#あわびのリゾット
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【ABCクッキングスタジオ キラリナ京王吉祥寺スタジオ】でレッスン🍳 『あわびのリゾット』『野菜のフリット』『ベリークリームパイ』を作って食べました😅 #ABCクッキングスタジオ #キラリナ京王吉祥寺 #レッスン #あわびのリゾット #野菜のフリット #ベリークリームパイ https://www.instagram.com/p/CmViXO6hbVx/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Instagramで知り合ったいけばなのお仲間と女子会♪
日本酒のお店で、偉い先生の息子さんが店長さんだそうです。
最初は飲み比べセットから。すっきり、フルーティ、しっかりの中からオススメをひとつずつ出してくれます。ほんと全然違う!どれも美味しかったです。作(ざく)は、以前きものサローネのイベントでプロトタイプを飲んだの。懐かしいわ。ざくのプロトタイプなんてかっこいいよね(๑˃̵ᴗ˂̵)
そして、次のオススメを聞いたところ、1周年記念で、店頭で売ってる日本酒を販売価格のまま抜栓料なしで提供している。とのことで、冷蔵庫に見にいったの。ヌーヴォーとかも気になったけど、好みを伝えてオススメされた中から、都内では取り扱っている所が少なくラベルもかわいいものを選びました。山椒魚だよ。
お食事もどれも美味しくて、金華鯖と春菊のサラダとか猪のソテーとかポルチーニの焼きリゾットとか、すごい安いってわけじゃないけど、あんまり見ないメニューばかりで全部食べたくなる!最後は甘酒のソフトクリームをいただきました♪
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【440杯目】 店舗名:海老丸らーめん 読仮名:えびまるらーめん 所在地:東京都千代田区西神田2-1-13 十勝ビル 1F 最寄駅:神保町駅 ご対麺:元日特別限定 アワビのらーめん アワビの肝と焦しバター+アサリ・アワビの肝・バルサミコ リゾット♫😆 明けましておめでとうございます🇯🇵🎍 今年の麺初めは海老丸さんで元日限定メニューをいただきました✨ 美味しいアワビを海老丸さんの世界観でたっぷり堪能できまして、大満足です✨🍜😆 今年もいろいろならーめん屋さんを巡って、そしてSNSなどを通じていろんなところで多くの麺好きさんと繋がりたいと思います!😆 よろしくお願いします♫😊 #japanesefood #noodles #noodle #ramen #らーめん #ラーメン #麺 #ラーメンインスタグラマー #ラーメンインスタグラム #麺スタグラマー #麺スタグラム #めんすたぐらむ #たべすわたぐらむ #ラーメン好きな人と繋がりたい #ラーメンデータベース #ラーメンパトロール #ラーメン倶楽部 #ラーメン部 #らーめん部 #ラーメン食べ歩き #ラーメン巡り #麺活 #ラー活 #ラーメン大好き #麺ヘラ #らぶめんまん #lovemenman #海老丸らーめん #限定メニュー #あわびらーめん (海老丸らーめん) https://www.instagram.com/p/Cm3jDcNSOJO/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#japanesefood#noodles#noodle#ramen#らーめん#ラーメン#麺#ラーメンインスタグラマー#ラーメンインスタグラム#麺スタグラマー#麺スタグラム#めんすたぐらむ#たべすわたぐらむ#ラーメン好きな人と繋がりたい#ラーメンデータベース#ラーメンパトロール#ラーメン倶楽部#ラーメン部#らーめん部#ラーメン食べ歩き#ラーメン巡り#麺活#ラー活#ラーメン大好き#麺ヘラ#らぶめんまん#lovemenman#海老丸らーめん#限定メニュー#あわびらーめん
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今日の料理教室成果! ・筑前煮 ・海老の艶煮 ・伊達巻き ・手羽中のゆずこしょう焼き ・市田柿なます ・ようかんパイ ・お雑煮~豆乳みそ仕立て~ ・あわびのリゾット ・野菜のフリット ・流れる!ベリークリームパイ ・メープルりんごのシュトーレン 年内最後のABCレッスン! おせちは先週受けられなかったので、すごく楽しみにしてました。7品を1時間で作るので大変かと思いましたが、何とか作り上げる事が出来ました。 ちなみに筑前煮はレンチンのみで作ってます。お雑煮も白味噌仕立てかと思いきや豆乳を使ったお雑煮!でも違和感なく美味しかったです。 アワビのメニューは2回目の受講!受ける 予定では無かったのですが、お誘いプラス美味しかったし良いかなと思い受けました。 リゾットも美味しかったし、ベリークリームパイは前回よりも上手く広がってくれたかな。 お誘いをしてくれた人が午後からならいけるかもと言っていたので、このレッスン受けたのですが朝から居て、ちょっとビックリ😄 スタジオを移動してのシュトーレンは2回目のレッスン。 前回美味しかったので、今回は食べる為というより持ち帰りの為に作成! 相変わらず生地がベタベタで本当に上手くいくのかが不安になりながら、先生に聞いて確認して作ったら大きく膨らんでくれて一安心! 今年のABCレッスンはおそらく8スタジオで受けて来たと思う! 神奈川、長野、滋賀、京都、大阪と色々行きました。移動は大変なんだけど、色んな人と会って話をするのが楽しいし、待っててくれてると思うと嬉しい😊 来年も色んな料理、パン、ケーキを楽しみながら作って美味しいって言って貰えたら良いなぁ😆 #abcクッキング #abcクッキング通ってる人と繋がりたい #abcクッキングラゾーナ川崎 #abcクッキングららぽーと海老名 #abcクッキングライセンス #abcクッキングライセンス取得者 #料理教室 #料理男子 #バリエーションクラス #パン #シュトーレン https://www.instagram.com/p/Cml1bABy36I/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#abcクッキング#abcクッキング通ってる人と繋がりたい#abcクッキングラゾーナ川崎#abcクッキングららぽーと海老名#abcクッキングライセンス#abcクッキングライセンス取得者#料理教室#料理男子#バリエーションクラス#パン#シュトーレン
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230305 STRETCH
唐突逆フードファイト初日ログ
財布の中に1000円ある。唐突縛りゲーム開始。
今月、食費をこの1000円だけで過ごす。
残り26日
既にあるストック、「人から貰ったもの」に関しては自由に食してよい。
--- 【今の環境】
■ウォーターサーバーあり ■コーヒーストックあり --- 【ストック食料】 ■パックごはん×4(2.5日ぶん) ■玉子4個(1日ぶん) ■サラダ(0.2日ぶん) ■袋麺×1(0.5日ぶん) ■COMP 半袋(0.2日ぶん) ■サラダチキン缶(0.4日ぶん)
--- 【サブアイテム】
■コーン缶:小 ■エビオス錠 ■ふりかけ / お茶漬けのもと
問題は「ただ生きてる」だけではなく普通以上に仕事しなければならない点。
タンパク質さえ補充できりゃなんとかなる。
----------------------- プラン:
今日は唐揚げ2個食べたのでタンパク質は十分。 あとは適当にしのぐ。
「ラッキーを使った!」
会社が備蓄用の非常食を入れ替えの為フリーで配っていた。 カンパンを7個確保。お湯で作れる五目ごはん260gを7個確保。
1日カンパン半分、五目ごはんを寝る前に1個で7日分の基本食料となる。
まあ、上記を配布してるのを見たからこのゲーム始めようと思ったようなもんなので動機としては逆である。これならゲームを始められる、ラッキー! というわけである。
無論、成人男性一人が毎日頭脳労働しつつ生活する上でカンパンや五目ごはんだけではエネルギーが足りない。肉が必要だ。
食費は1000円縛りだが交通費は別途使ってもよい。つまり、別の場所に食料確保に行く事は可能だ。中野のKKアニメスタジオで毎日弁当が社員一人に一食配られており、食べない人のやつがフリーで大体1~2食残っている。
肉が入っているものがあればそこから肉を摂取。早々に拠点を中野に移すべきだろう。正直無料食料インフラは既にかなり整っていると言える。
「食に関する自由と能動性」の一切を諦めれば、1日1食分はほぼ確実に確保できる。あとはスーパーかドンキで安めの皮なしソーセージ。これをちょっとずつ食し3日ほど持たせる。
一日1.5食をデフォに。タンパク質の確保がポイント。十分な準備なしにいきなり始めるから面白いしやり甲斐がある。
栄養失調に陥り判断力が低下しうつ状態となり無駄行動始めてしまう前にエネルギー確保しなければならないというスリル。時間とカロリー無駄にできないね。やるぞ。
----------------------- 【10:00】 カンパンを0.5消費。
今日の食プラン: 14:00にカンパン残り半分とサラダ半分、玉子1個を消費予定。
17:00にソーセージを買いにいく。 ソーセージを5個食べる。
23:00に五目ごはんを1食消費し、今日の食事の感想を書く。
----------------------- 【15:30】
缶詰めLOGと並行してこっち���書いていく。面倒くさいな。 だがそれがよい。
[LINK] https://projecthedz.fullmecha.com/post/710898301213474816/ 4h寝。
起きてカンパン0.5消費。1缶終わり。 メカ原稿ペン入れ。車両シャーシ部90%完了。原稿スキャン。
サラダ食べる。
----------------------- 【17:30】
カンパン食べて1時間ちょい仕事してからサラダ食べ。
玉子2個入れ、コーン缶小を1/3使い、チーズドレッシングとマヨネーズかけて食べた。
今朝から味気ないものしか食べてなかった所為かめちゃくちゃ美味い!
気づいたんだがチーズドレッシングとマヨネーズにコーンと玉子って、ほぼ「ピザ」と同じ構成なんだ。支持体がサラダなだけで上モノはほぼピザだこれ。
玉子2個を溶き、そこにドレッシング類を混ぜてコーン缶の汁も入れてサラダとよく混ぜる。隅々まで味が行き渡りサラダを食べている感覚はほぼなくなる。
卵かけごはん食べてるようなスムーズさだ。
玉子、相当強いぞ。玉子を2個使えればサラダは超美味いしタンパク質の補充も十分いける。サラダはお得用のデカいの買って1.5~2日で食べる。
サラダ環境作る上ではドレッシングが超高いのだ。
これを誰かに恵んでもらいたい・・ そうすりゃサラダライフは完璧だ。
・
次回。玉子溶いてチーズドレッシングちょっと混ぜたのをよくかき混ぜ、レンチンしてみる。カンパンも砕いて入れてみる。かなり美味そうな予感。
美味いとそれだけで頑張れるな。栄養価と美味さが両立されてさえいれば量なんて全然いらんぞ、これ。
食費一ヶ月1000円は流石にしんどいが2500円なら超余裕(職場からたまに7日ぶんくらいの食料調達できる事前提で)。そこから削りに削って「1500円縛り」あたりが最もゲームとしてはエキサイティングだ。
1000円は凌げはすれど確実に栄養失調になる。栄養失調に近づくと判断力とメンタルがおかしくなってしまう。仕事を遂行する上でそれは本末転倒。
文字数制限の時と同様、成果物を上げるごとに貯金を降ろせるシステムにするか。月に使えるMAXが2000円で、1ヶ月むっちゃ頑張って働くと15日くらいまでには合計1000円降ろせるくらいのバランス。
A4原稿1枚埋めるごとに50円降ろせる。毎日2枚ぶん描けば10日で1000円引き出せる。普通のペースでやれば3日で200円くらいか。想像するだけでしんどい。ゲームバランス調整むずいなー。
----------------------- 【19:00】
このケチゲームを逆フードファイトと名付ける。 いかに安く適量で栄養と満足度を満たすか。
カンパン美味くて2つめの��8割食べてしまった。 たまに入ってるキャンディの糖分が癒やし効果ある。
腹減ってきた。半袋残ってたCOMPを水に溶いて飲む。1日のタンパク質は十分。しかし空腹感は消えず。
面白いこと考えながら耐えて慣らしていくかー。
逆フードファイト中の卵料理とサラダのセットはかなりモチベ向上が期待できる。
原稿1枚できたので50円ゲット。残金1050円
----------------------- 【20:00】
カンパン2缶目を完食。残り5缶・・
猛烈に腹が減って横になっていた。お腹も鳴る。慣れろ自分。 備蓄僅かな船で遭難してると思え。
あ。オートミール5食分くらい残ってたわ。これでさらに3日分の栄養確保。けど炭水化物系は超眠くなって仕事できなくなるから寝る前にのみ食べる。よって日中用のタンパク質メインの食料が必要。
楽しまざるもの食うべからず。これをクライデイズの標語に足そう。
安くて栄養価高い、会社の電子レンジで調理し冷蔵庫で保存できる「スーパーかドンキで買える食べ物」教えて。
----------------------- 【22:00】
腹が減りすぎて哲学が加速してしまう。餓死は病気で死ぬのとはまた別の苦しみがありそうだな。生きたい、食べたい、という本能が目覚める。
そう、実にプリミティブな欲。お腹が空きすぎて眠れないという感覚もわかる。予定より1時間早めに五目ごはんを作る。この非常食がどれだけ癒やしを与えてくれるか。熱湯入れて15分待つ。水だと1時間だって。いずれにせよ調理時間長いな。食べたい、早く食べたい。けど、未来の食事の事も考えなければならない。今だけ満たされても何にもならないのだ。
このシビアさ、この現実感。たまらない。これが大人のリアリズムだ。
----------------------- 【22:20】
食べた。なんだこれは! 食べ物じゃない!
これは「食の安全地帯」だ! 吹雪の雪山で見つけた山小屋のような救いだ。ゾンビまみれの洋館のタイプライターある部屋だ!
味云々よりも「助かった」という安堵感の方が凄い。なんというエンタメだ。
炭水化物の満足度、ヤバい。小さい袋ながら茶碗中盛くらいは十分あるイメージ。途中で味が淡白過ぎる事に気づいたので醤油と粉チーズを足し。味的にはちょっとリゾット味がでてくる。美味い!
無論このあと睡魔に襲われるから夜しか食べられないが、あと6日ほどこのエンディングが得られるなら「生きていける」って感じする。
20:00-22:30あたりが空腹の限界だな。ソーセージ買いに行くのを忘れてた。出かけてこよう。
ああ・・感謝の気持ちが凄い。氏にたいみたいな贅沢な欲求がゼロ。他罰をする余裕もなし。ただ「食べて生き延びたい」という原始の欲求のみがある。
心地よい獣の満足。これでいい、ずっとこのサイクルでいい。もっと感じたいぞこの飢餓感。
【✓】
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オススメのランチコース Pranzo B( ¥3400)のご紹介
写真の1枚目から順に‥
・前菜の盛り合わせ(6品)
・旬野菜のポタージュスープ
・自家製ミルクパン
・今月のパスタ or リゾット
・お飲み物
+¥600で本日のドルチェより
���客様がとっても素敵に撮影してくださり
撮れ高が良すぎてかなり高見えとなっていますが🤭
コースをズラッと投稿したことって無かったかな、と思い*
開店当初からうつわとお料理の融合を目標にして
旬の野菜や食材を中心とした季節ごとのお料理をしつらえます
日常生活から少し離れてホッとするひととにになればとの想いを込めて
一品一皿、丁寧にご用意しています
料理全般は主人が、パンやドルチェはわたしが担当していて
その中でスタッフが様々にフォローしてくれています
お席ではお客様が主役ですので
思い思いの時間をのんびりと過ごしてほしい
そんな中で束の間のわたしたちとのコミュニケーションが
そんなシーンのささやかなお手伝いとなれば尚、嬉しく思います
日々ご来店くださるみなさま、本当にありがとうございます
これからも出来ることを精一杯して、しっかり構えていきたいと思っています
#anello_ホシノ #anelloホシノ
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コオロギ食どころではないサイズ感だけど、まだ浅い箇所での死体、の脇で寝床。予算のない活劇(まだ)。 墓場が栄えて〜だけでも反転のお祭りがある。スライム干してた〜すごい。悪夢何層にもあるねん。。迷宮の歴史は不可解。 出来上がったものがこちらです。スライムの撃退(ナイフ)は内臓ダメージ、固���部。 マロニー���ゃんみたいに煮られてた。。単体で食べるほか、具材の繋ぎとしては緩いんか〜ッ。活動体にとって きっと大事な、いろんな成分を 混ぜて食べる摂ること、、彼らの健康状態の行く末〜っ、 薬や毒や。 現地調達がデフォならダシ常備だよな〜ッなど、自給自足に憧れた子供心ガツガツと、五感をくすぐられた。 🪄スイーツ(呪文)
このあとのマルシル顔アップ、まんま拡大写植あった...b
🐉一度でも食物連鎖のトップらしいドラゴンと向き合った後の物語というのがタイトル通り、人間の測れるライフポイントの日々。味覚が身体のVRにもなれそう 美味しさや体感のハッとする表現で目が輝くなどし。また目から鱗など落ちるとしたら、やっぱり食べ物だけじゃなく発見があるなーと考えてけた。先日大豆ミートのフレーク状タイプをもらって鶏そぼろ代わりにならないかなと思ってみたが他のダシを入れても単品では代替感なかった、味変など試み中で、ご飯とお肉の間のようには感じたのでリゾット風にご飯と混ぜ直してみた。ミンチにも馴染むはず
赤い血の赤はジャケットともまた呼び合って
音源にある、トンネルや洞窟の中のイメージが沸く 水滴のポッチャッチャ...が (劇場版とかにはあったのかな..)比喩あるのかと思ったけどなかったが、ダンジョンテレビ画面には必要ないね(まだ,?)。テンションの上がり切らなさと空気感、場面展開のテンポ 鍵の廻り,止まり,合致していく動きのような、手触り、一歩一歩 進退へも やや、ヤケな世界観 風の唄がやっぱり聴きたいところなんだ
ここの立体裁断、巨大ならでは、見せ物にするような解体だし、裁縫みたいでもあった 🐟🐜 ここでの 地上で栽培したら生えるか?はかなり際どい問いなのかな。。 人形劇ギルドの🎹舞台裏で。地下にデッカい蚊🦟がいて、、いるらしい事を思い出してしまったな。
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WIKO には、大江健三郎が招待されてたらしい。93. 94年のタームだったらしい。ベルリンの超高級住宅街で、戦前はユダヤ人のお金持ち達が暮らす一角だった地域に、ユダヤ人実業家達が出資して80年代にできた研究所。学問の力に信を置くので、滞在中の学者達には特に何も課す事なく、兎に角、世界中から招聘する50名の研究者達が、お互いの研究報告を聞きながら、共同生活していく上で新たな発想と、知を通した世界の結束が念頭にあるらしい。素晴らしい。日本には、こうした高等研究院みたいな概念が皆無だが、日本の知識層は人間も知恵も浅いから、そもそも必要無いのかもしれない。日本では戦時中に、気骨ある知識層は獄中死しましたからねぇ。。。
どんだけ金持ちだったんやねん?とツッコミしか入れられない旧ユダヤ人邸宅を改装し、個人のオフィスも準備され、図書館も充実している。高等研究所って、こうあるべきよねーっていう、素晴らしい研究環境。ハンブルグのバカが売りの金持ちが作った理念なき名ばかりの研究所とは雲泥の差だ。Kit伯父さんによると、毎週無料のドイツ語講座があり、ドイツ語も��強できるらしい。そして、義務といえば毎昼食と週一回の夕食会に顔を出すこと。セミナー類は、興味関心がある研究者同士なんて、放っといたら仲良くなってしまうものなので、研究所自体が強制的に参加を促すセミナーは無いらしいが、毎週、研究者達が所内でどういう分科会を行うかは、週のスケジュールとして、時間と場所が、ホワイトボードに掲載されている。関心がある人達が集まり議論する形式になっている。なんとも自律している。
Kit伯父さんとはずっとお喋りしまくり。また来年、遊びに行く約束をしてお別れ。帰りはベルリン動物園駅からREに乗ってBerlinSpandau駅まで行けば、私の家から近いDamtorにも停まるICEがあるので、40分ほど、ベルリン郊外から中心h向かい、零下の中歩く事にする。観光よりも、ワシは人々の生活に興味あり。ベルリンはハンブルグよりも開かれていて、人々が自由な感じ。東京と変わらない。ワシも、ハンブルグじゃなくて、ベルリンに暮らしていたら、ドイツへのイメージが全く異なったものになっていただろうと、改めて思う。
凍てつく寒さの上に雪道なので、手術した側の膝に違和感を覚える。途中、気になるお店に入って温まりながら、一時間かけて研究所からカイザーヴィルヘルム教会のクリスマスマーケットへ。ワシは子供の頃から、別に屋台とかに心トキメカない人間なので、何故人々がクリスマスマーケットに心浮き立つのか意味不明。だからこそ、余計に気になる。どうして、クリスマスマーケットは、そこまで人々の関心を惹くのか?全くの謎である。
空いていたら13ユーロ程度の切符が、直前に買ったのと混んでいるので80ユーロだったが、指定席券もゲットできたので、座って帰路につけた。ハンブルグも雪が降っていたが、自宅近くのコロナーデン通りは、雪は積もらず、静か。帰宅後、久しぶりに料理。ポルトマッシュルームとトマトのリゾットと、人参の糠漬けとコールラビのサラダにしてレモンを振りかけて食べる。やっぱり、私が作る料理は美味しい。
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レストラン「ヴァリエ」
11月22日は31回目の結婚記念日でした。
人生の半分近くを(私の場合はまだ半分には達していません。妻の場合は半分を超えました)一緒にいるわけです。
「こんなん連れて31年もやってまんねん」 「おばはん、頼りにしてまっせ」 ですかね。
私はもちろん���?)近所の花屋で花束を買って妻にプレゼントしましたが、息子が仕事帰りにちょっと洒落た小型の食パン(チョコレート味、チーズ味、明太子味などがあります)を買ってきて、我々の結婚記念の祝いにくれたのには驚きました。
いい息子だ……と思うのは親バカでしょうか。
一応息子には「結婚記念日には必ず妻に花束をプレゼントすべし。そうすれば、あとの364日は大抵のことは許してもらえる」と教えておきました。
というわけで、2日遅れにはなりましたが、妻と一緒に大阪・中之島のフレンチレストラン「ヴァリエ」にランチに行きました。
以前はよく行ったのですが、ある頃から鴨や仔羊を出さなくなったため足が遠のいていた店です(私はフランス料理を食べに行ったら、フランス的なもの、つまり鴨や仔羊や鳩を食べたいと思う人間です。普段食べている牛や豚や鶏を食べたいとは思いません。私にとってフランス料理を食べに行くことは「日常の小さな冒険」なのです)。
久しぶりにサイトをみると、コースのメインに仔羊が上がっていたので行っ��みることにしたのですが、これが大正解。とても満足のいくものでした。
ラインナップは前菜3品とメイン1品とデザート。
前菜1:瀬戸内昆布締め鰆 胡麻茄子豆腐 トリュフヴィネグレット
美味しいのですが、フランス料理というよりも京料理のようーー上に書いたように私はフランス料理に「非日常」を求めているので、ちょっと先行きが心配でした。
前菜2:淡路島活け締め鱧炙り リゾーニパスタ リゾット
軽く炙っただけの鱧(ほとんど生)に岩のり風味のリゾットを添えた料理で、これも和食に寄せてきた感じですが、まあ今までに食べたことのない料理であることは確かです。
前菜3:生ハムで包んだキノコムース ミントアイスクリーム 生姜ヴィネグレット
キノコのムースを包んだ生ハムの上にミントアイスクリームを乗せ、ミントの葉といちじくを散らした料理。これはすごい! 今日の最高の一品でした。
デザートではなく料理にアイスクリームを使うというのは、びっくりする方もおいででしょうがときどきあることで、この店で随分前に食べたガスパチョ(冷たいトマトのスープ)に玉ねぎのアイスクリームをのせた料理を私は今でも鮮烈に覚えています。
ちょうどこのタイミングでシェフが挨拶に来たので、そのことを言って「感服しました」と言ったら、妻が後で「感服しましたって、時代劇?」と笑っていました。
メイン ー北アフリカ風仔羊 マルコポーロ ー和歌山鶏 蜂蜜 白ワインヴィネガー 梅の香り ー鹿児島産ゆすのきポーク ジンジャー レモンの芳醇 ーピエ・ド・コション 赤ワインソース ー黒毛和牛フィレ肉ステーキ ロッシーニ(追加料金3,500円) から一つを選びます。
我々はもちろん仔羊(給仕の女性が「鶏は照り焼き、ピエ・ド・コションはハンバーグのような感じで……」と言っていたのはちょっとどうかと思いました。確かにそういう言い方の方がイメージは湧きやすいのですが、私はフランス料理を食べに来て照り焼きやハンバーグを食べようとは思わないので……)。
白ワイン��ターメリックで柔らかく煮た仔羊にキヌアやレンズ豆を添えた料理で、クスクスのようでクスクスではなく、クスクス以上にエキゾチックな感じがしてとてもいい料理だと思いました。
白葡萄で作ったという干し葡萄やレモンピールやミントの葉もアクセントとして効果的で、ゲリドンサービス(ワゴンで盛り付けるサービス)も素敵でした。
デザートはリンゴのヴァシュラン クリームチーズアイスクリーム
メレンゲを焼いて作った小さな器に甘く煮たリンゴ(コンポート)をいれ、その上にリンゴの蒸留酒カルバドスのクリームとクリームチーズのアイスクリームを乗せ、側面にパリパリの薄い飴を貼り付けたデザート。
白い。とにかく白い。
見て美しく、食べて美味しいデザートでした。
これでコース料金5,000円+税・サービス料ということで、二人で12,100円。
ランチとしてはちょっと高いかもしれませんが、満足度は非常に高かったのでコストパフォーマンスはとてもいいと思います。
久しぶりに行って見直したと言うと語弊があるかもしれませんが、いいレストランだなと改めて思いました。
これからちょっと通ってみようかな。
みなさまも何かの記念日には是非お出かけください。
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【日記】
少し予定が延びたけど、版木調達のための京都行きが叶った。比叡山の麓。明るくて穏やかなSさん宅。何だか癒される。前回は3年ほど前だったかな。猫ちゃんは健在で、わんちゃんは旅立っていた。古い一澤帆布のバッグが壁にいくつか掛かっていた。これも懐かしい。私も古いぼろぼろのを一つまだ持っている。いつもながら暖かく応援頂いた。帰りはまた、畑の中の小道を通って叡山電鉄の駅まで戻る。
コーヒーは大抵朝しか飲まないのだけど、 無性に飲みたくなる午後があった。 moekoさんから頂いた、とっておきの自家焙煎コーヒーをドリップして飲む。柔らかなコクと苦味。なぜか、ほのかに木の香りがした。
冷凍していた栗で栗ごはんを炊いたらちょっと失敗。柔らか過ぎ。新米だった上、いつもの高圧の玄米モードにしてしまったためかな。でも別の日、残りを、牛乳とチーズを加えて玄米リゾットにしたら、これが大変美味しかった。シイラのムニエルと、白ワインを合わせた。
近々の展覧会では、久々にプレス機刷りの版画を、自分で額装して出す予定。これまでコレクション(というほどではないけど)していた好きな額で。小品ばかり。心おきなく表面はガラス。良し良し。 額装はきらいじゃないけど、床に這いつくばった作業が続くと、やっぱり心身閉塞感がたまる。また山でリセットしなくちゃ。そろそろ紅葉が始まったかな。
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2023/09/03
最終日、朝起きたら友達の彼女もリビングで寝ていた、夜のうちに来たらしい。特にもはややることも少ないのでなんとなく雑務をやっていたら友達がみんな出かけて行った。昼になるまでダラダラ雑務、午後みんなで船に乗る予定なのでそれまで行きそびれていた美術館などに行こうと思っていたが、わりと事前課題が進み、ちょっと昼が遅くなってしまった、残っていたインスタントの麺を適当に食べて、カメラを持って急いで美術館へ、あんまり来ないエリアだったなと思いつつ、入ってみると案の定そこまで大きくなく、間に合いそうだった。目当ての展示は正直あんまり面白くなかったが、「リペア」と戦後消費社会について、むしろその前にチラ見したテキスタイルデザイナーの回顧展や、イランの広告デザインの展示が興味���そうだったけども、時間が微妙に迫っているのでほぼほぼスルーして船着場へ、トラムに走って乗り込みベルビューまで。すでに友達が着いていたので合流、船に乗るのも最終日になってしまった。もう1人合流して、40分ほどら湖の北半分をぐるっと回るようなもの。なかなか面白いしまだまだ湖畔に行ってないビーチがあることが分かった。気温もちょうどよく気持ちいい、一周しきらずに家の近所の船着場まで乗って、なんとなくダラダラみんなでうちに戻る。電話の予定にしていたので急いで連絡、バタバタしている上に友達がいてあんまり長電話しなかったので申し訳ない、向こうも出張で忙しそう。1時間弱で向こうが深夜になるので切り上げて、こっちはひたすらやることがないのでダラダラする、荷物も作り終わっているしやることもない、ビールを開けつつ秘書からもらったチョコを食べたり、友達の帰宅を待つ。タオルを乾かして行きたいと思って先にシャワーを浴びていたら8時前くらいに友達が帰ってきた、ルームメイトもちょうど夕飯を作っていたのでちょっと譲り合ってこちらも夕飯を作る、ブロッコリーのリゾットにするも4人前であまりにも鍋が小さく、水分量を失敗してチャーハンみたいになってしまった。まあ味はそこまで悪くないのだけど。みんなでダラダラしゃべって終電の一本前で空港に行くことにしていたのでそれを待ち、かっこいい地名の話になったりしながら適当な時間になったのでみんなに駅まで送ってもらって別れを告げつつ空港へ、空港に着くもやることがないのとなんとなく眠い気がするので適当なベンチに陣取って寝る、なかなか眠れなかったが3時間くらい寝た。
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これは僕にとっては懐かしの味,是非頂きたいと思います♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
日本人は好みに応じて和洋中と色々な料理を食卓は上らせ,非常にバリエーションに富んだ食生活を送っているということが言われます。実際,目を海外に転じると毎日殆ど同じ食事をして過ごすなどという習慣を持つ国もあるそうで,それに比べると日本人の食生活は多彩であるといえるでしょう。
とはいえ,僕の子供時代などは今ほどバリエーション豊かではなかったことも疑いの無い事実です。家庭ではたまに焼肉やハンバーグが登場する他は焼魚や煮魚,ときに刺身など。外食に行けば和食以外だと中国料理・フランス料理やそれを日本風に変容させた町中華・洋食。ごく稀にマクドナルドのハンバーガーといったところです。これは我が家のあった地方だけの話ではありません。当時の子供向けの学習雑誌には世界の食文化で特集を組むことが多かったのですが,そのような際によく取り上げられていたのがフランス以外のヨーロッパ諸国や,或いは東南アジア諸国のお料理です。いずれも現代ではそんなに珍しくありませんが,当時は実際に目にすることは殆どありませんでした。たとえばスペインのパエリャが紹介され「スペイン人も炊き込みご飯大好き」などという話が紹介されていると,次の日には小学校の話題になったほどです。状況は大人も大同小異だったようで,テレビ番組などでもやはりヨーロッパ諸国や東南アジア諸国のお料理がしばしば紹介されていました。
そんなテレビ番組の一つで,或る時イタリアの食文化が紹介されていました。当時でもスパゲッティやピザについては既に普及していたのでそれほど珍しくもないかなと思っていたのですが,当然ながらイタリアの食文化はそれだけではありません。「イタリアも海に囲まれた国です」という言葉とともに紹介されたアクアパッツァ,そして「イタリアはヨーロッパ一の米どころです」という言葉とともに紹介されたリゾット・・・当時は僕の周囲では,それらの料理も全く知られていませんでした・・・に,僕は「美味しそう😋 食べたい(ღ✪v✪)!!」と強く感じさせられました。早速母にどんな料理かを含めて話をしたところ「アクアパッツァは無理。作り方が全く判らないから」と言われてしまった一方「リゾットというのは雑炊のようなものなんだね。それなら作れるよ」とのこと。その数日後「今日はリゾットを作ったよ(◍•ᴗ•◍)」という言葉に喜び勇んで食卓に着くと,ご飯をコンソメキューブ入りの牛乳で煮てチーズを載せたものが登場しました。一口食べて思わず「美味しい(๑˃̵ᴗ˂̵)」と感じたのを,今もよく覚えています。
実は僕の報告は間違っていたことが,後になって判りました。イタリアのリゾットはご飯を煮るのではなく生米から作るもので,日本語でいえば雑炊ではなくお粥といったほうが正確だったのですこの辺り「白ご飯を炒めて作る」炒飯と「生米を炒めてから炊く」ピラフとをしばしば混同しがちな日本人の過ちを僕も犯してしまっていたわけです。しかしお米を食べ慣れている筈の日本人が両者をしばしば混同しがちだということ自体,この2つがよく似た味の料理であることを強く示唆しているともいえますね。実際,ご飯から作るリゾット���,生米から作るものと同じくらい美味しいと僕は思っています。今回,ホマレ姉さん氏によるまさにその「ご飯から作るリゾット」のレシピに出会い,これを真似すれば少年時代に感動した味を再び味わえそうだと大変嬉しく感じています。同氏は一体どのようにリゾットを作っておられるのでしょうか。 まず玉葱は粗微塵に・シメジは石突を切り落として食べ易い大きさに・ベーコンは1㎝幅に切っておき,バターを入れ中火に掛けたフライパン(鍋でも可)で炒めるのですね。玉葱が透き通ったらご飯を加えて解しながら炒め,ご飯とバターが馴染んだら弱火にして水・生クリーム・コンソメ顆粒を加えて沸騰させずに10分ほど煮こみ,汁気が無くなったら塩胡椒で味を調えます。そこまで出来たら今度は別のフライパンを温めてバターを溶かしてとろけるチーズを入れ,溶けはじめたら生クリームで煮込んでおいた先述のご飯を載せてフライパンに接している部分のチーズに焼色がついたら完成。ターナー等でお皿によそいローズマリーを飾って頂きます。なお,チーズに焼色がつくまでは触らないのがポイントで,焼色については端の部分をターナーで少し持ち上げて確認するようにということが注意事項のようです。
これは母の作ってくれたものに,とてもよく似たリゾットです。僕はこちらを美味しく頂いて,懐かしい少年時代を思い出したいと心の底から願っています(ლ˘╰╯˘).。.:*♡
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骨の健康維持やダイエットに!チーズのうれしい効果
さまざまな料理にマッチするほか、おやつやおつまみにもなるチーズは、使い勝手がよく保存性にも優れた食材で、女性が好む食材の一つでもあります。
チーズの栄養効果や特徴について解説します。目次
知っているようで知らないチーズ
骨の健康維持やダイエットに!チーズのうれしい効果2つ
1.骨粗鬆症を防ぐ
2.ダイエットに役立つ
ナチュラルチーズとプロセスチーズの違いって?
ナチュラルチーズの特徴と分類
プロセスチーズの特徴
最後に
関連
知っているようで知らないチーズ
チーズは古代から存在している: チーズは非常に古い歴史を持つ食品であり、紀元前5000年頃のメソポタミアやエジプトで既に作られていたと言われています。また、古代ギリシャやローマでもチーズは一般的に食べられていました。
チーズは多様性に富む: チーズには様々な種類があり、その味や風味は非常に多様です。例えば、ゴーダチーズはまろやかな味わいがあり、ブルーチーズはクリーミーで強い風味があります。また、モッツァレラチーズは伸びる性質があるなど、それぞれのチーズに特有の特徴があります。
チーズの作り方は複雑: チーズは牛乳や羊乳、山羊乳などの乳製品を酸や酵素を使って固め、塩漬けや熟成させることで作られます。チーズの種類によっては、熟成に数か月以上を要するものもあります。また、チーズの製造過程で使用される酵素や菌によって、味や風味が大きく異なることもチーズの特徴の一つです。
チーズは栄養価が高い: チーズはカルシウムやタンパク質をはじめとする栄養素が豊富であり、エネルギー密度も高い食品の一つです。また、チーズにはビタミンやミネラルも含まれており、栄養バランスの良い食品としても知られています。
チーズの産地による味の違い: チーズの味や風味は、産地によっても異なります。例えば、フランスやイタリアなどのチーズはその土地の気候や風土に影響された独特の味わいがあります。また、地域ごとに伝統的な製法や熟成方法があり、それによってチーズの特徴が変わることもあります。
以上のように、チーズは歴史や製法、味の多様性などがあり、興味深い食品です。
また、チーズは世界各地で親しまれ、様々な文化や料理に使用されています。
例えば、パルメザンチーズはイタリアのパスタやリゾットに、チェダーチーズはアメリカのハンバーガーやマカロニ&チーズに、ベリーチーズはフランスのデザートに使われるなど、地域ごとに異なる料理に欠かせない存在となっています。
また、チーズは熟成によって味や風味が変化することも特徴的であり、長期熟成のチーズはより濃厚な味わいが楽しめます。
一方、若熟成のチーズはよりまろやかでフレッシュな味があります。
さらに、チーズは料理の他にも単体で食べるだけでなく、チーズ盛り合わせやチーズフォンデュなどのように、食卓を彩る一品としても楽しまれています。
また、チーズは文化的な重要性も持ち合わせており、チーズ作りやチーズに関連する行事や祭りなどが世界中で行われています。
例えば、スイスのチーズ祭りである「チェーズ」や、イギリスのチーズローリング大会など、チーズを中心にした独自の文化が存在しています。
以上のように、チーズは歴史、製法、味の多様性、料理や文化との関わりなど、意外と知らない一面もあります。
チーズは世界中で愛されており、その魅力は多岐にわたります。
骨の健康維持やダイエットに!チーズのうれしい効果2つ
牛乳や山羊乳を濃縮して作られるチーズには、生乳の栄養がギュッと詰まっています。
特に、カルシウム・ビタミンB2などを多く含んでいます。
1.骨粗鬆症を防ぐ
健康な骨と歯を作り、骨粗鬆症予防のためにも積極的に摂りたいカルシウム。
ほとんどのチーズは同じ重量の牛乳より多くのカルシウムを含んでいて、その含有量を比較すると、カマンベールは4倍以上、パルメザンチーズは10倍以上、プロセスチーズは6倍以上にもなります。
何をどれだけ食べるべきかを国が定めた指針「食事バランスガイド」では、カルシウム供給源として牛乳・乳製品を奨めています。
牛乳だったら200ml、スライスチーズだったら2枚分が1日の目安。
牛乳を飲むとお腹がゆるくなる人や苦手な人は、チーズを上手にとり入れてみてはいかがでしょうか。
ただしカテージチーズ・クリームチーズは、同じ重量の牛乳よりもカルシウムが少ないので注意が必要です。
2.ダイエットに役立つ
チーズには、ビタミンB2・レチノール(ビタミンA)が多く含まれています。
ビタミンB2は脂質の代謝を助ける働きがあり、ダイエット時には積極的に摂りたい栄養素です。
レチノール(ビタミンA)は肌のターンオーバーをサポートし、ダイエット中に起こりやすい肌荒れを防いでくれます。
また、チーズは腹持ちがよい食材なので、間食にとり入れれば、空腹の解消にも一役立ちます。
ナチュラルチーズとプロセスチーズの違いって?
ナチュラルチーズの特徴と分類
ナチュラルチーズは、生乳に乳酸菌や酵素を加えて固めてから熟成させたもの。
熟成にしたがって風味が変化していきます。製法や原料によって6種類に分類することができます。
■フレッシュタイプ
生乳を酵素や乳酸菌で固めてから水切りをしたチーズ。
水分が多く、柔らかい食感が特徴です。
購入したら、なるべく早めに食べきるようにしましょう。
《代表的なチーズ》モッツアレラ・カッテージ・リコッタ・マスカルポーネ
■白カビタイプ
チーズの表面に白カビの胞子をつけ、熟成させたもの。
製造日から2~4週間で食べ頃となり、濃厚でとろっとした舌触りを楽しむことができます。
《代表的なチーズ》カマンベール・ブリー
■青カビタイプ
固めた乳の間に青カビを植え、熟成させたもの。ピリッとした香りと味わいが刺激的なチーズです。
食べ頃は、製造日から半年~1年です。
《代表的なチーズ》ロックフォール・ゴルゴンゾーラ
■セミハードタイプ
生乳を発酵させたあと、プレス機で水分を絞ってからゆっくり熟成をさせたものがセミハードタイプ。
較的硬く、プロセスチーズの材料にも使われます。食べ頃は、製造日から3ヵ月~6ヵ月です。
《代表的なチーズ》ゴーダ
■ハードタイプ
セミハードタイプの水分をさらに少なくしたものがハードタイプ。
濃厚な味わいが特徴です。
粉にして料理に使われるほか、プロセスチーズの材料に使われています。
食べ頃は、製造日から半年~1年です。
《代表的なチーズ》チェダー・パルミジャーノ レッジャーノ・ラクレット・ミモレット
■シェーブルタイプ
山羊の乳から作られるチーズのこと。
酸味を抑えるため、表面に木炭の粉をまぶしているものもあります。
《代表的なチーズ》ヴァランセ・クロタン・サントモール
プロセスチーズの特徴
プロセスチーズは、1種類以上のチーズを溶かしてから再形成したもの。
熱を加えて加工することで微生物の働きが止まるため、品質や風味が変化しにくいのが特徴です。
料理に使いやすいスライスチーズや、間食・おつまみにぴったりなキャンディタイプ・スティックタイプのものが多く出回っています 。
最後に
うれしい効果がたくさんあるチーズですが、低カロリーとはいえません。
ダイエットに役立てるには食べ過ぎに注意するほか、低カロリー・低脂質のものを選ぶことも大切です。
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卑弥呼 meets ワンプレート
夏休み2014、最大にの思い出はイタリア旅と藝祭 イタリアのことは前にも書こうと試みたけれど、言葉にできなかっただから、まとめました
「卑弥呼meetsワンプレート」
卑弥呼の海外自炊一人旅、1週間のメニューを追います
8/18 mon 機内食夜 ワンプレートじゃないけれど、旅飯ログということで一応機内食から。エールフランスの夜はスイーツも欠かしません。さすがです。コーヒーケーキおいしかったな。野菜が苦手なグリンピースだらけだったので残したというガキっぷり…
8/18 mon 機内食朝的な 着陸の1時間前くらい。日本時間だと9時すぎだし、現地時間だと深夜3時だし、なんかもう。エールフランスのクロワッサンおいしすぎるから。もう。朝から量たっぷりすぎるよ、でもおいしいから食べちゃったよ。機内寒かったから温かい日本茶をもらえてちょっとほっとした。
8/18 mon 次の機内での朝食。エールフランスの朝の便はこれが楽しみ。ただのクロワッサンが普通においしいのだ。思いのほか冷えたので温かい紅茶に救われた。
8/18 mon lunch やたら長く8月18日を過ごす。バスが予想外に時間がかかり、道にも迷い、お腹ぺこぺこのからっからで宿にたどり着き、ひとまず食べようと荷物からクノールを取り出す。本当はもっとお腹がすいていたけれど、食材を買ってこないことにはどうにもならないので、ひとまずのエナジーチャージをして、この後見知らぬ街のスーパーへ出かけた。
8/18 tue dinner イタリアのトップバリュなのかよくわからないが、それっぽいブランドのソーセージを買ってみたの巻。バティマス米を自分で鍋で炊いたのはこれが初。申し訳程度にカット野菜(米炊きすぎてスペースがなかった)
8/19 tue breakfast スーパーで買ったオリーブオイル入りのパンをトーストして、スライスハムとスライスチーズで食べる。ダノンで乳酸菌摂取。旅先ではお腹の調子が狂いがちなので乳酸菌は大切。飲み物はリプトンの紅茶。
8/19 tue lunch 下手なカルボナーラ。キューピーのまぜるだけソースで本当に混ぜただけ。混ぜ終わってから、具でも入れればよかったと思いつく始末。後からサラダを足してみる。サラダ食べるつもりだったのに支度を忘れていたのだ。料理とは同時進行であることを痛感。
8/19 tue dinner 鶏をメインにせんとす。母に習ったようにジップロックに入れて茹でる(火の通りが穏やかで大変柔らかくなる&洗い物が減る)ことを試みるも、想定より肉厚で骨太な向こうのお肉に苦戦。ご飯が炊けてしばらくしてからようやく火が通って食べるも、案外骨の方が多かった。ポモドーロソース。味は悪くなかったけれども大層食べづらかったため食事としての点数は低め。
8/20 wed breakfast この日からヨーグルトにジャムがつく。前日にスーパーで使い切りジャムを発見した。プレーンヨーグルトにジャムが大好き。パンとチーズとハムと紅茶は安定のメニュー。どこの宿でも同じような組み合わせを食べる。それは比較の意味でもあるし、なにより好きだから。
8/20 wed lunch レッスンの前に、朝一でスーパーに行ってキッチンペーパーとトイレットペーパーを買ったので、その時一緒にお惣菜コーナーのピザを購入。フライパンで軽く温めて、紅茶と共に。あまりのおいしさに驚嘆。€2だから¥250くらいのものなのに。充実のサイズ感でもある。これがこの旅唯一の「自炊じゃない食事」だった。
8/20 wed おやつ 練習室がいっぱいだったのと、コラムの入稿が近かったので、カフェテリアに行ってジェラートを食べながら原稿執筆。これはティラミス味。店主が見た目怖くてビビったけれど、わたしがもらい忘れたおつりを渡しに来てくれたから多分いい人。シャイながんこおじさんかも
8/20 wed dinner ジェノベーゼパスタwithソーセージ。サラダ。この辺りからワンプレートではなくなり始める。まだパスタに具を入れる知恵がつかない。パスタをゆでてしまってから、献立にたんぱく質がないことに気がついたので、最初の晩のあまりのソーセージを茹でた。
8/21 thu breakfast いつものサンドにいつもの紅茶にいつものヨーグルトに…バナナも。前の日までおやつにしていたバナナ、ちょっとシュガースポットが増えてきたので、チーズとハムを1枚ずつ減らしてバナナに。
8/21 thu lunch ポモドーロでパスタ。サラダにルームメイトのオリーブオイルをかける。
8/21 Thu dinner リゾット&ソーセージ。あまっていたポモドーロのパスタソースでお米を炒めてみた。この頃にはバティマス米(細長いお米)を鍋で炊くのも手際が良くなってくる。この日の昼に立っていた市でおいしそうなソーセージを買った。本当においしかった。この夜からサラダにチーズが入る。朝食で使っているスライスチーズを入れてみた。ドレッシングがスーパーに見当たらないからオリーブオイルで作ったりしていたが、チーズと葉っぱはシンプルにおいしい。
8/22 fri breakfast しつこくハムチーズサンド。わたしにとってはこれが幸せだったので、毎朝同じでわびしいななんて一度も思わず、むしろこれを楽しみに早起きを続けられた。いい加減バナナが食べごろ、てかもう食べないと。
8/22 fri lunch カルボナーラとうまうまサラダ。カルボナーラにはベーコンを入れて、肉の旨みをしみじみと噛み締めた。うまうまサラダは、スーパーで€2くらいで売っていた。170gの満足パック。バルサミコ酢とオリーブオイルと塩とハーブのミニパックが入っていてそれを自分でかける。これら4つの小分けパックを作って入れる手間より,これらを混ぜてしまったものを入れる方が簡単ではなかろうかと考えてしまったのはここだけの話。どうなんだろ。しかし激うまだったからなんでもよい。
8/22 fri dinner 鶏のローズマリー風味とまたリゾット風。サラダ。リゾット大好きなのである。それから手際が良くなってきたので調子に乗った節もある。サラダのチーズがうまうまチーズに変わる。うまうまチーズを買ってみたのだ。スーパーのチーズコーナーの品揃えがあまりに豊富で迷ったが、優しい味わいのものを買った。ヤギかなぁ。
8/23 sat breakfast ところでここのキッチンのオーブントースターが使いにくく、3分で設定しても5分に設定しても1分半くらいで「チーン!」と鳴っていた。それを3回くらい繰り返してこのお色。網でパンを挟んで本体の溝に入れる形式だった。できたパンを取り出すときに、何度網にさわってやけどしたことか。痛みも思い出。
8/23 sat おやつ この日は午前中がハードだったのでお腹がすいて、帰り道のパン屋さんでチョコマフィンを購入。素朴でおいしかったなぁ。これをエナジーにお昼ご飯を作った。疲れた体にしみた。紅茶を飲んでいたらルームメイトが来て、「音楽家のプロフェッショナルって何?」と叫んだことにより拙い英語でプロ精神って何だろうと語った。
8/23 sat lunch ボロネーゼペンネ。サラダ。ボロネーゼのソースは一番お肉が入ってそうなものを選んだだけあって、お肉たっぷりのペンネはとてもおいしかった。
8/23 sat おやつ チャリでマニキュアを買いに行ったあと街を暴走、うそ、そんな漕げない、周遊していたらジェラーテリア(ジェラート専門店)を発見、この前ティラミス味とコーヒー味を迷ってティラミスにしたら味が薄くてちょっと残念だったので、って違うお店だけど、コーヒー味をずっと食べたいと思っていたので、念願を果たす。
8/23 sat dinner 好物ソーセージがメインディッシュ。こうして写真にすると味気ないなぁ…と思いつつ、本人は大変楽しみに調理しているのだからコメントのしようがない。
8/24 sun lunch わたしはこの日になって、帰国の日を1日勘違いしていたことに気づく。最初は正しくカウントしていたのになぁ。だいたいこの前々日のレッスンで、先生も回数を勘違いして、もう1回多く受けられる換算をしてしまっていたのだ。また明日ね、てさっき別れてきたのが最後だったのか!とショックを受けながら、とりあえず消費しなきゃ!とペンネ&ソーセージ。大好きなジェノベーゼに涙の塩味を感じることを禁じ得なかった(※大げさ)
8/24 sun dinner 骨付き鶏再び。前回苦戦した例の鶏肉の残り半分を冷凍してあったためリベンジ。散々茹でる。これでもかというほど茹でる。その間にトマト味のペンネ。これにてペンネ完食。鶏は今回はおいしくいただけた。しかし骨が半分以上といったところか。見た目の割に量は無い。夕食の前に先生にお別れだけ言いに行った。その後で無性にさみしくなって泣きながら食べたおやつのダノンの味は忘れない。
8/25 mon breakfast 前の夜に、時差ボケ対策も兼ねて明け方近くまで起きてパッキングをしていたら、見事に9時過ぎまで爆睡。まぁ出発が11時過ぎなので大丈夫だが。ハム、チーズ、ヨーグルトをめでたく完食。1日分多く買っていたから焦った。
8/25 mon lunch そして食べ物を消費しきるためにわたしは電車で食べるお弁当大作戦に出た。日本でお弁当なんて作ったこと無いのに!というのは後から気づいた。あの大苦戦したローズマリー鶏がまだあったのだ。残ったボロネーゼソースで味付けして、あまったパンと野菜と詰めた。もしかしたらこの旅で一番おいしくできた料理だったかもしれない。駅まで送ってくれたホストファザー・アルフィオとハグでお別れした。遠ざかる講習会場にちょっと涙ぐみながら、日本の秋晴れのように青い空に、先生に必ずまた習いに来ること、その時は今よりももっとうまくなって帰ってくることを誓った。
8/25 mon 機内おやつ お弁当だけではさすがにおなかがすいたので、ありがたかった。フランスのクッキーは美味だった。フランス語でリンゴジュースを頼んだのに、水に聞こえたらしい。行きの飛行機では通じたんだけどな。
8/25 mon おやつ 空港についたらわたしのことを職員が名札を持って待っていた。「Are you Mrs. Harada?」「Yeah.」フライトをわたしが乗る予定だったエールフランス便から日本航空便に替えてくれないか、とのこと。結果2、3時間早く帰れることになった。JALのウイングは免税店がいささか閑散としたところにあって少しさびしかった。おなかがすいたのも相まってやたら悲しくなってしまったが、行きの時から気になっていた自販機の大きなワッフルとカプチーノを摂取したら元気になった。日本に帰ったら、様々な現実が待っていることを思うと辛かったけれど、それに対峙する勇気が出た。
8/25 mon 機内夕食 日本航空の国際線は初めてで、和食な機内食に驚かされた。全日空には乗ったことがあるが、洋食しか食べなかったのだ。日本行きの便だけあって、メインに洋食を頼んでもそばがついてきた。わさびの味に「ひさしぶりの日本」を感じる。わさびテイストはあのスーパーでは得られなかったものだな、としみじみ。小鉢が並んだ風の容器が日本らしくてかわいいなと思った。このあとハーゲンダッツが出たという喜び。
8/26 tue 機内朝食 ベーコン! ソーセージ! ハッシュドポテト! 好物! 爆睡していて朝食の時間に気づかなかったが、目覚めたらアテンダントさんからの付箋メッセージ、しかしそれを読み終わるや否やアテンダントさんが声をかけてくれて、サービスの良さに驚く。
以上がわたしの8日間に渡るはじめての場所におけるはじめての自炊旅の記録である。この小さなキッチンで数々の小さな失敗をしつつも、楽しかった異国自炊ライフの思い出は、これからもわたしの心の中を、希望の灯火として照らし続けてくれることだろう。ここを原点に、料理のレパートリーを増やしたいところである。(家庭科の調理実習の成績は良かったんだけどね)
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11月のリゾット
くるみのキャラメリゼとボロネーゼのリゾット
お野菜と一緒に深く煮込まれたボロネーゼをベースにしたリゾットに
ほんのりとキャラメリゼされたローストしたくるみを
クラッシュして散りばめた大人っぽい一皿
お肉とチーズをまとったリゾットに
くるみのアクセントがとても良い塩梅◎
ランチタイムではDコースでパスタと合わせてオーダー頂く方がたくさんです!
どんな組み合わせだろう?って
シェフから聞いた時に思ったのですが
腕前にかかれば食べた方が答えは早かった🤭
くるみやナッツ系も私的には秋のイメージかなあ!
器は @hirokazu_furutani さんです
ずっと長く使っていて大切な器にしつらえてみました⚘⚘
今日は祝日!頑張っていきます!
みなさまは三連休の方も多いのかな??
素敵な週末をお過ごし下さい
11月5日日曜日は12月の予約会の夜です
お休みなど早く投稿しますね!
いつものんびりペースで、ごめんなさい◯
#anello_ホシノ #anelloホシノ
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おすすめのご飯があるから俺の話を聞いてくれ。 cafe DODOといえばOTAIRECORDがずーっとお世話になってきてる大事な場所。 昨日はDJ RENとご飯食べに久しぶりにDODOに言った。 DODOといえばオーナーのスギさんとはマブなんですが、それ以外にここのカフェご飯が美味しいんです。 私は今まで和風オムライスかタコライスが好きだった。美味しいからそればかり頼んでしまうのです。 んが。 しかし。 それは重大なあやまちだったと昨日気づいた記念日になっちゃった。 cafe DODOの看板メニュー「つけナポリタン」にボコボコにされました。 以前からつけナポリタンの存在は知っていた。テレビでも取材が来たり。 しかし特に私は気にする事なく従来から好きだったらオムライスやタコライスを食べていた。 いやーうかつでした。 麺はもちもちで噛んだ瞬間に、包容力すら感じてしまうベストな感触。 そこに小エビが絡めてあってこれがなんとも絶妙な風味を与えている。 既に麺単体で美味しくてこの時点で勝利確定。 そしてナポリタンソースである。 トマトとオイルの具合が絶妙で、実に奥深い。 もちもちの麺をナポリタンのお風呂に潜らせて口に運ぶと口の中全体に幸せが広がる。 なんだこのご馳走感は! 食べ始めるとソースは全部食べないでくださいとスギさんに念を押される。 どこで最後のおにぎりが登場する。 名古屋人なのであえてドラゴンズ的に言わせてもらうが、完全に9回から岩瀬が来る感じ。 もしくは代打、立浪。 もはや恐怖のおにぎりである。 残ったナポリタンスープにおにぎりを入れたら味わい深きリゾットに早変わり。 日本シリーズで山井大介が完全試合を達成するかというタイミングでピッチャー交代、岩瀬。 cafeDODOの劇場型パスタ、つけナポリタンは私の脳裏に刻まれた衝撃の瞬間を呼び起こした悪魔のごちそうだった。 https://www.dodo-sakae.com 皆様是非ご賞味あれ。 #cafedodo #ごちそう #ナポリタン #つけナポリタン ps,後ろに飾ってある絵は以前お会いしたdj kaollの絵ということが判明。色々運命だわ。 (cafe DODO) https://www.instagram.com/p/CoGwNuPyzK-/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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