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7月21日に開業を迎えた東京駅前の高層ビル「常盤橋タワー」その館内に、上海を拠点に活動するアートとデザインの企画・開発を手がけるユニット「コダマシーン(金澤韻+増井辰一郎)」がキュレーションおよびディレクションしたパブリック・アートが設置され、楽しいビル🏙に、 さらに今日から萩焼のポップアップショップが1カ月オープンするということで再訪しました❗️tokyotorch常盤タワー3階に萩焼食堂がオープンしてました❗️美しい暮らしの器 萩焼。伝統的な茶陶から現代的な器まで歴史があり表情豊かな萩焼。今回は萩焼窯元 緑栄窯 松野創平氏のストレート皿ベージュに一目惚れ、即買いでした❗️滝のような釉薬の勢いに、魚を盛り付けたくなりました。 10月28日までMYShokudoみそ汁バーさんで開催されてます。 #常盤橋タワー#コダマシーン#パブリックアート#萩焼#ポップアップショップ#tokyotorch#常盤タワー#萩焼食堂#萩焼窯元 #緑栄窯 #松野創平#MYShokudo#みそ汁バー#荒川リリー#lilystudio#うつわ選び#うつわ好き#陶磁器デザイナー荒川リリー #陶磁器デザイン#やきものマイスター (TOKYO TORCH 常盤橋タワー) https://www.instagram.com/p/CjPW8LSPgGZ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Close-up of the #tokyoolympics2020🇯🇵 #tokyotorch #insignia #STARStv #GooglePixel5 (at Tokyo Olympics 2021) https://www.instagram.com/p/CRbMLJrDnWk/?utm_medium=tumblr
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プレオープンの奥野さんのお店でランチ❣️ #tokyotorch常磐橋タワー #ラブリアンツァ東京 すごいコスパ‼️ そして美味しーい✨ . . . 幸せいっぱい26才のともかちゃん💕そのお隣で、最近特にお疲れの50才が並んで���々しいのですが💦 奥野さんが「投稿していっぱい宣伝してね😉」って事だったので、お許しください🙇♀️ (TOKYO TORCH 常盤橋タワー) https://www.instagram.com/p/CRrLyuyD78kY01lfLRsKsC4XrFMEJ9iTy_RqAU0/?utm_medium=tumblr
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丸の内マゾヒスティック-丸の内編②-
はじめに
こんにちは、大。有です。引き続き丸の内マゾヒスティック丸の内編をつらつら書いていこうと思います。
丸の内マゾヒスティック-丸の内編①をまだご覧でない方はこちら。
前回は常盤橋プロジェクトの経緯等を書いていきましたが、今回からは具体的な特徴や都市再生への貢献内容等をみていこうと思います。
本記事での流れ
はじめに
デザインと街区名称に込められた思い
国家戦略特区「常盤橋地区」
常盤橋タワー(TOKYO TORCH)の特徴
常盤橋タワー(TOKYO TORCH)における公共貢献
フィールドワークで得た学び等々
最後に
デザインと街区名称に込められた思い
いやあ〜上の写真、やっぱかっこいいですね常磐橋タワー。
このデザイン
かつて、江戸城への表玄関である「常盤橋御門」が築かれ、武家屋敷が広がる場所であったことを受け、外装デザインは次の100 年も東京の成長を牽引していくという思いを込め、未来を拓く刀」、歴史や伝統の奥深さを感じさせる「重ね」を表現しました。見る方向により変化するシルエットは多様性を表現。低層部にも「行燈」や「桟敷」といった日本的な要素を取り入れています。 三菱地所設計HPより
という意味が込められているものらしいです。確かに言われてみると、見る方向によってイメージ変わりますね〜。個人的に31m(100尺)ぐらいまで遊んでいる設計していると「三菱地所だな〜( ^ω^ )」(変態)という感じがしてすごい好きです。特に今回の���層部デザインはトップクラスに好きです。一見無秩序に見えるようでそこに統一性が見出せるというかなんというか、見ていて飽きないデザインですね。ちなみにこの常盤橋プロジェクト、事業費約4,946億円らしいです。軽く国家ですね〜。
街区名称である「TOKYO TORCH」には
「Torch」のもつ「灯 り」のイメージと、プロジェクトビジョン「日本を明るく、元気にする」を重ね合わせ、常盤橋街区 が、日本を明るく照らす希望の灯りのような存在でありたいという想いを込めています。 三菱地所資料より
という意味が込められているんですね。こういうの見ると普段何気なく流してしまっている言葉にもそれを作った人々の思いが乗っていて感動しますよね。
街区ロゴにも興味深い意味が込められているみたいです。
三菱地所資料より
このロゴを見たらぜひこの記事のことを思い出してあげてください。
国家戦略特区「常盤橋地区」
この常磐橋プロジェクト、都市再生特別地区はもちろん、国家戦略特区指定も受けています。理由としては、
ビジネス交流機能や大規模広場等を備えた東京のランドマークとなる超高層タワーの整備
大手町・日本橋地区を結節する呉服橋交差点地下通路の追加整備
都心型MICE拠点・都市観光拠点の形成に資する大規模ホール・国債旧ホテル・ツーリストラウンジの追加整備
ということらしいです。確かにこの常盤橋タワーだけでも約8,000人の��業者が集うとされていて、カンファレンスルームも入っていますしね〜。
一方で私は国家戦略特区に文句を言いたい。というのも何が狙いで何を認めたのかが調べてもほとんど出てこないんです。私の調査能力不足かもしれませんが、その辺がフワンフワンしている制度がこれほど大規模運用されているのは大丈夫なんだろうかと調べながら思っていたりしました。
ちなみにMICEとは、「Meeting,Incentive Travel,Convention Conference,Exhibition」の略らしいです。詳しい説明は下記が分かりやすかったのでぜひ。 政府観光局HP「MICEとは」
とここまでグダグダと書いてしまったのでここから分かりやすく書こうと思います。ズバリ常磐橋タワーの特徴4つ、公共貢献3つ、FWで分かったこと4つで書いていこうと思います。
常盤橋タワー(TOKYO TORCH)の特徴
まず特徴1つ目(正確には戦略特区内容も特徴ですがさっき説明したので割愛)、なんと言っても3,000㎡の広場。
三菱地所TOKYOTORCH HPより、広場完成図
現状はまだまだこの状態ではなかったですが、完成すれば東京駅周辺の有力な観光地になることは間違いないですね。完成が待ち切れないです。こういう建築物と公共空間の境目を分からなくするの、地所さん上手だな〜と色々みてて思います。すごい良いですよね。
観光に来た人、働いている人、その人たちを相手に色々やっている人、そういう様々な背景を持った人が混ざり合う空間、まさにセレンディピティって感じの出会いが望める空間ですね〜。
2つ目は、就業者間の繋がりが生まれるカフェテリア等の共用サービススペース。これ入り方がわからない(入れない?)ので見れなくて残念でした。3階と8階にあるらしいので、就業者の方は是非利用してみて下さい。
3つ目は、時間の価値と自由度を高める就業者向けICTサービス。なんとこの常磐橋タワー、最新のICT技術が活用されていて生体認証でセキュリティやったり、身体状態に応じた行動支援を行っているらしいんです。具体的に何やっているかは分からないのでなんとも言えませんが、サイトやアプリがあるらしいです、ただ就業者がわざわざ入れるのかは少々疑問ですね。
4つ目は、特徴というかスポット紹介になってしまうのですが、新潟県小千谷市との協業による「錦鯉が泳ぐ池」です。
思っていたより本格的でびっくりしました。お昼休みに鯉に餌をやって癒されるリーマン続出ですね。またこういった隔地連携による地方の魅力を都会で発揮する試みはどんどん増えていけばいいなと思いました。(小並感)
このようにたくさんの特徴や面白い試みを行っているTOKYO TORCH、最終的な完成は2027年度になっています。楽しみですね。
常盤橋タワー(TOKYO TORCH)における公共貢献
さて次はこの都市再生特別地区大手町地区(D-1街区)都市計画における公共貢献を見ていきましょう。
公共貢献とは、都市開発諸制度において容積率や斜線制限などの緩和などを認める公共空地の確保などを含めた公共的な貢献のことです。今月一発目の小泉構文かましてやりました!要は「インセンティブやるから周辺地区含めてその地区のためになることしてくれよな〜」ってことですね。
この常盤橋プロジェクトにおいては、公共貢献による容積率緩和で延床面積が1割増しされているみたいですね。
今回の常盤橋プロジェクトにおける公共貢献は主に3つに分けられます。
1.都市基盤の整備
2.都市機能の整備
3.防災及び環境負荷軽減
順に見ていきましょう。
1.都市基盤の整備
⑴下水ポンプ場・変電所・都市計画駐車場の更新・再構築
⑵東京駅・周辺地区を結ぶ地下歩行者ネットワークの整備
⑶常盤橋公園の再整備と一体になった大規模広場・親水空間の整備
⑷大手町・日本橋地区を結節する呉服交差点地下通路の整備
⑸首都高地下化にの実現に向けた協力
⑹地上歩行者ネットワークを補完するJR高架下歩行者空間の美装化
うーん、難しいですね。⑴は丸の内編①で見たものですね。このポンプ場、どうやら千代田区・中央区・文京区及び新宿区の一部で利用されている非常に重要なインフラのようです。竣工から50年近くが経過しているけど、下水ポンプ場は既存民間施設と一体化しており機能更新が進まないということで、地区全体における重要な公共貢献となります。
⑵は大手町駅から主に日本橋方面に対して東西方向の地下通路を延ばすということのようですね。個人的にはただでさえ移動がめんどくさい大手町駅の地下空間がまた拡がるのかと驚いています。にしても日本橋地区(第3回丸の内マゾヒスティックで扱います)は三井不動産の牙城となりつつあるような気がしますが、地所的にこの公共貢献へのちょっとした躊躇とかってあるんですかね、無いですよね笑
三菱地所さんも日本橋で色々行おうとしていたり、日本橋も再開発要注目地区ですね。
東京都都市再生分科会資料より
⑶は何度も紹介している大規模広場の整備と日本橋川沿いの護岸緑化や常盤橋公園の再整備をやるみたいですね。日本橋付近が綺麗になるのは個人的に楽しみです。
⑷は⑵の延長ということなんですかね?個人的には街の景色を見るのが好きなので地上に出ちゃいますが、直結すれば便利ですね。
⑸は詳しくは銀座編で触れますが、最近地所さんが頑張っている首都高地下化の一環なんでしょうね。江戸橋ICと呉服橋ICが今年封鎖されましたが恐らくこの流れの中でということなんでしょう。
常盤橋から見た封鎖された呉服橋IC
⑹はFWで分かったことでもありますが、とにかくJR高架下が汚いです。⑷-⑹は後に公共貢献として認められたものですが、なぜ当初案に入っていなかったのかというくらい汚さがTOKYO TORCHのブランド及び周辺地区の一体性を棄損してしまうと思います。どのレベルでやるのかは分からないですが、本腰を入れてやった方が良い気がしますね…
現状のJR高架下
2.都市機能の整備
⑴「東京国際金融センター」構想の実現に資するビジネス交流機能の導入
⑵国際都市東京の魅力を高める都市観光機能の導入
⑶都心型MICEの拠点��なる2,000席級大規模ホールの整備
⑷観光先進国の実現に資する国際級ホテルの整備
⑸日本の玄関口として多機能を備えたツーリストラウンジの整備
2に関してはTorch Towerで実現されるものが多く現状何とも言えません。ただ日本金融の拠点集積地である以上、重要な取り組みだと思います。ホテルを入れることが公共貢献なのかは疑問の余地がありますが、ものは言いようということですね。
3.防災及び環境負荷軽減
⑴災害復旧活動の拠点となる広場整備と帰宅困難者対策
⑵自立・分散型エネルギーの導入と水の自立化
⑶省エネルギー化による環境負荷低減
⑷災害復旧活動の拠点・帰宅困難者支援機能の強化
⑸環境負荷低減への更なる取り組み
帰宅困難者と言えばこの前の埼玉の地震でも出てしまいましたね。内閣府の想定だと首都直下地震による帰宅困難者は約650万人と想定されているようです。必要ですね。⑴と⑷、⑵・⑶と⑸の違いが分からないですがさらに力を入れるということなんでしょうかね。
東京都都市再生分科会資料より
いずれにせよ、様々な取り組みを通じて都市再生を行なっていき、それを評価、容積率緩和などのインセンティブを与えるという都市再生はある程度功を奏しているように思えます。一方で「それって公共貢献っていうか普通に自分達のためじゃね?」といったものもあるのでいたずらな容積率緩和を防ぐためにも市民はよく目を凝らす必要がある制度でもありますね。
フィールドワークで得た学び等々
最後にフィールドワークで得た学び等を述べていきます。
1つ目は先ほど挙げたJR高架下の件です。こういう一体性を感じるか感じないかって行ってみないと分からないものですよね。なんというか再開発地区(と隣のトラストタワーとか)が綺麗だからこそ、整備されていない部分が目立ってしまう���ですよね。
2つ目は、再開発前のビル群が意外と綺麗ということです。他の学生も言っていたんですが、「まだ使えそうじゃん」という感じです。まあ都内はお金があるので立て替えちゃいますよね。(築50年ですしね)
今回再再開発される朝日生命大手町ビル
まあそれもそのはず、この写真に写っている朝日生命ビルは再開発で丸の内超高層ビル第一号になったという当時において力の入った建築物だからなんですね。今回は再再開発ということです。朝日生命はリーマンショックの際このビルを三菱地所の特別目的会社に約800億円で売却しています。すごい金額ですね。
3つ目は思ったより人通りが少ないという点です。まあまだ開発しきっていないしコロナ禍だし平日だからというのもあるとは思いますが、人が少ないなと思いました。またこの大規模広場、歩行空間としての役割もあるようですが、ここを通り抜けて行く必要性はあまり高く無い気がします。裏にこれといって何もない(日銀さんごめんなさい)ですし。とはいえ大規模広場が利活用され出したら変わるのでしょうが、2027年までは持て余すような気もします…少なくとも現状広さと賑わいがマッチしていないように感じました。
常盤橋地区の大規模広場
4つ目は、建物内部の店舗エリアに関しては改良の余地があると思った点です。仕方ないかもしれませんが店舗数自体少ないですし、移動も少々わかりづらかったです。
最後に
全体としては非常に楽しみな再開発・再再開発です。完成したら絶対すぐ来ますね間違いなく。ただ素人なりに気になる点もあり、やっぱりフィールドワーク楽しいなと思える常盤橋地区でした。
このペースで書いていると辛い気がしますが、書きたいんだからしょうがない。ということで次回丸の内編③では、Otemachi Oneを見ていきたいと思います〜。
引き続きお付き合いいただければ幸いです。
丸の内マゾヒスティック始動宣言
丸の内マゾヒスティック-丸の内編①-
丸の内マゾヒスティック-丸の内編②-
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今話題の最旬スポット❗️東京トーチと八重洲ミッドタウンへ❗️ 東京駅前に新街区「トウキョウトーチ」を観に行きました❗️10年かけて、建設予定だそうです❗️八重洲付近の再開発が、あっという間に進んでいました❗️ 高さ390m「Torch Tower」 もうひとつの高層ビル「常盤橋タワー」と「トーチタワー」間には、約7,000㎡の大規模広場「トウキョウトーチパーク(TOKYO TORCH Park)」が誕生するそうですね❗️ 三菱地所が進める「東京駅前常盤橋プロジェクト」によって新たな街「トウキョウトーチ(TOKYO TORCH)」が誕生。そのメインタワーとして、高さ390mを誇る超高層ビル「トーチタワー(Torch Tower)」が2027年度に竣工🏢 私は、常盤タワーの『自分自身(my)の食堂』+『毎食でも通いたくなる食堂』を見学にいきました❗️料理関係の撮影や料理教室はもちろん、企業のリリースパーティ、懇親会会場としても利用できます。また、味噌汁バーをランチでやっていて、来週から萩焼のイベントもやるそうですので、また行ってみます❣️ #東京駅前#トウキョウトーチ #tokyotorch #tokyotorchpark #八重洲再開発#torchtower #高層ビル#常盤橋タワー#トーチタワー#トウキョウトーチパーク#tokyotorchpark #三菱地所#東京駅前常盤橋プロジェクト#トウキョウトーチ#超高層ビル
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