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Purely Evil #16
回数が前後しているのはこちらの方が先に話があったというだけの理由。
一昨年ツインドラムの時に名古屋来ていました��ドラムがまた一人に戻り、5年ぶりに再びRippleに来る広島のjailbird Yは来るレコードストアデイに7インチをリリース。
それに伴うレコ発ツアーの一環になります。
そして名古屋は初となる熊本のオルタナ重鎮の石頭地蔵もやってきます!
名古屋からはThe Tugとまたまた僕のバンドVelvet Antsで迎えます。
耳栓必須な夜になりそうですね!
Purely Evil #16
6月25日 (日)
場所: Bar Ripple
開場/開演: 19:30/20:00
チャージ: ¥2,000 (ドリンク代¥500込)
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XoXoXo by the tug
#jailbird y#石頭地蔵#the tug#live#music#velvet ants#gig#show#nagoya#hiroshima#kumamoto#bar ripple#experimental#hardcore#post hardcore#punk#alternative#rock#noise
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Purely Evil #17
5月21日にいつもお世話になっている矢場町のspazio ritaで17回目の企画をします。
とある事情でレコ発ではないのですが、DMBQ/Boredomsの増子さんとマキちゃんのユニットMoanと名古屋を中心に自作楽器を使い様々なノイズを演奏するODA takumiをお誘いし、Velvet Ants久しぶりのライブを。
ドラムが代わりました。
代わったというか今シーズンはこのラインナップで挑もうと思っています。
第三期Velvet Antsとでも呼びましょうか。
お楽しみに。
Purely Evil #17
5月21日 (日)
場所: spazio rita
開場/開演: 19:00/19:30
予約/当日: ¥2,000/¥2,500 (共にドリンク代¥500込)
出演: Moan / ODA takumi / Velvet Ants
#purely evil#moan#shinji masuko#boredoms#dmbq#oda takumi#velvet ants#nagoya#osaka#spazio rita#live#show#gig#music#noise#experimental#harsh#rock#soundcloud
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[Now Playing] that dog. - Self Titled LP + 7″ [1993]
おそらく僕の人生においてかなり重要なバンドの一つであるだろうthat dog.の記念すべきファーストのUK盤LP + 7インチ。
日本ではあまりにも過小評価というかそもそも知名度低すぎてアレですが、ギターボーカルのAnna Waronkerは当時のBeckのバンドでドラムを叩いていたJoey Waronkerの実姉だし、父親は元Warner Bros.のお偉いさんで、Annaの旦那はRedd KrossのSteve McDonaldだし、ここまででも十分な情報量の上に、ベースのRachel HadenとバイオリンのPetra Hadenはコントラバス奏者の父親を持つ三つ子姉妹の二人でPetra Hadenは後にThe Rentalsに参加したり、Green DayのNimrod収録のHitchin’ A RideとLast Ride Inで弾いていたりで話題には事欠かない存在だったにも関わらず。
2011年に再結成された時はアメリカの音楽ファンの間では大きなニュースとなってましたね。
編成からして興味深いtaht dog.の音楽は所謂グランジとポップを行き来するとかいう字面からは予想できないような良い意味での裏切りを聴かせてくれる。
それはこのファーストアルバムよりもセカンドアルバムTotally Crushed Out!で完全開花するのだけど、バンド内に常にバイオリン奏者がいることのメリット、またHaden姉妹のコーラスワークも素晴らしく、どんなに激しい曲でもそのコーラスのせいか恐ろしくポップに聴こえ、それがthat dog.のカラーになっている。
アルバムでLPになってるのはこれだけでセカンド、サードはCDのみなのでここで書くこともないと思うので少しだけ触れました。
聴いたことがなかった人には是非聴いてもらいたいです。
A1: Old Timer
A2: Jump
A3: Punk Rock Girl
A4: Zodiac
A5: You Are Here
A6: She
A7: Angel
B1: Westside Angst
B2: She Looks At Me
B3: Family Functions
B4: Raina
B5: She Looks At Me (Reprise)
B6: Just Like Me
B7: Paid Programming
B8: This Boy
C: Buy Me Flowers
D: Untitled
#now playing#that dog#self titled#lp#7 inch#vinyl#review#music#green day#beck#joey waronker#anna waronker#petra haden#rachel haden#the rentals
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[Now Playing] The Presidents Of The United States Of America - Self Titled LP [1995]
僕と同世代の方にはとても懐かしい、そして想い出深い一枚のはず。
アメリカ大統領達というふざけたバンド名、そしてギターとベース併せても5本しか張られていない弦。
これはスペインのMunster Recordsからリリースされたふざけすぎたジャケット、カラー盤仕様で、無許可でクリントンの写真を使っていたので当然のごとくクレームが入り回収に。
具体的に何枚が出回っているのかは不明とのことなので見かけたら買いですね。
一曲目Kittyから真面目なのかふざけてるのかわからないアルバムはスタート。
他にシングルにもなっていたLumpやPeachesをはじめ、キャッチーでフックのある曲満載でいいレコードだと思います。
今もこうして時々聴きたくなります。
A1: Kitty
A2: Feather Pluckn
A3: Lump
A4: Stranger
A5: Boll Weevil
A6: Peaches
A7: Dune Buggy
B1: We Are Not Going To Make It
B2: Kick Out The Jams
B3: Body
B4: Black Porch
B5: Candy
B6: Naked And Famous
#now playing#the presidents of the united states of america#self titled#lp#vinyl#music#review#munster records
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[Now Playing] Signal To Trust - Folklore LP [2002]
なんとなくFugaziっぽいって思ってたんですけど、改めて聴いてみるとそんなでもないな。
それはともかくギターの音だったりリフだったりメロディだったりで結構好きなバンドで、だけど情報も少ないし、日本語でなんかまずあるわけもないしで。
似てるわけでもないけどポストハードコア的なキレのあるギターの絡みなんかは聞き応えあると思うのでそういう人も是非という感じ。
A1: The Spectacular
A2: Falls At Montreal River
A3: 100,000 Miles
A4: On The First Take
B1: God Of The Northern Woods
B2: Which Way To The Sunset
B3: A Night At The Symphony
B4: Warning Of The Ships
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[Now Playing] Sightings - Absolutes LP [2003]
夜中に聴くもんじゃないですね。
近所迷惑です。
昼間に聴いても大概迷惑ですか。
海外での評価とは裏腹に日本では知る人ぞ知るのまま解散してしまったSightingsの名盤AbsolutesはLPはRiot Season、CDはLoad Recordsからでした。
Hair Policeと並んで僕がノイズっぽいことをやる気にさせたバンドだと思います。
とにかく音がでかいし凶悪。
最初の3枚は全て爆音。
その後スタイルに変化が出たりするものの爆音であることには変わりがないので安心して聴けます。
一度ライブ観てますが、三人でこれが産み出せるのは本当にすごい。
驚きでした。
A1: White Keys
A2: Infinity Of Stops
A3: Anna Mae Wong
A4: Bishops
B1: Canadian Money
B2: Right Side Of The Hall
B3: E. E.
B4: Reduction
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[Now Playing] My Bloody Valentine - You Made Me Realise 12″ [1988]
昨日のLovelessに続いてYou Made Me Realiseを。
Isn’t Anything好きなんですが、このタイトル曲の暴力性を最後まで保っていたらLovelessなんて足下にも及ばなかったのではないかな、僕にとって。
それにしてもこの軽薄のドラムはどうしても好きになれないな、80年代のダサいロックっぽさというか。
A1: You Made Me Realise
A2: Slow
B1: Thorn
B2: Cigarette In Your Bed
B3: Drive It All Over Me
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[Now Playing] Pity Sex - Feast Of Love LP [2013]
2013年ていろいろありすぎて大変な年で、その名前は頻繁に目にしていたのに買うのは忘れてしまっていたPity SexのファーストアルバムFeast Of LoveはRun For Cover Recordsからということでシューゲイズとエモという個人的にはとても謎なカテゴリーでリリース。
そんなことはどうでもよくて、これを買ったのが2015年になってからという遅咲きで僕の人生において重要な一枚になりかけています。
しかし先日活動休止を発表。
Brittyが抜けたことでPity Sexに必要な存在がなくなり、バンドとしてもどうなのかなと思っていた矢先のこと。
三枚目を出していたらどうだったかわからないけど、このファーストと今年の一枚であるセカンドアルバムWhite Hot Moonはこれからもずっと聴き続けるであろう名盤となり、そのいい記憶のままでいられるのはバンドとしても悪いことではないかと。
A1: Wind-Up
A2: Keep
A3: Drown Me Out
A4: Smoke Screen
A5: Hollow Body
B1: Sedated
B2: Honey Pot
B3: Drawstring
B4: St. John's Wort
B5: Fold
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[Now Playing] My Bloody Valentine - Loveless LP [1991]
昔はそんなに好きじゃなかったけど機材をいろいろと買い始めて、特に大きな音が出せるアンプを買うようになって、ようやくなんとなく好きな気がしてる名盤Loveless。
ちょっと前にiTunesのファイルが入ってたHDDが飛んだおかげで諸々なくなっちゃって、聴き直しというか、もう取っておかなくてもいいレコードが聴かずに売り払ってて、こうやって聴くレコードだけ手元に残しておこうかと。
と言っても何百枚にもなるんだろうけど笑
ちなみにこれは再発とかじゃなくオリジナル盤です。
A1: Only Shallow
A2: Loomer
A3: Touched
A4: To Here Knows When
A5: When You Sleep
A6: I Only Said
B1: Come In Alone
B2: Sometimes
B3: Blown A Wish
B4: What You Want
B5: Soon
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[Now Playing] Green Day - Nimrod LP [Reissue][2009]
Green Dayと言えばこれ。
これが出た翌年の夏に理由は忘れたけれどなぜか毎日カーテンを閉め切った部屋で1曲目Nice Guys Finish Lastから最後のProsthetic Headまで耳コピをしていた。
ギターはだいぶ忘れたけどほとんどの曲の歌詞は今もちゃんと覚えていて、それはそのまま今英語が話せることに繋がっていて、好きって大事だなと。
このアルバムが出た当時、某服屋で働いていて、店で自分たちの好きなCDをかけてもよかったので流行っていたコア系 (メロコアやスカコアとかああいうの全然興味なかったな...)がよく流れていた中、この時期メロコアと言えばなGreen Dayがリリースしたのがこれだったからものすごいショックを受けて、ひたすら繰り返して聴いていた。
確かこのアルバムのツアーの一環で日本にも来てたはずだし、観にも行ってるはずなんだけどあまり記憶がない笑
その前のInsomniacの時はハイスタが前座で出てたりでよく覚えてるんだけど...
Green Dayはその後WarningとAmerican Idiotは買ったけどNimrod以上に良いとは思えなくて追わなくなった。
今も年に何回かは聴きたくなるのはやっぱりNimrod。
A1: Nice Guys Finish Last
A2: Hitchin' A Ride
A3: The Grouch
A4: Redundant
A5: Scattered
A6: All The Time
A7: Worry Rock
A8: Platypus (I Hate You)
A9: Uptight
A10: Last Ride In
B1: Jinx
B2: Haushinka
B3: Walking Alone
B4: Reject
B5: Take Back
B6: King For A Day
B7: Good Riddance (Time Of Your Life)
B8: Prosthetic Head
#now playing#green day#nimrod#lp#reissue#vinyl#music#review#good memories#melodic punk#pop punk#alternative#rock
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[Now Playing] Various - Clear Cut 2 LP [1982]
Twitterにこまごま書くのもいいけど、どうしても回数増えるし目障りな感じにもなり兼ねないのでTumblrに。
そんなに深く書くつもりもないけれど、今これ聴いてるよって。
Rough Tradeの日本盤、ということはJapan Recordsからのリリースとなっていますね。
このRough TradeのコンピシリーズClear Cutは1〜5まであって、僕は3以外持ってるんですが、この2が一番面白くない内容笑
個人的にはガールズポストパンク特集である4が一番好きですね。
この2には6曲収録で内3曲がPigbag、他にMaximum Joy、Cabaret Voltaire、Lora Logicがそれぞれ1曲収録されてますが、2/3が元The Pop Group笑
特別レアな曲があるわけでもないのでどれも探せば普通に出てくるという意味でも面白くないレコードです。
A1: Pigbag - Papa’s Got A Brand New Pigbag (Disco Version)
A2: Maximum Joy - White & Green Place
A3: Cabaret Voltaire - Yashar
B1: Pigbag - Sunny Day
B2: Lora Logic - Wonderful Offer
B3: Pigbag - Getting Up
#now playing#various#clear cut 2#lp#vinyl#music#rough trade#pigbag#maximum joy#lora logic#cabaret voltaire#review#records#japan records#compilation
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Ian Sweet - Shapeshifter LP [2016]
僕と同い年か数年歳が上の人にとってSub Popってある一定の信頼感を常に持っているレーベルだと思うのだけど、Hardly Artもやはりとても信頼ができるなと改めて思わせてくれたIan Sweetのデビュー。
ここ数年のアメリカのバンドらしい極端に派手だったり、極端にボロボロだったりするファッション。
Ian Sweetの紅一点Jilian Medfordもそんな、一見ホームレスとしか思えないような出で立ちの写真を見て興味を持ったらそれから少ししてHardly Artとサイン。
音を聴くまではそのルックスからグランジっぽいのかTacocaTっぽい感じなのかなって想像を膨らませていたけれど、意外 (と言ったら失礼だけども)と歌を大事にした曲構成にバランスが取れ、フックもふんだんに紛れ込ませたアレンジで、きちんと聴かせてくれるバンドでびっくり。
ああ、こういう音で少し捻くれた感じはSpeedy Ortiz辺りもそうだし、やはり今90年代オルタナ〜グランジのリバイバルはきてるんだな。
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Various - Start Your Own Fucking Show Space 3LP [2016]
2008年の6月に一度行っただけなんだけど、いい意味でアメリカの音楽の在り方というか、文化として、生活としてこういう感じで存在できる場所があるんだなって感じることができたDeath By Audioの閉鎖を惜しむ、いや惜しんではいないか、ああいう場所をなくしちゃダメだよね、だからみんなそれぞれやろうよって意味合いが一番なのかな。
個性的なエフェクターを作りつつ、バンドA Place To Bury Strangersでも活動するOliver Ackermannがここを拠点にし、様々なバンドが演奏をした。
その想い出作りというと感傷に浸り過ぎな気もするけれど、Death By Audioが閉まるまでの一ヵ月の間に行われたライブの中からセレクトされた26曲3枚組コンピレーション。
レーベル限定でここDeath By AudioであったTy Segallのニューヨークでの初めてのライブ音源がボーナスLPとして付属。他に写真集のバンドルもあったけれどこちらを選択。
3枚組で聴くのも大変だけど、26バンドなのでバリエーションも豊富で飽きずに楽しめる。
個人的ハイライトはTy SegallのWave Goodbye。
#various#death by audio#start your own fucking show space#lp#vinyl#review#2016#famous class#ty segall#thee oh sees#lightning bolt#a place to bury strangers
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Hey Mercedes - Everynight Fire Works 2LP [2016]
最近歳を取ったのか昔は割と毛嫌いしていた所謂リイシューを買うことが増えてきて、新しい音楽もいいけどどうしてもこう若かった頃に強く印象に残った音楽に耳を傾けがちだったり。
今年もいろいろリイシューがあって買ってますが、その中でもこれが一番、個人的に嬉しかった。
エモとかポストハードコアとかの括りでその名が知られるBraidのメンバーが一人だけ違うバンドHey MercedesのファーストアルバムEverynight Fire Worksが現行エモ、シューゲイズのおいしい所をリリースしているレーベルRun For Cover Recordsからカラー盤で再発。
ツアー用やレーベルのみの各限定300枚は買えなかったけれど、通常盤スプラッターとNewbury Comicsエクスクルーシブ盤は購入。
オリジナルLPに加え、CDのみでのリリースだったThe Weekend EPからの5曲入り12インチの2枚組リマスター。
この手のバンドはそこまで興味ない中、唯一好きと言えるバンドがHey Mercedesで、Braidよりもこっちが好きです。
ライブ観たいな...
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#hey mercedes#everynight fire works#reissue#remastered#lp#vinyl#review#2016#run for cover records#youtube#music
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The Coathangers - Nosebleed Weekend LP [2016]
The Coathangersの5枚目のLPは三人になった直後の前作よりも曲のバリエーションが増え、The Coathangersが本来持っていた彼女ららしさが戻ってきた感がありますね。
特に前作Suck My ShirtではJuliaの歌い方がStephanieよりになっていたので硬派なガレージパンクな印象が強めだった気がするのですが、Juliaはやはりこうでなくっちゃという面白い声やかわいい声やらを駆使した曲が多くあるのでそれが嬉しい。
基本的なところはずっと変わってないのにアルバム毎に印象が違うからいつまでも聴いていられるのがThe Coathangersの魅力というか、僕が好きでいる理由。
今作もJuliaの歌い方が戻った以外はなにも変化はない。でも今までのアルバムとは違う。知らない人が聴いたらそうでもないんだろうけど。
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#the coathangers#nosebleed weekend#lp#vinyl#review#suicide squeeze#garage#rock#punk#post punk#youtube#video#music
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Tancred - Out Of The Garden LP [2016]
Now, NowのJess AbbotによるTancredの3枚目のLPですが、ここまで全くスルーでした笑 そもそもNow, Nowも買おうと思いながら流通の悪さと送料の高さで諦めてたぐらいだったので...
Polyvinylからのリリースですが、プロデュースにRedd Kross/Off!のSteven McDonaldとthat dog.のAnna Waronker夫妻を迎えもう正に90年代を思わせる音で、これまた僕の様なおじさんにはど真ん中。
去年リリースされた元Vivian Girls/Best CoastのAliのUpsetもThe Juliana Hatfield Three辺りを彷彿させ��90年代のオルタナな音で、Tancredもそこに近い気がします。
この流れに乗ってthat dog.の名盤Totally Crushed Out!のLPでの再発とかないかなと思っています笑
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#tancred#out of the garden#lp#vinyl#review#polyvinyl record company#now now#jess abbott#alternative#steven mcdonald#anna waronker#that dog
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Pity Sex - White Hot Moon LP [2016]
まだレコード届いてないけどRun For Coverからの発送お知らせメールにダウンロードリンクあったので待ちきれなくてそれで聴いてます。もう何回も聴いています。
前作Feast Of Loveを買ったのはリリースから一年以上経ってから。Pity Sexの名前を知ったのはここTumblrで、気になってはいたけどなかなか買うには至らなかったけれどある時フライヤーを持っていったレコード屋においてあったので即買い、聴いたらもうあっという間にハマりました。
それから一年とちょっと、Pity Sexの2枚目のLPが前作までと同じくRun For Coverから。
少しドゥームな雰囲気が減って歌のメロディがよりポップになっていてとてもいいですね。基本的な部分は全く変わってませんが。
90年代に青春時代を過ごしたおじさん世代にストライクなこういう音が今鳴らされているというのはとても嬉しい。リバイバルというほどの盛り上がりはないものの確実にこの手の音が現在のアメリカやヨーロッパでの流れの一つではないかな。
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