#海外テレビドラマ
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益田恵梨菜(ますだえりな)
29歳、1995年4月12日生まれ、佐賀県出身、T165
会社員として働いていた2014年に<週刊ヤングジャンプギャルコン2014>のグランプリを受賞。その後はバラエティ番組やテレビドラマに出演するなど、タレント・女優として活躍。また、2016年からは『めざましテレビ』(フジテレビ系)のコーナーMC、2023年からは『朝だ!生です旅サラダ』(テレビ朝日系)の海外リポーターを務めている。
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(フレンズ (1994年のテレビドラマ) - Wikipediaから)
『フレンズ』(Friends)は、アメリカ合衆国のNBCで1994年から2004年にかけて放送されたテレビドラマ(シチュエーション・コメディ)。
1994年9月22日にアメリカのNBCテレビで放送を開始して以来、瞬く間に世界に広がり、最もヒットしたシットコムの1つとなった。 2004年5月6日にアメリカでシーズン10の最終回を迎え、このときのアメリカでの視聴者数は5250万人にものぼった。この最終回のコマーシャル料金は30秒で約2億円だった。
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昨年10月期放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死したことを受け、小学館が6日に社員向けの説明会を開催。その内容をキャッチした。 午後2時から会議室とオンライン視聴で開かれた全社員参加の説明会は40分ほど。会議室内で参加した一部の社員からは質問が数点飛んだというが、紛糾することはなかったという。同日、社員宛てに説明会の概要をまとめたメールが送信された。発表者は海老原高明専務取締役。 芦原さんと社員への謝罪から始まった概要説明文では、一連の「セクシー田中さん」問題に関しての経���、小学館に寄稿する作者への小学館��姿勢、社員のケアの順で説明がなされた。 一連の経緯については「『セクシー田中さん』の番組は、芦原先生のドラマ化に際しての要望を担当グループが日本テレビに伝え、制作、放映されました。担当グループは芦原先生に常に寄り添い、忠実に詳細に先方に伝え、対応しました。経緯をみると、昨春より担当グループは誠実に対応しています」と報告。 芦原さんは1月26日にSNSで「この文章を書くにあたって、私と小学館で改めて時系列にそって事実関係を再確認し、文章の内容も小学館と確認して書いています」「この文章の内容は私達の側で起こった事実」と記しており、両者で密な関係を築いていたという。 その上で「放映されたドラマそのものは、芦原先生、小学館も了承し、要望に応えていただいた日本テレビに感謝している作品であることをご理解ください」とした。 小学館にとってイレギュラーだったのはSNS上での〝応酬〟だった。 「芦原先生に大きな精神的な負担を強いてしまいました。これはXを削除されたことからも明白と思います。SNSの運用、使用に関して、日頃より社内での注意喚起などしてきましたが、今回の事態にあたり、SNSでの発信が適切ではなかったという指摘は否めません。会社として、痛恨の極みです」 今回の問題を受け、原作者の権利がクローズアップされている。 「今回の事態で、漫画家、作家の方々、関係者に多大なご心配をおかけしております。小学館は、過去も現在も未来も、漫画、文芸、ノンフィクションなど、ご寄稿いただく執筆者の方々に100%寄り添い、創作活動をバックアップし、少しでも世の中が良くなるために種をまきたいという小学館のパーパスのもと、出版活動をしていきます。今後、各編集局、編集部から随時、先生方へ説明するつもりです」 会社としては「この事態に関連して、社員、関係者へのSNS等での誹謗・中傷は会社として絶対に許せません。悪質なものは会社として法的な手段をとります」と宣言。 一方で「こうした経緯、事情について、現時点では小学館として自ら社外に発信する予定はありません」「芦原先生が、悩まれて発信したXを、〈攻撃するつもりはなかった〉という一文とともに削除されたことを鑑み、故人の遺志にそぐわないと思うからです」とも付け加えた。
芦原さん死去で小学館が社内説明会 日テレと良好関係、SNS運用に課題「痛恨の極み」(東スポWEB) - Yahoo!ニュース
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🍵文字を思い込みで読んでいる事がよくある。生茶の下には『ほうじ茶』と書いてあると思っていたのだが、ついさっき、『ほうじ煎茶』と書いてある事に気が付いた。
こんな具合に文字認識が雑なので、海外ミステリなぞ読んでいると、登場人物の名前を誤認している事がある。
そのミステリがテレビドラマ化され、人物の名前を音声で聞いて、初めて間違っている事に気付くのであった😅
#tea#japanese tea#green tea#roasted green tea#hojicha#お茶#日本茶#緑茶#ほうじ茶#生茶#ほうじ煎茶#sencha#煎茶#my post#my photo
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異界を覗く:絵巻が語る幻想世界。
この題名に惹かれ講演に参加したのが今月初め。専門は文化人類学。口承文芸論や妖怪論、シャーマニズム、民間信仰が研究対象の文化功労者の名誉教授(名前はここでは伏せます) が講師。個人的に心に残るお話が多かったので自分なりに簡単にまとめてみたいと思う。今回は妖怪ではなく、その妖怪がいる異界についてがメイン。それはなぜかというと、妖怪論については、妖怪学として体系がしっかりでき、テレビドラマ、アニメで妖怪を扱うものが増え、研究する人も増えてきた。でもまだ異界論については研究されていない。
異界とは、慣れ親しんだ生活領域、世界(此界)とは異なる「向こう側」の世界。日本の異界観は、空気のように浸透していて、日本の思想、文化特に自然観と信仰を考える時欠かせないもの。此界と異界が重なる部分を境界と呼ぶ。これを基本として話を進めて行きたいと思う。
異界の物語として有名なものは浦島太郎や鬼ヶ島。また神隠し。
まずは竜宮城
竜宮城で過ごしたのは数日なのに戻ってくると数百年が経っていた。
そして鬼ヶ島。
鬼の世界で世話役として過ごす女性も二百年以上生きている。
この絵にもあるように、中世の日本人が思い描く「異界」の特徴は中国風の宮殿があり、その母屋秘所には「四方四季の庭」があり「不老不死に近い時間」が流れて、「極楽浄土・神仙境」のイメージがあった。それは鬼ヶ島にも見出している。
これは「蛇」「亀」「鬼」は人より長く生きるイメージを持っていてその分人よりゆっくりとした時間が流れていると考えた。また竜宮城での生活で「四方四季の庭」を見ることで1年が経ったと考えた。そのため竜宮城で過ごした数日が数百年になった考えられている。また亀に乗って海の中を進むこと、鬼ヶ島に行く時に洞窟を通ることは境界を超えたと考えた。境界を超えると、人はその異界の姿へと姿を変えている。逆に、異界のもの(大蛇、亀、鬼)が人間世界に来る時は人間の姿に変わっている。人に好意を抱いている時は人の姿をしていて、敵意を抱くと「正体」を表す。この部分は、少しだけ今の人間関係にも繋がる気がしている。
次に神隠し。
これは狐によるもの。狐は蛇や亀とは逆で、人よりも早くその命を終える。だから人よりも早い時間を過ごしていると考えた。そのため、狐の世界で何年も過ごしたと思っていても此界では数日だったとなる。狐も人の世界に来る時は人の姿になる。このような発想は、アニミズム的自然重視論による。アニミズム的自然重視論とは、あらゆる存在物(動物、植物、樹木、滝、岩、月など)は外形的に異なっていても人と同じように喜怒哀楽や欲望のある霊魂をもっているという考えから来ている。
異界の存在
アニメとして描かれたのは「千と千尋の神隠し」と言われている。親子で通るトンネルは境界。
ハクと通る花畑は四季の花を描くことで四方四季の庭。
湯屋がある街は異界。
湯屋で働く動物達にはカエルがいることから、神隠しの狐時間のように人より早い時間が流れていると考えられる。それで此界に戻ってきた時は数時間だったとなった。
少しずつ異界の存在を描く���のが出来てきたことで研究か進むこと、若い研究者が興味を持ち、研究に参加してくれることを期待している。そして、日本人の思想、文化、自然観、宗教観を大事にしていきたい。
長くなったけどかなり簡単に纏めたつもり。書き込みをした資料で見にくい部分はあると思うけど少しでも伝わるといいなと思っている。
ここからは自分なりの考えを紡ぎたいと思う。
男性目線では美しい女、女性目線では美しい男。その美しさに溺れて本質を見れなかったことから始まる。これは今の恋愛に繋がる気がしている。好きになると冷静さを無くしいい部分しか見ようとしない。繕った姿だけを信じそこに溺れる。そして気持ちが落ち着き、冷静さを取り戻した時、相手の正体が見えても離れることが出来ない状況に。そしてどうしたら?と苦しむ。そうならない為にも、相手を冷静に見る必要がある。また、出逢った時からありのままの自分で相手に向き合う必要があるんじゃないかと思った。また溺れるほど周りが見えなくなるような恋は愛にはならない。冷静さ、距離を保つこと、またしっかりと相手を見ることで、長く一緒に過ごすことができるのは?とも思っている。永遠がないからこそ、今を大事に、また冷静に、お互いを大事に思い、それ以上に今まで関わってくれた人たちを大事にしながら過ごすことで、永く遠く続く愛に繋がると信じている。
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あと、不適切にも、、、のちょっと問題になっているシーンを見たけど。なんかみんな過敏になりすぎだなあと思いました。っていうか、何でもかんでも「私は不快でした」っていうお気持ち表明しすぎだなあって。表明して良くなった時代なのはすごくいいことだと思うけどさ、弊害なんだなそれの。そんで、インティマシー000がどんなに揶揄された描写なのかな?と思ったら、ほんと大したことなかった笑
海外由来の職種ってことで、帰国子女とか、海外帰りなのかなってのを思い起こさせるためにちょってカタコトぽく話す役としてハーフ女優を起用することで、その職種を表現するのってそんな悪いこと?いや悪いことっていうか、くど缶という監督がそもそもブラックジョーク好む芸風じゃん。だから、少しくらいそうやって男女とか関係なく揶揄うのって許されないのかしら?
あと、視聴者全員が最新のエンタメ好きなわけではなく、昭和の価値観も持つ中高年以上がたくさんいる中で、「海外発のもの」「新しい令和的な価値観の中で生まれた職業」を伝えることには成功していたと思う。この監督の持つノリとか世界観が嫌いなら見なきゃいいじゃんと思ちゃった。そりゃさ、おじさんの都合の良いように物語は進むよ。だって、彼が見えている世界の中で物語を作っているのだから。今は、��んながみんなテレビなんか見なくなっているし、テレビドラマという時点で、みる視聴者数は、他の媒体発信のものと比べておそらく中高年が多いでしょう。そいつらの肩持つのは必然では?だからこそ、そもそも男女いろんな監督の作品がテレビで放映されるべきだとはとても思う。そのたくさん選択肢がある中で、好きなものを選ぶしかないやろ。万人がOK出す作品など果たしてあるのかしら?
俺は、おっさんの男尊女卑的な根強い価値観が大嫌いでタヒんで欲しいと何度もおもったことあるけど、そいつらは確かに存在していて、そいつらがどうこの時代サバイブしていくかを書いた作品でそいつら目線の都合良いストーリー展開であることはしょうがないんや。
女の監督が女が理想とする男性(現実にはいなそうな男性)ばっか書くのとおんなじやろ。優しい作風が好きならそういうものを切歯していればいいんやないの?これは無責任なのかなあ?
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満天の朝焼け (2)
彼は男の相談をされると思っていなかったので少々面食らったが、それだけ自分のことを信頼してくれているということだろうと思い、少し誇らしくなった。思えば在学時代から大学という場所は人間関係の治外法権のような部分があって、個人的に所属したうえで活動する部活やサークルはその坩堝のようなものだった。それゆえの問題も多くあるのだろうが、個人的には好きな環境であった。
「分かりました。その交際相手のことを教えてください」
数分後、早くも連絡が来た。マメなのだ。
「ありがとうございます。しかし、現在の状態を説明するのは難しく、大変厄介なので、明日にでもまとまった内容のメールをお送りすることになると思います。それでよろしいでしょうか。ひょっとしたら、明後日になるかもしれません」
「はい、それでいいですよ」
真司は返信を行った。思ったよりハードな展開になったなと思いつつもまぁ、いいかと少しのんきだった。
彼は弁当を買ってきてからテレビのバラエティーを眺めながら食べ、翻訳の仕事に取りかかった。真司は明治学院大学の文学部英文学科イギリス文学コースを履修卒業しており、英語の発話スキルはネイティブの高校生に及ぶほどであり、西洋文学への理解は専門家レベルに達しているだろう。
彼が翻訳を担当するのは都内にある映像制作会社が配給を請け負う最新の映画やドラマであり、主にアメリカ合衆国が製作しているものである。最新のコンテンツに触れたうえで金が得られるというのはおいしい職業だと感じていたし、彼はもともと国内外の映像作品を好んでよく見ていたのだ。さらに自己表現の機会をも得られることはありがたかった。彼は文学は作家性に他ならないという理念を持って大学で文学を学ぶことにしたのである。ただし、雇用形態は派遣社員であり(所属先が映像制作会社ではなく人材派遣会社)、ウーバーの配達員という現在の仕事含め、いささかだらしのない風じんに思われてもしかたないであろう。
ウーバーの配達業務が終わり、千代田区神田のマンション、ガーラ・グランド神田に帰ってきたのは午後五時半ほどだった。家賃は十三万円でトイレ���風呂が別で、それからキッチンが玄関に鎌の柄のように手前に配置されており、とスタジオと呼ばれる縦に長い十畳のリビングダイニングがあり、そこにベッド、ソファー、テレビ、書棚といった諸々の家具、家電を置き生活している。立地と周辺住民の生活レベルから考えると非常にに安いマンションであるといえるだろう。それに彼は読書量が尋常ならざるほど多い。特に海外文学や洋書が多く蔵書として保管されていることが、やや、悩みの種だ。貸し倉庫が必要かもしれない。
先ほど来ていることを確認したメールを開く。
「2023年2月14日16時32分 件名:昨日の件です。
彼氏からのハラスメントに悩んでいます。彼とは一年前から交際していますが、たびたびの性差別と手のひらであたまをはたくといった勢い任せの行動が常態化しています。更に嫉妬深く男性と会ったと分かれば、その人との関係を事細��にに詮索してきます。友達に相談しましたが、自分で何とかするしかない。それか別れればいいのでは、と問うてきます。そういうのがうんざりで、あまり親交の深くない真司さんに相談した次第です。どんな簡単なアドバイスでも頂ければ幸いです」
真司はやや思案した。これはたしかに厄介な問題を打ち明けているようではあるものの、あまりにも陳腐な内容でありそれほど差し迫った案件でもないと感じた。これはオードリー・ヘップバーンであり、フィフティーズ調のわざとらしさなのだ。やはり知り合いがスパムメッセ―ジを送ってきているのだろうか、と思った。しかし重要なのはそのようなスパムメッセージを送ってくる人物の頭の中身だろう、ということになる。なので大丈夫だ。彼はそこまで考えた。
以前から知っていた問い合わせ先を紹介することにする。
「例えば僕が住む千代田区ならば、人権擁護委員が設置されているので、そのような行政サービスに頼むのも手だと思います。あるいは親御さんに相談するなりしてみてはどうでしょうか。お住まいはどちらですか
(URL)」
数分後返信が来た。
「現在、実家のある葛飾区で両親と祖母の四人暮らしです。なるほど、ご返信の件、考慮に入れさせていただきます。わざわざありがとうございます。なお、このことはくれぐれも内密にして頂きたいです。よろしいでしょうか」
真司は返信した。
「はい、他言しません」
彼は昨日と同じく、翻訳作業に取り掛かる。アメリカ合衆国のテレビドラマの翻訳である。締め切りが一か月後で、すで��半分ほど終わっているので、���裕で間に合うだろう。
渋谷駅の改札をくぐると、人がごった返している。これは多くの国民が知ることだが、実際にその場に居合わせると、ここには不思議な秩序があると思わさせられることになる。それはたしかに不思議さなのだ。すなわちここにある喧騒の性質が、である。駅前の大型ビジョンや大量の照明で照らされた広告群を見ていると「ブレードランナー」のような近未来的表現が思い浮かぶが、それはまんざら連想止まりではなく、実際にそのような都市開発がなされているのだ。いわばそれがこの自治体のスタミナであり、よもすればこの国のスタミナでもある。政権与党の一部の者が采配すれば、街の風景を変容させることなどたやすい。あるいは特定個人の人格でさえも。法的規制と予算配分業務の力は未来を切り開く。実際のところ、少なくとも真司が務める某映像制作会社はそのような荒唐無稽とも思えるイノベーション指向と、軽薄さで運営されているのだ。実際にこの街は前世紀九十年代に、エポックな発展と影響力を成し遂げ、かつ実現した。今でも国民はその恩恵を受けている。これがこの渋谷という街の理論的な実情である。「チルドレンオブメン」ならぬ「チルドレンオブエルディーピー」かな。
すでに日も暮れており、夕食も済ませた。目当てのクラブイベントは十時に開場開演なので、109横のハンバーガーチェーンロッテアリに入る。ここで一時間ぐらい潰そうか。
彼は渋谷のクラブ後方に敷き詰められるように設置された茶色のソファーに腰掛けながら、先ほどからDJブースとそれから、テーブルのそばに立ちながら、酒もしくはドリンクを少しずつ、しかし軽快に飲む女を交互に眺めていた。DJは曲を流し続けており、表情は見えないが、まんざらでもないといったところだ。さながら公民館の出し物である。
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20230919
0919 きままなTV・メディア情報です(不定期刊)
「『VIVANT』最終回は19.6% 大幅4.7P増の番組最高で有終の美」(SPONICHI)
「米ディズニーの資産に買収提案、ABCなど 約1.5兆円」(日経)
「阪神の“アレ”『DAZN』のプロ野球ライブ視聴数でシーズン1位に 歴代では2位」(ITmedia)
「BS-TBS『吉田類の酒場放浪記』20周年 健康に飲み続け酒文化普及に寄与」(SPONICHI)
「ウェザーニューズ、ゲリラ雷雨の予測精度9割支える体感」(日経)
「NTT法改正巡り攻防 自民議論加速、総務省は抵抗」(産経)
「迷惑映像、2013年頃から問題視…視聴者は本能的に要求・情報の質は度外視」(読売)
「『VIVANT』とっつきやすさの訳は遊び心。最終回はスネイプ先生…」(田辺ユウキ/Yahoo!)
「J性加害問題 底なし補償と1000億円資産の行方」(夕刊フジ)
「J問題への鋭い発言がネット大絶賛も…宮根の好感度UPに関係者が“困惑”のワケ」(FRIDAY)https://friday.kodansha.co.jp/article/331850
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和五年(2023)9月3日(日曜日)
���通巻第7894号
ゼレンスキー大統領の胴元だったユダヤ人財閥
コロモイスキーを資金洗浄、不正送金などで強制捜査
*************************
ウクライナ当局は、ゼレンスキー大統領の胴元だったコロモイスキーを、詐欺と不動産洗浄の疑いで捜査中と発表した。9月2日、ウクライナ治安局(SBU)は「大規模な金融産業グループの事実上の所有者」として1350万ドル以上をマネロンしていた。
キプロスとイスラエルの国籍を持つコロモイスキーは不法手段で得た財産を海外に送金し、洗浄した。ウクライナの法律では二重国籍が禁じられている。コロモイスキーは、ウクライナ・イスラエル・キプロスの三重国籍をもつから明らかに違法だが、彼は「憲法では二重国籍が禁じられているが三重国籍は禁じられていない」と述べて顰蹙をかったことがある。
強制捜査はコロモイスキーが石油会社ウクルタトナフタ社とウクルナフタ社で11億ドルの横領と関税逃れの関与を二月から調べていたという。このウクライナのオリガルヒ、コロモイスキーは2014年に南東部ドネプロペトロウシク州知事に任命され、政治の舞台に躍り出たが、1年後解任された。
コロモイスキーはゼレンスキー大統領の選挙で重要な役割をはたし、コメディアンだったゼレンスキーをテレビドラマなどで人気者に押し上げ、ゼレンスキー大統領誕生の黒幕といわれた。
2021年、米国国務省はコロモイスキーとその家族を知事時代の不正蓄財容疑で入国禁止処分とし、コロモイスキーの活動によりウクライナの将来に深刻な脅威をもたらすと警告していた。
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VIVANT、砂漠のシーンでBagman思い出すし、今日の監視カメラ監視員に食べ物の差し入れ渡して目を逸らしてる間に侵入のシーンもGene Takavicのシナボン差し入れのシーンやんと思ったけど、海外ドラマとかによくある展開なのかな?あとMIPもあったし色んな海外映画ドラマ要素取り入れてみた!って感じなんかな
日本のテレビドラマのリアルタイム視聴なんていつぶりだろう?てくらいひさしぶりなんだけど、(きっかけは阿部寛モノマネのラパルフェ都留さんのインスタライブ当日ドラマ実況やってるの見つけて観始めた)金かけた日曜劇場ってこんな感じだよなと思いつつ楽しく観ている
あとダニエルズのYouTubeで半沢直樹の何話かに何回「大きい声出すな」言えるか検証の動画好きなんだけど、今日特にあさひさんの出番あったな〜と思った笑
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地元が60年前にロケ地になっていたので行ってきた
どうも、推しが地元に来ていたことに気づき、後世に残さなくてはと4年ぶりに記事を書いためぐめです。
そうなんです、推しが地元に来ていたんです。 まぁ60年前のことなんですが。
でも、推しを通じて「60年前と現在」とで、その土地を比べることができました。 60年の歳月で変わるものと、変わらないもの……そのどちらもあって非常に感慨深かったです。
私が大興奮したそれを、皆さんにもぜひご覧いただきたいです。
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まず初めに簡単なご紹介から。
『隠密剣士』とは、1962年10月から1965年3月までテレビ放映された、30分枠のヒーロー時代劇です。 当時の忍者ブームの火付け役とも言われるほどヒットしたテレビ番組で、オーストラリアなど海外でも根強い人気がありました。
どれくらい日本で人気だったかというと……みなさんは『忍者』を思い浮かべた時、どのようなイメージを想像するでしょうか。逆手で刀を持ち、逆手で斬るイメージをもたれた方もいると思いますが、その“忍者の逆手斬り”の発祥が、この『隠密剣士』だと言われています。 もちろん諸説ありですが、人々に当たり前のように浸透している『概念』の発祥、源流に位置していると考えると、すごい番組だと思いませんか?
すごいですよね? そう、すごいんですよ。
そんな『隠密剣士』ですが、私の大好きな俳優、牧冬吉おじさんが演じる「霧の遁兵衛」を拝むために眺めていたところ、私の地元群馬県で撮影されていたことに気がつきました。 京都での撮影が多かった推しが地元に来ていたというのはもはや事件です。聖地が目と鼻の先にあるなら行くしかありませんよね。
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今回、群馬県での撮影があったことに気づいたのは、第四部「忍法闇法師」です。
隠密剣士の撮影は、多くは東京都内、またその近郊が多いですが、今回の舞台は尾張とそれにつながる中山道でした。そのため、実際に中山道沿いにあるいくつかのランドマークで撮影していたようです。
敢えて上信越自動車道を交えながら例えると、以下の感じになります。
第七話……松井田妙義IC~碓氷軽井沢IC(ラストに高岩のカットあり)
第八話……碓氷軽井沢IC~浅間山北東部(当ブログでロケ地を解説)
第九話……浅間山南部~長野県内(冒頭が浅間山南部のカット。これ以降はまだ観てないです)
第七話ラストシーンと碓氷軽井沢IC付近から見た高岩。
さて、当記事で詳しくとり上げるのは第八話「霞の忍者」での浅間山です。
この第八話は1963年8月25日に放映されました。私が浅間山に行った日が2023年6月18日ですので、撮影時期を考慮するとちょうど60年ということになります。
それも踏まえつつ、早速いってみましょう。
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最初は、浅間山北部で撮られたシーンについてです。
▼ストーリー 浅間山の山腹に甲賀忍者の狼煙が上がった。 遁兵衛が調査に向かうも、遁兵衛を敵と勘違いした侍が襲ってきた。和解はしたが、秋草一行を付け狙う忍者「水口幻斉」がその様子を陰から見張っていた……。
まず、群馬県民ならこのゴツゴツとした岩場がどこか、すぐにピンとくるでしょう。 そうです、「浅間のいたずら鬼の押し出し」ですね。
厳密には「鬼押出し園」という公園です。 浅間山の噴火により形成された岩々を鑑賞することができる園ですが、撮影当時から営業していました。
そして、詳細な撮影場所は下記園内マップの赤丸の部分です。
参照:鬼押し出し園 園内マップ https://www.princehotels.co.jp/amuse/onioshidashi/map/
表参道を入ってすぐの場所ですが、道の両サイドで、視点を変えながら撮っていたようです。
左を向くと浅間山。右を向くと、遁兵衛が狼煙の火薬を確認していた岩場を見ることができます。
また、遁兵衛と侍が戦う場所がもろ参道なところに注目です。
さすがに岩場の上ではアクションはできないでしょうからね……となると、60年前の当時からこの歩道が、整備されて存在していた可能性があるのではないでしょうか。
そして、彼らが歩道にいるということは、カメラマンは足元が不安定な岩場から撮っていたということにもなります。
それにしても、実際に行ってみるとこの鬼押出しという冷えた溶岩の岩場は、本当に危ない場所だと感じました。
歩道は綺麗に整備されていて歩きやすいのですが、それ以外は鋭く切り立った岩だらけ。岩の隙間に足を取られようものなら、骨折は免れないでしょう。高低差もありますし、転落したら最悪死ぬスポットはそこら中にあります。 霧の遁兵衛は忍者なので、そんな危険な岩場もひょいひょいっと飛び移っています。演じている牧冬吉おじさん流石だなぁと嬉しくなる半面、こんな危ない場所で俳優もスタッフも撮影していたことに、ゾッとする思いもありますね……。
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続いては浅間山東部です。 ここは撮影外の写真も撮られているため、かなり貴重な発見です。
▼ストーリー 遁兵衛は、侍たちお役人に危険が迫っていると知った。先に中山道を下った秋草を呼び戻すため荒野を駆ける遁兵衛だったが、水口幻斉に襲われ気を失ってしまう……。
こちらですが、軽井沢方面から鬼押出し園へ向かう途中にある有料道路「鬼押ハイウェー」沿いにある、「浅間 六里ヶ原休憩所」付近と思われる場所です。
現在はキャンプ場もあるような開けた場所ですが、当時の撮影隊はこの開けた場所に待機していた可能性もあるな、など妄想が尽きません。
画面奥から遁兵衛が走ってくる場所は荒野ですが、ここが昔そういった土地だったことは、休憩所の案内板にも書かれています。今では考えられないほど草木が覆い茂っています。
また、地形から察するに、遁兵衛と水口幻斉が戦うこの街道は、今でいう「鬼押ハイウェー」である可能性もあります。
ただ、後述する写真のほうがより鬼押ハイウェーっぽいです。この場面の道は一本別の道か、あるいは少し離れたところで撮られたのかな、と思います(とはいえ、ここ以外の道は森の中になってしまうので、一番可能性が高いのは鬼押ハイウェーなのです)。
こちらの記念写真も浅間山東部で撮られています。
この写真は、中央に写っている少年、大森俊介さん(馬場周作役)が所蔵していたものです。 撮影時期は不明ですが、大瀬康一さん(主人公、秋草新太郎役)の服装がこの第八話のものに近いので、もしかするとその撮影の合間に撮られたものかもしれません。
こちらの写真も同様です。
一見どこだかわからないのですが、背景の山々の形がかなり似ています。撮影時期は不明ですし、先ほどの記念写真との関連性すらわかりませんが、しかし状況が「可能性大」を表しています。 少なくとも、大瀬康一さんが立っているこの通りは今でいう「鬼押ハイウェー」であると考えられます。しかしながら、前述した「遁兵衛と水口幻斉が戦う道」は舗装されていません。 やはり、それぞ���の関連性ははっきりはしませんし、詳細な地点についても結局断言できないとは思います。
なんであれ、まったく詳細が解説されていない舞台裏の写真の、大まかな場所だけでも自力で特定できたのは、すごく嬉しいことです。
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というわけで、今回発見してきたものは以上となります。
まさか、60年も前の地元をテレビドラマで知ることになるとは思いませんでした。 何十年と言う年月では街並みが変わるのは当然で、お寺などでないと残らないだろうという朧げな考えはあったのですが、今回「山の形はそうそう変わらない」と思い知りました。
ロケ地の中には、「ダム開発により今は一帯が水の中に沈んでいる」というものもあります。
浅間山も一応活火山で、噴火によって変形する可能性もなくはないです。今回発見できたのは運が良かったのかな、なんて思います。
最後に、今回は探索しなかった浅間山南部(第九話)の場面を紹介して終わりにさせていただきます。
隠密剣士は全編モノクロの作品ですが、空気感が伝わってくる場面がいくつもあります。 このシーンも、青空が広がる中、秋草新太郎と周作少年が手をつないで歩いている、情緒のある映像ですごく好きなんですよね。
……あれ? 左の浅間山は確かに南部、軽井沢付近から見た風景で間違いありませんが、右の次のシーンの秋草と周作少年のシーンはどう見ても北部の映像ですね。岩がゴツゴツしてますからこれは鬼押出しでしょうが……これは具体的にどの地点なんでしょう……
冬吉おじさんのいた場所さえわかればよかったとはいえ、なんだか気になってしまいます。
次回行くことがあればまた探してみようと思います。
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おまけ。
ところどころに載せました撮影当時の写真は、書籍「蘇る! 伝説の昭和特撮ヒーロー 宣弘社全仕事・完全版」に掲載されているものです。
2014年に発売された「伝説の昭和特撮ヒーロー 宣弘社全仕事」の改訂版で、新規収録のインタビューの掲載や一部資料の差し替え、加筆など、大幅にパワーアップしている書籍です。
作品の話だけでなく、俳優やスタッフの話までバランス良くまとまっているので、ファンの方でまだお持ちでない方はぜひ購入すべきです。 個人的には、オリジナル版を既にお持ちでも損はないと思います。
蘇る! 伝説の昭和特撮ヒーロー (COSMIC MOOK) https://amzn.asia/d/j9w18OH
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北朝鮮スパイの正体① TBS系日曜劇場で放送されたテレビドラマ「VIVANT(ヴィヴァン)」が高い視聴率を記録した。海外で活躍する自衛隊の秘密部隊「別班」の姿をみて、お茶の間では「別班は実在する」「しない」という話題も持ち上がった。ところが、お隣の国では随分と様子が異なる。 「韓国では大勢の北朝鮮スパイが暗躍している」。これは、韓国政府当局者らが確信を持って語る言葉だ。古くは朝鮮半島分断のどさくさに紛れて韓国に定着した。日本人や韓国人になりすまして入り込んだスパイもいる。2023年7月にソウル近郊の水原(スウォン)地裁で公判が始まった「全国民主労働組合総連盟(民主労総)」関係者によるスパイ事件は、韓国人自らが北朝鮮に共鳴してスパイに身を落としたケースだった。裁判の起訴資料を分析すると、北朝鮮スパイの様々な横顔が見えてくる。(牧野愛博) この事件の特徴は、韓国捜査当局が過去最大規模の約90件にものぼる、北朝鮮からスパイに宛てた指令文を押収したことだ。指令文には、韓国の送電網や軍事施設などの重要インフラの情報収集、スパイのリクルート、韓国の特定の政治団体への支援などが書かれていた。なかでも、私��ち日本人に最も関係するのが、「日韓関係や日米韓関係の破壊指令」だった。 民主労総スパイ事件 民主労総は労組の横断組織として1995年に設立された。組合員数は100万人にも達すると言われる。李明博(イミョンバク)政権(2008~2013年)や朴槿恵(パククネ)政権(2013~2017年)では、大規模な「ロウソクの火集会」を組織し、政権打倒を呼びかけた。韓国捜査当局は2023年3月、民主労総の現・元幹部4人を逮捕したうえで、5月に国家保安法違反(スパイなどの罪)で起訴した。 2021年5月3日付の指令文は次の通りだった。 「福島(第一)原子力発電所から汚染水を放出するという日本当局の決定に関連する即時行動の方向性を提案する。 最近、米国が反共和国(北朝鮮)政策の調整を目的とした『韓米日同盟』を積極的に推進する一方、福島原発から汚染水を放出するという日本当局の決定に関し、さまざまなレベルで反日ムードが急速に高まっていることが注目される。 この機会に、韓国当局と日本両国間の対立や紛争を一層悪化させる戦術を作り、積極的に実施すれば、敵の協調の試みを粉砕するうえで効果的だ」 今年3月にやはり、北朝鮮に協力した韓国人4人が起訴された南部・昌原(チャンウォン)のスパイ事件でも、処理水の放出決定を利用し、韓国内の反日感情を高めるよう指示した指令文が押収された。 北朝鮮の指示との関係は不明だが、2021年春には韓国各地で、民主労総などが参加する処理水放出反対デモが週末を中心に繰り返された。 ソウル中心部で行われた東京電力福島第一原子力発電所の処理水放出を巡る日本政府の計画に抗議するデモ。全国民主労働組合総連盟メンバーを含む数百人が抗議した 参加者は「汚染水が安全だというのなら、お前が飲め」などと書いたプラカードを掲げた。一部はソウルの日本大使館や釜山の日本総領事館への侵入を試みた。今年8月24日の放出開始を契機に、再び同じような光景が韓国各地で起きている。 一方、北朝鮮外務省は8月24日、処理水放出について「人類に放射能の災難を強いる反人倫的犯罪行為だ」と非難する報道官談話を発表した。 朝鮮中央通信は5���10日、「日本が現実に背を向けて米国による(日米韓)三角軍事協力体制構築にしがみつくなら、東北アジア地域���不安定にし、しまいには火の海にし、その中で自ら焼け死ぬ」と警告する外務省日本研究所研究員の談話を報道した。 また、民主労総スパイ事件では2019年7月13日付の、北朝鮮による指令文の内容も明らかになった。 そこでは「日章旗の焼却、日本人追放運動、大使館や領事館に対する奇襲デモなど、過激な反日闘争が、日本国民を恐怖に陥れるために積極的に行われた。反日感情を強める活動を、実情に応じて組織的に展開してほしい」とあった。 当時は、日本政府が韓国向け半導体素材の輸出管理措置を強化し、韓国で反日感情が高まっていた。 北朝鮮の金日成(キムイルソン)主席はかつて、日米韓の関係について「日本と米国という2本のひもに支えられ、頭のうえに韓国という王冠が載っている。ひもの1本でも切ってしまえば、王冠は吹き飛んでしまう」と例えたことがあった。 北朝鮮は朝鮮戦争の際、日本が軍需物資の供給地点になるなどした歴史を教訓にしている。日韓関係や日米韓関係の悪化は、北朝鮮の利益につながると理解もしている。 北朝鮮シンパはともかく、一般の韓国市民は北朝鮮に積極的に協力したいとは考えていない。利敵行為になるし、国家保安法にも違反すると分かっているからだ。だが、北朝鮮ではなく、同じ韓国人から「日本は許せない」と言われれば、信じてしまうかもしれない。さらに、組合員100万人を抱える大組織で、労働者の福利厚生を守る団体として一定の評価も得ている民主労総の名前で、北朝鮮とは直接関係がない「反日闘争」を呼びかけられれば、心が動くこともあるだろう。 韓国の進歩勢力では1980年代、NL派(民族解放派)とPD派(人民民主派)の路線闘争があった。韓国の知人は「論争を行うと、マルクス主義を信奉するPD派がいつも勝った。より過激な主張を唱えるNL派は勢力を維持するために北朝鮮に接近した。北朝鮮を巻き込んで民族革命を起こすというのが、NL派の言い分だった」と語る。北朝鮮はそこにつけ込んだ。 朝鮮戦争では戦火が半島を2往復した。 韓国に隠れていた北朝鮮スパイは、北朝鮮軍が進軍してくると喜んで姿を現し、その後に韓国が領土を回復した後で一網打尽にされた。金正日(キムジョンイル)総書記は当初、南北軍事境界線や海路を通じて、スパイを韓国に送り込んだが、1968年1月の青瓦台襲撃未遂事件を契機に韓国内の取り締まりが厳しくなった。 金正日氏は次に在日韓国人や日本人の戸籍を手に入れるなどして韓国に潜入する「迂回侵入」を試みたが、1974年8月の在日韓国人による朴正熙(パクチョンヒ)大統領暗殺未遂事件を契機に、このやり方も行き詰まった。 民主労総の中核になっている世代は、私と同じ、「586世代(50代で1980年代に大学に入り、1960年代生まれの人々)」と言われる。もう少し、世代が変わるまで時間がかかるだろう。
韓国で暗躍する北朝鮮スパイ 押収された指令文「処理水を利用して日米韓を粉砕せよ」:朝日新聞GLOBE+
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映画版『あなたの番です』
Amazon Primeで『あなたの番です』(2021)を見ました。人気テレビドラマの映画版です。
世間では酷評されていると聞いていましたが……たしかにひどい。まさかここまでひどいとは思いませんでした。
テレビドラマのストーリーを一旦リセットして、ドラマとは違う「世界線」(という言い方を最近はするようです)で描くーーある意味パラレルワールドの話にするのは��いとしましょう。
だからドラマで殺されたはずの人物や逮捕されたはずの人物がしれっと何もなかったかのように出てくるのはかまいません。
ごく普通の夫婦が豪華客船で披露宴をするのはおかしい、一体いくらかかると思っているのかとか、なぜ同じマンションに住む人たち全員を披露宴に招待するのか、友だちや同僚、親兄弟、親戚はなぜ呼ばないのかとかも言いません。
でも……物語としての一貫性が全くなく、推理も論理もあったものじゃないというのは致命的です。登場人物全員、あまりにおかしなことをするので、頭がどうかしてるんじゃないかと思ってしまいました。
特に酷いのが主人公をつとめる田中圭ーー少年のように純真で一途な男、妻を誰よりも愛する正義漢を演じようとしているのでしょうが、いくらなんでもひどすぎて笑うことすらできません。あんな人間が身近にいたらさぞかし鬱陶しいだろうと、出てくるたびに不愉快になりました。
唯一笑えたのが、木村多江演じる女性が急にシカゴに留学している息子のことが心配になり、船から海に飛び込んでアメリカに向けてバタフライで(?!)泳ぎ出すところですが、あとはもうどうしようもありません。
[ここからネタバレになります。ご注意を。]
原田知世がモリ(スピアーというのですか。ボウガンのような仕組みでモリを撃つ道具を使っています)で夫の田中圭を撃ってしまうのも変ですし、撃たれた田中圭が自殺しようとする犯人を助けようとして一緒に海に飛び込むのも変です。一応、モリは偽物だったという種明かしというか言い訳はあるのですが、本物でも偽物でもモリが腹部に刺さっていて血が出ていることに変わりはありません。そんな状態で海に飛び込み犯人を助けることが果たして可能なのでしょうか。
被害者の西野七瀬が手に特殊な液体をつけていて、それで犯人の服を触ったから犯人がわかるというのが物語の「ミソ」ですが、その後に西野七瀬は殺されることに同意していたという種明かしがあります。おかしいと思いませんか。殺されることに同意しているのなら、なぜわざわざ犯人が誰かわかるような痕跡を残すのでしょう。
門脇麦が船室の外から灯油だかガソリンだかを注入して、中にいる田中哲治を焼き殺すのも納得できません。部屋ごと焼くならわからないではないですが、部屋は燃やさず人間だけを燃やすのは外からでは不可能なはずです。
竹中直人演じる管理人を殺したのは誰か、その人物はなぜ殺したのかについて全く説明がないのも気になります。
物語の中心にあるのは西野七瀬と横浜流星のラブストーリーですが、サイコパスで殺人狂だった西野七瀬が心を入��替えて横浜流星を愛するつもりだったと言われても全く説得力はありません。
「過去はどうでもいい、大事なのは今だ」と言うのは自由ですが、さすがに人殺しはまずいでしょうし、サイコパスが治っているとも思えません。それを「純愛」として描かれてもなあ……というのが率直な感想です。
テレビドラマは毎週見るものです。でも、私自身も含めて前週見たことをどこまで細かく正確に覚えているかというと、かなり怪しいものです。だから、少々ストーリーに一貫性がなくても、論理が通っていなくても、伏線が回収されていなくても、それほど気になりません。その時その時が面白ければいいのです。
でも、映画はそうはいきません。映画は一気に見るものです。一気に見ると、テレビドラマでは気づかなかったさまざまなアラが見えてしまうーーそういうことなんですかね。
世間がこの映画を酷評したのは正しかったと思わざるを得ませんでした。
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Friendsが復活するなんてーっ! 楽しみすぎるー! #フレンズ #friends #海外ドラマ #テレビドラマ #sweetthings #山陽小野田市 #宇部市 #山口県 ........... #Repost @markseliger https://www.instagram.com/p/B85KJxFhylY/?igshid=10x6pjbzntg6g
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