#うどんツアー
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wankohouse · 1 month ago
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鼓童ワン・アース・ツアー2025
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鼓童ワン・アース・ツアー 2025 の告知
最近どう? 一時玉三郎の演出してた頃、白タイツを穿いていて興味を失ったが、ほんとにこの写真の様な公演なんかな?
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こっちは一般に公開されてる過去写真(撮影データ等不明)
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yoooko-o · 2 months ago
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01/12/2024
2024年も買いましたが、ようやく2025年のも買っちゃいました📕
私は銀のインディアン座らしいです✡️
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占いについては他の人より疎いですが、心に刺さる言葉や、周りへの感謝を忘れずにしましょうなど、教訓の言葉を心に刻みながら読んで生きています笑
2025年は嬉しいことが盛り沢山みたいですが、特にここ❣️
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2024年は海外旅行は断念しましたが(行きたかったツアーに参加者が集まらず)、2025年こそは行けそうっていうか、行きます🫶
2024年、2023年とローカル放送で鹿児島県最強の神社を紹介してくれていますが、今年も紹介してくれるかな❔ っていうか、してほしい⛩️
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sarahalainn · 1 year ago
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Sarah Àlainn - Celestial Christmas Concert
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サラ・オレイン
~ 天使と天上の音�� ~
念願だった日本の協会でのクリスマス。
11年目でやっと実現できました。
色々なサライブをプロデュースして来ましたが、どれも特別な思い入れがある中。
今回は1番印象に残るステージの一つになりました。
これをきっかけに、また日本の教会でコンサートが実現できれば幸せす。
個人的にはとても長崎に行きたく、、、チャンスに巡り合えることを祈っています!
では、プロデューサラからのライナーノート。
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今回のセトリ。デザインさせて頂きました^^
夏のオーストラリアで育ったため、リースのサラは半袖。
寒さにとても弱いものの(昨日のライブでもカイロを貼ってて落ちないかドキドキ)、
クリスマスはやっぱり寒いのがしっくり。
1. Pie Jesu (Andrew Lloyd Webber)
2. Bring the Snow『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』
3. Toccata (J.S. Bach) ~ Shchedryk/Carol of the Bells
4. Eternal Rest 『蒼き革命のヴァルキュリア』
5. Eight Melodies 『MOTHER』
6. Hijo de la Luna
7. Airmail Special Xmas Vers.
8. Hallelujah (Leonard Cohen)
9. Andata (坂本龍一)
10. Merry Christmas Mr. Lawrence 『戦場のメリークリスマス』
11. Joyful Joyful / 第九
12. O Holy Night
ENCORE
13. Ave Maria (Vavilov)
14. Silent Night
15. Nessun Dorma
16. You Raise Me Up
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海外の協会や大聖堂といえば、キャンドル🕯️
本物はNGとのことで、こちらに。帰って我が家のツリーの下に🎄
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今回の��ラスタイルは、一番好きな純白。
1部はサラッと見つけた衣装!今回ネックだったのは、パイプオルガンの弾き語り。
普段はもっと高いヒールを履いてパフォーマンスをしているのですが、ペダルがもちろんキツく不可能。
因みに、ペタンコな靴でも試したところ、これもこれで初心者にはとても踏みにくく、多少ヒールがあった方が演奏しやすかったです。
長いスカートも足の動作の邪魔になるため、とても苦労しました。最終的には普段より低いヒール(これで)に動きやすいドレスに出会えました。オープニング、アンコール、エンディングの演出としてバージンロードを歩きたかったため、
それにしてはカジュアルすぎる姿かなと思い、裾が長い素敵なビジューのケープに出会えました。
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アンコールではお世話になってる方々のお衣装:
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Dress: DRESS SALON Lu:Che @dress_salon.luche
Veil: @paradisewest
Hair & Make up: @west_kuboki
アー写でも着てた一点もののヴェールとウェディングドレス。
華やかな衣装も大好きだけど、普段着も含めて、基本一色でシンプルなスタイルが1番好き。
見えにくかったはずですが、アクセサリーには十字架のネックレス。
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Sarah’s Angels
チャーリーズ・エンジェルともちろんかけてます。
ピアニストの宮本貴奈さんは色々な意味で今回救いの天使でした!
Soprano/ SAK.
Mezzo Soprano/ 渡辺磨裕美
Alto/ 会原実希
Tenor/ 大山桂佑
エグイアレンジにも関わらず🙇‍♀️サラッと歌われて素晴らしかった👏Bravi!
皆さんのシックな衣装が会場にぴったりでした。
実はAngels’のスタイリングもしてたのですが。。なんと、衣装が間に合わず(本番の次の日に到着><)
いつかまたぜひこちらも着て一緒に歌いたいものです!
では、音楽のもう少し詳しい編成や演出について。
聖なる場所で、今回はとても分かりやすいテーマとメッセージがあったこともあり、
MCを最小限にし、音楽中心のコンサートに。
アルバムやテレビと違って、コンサートでは自分の思いを自由に語れる貴重な場なので、
基本話せる時は話したいですが、今回はより音楽に集中できたため(ツアーでは毎回MC=ー「笑い」に命をかけていますw)、こういうコンサートも続けたい。
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1. Pie Jesu (Andrew Lloyd Webber)
Takanaのクリスマス・アドリブから始まり、イエスキリストを讃える一曲へと繋がる。
色々な作曲家のPie Jesuがありますが(Faureフォーレのも好きで迷いました)、アルバムに収録されてることと、京都音舞台での思い出もあり(お寺でのPie Jesuなんて、日本の神は心が広い)、Andrew Lloyd Webberバージョンに。
皆さん驚かれたかもしれませんが、後ろから登場し、キャンドルを灯し、歌いながらバージンロードを歩きました。
教会の大きな十字架✝️を見ながら歌う感覚。
色々な感情が心に重く、深く、宿る。
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2. Bring the Snow『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』
クリスマスは基本違和感と寂しい思い出しかなかったですが(夏のオーストラリアで、クリスマスを祝わない家族)、
昔からクリスマスソング・キャロル・讃美歌が大好き。とても嬉しいことに、オリジナルのクリスマスソングを歌わせて頂いています。それも、憧れのムーミンの。映画『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』で英語版と日本語版で主題歌を歌わせて頂くクリスマスの奇跡が起こりました。
そんなムーミン一家も、クリスマスはお祝いしません。
クリスマスが何なのかすら、知りません。
でも、「クリスマスさんがやってくる!」
人と勘違いしてる?
ツリーの飾り方も分からず独特。テッペンには薔薇。
そんなムーミンは、何よりも大事なクリスマスのメッセージに気づきます。
そんなハートフルなクリスマスソングを教会でも歌える��んて。
年に一度しか使えないと思ってゲットした鈴は、今日も大活用。
3. Toccata (J.S. Bach) ~ Shchedryk/Carol of the Bells
さあ、ここからが難関。思いだすだけで冷や汗。
人生初のパイプオルガン演奏。弾き語り。そして途中で指揮。
本来予定してなかったのですが、教会の下見に行った時、オルガンを見て、これは演奏してみたい!、と燃えてしまいました。
どの楽器もマスターするのに難しいですが、その中でもパイプオルガン奏者にはリスペクトしかありません。
ピアノ、チェンバロと違って、鍵盤が三段階。それぞれ音色は違いますが、その音色をさらに左と右横にあるストッパーで調整する。演奏中引っ張ったり押したり大忙し。シンセも昔から好きだったので、感覚が似てて、音色を選べるのはとても楽しいです。演奏してる間は別問題ですが^^;そして、私にとって何よりも困難だったのはペダル。ペダルも鍵盤になっているんです!ひ〜
エレクトーンの経験もないので、シクシク家で妄想練習。手書きの鍵盤。
あるピアニストがピアノがなくて紙の鍵盤で練習したという都市伝説を聞いたことがあったけど、
本当だったかもしれない。
最初はオルガンソロのみ予定してて、何が良いかなと思って、冗談で「バッハのトッカータとフーガニ短調BWV 565」なんて!と言ったら、ピアニストの塩入俊哉さんが、「それで良いんじゃない」と真面目に答えられてから、やることになっちゃいました(塩入さん、体調回復されて、元旦でお会いします^^)
どうやって鍵盤を弾きながらペダルを踏んで歌うのだろうか。。。練習ができないため、
今回はずっと足を見て演奏するしかない。
そのため、普通のマイクではなく、ヘッドセットをお願いしました。
ここで合唱が登場したらカッコ良いなと思い、バッハからウクライナの新年の曲「Shchedryk」、別名「Carol of the Bells」(ホームアローンやテーマパークでもよく流れるクリスマスの定番)に繋がる。
ペダルを踏んでない時は指揮。オルガンが大きくて見えにくい位置でしたが、さすが聖歌隊、
Sarah’s Angels見事について来ています。
「Carol of the Bells」 「鐘のキャロル」というだけに、パイプオルガンにも鐘があるので、このチャイムをペダルと鍵盤でもONに。
今回は合唱のアレンジをさせて頂き、こちらも燃えました。
GLORIA CHAPELだけに、アレンジに「Gloria」(讃美歌)も取り入れました。
ウクライナ語、��口英語(合唱お見事)、脳みそがフル回転に働かされる一曲でした。
足元の動画をとってあとで見返してみると、おそらくこの姿勢で筋肉痛になったかと。
YouTubeにアップしました!
動画編集に苦戦。いくつかのカメラが音と映像がシンクしない。多分カメラの位置とホールの響きの影響も?
また、見返して思い出したのは、音のディレイ。特にオルガンは、鍵盤を弾いてる時と、実際に聞こえてくる音とズレがあります。ゆっくりなところは大丈夫でしがた、早いパッセージは心臓バクバク。
【LIVE】Shchedryk Carol of the Bells /Pipe Organ, Voice & Choir|Sarah Àlainn サラ・オレイン | パイプオルガン弾き語り
<初!パイプオルガン弾き語りinウクライナ語+指揮🎄>
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4. Eternal Rest 『蒼き革命のヴァルキュリア』
ここでやっと普通のMC。
次からは合唱メインの選曲へ。
今回リーダーのSAK.に合唱についてご相談させて頂きました。SAK.とのご縁はゲーム音楽のコンサート。
そんな繋がりもあり、一番最初に合唱とやりたい!と浮かんだ曲は、ゲーム音楽でした。
私の歌のデビューは光田康典さんのゲーム音楽『ゼノブレイド』の「Beyond the Sky」。
よくライブで歌わせて頂いている大切な楽曲。SEGAの 『蒼き革命のヴァルキュリア』でもコラボが実現。
ラテン語で英語で作詞させて頂き、とても好きな世界観。でも、ライブでは一度も歌ったことがありません。
レコーディングでは自分の声を何重に重ねたセルフ・クワイヤー。
ループするようなラインでもないため、ルーパーでも一人でライブでは歌えません。
今日までは!
合唱のおかげで、やっと生でこの歌が届けら��る!テーマも「Requiem(レクイエム)」なので教会にもぴったり。
ゲームの中では死神の歌なので、プレイヤーとしてはあまり聞きたくない曲かもしれませんが^^;
さらに、この曲は完全にアカペラ。オリジナルと同じように表現できた喜び。
アカペラが大好きで、合唱の皆さんにまたハードルが高い曲を2曲目に持って来たのにも関わらず、Bravo!
正面向きながらの指揮。
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5. Eight Melodies 『MOTHER』
ルーツのvgmが続きます
ご縁があり、作曲家のChip Tanaka(田中宏和さん)の前で彼の作品をいくつか演奏する貴重な機会がありました。私が最初にプレイしたゲーム機はGAME BOY(ゲームボーイ)。唯一入ってたゲームがDr. Mario。今でも完璧に覚えてるあのチップチューン。それがまさかのChipさん作曲。そんなDr.MarioとRPG『MOTHER』をご本人の前で演奏させて頂く夢のようなステージがありました。
その時はサラカルの編成だったため、歌とヴァイオリンはルーパーを使ってました。
この名曲をSt. Paul’s Cathedral Choirが歌われてるバージョンをサラジオでも以前お届けしましたが、
これぞ教会で聞きたい一曲!ゲームでは8つのメロディーが物語のキーとなるのですが、アレンジバージョンには英語歌詞がつきました:
Take a melody, simple as can be
Give it some words and sweet harmony
Raise your voices, all day long now, love grows strong now
Sing a melody of love, oh love…
作詞:Linda Hennrick
作曲:鈴木慶一さん/Chip Tanaka
簡単なメロディーをとって、歌詞をつけて、
優しいハーモニーを当てて、
声をあげて、愛の��メロディーを共に歌おう。
何とも純粋な美しい歌詞。。。
以前のループも生かしつつ、合唱とピアノ演奏を加えた教会バージョンにアレンジ。
Chipさんに映像を送らなければ〜年末は休めるのだろうか^^;
今回は出番が短かったですが、ここでサラ・オリジナル八ヶ岳カリンバが重要なところに登場。
シンプルなメロなので、これもいずれ皆さんとカリンバで演奏するのが夢です^^
6. Hijo de la Luna
合唱がミステリアスなピアノアドリブの中ゆっくり去っていく。
ガラッと雰囲気を変えて、不思議なスペイン語の世界へ。
スペイン語は話せないので、早口言葉がとても難しい一曲です。
子供の時ラジオでも流れてたヒットで馴染みがある一曲なのに、大人になってから歌詞の意味を知り、びっくり:
かなりダークです
当日のセリフをそのまま:
『母といえば、息子が欲しかったお月様の話、ご存じでしょうか?
ある女性の望みと引き換えに、息子を手にした、お月様
女性は望み通り、夫をもらった。
でも、その間に産まれた子は、夫と違い、肌色が真っ白だった。月のように。
あまりの怒りに、夫は女性に怒り、最悪な結末に。
お月様は、こうして母になった。
「お月様、腕がなくて、あなたはどうやって息子を抱くの?」
「三日月になって、息子を揺らすのよ。」
Hijo de la Luna 月の息子』
やっぱり怖い。
ヨーロッパで大ヒットしたMecanoの名曲。オリジナルがとにかくカッコ良い。
Takanaからお借りしたシェーカー(振り方、角度によって音が変わる!欲しい)も登場。
音楽的にはシンプルに1番、サビ、という構成ですが、違和感がある転調があったり、
演奏してみると意外とミスしやすい(そして目立ちやすい)、難関な曲。
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7. Airmail Special Xmas Vers.
今回のセトリからカットされそうになった一曲。
でも、リハで試しに一回Takanaとやってみて、これはやっぱり入れなきゃとcome-backしたジャズナンバー。
「天上の音楽」とはかけ離れたイメージだけど、普段のライブなら元気に盛り上がる・アップテンポな曲が入ってからの重ための曲の流れを意識してるので、やっぱり息抜きできる一曲が必要。
炭水化物好きでもたまには野菜を挟んだほうが良い、的な?
ただ、中々息する暇もない、かなりのアップテンポで音かずが多い一曲。
以前ハマジャズで急遽この曲をやることになり、必死にElla Fitzgeraldの音源を完コピ。
バンドが初めて歌ったと信じてなく、嬉しくも複雑な(嬉しい)ライブでした。あんなに必死に歌を覚えたのは初めてです。
ヴァイオリンでは速い曲はたくさんありますが、歌はどうしてもバラードが多く、
こういう一曲を待ってました!
クリスマスネタをあちらこちらにアドリブで飾っていく。
さすがJazz出身のTakana。刺激されて、色々湧きでくる、セッション!
ちょうど次の曲のセットチェンジもあるので、ここで会場に降りました。
ワンピ+ヒールが低いと本当に簡単に動き回れる〜
Airmail Specialと並んでYoasobiさんの「アイドル」が同じ部類のもの。癖になる。
続きはPART 2 で!
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manjuhitorie · 10 days ago
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Hitorie - Never Understand(ネバーアンダースタンド) - Lyrics English Translation
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Music: Shinoda Lyrics: Shinoda
フリーズドライされた輪切りの柑橘を As if on round, freeze dried slices of oranges, 優しく食むように詩集のページをめくる You were gently nibbling, do you turn the pages on your book of poems 昨日までやるべきことだった全てが As if every last thing on yesterday’s to-do list 意味を無くすほどに罪深い指先 Has had their purpose stripped: your sinful fingertips hold that such energy 6番線のプールサイド The poolside of rail track 6 機械みたいに愛して偏執的に触り過ぎて I loved as if I was a machine, obsessively I touched too much 壊れたらちゃんと直してね If I break down make sure to fix me, alright 口先ひとつで容易くあなたを信じるから Just a bit of lip service alone is enough for me to trust in you 稚拙な嘘はつかないでね So don’t go telling any weak lies 興味の無いことばかりがわたしを苦しめている It’s always the things that disinterest me that trouble me so 取り返しのつかない先天性のそれが爪を研いでる That irredeemable, congenital thing is sharpening its claws 肯定された世界で踊ることを許された You’ve been given permission to dance in an acceptable world 試しのない人間の感情が貴様なんかにわかるものか How the hell would you understand the feelings of someone’s who’s never tried it 興味の無いことばかりがわたしを苦しめている It’s always the things that disinterest me that trouble me so 取り返しのつかない先天性のそれに牙を剥かれる That irredeemable, congenital thing is showing its fangs at me わたしだけの感情が貴様にわかるものか You lot’ll never understand the way I feel わたしだけの感情が貴様にわかるものか You lot’ll never understand the way I feel メランコリー 悲しみだけは終わらずに Melancholy, sorrow’s the only thing with no end ハートを締め付けて遊んでた弊害さ This is the adverse effect of playing around and feeling my heart wrench 6番線のプールサイド The poolside of rail track 6 色を失くしたプールサイド The poolside that’s lost its luster 機械みたいに愛して偏執的に触り過ぎて I loved as if I was a machine, obsessively I touched too much 壊れたらちゃんと直してね If I break down make sure to fix me, alright 口先ひとつで容易くあなたを信じるから Just a bit of lip service alone is enough for me to trust in you 稚拙な嘘はつかないでね So don’t go telling any weak lies おお medicine おお medicine Ooh medicine, ooh medicine エコーでぼやけて溶けて消えた The echo effect blurred and melted something until it was gone わたしの隣に誰が居た? Who was here right beside me? おお medicine おお medicine Ooh medicine, ooh medicine エコーでぼやけて溶けて消えた The echo effect blurred and melted something until it was gone わたしの隣に Right beside me 興味の無いことばかりがわたしを苦しめている It’s always the things that disinterest me that trouble me so 取り返しのつかない先天性のそれが爪を研いでる That irredeemable, congenital thing is sharpening its claws 肯定された世界で踊ることを許された You’ve been given permission to dance in an acceptable world 試しのない人間の感情が貴様なんかにわかるものか You’ll never understand the way I feel 興味の無いことばかりがわたしを苦しめている It’s always the things that disinterest me that trouble me so 取り返しのつかない先天性のそれに牙を剥かれる That irredeemable, congenital thing is showing its fangs at me わたしだけの感情が貴様にわかるものか You lot’ll never understand the way I feel わたしだけの感情が貴様にわかるものか You lot’ll never understand the way I feel
Footnotes:
● When I first saw the song name I thought it said Neverland like ネバーランド. Maybe this was intentional?? ● Comment about the music video: Shun Murakami, the director behind Hitorie’s Juggernaut and On the Frontline music videos, conjured both cuts of 3 members’ musical performance scenes and cuts of Shinoda(Vo/Gt) acting into a bold piece that depicts the lyrics’ introspective worldview in an avant garde way. ● Shinoda’s essay delving into the song for Uta-net: 平素よりお世話になっております、ヒトリエという昨年メジャーデビュー10周年を迎えたバンドのギターボーカル、シノダと申します。ヒトリエは新しいアルバム『Friend Chord』を1月22日にリリース致しました。今回はそのアルバムから一曲、「ネバーアンダースタンド」についてつらつらと語らせていただきます。 Thank you for your continued support, I’m Shinoda, the guitar/vocalist of Hitorie, a band that's been around for more than a decade now. We’ve just released our brand new album, Friend Chord, this January 22nd. I’ll be taking this opportunity to talk extensively about a track from that exact album, Never Understand. 昨年わたしは47都道府県弾き語りツアー「シノ鉄」というタフなツアーをやっていたんですが、いつからか本番前に新曲を書いてその公演で披露する、という意味わからん負荷を自分に与えるようになりました。 Last year during “Shinotetsu”, the crazy tough tour I decided to do which involved me stopping at every last forty seventh prefecture in the country, I had made the even more insane decision to write a special new song right before each and every show, and then go perform it on the spot. 恐らくsyrup16g(僕の宗教)がART-SCHOOLのイベントでいきなり新曲を四曲もやったことに感銘を受けたというか曲解したというか、ライブの初っ端に誰も知らない曲やるのカッコよくね?って思ったのかもしれません。アホなので。その所為で会場入りからサウンドチェック、リハを終えて残った時間は全部作曲にあてるということを各会場で繰り返す羽目になり全然ゆっくりする暇は無かったですし、出来ない時はやばいくらいに出来ないので半ば無理矢理泡沫みたいな曲をでっちあげていざ本番を迎えて歌ってる最中に平気で歌メロを忘れたりして、さも忘れてないですみたいな顔をしたりしてました。そんな調子だったのでファンから、「今日の新曲良かったです」と言われても「どんな曲でしたっけ??」ってなることが多かったんですが、結果的に39曲は書いたらしいです。本当か?????????? This was most likely due to me being deeply inspired by syrup16g (A.K.A. My religion), when at an one of ART-SCHOOL(https://m.youtube.com/c/ARTSCHOOLJP)’s events they randomly just unleashed 4 whole brand new songs on to everyone- or maybe I should say that it messed me up. Because it put the idea in my head that “Wouldn’t it be cool if I did a song nobody’s ever heard before right at the get-go!?” Because I’m stupid. For that reason, whilst everyone else was entering the venue and doing the sound check, and after rehearsals were over and all that, I had spent the entirety of that time writing music. I did that every time, I didn’t have a moment to relax. Plus, when no ideas would come to me, they would really just NOT come to me, so I would wind up pulling some half-forced throwaway thing out of my ass. Then once it came time for me to do it on stage I would casually just forget how the verses went smack dab in the middle of the show, and bluff as if I would never ever forget a thing. Fans would go on to tell me “I loved the new song today”, while I was always there going “How did the song even go again??” By the end of the tour I had apparently written 39 songs. But did I really?????????? 「ネバーアンダースタンド」はその混沌の中生まれた比較的ちゃんとしたほうの曲で、どうやら広島で作ったらしいです。 どこで何を書いたとか本当に覚えてないんですがエゴサしたら広島って出て来て、ファンはこういう情報をちゃんとアーカイブしてくれてるのでいつも助かっています。 広島でシノ鉄をやったのは昨年の3月2日みたいです。遥か昔の出来事過ぎて、そんな頃からこの曲はあったのか、と驚いています。 Never Understand was one of the relatively real, proper songs born amidst that chaos. Apparently I had written it in Hiroshima. I actually had no recollection as to where and when I had written it, but when I searched for it on social media, Hiroshima popped up. Our fans are really always helpful in archiving all this information. According to the records, Shinotetsu Hiroshima was on May 2nd back last year. It feels like centuries ago, I’m surprised this song has existed since so long ago. 前述したような限りなく焦燥に近いスピード感で歌詞を書いてた割には歌い出しの、 Despite being written in the circumstances I mentioned; being written so speedily I was practically on edge, the 2 lines: フリーズドライされた輪切りの柑橘を As if on round, freeze dried slices of oranges, 優しく食むように詩集のページをめくる You were gently nibbling, do you turn the pages on your book of poems この2行がとても綺麗で気に入っています。 are so pretty, they’re my favorite.
それ以降はずっと発狂してるような内容なのですが異様にスムーズに書けた記憶があり、改めて読み返すとあの特殊な状況下じゃないと出て来ない言葉だらけで、負荷が物を言わせてるなあというか、負荷に物を言わされてるなあというか。どっちなんでしょうね。 After that the rest of the lyrics just get crazy, but I remember the writing process went abnormally smoothly somehow. Reading them back I came to the realization that all these words would’ve never come to me had I not been under those unique circumstances, and that the pressure had given me a push I guess. 一番悩んだのが曲名で、サビ中に出て来る<偏執的>という言葉を頼りにgoogleの世界にダイブしたところかなり早い段階で“偏執症”という言葉に辿り着き、英訳するとパラノイアになることを知り、へえ、アンタがあの有名なパラノイアだったのかいとなったわけですがそこからパラノイドアンドロイドを超えられる曲名が思い付かなかったので早々にその線は切り捨て、Bメロに出て来る<6番線>という言葉から○○トレインみたいな曲名が良いんじゃないかと色々考えてはみたものの結局ラグトレインを超えられることなくすっかり困り果てていたわけですが、結局この歌で一番言いたいことってラスト一行の<わたしだけの感情が貴様にわかるものか>に尽きるなと思い、ネバーアンダースタンドという曲名になりました。はーよかったよかった。 The biggest challenge, however, was the song name. At first I decided to lean in on the word “obsessively(偏執的)” from the chorus and dove into the world of Google. It didn’t take me long to land on stuff about “paranoia/monomania(偏執症)”, and realized that wow the Japanese word for paranoia and the illustrious English word for “paranoia” (That’s commonly used in katakana in Japanese) were one in the same thing. Then I hit a roadblock: coming up with a song name anywhere near as cool as “Paranoid Android” was an impossible feat. So I ended up dropping that lead pretty quickly. I then instead focused my attention on the words “Rail track 6” in the verses, and thought that maybe a song name like L** Train could be cool, but also couldn’t come up with anything nearly as cool as Lag Train. I was at a complete and total loss. In the end, I concluded that the point I wanted to get across the most with this song was packed in the line “You lot’ll never understand the way I feel,” and that’s how I reached the name “Never Understand”. Sigh, thank goodness for that.
<ヒトリエ・シノダ> <Hitorie, Shinoda>
● When asked what kind of song Never Understand is, on the radio station FM802 EVENING TAP on Jan. 27 2025: SND: It’s a dull and gloomy song. Radio host: No, no it’s not, not at all…! Yumao: I’ve actually started to think its not dull and gloomy anymore toooo. SND: Really now? REALLY? (*sounding doubtful) Hmmm.
● On 802 Palette radio (Jan.25) Honoka Toyota, radio host: ygarshy, were there any songs that especially left a mark on you, during recording or in general? yga: Never Understand was one of the llast things we did for the album. Our tour was in its final stages, Yaon was over, and in Summer we went to China for some shows. At shows its normal to play songs that have already been released, but I felt that I wanted to something that would match more with the sights I was witnessing in the now. I wanted to make something new and fresh. Just as I was feeling that way, did Shinoda come up with this song Never Understand. I thought it was perfect, that I wanted to do it live right in that instant. Yet for some reason the song just didn’t click with Shinoda. Despite being the one who wrote it. SND: I made it and had everyone listen to it, and ygarshy loved it, he wanted to use it. But I was like “Huhh, is this junk really the one?” yga: Uh-huh. He just could not get himself to vibe with it. So I was like “Wow, this guy is so stupid.” Honoka: Hold on! Those are some sharp words (laughs). yga: “This guy just does NOT get it….” Yumao: He dumb. SND: (Laughs). I was just confused as to why found the song so amazing. Honoka: Does that mean that you finally got the song to click with you at some point? SND: Yeah, after we started working on the song together. Then we made the demo, the album jacket, and finished the whole thing. I listened to album over and thought “Is this really any good??” Honoka: Even though its such a great song?! yga: Yep… Yep…… Thinking we should spare no effort, I suggested for him to change the tempo around. He started raising it and lowering it, but every time he made minute he would look at me and ask “How’s this?” Honoka: Looking for your approval (laughs). SND: Oh yeah, I even made a super sped up version back then. yga: This might be a little, too fast.. I had said. (All Laugh) yga: This was a recent event from when we were just putting the final touches on the album as well, so it’s a pretty vivid memory. Honoka: I’m so so so glad you ended up including it in the end. It’s such a good song. yga: Truly, I couldn’t agree more. SND: ygarshy deserves all the credit for this one. Honoka: I love the intro, the second it starts playing I feel like I'm whisked into a new world. Even the mundane things I see every day get a sparkle to them when I have this song on. It's all thanks to Hito- Or wait, I should be thanking ygarshy, without you this song would have never seen the light of day (laughs). yg: It would’ve been shoved aside (laughs).
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yoshitsugunakamura · 7 months ago
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青天の霹靂
少し経ちましたが、
10周年ツアー、無事に完走しました!
参加してくれたみんなのおかげです。
本当にありがとう🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️
大阪、京都、名古屋と
めちゃ楽しかったし、
盛り上がったし、
ラスト東京のワンマンフロアライブも
とてもいいライブになりました。
最高のファイナルになって、
ホントよかった!!
翌日は流石に疲れ果てて
ぐったりしてましたが…(^^;;
これからも青天よろしくねー
という事で、
今週末は少し思い出に浸りつつ、
楽しんできます。
待ってるね^ ^
フロアライブのリハの時の
写真でもどうぞ^_^
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wwwwwwwwwwww123 · 2 years ago
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フジテレビが映画『タイタニック』を予定通り放送する事を「このタイミングで不謹慎だ!」と怒る人がいるけど、それをいうなら1500人が犠牲になった沈没船の3500万円見学ツアーに行く事自体不謹慎なのでは
kouei🍠さんはTwitterを使っています
128 notes · View notes
m12gatsu · 3 days ago
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あういえ
ピロウズが解散した。一番ライブを観に行ったバンドだと思う。20周年の武道館で聴いたアナザーモーニングが俺の人生の応援歌。Club Queでピーズとのツーマンを観た。トモフスキーが出てきて90'S MY LIFE、クハラカズユキが出てきて巴里の女性マリーをやった���だった。思い出を書き出すときりがないけれど、在りし日の渋谷AXで観た日のセットリストがめちゃくちゃ良かったこと、アナザーモーニングと、Sleepy Head、Advice、ROBOTMAN、Come on, ghost、RAIN BRAIN、Beautiful morning with youと……あれはレコ発のツアーとかではなくて、何の企画だったんだか、とにかく一緒に行った友だちにお前のカラオケの選曲みたいだと言われて笑ったんだった。確かに俺もそう思った。チバユウスケは死んだ。ピロウズは解散した。高校生の頃の俺に伝えたらどんな顔するだろう。好きなバンドの終わりこそが青春の終わりだと、樋口毅宏が書いていた。変わらないものひとつもないよ仕方がないよ変わっていくよと、と解散ライブで新曲を歌っていた五十嵐隆は、シロップを再結成して今も活動している。高校生の頃の俺に伝えたらどんな顔するだろう。
19 notes · View notes
kaedegt · 9 months ago
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アルバムリリースできたし、宏崇がサポート受けてくれたからツアー実現できた。
ツアーほとんど諦めてたけどやっぱり諦めきれなくてみんなに会いにいきたかった。
当てのない未来に縛られるのもゴメンだし自分が信じたモノの答え合わせをします。
しかし今回急ピッチで動いたので箱も全然押さえられなくて選べなかったので少々でかめのとこばかりなのでどうかお力添えを。笑
正直もーちょい頑張りたいところ!
今回のアルバムはいつも以上に俺の想いを詰め込めました。
空想ブランコは君達を想いながら書きました。
でもこれは多分、世に何かを残そうとする人達が皆思う事でもあるんじゃないかなって気がします。
とうに限界は超えてる。
それでも俺の音楽を好きでいてくれる皆と共に最高の時間を過ごせたらなと思います。
ツアー待ってる!
そして人間の方程式を宜しく!
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ayumiishida · 2 months ago
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モーニング娘。'24 コンサートツアー秋 WE CAN DANCE !~Bla Eld~石田亜佑美 FINAL
石田亜佑美さんご卒業おめでとうございます。そしてツアー完走おつかれさまでした。
私が見ているモーニング娘。にはいつも亜佑美ちゃんがいた。だから明日からいないなんて、とてもじゃないけど信じられない。沢山の笑顔をくれてありがとう。卒業後の人生の方が長いです。どうか元気で楽しい人生を歩んでください。でっかい花を咲かせてください。今後も応援してます。
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remaining1999 · 3 months ago
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dir en grey IG post 11/07/2024
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direngrey_official
本日!“TOUR24 WHO IS THIS HELL FOR?”初日、CLUB CITTA'公演!遂に秋の全国ツアーが本日よりスタート!🍁🍂🔥🔥今日から12/8まで、全10本のツアーとなります🗾✨✨本日の川崎、晴れてますが少し肌寒い気候です🍃冬に向けてどんどん寒くなっていきますので、体調管理をしっかりしてLIVEをお楽しみください🗣✨果たしてどんなツアーになるのでしょうか!?初日、よろしくお願いいたします!🔥🔥🔥🔥🔥 グッズのスウェット着用写真頂きましたマネージャー藤枝 #DIRENGREY
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yoooko-o · 7 months ago
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30/06/2024
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去年の秋、アルメニアの修道院の売店で購入したカレンダー🇦🇲
6月のページはダブルレインボーでした🌈
今日は梅雨の最中の貴重な曇りでしたので、1週間ぶりにウォーキングしてきました☺️30分で3kmを歩けるように目指していますが、まだまだ目標には至らずです。
🌈🌈🌈🌈🌈
現在の職場は有給取得は権利❕と取得を促されます。
入社半年以上経過した��、毎年7月に一斉に付与されますが、2年前の有給は消失するので、今月は会社全体が有給消化月間になっています笑
なので、有給を管理している私の部署は繁忙期の真っ只中です。
私はまだ入社間もないですが、11月には有給が発生するので、有給をつかうようにお達しがありました。
何も考えていませんでしたが、年末年始に何日か有給を使って海外で年越ししようかな?🎶
今まで機会がなかった
マルタ島🇲🇹 or キプロス島🇨🇾
で考えて旅行会社に尋ねたら、マルタ島はツアー催行人数ちょうどの人数の申込があるそうですが、キプロス島は申込数が少ないそうです😩
アフロディーテ誕生の島なのに何で…泣
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sarahalainn · 1 year ago
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PART 2!
(PART 1 は一つ前の投稿より)
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Sarah Àlainn - Celestial Christmas Concert
サラ・オレイン
~ 天使と天上の音楽 ~
8. Hallelujah (Leonard Cohen)
Airmail Specialをはさみたかった最大な理由が、
ここからの絶対的な3曲のため。
Hallelujah
タイトルだけ見ると教会にぴったりな選曲。
でも、これはレナード・コーエンのハレルヤ。
歌詞の内容を思うと、やって良いものなのだろうか、悩む。
「神様は、いるかもしれない
でも、愛から学んだのは、
自分より銃を早く抜くことが出来る人を、
どう撃つかくらいだ」
壊れたHallelujah。
でも、コーエンが言ったもう一つの名言を思い出す:
「すべてのものにヒビがある。そこから光が差し込む」
そう、私たちは壊れてる。ヒビだらけ。
でも、そこから光が差し込むのよ。
Jeff Buckleyのカバーが特に好きで、ギターが印象的。
今年ツアーでエレキを弾く機会があって、今回もと思っていたのですが、
PAさんとも相談し、結果エレアコに。
久しぶりに登場したオーストラリアのMaton。
指が攣りそう><エレキと違って、ヴァイオリンとも違った力の��れ方があり、フォークギターはとにかく毎回緊張します。
エレキヴァイオリニストの壷井彰久さん、ギターも以前弾かれてましたが、「ギターを弾くと指が硬くなってヴァイオリンに影響するからやめた」と話されて、確かに。いつかもっと弾けるようになりたいものですが、今のところ練習を控えてた楽器。
なので、パイプオルガンと並んで、1番緊張した楽曲。
筋肉痛、きっとここからも来てる。
サビでのTakanaとのハモリーがまた気持ち良い。
心の叫びのような、大好きな一曲です。
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9. Andata (坂本龍一)
セトリを考える時、一番大事にしてるのは流れ・物語。
演奏者としての自分のことはその次、または無視。
なんでギターの後にまた大変なオルガンを持ってくるのか><
でも、上手くいったら、綺麗なFlowになる。
それを信じて、突き進む。
パイプオルガンのソロ曲、バッハは冗談で言ったものの(ディズニーの「Fantasia」にも出てくるし、分かりやすいかなと。Takanaが当日初めてリハで聞いた時、ふいちゃいましたw)、可能なら挑戦してみたいと思った曲は坂本龍一氏のAndata。アルバム「Async」のバージョンが一番好きで、これをパイプオルガンで演奏できたらなんと素敵だろうと。。
ご本にの前で演奏してみたい。みたかった。
そんな教授へのRequiemでもありました。
終わったから言えますが、初めの和音を弾いた瞬間「やっちゃった。。><」
Shchedrykで消したはずのFull Organ(音色を変えるボタン)がONになってました。
最初は「え!何でこんなに音が大きくて音色が違うんだろうと」、左、右い、上下を次から次へと見て、
最後に赤いランプを見て「うわあ、まさかの」と。
頭の中ではこんなことを色々考えていたけど、現実では��そらく多分2秒くらいしか絶ってなく、パニックした割には落ち着いて演奏ができました。ちょうどリピートがあったので、落ち着いてボタンを押し、2回目は想像してた音色に。
後で関係者に聞いたら、意図的だったと思う人がいるよ、とのことで、安心。
ハプニングがあったけど、今回一番集中できた演奏でした。
落ち着いたらこちらもYouTubeでシェアしたいです。
10. Merry Christmas Mr. Lawrence 『戦場のメリークリスマス』
もちろん、この季節に欠かせないこの一曲。
ツアーではキーボードの弾き語りをしてますが、Andataからの流れを考えて、パイプオルガンに。
いつもはもっとRubato気味で演奏してますが、オルガンはオリジナルのテンポ感の方があってたので、
演奏してて新鮮でした。最近混ぜてるYMOの「Behind the Mask」もパイプオルガンの音色がハマり、
やっぱり、シンセサウンドに近いものがある!
ここで一番アレンジで苦労したのはピアノとのバランス。
当日でしか分からなかったのですが、オルガンとピアノのチューニングが違う。
あんな大きな楽器で、寒いホールなので、音が狂わないほうが不思議です。
そこでTakanaと上手くどうぶつからないか試行錯誤。
10代の時ピアノトリオで戦メリーを弾いたこともあり、自分の中ではヴァイオリンの激しい部分あってのMerry Christmas Mr. Lawrence。今回のセトリは見ての通り、殆どヴァイオリンの出番がないTTやはりできればここで演奏したい。
そんな構成もあって、楽器の配置も考えました。ヘッドピースは衣装につけられないため、電池を持ちながらヴァイオリンを拾う地味にむずい動作。
色々なアレンジ、編成で演奏して来た戦メリですが、人生でせめてもう一回、またパイプオルガンの弾き語りで表現してみたい。
遠くにいる教授へ
遠くにいる知らないあなたへ
この歌が届きますように
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11. Joyful Joyful / 第九
クリスマスは喜ばしい季節。
だから一層悲しみも深く目立つ。
誰もが贅沢できる、少なくとも安心して生きられる、そんな世の中になって欲しい。
でも、現実は違う。
毎日複雑な思いで生きています。
自分自身の行動に矛盾があることにどんどん気づく日々。
今年も出させて頂いた、体にも、環境、動物に優しいクッキー。
今年のクッキーの寄付先はTABLE FOR TWO へさせて頂きます:
https://jp.tablefor2.org/
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お陰様でSold Outに。
沢山お作りしたいのですが、ひとつひとつ気持ちを込めて手作りのため、数量限定での販売となっています。
皆さんのおかげで、健康的な食料が、必要とされてる子供たちに届けられます。
最高な、クリスマス・プレゼントでは?!
サポートありがとうございます😇
さあ、クリスマスは、そんな自分にも優しく、遠い誰かにも優しく!
クリスマスをお祝いする方も、
ムーミンみたいに本来お祝いしない方も、
クリスマスは喜ばしい、Joyfulな季節だから!
クリスマス、年末年始にやっぱりこの曲でしょう。しかも今年は合唱入り!
合唱も手拍子しながらのノリノリなゴスペルで「Joyful Joyful」からの日本語で賛美歌のような「喜びの歌」。
そしてラストは声楽で「第九」。Takanaアレンジでお届け!一曲の中で人格がなん度も変わる。好き。
普段声楽を歌われない合唱がさらにドイツ語で歌われて、bravissimo!!!!
そうそう、偶々第九のワインを見つけました!いつか合唱とゆっくり飲む予定^^
Joyful Joyfulから最後までは、ほっと一息。
力が抜けてリラックス。
12. O Holy Night
聖なる夜に聖なる場所で皆さんと過ごせた幸せ。
本編最後はやはり、この一曲。
昔からもっとも好きなクリスマスソング。これ、歌っててとても気持ち良いのです。
歌詞も音符・キーも含めて、とにかく歌いやすいんですよね。発生しやすい?というのだろうか。
綺麗に音が響く、計算されて作られた一曲なのかもしれません。
こちらはウィーン少年合唱団と歌わせて頂き、レコーディングをさせて頂きました。
男の子になりたかったチビサラ。それは叶わないと思った時、せめてボーイソプラノになりたいと思った。
その時からなのか、声を真似て高音が出るようになりました。ビブラートが殆どない、ピュアな歌い方。
こちらの方が誤魔化しが効かないので難易度が高い。後半に連れて疲れてくるとビブラートに逃げたりもします。
今回はウィーン少年合唱団のアレンジをベースに、最後は「Amen」を足してみました。🙏
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ENCORE
13. Ave Maria (Vavilov)
きっとアンコールがあるだろうと、お客様は思ってくれるでしょう。
でも教会だから、ここで終わりなのかなと思われたりして。。
色々考えながら、焦りながら、大移動+早着替えを。
オルガンももうないので、ロングのウェディングドレスに合わせてハイヒールに。
ヴェールも被り、慎重に急ぐ。
今度はTakanaがパイプオルガンへ。
Sarah’s AngelsのSAK.と磨裕美さんがヴェールを丁寧に持って下さり、素敵な絵になりました。
この曲は是非ともオルガンと、この時期に、こんなお衣装で歌いたかったです。
2000年以上前の今頃、お腹が大きかった聖母マリア様は大変な思いをされて旅をします。
そんな偉大な母の存在も、決して忘れたくありません。
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バージンロードを歩きながらの「Ave Maria」。
静かに見守るお客様。
この歌にもっとも相応しい会場。
大好きなこのAve Maria。よくCacciniと表記されてますが、実際はもっと最近のロシアの作曲家、Vavilovの作品。
あまり知られてないので分かりにくいかもしれませんが、これからはこんな素晴らしい曲を作られたVavilovの名前で表記します。
いつもならMinor(短調)、切ない感じで終わるのですが、打ち合わせも特になかったのに、TakanaがMajor(長調)で終わり、顔を見合わせながら、「だよね!」と二人頷く。
切ないけれど、絶望的でもあるけど、ハレルヤのように希望を感じさせる、そんな気持ちにさせるクリスマス。
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14. Silent Night
ここで演出として、会場と一体になりたく、「きよしこの夜」を皆さんと一緒に歌いました。
みなさんが立ち上がり、事前に作った歌詞カードを手にされ、声を一斉に。
伴奏もあっても良かったですし、合唱がハモるのもありでしたが、
ユニゾンで、同じ音で、アカペラで一緒に歌うことに、力を感じました。
シンプルに、ストレートに、心を一つに。
心の中でうるっと🥲
唯一今思うと、私も合唱もマイクを通さないで歌ったらさらに一体化しましたね。
なので、それは絶対���またどこかで実現したい。
響き渡る皆さんの歌声。Bravi 👏
ここからさらに高いキーに転調し、Takanaのパイプオルガンのベースが鳴る。
合唱がSAK.の指揮によって入られる。
これまたエグいアレンジ(すみません)。
でもSarah’s Angelsは「こういうの好き!」と、
優しさからなのか、チャレンジ精神豊かだからか、天使の笑顔で微笑んでくれた。なんて良い人たちTT
本当に美しかったです。
15. Nessun Dorma
2023年ファイナルということもあり、音響が美しいということもあり、
「Silent Nightでも、誰も寝てはならぬ!」
本人はこの後10時間爆睡しましたけどね。
ツーランドットの女性バージョンを歌いきり、カーテンコールへ。
本当に皆様お疲れ様でした!
関係者の皆様、来られた皆様、
一生忘れない、クリスマスプレゼントをありがとうございました。
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16. You Raise Me Up
本来は「Nessun Dorma(誰も寝てはならぬ)」で終わるはずだった舞台。
大きく二つの理由があって、もう一曲アンコールを。
ちょうど一ヶ月前の11月21日、1/f FANCLUBの限定イベントが開催:
https://www.sarahalainn.net/
リクエスト曲ライブ。
最後、ノーマイクで歌って演奏した「You Raise Me Up」。
いつもサポートして下さってる方に最後は肉声で思いをお届けできればと。
限定ライブだったため、もう一度似たような演出を今回も。
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満員のホールにもか変わらず、響く教会にビックリ。
ここだったら完全にunplugged (PA・マイクなし)のコンサートは全然あり得ますね。
そして、もう一つ。
コンサートとはいえ、教会でのクリスマスということで、
拍手とお辞儀で終わるのが、ちょっと違和感を感じました。
聖なる夜に、本当の意味のクリスマスをお届けしたい。
メッセンジャーというスタンスで。
最後は、会場に下り、バージンロードを演奏・歌いながらその場を去りました。
ディナーショーなら手を差し伸べたい気持ちは分かりますが、
教会でのマナーを意識されたお客様のおかげで、こんな演出が可能でした。
安心して楽器の演奏も。エンターテイナーとして今後も安心しながら面白い演出をしたいので、とてもありがたいです🙇‍♀️
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サラジオのプロデューサーも来て下さって、とても嬉しい感想だったのでシェアさせて下さい:
「お客さんもあの終わりかただと満足度が極まって、アンコールの拍手も止んでしまいますね。
アンコールの拍手が出ないと言うことは、満足したと言う証明ですから、昨日はそれを実証しました。」
ここまで読まれたのですが?!
ありゃま。ワオ。お疲れ様です!
いつもこんな感じでコンサートの準備などしてます!
年末年始ということで、いつも以上に舞台裏を書けました^_^
そして終わっていつもこうなる:
「次どうしよう。。。><」
今年も沢山のサポート、愛をありがとうございました🫶
Merry Christmas! Happy Holidays! Happy New Year!
Happy New/Old YOU!
良いお年を!新しい自分、今までの自分に乾杯!
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yasuderland · 3 months ago
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アリーナツアーも残すところ北海道のみとなりまして。最近はツアー関連のかくかくしかじかで、ひとり北海道ロケを満喫しておりました。さっきまで理由も書き起こしてたんやけど、途中でながー!!と思ってね。今回はかくかくしかじかでまとめさせていただいております。ごめんください。ごめんください?こんなん書いてるうちにまた長なってきてるし!違うの、写真いっぱい撮ったからみんなにおすそわけしたくて。
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北海道テレビのマスコットキャラクター、onちゃんと僕。ファンの子たちがよくやっているような、アクスタと一緒に撮るやつ。自分で自分持ってるん不思議な気持ちやけど、お願いしますと言われました。お願いされたら僕は断りません。
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時計台と僕。
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大通公園で咲いてみる僕。
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モアイとお近づきになりたい僕。
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おいしい海鮮丼からこんにちは。
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HOKKAIDO LOVE!な僕。
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最近は本人たちよりもにゃんこスターをやっている僕。
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これ、いちばんのお気に入りかも!だいっすきなペンギンにキスされる僕。ほんまに可愛くない?一時期どんなメッセージにもかならずペンギンの絵文字をくっつけてメンバーともやり取りしていたくらい、心からペンギンが大好きで。テンション上がったなあ。ちなみにtumblrの新しいアイコンもね、これペンギンたちを見つめているんですよ。時間がくるまで張り付いて眺めてた。ただね、分かります?ほとんどの写真がそうなんやけど、アクスタにピントがいってて後ろがボヤけてる。こういうのもなんか対処法あるんやんな?全然わからんかった!でも頑張りましたよ。次はもっと腕磨くからね!
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alien-melissa · 8 months ago
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𝐓𝐡𝐞 𝐍𝐞𝐯𝐞𝐫𝐦𝐢𝐧𝐝𝐬 - 𝐢𝐧𝐭𝐞𝐫𝐯𝐢𝐞𝐰★
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2022年にバンドを結成されたカナダを拠点に活動するシューゲイズバンドThe Neverminds。
儚くドリーミーなシューゲイズサウンドは最新EPではよりヘビィでノイジーに厚みを感じるサウンドへと進化し魅力を増している。
『never mind,the summer 』 『nevermind, the winter 』では夏と冬の別々のコンセプトでリリースし、どちらも儚い青春時代の夢をみているような感覚に......
6/8〜日本ツアーをすることが決定!
来日公演が目前に迫ったThe Nevermindsにインタビューを行った。メンバーそれぞれが答えてくれている。
G - Ginny
V- Vincent
R - Ronan
A - Avi
1.いつから音楽を作り始め、どのようにしてバンドは始まりましたか?
G - バンドを始めるまで、自分で音楽を作ったことはありませんでした。 それまでは、ギターを少し弾くことはあっても、音楽はいつも私の趣味でした。そのおかげで、このバンドにいる間に曲作りについて多くのことを学ぶことができたと思います。
V - 中学生の時に自分で曲を作り始めて、高校生の時にGarageBandでプロデュースを始めたんだ。プロデュースを始めると、ベースやピアノ、ドラムなど他の楽器も独学で覚えた。高校ではバンドのためにたくさんの曲をアレンジした。Logic Proを使ったレコーディングや、様々な楽器のパートを書いたりアレンジしたりする方法を知っていたから、これらの経験はすべてネヴァーミーズで役立ったよ。
R - 9歳か10歳くらいから自分で曲を書き始めて、徐々にミュージシャンになることを真剣に考えるようになったんだ。
A - 去年の9月にバンドに加入して、みんなと一緒に音楽を作る喜びを感じている。6歳からドラムを叩いていて、人生のほとんどを音楽制作に費やしてきたんだ。
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2.メンバーが音楽を始めたきっかけは?
G - 僕の両親は昔から音楽が好きで、僕が小学生の時にギターを習い始めた時、父がギターの弾き方を教えてくれたんだ。中学では学校のロックバンドに入り、文化祭で演奏していました。仲の良い友達とバンドを組んだことが学生時代で一番楽しかったし、その頃からずっとバンドを組んで友達と一緒に音楽を作りたいと思っていたんだと思う。だからnevermindsを始めた。
V - 最初に習った楽器は中学の時のウクレレ。それから独学でギターも弾けるようになって、学校で他の友達とジャムを始めたんだ。クラスメイトが給食のテーブルを囲んで、適当な曲を歌ったりジャムったりして、最終的には高校でバンドを作ったんだ。
R 小さい頃、父親がアコースティックギターを持っていて、時々弾いていた。
A - 生まれたときから音楽に夢中だった。
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3.ニューEP『nevermind, the winter』のコンセプト、制作、レコーディングについて教えてください。
G 「"nevermind, the winter. "は、1st EP "nevermind, the summer. "の姉妹作/続編にあたります。
夏のEPではノスタルジックでメランコリックな夏と青春をとらえようとしました。一方、冬のEPでは、孤独、孤立、失恋、もう思い出せない夢から覚める感覚など、重い感情についてより語っています。両EPのコンセプトを思いついた後、歌詞のアイデアが続き、アルバムの意図に合うように書きました。曲を完成させた後、EP全体がうまく流れ、一緒にストーリーを作れるように、トラックリストを編集しました。どの曲も同じ本の異なる章として機能しているので、EPを聴いてくれた人たちが、まるで私たちの物語を読んでいるように感じてくれたら嬉しいです。
V - “nevermind, the summer. "について、夏のEPでは
ギターとベースは、ドラム・トラックにオーディオ・インターフェイスを通して同時に録音し、生ドラムは別々に録音した。ギターとベースのパートは、フェンダーのツイン・リバーブとアンペグのBAを使って、DIとマイクの両方で個別に録音した。今回、ドラムのレコーディングに導入した新しいテクニックは、ルームマイクを使ったことだ。全体的に、よりユニークなトーンやエフェクトを実現するためにマイクの配置を変えてみたり、新しいギター・ペダルをたくさん試してみたりした。
また、"hunt me "のイントロや "dusk "のエンディングで聴ける音を作るために、ギターにバイオリンの弓を使った。ヴォーカルはShure SM7Bを使って録音した。Shure SM7Bは遮音されていない部屋で使うのに適したマイクで、私のタウンハウスのベッドルームですべてを録音したので、私たちにとっては完璧だった。
でも、このEPのレコーディングでは、大音量で長時間録音したため、近隣から騒音の苦情を何度も受けたよ。
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4. 周りのシーンをどう感じていますか?
他のバンドとのつながりはありますか?
V - トロントのバンド・シーンにはとても刺激を受けている。White Rabbit、Poor You、Brotherなど、トロントの様々なインディー・バンドと共演したことがある。これらのバンドは、単に知り合いだからというだけでなく、本物で、個人的で、心に響くような、生々しく素晴らしい音楽を作っているので、大ファンなんだ。彼らのようなバンドは、国際的にもっと注目されるべきだと思う
R- トロントのシューゲイザー・シーンは、かなり小さいとはいえ、今でもかなり素晴らしいと思う。例えば、Luster Dustと一緒にプレイできたことは信じられないことだと思う。
A - 地元トロントのシューゲイザー/オルタナティヴ・ロック・シーンにいるバンドたちに会うのが大好きなんだ。Luster Dustのようなバンドに触発されて、自分たちのライブ・サウンドをもっと頑張ろうと思うようになったよ。
G- トロントのシーンで好きなバンドはもうみんな答えてくれたから、私は別のことを話すと、私たちは最近、"loveless collective "という音楽とアートの集団を作りました。このコレクティブは、トロント内外のシューゲイザー/ドリームポップバンドとつながり、彼らを巻き込んだショーやイベントを企画するために作りました。自分たちの音楽を発表する場を持つことで、シューゲイザー・シーンがもっと活性化する手助けをするのが私の目標です。
5.よく聴く日本のアーティストはいますか?
G - 日本のシューゲイザーバンドが大好きで、揺らぎ、my dead girlfriend、Tokyo Shoegazer、宇宙ネコ子、きのこ帝国、For Tracy Hydeなど。ボーカロイドのシューゲイザーも大好きで、mikgazerは史上最高のシューゲイザー・アルバムだと思います。シューゲイザー・シーン以外では、ヨルシカとEveも大好き。
V - 日本のアーティストで好きなのは、杉山清貴と山下達郎。日本の80年代シティポップ時代の音楽が大好きです。
R -15歳か16歳くらいのときに二藤一花にハマって、今でも時々彼の曲を聴いているんだ。
A-いや、でもツアーが終わったら変わってくれるといいな。
6.来日して楽しみにしていることは?
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G- 日本にいる間に大阪と名古屋を訪れる予定です。   旅行したり、街を探索したり、そこの食べ物を楽しんだりするのがとても楽しみです。他のバンドがいろんなライブハウスで演奏するのを見るのも楽しみ。みんなにとって素晴らしい経験になると思います。
7.これからの夢や現在の目標は何ですか?
G - ツアーに出ることは僕らの最大の目標のひとつだったから、キャリアの早い段階でそれが実現できて本当に感謝している。もうひとつの目標は、もっと音楽を作って、シューゲイザー・シーンでもっと多くのアーティストとつながって、ミュージシャンとしてもっとうまくなることだね。
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G - Ginny V - Vincent R - Ronan A - Avi
1. When did you start creating music and how has that led to the neverminds it exists today?
G - I had never really made my own music until right before we started the band. Before that, music was always just a hobby for me even though I played guitar a little bit. I think I'm learning so much about songwriting while being in this band because of that
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V - I started writing my own songs in middle school and began producing in high school on GarageBand. When I began producing, I taught myself other instruments such as bass, piano and drums. I would also arrange a bunch of songs for my band in high school. All of these experiences would help me in the neverminds as I knew how to use Logic Pro to record our music as well as write/arrange various instrument parts for our songs.
R - I started writing my own stuff when I was about 9 or 10 and slowly got more and more serious about being a musician.
A - I joined the band last September and have had the pleasure of creating music with everyone. I’ve been playing drums since I was 6 and making music most of my life.
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2. How did the members first get into music?
G - My parents always loved music and my dad taught me how to play guitar when I first started learning guitar in elementary school. I joined a school rock band in middle school and played at school festivals. Being in the band with my close friends was the most fun part of my school years and I think since then I always wanted to be in a band and make music together with friends. That’s why I started the neverminds in the first place.
V - The first instrument I learned was the ukulele in middle school. I then taught myself how to play guitar as well and started to jam with my other friends at school. Our classmates would gather around the lunch table and we would sing and jam out to random songs and eventually we created a band in high school.
R - when i was a little kid my dad had an acoustic guitar that he sometimes played and i just wanted to play super bad
A - I’ve been into music since birth.
3. Please tell me about the concept, production and recording of the new EP “nevermind, the winter”?
G - “nevermind, the winter.” is a sister/sequel album to our first ep “nevermind, the summer.” In the summer ep, we tried to capture a nostalgic and melancholic summer and adolescence while the winter ep talks more about heavy emotions - loneliness, isolation, heartbreak and the feeling of waking up from a dream you can’t remember anymore. After coming up with these concepts for both EPs, the ideas for the lyrics followed and were written to fit the intention of the album. After we finished our songs, we carefully curated the tracklist so that the whole EP could flow well and create stories together. Every track works as different chapters of the same book, and I hope people who listen to our EP can feel as though they are reading our story.
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V - For “nevermind, the summer.” " guitars and bass were recorded simultaneously straight into an audio interface over a drum track while live drums were recorded separately, however, for the new EP we experimented with more complex recording techniques and overdubbing to have more creative control over our sound. We recorded all guitar and bass parts individually through both DI and microphone using a Fender twin reverb and an Ampeg BA. A new technique we implemented for recording drums this time was using a room mic. Overall, we played around a lot with different mic placements to achieve more unique tones and effects as well as experimented with a lot of new guitar pedals. We also implemented the use of a violin bow on the guitar to create the sound that can be heard in the intro of “haunt me” and the ending of “dusk”. Vocals were recorded using a Shure SM7B which is a good microphone to be used in untreated rooms which was perfect for us since we recorded everything in my townhouse bedroom. However, we got several noise complaints from neighbours during the recording of this EP because of the long hours of recording very loud sounds.
4. how do you feel about the scenes around you? Do you have any connections with other bands?
V - I am very inspired by the band scene in Toronto. We have played with various toronto indie bands such as White Rabbit, Poor You and Brother. These are all bands who I am a big fan of not just because they are our acquaintances but because they make raw and amazing music that feels genuine, personal and heartfelt. I think bands like them need more attention internationally.
R - I think the shoegaze scene in Toronto, even if it’s pretty small, is still pretty great. I think it’s incredible that we’ve gotten to play with Luster Dust, for example.
A - I’ve loved meeting some of the bands in the local Toronto shoegaze/alternative rock scene. Bands such as Luster Dust have really inspired us to work harder on our live sound.
G - Everyone already answered my favourite bands in the Toronto scene so I want to talk about something different. We recently made a music and art collective called ‘loveless collective’. We made this collective to connect with shoegaze/dreampop bands in and out of Toronto and organize shows/events involving them. Our goal is to help the shoegaze scene become more active by having a platform to showcase their music.
5. Are there any Japanese artists you listen to?
G - I love Japanese shoegaze bands, such as Yuragi, my dead girlfriend, Tokyo Shoegazer, Uchuu Nekoko, kinokoteikoku, For Tracy Hyde and so on. I also love Vocaloid shoegaze, I think mikgazer is the best shoegaze album of all time. Apart from shoegaze scene, I also love Yorushika and Eve.
V - Some of my favourite Japanese artists are Kiyotaka Sugiyama and Tatsuro Yamashita. I love music from the 80s city pop era of Japan.
R - when i was about 15 or 16 i got really into ichika nito and i still listen to his stuff from time to time
A - No, but I hope that will change after the tour.
6. What are you looking forward to doing when you come to Japan?
G - We are visiting Osaka and Nagoya while we are there. We are very excited to travel and explore the city, and enjoy the food there. We are also looking forward to watching other bands play at different live houses. I feel like it will be a great experience for all of us.
7. What are your current/dream goals for the upcoming?
G - Going on a tour was one of our biggest goals, so we’re really grateful that we get to that so early in our career. Another goal would be to make more music, connect with more artists in the shoegaze scene and become better as musicians.
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The Neverminds
Instagram@thenvrminds ←
X @thenvrmindsband←
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yoshitsugunakamura · 11 months ago
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0314
みんな元気ですか?
少し暖かくなってきたね。
でもまた来週は寒くなったり
するみたいな…
体調壊さないようにね!
来週といえば、23日にCCOにて
アコカナやります。こんなすぐに
またやるとは思ってなかったん
やけど、次は暫くないと思うので
来てね^ ^
来月からはyohiacoツアーも 
始まるし、楽しみね。待ってるね。
よろしくねん!
そうそう昨年12月から血液検査の
結果が…で、禁酒してましたが、
数値も基準値に戻り、今月から
少しずつ飲んでる^_^
ま、これからは休肝日作って
程々にという事で^^;
また会えるの楽しみにしてまーす!
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kfkr1ze · 5 months ago
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[18TRIP] We are HAMA Tours - Conductors FULL VER. KAN/ROM/ENG
Yachiyo, Sakujiro, Nayuki, Daniel
— ✈︎
HAMA HAMA ツアー ツアー HAMAツアーズ
HAMA HAMA tsua tsua HAMA tsuazu
HAMA HAMA Tour Tour HAMA Tours
HAMA HAMA ツアー ツアー HAMA津々浦々
HAMA HAMA tsua tsua HAMA tsutsu uraura
HAMA HAMA Tour Tour HAMA throughout the country
HAMA HAMA ツアー ツアー HAMAツアーズ
HAMA HAMA tsua tsua HAMA tsuazu
HAMA HAMA Tour Tour HAMA Tours
おいでませ我らHAMAツアーズ
Oidemase warera HAMA tsuazu
Welcome, we are HAMA Tours
HA HA HA HA HAMA HAMA
也千代 & 朔次郎 : 初めて旅をした時のことを 覚えていますか?
Yachiyo & Sakujiro : Hajimete tabi wo shita toki no koto o, oboete imasu ka?
Yachiyo & Sakujiro : Do you remember what it was like when you took your first trip?
生行 & ダニエル : 何を求めて、誰と(也千代 & 朔次郎 : 誰と)
Nayuki & Daniel : Nani wo motomete, dare to (Yachiyo & Sakujiro : dare to)
Nayuki & Daniel : What did you want to do? Who were you with? ( Yachiyo & Sakujiro : Who?)
生行 & ダニエル :どこへ行きましたか?
Nayuki & Daniel : Doko e ikimashita ka?
Nayuki & Daniel : Where did you go?
胸 踊る 体験 偶然の出会い……
Mune odoru taiken guuzen no deai…
A heart fluttering experience, or a chance encounter…
もしかしたら 予期せぬトラブルも あったかもしれません
Moshikashitara Yokisenu toraburu mo Atta kamo shiremasen
Perhaps, you might run into some unexpected trouble…
そんな時は!!
Sonna toki wa!!
And when that time comes!!
HAMA HAMA ツアー ツアー HAMAツアーズ
HAMA HAMA tsua tsua HAMA tsuazu
HAMA HAMA Tour Tour HAMA Tours
HAMA HAMA ツアー ツアー HAMA津々浦々
HAMA HAMA tsua tsua HAMA tsutsu uraura
HAMA HAMA Tour Tour HAMA throughout the country
HAMA HAMA ツアー ツアー HAMAツアーズ
HAMA HAMA tsua tsua HAMA tsuazu
HAMA HAMA Tour Tour HAMA Tours
おいでませ我らHAMAツアーズ
Oidemase warera HAMA tsuazu
Welcome, we are HAMA Tours
なんでもやります服従します 
Nandemo yarimasu fukuju shimasu 
I’ll do whatever you want, I’ll be obedient so!
だからクビだけはご勘弁をぉ…っ
Dakara kubi dake wa gokanben o…
Please don’t fire meeee…
当然です
Touzen desu
Of course,
社長にはワンコのように忠実に
Shachou ni wa wanko no youni chuujitsu ni
I will be as loyal as a dog to the President
そんなことより皆さん
Sonna koto yori minnasan
That’s not the point, everyone,
交通費精算の領収書出すのを忘れずに
Kotsuhiseisanno ryoushusho dasu no o wasurezu ni
Please don’t forget to submit receipts of your travel expenses
今日は半休で
Kyou ha hankyu de
I’m takin’ a half day, so
ハッピーアワーとしゃれこみます
Happi awa to sharekomi masu
I’ll be pretendin' it’s a happy hour! 
そんな会社、経験人生の潤い
Sonna kaisha keiken jinsei no uruoi
That’s the company experience that can enrich lives
もしかしたら 価値観が変わるくらいの
Moshikashitara Kachikan ga kawaru kurai no
Perhaps, our values might change here or there, 
奇跡が待ってるかも
Kiseki ga matteru kamo
Or there might be a miracle waiting for us,
そんなあなたの手を引きたい
Sonna anata no te o hikitai
And if that time comes, I wanna take your hand
「何はともあれ出発進行」
Nani wa tomoare shuppatsu shinkou
“In any case, we’re taking off!”
HAMA HAMA ツアー ツアー HAMAツアーズ
HAMA HAMA tsua tsua HAMA tsuazu
HAMA HAMA Tour Tour HAMA Tours
HAMA HAMA ツアー ツアー HAMA津々浦々
HAMA HAMA tsua tsua HAMA tsutsu uraura
HAMA HAMA Tour Tour HAMA throughout the country
HAMA HAMA ツアー ツアー HAMAツアーズ
HAMA HAMA tsua tsua HAMA tsuazu
HAMA HAMA Tour Tour HAMA Tours
おいでませ我らHAMAツアーズ
Oidemase warera HAMA tsuazu
Welcome, we are HAMA Tours
HA HA HA HA HAMA HAMA
おいでませ我らHAMAツアーズ
Oidemase warera HAMA tsuazu
Welcome, we are HAMA Tours
おいでませ我らHAMAツアーズ
Oidemase warera HAMA tsuazu
Welcome, we are HAMA Tours
Notes — ✈︎
If you didn't know, throughout the song, you ca hear Shuumai barking in the background!! He's voiced by Yoshiki Nakajima (Ten's seiyuu LMFAO)
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