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yfuatk-blog · 8 years ago
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2016ゆのまえ漫画フェスタ
2016年11月13日に行ってきました、熊本県人吉市湯前町で開催のイベントのことを。
2016ゆのまえ漫画フェスタ
http://yunomae-manga.com/index.php?2016ゆのまえ漫画フェスタ
感想は、コスプレは誘導係、自衛隊、地元の特産物等の販売。この3つが目立っていて、会場全体で「漫画」は、思ってた見えにくい、そんな印象でした。「湯前まんが美術館」は特に熊本地震の応援色紙など、見てたら思わずうるっとくる、とても良い内容でした。 イベント的には、寧ろ「ゆのまえフェスタ」と思った方が。コスプレ(誘導係)、自衛隊、特産品、まんが美術館。この4つに分類。会場は子供たちが楽しめるものが多いので、特に地元の人も楽しめるので、そちらがいいのであればそれでよし、かな。
このイベントでの発見は「湯前まんが図書館」。 くまがわ鉄道湯前駅のよこにある施設「湯~とぴあ」内にありまして、これがとても良い。
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んが美術館のサイトには蔵書数は8000冊とありますが、ここに置いてあるのは部屋のスペースからして4000冊ぐらいでしょう。 だけどこのスペースで十分に漫画のジャンルは揃ってる感はします。 人が読めるスペースは15人ぐらいでしょうか。もう少し整理すれば25人はいけそうです。
図書館を見る限り、ぱっとしない感じですが、回転率の良さを感じました。2冊以上は疲れるので、そこで席を離れます。 私も「星を継ぐもの」「鞄図書館」等読��でましたが、2冊ほど読んでは外に出て一息ついてまた戻って読む、な感じでした。係の人が付きっきりというわけではなく、居ない時間がほとんどでした。なので、運用は容易だということですね。もしくは、このまんが図書館は完成率が高いということでしょうか。もしまんが図書館をやってみたい方がいたら、この「湯前まんが図書館」を真似すればいいです。ネカフェみたいにとんでもない数を入れる必要はないです。
と、熱く語ってしまいましたが、それほど「湯前まんが図書館」を気に入ってます。
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yfuatk-blog · 8 years ago
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テラコヤノミノイチ 5th
3月12日に開催のイベント テラコヤノミノイチ 5thに行ってきました。
主催 主催:ao cafe 公式ブログ
開催場所は 福岡県八女市街地。地図では中央下の通りになります。
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​​駐車場が満杯になる可能性があるので8時過ぎには到着しました。朝の八女の町をちょっと散策。
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会場は神社やお寺の境内や広場になります。出展者は100ぐらいですかね。数えるのが面倒でした。ざっと見て回りましたが、中々に魅力ある店舗ばかりです。
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開始時刻9時を過ぎたあたりでかなりの人出。イベントの規模よりも多くの人が来てた感がありました。
家族連れが目立ちます。あとは女子グループとか近所のお子様とか。視察的な団体様も2組ほど。
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歩行者天国にしてないんですが、人数の多さで歩行者天国状態。だからといってこの中を通る車もクラクションを鳴らすこともなくゆっくり気を使いながら運転してしてる人ばかりでした。
テラコヤノミノイチは、とても気持ちのよいイベントと感じました。
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この情報は入ってなかったのですが、以前に久留米のイベントで知りました ウシジマトモコさんのインスタ��ーション展が開催されてました。ウシジマさんは八女和紙を使った作品を製作されているかたです。
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旧八女郡役所のページ
八女町家ネットのページ
会場は、気になってる場所で、旧八女郡役所。何十年も使われずに荒れ放題で近隣からも苦情がでてたこの建物を再生しててる、という情報をドキュメンタリー映画で知りまして、是非に見たかった場所でまさかのウシジマさんの展示会。最近はよくあることですが、良い巡り合わせです。
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旧八女郡役所の内部。土間状態になってます。柱の色が新しいのが再生の証。その中にウシジマさんの作品が不思議な世界を演出してます。ウシジマさんの作品は大きいのが多いです。
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二階に登って見下ろしてみる。ちなみに奥には朝日屋酒屋が移転営業してます。中々良い品揃えで4本ほど買っちゃいました。
今後どんな再生になっていくのか、どんな利用があるのか楽しみです。
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他にもじっくりと見たい場所が色々とあったのですが、今回はテラコヤノミノイチ開催日に行ったので人が多くて見れなかった。特に狙ってたうなぎの寝床はチラッとしか見れなかった。別の日に再度じっくりとみたいものです。
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