#並列2気筒
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ヤマハの人気モデルYZF-R25とMT-25。直近のインプレッションで紹介したこの2台でときひろみさんと榎本セナさんがデイキャンプを楽しむ様子をお伝えしよう。
https://www.l-bike.com/bike/42549/
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【9話】 弁護士に言われたとおり取調べで黙秘してみたときのレポ・後編【大麻取り締まられレポ】
朝8時になると、200冊ほどの書籍が並んでいるキャスター付きの本棚が運ばれてくる。この本は官本と呼ばれ、収容者が借りることのできる本なのだが、借りられる機会は1日1回、1人3冊までなので、慎��に選ぶ必要があるらしい。
留置官は先に隣のベトナム人を居室から出すと、ベトナム人は『世界の絶景』みたいなタイトルの大型本を1冊手に取り、居室の中へ戻っていく。
続いて僕の番になる。官本のラインナップは、東野圭吾や筒井康隆などの著名なエンタメ小説をメインに、歴史小説や純文学、学習まんがなども置いてあり、案外退屈しなさそうであった。
僕がどの本にしようか悩んでいると、留置官が「あ、5番はこのあとすぐ新件だから、借りてもすぐに回収することになるよ」と言うので、結局何も借りずに檻の中に戻ると、本当にその後すぐに点呼がかかった。ちなみに新件とは、最初の検事調べのことである。
僕は初めての検事調べにまだ心の準備ができていなかったが、点呼からすぐに居室から出され、手錠と腰縄をかけられると、地下の駐車場に連れて行かれたのち、ワゴン車の後部座席の中央に、留置官2人に挟まれた状態で座らされる。ワゴン車は、運転席との間に金網のフェンスがあり、運転席と後部座席は完全に区切られていた。
僕はてっきり護送車で送致されると思っていたのだが、今回は近辺で検察に送致される被疑者が少なかったため、護送車を出すほどではないという判断になったそうだ。
ワゴン車が出発すると、僕は次第に不安になってきたの��、隣の留置官に「大麻は持っていたんですけど、黙秘すれば不起訴いけるかなあと思ってるんですが、どう思います?」などと、留置官が捜査には関与しないのをいいことに、正直な悩みを打ち明けてみる。
左隣のニューヨーク嶋佐似の留置官は「持ってたなら正直に話すべきだろ。自分から正直に話したら心証がよくなって罪も軽くなるだろうし」などと想定通りのことを言うので、僕は「でも黙秘してたらそもそも無罪で済むかもしれないんですよ」と反論すると、嶋佐は「それで上手くいったとしても、一生、嘘をついたっていう罪の意識を抱えて生きていくことになるんだぞ」などと感情論で反論してくる。
僕は「嘘はついてないですよ。何も喋っていませんから」と揚げ足をとると、嶋佐はムキになって「本当はやったのに何も言わないのは、嘘をついてるのと一緒だろう」などと言ってくるので、僕は「勝手に質問しといて、答えなかったら嘘つき呼ばわりされるのは意味が分からないです」などと屁理屈を言う。
僕は続けて「そもそも大麻を所持していたこと自体罪だと思ってないんですよ。むしろこうして拘束されていることに被害者意識を持ってるくらいなんで、黙秘をするっていうのは、大麻取締法違反で罰を与えてようとしてくる検察に対しての正当防衛だと思ってます」などともっともらしいことを言う。
嶋佐は平静を装っているが本心は苛立っている感じで「でも人を殺した人がそれと同じこと言ってたらおかしいだろ?」などと反論してくるが、僕は「殺人は被害者がいるんで、殺人だったら罪の意識を持つと思いますけど、大麻所持��被害者がいないんで罪の意識を持ちようがないです」と応える。
嶋佐は「いや…」ととりあえず口に出してから熟考して、「大麻は身体に悪影響だから犯罪になってるんだろ」と少し論点をずらして反論してくる。僕は嶋佐を言い負かすのがおもしろくなって「たとえ悪影響だとしても、自分の身体は自分のものですから、究極、自殺しようと自分の勝手だと思いますけど」などとわざと憎たらしく言ってみる。
すると嶋佐は「まあ5番が黙秘しても、これから証拠は出てくるだろうし、今のうちに自白しといた方が楽になると思うぞ」などと半ギレで議論を放棄してきたので、僕は「確実な証拠が出たら自白するか考えますけど、今は黙秘でいかせてもらいます」などと勝ち誇った感じで、留置官に言っても意味のない宣言をした。
留置官はこの議論に辟易とした様子で「まあ5番の人生だから5番の好きにしたら」と投げやりに言うので、僕は心中(その思想がまさに、自分の好きに大麻を吸わせてほしいという発想の根源なんだが)と思ったが、口に出すとさすがに空気が悪くなりそうだったので、口をつぐんでおいた。
僕は留置官相手に自分を正当化し、言語化する中で、黙秘がいかに賢明な選択であるかという理論を確立できたので、断固たる気持ちで黙秘しようと踏ん切りがつき、不安がなくなっていた。
そうこうしている内に地方検察庁に着き、留置官に連行されながら、被疑者用の出入り口から入って、迷路のようなルートを進んでいくと、待合室がいくつもある��い空間に出る。
待合室と事務室の間の廊下には、都内のいろんな留置場から集結した被疑者たちが30人くらい並んでいて、僕もその列に並ばされ、何分か経つと、地検に勤務している警備役の警官が点呼をとり、各被疑者を各待合室に振り分けていく。
留置場も異様な光景であったが、地検の待合室のある空間は、より緊張感が張り詰めていて、警官の態度や点呼の仕方は軍人のように厳格で威圧感があり、集められた被疑者たちは、容貌からいかにも半グレな人や大人しそうなおじさんから外国人までが全員グレーの上下スウェットを身につけているので、危うさとカオス感がある。
待合室は、鉄格子と金網の扉が一面についた、5人掛けの硬い木のベンチが部屋の両サイドにある、奥には衝立があるだけで隠れることのできないトイレと洗面が付いているだけの殺風景極まりない部屋で、入室前に警官に「他の人と会話をするな」とか「足を組むな」など厳しく注意された後、僕はキツく両手錠をされたまま待合室に入れられる。
待合室の定員は10名で、混んでいるときは満員になるそうだが、今回は運良く、詐欺で捕まってそうなチンピラ風の若者と、傷害で捕まってそうな腕を組んで足を広げて座る低身長ガチムチの若者2人のみだった。
10時頃から待機していて、おそらく1時間は経過したであろうが、時計がないので今何時かわからず、やることもなく、自由もなく、呼ばれる気配もないので、本当に時間が長く感じる。ガチムチの若者はイライラして貧乏ゆすりをし出し、僕はそれを見て苛立ちそうだったので、目を瞑って瞑想をする。
しかし、待合室のベンチは壁にぴったり取り付けられており、背もたれは90度に近く、硬く滑りやすい材質の木でできているので、浅く腰掛けて背もたれに寄りかかることができず、姿勢正しく座るのが最も疲れない造りになっていて、リラックスすることができないようになっているので、瞑想に集中するのも難しい。
待機から体感1時間半ほどが経過し、チンピラ風の若者が警官に呼ばれ、待合室を出て行ったが、それからは何も音沙汰がなく、ついに2時間が経過し、12時の昼食の時間になった。警官によって手錠を片側だけ外され、コッペパン2つと使い切りの個包装されたジャム2つにマーガリン1つ、棒状のチーズ1本、小さい紙パックのりんごジュースが支給される。
質素な食事ではあるが、僕は待つことに体力と精神力を奪われて疲弊していたので、夢中になって食べてしまう。それに、なにかやることがあるというのが嬉しい。
食べ終わったゴミが回収されると、再び両腕にきつく手錠がかけられ、地獄の待機時間が始まる。ガチムチの若者は食後に小便をするのだが、見ようと思えば見えるし、放尿の音は聞きたくなくても聞こえてくる。それはそうとさすがに腰が痛いし、この仕打ちは人権侵害だと思う。
1時30分頃、ようやく警官に呼ばれ、待合室を後にする。待機時間は人生で最も時間が長く感じた。腰縄をつけられ、留置官に連れられてエレベーターに乗り、担当検事のいる執務室に入る。
執務室は待合室の4倍くらいはある広い部屋で、検事と検察補佐官がそれぞれ大きい机の前に座っていて、その前にパイプ椅子が置いてある。検事は50代後半くらいの男で、上等な眼鏡とスーツを着用し、姿勢がよく余裕のある雰囲気で、��もしろいくらいにエリート感が漂っており、先程まで見ていたワルたちとはちがう威圧感がある。
僕は執務室に入り挨拶をし、指示されるがままにパイプ椅子に腰掛けると、留置官によって手錠をパイプ椅子に繋がれる。検事は柔和な表情で「取調べの内容は録音させていただきますが、よろしいですか?」と聞いてくるので、僕は「はい」と応える。検察補佐官はノートPCで会話の内容を記録している。
検事は続けて、僕の口から自分の名前や生年月日などを言うよう指示してくるので、僕がそれに応えると、「被疑者〇〇は、大麻成分を含有する植物片13.8gをみだりに所持した疑いで…」などと僕が犯した罪状を読み上げたのち、「あなたには黙秘権があり、言いたくないことは言わなくていい権利があります」と告知してくるので、僕は元気に「わかりました」と応える。
検事は柔和な表情のまま「こちらの罪状を犯したことについては間違いないですか?」などと質問してきたので、僕は一呼吸を置いて「黙秘します」と言う。すると、検事は急に真顔になり、「わかりました」とだけ応える。
検事は真顔のまま「現場ではあなたも乗車していた車の中で大麻成分を含有する植物片が見つかっていますが、これはあなたのものですか?」と質問してくるが、僕は変わらず「黙秘します」と応えると、検事は少し怒ったように目を開いて「わかりました」と言う。
検事は続けて「一緒に同乗していた人はあなたとどうゆう関係ですか?」と質問してくるが、僕は頑なに「黙秘します」と応える。すると検事は再び柔和な表情に戻り、「わかりました。それでは取調べは以上になります。こちらの調書に問���がなければ捺印をお願いします」などと言って、白紙同等の調書を差し出してくる。
僕は「捺印はできません」と応えると、検事は再び真顔になり「わかりました。それではこれで終わりとなります。お疲れ様でした」と言い、補佐官とともに立ち上がって頭を下げていた。
・
つづく
・
この物語はフィクションです。また、あらゆる薬物犯罪の防止・軽減を目的としています( ΦωΦ )
#フィクション#エッセイ#大麻#大麻取り締まられレポ
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金があるトヨタだから新たに発電専用エンジンを立ち上げることも可能かもしれないが、いざやるとなった時、ロータリー以外にどんな形式があるというのか? 並列2気筒だったら、360度クランクの振動を我慢するか、180度クランクの不等間隔爆発を許容するか決めなくてはならない。水平対向は左右バンクのズレの分がかなり大きく、2気筒化してもコンパクトに��らない。これは筆者が言っているわけではなくて、実際にスバルのエンジニアが試した結果として言っている話だ。
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2024-11月号
アンビグラム作家の皆様に同じテーマでアンビグラムを作っていただく「月刊アンビグラム」、主宰のigatoxin(アンビグラム研究室 室長)です。
『アンビグラム』とは「複数の異なる見方を一つの図形にしたもの」であり、逆さにしたり裏返したりしても読めてしまう楽しいカラクリ文字です。詳しくはコチラをご参照ください⇒アンビグラムの作り方/Frog96
◆今月のお題は「運」です◆
今月は参加者の皆様に「運」のお題でアンビグラムを制作していただいております。今月も見るだけで運気が上がりそうなアンビグラムが集まっておりますので、ごゆるりとご鑑賞ください。
今号も失礼ながら簡易的なコメントとさせていただいております。皆様のコメントがいただけますと幸いです。
「運否天賦」鏡像型:化学氏
うんぷ(ぴ)てんぷ。幸運と不運は天に決められているということ。 字画の途切れと飾りによる切り替えが見事です。ステキなタイポグラフィです。
「逆境/成功」 鏡像型:KSK ONE 氏
不運からつかむ幸運。 伸びやかなヒゲを生かした書体で強弱の付け方がが有効的です。遊びのある筆画でも読みやすくなっています。
「ケガの功名」 回転型:てるだよ氏
「怪我の功名」とは、失敗や過ちなどから、偶然にも好結果が生まれること。 「ケガ」をカタカナにすることで字画密度がそろってうまく対応付けできるのですね。文字送りも適切です。
「家相」 図地反転複合型: いとうさとし氏
家の配置や方角・間取りから、その家の吉凶を判断するもの。 「相」を優先で「家」の形状がかなり崩れていますが、しっかり読める範囲でおさまっているのが流石です。
「運命の悪戯」 回転型(共存型):lszk氏
人知の及ばないものに弄ばれているかのような、奇妙な巡り合わせ。 作者らしい書体でうまいデフォルメですね。「の」は別字形の共存型で驚くべき形状です(cf.過去の例)。
「運命の悪戯」 回転型(共存型):douse氏
この言葉でのネタかぶりは運命の悪戯か。 かっちりとした対応と作字。lszk氏の作との違いを見るのも楽しいです。「命/悪」で字画共有するため「の」を横に置いていますが表現の仕方がよいですね。
「四柱推命/九星気学」 図地反転型: いとうさとし氏
四柱推命と九星気学は古代中国から伝わる占術で、陰陽五行説に基づく代表的な占い。四柱推命の方が九星気学よりも古い。 アンビグラマビリティが低そうなのに仕上げてしまう達人技。「学」は言葉の流れで読ませていますね。
「12星座占い」 回転型:螺旋氏
別名「星占い」、西洋占星術を簡略化したもの。 ステキな書体での作字で星占いの書籍の表紙にしたくなるデザインですね。「星/占」の密度差の解決も見事です。
「おみくじ/うらない」 図地反転型: いとうさとし氏
おみくじは運勢を全般的に占ってくれます。 この言葉同士で対応付けできる驚き。大きく崩れた「な」も流れでその文字に見えてきます。
「いのり」 図地反転型亜種:kawahar氏
水晶玉に うんと いのりをこめる。 「図」と「地」のほかの領域もあるため純粋な図地反転ではないですがいくつか作例があるタイプの作品。バランスが良いですね。
「地雷除去」 旋回型(×2):Jinanbou氏
マインスイーパーでよく起こる運命の2択。 低解像度のドット処理による作字が成功しており非常に読みやすいですね。
「ボイジャー探査機のレコード盤」 回転敷詰同一型:繋氏
1977年に打ち上げられた2機のボイジャー探査機に搭載されたレコード。地球外知的生命体や未来の人類が見つけて解読することを期待している。 とても魅力的な書体。どのように敷き詰められるのか、知的な皆さんによる解読を期待します。
「ビギナーズラック」 回転型:.38氏
初心者が往々にして得る幸運のこと 。 変わった位置につけた濁点と「ッ」の点々を中央に揃え、うまく対応付けています。楽しい作品。
「ノーペアで、挑む所以」 回転型:T.A.氏
役がない状態でもブラフで勝負に挑む理由とは…… 読点が反対側で有効に生きています。半分だけの半濁点の形が良いですね。
「単にラッキーなだけ」 回転型:無限氏
クッキークリッカーの隠し実績から。 クッキーのチョコチャンクが効果を発揮していますね。文字送りにも工夫があります。
「配牌」 回転型:lszk氏
麻雀牌モチーフによる読み方の示唆だけではなく、閉領域の並びの中間をとると五筒に近くなっています。中央部の短いはらいの共有がぴったりです。
「乱数調整」 回転型:ちくわああ氏
主にコンピュータゲームで擬似乱数の生成を調整すること。 「乱数」をはさむように「調整」がある、特殊な文字送り。プリント基板に合う書体が対応付けにマッチしていますね。「調整」の対応が気持ちいいです。
「期待値」 回転重畳型:超階乗氏
平均値のこと(確率変数を含む関数の実現値に確率の重みをつけた加重平均)。 左下は顔のようなマークでしょうか。細かい線によって文字の特徴づけに成功しています。「期」は単体では読みにくそうですが「待」に引っ張られて読みやすくなっているようです。
「四つ葉のクローバー」 回転型:douse氏
幸運のシンボル。 何処にも無駄がなく驚きました。手書きのマーカーペン風で少し字画を遊ばせているのがポイントでしょうか。
「仕合せ」 回転型:peanuts氏
運命に従って巡り合わせた相手との出会い。 流れるような美しく伸びやかな作字がステキです。「仕/せ」の切り替えがキレイですね。
「幸せ者(者)」 回転型:Σ氏
幸運な人のこと。 点付きの「者」にして手書き書体にするとぴったりはまるのですね。表現もとてもステキです。
「海野十三/運の十さ」 振動型:兼吉共心堂氏
作家「うんのじゅうざ」が「運の十さ」にも読める。 「海野/運の」の対応が流石です。筆文字のポテンシャルを本作でも感じます。
「「その男の云う事を聞くがよい。」」 鏡像型:結七氏
芥川龍之介の「運」からの引用。 略字の「亊・闻」を使っていますね。色を変えている部分はおしいですが、長文をうまく対応付けしていて素晴らしいです。
「運動量保存則」 回転重畳型:かさかささぎ氏
外力が無視できるとき、物体系の運動量の和は保存される、という法則。 対応付けの発見と巧みな文字組によって実現された素晴らしい作品。字画の強弱も生きています。
「等加速度直線運動」 図地反転鏡像型:つーさま!氏
加速度が一定かつ初期速度が加速度と平行か0で、変位が直線の運動。 どの文字も読めるようにするための調整が大変そうですが、やはり鏡像軸上の文字に注目です。
「運ぶ」 回転型:douse氏
物をほかの場所に移すこと。 「運」単体でもアンビグラマビリティは高いのですが「運ぶ」にするとさらに回しやすいのですね。ぴったりです。
「夕時を運べ」 鏡像フラクタル型:松茸氏
文字列生成で。 鳥とキラメキの図形が生きています。拡縮を絡めることで敷詰可能となる発見が素晴らしいです。
「赤血球」 回転型:うら紙氏
赤血球に含まれるヘモグロビンが酸素を運びます。 字画のカーブの具合が揃っていてまとまり感があります。共有のさせ方も見事です。
「運搬」 旋回型:ラティエ氏
人や物を運び移すこと。 アンビグラマビリティの高い言葉ですね。ベルトコンベアの表現が楽しいです。 先行作との違いもご確認ください。
最後に私の作品を。
「配送」 敷詰振動式複合型:igatoxin
物をくばり届けること。無事に届くかは運次第(?)
お題 運 のアンビグラム祭、いかがでしたでしょうか。御参加���ただいた作家の皆様には深く感謝申し上げます。
さて次回のお題は「時事」です。2024年を振り返り、時事ネタでアンビグラムを作ります。
締切は11/30、発行は12/8の予定です。それでは皆様 来月またお会いしましょう。
——————————–index——————————————
2023年 1月{フリー} 2月{TV} 3月{クイズ} 4月{健康} 5月{回文} 6月{本} 7月{神話} 8月{ジャングル} 9月{日本史} 10月{ヒーロー} 11月{ゲーム} 12月{時事}
2024年 1月{フリー} 2月{レトロ} 3月{うた} 4月{アニメ} 5月{遊園地} 6月{中華} 7月{猫} 8月{夢} 9月{くりかえし} 10月{読書} 11月{運}
※これ以前のindexはこちら→《index:2017年~》
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”KTMのモンスターネイキッド”2024 KTM 990 DUKE製造工場を見学した動画。 https://dougarider.com/archives/124661
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今日、MIDUAL を知りました / Today I found MIDUAL
春だからでしょうか? 珍しくて、興味深いオートバイが気になります。 フランスの MIDUAL というメーカーが作る「Type 1」という名前のオートバイですが、一番の特徴は エンジン です。 恐らく、独自に設計と開発を行なった、「水平対向 2気筒」エンジンです。この形式は BMW が有名ですが、MIDUAL の場合、搭載方向が違います。 前後にシリンダーヘッドが伸びているのです。
Is it because it's spring? I'm interested in rare and interesting motorcycles. This motorcycle, named "Type 1," is made by a French manufacturer called MIDUAL, and its most distinctive feature is its engine. It is a "horizontally opposed two-cylinder" engine, which was probably designed and developed independently. BMW is famous for this type of engine, but in the case of MIDUAL, the engine is installed in a different direction. The cylinder head extends to the front and rear.
BMW の場合、軽くブリッピングするだけで、エンジンの回転反力で車体がローリングの動きをするのですが、MIDUAL の場合、通常の 並列エンジンと同様に 前後方向の反力しかなく、違和感は少ないでしょう。
しかし、排気量 1000㏄ のエンジンを前後方向に積んでいる為、通常のフレームでは ヘッド(ステム)とスィングアームビポット を結ぶのは難しいのでしょう、左右からアルミ鋳造のフレームをエンジンを挟み込む様に取り付けて、モノコック構造とメーカーは主張しています。こうなると、エンジンも主要な構造物として車体剛性を担う設計になっているのでしょうが、肝心な ヘッド と ピボット部分の構造は定かではありません。
一方、気になるのクーリング(冷却)です。 仕様書を見ると、一対のオイルクーラー の 他に「膨張室付きの液冷」と表現されています。 一般的には “水冷” ですが、車体前部から見ると、充分なサイズのラジエターは装着されていない様に見えます。もしかすると、水ではなくて冷媒ガスを使っている可能性も(?)と興味が湧いています。 冷媒ガスとは、車や家屋用のエアコンでも使われているガスで、水以上に優れた冷却材です。その冷却サイクルの中に[膨張弁]があり、室外機で冷やされた中温で高圧の液化したガスを、「膨張弁」で減圧する事で 低温で低圧の液体に変えて、室内のクーリングユニットへと送っている大切な部分です。もしかすると、MIDUAL の言う「膨張室」とは[膨張弁]の働きをさせる所で、冷媒ガスを使っているので、水の場合よりもラジエターを小さくできている?? と妄想しています。 そのエンジンで、僕がいつも真っ先に見るのが トルク値 と 発生回転数ですが、102 Nm / 5500 rpm と CB1300SF より 2000 rpm 近く低い回転域から 同等にあり、より活発なレスポンスが期待できそうです。 次にチェックするのが 車重ですが、装備重量で 235 ㎏ と CB1300SF よりも 30 ㎏ ほど軽くて好印象。 そして、タイヤは F : 120/70 ZR17 R: 180/55 ZR17 と 定番スタイルに。 さらに注目するのが ホイールベースですが、1505 ㎜ と CB1300SF よりも 15 ㎜ 短く、この点も好印象です。
でも、ある意味で最も肝心な価格ですが、CB1300SF は 無理すれば買えるでしょうが、MIDUAL は 無理です きっと。(価格は調べていません)
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JR九州 三間坂変電所
佐世保線の交流き電変電所。運開は長崎本線と佐世保線が電化開業した1976年。永尾-三間坂間。
受電: 九州電力送配電 66kV 1回線 き電: 交流20kV 60Hz, AT方式
通常時のき電区間は当変電所から末端の佐世保駅およびハウステンボス駅まで。高橋変電所の運開前までは、肥前山口き電区分所までの区間にき電していた。現在は1つのき電区間のみにき電するため、スコットトランスの片座のみが投入されていて、三相側からはおそらく不平衡負荷になってる (参考: 佐世保線複線化と変電施設の変化)。
末端変電所にあたるため、当変電所が脱落したときに延長き電するためのスイッチング設備がある。ただし、長崎線の諫早変電所とちがい、電圧降下対策の直列コンデンサ設備はない。延長き電をおこなう佐賀変電所 (2023年現在は高橋変電所) から末端の佐世保までの距離が、長崎までのそれとくらべて短いからだろう (佐賀SS-長崎 102.2 km; 佐賀SS-佐世保 66.2 km)。
線路と山のあいだの狭隘な土地につくられた変電所。
正面の国道からアクセスするための踏切がある。その名前は「変電所通路」踏切。
正門。銘板はついてるけれど、文字がほとんど消えてしまってる。
踏切の遮断器にあたる昇降式のチェーンは手動みたいだ。警報器は鳴ってたかどうだったっけ。
1回線の JR九州三間坂��岐線 で九電送配 武雄伊万里線 に連系。
受電電圧は諫早変電所と同じく完成当初110kVで、のちに66kVに降圧された。そのため、がいしが66kVのそれとくらべちょっと長い。線名札はなんと「国鉄三間坂分岐線」。
左の受電側から断路器、遮断器、ただのSPがいし、計器用変圧変流器MOF、避雷器。遮断器はGCBだろうか。
避雷器を経て右側のスコットトランスへ。
スコットトランス。ATき電だから 3φ66kV / 1φ44kV *2 くらいのはず。容量不明。
その先は電圧降下補償用の直列コンデンサ。正面のキュービクルは保護装置で、その裏に2台のコンデンサ本体が隠れてる。
保護装置の銘板。は、光量不足でうまく撮れなかった……。おそらく諫早変電所のものと同タイプだろう。
保護装置の裏の直列コンデンサを回り込んで見たところ。まん中のカマボコが生えてる機器がそれ。
M座のAF相に割り込んであるみたいだ。延長き電のときはこのM座出力で佐賀や長崎方面まで長距離き電するためと思える。となりに高橋SSができた今は、不要になった設備かもしれない。
直列コンデンサのさらにうしろにあるのは、たぶん高圧配電線用変圧器 (中央右寄りに円筒形のコンサベータが見えてる) と、そこに分岐するための断路器や遮断器群。M座��T座の各TF・AFから分岐→断路器→遮断器と介して高配用変圧器に引き込んでいるようだ。
高配用変圧器の両脇には進相コンデンサが置いてある。
直列コンデンサのとなりに配置されてるVTのような機器。M座のTF-AF間に接続されてるみたいだ。き電用断路器を開いているときにTF-AF間電圧を測るためのものと見えるけれど、詳しい使途不明。
き電用断路器その1。スコットトランス (M座は直列コンデンサ) と き電用遮断器のあいだ。
その右はき電用遮断器 (GCBだろうか) につづき、計器用変圧器VT。VTはM座・T座それぞれのTF-AF間電圧、すなわち き電電圧を測るものだろう。
き電用断路器その2。VTとATのあいだ。
引き出し口手前。左がM座「佐賀・諫早方面」、右がT座「佐世保方面」。手前の2台の筐体は、それぞれのTF-AF間に並列接続された単巻変圧器AT。
上記写真の中央にあった断路器は、佐賀・諫早方面と、佐世保方面のTF・AFを短絡して延長き電をおこなうための断路器と思える。その左の筐体は所内変圧器OTだろうか、佐世保方面のTFとPW間に接続されてる。
諫早変電所とちがい、延長き電設備に電圧降下補償用の直列コンデンサ設備は付属しない。当変電所の停電時に延長き電をおこなう隣接変電所からの距離が遠くないためと思える。
佐賀・諫早方面の引き出し。左からATき電線AF、保護線PW、トロリ線TF。PWはT字状に分岐して両方面に伸びる。TFは目の前の電車線に接続している。
視野を右に移すと佐世保方面の引き出し。左がTF、右がAF。
佐世保方面のTFは、佐世保方に 1.2 km ほど離れた異相区分セクションの先で電車線に接続している。
所内の構成を表現するとこんな感じだろうか。正確な見取り図じゃない。
2022.9ダイヤ改正後の片方面き電
2022年9月、長崎本線と佐世保線のダイヤ改正により高橋変電所が運開になった。この際、き電区分所などを挟まずに隣接する関係になった三間坂変電所は、M座「佐賀・諫早方面」の き電用断路器が開かれ、T座の佐世保方面だけに き電を行う片方面き電となった。
2022年7月の き電用断路器 (その1) の状態。M座・T座ともに閉じている。
2022年9月22日の状態。手前側の2基・M座の断路器が開放された。
き電回路をかんたんに図示するとこんな感じだろう。高橋~三間坂のあいだのき電区間は両変電所で共有されるため、どちらかの変電所が片方面き電をおこなう必要がある。この場合、片座を切った変電所は、三相側にとっては不平衡負荷になるはず。
参考資料など
石塚 紘明、吉川 清一: 長崎本線、佐世保線々区経営改善について - (社) 鉄道電化協会 電気鉄道 No.307 27巻 12号 pp.2-6 (1973)
長崎本線,佐世保線電化完成!! - (株) 鉄道現業社 鉄道電気 1976.7 pp.1-2 (1976)
稲留 勝智、白水 義人: JR九州八代変電所の始まりと変遷 / 6.2 九州電力の降圧化 - (社) 日本鉄道電気技術協会 鉄道と電気技術 Vol.24 No.8 pp.43-46 (2013)
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いい季節に入ってきたのに最近暗いニュースばかりでまいりますね。 大人の僕達でもまいっているのに子供達や高齢者の方々はもっとまいっているはず。 たしかに感染防ぐには家に篭るのがベストなんでしょうが、現実無理な話です。 少しの息抜きせんと精神がやられてしまいます。 買い物もありますしね。 と、長文になりましたが要はストレス発散も大事と思うと言いたかっただけです(笑) もちろん人に迷惑かけないのがマストです🙋♂️ ✴︎ ✴︎ #朝の部 #暗い時こそ笑顔 #朝マック #これじゃ足らんけどね #kawasaki #w650 #w1 #w1sa #w3 #バーチカルツイン #べベルギア #オートバイのある風景 #並列2気筒 #国産2発 https://www.instagram.com/p/B-iY385B_Cw/?igshid=2qjd1sdq8x8v
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Ride the "R" Anytiome YAMAHA YZF-R25, 2019 © 2019 Yamaha Motor Corporation, USA.
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愛なのに
まず���じめに「その着せ替え人形は恋をする」を皆さん見てますか?2022冬アニメのラインナップで、ぶっちぎりで1番面白いです。まだ未見の方は是非第3話までチェックしてほしいですが、第8話が神回だったのでもう一気に全話見て下さい笑 アニメ化から原作コミックスの売れ行きをいかに伸ばせるかがここ最近のアニメのバズってる指数になってますが、特に"着せ恋"の売れ方は半端じゃなくて、1ヶ月で100万部伸びたらしいです。騙すつもりはないですが、騙されたと思って一度見てみてください。
さて、今回は先月末から公開された「愛なのに」について。城定秀夫と今泉力哉がタッグを組み、お互いが書いた脚本をお互いが撮影するという企画"L/R15"より生まれた作品です。今作は監督が城定秀夫で脚本が今泉力哉。まずは城定秀夫について。数多くのピンク映画やVシネを世に生み出してきた城定秀夫の作品の中でも「アルプススタンドのはしの方」はすごく良い作品なのでこちらもチェックしてみて下さい。そして今泉力哉と言えば世間的には「愛がなんだ」が代表作とされていますが、個人的には違います。僕は下北沢を舞台に男1女4の設定で描いた青春群像劇の2020年公開の「街の上で」が1番だと思います。
若葉竜也が演じた主人公の荒川青も最高でしたが、ストーリーの中で1番心を惹かれたのは中田青渚演じるスタイリストの"城定イハ"でした。穂志もえか、萩原みのり、古川琴音よりも圧倒的に中田青渚に1票でした。劇中で映画の撮影を終え、下北での打ち上げ後にイハちゃんの家に行って、ただ談笑する長尺ワンカットシーンは本当に良いので見てほしい。関西弁の女の子ってやっぱりいいよな〜とも思わされるし、なんといってもイハちゃんが可愛すぎます。このシーン以外にも全���通して散りばめられている今泉節も最高の作品です。
あれ?城定? 気になった方は流石です。この役名は今泉力哉が城定秀夫をオマージュした役名なのです。それくらいリスペクト強めな先輩後輩の2人が作る映画がつまらないわけがないのです。単調な流れでも会話劇が抜群に面白い今泉力哉の脚本力と城定秀夫のカット割がとてもいい塩梅でした。見終わっての感想を軽く伝えるならば、予告編を見て抱く期待値を余裕で超えてくる位面白かったです。
ここからは毎度お馴染みのネタバレ有りな感想で作品を振り返ります。多少のネタバレは気にしない方向けです。嫌な方は鑑賞後に読んでもらえたら嬉しいです。
主人公は瀬戸康史演じる古本屋の店主の多田(ただ)。年齢はもうすぐ31歳。その多田を一方的に好きになり、しつこく求婚を迫る女子高生の矢野岬を演じたのが、今ブログで三回連続登場の河合優実(もう確実にファンです) 岬が店内から一冊の小説を万引きするところから物語は始まります。万引きの理由は自分の名前を覚えてほしかった事と、多田が読んでいる本が欲しかった為。間違いなく可愛くないと��対に許されない理由でした笑 その日を境にして店に来る度にラブレターを持ってきては求婚を迫る岬。そんな彼女を邪険には扱えない性格の多田。犯罪になりかねない歳の差がもちろん壁になってますが、もう一つの壁が多田の過去の恋愛でした。この微笑ましい冒頭の2人のシーンでがっつり心掴まれました。
瀬戸君はアイドル俳優とばかり思ってましたが、歳を重ねていい味が出てきてますよね。この作品でその先入観は払拭されました。それよりも、河合優実に言い寄られる多田よ、、ただただ羨ましいぞ笑
多田の忘れられない女性の佐伯一花(いっか)を演じたのが、ゲス極のドラマーであり最近は女優としても活躍中のさとうほなみakaほな・いこか。佐伯は多田が岬と出会った頃には結婚式を控えていました。その相手である亮介は、2人を担当してくれているウェディングプランナーの美樹と結婚式が終わるまでの期間限定な不倫関係にありました。この亮介が不倫をしている事は予告を見た時点で既にネタバレしていたので、こっちの話はどうでもいいから、もっと多田と岬のシーンを見たい!と思ったのが序盤の感想です。でも、一花が亮介の不倫の尻尾を掴んでからが、この映画の始まりと言っても過言ではないです。
不倫をした事をあっさりと認める亮介。相手は美樹でなく、過去に自分の事を好いていた人物であると嘘をつきます。謝罪されても腹の虫がおさまらない一花が出した結論は「私も同じ事していい?」でした。つまり一花も過去に自分の事を好きだった多田と寝てくると。ここら辺から亮介を演じた中島歩のポンコツぶりを発揮する演技は思わず笑ってしまう事間違いなしです。
多田をホテルに呼び出した一花。結婚式を控えた花嫁である事を多田は知っていて、「こんな事は絶対に間違っている」と一花の決意を受け入れません。そんな多田に痺れを切らし「じゃあ違う男とやる」と洋服を着始める一花を見て、男としてのプライドが勝ってしまい遂に決意が固まった多田。ちなみにこの時のコンドームの件は最高でした笑 エロVシネを沢山撮ってきた城定監督の濡れ場に対するこだわりは半端じゃなかったです。並の濡れ場シーンとは比べ物にならない位に。そして、その城定監督の期待に間違いなく100%応えたであろうさとうほなみの演技は必見です。
これで亮介とウィンウィンな関係に戻れると思っていましたが、一花は多田と会ってから表情が晴れないまま。あーやっぱり罪悪感が勝ってしまうパターンねと思いましたが、悩みの原因はそんなありきたりなものではなかったです。一花は多田とのSEXがあまりにも気持ち良すぎて忘れられなくなっていました。これだけ聞くとビッチで尻軽な奴ねとか、多田がとんでないテクニックの持ち主だったのかと考えてしまいます。でもそうじゃないのがこの脚本の面白い所。結論から言うと原因は亮介にあって、彼は超がつくほどSEXが下手クソだったのです。
その確信に触れるシーンは美樹との行為を終えた後にやってきます。男たる者、異性に言われたらずっと引きずってしまう「SEX下手くそですよね?」を美樹にマジなトーンで言われてしまいます。ここの掛け合いの亮介のポンコツっぷりは絶対に笑ってしまいます。その後、一花は多田との行為をアゲインしたくなり、もう一度だけ体を交わします。このシーンを見て僕はいやらしだけとは違う感情になってしまいました。鑑賞前の予想を大きく覆した中盤は完全に一花と亮介に話を持って行かれた展開でした。でもご安心下さい。ラストはちゃんと多田と岬のターンで幕を閉じます。
時は一花から連絡が来る前に戻ります。多田はいつもの様に岬から手紙を受け取りますが、その時は少し雰囲気が違いました。封筒の中には白紙の便箋だけが入っていて「多田さんの言葉が欲しい」と岬言われ、返事を書く約束を交わしました。でも16歳の女子高生に改めて何を書けば良いのか分からず筆が全く進みません。そんな時に一花からの連絡がありました。ずっと忘れられなかった相手と決着をつけた結果、多田は“愛”についての価値観が変わりました。岬に宛てた内容は、"これからも手紙を書いて欲しい。求婚をし続けてほしい。いつか岬の事を好きになれる気がする" その後、なんだかんだありながらも結婚する事を決めた一花から招待状が届きます。そして岬の両親が多田の家に怒鳴りにくる(当たり前)などあって迎えるラスト。
いつもの日課であるノラ猫のカンタにエサをあげている多田の所に手紙を持った岬がやってきます。親御さん問題は解決してないですが、こっそりとお店で会い続ける2人。一花の結婚式にはもちろん参列しなかった多田に友人が引き出物を渡しにやってきます。その中身は夫婦茶碗。その片方を岬にプレゼントし、「やった!」と岬が喜び幕は閉じます。
この後の展開は見た人に委ねる的な終わり方でしたが、僕はこの2人が将来結ばれる事はないのかなと。岬がこれから大人になっていく中で、色々な人との出逢いや価値観、世界観の変化が押し寄せてくるはずです。そして多田ではない別の誰かと結ばれた時には良き思い出の1つとして“ちょっと思い出しただけ”になるかもしれませんよね。この映画のキャッチコピーである「真っ直ぐで厄介で、否定できないこの想い」はとても素敵な言葉だなと見終わった後に思わせられました。
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NARI
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2015年に発売となり、その後2019年にモデルチェンジして現在に至るヤマハ・YZF-R25。長きにわたって若い層に人気があるモデルで、そのネイキッドバージョンがMT-25だ。その魅力にあらためて迫りたい
https://www.l-bike.com/bike/42533/
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「Club SLAZY」というオリジナルの舞台があって、みんなに見てほしいと思いながらTwitterで主張してたのですが、長くなり過ぎたのでこちらでまとめます。
基本情報
全部で6本の作品(1つは外伝的扱いだがここではまとめて語ろうと思う)とスペシャルライブというおまけ的な公演がある。ライブと言っているが6作目のその後が描かれており楽曲中心だが実質的に7作目にあたる。
「Club SLAZY」「Club SLAZY the 2nd invitation」「Club SLAZY the 3rd invitation」「Club SLAZY the 4th invitation」「Club SLAZY~Another World~」「Club SLAZY the final invitation」「Club SLAZY Special live」
以下1作目〜6作目と書いていきます。無印が1作目、AWが5作目、finalが6作目です。スペシャルライブはスペシャルライブかSPlive。
他に1作目と2作目の間にあったライブ「LUV SLAZY」、3作目と4作目の間にあったライブ「LUV SLAZY II」という公演がある。スペシャルライブに比べると演じているシーンは少な目でライブが中心。円盤化していないので自分の記憶にたよるしかないけど、少し触れるかも。IIは曲だけプレイボタンで発売されました。
更にスペシャルライブの後にTVドラマにもなっているがキャパオーバーのためこの記事では触れないと思う。
メインスタッフ紹介
脚本・演出 三浦香さん。この世界を創造したまさに神。この作品は三浦さんの脳内のアミューズメントパークに私ら部外者の観客が招待されているのだと思っている。最近テニスの王子様ミュージカルで演出補をしてらっしゃると思ったら最新作ではついに演出・脚本をやることになったとか。熱い。
脚本 伊勢直弘さん。3作目からの参加ですが、3作目で人気が出て4作目でブレイクしたと言われてるこの作品にとってとても大切な人。
振付 當間里美さん。意味が分からないくらいカッコいい振り付けをする人。刀剣乱舞ミュージカルでも振付してます。
作詞作曲 ASUさん。意味が分からないくらいカッコいい曲と歌詞を作る人。この作品の根底を支えてると言っても過言ではない。まあとにかく聴いてください。
私はClub SLAZYのことが大好きだ。しかしCSL(略称)を見てると「ひょわぁぁぁ………すき……」みたいな感じで偏差値が落ちて語彙がなくなり、他の人にプレゼン出来るような冷静な状態ではなくなってしまうんだ。
例えば「クラブスレイジーとは何か?」という根本かつ初心者向けの説明をしようとすると、ゲンドウポーズで「クラブスレイジー……それが一体何なのか、実は未だにさっぱり分からんのです……誰か教えて」って言い出す。それが私だ。
「Club SLAZY」はメンズキャバレーの名前である。店のパフォーマーは全員男性。客は全員女性。招待制で、「ガーネットカード」と呼ばれる赤い封筒に入った招待状がないと行くことが出来ない。
招待状を送る相手は店の支配人が決めている。
招待状を送る基準は「つらくて惨め」「悲しい」状態であること。スレイジーは店のパフォーマンスで女性の心を慰めるのが目的なのだ。
ところでこの店、お代をもらってないのだ。無料なのだ。慈善事業なのだ。
それで「この店のそもそもの存在目的は何?」ってならない? 私はなったね‼️
支配人の他にオーナーがいる。オーナーがあやしい。悲しい女性の涙を集めて何をするつもりなんだ。それとも他に真の目的があるのか? 謎のまま物語は進む。支配人はZs(ジーズ)、オーナーはX(エックス)といいます。
もしかしたらジャンルはファンタジーなのかもしれない……多分ファンタジーだ。異世界の話かもしれない。この作品の世界は大まかにアンダーワールド(私たちのいる現実世界)、Club SLAZYという異空間(招待状がないとたどり着けない、キャストも自由には出入り出来ない、料金も取らずに営業してるこのキャバレーは、異空間なのである)、「トリ」というもう一つの異空間の3つに分かれている。スレイジーやトリは天国や地獄のメタファーなのか? そう単純な話でもない。
Club SLAZYは沢山のパフォーマーがすごい歌とダンスを繰り出しくる。曲も歌も振り付けもすばらしくて、これらだけでも元が取れる。各パフォーマー毎に持ち歌がある。そうでない歌もある。舞台では完璧なパフォーマンスを魅せる彼らは実は舞台裏ではダメダメで、不思議ちゃんで…と変人揃い。
そんな酒浸りだったりナルシストだったり弱気だったり人見知りだったりと、色々ダメな男たちが、日々衝突したりしなかったりしながらダラダラ暮らしてるっぽいです。そういうのを楽しみます。
舞台でソロパフォーマンスが出来るのは上限5人なので、その枠を競い、更に5位の中で順位を競ってもいる。
表向きはそんな風に競争社会を基盤にしたシステムの店になってる。
でも実際はそうじゃないんだなあ。
男社会の闘争を繰り広げてるふりをした女社会の話だなって勝手に思ってる。で、理不尽な父性を象徴するXはどこまでも異物なのだ。
ほら、全然簡単に説明出来てないよこの人‼️
えー……プレゼンしようとすればするほどドツボにハマりますね。ストーリーにとても癖があるので、ノリについていけない人にとっては「何だこりゃ」になるし、好きになった人にとっては「最高ぉぉぉ‼️」となる。見る人を選ぶ作品かもしれない。でもついてこれなかった人も声を揃えて「歌は曲も歌詞もとてもいい。ダンスもいい」ってゆいます。全編オリジナル楽曲なのですが、歌いいんですよー騙されたと思って見てくれ。もしかしたらお話も気にいるかもしれないですし。ぜひー。キャストもいいよ。キャストもいい‼️ 見てくれ‼️(語彙は死んだ)
Club SLAZYには千子村正(ミュ)、燭台切(ステ)、博多(原作の声優さん)ととうらぶ界隈でお馴染みのキャストが揃ってるよ! 真田丸で信之の息子を演じた役者さんもおるので大河ドラマクラスタも見て。「レディ・プレイヤー・ワン」に出たハリウッド俳優もおるんやで。洋画クラスタもついでに見て。
Club SLAZYの登場人物はみんな弱っちい。何だか自分のことのように思えるんだ。特に社会で働き始めたはいいけど、男と同じ扱いはさせてもらえず、理不尽な世の中に悩んでる女性には。本当の気持ちを隠してたり、愛する人と別れたり、有象無象の試練を前にして座り込んでる人たちに、寄り添ってくれるんだ。……って、勝手に思ってるんだけど。私はDVDをヘビロテしてしまっていつのまにかこんな風に考えるようになったんだけど、普通の観客は違うのかもしれない。分からん。Club SLAZYのことを私は何も分からない。
Club SLAZY を好きな人たちは自らを「檻民」と称していた。これは3作目の中で登場人物がClub SLAZYという店を「小さな檻の中」と称したことによる。しかしその後5作目で公式に「386」という通称が登場する。以来私たちは自らを386と呼称している。「みはる」と読みます。
スレイジーは作内で何回か舞台上での早着替えがあるんですが、どれもいいんだよね〜。特に4作目冒頭のOddsさんのが好き❤️ 魔法少女ものの変身シーンに匹敵するエモさだと思っている。
言い忘れてたんだけどこの店ではソロパフォーマンスを許されたトップ5の実力者を「レイジー」と呼称しています。レイジーになるべく頑張っている見習いパフォーマーは「ニュージャック」パフォーマンスをしない店の裏方スタッフは「ミスティック」と呼ばれてます。上下関係はこう。
オーナー・支配人>レイジー>ミスティック>ニュージャック
ゆえあって引退した元レイジーには「キングダム」という呼称あり。と言ってもキングダムの話はあまりない。
レイジーは更に序列があり、高い順にトップエース、セカンドエース、サードスター、フォーススター、ファイブスターという称号があります。なぜ5番手だけフィフススターでないのかは私も知りません。
ニュージャックを経て実力を認められるとレイジーになるような感じだが、ニュージャックにならずいきなりレイジーになる人もいる。確認されている中ではCBがニュージャック経験者。Bloom、DeepとEndはニュージャックを経ていない。また、レイジーになった後も並んで順番に上に上がっていく訳ではなく、順位の変動で逆転するケースもあり、極端な例だとBloomはいきなりセカンドエースになっている。ごぼう抜きである。
登場人物紹介
Act(あくと:大山真志)。歌とダンスが圧巻のナンバーワンパフォーマー、トップエース。お話の中で色々とあって、店を後にした。彼がいなくなった後のトップスターはセカンドエースのBloomが兼任している。別の世界では戦国大名(大泉洋)の正妻(吉田羊)の息子をやっている。
Bloom(ぶるーむ:太田基裕)。レイジーの2番手であるセカンドエースの男。色気と歌唱力で客を魅了するが、舞台裏に戻るとやる気のなさにいつも死にたがってる。おばけになれたらいいな〜とか言ってる。かなり重篤な天然の不思議ちゃん。トップエースに相応しい実力を備えた彼がトップの座を固辞するのは何故か。単に面倒くさいからか。それとも❓ 別の世界ではすぐに脱ごうとする刀剣男士をやっている。
Cool Beans(くーるびーorくーるびーんず:米原幸佑)。サードスター。マジで万年サードスター。彼がレイジーになる前のサードスターはOddsだったが、それ以外の人は作内で一度もサードスターだったことがない。圧倒的3番手。俺様主義で自分大好き。全ての観客が自分のパフォーマンスのあまりのすばらしさに失明すると思っている。「クラブスレイジーのマシンガンナルシスト」と評される彼のパフォーマンスは完全に陽キャラパリピのそれ。その実怖がりで寂しがり屋。周囲の人間の不和に何よりも怯える心優しい意気地なしである。本人は常にトップエースになりたがっているが、「やる気のないやつとは勝負したくない」というポリシーのためBloomとは戦いたがらない。Actには「2番手になってから言え」と相手にしてもらえない。理不尽。それゆえに万年サードスター。そんな彼は全386から愛されてます。私も愛してます。
Deep(でぃーぷ:加藤良輔)。フォーススターつまり4番手のレイジー。勤勉とは程遠く隙あらばさぼりたいと思っている大酒飲み。似たような傾向のあるBloomと仲が良く、ノリが違いすぎるCBのことは苦手らしい。しかしそんな彼にも色々な過去があり、これからも色々起こるのだ(分からん)。
End(遠藤/えんど:井澤勇貴)。恋人に振られた男。彼女が確認もせずゴミ箱に捨てたガーネットカードを手にしたばっかりにClub SLAZYに迷い込んできた狂言回し(1作目のみ。以降は一レイジー)。そのカード多分元カノ宛のやぞ。周囲にボケが多いのでツッコミ役に回らざるを得ない業を背負ってる。いつの間にかSLAZYで働いていて、やる気もそこそこある模様。Deepが彼の教育係になったが、実際にはEndが酔い潰れたDeepを回収する係である。歌と踊りが上手く、すぐに他人のナンバーをカバーしたがる傾向あり。欠番になってたファイブスターに就任。迷い猫を保護したばかりにひどい目にあう。トラブル受難体質。
Fly(ふらい:才川コージ)。レイジーを目指して日々努力するニュージャック。CBが教育係をしていて、何故か彼のことを崇めている。歌担当みたいに出てくるけど実際は筋肉担当(中の人筋肉番組出演履歴あり)。
Graf(ぐらふ:後藤健流)。レイジーを目指して日々頑張っているニュージャック。Flyと同じくCBが教育係。兄弟弟子立場にあるFlyとニコイチ扱いされることが多く、しかしふたりともそのことには不本意なようだ。メガネをしてるけどインテリ系ではなくダンス担当。ダンスが半端ない。まじでダンスを見てくれ。何故か彼もCBのことを崇めている。
Q(きゅー:法月康平)。ミスティックのリーダー。私は多分Q連続体から来たんじゃないかと思いますね(トレッキー向け)。指を鳴らすとあるべきものがあるべき場所へと飛んでいく。Qだよ。めっちゃQだ(詳しくは新スタートレックをご覧ください)。誰に対しても優しいが特にCBに優しい。この人も途中の話で色々あります。物語の最初からいましたみたいな顔をしてるが初登場は2作目。
Zs(じーず:藤原祐規)。店の支配人。現役時代はセカンドエースで、不真面目な勤務態度についてトップエースであるYaにとやかく言われていたっぽい。Yaがいなくなった後トップエースになるように当時の支配人Xに言われるも固辞。セカンドとトップを兼任とか言い出した(実質はトップエース)。その後いつのまにか店の支配人をやる羽目になる。そんな経緯があり、支配人業もあまりまじめにやってる様子がない。そこそこ。爪を隠すタイプの能ある昼行灯系キャラ。ガーネットカードが間違って遠藤の手に渡ったのは明らかにミステイクである。本来男の手には渡らないものなのだ。
Ya(やー:大須賀純)。Zsの好奇心がきっかけで店を去った当時のトップエース。Zsと違って性格は真面目。色々あって店から去り、店に再訪してから色々あってまた店を去った。「愛は幻」はEndでなくYaの持ち歌だと思ってます。別の世界では大阪城で小判を沢山収集する刀剣男士をやっている。大阪城特効ではマジでお世話になってます。
1作目は店に道場破り(?)に来たYa、何か思うところのあったAct、「不思議の国のアリス」のアリスのように店に迷い込んでしまった遠藤の3人が軸になるお話。
King(きんぐ:渡辺大輔)。Zsが現役のレイジーでトップ兼セカンドだった時にフォーススターだった男。Zsが現役を引退した時にZsに実力を認められてトップエースになる。当時のメンバーは伝説と称されていて一時代を築いたっぽいんですが、メンタル弱めなとこが穴になってしまった。突然店から姿を消した。ところが消えた彼を探すものは誰もいなかった。
Odds(おっず:藤田玲)。Zsがトップ兼セカンドの時にサードスターだった男。Zs引退でセカンドエースになった。トップエースになりたがってたが残念ながらKingがトップに選ばれてしまった。しかしセカンドエースをやってるうちに日和り、やっぱセカンドエースがいいなあ‼️ と思いながらやってたのにある日彼のトップエースKingがいなくなり、やる気を失って彼も店を辞めた。Zsさんと違って怠惰ではないが、ちょっと頭のネジが緩いところがある。kawaii。猫アレルギー。別の世界では新撰組の残党を連れてTo the Northしている。
Peeps(ピープス:山下翔央)。ニュージャック。何やら目的があって店にいる模様。
2作目はキングダムであるKingとOddsの元に手書きの招待状届き、2人が店を再訪する話である。2人が店を辞した時のいざこざをちゃんとしたい者がにせのガーネットカードを使い呼び寄せたのだ。
Riddle(りどる:森崎ウィン)とReti(れてぃ:INZ)。ある日突然店にやってきた謎の2人組。店のみんなは彼らを知らないが、彼らは店のみんなのことを知ってる。それどころか昔のことまで知ってる! 一体何者なの⁉️ 2人ともパフォーマンスがかなりエグい。人と話すのが得意ではないという割に明るく人懐こいのがリドル。別の世界では仮想世界の中に隠されたイースターエッグを仲間と探してる(監督・スピルバーグ)。無口でミステリアスなのがレティ。
X(えっくす:石坂勇)。かつての支配人。Zsが支配人になった時に引退。そしてオーナーになった。それまでオーナー誰だったのよ。気になる。Xがオーナー兼支配人だったのかもしれない。現役の時代をちょっと見たいよね。オーナーポジションで店ではパフォーマンスしないけどソロの持ち歌はあり。腹に一物ありそうで何かと不穏なムーブをする。自分で指名した割にZsの怠慢な勤務態度に不満がある模様。
千と千尋みたいな世界観があるっぽくて、「名付け」が特別な意味を持つっぽい。RiddleとRetiは乱入してきた後に居合わせたオーナーXが名前を付けた。ZsやOddsはXが、CBあたりはZsが名付けた。支配人クラスでないと名付けられないような感じ(何もかも推測)。
ふらりとBloomが姿を消したある日、トップもセカンドもいないSLAZYに謎の2人組が現れて…というのが3作目のお話。この回から脚本が2人体制になりました。2人でどのように分業をしてるか分かりませんが、三浦さんの味は残したまま脚本がパワーアップしたというのがもっぱらの評価。
DooBop(どぅーばっぷ:倉貫匡弘)。寄るべない身の上の兄弟の兄。色々あってSLAZYに来てニュージャックになり、Oddsが彼の教育係になる。同じ時期に店に来て同じくOddsが教育係になったCBとは兄弟弟子である。この2人もニュージャックの頃やたら教育係のOddsを崇めていた。どこかで見た構図である。
Jr.(じゅにあ:大森夏向)。寄るべない身の上の兄弟の弟。兄と店に来た後はミスティックになる。というか子供だったのでミスティックに育てられる。名前も彼だけ例外中の例外でミスティックが付けた。別の世界では妹に「鬼いちゃん」と言われるほど怖い兄だったがあえなく戦死(監督・片渕須直)。
8と9(ハチとキュウ)。2人のミスティック。ミスティックは名を持たず、数字で個体分けがされている。数字が若い程責任者としての地位が高い。つまりえらい。8と9はDooBopと一緒にやってきたJr.に名前を付け、彼を育てた。名前がシングルなのでかなりえらいはずである。1番えらいのは「1」な訳だが、メタ的なことをいうと三浦香さんのことではないかと思っている。
4作目はDooBopとJr.が店に来たところから始まり、過去の回想と現在が行き来する(2作目もそうだった)。現在の方の冒頭でキングダムのOddsが支配人Zsに呼び出され、Zsが店にいない間の代理支配人に任命される。Oddsは最初は戸惑うが結局満更でもない様子で引き受ける。Kawaii。私が好きなOddsさん早着替えはここ。Zsさんと違って割とちゃんと支配人の仕事をやろうとする。
V.P.(ぶいぴー:Kimeru)。Actがトップエースになる前、ファイブスターだった時期のセカンドエース。サードスターのCBの扱いがひどい。一方当時のトップエースWillにはとても献身的。だが彼の愛が大切なものをこわしてしまう。このくだりはSLAZY全編を通した中でもかなりの悲劇。
Will(うぃる:東啓介)。V.P.の時代のトップエース。彼には先見の明があるとV.P.は評している。彼も紛れもなく圧倒的実力を持ったトップエースなのだが、セカンドエースの重い愛を受けながら店を引っ張るにはいささか繊細すぎた。色々あって店を去る。別の世界では眼に眼帯をつけた脚が3mある刀剣男士をやっている。
Eyeball(あいぼーる:長倉正明)。メインは5作目だが地味に1作目から登場しているネームドキャラ(その時は松本祐一さんがニュージャックと兼任でやってました)。優しいけど気が弱く、自分勝手なレイジーたちの間で一生懸命場を取り持とうとしてた苦労人。彼も色々あって色々あるのだった(分からん)。1作目で登場と書いたが、姿を変えて4作目にも出ていたということが暴露され、386は5作目でめちゃくちゃ高低差のあるジェットコースター気分を味あわされたのである。恐るべし三浦香。
5作目は1作目で店を去ったActが店を再訪するところから始まる。彼がファイブスターだった過去の時代のエピソードに不穏にXが絡んでくる。余談ながら当時の順位は上から順にWill、V.P.、CoolBeans、Deep、Act。
6作目には新規のキャラクターはいない。Actが居なくなったあと長らく空位であったトップエースに新たにレイジーが指名される。誰が新しいトップエースになるのか? あなたの目でご確認ください。
シャドウ。正確には人の名前ではない。支配人にのみ存在するイマジナリーフレンド的存在。支配人本人以外に彼らを見ているのはQのみである。Qにはなぜ彼らを視認する能力があるのかは分からない。多分Qのミスティックリーダーとしての資質を現しているのだろう(何もかも推測)。ZsのシャドウはGrafの中の人が兼任している。4作目で新任支配人になったOddsにも彼のシャドウが現れる。支配人はレイジーたちに比べると責任を負う立場ゆえ、第2の自分が現れてしまう、という設定らしい。彼らは自分の本体の支配人の味方であるが、実利的に役に立つ存在ではない。だがたまにとても重要なことをする(ときがある)。
以下色々感想や解説。
Club SLAZYという物語の持つエモさについて。Club SLAZYは男同士がクソデカ感情をぶつけ合ってる作品と思わせておいて、デカい感情をそっとしまって好きな人と好きな人の幸せを願ったり、好きな人が悲しまないように誤解されたまますっといなくなったり、居場所が欲しかっただけなのにどうしてこんなことに…とか、過保護な親の干渉から逃れようともがいたりとか、そんなような物語である。ぶつけ合ってる場面もないわけではないが、逆に他の人の幸せのために自分のデカい感情をそっとしまってしまう男の方に涙する。エモい。一方選択を重ねた結果望まない別離を経験する男たちもいる。エモい。
名付けについて追記。Jr.の名付けは例外と言ったが、よく考えるとキングダムのYaに名付けられたEndも例外だった。
衣装について。ステージ衣装は基本形に対しキャラごとにアレンジが入り、かつニュージャックはスタッズ少なめ、レイジー多めという差別化がなされている。シャツの色は黒だが過去の話に出てくるレイジーはベージュ色のシャツを着ている。Xが支配人の時代にレイジーになった人たちはベージュ、Zs時代になってからは黒という分け方っぽい。ミスティックは多少サスペンダーに違いはあるが基本的にみんな同じ服装である。リーダーのQは少し違う服を着ている。
トップエースだけは赤い羽飾りを身につけることを許されている。悲しき女性の涙を貯めると言われてるガーネットという謎のマジックアイテムも持っている。近くに悲しんでる人がいると光る。どういう仕組みなの。謎すぎ。
謎のアイテムといえばZsのステッキである。1作目では先が赤く光るギミックが付いていたが、2作目から光らなくなった。代理支配人になったOddsもステッキを持つが彼のそれは間違いなく武器である。華麗なステッキ捌きに客のハートが撃ち抜かれるのだ。恐るべし代理支配人。
80〜90年代のバラエティ番組の系譜。(執筆中)
繰り返される別離というテーマ。(執筆中)
SLAZYのキャラは自分自身に能動的な人、受動的な人に分けられる。(執筆中)
「セカンドエース」という母性についてあるいはせめぎ合うマチズモとフェニミズム(執筆中)
私のSLAZY履歴。見た順番が少し行き来している。LUV SLAZY IIの後の4作目公演までのテンションが半端なかった。(執筆中)
ありがとうClub SLAZY。4作目の初日を見た時の多幸感が忘れられない(執筆中)
楽曲紹介(執筆中)
「Garnet Star」「あなたは知らない」「Crazy Girl」「魔法のホウキ」「The Ranway Pierrot」「愛は幻」「Circus」「The Midnight parade」「DRUG」「Khorosho!」「The Curtain Song」「Patient of love」「Peeps gospel」「Show Business! 」「Slave March 」「Lonely Boogie」「Marionnette」「FAKE」「The Broken Ferris Wheel」「サヨナラ」「Serenade」「Thema of SLAZY」「A to Z」etc...あかん全然書ききれてないな。もっとある。
この記事を誰よりも伝えたかったあなたへ。個人的な友人への弔意なので読まなくてもいいです(執筆中)
書き途中でーす‼️
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XS650Eフルレストアの記録 完成編/ 愛知県名古屋市サミモーターサイクル https://dougarider.com/archives/123692
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2020.10.15
自分ひとりの部屋、をあらゆる理由で持つことの出来ないすべての私たちへ 1日目
ほとんどの映画館が営業を停止していたとき、自分の部屋を失ったようだった。実家を出て初めて暮らした部屋は、すぐに畳はカビだらけになるし、隣の部屋のおばあさんが神様にお祈りする声もよく聞こえたし、何よりすごく貧乏だったけれど、私と猫2匹だけで夜をいつまでも引き伸ばして考え事をすることのできた12畳の暗い部屋だった。そこを出て、育った家に戻るために100冊の本と生き別れになった。倉庫の密閉された段ボールの中は呼吸がし辛く苦しいはずで、私が所有へのこだわりを手放して、新しい棚に並んで新しい��ち主の手のひらに乗るのを多くの本が所望していると思う。
心臓のあるなしに関わらず、それぞれの望む居場所があるのに、どうしてすべての願いは叶わないのでしょうね。スクリーン以外の照明がゆっくりと落ちて、予告とは違う立体感の轟音に囲まれた暗闇に座っているときだけは安全だと、私の細胞たちが認識してそこへ行くよう強く精神に働きかけてくる。体の内側で生まれて、死にかけになった表皮のいちばん外側にだけ備わる賢いセンサーが、安全地帯の記憶を次に死んでいく子どもたちへ伝承しているとしか思えない。暗闇 前方に長方形の光 イコール 安全。
ひとつ飛ばしでの席のシステムも廃止されつつある今日だけれど、それでも映画館は空いていて、D列には私と、2つ空席を挟んだ左に男の人が座っているだけだった。『鬼滅の刃』公開が明日からで、鬼滅のフライヤーはどこにあるのかとチケットカウンターで聞くおばあさんに係の女の人が対応して、そのままおばあさんの孫がどれだけ鬼滅の刃が好きかというおしゃべりに変わっていった。いつもお客さんからの一方的なコミュニケーションを熱心に受け取っているように見えるのに、ほんとは何も聞いてないよと帰りに教えてくれた他大のバイトの先輩を思い出す。
絶対に会社が無くなったりしないから、と食品メーカーへ就活を絞っていると話していたけれど、先輩の就職が決まる前に私がバイトを辞めてしまったので、いまどうしているのか全く知らない。LINEの連絡先は知っているけれど、わざわざ会うほどではないなと思っている人を思い出したときに、連絡してわざわざ会って話をしないと、友達とか知り合いが減って、友達だった人と知り合いだった人が増えていくことを知っている。知っているのに、安全とか安心とは程遠いから、80%くらいの細胞が反対する。
『82年生まれ、キム・ジヨン』を観ながら何度も泣いた。ジヨンがジヨンではない人に変わるとき、小説では読んでいたけれど、話し続けるジヨンを取り囲む部屋、その空間でそれを目撃する人を一度に目にすると、いてもたってもいられなくて心が張り裂けそうだった。母親の目の前で、母の母が憑依したようになるジヨン。誰かの母に、妻になったことがなくても、女に生まれる(あるいは途中で女であることを選択する)ということは、社会の娘になるということだから。あらゆる抑圧で精神のリソースを奪われた豊かな想像力を、このような身ぶりの創造に使うしかなかったジヨン。
過去でも未来でもなく、映画に一つ一つ焼き付けられた、あの瞬間、の痛みにすべてが繋がっていくと思うとジョークのシーンでも、家族の暖かなシーンでも、笑うことは出来なかった。太くて大きな指で形を変え続けられる、赤い毛糸のあやとりの上に立っているような不安定さ。一度損なわれた精神が完治することはなくて、人生を何度も見つめ、関係性の中で自分がなるべくよい姿勢で立っていられる方法を結局は考え続けるしかないのかもしれない。他人からはおかしな姿に見えることがあっても、自分にとってよい姿勢。
拭ってもどうせまた同じルートを流れるから、途中で泣いてるのを拭くのは諦めた。左に座っていたおじさんは映画を観ながら頻繁にもぞもぞ動くタイプの人だったけど、右の女が真顔へ累々と涙を垂れ流しているのに気付いて、静かになった。
上映後トイレの前のソファに座って、もうとっくに冷めたカフェラテで処方された薬を飲んだ。B5の診断書に3000円するのは何故か、正当な理由がたぶんあるから後で調べることにして、封筒の中に三つ折りのそれが入っていることを確認する。来月末までの休みの中で、判明することと、理解できることと、分からないことがきっとどれもあると思う。生きたいと思えるようなことが、出来れば多いといい。
改札の中の本屋で、『A子さんの恋人』最終巻を買って、診断書の封筒と同じようにかばんに仕舞う。手続きや、引き継ぎのメールを送って、母に現状を少し話し、妹の誕生日ケーキをみんなで食べて、家族をひと段落して、私がなるべく誰でもなくなったときに読む。2畳くらいのスペースにはベッドと本だけがあって、安全地帯とは言い難い自分だけの場所で、物語が開かれるときに現れる暗闇に連れて行ってくれることを、いつでも少し期待している。
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映画 はちどり 鑑賞
ついったーで長々と感想を連投するのは気が引けたので、こちらに書き残す。なんせ明るい感想が書けそうにない。
☆☆☆超ネタバレです、注意!⚠
本作の主題は「女であることで抑圧されている世界に生きる女たち」かと思う。また、主人公の少女はその世界に気づき始めているところ。
舞台は94年のソウル。今わたしたちがイメージするソウルより、もっと、全然昔っぽい。てかもっと混沌としてて発展前っぽい。私が初めてソウルを訪れたとき、ほぼ10年前だったけどその頃よりもっと全然「今から」って感じ。ソウルは訪れる度に過去最高に「都市ー!」を更新していると感じるけど、その同じ速度で昔に逆回ししたら、まぁそんくらいかな…と思った。
そのまま変わんないな、というところもある。少女の家はトック(韓国の筒を斜めに切ったようなお餅)屋。商店街の中に構える店の様子は、今でも地下鉄1号線とか2号線の古くからある駅の地下構内で見かける風景に似ている。まぁそれも段々少なくなっている気はする。8号線とか9号線��ど主に江南側の新しい駅には無い。
少女の家は団地。高層階だけど、現在それこそ江南側に立ち並ぶ超高層マンション(高級)のやつじゃなくて、インチョンから高速バスでソウル市内に入るときに途中で見かけるような、郊外の判で押したように同じ巨大なコンクリートの四角が並んでる、たぶんあれに近い。日本で近い景色といえば昭和の市営住宅をもっと大規模に並べた感じかなぁ。
少女は勉強が得意なわけではない。漫画を書くことが得意で好き。授業中もノートに落書きしちゃう。不意打ちで当てられて、うまく英語が朗読できない。そしてクラスメイトに陰口を言われる。「あの子みたいに勉強ができない子は、大学も行けずに家政婦になるしかないのよ」
少女の母は、その兄(夜中に突然押しかけてきて非常識)から「昔は賢くて勉強がよくできた。大学にさえ行かせてあげられてたら今頃はなぁ」と言われている。横でそれを聞かされる少女の父。義理の兄ゆえ、夜中に押しかけてこられようが力関係が下なので何も言えず平身低頭で話を聞く。が、義理兄=少女の母の兄が帰った瞬間に「お前の兄さん頭がおかしいんじゃないのか!?今何時だと思ってるんだ!」暴言。その人の妹である自分の妻に。妻は何も言わず黙っている。←を見ている子どもたち。
少女は「恋愛にうつつを抜かし」ている。学校ではそのことで不良認定される。彼氏とはラブラブだったけど、数日後、母の兄(前出の少女の伯父)が亡くなったときに連絡が取れなくなる。後にそれは彼氏が他の女の子と付き合いだしたからだと知る。でも少女は何も言わない。黙って引き下がる。
この彼氏は後に少女の元へいったん戻ってくる。しかしデート中に彼氏の母が現れ、「餅屋の娘」として蔑まれて引き離される。彼氏の家は医者の家だ。
少女は兄から殴られる。「両親にみっともない思いをさせるな」と。食卓で、勇気を出して「兄に殴られた」と両親に言うが「ケンカするんじゃない」とあっさり。少女が殴られることは「その程度のこと」だ。
少女には姉がいる。姉は夜な夜な遊び歩いている。ついに父に見つかり激怒される。一緒に怒られる母。母は次第に理不尽に対して抗議し始める。さらに炎上する。ついに母はガラスランプを手に父に抵抗。大怪我をする。翌朝、父母は隣同士に座って同じテレビを見て笑っている。
少女自身も不良まがいのことをしてみたりする。親友とタバコを吸ってみたり、クラブに行ってみたり。万引きしてみたり。万引きが見つかったとき、親友は少女のことを裏切って差し出す。友情に亀裂。
後にこのとき親友が少女を裏切って差し出してしまったのは「殴られるかと思って怖かった」からだとわかる。親友の家は両親が離婚間近で親友はよく父に殴られていた。万引きで見つかったときに怒って責める店主は男の人だった。大声で怒鳴っていた。
少女と親友は漢文の塾に通っている。新しい先生は若い女の先生だ。ソウル大に通っている。(休学中だけど)
先生は漢文から、少女にいろんなことを「考えさせる」。たくさんじゃなくて、エッセンスを少しだけ混ぜるような。
少女にいろんなことが起きる間も授業は続く。
少女が親友と友情に亀裂を生じさせたとき。先生は授業をやめてうたを歌った。家に居づらいとき、少しだけ教室に居させてくれた。
少女は先生と帰る道すがら、たくさんの疑問に思ったことを質問していく。「どうしてここの人たちは立ち退かないんですか?」「家を取られるから」「かわいそう。家も寒そうだし」「勝手に決めつけたらだめ。私たちはその状況にないのだから、本当にかわいそうか、わからない」一つひとつ、先生は丁寧に答えてくれる。「自分が嫌いになったことありますか?」「たくさん」
「自分が何もできないと思ったら、指を見るの。両手の指を動かしてみる。何もできないと思っても、私は指を動かすことができているって確認するの」
少女は耳の下のしこりを取るのに手術をすることになった。簡単な手術でほとんどあり得ないが数%の確率で顔が麻痺するかも?傷跡は残ります。この医師に言葉に声を上げて泣く父親。「姉にも傷跡が残ったのに、お前にまで残るなんて」女の子なのに。ね。
先生がお見舞いに来てくれた。少女は言う「家に居るより病院に居る方が落ち着く」。それを聞いて先生は決意したように強く言う。「私たちは殴られたら抵抗してもいい。声を上げないといけない。約束して」
退院後。ある朝学校に着いたらソウル市内の立派な橋が崩落したニュース。少女の姉がいつも乗る路線バスが漢江に落ちてたくさんの生徒が亡くなったという。慌てて家族に連絡を取る少女。姉は偶然1つ遅いバスに乗っていて無事。だったけど、翌日の食卓で、兄が号泣する。妹が、あと少しのところで失われるかもしれなかった、と言って。妹を殴るのに。
先生が漢文の塾を辞めた。数日後、少女の元に先生から小包が届く。スケッチブックのプレゼントだった。トックを持って、先生の家にお礼に伺う少女。お手紙を書いた。「先生を今度漫画に登場させたい。先生みたいなキャラクターが出たら読者に愛されるでしょう」「私もいつか、輝く人生を送ることができるでしょうか」。中から出てきた女性(先生の母)は少女の訪ねてきた理由を聞いて泣く。先生はあの橋の崩落事故で亡くなったという。
少女は家で先生からの小包に入っていた手紙を読み返す。「突然塾を辞めてごめんね。いろんなことを、次会ったときに話すね」。
**********
この映画に出てくる女たちは皆抑圧されている。それに気づいても諦めてどうしようもない人が少女の周りではほとんどだ。それか本質には気づいてないか。
先生は違った。でも、ラストあたりで少女が訪ねた先生の家、とても立派な家だった。少女とは環境が違っただろう。勉強に集中できそうな部屋と机。先生はソウル大に通っている。
先生は「気づいている」側の人だ。気づいて、変えられることも知っている。変えるにはどうしていけばいいのか。でも先生は周囲から「変わった人」だと言われている。
少女がその環境から抜け出すことは可能だけど、先生よりもっと厳しい。でも、「気づいた」彼女はこれからどう生きていくのだろう。
94年のソウルが舞台だけど、今のそれも日本で、どのくらい状況が変わっただろうか。本質は何も変わってないんじゃないだろうか。
劇中何度も出てくる
「女のくせに」「女の子なのに」
怒鳴り力で押さえつける男たち
その男たちは男たちの中の序列で押さえつけられている。そのストレスのはけ口がさらに「下の」女たちに向かうのだ。
今も似たような話は幾度となく聞くし、実際わたしもこれまでの人生で何度もぶち当たってきている。疑問を呈すれば「変わった子」だ。
どうしていこうね。
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どーしても音が性に合わなかったので、マフリャー交換🕺🏻 自分的には満足です🎶 ✴︎ 動画吹かしてるんで音注意下さい⚠︎ ✴︎ #リバースコーンマフラー #自己満グラム #高音より低音が好き #kawasaki #w650 #w1 #w1sa #w3 #バーチカルツイン #べベルギア #オートバイのある風景 #並列2気筒 #国産2発 https://www.instagram.com/p/CApW86wBOSL/?igshid=g9dmbjw1fe8s
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