#あわびのリゾット
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Instagramで知り合ったいけばなのお仲間と女子会♪
日本酒のお店で、偉い先生の息子さんが店長さんだそうです。
最初は飲み比べセットから。すっきり、フルーティ、しっかりの中からオススメをひとつずつ出してくれます。ほんと全然違う!どれも美味しかったです。作(ざく)は、以前きものサローネのイベントでプロトタイプを飲んだの。懐かしいわ。ざくのプロトタイプなんてかっこいいよね(๑˃̵ᴗ˂̵)
そして、次のオススメを聞いたところ、1周年記念で、店頭で売ってる日本酒を販売価格のまま抜栓料なしで提供している。とのことで、冷蔵庫に見にいったの。ヌーヴォーとかも気になったけど、好みを伝えてオススメされた中から、都内では取り扱っている所が少なくラベルもかわいいものを選びました。山椒魚だよ。
お食事もどれも美味しくて、金華鯖と春菊のサラダとか猪のソテーとかポルチーニの焼きリゾットとか、すごい安いってわけじゃないけど、あんまり見ないメニューばかりで全部食べたくなる!最後は甘酒のソフトクリームをいただきました♪
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デカ盛りスイーツの人気店でランチ & 最近ハマっているパン
皆さん こんにちは。
近くの結婚相談所 ハッピータイム桐生相生
婚活アドバイザーの金子です。
3月末にテレビ東京のバラエティー番組『ありえへん∞世界』に登場した群馬県桐生市の
キッチン・マカロニ さん
群馬県桐生市錦町2丁目14−30
過去にも様々なテレビ番組で紹介されているこちらのお店の名物料理は、なんと一斤の食パンの上に2リットルのアイスクリームが盛り付けられているというデカ盛りスイーツ【ハニートースト���
とある日の午後1時ごろ、混雑が予想される上に初訪問なので事前に調べておいた店舗横の裏路地にある駐車場へ行き駐車できなかったらあきらめるつもりで訪れたところ、運よく駐車スペースが空いていました。
店舗前には二組程のお客さんが並んでおりその後ろに並び待っていると、わずか5分程で席に案内されました。
パスタ、ピザ、リゾット、オムライス、タコライス、ロコモコ、ハンバーグやチキンの肉料理、チゲ鍋などの韓国料理など種類豊富なメニュー。
(日曜日限定!二郎系ラーメンを食べたことのないシェフが考案した二郎系パスタ)というメニューもあり、私も二郎系ラーメンを食べたことがないので気になりました。
もちろん、ハニートーストを始めとしたスイーツ系もあります。
デカ盛りスイーツ【ハニートースト】は、妻と二人で挑戦してもとても完食できる自信がなかったので、
今回はデミグラスハンバーグと若鶏のフリカッセを注文し、シェアして美味しくいただいてきました。
お店の方も、とても親切です。
食後はレンガ造りの、のこぎり屋根のパン屋さん
ベーカリーカフェ レンガさん
群馬県桐生市東久方町1丁目1−55
に行き、最近ハマっているレーズンがたくさん入っているデニッシュパン
『レーズンモンロー』とい名前のパンを購入して帰路につきました。
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近くの結婚相談所
ハッピータイム群馬桐生相生
婚活アドバイザー 金子 薫
群馬県桐生市相生町5-536-1
ネプチューン2-A
電 話:0277-32-5314
連絡時間:午前10時から午後9時
定休日:年中無休
婚活 結婚相談はお近くの結婚相談所ハッピータイム (http://www.happytime-en.com/)、 群馬前橋・群馬沼田・群馬渋川・群馬高崎・群馬安中・群馬藤岡・群馬伊勢崎・群馬桐生・群馬みどり・群馬太田・群馬邑楽・群馬館林・栃木足利・栃木佐野・栃木小山・栃木栃木・栃木真岡・埼玉熊谷・埼玉深谷・埼玉本庄・埼玉行田・埼玉羽生・埼玉加須・埼玉児玉・茨城牛久・茨城下館・茨城筑西・茨城結城・茨城古河・新潟長岡・新潟小千谷・新潟見附・新潟柏崎・新潟魚沼・新潟十日町・新潟南魚沼・新潟西蒲原・神奈川川崎・山梨甲府昭和までお問い合わせ下さい。
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男料理 〜えげつなく地味なこだわりその1〜
地味なこだわりなのですが、コチュジャンを小さじ一杯ほど入れると地味に味変します。
卵かけご飯(TKG)にわさびを入れると地味に美味しくなります。というのも、卵の臭み成分としてお魚と同じ臭み成分が含まれているからです。尚、卵はマイルドな食材なので、結構多めにチューブを絞ったほうが美味しい気がします。
和え衣にナッツを入れると味変します。ピーナッツ派、くるみ派といろいろですが、レシピ本通りにミキサーにかけずに、タッパーに入れてめん棒で軽く砕けばよいのだと悟ったのはごく最近のことです。
ふろふき大根・おでんが典型例ですが、大根の煮物を美味しくいただくためには米ぬかで下茹でをしたあとで昆布だしでお出しを煮含めるということが定石だと思います。そうしないことには大根特有のアクを取り除くことができないからです。ですから、大根の煮物をお上品にいただくというのは意外と手間がかかるわけでありますが、こと手羽先と大根の煮物については、なぜかはわかりかねるのですが、手間を惜しんでも割と美味しくいただくことができる大根の煮物なわけでして我が家の定番となっている次第であります。尚、和食の鉄則ですが、煮て味を含めるのではなく、冷める過程で味を含めるのが煮物の定石でありますので、いくら煮る時間を長くしても味はしみませんので悪しからず。
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焼きそばにも応用が利くのでは無いかと思います。
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アラビアータはイタリア人にとってのTKGです。これをマスターすれば、アンチョビといった魚介系パスタ、きのこ入りパスタといった応用が利くので、ぜひマスターしておきたい王道パスタです。コツはトマトソースを朱色になるまで煮詰めることだと思います。これに尽きます。文字通りイタリア人にとってTKGなので、アラビアータはコツを掴めば誰でも美味しく作れる飽きのこない家庭料理かと思います。
"ドレッシング=dress(ドレス)+ing(現在進行系)"です。キャロットラペの主役はあくまでも"にんじん≠ドレッシング"ですから、にんじんから滲み出るにんじんジュースを大切にしながら、にんじんにドレスを着せるように、やさしくからませます。尚、フレンチの王道は白ワインヴィネガーとオリーブオイルで作るヴィネグレット・ソースですが、なければサラダ油と米酢でも大丈夫だと思います。フレンチのおばんざいですから、一度作ると日持ちもしますし、常備菜となるはずです。
日本ではドラキュラのイメージが強いからか、フランスではにんにくが"プロヴァンスのバニラ"と呼ばれていることを知ると驚きを隠せない方が少なくないのではないかと思います。にんにくは火入れの仕方で香りが様変わりする食材ですので、ポタージュにおいてはやさしく火入れをしてあげることがコツとなります。美味しくいただいた後、レッドブルの如く、体から力がみなぎる反面、体中からニンニク臭が漂うので、夕食後外出を控えることが無難です。尚、コンソメ顆粒だしでやさしく煮るだけで作れるので、ストイック感のない手軽で美味しいポタージュかなと思います。とはいえ、食後色々と臭うことが欠点ですが・・・。
ピーラーで皮を剥いたきゅうりとザーサイを千切りにした中華スープです。ド・シンプルな中華スープより、とりあえず作った感がでるので、ラーメンやチャーハンといったお供に合い、喜ばれます。また、夏の暑い時期でも、手軽でさっぱりと美味しく頂けるので、知っていると何かと重宝するレシピです。
ジェノベーゼのベースとなる市販のバジルソースが余った時、グレープフルーツと和えてサラダにして使い切るとおしゃれ感がでますし、節約になります。
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2025.2.11 tue.
祝日が嫌いである。普通の土日よりもなんだか浮かれた空気のなかで働くのが癪で。パートナーも休みでうらやましい。
昨日の鍋ののこりでリゾットにしたが、昨晩のうちに米を入れてしまったのが失敗だったようでべちゃべちゃのグズグズのものが出来上がってしまった。食べている途中で豆乳を足して温めなおしたらわりといい感じになった。珈琲、チョコレートと苺も食べて出勤。
祝日というだけありお客さんは途切れず。でも今日も特に作業はない。ちょっとリヴリーして引き続き文藝読む。
◯
だから日記にはなんでも書ける。あったこともなかったことも書けるし、今日のことではないことも書ける。その日書き手が思い出したり想像したこともまた「その日の出来事」であり、どんな昔のことでも、どんな非現実的な出来事でも、自分がその日そう思った、自分がその日それを思い出した、その主体性と日付さえ手放さなければ、書き手としては日記にはなんでも書ける。そしてよく考えてみれば、私たちの生活や一日というのは、実際そういうふうにできている。私たちは一日のうち大半を、過去を振り返ったり、明日の予定を立てたりと今日以外の時間に思いをいたし、あるいはあのひとはいまどこでどうしているだろうか、と遠いどこかにいる誰かのことを思ったり、あるいはまた、ありもしない妄想を膨らませたりして一日を過ごしていないだろうか。つまり私たちの一日は、その日以外の、いまここにはないものたちでできている。
(「文藝」滝口悠生)
◯
かこさん今日も来てくれたのでしゃべる。日記をつ��はじめたらしく、ちょうど読んでいた文藝の日記特集の話。日記は小説やエッセイと違い、書きはじめる時点で日付(テーマ)があり、書き手の視点も決まっている。そしてその日に実際起きたことだけでなく、書き手がその日考えたことであれば、それが過去のことでも、未来のことでも、妄想だとしても、その日の出来事となる。日記の位置性の強さ。そんな話と、最近写真だけ撮って帰る若者が多い、みたいな話をしていたら映画の話をしそびれてしまった。帰り際にすこしだけ『ミツバチのささやき』の話を聞いた。
その後も入ってくるなり撮影する外国人、大声で会話する輩系二人組、とうんざりが続きだんだん疲れてくる。母ともごく普通の会話の流れから険悪なムードに。嫌な記憶って濃くて嫌だ。いいこともあったはずなのに嫌な記憶が強すぎてそっちのことばかり思い出してしまう。
千織さんに本を届けてもらい、帰ってパートナーが作っておいてくれた酢豚と大根スープで晩。酢豚はみたらしのたれをアレンジしたもので、とてもおいしくできていた。
『ロブスター』観る。ふつうに面白かったが、要素が多すぎてやや不完全燃焼で終わった。ラストの余韻ののこし方は良かった。レアセドゥ、ひさしぶりに観たがやはり良い顔。しかしランティモス、観られる作品はほとんど観てみたけれど結局哀れなるものたち以外ハマらなかったな。
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乱れることと私
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自分より上席の人や部下と飲みに行く際には適度な飲酒で大人しく家に帰ることが出来るのですが、気心の知れる人たちだったりすると途端に乱れることがあります。
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乱れると言えば日本語の乱れ。間違っていることを「違くない」と言ったりしてしまいますが、正しくは「違わない」だそうです。
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自分より一つ年齢を重ねている先輩のことを「1個上」と言うのは誤用で「1歳上」と言うのが正解だそう。
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前職で「年次の違いは海より深い」と言われていましたが一年先に入社した先輩でも自分より年下だったりしたので「1個上」は現代では正解な気がしています。
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そして「食べれる」は「食べられる」が正しい日本語らしいので「ら抜き言葉」と言われていますね。と言うわけで本日のランチは #ラタベルナ です。
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密かにランチメニューを一通り楽しもうとしている中いつも売り切れの #特製ミートローフ は本日頼めると言うことで初めての注文です。
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注文した際に「量が多いのですが大丈夫ですか?」と聞かれましたが、腹がぺこぺこなので「大丈夫です」と答えました。
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待っている時にオーダーしているからか着席してからは1分で料理もスープも提供されました。目の前にそびえ立つ #ミートローフ はさながらエアーズロック。
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黄色いライスとパスタの大地の上に突如としてせり上がった肉の塊がどどんと2段に積まれております。まずはナイフで肉をカットして頂きます。
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身が引き締まっているハンバーグという印象です。上に乗ったキノコと一緒に食べるとソースの旨さも相待っていい感じです。
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ハーブの味わいがいい #パスタ もタップリ。体育会系の学生になった気分でワシワシと食べるのもいいですね。そして���色いライスも素敵な風味が付いていて美味しいです。
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あいまに頂く玉ねぎの入ったコンソメスープもじんわりと美味しいですね。食べても食べても減らないので魔法のミートローフのよう。
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思った以上に分量が多いのでちゃんと「食べれる」かなと思いましたが、ちゃんと「食べられ」ました。でも残すんだったら「食べるな」と言われてしまうんですかね?
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行列していても回転がいいので、ちょっと並んだら確実にサッと食べて昼休み中に帰って来れるので本当に重宝しています。
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まだ食べたことのないグラタンやリゾットそして日替わりメニューがいくつかあるので、また思い出したようにお邪魔します。
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過去のラタベルナの思い出はコチラ #agタベルナ
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#麹町ランチ #麹町グルメ #麹町洋食 #麹町スパゲッティ #麹町スパゲッティー #麹町パスタ #麹町イタリアン #市ヶ谷ランチ #市ヶ谷グルメ #市ヶ谷洋食 #市ヶ谷スパゲッティ #市ヶ谷スパゲッティー #市ヶ谷パスタ #市ヶ谷イタリアン #とa2cg #麺スタグラム
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ビアンカがホットハニーレモンジンジャーを用意してくれている。ポッドでお湯が沸いている音がする。ジャケットのフードを被ったまま熱心に本を読んでいるナオヤがいる。私はそれらから1~1.5mくらいのところで膝にパソコンを開いている。左膝にはラーメン(小さな柴犬)の熱を少しだけ感じる。時刻は16:56、12月28日、RV(キャンピングカー)トリップの3日目。RVに乗ってから、丸48時間が経ったのかな。時間のことはよく判からない、不思議な心地だ。
他の3人はRVの外のテーブルに居て何やら話し込んでいる。きっと明日のプランだろう。
6人もいると、行動は大変かと思いきや、全然。ノーストレス。
旅は、その序章が12月21日に始まった。崇とカレンとヌヌ(おでぶな柴犬)と出発した際の事はもはや鮮明には思い出せない。自分の記憶倉庫の小ささに本当に驚く。
ビアンカは音楽が好きだ。いや、みんなそれぞれに好きだけど、誰よりもすぐに音楽をかけて、誰よりもみんなが納得をするDJをするので、もうすっかりDJの座はビアンカのものになった。ホットレモンをみんなに配った後、本を開いてすかさず、音楽かけて良い?と断ってから、静かなジャズが始まった。
ビアンカとは12月21日に初めてサンフランシスコで落ち合った。ビアンカはニューヨーカーなのだけれど、今は仕事でLAに住んでいて、休暇はサンフランシスコにいるという。公開は禁じられている途方もないセレブの家を建てる仕事に就ているところとのこと。この部屋の外では話しちゃダメよ、と言いながらセレブの名前を教えてくれた次の日には、この車の外では話しちゃダメよ、と車内で話して、ここ以外では話しちゃダメよって言ってみんなに言いふらしている、と笑っていた。ビアンカは崇のコロンビアの同級生で、そのままアメリカで建築家になった。崇は建築でコロンビアに入ったのに、卒業する時にはメジャー変更をしてすっかりテックの人間になった。
台湾人達は皆洋名を持っていて、「ビアンカ」と言われてもどんな人間を想像していいのか今一つわからなかった。
初めて彼女を目にした���間のことはとても鮮明に憶えている。
私は車の後部座席に座っていて、眠くて、降りなかった、ビアンカの家に着いた時。崇とカレンが降りて、お団子を高い位置に作った背の高い女性が現れた。手の振り方とか、ヌヌを可愛がる「オーマイガッ」の発音などから、とてつもなくアメリカンな雰囲気を感じ取った。それがほんの5秒くらいの間に捉えた第一印象。
聞いていた話は、すごく料理をする人、ワイナリー巡りには熱心だと思うということ、くらいかな。買い物リストをカレンとビアンカが作ってくれていて、もう本当に凄まじい量の食材が並んでいて、私と崇はどうやって二人の暴走を止めようか、と目論んでいた。そんな感じで初めましてをした。サングラスを額に乗せたアメリカンな彼女が隣に、小さくてシャイな芝犬を膝に乗せて乗り込んできて、ようやく2024EOY tripの始まり。
まずはサンフランシスコの日本食スーパーに行って買い出し。特に恐れていたような暴走はしなかったし、レトルト食材を平気で買う感じから、聞いていた「ビアンカ」象は早くも改まる。
最初のAirbnbに向けて車旅が始まった。その柔らかな口調が、第一印象のイケイケ系アメリカンな印象を改めていく。気遣いの細やかさも「良い人」感が強まる一方。
1件目のAirbnbはものすごく大きかった。元々6人+2匹というプランで予約して、直前で来れなくなった人がいて4人プラス2匹になったので一人一部屋あるやらもうとにもかくにも広い。アメリカンピーポーと旅をするととんでもない贅沢をする事になるんだなぁ、という感覚。難しいことは考えず、ここまで来たんだから楽しみ切れれば良いなという思いでスタートした。
一通り贅沢すぎる家の、扉という扉を開いてキャーキャー言った後、ビアンカはすぐさま犬の散歩に出た。(という記憶があるやらちょっと自信がないやら)。タカシとカレンの犬の飼い方にかなりカルチャーショックを受けていた(散歩に出ない。基本寝てる。贅沢なご飯。プリンセスプリンセス)ところなので、ビアンカの犬ファーストな様子にはちょっと安心した。稼いでるんだろうなぁ、というオシャレな革リードに、こだわったドッグフードに、すごいわ。インディペンデントウーマンね、と私のことをおちょくったその言葉、そっくりそのまま本気でお返しするわ。
最初の晩は鍋をした。私は何かと洋食ばかり自炊するので、みんなのアジア食好きが面白い。長いこと自国を離れると、できるだけふるさとのものが食べたくなるものなのだろうか。私は昔から、どこに行っても、日本にいても、主食はパスタだし、米はリゾにしがちだ。みんなでつつく鍋はもちろん美味しいし、一向に不満はない。
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今は12月29日(日)の23時47分。私は早くも3泊目となる(実際の感覚はもっとたくさん泊まった気がする)ロフトでの寝床(キャンプ用のマットレスに寝袋)を用意して上記までの記述を読み直しながら再び少しだけ書いてみようかと思う。既にカレンの寝息が聞こえて、ナオヤが扉を開いてキャンピングカーを出ていった、おそらくトイレかシャワーだろう。
私の寝床の真横に寝ているビアンカにはタイピングしていても平気?と聞いたら「I can sleep in any condition」と3回目くらいの同じセリフを聞いた。
カレンのベットには犬が2匹寝ていて、奥のキングベッドにはタクオミとタカシが居る。タクオミはDUNEを英語で読んでいる。タカシ(=崇)はスマホをみていて、私の真下のベッドのナオヤもスマホを見ている。なんだかすっかり日常を感じる、キャンピングカーに。素敵な感覚だ。
キャンピングカーの第一印象は、思っていたより広い!だ。とても広い。
とはいえ6人(+2匹)で生活するので、言うても割と一杯一杯。
今日は雪山ハイキングをした。ビアンカと二人で朝の5時に起きてみんなのランチボックスを拵えた。カレンもすぐに起きてきてたくさんのベーグルにひたすらクリームチーズを塗ってくれた。雪山はとても本格的で大変だったけれど、下山後のロッジがとても素敵だった。
帰宅後のシャワー、そして魚介のリゾットはもうこの上なく最高だった。美味しかったなぁ。毎食とてつもなく贅沢に食べることにみんなで一心になっている。
一つのキャンピングカーの中で、毎晩異なる展開が、計画外で形成されていく感じがものすごく面白い。たとえば今、3泊目の夜は、上述のように、寝る人は寝たけれど、書いている私を含めて起きている人は起きている。このケースは初めてだ。
昨夜はみんな焚き火の煙臭が凄まじくて、シャワー浴びた人からどんどん寝ていった、翌朝が早いので。その前は、、、と考えてみて、今晩は既に4泊目なのでは!?となった。出発日は26日なので、29の晩というのは4日目?
毎日楽しいことがあって、もうよくわかりません~。
旅の始まり、Airbnbパートの12月21日に話を戻そう。
最初の晩は鍋をして、うわー!たくさんDVDがある、とかジブリ映画の話とか、スターウォーズ観ていないなんて、というお決まりの話とか。
ともかく家が贅沢すぎて、もうここに一週間は泊まりたい、そう思っていた。旅好きが伺えるインテリア(いろんな旅行先が収められたたくさんの額縁がいろんなところに散りばめられていたり)に、全てが使い居心地の良いグッズ、空間。(使えるリキュールを揃えなかったけれどシェイカーがあった。今度からアメリカのサマーハウスに行く時はカクテルセットを持っていきましょう)
ポーカーを一通り楽し��だ後に、おやすみと解散して、私はリビングで本を読んでいた。しばし集中していたら、突然にビアンカの部屋の扉が開いて、「気づいちゃった!」というので、何かの大事だと覚悟の気持ちで続きのセリフを待った。スターウォーズを半強制的に観させられていたAVスペースのタカシも、どうした!?という感じで固唾を飲む。
「餅を食べ忘れちゃった!」とビアンカ。
タンユェン、と言って、中国では冬至の日に欠かさずに食べる団子があるのだそうだ。カレンとビアンカはいずれも台湾人である。
眠って目を閉じていたのに、急に思い出しちゃった!という。
私とタカシは冬至のこだわりは無いものの、私はありがたく楽しく、その文化を味わった。
団子を拵えて、楽しんだ後に、健やかにおやすみ~!と部屋に引き上げたビアンカ。
翌朝は少し散歩をした。ネイバーを味わうのはとても楽しかった。別荘街を丹念に歩いて、建築物などを楽しんだ。もののけもののけ言い合っていた雨林帯に、木の家はカビそうだなと思ったり、深い緑の中に一台の真っ赤なジープが良く映えたり。
はて、22日は午前中から本当によく飲んだ。ワイナリー巡りある。
1件目には11時にJoseph Phillips。晴れではなかったけれど、ワイン畑のドライブは最高だった。10年も経つけれど、南仏巡りが鮮明に思い出されてノスタルジックなドライブ風景。
JPは身の丈に合わない気がするくらいゴージャスがすぎる空間。ぶどう畑が広がる展望を存分に活かした建物、玄関。駐車場からわざわざルートが定められて入り口まで誘導されるのだけれど、通る時には“なんで?”となる。どこを歩いても玄関に行けるのに、なぜわざわざここを通るようにと定められているのか、と。
リッチな空間に入った後、ウェルカムシャンパンを片手に席まで案内される。座席は背の高いテーブルに座高の高い椅子。溢れんばかりの輝くグラスたち。全員の氏名が印字されたワインリストも重厚なバインダーに挟まっている。あまりの裕福な環境に馴染みきれていない間に、スーザンが登場。恰幅が良くて背は低め。セーターにはコルクが縫い付けられていて、ツリーになっていた。ライトがキラキラとコルクと一緒に縫い付けられていて、ゆかいこの上無い。重厚なメガネに、クリスマスなイヤリング。誰しもが楽しくなる人がスーザンだ。
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今は1月3日の15:42。San Joseのダウンタウンにあるカフェに、タカシとナオヤといる。日本ではカフェでMacBookを開くのにほんのちょっとだけ抵抗を感じる。なんかそれっぽくなるのがすごく嫌で。笑 アメリカではMacBookがiPhone人口くらいの勢いなのでなんとも感じない。私たち日本人3人はややBGMの音の大きすぎるカフェの大きなテーブルでそれぞれのMacを開いてそれぞれなんかやっている。私は29日の夜中にキャンピングカーのロフトで少し書き進めたその日からさらに1週間前くらいの日記を読み直したところ。
旅が終わった。
旅が終わるのはいつも寂しい。でも今回はそれなりに肉体的な疲れもあるし、NYCが好きすぎるので帰ることが楽しみでもある。でもNYCに戻ったら残り後ほんの20日間ほどで、本当の帰国になるので、そのことを想像するともっと寂しくなので先のことに思いは馳せないようにしている、そんな1月3日。正月感は全くない。元日の朝にキャンピングカーのキッチンでビアンカとお雑煮を作った時間が正月感のピークである。
昨夜はMBAの試合を観に行った。とてつもなく楽しかった。クラブにいるみたいな騒ぎだった。アメリカってこんな感じなんだなぁ、と改めて体感もして楽しかった。朝は仕事に行ったカレン以外のみんなで素敵なカフェで朝ごはんを食べた。都市に戻るこれ以上なく最高のやり方なんじゃない?と好きな時間だった。テラスで朝食食べる冬の西海岸最高。朝ごはん食べた後はビアンカのオフィスで少し仕事をしてからSF散歩をした。
その前の晩、すなわちRVを���りてカレンの家に戻ってきた最初の晩はみんなで『あいの里』に(布教を受けて)没頭して寝不足になった。
今日の午前は写真のアップロードに費やした。初めて見る動画が沢山。見直し出してみて、もうRV Tripが手の届かないところに去ってしまった感覚と直面した。旅の全部が、あまりにも最高だった。RVを降りてからも結局みんなで一緒にいるから、旅が終わってしまった感覚が急激ではない。普段の旅行や登山では、山を降りたり、駅についたりすると友達と解散をするから、その瞬間からどっと襲ってくる、旅の終わりの感覚が。でも今回は、終わった後もみんなでご飯食べて、シャワー譲り合って、買い出しの話をしていて、なんだか新しいカタチだ。
ビアンカ(私の1月の大屋さんになった)は昨日LAに戻った。
ナオヤは明日日本に帰る。
私は明後日の早朝にNYに立ち、タカシとタクオミは明後日の夜NYに立つ。
SJに残るカレンの寂しさを想像すると他人のことながら胸が潰れそうになる!友達と一週間くらい過ごした後にみんなが帰って行った時のあの感情の、今回はどれほど膨大なものになるのだろう。ボーイフレンドまでもみんなと同時に去っていくのだから。
崇が昨日仕事のmtg中に、once in a lifetime levelの旅だった、と同僚に向かって言っていて、アメリカっぽい大仰な表現だなぁ、と隣でMR作りながら片耳で聞いていた。でも今こうしてpagesを前に書きたい気持ちと何を書けば良いのか、という気持ちと、どこからどうやって記録すれば良いのか途方に暮れる現実を前に、確かにこの旅は、どこから手をつけたら良いのか自分でも手に負えないくらいの大きな大きな旅だったんだなぁ、と実感している。スパイシーなチャイラテが切れたのでpagesも新しくして何かを書いてみたい。そういえばチャイラテを作ってくれたお姉さんに「by the way あなたの名前とても素敵ね」と言われて嬉しかった。アメリカでそんなこと言われたの初めて。
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オススメのランチコース Pranzo B( ¥3400)のご紹介
写真の1枚目から順に‥
・前菜の盛り合わせ(6品)
・旬野菜のポタージュスープ
・自家製ミルクパン
・今月のパスタ or リゾット
・お飲み物
+¥600で本日のドルチェより
お客様がとっても素敵に撮影してくださり
撮れ高が良すぎてかなり高見えとなっていますが🤭
コースをズラッと投稿したことって無かったかな、と思い*
開店当初からうつわとお料理の融合を目標にして
旬の野菜や食材を中心とした季節ごとのお料理をしつらえます
日常生活から少し離れてホッとするひととにになればとの想いを込めて
一品���皿、丁寧にご用意しています
料理全般は主人が、パンやドルチェはわたしが担当していて
その中でスタッフが様々にフォローしてくれています
お席ではお客様が主役ですので
思い思いの時間をのんびりと過ごしてほしい
そんな中で束の間のわたしたちとのコミュニケーションが
そんなシーンのささやかなお手伝いとなれば尚、嬉しく思います
日々ご来店くださるみなさま、本当にありがとうございます
これからも出来ることを精一杯して、しっかり構えていきたいと思っています
#anello_ホシノ #anelloホシノ
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コオロギ食どころではないサイズ感だけど、まだ浅い箇所での死体、の脇で寝床。予算のない活劇(まだ)。 墓場が栄えて〜だけでも反転のお祭りがある。スライム干してた〜すごい。悪夢何層にもあるねん。。迷宮の歴史は不可解。 出来上がったものがこちらです。スライムの撃退(ナイフ)は内臓ダメージ、固形部。 マロニーちゃんみたいに煮られてた。。単体で食べるほか、具材の繋ぎとしては緩いんか〜ッ。活動体にとって きっと大事な、いろんな成分を 混ぜて食べる摂ること、���彼らの健康状態の行く末〜っ、 薬や毒や。 現地調達がデフォならダシ常備だよな〜ッなど、自給自足に憧れた子供心ガツガツと、五感をくすぐられた。 🪄スイーツ(呪文)

このあとのマルシル顔アップ、まんま拡大写植あった...b
🐉一度でも食物連鎖のトップらしいドラゴンと向き合った後の物語というのがタイトル通り、人間の測れるライフポイントの日々。味覚が身体のVRにもなれそう 美味しさや体感のハッとする表現で目が輝くなどし。また目から鱗など落ちるとしたら、やっぱり食べ物だけじゃなく発見があるなーと考えてけた。先日大豆ミートのフレーク状タイプをもらって鶏そぼろ代わりにならないかなと思ってみたが他のダシを入れても単品では代替感なかった、味変など試み中で、ご飯とお肉の間のようには感じたのでリゾット風にご飯と混ぜ直してみた。ミンチにも馴染むはず
赤い血の赤はジャケットともまた呼び合って

音源にある、トンネルや洞窟の中のイメージが沸く 水滴のポッチャッチャ...が (劇場版とかにはあったのかな..)比喩あるのかと思ったけどなかったが、ダンジョンテ��ビ画面には必要ないね(まだ,?)。テンションの上がり切らなさと空気感、場面展開のテンポ 鍵の廻り,止まり,合致していく動きのような、手触り、一歩一歩 進退へも やや、ヤケな世界観 風の唄がやっぱり聴きたいところなんだ


ここの立体裁断、巨大ならでは、見せ物にするような解体だし、裁縫みたいでもあった 🐟🐜 ここでの 地上で栽培したら生えるか?はかなり際どい問いなのかな。。 人形劇ギルドの🎹舞台裏で。地下にデッカい蚊🦟がいて、、いるらしい事を思い出してしまったな。
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WIKO には、大江健三郎が招待されてたらしい。93. 94年のタームだったらしい。ベルリンの超高級住宅街で、戦前はユダヤ人のお金持ち達が暮らす一角だった地域に、ユダヤ人実業家達が出資して80年代にできた研究所。学問の力に信を置くので、滞在中の学者達には特に何も課す事なく、兎に角、世界中から招聘する50名の研究者達が、お互いの研究報告を聞きながら、共同生活していく上で新たな発想と、知を通した世界の結束が念頭にあるらしい。素晴らしい。日本には、こうした高等研究院みたいな概念が皆無だが、日本の知識層は人間も知恵も浅いから、そもそも必要無いのかもしれない。日本では戦時中に、気骨ある知識層は獄中死しましたからねぇ。。。
どんだけ金持ちだったんやねん?とツッコミしか入れられない旧ユダヤ人邸宅を改装し、個人のオフィスも準備され、図書館も充実している。高等研究所って、こうあるべきよねーっていう、素晴らしい研究環境。ハンブルグのバカが売りの金持ちが作った理念なき名ばかりの研究所とは雲泥の差だ。Kit伯父さんによると、毎週無料のドイツ語講座があり、ドイツ語も勉強できるらしい。そして、義務といえば毎昼食と週一回の夕食会に顔を出すこと。セミナー類は、興味関心がある研究者同士なんて、放っといたら仲良くなってしまうものなので、研究所自体が強制的に参加を促すセミナーは無いらしいが、毎週、研究者達が所内でどういう分科会を行うかは、週のスケジュールとして、時間と場所が、ホワイトボードに掲載されている。関心がある人達が集まり議論する形式になっている。なんとも自律している。
Kit伯父さんとはずっとお喋りしまくり。また来年、遊びに行く約束をしてお別れ。帰りはベルリン動物園駅からREに乗ってBerlinSpandau駅まで行けば、私の家から近いDamtorにも停まるICEがあるので、40分ほど、ベルリン郊外から中心h向かい、零下の中歩く事��する。観光よりも、ワシは人々の生活に興味あり。ベルリンはハンブルグよりも開かれていて、人々が自由な感じ。東京と変わらない。ワシも、ハンブルグじゃなくて、ベルリンに暮らしていたら、ドイツへのイメージが全く異なったものになっていただろうと、改めて思う。




凍てつく寒さの上に雪道なので、手術した側の膝に違和感を覚える。途中、気になるお店に入って温まりながら、一時間かけて研究所からカイザーヴィルヘルム教会のクリスマスマーケットへ。ワシは子供の頃から、別に屋台とかに心トキメカない人間なので、何故人々がクリスマスマーケットに心浮き立つのか意味不明。だからこそ、余計に気になる。どうして、クリスマスマーケットは、そこまで人々の関心を惹くのか?全くの謎である。


空いていたら13ユーロ程度の切符が、直前に買ったのと混んでいるので80ユーロだったが、指定席券もゲットできたので、座って帰路につけた。ハンブルグも雪が降っていたが、自宅近くのコロナーデン通りは、雪は積もらず、静か。帰宅後、久しぶりに料理。ポルトマッシュルームとトマトのリゾットと、人参の糠漬けとコールラビのサラダにしてレモンを振りかけて食べる。やっぱり、私が作る料理は美味しい。
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レストラン「ヴァリエ」
11月22日は31回目の結婚記念日でした。
人生の半��近くを(私の場合はまだ半分には達していません。妻の場合は半分を超えました)一緒にいるわけです。
「こんなん連れて31年もやってまんねん」 「おばはん、頼りにしてまっせ」 ですかね。
私はもちろん(?)近所の花屋で花束を買って妻にプレゼントしましたが、息子が仕事帰りにちょっと洒落た小型の食パン(チョコレート味、チーズ味、明太子味などがあります)を買ってきて、我々の結婚記念の祝いにくれたのには驚きました。
いい息子だ……と思うのは親バカでしょうか。
一応息子には「結婚記念日には必ず妻に花束をプレゼントすべし。そうすれば、あとの364日は大抵のことは許してもらえる」と教えておきました。
というわけで、2日遅れにはなりましたが、妻と一緒に大阪・中之島のフレンチレストラン「ヴァリエ」にランチに行きました。
以前はよく行ったのですが、ある頃から鴨や仔羊を出さなくなったため足が遠のいていた店です(私はフランス料理を食べに行ったら、フランス的なもの、つまり鴨や仔羊や鳩を食べたいと思う人間です。普段食べている牛や豚や鶏を食べたいとは思いません。私にとってフランス料理を食べに行くことは「日常の小さな冒険」なのです)。
久しぶりにサイトをみると、コースのメインに仔羊が上がっていたので行ってみることにしたのですが、これが大正解。とても満足のいくものでした。
ラインナップは前菜3品とメイン1品とデザート。
前菜1:瀬戸内昆布締め鰆 胡麻茄子豆腐 トリュフヴィネグレット

美味しいのですが、フランス料理というよりも京料理のようーー上に書いたように私はフランス料理に「非日常」を求めているので、ちょっと先行きが心配でした。
前菜2:淡路島活け締め鱧炙り リゾーニパスタ リゾット

軽く炙っただけの鱧(ほとんど生)に岩のり風味のリゾットを添えた料理で、これも和食に寄せてきた感じですが、まあ今までに食べたことのない料理であることは確かです。
前菜3:生ハムで包んだキノコムース ミントアイスクリーム 生姜ヴィネグレット

キノコのムースを包んだ生ハムの上にミントアイスクリームを乗せ、ミントの葉といちじくを散らした料理。これはすごい! 今日の最高の一品でした。
デザートではなく料理にアイスクリームを使うというのは、びっくりする方もおいででしょうがときどきあることで、この店で随分前に食べたガスパチョ(冷たいトマトのスープ)に玉ねぎのアイスクリームをのせた料理を私は今でも鮮烈に覚えています。
ちょうどこのタイミングでシェフが挨拶に来たので、そのことを言って「感服しました」と言ったら、妻が後で「感服しましたって、時代劇?」と笑っていました。
メイン ー北アフリカ風仔羊 マルコポーロ ー和歌山鶏 蜂蜜 白ワインヴィネガー 梅の香り ー鹿児島産ゆすのきポーク ジンジャー レモンの��醇 ーピエ・ド・コション 赤ワインソース ー黒毛和牛フィレ肉ステーキ ロッシーニ(追加料金3,500円) から一つを選びます。
我々はもちろん仔羊(給仕の女性が「鶏は照り焼き、ピエ・ド・コションはハンバーグのような感じで……」と言っていたのはちょっとどうかと思いました。確かにそういう言い方の方がイメージは湧きやすいのですが、私はフランス料理を食べに来て照り焼きやハンバーグを食べようとは思わないので……)。

白ワインとターメリックで柔らかく煮た仔羊にキヌアやレンズ豆を添えた料理で、クスクスのようでクスクスではなく、クスクス以上にエキゾチックな感じがしてとてもいい料理だと思いました。
白葡萄で作ったという干し葡萄やレモンピールやミントの葉もアクセントとして効果的で、ゲリドンサービス(ワゴンで盛り付けるサービス)も素敵でした。
デザートはリンゴのヴァシュラン クリームチーズアイスクリーム

メレンゲを焼いて作った小さな器に甘く煮たリンゴ(コンポート)をいれ、その上にリンゴの蒸留酒カルバドスのクリームとクリームチーズのアイスクリームを乗せ、側面にパリパリの薄い飴を貼り付けたデザート。
白い。とにかく白い。
見て美しく、食べて美味しいデザートでした。
これでコース料金5,000円+税・サービス料ということで、二人で12,100円。
ランチとしてはちょっと高いかもしれませんが、満足度は非常に高かったのでコストパフォーマンスはとてもいいと思います。
久しぶりに行って見直したと言うと語弊があるかもしれませんが、いいレストランだなと改めて思いました。
これからちょっと通ってみようかな。
みなさまも何かの記念日には是非お出かけください。
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【日記】
少し予定が延びたけど、版木調達のための京都行きが叶った。比叡山の麓。明るくて穏やかなSさん宅。何だか癒される。前回は3年ほど前だったかな。猫ちゃんは健在で、わんちゃんは旅立っていた。古い一澤帆布のバッグが壁にいくつか掛かっていた。これも懐かしい。私も古いぼろぼろのを一つまだ持っている。いつもながら暖かく応援頂いた。帰りはまた、畑の中の小道を通って叡山電鉄の駅まで戻る。
コーヒーは大抵朝しか飲まないのだけど、 無性に飲みたくなる午後があった。 moekoさんから頂いた、とっておきの自家焙煎コーヒーをドリップして飲む。柔らかなコクと苦味。なぜか、ほのかに木の香りがした。
冷凍していた栗で栗ごはんを炊いたらちょっと失敗。柔らか過ぎ。新米だった上、いつもの高圧の玄米モードにしてしまったためかな。でも別の日、残りを、牛乳とチーズを加えて玄米リゾットにしたら、これが大変美味しかった。シイラのムニエルと、白ワインを合わせた。
近々の展覧会では、久々にプレス機刷りの版画を、自分で額装して出す予定。これまでコレクション(というほどではないけど)していた好きな額で。小品ばかり。心おきなく表面はガラス。良し良し。 額装はきらいじゃないけど、床に這いつくばった作業が続くと、やっぱり心身閉塞感がたまる。また山でリセットしなくちゃ。そろそろ紅葉が始まったかな。
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2023/09/03
最終日、朝起きたら友達の彼女もリビングで寝ていた、夜のうちに来たらしい。特にもはややることも少ないのでなんとなく雑務をやっていたら友達がみんな出かけて行った。昼になるまでダラダラ雑務、午後みんなで船に乗る予定なのでそれまで行きそびれていた美術館などに行こうと思っていたが、わりと事前課題が進み、ちょっと昼が遅くなってしまった、残っていたインスタントの麺を適当に食べて、カメラを持って急いで美術館へ、あんまり来ないエリアだったなと思いつつ、入ってみると案の定そこまで大きくなく、間に合いそうだった。目当ての展示は正直あんまり面白くなかったが、「リペア」と戦後消費社会について、むしろその前にチラ見したテキスタイルデザイナーの回顧展や、イランの広告デザインの展示が興味深そうだったけども、時間が微妙に迫っているのでほぼほぼスルーして船着場へ、トラムに走って乗り込みベルビューまで。すでに友達が着いていたので合流、船に乗るのも最終日になってしまった。もう1人合流して、40分ほどら湖の北半分をぐるっと回るようなもの。なかなか面白いしまだまだ湖畔に行ってないビーチがあることが分かった。気温もちょうどよく気持ちいい、一周しきらずに家の近所の船着場まで乗って、なんとなくダラダラみんなでうちに戻る。電話の予定にしていたので急いで連絡、バタバタしている上に友達がいてあんまり長電話しなかったので申し訳ない、向こうも出張で忙しそう。1時間弱で向こうが深夜になるので切り上げて、こっちはひたすらやることがないのでダラダラする、荷物も作り終わっているしやることもない、ビールを開けつつ秘書からもらったチョコを食べたり、友達の帰宅を待つ。タオルを乾かして行きたいと思って先にシャワーを浴びていたら8時前くらいに友達が帰ってきた、ルームメイトもちょうど夕飯を作っていたのでちょっと譲り合ってこちらも夕飯を作る、ブロッコリーのリゾットにするも4人前であまりにも鍋が小さく、水分量を失敗してチャーハンみたいになってしまった。まあ味はそこまで悪くないのだけど。みんなでダラダラしゃべって終電の一本前で空港に行くことにしていたのでそれを待ち、かっこいい地名の話になったりしながら適当な時間になったのでみんなに駅まで送ってもらって別れを告げつつ空港へ、空港に着くもやることがないのとなんとなく眠い気がするので適当なベンチに陣取って寝る、なかなか眠れなかったが3時間くらい寝た。
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これは僕にとっては懐かしの味,是非頂きたいと思います♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
日本人は好みに応じて和洋中と色々な料理を食卓は上らせ,非常にバリエーションに富んだ食生活を送っているということが言われます。実際,目を海外に転じると毎日殆ど同じ食事をして過ごすなどという習慣を持つ国もあるそうで,それに比べると日本人の食生活は多彩であるといえるでしょう。
とはいえ,僕の子供時代などは今ほどバリエーション豊かではなかったことも疑いの無い事実です。家庭ではたまに焼肉やハンバーグが登場する他は焼魚や煮魚,ときに刺身など。外食に行けば和食以外だと中国料理・フランス料理やそれを日本風に変容させた町中華・洋食。ごく稀にマクドナルドのハンバーガーといったところです。これは我が家のあった地方だけの話ではありません。当時の子供向けの学習雑誌には世界の食文化で特集を組むことが多かったのですが,そのような際によく取り上げられていたのがフランス以外のヨーロッパ諸国や,或いは東南アジア諸国のお料理です。いずれも現代ではそんなに珍しくありませんが,当時は実際に目にすることは殆どありませんでした。たとえばスペインのパエリャが紹介され「スペイン人も炊き込みご飯大好き」などという話が紹介されていると,次の日には小学校の話題になったほどです。状況は大人も大同小異だったようで,テレビ番組などでもやはりヨーロッパ諸国や東南アジア諸国のお料理がしばしば紹介されていました。
そんなテレビ番組の一つで,或る時イタリアの食文化が紹介されていました。当時でもスパゲッティやピザについては既に普及していたのでそれほど珍しくもないかなと思っていたのですが,当然ながらイタリアの食文化はそれだけではありません。「イタリアも海に囲まれた国です」という言葉とともに紹介されたアクアパッツァ,そして「イタリアはヨーロッパ一の米どころです」という言葉とともに紹介されたリゾット・・・当時は僕の周囲では,それらの料理も全く知られていませんでした・・・に,僕は「美味しそう😋 食べたい(ღ✪v✪)!!」と強く感じさせられました。早速母にどんな料理かを含めて話をしたところ「アクアパッツァは無理。作り方が全く判らないから」と言われてしまった一方「リゾットというのは雑炊のようなものなんだね。それなら作れるよ」とのこと。その数日後「今日はリゾットを作ったよ(◍•ᴗ•◍)」という言葉に喜び勇んで食卓に着くと,ご飯をコンソメキューブ入りの牛乳で煮てチーズを載せたものが登場しました。一口食べて思わず「美味しい(๑˃̵ᴗ˂̵)」と感じたのを,今もよく覚えています。
実は僕の報告は間違っていたことが,後になって判りました。イタリアのリゾットはご飯を煮るのではなく生米から作るもので,日本語でいえば雑炊ではなくお粥といったほうが正確だったのですこの辺り「白ご飯を炒めて作る」炒飯と「生米を炒めてから炊く」ピラフとをし��しば混同しがちな日本人の過ちを僕も犯してしまっていたわけです。しかしお米を食べ慣れている筈の日本人が両者をしばしば混同しがちだということ自体,この2つがよく似た味の料理であることを強く示唆しているともいえますね。実際,ご飯から作るリゾットも,生米から作るものと同じくらい美味しいと僕は思っています。今回,ホマレ姉さん氏によるまさにその「ご飯から作るリゾット」のレシピに出会い,これを真似すれば少年時代に感動した味を再び味わえそうだと大変嬉しく感じています。同氏は一体どのようにリゾットを作っておられるのでしょうか。 まず玉葱は粗微塵に・シメジは石突を切り落として食べ易い大きさに・ベーコンは1㎝幅に切っておき,バターを入れ中火に掛けたフライパン(鍋でも可)で炒めるのですね。玉葱が透き通ったらご飯を加えて解しながら炒め,ご飯とバターが馴染んだら弱火にして水・生クリーム・コンソメ顆粒を加えて沸騰させずに10分ほど煮こみ,汁気が無くなったら塩胡椒で味を調えます。そこまで出来たら今度は別のフライパンを温めてバターを溶かしてとろけるチーズを入れ,溶けはじめたら生クリームで煮込んでおいた先述のご飯を載せてフライパンに接している部分のチーズに焼色がついたら完成。ターナー等でお皿によそいローズマリーを飾って頂きます。なお,チーズに焼色がつくまでは触らないのがポイントで,焼色については端の部分をターナーで少し持ち上げて確認するようにということが注意事項のようです。
これは母の作ってくれたものに,とてもよく似たリゾットです。僕はこちらを美味しく頂いて,懐かしい少年時代を思い出したいと心の底から願っています(ლ˘╰╯˘).。.:*♡
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【ABCクッキングスタジオ キラリナ京王吉祥寺スタジオ】でレッスン🍳 『あわびのリゾット』『野菜のフリット』『ベリークリームパイ』を作って食べました😅 #ABCクッキングスタジオ #キラリナ京王吉祥寺 #レッスン #あわびのリゾット #野菜のフリット #ベリークリームパイ https://www.instagram.com/p/CmViXO6hbVx/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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0903
今日は頭痛がひどくてなんにもできなかったので昨日の日記。長めの日記らしきものをごそごそいじるのは体調がだめでもできることなのでちょっと気分が落ち着く。明日のJ庭とコミティア遊びに行くつもりですでにカタログとか買ってあるんだけど、どうにも厳しいな…。すごい悩んでる。買い物するぞ〜!って気持ちでここのところがんばって働いていたら、それで体調崩しているという。悲しいね。
・昨日の夜は天津飯のようなものを作って食べた。えのきの根元を落として半分に切る。しょうがをひとかけ(のつもりだったがちょっと多かったかもしれない)千切りにする。卵を2個割りほぐ��、カニ缶を汁ごと混ぜる。ほぐし身の小さいカニ缶で、たしか前に実家でもらったやつ。賞味期限が迫っていた。そこにマヨネーズを大さじ1くらいと、鶏ガラスープの素を少しと、さっきのしょうがを混ぜて、ちょっと強めに塩胡椒した。 フライパンに油を熱し、えのきを炒めて、火が通ってしんなりしてきたら卵を流し入れる。大きくかきまぜ、火を通しながら、ざっくり丸くまとめる。だいたい固まったところで火を止めた。レンチンしたごはんを皿に盛り、茶碗にぎゅっと詰めてからお皿にぱかっとやり、中華料理っぽくなってうれしい。さっきの卵を、ごはんの丸みにかぶせるようにのせて、黒胡椒を振った。甘酢あんを作る気力はなかった。ぽん酢をぐるっと回しかけて、まあだいたい近い感じになるだろうと思ったが、ほんとにうまくいった。 カニとえのきとポン酢が合わないわけないもんな。そして、えのきの歯ごたえはカニとかホタテの繊維の感じと近いので、カニの身がすごくたくさん入っている…みたいな感じをねらったつもりだったがこれもアタリだったと思う。カニとえのきがうまいこと混ざりあった。安いスープのふかひれ(?ふかひれもどきかもしれない)と春雨みたいな。 ただ茶碗一杯の米に対して卵ふたつが多かったようで、また卵をややスクランブルエッグ状態で火からあげたため、汁気の多い卵が米粒と混ざりあって、後半はちょっとリゾットみたいになった。ネギでも刻んでいたらもう少し見た目がよかった。でも冷蔵庫にネギはなかったし、最近ネギを食べると胸焼けしてしまうので、あまり食べない。自分一人の食事なのでこういうぱっとしない見た目の日もあるよな…とこれはこれで納得してみた。
・夕方、渋谷◯◯書店に本の補充に行った。補充というか手入れというか。ちょっとずつ入れ替えたり並びをいじってみたり、盆栽的な楽しさがある。盆栽育てたことないけど。40cm四方の箱の中でもいろいろやることがある・やりようがあるなあと思うので、実店舗を持ってお店をやっている人はすごく大変だし楽しいのだろうなあと思う。 紙の本は重たいので、持っていくのに多少の気合いがいる。というか出かけるのに気合いがいる? きのうもほんとに腰が重かった。また今度天気のいい日にしようかなあと百回くらい思ったけど、そうやってずっと先延ばしになってるしなと歯を食いしばり…。というと大げさなんだけど。電車座れますようにと思った(座れた)。この種の気合いがほとんどいらない人…フットワークの軽い人、体力のある人、マメな人…をうらやましく思う。わたしはほんとにものぐさ。 そして補充はお店番入っている日にやればいいような気もするんだけど、店番の日は時間に遅れないように家を出るだけでいっぱいいっぱいなので何を持っていくとか支度する余裕がなく…。こういうことをサラッとできたらもっと生活の密度が濃くなるのになと思う。大人になったら生活のいろいろをもっとスマートにやれると思っていた。いますごく髪が長くて、しょっちゅうリュックのひもに絡まっていて、こういうちょっとした動きの取り回しの悪さが、ほんとに情けない。
・お店番していた方に、ザネリ書店さんですか、いつもいい本を並べてますよねと声をかけてもらってうれしかった。うれしくてちょっとドギマギした。こういうときわたしはへんに照れてしまうというか、うまく受け答えができなくて恥ずかしい。棚は自分のzineを置きたいのがまずあって始めたんだけど、じっさい並べてみると何かしらの表明でもあるよなと思うようになったので、見てもらえるのはほんとに励みになります(とここで言う)。 そして少しお話したら、お店番をされていたのはBook Shopちゃんさんという棚の方で、わたしもいつもいい選書だなあと思って見ていた方。○○書店の棚には、本の並びを見たり手に取ったりで、直接会話しなくてもなんとなく親しみを感じている方がけっこういる。tumblrとかインスタグラムを覗きにいくような感じと似ている? 物や画面を介してのコミュニケーション…。いやコミュニケーション未満の、内心の応答。心の中で勝手に距離を縮めていた。とはいえ一度お話してみたかったのでうれしかった。ボーイズラブのコミックのチョイスがいつも素敵で…と思わずあれこれしゃべりたくなったが、閉店時間だったのでやめといた。
・Aesopに行って泥パックを買った。前にもらった試供品がすごくよくて感激したので。何か化粧品や洗顔料を使っていてよい変化をわかりやすく感じたのは初めてだった。わたしの鼻の毛穴は一生詰まっているものだと思っていたんだけど、いっぱつできれいになって、こんなことあるんだとびっくりした。とはいえちょっといいお値段がするので(わたしの感覚と収入では)、なかなか買う勇気はなかったんだけど、今日自分は棚の手入れをしたんだぞという勢いにのってみた次第。 ちょっと背伸びしたものを買うとか背伸びした店に行くとかってやっぱ楽しいな〜!と思う。浪費の快感。なのでわたしは、丸の内仲通りとかのなんかこうちょっと鼻持ちならない感じが、なんだかんだ好きというか、リラックスする。また仲通りらへんって、地縁や密なコミュニケーションを持たずに遊べるある種の気安さがあるように思う。 Aesopで買い物すると、ショッパーの巾着袋に香水ふってくれるでしょ。あれがちょっと楽しみなんだけど、今回のは、もうすぐ発売する香水ですとのことだった。フレグランスっぽくないちょっと不思議な香りで、こういう香水初めてだなあと思うけど記憶のどこかにある感じ…。甘くて遠い感じ。たぶんサンダルウッドが入ってると思う。他人の部屋とか借りた服にふっと漂う感じの甘さというか。記憶のどこかにひっかかるけど距離があって、もう会うことはなさそうな人のにおい。あっ悪い男のにおいだと思った。
・この悪い男っていうのは、いかにもやんちゃな感じの悪さではなくて、優しくておしゃれで聡明で親切で人当たりがソフトで、いつでも人を招くことができるきれいな部屋に住んでいて、会話では聞き上手で、弱っている人にはちょうどいい言葉をかけてあげられる、飲みすぎず食べすぎず浪費しすぎずみたいな、そういう”よさ”によってあたり一面が焼け野原になるような…。なんか雨ニモ負ケズみたいな言い方になっちゃったな…(一日ニ玄米四号ト味噌ト少しノ野菜ヲタベみたいな)。 焼け野原にしてしまうことをぜったいに自覚しているけど、それをあまり表に出さない、その種の露悪をやらないことが礼儀であるとほとんど無意識のうちに態度を律していて、生活のすみずみまで”愛され”が行き渡っているような…ようするにめちゃくちゃにもてる…そういう意味での悪い男のにおいだね…。
・わたしはさまざまな偏見や不均衡と戦いたいと思っており、と同時にこういうろくでもないイメージの話をべらべらしゃべる遊びをしょっちゅうやってしまう。自分で自分にちょっと混乱してはいる。
・ところでだけど、フィクション作品のリアリティの掘り下げというかディテールの作りこみを、いわゆる「あるある」で固めると(こういう人いるよねとかわかる〜!みたいな記号をとてもていねいに並べると)、そういう生活・人の揶揄になっちゃうよな…みたいなことを最近よく思う。これは小説などを読んでいての感想で、ちょっと言いづらい話。悪口ってわけではないんだけど。自戒も込めてはいる。 あと、あるあるをていねいにおさえてがっちり作り込んだディテールというのは、かえってディテールが甘いもののように感じられるなあとも思った。生きている人は「あるある」と「なしなし」を同時にやるので…。 そしてあるあるみたいな話が広く行き渡って、特定の名称(とくに地名)がミーム・記号化しちゃってるのとか、あんまり楽しめないなあと思う。現実に差別や偏見が存在することそれ自体を他人事の立ち位置で楽しんでいる感があって苦手に感じるんだと思う。
・学生時代、会うたびに両手で手を振って駆け寄ってハグする友だちがいて、その子が土間土間の土間チチバナナが好きで…っていうのを突然思い出して、なんかそういうことなどを書いておきたいなあと思った。日記に書くことがその日のこととは限らず、思い出したこともある、思い出すという心の動きはその日にやっているみたいな、そういうことをまとめた小さいzineを作ってみたいなーと思った。
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【440杯目】 店舗名:海老丸らーめん 読仮名:えびまるらーめん 所在地:東京都千代田区西神田2-1-13 十勝ビル 1F 最寄駅:神保町駅 ご対麺:元日特別限定 アワビのらーめん アワビの肝と焦しバター+アサリ・アワビの肝・バルサミコ リゾット♫😆 明けましておめでとうございます🇯🇵🎍 今年の麺初めは海老丸さんで元日限定メニューをいただきました✨ 美味しいアワビを海老丸さんの世界観でたっぷり堪能できまして、大満足です✨🍜😆 今年もいろいろならーめん屋さんを巡って、そしてSNSなどを通じていろんなところで多くの麺好きさんと繋がりたいと思います!😆 よろしくお願いします♫😊 #japanesefood #noodles #noodle #ramen #らーめん #ラーメン #麺 #ラーメンインスタグラマー #ラーメンインスタグラム #麺スタグラマー #麺スタグラム #めんすたぐらむ #たべすわたぐらむ #ラーメン好きな人と繋がりたい #ラーメンデータベース #ラーメンパトロール #ラーメン倶楽部 #ラーメン部 #らーめん部 #ラーメン食べ歩き #ラーメン巡り #麺活 #ラー活 #ラーメン大好き #麺ヘラ #らぶめんまん #lovemenman #海老丸らーめん #限定メニュー #あわびらーめん (海老丸らーめん) https://www.instagram.com/p/Cm3jDcNSOJO/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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