#飾り糸
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🎄クリスマスセット🎅 2022 完成しました✨今年はお待たせしてしまって、遅くなりましたが、可愛く仕上がったと思います(*´艸`*)🎄 グリーン120m段染めにグリーンのフェザーとレッド120mスラブ糸とほんのり煌くスパークナイロン入の糸は細めに、かぎ針3号でも編める細さに仕上げました✨ ファー糸50mはコットン100%の糸とオーロララメを合わせて、隠れてるのに光に当たると、ほんのりキラ✨かぎ針6号〜 クリスマスカラーの変わり糸30mのベースは落ち着きのある赤に♪変わり糸が程よく目立って可愛い💕かぎ針6号〜 何かにくるくる巻いても、飾り糸にしたり、アクセサリーを作ったり♪ クリスマスのラッピングにもピッタリです🎄🎁来年のクリスマス用にも(笑) 三角錐の形のものに巻き付ければクリスマスツリー🎄になります💕リース等色々使って下さい♪ ◆セット内容:クリアケースにてお届け ・クリスマスセット用糸 4種類、 ・糸カード1つ(何が入るかお楽しみ)、 ・ボタン1袋(どんなボタンが何個入るかはお楽しみ) ・クリスマス大判ハンカチ 1枚(包んでの発送です) ◆価格: 1セット 1200円(送料別) ◆発売日: 11/25 21:00~ 予約販売にて販売します。 発送は12/1~7 の間に #kokoknit #kokoshop #引き揃え糸 #ひきそろえ糸 #オリジナル糸 #オリジナル編み糸 #オリジナル毛糸 #ラッピング素材 #毛糸 #編み糸 #飾り糸 #変わり糸 #ファンシーヤーン #クリスマスセット #クリスマス用素材 #素材 #糸 #yarn #knittingyarn #編み物素材 #編み物 #ハンドメイド #ハンドメイド素材 #可愛い糸 #変わった糸 #珍しい糸 https://www.instagram.com/p/ClQa1TovXwf/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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シャフト: 1913黒 羽根: TF0512黒手羽 抜染 三日月 糸・和紙: 和紙 099段飾り 金黒 毛引き: 黒 羽中文字: 丑・寅銀 筈: 天弓筈グレー
→ご注文はこちら
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11.24.thu お正月飾り 今年も工房沙弥糸のお正月飾りが並びます。 毎年、稲刈りから制作までの工程全てがさみこさんご自身の手で行われている、こちらのお正月飾り。皆様が良き新年を迎えられるよう、ひとつひとつ、丹精込めてつくられています。明日11.25.friから店頭にて販売です。 数に限りがありますので、お早めにどうぞ☺︎ ash DESIGN &CRAFT FAIRも引き続き開催中です。本日はお休みいただきましたので、また明日より、お待ちしています。 ******************* ash DESIGN &CRAFT FAIR 2022 ” 久留米絣研究舎 Koppa 二人展 ” 布芸木芸 -fugeimokugei— 11.19.sat-12.04.sun open-close 11:00-17:00 会期中店休日▷11.24.thu、12.1.thu ******************* #conceptstoreandgarellyadu #アドゥ #Kagoshima #art #artgallery #布芸木芸 #ash_2022 #工房沙弥糸 #お正月飾り #手仕事 (adu.) https://www.instagram.com/p/ClVYyWHvWFo/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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宇絲にとってはじめての愛知県での展示会です。
“編む”宇絲からは、糸編み飾りや装身具たちをご紹介いただきます。
“描く”岩田智代さんの繊細で素敵な絵、とてもたのしみです。
わたしはHIDE&SEEKさんのスコーンの大ファン。ぜひカフェメニューもたのしんでいただきたいです。
みなさんぜひ足をお運びください。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【編む、描く、秋の二人展】
会期:9月21日(土)〜29(日)
11:00〜18:00
*会期中9月27日(金)休み
*宇絲在店予定日:9月21日(土)12:00頃より
⚪︎編む/宇絲
⚪︎描く/岩田智代
HIDE&SEEK
名古屋市昭和区御器所通1-18-1
新翠明ビル1F
《アクセス》
地下鉄鶴舞線「荒畑駅3番出口」徒歩3分
地下鉄桜通線「御器所駅5番出口」徒歩6分
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追記 気づいたら伸びてた、ありがたい。 店の名前言った方がいい→これは何人か推測されてる通りKOZO、ありがとうKOZO。 金に糸目をつけない美食か→決してそこまで敷居は高くない。食べログに値段出てたけどソシャゲのガチャ20連と同じ程度なので庶民にも十分手が出る。何に価値を感じるかってあると思うけどこれは本気でいい体験だった。 目的 ステマとかではない。よっしゃ再訪のチャンス!とか思っていたらお店が閉店になっていてショックを受けた。 なんなら親の還暦祝いを絶対そこでしたかったぐらいの勢いだし親が死ぬまでには、いや自分が死ぬまでにもう一度あの店(シェフ)の料理を食べておきたいと思った。 辞めた理由ってのもあるだろうけど正直有名店の半額以下だしコスパ良すぎて儲からないなら倍払っていいまであるからもう一度店出してという、中毒患者の呻きみたいなものだと思ってほしい。 どんな店なの 京都にあるガストロノミーのお店。分類がこれであってるかはわからんけど一見これ食べるの……みたいな騙し絵的な料理が出てきたらだいたいこう言ってる。 食べたものに対する鮮烈な記憶 同僚とランチをしに行った。値段は安くはなかったのだが、この食事、いや、体験に比べると絶対に安い。繰り返すようだが別の店で倍払ってもなか��かこうはならない。ならなかった。ガチでオモコロの「味でめちゃくちゃになりたい」ができる店だった。 まず前菜ではなく、いきなりフィンガーフードとよばれる小さなおつまみみたいなものがやってきた。この時点では我々はシェフの力量を知らず、一気に不安になってざわついた。だってあんまりにも小さいんだもん。小さい、ホタテとトマトソースがのったタルト。こんなの一瞬でなくなっちゃうよ……そう思いながらとりあえず食べる。 ──凄まじいとしか言えなかった。最初は普通にホタテの旨み溢れる味わいだったのが、次の瞬間ドライポモドーロの奥行きのあるソースが支配的になる。最後はタルトをかたちづくる良質な小麦粉の素朴でいて贅沢な味わい。こんなに小さいのに、こんなに激変する。これはボヘミアンラプソディと同じぐらいの変わりっぷりでいて、そして同じぐらいのまとまりだ。 「なんか、ディズニーランドに行った記憶とか、パレードみたいな味がする。すごくないですか?」同僚はそう表現した。語彙を失って壊れたように「おいしい、これおいしいよ!」と繰り返す自分とは大違い。たしかにこれは極小のディズニーランドであり、エレクトリカルパレードであると首を縦に振った。ふたりして若干何かを吸った後の人みたいになっているが何も吸わずにこれはひたすらすごいことである、経済的なうえに健康的だ。 次に来たのは本日のお目当て、「盆栽」である。といっても全てが食材で作られたミニ盆栽である。フォアグラの入ったなめらかなマッシュポテトの土に、青のりの苔がむしている。ディルなどのハーブを飾ると大自然の植生があらわれ、そこに黒白の米で枯山水が設えられている。 はっきり言ってこれは普通に盆栽の見た目である。レストランよりホームセンター、いや、オシャレ花屋さんあたりにお還りとでも言いたくなるぐらいだ。ただし、さっきのディズニーパレードのおかげでこのシェフに絶対的な信頼感が生まれていたわれわれは臆することなく土や石にスコップを入れて、自分の口に放り込んだ。 「石!おいしい石!すごい!」人生で石が美味いなんてなかなか出る言葉ではないだろうが、だって石がおいしいのだから仕方がない。フォアグラポテトの土はひたすらなめらかで濃厚で、そこに海苔とハーブで味の奥行きが作り出されている。さらに、枯山水の米がパリパリプチプチと舌触りのアクセントを生み出している。こんな佇まいなのになにも難しいことはない、「無限に食えるやつ」なのだ。こんなことならミニではなくノーマルサイズの盆栽で良かったのに……あっという間に盆栽は消えてなくなってしまった。 ここまででじゅうぶん楽しかったのに、ようやく前菜がお出ましになる。蛤と椎茸に出汁ジュレが乗って菊の花びらが散らされている。今までとは違ってハッキリと高くて美味い見た目である。そして──この一皿は見た目に違わぬ高いパフォーマンスを見せてきた。 まず一口食べてみる。ぷりぷりで柔らかな蛤が爽やかなジュレで包まれてもう大好き。そのままのテンションで奥に進む。スモーキーな椎茸としゃっきりと野菜が口の中で主張する。 次、次と進むとどこかからぷちぷちとした食感が弾けて、柑橘のシャキッとした引き締めに行き当たる。計算されつくした絶えず移り変わるその味わいは、ただの層のある料理とは違う。不思議のダンジョンの階層ぐらい全然違う。もうダンジョン飯だし私のためのパーティー開かれてる。最高。未知の階層への好奇心のままに食べ進めると、あっという間になくなってしまった。かなしい。 そしてメインの肉料理。皿に配置された料理とソースがまるで絵画に見えてしまう。赤蕪のほろ苦さや素揚げされた蓮根の歯触り、そしてもう一度出会えた無限マッシュポテト。今度はチーズ風味でさらに止まらない度がアップして帰って来てくれた。かなり嬉しい再会だ。同僚とうわごとのように「無限に食える〜」と繰り返してしまった。 しかし肉料理の話だから肉の話をせねばなるまい。肉は鴨肉のローストで、みるからに食欲をそそる茶褐色のきのこのソースがかかっている。 肉を食べると、鴨の味と並走するかのようにはっきりと存在するはずのないクレームブリュレの味がした。何を言ってるのかわからねーと思うが、何をされたのかわからなかった……頭がどうにかなりそうだった……。 存在しないその味の記憶にたじろぎながら控えめに同僚に「これ、クレームブリュレの味しません……?」と言ってみるとすかさず「思いました!」と返事があり安堵した。いや、集団でスタンド攻撃や呪術をうけていたなら安心して良くはない。ただしっかり破綻せずに美味いので幸せならオッケーである。 出てきたものの半分も紹介できていないが、しっかりとボリュームがあり、はっきり全てが美味しかったし、それ以上に驚きと楽しさがあった。正直なところガストロノミーに半信半疑だったものの、こんだけパレードで不思議のダンジョンでスタンドの気配まで感じられて、十分に味でめちゃくちゃになれてほんとうに行って良かった店だった。 叶うならもう一度再訪したい。叶わなければそれでも一生に1番レベルで美味しかったとシェフに伝えたい。こんなところに書いて伝わる��は知らんけど……。
人生イチ旨かったレストランの話をさせてほしい
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ワンピースのオーダーメイドのご紹介です。
シンプル・上品・上質・遊び心・涼やか・軽やか・洗えるをキーワードにデザインしました。
首元の開き具合、袖丈、胸元のシルエットなどオーダー者様の体型に合わせてパターンを作りました。
裾の長さは、動きやすさを重視して短め、気分が変わった時のために5cm伸ばせるよう調整尺をつけています。
両サイドに波の模様のテープ装飾🌊
軽やかで乾きやすい、ヴィンテージのバンダナの生地やオーストリアのアンティークの生地を使いパッチワークをしました。
右胸元に魚
左胸元に揺れる水草
右袖にヒトデ
左袖に珊瑚
背中に魚
水の中で生き生き活動する生き物たちに、目で涼んでいただけるようキラキラ光る刺繍糸を差し込んで刺繍しました。
梅雨が明けて夏本番🌻
夏の暑さに負けず元気に過ごしていただけるような爽やかなワンピースが完成しました🍉
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交わる 線と線
着飾る 大好きな アレコレソレ
そう いつだって 譲れないアイデンティティ
重なる 円と円
深まる たぶんもっと face to face
ねえ いつだっけ 飛び越えられない マイノリティ
進めない 行き止まりでも
繋いでたいなら 外せない 秘め事
惹かれ 逢って 存在 綴る セカイ 共鳴らせたなら
ねぇこのままで ままで いられるかな
淡い期待に通せんぼ 塞いで曖昧 知らん顔
こうやって繋いでいられたなら
いたいいたいのどっちだ
手探り 手繰り寄せても
繰り返し 絡まるの 気持ちの糸
ねえ いつだって 諦めたままのディスタンス
キリのない 振り出しでも
繋いでたいから 外さない 秘め事
巡り 逢って 存在 描く セカイ 共鳴らせたなら
ねぇこのままで ままで いられるかな
思い余って隠れんぼ 迷って混在 メランコリー
こうやって繋いでいられたなら
縫い合わせて 編み合わせて
繕ってさ 何が出来るだろう
切り取って 笑って 距離とって
笑えるけど 笑えてるけど
滲みだした境界 揺らぐ未来
伝えたなら もうこのままじゃ ままじゃ
想い 逢って 存在 映す セカイ 共鳴��せたなら
ねぇこのままで ままで いられるかな
淡い期待に通せんぼ 塞いで曖昧 知らん顔
こうやって繋いでいられるなら
いたいいたいのどっちだ
WHAT
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緊縛歴一年ほどの縛り手Gさんからレクチャーのご依頼を受け、昨日一緒に緊縛のセッションをしました。
まずはご希望があった麻縄自作派御用達のロープ屋さんにご案内。 昼食後錦糸町に移動してモデルさんと合流。 麻縄の鞣し方、手入れの仕方、継ぎ足し方、縄尻の処理の仕方など縄に関するディープな話をした後緊縛のレクチャー。
そして緊縛セッション まずは腕を固定しない飾り縄とその応用を2,3種類。 次に後手縛り。流派というのか人によって違うやり方を知っている限りレクチャー 最後にシリカ菱をまずは僕が最初から最後まで縛るのを見学してもらい、 Gさんに交代。30分以上かけてシリカ菱を最後まで縛り終えました。 達成感が半端ないと超笑顔でした。
帰り支度中の雑談から緊縛とは関係ないけどハグの仕方、手のつなぎ方のちょっとしたコツもご披露し6時間に及ぶレクチャーは終了しました。
縛り手さんからは「6時間も経ったんですね。あっという間でした。本当に会えてよかったです。 」、 モデルさんからも「(縄を)受けててずっとたのしかった。立花さんも縛り手のGさんもありがとう」とのお言葉をいただきました。
6時間。長い時間だけれどあっという間、でも終わったらどっと疲れが出て。 でもとっても楽しい時間でした。
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まず試しに百均のレースを撮ってみた。
このレースの場合、円状の編み目がベースとなっており、その上から縦方向に並行な糸を重ねてある。この縦方向の編み方は、端などのうねうねした飾り部分や花の模様になされている。ひだを作るために上部に縫い合わせられた箇所はあるが、二枚重ねのような構造にはなっておらず、完全に一���のタイプとなっている。
どういった形や配置が理論的に美しいとされているのかを調べた上で、形状について製法を交えながら、そして他のレースとも比較しながら分析したうえで、イラレでのパス化を試みたい。
あとこれは全然関係のない話だが、芸祭の展示準備の合間に制作した女児ステッキが非常にかわいいので自慢させてほしい。模擬雑貨で売るのであ〜る❣️
これにもレースを使用しているが、穴があいていたり透け感があったり手触りが柔らかかったりといった部分から抱く繊細な印象と、模様や図形が高密度で並んでいるという情報量の多さにこそレースの魅力があるのではないかと感じた次第である。多分似たようなこと前回書いたような気がする��ど改めて。
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Soraru & Rib- Alocasia (アロカシア) English Lyrics
再会って 怖いよね
それぞれのテリトリー
夕立はもう上がりそうさ
みてよ 背中は汗ばんでる
Reunions are scary, aren’t they?
Each with their own territory
It looks like the rain will stop soon
Look. My back is drenched with sweat
夢の中 呼びかけた
そばに来て欲しいよって
聴こえたのは懐かしいメロディ
過去に囚われた 苦いイノセンス
In my dreams, I called for you
Saying that I want you to come closer
What I heard was a nostalgic melody
A bitter innocence trapped in the past
蘇るこの感情に
名前をつけてくれないか
もう一度 愛してくれないか
抗えない夜の情事に
罪悪感など 大した悪じゃない
揺れるアロカシア
Tu Lu Lu…
These rekindled feelings
Won’t you please give a name to them?
Won’t you please love me again?
In this irresistible night affair
Guilt isn’t the greatest evil
The alocasia sways
Tu Lu Lu…
矛盾だらけさ 君も僕も
再会って 不思議だね
腐れ縁か必然か
絡んだ糸 解く暇さえ
惜しくなるよ せわしない
タンデム ナイトフライト
We’re full of contradictions, both you and me
Reunions are strange, aren’t they?
Is this a toxic relationship? Or a necessity?
Even the leisure of untangling these threads
Is a moment too precious to spare. A hectic
Tandem night flight
どちらが月で太陽か?
輝きたいって願うこと
消えたくないって足掻くこと
ナンセンスな蟠りを捨て
ただ歌うことで 暦は巡った
なびく a lonely plant
Which one of us is the sun and which is the moon?
Wishing, saying we want to shine
Struggling, saying we don’t want to lose this
Throwing away my nonsensical grudges
Just by singing, I cycled through the seasons
A lonely plant flutters
言葉を整理しても
どうして離れてしまったんだ
散らかる一方だよ
考えても無駄さ
窓べにただ飾る 思い出
苦いイノセンス
Even if I organize my thoughts
Why did we break up
Everything is just getting messier
There’s no use thinking about it
My memories simply decorate the windowsill
Bitter innocence
蘇るこの感情に
名前をつけてくれないか
もう一度 愛してくれないか
抗えない夜の情事に
罪悪感など 大した悪じゃない
黄昏に咲く徒花よ
色褪せずに そこにあるさ
見境をつけた旅の途中
君と僕らにはどんな花が似合う?
These rekindled feelings
Won’t you please give a name to them?
Won’t you please love me again?
In this irresistible night affair
Guilt isn’t the greatest evil
Oh, the fruitless flower blooming in the twilight
It hasn’t faded. It’s still there
I learned how to tell black from white on my journey
Which flower suits you and us?
揺れるアロカシア
Tu Lu Lu…
なびく a lonely plant
The alocasia sways
Tu Lu Lu…
A lonely plant flutters
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孕むのは傷
学校にも行かず、同級生の家で、その母親と
身を起こしてベッドを降りた香乃が、カーテンを引いた窓の前に立ち、白昼の日射しに軆の線を浮かび上がらせる。
睫毛。乳房。尻から脚。
まくらに肘をついて頭を支え、俺は香乃がベッドスタンドの灰皿に残した煙草を、少し吸ってみる。まずい。思わず咳きこんでしまうと、香乃は緩やかな長い髪を揺らしてこちらを振り向き、笑った。
「浩平くんは、そんなの吸わなくていいのよ」
「香乃さんは、これうまいの?」
「旦那が吸うから、うつっただけよ」
俺は舌打ちしてうつぶせると、煙草なんかより、甘い香乃の匂いが残るシーツの匂いを吸った。その匂いだけで、脳がほてって腰が焦れったくなる。
「もうお昼ね。何か食べていく?」
「うん」
「オムライス作ってあげる」
「ケチャップで俺の名前書いて」
香乃は笑うと、床に落ちていた服を拾い、身にまとっていく。
俺は高校二年の十七歳で、二十歳のときに俺のクラスメイトを生んだ香乃は、今年三十七歳だ。軆の線は完璧とは言えないけど、白い肉づきがあってむしろ俺はそそられる。
浅葱色のチュニックとインディゴのパンツになった香乃は、こちらに来て、ベッドスタンドに投げたヘアゴムで髪をひとつに縛る。
「香乃さん」
「なあに」
「キスしたい」
薄化粧の香乃は、俺を見て、ベッドサイドに腰かけるとシーツに手をついた。俺も上体を起こし、香乃の首に腕をまわして、彼女の顔を引き寄せる。
息遣いがほてっている。唇が触れあって、互いに舌をさしこんで絡めて、水音が跳ねる。息を止め、熱く柔らかい舌で相手をむさぼり、俺はもっと香乃を抱き寄せて乳房をつかんだ。
すると香乃は唇をちぎり、「キスだけ」と俺のまだ剥き出しの肩を押して、軆を離した。
「けっこう勃ったんですけど」
香乃は俺の陰毛から頭をもたげるそれを見て、「仕方ないなあ」と指を絡みつけ、手で刺激してくる。香乃の指は白くて、それが繊細に動いて、股間にミルクがしたたっているみたいだ。
俺はシーツの上を座りなおして、取り留めのないため息をこぼす。集中する血に堅くなって血管が走りはじめる。俺は香乃にキスをして、息遣いがかかる距離でささやく。
「口でしてよ」
香乃は肩をすくめると、ベッドに乗って、俺の脚のあいだに膝をついて股間に顔を埋めた。ぬるり、と熱っぽい濡れた感触が性器を包んで、それがうごめいて吸ったり締めつけたり、俺の喉からは声が垂れる。
すする音が耳を淫靡に撫で、俺は香乃の茶色の髪をまさぐって、舌の動きに連動して腰を動かす。ただ気持ちよかったのが、一気に屋上への階段をのぼるように、快感が駆け上がりはじめる。息遣いが深くなって、声が虚空を引っかく。
「やば、出る、……っ」
言った瞬間、香乃の口の中にたっぷり吐き出していた。びくん、びくん、と名残る反応で長く射精が続く。香乃はそれを全部飲みこんで顔を上げ、少し口元に垂れた精液も、指をすくって口に含んだ。
「おいしいの?」
「浩平くんは、味がなくて飲みやすい」
「旦那は?」
「あの人のは煙草の味がするわ」
そんなもんなのか、と俺も床の下着と紺のスラックスを拾った。
学校にも行かず、同級生の家で、その母親と情事にふけって。もともと親にはあきらめられているけれど、知られたら勘当でもされるのだろう��。
あの人たちは姉貴しか見てないからなあ、と俺はスラックスに脚を通して、ベッドを立ち上がる。「ごはん作ってくる」と香乃は煙草をつぶしてからダブルベッドの寝室を出ていき、俺は制服を着ると、さっき香乃がいた窓辺に立ってみた。
カーテンはぶあつく、くしゃくしゃと適当にまとめられて、レースカーテンの模様が壁に映っている。
腕時計を見ると、時刻は十三時前だった。残暑の日射しはまばゆく、目を細めてしまう。
俺はカーテンに手をかけ、それに包まってみる。確かに、あの煙草の匂いがした。しょせん、香乃が大切に想っているのはその男なのだ。なのに、何で俺は、香乃に恋をしてしまっているのだろう。
寝室を出て、ダイニングに向かうと、たまごとバターの柔らかな匂いがただよっていた。
白い壁には、絵画のような額縁で家族写真が飾られ、オブジェにも見える時計が秒針を刻んでいる。広いテーブルクロスは真っ白で、裾に同じ白糸の目立たない花の刺繍がある。
俺は椅子を引いて座ると、テーブルの真ん中のピンクのガーベラに触れた。ここに生けられる花は、毎朝香乃が変えているらしい。
俺の家は、親父が医者の格式ばった金持ちだが、ここの旦那も、駅前の調剤薬局を経営する稼ぎのいい男なのだそうだ。俺の親父が勤める病院と、その薬局が提携しているのが分かって、佑輔──香乃の息子と俺は、何となく話すようになっていた。
香乃に出逢ったのは、梅雨がまだ開けない七月だった。期末考査の勉強のため、佑輔に誘われてこの家に来て、ひと目惚れした。
佑輔は部屋にいた。俺は廊下でつかまえた香乃に、無理やりキスをして、あの煙草の味を感じながら、服越しに勃起を押しつけた。抵抗していた香乃の乳房の突起を指でこすると、香乃は俺を洗面所に連れこんで口でした。そのときも全部飲んでいた気がする。
荒っぽい息を噛んでいると、不意に「浩平ー?」と佑輔の声がして、俺は慌てて答えながらファスナーを正した。生徒手帳のページを破って、香乃に連絡先の走り書きを握らせた。それから、俺と香乃は、この家が空っぽになると軆を結びつけている。
テーブルに頬杖をつき、スマホを取り出して画面を起こす。何の着信もない。別にこちらから連絡する相手もいない。
平日の午前九時、香乃にメールをして、香乃以外留守だと返ってくると、俺はこの家に来る。このスマホは、ほとんどそれだけに使う。そして、帰り道にメールは全部削除する。
何も残らないのにな、と思う。そんなふうに、削除してしまうメールみたいに。
どんなに軆を重ねても、俺と香乃には何も残らない。埋まらない穴が深くなっていくだけだ。
俺は「もうやめる」のひと言が言えないし、香乃も「もうやめて」のひと言を言わない。俺は香乃をつらぬいて、奥まで突いて、でもそうすることで、俺は香乃の愛情に包まれたりなんかしていない。単に、自分の心に、空洞を空けている。
こんなに香乃を愛しているのに、愛おしくてたまらないのに、何も生まれない。香乃を抱くほど、俺は腫れ上がる気持ちを押し殺している。誰にも届かない膿んだ心を持て余し、結局それは、床に踏みつけるしかない。
そして、感情が流出する。感覚を喪失していく。
香乃が作ったオムライスを食べると、リビングのカウチでもたれあって、キスをしたり服の上から触れ合ったりする。引いたカーテンの向こうからの日射しが、指先や衣擦れに陰影を作る。
触って。舐めて。入れて。
そんな言葉は交わすのに、「好き」とは言わない。それが、俺と香乃の距離なのだろうか。
俺にまたがった香乃が、腰を沈めて俺の首にしがみつく。どろどろに濡れた熱が吸いついてくる。俺は香乃の太腿をつかんでもっと奥まで突き刺して、お互いうわずった声を出して、腰の動きを縺れあわせて快感をいたぶる。
香乃の顔を見た。濃くない化粧。しっとり上気する肌、睫毛が縁取る瞳、薄く色づく唇。
長い髪をほどくと、さらさらと乱れた服の上を流れる。その軆を腕に抱くと、感触は柔らかくふっくらとしている。うなじに舌を這わせると、香乃も俺の軆に抱きついた。
つながった性器が、熟れた果実みたいな潤んだ音を立てている。腰が蕩けてふわりとあふれそうになるのに、それをぎゅっとこらえて我慢する。
いつも俺は、十五時にこの家をあとにする。それまでぎりぎりまでつながって、絶頂を焦らして���息や声を崩している。
俺たちは、軆の相性はいいのだと思う。「もういく?」と訊くと、香乃はうなずき、俺は香乃を前倒しにして後ろから攻める。攻めながら核を撫でると、それで香乃はきゅうっと俺を締めつけてきて、まもなく俺たちは、ほぼ同時に達する。
香乃は床に崩れ落ちて、それでも、俺の股間を舐めて片づけてくれる。ティッシュとか、証拠を残せないのもあるのだが。
俺は制服を正し、香乃も身なりをきちんと戻し、「じゃあまた」と玄関先で別れる。
香乃とセックスをしていると、そのあともっと虚しくなるのも忘れて、ちょっとだけ息が楽になるのだ。俺は、子供の頃から生きている実感がなかった。自分は必要のない存在だと感じていた。
俺は、跡取りとして男が欲しかったから作られただけの子供だ。でも、昔から医者になる気はなかった。そんな脳みそもなかった。だから結局、優等生の姉が両親の期待を背負って、両親には俺は作らなければよかった存在になった。
姉は今、二十歳で、医大に通って、浮いたうわさもなく、卒業後に備えた見合いまでしたりしている。そんな姉を俺は軽蔑しているが、姉もこんな俺を軽蔑している。
両親は、俺が学校をサボっているのを知っているはずなのに、何も訊いてこない。
誰も俺のことなんて見てくれない。
香乃だってそうだと、終わると気づいて一番傷つくのだけど、交わっているあいだは香乃は確かに俺を求めてくれて、自分が認められているように感じる。だから、俺は香乃に会いにいってしまう。
どんどん、奪われていく。埋まらない心を満たそうとしているのに、何だよこの関係?
不倫。人妻。友達の母親。
むしろ正気とか倫理とかを失くしていっている。
『お前、二学期から出席日数ほとんどないだろ。
今度の中間落としたら留年らしいぞ。』
十月になって、中間考査が近づいてくると、佑輔がそんなメールをよこした。『もうこのまま退学でもいい。』と返すと、電話がかかってきて説教された。『明日、俺の家に来い』と佑輔は言った。
『付け焼き刃だけど、平均点取れるポイントを詰めこんでやる』
お前んちにはほぼ毎日邪魔してんだけどな、と思いつつ、『分かった』と返した。
俺が留年しようが退学しようが、進級しようが卒業しようが、親が関心を持たないのは同じだと思うが。
ああ、何だかもう、香乃を連れて駆け落ちでもしたい。そう思って、白昼夢のようなバカげた未来に、自分で嗤ってしまった。
青空からの風が涼しくなってきた翌日、久々に学校に顔を出して、いろんな教師にちくちく言われた。ここでも俺は、いらない存在だ。俺みたいな劣等生は、在籍しているだけで学校の不名誉なのだろう。
やる気もなくつくえに伏せっていると、女の子が話しかけてくることはある。ダイエットに命を懸ける同い年の女の子の脚は細く、腰も華奢で、腕もすらりと長い。俺はそれに魅力を感じない。
指先が食いこむ弾力、噛みちぎりたい厚み、ふくよかな腰まわり。香乃のあの官能的な曲線が好きだ。俺はまたつくえに顔を伏せ、彼女たちが何か言っても、何も聞かなかった。
放課後になると、佑輔に引っ張られて家に連れていかれた。今日は佑輔に連れていかれると香乃にメールしていたから、香乃は驚いた顔を微塵も見せず、対応した。
完全に俺を「息子の友達」として見て、笑顔で接して、関係があるなんてまったく見せない。何だかそれが悔しかったけど、香乃にちょっかいをかける前に、佑輔が勉強会を始めたので仕方なくつきあった。でも、集中力もやる気も出ないし、そんなことより香乃に少しでも触りたかった。
「佑輔」
「ん? 解けたか」
「やっぱ俺、学校辞める」
「あのなあ──」
「どうせ、平均点取ったって意味ないし。全国トップでも取らないと、親は俺を見ないよ」
「学校辞めてどうすんだよ」
「好きな人と遠くに行きたい」
「その前に彼女いんのか」
「………、好きな人はいる」
「マジか。校外か」
「すげえ好きなんだ」
「ほう���
「もう……好きなのに、何で、本気だって分かってもらえないんだよ」
佑輔は肩をすくめて、「高卒ないと、好きな女にプレゼントもできないぜ」とノートをペンでたたいた。俺はうめいて、シャーペンを持ち直して白紙のノートを見つめた。が、一分も持たずにペンを投げて結局立ち上がり、「おい」と佑輔に言われると、「便所借りる」と返して俺は部屋を出た。
キッチンから甘い匂いがしていたから、そちらに向かった。香乃が電子レンジを覗きこんでいた。
「何作ってるの」と歩み寄ると、香乃はこちらを見て、「焼きプリンができるから、少し待っててね」と“友達の母親”の顔と口調で微笑んだ。
「男子高校生に焼きプリンって」
「佑輔は好きなんだよね」
「ふうん」
香乃の髪に触れようとした。が、それはうまくかわされて、にっこりと微笑まれる。
「もう少しで持っていくから、佑輔にも言っておいてちょうだいね」
頭の中に、鋭い静電気が走る。俺は強引に香乃の腕をつかんで、引っ張って、深くキスをした。煙草の味。が、すぐに遠慮なく舌を噛まれたから、びっくりして顔を離す。
香乃は少し怖い顔をしていて、「私との関係がどうでもいいの?」と言った。俺は、その言葉の意味をとっさに測りかねた。けど、だけど、それはずるいだろ、とは思った。
どうでもよくないよ。香乃を連れて逃げたいよ。でも叶わないんだろ? どうせ香乃は、旦那と佑輔が大事なんだろ? だったら俺は、それをぶっ壊したいのに──
ぶっ壊さなければ、あんたは俺のそばにいるっていうのか? 何だよ、それ。そんな矛盾、あんたには都合がいいだろうけど、俺にはひたすら傷がつくじゃないか。
俺は佑輔の部屋から荷物を取って、カラメルの甘い香りがただようその家を立ち去った。胸に空いた穴で、息が苦しかった。
俺は愛されていない。香乃にも愛されちゃいないのだ。香乃に愛してもらえるなら、誰に突き飛ばされても平気だと思えたのに、やっぱり香乃だって俺のことなんて見てくれない。そもそも手に入れていなかったけど、それでも、香乃への片想いすら否定されて心が吹き抜けて、その空洞が俺をつらぬいて意識を彷徨わせる。
やがて、中間考査が終わった。俺はもちろん及第点を取れず、オール赤点だった。だが、それに触れることもしない家族と夕食を取り、夜中、リビングのPCで学校のホームページにアクセスして、退学届のPDFをダウンロードして印刷した。
もうやめよう。ぜんぶやめよう。学校も家もいらない。待ってくれと止めてもくれない。これからどうしていくのかは考えていないけど、とりあえず、今をすべてやめたい。
退学届を提出する前の日、香乃を訪ねた。その日も、影を映すカーテンがかかる寝室でつながった。事が終わると、高校を退学することを話した。ついでに家のことも話した。香乃はあんまり興味もなさそうに、煙草を吸っていた。
「もう全部やめる」と言ったところで、香乃は灰皿で火種を消して、ベッドを降り、カーテンにもぐって少し窓を開けた。カーテンがふわりとふくらんで、香乃のシルエットが透ける。
あのカーテンにも、この旦那の煙草の匂いがしたっけ。それに包まれる香乃は、やっぱり俺には手が届かない人なのだ。「たぶん」と俺はこの言葉をつけくわえた。
「香乃さんとも、今日でおしまいだ」
日射しに浮かぶ香乃のシルエットは、微動もしない。
笑っているか。泣いているか。それも分からない。
そんなふうに、俺には香乃の心は分からないままなのだろう。捕まえられないのだ。どんなに手を伸ばしても、結婚して息子もいる香乃には、あのカーテンのようなぶあつい膜があって、俺には触れられない。
香乃だけじゃない。今まで俺がかかわった人すべてが、俺を満たしてくれなかった。みんな、俺を通り過ぎていった。今までと同じじゃないか。なのに、香乃を失うと思うと、なぜこんなに痛いのだろう。
日射しを受けるカーテンが秋風に揺れて、壁の影がひらひら動く。カーテンに染みついた煙草の匂いも、舞いこんでくる。それに包まる香乃は、やっぱり何も言わずにシルエットしか見せない。
「もう来ないよ」
最後だと思って、小さくつぶやいた。沈黙が流れた。風の音だけが低くすりぬけた。
ふと窓を閉めた香乃は、こつん、とガラスに額を当てた。
「そうしたほうがいいわ」
「……うん」
「私も、堕ろすつもりだから」
俺は目を見開いた。
香乃のシルエットは動かない。俺は段々と目を落とし、心がぱっくり裂けるのを感じた。
そう、こうしてまた失う。やっぱり、失うのだ。
そして、空っぽの心は、傷口だけ孕む。
FIN
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@mirai.16.mirai のリポストとクリスマスセットのご案内 本日11/25 21:00~ BASEショップにて クリスマスセットの販売を開始します。 数量限定 9個のみ こちらのクリスマスセット2022を作るに当たり、背中を押して下さった方々がいます♪ 一人は@kokopelline さん から頂いた素敵な作品集のお礼がしたい✨と思ったこと。 そしてもう一人は miRAiさん、一枚目の画像の��者様です♪ miRAiさんはorihime認定講師✨私とリモートの際に、「クリスマスセット今年は出ますか?」と聞いてくれました♪正直今年は迷っていたのですが、気にかけてくださる方が居ることに感激✨ ✨(ToT)✨ 嬉しい(≧▽≦)💕 そして、お二人共小さな作品を作られているので、細めの糸を作り、飾り糸は大胆に、今年は可愛いセットを目指しました(*´艸`*) 完成間近に、miRAiさんから糸のご注文わ頂きました💕背中を押してくれたお礼も兼ねて、クリスマスセットの半量をサンプルにさせて頂きました。 喜んでもらえたらいいなあ〜と思っていたら、こんなに可愛い作品をあっという間に完成させてくれて、思いがけず私がプレゼントを頂きました(≧▽≦)✨ 是非、ショップのサンプル画像に✨🙏✨とお願いをして、ショップにも載せさせて頂きました✨(*´艸`*) 朱色の赤い帽子はほんのりキラリ 段染めが入ったふわふわグリーンの帽子 お髭はコットン100%にオーロララメ お洋服は可愛い変わり糸✨ 全部使われていて感動😍 ◆miRAiさん本当に素敵な作品をありがとうございます\(^o^)/ニマニマが止まりません😍 ◆kokopellineさん 可愛い作品集ありがとうございます✨クリスマスセット昨日発送しました。もう少し待ってて下さいね♪ #kokoknitが生まれ変わりました #Repost @mirai.16.mirai mirai.16.mirai クリスマスまでもう1ヶ月🎄 @kokoshop_kokoknit さんの素敵な糸にソワソワして、クリスマスの妖精さんを作りました🤗 もっとたくさん作りたかったけど、 クリスマスが終わりかねないので、少しだけ·····🤫 こちらは #姫路リバーシティ 1階、 @zakkamarche さんへ納品します🤗 #あみぐるみ #編み物 #引き揃え糸 #クリスマス #トムテ #テッセ #クリスマスツリー #miRAi #姫路市 #姫路雑貨屋 #飾磨 #飾磨雑貨屋 #西飾磨 #西飾磨雑貨屋 #イオンモール姫路 #イオン姫路 #リバーシティ https://www.instagram.com/p/ClYDM8EPRxg/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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シャフト: 1913黒 羽根: TF0512黒手羽 抜染 三日月 糸・和紙: 和紙 099段飾り 金黒 毛引き: 金(基本色) 筈: 天弓筈ブラック
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七夕🎋
こんにちは、リハビリテーション科です!
ささのは~さ~らさら~のきばにゆれる~🎵
皆さんご存じの通り、先日8月7日は七夕でしたね😊
リハビリ室にも2メートルを優に超える笹竹が登場✨
画用紙や折り紙、毛糸などの身近な材料を使って笹竹や七夕飾りを壁一面に製作しました。
『七夕飾りが素敵ね、風情を感じるわ😚』
『笹竹が大きくて迫力があるね❗❗』
と、患者様にも大好評でした
織姫と彦星の様に願いが叶いますように・・・と、患者様に短冊に願いを書いていただきました。
何を書こうかと悩みながら筆を進める患者様
ご自身の健康を祈る方、ご家族の幸せを祈る方、世界の平和を祈る方…🎋
皆さんそれぞれ思い思いに短冊にお願い事を書いておられ、どの短冊からも強い想いが伝わってきました。
どうか、皆さんの願いが叶いますように…🙏
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(集英社マンガアートヘリテージ 麻布台ヒルズに常設ギャラリーをオープン - SHUEISHA MANGA-ART HERITAGE(集英社マンガアートヘリテージ)から)
写植が発明されて普及する前、マンガの組版と印刷は違う方法で行われていました。 戦後〜1970年���には、マンガの絵の部分を金属板(亜鉛版)に腐食製版し、ふきだし部分を糸ノコでくり抜いて、そこに活字を埋め込む、という方法がとられていたのです。 1976年に「週刊少年ジャンプ」に連載を開始した秋本治『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の第一話も、活字で組版されていました。 ただ、こうした話は伝わっているものの、印刷の現場では亜鉛版も活字も溶かされて再利用されるため、我々が探す限り実物は現存しておらず、写真すら見つけられない状態でした。
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そうだったんだ
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12ヶ月連続コンセプトワンマンライブ「東京十ニ心中」【七月心中】-破裂-水没-みんながうた-@渋谷ReX
アメデス…(開場始まったら急にすごい雨さすが)
七月心中すごい良かったよぅ…
メンバー全員のコンディションと4人心ひとつにしてステージ立ってる様子がありありと伝わってめちゃくちゃかっこよくて今日だけで10回は惚れ直した
メンバーがこんな状態だから今まで何度も聴いた曲にもいちいち心臓揺さぶられて大変だった
今月も板付き ステージ後ろのLEDモニター 今日はVJを使わず赤い電飾の「東京十二心中」
幕が上がった瞬間息止まる 零夜さんがポニテ
一葵さんの頭にツノ(大拍手)
七月のペンキはパープルかな…?
左手を上げてカウント 破裂スタート
イントロ入るところでパッと照明上がったらステージがきらきら輝いてて眩しすぎた
嘘をついてライブに行く 一緒に回転するフロント3人 一葵��んポッケに手を突っ込んで回ってるの可愛い
久々に左寄せない蜘蛛の糸 終わってみたら今日は寄せないのが良かったなと思ったんだけどどうゆう風に決めてるんだろうね
水没 ぶくぶくと溢れる水にピアノの単音が乗る ドラムセットのCAUTIONテープに蛍光緑のLEDが映って洞窟を這う虫みたいで不気味だった
Bメロの亞んちゃんかっこよすぎ てか今日の亞んちゃんかっけー
Aメロだったかな そこのギターそんなふうに弾いてたんだって今更思ったことがあったんだけど文字で表せない(笑)
私はアレルギー 発作を起こしたかのようにタイトルコールする一葵さん気持ち悪くて良かった
これライブの方がかっこいい
朗読が初めて聴く内容 "これは普通 これは普通じゃない"
普通の恋 と一葵さんが言った後 ピックを口に咥えた春さんのなんとも言い難いあのギター
指弾きしてる春さんあまりにもかっこよくてすごいかっこよくてかっこよかった
そこにあの旋律のあの歌声が乗ってくる いやぁーもうやばい
ちょっと記憶が曖昧で色々勘違いしてるかもなんだけど花咲いての前にアレンジが加えられた前振りがあったような そしてそこで零夜さんがベースを抱きしめるようにしていたのが幻のように美しかった
あああああの最初のギターもいちいちびっくりするけどw スイス民謡みたいなこの同期 今日のメイン 大事なお話 これはやばい これ冷静に聴いてられる?w あの優しい低音が更に泣かせてくる 初めて生演奏でフル聴いて泣いた
今日のこの曲ちょっと忘れられない 向こう1週間は生活に支障を来すレベルで感動した
東京ーーーー!って煽られてはサビを繰り返す劣等生で本編を終えてアンコールへ
いつも先頭は亞んちゃんだけど今日は春さんからステージへ 楽器隊が揃うとこの この感じは
のぞきたい
やったーーーー!!!この前の名阪行かなかったことを後悔してたけど今日聴けると思わなかった
もっとただひたすら気持ち悪い曲だと思ってた←
生はすごい迫力で圧倒される勢いでかっこいい
思ってた通り間奏部分とアウトロの よくありそうなあのリズムなのにそこがめっちゃかっこよくて折り畳んでる場合じゃない
どす黒い曲中だったか 一葵さんが歌いながら春さんに接近して触れた のが見えた気がした
メンバー間の接触が少な目のザアザアなので思わず鼻息を荒らげた 幻覚だったらすまない(笑)
ありがとうございました と叫んだ後
これからも ずっと 一緒に…
光
何時聞いても良い曲 でも今日は確実にいつもと違ったよ
1番の"照らしてくれる光だ"って お客さん全員を下手から上手まで差すようにして
中毒者ひとりひとりにしっかりと伝えるように歌う姿が帰ってきてもまだ鮮明に蘇る
満たされすぎてもう今この瞬間に死にたいとさえ思う
12回の心中 これもある意味ワンマンツアーのような積み重ねと成長が伺えて回を重ねる毎に熱を帯び一体感と情愛みたいなもので膨れていく
12月はどうなるのか きっと私たちの想像を超えるすごいものが観られる気がする
【Setlist】
破裂
嘘をついてライブに行く
蜘蛛の糸
消えたい
水没
大雨警報発令
私はアレルギー
(朗読)
普通の恋
花咲いて
あああああ
大事なお話
カメレオン女
頂戴頂戴
劣等生
~en~
のぞきたい
ピストル
どす黒い
光
これはちょっともうまじで通わなくなれないかもしれない
笑
バンドの中の人がどうとかより曲と技術と熱量で自分の好みに合えばそれで充分楽しめたのだけどザアザアだけは曲と技術と熱量に加えてバンドの中の人達が好き それがなければ3年もこんなテンションで見続けてられない
言葉にするの難しい 笑
ブログ書きたいと思ってます
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