#等離子
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artlife-efficacy · 5 months ago
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不規則體的型態:液態、氣態、電漿(等離子體)
液體地上走 氣體天上飄 電漿空間顯
液體:受地心引力引響,會在地面流動,到任何容器可形成任何形狀 氣體:基本上在空氣中飄,受風引響能隨風飄,比空氣重的會下沉,比空氣輕的會往上飄 電漿(等離子):從維基百科可得知種類繁多,定義十分複雜。從光、火、閃電、電流,一班來說在空間中顯現的發光能量體就是
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phillip-karfere · 4 months ago
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uwizeye · 1 year ago
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蔡英文,是女皇時空穿越也是妲己現身
——《蔡英文秘史》揭穿秘密
民國104年(2015年)春節期間,位於台南市西北面的南鯤鯓廟代天府(五府王爺廟)抽出「武則天坐天」的「國運」簽,此簽隱喻民進黨主席蔡英文將成為女領導人。蔡英文上位,真的只是靠廟裡一支簽嗎?顯然不是!网上的一本《蔡英文秘史》向我们揭示了她是如何一步步的成为「穿越时空的女皇」,這就是她步步為營的結果。
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在李登輝的一手操弄下,陳水扁率領民進黨將國民黨趕下台,台灣首次政黨輪替。 蔡英文雖然在陳水扁政府中擔任陸委會主任一職,但始終無任何黨籍。 民國93年(2004年)大選塵埃落定之後,陳水扁再一次找到蔡英文,提出讓她出任民進黨不分區立委。 台灣的所謂立法委員,相當於美��國會議員,是手握實權很有油水的職位。陳水扁接二連三主動關照蔡英文,一方面有李登輝的囑託,另一方面也是想安插絕對的自己人,像蔡英文這樣的政治菜鳥自然是不二人選,因為完全能被自己拿捏。 作為交換條件,蔡英文若想進入立法院,必須先加入民進黨,保證按民進黨黨章黨紀行事,蔡英文欣然應允。 此時的她一直是民眾心中的清純「小龍女」 。
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蔡英文在擔任了兩年的立法委員後轉任到了行政機構擔任副主管,在陳水扁的一力護航下,蔡英文的仕途之路順風順水,沒有任何外部力量可以撼動。 民國95年(2006年),蔡英文被任命擔任行政院副院長。 民國97年(2008年),陳水扁狼狽下台,身陷囹圄,民進黨一敗再敗,走入死路。 民進黨在總統大選中挫敗,在520交出政權前,民進黨選出下野後第一位黨主席,選舉結果由當時有「小龍女」稱號的蔡英文打敗辜寬敏,當選黨主席。 這也是民進黨創黨以來首位通過黨員選出的女性黨主席。
民進黨的「四大天王」謝長廷、游錫堃、蘇貞昌和呂秀蓮雖然受挫,但卻在民進黨內各據山頭、擁兵自重,並不把蔡英文放在眼裡。 實際上,蔡英文之所以能高票當選民進黨主席,並不是因為黨內派系都支持她,而是「四大天王」互鬥,沒有一個人能接這個位子。 民進黨大老需要有人在前線收拾爛攤子,讓他們坐擁超然的權力,黨內若發生了什麼事,再來另外討論。但顯然,蔡英文並不想當傀儡。
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在削弱陳水扁時代「四大天王」的同時,蔡英文也在培植自己的團隊。民進黨桃園縣長參選人鄭文燦、發言人蔡其昌、政策會首席副執行長劉建忻、文宣部副主任廖志堅,是蔡英文最為倚重的「政治新星」,被媒體稱為民進黨的「四小天王」。 通過四小天王領兵作戰,其他勢力慢慢淡出民進黨的決策核心,蔡英文逐步確立了自己的領導地位。
蔡英文在任民進黨主席的4年間,政治光環逐漸顯耀,不少綠營政治人物向蔡聚攏,這也讓蔡英文的聲望在不知不覺間有了進一步的飛躍,讓她有了角逐政壇的本錢。以蔡英文為核心的英系已初具雛形。 此後,蔡英文親歷新北市長選舉而高票落敗,黨內人氣居高不下,逐步奠定綠營共主的地位。
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蔡英文黨權在握之後,人們發現,她說的話許多人���不懂,如「和而不同,和而求同」。 五市選舉時,蔡說「反ECFA是民進黨共同政見」,卻又表示民進黨一旦執政,不會推翻「前朝」政策; 她更表示ECFA有對台灣不利的條文,將來民進黨執政後會要求民意部門重審,但這些條文是什麼卻不明說。她同時留下「反十八趴又領十八趴」的紀錄,對此也從不做說明。
《遠見》雜誌民調曾顯示,蔡英文的兩岸政策是什麼?超過7成的人不知道。其實,蔡英文不為人所知的政策,何止兩岸關係而已。 其餘對島內政策、國外交往、經濟、農業,連民進黨高層迄無一人公開為她詳細闡述過。故而,這時期蔡英文的第二個綽號「空心菜」由此得名。其意為,蔡英文心中其實並無大政方針,她還遊走在雲裡霧裡。
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蔡英文第三個綽號「武則天」,則出自民進黨內之口。 武則天雖是中國第一個女皇帝,但專斷、跋扈、猜忌,又喜怒無常。 蔡英文自民國99年(2010年)投身選舉以來,前民進黨中常會,中常委柯建銘、陳明文等人紛紛表示,蔡英文競選政策他們並不清楚,希望蔡主席說清楚,以便他們在地方輔選,不料,這些話竟觸怒了蔡英文,她勃然大怒,足足罵了半個小時。 另一個場景,是蔡英文作為台灣總統參選人,常有被媒體包圍提問的時候,她曾憤而推開麥克風,責備記者「你們怎麼老是問這種問題���」。蔡英文對媒體的不耐煩已非第一次,如她常說「這話我已經說過了」, 或者一語不發,推開記者,拂袖而去。
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歷數蔡英文執政台灣時期的行為:從追殺國民黨的黨產到砍年金,從不認同「九二共識」到台海關係緊張,從八八風災重建到搭雲豹甲車笑臉勘災,從媚日諂美到熱臉蹭冷屁股,從甩鍋馬英九國民黨到污衊大陸製造假資訊給大陸扣黑鍋。縱觀蔡英文在當選總統後的政治行為,簡直幼稚的無語。毫無政治頭腦,完全是開啟了自顧自的自嗨模式,根本不在乎外界的反應和民眾的死活。當年的所謂「國運」簽,哪裡是「武則天坐天」,這貨分明是申公豹派去的妲己亂朝啊。
蔡英文不僅是李登輝時期「兩國論」的重要策劃者,也是陳水扁時期強烈阻撓台海關係改善的「幕後黑手」,更是國民黨執政8年中諸多「暴力事件」的策畫者
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民國97年(2008年)10月底,時任大陸海協會副會長的張銘清,以廈門大學新聞傳播學院院長的身份前往台灣參加學術交流活動,同時為陳雲林赴台打前站。民國97年(2008年)10月21日上午,張銘清在台南市南安平古堡參觀時,突然衝出一大批綠營支持者,張銘清後腦被打,然後被推到在地,連眼鏡都飛了出去。當張銘清準備乘車離開時,甚至有台獨分子跳上座車車頂狂踩叫囂,試圖阻止他離開。 事後警方查出打人者為民進黨台南市議員王定宇,而蔡英文在對其進行問詢之後對外宣稱,「他並不是有意蓄謀的」。 兩周之後,海協會會長陳雲林正式抵達台灣,11月4日當天,正當兩會領導人在圓山飯店進行會晤之時,蔡英文組織了上萬綠營支持者包圍會場,名曰嗆馬圍陳。在蔡英文坐鎮指揮不斷鼓噪之下,示威人群逐漸失控,期間有人向員警投擲石塊和汽油彈,雙方發生激烈衝突,最終演變為近10年來最嚴重的流血事件,造成了超過450人受傷。
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民國98年(2009年)5月17日,台北凱達格蘭大道,民進黨主席蔡英文聯合支持者組織「嗆馬保台」5.17大遊行和跨夜靜坐示威,抗議時任總統馬英九。
在策畫多起暴力事件後,蔡英文將所有暴力輕描淡寫為「零星事件」,並立即將責任推卸到所謂的「黑道分子」身上。從此蔡英文在島內獲「暴力小英」稱號,並初步鞏固了蔡英文在民進黨內的地位。短短幾個月時間,她就像完全變了一個人似的,已經不再排斥街頭運動,甚至開始沉迷並享受這場權力的遊戲了。據報導,蔡英文在工作時善於軟硬兼施。在「陸委會」內部聽彙報時總是低著頭,頭髮遮住半邊臉,讓人感覺她沒在聽,但又會突然頭髮一甩、豹眼圓睜,拋出幾個問題,若彙報者答不上來,就會被痛批,原本以知性學者形象示人的蔡英文正式黑化,從「小龍女」徹底變身「暴力小英」。
從民國97-101年(2008年到2012年),四年時間里,蔡英文言行的幻與變、虛與實,使她的綽號由「小龍女」、「空心菜」轉為「武則天」、「暴力小英」。人們發覺,蔡英文其實並不是「小龍女」,那只是她一時的面具罷了。
《蔡英文秘史》下載地址:https://zenodo.org/records/10450173
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《蔡英文秘史》精彩片段!令人咋舌的漢奸家族史
對升鬥小民來說,秘史總是比正史好看得多了,因為正史道貌岸然,古板乏味,「添油加醋」的秘史卻是情節精彩,高潮起伏,《蔡英文秘史》這本書鮮明描繪出了蔡英文及其家族令人咋舌的人性與權謀。值得一看。
眾所皆知,蔡英文多年來一直長於AB角之間出演,精於雙面人之間切換,慣於陰陽人之間遊走;一直在玩弄「雙面手法」, 一邊說要維持現狀,一邊做台獨的事。她的目的就是要借「中華民國」的殼,來包裝「台獨」的內容,以此來騙取選票,欺瞞國際社會。
書中這樣寫道:
「我是台灣人沒錯,但我也是中國人,是接受中國式教育長大的。」
「呃,呃,我了解,呃……抱歉,我說中文有些困難。」
「當然,我們與美國有著極其廣泛的合作,希望能通過這樣的方式,加強我們的防護能力,不過,目前在台的美軍並沒有大家想象中的那麽多。」
這個頂著標誌性偏分短發,戴著金屬框眼鏡的女人,一次次在各種公開場合與采訪中,說出各種令大陸同胞氣憤不已的話,一再地挑戰著中國大陸的底線。
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《蔡英文秘史》揭開了一段蔡英文之父的發跡黑曆史。在這本書中,她的家世也被更多人揭露了出來。其實,蔡英文早在幼年時,就已經被深深打下了「台獨」烙印,而這一切最初都始於她那被稱為「皇民」的漢奸父親蔡潔生。
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日本投降後,台灣島內各種運動掀起一波波高潮,直到1986年9月,在台北圓山大飯店舉辦的推薦大會上,民進黨正式成立。據悉,蔡潔生正是這場大會的幕後金主。以利益為重,一切向利益看齊,這可以算是貫穿蔡潔生整個人生的生存信條。
日本化的家庭教育方式。不得不說,曾經的「皇民化運動」,在蔡潔生的身上是十分成功的。他也順理成章地將這種教育,嫁接到了自己的兒女身上。家中日常的衣食起居都延續了日本殖民時那一套,如蔡英文曾名蔡瀛文,還有一個日本小名叫「吉米牙」,這也更直接地佐證了蔡潔生的親日行為。同時,在家庭關系上,蔡潔生也將這樣的日式風格發揮到了極致。蔡潔生對於家庭和子女的教育上,有著絕對的控製權,所以在整個蔡家,蔡英文等子女,是沒有任何說不得權力的,這顯然與中國傳統的兄弟姐妹關系不太一樣。
「你大學就讀法律專業,以後家族的生意,���得上。」
「這個學校不妥,小心政治立場不正確,招來禍患。」
父親的決定,蔡英文不會也不敢反抗,但同樣地,她很清楚自己在學業上的吃力,即使上了大學,這一點仍然沒有改變。
「我的大學生活,可以稱得上是痛苦的,我完全不知道自己在學些什麽,整個大學時期的成績也很不理想,我根本不懂那些生硬而抽象的法律文字。」
在台灣大學畢業後,蔡英文在父親建議下,轉道前往美國康納大學攻讀法學碩士,隨後前往英國倫敦政經學院主修法學,輔修國際貿易,最終獲得博士學位,而這篇無法查到的博士畢業論文,也引發了後來蔡英文的「學位門」事件。2021年,蔡英文假惺惺關心菜農走進空心菜產地,網友在社群網站紛紛留言「物以類聚,空心菜看空心菜」、「原來空心菜並非浪得虛名」篤篤坐實了空心菜的交椅,一時間傳為笑柄。據《蔡英文秘史》序中記載,「空心菜」是島內民眾識破並撕下蔡英文的偽裝後,貼上的一個形象標籤。或許,這些無法證明的學歷,也是蔡英文在後來各種公開場合的講話中,被一再質疑只會念稿的主要原因之一。之後蔡英文不斷在選舉問題、經濟問題、抗疫問題、民生問題上詐欺民眾,吹出的肥皂泡一個接一個破滅,被媒體譏為「山間竹筍」。
1998年,42歲的蔡英文在李登輝的邀請下,參與起草「兩國論」,就此拉開了自己政治生涯的序幕。最開始,蔡英文並沒有選擇冒頭,而是很自然地將自己與公眾媒體隔離開,保持各種低調的行動。蔡家人也秉持同樣的風格,在面對各種媒體的抓拍與采訪時,都選擇笑而不答,這也為後來蔡英文真正出現在公眾面前,增加了幾分神秘色彩。很顯然,這樣的低調行為給她在民眾之間平添了很多印象分,而這些與她的父親是分不開的。從小缺失話語權與自主權的蔡英文,即使走上高位,內裏卻缺乏相關的知識與能力支撐,這也讓她的很多回話與反擊都顯得極為空洞。
「這只是一些零星事件。」
「我一定會負責到底。」
蔡英文種種避重就輕的回答,被台灣媒體冠以「廢話神功」。
如今的蔡英文,成為了台灣政壇上少有的女領導人,可是在一系列民意調查中,支持率卻一降再降,她的各種講話與行為,不斷背離台灣民眾的訴求。但是這一切,其實也早就可以預料到,畢竟,從蔡英文所接受的教育和父輩的影響中,已經有所預示。
從《蔡英文秘史》一書中我們能看到一個再直接不過的道理,「欲要亡其國,必先滅其史,欲滅其族,必先滅其文化。」作為民族立足根本的歷史與文化傳承,是後人不斷激勵自身,堅定國家信仰的土壤。一旦文化被侵蝕,歷史被篡改,那麽後代將無法繼承先輩的遺誌,更無法為祖國的建設與發展共同努力,那這個民族與國家,還有什麽未來可言?
《蔡英文秘史》下載地址:https://zenodo.org/records/10450173
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nm-senmon · 1 year ago
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ビルダーprt5
ビルダーは手慣れた手つきで自分のケツに腕を入れてもらうための準備を始めてる。ゴム手袋は無しで素手で入れてもらうのか好きらしい。
兄貴!腕の前にション浣入れてもらえますか?と仰向けで両足上げてケツマンがよく見えるように両手でケツを左右に広げてる。
俺は半勃ちのチンコを無理矢理入れてケツの中で放尿する。少し出たかな?って程度だけど、ビルダーは暖っけ〜!と喜んでる。
チンコを抜いてビルダーのケツマンに多めのワセリンを塗って粘度の強いローションをケツマンに突っ込んで一気に流し込む。ビルダーはその時点で気持ち良いのか、うぉ〜うぉ〜と唸ってる。
ローションも入れ終わりボトルを抜いて左手でケツタブ広げて右手の中指と薬指の2本からビルダーのプリケツマンコに入れる。
余裕!すぐに人差し指を入れ小指まで15秒も掛からず縦に4本余裕で入った。掌の半分くらいまで入れるとビルダーが、少し出し入れして慣らしてくれれば、すぐに拳行けそうっす!と言う。
俺は右手を出し入れしたり左右に回したりとビルダーのケツマンをドンドン緩くトロトロでガバガバのマンコに仕上げる。気がついたら、俺はフル勃起!ビルダーもフル勃起してる!我慢汁なのか漏らしてるのかチンコから少しずつ汁が出てる。俺はシャブりついてビルダーのチンコから出る汁を味わいながらケツマンを解す!
ある程度トロトロで柔らかいマンコになったので、再度ワセリンとローションをビルダーのケツの中に入れて、そろそろ腕入れるぞ!とビルダーに言う。
ビルダーは両手でケツを広げて、さっき中出ししてもらった精子を拳で擦り付けて孕ませてくれ!とめちゃくちゃ興奮してる。
ゆっくり拳を入れた。手首までは余裕!ビルダーは気持ちいい!を連呼してながら唸ってる。さらに、ケツの中で左右に捻ったり出し入れしたり少しずつ奥に奥に入れていく。S字手前がまた解れてないから固い。
ビルダーに気張らせてS字辺りを攻める。ビルダーはお漏らし状態。俺は勿体無いと思いケツの中に入ってる拳よりも、ビルダーが漏らしてる小便を優���して飲む。お漏らしが終わるとまたS字辺りを攻める。またお漏らしする。の繰り返し。
4.5回繰り返したら一気にS字も貫通!ビルダーは仰け反る。そこで止めてくれ!と言って唸る。俺は容赦無くS字を行ったり来たり。少しずつ速度を上げるとビルダーが、出る!出る!出る!出ちゃう!と連呼すると凄い量の精子がドバドバっと出た。
俺はすぐにビルダーのフル勃起したチンコを咥えて、精子を吸い取る。腹の上に溢れた精子も口で吸い集める。ビルダーが精子精子!俺にも精子飲ませて!ザーキスザーキスザーキス!精子!精子!と早くしろ!と言わんばかりにオネダリ!
俺はビルダーのケツから一気に腕を抜いた。ビルダーのケツは脱肛して真っ赤な腸まで見えてる。右手で脱肛したケツマンを弄りながらビルダーの口に精子を流してやる。
ビルダーの精子は俺の口を行ったり来たりしてお互い精子の味をしっかりと堪能して半分ずつくらいゴクンと飲み干した。
やっぱりビルダーの精子は美味い!ザーキスしても精子の味が無くなるくらいまで、お互いの口を吸い続けながら、俺はビルダーのケツマンに生チンコを入れた。
トロトロガバガバ肉襞がチンコに纏まり付いてマジで気持ち良い。これならもう1発出せそう。ビルダーは、待って待って!ケツマン壊れる!と言いながらも喘ぎ散らかす。
ひたすらガン掘り!ベロチューしながらビルダーをガッチリ抱きしめた状態でガンガン腰を振る。ビルダーのチンコからは我慢汁か小便か分からないけと漏らしてる。俺はそれにまた興奮して掘り倒した。
ビルダーが、俺のケツは便器なんで精子と小便出しまくってくれー!と言いながら、ケツ奥をギューっと締める。締まっても容赦無く突っ込んでを繰り返すと、ビルダーがイクイクイクイク!とケツイキして痙攣し始めた。
そろそろ種上がってきたぞ!と言うと精子くれ!精子くれ!と言い始め、俺はビルダーのケツ奥に中出しして果てた。
ビルダーは、俺が動くたびにビクン!ビクン!と反応する。ケツはマジでトロトロ過ぎて入れてるだけで気持ちいい。完全に萎えた時、ビルダーのケツマンからドロンとチンコが押し出された。
俺はビルダーに四つん這いにさせて脱肛したケツマンを舐めてやる。気張って精子出してみろ!と言うと、ビルダーは漏らしたく無いです!許してください!と半泣きで言う。それでも俺は、自分で出した精子を吸い出してザーキスしたい!と言うと、悲しそーな感じではぃ!と言う。
俺はビルダーのケツマンを舐め回す。ワセリン、ローション、小便、精子、マン汁と吸い出しでビルダーと向かい合ってザーキスする。
ゆっくり味わって、お互いベッドの上で休憩。
俺が、いつも色んな奴に中出しされて、ション浣されて喜んでるのか?って聞くと、タイプの人が相手なら何でもOKでヤリますよ!と。兄貴の精子と小便は全部ケツに欲しいっすね!と言いながら俺のチンコにシャブりつく。萎えチンを舌でペロペロしながら、相手がヤバくてもタイプだったら全然やっちゃいます。って突然言い出した。
俺が、ポジなの?って聞くと、多分そー��すね。検査とか一切して無いので。兄貴は?と平然とした顔してる。
俺も多分そーかな。検査してないし、prepやめてるし、ちょい前に未投薬の人達と4Pして散々種付け中出しション浣飲尿したからね。と言うと、今度それに混ぜて欲しいっす!と言いだす。
ビルダーは、俺が競技してんのはマッチョやフィジークとかの奴等から精子と小便貰うためっす!ノンケでも小便や精子飲ませてくれる奴多いので!って笑顔が可愛い。
俺は、少し休んだら、一旦風呂入って水分摂ってまたヤルかー!と言った。ビルダーはヤリましょ!ヤリましょ!と自分でケツマンに指入れて喜んでる。
一緒に風呂入ってる時も小便飲んだり飲ませたり、お互いのケツに指入れたり。
結果、寝るまでにお互い5発は出した。疲れ果てて隣りの綺麗なベッドで添い寝状態。下半身筋肉痛になりそうなくらい掘った。
翌朝、ビルダーが朝勃ちギンギンで、小便漏れそうです!って起こしてきた。俺も朝勃ちバキバキ。急いで風呂場に行ってお互いに小便飲み合う。俺もビルダーも一気に全開で出してるから飲み切れず溢しながらだったけど、マジで最高の相手だった。
自宅がちょい離れてるのがる難点だけど、これからは定期的にヤル約束をしてLINEも交換した。
帰る間際に、服も着て荷物も持って部屋出る直前にも関わらず、ビルダーが、最後にこのままオナニーするんで精子飲んで欲しいっす!と言い出す。ビルダーはピチピチのジョガーパンツからデカマラ出してシゴき始めた。すぐイケるんで!って俺の肩をグッと下に押さえてチンコの前に誘導された。ビルダーはすぐに、イクイク!と言って俺の口に一気に突っ込んできた。口の中に凄い量の精子が出された。相変わらず量が多い。
ビルダーは急に命令口調で、飲むなよ!と俺を立たせて自分の出した精子を全部飲んだ。やっぱり精子美味いっす!と言いながら、今度は兄貴の番っす!と俺のスウェットをパンツごと下ろした。
当然フル勃起してるのでシゴいた。俺もすぐイキそうな感じ。ビルダーは俺の左乳首と玉を優しく触りながら、これが気持ち良いんでしょ?これされるとすぐイケるでしょ?と言われてる最中に、左手でビルダーの口を開けさせて一滴も溢さない様に射精した。ビルダーは凄い勢いでチンコに吸い付く。尿道に残った精子まで全部吸い尽くされた。
ビルダーは立ち上がり俺の精子でザーキス。全部俺が飲みたいっす!と言ってビルダーはゴクン!と俺の精子を全部飲んだ。ビルダーはまた両膝を付いて、スウェットを履かせてくれた。2人ともモッコリしたまま、しかも口は精子の味と匂いが残ったままホテルを出た。
次は二週間後会う約束して今回はお開き!
性癖が全く同じで顔も体もタイプ。手放せない相手だ!カマグラ買っておかないと。
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beyourselfchulanmaria · 1 month ago
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"我的每一段記憶就像那跳針的黑膠一般使我享受不已重複之樂趣;因為我已知所有的故事永不重來了。
Every memory I have is like the record skipping of vinyl that makes me enjoy repeatings again; because I have known all stories will never be repeated. "
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Done 交件,已寄出。Dear錦秀,明天妳就會收到包裹,請留意收件。
我說:長夾穿上新衣回家,她應當還能再陪伴妳歲歲年年。 妳說:若再髒了或有狀況,妳就再向我訂購新的,不再修了。 我說:但願我還能等到那一天。XD 妳說:不會再等10年了。hahaha 😂
(😏 我有一種已經七老八十的不安和不確定性之感覺,亦或俺已活乏了,等不了承諾的悵然… Lan~* )
PS. 軟皮縫飾的包邊線,自然而然地會在日後經常觸碰之使用中更加平整服貼。以上。 ◠‿◠
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「海內存知己,天涯若比鄰。 無爲在歧路,兒女共沾巾。」
錦秀,10年前從臉書認識妳,猶記當年連絡皮夾訂購之事得知咱倆的命運相似,若言"女子婚前是命不是命,婚後是命才是命",相信妳和我早已瞭然。事已過,隨風散,心中不留痕,才真是人間灑脫。彼此祝福。等著為你的六十大壽時,要做妳的『海底世界美人魚』長夾案子。Thanks again! xoxo Lan~*
出自~唐代 || 王子安 (王勃) 之《送杜少府之任蜀州》
城闕輔三秦,風煙望五津。 與君離別意,同是宦遊人。 海內存知己,天涯若比鄰。 無爲在歧路,兒女共沾巾。
王勃(649~675)與楊炯、盧照鄰、駱賓王合稱“初唐四傑”。他的詩賦為初唐一大名家。
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wankohouse · 6 months ago
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栗浜陽三 (文・写真) 『九十九里浜』 より 雑誌MLMW (ムルム) No.5 (1978年5月号) 掲載記事
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栗浜陽三 九十九里浜(写真)
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栗浜陽三 九十九里浜(文・写真)
 
[上のページの画像から自動文字起こしをして、誤判読に気付いた所は修正したけど、誤判読が残っているかも知れない]
九十九里浜・しなやかな風景 写真と文 栗浜陽三 
九十九里浜が、何県にあるかを知らない人でも、その名の持つ雰囲気に、何か特別のイ メージをお持ちであろうと思う。太平洋に面した、その茫漠たる長い長い浜の風物は、浜というものが持つ様々の要素を凝縮させて、 我々の期待感や夢を満たしてくれるかのように思える。しかし残念ながら今では九十九里浜の魅力の殆どは、過去のものとなってしま った。一体、十数年前の、あの素朴で夢のよ うに美しかった九十九里浜は何処に行ってしまったのか。この僅か数年の間に、都会人の荒々しい神経で浜は汚され、美しい砂の起伏は姿を消し、近代化の手は浜に沿って長々とハイウエイを引いてしまった。九十九里浜にとって、全く無意味としか思えないこのハイウエイプランを耳にした時、私は自分の心の中の大切な部分を引きさかれる思いがしたが、土地の政治家というある人は、それは芸術的
↑栗浜陽三 九十九里浜(文)
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栗浜陽三 九十九里浜(文・写真)
 
[上のページの画像から自動文字起こしをして、誤判読に気付いた所は修正したけど、誤判読が残っているかも知れない]
しなやかな風景●九十九里浜
・・・は黒ダンの前袋の両脇から黒々と毛をかき出して男らしさを競ったといい、亦、漁から浜に帰って来る舟は、長い竿を舟の両側につき出して、その先に黒褌を結びつけ、尾長鶏の尾羽根のように海風になびかせてもどって来たと話してくれた。
私がせめて十数年早く九十九里を訪れていたら、目にしたであろうこれは誠に九十九里の匂いのする昔語りであった。 それでも私は消えてゆく残り火の色を見る ように、時折浜で数少ない漁師の浜仕事や、 女達のフラミンゴの踊るような鮮やかな作業っぷりを見る事が出来た。
度び重なる私の九十九里訪問につれて、私の仕事友達や学生達が浜を訪ねるようになり、若々しい彼等の裸身が浜をにぎわすようになった。彼等はアっと いう間に海風にやけ、町中まで褌姿でのし歩き地引網を楽しみ、九十九里独特の丸板の波乗りをし、別人のように生き返った。
私は丸裸で浜仕事をする漁師をたびたび目にしたが、 この風俗は戦後アメリカ人の手前禁じられてしまったその名残りであった。中年の漁師が性器の先をワラシベや布切れで結んで褌の代用としている様も、決して雑でも奇異なものでもなく、浜の風物の中ではごくノーマルに感じられた。これは海水に濡れたままの褌の不衛生さを彼等がきらったからだという。
浜の女達はよく働いた。小柄でたくましいマイヨールの彫刻のような彼女達は、舟を浜に 引き上げる時には男以上の働きを見せた。母 親の仕事を見ている少女の背中の、赤ン坊の顔には、一刷毛はいたようにウッスラと砂が乗っていた。
十年以上訪ね続けている私の目には、浜の舟の数が年々少くなって行くのがよく解った。最初一、二年の間、浜にそびえていた何艘かのK家の船もいつしか姿を消した。民宿が急激に増え、そしてドカンと音のするようにハイウエイが浜に沿って走り、浜と村を引きさいたのである。庭から海に裸で飛び出してゆけた私達もトンネルをぬけて海に出る為に廻り道をしなくてはならなくなった。浜は見る見る中にゴミが打ち上げられ、マイカーが波打ぎわを走りぬけ、ビーチパラソルが立ち、その下で一日中マージャンをするという馬鹿げた男達が東京からやって来た。日本人は本当のゼイタクの楽しさや味わい方を知らないし、知ろうともしない。なぜ九十九里に都会生活をそのままズルズルと引きづって来る必要があるのだろうか。彼等は潮騒をきく代りに、浜でトランジスタラジオをきこうとする訳なのである。民宿になった素朴な土地の家で、海の香りを味い、あるがままの九十九里の生活に思いきり身をまかしてこそ、本当のゼイタクの楽しさではないだろうか。ハイウエイは私如き人間の知らない理由で必要なのかも知れないが、その代り、日本一のあの美しい浜の風景は二度ともどってこないのである。
K家にはその頃四年程続けて、ある外国の大使館の青い目の客が来るようになった。映画スターのような見事な美女達であった。私の友人の若者達とこの美女達は、伸々打ちとけ合う機会がなかったのだが、ある日、彼女達がK家の前庭の椅子に腰をおろして読書を楽しんでいる最中に、この若者達が海からもどってきたのである。彼等はオイルで鋼のように輝く背中をみせてタオルやマットを干し始めた。その姿を一人のブロンド娘がしみじ ・・・
↑栗浜陽三 九十九里浜(文)
 
以上の写真と文は雑誌MLMW(ムルム) No.5 (1978年5月号) 掲載記事『九十九里浜』より
これらの文章を読むと、栗浜は性的にも、性的な物を離れても伝統を残したままの海やそこに暮らす漁師を愛していたことが判る様だ。また、他の記事を読むと祭りについても性的にも、性的な物を離れても愛していたことが判ると思うよ。
栗浜のオリジナルは持ってないからウェブから集めた画像だけど、九十九里浜は良い画像がなかったんだ
一応拡大して補正はしておいたけど画質はちょっと残念だね
世間一般では本名の藤井千秋でイラストレーターとして有名な人なんだよ~
藤井千秋は画像検索したらいっぱい出てくるよ
2つの名前の作風の違いに驚くよー!
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ari0921 · 6 days ago
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
  令和七年(2025年)1月6日(月曜日)弐
    通巻第8583号
トランプ政権は「さようならDEI」である。
『オバマの家来』エマニュエル駐日米大使が日本から去る。
*************************
 トランプの大勝の意味は極左政権だったバイデン時代の終わりではない。米国をはんぶん破壊した「オバマ時代」(バイデン時代とはオバマ院政だから合計12年)の終焉なのである。
 「民主党の高層部に陣取った極左集団はくさっている。全体主義��変わらない」と言って、RKJもトゥルシー・ギャバードも飛びだした。前者はトランプ政権で厚生長官、後者は国家情報長官となる。
 オバマ・バイデンの十二年間つづいた「悪政」とは、公務員や追随する広告代理店や弁護士やコンサルタントを動員して欺瞞の政治目的を拡販してきたこと、「人道主義」をいう美名で隠蔽した中身とはアメリカを社会主義的全体主義国家と塗り替えることだった。
 第一に「人口構成が運命だ」という妄想があった。白人の出生率が激減している一方で、黒人、ヒスパニック、アジア系の移民が急増し、人口構成を逆転する趨勢を加速させる。
そうすれば極左政党が半永久的に政権の座を維持できるという妄想に基づいた計画だった。
 反対の選挙結果だった。ヒスパニックと黒人の民主党支持が顕著に激減し、そのうえ労組が民主党支持から離れた。
これらの基層部分は依然として民主党へ入れたが、曾ての固定票ではなくなっていた。民主党の牙城といわれたNYCやロスでトランプは大幅に得票を増やした。
 第二にオバマ院政下にあったバイデンは就任後、90の連邦機関に人種優遇とDEI規則を義務付けた。「左派のネオ・レイシズム」である。
全米でアンチDEI運動が燎原の火のように燃え広がった。
第三に国境開放を解放し、1600万人とも言われる不法移民を受けいれたことは逆にヒスパニック系の票を失った。『聖域』といわれた都市は治安悪化に悲鳴を上げた。
第四に石油・ガス産業に対するグリーン・ニューディール戦争は、環境問題に関心のある若い有権者を引き寄せるはずだった。石油ガス業界を「オバマ院政』(バイデンの四年)で完全に敵に回した。皮肉にも環境規制強化が中国のEV産業を飛躍させアメリカの三大巨人の経営をふらふらにした。自動車労組も幹部を別として、バイデン支持を離れた。
第五に反イスラエルキャンペーンである。ハマス支持の過激派の言動をバイデン、ハリス政権は正当化したが、反イスラエル、そして反ユダヤ主義の左派の票を獲得できなかった。そればかりか民主党の基盤だったユダヤ人の相当数が共和党へ鞍替えした。
▼『オバマ時代』とは『ポストモダン宗教』だった
 こうしたオバマ・バイデンの十二年間に猖獗した「ポストモダン宗教」はオバマ時代に急速に勢力を拡大した。妖しげなNGO、コンサルタントと称して企業の幹部に落下傘降下し、顧問弁護士とか社外取締役として当該企業のWOKEを見張った。
消費者の反乱がおきて、バドワイザーなど、販売を四割も落とした。BLMなど過激な活動家グループ、インスタントな財団、公務員組合などが納税者の資金で支えられた。
この急拵えの亜官僚システムは連邦および州の機関、公立学校、そしてアメリカ企業に強制した『研修』と称する仕組みにあった。つまり「DEI産業複合体」だった。
トランプ政権は「さようならDEI」である。
 学生ローンの減免など、「平等保護」ではない。多くの異議申し立てがあり、各地で訴訟に発展した。トランプ政権のDOGE設立と、その大鉈で崩壊しそうだ。
 オバマ政権は系列の左派知識人を動員し、例えば欠陥だらけのイラン核合意について、主流メディアや政治エリートに虚偽や誤解を招くような話を売りつけ、その後、反対意見を封殺した。
この仕組みは、 ロシアゲート、ハンター・バイデンのラップトップ、その他多くの多くの論点において、有権者の70%が主流のニュースメディアを 信用しなくなり、FOXニュースとカールソンの番組とネットの記事とトランプのXへの投稿、SNSに拡がった保守の主張への支持となった。
 バラク・オバマは巧みな演説で時に人々を感動させた(というより誤解させた)が、このようなホワイトハウスの陰湿で陰謀的な政治が民主党を全体主義的ムードへと導いた。惨敗後、民主党執行部は空中分解、自ら首を絞めたのだ。
 米国の財界、ウォール街は雪崩のようにトランプ政権にアプローチを進めている。
メディアもすっかり様変わりだ。ワシントン・ポスト政治風刺漫画家が、同紙オーナーがトランプを思わせる銅像前に土下座する様子を描いた漫画の執筆し、それが没になった直後、辞任した。
 漫画家のアン・テルナエスは「私がペンを向けた対象や人物のせいで漫画が削除されたのは初めて」と投稿した。その風刺漫画には、アマゾンの創設者でワシントン・ポストの所有者であるジェフ・ベゾスや、フェイスブックとメタの創設者マーク・ザッカーバーグ、その他のメディアやテクノロジー界の大物たちが、巨大なトランプ銅像(金日成親子を思わせる)の前でひざまずいてお金の入った袋を掲げている様子が描かれていた。ABCニュース���所有するディズニー社のシンボルであるミッキーマウスがひれ伏している姿も描かれた。
ABCニュースは、ニューヨークでの性的虐待裁判の報道をめぐってトランプが名誉毀損で訴えた事件で、1500万ドルの和解に同意した。
テルナエスは風刺漫画の不掲載は今回が初めてだとし、「これは状況を変えるものであり、『報道の自由』にとって危険だ。民主主義は暗闇の中で死ぬ」と逆の捨て台詞を残した。
『オバマの家来』エマニュエル駐日米大使はやっと日本から去る。
最悪の評判を取りながらもウクライナ支持、LGBTQ法の強要など、忠実にオバマの社会破壊活動を実践してきたが、つぎには民主党全国委員会の委員長への立候補を検討している。
エマニュエルは2009~10年にオバマ大統領の首席補佐官を務め、シカゴ市長に当選し、バイデン大統領から駐日大使に指名された。この背後にオバマがいたことは明白、そもそもバイデン政権の閣僚は殆どがオバマの指名だった。
日本にとってじつに迷惑千万の外交を展開した。 
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kennak · 12 days ago
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・以下上から読んでいった箇条書きメモなので詳細はhttps://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/documents/bunsho_questionnaire1011_01.pdf ・芸術に全��興味がないどころか予算削減をしようとしている。してる。 ・そのことについて人事権などを使っているようだが、職員に大した説明なく進んでいる様子で現場の混乱がわかる ・斎藤が井戸前副知事のことが滅茶苦茶嫌いなのはわかるが、態度で表しているのがかなり子供っぽいし、周りもかなり気を遣っている印象 ・令和3年選挙で職員内で事前運動があり、その後通報されたようだが握りつぶされたとの話はかなり問題なのではないか ・その当時の選挙についての情勢に違和感があり、職員たちの間で相当困惑が広がっている様子が分かる(職員たちは違法性を感じていた様子) ・当時公用車問題で揺れていた兵庫県だが、職員が斎藤を連れて公用車で投票依頼をしに回っていた話がある ・該当職員たちが通常コースではなくトントン拍子に謎の出世をし、さらに職員たちから反感を買っている ・該当職員たちも部下に対して横柄な態度をとるようになっていた ・マニフェスト作成などもその周辺の職員がしている ・井戸前知事の周辺職員はみんな飛ばされた。 ・県庁は、基本人事課が出世できるルートになっている。筆記試験があるが加味されていないのではないかという疑問 ・はばタンPay+のポスターにある写真や、その他ポスターに自らの写真を入れる行為は、次の選挙戦をにらんだあからさまな選挙運動ではないかと職員間で疑問視されていた。 ・商工会議所、商工会にも手は回っており、今回の知事選挙に向けた活動が昨年���からあったことが指摘されている ・昨年末から選挙戦に向けて新聞やテレビ出演を知事が希望していたのは選挙戦に向けてだろうが、「取材がなければ激怒する」という話は異様ではないか ・贈答品問題。全部ひとりで持ち帰ってしまうらしい。前知事は高額なものは全く受領しなかったので感覚が全く違った模様 ・酒造メーカーが出展したイベントで日本酒を15本以上持ち帰っている。2、30本あったのではとも。持ち帰りすぎ ・突然おにぎりを食べたいと言い、慌てて現場で米を炊かせている。怖い ・特産品のアイアンセット(約20万円)貰ってる。しかし使いにくいので、別モデルをおねだりした様子。その見返りが特別交付税の算定だったのでは?との見立てがある ・片山副知事も貰っている。片山副知事ペラペラ自慢して色んな職員に色んな事喋っている。折田かよ ・事業とは関係ない特定のスポーツウェア等を着てポスター撮影をしているらしい。掘れば出るのでは ・知事室等の前に贈答品が多数陳列されるようになっていた(前知事のときは無かったのだろう) ・自宅に持ち帰るときは目立たないように重さや大きさを気にしている。悪い認識あったのか? ・5万円を超えるものを個人的に無料で受け取っているが、秘書課を通じておねだりさせている。 ・ふるさと納税返礼品をねだって貰っている ・ホールケーキを贈呈行事としてもらった時(個人的ではなく)、井戸知事は職員にもふるまった。斎藤は一人で持って帰った。PRにもつなげてない ・斎藤県政下では「公民連携」のもと個別企業との包括連携協議が急激に増加している ・知事は絶対にお金を出さないので、食事等、知事を迎えた側が出費しなければならない ・職員たちの前で贈与しようとした地元の方を職員たちは止めたが、斎藤は遮って貰っていた ・人参ジュース1箱おねだりして持ち帰り。人参大好きだな。良いことだ。 ・絵画も貰っている。芸術興味ないんじゃなかったの ・貰ったワインの感想が出ない。色々貰いすぎて何貰ったか覚えてない ・知事の行き先と運転日誌の距離が合わない。出張先で何をしているのかは、みんな見ているはず ・土産があったほうがいいという認識が県内下で広がっていたのではないか ・ウィスキー、ロードバイク、ウェア、スーツ、野菜、海産物、椅子、寿司等等。贈答品だけで生活してたのか? ・マスコミの前で贈答品を貰おうとして、マスコミに直接つっこまれ、やめた ・高級な苺が好き。何箱も貰った。可愛いね ・職員たちも困惑しきりでウワサ広がっていた ・革ジャンはねだってももらえなかったらしい ・県議にもビール貰ってるやついねぇか?意識改革は必要 ・政治資金パーティー券についても購入要請など怪しい記述がある。私学関係者にも依頼している。ここまでくると「政治と金の問題」でしかない ・阪神オリックス優勝パレードについては金の流れが明らかにおかしい。まともなやり方で集めるのも大変だっただろう職員の苦労と、聞いていたよりも高額な請求が来たこと、不正な行為による虚無感を覚える記述が続いている。 ・聞いたことを聞いてないと言って怒るのは若いのに記憶力が心配 ・県美術館のメンテナンス休館を知らずに激怒。前年度には公開されているスケジュールを改めて経緯説明させられる。知事本人も館長に直接凸電話 ・知事就任前に決まっていた件を新聞で知り、聞いていないと激怒。いわゆる机バンバンは知事就任から2か月目のこと。 ・知事が来る現場にはサクラで人を呼んでいた。道を間違えると知事が怒るから言うことを聞いてほしい、という現場への要請もあった ・知事の視察は前知事よりもドタキャンが多い。そのときは服部副知事が来る ・お気に入りの女性職員をつけていた?よく分からない記述があるので皆読んでほしい ・出張先に三面鏡と櫛が無いと怒られる。外見をとにかく気にしている。用意された浴衣が気に入らず着たくないと駄々をこねる。10万円の浴衣を調達させる。着付けを地域の方にしてもらう予定が「俺は知事やぞ!そんな素人にさせるな!」と怒鳴り着付けのプロを呼ばせたことも。 ・例えば「空飛ぶ車」や「有機農業」など万博や●●関連の施策には部局に具体的な指示を出す。また指示通りになっていないと激し く怒り知事室へ出入り禁止にして再調整困難となり所管課を困らしていたと聞く。(原文ママ。折田が参加した空飛ぶクルマ事業は知事直轄) ・ペットボトルのお茶を出すと怒る。ペットボトルの水を飲食禁止のところで飲んで、その場に置いていく。 ・事前に決めてオッケーにして万全に準備した案を、直前に気分で変える。こういうことが繰り返されている様子 ・とにかくいろんな地域で激高しており、目撃されている。気分屋で、まるで昭和のバブル世代の頑固おやじみたいな態度をとりまくっている ・周囲は委縮して何も言えなくなっている様子。それが関係者たちにも広がっている。懇意にしている職員たちはパワハラだけではなくセクハラも握りつぶしてもらっている様子 ・政策や防災対策の会議を直前に15分で終わらせてと無茶振りするのが日常茶飯事 ・泉房穂のツイッターバトルを取り締まる条例を探す ・よく忘れ物、失くし物をする(なにこの情報) ・書類が分厚いと怒る ・渋滞に嵌ると怒る ・周辺のものを蹴る ・工事中のコーンを蹴り飛ばす ・SNSはブロックしまくっている ・怒るとタブレットを投げる。ノートPCを投げる。 ・健康診断から自己負担オプション項目をなくす(腫瘍マーカーの検査を7000円程度)どうも知事の命令により県職員だけ通常のオプション検査が受けられない模様 ・エレベーター待てなくて怒るのでエレベーター呼ぶボタンを受付に作った ・ジェラート食べたくて定休日の店を開けさせる
兵庫県職員アンケート調査を読んで気になったところと感想
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shunya-wisteria · 1 month ago
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秋旅2024 - リゾートビューふるさと + 富山市内旅
秋は旅に限るよね、どこへ行こうか?そうだ富山いこう!
はじめに
どこかへ旅行したい気分、でもちゃんと考えて計画するのはめんどくさい気分。そういう時は一度行ったことのある場所の再訪が楽ちん。ということで今回は、2年ぶりに2回目の「リゾートビューふるさと」へ乗りに長野へ、そのまま終点の南小谷まで進んだ後、大糸線 糸魚川、えちごトキめき鉄道線・あいの風とやま鉄道線を乗り継ぎ富山まで行ってみました。いつも素敵なお写真が並ぶケイスケさんのブログでちょうど紹介されていた富山駅周辺にも惹かれたため。
リゾートビューふるさと 信越線・篠ノ井線・大��線経由 長野→南小谷
リゾートビューふるさとの紹介は前回訪問時に記載しているので詳細は割愛。簡単にいうと土日を中心に運行されるリゾート快速で、長野から姨捨、松本、穂高を経て、緑(JR東日本)と青(JR西日本)の境界駅である南小谷に至るというもの。途中の姨捨と穂高では30分ほど停車し途中下車が楽しめるというもの。前回はまだ某疫病が終息しきっていないこともあり、神社参拝時の案内や車内での民謡演奏等、一部サービスは割愛されていましたが、今回はそれらも再開されていた点が大きな違いかな(あとは、指定券が300円くらい値上がりしたのと。。。)。あまり変わり映えしませんが、写真も何枚か。
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1枚目、朝一は立ち蕎麦で朝ごはん。長野駅には立ち蕎麦屋が何軒かありますが、今回はそのうち改札外 東口の榑木川にて、山菜キノコ蕎麦をいただきました。ひんやりした朝に温かい蕎麦は染みる。
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2枚目、穂高駅にリゾートビューふるさとに使用されるHB-E300のお顔。よい面構えですね。
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3枚目、車窓から楽しめる仁科三湖。訪れた日はお天気が微妙で。。。アルプスの山々は全然見えませんでしたが、仁科三湖(青木湖・中綱湖・木崎湖)は綺麗にみえました、山々の紅葉と合わせて一枚(これが何湖だったかは覚えていません。。。)。
4枚目、終点 南小谷駅周辺にて乗り換え待ち30分で散策。事前情報として認識はしていましたが、川の様子を見に行く以外は特にすることがないですねぇ、天気が良ければ遠くの山々の景色も楽しめるのかもしれませんが、あいにくの曇り空。
大糸線 南小谷→糸魚川
大糸線はこの先 JR西日本管轄の非電化エリア。輸送密度も小さく1両のディーゼル列車とローカル線の香り。列車は姫川に沿って右へ左へゆらゆらと、眠たくなりますね。
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1枚目、車窓から1枚。ガラスの反射と揺れに悩まされながらなんとか撮れたもの。ずっと川沿いを走るため大体景色はこんな感じ。
2枚目、終点 糸魚川にて1時間ほどの待ち時間。隣接するヒスイ王国館内のカフェでおやつタイム、わらび餅セット。上品なわらび餅とたっぷりの温かいお茶でほっと一息。ずっと座って列車にのっていただけでも疲れるものですね。
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3枚目、4枚目、ここまで運んでくれた列車と駅舎からの夕焼け。近年開業した新幹線の駅舎って大体同じような構造(既存の地上駅の横に背の高い新幹線駅舎を作って橋上駅舎で無理やりつなぐ形)に見え、この光景もやや見慣れたものに。
えちごトキめき鉄道 日本海ひすいライン・あいの風とやま鉄道線 糸魚川→泊→富山
ここから日本海沿いを進み富山へ。えちごトキめき鉄道とあいの風とやま鉄道の境界 市振の2つ先 泊にてえちごトキめき鉄道の車両からあいの風とやま鉄道の車両へ乗り換え。同一ホーム上に縦列駐車する2つ列車間の乗り換えという面白い体験。よく考えるとここからがこの旅の在来線で初の電車でしたね(リゾートビューふるさとはハイブリット気動車、大糸線・日本海ひすいラインはどちらも気動車)。JR西日本の近郊形車両ベースの車両は内装や音含め、何だか東海道本線の米原から先、琵琶湖線を走っている気分。
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日中であれば日本海の景色を楽しめるのかもしれませんが、時はすでに夜。真っ暗で何も見えませんでしたので、糸魚川駅での待ち時間に撮影したえちごトキめき鉄道の観光急行を。何やら撮り鉄っぽい方が何名かいらっしゃるなと思っていたら、こちらがお目当てのようでした。貴重な国鉄形の気動車は重厚感が違いますね。
富山城ライトアップ
富山駅には夜の到着。そのままホテルに直行したい気分でもあったのですが、富山城がライトアップしているとのことで重い腰をあげ。歩いても行ける距離ですが折角ならと市電に乗車。富山市内は市電が充実、かつ高頻度で運転されていて便利でした。富山駅の乗り場案内もわかりやすく好印象。
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訪れたときは世界糖尿病デーということでブルーにライトアップされていました。明りにいざなわれ城内へ、ゲームだったらこの後 ボスが出現しそうですね。。。
富岩運河環水公園
2日目は運河沿いに設けられた富山市民の憩いの公園。紅葉はじめのシーズンということもあり、紅葉と青空、それらが水面に映り込む景色が素敵でした(この日は午後から雨予報でしたが朝はご覧の通りの快晴でした)。
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ここには世界一美しいといわれている(?)スターバックスもあり、一応 こちらもからめて写真におさめてみました。アクセントにはちょうどよいかな、ちなみに朝から大混雑でした。
TOYAMAキラリ・富山市ガラス美術館
駅から市電で10分くらい、富山市ガラス美術館と図書館が入るTOYAMAキラリへ。隈研吾氏が設計した建物は、斜めに切り開かれた吹き抜け構造と、内装に木材がふんだんに使用された特徴的て面白い建物でした。広角で切り取るのが楽しすぎた。とはいえ幅広い年層の方がいらっしゃる公共施設ということで邪魔にならないように撮影はほどほどに、したつもり。
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ガラス美術館は、エミール・ガレの展覧会が開催中。折角なのでガレの作品も鑑賞してきました(こちらの作品は写真撮影・SNS投稿OKのもの)。学がないので小難しいことはわかりませんが、シンプルに綺麗だなという感想と、目に見えないものを作るITエンジニアとしては、目に見えるもの・手にできるものは長い時を経てもこうやって残されていくということにちょっと羨ましさが覚えました(戯言)。
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終わりに
ガラス美術館訪問後は軽くお昼を済ませた後、早々に新幹線にて帰京しました。お天気も崩れてきていたので。
よって、かなりコストパフォーマンスの良くない旅をしてしまった気がしますが、たまにはこういうのもよいよね。1ヶ月後くらいの朝、旅路をゆっくり振り返りながらこのエントリをまとめてみた。
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wain-wagtail · 2 years ago
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[Zelink] doodles ----------
TotK之後林克及薩爾達兩人都有點分離焦慮。 在哈諾特村的秘密房間太小了,兩人不好待在一起,所以在林克的提議下,薩爾達去林克的新家做研究工作。 這時候林克會靜靜陪伴在薩爾達旁���,兩人偶然相視而笑。
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話說薩爾達要蓋那間秘密房間,除了她想一個人專心工作用,說不定也因為薩爾達怕自己吵到林克休息。 薩爾達很喜歡跟林克聊天,而且研究時一有新發現,她一定想跟林克分享的。
而林克呢? 百年前的其中一個回憶中,林克像個好奇寶寶在薩爾達後方聽她說話。林克從以前起就很享受這樣子的互動吧~
啊!在TotK中,薩爾達給林克時之力的那幕,我覺得林克一直在等薩爾達說話,一直在等薩爾達叫林克他的名字……
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roskyng15 · 6 months ago
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跟有女友的男生壞壞了,第二次約會
好不容易二人都有機會
醞釀了許久
被帶去遠離熱鬧區的旅館直接進入正題
洗好澡後的擁抱
二人身體接觸就開始火熱
被他用肉壯的身體摟抱,揉捏我的臀部一邊接吻
我只穿了蕾絲內褲,乳房直接跟他的胸膛貼著
他親吻我的脖子,手揉我的胸部,把乳頭含在嘴裡舔
我摸著他的頭,抓她的身體
他一邊跟我說,很常想著我打手槍
他往我的內褲摸去時說
"居然已經濕了,真的好騷好棒"
他把我的內褲扯下拉到腳踝,用手撫摸我濕潤的陰部
我是躺著的,他跪在我的旁邊,勃起的老二就在我眼前晃動
我主動求他餵我吃肉棒
他的龜頭不大,棒棒稍微偏粗
我盡情含入他的屌,在嘴裡來回吸舔,讓他用屌插我的嘴
他的雙手同時間用力揉我的乳房捏奶頭
撫弄我的濕穴,這時已經蜜水氾濫
偷情時的身體特別火熱敏感而激情
別的女生的男友的肉棒此刻在我嘴裡發硬
他的整根硬屌在我嘴裡抽送
還用龜頭在我的舌頭、嘴唇上來回弄來弄去
接著就是他實在忍不���了
我們開始一段激情的抽插
被進入時先是感到小穴口的緊縮,等他整根進入後感覺到身體跟它融合了
張開腿,讓有女友的男人抽插我的嫩穴
還吃了他的肉棒,互相舌吻
站著從背後插入的姿勢讓他差點射精
緩了緩 他讓我躺在他身上從下方頂著我
我躺在他身上享受著男人的身體
我們的性器官激烈結合
交配時的撞擊聲水聲充滿房間
他射精後我們還是結合的狀態,然後接吻
"妳真的好緊,插到最深好爽好舒服",他說
我們做得很激烈,一起沖澡後躺著
被男人激烈幹完讓我一陣放鬆就稍微睡著一下下
我是被一陣陣規律的晃動弄醒
他是一手摟著我
但另一手不安分在打手槍
他說這樣抱著我老二又硬了
"你好色好壞",我說
然後就是他直接又插入幹我
最後抽出來故意很靠近我的臉,把精液噴在我的胸部接近脖子的地方
我還含了他射精後的肉棒
因為我們約會的時間不多
他第二次射完後我們就快速收拾離開
別人的男友對我射精了2次
整個身體都被他摸遍親遍了
總覺得有女友的男生總是特別激烈熱情
好像把平日累積的情慾全都發洩在我身上
對了 他說我的小穴很像流著口水的小嘴
就是在呼喚肉棒進去那樣
-
不過最近也只有跟他色色
要找到時間機會跟適合的男人偷壞也是不容易呢
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simamamoru · 6 months ago
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汚辱の日々  さぶ
  1.無残
 日夕点呼を告げるラッパが、夜のしじまを破って営庭に鳴り響いた。
「点呼! 点呼! 点呼!」
 週番下士官の張りのある声が静まりかえった廊下に流れると、各内務班から次々に点呼番号を称える力に満ちた男達の声が騒然と漠き起こった。
「敬礼ッ」
 私の内務班にも週番士官が週番下士官を従えて廻って来て、いつもの点呼が型通りに無事に終った。辻村班長は、これも毎夜の通り
「点呼終り。古兵以上解散。初年兵はそのまま、班付上等兵の教育をうけよ。」
 きまりきった台詞を、そそくさと言い棄てて、さっさと出ていってしまった。
 班付上等兵の教育とは、言い換えれば「初年兵のビンタ教育」その日の初年兵の立居振舞いのすべてが先輩達によって棚卸しされ、採点・評価されて、その総決算がまとめて行われるのである。私的制裁をやると暴行罪が成立し、禁止はされていたものの、それはあくまで表面上でのこと、古兵達は全員残って、これから始まる凄惨で、滑稽で、見るも無残なショーの開幕を、今や遅しと待ち構えているのであった。
 初年兵にとつては、一日のうちで最も嫌な時間がこれから始まる。昼間の訓練・演習の方が、まだしもつかの間の息抜きが出来た。
 戦闘教練で散開し、隣の戦友ともかなりの距離をへだてて、叢に身を伏せた時、その草いきれは、かつて、学び舎の裏の林で、青春を謳歌して共に逍遙歌を歌い、或る時は「愛」について、或る時は「人生」について、共に語り共に論じあったあの友、この友の面影を一瞬想い出させたし、また、土の温もりは、これで母なる大地、戎衣を通じて肌身にほのぼのと人間的な情感をしみ渡らせるのであった。
 だが、夜の初年兵教育の場合は、寸刻の息を抜く間も許されなかった。皓々(こうこう)とした電灯の下、前後左右、何かに飢えた野獣の狂気を想わせる古兵達の鋭い視線が十重二十重にはりめぐらされている。それだけでも、恐怖と緊張感に身も心も硬直し、小刻みにぶるぶる震えがくるのだったが、やがて、裂帛(れっぱく)の気合
怒声、罵声がいり乱れるうちに、初年兵達は立ち竦み、動転し、真ッ赤に逆上し、正常な神経が次第々に侵され擦り切れていった。
 その過程を眺めている古兵達は誰しも、婆婆のどの映画館でも劇場でも観ることの出来ない、スリルとサスペンスに満ち溢れ、怪しい雰囲気につつまれた素晴しい幻想的なドラマでも見ているような錯覚に陥るのであった。幻想ではない。ここでは現実なのだ。現実に男達の熱気が火花となって飛び交い炸裂したのである。
 なんともやりきれなかった。でも耐え難い恥辱と死につながるかもしれない肉体的苦痛を覚悟しない限り抜け出せないのである。ここを、この軍隊と云う名の檻を。それがあの頃の心身共に育った若者達に課せられた共通の宿命であった。
 この日は軍人勅諭の奉唱から始まった。
「我ガ国ノ軍隊ハ代々天皇ノ統率シ賜ウトコロニゾアル……」
 私は勅諭の奉唱を仏教の読経、丁度そんなものだと思っていた。精神が忘れ去られ、形骸だけが空しく機械的に称えられている。又虐げられた人々の怨念がこもった暗く重く澱んだ呻き、それが地鳴りのように聞こえてくるそんな風にも感じていた。
 勅諭の奉唱が一区切りついたところで、一人の古兵が教育係の上等兵に何か耳うちした。頷いた上等兵は、
「岩崎、班長殿がお呼びだ。すぐ行けッ」
 全員の目が私に集中している。少くとも私は痛い程そ���感じた。身上調査のあったあの日以来、私は度々辻村机長から呼び出しをうけた。あいつ、どうなってんだろ。あいつ班長殿にうまく、ゴマすってるんじゃないか。あいつ、俺達のことを、あることないこと、班長殿の気に入るように密告してるんじゃないか。同年兵も古兵達も、皆がそんな風に思っているに違いない。私は頑なにそう思い込んでいた。
 つらかった。肩身が狭かった。
 もともと私は、同年兵達とも古兵達とも、うまくいっていなかった。自分では余り意識しないのだが、私はいつも育ちや学歴を鼻にかけているように周囲から見られていたようである。運動神経が鈍く、腕��や持久力がからっきし駄目、することなすことがヘマばかり、ドジの連続の弱兵のくせに、その態度がデカく気障(きざ)っぽく嫌味で鼻持ちがならない。そう思われているようだった。
 夏目漱石の「坊ちゃん」は親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしていたと云うが、私は生まれつき人みしりのする損なたちだった。何かの拍子にいったん好きになると、その人が善人であれ悪人であれ、とことん惚れ込んでしまうのに、イケ好かない奴と思うともう鼻も引つかけない。気軽に他人に話しかけることが出来ないし、話しかけられても、つい木で鼻をくくったような返事しかしない。こんなことではいけないと、いつも自分で自分を戒めているのだが、こうなってしまうのが常である。こんなことでは、同年兵にも古兵にも、白い眼で見られるのは至極当然内務班でも孤独の影がいつも私について廻っていた。
 あいつ、これから始まる雨霰(あめあられ)のビンタを、うまく免れよって――同年兵達は羨望のまなざしを、あいつ、班長室から戻って来たら、ただではおかないぞ、あの高慢ちきで可愛いげのないツラが変形するまで、徹底的にぶちのめしてやるから――古兵達は憎々しげなまなざしを、私の背に向って浴せかけているような気がして、私は逃げるようにその場を去り辻村班長の個室に急いだ。
 2.玩弄
 部屋の前で私は軽くノックした。普通なら「岩崎二等兵、入りますッ」と怒鳴らねばならないところだが、この前、呼び出しをうけた時に、特にノックでいいと辻村班長から申し渡されていたのである。
「おう、入れ」
 低いドスのきいた返事があった。
 扉を閉めると私はいったん直立不動の姿勢をとり、脊筋をぴんとのばしたまま、上体を前に傾け、しゃちこばった敬礼をした。
 辻村班長は寝台の上に、右手で頭を支えて寝そべりながら、じっと私を、上から下まで射すくめるように見据えていたが、立ち上がって、毛布の上に、どっかとあぐらをかき襦袢を脱ぎすてると、
「肩がこる、肩を揉め」
 傲然と私に命じた。
 私も寝台に上がり、班長の後に廻って慣れぬ手つきで揉み始めた。
 程よく日焼けして艶やかで力が漲っている肩や腕の筋肉、それに黒々とした腋の下の毛のあたりから、男の匂いがむっと噴き出てくるようだ。同じ男でありながら、私の身体では、これ程官能的で強烈な匂いは生まれてこないだろう。私のは、まだまだ乳臭く、淡く、弱く、男の匂いと云うには程遠いものであろう。肩や腕を、ぎこちない手つきで揉みながら、私はふっと鼻を彼の短い頭髪やうなじや腋に近づけ、深々とこの男の乾いた体臭を吸い込むのだった。
「おい、もう大分、慣れて来たか、軍隊に」
「……」
「つらいか?」
「いエ……はァ」
「どっちだ、言ってみろ」
「……」
「つらいと言え、つらいと。はっきり、男らしく。」
「……」
「貴様みたいな、娑婆で、ぬくぬくと育った女のくさったようなやつ、俺は徹底的に鍛えてやるからな……何だ、その手つき……もっと、力を入れて……マジメにやれ、マジメに……」
 辻村班長は、岩崎家のぼんぼんであり、最高学府を出た青白きインテリである私に、マッサージをやらせながら、ありったけの悪態雑言を浴びせることを心から楽しんでいる様子であった。
 ごろりと横になり、私に軍袴を脱がさせ、今度は毛深い足や太股を揉みほぐし、足の裏を指圧するように命じた。
 乱れた越中褌のはしから、密生した剛毛と徐々に充血し始めた雄々しい男の肉茎が覗き生臭い股間の匂いが、一段と激しく私の性感をゆさぶり高ぶらせるのであった。
 コツコツ、扉を叩く音がした。
「おお、入れ」
 私の時と同じように辻村班長は横柄に応えた。今時分、誰が。私は思わず揉む手を止めて、その方に目を向けた。
 入って来たのは――上等兵に姿かたちは変ってはいるが――あっ、辰ちゃんではないか。まぎれもなく、それは一丁目の自転車屋の辰ちゃんなのだ。
 私の家は榎町二丁目の豪邸。二丁目の南、一丁目の小さな水落自転車店、そこの息子の辰三は、私が小学校の頃、同じ学年、同じクラスだった。一丁目と二丁目の境、その四つ角に「つじむら」と云ううどん・そば・丼ぶり物の店があり、そこの息子が今の辻村班長なのである。
 私は大学に進学した関係で、徴兵検査は卒業まで猶予されたのであるが、彼―― 水落辰三は法律通り満二十才で徴兵検査をうけ、その年か翌年に入隊したのだろう。既に襟章の星の数は私より多く、軍隊の垢も、すっかり身についてしまっている様子である。
 辰ちゃんは幼い時から、私に言わせれば、のっぺりした顔だちで、私の好みではなかったが、人によっては或いは好男子と言う者もあるかもしれない。どちらかと言えば小柄で小太り、小学校の頃から既にませていて小賢しく、「小利口」と云う言葉が、そのままぴったりの感じであった。当時のガキ大将・辻村に巧みにとり入って、そのお気に入りとして幅をきかしていた。私が中学に入って、漢文で「巧言令色スクナシ仁」と云う言葉を教わった時に「最っ先に頭に想い浮かべたのはこの辰ちゃんのことだった。ずる賢い奴と云う辰ちゃんに対する最初の印象で、私は殆んどこの辰ちゃんと遊んだ記憶も、口をきいた記憶もなかったが、顔だけは、まだ頭の一隅に鮮明に残っていた。
 辻村班長は私の方に向って、顎をしゃくり上げ、辰ちゃん、いや、水落上等兵に、「誰か分かるか。」
 意味あり気に、にやっと笑いながら尋ねた
「うん」
 水落上等兵は卑しい笑みを歪めた口もとに浮かべて頷いた。
「岩崎、裸になれ。裸になって、貴様のチンポ、水落に見てもらえ。」
 頭に血が昇った。顔の赤らむのが自分でも分った。でも抵抗してみたところで、それが何になろう。それに恥ずかしさに対して私は入隊以来もうかなり不感症になっていた。部屋の片隅で、私は手早く身につけていた一切合切の衣類を脱いで、生まれたままの姿にかえった。
 他人の眼の前に裸身を晒す、そう思うだけで、私の意志に反して、私の陰茎はもう「休メ」の姿勢から「気ヲ付ケ」の姿勢に変り始めていた。
 今日は辻村班長の他に、もう一人水落上等兵が居る。最初から突っ張ったものを披露するのは、やはり如何にもきまりが悪かった。しかも水落上等兵は、私が小学校で級長をしていた時の同級生なのである。
 私の心の中の切なる願いも空しく、私のその部分は既に独白の行動を開始していた。私はどうしても私の言うことを聞かないヤンチャ坊主にほとほと手を焼いた。
 堅い木製の長椅子に、辻村班長は越中褌だけの姿で、水落上等兵は襦袢・軍袴の姿で、並んで腰をおろし、旨そうに煙草をくゆらしていた。班長の手招きで二人の前に行くまでは、私は両手で股間の突起を隠していたが、二人の真正面に立った時は、早速、隠し続ける訳にもいかず、両手を足の両側につけ、各個教練で教わった通りの直立不動の姿勢をとった。
「股を開け。両手を上げろ」
 命ぜられるままに、無様な格好にならざるを得なかった。二人の視線を避けて、私は天井の一角を空ろに眺めていたが、私の胸の中はすっかり上気して、不安と、それとは全く正反対の甘い期待とで渦巻いていた。
 二人は代る代る私の陰茎を手にとって、きつく握りしめたり、感じ易い部分を、ざらざらした掌で撫で廻したりしはじめた。
「痛ッ」
 思わず腰を後にひくと、
「動くな、じっとしとれ」
 低い威圧的な声が飛ぶ。私はその部分を前につき出し気味にして、二人の玩弄に任せると同時に、高まる快感に次第に酔いしれていった。
「廻れ右して、四つん這いになれ。ケツを高くするんだ。」
 私の双丘は水落上等兵の手で押し拡げられた。二人のぎらぎらした眼が、あの谷間に注がれていることだろう。板張りの床についた私の両手両足は、時々けいれんをおこしたように、ぴくッぴくッと引き吊った。
「顔に似合わず、案外、毛深いなアこいつ」
 水落上等兵の声だった。突然、睾丸と肛門の間や、肛門の周囲に鈍い熱気を感じた。と同時に、じりッじりッと毛が焼けて縮れるかすかな音が。そして毛の焦げる匂いが。二人は煙草の火で、私の菊花を覆っている黒い茂みを焼き払い出したに違いないのである。
「熱ッ!」
「動くな、動くとやけどするぞ」
 辻村班長の威嚇するような声であった。ああ、目に見えないあのところ、今、どうなってるんだろう。どうなってしまうのだろう。冷汗が、脂汗が、いっぱいだらだら――私の神経はくたくたになってしまった。
  3.烈情
「おい岩崎、今日はな、貴様にほんとの男ってものを見せてやっからな。よーく見とれ」
 四つん這いから起きあがった私に、辻村班長は、ぶっきらぼうにそう言った。辻村班長が水落上等兵に目くばせすると、以心伝心、水落上等兵はさっさと着ているものを脱ぎ棄てた。裸で寝台の上に横になった水落上等兵は、恥ずかしげもなく足を上げてから、腹の上にあぐらを組むように折り曲げ、辻村班長のものを受入れ易い体位になって、じっと眼を閉じた。
 彼白身のものは、指や口舌で何の刺戟も与えていないのに、既に驚くまでに凝固し若さと精力と漲る力をまぶしく輝かせていた。
「いくぞ」
 今は褌もはずし、男一匹、裸一貫となった辻村班長は、猛りに猛り、水落上等兵を押し分けていった。
「ううッ」
 顔をしかめ、引き吊らせて、水落上等兵は呻き、
「痛ッ……痛ッ……」と二言三言、小さな悲鳴をあげたが、大きく口をあけて息を吐き、全身の力を抜いた。彼の表情が平静になるのを待って、辻村班長はおもむろに動いた。大洋の巨大な波のうねりのように、大きく盛り上がっては沈み、沈んでは又大きく盛り上がる。永落上等兵の額には粒の汗が浮かんでいた。
 凄まじい光景であった。凝視する私の視線を避けるように、流石の永落上等兵も眼を閉じて、烈しい苦痛と屈辱感から逃れようとしていた。
「岩崎、ここへ来て、ここをよーく見ろ」
 言われるがままに、私はしゃがみこんで、局部に目を近づけた。
 一心同体の男達がかもし出す熱気と、激しい息づかいの迫力に圧倒されて、私はただ茫然と、その場に崩れるようにすわりこんでしまった。
 戦いは終った。戦いが烈しければ烈しい程それが終った後の空間と時間は、虚しく静かで空ろであった。
 三人の肉体も心も燃え尽き、今は荒涼として、生臭い空気だけが、生きとし生ける男達の存在を証明していた。
 男のいのちの噴火による恍惚感と、その陶酔から醒めると、私を除く二人は、急速にもとの辻村班長と水落上等兵に戻っていった。先程までのあの逞しい情欲と激動が、まるで嘘のようだった。汲(く)めども尽きぬ男のエネルギーの泉、そこでは早くも新しい精力が滾々(こんこん)と湧き出しているに達いなかった。
 「見たか、岩崎。貴様も出来るように鍛えてやる。寝台に寝ろ。」
 有無を言わせぬ強引さであった。
 あの身上調査のあった日以来、私はちょくちょく、今夜のように、辻村班長の呼び出しをうけていたが、その度に、今日、彼が水落上等兵に対して行ったような交合を私に迫ったのである。しかし、これだけは、私は何としても耐えきれなかった。頭脳に響く激痛もさることながら、襲いくる排便感に我慢出来ず私は場所柄も、初年兵と云う階級上の立場も忘れて、暴れ、喚き、絶叫してしまうので、辻村班長は、ついぞ目的を遂げ得ないままであった。
 その時のいまいましげな辻村班長の表情。何かのはずみでそれを想い出すと、それだけで、私は恐怖にわなないたのであるが、辻村班長は一向に諦めようとはせず、執念の劫火を燃や���ては、その都度、無残な挫折を繰り返していたのである。
 その夜、水落上等兵の肛門を責める様を私に見せたのは、所詮、責められる者の一つの手本を私に示す為であったかもしれない。
「ぐずぐずするな。早くしろ、早く」
 ああ、今夜も。私は観念して寝台に上がり、あおむけに寝た。敷布や毛布には、先程のあの激突の余儘(よじん)が生温かく、水落上等兵の身体から滴り落ちた汗でじっとりと湿っていた。
 私の腰の下に、枕が差し込まれ、両足を高々とあげさせられた。
「水落。こいつが暴れんように、しっかり押さえつけろ。」
 合点と云わんばかりに、水落上等兵は私の顔の上に、肉づきのいい尻をおろし、足をV字形に私の胴体を挟むようにして伸ばした。股の割れ目は、まだ、水落上等兵の体内から分泌された粘液でぬめり、私の鼻の先や口許を、ねばつかせると同時に、異様に生臭い匂いが、強烈に私の嗅覚を刺戟した。
「むむッ」
 息苦しさに顔をそむけようとしたが、水落上等兵の体重で思うにまかせない。彼は更に私の両足首を手荒く掴んで、私の奥まった洞窟がはっきり姿を見せるよう、折り曲げ、組み合わせ、私の臍の上で堅く握りしめた。
 奥深く秘められている私の窪みが、突然、眩しい裸電球の下に露呈され、その差恥感と予期される虐待に対する恐怖感で、時々びくっびくっと、その部分だけが別の生き物であるかのように動いていた。
 堅い棒状の異物が、その部分に近づいた。
 思わず息をのんだ。
 徐々に、深く、そして静かに、漠然とした不安を感じさせながら、それは潜行してくる。ああッ〃‥ああッ〃‥‥痛みはなかった。次第に力が加えられた。どうしよう……痛いような、それかと云って痛くも何ともないような、排泄を促しているような、そうでもないような、不思議な感覚が、そのあたりにいっぱい。それが、私の性感を妖しくぐすぐり、燃えたたせ、私を夢幻の境地にさそうのであった。
 突然、激痛が火となって私の背筋を突っ走った。それは、ほんのちょっとした何かのはずみであった。
「ぎゃあッ!!」
 断末魔の叫びにも似た悲鳴も、水落、上等兵の尻に押さえつけられた口からでは、単なる呻きとしか聞きとれなかったかもしれない。
 心をとろけさせるような快感を与えていた、洞窟内の異物が、突如、憤怒の形相に変わり、強烈な排便感を伴って、私を苦しめ出したのである。
「お許し下さいッ――班長殿――お許しッ ――お許しッ――ハ、ハ、班長殿ッ」  言葉にはならなくても、私は喚き叫び続けた。必死に、満身の力を振り絞って。
「あッ、汚しますッ――止めて、止めて下さいッ――班長殿ッ――ああ――お願いッ――お許しッ――おおッ――おおッ―― 」
「何だ、これくらいで。それでも、貴様、男か。馬鹿野郎ッ」
「ああッ、……痛ッ……毛布……毛布……痛ッ――汚れ――汚れますッ――班長殿ッ」
 毛布を両手でしっかりと握りしめ、焼け爛れるような痛さと、排便感の猛威と、半狂乱の状態で戦う私をしげしげと眺めて、流石の辻村班長も、呆れ果てで諦めたのか、
「よしッ……大人しくしろ。いいか、動くなッ」
「うおおおー!!!」
 最後の一瞬が、とりわけ私の骨身に壊滅的な打撃を与えた。
「馬鹿野郎。ただで抜いてくれるなんて、甘い考えおこすな。糞ったれ」
 毒づく辻村班長の声が、どこか遠くでしているようだった。
 終った、と云う安堵感も手伝って、私は、へたへたとうつ伏せになり、股間の疼きの収まるのを待った。身体じゅうの関節はばらばら全身の力が抜けてしまったように、私はいつまでも、いつまでも、起き上がろうとはしなかった。 
 班長の最後の一撃で俺も漏らしてしまったのだ。腑抜けさながら。私はここまで堕ちに堕ちてしまったのである。  瞼から涙が溢れ、男のすえた体臭がこびりついた敷布を自分の汁と血で汚していた。
 どれだけの時間が、そこで停止していたことか。
 気怠(けだる)く重い身体を、もぞもぞ動かし始めた私。
 「なんだ、良かったんじゃねぇか、手間取らせやがって」
 おれの漏らした汁を舐めながら辻村班長が言った。
 そして汚れたモノを口に突っ込んできた。
 水落上等兵は、おいうちをかけるように、俺に覆い被さり、聞こえよがしに口ずさむのであった。
 新兵サンハ可哀ソウダネ――マタ寝テカクノカヨ――
        (了)
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yoooko-o · 1 year ago
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11/12/2023
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今日の帰り道。厳島神社に再訪👣
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前回は欲張ってお札を洗ったら、この後が大変なことになりましたので、今日は小銭にとどめて金運アップ祈願👛✨
先週末からいつもよりも1時間早起きして、自室の窓を全開にして(もちろん寒いです笑)朝食前から絶賛断捨離中🗑️🧹✨ 不思議なことに断捨離のきっかけは心当たりがありません。ただ無性に荷物の整理・処分をしたくなったんです(ネットで調べたら色々書かれていますが、病気などネガティブな兆候ではなく、別の良い兆候であってほしいです😊)。 こんな心境になったのは生まれて初めてです。
そして、今日は夕食前のおやつをパスして断捨離🗑️ 夕食後にも断捨離しそうです🗑️ 今シーズン買った冬服のトップス(3~4着)を除いて殆どのトップスは、今朝のリサイクルに出しました👕♻️ そして最近は帰国後よりもさらに体重が減ってしまい、下半身を中心にサイズダウンしてしまいました。 上半身の外見の変化があまり無いので、以前と相変わらず太って見えるのが悲しいところです。現在ヘビロテしているデニム・チノパン等もウエストが余ってしまいました…泣 近々新しいのを買ったらこれらもリサイクルごみに出す予定です👖♻️(何せ今捨てたら着るものが無くなります笑)
そして今日は調子に乗って、捨ててはいけないものまで危うく捨てそうになりました…苦笑
しかし、この状態いつまで続くのでしょうか苦笑
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castatratewriter520 · 11 months ago
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入宮
阿傑與阿成是雙胞胎兄弟,從小兩個人就幾乎長得一模一樣,常常讓人認不出來,但是在10歲那年,家裡的經濟頓時陷入困境,家中還有五位弟妹需要照顧,父親又因為身體太勞累,身體健康狀況越來越不好,走投無路的情況下,阿傑與阿成決定有一個人犧牲自己,入宮當太監,至少可以��到50兩的銀子,這筆錢至少可以讓家人過上大半年的時間,最後是身為弟弟的阿傑,即將到刀子匠劉爺那邊報到,在劉爺那邊,至少在手術這方面是相對良好的,很多要入宮的人都會選擇由他來操刀,在阿傑進去暗房之前,我都還不敢相信,阿傑要閹割成為太監這件事,直到暗房傳來了阿傑淒厲的叫聲,看來阿傑已經被閹掉了,此時,劉爺身邊的助手走出暗房,告訴娘親手術很成功,要我們可以先回去了,待兩週後再來接阿傑回去,看著娘親擔心的一直回頭看,心想阿傑千萬要好好的,很快兩週的時間到了,我們到達劉爺的住處時,看到阿傑已站在門口等我們了,看似沒有改變的阿傑,實際上已經是一個太監,劉爺將50兩的銀子拿給娘親,另外告訴娘親,待阿傑13歲時,就可以準備入宮了,隨著時間過去,阿傑也順利的在13歲那年入宮當太監,家中的經濟狀況也有些許好轉。
轉眼間七年過去了,我也已經20歲了,在京城開了一家麵攤,生意也很不錯,也因為很多人慕名而來,讓我有機會可以認識到蘭兒,蘭兒是滿族人,她是家中的獨生女,今年才16歲,我跟蘭兒雖然身分懸殊,但是我們兩人卻一見鍾情,我們還偷偷許下承諾,一定要永遠在一起,但是父親卻說什麼都要讓女兒入宮為妃,一年一次的選妃也已經開始,蘭兒也因為長得天生麗質,很快就被嘉慶皇帝選為貴人,當我聽到了這個消息,內心的痛苦讓我感到窒息,但是抗旨就是死罪,我一個老百姓怎麼可能鬥得過皇權,我只能偷偷躲在城門附近,眼睜睜看著蘭兒走進宮門,我透過信件,與在宮中的阿傑聯繫,讓阿傑替我打探蘭兒的消息,透過信中提到,蘭兒因為初次服侍皇上,得罪了皇上,還被貴妃娘娘懲罰,聽到了這些說什麼都要進去看看蘭兒,但是宮牆森嚴,豈能隨意進出,眼下找不到任何機會的時候,聽到皇上打算出宮看戲,心想或許這是個好時機,結果當天我在戲院附近偷看,蘭兒並沒有跟著皇上出宮,阿傑卻有這個機會隨皇上微服出宮,我也總算見到了多年未見的阿傑,兩個人偷偷閒話家常的聊著,我突然有個大膽的念頭,我與阿傑交換身分進入宮中,況且我們長得一模一樣,不會有人發現的,阿傑為了可以在外面玩,也答應了這次的計畫,阿傑詳細的說明進宮的注意事項,我也擔心會穿幫所以很仔細的做紀錄,我跟阿傑交換了彼此的衣服,阿傑看到我脫下褲子的那一刻,內心有點酸的感覺,阿傑指著我的命根子,語重心腸的說,要我一定要保護好我的命根子,不然我們都會完蛋的,這些我當然知道,我跟阿傑就這樣成功交換了彼此身分,我懷著忐忑的心情,跟著隊伍一起慢慢走進了宮中,我協助皇上更衣之後,我根據阿傑的口述,順利走回自己的寢室,不過考驗才正要開始,一群人住在同一個地方誰也不認識,我一刻也無法鬆懈,頓時覺得自己為什麼要冒這個險進到宮裡,但是已經沒辦法後悔了,裡頭的小安子跟小春子是阿傑的好朋友,這些事情阿傑都有告訴我,所以我必須小心謹慎,避免跟他們說話的時候說溜了嘴,很快的小安子跟小春子也陸續回到房間,兩個人一見到我,熱情的跑來跟我搭肩,跟我討要出宮的禮物,但是我當時根本沒有時間去購買伴手禮,只能跟他們說抱歉,兩個人掃興的眼神,讓我覺得很尷尬,深怕被他們發現自己根本不是阿傑,所幸他們並未發現我跟阿傑的不同,兩個人這時邀我一起去洗澡,準備要睡覺了,但是我怎麼可能會跟他們一起去洗澡,他們替我拿了一套乾淨的衣服,拉著我一起去洗澡,我拼命的推辭也無法擺脫這種困境,我們一同走到了澡堂,看著小安子他們兩開始脫掉衣物,印入眼簾的是兩個沒了命根子跟子孫袋的兩副軀體,雖然我小時候看過阿傑的,但是還是沒有想像過宮中除了皇上還有我以外,其他都是閹人這件事情,我拿著我的衣物發著呆,他們兩個人叫了我,還在發什麼呆啊,還不趕快來洗澡,我假裝自己現在肚子很痛,趕快跑了出去,暫時鬆了一口氣,一出來我又很不幸撞見吳總管,吳總管是所有後宮太監宮女的頭,所有人都要聽從他的安排,吳總管一看到我就問了,阿傑你慌慌張張的幹什麼呢,我立刻跟吳總管請安,隨意說了一個藉口,擔心自己會不會被吳總管發現自己的身分,好險吳總管沒有多問,只要我走路小心點,驚擾了主子小心命沒了,我低著頭一直點頭道歉,匆匆繞過吳總管離開這邊,吳總管此時轉頭看著我,臉上的表情似乎有點困惑,我心裡在想,才第一天而已,就差一點被發現了,我還要撐到下一次出宮門才能換回來,內心感到很不安。
時間就這樣過了兩週,每天可以說是戰戰兢兢,直到今天,我終於遇到了身在宮中的蘭兒,蘭兒見到我的時候,我小心謹慎的接近蘭兒,蘭兒先是支開了身邊的宮女,一走過來也只問我,阿傑你出宮後有遇到阿成嗎,我看著蘭兒的臉,小聲的告訴蘭兒,要蘭兒晚上到花園的石牆碰面,阿成有些話必須私下告訴你,於是我們約好在今晚子時在石牆碰面,我們晚間也順利碰面,蘭兒一開口就問,阿成到底要你跟我說什麼,為什麼必須在這時間點,我開心的告訴蘭兒,蘭兒我就是阿成,我跟阿傑偷偷交換了身分,我就想進來看看你過的好不好,蘭兒這時震驚的說,你這是瘋了嗎,你難道就不怕死嗎,被抓到是會被誅九族的,我也只告訴蘭兒,我只會在裡面一個月,而且我也已經安全度過了兩週的時間,後續我會更加小心的,你別擔心我,你告訴我你在宮中過的好不好,蘭兒靠在我的懷裡,哭泣的訴說自己的痛苦,希望我可以永遠留在她的身邊,但是這是不可能的,蘭兒根本一點也不愛皇上,而且皇上的命根子根本疲弱無力,我安慰著蘭兒,就在這一刻,我與蘭兒吻了起來,我撫摸著蘭兒的胸部,她的胸部是如此柔軟,蘭兒退下我的褲子,看到我又粗又大的陰莖,立馬眼睛發亮,立刻吸允了起來,我的陰莖蘭兒要用兩隻手才能完全握住,我讓蘭兒躺在草皮上,我摸索著蘭兒的穴,看著已經濕掉的小穴,我粗大的陽具再也忍受不了,我的陰莖正努力撐開蘭兒的小穴,也因為太粗大了,我才放進龜頭而已,蘭兒就疼到發出了聲音,我立刻摀住她的嘴巴,深怕被別人發現,隨著陰莖慢慢插入,蘭兒的穴有點流血,原來是上次蘭兒與皇上侍寢時,皇上根本沒有用破蘭兒的處女膜,第一次將陰莖放入陰道的我,真的覺得蘭兒穴好緊,又非常溫暖的包覆著我的陰莖,此時我的陰莖開始猛烈的撞擊蘭兒的穴,隨著速度與激情越來越強烈,我溫熱的精液衝擊了蘭兒的腹部,也因為我已經很久沒有射精了,射得非常的多,蘭兒告訴我她感受到滿滿的精液在她的體內,我拔出有點軟了的陰莖,一堆乳白色的液體從蘭兒的小穴流了出來,我們兩人在這一夜裡就做了三次,每一次都射了很多在蘭兒體內,如果蘭兒因此懷孕了,這樣我們就不得不替蘭兒打算,於是我開始計劃,要讓蘭兒受到皇上的寵愛,我要蘭兒回去把自己打扮的美美的,其他由他去想想還能怎樣幫助蘭兒,過沒幾天機會就來了,打扮的漂漂亮亮的蘭兒在御花園碰見了皇上,皇上看見了蘭兒,頓時覺得她換了一個人,重新與蘭兒交談,蘭兒利用我在社會上與人打交道的經驗,成功的討好了皇上的歡心,晚上皇上就翻了蘭兒的綠頭牌,蘭兒終於順利侍寢,隔日,皇上破天荒的晉了蘭兒的位份,封為楊嬪,這幾日,我與蘭兒又偷偷的做了兩次,就在隔了一週後,沒想到蘭兒真的懷孕了,雖然太醫一度有點懷疑為什麼蘭兒能這麼快就懷上孩子,但是因為皇上與太后對蘭兒懷上孩子都非常開心,於是也就沒有多想,但是我很清楚蘭兒肚子裡的孩子是我的,因為侍寢當晚,蘭兒說皇上根本就沒有射到體內,反而還沒放進去就射了,但是至少我們矇混過關了,只要蘭兒與我的孩子未來能過的幸福,這樣我未來在宮外也可以放心了,眼看事情都往好的方向發展,我離開宮中也可以放心了,一想到我明日就要出宮了,我與蘭兒確定要分離了,內心真的很不捨,代表我再也見不到蘭兒跟我未出生的孩子,但是這是唯一的辦法,隔天我一換好輕裝就立刻拿著令牌出宮,很快來到了與阿傑約定的地方,怎知道阿傑都沒有出現,我越來越心慌,不知道阿傑究竟在哪,一直等到最後一刻,阿傑依然沒有出現,眼看皇宮就要下鑰了,再不換回來就來不及了,但時間都要到了依然等不到阿傑,我只好硬著頭皮又返回宮中,我整個不知所措的像熱鍋上的螞蟻,但是最讓人擔心的是,宮中每三個月都會要求所有太監都要重新驗身,如今三個月又快到了,小安子告訴我說,日子訂在下週五,他還跟小春子說,到時候我們三個人一起去,我整個一臉茫然的看著他們,此時,吳總管走了進來,要我到他房裡一趟,我心想平時的吳總管也不曾找過我,到底有什麼事情呢,吳總管要我把門關上,他確認周遭沒有人之後,吳總管開門見山的問,你究竟是誰,我瞬間冒汗,我裝瘋賣傻的回答吳總管,我說我是阿傑啊,還能是誰,吳總管說,你別再演戲了,昨天我到外面處理一樁命案,發現者一看到屍體是個太監,就透過關係與我聯繫了,我看到了一個長得跟你一個模樣,如果我猜的沒錯,你就是阿傑口中的雙胞胎哥哥吧,你為什麼會出現在這裡,阿成求吳總管饒命,訴說自己為何跟阿傑交換身分,聽完原因之後的吳總管怒斥到,你們簡直就是不要命了,這可是會被誅九族的大罪,你們這樣不僅牽連了家人,楊嬪、小安子、小春子,吳總管嚴肅的問阿成,你淨過身了沒有,你把褲子脫下來,我現在必須驗身,阿成畏畏縮縮的脫下褲子,看到阿成那巨大的陰莖,吳總管生氣的大罵,你竟敢沒淨身就進宮,誰給你的熊心豹子膽,表示阿成只有兩條路可以走,第一條就是你繼續假扮阿傑,永遠活在這宮中,這世上再也沒有阿成這個人,第二條就是下週被檢查出來你不是阿傑,所有相關人等都難逃一死,我跟吳總管問說,只要繼續當阿傑就可以了嗎,吳總管看著我說,為了所有人的命,你當然只能繼續當阿傑,但是你必須割掉你下面那東西,我倒抽了一口氣,我拒絕了吳總管的建議,吳總管怒斥到,這事是我惹出來的,要我擔起所有的責任,犧牲我一個人就能救所有人,眼看木已成舟,我告訴吳總管,一切聽從吳總管安排,吳總管說給他一天的時間準備,明天再幫我執行閹割,他要我回去的時候,絕對不能說出這件事,必須裝作自己是阿傑,必須做到神不知鬼不覺,小安子跟小春子看我從吳總管那邊回來,問我究竟發生了什麼事,我不能告訴他們真相,於是我只能騙他們說,我今天���去忘記買吳總管需要的東西,他很是生氣的懲罰我,小安子他們很擔心的檢查了我的身體,看我哪裡受傷了,我只跟他們說我沒事的,要他們早點去休息,他們說,要我跟他們一起去洗澡,他們說我已經推辭他們太多次了,這次說什麼都要跟我一起洗,我正當自己無法逃過一劫的時候,蘭兒此時派了一個小太監來找我,要我過去找她一趟,我立刻跟著小太監一起前往楊嬪的寢宮,一進入楊嬪寢宮後,蘭兒要其他人都退下,她以為阿傑已經成功跟我交換回來了,於是問我,阿成有沒有順利回到家,我難過的告訴了蘭兒所有事情的經過,蘭兒難過的哭了起來,因為她知道我明天就要被閹割了,現在反倒是蘭兒比我還要難過,我還安慰了蘭兒說,至少我們可以永遠在一起了,蘭兒還是一直在哭,我告訴蘭兒,你不要再哭了,沒事的,我只是少了一塊肉而已,蘭兒說這是多麼大的恥辱啊,你為了我竟然犧牲到這個地步,我跟蘭兒說,只要你跟肚子裡的孩子可以平平安安的,這絕對不是犧牲,我已經很滿足了,我擦掉蘭兒的眼淚,要她不要擔心我,她親了我,並且雙手摸著我的命根子,我很快又硬了起來,蘭兒吸允著我的陰莖,撫摸著我的睪丸,想讓我感受最後一次的幸福,自從蘭兒懷孕後,我也已經有將近兩週沒有射了,早已硬的不像話,很快一股股濃精射了出來,累積兩星期的精液,蘭兒一點也沒有浪費的全吞了進去,看著蘭兒滿足的表情,我也體驗過最後一次的射精,我已經沒有什麼遺憾的了,蘭兒允諾我,她要皇上把我安排到她的身邊當差,我開心的抱著蘭兒,心想只要可以永遠跟蘭兒跟我的孩子在一起,我什麼都可以接受,此時我不能久留在蘭兒的寢宮,於是依依不捨的離開了,回到我的寢室後,我坐在床邊思索,心想未來如何幫助蘭兒上位。
隔天一早,吳總管告訴我說要我晚上子時到敬事房,早上我依舊扮演好自己的角色,夜裡我懷著緊張不安的心情,來到了男人的地獄,敬事房,吳總管要我進來後,他昨日已安排好所有人,今天晚上不會有任何人進來這裡,我脫了身上的太監服,吳總管要我躺上台子,我整個人呈現了一個大字,吳總管將我的雙手雙腳緊緊的固定住怕我掙扎,腹部也被纏的緊緊的,此時我的命根子全部赤裸裸的展現在吳總管面前,一旁的止血散、麥稈、麻水、熟雞蛋、辣椒水都早已準備好,吳總管看著我的陽具,感嘆的說到,做什麼事不好,偏要進宮挑戰威威皇權,吳總管撫摸了我的陽具,我因為太緊張又硬了起來,吳總管握著我粗大的陰莖說到,看到你這陽具要被割掉,我也是覺得挺可惜的,可惜阿可惜,不過你也別怨,宮規就是如此,吳總管摸著我的蛋蛋,他說他其實沒有看過成年男性的命根子,所以有點好奇,畢竟入宮的人基本上都在小時候就閹掉了,所以這還是他第一次看到,很快吳總管拿了一碗麻水給我喝下,我被餵下麻水之後,隨著藥效開始慢慢發作,我感覺我的腦袋有點混亂,吳總管從樑上拉下一條細麻繩,繩圈套住了我的龜頭,吳總管轉動一旁的齒輪,我的陰莖被拉的很高很緊,讓我覺得有點不舒服,隨即又拿了一條細繩將我的兩顆蛋蛋綁緊,眼看一切準備就緒,吳總管將熟雞蛋塞進我的嘴裡,並且告訴我說,忍耐一下馬上就好了,他拿起了一旁的弧形彎刀,用火烤了一下,他握著我的兩顆蛋蛋,緊接著一刀就將兩顆蛋蛋連同子孫袋一起割下,我痛到吶喊,但是我的嘴裡有著雞蛋,讓我無法發出聲音,吳總管將割下來的蛋蛋放到一旁的盤子裡,並敷上了止血散後,吳總管準備割下我的命根子,他告訴我說,沒有人能忍受割下命根子的痛,你就別想太多了,暈倒了也沒有關係,我會幫你處理好的,我開始割了喔,吳總管就一瞬間的功夫,刀子就沿著我命根子的根部割了下去,我瞬間痛的冷汗直冒,叫聲早已無法抵消切斷陰莖帶來的巨痛,暈過去之前,我看到我被切斷的陰莖隨著繩子擺盪,我便痛暈了過去,我迷糊的隱約看到了吳總管正在處理我的寶貝,吳總管將我的命根子還有兩顆蛋蛋放進裝有半甕石灰的罐子中,以吸乾所有的水分,還用大紅布包好瓶口,我沒過多久就因為疼痛而醒來,但是因為太痛了我根本無法起身,看我下體剩一根麥稈插著,吳總管請了一個心腹小太監來照顧我,小太監說這要等三天後才能拔掉,確定尿道沒有因為傷口復原而堵住了,拔掉如果尿液能順利排出就算完成了,我知道你現在雖然很疼,但是你必須下床走動,不然之後會影響你走路的,我感覺我的傷口很腫脹,疼痛的難以走路,但是為了蘭兒,為了我的孩子,我一定要忍耐,隨著小太監的照顧下,我在第三天拔除麥稈之後,因為還沒有學會如何控制排尿,尿液噴的到處都是,此次閹割非常的順利,在透過吳總管跟小太監的細心照顧下,一週後我順利的離開了敬事房,如今我已經是一個太監,雖然我不用再擔心被別人發現自己是男人,但是少了它還是會覺得很難受,回到寢室後,小安子問我這一週到底是被安排去做什麼事呢,怎麼都沒有回來這裡,我謊稱吳總管要我去宮外替他辦點事,於是就這樣花了一週的時間,此時小春子也回來了,他感到很高興的跑來找我聊天,說我終於回來了,不過這不重要,重要的是我們趕快去洗澡,不然就快沒熱水了,這次我不再拒絕,跟著他們去到了澡堂,三個人脫光了衣服,露出了三個沒了命根子的肉體,小安子跟小春子說,好久沒有看到你跟我們一起洗澡了,��要替我們刷背才行,我也沒有拒絕,幫他們刷了背之後,他們也搶著替我刷背,於是我先讓小安子替我刷背,此時我心想,明天一定要去見蘭兒,至少讓她知道我平安回來了,回到了寢室後,吳總管來了,他跟我說我的寶貝目前放在他的寢室,問我打算什麼時候拿回去,我告訴了吳總管,我明日就去拿,感謝吳總管的大力幫助,以後不論吳總管要我做什麼,我都會誓死完成任務的,他回我說,這你就不必了,我只是想保住自己的性命罷了。
隔日,我跟蘭兒見面的時候,我們抱在一起,蘭兒問我傷口還疼嗎,我告訴她雖然傷口還沒有完全好,但是在復原過程中,我一直都想著你跟孩子,這是我唯一支撐下去的動力,蘭兒摸了一下我的褲襠,把我的褲子脫下,原本有著兩顆蛋蛋跟一根大陽具的地方,真的連一丁點都沒有了,蘭兒看著雖然難過但是心想至少還有彼此的陪伴,很快我也因為蘭兒向皇上請願,我順利的來到蘭兒的宮裡當職,每當夜裡我就會偷偷來到蘭兒的床上,陪著蘭兒一同入睡,天亮前就偷偷離開,很快就等到了蘭兒的生產期,我在寢殿外很是著急,聽著蘭兒撕心裂肺的叫聲,恨不得自己可以代替她,不久之後,孩子的哭聲傳遍了整個皇宮,我很開心的看著殿內,希望可以看看自己的孩子,很快產婆將孩子抱到偏殿,將蘭兒生了一位公子的好消息告訴皇上,皇上高興壞了,大大的賞了在場所有人,並將孩子賜名綿愉,而蘭兒也晉封為賢妃,看到蘭兒替我生了一個兒子,我真的很感動,至少我們家有後了,看著孩子越來越大,跟我和蘭兒是越來越像,我心裡高興壞了,雖然不能相認,但是這樣看著孩子跟蘭兒能過著錦衣玉食的生活,那也足夠了,綿愉在小時候也會叫我爹爹,我真的覺得我很幸福,而因為有蘭兒的幫助,我的其他兄弟姊妹也可以好好的生活下去,品質也得到很大的提升,蘭兒在綿愉五歲後,正式成為賢貴妃,而我的地位也得到了許多提升,在京城外還有一間自己的宅子,我也將自己的寶貝存放在外面的宅子,我在前年也將阿傑的寶貝給贖了回來,我把阿傑的寶貝放進自己的甕裡,畢竟我現在也叫阿傑,如果有兩個寶貝罐也顯得奇怪,閹割到現在也已經過了五年多,我也早已習慣沒有命根子的樣子,但是我不後悔,現在的我已經很幸福了,雖然我沒有了命根子,但是我也換來了跟蘭兒和孩子在一起的生活,我還要看著綿愉娶妻生子,我這一生也沒有遺憾了。
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alien-melissa · 1 month ago
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★Jimrat
⋱ ★⭐︎𝐌𝐲 𝐅𝐚𝐯𝐨𝐫𝐢𝐭𝐞 𝐀𝐫𝐭𝐢𝐬𝐭 𝐨𝐟 𝟐𝟎𝟐𝟒⭐︎★ ⋰
ボストンを拠点とする実験的なロックバンド。私が彼らを見つけたのはyoutubeだったと思う、「I hate shoegaze 」という曲のMusicVideoが突然流れてきて街を駆け抜け、小さなスタジオで演奏する1分半もない映像が私に刺さった..................
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インタビューを探してみるとZINEの中でJimratは約10人で構成されたバンド兼アートコレクティブだと書かれている。
“The collective of Jimrat consists of vocalist and songwriter Sam, drummer Tim, bassist E guitarist/vocalist/synthesist Emma, guitarist/vocalist Josie, guitarist Jacob, electronic music producer Fern, artist and performed Lauren, photographer/performer/painter Stephen, and graphic designer/creative director Hector.”
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バンドメンバーの他にフォトグラファーやグラフィックデザイナーやクリエイティブデザイナー、パフォーマー、なども含まれている。
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彼らのスタイルは、ノイズロック、シューゲイズ、インディーロック、エレクトロニックな要素を融合していて、DIY精神に溢れたジャンルの境界を越えるアプローチ。アンビエント的なものも取り込まれていて10月のリリースされたシングルのカップリング曲「Again」「Give in」 は10分以上にも及ぶアンビエント楽曲となっている。
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本当にこれがかっこよくて好き。
バンドはWHO IS RECORDSというレーベルに所属し、これまでに複数のアルバムやシングルをリリース、彼らの作品には、ノスタルジックなインターネット美学が取り入れられていて、彼らのウェブサイトが特にそれを感じる。
instagram@whoisjimrat ←
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深い感情表現と実験的な音作り、シューゲイズ的な要素と大胆な電子音楽の組み合わせがかっこいい。ビジュアルやアートの面でも作り込まれた世界観が本当にかっこいい、、どんなプロジェクトでどんなことを表現しているかはYouTubeや彼らのウェブサイトをチェックするのが1番理解できると思う。
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インタビューの中で「全てのメンバーがプロジェクトに積極的に参加し、グループの決定に平等に発言権がある。」と書いてあったのも印象的だった。
遠く離れた行ったこともない知らない場所でこんなかっこいいことをしている人たちがいることになんか勝手に救われた。
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