#@ジビエ
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素材を生かしたジビエのカレー鹿肉とマッシュルームのカレー
無印のカレーは定期的に補充されるのである。
今回は新しいカレーを試す。
鹿肉は溶け込んでいるのか、どこにいるのかわからない。
よく考えたら味が分かるほど鹿肉を食ったことがない。

クリームシチュー
リクエストにより。
シチューの選択では、ぼくではまずクリームはないのだけど、たまにはヒトの話を聞くのである。
ただ、これに白飯を合わせるのは、ぼくには無理である(ビーフシチューとかならどんとこい)
ごちそうさん。
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1年ぶりに大阪 能勢へ。
家から電車とバスで3時間と少し。ちょっと遠いですね。
昨年、猪鍋がおいしかったので、今回はしし丼にしてみました。
親子丼の猪肉バージョンのようでおいしかったです。うどん付きっていうのもよかったな。

鹿や熊や猪の剥製。今思えば、メニューになっている動物たちでしたね。おいしくいただけて、ありがたいです。
店内にも木彫りのあれこれがあって、独特の雰囲気になっています。とり焼が有名なのかな。また来たいです。
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銃で獲物を撃ち捕り喰らう。そのために山へ行こう!
究極のアウトドア・アクティビティ【狩猟】。
そして食の原点でもあり、本能に訴える旨さの【ジビエ】。
本ツアーでは、現役のプロ猟師と一緒に猟場へ入り、 獣の心理を読み、追い、撃ち、捌き、喰らうという【狩猟】のリアルをどっぷり体験いただきます。
その醍醐味を、身体と心、最後は舌で、思い切り満喫できる、スペシャルなアドベンチャー・トラベル&キャンプです。
自然が相手の狩猟。獲物が捕れない事も当たり前。 だからこそ、捕れた時の喜びは何にも代えがたい。 もし獲物が捕れたなら、みんなで肉は山分けしましょう!
獲物を捕るという本能的な興奮と感謝、 そして自らで獲物をまるまる一頭の解体し、生命と食のつながりを感じて欲しい。 ツアー最後には猟師小屋的にジビエ肉をたっぷりを使った猟師飯・ジビエBBQをご堪能ください。 会場はキャンプ場ですので、オプションでキャンプ泊も楽しめます。 自然豊かな郡上、猟師、そしてアウトドアのプロフェッショナルだからこそ提供できる、 一般的な観光ツアーでは絶対に味わえない非日常感と冒険感が全開の本ツアー。 ツアーの最後には”命をいただく”こと、”生きること”への感謝の気持ちを実感できるはず。
「狩猟」や「解体」、しかもリアルな体験となると、つい身構えてしまうかもしれませんが、ご心配なく。 狩猟免許が無くても、アナタにやる気と少しの体力があれば大丈夫。 そして、よりディープなアウトドアを体感��たい方、自給的な暮らしに興味がある方や、もちろん猟師になりたい方にも、狩猟の世界を知る一歩目としてオススメですよ。

もし獲物が捕れたら、お肉はみんなで山分け!

『里山保全組織 猪鹿庁』のガチな猟師である私達2人が、全力で狩猟の世界をご案内します!
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鹿さんがこんなに美味しいなんて
鹿肉が柔らかくてめちゃくちゃ美味しい
@かごっまふるさと屋台村 バスチカ
いずんのまぁくん家
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#たべもの #ランチ #Da moco
トラットリア ダ・モコさんでランチ。選べるメインのお皿の中に鹿があったので私は大歓喜です。ジビエ嫌いの母親は眉をひそめていたけれど、鹿肉はね〜〜ローカロリーで栄養も豊富で素晴らしいんだぞ〜〜!私は鹿肉が好きだし、あとラムも好きなので、牛豚鶏よりちょっとくせのある肉が好きなのかもしれません。(さらにくせの強い他のジビエはさすがに苦手ですが……)
前菜のハムも美味しかったです。


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囲炉裏茶屋里の家
猪名川にあるジビエの店😋場所がわかりにくいのでつい行きすぎてしまいそう😅


築300余年の武家屋敷を活用しているらしい。見事な門の先に庭と茅葺きの古民家


中には中央に大きな囲炉裏のある部屋が三つ。今日は一組だけの貸切状態


メニュー😍本日はキジ鍋をチョイス

先付けとあまごの塩焼き

アマゴは焼きたて😋

山菜の天ぷら

いよいよメインのキジ鍋🍲


煮えてきました♪

淡白で歯応えたっぷりの野趣。出汁を吸った厚揚げが絶品😋
仕上げにお蕎麦と雑炊を食べてお腹いっぱい
#photographers on tumblr#photo#photography#tour#cool japan#instagood#travel#history#グルメ#ジビエ#古民家#日本の歴史#日本家屋#日本の景色#キジ鍋#ボタン鍋#旅行#山菜#あまご#川魚#囲炉裏
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4月の営業予定になります。
どうぞ宜しくお願い致します。
#sixcoupdefoudre#leathergoods#ジビエ革#leathercraft#leather#革を通じて世の中を考える#wildgame#wildgameleather#と革#ジビエ#ジビエレザー
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御料理ふじ居
富山駅からタクシーで20分ぐらい電車でもいける 予約困難点みたいです。コースのみ 価格改定のご案内ならびにお願い 2024年10月17日 いつも御料理ふじ居をご愛顧くださいまして誠にありがとうございます。近年の世の中の流れ��らすべての生産者様、御取引先様より価格改定(値上げ)のお知らせをいただいてます中で、私共も精一杯こらえてまいりましたが、ここにきて心苦しくも値上げをさせていただく決断に至りました。御料理ふじ居として、お客様が私共に求めてくださいます御料理、サービス、お飲み物、器、設えを維持して、より一層のご満足をいただけるように歩みを止めないために致し方ない決断となりました。 2025年1月より記述の価格で営業させていただきます。 何卒、ご理解賜りますよう心よりお願い申し上げます。 御料理 ふじ居 主人 藤井 寛徳 新価格 御料理 33,000円(税込み、お…
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鴨の脂が美味しい『京鴨ジビエらーめん』
青菜でアクセントを持たせつつ、後追いスパイスで楽しむ美味しさ。
途中、柑橘で香りも膨らむ。
麺はやはり、角がないものが相性が良いものです。
鴨肉の特徴をいかしたラーメンは、上品な仕上がり。
お夜食にも美味しいジビエラーメンはいかがですか?
お写真はレシピ制作掲載のテスターを引用しております。
料理研究家 指宿さゆり
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鹿がまるでゾンビみたいになってしまう「ゾンビ鹿病」がアメリカでまん延している 慢性消耗病(Chronic Wasting Disease:CWD)は鹿に感染するプリオン病の一種であり、発症するとよろめき・嗜��(しみん)・社会的交流の減少・よだれの垂れ流し・急激な体重減少・意識の喪失といった症状が現れ、まるでゾンビのようになることから「ゾンビ鹿病」とも呼ばれます。そんなゾンビ鹿病がアメリカで広がっているとのことで、一体どのようなリスクがあるのかについて専門家らが解説しています。 ‘Zombie deer disease’ epidemic spreads in Yellowstone as scientists raise fears it may jump to humans | Wildlife | The Guardian https://www.theguardian.com/environment/2023/dec/22/zombie-deer-disease-yellowstone-scientists-fears-fatal-chronic-wasting-disease-cwd-jump-species-barrier-humans-aoe Zombie deer disease is spreading and scientists are concerned that it could jump to humans https://theconversation.com/zombie-deer-disease-is-spreading-and-scientists-are-concerned-that-it-could-jump-to-humans-223026 鹿がまるでゾンビのようになってしまうゾンビ鹿病は、1967年に初めてアメリカ・コロラド州の研究施設に収容されていた個体で発見され、その後は野生の個体でも発症が相次いで確認されました。記事作成時点では、野生の個体だとアメリカ・カナダ・ノルウェー・フィンランド・スウェーデンなどで発症が確認されているほか、韓国でも飼育下の個体で発症した例が報告されています。 そんなゾンビ鹿病の原因となっているのが、クロイツフェルト・ヤコブ病、牛海綿状脳症(狂牛病:BSE)などと同じプリオンと呼ばれる伝染性の異常なタンパク質です。プリオンはタンパク質が誤って折り畳まれた状態を伝達することで増殖し、脳や神経組織の構造に影響を及ぼして神経変性疾患を引き起こします。 ゾンビ鹿病に感染した個体の糞便や唾液などに触れたり、汚染されたエサや水を摂取したりすると他の個体にもゾンビ鹿病が伝染します。プリオンはウイルスや細菌ではなくタンパク質であるため、従来の消毒方法であるホルムアルデヒドや放射線、高温での焼却といった処理に対する抵抗性があるため不活性化が難しく、環境中に何年も残留する可能性があるとのこと。記事作成時点ではワクチンや治療法はないため、ゾンビ鹿病の広がりを抑えるのは非常に困難です。 近年、アメリカではゾンビ鹿病がまん延しており、2023年11月にはアイダホ州・モンタナ州・ワイオミング州に位置するイエローストーン国立公園内で、初めてゾンビ鹿病の感染例が確認されました。イギリスのノッティンガム・トレント大学で獣医学の上級研究員を務めるサミュエル・ホワイト氏らはゾンビ鹿病の広がりについて、「科学者や自然保護活動家、そして一般の人々の間で懸念が高まっています」と指摘しています。 1つ目の懸念が、ゾンビ鹿病が人間に対する潜在的な健康上のリスクとなっているという点です。記事作成時点では、ゾンビ鹿病が人間に感染したという事例は報告されていませんが、ゾンビ鹿病の原因となるプリオンが人間の細胞に感染して増殖することが研究で確認されています。また、クロイツフェルト・ヤコブ病や狂牛病などその他のプリオン病は種を超えて広がることが知られており、イギリスでは1995年以降に狂牛病の流行によって178人が死亡し、数百万頭ものウシが殺処分される事態となりました。 すでに、人間がゾンビ鹿病の個体を狩猟で捕まえ、食べてしまったケースは複数あると考えられています。野生動物保護団体のAlliance for Public Wildlifeによると、2017年には7000~1万5000頭ものゾンビ鹿病になった個体が人間によって食べられたと推定されており、その数は年々増加しているとみられます。ホワイト氏らは、「ウィスコンシン州などゾンビ鹿病の罹患(りかん)率が高い地域では、数千人もの人々が感染した鹿の肉を知らないうちに食べてしまった可能性があり、リスク軽減対策の緊急性が強調されています」とコメントしました。 ゾンビ鹿病などのプリオン病は従来の感染性病原体と異なり免疫反応を誘発しないため、早期診断が難しいという点も課題です。さらに、プリオンは不活性化して環境中から除去することが難しいため、汚染された水や土壌などを介して人間に伝染する可能性も検討する必要があるとのこと。 2つ目の懸念が、ゾンビ鹿病のまん延による鹿の個体数減少が経済的・環境的な悪影響を及ぼすということです。鹿の狩猟は北米において人気のあるレクリエーションというだけでなく、一部のコミュニティにとっては生活の糧にもなっているため、個体数減少はこれらの人々に打撃を与えます。また、鹿の個体数が急激に減ることで生態系への連鎖的な影響が及ぶ可能性もあります。 ホワイト氏らは、ゾンビ鹿病がもたらす多くの課題に対処するためには、「ゾンビ鹿病のまん延を追跡するための監視を強化すること」「鹿の個体群が移動するのを抑制すること」「感染リスクを最小限に抑える狩猟慣行を奨励すること」「感染拡大を防ぐための厳格なバイオセキュリティ対策を実施すること」など、包括的で協調的なアプローチが必要だと主張。「科学者の警告に耳を傾け、リスクを軽減するために断固とした行動を取ることで、私たちはゾンビ鹿病やその他の人獣共通感染症から野生動物と人間を守ることができるのです」と述べました。
鹿がまるでゾンビみたいになってしまう「ゾンビ鹿病」がアメリカでまん延している - GIGAZINE
シカ肉は食わない方がいい
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「罠猟」に関する様々なスキルアップ要素をギッチギチに詰め込み、リアルに捕れるようになる、罠猟キャンプ・ワークショップを開催します!! https://inoshika-tour.tumblr.com/202411_wana
「罠で捕りたい!しっかり学びたい!」という方はもちろんですが、狩猟に興味はある!けど「いきなり鉄砲を所持するには色々とハードルが高くて・・・、まずは罠猟からはじめたい!」とか、「狩猟免許を取りたいし、猟もやってみたいけど何から手をつけて良いか分からない・・・」といった方々、お待たせしました!
「くくり罠」の設置方法はもちろん、ワナの選び方、ワナを設置する場所の見極め方から、実際に設置するにあたっての細かなコツや注意点も含め、誰でも必ず捕れるようになる技術を伝授。
また、罠で捕まえた後に必ず必要になる「より安全な止め刺し方法」や、衛生的かつ美味しくいただくのための「解体&ジビエ料理教室」も実施。ワナ猟に必要となる知識・技術を総合的に学べる超実践的講座です。
更に、今回は猟場実践編として、現役猟師が事前に本気で設置したくくり罠の見回りや、猟場での罠設置に同行いただきます。更には講座後もスタッフにて見回りを継続し、捕獲状況を参加者と共有。「本当に捕れる!」というリアルな感覚を体感&実感いただけます。
選択式かつキャンプスタイルのワークショップなので、じっくりかつディープな講座で、一気に罠猟の実力アップが可能です。
焚き火を囲んでジビエ料理を食べる本キャンプは、きっと特別な思い出となるはずですよ。
詳細は以下のリンクからどうぞ。 https://inoshika-tour.tumblr.com/202411_wana
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月夜
昨夜の月夜は綺麗でした。月明かりで雲が見える夜空が好きなので、思わず写真を撮りました。 今日は何の日? 今日 10月29日(日)の記念日・年中行事 • 世界乾癬デー • 宝くじ発売の日 • ホームビデオ記念日 • インターネット誕生日 • おしぼりの日 • 東佃の日(トウツクノヒ) • てぶくろの日 • トニック���日 • 国産とり肉の日 • 凄麺の日 • 和服の日 • ドリアの日 • ワンオーガニックデイ • 獣肉(ジビエ)の日 • 肉の日 • クレープの日 • Piknikの日 • ふくの日 • 読書週間 • 受信環境クリーン月間 獣肉(ジビエ)の日 幼少の頃育った嶺北の山奥は狩猟シーズンになると猟犬やハンターで山も騒がしかった。…

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#たべもの #FondBROWN
お目当てのお店は「フォンブラウン」さん。立地はほぼ駅前なので、駅からの足がなくても困りません。
ランチ、ディナーの区別があるわけではなく、ジビエが食べたかったらジビエのコースを頼むような感じです。鹿、猪だけだったら大体5000円ぐらいでした。価格や内容がしっかり決まっているわけではなく、食べたいジビエが決まっていれば、可能な範囲で取り入れてもらえそうな感じでした。
色々と興味はあったけれど……ジビエ初心者、とりあえず今回は鹿と猪にしました。以前ヌートリアとかアナグマの話も聞いたので、めちゃくちゃ鹿猪以外にも興味はそそられるんですが……中々勇気が出ない!
ちなみに今回の同行者の母親はジビエが苦手だったので、私だけジビエコース、母はジビエの入っていないコースと、別々に分けてもらえました。ありがたい。
予約の段階で、量が多いのでお腹を空かして来てください、とのことだったので、腹ペコ状態で向かいましたとも!そして続々と出てくるジビエ!
何が何だったかちゃんとメモっておけば良かったけど、食欲に負けてガツガツ食べてしまいました。タコとかも、多分愛知県の地元のものを使っているのかな?(メニューの黒板を眺めつつ) 地産地消というか、ちゃんとどこで捕れた(生産された)か分かっているものを、だいじに美味しく食べるのが好きです。
どれも結構野生味溢れる味というか、素材の味が引き立つようなお料理���、わたし!今!肉食べてる!!とワイルドに食欲を満たしてもらえる感じでした。
メインのあの鹿の肉々しさったら、飼いならされた家畜のお肉ではなく、野生の獣の肉を食べてます!!と言わんばかりの風味で、ほんとたまらんです。ジビエの醍醐味ですね。


先に聞いていた通り、量はわりと多めで(女性視点。男の人だったらペロッといけるのかな?)メインのお肉を食べ終えた時点で腹ははち切れんばかりでしたが、デザートに出てきたのはなんとサツマイモ……!
ここに来て更に炭水化物の追い打ちをかけられるとは思っていませんでしたが、何とか残すことなく食べ切ることができました。
いやはやそれにしても、自分の中に眠る野生(?)を呼び起こされるようなワイルドなコースでした。満足!
あとモクテルのモヒートにミントの葉っぱがモサモサ入っていたのが嬉しいポイントでした。肉々しさをちょ��ど良い感じにクールダウンしてくれます。
そして次こそは鹿猪以外のジビエにも挑戦してみたいので、どうしようかな〜〜ジビエ気になるって言ってた同僚誘ってみよっかなぁ〜〜と思案中です。
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