#いわしの柔らか煮
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#おでかけ #美濃和紙あかりアート展
猫好きにはたまらない。かわいいなぁ。

観光地の景観配慮仕様になった十六銀行。
景観条例とかのある地区に行くと、見慣れた看板の変化球が色々と見れて面白かったりします。とりあえずロゴが茶色くなりがち。


くしゃっとした紙の質感というんでしょうか?紙の柔らかさがよく出ていたり、透かし柄が素敵だったり。和紙の透かし模様ってしみじみと良いなぁ……。

なんかおどろおどろしいものもありました。煮えたぎったマグマのよう。

道沿いからちらりと見えたこちらはお店?お宿?素敵なお部屋です。
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圧倒的に美味しい栗の甘露煮が硬めで甘み抑えめの美味しいものでつなぎに使われている柔らかい白餡も美味しくってとっても美味しいです。
仙台の賣茶翁の栗しぼりです。
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今日の作り置き、母のリクエストで山菜栗おこわ。

白米、山菜水煮、人参、油揚げ、丸餅、甘栗。
餅米買うと絶対に余らせるので、元から余ってる丸餅、栗も手軽に剥き甘栗で。
お米2合には、ホントは丸餅1.5個が丁度いいかな。切り餅なら少し大きいから1個。まぁ、面倒だから2個入れた。

調味料と材料を全部入れて炊飯。

炊きたてでお餅が柔らかいうちに、お餅が均一になるように混ぜて完成。

今夜の分を取り置きして、ごはん専用冷凍容器に2つ分、残りをおにぎりで冷凍。
もうちょっと味濃くても良かったかも。
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2024.10.13
映画『HAPPYEND』を見る。父の時代の学生運動のような雰囲気と、街の風景のクールな切り取り、存在感があり重厚な音楽の使い方から愛しいものとしてのテクノの使い方まで大変気に入り、今度会う人に渡そうと映画のパンフレットを2冊買う。その人と行った歌舞伎町時代のLIQUIDROOM、どんどん登らされた階段。小中学生の時に自分がした差別、あの分かっていなさ、別れた友人、まだ近くにいる人たち。
2024.10.14
銀座エルメスで内藤礼『生まれておいで 生きておいで』、ガラスの建築に細いテグスや色のついた毛糸が映える。日が落ちて小さなビーズ���空間に溶けていくような時間に見るのも素敵だと思う。檜の「座」で鏡の前にいる小さな人を眺める。「世界に秘密を送り返す」を見つけるのは楽しい。黒目と同じだけの鏡、私の秘密と世界の秘密。今年の展示は上野・銀座ともに少し賑やかな雰囲気、外にいる小さい人たちや色とりどりの光の色を網膜に写してきたような展示。でも相変わらず目が慣れるまで何も見えてこない。銀座にはBillie Eilishもあったので嬉しくなる。
GINZA SIXのヤノベケンジ・スペースキャットと、ポーラアネックスでマティスを見てから歩行者天国で夜になっていく空を眺めた。小さい頃は銀座の初売りに家族で来ていたので、郷愁がある。地元に帰るよりも少しあたたかい気持ち、昔の銀座は磯部焼きのお餅を売っていたりしました。東京の楽しいところ。
2024.10.18
荷造り、指のネイル塗り。足は昨日塗り済み。年始の青森旅行時、2泊3日の持ち物リストを作成し、機内持ち込み可サイズのキャリーに入れ参照可能にしたところ、旅行のめんどくさい気持ちが軽減された。コンタクトや基礎化粧品・メイク用品のリスト、常備薬、安心できる着替えの量。持ち物が少ない人間にはなれそうにない。日常から多い。部屋に「読んでいない本」が多いと落ち着くような人間は持ち物少ない人になれない。
2024.10.19
早起きして羽田空港。8:30くらいに着いたらまだ眺めのいいカフェが開いておらず、とりあえず飛行機が見える屋上に行く。このあと雨が降るはずの曇り空からいきなり太陽が照り出して暑くなり、自販機でマカダミアのセブンティーンアイスを買い、食べる。突然の早朝外アイス。飛行機が整列し、飛び立つところをぼんやりと眺める。飛行機は綺麗。昨夜寝る前にKindleで『マイ・シスター、シリアルキラー』を買って「空港ではミステリー小説だろう」と浮かれて眠ったのに、100分de名著のサルトルを読み進める。実存主義を何も分かっていないことをこっそりとカバーしたい。すみませんでした。
10:15飛行機離陸。サンドイッチをぱくぱく食べたあとKindleを手に持ったまま眠ってしまい、11:55宇部空港着。
宇部空港、国内線のロビーは小さく、友人にすぐ会う。トンネルを抜ける時、窓が曇り、薄緑色の空間に虹色の天井のライトと車のライトがたくさん向かって来て流れる。動画を撮影しながら「綺麗くない?」と言うと「綺麗だけど本当は危ない」と言われる。かけるべきワイパーをしないで待っていてくれたんだと思う。
友人のソウルフードであるうどんの「どんどん」で天ぷら肉うどん、わかめのおにぎりを食べる。うどんは柔らかく、つゆが甘い。ネギが盛り放題。東京でパッと食べるうどんははなまる系になるので四国的であり、うどんのコシにもつゆにも違いがある。美味しい。
私は山口市のYCAMのことしか調べずに行ったので連れて行ってもらう。三宅唱監督の『ワイルドツアー』で見た場所だ。『ワイルドツアー』のポスターで見た正面玄関を見に芝生を横切ったが、芝生は雨でぐずぐずだった。でも全部楽しい。
広くて静かで素敵な図書館があり、心の底から羨ましい。小さな映画館もあり、途中入場できるか聞いたおじいちゃんが、「途中からだからタダにならない?」と言っていたがタダにはなっていなかった。一応言ってみた感が可愛らしい範囲。
YCAM内にあるのかと思っていたら違う倉庫にスペースのあった大友良英さんらの「without records」を見に行く。レコードの外された古いポータブルレコードプレーヤーのスピーカーから何がしかのノイズ音が鳴る。可愛い音のもの、大きく響く音のもの。木製や黄ばんだプラスチックの、もう存在しない電機メーカーの、それぞれのプレーヤーの回転を眺めて耳を澄ませてしばらくいると、たくさんのプレーヤーが大きな音で共鳴を始める。ずっと大きい音だと聞いていられないけれど、じっと待ってから大きな音が始まると嬉しくなる。プログラムの偶然でも、「盛り上がりだ」と思う。
山口県の道路はとても綺麗で(政治力)、道路の横は森がずっと続く。もとは農地だっただろう場所にも緑がどんどん増えている。私が映画で見るロードムービーはアメリカのものが多く、あちらで人の手が入っていない土地は平らな荒野で、日本の(少なくとも山口県の)土は放っておくとすぐに「森」になるのだ、ということを初めて実感する。本当の森の中にひらけた視界は無く、車でどんどん行けるような場所には絶対にならない。私がよく散歩をする所ですら、有料のグラウンドやイベント用の芝生でない場所には細い道を覆い隠す雑草がモコモコと飛び出して道がなくなってゆく。そして唐突に刈られて草の匂いだけを残す。私が「刈られたな」と思っているところも、誰かが何らかのスケジュールで刈ってくれているのだ。
山口県の日本海側の街では中原昌也と金子みすゞがそこかしこにドンとある。
災害から直っていないために路線が短くなっているローカルの汽車(電車じゃない、電車じゃないのか!)に乗って夜ご飯へ。終電が18:04。霧雨、暴風。一瞬傘をさすも無意味。
焼き鳥に挟まっているネギはタマネギで、つきだしは「けんちょう」という煮物だった。美味しい。砂肝、普段全然好きじゃないのに美味しかった。少し街の端っこへ行くとたまに道に鹿がいるらしく、夜見ると突然道路に木が生えているのかと思ったら鹿の角、ということになり怖いらしい。『悪は存在しない』のことを思う。
2024.10.20
雨は止んでいてよかった。海と山。暴風。人が入れるように少しだけ整えられた森に入り、キノコを眺める。
元乃隅神社、123基の鳥居をくぐり階段を降りて海の近くへ。暴風でiPhoneを構えてもぶれて、波は岩場を越え海の水を浴びる。鳥居の上にある賽銭箱に小銭を投げたけれど届くわけもない。車に戻ると唇がしょっぱかった。
山と海を眺めてとても素敵なギャラリー&カフェに。古い建物の改装で残された立派な梁、屋根の上部から太陽光が取り込まれるようになっていて素晴らしい建築。葉っぱに乗せられたおにぎりと金木犀のゼリーを食べる。美味しい。
更に山と海を眺めて角島へ。長い長い橋を通って島。古い灯台、暴風の神社。曇天の荒れた海も美しいと思う、恐ろしい風や崖を体感としてしっかりと知らない。構えたカメラも風でぶれるし、油断すると足元もふらつく風、窓につく塩の結晶。
山と海を眺めて香月泰男美術館へ。友人が見て良い展示だったからもう一度来て見せてくれたのだ。
全然知らなかったけれど、本当に素晴らしい絵だった。油彩なのだけど、質感が岩絵具のようで、フレームの内側に茶色のあやふやな四角が残っているのがとても良い。
フレーミングする、バチッと切り取ってしまう乱暴さから離れて、両手の人差し指と親指で四角を作って取り出したようなまなざしになる。
山口県の日本海側の山と畑と空の景色、荒い波、夜の静けさや月と雲、霧の色を見てから美術館へ連れて来てもらえたから色と色の境目の奥行きを知る。柿はずっしりと重く、花は鮮やかだ。香月泰男やシベリア抑留から帰ってきた画家で、この前読んだ『夜と霧』の暗さと冷たさを思い返した。絵の具箱を枕にして日本へ帰る画家が抱えていた希望、そのあとの色彩。
夕飯は友人の知り合いのハンバーガー屋さんへ。衝撃のうまさ。高校生の時に初めて食べたバーガーキングの玉ねぎの旨さ以来の衝撃、20年ぶりだ。そんなことがあるのか。
2024.10.21
晴天。海は穏やかで、深い青、テート美術館展で見たあの大きな横長の絵みたい。初めて見た海の光。
海と山を眺めて秋吉台へ。洞窟は時間がかかるので丘を散策、最高。
風光明媚な場所にしっかりとした情熱が無かったけれど、「好きな場所だから」と連れていってもらえる美しい場所は、友人が何度も見るたびに「好きだなぁ」と思っただろう何かが分かり、それは私が毎日毎日夕陽を眺めて「まだ飽きない」と思っている気持ちととても近く、感激する。
今までの観光旅行で一番素敵だった。
道々で「このあと窓を見て」と教えてもらい、味わう。
ススキが風に揺れて、黄色い花がずっとある。山が光で色を変え、岩に質感がある。
山口市、常栄寺、坂本龍一さんのインスタレーション。お寺の庭園が見られる場所の天井にスピーカーが吊るされ、シンセサイザーの音を演奏しているのは色々な都市の木の生体信号だ。鳥の声や風の音と展示の音は区別されない。砂利を踏む音、遠くから聞こえる今日の予定。豊かなグラデーションの苔に赤い葉っぱが落ちる。
宇部空港はエヴァの激推しだった。庵野さん、私も劇場で見届けましたよ。
行きの飛行機は揺れたけれど、帰りは穏やかに到着、家までの交通路がギリギリだったため爆走、滑り込む。
東京の車の1時間と山口の1時間は違う。
何人かの山口出身の友人が通った空と道と海と山の色を知ることができてとても嬉しい。
「好きな場所」「好きな風景」ってどういうものなんだろう。
私が通う場所、好きな建築、好きな季節と夕陽。あの人が大切にしている場所に吹く風、日が落ちる時刻が少し違う、友人のいる場所。
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ノルウェーの森 下巻 感想
一年くらいの間をあけて下巻読もうかなという気持ちになったので、渋々テキストを追い始める。まず上巻からの続き、少しワタナベくんと直子の薄暗かった先にぼんやりとした生の火が感じられはじめて少し気持ちも明るくなりつつ、レイコさんの歪みのある過去のの打ち明け話と相変わらずのそのまま全てを再現することが可能ならくらいの事細かな性描写、人生の試練を迎えていてる面々のウエイトのある人生模様とは裏腹に適度に軽い読み味という印象、ノルウェーの森の続きが始まったなという感じであった。
印象に残ったシーンはミドリの父をワタナベくんが看病する場面で、キウイと間違えて買ってきたのであろう見舞い品の胡瓜を看病人であるワタナベくんがポリポリと食べて、それを病院食に辟易しているもうまともに話せないミドリ父がひとくち欲しがり、ふたりで胡瓜をポリポリと食べるところ。病院食というものをわたしは人生でたぶん口にしたことがないが、ああいうのはだいたい塩分量とかが事細かに気にされてとにかく薄口で全体的に流動食に近い、お粥だの煮浸しだのの柔らかくて水分を多分に含んだようなものが多い印象。正直美味しく食べるためのものというよりは病院側が健康責任を果たすためというその一点において考えてつくられた、そういう味である。わたしの祖父も一時帰宅した際にはカップヌードルが食べたいといって、家族ももうそんなに生い先の長くない祖父の気持ちを汲んでカップヌードルをつくっていた記憶。当時のわたしは一時帰宅の医師の隙を見てそういうのを食べるのって悪いことな気がすると思ったりもしたが、今に思えばわたしも喜んで何かを食べる方が塩分や添加物がどうこうとかよりもずっと優先されてもいいことだと分かる。してしかしミドリ父はそのような味のある食べ物ではなく、新鮮な胡瓜を食べて満足にしていたのかというところだが、これが胡瓜というのがなんともよかったと思う。栄養価の最も低い野菜の第一として知られる胡瓜だが、それでもなお病院食よりも生命を感じる食材という描かれかたをしていた。それから普通に知人の父のしかもその日に会ったばかりの看病をひとりきりでするワタナベくんってやっぱり主人公だなという気分になった。ただ横にいるだけではない、汗を拭いたり尿瓶で排泄を手伝ったり。大学の講義の話までしてちょっと素晴らしい男ではないか。直子という運命的に断ち切��ない連絡のある存在がいるなかで、共に寄り添い真にワタナベの日常を支えるミドリのことが彼は本当に好きなんだなと感じられた場面。
わたしはノルウェーの森全編を通して、ずっとワタナベくんと自分に重なりを感じて木月のように感じられる友人の存在だったり直子のような気にかけ続けていくべきだと感じるひとがいて、少し退廃した心持ちと生活があり……という視点。読んでいる時点ではワタナベくんの人生の希望がぼやけている様子をすごく我ごとのように噛み締めていたのだが、下巻は後半から、木月とかつての直子と訣別して、きちんと大人になるということを志したワタナベに対して結局そうかとワタナベの意思は応援すれど物語としては少し残念な気持ちも半分といったところだった。とか思ってたら最後にはワタナベくんの生を支えていた直子まで自殺してしまいさすがにこの展開には驚いたが、それがワタナベくんのこれからの人生を歩んでいくに必要な要素であったことは言うまでもない。
おまけ
下巻の序盤の方を読んでいると、マンションの斜向かいの住人の高らかな喘ぎ声が窓越しに聞こえてきて、冬明けでまだ少し落ち込みがあったのとちょうど読んでいる場面がレイコさんとピアノを習いにきていた少女のそのような展開であり、すごくこの喘ぎ声にわたし自身の人生が、もしくは読書体験としてシナジーが、知らないどこかの人の性の揺らめきを感じながら読むノルウェーの森下巻は控えめにいって悪くなかった。めっちゃいいやんとか思ってそのまま読み進めていたのだがさすがに少し気が散るというか、気にかかってきて窓際にて消去法で斜向かいの部屋だと思っていたものを本当にそうか確認してみたくなり、なにせ色々とこの状況にひとりでに盛り上がって気持ちがアグレッシブになっていたのはある。仮にその部屋だったとすると横に2階から3階に上がる階段の踊り場があり、この性の高まりを横にして煙草を一本吸うのは悪くないと思ったりして、表向きには(何に対してのかは謎だが)下の自販機に飲み物を買いに行くことにして静かな足取りで二階の廊下を進んでいった。しかしもう少しでその部屋に差し掛かるところでまさかのちょうど直後、であろう男性が片手に煙草を挟んで玄関のドアを開けて出てきて(ドアのノブが降りたのを確認した瞬間にわたしのアグレッシブささ消滅して)パッシブな心持ちに。ギリギリ入れ違うように横の踊り場に抜けて階段を平然を装いながら降りたのであった。土壇場でエンカウントせずには済んだのだが、一応その後自販機で紅茶花伝を買ってから5分くらい間をおいて部屋にあがり、(ほんまなにしてんねん)ということがあった。そのまま読書を進めていればと思いながら、あのアグレッシブさが表象して以降の不気味な行動の一連ははいささか蛇足であるのはそうだが、総じてノルウェーの森の読書体験としてはとても素晴らしいものであった。
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男料理 〜えげつなく地味なこだわり その6〜
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時短テクニック��すが、じゃがいもは5分ほどレンチンします。
あとは材料を炒めて煮汁を入れます。
キッチンペーパーで作った落し蓋をして中火で炒め煮します。
面倒ではありますが、肉をしゃぶしゃぶみたいに霜降りします。このひと手間で仕上がりの美味しさが全然違います。
煮汁が煮詰まったら、仕上げに霜降りしたお肉を入れて煮染めます。
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ごぼう、れんこん、人参を5分レンチンします。
鶏肉は湯で霜降りすると、仕上がりの美味しさが全然違います。
具材を炒めて煮汁を加えます。
煮汁が半分に煮詰まったら、鶏肉を加えて煮染めます。
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ポイントは皮目を下にしてじっくりと弱火で焼くことです。パリッと感が出せるかが肝です。
皮がカリッとなって火が入ったら、合わせ調味料を回し入れ、照りが出るまで表面に絡ませていきます。こうすることで柔らかくてジューシー、表面と内側の味のコントラストもできて美味しく仕上がります。
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皮はところどころ剥きましょう。絣模様となって見た目が美しいだけでなく、火が通りやすくなります。
かぼちゃは皮と実で堅さも火の通る時間も違うので、皮目を下にして煮ていきます。
煮上がりのタイミングの見極めが味を決めます。実は皮と実の間を見て、離れ��うで離れない状態に煮上がる状態が一番美味しいんです!これ以上は煮すぎ。皮と実が離れることがあります。
かぼちゃのぼんやりとした甘さが苦手な方は隠し味に豆板醤を小さじ1/2入れるとコクが出ます。
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キムチは発酵が進んだものを使うのが王道ですが、それを再現するためにケチャップを入れます。ケチャップで酸味と旨味を加えます。
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ネギの切り方がポイントです。
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いわゆるだしトマトです。面倒ですが、湯むきをしないと味が染み込みません。
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具材を入れるからといって、お水の量は調整する必要はありません。炊飯器のいつもどおりの目盛りまでお水を入れてください。
こういう季節感を楽しむ余裕が大切です。
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枝豆を茹でるのが面倒であれば、スーパーのおつまみの枝豆を使えばいいのです。
枝豆の鮮やかな青みを見て、夏バテを忘れる余裕を持ちたいものです。
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旨味輝く苦みを味わえるか?がポイントです。ゴーヤの苦みを旨味にしてあげるために顆粒だしと鰹節2パックを加えます。
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支那そばセット550円、煮たまご50円
◎支那そば 糀家(武蔵新城)
2025/03/15 13:30
*ほんの少し背脂が浮いて濁ったとんこつ鶏ガラブレンドなんだけどスッキリした味わい。オーソドックスな縮れが強い細麺がスープによくなじんでいるが、ただ、少し塩っぱいか。しっとり柔らかな肩ロースのチャーシューは分厚くカッ��されており、このクオリティで単品500円は、このご時世では出色。このチャーシューを盛ったミニ丼セットも人気があって、なんと800円。国内有数のコストパフォーマンスなんぢゃないかな。恐れ入る。
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精神世界
真白の部屋、汚されたことのないベッド、闇を許さないようにと取り付けられた蛍光灯。ジーッ、ジリリ、チカ、と響く。不快な耳障りが脳を支配する。1.闇に濡れてはいけません。2.社会に適合しましょう。3.あの人を思い出してはいけません。白い部屋に貼られたプリントに淡々と記載された契約。洗脳のように明るい映画だけ流れるモニター。エレクトリックパレードの音楽。適合しろ、適合しなさい、適合してください。捲れていくカレンダーの日付。「もう、赦してください」
その部屋に囚われた白衣の男は、みるみると痩せ細った。御馳走は毎日20:00時にテーブルに並べられ、皿に盛るオードブルは選択を強いられた。それは「正常に戻っているか」のテストだった。男は毎晩選択した。正しい選択をした。鳥が丸ごと焼かれているものよりも、野菜のソテーを皿に盛り、魚の目玉だけが乗っかった皿よりも、きちんと味も見た目も調えられたステーキを選択した。男は「美味しい」と歪な笑みで呟いた。舌先に味はしなかった。喉奥があの目玉や、鶏の骨を渇望しているのに封印をして、プログラミングされたロボットのようにナイフとフォークを使って、まともに食べた。
或る日、男の目の前にスープが差し出された。透明で塩胡椒が浮いているだけのスープと、コーンポタージュ。男は壁に向かって尋ねた。「どちらも正解じゃありませんか」誰かが言った。「一口ずつ呑んで、判断すれば良い」容易い解答だと思った。誰かが続けてこう言った。「不正解をすべて飲み込んだら、それは毒だから、不正解は毒だからお前は死ぬ」平穏や平凡を装うことが得意になった男は自信満々でスプーンを持った。まずはコーンスープを一口。整えられた柔らかい、優しい味だった。口を拭いて、水を飲み、再度スープに向き合う。なんだ、こちらがどう考えても正解じゃないか。「コーンスープが好きです、これだけでいい。」「駄目だ、どちらも今回は毒見をしろ」思わず眉を顰める。「なぜ不正解を呑ませるんだ」「怖いのか?毒を飲んでも一口じゃ死なない」男は自分で自分の口調が荒くなるのを感じた。「では、お前は歪んだままだということだな。そうラベリングされたくないのなら、そのスープを一口だけ呑め。」男はその言葉に苛立ちを覚え、水が入ったグラスを壁に叩きつけそうになったが、「俺は平凡、平穏、普通の人間」と心のなかで唱えつつ、再度笑みを浮かべて、重たいスプーンを持った。手が震えているのを見られないように、悟られないように、男は笑みを浮かべながら塩胡椒のスープを掬った。
塩胡椒のスープは掬えば掬うほど腐っているのが分かった。さらりとしているように見えるのに、煮詰まっていて、胡椒ではない灰も浮いていた。「早く飲め、飲んで自��するんだろ?」壁が言う。あまりにもその煩さに壁を睨んでしまいながら、冷たい唇を開けてスープを口に含んだ。不調合な味、つんざくような酸味、臭み、舌にまとわりつくどろりとした感触、喉を通る時の痛み。全部が最悪の味。思わず嗚咽するような味。男は静かにスプーンを置いて、ほほ笑みを浮かべた。「最悪な味です。」壁は満足したのか、残念なのか、黙った。再度コーンスープの皿に手を付けようとしたとき、のっぺらぼうの人間ではない給仕が塩胡椒のスープを下げる。男ははそれを横目で見ながら冷静にコーンスープを飲む。給仕が塩胡椒のスープを持ちながら扉に一歩一歩近づく度に、心臓がどくりとなる。コーンスープでは口直しできないあの不味さがフラッシュバックする。じわじわと男の脳をある思考が支配する。欲しい、欲しい、塩胡椒のスープが飲みたい、不味さが欲しい、欲しい!欲しい!!不味さだけではなく、心臓が痛くなる感覚が欲しい!!!自制できない思考回路が男を席から立たせ、給仕の方を掴ませる。無機質な給仕は言う。「どうしたのですか」「貴方はそれでどう思いましたか」「その感情にコントロールされるのではなく、コントロールするのです」うるさいうるさいうるさい、黙れ黙れ黙れ、人工知能のくせに、黙れ。揉み合いの末、床にびちゃびちゃとスープが溢れる。男は給仕から皿を奪い取り、水を飲むようにそのスープを飲む。ごくり、ごくりと一気に飲み干し、身体が熱くなる感覚がする。口の中が爛れ、喉が引き裂かれるように痛み、嗅覚はスープの臭みで支配されても、男は飲むのを辞めない。飲み終わった皿を淫らにだらしなく舐め回して、床に落ちた残滓を見れば、伏せて舌を這わせ舐め取る。男はその瞬間下腹部が濡れるのを感じ、ピチャピチャと尿を漏らした。身体が溶け落ちていく感覚がし、呼吸が上がり、心臓が痛む。男はそのまま床に崩れ落ち、倒れた。給仕が男に「貴方は普通じゃない、おかしい」とシステムで弾き出した答えを投げる。煩い、黙れ、理解されてたまるか。白い部屋の扉が耳を不快にさせる軋んだ音を立てて開く。金髪の男。恋焦がれた男。初恋。命。全て。その男が近付いて頭を踏む。「だから、言ったじゃないですか。アンタは俺から逃げられない。平凡になれない。アンタは俺で死ぬ。俺で死ね。死ね。可哀想で可愛い。」俺は久し振りに心の底から微笑み、最後の力を振り絞って床に落ちていたナイフを握りしめ、愛しい男の胸にぐさりと差した。「貴方も、俺で死んでください。死ね。」

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シロナス
白ナス(しろなす)は、ナス科の野菜の一種で、一般的なナスと比べて果実の色が白いのが特徴です。形は卵型や円筒形など、品種によって異なります。白ナスは、果肉が柔らかく、皮が薄いため、加熱するとトロッとした食感になります。味は淡白で、ナス特有の苦味が少ないのが特徴です。炒め物や煮物、和え物など、様々な料理に使われ、上品な味わいを演出します。また、漬物にしても美しく、人気の漬物素材です。白ナスは、その珍しい見た目と優しい味わいから、料理に彩りと繊細な風味を加える食材として重宝されています。
手抜きイラスト集
#白ナス#White eggplant#melanzane bianche#berenjena blanca#weiße Aubergine#aubergine blanche#手抜きイラスト#Japonais#bearbench#art#artwork#illustration#painting
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2024後記
2025年になってようやう2024年を終わらせる。tumblrに書くのももうお仕舞にしよう。
・アーティゾンの空間と作品は面白かった。作品をどういう空間で見るのか。ホワイトキューブから離れて、空間そのものを作り、その中で作品を見る。夏の直島でも思ったけれどロケーションによってかなり作品の見方や感じ方が変わる。
・メゾンエルメスの内藤礼生まれておいで生きておいでをメゾンエルメスというブランドの抱えるギャラリー内でやる。ここも平日なのに人が多い。内藤礼の作品を見るには騒がしすぎると思う。概念も。
・伊藤ゲン展は、SNSでみるものと生で見るものとかなり印象が違う。生の方が圧倒的に生々しいというか(あたりまえである)書いているものが身近なものであるということを差し引いても、絵の具の乗り方が生活感をより彷彿とさせるというか。美味しそうなケーキも描いていると食欲を吸い取られているのか、食べたい気持ちがなくなるそう。描かれるためだけに買われて捨てられる食べ物をもったいないと思う気持ちと、半永遠に姿をとどめられてしまったのだなぁという気持ちと。
・田中一村展、都美術館はオタクのぬい文化を取り入れようとしていて面白かったが、ちょっと曲解ぎみじゃないか?というのは置いておいて、圧巻だった。時間が解けていくが体力も削られていく。奄美大島は遠いので、都内でこれほどまでに集めてもらえたことに本当に感謝。
・松濤美術館の空の発見展、日本画には西洋のあれそれが入るまで描かれる空そらがない。空くうならある。
・Cool氏Solo exhibition 犬のかたち様々。ジョジョ立ちのような人物立体(作家本人も自覚アリ)
・写美アレック・ソス部屋についての部屋、数年前の葉山がかなりロケーション含めて最高だったので、ハイライトだけでものたりない。テーマも面白いかと言われると、葉山を見た後だと、別に…葉山で見たいように見てしまったし。でも最近の作品が見られたのは良かった。今後すべてを葉山の展覧会と比べてしまうだろう。
・オペラシティ松谷武判展、ボンドと黒。ボンド作品は卵のような生の予感と、それが弾けた瞬間のグロテスクさを思わせる。黒は時間も空間も全てを埋めていく。
・SOMPO美術館カナレットとヴェネツィアの輝き展、カナレットの絵画は近づいてみるとより輝きを増す。ヴェネツィアの光。絵のための虚構込み。でも後半のウォルター・シッカートのヴェネツィアの絵画で、この暗さが落ち着くんだよなと思った。光は好きだけれど、眩しい。
・森美術館ルイーズ・ブルジョワ展ルイーズのキンとした声質がどこかビョークに似ていると思った。作品がかなり理性的というか、この人はものすごく思考の言語化が上手くて(というかそういうことを している)それが作品を見たときにストンと落ちてくるので、意味が分からないグロテスクさがないのが清々しいというか。内容としては過去の自分の心のケア的な要素が大きいので、別に清々しいものではないのだけれど。
・東京ステーションギャラリーテレンス・コンラン展はやっぱりコンランショップが当たり前になってしまうと、当時のセンセーショナルさ目新しさなどを失ってしまい、当たり前の光景だと感じてしまうので現代人にとって感動はしにくい。当時を振り返って、すごかったんだね、というにもまだ感慨がいまいちわかない。あと、彼について語る人の映像が多いとちょっと疲れる。
・科学博物館鳥展、キウイの卵って大きいんだ!シマエナガって思ったより小さいんだ!など鳥のことを何も知らないゆえに純粋に面白かった。
・三菱一号館美術館ロートレックとソフィ・カルの「不在」正直ロートレックは取ってつけたような不在すぎる気もする。もっと面白い見せ方があったのではないか、と。作品が分散しすぎな気もするね。ソフィ・カルは文句なしでよかったので、ソフィ・カル単体でやってほしかった。品川の原美術館で見たときが忘れられない。ソフィ・カルやっていまいちにする方が逆にすごいので、どんな展示でも嬉しいが、でもあれ混雑したら翻訳書いてある紙が少なくて、意味わかる人少なくない?と余計なことを思った。ソフィ・カルがいいから内容は満足だけど、キュレーション���してはいまいちじゃない?
・松濤美術館須田悦弘展、美大時の初期の作品もあり、ここから今に至るというのを感じられた。これを木からひとつひとつ掘り出しているのか~さりげないところに作品が置いてあって、館とわりとあっていてよかった。夏のベネッセにもあったが、あまりにもさりげなさ過ぎて、やはり気付く人が少なそう。知っていないと見つけられなそうだが、ここはちゃんとマップがあるので安心。
・印刷博物館の書籍用紙の世界、色々な紙がある(阿保みたいな感想)
・庭園美術館そこに光が降りてくる青木野枝/三嶋りつ恵、これほどまでに館と一体になった展示があっただろうかと感動した。久しぶりに庭園美術館の展示内容がよかったと感じた。ここ最近は庭園美術館は建物系の展示ばかりで正直惹かれないというか予算ないのかな?と思っていた。ガラスを扱う人は、ある程度ガラスを柔らかな素材だと認識している節があるなと思った。年始ごろ?に見た山野アンダーソン陽子さんは確か液体だと言っていた。鉄も円形にくりぬかれ、光を通すと明るい印象になるんだね。どちらも火が大事。
・文化学園服飾博物館あつまれ!動物の模様その国その文化によって描かれる動物は勿論違う。服装を通してさまざまな文化を覗いている。中国語って面白いね。発音が同じだから縁起物になるという。
・府中市美術館小西真奈Wherever初期の作品の緻密に描かれたものから感じられる不穏さよりも、近年の作品の線や色の伸びやかさ(ここにいくまでにきちんと描いてきたという下積みはもちろん感じる)が好ましいと思う。
感情は生モノなので、振り返っても忘れている。何もかもを忘れていく。
ヨン・フォッセ『朝と夕』、文フリで手に入れた本たち、ヴァージニア・ウルフ『灯台へ』、塚本邦雄『連弾』、北山あさひ『ヒューマン・ライツ』、スティーブン・キング『書くことについて』、サマンタ・シュウェブリン『救出の距離』、ミハル・アイヴァス『もうひとつの街』、牛隆佑『鳥の跡、洞の音』、アグラヤ・ヴェテラニー『その子どもはなぜ、おかゆのなかで煮えているのか』、梅崎春生『怠惰の美学』、ミシェル・ウエルベック『ある島の可能性』
π、狭霧の国、ローラ殺人事件、ベネチアの亡霊、書かれた顔、グリン・ナイト、戦艦ポチョムキン、リバー流れないでよ、ローマブルガリホテルメイキング皇帝の至宝、ベイビーわるきゅーれ、パル��・フィクション
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ニンジンと根菜のトロトロスープ
ニンジンと根菜のトロトロスープ。
二人の朝食にはスープは欠かせません。それは共に目覚めてその新しい1日を最高の1日として過ごすのに必要なのです。
前夜に作り常温に冷める間に各食材の味が馴染みます。これは物理的に見ても明らか。今回の根菜のスープの主役はニンジンです。その他、ゴボウ、玉ねぎ、ジャガイモを用意しました。
それに加え��、パンチェッタ、スモークソーセージで食べ応えのあるスープに仕上げます。
先ずはフライパンにオリーブオイルを多めに入れ、潰したニンニク3片、パンチェッタを加えて常温��らゆっくりと火にかけます。玉ねぎ、ニンジン、ゴボウは先にレンジで柔らかくなるまで(箸が通るぐらい)加熱します。ニンニクの香りがオリーブオイルにしみ出しパンチェッタの塩気、旨味が出たら火を止めます。ニンニクは焦がさない様に注意して下さい。パンチェッタが硬くならない様に取り出します。
そこに先ずは玉ねぎを加え全体に油が染み込み、飴色になるまで常温から炒めます。次にニンジンを加えます。切り口の角が無くなるぐらいまで炒め、ゴボウを加え炒めます。具材が浸るほどの白ワインを注ぎ、蓋をして火を強めアルコールを飛ばします。
それをジャガイモと一緒にフードプロセッサーにかけてペースト状になるまで回します。(裏ごしするとサラリとした仕上がりになります)豆乳、ミルクパウダー、クリームチーズ、白味噌を加えて回します。味見して粉チーズで塩味を整えます。豆乳100㏄にミルクパウダー大さじ1杯が目安です。
フライパンでスモークソーセージを軽く焼き目がつくまで炒め、オレガノを少々加えます。オレガノが油に馴染んだらフードプロセッサーの中身と、取り出したパンチェッタを加えます。弱火でコトコト煮込みます。好みでナツメグ、コリアンダー、クローブ等を加えると風味にアクセントが付き、味が締まります。これで完成です。
食べる前に粗挽きコショウ、パセリをふりかけて彩りよく仕上げて頂きましょう。野菜たっぷり、ソーセージ、パンチェッタでかなり食べ応えのあるスープです。塩、砂糖は基本的に使わない様にしています。
材料(4人分)
ニンジン 大1本
玉ねぎ 中1.5個~2個
ゴボウ 2本
ジャガイモ 小2個
ニンニク 3片
パンチェッタ 150g
スモークソーセージ お好みの量で
白ワイン
白味噌 大さじ2杯
豆乳 600㏄ミルクパウダー(豆乳、ミルクパウダーは牛乳でもOK)
クリームチーズ、粉チーズ、オレガノ、粗挽きコショー、パセリ
好みでナツメグ、コリアンダー、クローブ等
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しっとりして上品なこちらの餡は恐らく粒餡ではなくて小倉餡です。上品な漉餡部分と柔らかく煮込まれた小豆とのバランスが絶妙です。その餡にあわされたあっさりめの焼き生地とのバランスが絶妙過ぎて最高に美味しいどら焼きです。
仙台の森の香本舗のどら焼きです。
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食卓
ピリッと辛くてリピートしちゃうぜ 腹は減ったかい? 温かい鍋の底 忘られない夜の事 コトコト煮つめたら召し上がれ ゴロゴロしてないで支度して もういいから許したげるから 笑ってほら手を合わせて 繊細な味付けは得意じゃないけど 君が残した御菜に傷ついたりするけど 嫌いなものはそれなりに 好きなものも着実に 何から口にして何をかけるかも 分かってきたんだ 塩コショウはかけすぎないように 元の味が分からなくならないように この世界で1番恋しい君と食卓を囲んだ 依存症にはかからないように 愛の形が変わり果てないように この世界で1番美味しい君の幸せを祈った ピリッと辛くてしんみりとしちゃうね よく眠れたかい? 柔らかい洗濯物 乾かない涙の跡 キョロキョロしてないでこっち来て コロコロ転がる目で見つめて もういいから そばにいるから ゆっくりでもいいから手を合わせて 退屈な昼下がり 君から届いた気…
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2024/11/21 夕ごはん

あんかけうどん(白菜、鶏もも肉、えのき、生姜の蒸し煮) 食用菊のごまだれかけ 茄子の煮浸し(市販) ノンアルコールビール
白菜と鶏もも肉の蒸し煮はイメージしてて作りたかったもの。白菜の8分の1カットが売られてたのでそれを一度に調理してしまうには、ことこと蒸し煮にしてかさを減らすのがたぶん最善手。
白菜は葉と茎に分けてカットして、茎を下、葉を上にして厚手鍋に入れます。その上に皮を剥いてそぎ切りにした鶏もも肉1/2枚と、えのき大1パックを食べやすくカットしたもの、生姜ひとかけを薄切りにして正方形くらいにカットしたものをのせます。

久々にVitaCraft取り出した。たまには使いましょうw
この上から日本酒ざっと振りかけて、あとは弱火でとろとろ。水が出てきたら火を強めて鶏肉にしっかり火を入れます。くったり煮えたら上から鶏ガラスープの素を振りかけて、水どき片栗粉でしっかりとろみ付け。
かさとしては半分以下に減るのでこの半分量を1食でいただきます。少しだし加えて柔らかめに茹でたうどん玉を汁を切って盛り付けて、上からこれをかけて出来上がり。あとは冷蔵庫の整理メニュー。
盛り付けるとボリュームあるし、すっごく普段より遅めの時刻に食べているので罪悪感、だけどペロッとおなかに入って胃もたれもない。ほとんど脂が加わらないからでしょうね。満足!
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朝から頑張って牛すじカレー。

牛すじ230gくらい。軽く流水で洗う。
今回また長葱を買い忘れたので、茹でこぼしを2回。

また流水で流してから少しカット、被るくらいの水と生姜で圧力鍋30分。
昨日スライスして冷凍していた玉ねぎ2個分、油なしで出てきた水分を飛ばす��うに炒める。

しんなりしてきたら、にんにくと生姜を入れて、飴色目指して頑張る。

これくらいまで色ついたら、玉ねぎ麹大さじ1、醤油麹小さじ1、赤缶小さじ2入れて更に炒める。

人参1本とカットトマト1缶と水を少し追加して、トマトの水分を飛ばすように煮詰める。

圧力鍋で柔らかくなった牛すじ。最初の茹でこぼしで余計な汚れや血合いが落ちてるので、キレイなスープに。

水分飛ばしてこのくらい。人参はまだ硬いけど大丈夫。
この状態で半分はカレーのベースとして冷凍ストック。後日、他のカレーに出来る。

半分をローリエと圧力鍋に入れて30分。

カレールウを2かけ、コンロで水分を飛ばすように煮詰める。カレールウには特にこだわりないので、今回は安かったコレで。何でもいいけど、小分けされてるのが良い。
ルウは脂と添加物の塊だから使いたくないんだけど、母が赤缶だけだと辛くて食べられないので仕方なく。でも、最小限。

ルウが少ない分の水分調整に米粉大さじ1、最後に全体を馴染ませるのに糖蜜小さじ1で完成。
カレーは一回冷ますと美味しくなるので、その日に食べるなら出来るだけ早く作ってしまうのが大切。まぁ、明日の方が絶対に美味しくなるw
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ラジコン備忘録 2024/9/13
さて、大会準備編最終回です。


まずは練習、とにかく練習。仕事が忙しいながらも週4くらいのペースで無理やり練習しています。
最後のテーマは路面グリップ。大会コースの路面はかなり低いという話を聞きました。ちなみに僕は同じ路面を5年前に経験・優勝していますが記憶にない...。正直、そんな騒ぐほど路面グリップが低いかは疑問ですが対策しておきます。

まずはタイヤ選定。コンパウンドの違うタイヤを試してみます。タイヤの柔らかさですね。20°、30°、40°という形で3種類のコンパウンドが選べます。それに加えて、ラジアルかスリック・ナロー幅かワイド幅かで選べるわけですが、グリップはコンパウンドで調整するのが基本です。
グリップの低い路面で起こる現象といえば、リアタイヤのスリップですね。僕の大好きなリア駆動のラジコンにとっては忙しくなる路面です。定番の対策として、リアのコンパウンドを柔らかくするのがお決まりなので早速柔らかいタイヤを購入。試してみると、いつものコースではリアのグリップが高くなりすぎて腰砕け感がすごい。正直、これが当日有用なのか分かりませんが一応2セット作っておきます。

フロントもセッティング変更。当然、グリップが低いと曲がらなくなるわけで、そこも対策しておきます。
変えるのはキャンバー角ですね。フロントのキャンバー角はネガティブ方向に角度をつけると曲がりやすくなるとされています。それに伴って、タイヤの外側が綺麗に減らなくなったりハイサイドしやすくなったりというデメリットもありますが...。このラジコンはキャンバー角はナックルを変えて調整という仕様になっているため、ナックル変更。
走った感想としては悪くないどころかむしろ良いです。ハイサイド寸前な動きをしますが大会コースの路面グリップが低いのならハイサイドは絶対にしないはず。むしろ、ホームコースでハイサイドするくらいの車両でないと曲がらないはず。
定説というか、僕の経験則からしても、ホームコース(常設コース)に比べて大会コース(特設コース)の方がグリップが低いというのは当たり前で、方向性としては間違っていないはずです。

色々やっているともうお昼を過ぎて14時過ぎ。サーキットの店長におにぎりモツ煮セットをつくってもらいました。おいしい。

そのほかはリアダンパー選定。ダンパーオイルの硬さを色々試して、結局柔らかめのオイルで決定。オイルダンバーのバネ無しがお気に入り。

最後に、当日使う可能性が高いタイヤをまとめておきます。好みのタイヤ径周辺を0.1mm刻みで作ってメモ。普段走っているよりも、外径を大きくして曲がりを稼ぎます。

余談ですが、小腹が空いたときはもち麦満足バーが良い感じでした。 ラジコンしてると、指先が忙しいし一瞬の判断力が常に必要だからか、脳の疲労が凄くて小腹が空きがち。グミとかじゃがりことか色々試しましたが、これは特に良い。お米だからか腹持ちが良くて小腹チャージにもってこい。

準備ができて悔いが残らないと思ったらスーツケースにパッキング。ちゃんとした遠征用ラジコンバッグを買っても良いんですがゴツいし、ラジコンしか収納できないというのが嫌です。これならホテルにも怪しまれず持っていけるし良い感じ。ラジコン感は無いけどガチ勢じゃないので気にしない。全国大会で名古屋に行ったときもこのスーツケースにパッキングしてました。
次の日はついにレース当日。会場が旭川なので早朝に出発することを考えると5時起きが確定していますが、サーキットに22時過ぎまでいる常連ズ。みんなタフですね。笑っても泣いても勝負の時。
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