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Japanese Goregrind 2021 release
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(naaga orochi)
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Netherlands Deathfest IV 2019 Day 3
オランダデスフェスト最終日のレポートです!
INTESTINE BAALISMとVISCERA INFESTのマーチもバッチリと
最終日のラインナップ
メインステージ: ENCOFFINATION, POSSESSION, REVENGE, MGLA, VOMITORY, INCANTATION, DEICIDE
セカンドステージ:HOLOCAUSTO CANNIBAL, PHLEBOTOMIZED, INTESTINE BAALISM, SEVERE TORTURE, VISCERA INFEST, PROSTITUTE DISFIGUREMENT, NAGLFER
ここまでくると更にマニアックなメンツに加えDEICIDEとNAGLFERといったメジャーなバンドで締めていくよくばりセットな日。人も初日に比べてかなり多くようやく賑やかになった感じ。この時期のオランダは14度とまあまあ寒いのだが酒で温まって薄着でも良い感じ!(しかし帰国後風邪を引く、いつものこと)
ともかく三日目いってみましょう
ENCOFFINATION!
二日目に出たFATHER BEFOULEDと同じメンバーがいるデスドゥーム。音もFATHER BEFOULEDを更に遅くミニマル風にした寺の鐘を淡々と鳴らす如くリフが繰り返される地獄デスメタル。昼間からこれはかなり集中力無いと精神削られます。MDF 2017以来に観れたのでヨシ!
PHLEBOTOMIZED!
写真が明るすぎてアレですが音源に表記されているヴァイオリンはいなくキーボードがいるオランダのアヴァンギャルドデスメタル。変態というわりには意外と聴きやすいドラマティックな曲展開を繰り広げるなかなか渋いバンドでした。
ベルギーのデスブラックPOSSESSION!
見た目からして禍々しい雰囲気バリバリなバンドでかなり好みでした。ステージングも邪悪でイカす。こういうパワーのあるデスブラックをもっと観てみたいなあ。
REVENGE!
ここにきてやっとこのバンドって感じ!カナダのグラインドウォーブラック野郎 どの曲も正直似たり寄ったりだけどこれぞウォーブラックの醍醐味で素直に感動。ドラムは正に野獣戦車で最高でした。
INTESTINE BAALISM!!!
3アルバムそれぞれが絶大な評価を受け人気がありつつも海外公演はこれが初という日本のメロディックデスメタルバンド。1stと2ndを中心にしたセットで観客は雄たけびを上げ涙もあり終盤トラブルはあったものの最後まで一気に駆け抜けて大盛況。いかにこのバンドが愛されているかがよく伝わった瞬間でした。
VOMITORY!
何���か前の渋谷サイクロン以来でしょうかあの後バンドは解散したんですがまさかの復活となり再び観る事になるとは。北欧のブルータルデスメタルを体現したゴツゴツのサウンドに圧巻。ドラムのTobbenとはASAKUSA DEATHFEST 2017ぶりに再会も出来て素晴らしかったです。この調子だと再来日もあり得るかな?
VISCERA INFEST(大分)
ここ最近の海外ライヴも好評な大分の残虐王!今回はオランダのオーディエンスもゴキブリモッシュ大成功でギターボーカルの「オランダ人大人しいぞコラー!」の煽りを受けて激しいモッシュが繰り広げられ熱気が高まる
。二階席でも響き渡るブラスト本部長の豪速ブラストビートは計算し尽くされたタムの高位置により視覚的にも音響的にも一歩先を行ったインパクトが炸裂。本部長のソロでもステージ上でゴキブリがひっくり返ったかの如く外人がバタバタしているのはかなり面白かったしブルータルかつエンターテインメントをしっかり提供する恐ろしさを外国のライヴにて改めて感じました。
INCANTATION!
MDF2014以来二回目!惜しくも今年の来日は叶わなかったがここでオランダで観られるのはもはや運命なのか。最新アルバムの「Profane Nexus」から数曲そして最後は代表曲「Ibex Moon」で締めNYDMの貫禄を見せつけられて一切気を抜けない緊張感が凄まじかった。SUFFOCATION、IMMOLATIONときてINCANTATIONも来日が待望されている!
DEICIDE!
夢なのか幻覚なのかそこには本物のグレン・ベントンそして本物のDEICIDEが存在しライヴをやっていた!自分がデスメタルを聴くようになったバンドとしてまずMORBID ANGEL、DEICIDE、OBITUARYが真っ先に出てくるがDEICIDEは生きている内に観られるとはまさか思いもしない。
過去にキリストと同じ33歳で死んでやるー!発言が今でもネタにされるクリスチャン説教系おじさんにされてた感はあるけど声はずっと悪魔の怒号のままだし(歌詞カードっぽいの立ってたのがちょっと気になったけど)そのまま長生きして下され~と思いたくなったぐらい良いモノを観られました。
簡単なリポート、いかがでしたか?メディア媒体では確実に伝わらないし実際にフェスへ行き自分の肉体で感じろ!としか言えないのでぜひとも生きている内に色んな海外フェスへ行こう!!!
最後にオランダ名物のチーズをお送りいたします WASABI!
REVENGE
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POSSESSION
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VISCERA INFEST
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INTESTINE BAALISM
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#netherlandsdeathfest#encoffination#phlebotomized#possession#revenge#intestinebaalism#vomitory#viscerainfest#incantation#deicide#deathmetal#blackmetal#grindcore
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Netherlands Deathfest IV 2019 Day 2
オランダデスフェスト二日目のレポートです
(フェス開催中は周りの飲み屋がデスメタルと化す!)
我らがBUTCHER ABCのグッズも並ぶ
二日目のラインナップ
メインステージ: FATHER BEFOULED, GRAVEYARD, CENOTAPH, PESTILENCE, CARPATIAN FOREST, UNLEASHED, TORMENTOR
セカンドステージ: JUPITERIAN, KRYPTS, GUTALAX, CLITEATER, BUTCHER ABC, GRAVE MIASMA
なかなか濃いメンツですがこれ昼間からスタートしているんですよね?っていう日の浅い内から精気を奪いかねない黒いバンドで埋まる中モッシュで楽しめるグラインドバンドも挟んでおりバランスがいいのでオイオイオイ死ぬわコレとはならず
それではまた写真ごとに紹介
ブラジルのアトモスフェリックデスドゥーム・JUPITERIAN
覆面黒装束のビジュアルにメランコリックな暗黒音を奏でるブラジルとは思えない珍しいスタイルのバンドで自分も含めて観客は恍惚とした感じに。個人的にイチオシなデスドゥームなので日本でも観たい。
スペインのデスメタル・GRAVEYARD!
シンプルな名前かつ音もシンプルにオールドスクールデスメタルかつ絶妙なメロディが響く当たりなバンドでした。ツーバス突進パートなんかはBOLT THROWERだしジャリジャリなギターはいわゆるHM-2サウンドでDISMEMBERの影響も色濃く堪らない。
フィンランドのKRYPTS!
���ックステージからのショット。最新作もこのフェスに間に合ったようでテンションもバッチリ、出だしから一気に奈落の底へ叩き落すデスドゥームサウンドが最高に狂おしい。
GUTALAX
一階も二階も満員でかろうじてこの位置で観られた。。。
チェコのゲロゲロシットゴアグラインド。噂に聞いてた通りのまごうとなきキレキレなクソサウンド(褒め言葉)で今まで大人しかった客がモッシュで大騒ぎ。デスメタルは皆静かに頭でノってグラインドになると体とケツでノる感じの対比がわかりやすい。シンプルに楽しいバンド!
ASAKUSA DEATHFEST 2019にめでたく出演決定となったオランダを代表するオールドスクールデスメタルベテラン・PESTILENCE!!!
現在はリーダーのギターボーカルであるPatrick Mameliを中心にメンバーが一新されていますがサウンドはまごうとなきスラッシュの勢いをそのままに昇華させたデスメタル。大幅に路線変更した「Spheres」から繋がるプログレッシブサウンドを初期路線に改めて戻した最新作「Hadeon」の曲も交えつつ名盤である2nd「Consuming Impulse」と3rd「Testimony of the Ancients」を中心に往年のファンが喜ぶセットでかなりアツい盛り上がりとなった。10月の来日が今から楽しみ!!
そして日本からヨーロッパ人をミンチにしにきた遠征出店デスグラインダー・BUTCHER ABC!!!
自国で幾度となくライヴを観ていますがオランダとなるといつもと雰囲気が違いダークなライティングも相まって音もより残虐になりジャケットの世界観をそのまま表現するかのようなステージがカッコイイ。オーディエンスもダンスしたりかなり良い感じで最後まで盛り上がってました。
CARPATHIAN FOREST!
まさかのこのバンドを観られるなんて思わないでしょう。ノルウェイジャンブラックメタルといえばEMPERORとかMAYHEMじゃなくて個人的にはCARPATHIAN FORESTだと思う。
ノリノリのグルーヴィーな曲に外し気味なフロントマンNATTEFROSTのボーカルが絶妙に合いブラックメタルを聴く頻度が減った自分でも寝起きに聞いてしまうぐらい好きなのでこれは嬉しい瞬間でしたね。
UNLEASHED!
今回のフ��スは久々に観るバンドがまあまあいるんですがこちらもMDF 2014以来ぶりに。一発目は初期のデモからやったりとサービス満点なセットで後半はスウェデスでブチあがってました。来日しないかな・・・。 (上記のフロントショットは自分で撮れてたのが無かった為お借りしました Thanks)
二日目もなかなか忙しく終電(終バス?)もあったので最後までは観られずじまいだけどこのラインナップは半分も観たらかなりおなかいっぱいなんでこの規模はヨーロッパならではだなと改めて実感。
最終日に続く
追記:5/4は 戦没者追悼記念日であり、オランダ各地で弔意を示す半旗を掲げます(午後6時から日没まで)。翌日には再び旗を掲げ、解放記念日を祝います。その為BUTCHER ABCがスタートする20時では二分間の黙祷が行われました。
戦争の犠牲者に祈りを。
GRAVEYARD (Spain)
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PESTILENCE
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BUTCHER ABC
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#netherlandsdeathfest#jupterian#graveyard#krypts#gutalax#pestilence#carpathian forest#butcherabc#unleased#deathmetal#grindcore#blackmetal
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Netherlands Deathfest IV 2019 Day 1
デスメタルを中心に各国のメタルバンドが集うヨーロッパのアンダーグラウンドフェスティバル・NETHERLANDS DEATHFEST (以下NDF)に 今年も行って参りました!のでフェスレポートをざっくりと
今年のNDFはこのメンツに加えて日本からはBUTCHER ABC、VISCERA INFESTそして初海外ライヴを行う事となったINTESTINE BAALISMといったアングラデスメタル3バンドが出演(3年前の同フェスではABIGAIL、COFFINSが出演)し日本人としては嬉しい揃いぶり。
では初日からスタート
(メイン会場の外側)
とりあえずスタート前に気になる今回の物販とディストロ売店をチェック!
CRYPTOPSYは7月に来日が決定だがTシャツは同じのを持ってくるのだろうか?
今年10月のASAKUSA DEATHFESTにめでたく出演決定なオランダご当地デスメタル・PESTILENCEの音源もしっかりありますよん
とこんな感じで去年とあまり変わらず種類がちょっと増えたかなぐらいな印象。それでもレコードとCDなんかはこれだけでユニオンのメタル館出来���位は数ありますね。それだけメタルが充実しているという事!
ざっと覗いたところでまずは一日目のメンツ
メインステージ :
RIPPIKOULU, ANAAL NATHRAKH, CRYPTOPSY, BRUJERIA, ELECTRIC WIZARD
セカンドステージ:
AUROCH, 7H TARGET, FUBAR, EXTINCTION OF MANKIND, MORTA SKULD
この日はメイン寄りでレアなRIPPIKOULUや久々に観るバンドも多くフェスの始まりとしては丁度いいボリュームのラインナップ。
メインの方はPAが安定していないのかギターの出音が悪かったり低音出すぎ等バランスが良くなく、せっかくパフォーマンスを頑張っていても残念な所が多く二日目から挽回するかなという感じです。
フィンランドのデスドゥームレジェンド・RIPPIKOULU!
ベテランだけあって重厚なデスメタルサウンドを夕方から飲み始めて間もない我々の臓物にブツけていき脳髄に響く素晴らしいリフにとにかく感激。トリじゃないのが違和感ある存在感。
メインはこんな感じで階段があり上の方で座ってゆったりと鑑賞も出来るスタイルとなっている。終わった後は当然その辺が飲み物で散らかるのだがフェスなのでご愛敬。
セカンドに移ってカナダのデスブラック・AUROCH
確か去年のNDFにも出ていたけどその時は大雪のせいで遅延もあり観るのに間に合わなかった記憶が・・・。それもあって今回ようやく目にする事が出来て良かったバンド。メンバーが被るMITOCHONDRIONの様な奇怪なサウンドと比較してこちらはストレートなドス黒いデスメタルをやっており3ピースで分厚い音の塊をブツけてくる気持ちのいい感じ。
ANAAL NATHRAKH!
去年辺りから来日が多くなり好印象なバンド。しかし今回はメインの音が良くなかったのかギターが何をしているのか全く分からず全体的に音が籠り気味で残念。好きなバンドだけにもう��しなんとかなってほしかったな。
FUBAR!
去年の来日ツアーでASAKUSA EXTREMEにも出演したオランダご当地グラインダー。セカンドはそこそこ多く入っていたのか結構な盛り上がりを見せ地元バンドの強さが伝わる感じ。サウンドも勢いもこちらの方がアツい印象でした。
CRYPTOPSY!
観たのは二年前のMARYLAND DEATHFEST以来で外国で再び観る事となったバンド(今年7月にも来日します)。新曲も交えてのセットでやはり2ndと3rdは人気もあり外せないのでNone So Vile辺りの曲は盛り上がる。ドラムは相変わらずバチバチバチっと速い速い。ボーカルとギターはだいぶ馴染んできたようでキメる所はバッチリキメていてカッコよかったので日本でも期待でしょう。
というわけで初日はこんな感じでお送り致しました。後半のバンドは付き添いや時間の関係で観られなかったのもあるんですが個人的に観ておきたかったメンツは楽しめたのでやや満足。
二日目に続く・・・
RIPPIKOULU
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CRYPTOPSY
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AUROCH
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#netherlandsdeathfest#rippikoulu#anaaknathrakh#cryptopsy#fubar#auroch#deathmetal#blackmetal#grindcore
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GALVANIZER - Sanguine Vigil (2018) - Everlasting Spew Records
Finnish Old-School Deathgrind young star
1. Mood For The Blade
2. Enjoyment of Annihilation
3. Deathbeat
4. Sanguine Vigil
5. Grind Till... You’re Dead
6. Domestic Mastication
7. Gorefestation
8. Premature Rot
9. Unfinished Autopsy
10. A Painful End For Curiosity
フィンランドはLaitila/Tammela出身のデス・グラインドバンド、2013に結成。
デモやEPを何枚か出していて今作は彼等の1stアルバムなのだがはっきり言ってクォリティの極めて高いオールドスクールデスメタルをやっており、知らないで聴くと90年代のバンドかと思ってしまう程拘りが感じられるのだがまだ二十代かそこらの年齢なのでビックリ!同国のBeheritも始めたのが中学生ぐらいらしいので北欧のエクストリームミュージックをやる人らは平均的に若いのだろうなと思う。
そんな若気の至りも残しつつ堅実で勢いのある曲が多く、筆者が以前に某日本デスドゥームバンドのドラムの人から頂いたリハーサルデモテープの時点では初期CarcassとNihilistの中間ぐらいな印象だったが今フルアルバムにおいてはその荒々しさもありプロダクションもモダンではなくあえてオールスクール風味に拘る所が堪らない。ドラムがとにかく巧くスネアのカンカンぶりも最高だ。
初期Carcass、Entombed、Demilich好きにオススメ!
そんな若手デスグラインダーは今月いよいよASAKUSA DEATHFEST 2018において新宿Duesの前夜祭も含めて来日するのでオールドスクールデスグラインド好きは観るべし!
チケット情報
ASAKUSA DEATHFEST OFFICIAL
http://asakusadeathfest.blogspot.com/search/label/Ticket
チケット販売
http://obliteration.shop-pro.jp/?pid=134327401
Deathbeat Deity
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Drawn and Quartered - The One Who Lurks (2018) - Krucyator Productions
Darkest torturing doom of Death Metal
1. Nefarious Rites
2. Ravage the Cadaver
3. Horned Shadows Rise
4. Deliverance to the Worms
5. Temples of Arcane Devotion
6. Temples of Arcane Devotion
7. Carnal Transmigration
8. The One Who Lurks
9. Portals of Communion
アメリカはワシントン州シアトルにて1993年に結成されたデスメタルバンド・DRAWN AND QUARTERED
バンド名の意味としては中世ヨーロッパにて行われていた拷問の一つ「 首吊り・内臓抉り・四つ裂きの刑 」に由来し正にそれを想像させる残虐で暗黒なデスメタルサウンドを長いキャリアに渡り続けているベテランオールドスクールバンドである。
サウンドの特徴としてはIncantation、Immolation、Morbid Angelといった代表的なデスメタルバンドの影響が強く更に速いドラムやブラックメタルを思わせる背徳的で冷たいリフも随所にあり邪悪さを極めに極めて更に昇華させている。この新作「The One Who Lurks」は今までのブルータルかつサタニックなサウンドを保ちつつ、ドゥーミーな曲も増えリフも創意工夫に溢れたモノになっており新しく聴けて楽しめるアルバムだ。今まではベースが居た四人編成だったが最近は三人編成が多くボーカルがベースも弾いているが3ピースでこの音の破壊力は抜群であり全くブレていない。
あまりにもアンダーグラウンドなバンドなのでDRAWN AND QUARTERED��検索してもCancerの曲名が先に出るぐらい知名度も低くImmolationやIncantationよりもマイナー極まりなかったがこの度めでたく来日公演も決まりその名とサウンドが知られてありがたいのである。
さて気になる来日公演は10月25日(木曜)の新宿DUESにて行われる浅草デスフェスの前夜祭と28日(日曜)のASAKUSA GOLD SOUNDSにて披露される。
この機会にアメリカのアンダーグラウンドデスメタルを観るべし!!
チケット情報と購入はこちらで!
http://obliteration.shop-pro.jp/?pid=134327472
http://asakusadeathfest.blogspot.com/search/label/Ticket
CDはこちら
http://obliteration.shop-pro.jp/?pid=133772920
Deliverance to the Worms
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PETRTIFICATION - Hollow of the Void (2018) - Memento Mori
Old-School Style Death Metal
1. Prelude
2. Archne Exsanguine
3. Technological Assimilation
4. Summon Horrendous Destruction
5. Hollow of the Void
6. Interlude
7. Hymn of Charon
8. Stagnation of Transmigration
9. Desecrators of Conscious Entropy
10. Devouring Abysm
11. Conclusion
アメリカはオレゴン州ポートランドにて2014年に結成されたデスメタルバンド・PETRIFICATIONの1stフルアルバム。
メインギターの元War MasterのTom Robertsを中心に五人編成でありAutopsyやGraveの影響下にあるロウで荒々しいオールドスクールデスメタルに重きを置いており、2010年代で人気が再燃しているリバイバル勢の中では貫禄のあるヘヴィで堅実なデスメタルサウンドにはマニアもニヤリな曲を展開している。
速くなりそうで速くならずにズルズルと遅くなったりバスドラで突進する様はBolt Throwerで、かすれ気味のボーカルはPestilenceを彷彿と��せたりとどれだけ彼らが好きなのかがわかり抜群の演奏力により今風のサウンドプロダクションでもしっかりと聞かせるのでこのバンドからデスメタル聴き始めてもいいと言えるだろう。
PETRIFICATIONは来日公演も決まり今月25日に最近は新宿エクストリームが振るわせているディスクユニオン新宿Duesそして28日の浅草Gold Soundにてプレイをするので要チェックである!!
詳しい情報はこちらへ
http://asakusadeathfest.blogspot.com/search/label/25
前売りチケットはこちら
http://obliteration.shop-pro.jp/?pid=133974650
CDはこちら
http://obliteration.shop-pro.jp/?pid=131443789
Hollow of the Void
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Japanese Extreme Heavy Music splits and comp in 2016
2016年にリリースされたDISGUNDER、DISTURD、DORAG、NoLA、REDSHEER、SWARRRMによるスプリットそしてTILL YOUR DEATH RECORDSによるコンピレーション音源をサクっと紹介します
DISGUNDER (Tokyo) / DISTURD (Kobe) / DORAG (Fukuoka) - DESTRUCTIVE DECIBEL DOMINATION - HARDCORE KITCHEN
https://www.youtube.com/watch?v=x4KKIwa25pM
下のスプリットでも参加している個人的にお気に入りのクロスオーバーグラインドメタル・DISGUNDERと神戸のメタルクラスト・DISTURD、そして福岡のスウェディッシュデスメタルサウンドを彷彿とさせるハードコアデスメタル・DORAGによる切れ味の凄まじいヘヴィサウンドが炸裂なスプリット。
DISGUNDER (Tokyo) / SWARRRM (Kyoto) - SKYLAB HURRICANE 7′ EP - BREAK THE RECORDS
続いてこちらは神戸のカオティックグラインド・SWARRRMとのスプリット。
DISGUNDERともにそれぞれ新曲二つを収録。それぞれスタイルは違えど混沌としたリフに無慈悲に炸裂するブラスティングドラムにキレのあるボーカルがスカっとする爽快感、轟音の塊が押し寄せる痛快な作品。アルバムのレコーディングに比べるとローファイだが個人的にはアルバムで聴けるようなカッチリした感じよりもこちらの荒っぽい音質が好みだったりします。
NoLA / REDSHEER - GRAY MATTER 7′ EP - BREAK THE RECORDS
実験性もありつつ感情の底にある爆発を炸裂させる二つのヘヴィで捻くれたサウンドを生み出すNoLAとREDSHEERというバンドによる渾身の拘りのあるスプリットレコード。限定枚数、通販無しというのでも気概を見せつけそれはしっかりと音にも表れているとにかくガツンとくる合計三曲のヘヴィネス!NoLAはベースが加入し今までのゴリゴリサウンドを更に昇華させ元々ある破壊的凶暴性を露わにしている。ライヴも五人編成となり迫力のあるパフォーマンスを毎回手を抜くこと無くぶつけてくるだろう。
TILL YOUR DEATH Vol.3 - Compilation by 11 Japanese extreme hardcore bands
そしてこちらはNoLAとREDSHEERがそれぞれ一曲で参加している今を生き駆け抜ける11のハードコアバンドが集まり葛藤と暴発が入り混じるとても緊張感のあるコンピレーションとなっている。荒廃とした地に一筋の光を射すような正にジャケットの様な表現が曲を聴けば伝わってくるかと思います。 Violent and beautiful
上記で挙げたいくつかの音源は手に入らないモノもありますが言葉だけでも伝われば良いかなと思います。一番良いのはそれぞれのバンドのライヴを観に行くこと、そこには必ず貴方の知らない日常に刺激を与えるリアルがあるのだから。
REDSHEER - https://www.facebook.com/dominationcrucifixion/?fref=ts
NoLA - https://www.facebook.com/nolahc.jp/?fref=ts
#nola#redsheer#disgunder#swarrrm#dorag#disturd#tillyourdeathrecords#hardcore#grindcore#metalcore#japanesehardcore
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SUNDAY BLOODY SUNDAY - S/T (2016)
To all people who are crazy on heavy sound, grooves and 90′s alternative rock.
1. Intro
2. Still Spins
3. I Am Not Filled
4. Don’t Fade Away
5. Change
6. Time
7. Dragging On
8. Don’t Know Who I Am
9. Hole
10. A Weightless Life
埼玉の3ピースで10年以上活動しているオルタナティヴヘヴィロック・SUNDAY BLOODY SUNDAYによるセルフタイトル1st
物静かなイントロが終わると強烈なグルーヴの嵐が襲いかかるザックザクなギター、ウネりまくるドラムにメロディアスなボーカルが加わる。なんと言えようか、自分が今まで聴いてきた90年代中期から2000年代初期の間にリリースされていたいわゆるポストグランジ、ニューメタル、オルタナにあたるバンドサウンドを今ココにアップデートして出したという印象である。この辺りに影響を受けていると考えられ、古めかしくも感じつつ感傷に浸れる陰鬱な音が詰まっていると思う。
SBSは私は今まで聴いたことがなく彼らのライヴも自分は観るのが初めてだったが、音源以上に激しく重くエモーショナルにそのサウンドを完璧に放ち音圧もそうだがシンプルな音で心臓を揺さぶるパフォーマンスには終始全身を揺らしまくるしかなかった。今後またライヴが行われるならばこのサウンドに身を委ねに行くのはかなりオススメである。
特に��なりノれる#8はメタル、���ストハードコア、ドゥームのツボな要素を上手く絡めた名曲であると思う。突き抜けた哀愁のボーカルとメロディックなギターが重なるのは見事。
グランジもそうだがグルーヴ、ニューメタル、ハードコア方面の印象を強く感じるのでDeftones、Glassjaw、Prong、Taproot等の音が好きな人に強くオススメ出来るバンドだ。
アルバムは以下のショップでまだ買えるようなので是非チェックしよう
3LA Distro
http://longlegsarms.xsrv.jp/index.php?main_page=product_info&products_id=1773&zenid=5436b2f572c5020245a018f02b7aa6b6
Unknown Pleasures Distro
http://updistro.cart.fc2.com/ca24/572/p-r-s5/?preview=1
Live at Kichijoji Warp 2014.6.29
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Bandcamp sample
Album Trailer by SUNDAY BLOODY SUNDAY
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Presence of Soul - All Creation Mourns (2015)
Progressive soundscape of abyss
1. The secret dogma forced to believe
2. The man who leads the mad horse
3. Genom
4. You’ll come to the apocalypse at last
5. Teaching of necessary evil
6. You’ll come to the apocalypse at last
7. Circulation
日本で活動するポストプログレッシヴロックバンド・PRESENCE OF SOULの三枚目となるフルアルバム。手に入れたのはアナログ盤の方なのでそちらについて書く。
仄暗い底が徐々に見えてくるような始まり方で#1から幕を開ける、ホラー映画的な演出に近い。
ドラムと腺の細いギターがリードししっとりとメロディを奏でるボーカルの#2、リズムはミニマル的にゆったりと進行していき単調に��らずに聴き込める。
#3からはメタルなヘヴィーさを強調するリフで静寂を破壊しつつ一定のリズムで刻み暗闇を再構築していく。ドゥームメタルなアプローチが印象的な曲だ。
これ以降の曲もヘヴィーパートとアンビエンスパートを織り交ぜつつピアノも挿入し絶妙なバランスで奏でられていく。音のミックスも丁度良く聴き応えも抜群。サウンドの印象は個人的には梶浦由記に近いものを感じた。
初めて彼らを聴いたのはFuneral Mothの2ndアルバムレコ発ライヴであり、その時はギリギリ着いてしまい一、ニ曲ぐらいしか観れなかったのだが一聴して引き込まれる魅力が感じられたので次のライヴが楽しみである。#3には東京で活動するハードコアバンド・wombscapeのボーカルRyo氏がキレのある叫びを披露。デジタル版とは曲数と構成が違うもののそれぞれ違う楽しみ方が出来ると思います。
Official Site
http://presence-of-soul.com/
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Revenge - Behold.Total.Rejection (2015)
1. Scum Defection (Outsider Neutralized)
2. Shock Attrition (Control In Decline)
3. Wolf Slave Protocol (Choose Your Side)
4. Mass Death Mass
5. Mobilization RItes
6. Silent Enemy
7. Desolation Insignia
8. Hate Nomad
9. E.T.H.R (Failure Erased)
10. Nihilist Militant (Total Rejection)
カナダはエドモントンの最早説明不要のエクストリームウォーブラックバンド・REVENGEによる約三年ぶりのフルアルバム。フランスのSeason of Mistに移籍してからのリリースとなる。
相変わらず何に対してRevenge(復讐)しているのかがよくわからないですがとにかくそういう気持ちが音と憎悪の塊で間髪無くぶつかってくる、そんなバンドが大手に移ってもやる事は相変わらずという感じで音質は今までより聴きやすく(?)はなったがギター、ベースは何弾いてるのかサッパリという始末(良い意味でひどい音!)。ソロはかなり弾きまくってるけど正直どれも似たような感じです。ボーカルはドラムがやっているのですがゲロゲロな低音以外の高音はテンション高過ぎるギャーギャーな感じは一貫しています。初期アルバムからこれは変わらない、ストイック極まる。
だがRevengeの要はレコーディングのみボーカルも兼ねているズドバタなドラム魔人のJames Read氏(元Conqueror)であり、彼のブラストビートは今作ではかなりハッキリと脳髄にビシバシ伝えてくるので良い出来だと思います。よーく聴くと全てのブラストをワンバスでキッチリ叩いているので凄まじいとしか言い様がない(フィルインとかでワザとなのか多少モタつかせているのがご愛嬌)。
曲間でスローになったりドラムソロ的な部分が増えたりとライヴ向きな構成になっているかなと聴き通して感じました、曲によっては6分超えのもあり展開に凝りが出てきたか?。最近のライヴでも新曲やることが多い印象。音源だとゲロゲロなピッチシフター通しのボーカルはライヴではAntedilluvianの人がやっているようです。初期においては最近再び復活をしたAngelcorpseのPete Helmkamp(James ReadとKerasphorusというバンドも活動している)がやっていましたが今のメンバーでも人気は衰え知らず、デス・ブラック界では欠かせない存在であろう。 数多くのバンドとツアーをし、支持される理由はこの轟音に身を委ねればわかるはずだ!
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Genocide Shrines - Manipura Imperial Deathevokovil: Scriptures of Reversed Puraana Dharmurder (2015)
1. Pillar I: Deimetrical Satanic Dasayoga
2. Militant Thrishul: Eradiction Puja
3. Subterranean Katacomb, Termination Temple: Henotheistic Primal Demiurge
4. Ethnoheretical Padmavyuha Consecration
5. Pillar II: Rape of the Kamadhenu
6. Hurl Burning Spears to Exhume the Raavanic Throne of Sivvhela Retaliation
7. Gas.Mask.Gauthama: And Other Raavanic Resurrections
8. Aerialdishamanic Bonethrone Omega: Aryaputhra Ascension
9. Pillar III: Triumphing of the Three Worlds
スリランカはコロンボ出身のBlack/Death Metal・GENOCIDE SHRINESの1stフルアルバム。カナダのデスブラック系を抱えるVault of Dries Bones(MitochondrionやParoxsihzemも出している)からリリース。
前作EP 「Devanation Monumentemples」はBOY、BASE等で見たのですが今作は果たして入ってくるのでしょうかと思い直で取り寄せ。最近いくつかのディストロからユーロやドルで買おうとすると送料も当然高くなるんですがカナダのVODBは1,000円ぐらいで済んだのでありがたいですね。 さてスリランカの爆撃集団の今作、以前から注目していたのですがやはりこのウォーブラックという括りの中では正にエクストリーム!という感想がひたすら出てくる音。録音に関してはEPの篭った感じのドロドロさに比べて若干明瞭さはあるものの、凄まじい音圧と楽器隊、ボーカルの気合は押さえ込めない程に炸裂しているのである。Black Witchery、Revenge、Teitanbloodの様なブラスト全開轟音の塊でお届けするスタイルに影響を受けつつもグラインドコアで聴けるような独特のグルーヴも違和感なく爆走の中で弾けていて曲それぞれが際立っている。ずっとブラストではなく緩急を絶妙につけているので聴き応えがあります。
Pillar I~IIIというタイトルのトラックは所謂SEなんですが彼らスリランカ人の持つ伝統楽器で構成されており、調べたらベラやラバンという太鼓をドンドコやってるみたいです。笛の音も含めて呪術的でそのまんま儀式です。スリランカの宗教は主にヒンドゥーが中心のようですが曲名がそれに関連する言葉で書かれていると思われる。 Gas.Mask.Gauthama... インド神話からしてこれに負けず劣らずブルータルな神はいるので音楽性にはバッチリなのかと。
https://www.facebook.com/genocideshrines/
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Guevnna - Conspiracies (2015)
Let’s dance on sludgedisco in dark mood...
1. Conspiracy
2. Confession
3. This Mortal Grace
4. Deathbed
東京を中心に幅広く活動しているSludgedisco Rock・GUEVNNAの1st EP。
四曲というコンパクトな構成だが密度がとても濃い内容であり、Iron MonkeyやRaging Speedhorn、Black Sabbathが好きな人にオススメなBritish Doomのスタイルを踏襲しつつ日本独自のノリを絶妙に出してくる音であると感じた。
VocalのRyo(ex-Coffins)の渋いガナリ声とブルージーな歌い上げはCoffinsとはまた違う味わいを魅せる。ギターのジャリっとした感触はとても耳に残り所謂Stoner Rockにとどまらないスタイルでウネりを効かせたリズムを繰り出してくる。これに重なるようにグルーヴィーなベースとパンキッシュなドラムが絡み、独特のスピード感をもった音の塊が迫ってくる。
今作のドラムは前任のMayumi(Fucho(不幸))に代わりTemi(ex-屍, Vektor, etc...)とギターのGo(Veiyadra, ex-兀突骨)が加わり新たな色を出してきた。既にベルギーやデンマークと欧州での活躍が新しいがこれからの活躍に目が離せない。
このバンドはStonerやDoom Metalの枠を���えて一つの新たなRockを提示していくだろう。
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COHOL - 裏現 Rigen (2015) Osmose Productions
Neo possibilitity of extreme music with black atmosphere.
1. 冷たい石 - Frozen -
2. 下部構造 - Infrastructure -
3. 暗君 - Chaos Ruler
4. 地に堕ちる - Depressive
5. 葬送行進 - Funeral March -
6. 絶えぬ火 - Endless Ember
7. 病の元型 - Arche Pathogen -
8. 急性期の終わり - The End of Acute Phase -
※英単語はそれぞれ外国向けの訳
日本は神奈川出身のブラックメタル、ハードコアバンド・COHOLの2nd full-lengthアルバム、今作はフランスの大手エクストリームミュージックのレーベルOsmoseと契約してのリリース一発目。
まず一聴して解るのが1stやsplitに比べて格段に音作りと構成そしてエクストリームさが大いに進歩しているという事。#1の静寂にそして退廃なる美しいギターのメロディからなる始まりから残忍かつ感情的に突進し勢いは止まらず、音の細かいレイヤーが次々に押し寄せてきてその世界に引きずり込まれる。
ギターやドラム、ベースの音は前作よりもカッチリとした感触であるがミックスがとても聴きやすくブレイク時の静と動の使い分けがとても自然に感じられる。ブラストビート時の爆発力が大きく更に速く感じるのが印象的、それに重なるようにVo:Hiromasa氏の怒りと悲しみを吐き出す叫びが突き刺さる。全て日本語詩なのもあり余計にそれが伝わってくるだろう。
個人的には前作よりもブラックメタル度が増し、良い意味で外国っぽさが出てきてると思う。しかし日本的な雰囲気と要素は失わず絶妙な均衡を保っているのでそこが素晴らしい。Guitar.Itaru氏の繊細かつ巧み��重くセンスに溢れたリフ捌き、Drums.Kyousuke氏のブルータルかつ細やかなリズムのキメと静かな部分での音の構築、そしてVo.Bass.Hiromasa氏のゴリゴリで細かいベースリフと怒号溢れる力強い叫びと詩、これらが一つになり音の塊が一気に衝突する。ニュージランドのUlcerateが好きならハマる音である。
これぞエクストリームミュージックを体現したと言えるだろう。
バンド公式ページ
http://www.cohol.info/
Osmose Productions公式ページ
http://www.osmoseproductions-label.com/bands/cohol/
地に堕ちる - Depressive -が試聴出来る
HMVでメンバーそれぞれの考えや思いがインタビューにて語れれている、これも必読だ。 http://www.hmv.co.jp/news/article/1505230007 私は今月13日に久々にライヴを観に行ったがeggmanでのパフォーマンスはとても素晴らしく今後も楽しみである。9月のLeave Them All Behindも楽しみである。
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Malthusian - Below The Hengiform (2015)
Dark and deep black exremists from Ireland.
1. The Gasless Billows
2. Slouching Equinox
3. Forms Become Vapour
アイルランドはダブリンのブラッケンドデスメタル・MALTHUSIAN(マルサス主義に関する意味らしい)の1st EP。 同じアイルランドのInvictus Productionsからリリース。
二年前にリリースされたデモと同じ構成で一曲づつに展開を盛り込んでいるスタイル、アルバムにしても十分に堪能できる。前のデモとはスタイルは同じで不協和音的な所とストレートにブラストしていく部分を上手く緩急つけつつガシガシ進んでいくといった感じ。音的にはObscura期のGorguts、PortalやImmolationに近いのであそこら辺が好きな人はハマるだろう。
所属するメンバーには同郷のMourning BelovethやAltar of Plaguesの人らが関わっている。このバンドのドラマーはとてもラフかつタイトに叩いておりジャズテイストな感じもあるのでドラムだけでもなかなか楽しめる、個性的。
Below The Hengiform by MALTHUSIAN
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