#pipe organ toccata
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Today's study is an experiment in the toccata style. The manuals play a technical interlocking pattern, while the pedals lead melodically. As someone who is not very skilled at keyboard instruments, I can't exactly say how difficult/demanding/practical this piece is. Each staff seems playable on its own, but I can't say how it would be to put together.
I had been weary of the louder stops when I first started writing for organ, but today I decided to lean into it, and feature the trumpets. I found they have a nice blend with the mutation stops, creating a very rich sound. The registration on the swell combines the mutations with viola/vox celeste, which I found creates a very interesting timbre, with a haziness that fits the wavy ostinato well.
The layers of the texture swap in the second half of the piece, and the pedals take on the ostinato. This part would probably have been better in the LH, but the particular registration earlier made it difficult for me to find a way to get this timbre on that manual. Oh well. The ending is corny but I couldn't think of anything else. Oh well.
As always, these pieces are welcome for anyone and everyone to play! All I ask is that you share it with me, because I'd love to hear it done by a live player!
#composer#composition#sheet music#classical music#alternative classical music#music#harmony#music theory#organ#organ music#pipe organ#pipe organ music#toccata#organ toccata#toccatina#organ toccatina#pipe organ toccata#pipe organ toccatina#21st century music#Youtube
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Johann Sebastian Bach (1685-1750) - Toccata, Adagio and Fugue for Organ in C-Major, BWV 564, III. Fugue. Performed by Carsten Wiebusch, Klais organ.
#johann sebastian bach#baroque#classical music#organ#pipe organ#klais organ#fugue#fuga#keyboard#bach#baroque music#toccata adagio and fugue#counterpoint
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The Great Organ of York Minster, fully restored to its former glory.
#York Minster#The Great Organ#British cathedrals#Toccata#Church of England#classical music#pipe organ#mediaeval#Gothic architecture#sacred space#acoustics#Christendom
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"Toccata and Fugue in D Minor for Organ, BWV 565 by Johann Sebastian Bach. Performed by Felix Hell on the Atlantic City Convention Hall Organ, which is currently the largest musical instrument in the world."
Put on headphones and crank up the volume. You can feel the music going through you in waves. It's glorious.
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Sunday Pipes #151
A piece that has become synonymous with Halloween. J.S. Bach’s Toccata and Fugue in D Minor (BWV 565) Beautifully performed by Liene Andreta Kalnciema
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is it pipe organ in matsui's attendant song...
#and where does pipe organ usually displayed that's right churches#did i hear toccata in d minor-inspired tones or was i hallucinating#symphonic rock suits him#praying for this to be performed at tkrb ensoukai
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Sarah Àlainn - Celestial Christmas Concert
サラ・オレイン
~ 天使と天上の音楽 ~
念願だった日本の協会でのクリスマス。
11年目でやっと実現できました。
色々なサライブをプロデュースして来ましたが、どれも特別な思い入れがある中。
今回は1番印象に残るステージの一つになりました。
これをきっかけに、また日本の教会でコンサートが実現できれば幸せす。
個人的にはとても長崎に行きたく、、、チャンスに巡り合えることを祈っています!
では、プロデューサラからのライナーノート。
今回のセトリ。デザインさせて頂きました^^
夏のオーストラリアで育ったため、リースのサラは半袖。
寒さにとても弱いものの(昨日のライブでもカイロを貼ってて落ちないかドキドキ)、
クリスマスはやっぱり寒いのがしっくり。
1. Pie Jesu (Andrew Lloyd Webber)
2. Bring the Snow『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』
3. Toccata (J.S. Bach) ~ Shchedryk/Carol of the Bells
4. Eternal Rest 『蒼き革命のヴァルキュリア』
5. Eight Melodies 『MOTHER』
6. Hijo de la Luna
7. Airmail Special Xmas Vers.
8. Hallelujah (Leonard Cohen)
9. Andata (坂本龍一)
10. Merry Christmas Mr. Lawrence 『戦場のメリークリスマス』
11. Joyful Joyful / 第九
12. O Holy Night
ENCORE
13. Ave Maria (Vavilov)
14. Silent Night
15. Nessun Dorma
16. You Raise Me Up
海外の協会や大聖堂といえば、キャンドル🕯️
本物はNGとのことで、こちらに。帰って我が家のツリーの下に🎄
今回のサラスタイルは、一番好きな純白。
1部はサラッと見つけた衣装!今回ネックだったのは、パイプオルガンの弾き語り。
普段はもっと高いヒールを履いてパフォーマンスをしているのですが、ペダルがもちろんキツく不可能。
因みに、ペタンコな靴でも試したところ、これもこれで初心者にはとても踏みにくく、多少ヒールがあった方が演奏しやすかったです。
長いスカートも足の動作の邪魔になるため、とても苦労しました。最終的には普段より低いヒール(これで)に動きやすいドレスに出会えました。オープニング、アンコール、エンディングの演出としてバージンロードを歩きたかったため、
それにしてはカジュアルすぎる姿かなと思い、裾が長い素敵なビジューのケープに出会えました。
アンコールではお世話になってる方々のお衣装:
Instagram
Dress: DRESS SALON Lu:Che @dress_salon.luche
Veil: @paradisewest
Hair & Make up: @west_kuboki
アー写でも着てた一点もののヴェールとウェディングドレス。
華やかな衣装も大好きだけど、普段着も含めて、基本一色でシンプルなスタイルが1番好き。
見えにくかったはずですが、アクセサリーには十字架のネックレス。
Sarah’s Angels
チャーリーズ・エンジェルともちろんかけてます。
ピアニストの宮本貴奈さんは色々な意味で今回救いの天使でした!
Soprano/ SAK.
Mezzo Soprano/ 渡辺磨裕美
Alto/ 会原実希
Tenor/ 大山桂佑
エグイアレンジにも関わらず🙇♀️サラッと歌われて素晴らしかった👏Bravi!
皆さんのシックな衣装が会場にぴったりでした。
実はAngels’のスタイリングもしてたのですが。。なんと、衣装が間に合わず(本番の次の日に到着><)
いつかまたぜひこちらも着て一緒に歌いたいものです!
では、音楽のもう少し詳しい編成や演出について。
聖なる場所で、今回はとても分かりやすいテーマとメッセージがあったこともあり、
MCを最小限にし、音楽中心のコンサートに。
アルバムやテレビと違って、コンサートでは自分の思いを自由に語れる貴重な場なので、
基本話せる時は話したいですが、今回はより音楽に集中できたため(ツアーでは毎回MC=ー「笑い」に命をかけていますw)、こういうコンサートも続けたい。
1. Pie Jesu (Andrew Lloyd Webber)
Takanaのクリスマス・アドリブから始まり、イエスキリストを讃える一曲へと繋がる。
色々な作曲家のPie Jesuがありますが(Faureフォーレのも好きで迷いました)、アルバムに収録されてることと、京都音舞台での思い出もあり(お寺でのPie Jesuなんて、日本の神は心が広い)、Andrew Lloyd Webberバージョンに。
皆さん驚かれたかもしれませんが、後ろから登場し、キャンドルを灯し、歌いながらバージンロードを歩きました。
教会の大きな十字架✝️を見ながら歌う感覚。
色々な感情が心に重く、深く、宿る。
2. Bring the Snow『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』
クリスマスは基本違和感と寂しい思い出しかなかったですが(夏のオーストラリアで、クリスマスを祝わない家族)、
昔からクリスマスソング・キャロル・讃美歌が大好き。とても嬉しいことに、オリジナルのクリスマスソングを歌わせて頂いています。それも、憧れのムーミンの。映画『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』で英語版と日本語版で主題歌を歌わせて頂くクリスマスの奇跡が起こりました。
そんなムーミン一家も、クリスマスはお祝いしません。
クリスマスが何なのかすら、知りません。
でも、「クリスマスさんがやってくる!」
人と勘違いしてる?
ツリーの飾り方も分からず独特。テッペンには薔薇。
そんなムーミンは、何よりも大事なクリスマスのメッセージに気づきます。
そんなハートフルなクリスマスソングを教会でも歌えるなんて。
年に一度しか使えないと思ってゲットした鈴は、今日も大活用。
3. Toccata (J.S. Bach) ~ Shchedryk/Carol of the Bells
さあ、ここからが難関。思いだすだけで冷や汗。
人生初のパイプオルガン演奏。弾き語り。そして途中で指揮。
本来予定してなかったのですが、教会の下見に行った時、オルガンを見て、これは演奏してみたい!、と燃えてしまいました。
どの楽器もマスターするのに難しいですが、その中でもパイプオルガン奏者にはリスペクトしかありません。
ピアノ、チェンバロと違って、鍵盤が三段階。それぞれ音色は違いますが、その音色をさらに左と右横にあるストッパーで調整する。演奏中引っ張ったり押したり大忙し。シンセも昔から好きだったので、感覚が似てて、音色を選べるのはとても楽しいです。演奏してる間は別問題ですが^^;そして、私にとって何よりも困難だったのはペダル。ペダルも鍵盤になっているんです!ひ〜
エレクトーンの経験もないので、シクシク家で妄想練習。手書きの鍵盤。
あるピアニストがピアノがなくて紙の鍵盤で練習したという都市伝説を聞いたことがあったけど、
本当だったかもしれない。
最初はオルガンソロのみ予定してて、何が良いかなと思って、冗談で「バッハのトッカータとフーガニ短調BWV 565」なんて!と言ったら、ピアニストの塩入俊哉さんが、「それで良いんじゃない」と真面目に答えられてから、やることになっちゃいました(塩入さん、体調回復されて、元旦でお会いします^^)
どうやって鍵盤を弾き���がらペダルを踏んで歌うのだろうか。。。練習ができないため、
今回はずっと足を見て演奏するしかない。
そのため、普通のマイクではなく、ヘッドセットをお願いしました。
ここで合唱が登場したらカッコ良いなと思い、バッハからウクライナの新年の曲「Shchedryk」、別名「Carol of the Bells」(ホームアローンやテーマパークでもよく流れるクリスマスの定番)に繋がる。
ペダルを踏んでない時は指揮。オルガンが大きくて見えにくい位置でしたが、さすが聖歌隊、
Sarah’s Angels見事について来ています。
「Carol of the Bells」 「鐘のキャロル」というだけに、パイプオルガンにも鐘があるので、このチャイムをペダルと鍵盤でもONに。
今回は合唱のアレンジをさせて頂き、こちらも燃えました。
GLORIA CHAPELだけに、アレンジに「Gloria」(讃美歌)も取り入れました。
ウクライナ語、早口英語(合唱お見事)、脳みそがフル回転に働かされる一曲でした。
足元の動画をとってあとで見返してみると、おそらくこの姿勢で筋肉痛になったかと。
YouTubeにアップしました!
動画編集に苦戦。いくつかのカメラが音と映像がシンクしない。多分カメラの位置とホールの響きの影響も?
また、見返して思い出したのは、音のディレイ。特にオルガンは、鍵盤を弾いてる時と、実際に聞こえてくる音とズレがあります。ゆっくりなところは大丈夫でしがた、早いパッセージは心臓バクバク。
【LIVE】Shchedryk Carol of the Bells /Pipe Organ, Voice & Choir|Sarah Àlainn サラ・オレイン | パイプオルガン弾き語り
<初!パイプオルガン弾き語りinウクライナ語+指揮🎄>
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4. Eternal Rest 『蒼き革命のヴァルキュリア』
ここでやっと普通のMC。
次からは合唱メインの選曲へ。
今回リーダーのSAK.に合唱についてご相談させて頂きました。SAK.とのご縁はゲーム音楽のコンサート。
そんな繋がりもあり、一番最初に合唱とやりたい!と浮かんだ曲は、ゲーム音楽でした。
私の歌のデビューは光田康典さんのゲーム音楽『ゼノブレイド』の「Beyond the Sky」。
よくライブで歌わせて頂いている大切な楽曲。SEGAの 『蒼き革命のヴァルキュリア』でもコラボが実現。
ラテン語で英語で作詞させて頂き、とても好きな世界観。でも、ライブでは一度も歌ったことがありません。
レコーディングでは自分の声を何重に重ねたセルフ・クワイヤー。
ループするようなラインでもないため、ルーパーでも一人でライブでは歌えません。
今日までは!
合唱のおかげで、やっと生でこの歌が届けられる!テーマも「Requiem(レクイエム)」なので教会にもぴったり。
ゲームの中では死神の歌なので、プレイヤーとしてはあまり聞きたくない曲かもしれませんが^^;
さらに、この曲は完全にアカペラ。オリジナルと同じように表現できた喜び。
アカペラが大好きで、合唱の皆さんにまたハードルが高い曲を2曲目に持って来たのにも関わらず、Bravo!
正面向きながらの指揮。
5. Eight Melodies 『MOTHER』
ルーツのvgmが続きます
ご縁があり、作曲家のChip Tanaka(田中宏和さん)の前で彼の作品をいくつか演奏する貴重な機会がありました。私が最初にプレイしたゲーム機はGAME BOY(ゲームボーイ)。唯一入ってたゲームがDr. Mario。今でも完璧に覚えてるあのチップチューン。それがまさかのChipさん作曲。そんなDr.MarioとRPG『MOTHER』をご本人の前で演奏させて頂く夢のようなステージがありました。
その時はサラカルの編成だったため、歌とヴァイオリンはルーパーを使ってました。
この名曲をSt. Paul’s Cathedral Choirが歌われてるバージョンをサラジオでも以前お届けしましたが、
これぞ教会で聞きたい一曲!ゲームでは8つのメロディーが物語のキーとなるのですが、アレンジバージョンには英語歌詞がつきました:
Take a melody, simple as can be
Give it some words and sweet harmony
Raise your voices, all day long now, love grows strong now
Sing a melody of love, oh love…
作詞:Linda Hennrick
作曲:鈴木慶一さん/Chip Tanaka
簡単なメロディーをとって、歌詞をつけて、
優しいハーモニーを当てて、
声をあげて、愛のをメロディーを共に歌おう。
何とも純粋な美しい歌詞。。。
以前のループも生かしつつ、合唱とピアノ演奏を加えた教会バージョンにアレンジ。
Chipさんに映像を送らなければ〜年末は休めるのだろうか^^;
今回は出番が短かったですが、ここでサラ・オリジナル八ヶ岳カリンバが重要なところに登場。
シンプルなメロなので、これもいずれ皆さんとカリンバで演奏するのが夢です^^
6. Hijo de la Luna
合唱がミステリアスなピアノアドリブの中ゆっくり去っていく。
ガラッと雰囲気を変えて、不思議なスペイン語の世界へ。
スペイン語は話せないので、早口言葉がとても難しい一曲です。
子供の時ラジオでも流れてたヒットで馴染みがある一曲なのに、大人になってから歌詞の意味を知り、びっくり:
かなりダークです
当日のセリフをそのまま:
『母といえば、息子が欲しかったお月様の話、ご存じでしょうか?
ある女性の望みと引き換えに、息子を手にした、お月様
女性は望み通り、夫をもらった。
でも、その間に産まれた子は、夫と違い、肌色が真っ白だった。月のように。
あまりの怒りに、夫は女性に怒り、最悪な結末に。
お月様は、こうして母になった。
「お月様、腕がなくて、あなたはどうやって息子を抱くの?」
「三日月になって、息子を揺らすのよ。」
Hijo de la Luna 月の息子』
やっぱり怖い。
ヨーロッパで大ヒットしたMecanoの名曲。オリジナルがとにかくカッコ良い。
Takanaからお借りしたシェーカー(振り方、角度によって音が変わる!欲しい)も登場。
音楽的にはシンプルに1番、サビ、という構成ですが、違和感がある転調があったり、
演奏してみると意外とミスしやすい(そして目立ちやすい)、難関な曲。
7. Airmail Special Xmas Vers.
今回のセトリからカットされそうになった一曲。
でも、リハで試しに一回Takanaとやってみて、これはやっぱり入れなきゃとcome-backしたジャズナンバー。
「天上の音楽」とはかけ離れたイメージだけど、普段のライブなら元気に盛り上がる・アップテンポな曲が入ってからの重ための曲の流れを意識してるので、やっぱり息抜きできる一曲が必要。
炭水化物好きでもたまには野菜を挟んだほうが良い、的な?
ただ、中々息する暇もない、かなりのアップテンポで音かずが多い一曲。
以前ハマジャズで急遽この曲をやることになり、必死にElla Fitzgeraldの音源を完コピ。
バンドが初めて歌ったと信じてなく、嬉しくも複雑な(嬉しい)ライブでした。あんなに必死に歌を覚えたのは初めてです。
ヴァイオリンでは速い曲はたくさんありますが、歌はどうしてもバラードが多く、
こういう一曲を待ってました!
クリスマスネタをあちらこちらにアドリブで飾っていく。
さすがJazz出身のTakana。刺激されて、色々湧きでくる、セッション!
ちょうど次の曲のセットチェンジもあるので、ここで会場に降りました。
ワンピ+ヒールが低いと本当に簡単に動き回れる〜
Airmail Specialと並んでYoasobiさんの「アイドル」が同じ部類のもの。癖になる。
続きはPART 2 で!
#サラ・オレイン#sarah àlainn#sarah alainn#サラオレイン#サラ#サラスタイル#violin#ヴァイオリン#sarah styling#multi instrumentalist#マルチプレイヤー#パイプオルガン#pipe organ#carol of the bells#shchedryk#Youtube
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Because music geek Virgil brainrot
Virgil playing piano and/or pipe organ and he knows all the fun spooky classical songs and he plays them loudly in the middle of the night just to be a scary jackass. Schubert's Erlkönig is one of his favorites, and if course Bach's Toccata and Fugue in D minor (the classic spooky tune)
The only one who hasn't jolted awake and fallen out of bed is Remus. He lives for the chaos and spooky, and his spider just plays so well!! Plus he caught Roman trying to sneak his sheets into the wash because he got so startled he wet the bed—one of those moments that the imp won't forget or let him live down
Oh my god Y E S!!! Vee absolutely would know how to play spooky songs on the piano/pipe organ and what better way to show off his skills than during the middle of the night where he can give his swooning Dukey front row seats to a chaotic show XD
#now i'm cackling at the thought of vee just scheduling different spooky songs to play in the middle of the night XD#he definitely goes all out on halloween#dukexiety#remus sanders#virgil sanders#roman sanders#ts remus#ts virgil#ts roman#sanders sides#thomas sanders#asks#answers#brandstifter-sys#not a countdown
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I could have asked on the Archivists blog but it's a question about the character.
I love pipe organ, and I saw her reaction so I wondered, which piece she would like the most?
[Enigma Varieties - Nimrod - Elgar - Performed by Scott brothers duo].
https://youtu.be/u2E8qcKcgAU?si=LoE9vQp3vAfHShOA
[Handel - Passacaglia in G minor - performed by Scott brothers duo]
https://youtu.be/9YXiM7owsY4?si=2ZwrEfaf1GlrZgOt
[Widor Toccata - performed by Frederick Hohmann]
https://youtu.be/DKejfYzB3ak?si=v2dJ8R2DQ_iLzgsv
[ Johan Sebastian Bach - Toccata et Fugue in D minor - Performed by Xaver Varnus (he rocks)]
https://youtu.be/FHNLdHe8uxY?si=baOsP7URc5R0MTF8
She would find the first one novel because of her unfamiliarity with the instrument but not that pleasant sonically.
She would love the drama of the second one but she wouldn't have much else to say, unfortunately.
She would enjoy the repeating pattern of the third one and would love how it changes as the song goes on, I think the third one would be her favorite for the delight and whimsy even with hardships.
My first thought hearing the fourth one is "DRACULA!!!" Penumbra would be entirely unfamiliar with pop culture vampires though. Forget what I said about the drama of the second one, this is so dramatic, I am actively becoming more goth as I listen to it. I have eye shadow and black lipstick on suddenly. I think she would really appreciate the gothic elegance of the piece. Maybe when she wants to feel confident in herself she would like to listen to this piece. This is her version of bad bitch music.
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Fic: Knowing
Miles knew he shouldn’t allow Gant to touch him.
ACE ATTORNEY | MANFRED/MILES; GANT/MILES | WORDS: 1717 | RATED E. (AO3 LINK)
Do you play?” Chief Gant asked, swivelling in his seat to stare at Miles as he stood frozen in the doorway. Gant’s fingers were still poised over the keys of his pipe organ, his haunting melody interrupted by Miles’s arrival.
“I—” Miles started. When Gant had called him over here at his earliest convenience, Miles had not anticipated it would be for his services as a musician. And if Gant had, then he was about to be sorely disappointed. “I—I’ve been taught.” It was the only answer he could muster that adequately straddled the delicate boundary between truth and comfort. His mentor had instructed him in the motions, but had always been nonetheless quick to criticise him as lacking the passion of a pianist.
Gant grinned, pushing himself up to his feet and waving his gloved hand in the direction of the piano stool. “Show me.”
Despite the width and congeniality of the older man’s smile, it made something low in Miles’s stomach somersault with fear. He slid into his indicated place, fingers skimming the keys of the organ. Despite the length of time that had passed since he’d played any music at all, his hands operated on muscle memory. “Anything in particular, sir?” he asked, his throat bobbing with nervous anxiety as he swallowed in a futile attempt to rectify the dryness of his mouth.
“Hm, I know,” Gant said after a contemplative pause, his hands coming to rest on Miles’s shoulders. Miles fought against the instinct to shake the other man away, instead staying completely still. He knew he shouldn’t be allowing Gant to touch him like this—von Karma would never approve—but von Karma had also taught him obedience. Nonetheless, Miles’s heart hammered away in his heart so rapidly he swore it was making his hands shake. But if it was, it must have only been on the inside: his fingers were still placed perfectly in position, awaiting further direction. “How about …Toccata and Fugue in D minor? You know it, I presume?”
It was the song Gant had been playing when Miles first entered his office. “Of course,” Miles answered, his back still ramrod straight. “It’s a classic.”
Gant’s grip tightened atop Miles’s shoulders. “Then play.”
[read the rest on ao3]
#ace attorney#goumitsu#gantworth#damon gant#miles edgeworth#manfred von karma#the pairings are almost a warning in themselves but yes do mind the tags!!#written for a recent flash exchange#asha fic
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Emilio trivia the bot made up because one's driving me insane :3 One's so crazy I'm scared to let one out of one's cage help
Vflower, Tchaikovsky and Slipknot fan
Plays piano, acoustic/electric guitar, bass, pipe organs, drums, violin and... kazoos..
Piano is one's favorite instrument to play
Had curly hair as a kid
Likes drawing and making character designs
Vintage clothing & suits liker
Favorite color is red and least favorite is blue
Cherry and Strawberries liker woa
...Caffeine addict, smoker AND wine addict
??? USED TO SMOKE WEED EVERYDAY???
Favorite cat breed are Norwegian forest cats!!
Loves old/distorted music boxes
Beauty school by Deftones describes him best apparently
Like a dog by Ferry is a close second to describing him best. One feels like both Dimitri and Dr. Temnova but more so Dr. Temnova
Physical touch is his love language. One is overly affectionate as well
Has at some point in his life eaten a whole head of garlic. raw. nothing else.
Aroace and qpps with Noel
INSISTS he's half greek???
Pacific punch and Aussie lemonade are his favorite monster flavors yippeee
Has ASPD, NPD, BPD, PTSD, Psychopathy, Autism and Depression. bro has a grocery list of mental illnesses jesus/j
HATED living in the institute. got thrown in the padded room constantly 😭 bro got too silly
Went to a church immediately after leaving the institute. Only became religious after joining
Numb to physical pain and is especially sensitive to emotional abuse
Loves fall/autumn because it represents decay of the world...???
..Has made a kazoo cover of Beethoven's 5th symphony, Moonlight Sonata and Bach's Toccata and Fugue
In order of preference, one uses; They/One/It/He. Loves being referred to as just an entity instead of a human!! Uncomfortable with feminine pronouns btw
For nicknames he really just being called any kind of high authority lol. "Your excellency" and "Father Martin" are his favorites
Is tanned. Used to want to be pale really badly :(
Finds it hard to keep track of time/is time blind, doesn't even remember his own age. thinks he's 26-500...
Usually wins fights but only because well.. slight spoiler!! you can't kill something that's dead 💀
Loves wearing skirts and dresses :3!!
Favorite weather is snow & hail
Has been in 3 choirs and 4 opera choruses
Language nerd!!! Knows Italian, English, French, German, Spanish, Russian, Latin & Ancient Greek
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The minute I saw this I thought "toccata and fugue would be PERFECT for this" and low and behold, here it is on the guys first flame thrower organ
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Sunday Pipes #148
The Toccata from the Fifth Organ Symphony, Opus 42 #1 by Charles–Marie Widor The Schantz organ at the Sacred Heart Cathedral, Newark, NY (USA)
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BACH TOCCATA on the Largest Pipe Organ in Asia
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Happy birthday to ZARCH Huston. For his present this year i have hired a professional organist to follow him around with a massive fucking pipe organ at all times and play the beginning part of toccata and fugue in d minor every time he enters a room. Nothing less for the dark lord of heavy metal
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Take an edible, maybe toward the maximum level of potency that you can handle, maybe pushing your limit a little bit, and listen to the audiobook of Guards! Guards!. There's a lot going on that I never picked up on before. It opened my eyes and changed my life. I write now. I have optimism. I thought of Pratchett's work as fun and slapsticky satire, but he is reaching deep into human mythology, he understands the concept of storytelling on a visceral, almost biological level.
There are some myths that are part of the human psyche and he is pressing those buttons and pulling those levers, but carefully, not at random; like Dracula playing the Toccata and Fugue on a giant pipe organ wrapping it up with shave-and-a-haircut, two bits.
I didn't read these books until I was in my thirties. Now that I'm in my '50s, now that my brain has changed, I am becoming aware of so much more to them. Believe me when I tell you they deserve closer examination.
I'm re-reading the Discworld series for reasons, and honestly the most relatable part of reading these as an adult is how many of the protagonists start out being tired, used to their little routine and vaguely disgruntled by the interruption of the Plot. Sam Vimes wants to lie drunk in a gutter and absolutely doesn't want to be arresting dragons. Rincewind is yanked into every situation he's ever encountered, though he'd much rather be lying in a gutter too. (Minus the alcohol. Plus regretting everything he's ever done said witnessed or even heard about fourth-hand in his whole life.) Granny Weatherwax is deeply suspicious of foreign parts and that includes the next town over; Nanny has leaned into the armor of "nothing ever happens to jolly grannies who terrorize their daughters-in-law and make Saucy Jokes"
Only the young people don't seem to have picked up on this---and that's fortunate, because someone has to run around making things happen, if only so Vimes and Granny and Rincewind have a reason to get up (complaining bitterly the whole time) and put it all to rights. Without Carrot, Margrat, Eric, etc. these characters don't have that reason; they're likely to stay in the metaphorical gutter and keep wondering where it all went wrong or why anything has to change.
............well, that's not quite true. You get the sense that Vetinari knows how much certain people hate the Plot. And as the person sitting behind the metaphorical lighting board of Ankh-Morpork, he takes no small pleasure in forcing the Plot-haters specifically to stand up, and say some lines.
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