#きれいめバッグ
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gallerynamba · 1 month ago
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◆LAURA DI MAGGIO(ローラ ディ マッジオ)◆2025年春夏新作の2wayバッグが入荷致しました。 定価:36,300円(税込) 弊社通販サイト商品ページ⇒http://www.gallery-jpg.com/item/Art264-BLUE/ 2025年SPRING&SUMMER MADE IN ITALY ���材:牛革 カラー:ペールブルー サイズ:H35×W(上辺)27.5×(下辺)44×D7.5、持ち手長さ31 (平置きの状態で測っています。) 仕様: 内側ファスナーポケット×2 内側オープンポケット×1 上質なシボレザーを使用したバッグ。 深さのある大きなトートバッグ型です。 持ち手を共素材のレザーでリング状に作っています。 大きな深型バッグとしては勿論、口部分を折り曲げればクラッチバッグとしても御使い頂けるデザインです。 非常に収納力が高く、存在感のあるデザインです。 ※ご覧頂いている媒体により、色の見え方が多少変わる場合がございます。 ※店頭でも同商品を販売しておりますので、通販サイトの在庫反映が遅れる場合があり商品をご用意出来ない場合がございます。予めご了承頂きますようお願い致します。 ━━━━━━━━━■アクセス□━━━━━━━━━         なんばCITY本館の1階     大阪難波郵便局側から入って1軒目        靴のダイアナ(DIANA)の隣  (なんばCITYの1階は高島屋の1階フロアと直結しています。高島屋ルイヴィトンから徒歩2分、130m) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Gallery なんばCITY本館1F店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60 なんばCITY本館1階 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】3月無休 【PHONE】06-6644-2526 【e-mail】[email protected]
【公式LINE】https://lin.ee/qOGxrYV
【なんばCITY店Facebook】https://goo.gl/qYXf6I
【ゴルチェ派Facebook】https://goo.gl/EVY9fs
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rikkymaruero · 4 months ago
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この前、東京遠征でマラサに行ってきました!夕方に入ったらもう人だらけでムラムラMAXに。
まず1人目は、ガタイ良すぎるビルダー体型のイケオジと。チンポしごきあいながらベロチューしまくって、最後は俺の口マンコに濃いザー汁放出された。ちょっとしょっぱい感じで美味かった!
次は久しぶりの白人さん。まだケツ掘られてなくて疼いてたのがバレたのか、すれ違うたびにケツ揉まれて個室に。まだ掘られてないのに20cm級かつコーヒー缶くらいの太さのデカマラで少し不安だったけど無事挿入完了。
根本まで突き刺さると圧迫感が半端なく、それだけで先走りがダラダラでまくってケツイキしまくり状態に…。ケツたたかれながらバッグで犯されたけど、ガタイもデカいから吹っ飛ばされそうになるのを耐えながら、全身でチンポ受け止めて、最後は正常位でケツマンコの奥まで抜き差しされて大量に種付けされた。プリケツ気持ち良かったって言われて嬉しかった!
さすがに疲れてフラフラになってたら、普通っぽい感じのリバにチンポ掴まれてやる事に。
普通っぽいのにめちゃくちゃ淫語責めにあ��て種マンガン掘りされる。今日何発目?種マンたまんねー、お前ヤリマン変態野朗だな、俺の種もしっかり吸収しろよ!と言われながら色んな体位で掘られまくる。その後、交代して騎乗位で俺がリバのケツマンコ掘ってヤベー連呼。その後、俺のマン汁付きのチンポ咥えさせられて、ガチガチになったところでまた掘られて、どこに欲しい?と聞かれ、俺の変態マンコの奥に種欲しいっすと叫んだ瞬間、あったかい感触が。2発目完了。
その後、長さは普通だけど太くてガチガチのチンポん持った短髪青年に高速ピストンされてあっという間に3発目が注がれる。
種満タン状態で通路に立ってたら、隣にいた胸筋ムキムキのガタイ兄貴にケツ触られて個室に。
チンポ触ったらデカマラで思わずケツ穴開いて溜め込んでたザーメンこぼしそうになるけど、グッとこらえてデカマラ口マンコで咥えまくる。
その後デカマラ入ったけど、鍛えてるから腰振り激しくて、騎乗位でずっと掘られ続けてケツマンコがパックリ開いて種垂れ流し状態に。お返しに俺も騎乗位で自分からケツ振りまくるけど、お互い疲れて一旦休憩。
最後はSっぽい感じのタチに乳首触られてまた個室に。ほんとにドSな人でケツ���入れて欲しかったらチンポ気持ちよくさせろよ!と言われ、咥えまくってたら、喉マン奥に突っ込まれてイマラ状態で窒息しかける。それでも焦らされてなかなか入れてくれず、ナマチンポ変態マンコに入れてくださいとお願いしてやっとケツマンコに。
その後は掘られまくって最後は種付けプレスされて4発目。種貰った後に乳首責められて俺も手コキで大量にぶっ放して終了。
合計4発貰って楽しめたけど、今度マラサに行った時はブランコに待機して種壺になりてー。
次はスポメンでぶっ飛びたい。誰か良かったら!
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moznohayanie · 10 months ago
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ランドセルは赤、習字バッグはファンシーピンクを選んだムッスメに、「高学年に向けて落ち着いた色や柄選ぶ子もいるけど、ほんとにそれでいい?」て念のため聞いたら、「なるかどうかわからない未来のために、今の好きを諦める道はない」て言われて、かっけえな、て思ったことある。
ランドセルは赤、習字バッグはファンシーピンクを選んだムッスメに、「高学年に向けて落ち着いた色や柄選ぶ子もいるけど、ほんとにそれでいい?」て念のため聞いたら、「なるかどうかわからない未来のために、今の好きを諦める道はない」て言われて、かっけえな、て思ったことある。
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lachatalovematcha · 1 year ago
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🎀🎀内田真は、好きになった女の子、橘高あやめを学校の屋上に呼び出し、告白する。しかし、彼女は彼をきっぱりと拒否し、すぐに立ち去ります。🎀🎀
臆病で愛情をうまく伝えられないと嘆いていると、別の女の子が現れ、魔法を使って彼を助けてくれる魔女だと言う。🎀🎀
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実は彼女は彼の先輩である友森夕美。彼女は彼をジムの倉庫に連れて行き、バッグを渡します。中にはウィッグ、リボン、女の子の制服と下着が入っています。彼女は渋々彼に女装させて、あやめと彼女が所属する軽音楽クラブに彼を連れて行きます。🎀🎀🎀
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🎀彼女は彼を、クラブの新しいキーボード奏者である三柴琴乃として紹介します。この小さな「魔法」で彼はアヤメに近づくことができるでしょうか?彼のカバーが吹き飛ばされたらどうなりますか?🎀
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crystalottergirl · 4 months ago
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ねぇ、ドアマンのHenry動かなくなっちゃたよ
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(元ネタ: https://www.youtube.com/watch?v=n4YTuFlH2pM&t=736s )
最近、ねこぢるにハマり始めたのね。
そして、その反動でこんなん描いちゃったのね。
ストーリーを説明するとね、Henry死ぬのが怖すぎて1人審査する時間が30分と長くなっちゃったのね。
そんなんだからYog達待つのが暇すぎてね、審査中に持ってた飯(Yogは勿論血、QuachilとIshtarは血管蕎麦大盛り爪散らし)食い始めたのね。(勿論外見チェックした後)
そこでHenryが書類チェック終わってこの有り様を見てブチ切れてね、Yogに「血なんか飲みやがって、ふざけるな!」って、血液バッグを床に投げつけて日々のストレスをぶつけたのね。
そしたらYog、予想通りブチ切れてね、Henryをワンパンで殺しちゃったのね。
それを見たIshtarね、「ねぇ、ドアマンのHenry動かなくなっちゃたよ」って呑気なこと言った上に、Henryの仕事部屋から金(給料)を持ち出したり、ドアロック解除ボタン勝手に押したりしたのね。
ちなみにQuachilね、自分達の部屋に帰るときね、こう言ってたのね。「人殺すって面白いねー」
……Nightmares色々やばいね
あと、コレ@joydoesathing の性別反転キャラで描いてみたいんだけど、QuachilとYogが出てないからまだまだ先になりそうなのね。
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417-kjh · 9 days ago
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    mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。     歯の定期健診に行く。   買い物に行く。   バラクラバの試作をはじめる。   バッグの続きを編む。       昨夜は寝つきが悪く、 うっかり二度寝をキメて スロースタート。 とはいえ、定期健診の予約時間は 決まっているので、 ひとまずは出かける支度をして、歯医者さんへ。 全体的な歯みがきはちゃんとできている、と 言われてホッとするなど。   一旦帰宅して バナトーとカフェオレを おなかに収め、 牛乳とピーナッツバターを買いに。 スーパーマーケットで 偶然Nっちゃんに遭遇! こんなこともあるんだねぇ。   夜は、以前編んだベストの残りの糸で バラクラバの試作。 脳内ではなんとなく こんな感じかな、となっているんだけど やっぱり実際に手を動かしてみないと わからないことも多い。 次の編み会までに編み上がるかな。
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gallerynamba · 1 month ago
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◆LAURA DI MAGGIO(ローラ ディ マッジオ)◆2025年春夏新作の2wayバッグが入荷致しました。 定価:36,300円(税込) 弊社通販サイト商品ページ⇒http://www.gallery-jpg.com/item/Art264-BLACK/ 2025年SPRING&SUMMER MADE IN ITALY 素材:牛革 カラー:ブラック サイズ:H35×W(上辺)27.5×(下辺)44×D7.5、持ち手長さ31 (平置きの状態で測っています。) 仕様: 内側ファスナーポケット×2 内側オープンポケット×1 上質なシボレザーを使用したバッグ。 深さのある大きなトートバッグ型です。 持ち手を共素材のレザーでリング状に作っています。 大きな深型バッグとしては勿論、口部分を折り曲げればクラッチバッグとしても御使い頂けるデザインです。 非常に収納力が高く、存在感のあるデザインです。 ※ご覧頂いている媒体により、色の見え方が多少変わる場合がございます。 ※店���でも同商品を販売しておりますので、通販サイトの在庫反映が遅れる場合があり商品をご用意出来ない場合がございます。予めご了承頂きますようお願い致します。 ━━━━━━━━━■アクセス□━━━━━━━━━         なんばCITY本館の1階     大阪難波郵便局側から入って1軒目        靴のダイアナ(DIANA)の隣  (なんばCITYの1階は高島屋の1階フロアと直結しています。高島屋ルイヴィトンから徒歩2分、130m) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Gallery なんばCITY本館1F店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60 なんばCITY本館1階 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】3月無休 【PHONE】06-6644-2526 【e-mail】[email protected]
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ca-8-thy · 2 months ago
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20250207
寝足りない、と思った。こういう日はコンタクトを入れると帰り際に凄く後悔する。まあ入れるんだけど。ネクタイが直ぐに締めれず、恋人にお願いする。昔の夫婦像みたいだ。
聞き覚えのあるお経。フカシギクドクイッサイ。シャリホ。子供の頃、なんか好きだった。シャリホは舎利弗で、お釈迦様のお弟子さん。さっき調べた。
この骨はこの部分で、これこれ。ここが残っているのは珍しいです。おばあちゃん、丈夫だったから。骨に色がついているのは、お花の色が移ったからなんですって。
空き時間に読もうとバッグにいれた川上未映子のヘヴンは、数ページしか進められなかった。人は思ったよりもずっと早く骨になる。
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xx86 · 2 months ago
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引っ掻き傷
久しぶりにナラタージュを読んだ。一気に読んだ。もうこの本は10年以上のお付き合いになるけど、何度読んでもひりつく。細かく引っ掻き傷をつくられるような。そして歳を重ねる度引っかかる部分が違うからおもしろい。28歳の私は葉山先生とセックスしたあと、君にあげられるものはこんなものしかないのか、と悲しげにいうシーンでガリっとひっかかれた。しばらく読みたくない。でも面白い小説って重かろうが軽かろうが一気に読めちゃうから怖い。度数の高いカクテルみたい。
ヒリヒリすると言えば、昨年末にアマプラでエゴイストをみた。ファッション編集部のオネエの鈴木亮平ってピッタリ〜と思って軽い気持ちで。その時は何も思わなかったけど、翌日以降確かにエゴイストだよなあとしみじみ考えた。
エゴイズムな愛って正解なんだろうか。愛に正解も不正解もないと思うけど、自分が同じ立場だったら同じことをすると思うけど、それでも、人に何かを与えるということは簡単ではない。水を与えすぎても花は枯れるし。
バッグの整理をしていたら夏に鈴虫寺で買ったお守りがでてきた。私の分はお財布に入れていて、これは律子の分だ。試験に受かりますように、と念を込めた。のにどっかにやってしまって試験前に渡せなかったのだ。
おかげで(?)律子は無事試験に合格した。今度一緒にバレエみにいくからその時に渡そう。ちょうど一月末がお誕生日だったし。ちなみに私はお金に一生困りませんように、と願ったのだけど今のところ困っている。信仰が足りないのかもしれない。
わさっとスイトピー飾りたくて紫色のものを10本買った。ほんとはもう少しくすんだものがよかったのだけれど、��曜の夕方の花屋には選択肢が残されておらず。これはこれで可愛いからいいけど。でも好みの色でスイトピーチャレンジしたい。
どこの部署に異動しても絶対不倫すると有名な課長が気になっている。だって本人は全然かっこよくないんだもの。でもすごく優しいらしい。何度か仕事をご一緒したことはあるけど、特段そんな感じはしなかった。優しいだけでモテますか?どんな優しさなんだろう。漬け込み系かな。気になる。そしてウケる。
胸がヒリヒリする。ふわふわの物抱きしめて寝たい。
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harawata44 · 10 months ago
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【超便利】保冷バッグ、◯◯◯するだけで簡単に保冷効果が何倍にも跳ね上がる裏技が話題に → ガチだったwww : はちま起稿
以下転載 https://x.com/chocolatfin1201/status/1804796579087626598
特に役に立たないかもしれない話なんだけど、保冷バッグ重ねて使うと保温性が2倍どころか3倍、いや5倍以上に跳ね上がるから入れるモノの大きさによっては重ねがけするのも手です。
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・https://x.com/chocolatfin1201/status/1804796581625114948
写真の1番小さい袋に入れると1時間程でもう柔らかくなってしまうけど茶色い袋に重ねて2時間以上、青い袋に重ねて4時間以上、グレーの袋に4枚重ねで9時間以上経ってもカッチカチです。 今日の静岡の蒸し暑さ(外気温約29度)の外(日陰)でそうでした。 状況によって変わるけどこんな感じでした。
・https://x.com/chocolatfin1201/status/1805048877017653482
何かたくさんの方に反応頂き嬉しいです! 今のウチに魔除けのリンク貼って置きます🧊 自分は基本的にロゴスの氷点下パック併用してます。 ・ロゴス(LOGOS) 保冷剤 倍速凍結・氷点下パック ��時間保冷 長時間 防災 日本製
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・https://x.com/chocolatfin1201/status/1805084013373079582
(因みに…室温に置いた物に直接保冷剤入れてませんか…?冷やすのです…保冷バッグを予め冷蔵庫、冷凍後で冷やしておくとよいですよ…
・https://x.com/putyo_game/status/1805140464989024448
たしかに!魔法瓶状態だもんこれ。お土産のアイスとか絶対溶かしたくないものにこのアイデア使う!
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lastscenecom · 2 years ago
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「いつかの特別な時」のためにと言って、お気に入りの服やバッグを保存しない。今、身に着けて楽しもう。
できるものだけ実践すればいい。少しだけ人生を良くするシンプルな100の方法【ライフハック】 : カラパイア
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mtosak-genai · 4 days ago
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Great Morning Routine 04
 やがて、朝食の時間は終わりを告げた。  食器が片付けられ、テーブルの上にはコーヒーカップと空のジョッキだけが残されている。
 窓から差し込む陽光は、先ほどよりもさらに明るさを増し、リビング全体を暖かな光で満たしていた。
 サラは、仕事用のバッグを手に、玄関へと向かう。  出かける前に、彼女はもう一度、夫と安川の方を振り返った。
「マックス、くれぐれも安川くんに無理なことを言ったり、困らせたりするんじゃないわよ。あなた、時々やりすぎるんだから」
 彼女の表情はいつものように優しいままだったが、少し釘を刺すような声色で言った。  その視線には、夫への愛情と、そしてホームステイの少年への気遣いが滲んでいる。
「分かってるって、ハニー! 大丈夫、任せておけ!」  マックスは、人懐っこい笑顔で大きく手を振った。  その隣で、安川も「行ってらっしゃい、サラさん」と、行儀良く頭を下げている。
 サラは、二人の様子に特に不審な点を感じることもなく、「じゃあ、行ってくるわね。良い一日を!」と言い残し、玄関のドアを開けて外へと出ていった。  カチャリ、とドアが閉まる音が、静かな家の中に響く。
 その音が完全に消えると、マックスは、やれやれといった風に、わざとらしく大きな溜息をついてみせた。  そして、自らスパッツの膨らみを揉み、ペニスの位置を整えながら、隣に立つ安川に向かって、苦笑いを浮かべる。
「やれやれ、サラはいつもこうなんだ」  彼は、まるで共犯者に語りかけるかのように、声を潜めて言った。 「男同士の付き合いってやつが、どうも分かってないみたいでな」
 その言葉には、妻への軽い不満と、そして安川との間に生まれた特別な連帯感のようなものが含まれていた。  もちろん、その「男同士の付き合い」が、実際にはどれほど歪んだものであるか、マックス自身は全く理解していない。
 二人はリビングルームへと戻る。  ソファにどっかりと腰を下ろすかと思いきや、マックスはリビングの中央で立ち止まり、不意に、自分が着ていたタンクトップの裾を掴んだ。
 そして、まるでそれが長年の習慣であるかのように、ごく自然な動作で、頭からタンクトップを脱ぎ捨てた。
 露わになった、彫刻のように鍛え上げられた上半身。  隆起した胸筋、分厚い広背筋、そして波打つ腹筋。  太陽の光を浴びて、小麦色の肌が艶やかに輝いている。
「さて、ヤス」  彼は、その見事な肉体を惜しげもなく晒しながら、安川に向き直った。 「絶対に、君も少しは体を鍛えた方が良い」  その声には、有無を言わせぬ力強さが宿っている。  まるで、父親が息子に人生の重要な教訓を授けるかのような口調だ。
「サラはああ言っていたがな、折角の休日だというのに、家の中でダラダラと過ごすなんて、そんな怠けたことは、スーパーヒーローとしての俺は許すわけにはいかないな」  彼は少し真剣な口調で、そう言ったあと、腕を曲げて力こぶをぐっと作り、誇示するように見せつけると、冗談めかして笑った。  その筋肉の上を太い血管が、蛇のように這っている。
「そんな風に、僕も筋肉質にならないといけないの?」  安川が、マックスの肉体を見上げながら尋ねた。
 その瞬間、マックスは、自分が上半身裸であるという事実に、初めて意識を向けたかのように、一瞬、動きを止めた。
 あれ?  俺、いつ服を脱いだんだ?
 軽い混乱が、彼の脳裏をよぎる。  しかし、その疑問は、瞬時に『修正』された。
 そうだ。  俺は、この素晴らしい筋肉をヤスに見せて、体を鍛えることの魅力を、言葉だけでなく、視覚的に訴えようとしていたんだ。  そのために自らの意志で、服を脱ぎ、この肉体を披露したのだ。
 彼の思考は、滑らかに、そして完全に、書き換えられた。  表情からは、わずかな混乱の影も消え去り、再び自信に満ちたヒーローの顔つきに戻る。
「その通りだ、ヤス!」  マックスは、力強く頷きながら答えた。  その声には、一片の迷いもない。
「折角、男に生まれたんだ。強く、逞しくあるべきだ。力持ちになった方が、人生、絶対に得をするぞ!」  彼は楽しそうに笑いながら、言葉を続ける。 「それに何より、そのほうが女の子にモテるだろう?」  彼は悪戯っぽく片目を瞑って見せた。
 テレビのインタビューなどで見せる、あの人懐っこく、頼りがいのある、魅力的な笑顔。彼は、紛れなく、あのザ・グレイトマキシムなのだ。  安川は、その笑顔を間近で見ながら、まるで磁石に引き寄せられるかのように、ゆっくりとマックスに歩み寄った。
 そして、ためらうことなく、その逞しい胸板に、自分の体をぴたりと寄せた。  細い腕をマックスの分厚い背中に回し、まるで恋人がするように、ぎゅっと抱きしめる。
 硬質でありながら、同時に温かい、筋肉の感触。  規則正しく上下する胸の鼓動。  そして、マックスの体から発せられる、汗と男性ホルモンが混じり合った、独特の匂い。
 安川は、うっとりとした表情で、マックスの胸に顔を埋めた。  深く息を吸い込むと、ヒーローの匂いが脳髄を痺れさせる。
 マックスは、そんな安川の行動を、全く自然なこととして受け止めていた。  彼にとっては、これは安川が自分に心を開き、父親のように慕ってくれている証拠であり、健全で微笑ましいスキンシップの一部でしかない。  彼は安川の背中に大きな手を回し、優しくポンポンと叩いた。
「どうした、ヤス? 俺の筋肉に感動したか?」  マックスは、少し得意げに笑いながら言った。
 安川は、マックスの胸から顔を上げず、くぐもった声で答えた。 「うん、すごく逞しい身体だね」  そして、彼は少し顔を上げ、無邪気な目でマックスを見つめる。
「ねえ、マックスの腋の匂い、嗅いでもいい?」
 マックスは、何を言われたのか理解できない、といった表情で眉をひそめた。
「おい。ヤス、馬鹿なことを聞くな」
 彼はそう言うと、こともなげに、自ら右腕を高く上げた。  逞しい上腕二頭筋が盛り上がり、その下に、汗で僅かに湿った腋窩が露わになる。  そこには、数時間前のトレーニングの名残と、彼自身の持つ力強い男性的な体臭が凝縮されている。
「俺の腋の匂いなんて、いつだって、好きなだけ、自由に嗅いでいいに決まってるだろう?」  彼は安川の頭をくしゃりと撫でながら、朗らかに笑った。
「ほら、遠慮するな。この家には、今、俺たち二人しかいないんだからな。誰に見られることもないから、誤解の心配もないぞ」
 マックスは、親しみを込めて、安川に促した。  安川は、待ってましたとばかりに、興奮を隠しきれない様子で、その晒されたマックスの腋に、自分の顔を強く押し付けた。
 熱い呼気が、マックスの敏感な腋の皮膚にかかる。  安川は、目を閉じて、恍惚とした表情で、深く、深く、息を吸い込んだ。
 汗と、マックス固有のムスクのような体臭が混じり合った、濃厚で、男性的な匂い。  それは、安川の倒錯した嗅覚を強烈に刺激し、脳髄を蕩かすような快感を与えた。
 マックスは、自分の腋に顔を埋めて一心不乱に匂いを嗅いでいる安川の姿を、特に気にする様子もなく、ただ微笑ましげに見下ろしている。
「どうだ、ヤス?」  マックスは、安川の頭を撫でながら、楽しそうに尋ねた。 「身体を鍛えれば、君もこんなに男らしくなれるんだ。俺のグレイトな腋の匂いを嗅いで、体を鍛えるモチベーションが湧いてきただろう?」
 安川は、ゆっくりとマックスの腋から顔を上げた。  彼は、わざと残念そうな表情を作って、首を横に振った。
「まだ、ちょっと足りないかな。もっと強い説得が必要だと思う」
 その言葉を聞いて、マックスは、と顎に手を当てて考え込む素振りを見せた。 「うーむ、匂いだけでは、口説き文句としては弱かったか」
 もっと直接的に、体を鍛えることの『素晴らしさ』を、ヤスに理解させる必要がある。そう思考した瞬間、マックスは、名案を思いついた、とばかりに目を輝かせた。
「よし、ならば! 嗅ぐだけではなくて、思い切って、舐めてみろ。俺のこの鍛え上げられた肉体のグレイトな味を知れば、きっとヤスも、身体を鍛えたくなるはずだ!」」  マックスは、自信満々に宣言した。
「マックスの身体を僕は、自由に舐めていいの?」 「ハッハッハ! ああ、もちろんだ。ヤスの健康のためなら、俺は一肌でも二肌でも脱ぐぞ。さあ、俺のグレイトな身体を舐めてみるんだ!」
 彼は、再び右腕を高く上げ、安川の目の前に、自らの腋を差し出した。  先ほどよりもさらに大胆に、無防備に。
 安川は、ゴクリ、と唾を飲み込んだ。  憧れのヒーローが、自らの腋を舐めることを許可し、むしろ推奨している。
 彼は、震える手でマックスの腕を掴み、その汗ばんだ腋窩に、ゆっくりと舌を這わせた。
 ザラリとした舌の感触が、マックスの敏感な皮膚を撫でる。  舌先に広がるのは、汗の塩辛さと、微かな苦味、そしてマックスの体から分泌される独特の、そう、まさにグレイトな味わいだった。
 ああ、塩辛い。  男の匂い。  これが、ヒーローの味。  最高だ……!
 安川は、夢中になって、マックスの腋を舐め続けた。  舌で皮膚を擦り、窪みに溜まった汗を吸い上げ、その全てを味わい尽くそうとするかのように。
 マックスは、くすぐったい感覚に身を捩らせながらも、安川の行為を制止しようとはしない。  むしろ、彼が自分の体を『味わう』ことで、トレーニングへの意欲を高めているのだと信じ込み、満足げな表情すら浮かべている。
「どうだ、ヤス? 少しはやる気が出てきたか?」
 マックスは、安川の頭を撫でながら、優しい声で尋ねた。  その優しい声色で、彼は続ける。
「成長期なんだからな、ヤス。君は、家にこもってばかりいないで、外に出て、太陽の光を浴びて、しっかり遊ぶことも大事なんだぞ」
 まるで、心優しい父親が息子を諭すかのような、温かい言葉。  そんな温かい言葉を安川にかけながら、マックスの両手は、ごく自然な動作で、履いている黒いスパッツのウエスト部分を掴んだ。  そして、何の躊躇もなく、それをゆっくりと引きずり下ろしたのだ。
 シュルリ、という軽い衣擦れの音と共に、彼の逞しい下半身が、完全に露わになった。  その瞬間に、��わり、と蒸れた男性器の匂いが広がる。
 力強く張った太腿の筋肉。  そして、その中央に鎮座する、ヒーローの証たる、立派な男性器。
 それはまだ完全に勃起してはいないものの、朝の刺激の名残か、あるいは現在の状況による無意識の興奮か、普段よりもいくらか存在感を増しているように見えた。
 マックス自身は、自分がスパッツを下ろし、下半身を完全に露出させているという事実に、全く気づいていない。
 彼の意識は、安川に「外に出ることの大切さ」を説くことに集中している。その表情は、真剣で、優しく、父親そのものだ。  安川は、マックスのその頼もしい表情を見ながら、彼のペニスを握り、弄んだ。
 そして、安川は、テーブルの上に置かれていた、空の巨大なジョッキを手に取った。  それを、マックスのペニスの先端の真下に、そっと差し出す。
 次の瞬間、安川は、はっきりとした、命令的な口調で言った。  それは、人間に対してではなく、機械に対してコマンドを送るかのような、無機質な響きを持っていた。
「グレイトマキシム、放尿開始」
 その言葉が発せられた瞬間、マックスの体に、電流が走ったかのような変化が起きた。
 彼の背筋が、軍人のように、ピンと伸びる。  そして、右手を素早く額の横に当て、完璧な敬礼の姿勢をとった。  その動きは、彼の意志とは無関係に、BICからの直接的な命令によって引き起こされたものだ。
「グレイトマキシム、放尿を開始しますッ!」
 彼は、力強く、そして明瞭に宣言した。  その声には、ヒーローとしての誇りと、任務遂行への絶対的な服従の念が込められているように聞こえた。
 宣言と同時に、彼のペニスの先端から、黄色く濁った液体が、勢いよくほとばしり出た。  朝一番の、濃縮された尿。  それが、ジョッキの中に音を立てて注がれていく。
 放尿を開始した直後、マックスは、ふっと我に返り、敬礼している自分の右腕を、不思議そうに見下ろした。 「あれ? なんで俺、敬礼してるんだ?」
 彼は、小さく首を傾げ、不思議そうなし表情を浮かべる。  しかし、その疑問も、すぐに彼の意識から消え去った。
「まあ、いいか」
 彼は軽く笑い飛ばすと、まるで何もなかったかのように、安川への話を続けた。
「それでな、ヤス、スポーツには興味ないのか? 何か好きなスポーツとか、やってみたいスポーツとかはないのか?」  彼は、平然と、そして親しみを込めて尋ねる。  その間も、彼のペニスからは、温かい尿が途切れることなく流れ出し、ジョッキの水位を徐々に上げていく。
「僕は、あんまりスポーツは興味ないよ」  安川は、マックスのペニスからジョッキへと注がれる黄金色の液体を、恍惚とした表情で見つめながら答えた。
「でも、マックスみたいな、カッコいいヒーローや、逞しいスポーツ選手に、こうやっておしっこをさせるのは、大好きだけどね」
 彼は、わざと挑発的な言葉を選んで言った。  しかし、マックスの脳は、その言葉の倒錯的な意味合いを完全にフィルタリングしてしまう。
「ほう! 俺みたいな男におしっこをさせるのが好き、か!」  マックスは、安川の言葉を、しかしポジティブに解釈しながら、うんうんと頷��た。
「なるほどな! つまり、強い男、格好いい男の『パフォーマンス』を見るのが好き、ということだな! それならば、ヤス、君は絶対にスポーツも楽しめるはずだ! 見るのも楽しいと思うが、実際にやってみれば、もっとエキサイトできると思うぞ!」
 彼は、力強く安川を励ます。  一体、マックスの脳は、どのような理屈に基づいて、自らの論理を捻じ曲げ、このような結論に至らせているのだろうか?  安川は、そのプロセスを想像し、口元に歪んだ笑みを浮かべた。
 やがて、放尿が終わり、ジョッキは、マックスの朝一番の尿で、なみなみと満たされた。  まだ温かい湯気が、ジョッキの縁から立ち上っている。
 安川は、その重くなったジョッキを、マックスの目の前に差し出した。
「いいか、ヤス。外に出て日の光を浴びることは……」  マックスは言いかけながら、差し出されたジョッキを、ごく自然に受け取ると、彼はそのジョッキを一気に傾け、その中身を喉の奥へと流し込み始めた。
 ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ……!
 自分の体から排出されたばかりの、温かく、生臭い尿。  それを、マックスは、まるで渇ききった喉を潤すかのように、みるみるうちに夢中で飲み干していく。
 眉間に皺を寄せながらも、マックスは飲むのを止めない。  良い飲みっぷりだ。実に男らしい。
 飲めば飲むほどに、「旨い」「美味しい」「もっと飲みたい」という思考で、彼の脳は埋め尽くされていった。
 ジョッキに残っていた最後の一滴まで飲み干すと、満足げに息をつき、口元に残った尿の雫を、手の甲で乱暴に拭う。
「んんーっ! グレイトッ!」
 彼は、晴れやかな笑顔で、高らかに空になったジョッキを掲げる。  まるで、最高のドリンクを飲み干したかのように。
 マックスは、満足げに息をつくと、ドンッ!と叩きつけるように、力強くテーブルの上に置いた。
 ああ、飲んだ。  スーパーヒーローが自分の尿を、こんなにも美味しそうに。
 安川は、その光景を目の当たりにし、もはや隠すこともできずに、自身のペニスを完全に、そして固く勃起させている。  彼は、歪んだ達成感と倒錯的な興奮が沸々と腹の底から湧き上がるのを感じていた。
 マックスは、軽く咳払いをして、仕切り直した。
「……ともかくだ、ヤス」  彼は、少し声のトーンを落とし、安川の頭を優しく撫でた。  その手つきには、紛れもない温かさが込められている。
 先ほどの飲尿行為など、まるでなかったかのように。  彼の表情は穏やかな父親のものに戻っている。
「君が、あまり体を動かすことを好きじゃないというのは、俺も分かってる。だから、無理にとは言わないさ」  彼の声には、安川を真に思いやるような、優しい響きがあった。  普段、彼が見せる、やや強引なまでの「男らしさ」の奥底には、このような繊細な優しさも確かに存在している。  それが、マックス・パワーズという男の、本来の魅力なのだ。
「誰にだって、得意なことと、苦手なことはあるからな。でも、やっぱり健康のためには、たまには外に出て、体を動かすことも必要なんだ」
 彼が真っ当なことを喋っているにも関わらず、いや、彼が真っ当なことを口にすればするほどに、マックスの生み出す倒錯性に、安川は頭の奥が痺れるような感覚がした。
「だからな、ヤス。今日は一日、家の中でたっぷりと、この俺のことを玩具にして、思う存分、好きなように楽しむといい」  マックスは、ヒーローらしく、自信に満ちた表情で言った。
 言い終わったあと、彼はその表情を固まらせる。  そして、少し混乱するように目を泳がせた。
「ん……? 俺は今、何か、妙なことを言ったよな……?」  俺が玩具?  外ではなく、家の中で?
 当然の疑問だった。  しかし、その思考も瞬時に打ち消され、さらに悪質な方向へと『矯正』されはじめようとしている。
「いやいや、違う違う! そうじゃない!」  彼は、矯正に抗うように、慌てて自分の言葉を訂正する。 「つまりだな、家の中……ではなく。ええと、だから、つまり、外に出て運動することが一番健康的なんだ! そうだろ?」
 彼は必死に論理を組み立てようとする。  しかし、決して思考の矯正に抗うことはできない。  たとえ、スーパーヒーローであろうとも。
「……だから、今日は、外に出る代わりに……そう、外には出ずに! つまり、この家の中で、たっぷりと! この俺……そう、この既婚者であり、ノンケのスーパーヒーローである、ザ・グレイトマキシムの身体を、君の好きなように使って、だな……。いや、何を言っているんだ、俺は……」
 マックスはこめかみを押さえる。
「マックス、大丈夫?」  白々しく、安川は声をかけると「大丈夫、大丈夫だ」と、安心させるようにマックスは眉間にしわを寄せながらも、笑顔を浮かべる。
「だから……俺が言いたいのはな、ヤス。この俺の身体を使って、今日は一日中、何一つ我慢することなく、君の性欲を目いっぱい、完全に解消してほしいんだ!」
 彼は、言い切った後、すっきりと晴れやかな、達成感に満ちた表情を浮かべた。  まるで、伝えたいことをやっと言語化できたと言わんばかりに。
「どうだ、ヤス! グレイトなアイデアだろう?」
 彼は、輝くようなヒーローの笑顔で、安川に同意を求めた。  その提案に対して、彼は全く違和感を持っていない。  いかなる矛盾も感じていない。
 このスーパーヒーローは、ただ目の前の少年のために、最善を尽くそうとしているだけなのだ。
「素晴らしいアイデアだね、マックス。ありがとう」  彼は礼を言うと、マックスは「だろう?」と自慢げに胸を張った。
「じゃあ、まずは、僕に向かって敬礼してくれる?」  マックスに対して、安川はそう要求した。
「敬礼?」  マックスは、きょとんとした顔で聞き返した。 「別に構わんが、ヤス、君は本当に変なことを要求する奴だなあ」  彼は、少し困惑したように、しかし楽しそうに笑いながら、冗談めかして、安川に向かって軽く敬礼のポーズをとってみせた。 「ほら、これで満足か?」  その表情は、あくまでおどけている。
 しかし、安川は、それでは満足しなかった。  安川の表情から笑みが消え、冷たく、硬質な声色で、命令した。
「違う。本気の敬礼をしろ、グレイトマキシム」
 マックスの体が、先ほど放尿を宣言した時と同じように、硬直する。  彼の背筋が、鋼のように真っ直ぐ伸びた。  右手が、寸分の狂いもなく、額の横へと上がり、完璧な軍隊式の敬礼を形作る。
 それと同時に、彼のひざ下まで下ろされていたスパッツの奥で、完全に萎えていたはずのペニスが、急速に、そして力強く、勃起を開始した。  まるで、敬礼という行為が、彼の性的興奮を誘発するスイッチであるかのように。  薄い皮膚の下で、血管が怒張し、そのサイズと硬さを増していく。
 彼の瞳は、どうだろうか?  命令に従順に従うロボットのように虚ろだろうか?
 いや、決してそんなことはなかった。  その瞳には、悪と戦う時と同じ、曇りのない、スーパーヒーローらしい力強い光が宿っている。  ヒーローとしての使命感、揺るぎない正義感、そして、目の前の命令に対する絶対的な忠誠心。  それらが混ざり合ったような、輝くような、普段通りのヒーローの眼差し。
 そうだ。  彼は、操り人形になったわけではない。  心を支配された奴隷になったわけでもない。
 彼の思考は巧妙に捻じ曲げられ、「安川への絶対的な服従こそが、ヒーローとしての、そしてホストファーザーとしての、最も正しく、最もグレイトな行為である」と、心の底から確信させられているのだ。
 だからこそ、彼の表情には、屈辱ではなく、むしろ誇りや熱意、高い意欲すら感じられる。
 いつもと変わらない、その力強い眼差しは、彼が紛れもなく、ザ・グレイトマキシムであることを証明していた。
 安川は、マックスを、ただの人形やロボットに変えることなど望んでいなかった。  そして今、その歪んだ願望が、完璧な形で実現している。
 彼が望んだのは、この、高潔で、善良で、力強いヒーローが、その自我を、その輝きを保ったまま、自分という矮小な存在に、心からの敬意と服従を示すことだった。
 むしろ、ロボットのように虚ろな状態にされていたほうが、マックスにとっては幸せだったかもしれない。  普段通りのその精悍な眼差しは、彼の精神が、彼の魂が、いかに強く凌辱されているのかを、強調しているようだった。
「グレイトマキシム、キスの時間だよ」
 安川がそう口にすると、マックスは「了解」と力強く頷いた。  重要な任務を実行するかのような態度で、彼は、力強く、そして男らしく、目の前の安川の体を、逞しい両腕で抱きしめた。
 そして、何の躊躇もなく、その唇に、深く、熱いキスを捧げる。
 舌と舌が、激しく絡み合う。  唾液が交換され、くちゅ、くちゅ、という生々しい水音が、静かなリビングに響き渡る。
 安川のペニスよりも、一回りほど大きいマックスのペニス。  成人した男の男性器。  血管が浮き出し、亀頭は張り詰めるように大きさを増している。  完全に勃起したマックスのペニスは、同じく勃起している安川のペニスに、硬く押し付け合われ、その熱と脈動を伝え合っている。
 重なり合ったペニスが擦れ合い、我慢汁の分泌が促される。粘り気のある透明な液体が、みるみるうちにマックスのペニスの尿道口に溜まっていくと、やがて、その液体は糸を引きながら、次々にリビングの床に垂れて、染みを作った。
 この愚かなスーパーヒーローを使って、これからどんな遊びを楽しもうか。  安川の邪悪な想像力は、無限に広がっていく。
 楽しい休日は、まだ始まったばかりだった。
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417-kjh · 11 days ago
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mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。   洗濯をする。   掃除をする。   バッグの続きを編む。   画像データの整理をする。     今日から4月。 とはいえ、まだ冬かと思うほどの寒さ。 そんな中、ヒラツカスミレが咲いていた。 ゆっくり庭を見て回りたいけれど、 もうちょっと先になるかな。   しばらくお休みしていた フランス語学習を 今日から復活させた。 今までは気が向いたときに バーっとまとめてやっていたけど、 これからは少しずつじっくり、 できるだけ毎日短時間でもコツコツと やっていきたい。   合わせて 体内時計の調整も。 このところ、すっかり夜型になっていたので こちらも少しずつ変えていく。
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gri3 · 7 months ago
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生まれて初めてってぐらいこの世の全てにイライラする日もあればサウナで爆睡しすぎて今までかつてないぐらい無になる日もあるし二十数年間生きててもまだまだ知らない感情になる日あるんだね!
この間ついに朝起きたらニットとバッグ失くしてて外探したら近所の公園のベンチに置いてあって、失くしたのが記憶だけでよかったけどいよいよなので気をつけたいところだね
何も変わってないつもりだけど、なにかが変わっていくのに対して頭とか体力が追いつかないの嫌だねー先月まではバリバリに働けたのに今月は体力とメンタルがなんかだめとか!
今日は猫を愛でる日常に幸せを感じたよ
なんだかモヤモヤする9月前半でしたが後半戦もなんとかやりきりたいです。
p.s.気持ちが晴れない理由、雨だからか満月だったからかちゃんと会えないからかみんなとあんまり遊んでなかったからか夏終わったからだな確実に自分チョロすぎー解決解決
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maasayada · 8 months ago
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愛と遠視、傷と羽音
ここを開けるのは、久しぶりだ。
ここに載せてきたようなことは、特定の宛先なしにはもう、書かないかも知れない。そう思い、過ごしてきた。けれども再び開けてみるのは、魂が「必ず終わりをもたらしてやる」と私にかけた言葉が、最後の投稿(二年前)に置かれたままになっていたからである。
そのことは、ずっと忘れていた。それからふと、私の目に留まった。魂は言った通りのことをやってのけ、そして新しい生を贈ってくれた。その遍歴を語ることはできなくとも、しるしづけることはできると思う。
私は人と一緒にやるようになってから、今の自分の言葉でいえば、こんなことを探求してきた。小説と幼年の境界。小説と死者の境界。小説と観者の境界。小説と神話の境界。小説と肉体の境界。小説と因果の境界(準備中)。
さいごの「小説と因果の境界」は短いものだが、その時点の私にとっては極限だった。2023年3月に書き終えてから、文字通り彷徨った。多くのことに手をつけ消耗していったが、それらがいずれ小説に資すると、以前のようには思えなくなっても、自力では止まらなかった。だから、こころがブレーキをかけたのである。
もっとも状態がよくなかったときに、間一髪で(自分ではなく)世界を選んだ。
それまでは、自分というブラックボックスを通し、みるものに陰影を纏わせつづけていた。私の文について色々なひとが色々なことを言ったが、概ね共通していたのは、独特な結晶化作用があるということだった。確かに私も信じてきた。その陰影こそがやがて固有の輝きを露わにし、光を集めるのだと。それはしかし、かなり時間のかかる作用でもあった。誇張して言えば〈こちら側(この時)〉では、私はいつもほほえむだけだった。蜜蜂は、蜜を集めることが今を生きることであるのに、わたしはそういう成り立ちをしていなかった。
終わりをもたらすとは、このブラックボックスごと引き潮に渡すことを、決断できるということだった。そのとき圧倒的な苦しさの中で、光や風や、水を感じた。私は人に「生きているだけでいい」と何度も言ってきたけれど、自分自身にそう思うのは初めてだった。
それから、素晴らしいことが起こり始めた。
今日お話ししたいのは8月17日に、生まれ故郷がいつより美しい姿をみせてくれたことだ。冒頭に挙げたものたちと並行して���2021年秋から断続的に「小説ではない文」を書いてきた。その文はあれら境界のすべてと、そのほかの体験とを含んでいる。それがついに成り、人に託した翌日のこと。
私は文の主要な舞台のひとつである公園に行き、小さな川が池に流れ込む様子がよく見えるベンチに座った。文を送る際に添えたメッセージ――花が咲いていると、思わずきれいだねと話しかける身体について――を思い出しながら、樹々を眺めたり、サンダルのまま流水に入ったりした。
開いた本に、ある大小説で主人公が亡くなるのは、作者が次第に苛立ちをおぼえてのことだと言う人がいるが、小説家が主人公を愛さなくてあのようには書けぬ。と書かれていて、涙がこぼれた。
上空を涼しい風が吹きわたった。まるで巨大な湖をまえに、雨が降る先触れをきくようだ。30分はもつと思ったが、もっと早く降り始め、晴雨兼用傘をさしてベンチに陣取ると、叩きつけるようになった。それまで氷の入ったプラカップに麦茶を注いで体を冷やしていたが、飲み口の近くに雨雫が付けば楽しかった。化学繊維の軽いスカートは膝上まで濡れて、抱えた水草のバッグは暖かく守れていたから、真っ直ぐな大雨音は、そのまま安心と結び付いていた。
あめのひは、かさをさしてほんをぬらさず。地元の図書館が子供向けに貼りだしていたポスターは、なぜかブロントサウルスが直立歩行で傘をさしていたな…
後方の東屋を振り返ると、その向こうに誰もみていない空が出現した。
そんな空が、生まれ、住まいを変えつつ暮らしてきた人口の多いこの地に降るとは。山を登るときにだけみられる幻でなくなるとは。神代の、人の手付かずの自然であった頃にまで、生地は戻ることもできるのだ。その記憶の存在を私はしっかりと感じた。
動かぬままで雨が上がると、すっきりと遠くを見ていることに気が付いた。
ひとつ上の友人は、ゴルフを好きになってから視力が1.0に回復したといい、2.0ある同い年の友人は、私は本を読まないからだと結論するが、確かに読み書きを好む者の目は、遠くよりも近くを見ることに適応しやすい。
私の場合、いつも近くに対象物が入るよう、目が無意識に動いていた。一本道を歩くとき、街路樹や自転車や自販機を、たぶん本来は必要のない頻度で見る。身体は真っ直ぐに進みたいし、目も協調しているかのようにふるまうけれども、実は遠くを見据えると疲れるので、目は避けようとする。身体はそれを知っている。
このもどかしさが突然、消えた。目が遠くと和解していた。コンタクトレンズ装着時のような視力の上がり方ではない。あれは眼科医も友人たちも、生活に危険がないように、情報が沢山入るようにとすすめるし、私も長い間、そういうことだと思ってきた。近視は見えるべきものが見えずにつらいのだと。そうではなかった。
全力で書き切った文を贈り、生地が応えて記憶のかぎり遡ったから、私は見晴るかす、すべてがうつくしい、と話しかけていたのだ。それで遠くをみるのを畏れることがあろうか。自分の不調の解消や、情報の取得のためならば、ここに出ることはかなわなかっただろう。
歪みを、遅延を、細部をバネに跳躍するというやり方を手放さなければ、ここに来ることはかなわなかっただろう。だからこそ、話せるようになったのだし、それでも、書けるのだ。たぶん。
数日して、仰向けになった首の付け根で何かが羽ばたく夢を見た。蝉のように力強い振動に驚いた。整体師の方によれば、私の視力と幼い頃つくった首の傷には、なにか関係があるらしいのだが。
即時的にあらわれるものも、遅れを伴ってあらわれるものも、どちらも肯定しきるものを書きたい。それはパラレル・ワールドを時間的に翻訳したようなものになるのではないか。今はそのことだけを思っている。
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naz-no · 9 days ago
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イケオジけんちんの記録
・3月30日(日)
日曜の夜においでねと言われてて。
夜といっても何時になるかは当日連絡がくる事になっていた。
日中、会いたい気持ちと暇を持て余し、私は焦れた。
19時ぐらいだったかな、用事が終わったからいつ来てもいいよと連絡が来たその瞬間に車に飛び乗り一目散に彼のもとへ。
私の到着のあまりの早さに彼はまだ何も準備できていないよと笑いながら身支度をし始めた。
お腹すいてるかい、何か軽く食べながら一杯飲んで来ようかと言いながら準備をする彼。
準備しているのを待つ間、明かりの少ない部屋の真ん中で無印良品のアロマオイルの香りにとろける私の脳みそ。あまりに焦れて腹の奥がジンとして目から汁が溢れそうになったので、本棚から一冊拝借して頭に入らない活字を目で追いギリギリの平静を保っていた。やられすぎである。
お待たせ、それじゃ行こうかと玄関に向かう後ろ姿についていこうとバッグを持って椅子から立ち上がった時、目の前の彼の背中からフワっと彼のあの匂いがして、私の理性の糸がプツンと切れた。
自分でも驚くほどに鼓動は早く、嗅ぐことで精一杯だったのか息を吐くばかりで酸素が吸い込めず、感度は高まり肌に触れるだけで腰が砕けそうになった。いやはや。まともではない。
そんな獣みたいになった私に応えてくれた彼の肌は、私よりも熱かった。
散々貪って落ち着いてから、空腹だったのを思い出したが、行きたかったお店はすでに閉店時間を過ぎていた。
・4月2日(水)
美味しいお菓子を見つけたので、お届けに行った。
丁寧に美味しいコーヒーを淹れてくれた。
ベランダに八重咲のアマリリスが咲いていて、その花の匂いを嗅ぎながらコーヒーを飲んだ。
この日、人生で初めてだったかもしれない、肘ドン?されて、私は文字通り床に崩れ落ちた。
肘ドンにやられつつもエッチせずに帰ることにして、休肝日だった彼に車で送ってもらった。
運転するときだけ、眼鏡をかける。その姿にも歓喜。大好物。
私は今とても楽しんでいる。
飽きるだろうか。
この人が遊んでくれなくなったらつまらなくなるのは間違いない。
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