#@ジビエ
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#たべもの #ランチ #Da moco
トラットリア ダ・モコさんでランチ。選べるメインのお皿の中に鹿があったので私は大歓喜です。ジビエ嫌いの母親は眉をひそめていたけれど、鹿肉はね〜〜ローカロリーで栄養も豊富で素晴らしいんだぞ〜〜!私は鹿肉が好きだし、あとラムも好きなので、牛豚鶏よりちょっとくせのある肉が好きなのかもしれません。(さらにくせの強い他のジビエはさすがに苦手ですが……)
前菜のハムも美味しかったです。
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池田養魚場 渓流館
以前は琵琶湖の西側 朽木村にあった同じ様な施設で釣りと岩魚料理を愉しめたけど、此処は琵琶湖からかなり東の永源寺の辺りなのでチョットおいそれと行けない😅
入り口には看板
川を渡って渓流館に
川はこんな感じ。ところどころに区切られた釣り堀
館内はテーブル席と奥に座敷
メニュー
お勧めの岩魚コース梅を注文😋最初に南蛮漬けと甘露煮の小鉢。お酒が飲みたい🍶
続いてのお刺身には肝と秋という事で卵も着いてとっても美味
此処でご飯と味噌汁と塩焼き😍
最後に唐揚げでお腹いっぱい
#photographers on tumblr#photo#photography#tour#cool japan#instagood#travel#バイクで行く景色#touring#二輪部#岩魚#イワナ#川魚#近江#滋賀県#グルメ#ジビエ
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「罠猟」に関する様々なスキルアップ要素をギッチギチに詰め込み、リアルに捕れるようになる、罠猟キャンプ・ワークショップを開催します!! https://inoshika-tour.tumblr.com/202411_wana
「罠で捕りたい!しっかり学びたい!」という方はもちろんですが、狩猟に興���はある!けど「いきなり鉄砲を所持するには色々とハードルが高くて・・・、まずは罠猟からはじめたい!」とか、「狩猟免許を取りたいし、猟もやってみたいけど何から手をつけて良いか分からない・・・」といった方々、お待たせしました!
「くくり罠」の設置方法はもちろん、ワナの選び方、ワナを設置する場所の見極め方から、実際に設置するにあたっての細かなコツや注意点も含め、誰でも必ず捕れるようになる技術を伝授。
また、罠で捕まえた後に必ず必要になる「より安全な止め刺し方法」や、衛生的かつ美味しくいただくのための「解体&ジビエ料理教室」も実施。ワナ猟に必要となる知識・技術を総合的に学べる超実践的講座です。
更に、今回は猟場実践編として、現役猟師が事前に本気で設置したくくり罠の見回りや、猟場での罠設置に同行いただきます。更には講座後もスタッフにて見回りを継続し、捕獲状況を参加者と共有。「本当に捕れる!」というリアルな感覚を体感&実感いただけます。
選択式かつキャンプスタイルのワークショップなので、じっくりかつディープな講座で、一気に罠猟の実力アップが可能です。
焚き火を囲んでジビエ料理を食べる本キャンプは、きっと特別な思い出となるはずですよ。
詳細は以下のリンクからどうぞ。 https://inoshika-tour.tumblr.com/202411_wana
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『冬、鳥獣肥える時期へ。岩手県大槌町』
今年、年男の私。
年内、何か始めたいと思って沸々考えていたある事のために、東京都から岩手県まで、ひとり、のんびりと7時間半余り、深夜から車を走らせました。
目的は、地域復興に取組んでいる方々の姿や、その活動に触れて、そのスキルや考え方を取り入れ、地方の生活に貢献できそうな何かを身に付ける事です。
私は全国車旅で巡ってきましたが、特に東北北海道地方は、縁深い地域。今回、鳥獣被害で悩む大槌町にて、捕獲した獣を処分するだけでなく『ジビエ』として、主にニホンシカを活用する活動を実践している団体に、狩猟の観点を交えて触れてきました。
今回訪れた岩手県大槌町は、あの東日本大地震において、壊滅的な被害を被った地域のひとつ。
震災直前、直後の姿を見ている者として、今の三陸海岸全域の要塞化した姿は、仕方ないと感じつつ、豊かな海をすぐに観られないもどかしさも感じます。旅人の誰しも無念に思う感覚かと思います。
しかし、先にも話した地域の活動は、過疎化する町に更なる自然の脅威を上手く取り入れ、大槌町の知名度を上げるポテンシャルを秘めていると感じます。
見ての通り、まだ空き地の多い姿ですが、街の機能は���えめながらも再開発され、各地から集まりつつある若い力で、狩猟し、製肉や加工を行い、全国に売出すエネルギーを間近に学ぶと、この地域が羨ましくさえ感じてきました。
『MONIJI』
大槌町の鹿を捕獲し加工し、販売する。岩手県唯一の団体。今回、罠猟の実際を体験。そして捕らえた鹿を精肉処理まで。実に貴重な体験をさせて貰えました。
二日間に渡り、交流会などの時間も含めて、とてもとても有意義な時間はあっという間に過ぎ、大槌町を離れる時間になりました。
大槌町にある城山公園には、『3.11 希望の灯り』が今でも静かに灯っていて、静かに街を見守っています。
今回の狩猟を通して見えてくる町の実際は、人口流出という厳しい面を感じさせつつも、明るく活気ある未来が見えた気がします。
この���な機会を設けてくれたスタッフの方々や、関係者の皆様に、感謝。大槌町の自然の恵みに、感謝。
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奈良県民としては鹿肉を口にしても良いものか戸惑いを覚えますが、夫は「300g500円⁉️安い‼️😍」と、大興奮して購入の上、鹿肉カレーを作ってくれました。鹿肉は、あまりクセが無い感じで喜んで食べていましたが、飲み込むあたりで獣を感じました…🫢 しばらく奈良公園に行きづらいです😅
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4月の営業予定になります。
どうぞ宜しくお願い致します。
#sixcoupdefoudre#leathergoods#ジビエ革#leathercraft#leather#革を通じて世の中を考える#wildgame#wildgameleather#と革#ジビエ#ジビエレザー
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余りに素敵だったので連投でーす🥰 Pardon! Posts consécutifs😆 @restaurant_laine 続き🥰😋🍽🥂✨❤️ 稲村ヶ崎に移転&リニューアルオープンしたばかりの新生レネへ🍽 レセプションの日はあいにく曇り空だったから、晴れを願ってランチに☀️願い叶って気持ち良いくらいの快晴!わくわくのエントランスからお庭眺めながら階段登りかけたら、ドアが開いてお出迎え、懐かしいマダムの笑顔💕ただいま!って感じ😆 乾杯の泡から始まり、お料理の説明伺いながら、友人と2人して忘れかけたフランス語を確認しつつ…笑 書き出したら長文になっちゃうほど、Chef Anthonyのお料理がバージョンアップされていて、ひと皿、ひと皿、感激の連続😍地産地消の枠が地元鎌倉だけでなく日本全国へ、生産者さん達と手を取り合ってという心意気が伝わって来ます💕本当に素敵✨ お食事の後、お庭と高台を少し案内していただき、レストランを後にしたのですが、エントランスを一歩出た途端、ポン!って、現実に帰って来たような気分…そうエントランスをボーダーラインに、おとぎの国にワープしていたみたいでした🥰🥂🍽✨💕Merci!!! ご馳走さまでした! @restaurant_laine #laineinamuragasaki #french #france #restaurant #chef @lainekamakura #madam @laineizumi #delicioux #delicious #normandie #jardan #garden #enoden #inamuragasaki #レネ稲村ヶ崎 #稲村ヶ崎 #フランス料理 #地産地消 #ジビエ #郷土料理 #ノルマンディー #ご近所グルメ #ご馳走さまでした #お料理はお楽しみに #プチトリップ #旅気分 #エントランス越えるとワープします (at レネ) https://www.instagram.com/p/CmPtwSIPme0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#laineinamuragasaki#french#france#restaurant#chef#madam#delicioux#delicious#normandie#jardan#garden#enoden#inamuragasaki#レネ稲村ヶ崎#稲村ヶ崎#フランス料理#地産地消#ジビエ#郷土料理#ノルマンディー#ご近所グルメ#ご馳走さまでした#お料理はお楽しみに#プチトリップ#旅��分#エントランス��えるとワープします
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楽しみにしていた鹿の解体🦌 本職の方の所にお邪魔して捌かせてもらってきました! やらせてもらって思ったのは、刃の使い方も大事だけど、とにかく鹿の体の作りをきちんと理解しないと綺麗に解体するのは難しいんだなという事。 何回も何回も経験して頭と体で覚えないとちゃんと出来るようにならないだろうなー。 それでもなんとなく体の部位を綺麗に切り分けられた時は達成感が🙌 貴重な体験ありがとうございました😁 #鹿 #ジビエ #解体 #ダニが怖い https://www.instagram.com/p/Cn0lIBgPq1U/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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鴨の脂が美味しい『京鴨ジビエらーめん』
青菜でアクセントを持たせつつ、後追いスパイスで楽しむ美味しさ。
途中、柑橘で香りも膨らむ。
麺はやはり、角がないものが相性が良いものです。
鴨肉の特徴をいかしたラーメンは、上品な仕上がり。
お夜食にも美味しいジビエラーメンはいかがですか?
お写真はレシピ制作掲載のテスターを引用しております。
料理研究家 指宿さゆり
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✿ フレンチバーベキュー | French BBQ ・自宅の庭やベランダ、近場の公園などで、手軽におこなえるのがフレンチBBQの醍醐味。わざわざ河原やキャンプ場などへ遠出をすることなく、いつでも手軽に楽しめるのが大事なポイントです。 ・フランス人は美食家と言われています。メイン以外の料理も手を抜かず、いろいろな種類のアペタイザー(前菜)を用意してメインのお肉が焼けるのを待ちます。 また、アメリカ式のBBQと大きく異なるのが、お肉や野菜を焼きながら立って食べていくというよりも、焼いたものをお皿に盛りつけてテーブルに着席して食べるのが一般的。そしてフランス人にとってなくてはならないのが、バゲットとワインとチーズ。BBQでも欠かせません。 ・食材にも美食家ならではのこだわりがあります。自宅で発酵���せてチーズやワインを作ったり、お肉はフザンダージュ(フランス語でジビエの熟成)させることによって、より美味しくなったものを用意しサーブします。また、香辛料やハーブを使って、消臭や抗菌効果を用いたり、油に浸して長期間保存するなど、味付け以外でも上記の調理方法を行って衛生面にも気をつけています。
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#たべもの #FondBROWN
お目当てのお店は「フォンブラウン」さん。立地はほぼ駅前なので、駅からの足がなくても困りません。
ランチ、ディナーの区別があるわけではなく、ジビエが食べたかったらジビエのコースを頼むような感じです。鹿、猪だけだったら大体5000円ぐらいでした。価格や内容がしっかり決まっているわけではなく、食べたいジビエが決まっていれば、可能な範囲で取り入れてもらえそうな感じでした。
色々と興味はあったけれど……ジビエ初心者、とりあえず今回は鹿と猪にしました。以前ヌートリアとかアナグマの話も聞いたので、めちゃくちゃ鹿猪以外にも興味はそそられるんですが……中々勇気が出ない!
ちなみに今回の同行者の母親はジビエが苦手だったので、私だけジビエコース、母はジビエの入っていないコースと、別々に分けてもらえました。ありがたい。
予約の段階で、量が多いのでお腹を空かして来てください、とのことだったので、腹ペコ状態で向かいましたとも!そして続々と出てくるジビエ!
何が何だったかちゃんとメモっておけば良かったけど、食欲に負けてガツガツ食べてしまいました。タコとかも、多分愛知県の地元のものを使っているのかな?(メニューの黒板を眺めつつ) 地産地消というか、ちゃんとどこで捕れた(生産された)か分かっているものを、だいじに美味しく食べるのが好きです。
どれも結構野生味溢れる味というか、素材の味が引き立つようなお料理で、わたし!今!肉食べてる!!とワイルドに食欲を満たしてもらえる感じでした。
メインのあの鹿の肉々しさったら、飼いならされた家畜のお肉ではなく、野生の獣の肉を食べてます!!と言わんばかりの風味で、ほんとたまらんです。ジビエの醍醐味ですね。
先に聞いていた通り、量はわりと多めで(女性視点。男の人だったらペロッといけるのかな?)メインのお肉を食べ終えた時点で腹ははち切れんばかりでしたが、デザートに出てきたのはなんとサツマイモ……!
ここに来て更に炭水化物の追い打ちをかけられるとは思っていませんでしたが、何とか残すことなく食べ切ることができました。
いやはやそれにしても、自分の中に眠る野生(?)を呼び起こされるようなワイルドなコースでした。満足!
あとモクテルのモヒートにミントの葉っぱがモサモサ入っていたのが嬉しいポイントでした。肉々しさをちょうど良い感じにクールダウンしてくれます。
そして次こそは鹿猪以外のジビエにも挑戦してみたいので、どうしようかな〜〜ジビエ気になるって言ってた同僚誘ってみよっかなぁ〜〜と思案中です。
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囲炉裏茶屋里の家
猪名川にあるジビエの店😋場所がわかりにくいのでつい行きすぎてしまいそう😅
築300余年の武家屋敷を活用しているらしい。見事な門の先に庭と茅葺きの古民家
中には中央に大きな囲炉裏のある部屋が三つ。今日は一組だけの貸切状態
メニュー😍本日はキジ鍋をチョイス
先付けとあまごの塩焼き
アマゴは焼きたて😋
山菜の天ぷら
いよいよメインのキジ鍋🍲
煮えてきました♪
淡白で歯応えたっぷりの野趣。出汁を吸った厚揚げが絶品😋
仕上げにお蕎麦と雑炊を食べてお腹いっぱい
#photographers on tumblr#photo#photography#tour#cool japan#instagood#travel#history#グルメ#ジビエ#古民家#日本の歴史#日本家屋#日本の景色#キジ鍋#ボタン鍋#旅行#山菜#あまご#川魚#囲炉裏
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GW連休に、初心者、免許未取得の方でも『狩猟』の知識と技術をイッキに身につけることができる、超実践的・キャンプスタイル狩猟ワークショップ『狩猟スタートダッシュ講座』を猪鹿庁の拠点、岐阜県郡上市のキャンプ場にて実施します!
「罠猟や銃猟に興味があるけど、何から手を付けてよいか分からない・・・。」 「狩猟免許、とりあえず取ったけど、次のステップに進みたい!」 「美味しく獲物を解体できるようになりたい!!」 「ホンモノの狩猟の現場を見てみたい!」 そんな方々のために、狩猟を始め、自分の手で獲物を獲るまでに必要となる知識や技術を一気に学べ、講座受講後に「ホントに獲物が捕れた!」という方が続出中の朝実践講座です。
意外?かもしれませんが狩猟免許を取得するだけでは、狩猟を始めることはできず、必要となる知識、技術は多岐に渡ります。また、諸々の手続きを終えたとしても、実際に1頭(羽)の獲物を得るまでには様々なハードルがあります。
狩猟免許を取得し、猟場に入り、実際に1匹を獲り、そして自分で捌いて食べるまでの、絶対に抑えておくべきポイントを、豊富な資料や動画、写真などを使いつつ、ネットや本からは中々知ることはできない、猪鹿庁の現役猟師のリアルなスキルと合わせて、直接学ぶことができます。
狩猟に必須となる「罠」や「銃」、「解体&ジビエ料理」などを個別講座としてご用意しました。まとめての受講がもちろんオススメですが、自分が受けたい講座・日程だけを選んで受講することもできます!
本講座では、座学だけでなく実技講座もたっぷりと、猪鹿庁の現役猟師が分かりやすく、そして惜しみなくお伝えします。
以下のような方にきっと満足いただける講座ですよ! ・狩猟をこれから始めようとしている方 ・狩猟免許を取ったけど、次のステップに進みたい方 ・本格的に狩猟(特に単独猟)をやっていきたいと考えている方 ・キャンプに加え、より深く自然で遊びたいと考えている方 ・捕獲後の処理、解体についてしっかりと学びたい方 ・狩猟に興味があるけど、自分がやれるかどうか悩んでいる方 ・狩猟の現場感を知りたい人 詳細は以下からどうぞ。 https://inoshika-tour.tumblr.com/202405_huntstart
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鹿がまるでゾンビみたいになってしまう「ゾンビ鹿病」がアメリカでまん延している 慢性消耗病(Chronic Wasting Disease:CWD)は鹿に感染するプリオン病の一種であり、発症するとよろめき・嗜眠(しみん)・社会的交流の減少・よだれの垂れ流し・急激な体重減少・意識の喪失といった症状が現れ、まるでゾンビのようになることから「ゾンビ鹿病」とも呼ばれます。そんなゾンビ鹿病がアメリカで広がっているとのことで、一体どのようなリスクがあるのかについて専門家らが解説しています。 ‘Zombie deer disease’ epidemic spreads in Yellowstone as scientists raise fears it may jump to humans | Wildlife | The Guardian https://www.theguardian.com/environment/2023/dec/22/zombie-deer-disease-yellowstone-scientists-fears-fatal-chronic-wasting-disease-cwd-jump-species-barrier-humans-aoe Zombie deer disease is spreading and scientists are concerned that it could jump to humans https://theconversation.com/zombie-deer-disease-is-spreading-and-scientists-are-concerned-that-it-could-jump-to-humans-223026 鹿がまるでゾンビのようになってしまうゾンビ鹿病は、1967年に初めてアメリカ・コロラド州の研究施設に収容されていた個体で発見され、その後は野生の個体でも発症が相次いで確認されました。記事作成時点では、野生の個体だとアメリカ・カナダ・ノルウェー・フィンランド・スウェーデンなどで発症が確認されているほか、韓国でも飼育下の個体で発症した例が報告されています。 そんなゾンビ鹿病の原因となっているのが、クロイツフェルト・ヤコブ病、牛海綿状脳症(狂牛病:BSE)などと同じプリオンと呼ばれる伝染性の異常なタンパク質です。プリオンはタンパク質が誤って折り畳まれた状態を伝達することで増殖し、脳や神経組織の構造に影響を及ぼして神経変性疾患を引き起こします。 ゾンビ鹿病に感染した個体の糞便や唾液などに触れたり、汚染されたエサや水を摂取したりすると他の個体にもゾンビ鹿病が伝染します。プリオンはウイルスや細菌ではなくタンパク質であるため、従来の消毒方法であるホルムアルデヒドや放射線、高温での焼却といった処理に対する抵抗性があるため不活性化が難しく、環境中に何年も残留する可能性があるとのこと。記事作成時点ではワクチンや治療法はないため、ゾンビ鹿病の広がりを抑えるのは非常に困難です。 近年、アメリカではゾンビ鹿病がまん延しており、2023年11月にはアイダホ州・モンタナ州・ワイオミング州に位置するイエローストーン国立公園内で、初めてゾンビ鹿病の感染例が確認されました。イギリスのノッティンガム・トレント大学で獣医学の上級研究員を務めるサミュエル・ホワイト氏らはゾンビ鹿病の広がりについて、「科学者や自然保護活動家、そして一般の人々の間で懸念が高まっています」と指摘しています。 1つ目の懸念が、ゾンビ鹿病が人間に対する潜在的な健康上のリスクとなっているという点です。記事作成時点では、ゾンビ鹿病が人間に感染したという事例は報告されていませんが、ゾンビ鹿病の原因となるプリオンが人間の細胞に感染して増殖することが研究で確認されています。また、クロイツフェルト・ヤコブ病や狂牛病などその他のプリオン病は種を超えて広がることが知られており、イギリスでは1995年以降に狂牛病の流行によって178人が死亡し、数百万頭ものウシが殺処分される事態となりました。 すでに、人間がゾンビ鹿病の個体を狩猟で捕まえ、食べてしまったケースは複数あると考えられています。野生動物保護団体のAlliance for Public Wildlifeによると、2017年には7000~1万5000頭ものゾンビ鹿病になった個体が人間によって食べられたと推定されており、その数は年々増加しているとみられます。ホワイト氏らは、「ウィスコンシン州などゾンビ鹿病の罹患(りかん)率が高い地域では、数千人もの人々が感染した鹿の肉を知らないうちに食べてしまった可能性があり、リスク軽減対策の緊急性が強調されています」とコメントしました。 ゾンビ鹿病などのプリオン病は従来の感染性病原体と異なり免疫反応を誘発しないため、早期診断が難しいという点も課題です。さらに、プリオンは不活性化して環境中から除去することが難しいため、汚染された水や土壌などを介して人間に伝染する可能性も検討する必要があるとのこと。 2つ目の懸念が、ゾンビ鹿病のまん延による鹿の個体数減少が経済的・環境的な悪影響を及ぼすということです。鹿の狩猟は北米において人気のあるレクリエーションというだけでなく、一部のコミュニティにとっては生活の糧にもなっているため、個体数減少はこれらの人々に打撃を与えます。また、鹿の個体数が急激に減ることで生態系への��鎖的な影響が及ぶ可能性もあります。 ホワイト氏らは、ゾンビ鹿病がもたらす多くの課題に対処するためには、「ゾンビ鹿病のまん延を追跡するための監視を強化すること」「鹿の個体群が移動するのを抑制すること」「感染リスクを最小限に抑える狩猟慣行を奨励すること」「感染拡大を防ぐための厳格なバイオセキュリティ対策を実施すること」など、包括的で協調的なアプローチが必要だと主張。「科学者の警告に耳を傾け、リスクを軽減するために断固とした行動を取ることで、私たちはゾンビ鹿病やその他の人獣共通感染症から野生動物と人間を守ることができるのです」と述べました。
鹿がまるでゾンビみたいになってしまう「ゾンビ鹿病」がアメリカでまん延している - GIGAZINE
シカ肉は食わない方がいい
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