#ドライバ
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Hackintoshはもう無理っぽい
Appleは最新のmacOSが動くMacを指定していますが、これ以外に動かす方法があります。Open Coreを使ったHackintoshなんですが、そろそろきつくなりました。
ところどころモジュールのドライバーがなくなってきました。
*これは修正版です。前回MacのOSの歴史について間���えがありました。
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ユーザ、ユーザー、ドライバ、ドライバー、レーダ、レーダー……伸ばさない・伸ばす
標記のことについて、少し知っていることをメモしておきたい。 実は私は、このことに関する結論めいたことを知ってはいるのだが、その結論というのが「どっちでもない」という、結論とは言えないものであることをあらかじめお断りしておく。それには、わけがある。 自衛隊でも実は論争になることがあった 私は自衛隊に40年間いて、一昨年、定年で辞(や)めた。 今の私はIT技術者として口を糊(のり)しているが、もともとは特殊無線技士で、幹部自衛官になる前の陸曹時代は特殊なレーダの操作や整備をしていた。レーダ。そう、「レーダ」である。「レーダー」ではない。 陸曹時代、私の身の回りにあった公的な文書には、それが教範(教科書のこと)であろうと設計書であろうと回路図であろうと仕様書であろうと全部「レーダ」と書かれていたから、正しい標記はこれであると信じ、疑うことなどなかった。 私は若い頃試験に合格して幹部…
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#JIS Z 8301#カタカナ語#ダイバーシティ#ドライバ#ドライバー#ユーザ#ユーザー#レーダ#レーダー#伸ばさない#伸ばす#外来語#外来語の表記#多様性#日本語#規格票の様式及び作成方法#言葉#語尾#長音
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PC TV Plusが正常動作しなくなって
ブログ更新しました
あるときから、私のPCで、PC TV Plusを使ってのテレビ視聴ができなくなりました。なお、我が家のnasneはソニー製のものです。 症状としては、次のような感じでした。 PC TV Plus自体は正常起動するが、テレビ番組や録画の視聴をはじめると、1秒程度でPC TV Plusが落ちる 録画予約はできる(新規の予約もできるし、繰り返し録画も正常に完了する) 同一ネットワーク上の他デバイス(例えば、BRAVIA)から、nasneの録画を見ることができる nasneを再起動してみても何の変化もありません。ソニーのQAページから、[PC TV Plus] 放送中の番組が視聴できない場合の確認事項とか[PC TV Plus]…
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「グラビアカメラマンを経て最近は生成AIプログラマーと化している西川和久氏が」「ドライバをリリースしたことで、この問題もだいぶ緩和された記憶」しれっとすごいことが書いてある。人に歴史あり。
[B! GPU] 【特集】 約30年でGPUはどのぐらい速くなったの?歴史を振り返りつつぜ~んぶ計算してみた
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断念・非対応 Mini PC を Windows11 にアップデート
非対応PCの Windows11 へのアップデートが簡単なこともあって、運用離脱した低スペックの Mini PC にもトライしてみました。
すでに2回失敗してます ~ INSTALL_UPDATES 操作中にエラーが発生したため、インストールは SAFE_OS フェーズで失敗しました��
多分、Cドライブの容量不足です。3回目のチャレンジ前に Windows10 のアップデートを試した所、Cドライブの空き容量が減ってしまいました。(約23GB→13GB)
アプリのアンインストールをして若干回復できましたが足りません。(16.4GB)
ダメもとで3回目のチャレンジを実行すると、
2回目まではでなかったサゼッションが。「おお、何かアップデートが進化しとる、AIか?」などと思いつつ、なおもアンインストールをして少しばかりの容量を確保。もはやここまで。
インストールはスタートしましたが、
終盤の再起動で終了 ~ 「コンピュータに対する変更を戻しています」の表示で元の Windows10 に戻されて終わりました。
ドライバが云々などいくつか原因が考えられるようですが、多分にドライブの容量不足だと思います。
運用してない低スペック Mini PC ですから、これ以上どうこうするまでもありません。このまま(再び)お蔵入り。
あと1台。10年前の mouse computer 製ノートパソコンですが、こちらも容量不足。性能は今も十分で、有効活用しているために容量アップの SSD(mSATA) を発注中です。部品へのアクセスもちょー簡単。クローニングがうまくいけば後は何とかなりそうな思いがしてますが、この機種は上手くいってほしい。
2024.4.30 ~ つづく
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(http://www.op316.com/tubes/aritopp.htm)
半導体ドライブ6CK4全段差動プッシュプル・アンプ
Designed and Built by Mr.Arito Maekawa
■ぺるけさんからのコメント
半導体(本機ではFET)1段によるドライブは、全段差動回路のひとつの定番スタイルではないかと思います。半導体ドライブでは、単段であっても、電圧増幅管では困難であった高利得が比較的容易に得られ、しかも、出力インピーダンスも十分に低くできるからです。基本的に広帯域アンプに仕上げることができることになりますが、同じことを球でやろうとすると、低rp管の2段構成にしなければなりません。 本機の場合も、ドライバ段に十分な電流(おそらく7mAくらい)を流すことにより、5.6kΩという6DJ8並の低インピーダンスで6CK4をドライブできており、120kHzで-3dBという特性を得ています。 また、8.8dB程度の負帰還にもかかわらず、最低歪み率で0.1%を割っていますから、このようなことからも半導体ドライブの実用性は高いと思います。 それにしても、残留ノイズの低さは、ARITOさんの実装技術のレベルの高さがわかろうというものです。
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Windows HeartBeat #9 (1994年3月) 永久プログラマー このところ、ハードウェアとソフトウェアが車の両輪のように、うまく歩調を合わせて、進化している。7、8年前、Windowsやページ記述言語のPostScriptに出会った時、どうして、こんな大げさなソフトウェアが必要なのか、疑問を持った。8086や68000など初期の16ビットMPUが全盛の時代に、システムサイズが600KBや1MB近い基本ソフトは、処理速度も遅く、普及するとは思えない代物であった。 4、5年前、WindowsやPostScriptが米国で定着したのを見て、「ソフトウェアの開発には時間がかかる。ハードウェアの急速な進歩を見越して、数年先を先取りしたシステムデザインをしなければならなかったのか」と合点した。 そして現在、開発に時間がかかるはずのシステム・ソフトウェアが、ハードウェアと同じスピードで、どんどん変化している。 新しいソフトウェアが矢継ぎ早に発表される背景には、米国を中心としたコンピュータ・サイエンスに対する基礎研究の充実と、膨大な良質のソフトウェア資産の蓄積、そしていくつかの極への開発の集中が挙げられる。極とは、マイクロソフト、アップル、IBMなどのシステム・ソフトウェア・メーカーである。 システム・ソフトウェアの変化が激しくなると、アプリケーション・ソフトウェアの開発者は、その理解のために、開発時間の多くを割かれることになる。Windowsにしても、開発キットに添付されているサンプル・ソース・プログラ��を試し、入門書を読み、プログラマーズ・リファレンス・マニュアルを眺めないと、その「思想」は理解できない。 DOSには、思想など存在しなかったが、Windowsは明らかに思想を持っている。思想に反した使い方やプログラミングを行なうと、Windowsはぎこちない動きをしてしまう。 ソフトウェアの作成工程は、設計、開発、試験の3工程で、工数は各工程でちょうど3等分されると昔からいわれてきたが、Windowsのアプリケーション開発では、その前に「調査」という工程が入る。思想を理解する工程である。Windowsは、グラフィックス、テキスト操作、メモリ管理、フォント操作、デバイスドライバなどで様々な思想を持っている。DOSでは生き字引きが何人もいたが、Windowsのすべてを理解している人は、世界中探しても見つからないであろう。Windowsプログラマーといっても、開発実績を持つ特定分野のことは理解していても、他の分野については素人である。新しいソフトウェアを作る時には、Windowsプログラマーといえども、先ずは調査をして、あれこれ試してみる必要がある。 Windowsだけをとっても、たくさんのソフトウェア技術者が毎日、たいへんな苦労をしながらプログラミングしているのが、日本の現状である。その上、今後、C++を理解し、クラスライブラリの使い方を覚え、OLE2やODBCを使いこなさねばならない。 昨年のComdex/Fallで華々しくデビューしたMicrosoft Office4.0では、アプリケーションが画面上にアイコンとして表示される、新しい試みがなされている。また、Word6.0では、ダイアログ内にメニュー展開用の「タブ」という新しいユーザ・インタフェースが採用された。MDI(複数文書操作)、OLE(オブジェクト結合手順)などの例に見られるように、アプリケーション開発チームが実現させた基本機能を、システム側が取り込むのがマイクロソフトの通例となっている。アイコン表示やタブもその内、OSの機能として組み込まれるのであろう。Windowsの次バージョンであるChicagoで、タイトルバーの文字列表示が左寄せに変わっても、アプリケーションでは何の変更も必要ない。しかし、タブをサポートするためのは、ユーザ・インタフェースの設計からやり直さなければならない。 Excel5.0のような、3Dの立体感のあるダイアログの作成でも、Windows3.1の開発キット(SDK)を使って実現するには、結構苦労した。それが、VisualC++1.5のMFC2.5には、標準ライブラリとして入っているらしい。VC++1.5にはもっと大切なOLE2対応のクラスライブラリや、ODBCの各種ドライバも入っている。Accessエンジンもロイヤリティなしでアプリケーションに組み込んで使えるのである。開発環境も、いつになく速いペースで改善されつつある。 システム・ソフトウェアや開発言語が、急速に進歩する「過渡期」であるため、プログラマーは勉強の連続になってしまう。過渡期といっても、この状態が21世紀まで続く可能性があり、Windowsソフトウェアを開発しようとしても、どこから、何に手を付けて良いやら分からない状況となりつつある。高級なクラスライブラリやオブジェクト指向OS、Visual Basic for Application(VBA)のような1ランク上の開発ツールの出現など、待てば待つほど、充実した開発環境でプログラミングが行えることが目に見えている。 パソコン・ハードウェア本体の「半年で旧型機」と同じサイクルにシステム・ソフトウェアも突入してしまった。東芝の部長さんが言っていた「最高のダイナブックが欲しければ、死ぬ1日前に買いなさい」というブラックジョークが笑えなくなってきた。 最高の開発環境で仕事をしたければ、死ぬ1日前に着手しなさい」ではプログラマーは誰も笑えない。 開発に着手したプロジェクトでは、更に話は複雑である。 A君は優秀なWindowsプログラマーである。彼は、1年半ほど前に、「これからはC++の時代だ」と一念発起して、マイクロソフトC/C++7.0とクラスライブラリMFC1.0を使って、アプリケーションを作り始めた。半分ほどプログラミングした時点でVisualC++1.0が米国で出荷された。その開発環境の良さやMFC2.0の高級な機能に刺激されて、VC++に開発環境を移行した。MFC1.0は、Win16APIにクラスライブラリの皮を被せただけの簡単なものである。彼はこの上に、独自の高級なクラス構築していたのだが、MFC2.0が見事にそれを葬ってくれた。MFC2.0に合わせて、モジュール構造から作り直すのに6ヵ月ほどを費やした。 そして、今、彼はVC++1.5への移行を真剣に考えている。ソフトウェアを出荷できるのは、いくらがんばっても今年の年末。その頃にはExcel5.0やWord6.0の日本語版も出ているに違いない。「OLE2をサポートしないソフトなんて、みんなに見向きもされないのでは?」と心配している。VC++1.5に付属しているMFC2.5のOLE2サポート機能は魅力である。独自に裸のOLE2をサポートするなど、ひとりでプログラミングを行なっている彼にとっては気の遠くなる話だ。マイクロソフトはMFC2.5でOLE2をサポートするために、2万行ものプログラミングを行なっている。これを使わない手はない。 Win32も気になる。半年も待てば、VC++2.0が出荷されて、32ビットで高速に稼働するアプリケーションが作れるであろう。Win32APIは、マイクロソフトが推奨しており、Macへの道も開かれるので、ぜひとも対応したい。このままVisualC++1.0で開発を続けるか、1.5に乗り換えるか、はた又、2.0まで待とうか。とにかく、MFC2.5のOLE2部分は使うことに決めたようである。 Chicago、Cairo、OLE、ODBC、MAPIなどの登場、そしてVisualC++の立て続けのバージョンアップで、「僕のプログラミング・スピードより、OSや言語の変化の方が、速度が速い」と、彼は嘆いている。今年の終わり頃には、オブジェクト指向OSであるCairoが姿を表わすであろう。すると、Win32APIよりも、はるか上位のプログラムインタフェースがクラスライブラリとして提供されることになる。完璧なソフトウェアを目指す、プログラマーの鑑のようなA君は、Cairoへの対応をすぐに検討するであろう。 こうして、プログラマーとしてA級の技術を持つA君は、プログラミングをやり続け、いつになってもソフトウェアが完成しない「永久プログラマー」となるのである。
永久プログラマー
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不細工…なのかな?
個人的には低床化というニーズに対してフロントタイヤの前にキャブを出すというデザインはちゃんと「問題における解決」となっていてデザインは悪くないと思うんだけど、ドライバが運転した際、特にカーブでの車幅感覚を取りづらそうなのが問題なのかな?
自動車の知識が皆無だから何がかっこよくて何がかっこ悪いのか全く分からんのよねマジで
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Corsair K65 RAPIDFIRE CherryMX Speed RGB COMPACT LIGHTING
人気のキーボードなのだが光らせる方法がいまいち分かりづらかった。
買ってすぐはすべてのキーが赤になった。 iCUEをインストールしてキャンバスから様々な光らせ方ができるようになる。 ハードウエア照明で安定した全キー白 WASDDを赤 スペースバー青にした。
しかしスリープや再起動するとまた最初を全キー赤にもどってしまう。 常駐のいれてあるiCUEからは全キー白を元に戻せない しかたないので常駐を落として新たにiCUEを立ち上げ直して全キー白にしていた。
■参照したページ
コンピュータの電源を切るとCORSAIR RGBメモリ照明がオフになります
iCUEとMSI Mystic Light 競合
MSI centerの中のMystic LightとはMSIのPC筐体内部のLEDを虹色に光らせるために最初にインストールしていたアプリ
まさかと思ったがこの中にCorsair K65 RGB RAPIDFIREのキーボードの照明コントロールがありそこで全キー赤が設定されていた。
そのためiCUEで全キー白に設定してもMSI Mystic Lightの全キー赤に戻ってしまう。
結果 MSI centerを常駐しないように自動起動を外した。
ハードウエア照明でキーボード本体のメモリーに全キー白が覚えられたのを確認後iCUEも常駐しないように自動起動を外してみた。
これで今のところ安定して全キー白WASDのみ赤スペースバー青の表示ができるようになった。
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苦役な気持ちでドライやーをかけております。終わったらプリンが待ってる、待っていないかもしれない。なんとなく飴と鞭みたいだと思ってる。非常口の看板って上から見ると星みたいに見えるのは俯瞰癖のせいかもしれない。いろんな経験を味わった分だけネジがとれる。もうドライバで取り付けるのめんどくさいから溶かしてアクセサリー錬成したい。オーダーメイドで指輪かネックレスで個性もないやつ。ネジとれた記念に。一生ものだよ。
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230713 木
久しぶりに会社に赴きセットアップしたCintiq13HD
頻繁な接続エラー。ドライバ系トラブルかと思い再インストールするが×。
複数買っておいたバックアップの本体で接続すると安定。
端子がやられたか。心当たりはある。ケーブルぶっとくて重いのに端子はむちゃくちゃ繊細な構造で貧弱。床から少しでも浮かせたらケーブル自重で端子は徐々にヘタっていく。ぶつかりでもしたら一気に寿命は縮む。端子設計に問題あるよな、液タブはずっと。
老人臭いから言いたくないけど昔はこれ系の端子はガッツリネジ止めされてガタつかないようになってた。それができたのは何よりも「本体が分厚い」から。
iPhone / iPadが普及して以降、脆弱さを抱えてもよいからとにかく機材は薄く軽くあるべきという「脅迫」のようなもんが生まれたと思う。
そして薄型化に伴う「壊れやすさ」にユーザーが順応し「機材はちょっとした刺激や振動ですぐ壊れるもの」という認識が普及した。
ま。この記憶は封印する。だって不可逆だし。怒りの火種にしかならないからロードするだけ損。
「決して割れないガラスを使っていた記憶」があったら、その記憶が無い人よりも日々感じるイライラは間違いなく増えるだろう?
ならばそんな記憶は要らないのだ。
私は「怒りが増す真実」よりも「普及した(愚かな)価値観に順応する社会性」の方を取る。
バカがよ。
さて。またヤフオクで予備のCintiq13HDを漁るか。ケーブルなし本体のみで大体3500~4000円。端子の修理をどこかに頼んでそれ以下で済むはずないんで本体買い直した方がよいのだ。たまにケーブル付きの��ャンク品を4000円くらいで出してる人がいるのでそれも狙い��だ。ケーブルもよく断線するが、ケーブル込みの完動品は軒並み1万5000円以上。そしてケーブル単品は売られない。だからケーブル入手するなら本体に不具合あるジャンク品から取るのが◯。
【✓】
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オープンイヤーイヤホンを使っている話
最近イヤーカフ型のオープンイヤーイヤホンを使っています。 オープンイヤーイヤホンってのは文字通り耳を塞がないイヤホンです。それってイヤホンなんだ。 雰囲気としては耳の近くに小さなスピーカーがある感じで、耳を塞がないことによって外音もある程度聞き取ることができるわけですね。
そもそも何で耳を塞がないの?イヤホンなら耳を塞ぐカナル型とかの方が音質もいいじゃん? 私はカナル型のイヤホンも有線のものとノイキャン付きのTWSも持っているのですが、耳を塞がないものを欲しがるのには理由があります。 例えば走ったりウォーキングしたりなど運動をする時。 こういう時は耳に突っ込んでいると走った際の振動が耳の中に伝わってしまったり、そもそも外だと耳を塞ぐのは危なかったりします。 あとは実家にいる時ですね。 私は実家にいることが多いのですが、他の人がいる際に耳を塞いでしまうと声をかけられても気づくことができなかったりします。 そういった理由から私はカナル型イヤホンの他にオープンイヤーイヤホンを使っています。
似たようなものとして骨伝導イヤホンがあります。 骨伝導イヤホンは基本的にスピーカーとは違って空気を振動させて音を出すわけではなく、つけている人の骨を振動させて音を伝えます。(合ってるよね?) 自分はすでに骨伝導イヤホンShokzのOpenRunを持っていました。(今もある) これも実に良いもので、このイヤホンで初めて耳を塞がない開放感を初体験したものでした。
しかし人間使っているうちに徐々に不満が出てくるもので、以下の点が段々気になってきました。
音が軽すぎる
これは骨伝導イヤホン並びにオープンイヤーイヤホンの構造的にしょうがないらしいです。
音に関しては最近は骨伝導でも空気振動を搭載してハイブリッドになったおかげで低音も出るようになってきたようです
こめかみがだんだん痛くなる
充電部分が独自型式のためちょと充電が億劫 次のことからこれを解決できるイヤホンを探し始めました。
骨伝導の場合、構造的に頭を挟むことに大体なるので新しいものとしては候補から外しました。 調べた結果、最近は耳の近くにスピーカー部を持ってくるような形のオープンイヤーイヤホンというものが流行っているようでした。 オープンイヤーイヤホンも形が分かれているようで、耳の上に引っ掛けて耳の穴の近くにスピーカー部があるものとイヤーカフのように耳たぶに挟んで使うものの大きく分けて2種類があるようです。 この2種類はものがいいものならぶっちゃけ好みの問題の気がします。なぜなら私は2種類とも買ったからです。
最初は耳掛けタイプ、次にイヤーカフタイプです。 耳掛けタイプに不満はそこまでなかったのですが、イヤーカフタイプも気になってしまったので買ってしまいました。安かったしね。 耳掛けタイプの方が付け方は簡単な気がします。 ある程度のクッション性と柔らかさがあればいろんな方の耳にあってくれると思うのでこちらのタイプの方が人は選ばないかもしれません。 欠点としては耳掛けなのでメガネと干渉しやすいこと。マスクもつけ外し時にちょっと苦労します。 イヤーカフタイプは最初はちょっと自分に合わせた着け方を見つけるのに苦労しました。 ちょっと奥に持って行きすぎると耳たぶが痛くなってしまい、自分にはあっていないのかと最初は思ったのですが、耳たぶに違和感がない程度に耳穴から離してやると長時間点けても痛くなくなりました。 むしろこっちのタイプの方が合えばつけていることを感じづらいかもしれません。 大きさ的には耳掛けタイプの方がイヤーカフタイプより大きいです。 そのためドライバとかは耳掛けタイプの方がしっかりしたものをつめるのかな? イヤーカフ型だとどうしても耳たぶに挟む関係で大きくしたり重くすると着け心地が悪くなってしまうのだと思います。
長々と書きましたが、結局私は色々使ってきた結果現在はイヤーカフ型のオープンイヤーイヤホンを使っています。 着け心地も慣れたらいいし、今使っているのは音も(イコライザーを使えば)悪くないので一旦満足しています。 やっと落ち着けるかな? 一応商品名も書いておきます→QCY Crossky C30 マルチポイント接続もついてていいよ。
それではバイバイ、またね
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ルイス・ハミルトン 「リアクションタイムは若いF1ドライバーよりも速い」
ルイス・ハミルトンは、2025年にフェラーリでF1での輝かしいキャリアの次の章に乗り出すとき、40歳でグリッドに並ぶというほとんどのドライバ... https://f1-gate.com/hamilton/f1_83710.html
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需要が高いときにより多くの生産者(例えばUberドライバ)を市場に誘引するためのものだとされている「サージ料金」も、実際には搾取の口実に過ぎない。ウェンディーズのように、客からサージ料金を徴収しておきながら、従業員には分配されない
監視価格設定――あなたの支払額は監視で決まる | p2ptk[.]org
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【ドライバ】GeForce Game Ready Driver 565.90が公開
【ドライバ】GeForce Game Ready Driver 565.90が公開 Source: まとめクロラ
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Mini Watt Tourer Part3
Originally designed by Tetsu Kimura (r.i.p.)
ぺるけさんはこのPart3を完成させた後、Part4でドライバ段を準差動化し、Part5で差動化しているのだが、大きな流れで見るとこのPart3でmini watterとしての基本が固まりつつあるように思える。
今、静かに本機で音楽を楽しんでいる。数値的には低域においてクロストーク特性が良いとは言えないのだが、『素直な音』『豊かな音』『大人の音』である。シナトラの歌声が心地よい。数値には表れてこない音楽のいきいきとした躍動が感じられる。しばらくはメインアンプとして味わおうと思う。(2023/09/02)
#tetsu kimura#木村哲#ぺるけ#diy audio#power amplifier#mini watter#2sk170#2sc3422#2sa1359#2sa1680#tourer audio#transistor#diy power amplifier#mini watt tourer#ぺるけ式#part3
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