#Γ-gtp
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体調不良からの健康診断で、人生最長の約3週間の禁酒!(毎年肝臓のΓ-gtpの数値高い)
無事健康診断を終えたものの、やっと飲める喜びとともに、今まで生きてきた人生で体験したこともない酒抜き生活の長さから、あれだけ楽しみにしていた健康診断明けのビールも、ナゼか恐る恐るチョッとだけアルコール低めの3.5%のスーパードライ新製品に。
ええタイミングで発売なったな。
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5歳ころ、夢の中で知らない老婆に 「お前はレバーが上がったら死ぬ」と言われた。 その通りになったら面白いな、と思って、 周囲の友人には吹聴していた。 今のところ、車も運転しないし、 機械関係の仕事にも就いていない。 ついこの前、定期健診の際、 医者から糖尿病を告知された。 肝脂肪も進んでるらしく、 γ-GTPが250を超えてた。 これ��、と思った。
【そっちかよ!】 5歳ころ、夢の中で知らない老婆に「お前はレバーが上がったら死ぬ」と言われた。: なごめるおかると 【ほんのりと怖い話】
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前回の献血の生化学検査の結果が来てたけど、
お酒を暫くやめてたからか肝臓の数値がめちゃよくなってた!
γ-GTPに至っては下限値に近いような数値が…
下限値を下回ったらそれはそれで問題なんやろか。
最近忙しさを言い訳に、あんまり運動ができてないけど、
とりあえず健康っぽくてよかった。
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2025年2月3日(月)

来月末の内科受診時には、血液検査をすることになっている。手元の記録を調べると、前回は昨年の4月1日であった。その際には、γ-GTPとTGの数値が高くなっている。それならと、晩酌のお銚子を小さい物に替え、中性脂肪を下げる食品として普段の蕎麦とサバ缶に加えて、カカオの力を借りることにした。今日から1日3枚摂取、8週間の限定チャレンジ、何とか良い結果を見たいものだ。

普段は5時前後に目覚め、5時30分のアラームで起床するのだが、昨日の疲れかアラームに気づかずに6時まで寝てしまった。
洗濯開始。
朝食を頂く。
珈琲をいれる。
洗濯物を干す。
AppleAccountがゼロになったので、先日発注したMacBookAirの支払にトラブル発生、セブンイレブンに走って10万円チャージした。
2時間後に差額が引き落とされ、商品出荷との連絡が来た。
AppleTradeInから下取りの連絡、2/10(月)の集荷を予約した。
環境社会学会に退会の連絡、折り返しメール、理事会の承認後改めて連絡するとのこと。

残っていた薄揚げを甘辛く煮て、彼女と三男のランチは刻みうどん。
彼女は12時45分に自転車で出発、今日は訪問2件。
私は軽く午睡。
15時30分に二男帰宅、入れ替わりでセントラルスクエア花屋町店へ買物、特売の���切り豚ロースと20%引きの手羽中を購入した。
17時30分、彼女が帰宅、早速夕飯準備。

昨日の安売りの唐揚げ・竜田揚げ、ぬか漬け、残りもの味噌汁、リンゴ。
録画番組視聴、土曜は寅さんから

渥美清と太地喜和子、宇野重吉と岡田嘉子、二組の関係が微妙にシンクロしてとても後味が良い、シリーズ中のお気に入りの一つである。
片付け、入浴、体重は3日で700g増。
パジャマに着替え、ホワイトホース呑みながら日誌書く。

何とか3つのリング完成、無理せずに頑張ろう。
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世の中はchat GPTが性能が向上しているらしいが、俺の中ではγ-GTPの数値が上昇している
週末の人さんはTwitterを使っています
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2024.12.15
ず〜っと、休みなく走り続けた数ヶ月
オマケに先週から余計なルーティン加わる羽目になり
正直、不便でしゃあないが
ある意味、解放もされてるし
得る物あれば、失う物もあるよね
疲労もピークで、左腕、左手は
ずっと痺れてるし、首は回らないし
検査結果出た、γ-GTPやら
肝機能(当然、膵炎のワイはその影響もある)の
数値化は、年間通して酒も減らして
めちゃんこ頑張っても2桁には下がらない
睡眠不足も関係ありますよ!と言われたら
もうどうしょうもない。
飽くまでも判断基準の数値だから
そんなもんが、ワイの身体能力に当てはまらない
しかし、身体ガチガチ感は半端無いので
明日はガッツリ温泉とサウナでほぐして
マッサージなんかも受けてやろうと思う
自分へのご褒美
そして従業員の居ないCat ch.22の忘年会だ
ま、昼間だけですが
夜は…そのCat ch.22です。
火曜日は大澤誉志幸ライブだよ!
ヤラシクどうぞ!

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10月4日、2024年
久しぶり日記を書きたいと思った。それはなぜなのかと言われると色々な理由があるが、結局は自分を肯定できる何かが欲しいからなんだと思う。
俺は今酔っ払っている。酔っ払っていない日なんてないのだけれども、30歳を超え体調に不具合を感じるようになり、尿酸値は順調に7を超え、γ-GTPは3年連続Bを記録してるというのに俺は酒を飲むのをやめない。それは何故なのかと自問するまでもなく、結論はわかっていた。
幸福の閾値を下げたい。そう初めて考えたのは20とかそこらの北海道滝川市という場所に住み始めた頃だった。人間、いつだって隣の芝は朝露に濡れて青々と輝いている。社会生活を送る上で他人との関わりはどうしても避けられない。友人、家族、同僚、後輩、上司。自分がどんなに自分のことを幸せだと思っていても、他人との比較なんてしょうもないと心から念じていても、他人と関わる以上どうやったって自分と誰かを比較してしまうことは避けられない。他人が自分よりも幸福なんだという事実はなくても自分の中にあるなんらかのバイアスで自分以上に幸福な他人像を作り上げて、事実とはかけ離れているかもしれない他人という偶像に憧れ、労り、嫉妬して、自分自身したくもない感情の坩堝に囚われて結果自分自身を不幸にしようとする。お前らがそう思うかどうかは置いておいて、俺は少なくともそうだったしきっと今もそうだ。
若くて聡かったころの俺がはその真理に気がついて、他人との関わりの中での何かを幸福の指標とするのをやめようともがいていた。そんな中で、一つの結論として辿り着いたのが中毒物質だった。
朝起きて、トーストを焼く。湯を沸かし、温かい珈琲を淹れる。昨晩から切らしているニコチンの成分を指先の細胞までもがジリジリと欲していることを肌と脳で感じなかまらも、まだ��慢を続ける。
トーストを腹に入れ、胃袋の準備を整えてから、淹れた珈琲を口に含む。ステンレスの台所にマグカップを置く。すべての準備が整ってから、マルボロの箱から一本のタバコを取り出して、火をつける。深く息を吸い込む。できる限りゆっくりと煙を吐く。
それまでの苦痛、不快感でしかなかった煙草を吸いたいという衝動がふた息で浄化される。その瞬間だけおれは他人や社会とは全く関係のない幸福感に浸れる。
それは俺の俺の中だけの俺が俺で完結する幸福の一つの構図だった。
これらの行為は要するに馬鹿になるってことだ。本当はしなくてはいけないあれこれや、関わらなくてはいけないあれこれが生きる上で無限に存在しているというのに、それらを意識しなくてもいいような肉体にまで自分をあえて追い込んで、それらを意識の範疇から留めなくて良いような快楽に浸る。それは人によって煙草だったり、筋トレだったり、酒だったり、セックスだったり、宗教だったり、あるいは仕事だったりとさまざまだろうけれど、要するに人間はどこかで全てを切り離せるほど馬鹿になりたいという構図を��ち合わせた生き物なんだろうということはわかっていた。
そんな俺が酒を飲む理由なんてその馬鹿になりたいという理由でしかなくて、結果俺は馬鹿になったあげく身体を壊してゆっくりと朽ち果てて行くんだろうなという考えすらも酒飲み前ではどうでもよくなるほどまいにち飲んでいる。
物事を俯瞰できることは幸福なんかではなく、俯瞰すれば俯瞰するほど自身のしょうもなさが黒く浮き彫りになって水面に現れる。お前も俺も酔っ払っていないつもりかもしれないが絶対に何かに酔っ払って生きている。どんなに取り繕ったって俺は酔っ払っているこも、馬鹿になること、それで損をすることや得をすることも関係なく酒とともに生きていくしかないことを俺の魂は肯定している。
事実とか社会とか、複合的で一面的なものに付き合っている暇はもうない。俺は24時間きちんと酔っ払って生きていきたい。
ほんとはこんな日記じゃくてこの半年で起こった事実をたくさん書きたかったはずなんだけれども、今は酔っ払って幸せなバカになつまてるからなんもできない。
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2024/01/04
日中はあれも日記に書こうかな~などと思っているがいざ書く段階になると全てを忘れる。何故?
昨日は寝たんだか寝てないんだかわからなかった。20時半までは頑張って起きてたけど、案の定寝付けなかったし。
朝起きて体操して、診察あって、作業療法をやった。色々最近自分の中で変化したことを主治医に言ったら「忘れてしまいやすいけど、とても重要な気付きだからメモしたりして忘れないでいて」と言ってくれた。退院はまだ許可できないけど、運動療法と手芸をもっとしたいって言ったら開放病棟への転棟を考えてくれるらしい。嬉しい。
今日はお風呂に入ったし、院内の散歩もした。毎日少しずつ調子が良くなっていくのがわかる。あとは夜眠れるようになるために18時~22時の過ごし方を工夫しなきゃなあ。
以下いつもの。
・みんなは豆腐で��米食べたことある?私はある。今日もそうだった。栄養科の人も病院食作ってくれてる人も本当に感謝してるけど、いっぺんとうふで飯食って見てほしい。無理だから。
・入院前にした血液検査の結果が帰ってきた。γ-GTP(肝臓の数値)はまだ男性基準値より高いけど100を切ってるので凄い。1番高かった時は130超えてたので。因みに私の父は300オーバーです。死ぬど。心配してたコレステロール値も基準値内だった。ギリギリだったけど。これは前少し高かったからいい傾向だ。あとは何故か炎症反応が爆裂に高かった、何故だ?
・今日の映画情報ですが、「死霊館 エンフィールド事件」と友達にオススメしてもらった「パーフェクト・トラップ」を見終わりました。今「リング」を観ようかなと思ってるところ。ホラー漫画も読んでるし、ホラー小説も読んでる。2024年、ホラーで始まっている。
・私が今日履いてた靴下には、トイプードルの刺繍がしてあって、つま先に「からあげ」と書いてある最高のやつでした。
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過体重や肥満のある人は、体重をわずか5%減らしただけでも、▼血圧、▼中性脂肪、▼悪玉のLDLコレステロール、▼善玉のHDLコレステロール、▼血糖値、▼HbA1c、▼尿酸値、▼肝臓の機能を示すAST、ALT、γ-GTPなどの改善を期待できる
「肥満解消」に成功した人に共通する生活スタイルとは? 保健指導が重要 肥満予防に向けて前進 | ニュース | 保健指導リソースガイド
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Receptores acoplados à proteína G – Os receptores acoplados à proteína G (GPCRs) são cadeias polipeptídicas simples que possuem sete domínios transmembrana e estão acopladas a proteínas heterotriméricas de ligação da guanina (proteínas G) constituídas de três subunidades: α, β e γ. A ligação do hormônio ao receptor acoplado à proteína G produz uma mudança de conformação que induz a interação do receptor com a proteína G reguladora, estimulando a liberação do difosfato de guanosina (GDP) em troca do trifosfato de guanosina (GTP), resultando em ativação da proteína G (ver Figura 1-5). A proteína G ativada (ligada ao GTP) dissocia-se do receptor, o que é seguido de dissociação da subunidade α das subunidades βγ. As subunidades ativam alvos intracelulares, que podem ser um canal iônico ou uma enzima. Os hormônios que utilizam esse tipo de receptor são o TSH, o glucagon, a vasopressina ou o hormônio antidiurético, o ACTH, o LH, o FSH e as catecolaminas.
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These γ-tubulin ring complexes are present in the cortical cytoplasm, sometimes associated with the microtubule branches (Figure 1.26A-C), similar to how Arp 2/3 is present at branches of microfilaments. (...) Next, the protofilaments (the number varies with species) associate laterally to form a flat sheet (see Figure 1.26A). The sheet curls into a cylindrical microtubule as GTP is hydrolyzed (see Figure 1.26B). (...) The hydrolysis of GTP to GDP on the β-tubulin subunit causes the dimer to bend slightly, and if the rate of GTP hydrolysis "catches up" with the rate of addition of new heterodimers, the GTP-charged cap of tubulin vanishes and the protofilaments come apart from each other, initiating a catastrophic depolymerization that is much more rapid than the rate of polymerization (see Figure 1.26C). (...) This process is called dynamic instability (see Figure 1.26A-C).

However, plant microtubules can be released from γ-tubulin ring complexes by an ATPase, katanin (from the Japanese word katana, "samurai sword"), which severs the microtubule at the point where the growing microtubule branches off another (see Figure 1.26D). (...) During treadmilling, tubulin heterodimers are added to the growing plus end at about the same rate that they are removed from the shrinking minus end (see Figure 1.26D). The actual tubulin subunits do not move relative to the cell once they are polymerized into the microtubule (see shaded region in Figure 1.26D), because the microtubule is usually bound to a membrane through a variety of MAPs.
"Plant Physiology and Development" int'l 6e - Taiz, L., Zeiger, E., Møller, I.M., Murphy, A.
#book quotes#plant physiology and development#nonfiction#textbook#tubulin#γ#filaments#protofilament#hydrolyzed#gtp#cortical cytoplasm#heterodimers#ring complex#depolymerization#catastrophic#dynamic instability#atpase#katanin#katana#treadmill
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先週、献血に行ってその結果が出たよ。
運動の習慣が付いたおかげか、
γ-GTPが116から29になった。
(基準値は9~68)
ALT(GPT)って項目も、94から19に。
(基準値は8~49)
そもそもが何が原因でこんなに高かったんやろね。
体脂肪率も18.0%。
体重は78㎏→72㎏台に。
だいぶ標準的な体格になったかな。
因みに今調べたらGACKTは
自分と同じ身長で56㎏らしいよ。
ペラッペラやないか!
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Yashiro Has a Steady FWB
Impressions; Chapter 47
In chapter 36, volume 7, Yashiro asked Misumi if he could still get it up. I thought he was just trying to fend off Misumi's attempt to get him back to Doushinkai with the provocative remark. It was not like that. It was like a son who had been concerned about the γ-GTP level of his liver, asked his father about it, too.
There had been a wishful presumption that Yashiro had been ascetic for four years as Doumeki was (at least Doumeki reported so to his boss). However, it did not seem that Yashiro went to Inami's place to have a cup of tea. The facial expression of Nanahara driving for Shachou looked sour (ch.36, vol.7). The presumption could not avoid being modified. Then, how is this? Yashiro is sleeping with Inami, but not essentially. Which means Yashiro does not have an orgasm. Now we know Yashiro has been the one who becomes impotent. When Yashiro interrupted his act in chapter 44, I still thought that it could not be true. It was very important for him, his self-defense system, or his persona to get pleasure from it, I figured. Though violent sex would be going to hurt him, he can overcome it by gaining a commensurate amount of pleasure from it. For him, it was almost revenge against the abuse he suffered. The fact is that, for the past four years, Yashiro has been letting the pain take him unilaterally as if he were paralyzed.
The night with Doumeki certainly changed Yashiro. The cruel past acutely warned him, and he decided that he had to let go of the gentle man who loved him (ch.25, vol.5). He sensed that he should have done so from the very beginning (ch.1, vol.1; ch.23, vol.5). And what was more unbearable for Yashiro would have been that the man would have lost his life for Yashiro (ch.34, vol.6). Yashiro tried forcefully to send the man back to the non-yakuza world, yet it was too late (for both sides).
For Yashiro, who had been trying to process sex as pleasure, even his feelings to Kageyama had been a ‘distortion’ (an irregular phenomenon) (Tadayoedo sizumazu, saredo naki mo sezu; vol.1). Nevertheless, he tasted a bite of the forbidden fruit that meant any holistic and integrative experience -- love in general terms. When he met Inami again in the alleyway, he knew it was not pleasure but rape. It was rape. It had always been. It had been for 30 years. That cognition would have devastated Yashiro.
I supposed Yashiro's private life could have gotten more disorderly after parting with Doumeki than ever. Four years later, however, things have turned much worse. I suspect that having sex is inherently self-injury for Yashiro. The relationship with Inami appears to have gone beyond that. It seems as if the only thing that keeps Yashiro alive is making money in the illegal casino. At age 19, he had been sufficiently self-destructive (ch.10, vol.2). Saying that even yakuza was a fine occupation, Misumi had given the job to that boy. The reason Misumi occasionally visits Yashiro and attempts to bring Yashiro back into the organization would not only be Misumi's nepotism nor Yashiro's being competent. Misumi has any apprehension in his son, I think. And Nanahara's nagging would not be purely for the bodily protection of Shachou.
Yashiro's reunion with Doumeki was so complete that he could no longer hold back the frayed edges of self-containment. Doumeki that Yashiro now sees and that Yashiro imagines exists in a place where the light shines, and Yashiro is indeed looking for something in Doumeki. On the title page of chapter 47, Doumeki is snuggling peacefully against Yashiro, while Yashiro tries to pull Doumeki's face closer with an unconfident expression. It is a chapter filled with pain, yet I believe we can find some brightness in the drawing.
Hope that any sort of salvation will provide for Yashiro’s difficult life. Doumeki is precisely the character created for that purpose. But to accept Doumeki or what he represents, Yashiro needs to let go of his persona at some stage, or at least ease his self-defense system up, which is expected. That means he will have to face his trauma and be very upset, which is also expected. We have seen Yashiro as a boss of the yakuza (quasi-yakuza), behaving with licentiousness, sometimes using sex, who has achieved success in an aloof manner. This personality was the charm of this character as well. He has already begun to waver. It is an exchange of impotence that is happening... It must be challenging to depict such a figure of Yashiro convincingly.
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世の中はchat GPTが性能が向上しているらしいが、俺の中ではγ-GTPの数値が上昇している
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2021年7月28日(水)

今日は<土用の丑>、拙宅周辺では七条通商店街で朝から鰻を焼く煙が鼻腔をくすぐっている。ほとんど看板を下ろしているとは言え<環境社会学>の研究者である以上、種の多様性・絶滅危惧種といったラベルと、漁獲・流通・消費の実態に即した議論の困難性は理解している。個人としては鰻は好きな食べ物ではあるが、この日に食することにはいまだに躊躇してしまう。ということで、明確な態度を決めきれないまま、今年も我が家の食卓に鰻は登場しなかったのだ。

トースト+残り物+ヨーグルト+豆乳。
洗濯1回。
空き瓶・缶、45L*1。

次男のおにぎりはツレアイ担当、彼女はお腹の具合が良くないとのことで今朝は珈琲無し。弁当は、赤と緑が隠れてしまって失敗作。
私は既に夏休みモードなので、予定が入っていない限りツレアイを職場まで送る。
仕事前には手のひらセラピー、まずは<前立腺肥大症を予防するセルフケアと対策>。1つつの反射区について、映像を止めて5回繰り返す。
夏休み中は買い置きを控えるため、冷凍庫・冷蔵庫の中身をチェック。
西大路花屋町・セントラルスクエアまで買物、タマネギ、ジャガイモ、ニンジン、ナス、トマト、細ネギ。

三男のランチは素麺、私は残りご飯で炒飯。
手のひらセラピー、午後は<γ‐GTPを下げる方法!手のひらセラピーで肝機能を高めよう!>。
軽く午睡。
激しい雨音に起こされ、洗濯物を取り込む。
夕飯用に<無水肉じゃが>を仕込む、肉ではなくさんだかん燻製工房のソーセージを使用。
ナスの煮浸しを仕込む。
万願寺を炒め煮にする。
来週からの読書計画を検討する。

夏野菜たっぷりの大皿、冷やした樽酒を少し���
20時からは笑福亭たまZOOM落語会、新作ネタおろしで、桂雀喜・露の眞・たま、三味線は入谷和女さん。
今夜も良い子の時間に就寝。
今日も何とか目標クリア。
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お酒に酔わないシーズン製品
アルコールパッチテストの精度はそれほど高くないので、遺伝子検査が確実です。 (森田健也様) 二日酔いを防止するために必要なことです。 (平岡詔勝様) なぜ酒に強くなりたいのか目的を明確にする必要があります。(金井君吉様) 腹八分目で抑えることも重要になります。 (東雅臣様) 日本酒が好きな女性も多いです。 (大崎繁次様) 酒を飲むとすぐに顔が赤くなったり酔ったりする人もいます。 (北原聖弘様) 酒の成分はエタノールがほとんどで、一般的にはアルコールと言われています。 (宮川香世子様) 自分の遺伝子タイプは何なのか遺伝子検査で調べます。 (三浦従典様) 社会人になると飲む回数が多くなります。 (丸山菊子様) 不快感に慣れると幸福感を求めて飲めるようになります。 (石田秀俊様) 飲み会の前日は早めに寝て睡眠時間を確保します。 (飯田聖弘様) 特に乳製品が効果的となります。 (山村千治様) 尿酸値、γ-GTP、ALT、血糖値、コレステロールなど話題は多いです。 (山内義隆様) 食事を先に済ませ水と一緒に飲むと安全��す。 (中沢麗奈様) 女性より男性の方が肝臓の機能は高い傾向にあります。 (角田俊次様) 過剰な栄養摂取はしないで下さい。 (堤嘉彦様) アセトアルデヒド脱水素酵素が活性化しているかどうかです。 (細川和広様) 酒に強い遺伝子と弱い遺伝子の両方を持っている人は飲めば改善します。 (柳沢武士様) お医者さんが推奨するお酒の飲み方です。 (原有子様) 二日酔いの原因はアセトアルデヒドだけではありません。 (宮原慶太郎様)
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