#いつもと違うアングル
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6月9日14時に準備も終わり突きw
今回は突いてる所の動画撮ろうとセッティングして
先ずは上手く突けるか!?が俺の1番の問題点でwマジでスゲー緊張しましたw
緊張の余り器具の持つ位置を間違えて針に近い方を持って突いたの迄は良かったのですが下を持ち過ぎて居て引き血出来ない!w結局1度器具から手を離し持つ位置を上の方に変えて引き血と言うアクシデントがw
器具から手を離したのならその時に駆血帯外せば良い物をwもう慌てて仕舞って焦って居るので頭がパニクって仕舞ってw
それで無くても上手く突かないと!痕が残ったら大変!と思ってますので…
無事に突き終わり器具を抜きアルコール綿で押さえてから駆血帯外しました…
今回は初っ端17でかなりキマシタw
直ぐに止血帯巻いて器具に水入れて口に流し込み…
かなり効いて居たので追加は14時間後に
14突きましたこの時の事は余り覚えて無いのですが1発目突いた場所からすらしたのだけは覚えては居ますw
結局2度とも辛うじて何とか痣になる事も無く済み安心しました…
多少は感覚覚えて来た見たいですねw
後は少し落ち着かないとwって感じですが…
凄く緊張して仕舞うんですよね…
カマグラゴールドはかなり効いてくれたと思います!w
掘ったり掘られたり出来たのでw
俺も相手も勃起してましたので
で動画撮れて居たのですが突く時の針とかが見えて無くて引き血は撮れて居たのですがwアングルが悪かった見たいです
でその動画が何故かスマホから消えて仕舞ってwちゃんと保存したつもりだったのですが…
まぁ余り上手く撮れて無かったので又次回これは挑戦して見る事にします
今度は7月末か?8月初め?に又相方出張に
行くらしいのでw
その時迄に誰か楽しめる人探さないとw
です!
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(Akira Kurosawa - Composing Movement - YouTubeから)
03:24
黒澤の特徴は、動きにはっきりとした始まりと、中間と終わりがあるということです カメラの動きだけで もうストーリーになっているのです 最後の動きは、カットの動きです 黒澤は自ら編集をやっていました 流れがスムーズなのは 動きを断ち切るからです 動く人物に気を取られるあまり編集に気づかないことすらあります 黒澤はあるシーンを終えるとリズムを変えます
次のシーンの動きを分析してみましょう これは「七人の侍」ですが、何をしているところかどの辺でわかるか見て行きましょう。 村人たちから主役たちへ侍たち ちょうどこのあたりで何をしているのかわかりますね。 菊千代の落胆は村人に波紋のように伝わります 風の効果に注目して下さい。誰も動かないシーンも、風のそよめきだけでグッと印象的な絵になります 実に明解ですね。 あれから60年後の今。これは「アヴェンジャーズ」 状況説明のシーンが始まりますが・・・ 「こいつがフィル・コールソンの上着に・・・」 すぐにセリフが入ってきます このシーンで動くのはカメラとニック・フューリーだけです 背景には天候や人物も写っていますが何一つ役に立っていません カメラの動きには始まりも終わりもありません 変化もまったくなく、どのショットもまったく同じ向きに流れます 「わかってたはずさ」 これが「七人の侍」では・・・ カメラの動きに始まりと中間と終りがはっきりあります どのショットも前のショットとは向きが違います 登って行く時に黒澤は旗の動きを見せ、このアングルへとスムーズにつなげます 七人の侍全員とその旗が一つになりました このシーンにはあらゆる種類の動きが、注意深く組み合わされ、配置されています
天候 群衆 個人 カメラ カット 他方、こっち(=「アヴェンジャーズ」)は主に会話で話が進み、カメラは動きますが、そこに意味はありません 何百万ドルもかけたのに、このシーンは退屈です どうすればもっといいシーンになるでしょうか? シーンの意味を考え、動きで表現するのです 登場人物はどう感じていますか? それを動きで表現できませんか? わざとらしい?じゃあもっとさりげなく。 人物の内面の感情を背景に反映させてみましょう
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黒澤明の凄さを実感する8分半! なぜ伝説の映画監督なのか一発でわかる動画がコレだ!! | ロケットニュース24
黒澤映画を分析したのは、サンフランシスコを拠点に映画製作などをしているというトニー・シュウ氏。他にジャッキー・チェンやアニメ映画監督・今敏(こん さとし)なども分析し、ビデオエッセイとして YouTube に投稿している
日本語の字幕がついてるから安心
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比較対象にされた「アヴェンジャーズ」がちょっと可哀相だけど(違う文法とも)。ただ「長台詞の際に間が持たないので、なんとなくじわじわズーム」とか「なんとなくカメラが被写体の周りを周回するショット(Arc Shot)」というのはなんか他の工夫ができそうな気がする。
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芦原さんは26日、ドラマ『セクシー田中さん』について「今回のドラマ化で、私が9話・10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った」経緯を長文で投稿していた。文章は小学館と事実確認したとするもので、自身の作品に込めた思いや、ドラマ制作前に提示していたとする条件、その後の局側とのやりとりなどを長文でつづっていた。 その中での訃報に『のだめカンタービレ』作者・二ノ宮知子氏はXで「辛い…。辛すぎる」とし、「自分の作品を一番大事に思っているのは自分なんだと号泣した日の事を思い出して、また涙が止まらない」「今、誰かを責めようとしてる人たち。もう本当にやめて欲しい」と心痛。 参議院議員で『ラブひな』などで知られる赤松健氏も「あってはならない事が起こってしまった。漫画や小説のメディアミックス企画(アニメ化やドラマ化)では、昔から頻繁に「原作者の望まない独自展開やキャラ変更」などが問題になってきた。もっとも近年は「原作者へのまめな報告や根回し」が行われるようになり、昔のような「原作者が協力を拒否して(オリジナル企画へと)タイトル変更」などというような事は少なくなってきたと思う。特にここ数年は「原作そのまま(アングルなども漫画そのまま)」でアニメ化ドラマ化する傾向が強まり、原作ファンからの不満も相当減ってきている印象だ」ときっぱり。 「しかし、それでもまだまだ「(原作者への)事前説明の徹底」と「二次使用に関する契約書」の詰めが甘いということだ。この2点は主に出版社と制作側(製作委員会など)側の問題だが、原作者側でも「事前の説明で納得がいかなかったり、後から約束と違うようなことがあった場合の相談場所やその知識」が必要になってくると考える」。 「また、脚本家がオリジナリティを発揮できない(やり甲斐が少ない)ことも創作の職業としては問題で、ここにどう折り合いをつけていくのか、業界団体(や場合によっては議員チーム)で検討する組織体を作るべきだ。そして今回に関しては、脚本家を責める流れになってはならない」と伝えた。
『セクシー田中さん』作者・芦原妃名子さん死去 漫画家仲間が心痛…赤松健「あってはならない事が起こってしまった」 - ライブドアニュース
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![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/1d420bea008a96c9fa59349e0ddc0a3d/f3bda60fa619760a-a7/s540x810/27b4f5032ee65909c8c658c427282f7e9baf39b1.jpg)
11月です。今月のカレンダー撮影後記は弥彦線と彌彦神社大鳥居です。
沿線の象徴とも言えるこの大鳥居。でも鉄道となかなか上手くまとめられずにいたのですが、良いアングルを見つけられました。 しかし日中に撮影してみても背景の街と重なり合って、想い描いていた神々しさとは何か違う物足りなさを感じていました。
巨大な構造物ですので、大好きな逆光のシルエットで撮ってみたい…そして鉄道にも陽が射して光るシーンが思い浮かびました。
ローカル線で数少ない運行のタイミングに太陽が理想的な位置にくる日を調べてみると(私が愛用している太陽の位置を計算するアプリ)、撮影できる期間は年に2週間ほど。その期間、職場に出社する前の早朝に何度も通ってやっと理想の絵を切り取ることができました。
今年移動画廊で新潟に来られていた鉄道写真家の中井精也先生とお話しできる機会がありまして、このカットの説明をさせていただきましたら、とても感心してくださって、翌日の在廊前に撮影〜先生のブログに掲載してくださったのも忘れられない思い出です。
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2024年8月16日(金)
![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/0e15483d3024ccbc9d600ac50b586e44/674ea11920a9ca04-8f/s540x810/764a747b9d10b9073f4effdaa321db6fc77d67fa.jpg)
今日は<五山の送り火>、初めて見たのは高校生の頃だったと思う。友人と来て出雲路橋あたりで凄い人混みを体験した。もちろん、近年はKBS京都(たまにNHK)のライブ映像を楽しむ。今回初めて知ったのは、最後の<鳥居形>だけ炎の色が違うこと、鳥居だけにより朱い色となるように脂分の多い薪を使っているそうだ。あれ、<舟形>だけテロップが入っていない、これは失礼しました。
![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/7ce2cecccc9e4aab9dc3dd2ed30663c4/674ea11920a9ca04-58/s540x810/0cc41d2386fe03bfda26746c89c6d13c7cdc3946.jpg)
5時起床。
日誌書く。
体重は300g増。
![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/8ef829236cd86e847761b1b50dc81c9e/674ea11920a9ca04-45/s540x810/d499f6e3dbf505b08485e0b7215ef4c52bf3c5f0.jpg)
蕎麦の解凍を忘れたので、素麺をいただく。
珈琲。
洗濯。
可燃ゴミ、30L*2。
セントラルスクエア花屋町店まで買い物、猫砂・カルカン(¥3,051)。
資料整理。
![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/7d37446dec3c46520939ded4ee8a5890/674ea11920a9ca04-36/s540x810/1b1b37bde27afbfe208ed5e4f4337d6264d5690b.jpg)
ランチ、ツレアイには伊勢うどん、三男にはサッポロ一番塩ラーメン。
彼女を職場まで送る、今日は午後から。
![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/53bbba8d9eafa951163eb2a6a13c25b6/674ea11920a9ca04-3b/s540x810/cd26c23c04d6cc03855d785b36d0560b255ae9e7.jpg)
ライフ西七条店で買物、玉乃光・カツオのたたき・ナス(¥2,012)。
午睡。
![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/4181227775dfd632720543d11aa93722/674ea11920a9ca04-73/s540x810/c178a4d4902582889bd9f29c4e44428fe8a88203.jpg)
夕飯は、さんだかんベーコンとナスの炒め煮、カツオのたたき、キュウリのしょうゆ漬け、レタスとトマト、それに奥川ファームの西瓜を付ける。
彼女の方は午後から一人勤務だったとのことで、退勤直前に訪問以来で遅くなった。
KBS京都で送り火のライブを楽しむ。
録画番組視聴、刑事コロンボ。
第27話「逆転の構図」/ Negative Reactionシーズン 1, エピソード 27 カメラマンのポール・ガレスコは、長年自分を押さえつけてきた妻の殺害計画を実行していた。まず、新聞の切抜きで脅迫状を作り、町はずれの空き農家に連れ出して縛りつけ、午後2時に合わせた時計が入るアングルで写真を撮ってから射殺。その後、正しい時間に時計を直すと、スタジオに電話をかけた。
途中で睡魔に襲われてダウン。
![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/84435c4998d70a7024ae2d5b68366fd6/674ea11920a9ca04-65/s540x810/6a97c5c471488ec5cb9bdf0cf3564a87df065245.jpg)
ムーブがほんの少し足りなかった、悔しい。
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6月以降、米ハリウッドでは制作側と俳優が映画やテレビにおける人工知能(AI)の活用に関する議論を戦わせてきたが、その条件を巡って合意できていない。全米映画俳優組合(SAG-AFTRA)が14日にストライキに入り、63年ぶりに脚本家組合と同時にストを決行することになった理由の1つがこの問題だった。俳優たちが大きな不安を持っているのは、AIで生成された「合成俳優=メタヒューマン」が自分たちの仕事をすっかり奪ってしまうのではないかという点にある。テレビドラマ「ホームランド」に出演した俳優のカーリー・トゥロさんは「俳優の代わりにAIを活用する計画が重大事でなかったなら、何の迷いもなく契約に盛り込むし、われわれは枕を高くして眠ることができる」と語り、しかし事実はそうでないから芸能の仕事がこれからどうなるか考えると恐ろしくなると説明した。焦点の1つは、幾つもの俳優のイメージを融合して合成俳優を生み出す取り組み。複数の制作関係者によると、これはまだ実行されていないが、俳優側との契約交渉の一環としてその権利を留保していくつもりだという。SAG-AFTRAで交渉を統括しているダンカン・クラブツリー・アイルランド氏は、俳優の間には過去から現在、将来にわたる仕事の実績が、自らに取って代わられかねない合成俳優の生成に利用されてしまうのではないとの心配が広がっていると述べた。クラブツリー・アイルランド氏は、組合としてAI活用の全面禁止は求めていないが、制作会社は組合と話し合い、本物の俳優が務める役を合成俳優に割り振る前に承諾を得てほしいと主張している。映画やテレビの制作側の関係者によると、大手制作会社は最新の提案でこうした組合の懸念に対応しており、彼らの提案に組合がまだ回答をしていないのが今の段階。コンテンツの創造性に関する選択肢を何とか確保したい制作側はSAG-AFTRAに対し、合成俳優を使いたい場合は事前通告し、交渉の場を設けることに同意している。<デジタルレプリカ>制作側と俳優側の意見が対立しているもう1つの問題は、エキストラのデジタルレプリカ(複製)作成だ。制作業界団体の全米映画テレビ制作者協会(AMPTP)は、ある作品に出演したエキストラ俳優のデジタルレプリカをその作品以外に使用する許可を、当該俳優から得ようとしている。デジタルレプリカの使用料は俳優と協議し、SAG-AFTRAとの合意で定められた最低限のエキストラ使用人数に違反しない範囲でこうしたデジタルレプリカを活用する考えとされる。しかしSAG-AFTRAは、制作側が受け入れているのはあくまで当初起用時に承諾を得ることで、これは追加報酬という考え方に反すると異を唱えている。クラブツリー・アイルランド氏は「実際に意味するのはこれらの制作会社がエキストラ俳優に『われわれの要求に応じないならあなたは雇わず、別の誰かで補充する』と伝えることだ。それでは意義のある同意にはならない」と指摘した。制作側はまた、3Dボディスキャンで俳優の姿形を取り込むという長年の慣行を継続し、AIによるデジタルレプリカ生成に妥当性を持たせようとしている。つまりこれは撮影終了後の編集などの「ポストプロダクション」作業において、俳優の顔を正確に置き換えたり、画面上の「替え玉」を生み出したりするために使われるとみられる。こうした作業で制作側は俳優の同意を得た上で、レプリカ使用に際して個別の話し合いに応じると約束している。クラブツリー・アイルランド氏は、もちろん適切な同意や報酬が確立されるならばこの作業は可能だと述べた上で、組合にとっての懸案は将来の作品のためにデジタルレプリカの権利を保持し、俳優の実効的なバーチャル肖像権を手に入れることだと強調した。制作側も新たな権利を確保したがっている。それはポストプロダクション作業でキャラクターや脚本、監督の構想に沿った形でデジタル技術を駆使して演技内容を変更するという権利だ。具体的には台詞の1つか2つを置き換える、あるいはデジタル衣装を素早く切り替えるなどで、撮り直しのコストを何十万ドルも節約できるという。そのため通常のポストプロダクションでは収まらない修正作業を俳優側も受け入れてほしい、と制作側は提案している。ただSAG-AFTRAは、それはAIの過剰行使だと反発。俳優の肖像や姿形、声の変更に事前の許可を求める構えだ。
アングル:「合成俳優」に揺れるエンタメ界、エキストラも複製 | ロイター
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Girls Delta MOTOKA 10
Girls Delta MOTOKA 10 スタジオ: GirlsDelta 更新日: 2023/05/25 時間: 54分 女優: 黒のセーターに赤のスカート姿で立って登場し、最初からスカートの中を覗くような真下からのアングルでパンツを見ることができます。穿いているパンツがGirls Delta恒例の白パンツではないのが印象的。この赤のスカートは長年の会員のかたならお気づきでしょうけど、よく見る赤のスカートとなっています。毎回白パンツだと飽きるので、毎回このように違うパンツを使ってほしいですね。その後は、立っている平山基佳ちゃんを正面から映し、スカートをまくりあげてパンツみせ。いつもと違うパンツだけでも印象が異なり、Tバ��クで生地面積小さめです。そのままスカートを脱ぎ、下半身パンツの立ちになり、続けてパンツを脱いで下半身ノ ***********************************
![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/51d399915e0d8a6214eb5d8fdcd88849/ea1233a389050227-f7/s75x75_c1/7f11e8d3e836d20ab1255d2f890ec469c536b58f.jpg)
【DVDハッピー】 https://dvd-happy.com/ ストリーミング・ダウンロード・DVD $1.49~ 正規品最安値保障 ***********************************
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『炎天と霹靂』メイキング
使用ソフト: CLIP STUDIO EX 制作期間 : 二ヶ月弱
①大ラフ&ラフ
![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/b1936ee2c38c4dd28419be411f582916/560d826ec7afa8a1-24/s540x810/f88c00fe4ea76a93f3a113479ebaaa1261160931.jpg)
![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/d061ff3e44445498809e28b909ef741b/560d826ec7afa8a1-3e/s540x810/b1ef798777809981d800520893b6b4d473036cc9.jpg)
左が大ラフ。どこで誰がどんな表情で何をしているのか、大まかに自分だけわかればよい……の精神で描く。 頭の中のイメージが薄れたり崩れたりしないうちにとにかく出力しておくのが目的なので、ディテールやデッサンにはむしろ囚われない方がいい。
右がラフ。大ラフに比べるとだいぶ線や要素が整理される。ここでもどちらかというとアイディア優先で、正確性は二の次。 全員一丸となって挑む新球川チームに対して、既に実力と経験の豊富な聖アローズのメンバーはそれぞれ自由に動いて試合を楽しんでいるイメージで配置。 この時点だと、萌愛さんの立ち位置が微妙というか、必然性に欠けるなーというのが気になって��り、扱いに関してやや保留気味……。
②下書き
![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/abd36884e91bb10190a2d7d8a159c193/560d826ec7afa8a1-2b/s540x810/0c9bbca38f0b8241b8d5cb93244655a162563c4d.jpg)
スムーズに線画に移れるように、全体のバランスを整えて、ディテールを詰めていく。レイアウトの技法(三分割法・黄金比など)を意識して、オブジェクトの位置やアングルを考える。
③線画
![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/cab79931d2c3de3c61b027b097756898/560d826ec7afa8a1-16/s540x810/98facce050c3da2bec417bdf6099730ec9baa491.jpg)
白黒の画面を見続けていると目に負担がかかるので、グリーンの下地を敷いている。 線画作業中に原作のストーリーが進行して、萌愛さんの戦略スタイルが明らかになったことでレイアウトの変更が可能になった。
背景のスタジアムはベクターレイヤーで描画。管理が楽になる。
下書きで詰めきれなかったデッサンや表情のニュアンスを適宜修正しながら清書していくので、線画作業完了後に引きで眺めると案外あちこちのバランスが崩れていたりする。このまま色分けに進んでしまうと後々の修正が面倒なので、時間を置いて視点をクリアに��てからブラッシュアップする。
新球川メンバーの線画が終わった時点で、息抜きにつくったモノクロ処理イラスト。これはこれで味があって気に入っている。ブラッシュアップ前なので、弾子さんの表情がちょっと違っていたりもする。
④色分け・キャラクター着彩
![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/9a970dd890af29ea819264e0e11a1886/560d826ec7afa8a1-b8/s540x810/edba9a8e3859b3312c555d3c211598d35d970f23.jpg)
特に凝ったことはしないで、固有色でバシバシバケツ塗りしていく。助っ人の男子たちはカラーリングが未だ不明なので、想像で塗っている。
![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/eb926290ffea7fadd8a92712d4fa61db/560d826ec7afa8a1-a1/s540x810/8a86eef51b1d605ce41f848af69b2f458fb635e1.jpg)
光源をなんとなくイメージしながら、カゲやハイライトを入れていく。聖アローズ陣営が嵐、新球川は晴天を背景にしようと考えていたので、逆光・順光を意識して陰影をつける。 描画を後回しにしていたドローンを追加。こちらも公式のカラーリングが不明なため、想像で配色している。
![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/a2ebba28e4ab17d401645ba3e94053f4/560d826ec7afa8a1-4d/s540x810/f1a90d4e081837446505b7121479d933119cd8fc.jpg)
背景にも大まかな陰影をつけて、キャラクターの着彩は終了。
⑤背景処理・最終調整
![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/eea82f22be159e62e7833ed5e2d1992b/560d826ec7afa8a1-01/s540x810/2f1ff5b746ff94566527236be08f3f3ff92e69df.jpg)
先述のイメージに従って空やお墓、スタジアムを着彩。色調補正レイヤーでコントラストやグラデーションマップを追加。 背景やエフェクトに合わせて、キャラクターの色調も適宜調整。上記画像時点では背景と人物が馴染みきっていないので、全体の空気感に説得力を持たせられるよう、最終加工に移る。
![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/bba772451a0b1df456ad225bef324416/560d826ec7afa8a1-a3/s540x810/9788e4910ffebc6530426e089de84c7dda4416c2.jpg)
人物の輪郭付近の色を、ブレンドモードをスクリーンに設定したレイヤーを利用して白っぽく飛ばす(そうすると、背景と人物の空気感の醸成に効果的と小耳に挟んだことがあるため)。
一旦完成させて、少し時間を置いてから見直すと、細かなミスや気になる点が出てくる。レイヤーマスクの選択範囲ミス、空の色味や雲のぼかしなどを修正したくなったので、更にブラッシュアップしていく。
最終版。肌のカゲの色味の濁りをとったり、線画の強調レイヤーを追加したことで発生したノイズを削除して、画面の見やすさを向上させた。
以上が『炎天と霹靂』の作業過程となる。
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2025年2月15日 #アーティスティックスイミング オンラインパーソナルレッスン備忘録
オンラインパーソナルレッスン60分
レビュー
自撮り(ビデオ)を撮ってと言ったのは姿勢などのセルフレビューが目的。
鏡ではトレーニングと修正を併用することになり、フォーカスするべき意識が散逸する
縦と横のラインなどアングルを変えて撮ってセルフレビューしてみよう
blog書き漏らしのないようにしましょう
次回からストリームライン練習などの時にビート板は手を置く感じでやってみよう
平泳ぎの脚・ウィップキック・巻き足練習はビート板に手を置く感じでストリームラインを取って黒目だけでおへそ~付け根を覗き込んでやってみよう
基礎練は抜け漏れなくやろう。3回同じ練習を確実にやっていると3回目には違いがわかってくるはず。
逆にアレコレ変えると考えが散逸しちゃう。
ストリームラインの補正
背中の筋肉全体をグッと前に持ってくる感じ
手は重ねて肘もビターっとくっつける意識
kip壁練習の説明
instaでいただいた動画の通り壁でやってみよう
水面の位置が固定されるので沈んじゃうとか、水面どこ行ったがないのでボディコントロールに集中できる
プランクの補正
肩の真下に肘を置くが、横に開いて楽をしてる感じなのでしっかり肩幅に置くことと、これまで通り自分が思ってるより後ろ側でちょうど肩の真下になってる
先に膝を伸ばしてお尻をキュッと締めてすぼめる感じを取る
そのままおへそを上げていく
胸を背骨に付ける意識
肘で最後に押しきる
コレによって肩甲骨がしっかり広がって浮ける
サイドプランクの補正
左下のとき
先に膝を曲げて足先フレックスに
肘は自分が思ってるよりもう1個分身体の方に寄せる
そのまま肘をグッと押してお尻を上げる
次に膝を伸ばす
背骨から頭の後ろを引っ張る
下向き方向に倒れがちなので胸をちょっと開いて横向きに持って行く
身体全体を薄くするつもりで真っ平らになるように真横を向く
お尻の穴を恥骨の方に持って来る。油断すると��よりもお尻がだいぶ後ろになる傾向があるので、かかと~お尻~背中~頭がワンラインになる意識を持つ
脇の下~脇腹~背中の筋肉がキツいのが正解
頭が胸よりも前に倒れる傾向があるので頭を上に引っ張り抜く
その後右側の肩を抜いて肩から手を上に抜いていく
お腹を上側の目のあたりにある水面のラインに持って来る
右下のとき
全体の意識は左下と同じだが、お腹が下がってしまっているので上半身~お尻までを水平になるようにする意識をプラスする
V字腹筋の補正
ウォーミングアップ
体育座りから開始
上半身は胸もガン張り、腰もガン反りするくらいの意識でようやくまっすぐになってる
手を横について脚をまっすぐ伸ばして尾てい骨で座る
かかとを床からちょっと浮かせる
身体はキープしたままタブ姿勢を取るつもりで膝で脚を身体側に持って来る
つま先から膝を水平に保つ
そのためにかなり上(タンスの上の黄色い箱くらい)に目線を置く
つま先チェックするときは黒目だけ動かして見る
膝を持って来る動きを5回
5回目に膝をキープしてそのまま両脚を頑張って伸ばす
このとき肩を怒らせてしまう傾向があるので肩は提げる
首は簡単に下がってしまうので首の角度はタンス上目線をキープ
スカーリングトレーニングの補正
サポートスカーリング
プランクによって姿勢が作れるようになったので、再開しよう
セラバンドが強すぎるのでかなり端っこを持つ
片脚だけ踏むのでもOK
下腹が突き出るので頭を引っ張って胸・腹を入れる
恥骨をおへその方に
肩が前になって胸を入れる感じ。肘も前に
お尻の穴をキューッと締めて
肘を拳1個分身体から開く
肘をグッと斜め前に下げる。
みぞおちを背骨の方に入れる
イン側手と手が着くくらいまで持って来る
小指が下がりがちなので小指をしっかり水平に持ってくる
上向き水平姿勢のスカーリング
お尻の穴を前に持ってきておへそを引っ込めつつ胸を大きく開く
左に倒れてるので両目を上に引っ張る
肘を後ろに落とす感じで締める
みぞおちは締めたままキープ
ゆっくりとスカーリングの動きを取る
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『港に灯がともる』あるいはことばにならないうめき
阪神淡路大震災30年の今年1月17日に封切られた映画『港に灯がともる』を、京都の出町座で見てきた。
ことばになる前のため息、うめき、あえぎ、泣きじゃくりながら話される、音節のさだかでないことば、意味をまとうまえの原初的な叫び、そのようなものが聞こえてくる映画だった。
はっきりと言語化できるならば、もはや苦しみの半ばは解決されているのかもしれない。ことばとして分節される前の、声にならない声に、いかにして耳をすませ、耳を傾けるかを問われているような気がした。
冒頭、泣きながら、つかえながら自分の悩みを語る灯さんがアップになるが、耳を傾ける人は映らない。ときおり、低く相槌を打つのが聞こえるので、誰かが聴いているのはわかるが、聴く人は自らの存在を消して、ただ灯さんに耳を傾けている。
それからだいぶ経って、別のアングルからの別の場面で、聴いているのは垂水のクリニックの医師だとわかるのだが、その医師の机の上のパソコンが閉じられているところに注目した。
それ以前に、はじめにかかった病院の医師が、パソコンの画面を見ながら話を聞き、眠れないという訴えに、それでは薬を出しましょう、とほとんど機械的と思えるほど簡単に結論を出していたのとは対照的に、パソコンを閉じて相手に向き合って、言いよどむ灯さんを辛抱強く待ちながら、耳を傾けている。
忍耐強く耳を傾けるもう一つの印象的な場面は、灯さんが父親の家に行って、話し合ううちにお互いに感情が昂ってきたとき、泣きながら彼女がトイレに入る場面だった。ただトイレの扉だけが映る数分間、しゃくりあげる灯さんの声だけがずっと続く。映像的には変化のないこの場面をあえて長尺で撮る意図は、もはや視覚にさえ頼らずに、ただ声だけに集中して、その声に耳を傾けようということだったのではなかろうか。結論を急ぐのではなく、泣き止むまでそこにいて、泣く声を聴く。そんなふうにして、声にならない声を聴くなどということを今までしてきたことがあっただろうか、と自分に問いたくなった。
灯さんと父親の間の葛藤の根底にある、在日としてのアイデンティティの問題をめぐって、最近見た映画『スープとイデオロギー』(ヤン・ヨンヒ監督)と読んだ小説『葉桜の日』(鷺沢萌著)を思い出していた。
『スープとイデオロギー』では、北朝鮮に心酔する両親が、4人の子どもたちに幼いころから過剰なほどの民族教育を受けさせ、3人の兄を、理想の国と思われていたその国に移住までさせる。幻想はあえなく崩れ去り、苦い悔恨を感じつつも、異国の息子たちに仕送りを続ける気丈で朗らかな母親の姿が印象的だった。
一方『葉桜の日』では、自らの出自を否定して、生まれ育った朝鮮人の町には足を向けようともせず、実の子を朝鮮籍にしないためにわざわざ拾い子として養子縁組までする。それでも、その町で昔世���になった恩人や友人との縁は切れることはなく、絶えずお互いを気遣い、助け合う。
在日と一口に言っても、祖国への思いの濃淡や愛憎が一人一人違うのは当然で、忘れてしまいたい過去である場合もあれば、生きていく支柱である場合もあろう。
姉の結婚をきっかけに、帰化申請に動く家族の中で、ただ一人帰化を拒む頑固な父親を、灯さんは最後まで理解することができない。父親の両親の写真には民族服を着た姿が写っているが、彼自身は普通の洋服を着ているし、韓国語も話さないように見える。民族意識は受け継がれていないにもかかわらず、国籍を変えれば自分が自分でなくなるかのように感じるのは奇妙なようにも思える。
民族意識がしっかりと伝承されればうまくいくというものでもないのは、『スープとイデオロギー』のヤン・ヨンヒさんが、両親から民族教育を施されたにもかかわらず、長い間それを受け入れられず、金日成親子を崇拝する両親を憎んでいたことからも察せられる。彼女は家族の映画を撮り続ける行為を通じて、長い時間をかけて彼らを理解するようになったのだった。
この映画の終盤で、灯さんが長田区の震災前後の人々の写真展を企画する成り行きは、そのような小さな一歩ではあっても時間をかけて、父の生きた場所と時代とその背景の民族意識を理解する始まりだったのかもしれない。
誰しも、親の生きた時代を実体験として持つことはできないし、親が昔はああだったこうだったと説教されるのも不愉快なものだが、過去から逃れることは誰にもできず、少しずつでも理解しようとするのが人間の成熟なのかも、とも思う。
ふと思ったのは、灯さんの母親の存在感の薄さである。彼女もまた韓国籍だが、民族意識をめぐる苦悩は描かれず、お葬式のあとの午餐で、灯さんと父親が言い争う場面でも、どちらにも加担せず、まあまあと言いながら場を収める役割しか果たしていない。帰化申請をめぐってためらう様子もない。
父親と灯さんの葛藤を軸にする演出の都合から、母親の思いは描かれなかったのかもしれないが、彼女がどう感じていたか、たとえばお葬式の場面で、第三の意見を述べて場をかき回すようなことがあっても面白かったのではないか、と思う。儒教的な父権的価値観がいまだに健在で、そこでは、女性は黙りつづけるしかないのだろうか。
灯役の冨田望生さんの、灯が憑依したような演技、とりわけ精神の平衡を崩してゆくところ、また、アルコール中毒の発作の出た青木さんを宥めようとするところ、深く印象に残った。数分に及ぶ長回しでも緊張感が途切れない様子に引き込まれて見入ってしまう。
うちの上の子が震災3ヶ月前に生まれたので灯さんと同学年、末の子が先日成人式だったこともあって、なんだか自分の娘を見ているような感覚だった。すばらしい演技をありがとうございました。
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ヤマシタトモコ/『違国日記』特設サイト
この本がスゴい!2023: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
『違国日記』では、相手の幸せを望みつつ、そこに自分がいない可能性のある愛が描かれる。幸せ「になる」ために何かをしたり一緒にいる、というよりも、幸せ「である」ために傍にいるという感覚だ。 セリフの使い方が巧みで、表情やアングルから心の機微が読み取れ、時折、胸の底まで刺し込んでくる言葉が鋭い(それこそ魂を絞り出すように語られるセリフもある)。読み終えるのが惜しく、最初に戻って何度も読み直させ、その度に胸を一杯にさせる傑作。 この作品に会えてよかった。もし未読の方がいたら幸せもの、ぜひ読んで欲しい。
- - - - - - - - - - - - - - - - 「日記を…つけはじめるといいかも知れない」
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952 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/04/06(土) 22:08:55 ID:Z2.u8.L1 女叩きをしている人から「何故女をそこまで憎むに至ったか」を聞いたことがあったけど、内容が衝撃だった。
仮にA助とするが、まだ女を憎んでいなかった中学生の時、好きなクラスメイト(B子)がいた。 お近づきになりたいがB子とは接点も話す機会もないため「ヤンキーに絡まれているB子をカッコよく助けて惚れさせる」という 古風な作戦を思いつき、夜に近所のコンビニ前でたむろしているヤンキーに貯めたお年玉数万円を渡し、 B子を襲うよう依頼した。 その時に「覚え切れなかったからもう一度教えて」と言われたので、B子の顔写真データを送り、 B子の名前や通っている中学校、部活後は夕方◯時ごろに帰路につくので、人があまりいないこの道で襲って、 そこで俺が助けに入るからそれっぽく退散してくれ、と詳しく伝え直した。
ヤンキーに依頼したのが週末、決行が月曜の放課後の予定だったが、月曜の朝礼が終わるとすぐ担任教師に 別室へ呼び出された。 生活指導の教員もいて「B子を襲うよう誰かに依頼したのか」と聞かれたので、慌てて知らないふりをするとある動画���見せられた。 それは、ヤンキーにB子を襲うよう詳しく依頼しているA助の様子。 洋服に忍ばせて撮ったのか変なアングルだったが、A助の顔も話している内容もバッチリ録画されていた。 ただひとつ「俺が助けに入るからそこで退散して」という箇所の手前で動画は終わっており、 それを見ればただのB子に対する暴行教唆でしかなかった。 動画付きで警察だか学校だかへ通報があり、それはもう大問題になったらしい。 初めに一度嘘をついたせいで「途中で助けに入るつもりだった」と弁解しても信じてもらえなかったとか、 先生から事情を聞いた親に殴られたとか。 A助は詳しく教えてくれなかったが、その後の中学校生活は地獄、思春期を地獄で過ごしたせいで高校生以降も 辛い人生を送っていると語っていた。 そして、こんな目に遭ったのもそもそもはB子の、ひいては女のせいなんだ!だから俺は一生女を憎み続ける!と語気を荒げて 締め括った。
正直「え?それは違うんじゃない?」と思ったが、A助はバイト先のリーダー的立ち位置の人だったのでそれ以上突っ込めず。 でもA助は全体的にずれてる人だったので、女の子にアプローチする勇気はないのにコンビニ前のヤンキーに いきなり話しかけることはできる点とか、妙な納得感はあった。 ちなみにヤンキーが「金は受け取ってない」とでも話したのか、渡した数万円は返ってこなかったらしい。
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ベテルギウスにて
アルミスより
わたしは、転生の一つで、オリオン座の光の勢力の要塞があるベテルギウスに居ました。その直前までは、シリウスにおり、女神の道を極めました。
この闇が跳梁する状況を俯瞰しながら、時間軸を超越できる環境下で、わたしは密かに、広がりつつある暗黒の闇の最後を見届ける決意をしました。
そのために
あらゆる星での経験を必要としたのです。星々で転生し、最終的には銀河のセントラルサンでグループとして地球に生まれ出るという選択をすることにつながっていきます。
セントラルサン種族は男女を超越した存在です。女の要素を多く持ったわたしは女神の原型の服装をしており、地球へある文化をもたらしました。
ところで、シリウスの次に、オリオンでの転生を希望したのは、
女性性の学びを修了して、次は男性性を修めるためです。闇と光の統合に一役買うためにはそうする必要があったからです。
記憶を取り戻した後から知ったのですが、
一等星のベテルギウスは光の要塞、オリオンの光の勢力を率いる星でした。引用させていただきます。
アセンションへの道と「スターゲート」について|NOGI
わたしが自らのベテルギウスの記憶を呼び覚ますことになったきっかけは、今世、日本で、大体同じ世代として地球に転生してきたソウルファミリーの男性(仮称S)と、COBRAの活動を通して出会ったことです。それからしばらくして、わたしはその頃一人暮らしをしていましたが、ある朝メッセージを受け取りました。
断片的なもので恐縮ですが、公開させて下さい。
それによると
ベテルギウスでのわたしの名前はアルミス・エセルと申します。
「アラニスモリセットなら聞いたことあるな」と独り言を言ったら、即訂正が強めに入りました。「ア ル ミ ス!!」「エセル」と。
ベテルギウスの光の勢力のクルーでした。
宇宙服を身に纏い、姿は、色白のアフリカンといった顔立ちで、すらっと美しい立ち姿の男性です。
(この顔立ちはおそらく、この星の一部の住人の特徴です。)
![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/80ab11d4b8d52aadda8928213f2e359f/defac9bdaf9d6dee-99/s400x600/68a5363c43079601088789412b3ad407955348e0.jpg)
![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/fefd1fb410762d15bc28c2b273692fb4/defac9bdaf9d6dee-2e/s500x750/961e5bc6a8002b5b1c1ad7621a63c3efa8e9cc2a.jpg)
二人の人物が並び立って見えていましたが、奥に片割れのような男性がいました。二人で同じような表情の聡明な横顔をして、人間で言うなら30、40代。明るい希望に満ちて、宇宙を見上げていた男たち。でも、もう一人は誰なんだ?
面白いことに、
ある日にお台場にいたのですが、わたしが見つけた体験型VRゲームの会場に行きました。始める直前、Sを撮った写真が、先日���たばかりのベテルギウスのビジョンで見た姿や角度と、まるで同じアングルに撮れたのです!
そしてこのシュミレーションゲームの内容がまた、どハマりです。
四人一組になって、地球を攻撃してくる勢力と戦い、地球を守り切るというストーリーのシューティングゲームだったので、もう大興奮!
このSがベテルギウスでどうも兄弟だった、例のビジョンの片割れだったのではないか、と思います。
いわゆる「オリオン大戦」はスターウォーズの原型だそうですね。その記憶保持者がネット上で何人か記事を書いています。闇の勢力についての情報が操作されてしまっていて残念ですが 、以下は可愛らしくてかつ参考になりました。
youtube
わたしもそこにいたのでしょう。オリオンの闇を癒すことを胸に、いつも、かの星を見上げています。
サナンダ様の号令一下
銀河ボランテ���アへの道を選んだわれわれは、別のルートを取りつつ、
🌍地球で合流しました。
共通するのは、現在の任務の遂行を時空を超えて果たし、闇が光に還る瞬間に立ち会うためてす。
もちろんそれたけが目的ではないですが、この星の経緯的にはそうです。
わたしは女性性と神性の発現の道へ。
Sは男性性と知恵のマスターの道へ。
どちらもまだまだ修行の身です。
🌍で残酷な目に遭ううち
記憶を失くしかけましたが
わたしはスターチルドレンとしての使命を果たすため、エネルギーをコントロールしてくれる二人の最愛の天使とタッグを組んだので、
転生回数を極度に落とすことには成功しました。それでも数々の残忍な運命を乗り越えて来ました。
Sは、過酷な男性性の闘いの中でどこかで闇側に大きく介入されたらしく、通常以上の回数、転生を繰り返しました。今生については本人は自覚が薄いですが、全感覚が麻痺して生まれました。星での記憶も失くしています。
出会ってから、文字通り身を呈して、それを援助して、補正して差し上げることになりました。
⭐️ベテルギウスについて
引用させていただきます。
The Portal Insight:アントワインのコブラインタビュー
![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/f093be03e8238163405614155d67b779/defac9bdaf9d6dee-a7/s400x600/958acff3be23b4b8195314b22455efcf2590ec4e.jpg)
優里のこの歌「ベテルギウス」が先年大ヒットした時はびっくりして、思わずツイートしましたが、本当に驚いたのです。
まるで我々の男同士の友情を盗作したかのような内容でしたから。
ふつうこの星の名前をちゃんと言える人だってそういないでしょう?それなのに大ヒットするなんて。
面白いもので、
日本の歌謡曲の中には、星の状況やわれわれの記憶をキャッチしたものも多いように思います。
youtube
わたしは
オリオンで男性性に少しトラウマを持ちました。女性性の世界とはあまりにも違いすぎました。
普通はその星で解消するものだと思いますが、この地球に持ち越された節があります。(サイキックによるリーディング)
この、オリオンにいたSとは、譬えば
男性性の定着を促すヒマラヤのシャンバラ近く、チベットでお互い修行者だったことさえあるらしく、それぞれまあいい線までは行ったことがあるそうです(あるサイキックのリーディングによる)。
それゆえ確執のようなものもある同士。組まされての転生を何度もさせられてきました。
この地球で、こういう元々の魂の約束がある同士の間柄においては、
アルコンによる通常以上の介入があり、たとえば父娘や、恋人に転生させられたような場合、過酷な運命を与えられやすいです。そして女性性を選んだ方が非常に困難が多いようです。(実感として)
そして、銀河系宇宙で、闇の異常な広がりを憂慮し、銀河のボランティアが呼びかけられた時、サナンダ様はそこにいらっしゃいました。のちにアバターが地球を訪れます。
⭐️サナンダ→地球でのイエス・キリストについて
イエスの本質
イエスはアバターであり、霊的な密度が濃く、人間が孤立している時代に、地球上にキリスト意識の周波数を定着させることを使命とする目覚めた存在でした。イエスは、人類が内なる神性にアクセスできることを体験し、実証するために人間として生まれ変わりました。彼の中心的なメッセージは、神の王国、つまり神の存在は外部にあるのではなく、すべての存在の内にあるというものでした。
(中略)信念を制限することなくイエスを見ると、イエスは源の純粋な表現、人類に自身の神聖な性質と無条件の愛の変革力を思い出させるために来た普遍的な兄弟として浮かび上がります。彼は崇拝されるために来たのではなく、理解され、刺激を受けるために来たのです。彼の言葉と行動は、自己実現、精神的拡大、そして全体との再接続から得られる真の自由への呼びかけとして今も響き渡っています。
愛と感謝を込めて アドリ・サントス
これらは全て、妄想にお付き合いいただいたわけではないのでご安心を(笑)。
素晴らしいオペレーターのご協力をいただいて、量子測定で鑑定した結果証明されているものについてを掲載しています。この方はわたしのソウルに縁があり、信頼をしています。
(このタイムウェーバーという機械について誹謗中傷なさる方もいらっしゃるようですが、おそらく未来志向になりすぎるアプローチや結果の解釈が誤差を生んでいるのかと思います。間違いなく優れた機械��す。)
これはわたしの大切な体験に基づく記事です。ときに文字通り命を削りながらここまで歩んできた足跡です。
無断転用を禁じさせていただきます。
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2023/7/25 1m8d
そういえば出産の記録書いてなかったのでここで書いておこうかなと。
6/16日の23時ごろ、芽結ちゃんの寝かしつけとともに眠ってしまっていて、ふと起きて骨盤体��しようと体勢を変えたら、パシャって何かが出た感覚。あ、破水したなってすぐにわかってトイレで確認。うっすら出血してるのと匂いで尿漏れではなさそうと判断してお母さんに伝える。バタバタ用意し始めたのを察して芽結ちゃんも起きてきて。病院に電話してる間はわたしのそばで受け答えの真似し��た笑。
羊水が出てるのをなんとなく感じつつテキパキ準備。翔にも電話する。なんとなく今日来そうって予想してたらしく、すぐに向かってもらう。準備が終わってあとは出るだけってところで芽結ちゃんをぎゅーって抱きしめて。この瞬間が寂しくて切なくてたまらなかったな。。もっと2人きりの時間噛み締めておくんだった、ってすごく後悔した。
酔っ払っていて使い物になるか微妙なお父さんと共にタクシーに乗ってクリニックへ。乗ってる間も胎動を感じながら、芽結ちゃんのことばかり考えてたな。出てくる寸前も大泣きしてたから、大丈夫かなって心配で。
到着してから内診してもらって、破水の検査。ここで問題が!普通の破水検査では微妙な結果になっていて破水してるかどうかわからないと言われる。でも子宮口は3cm開いていて待っていれば陣痛が来そうらしい。えー、お父さん半ば強引に帰しちゃったし笑、どうしようと思っていたら、もう少しちゃんとした検査があるからそっちで検査してみようと言われ、検査してもらう。結果を待ってる間、違ったらどうやって帰ろうって思っていたら助産師さんがきてくれて結果を見せてくれる。結果、破水してた。ただ少量らしい。
そこから入院になる。陣痛がくる前に無痛の管だけ通そうと言われ、処置室へ。その前に翔に入院になったことを報告。一旦実家で待機してもらうことにする。前回は陣痛がきてる最中に処置してもらってたので痛いかどうかも覚えてなかったけど、今回は硬膜麻酔の管を通すための最初の麻酔が結構痛くてびびった。処置が終わってから病室へ案内される。とりあえず朝まで休んで、途中で陣痛が来たらナースコールするように言われる。
1時間くらいLINEしたり日記書いたりぼーっとしていたら、ズーンとした痛みを感じるようになる。多分2時過ぎ。陣痛カウントで見ると6分間隔くらい。どれくらい耐えようか考えつつもとりあえずあとちょっと、あとちょっとで結局2時間くらいは耐えた。途中トイレに何回か行くも、下腹部が全体的に痛くて辛い。朝4時ごろ、もう耐えられない!となってナースコール。そこからLDR?に移動。
どのくらい痛い?って聞かれて、うーん十段階で言うと5くらい?って答えて内診してもらう。そしたら助産師さんが、え!けっこう開いてる!5cm!すぐ麻酔入れないとダメじゃんって慌てた感じで準備してくれた。こんなこともあるかと思って薬用意しておいたんだーって言ってくれてホッとする。本当にこの担当の人、優しくて気遣いできて好きだったなあ。芽結ちゃんの時も優しく励ましてくれたもんなあ。
麻酔が準備できて早速入れてもらう。ここあたりで翔が到着。おそらく5時くらいかな?私は麻酔がすごく効きやすいタイプで吐き気が怖かったのだけど、やっぱり麻酔入れてもらって、内診してもらってる間に気持ち悪くなる。すぐに対応してくれて、用意してもらったところに嘔吐。横になると麻酔が上がってくるのか吐き気がくるみたい。お腹が張った瞬間の子宮口の様子を見たかったみたいだけど、なかなか張りがこず、その間に戻してしまい。。でも嘔吐してる時にお腹張ってたねって言われた笑。
そこからは体力を温存するためにうとうと眠る。なぜがハッとして目が覚めるんだけどまたうとうとして寝る、の繰り返し。座ってる体勢だったからか熟睡というより、うとうとって感じ。朝ごはんは吐き気を考慮して翔に食べてもらう。
子宮口の進み具合がやっぱり遅いようで、先生が来て促進剤の打診がある。わたしが、使えるなら使って欲しいって言ったら、なんか苦笑してた。。言い方が良くなかったのか、書類に署名する際に「促進剤をしたからといって産まれるわけではないです、お母さんが頑張らないと」みたいなことを言われる。なんか怒らせちゃった?と思いながらも、まあいいかって流しておいた。
促進剤投与開始。ここら辺で担当が丸山さんに変わる。結果的に丸山さんが蒼くんを取り出してくれた!何となく、長引かせないようにって言う意識が強くて、何回も様子を見にきてくれて、内診してくれて、お産が進むようにサポートしてくれた。前回は促進剤入れてから割とすぐに破水して、そのまま急いで分娩室に移動!って感じだったけどら今回はギリギリまで内診されて、破水してからも内診されてたような?何ならいきむ時も内診されながらいきんでた笑。やっぱりお産って毎回違うんだなあ。
張りは感じるものの、まだ子宮口は全開にならず、赤ちゃんがも下がってないって何回も言われた気がする。赤ちゃんが下がって来られるように、あぐらかいて骨盤だけゆっくり回すように言われたり、前屈みになるよう言われたり色々指示される。これも前回はなかった。とりあえず言われた動きを色々試してみるけど、翔は半信半疑というか、その動きで合ってる?って笑いながら見てた。私もだんだん笑えてきたけど、とりあえず笑いながら続行。
内診に来てくれた時に、いきむ練習してみようと言われやってみる。何となくいきむのは自信がある私。。でもいきんでる時は息を止めるっていうの、忘れてたな。内診されながらいきむのは初めてだったけど、うんうん!って頷いてくれると正解だよって言われてる気がして、やった!って思った笑。
途中麻酔がまたキツく感じてきて、嘔吐。水分取るためにポカリとかウィダインゼリー飲んだりしたのがダメだったっぽい。横になって内診するたびに麻酔が上がってきてきつかった。。
内診されるたびに子宮口もゆっくり開いてきて、ようやく全開になる。ただまだ赤ちゃんが上の方でぷかぷか浮いてると言われる。何度めかの内診の時にパシって音がして破水。あらららーって丸山さんが言ってて、自分から出てるけど自分ではコントロールできないことを不思議に感じる。
そこから張りの感覚が頻繁になるかと思いきや、いったん空いてしまう。ただ前屈みになると張りが頻繁にくるようなので、その体勢で待つ。でもこの体勢だと赤ちゃんの心拍が取りずらいのか、そのアラームが鳴る。張りを呼ぶために前屈みになりつつ、アラーム鳴らさないようにまた体勢戻したりしてなんか忙しかった。
内診されつついきむ練習を何度かして、ようやく赤ちゃんも下に降りてくる。てっきり産むのは他の部屋だと思ってたけど、あれよあれよと言う間に準備されて、あ、ここで産むんだって気づく。多分もうそろそろ産まれるなって時に丸山さんが小児科の先生を呼んでて、その合図で院長先生も入室。
土曜だったから人が少なかったのか、芽結ちゃんの時と比べて部屋も狭くて人も少なくて、淡々としてるように感じたけど、考えたら前回は32時間かかったから、人も多かったのかなあ。
丸山さんに内診されながら張ってきたら吸っていきんで、もう一回いきむっていうのを繰り返す。お腹張ってるのはお尻がぐーって押される感覚でもわかるけど、一応モニターの数字を見ながらそれに合わせていきんだ。何回かいきんだ時に小児科の女の先生が、「はい、もう赤ちゃん出てくるよ〜下見てくださいー」って言ってくれてそのあとすぐに出てきた!!!唯一後悔したのは、この出てくる瞬間の動画を助産師さんか小児科の先生に撮ってもらいたかった。翔が撮ってくれたんだけど、色々写しちゃいけないものもあって笑、蒼くんが出てきたらすぐ終わってるのよね、動画。もっとその後の様子も撮って欲しかったなあ。芽結ちゃんのときは小児科の先生がすごい絶妙なアングルでしっかり撮ってくれてたから、すごく気に入ってて。今回は産まれた後の動画だけだからちょっともったいなかったかな。。バースプランに入れておけばよかった。。
初めての抱っこのあと、蒼くんは綺麗にしてもらって私は諸々の処置。蒼くんは羊水を飲みすぎたようで口から鼻から吸引されまくり。そのあとカンガルーケアをしたんだけど、しばらくゼコゼコ言っていて、この後保育器入れてもいい?と言われてざわざわ、、。でも結果何回か吸引してカンガルーケアをして、を繰り返したら落ち着いた。でもモニターはつけられてたかな?
しばらくしてから私は丸山さんに着替えさせてもらって、そのまま車椅子でお部屋まで移動。前回はナースステーションの隣の部屋で一泊だったけど、今回は普通にお部屋に通された。でも希望の洋室の個室が空いてなかったみたいで、和室の個室へ。そこでしばらく赤ちゃんと翔もゆっくり過ごす。お昼も用意されてて食べるんだけど、麻酔が完全に切れてなくて、気持ち悪い、、。あとはめちゃくちゃ眠いのとだるい。。トイレに行こうと立ち上がったら、産褥ショーツがずれてたのか血が漏れて、慌てて着替える。そうそうこの出血の感じ、懐かしい。ドバドバ出るのはすぐ終わるんだけど、まぁー、不快なのよね。
少し休んだら落ち着いてきて、食欲も出てきたので、持ってきたチョコレートを無心に食べる。翔はしばらく休んで実家に芽結ちゃんを迎えに。わたしは齋藤家が面会に来てくれるというのでごろごろしながら待つ。この時に仰向けに寝たら生理痛のような嫌な腹痛が来ることに気づく。多分後陣痛かな?あーこれかあ、めいちゃんの時はなかったなあって思う。若干気持ち悪くもなる。
夕方すぎに会いにきてくれて蒼くんをみてもらう。お姉ちゃんは帝王切開しか経験してないから、こんなに産まれてすぐお部屋で過ごせるなんて!って感動してた。
みんなが帰ったあとは高ぶる気持ちを抑えつつ寝る。でも結構寝たなーって思っても3時間くらいしか経ってなくて、びっくり。それが朝まで続いた。朝イチで予約してたシャワーに入って、そこからナースステーションで指導のはじまり!って感じかな?
すっかり長くなっちゃった。しかもところどころ忘れてるところがもうある。。寂しい。。本当に妊娠、出産って特別な経験だよなあ。それを2回も経験できたことに感謝、本当に本当にありがとうございます。頑張って産まれてきてくれた我が子を大事に大事に何歳になっても胸に抱いてしっかり母ちゃん頑張ります!!!
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David Lynchという存在
初めてその存在を知ったのはやはり映画からだったと思う。Blue Velvetだと思うんだけど、映画としての印象というよりも、全体感として、またコマごとの画としての奇妙な心地よさだったことを覚えている。「ここからきっと何かがはじまってしまう」という恐怖心と、高揚感がまじりあって存在している。それを見た場所は、大学を卒業してすぐに住んだフェアリーテールコートという、それもまた少し不気味な雰囲気を持つアパートで、映画を見たあとに自分が居る場所の不気味さにも耐えきれず、外に出てコンビニの光を探しに行ったんだった。それからというもの、怖いもの見たさから次々と見るようになった。エレファントマン、ワイルドハート、マルホランドドライブ、ストレートストーリー、インランドエンパイア、そしてツインピークス。映画を見終わったあとの数時間は、映画の世界から抜け出せなくなっていた。特に、マルホランドドライブはその力にすさまじいものがあった。画面の中にただ写っているだけのはずなのに、こちら側まではみ出してくるような吸引力とはまた違う、向こうから包み込もうとする力があった。一通り見終わってからも繰り返し見ている。見る度に理解と混乱が増し、また楽しめる。味わうほどにおいしい甘美なデザートのように。繰り返し見ていると各コマごとのカットにも目を引くようになった。光の使い方、アングルの切り方、写真的な要素の取り入れ方、停止と再生、じっとりとしてズームイン。特にダイナーの中で繰り広げられるシーンは興味深い。リンチの深い愛を感じる。まだもう一作品くらいは見れるんじゃないかと思っていた矢先の訃報でしばらくの間ずっと悲しい気持ちになっていた。もう見られないのかという気持ちとともに喪失感がそこにはあった。それでもまた、今この文章を書く少し前にマルホランドドライブを見て、高揚感の中にいる
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