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MIXIは、同社が運営するソーシャルネットワーキングサービス「mixi」が2月から3月にかけてパスワードリスト攻撃を受けたことを明らかにした。複数サービスでパスワードを使いまわしている場合は、すぐに変更するよう呼びかけている。 同社によれば、2月15日から3月16日にかけて、第三者が利用者本人になりすましてログインする不正アクセスが行われたという。 原因は、同社以外から入手したメールアドレスとパスワードを使用し、ログインを試みるパスワードリスト攻撃であるとの見方を示した。 不正ログインされた場合���サービスへ登録している氏名、性別、生年月日、メールアドレスなどの個人情報を第三者に閲覧された可能性がある。 同社では、対象アカウントを一時停止したり、パスワードリセットを行うなど対策を実施。対象アカウントのユーザーにメールで通知した。複数サービスで同じメールアドレスとパスワードを使いまわしている場合は、すみやかに変更するよう求めている。
【セキュリティ ニュース】「mixi」にPWリスト攻撃 - 2月から3月にかけて発生(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT
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-新規投稿! 【【対比】SNSと昭和 ~平成を駆け抜ける~】 【対比】SNSと昭和 ~平成を駆け抜ける~ 「バズる」いつからか、Webに注力する多くの人たちが使う用語になりました。 登録者数と再生回数で、人様のお財布を予測する時代になり、一攫千金=1度バズれば全て良し…、という風潮は違和感しか残りません。 シンプルに投稿を楽しむために構築されたSNSの殆どは、現在「広告」という言葉を使い、収益化につながるサービスを始めてしまいました。 Facebook、Instagram、Pinterest、残念なことにほぼ全てのSNSで有料の広告関連のサービスに力を入れています。 本来の目的から離れつつあるSNSですが、ここ10年間で斬新で画期的なサービスは生まれていません。 生まれても、消えてしまっています。(例:Clubhouse) 世界では(もっともアメリカですが…)、PostやBlueskyなど、「次世代のSNS」と言われていますが、日本では「よほどのインパクトがない限り」なかなか浸透しません。 その逆パターンの最も良い例は、mixiです。 日本では、インスタとLINEがビジネスの両輪になっていますが、拡散・発信・リーチ(到達)・対話の4つの視点でみると確実にX(旧Twitter)が断トツです。 インスタは、時間と共に若年層に「読むより、直観で脳裏に残るもの」として愛されてきました。 その後、Youtubeの爆発力に煽られるように、TikTokからFacebookのストーリー、インスタのリールといった「ショート動画」が流行しました。 これもよく考えてみると、TVの広告が15秒からの流れで、「いかに短時間で洗脳するのか」に焦点が集まり始めました。 で、これらのSNSはどうよ?前提には…、① 不特定多数に観てもらう② その中から、「いいね」をもらう③ その中から、興味をもってもらう④ その中から、別の媒体をチェックしてもらうまさに、AIDCAモデルの流れで、ファンを増やしていくべきだと思います。 その最も重要とされているのが、最初の【A】=Attention(注意)です。 注意をひくために、人を惹きつける画像を「注目画像」に選び、タイトルを埋め込み���I】=Interest(関心)を持たせようとします。 しかしここまでしても、その後の結果につながらないことが殆どです。 なぜか? 多くの同業者はその原因を顧客に直接言わず、「自分たちのモノを売ろう」とします。 原因は、「そのWebサイトに、訪問者が本当に見たいという質の高い内容がない」のです。 (確か)2018年頃から実際に稼働し始めたGoogleの「質量を重視した検索ランキング」によって、それまでよく見受けられた「検索にひっかかりやすいように、やたら文字列を羅列するか、ページ内に非表示で埋め込む」ことはなくなりました。 そこで多くのWeb業者は、「SEO対策」「Webマーケティング」といったツールを売り始めました。 「どこの業者が本物なのか」は割愛しますが、その多くは「アクセスさえ伸びれば良い」で提供しているため、自分たちのノウハウだけを提供することに注力して「その後」や「中身」は考えていません。 「いえいえ、考えていますよ。」…「弊社のシステムを使い続ければ、常にランキングでは上位につけます。」と…。 こんな面倒な話よりも、SNSは「コミュニティ」というくくりで利用者にサービスを提供しているため、検索サイトでの検索結果ではあまり反映されないのが現状です。 …とすれば、SNSをどう生かすべきなのか。(やっと本題ですね。) 例として、「一人のアイドル」が皆様(会社やグループ)だとします。 さて、このアイドルをどう「人気にしていくのか」ですね。 モーハチでは、令和(REIWA)の時代のSNSを、昭和(SHOWA)に置き換えると以下のように位置づけます。 ポン① 新聞 => ブログ② テレビ => YouTube③ ファンクラブ => Facebook④ ファン通信 => LINE⑤ ライブハウス => Instagram⑥ タブロイド雑誌 => X(旧ツイッター) 今では、各種SNSで直接やり取りが可能なので、かなり開放的ですね。 これら全てに一人ないしは数名で対応するのは非常に困難ですが、ユーザーは「自分の好みのSNSでチェックしたい」ので、全てに対応しなければなりません。 上記のように置き換えて考えると…、やはりファンを増やしやすい「ライブハウス=インスタ」が日本人にとっては手軽だった…と言えます。 モーハチでは、インスタグラムは「昔はめちゃくちゃ良かったけど、でも今は非常に使い勝手の悪いツール」と位置付けています。 理由は、簡単です。 インスタグラムからの先に進めない。=記事内のリンク付けが× 複数の画像で惹きつけようとするが、結局ユーザーは別のツールで探さないとい��ない。 ユーザーがあげた画像の権利が、いまいち明確ではない =ジャイアン化?つまり、本当のファンでないと、伝える側が受け取ってほしい本当の真意にたどり着くまでに、かなりの距離感が生まれる…ということです。 海外のエンジニアやプログラマーの中でも、「お客様が望めばインスタは連携するが、短方向で使い勝手が悪いのであまり触れない」という方が圧倒的に多いです。 このようなことから、インスタグラムやLINEは、限られた業種=直接的マーケティングが強い業種(美容関係、レストラン、サロンなど)ではある一定の結果を残せますが、ツールとしては他に比べて「費用対効果」が低いと判定しました。 またインスタが流行した時の若年層の世代が年齢を重ね、選ぶツールが徐々に変化しつつあると言われています。 それよりも、上記に挙げていないPinterestは拡張性や情報量などインスタグラムよりはるかに将来性の高いツールとモーハチは捉えています。 モーハチでは、皆様の業種や目標、製品・サービスをお聞きして、各種SNSでの活用についてしっかりカウンセリングします! 皆様のWebライフが、より美しいものになることを願って…。 ##シーフー #昭和と令和 #色々仕組みは変わったね #伝えたい気持ちは同じ #インスタは良かった #Mode8 #mode8jp 元記事:コチラ #Mode8 #mode8jp #インスタは良かった #モーハチ #伝えたい気持ちは同じ #色々仕組みは変わったね
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初期のmixi的に完全クローズドだそうなので、なかなか登録は難しいかと・・・・
設定は3グループ×6人この人数で思いだしたのが今は無くなったpath、同じクローズドなSNSで最初は20人しか友達登録できなかったが最終150人まで増えていた周りの要望に応えた結果だろうけど逆にそれで衰退したような気もするし、日本ではユーザー少なかったからあまり関係なかったけど好きなSNSではあった。
これと同じ��命を辿らなきゃいいけどね
私は出会う事すらなさそうですが・・・・
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Twitter(X)をやめたことについて、自分の心の整理というか、そこそこ溜め込んでいたことも多かったので、ここは時系列的に自分的Twitter史として記してみようと思います。なんだかんだと10年超使ってきて愛着はあったのと、良かったこともあるはずなので。
良いも悪いも思い出としてとりとめのないものになりまし��が、やめた直接の理由だけ知りたい方は飛ばして下3項目くらいを見ていただければと思います。
しかし自サイトもブログも運営していない現在、活動告知のみに運用しているこちらのどこのコンテンツに入れるべきなのか悩みますが、一応infoに残しておきます。
※念のためですが、当方の動向を気にしてたどり着いてくれた方に向けて記した側面もあるので、X上にこのエントリーを掲載するのは、お控え願います。長ったらしいだけでさほどの内容ではありません。またこのエントリーに対する返信、メッセージも必要としていません。
■アカウント登録
2009年、当時は私自身が無職で再就職も決まらず悶々としつつも、この機会にブログを開設し、趣味のお絵描きに没頭したり、知人のお誘いでイベント参加や友人に付き合ってもらって炭鉱跡の探索等を楽しみつつ過ごしていたところ、当時使っていたmixiで繋がっていたクリエイター系の方々の間で”Twitter”というのが流行っているというのを聞き、なんとなく登録してみたというのがきっかけでした。 当時はmixiで満足していたのと、新しいものには慎重になるタイプで、面倒くさいのは御免だけどとりあえずというノリでした。
最初はマイミクの人たちも数名登録して内輪でこぢんまりと楽しんでいましたが、そのうち色々なイベントに参加するようになってからは名刺交換をきっかけにフォローしたりされたり、フォローバックしたりというのが増えてにわかにTLが賑やかになってきました。観測範囲ではそこそこ平和でしたが、フォローも自分に合わなければ外す(自分も外されることはあったはず)という感じで、ガッツリ交流ツールという使い方はしていなかったと思います。リプライも頻繁に飛ばし合うこともなく、ファボ(お気に入りの☆、義務感はなかった)とRT(当時はおそらく好意的に広めてくれたのが多いと思う)メインで、ゆるく交流できたのが個人的に心地よかったです。
140字制限の縛りの中で、引用RTも手動で文字を編集して、引用元の意味を改変しない程度にと頭と気も使いつつ、手間はかかりましたがそれなりの相手に対する気遣いはユーザー間にあったと思います。
そして就活で鬱々としていた時、DMでアドバイスを頂きたくてフォロワーさんに相談したことを思い出しました(今も活躍されている同人作家さんですが、励ましてくださり嬉しかったです。その節は本当にありがとうございました)。
■黎明期
2010年、自身もめでたく再就職か叶い、ブログからの交流の縁でとある本に寄稿させていただいたり、翌年は絵関係の交流からグループ展に参加させていただいたり、東京方面の展示��も参加したりと、Twitterがとても楽しかった時期だったと思います。
ただ、今思うのは、つぶやきは基本独り言とはいえ、もう少し配慮のある言動をするべきだったかなと反省するところもあります。その頃は自分の主張したいことも多く、良くも悪くもまだ若かったのだなと。それでも今で言う「炎上」まで行かなかったのはまだフォロワーやユーザー数自体も今ほど多くなかったのと、周りの方が適度にスルーしてくれていたのが幸いだったのだろうと思います。ご迷惑をおかけしたことも多々あったこと、今更ですがお詫びします。
このあと数年の間に、楽しく拝見していたフォロイーさんが他の人から攻撃されアカウントを削除したり、度々炎上させられるのを目撃したりと、不穏な場面も度々見られるようになりました。
■フォローについて
私は交流目的というよりは、情報が欲しいのとTLを眺めて楽しみたいというのがあったので、自分に合わなくなったり、不要と思ったらフォローを外すタイプでした(そしてまた見たくなったら再フォローする)。なのでフォローバックのお礼をされるのは苦手で、どうしたものかなと悩むこともありました。かくいう自分も、始めのうちはフォローバックされたら嬉しかったし、されなければガッカリしたり外されればショックだった時期がありました。そもそも、自分のツイートにそんな価値があるつもりなのか?と冷静に考えるとそういうのも馬鹿馬鹿しくはなりましたが。
そんなこんなしている内にユーザーも増えだして、マスコミ関連もアカウント参入しだしたというのもあってか政治や時事のことで沸き上がるツイートがあちこちに見られるようになり、TLの雰囲気が剣呑になるのを見て、個人アカウントに関しては始めの頃に比べて積極的にフォローしなくなりました。
■公式引用RTの実装
その頃の自分のツイートも、情報系アカウントが充実し始めたこともあり、RTしたあとにそれについて言及するタイプのツイートが多くなり、そこから得る情報や価値観も多くなりました。普通に生活しているとおそらく得られないだろうというものもあり、それは有り難いものだとは思いましたが、同時に刺激的でもあり目からウロコなものから、それが常識であってそうではない考えの人などありえない、非常識と感じることもしばしばありました。自分ではそこまで強いコメントをしたことはそれほどないかと思いますが、それでもTwitterで展開されている主張基準でモノを考えるようになっていました。
そんな私でも、喧しく着地点のない論争は苦手で、そのようなツイートが目立ってきた頃に引用RTが公式に実装されることになった時は、正直やめてくれ、と思っていました。予感は的中して、それから更に白熱したものが散見されるようになり、それほどの話題でもないのにわざわざ晒して議論の俎上にあげているように思え、息苦しさも感じてきました。もちろん、引用元に好意的だったりごもっともな指摘のRTもあるので、全てがギスギスしていたという訳ではないのですが…圧倒的に先のようなものが多いと感じます。
そして自分のツイートは所詮RTありきで、実のところ自分の言葉で語れるものは何もないのではないかということにも気づき始めました。
■TL構築について
よく聞く「TL構築が上手くいっていないから不快な思いをする」という言説ですが、これは "生きていて" "意志のある" 人間をフォローする以上どうしようもないことだとも思います。この人は大丈夫だろうと、穏やかそうに見える人をフォローしても、何かをきっかけに攻撃的になるということも生きている以上はあり得ることです。その感情の部分を第三者が取りなして抑え込むというのも傲慢なので、そこに不穏や不快を感じたなら気軽にフォローの”ON" "OFF" が出来ればさほど悩まずにTL構築が出来るのではと思うのですが、OFFされたことを知った側はやっぱりいい気分はしないらしく、私も(多分自分のことだと思う)嫌味を言われたり、またフォローバックされないことを恨みがましく言われたこともありました…そこに過去の自分の姿を見たりと、これは感情の部分なのでまあ仕方ないことではありますが。
ちなみにミュートは個人的にはフォロイーには出来る限り使いたくなかったので、あまり使いませんでした。一度してしまうと、それきり忘れてしまい解除することはまずないだろうし、何より相手に気づかれた時にはアンフォローよりもショックだと思うので…多分…。
直接の嫌がらせや攻撃を受けたこともないので、ブロックも明らかなスパムや、ヘイトアカウントのような絡まれたくない相手以外には使いませんでした。
■サードパーティアプリの恩恵
使い始めはシンプルで良かったのですが、やっぱり次々とツイートが流れていってしまう特性上、個人的にお気に入りツイートを留めておきたかったり、備忘録として保存しておきたかったりなど、また機能も増えてくるとやっぱり逆にシンプルに使いたいなどがあり、個々で閲覧をカスタマイズ出来るサードパーティアプリの存在は貴重なものでした。
特にTweetDeck系の独立PCアプリTweetenと、iOSアプリのfeatherにはお世話になりました。featherに関しては有料版を使っていたのと、今ではMastodonのアプリとして使用しているくらい愛着がありますが、Twitterがイーロン・マスク氏の経営に変わり、今年(2023)の初めにAPIが制限されてからは、ご存知の通り使用出来なくなりました。
個人的にはこちらのダメージが最も大きかったです。広告ツイートが出ないのと、他人のいいね(だいぶ前にファボ☆がいいね♡に変わったのもなんで?という感じではあった)が流れてこないので純粋なTLが見れること、検索やハッシュタグ毎にTLを並列できたり、RTや会話の非表示などにも対応していたりと、自分の理想通りに情報を得られたりノイズを除去出来たので、重宝していました。これがなければもっと早くにTwitterをやめていたかもしれないくらいだったので、かなりショックな出来事でした。
そして極めつけはモーメント機能が無くなってしまい(見る裏技的なものはあるとかないとかですが、改めて調べる気も起こらなかった)、個人的な思い出としてまとめていたものも分散してしまって、それを機会に驚くほどツイートする気力が奪われました。
これが幸か不幸か、TwitterやSNSとの向き合い方を考えるきっかけにはなりました。
■自分自身のアカウントについて
最初は仲間内との雑談やイベント情報収集などから始まり、そしてここ7年程は若かりし頃に行っていた同人活動を再開させたこともあってそちらの告知と、ドライブや廃墟・遺産系の探索写真も載せたりすると同士も増え、そこそこ多くの(といっても3桁いくのは稀)いいねをいただいたりもしました。3年ほど前には初めて3千超えをいただき「バズった」りもしましたが、個人的には1度経験すれば良いかな…と。微妙に廃な場所の写真だったので、「わかってくれる」人に届くなら良いのですが、それ以外にも広まって変なリプライや引用されなければ良いな、と少し怯えていました(苦笑)。やっぱり同じ趣味界隈の人も増えたなという実感はありました。
フォロワー数に関しては、3桁止まりでしたが、それは私自身がこまめにスパムアカウントをブロックしたり、暇な時には数年以上休眠状態になっていた企業やショップのアカウントを削除(当時はツーブロック解除)していたからというのもあります。セキュリティ上、私は気になる方だったので。かなり神経質だったなと思いますが、ある時そうやって整理したフォロワー数が全体の3分の1程度あった時は、アクティブなフォロワー数はかなり少ないものだということを知りました。
そのまま放っておけば4桁超えはしていたと思いますが、実際近年ではもらえるいいねやRTもフォロー外の方が圧倒的に多かったというのも、自分自身や周りの使い方の実態を物語っているようでした。フォローしてしまったらやっぱり心理的に外しづらいからリスト管理していたり、RT経由でという方が多かったのでしょうね。
■近年の動向
TwitterがXになり…という以前から、同士が増え相互になったりする方も多くなりましたが、自分自身もあれから歳を重ねたり体調の変化のせいか、些細な他人のツイートやRTが不要な方向に「刺さる」ことが増えました。もちろん自分のことを言われているわけではない(多分)ことは承知ですが、TLを見ているだけでストレスになっていることに気づきました。
楽しいTLをもとめて以前のように気軽にフォローバックなどしてみても、誰もが世の中や何らかに対していつも怒っているという感じで、息苦しくなるばかりでした(なのですぐ外させてもらったことも相当あります。すみません)。たまにいただくリプライやDMも、正直にいえば、返信をしなければならないプレッシャーも感じてしまい(事務的な問い合わせは全く手間ではなく平気なのですが)、一度返信するとチャットのように延々と続��てしまい他のことをする時間が削られてしまうのも嫌で、楽しめなくなってしまいました。元々当初からそこまで深い交流を求めていなかった上、逆に交流を望む人が増えたことでTwitterが私の理想とはかけ離れてきたことも感じました。
近しい人の日常や界隈の裏話も、自分に何か出来るわけでもなく、そんなに知るべきでもないなと最近は感じます。極々たまに会っ��積もる話に花咲かせるくらいが有り難みがあっていいなと思うようになりました。
そしてポストや写真を載せる時にも、個々の守秘のポリシーの違いなど様々なことで悩むようになり、周りの顔色を窺いがちになったり、交流のあった界隈でも派閥のようなものが形成されていることに気づいて、どちらにもお世話になった自分にはどちらかの側に付いているという意識もなく、それ以降、片方だけに付くということも出来ませんでした。
ちょうどその趣味に対する熱意も落ち着いてきたので、どちらのコミュニティからも離れる決意をし、大規模にフォロー整理をして使い方を変えるか、あるいはアカウントを削除するかで迷いながらとりあえず同人関係の告知と外出や旅行の写真だけをUPするようになりました。
■アカウント削除への決心
その頃、鍵垢からなのか不明な引用RTがほぼすべてのポスト(ツイート)に付くようになり、気味が悪くなったため、ツイートは告知とイベント時の他サークルさんの告知RTだけにしました。引用主が誰かは今でも判明していません(今更わかったところで既に意味のないことなので知りたいとも思いません。自分だと名乗り出ることも不要です)。
大幅にTLを見る時間も減り、たまに覗くとバズっているポストにぶら下がる青バッジアカウントの群れに呆然とし、そのバズりポストにも真新しさや魅力を感じることはなくなり、数年前から変わらず続くとある界隈のレスバ、好きだったジャンルにも押し寄せる情報量といいね数やフォロワー数を競うマウント合戦、他の方のハイクオリティな写真や絵を見ても、慣れなのかさほど心は動かなくなりました。おそらく有料化や収益化などの改変のタイミングで自分のTwitterに対する熱も冷めたのかもしれません。
今まで使わせてもらった代償として有料アカウント(青バッジ)となることも考えましたが、ポストがフォロワーの目に止まっているのか不明なアルゴリズムの変化など今の混沌ぶりと無限に湧くスパム、たまの新規フォロワーもほぼスパムという現状に対し、決して安いとは言えない金額(私にとって)がまったく割に合わないと感じ、それは取りやめました。
また、少し以前に代替ツールとして登録しておいたMastodonのFedibirdアカウントを縁あって取得することが出来、そちらの雰囲気が良く、少し慣れた頃に思い切って独自ドメインも取得してホステ���ングサービスの力を借り個人サーバーも立ち上げてしまいました。ホスティングサービスは有料ですが、同じくお金をかけるなら、確実性のあるところにかけたかったのでそちらを選びました。
同人関係の活動や写真の投稿は、今はそちらで行っており、Xの方を眺めている時間を他のことに使いたくなったので、思い切ってアカウントを削除しました。発行した同人誌の奥付や、配布した名刺にもIDを記してあるため、一言告知や挨拶をするべきだったとは思いますが、引き止められて心が揺らぐのは一番避けたいし、かといって何も反応がないのも正直つらく、そもそも一つのアカウントが辞めたところで誰の生活にも困らないことを大げさにはしたくないのでこういう形になりました。
これによって、一番不便になるだろうことはイベント情報を公式サイトまで直に取りに行く必要が出てきたのと(今更ながらRSSを勉強した方がいいのかな)、古くからのお付き合いの方、同人作家の方との繋がりが途絶えてしまったのが残念ですが、縁があったりお互い活動を続けていればまたお会いできると思うので、私は変わらず活動していくつもりです。
■他SNSとこれからについて
先程挙げたMastodonが現在のところメインのSNSとなります。InstagramとThreadsも知っている方を見つけ次第フォローしていたのですが、発信に時間が割けず、試しに使う程度に留めてアカウント削除しました(Instagramは企業やコンテンツの公式情報など見たいものを見るだけのアカウントを新たに作り、フォローは受け付けていません)。
他、アカウント取得をしたのがタイッツーとBlueskyで、これらは動かしておらず様子見の状態です。
pixivはこれまでと同じく、絵を描いた時のみUPしています。
やはりTwitterなど一つのSNSに依存しきるのは問題だと思い、かと言って沢山のツールを使いこなす余裕もないので、一旦はやめた個人サイトを再構築することを検討しています。先程も言った通りドメインを取得したついでにレンタルサーバーも契約し直したので、活用するつもりです。
完成して公開できた際にはそちらにメインを移行するので、このTumblrはおそらく更新をストップすると思いますが、それまでは発信をしていきます。
以上、駄文をかなり長々と綴りましたが、もし最後までお読み下さった方がいましたらありがとうございました。
そして、今までTwitter上でリアクションや交流してくださった皆様にはありがとうございました。
縁がありましたらまたどこかで。
※依頼や諸連絡ございましたら同人誌奥付か名刺のymailのメールアドレスまでお願いいたします。
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20230702 Twitterアクセス不能とともにバタバタと
6月はお仕事も結構忙しくて大変だったけれど、7月に入ったとたんに面倒なことになりました。
Twitterがアクセス不能になったので、どうするか🤔 サービスの品質が保たれないわけで、積極的に使い続けるサービスではなくなってしまいました。でも、様々な公式アカウントが情報発信のためにTwitterを使っています。どうするんでしょう。
今後のTwitterがどうなるのかも、公式アカウントたちがどうなるのかもわからないですし、フォロワー基盤がある人は引き続き使い続けるでしょうから、それらの人からの情報収集にはTwitterを使うことになりそうです。しかし、日ごろのツイート、活動記録には、別のサービスでよい気がします。
Misskeyのユーザーが一気に増えたようです。こちらは前回の騒ぎで登録してありました。BlueSkyは招待を受けていなかったので無縁でした。使ってみると、黎明期のサービスっぽく、何気ない会話や趣味の投稿が次々と流れています。ビジネス要素がまだないところが、純粋に楽しげでいい感じです。
移動してみて初めて、Misskeyの無邪気な楽しさや、Twitterでは投稿に気を使ったり、ちょっと背伸びが必要だったりしたことに気付きました。サービスの成熟とともに気張らない面白さがなくなってしまったことに、気付かなかったのかもしれません。
Tumblrも作ってみました。長い文章を書くものと、短い文章や情報を整理するためのものを1つずつ。文章を書いてアウトプットすることはほとんどしていないので、いい機会になるかもしれません。Twitterのように周囲を気にすることなく、じっくり考えて形にして、何か行動につなげられたら良いと思います。
いつの間にか増えてしまいましたがSNSはこんな感じに運用します。
Twitter 公式情報の収集とそれに対するリアクション
Misskey 純粋なつぶやき
mixi 知人向け、しかし誰もいないのでダジャレをつぶやく用
Instagram 知人向け、日常の出来事投稿
Facebook 知人向け 投稿なし、本名でつながるためのプラットフォーム
Tumblr 長文で考えをまとめる / 様々な種類の情報を整理する
Webサイト 何らかの実装を必要とする表現で更新するかも
しかし、こんな感じで発信の形態を考えることで、今まで惰性でインプット・アウトプットしていたところが、しっかり考えらえるようになって、形を伴い、行動につながるなら、この出来事は良いきっかけになりそうです。
おまけ: エアコン、PC、スマホが壊れて破産しそうです。 さらに、かねてから登山の予定もぎっしりで・・・。
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SNS
こんにちは😃
最近、SNSでの不適切な投稿がニュースになっていて色々と考えています。
私は学生時代にmixiに登録しましたが、多感な時期だったのもあり足���をつけたりコメントしたりに疲れてしまって、その後はfacebook、Twitter、インスタなど、全く関わりのない日々を過ごしておりました。
その後、お仕事でインスタとTwitterは登録しましたが、Twitterの方は結局やめてしまってインスタもやってると言っていいのかわからないぐらい投稿してません😅
このTumblrも配信のために使っていて、他の方の投稿もよく覗いていますが交流はしてない感じです😭
そんな時代についていけてない立場だからこそ見えることもあるかなぁと、SNSについて思ったことを書いてみます💡
昨年からお友達の先生の間でもデジタルデトックスなるものが流行っていて、皆様悩んでいる問題なのかな?と思いますので何かご参考になれば嬉しいです!ヨガは全く関係ない私の小言なので、ご興味ない方はごめんなさい〜😭🙏
ではではさっそく、フランスの精神科医の “自己評価メソッド” という本から、作者の娘さんの可愛い気づきをシェアします↓
ちょっと長いですが可愛いらしいので最後まで読んでみてくださいませ♡(途中省略したところは改行を入れました。)
私は時々、末の娘と一緒に 『ちゃいろのこぐまくん』 という絵本のシリーズを読むことがある。ちゃいろのこぐまくんは子供たちに大人気のキャラクターだ。
さて、このシリーズのなかの 『ちゃいろのこぐまくんーとくいとくい』 という本は、そのタイトルが示すとおり、こぐまくんがいろいろなことをしては得意になるというお話である。
たとえば、《 ちゃいろのこぐまくんはまるを とっても じょうずに まるくかいて いいました。ね、きれいにかけたでしょ?》とか、《 ちゃいろの こぐまくんは ひとりでコップに みずを いれると いいました。だれかのみたいひと いる?》 とか、何をしてもご満悦なのだ。
するとー私がその本を声に出して読む時に、たぶんからかいの口調が交じっていたのだろう、それに気づいた娘が私にこう言った。
「ねえ、パパ、こぐまくんはちょっと自慢ばっかりしていない?このちゃいろのこぐまくんは⋯⋯」
私は娘の言葉に答えた。
「うーん、まあ、そうだね」
けれども、心のなかでは、子供が何かをして「自分に満足している」のは悪いことではないと考えていた。
子供の頃から、最小限の〈自己評価〉を持って、「自分には価値がある」と思うのは大切なことだからである。そこで、私は言葉を続けた。
「でも、ちゃいろのこぐまくんが満足してるのはあたりまえなんじゃないかな?だって、いろいろなことができたんだから⋯⋯。少しは自慢したっていいと思うよ」
「でも、こぐまくんのしたことはかんたんなことばかりよ。やっぱり、ちょっと自慢しすぎだと思うな」
「じゃあ、自慢するのは、あまりよくないことだって思う?」
「よくないと思うな。だって、みんながいやな気持ちになるもの」
「��うか⋯⋯。でも、『これはうまくやったな』って思ったら、みんなが少しいやな気持ちになったってしかたないじゃないか」 私は言った。
私は娘が「こんなことをしたら、他の人はこう考えるだろう」というのを気にしすぎてほしくなかったのである。
「そりゃ、そうだけど⋯⋯」 私の言葉に、娘は考えながら答えた。「でも、ちゃいろのこぐまくんは、頭のなかで 『これはうまくやったな』 って考えればいいんじゃない?口で言って自慢するのは、やめたほうがいいと思うな。
だって、いつも自慢ばかりされていたら、ほんとうにいやな気持ちになるもん。それに、そのうちうまくいかないことがあったら、こぐまくんだって、泣きたくなっちゃうでしょ?」
この言葉を聞いた時、私は 「ああ、こんなに小さくても、娘はもう私と同じくらい〈自己評価〉についてわかっているんだ」 と思った。
それなら、もう何も言う必要はない。私は黙ってうなずくと、最後までコメントははさまず、この絵本を読みおえた。ちゃいろのこぐまくんに感謝しながら⋯⋯。
こぐまくん、ありがとう。
さてさてこのちゃいろのこぐまくん、皆様はどう感じましたか?
私はこぐまくん可愛いなぁと思いますし、気持ちも全然わかるのですが、作者の娘さんは大人ですね😎
この娘さんが言った “頭の中で考えればいい”ってことを、SNSに依存気味の人は忘れてしまってないかな?と最近のニュースを見て思っていました。
というか、SNSが始めからあった世代の方達は、”自分で良かったなとか、嬉しいなと思うだけでも実はとても満足感がある” ということを、もしかしたら知らないのかもしれませんね。
若い方のことは想像するしかないのですが😭💦
そうでなくても、たくさん “いいね👍” したりされてたりしたら忘れてしまう事もあるかもしれません。
でもこれは、私が全然SNSで人気がないから思う僻みかもしれません…😭いいねしてもらえるのは実際めちゃくちゃ嬉しいですしね🤭
自分だけしか知らない満足っていうのも素敵ですよね。写真を撮らない贅沢と言いますか… その場を楽しんで、忘れる自由を自分に許すとスッキリ軽い楽しさがあります✨
もちろん写真をパシャパシャとって見返す楽しさも素敵です!それぞれに良さがありますね◎
全てを残す必要はないってことと、大事なものは勝手に残るってことを思い出すと、SNSとのお付き合いにも囚われなくなって行くのかなぁと思ったりもします。
私はSNSをやらなすぎて死んだと思われているのでは?!😱という恐怖をよく感じるので、まだまだ全然囚われていて適切に使えてはいないのですが…
模索中の今、考えていることを書いてみました。
ではでは長くなってしまったので続きは次回書きたいと思います。次は ”女優は楽屋裏を見せない” というエッセイについて書くつもりです💡
暇で死にそうな時にまた覗いてくださいませ♡
ではではお読みいただきありがとうございました🙇♂️
〈引用〉
クリ��トフ アンドレ 他1名
自己評価メソッド―自分とうまくつきあうた���の心理学
マインドフルネスについてわかりやすく書かれていてすごくおすすめです💡
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FacebookやTwitterでは多くの人とつながりすぎてしまい、自由につぶやけなくなったが、mixiなら気心知れた一部の友人しかつながっておらず、好きなことを書ける
“Twitter危機”mixiに追い風 新規登録「通常の8倍超」の日も つながりすぎない良さ(2/2 ページ) - ITmedia NEWS
足あとやら何やらつながりが過剰すぎて疲れたって言ってmixiからtwitterに移動したくせに、みんなして一斉に戻ってきたらまた同じことになるだけじゃんw バカなのかな。
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(^_^)/おはよー(^▽^)ゴザイマース(^_^) . . 3月21日(木) 仏滅(丁巳) 春分の日 旧暦 2/15 春分・彼岸 月齢 14.5 満月 月齢 3.6 年始から80日目(閏年では81日目)にあたり、年末まであと285日です。 . . 朝は希望に起き、昼は努力に生き、夜は感謝に眠りましょう(^_-)-☆ 睡眠は明日を迎える為の未来へのスタートですY(^^)ピース! でお馴染みのRascalでございます。 . 12週目の木曜日は「春分の日(シュンブンノヒ)」で国民の祝日ですね。 週の下りで明日はラストスパート金曜日になり週末なんでついでにお休み だなんて方も居たり、そうじゃなく今日はガッチリ仕事だよっ方も? . 私は一応はお休みを頂いたのですが今日はレジャーは止め「波羅蜜」の 観点から今日は、ご先祖様に感謝しお墓参りを優先しようと思います。 この世に命を授かり生かされてることへの感謝の先祖への報告かな? . そんな今日は#twitterDayなんですよね!何故にこんな日にって 思うのですが、かれこれ13年も経つのか?それしか経ってないのか? みたいな微妙な感じ(;^_^A.それで、私もいつからやってたかなって . 見たら2011年8月に登録してました。何々?随分と後になってて変だと 思って当時のSNS何してたんだろって探って見た。新し物好きな私が twitterを5年も放置してたのに(?_?)だろうとよくよく考えた。 . そしたら、2006年7月31日に#mixiに登録してました(;^_^A.と思い出す。 あの頃って他にも様々なSNSがあったのを思い起こした。確か当時は twitterってイメージが私はですが悪い感じがしたので、先ずは#mixiかw。 . それでmixiの初日記が2006年8月23日23:02が皮切りと記録があります。 当時、流行りましたよね(;^_^A.この歳で日記かよみたいな感じでした。 twitterの初投稿っていつかなってのも調べようと思ったらかなり難儀w . Twitterの初投稿や過去の特定した投稿が検索できるアプリを発見した。 今、検索かけてるのですが、かなりの時間がかかりそうなので後に 機会あればご報告という事で(;^_^A.あっご興味あれば#Frikaetterです。 . それでは、こんなお時間になってしまいましたのでそろそろ失礼します。 今日一日どなた様もお体ご自愛なさってお過ごし下さいませ(^^ゞ “本日もご安全に参りましょう(^^)v” . . ■今日は何の日■. #ツイッター誕生の日(#twitterDay) 2006年のこの日、ミニブログサービス「ツイッター(#twitter)」の一番最初の「つぶやき」(書き込み) http://twitter.com/jack/status/20 が行われました。 . #お彼岸の中日(#4日目) 雑節(ザッセツ)の一つである。 二十四節気・五節句などの暦日のほかに、季節の移り変りをより適確に掴むために設けられた、特別な暦日のことである。 中日には先祖に感謝しお墓参りが良しとされ、残りの前後3日間は悟りの境地に達するのに必要な6つの徳目「六波羅蜜」を1日に1つずつ修める日とされている。 . ��#波羅蜜(#ハラミツ)」とは仏教において迷いの世界から悟りの世界へ至るで菩薩が行う修行の事。 「#六波羅蜜」 ①#布施波羅蜜 - 檀那(だんな、Dāna ダーナ)分け与える布施。 ②#持戒波羅蜜 - 尸羅(しら、Śīla シーラ)戒律を守る。禁戒を守る。 ③#忍辱波羅蜜 - 羼提(せんだい、Kṣānti クシャーンティ)耐え忍ぶ。 ④#精進波羅蜜 - 精進毘梨耶(びりや、Vīrya ヴィーリヤ)努力。 ⑤#禅定波羅蜜 - 禅那(ぜんな、Dhyāna ディヤーナ)集中し散乱する心を安定。 ⑥#般若波羅蜜 - 慧(え、Prajñā プラジュニャー)成就するための階梯で希求することで調御、成就。 . #春分の日. . #催眠術の日. . #プリの日(プリクラ). . #日本手ぬぐいの日. . #ランドセルの日. . #アクションポーズの日. . #酒風呂の日. . #カラー映画の日. . #my DIYの日(毎月21日). . #マリルージュの日(毎月21日). . #生命保険見直し月間(1日~31日). . #国際人種差別撤廃デー(International Day for the Elimination of Racial Discrimination). . #世界ダウン症の日(国際デー). . #ナミビア独立記念日. . #南アフリカ共和国人権の日. . #世界詩歌記念日(国際デー). . #ノウルーズ(イラン). イラン暦の元日。 春分と同日。 . #チュニジア青年の日. . . ■今日のつぶやき■ #明日ありと思う心の仇桜 . . #1992年3月21日 #水沢エレナ (#みずさわ・#エレナ) 【#ファッションモデル、#女優】 〔#愛知県〕 . . (Nerima, Tokyo) https://www.instagram.com/p/BvP9hCvAB9h5O49EEHKyUFw3--S13xnHlK8sFI0/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=13qxczjo1brzb
#twitterdayなんですよね#mixiに登録してました#mixiかw#frikaetterです#ツイッター誕生の日#twitterday#twitter#お彼岸の中日#4日目#波羅蜜#ハラミツ#六波羅蜜#布施波羅蜜#持戒波羅蜜#忍辱波羅蜜#精進波羅蜜#禅定波羅蜜#般若波羅蜜#春分の日#催眠術の日#プリの日#日本手ぬぐいの日#ランドセルの日#アクションポーズの日#酒風呂の日#カラー映画の日#my#マリルージュの日#生命保険見直し月間#国際人種差別撤廃デー
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Clubhouse
今ネットで話題の音声SNS『Clubhouse』。
音声版Twitterと言われていて、
1. 不特定多数の人が、それぞれに立ち上げたテーマに沿って喋る。
2. テーマに興味を持った人たちが、集まってきて、それを聞く。
3. リスナーも会話に参加できたりする。
というものみたいなんですが、
やったことないのでよくわからない!
このClubhouse、自由に登録して始められるものではなく、完全招待制みたいです。
招待が来て登録した人は、2人まで招待できるという仕様。
なので、始めるにはなかなか敷居が高いSNSとなっています。
昔のmixiみたい☕️
話題が話題を読んで、始めたい人が沢山出てきて、招待を待つ人が溢れている状態。
ネットオークションでは招待状が高額で販売されるなどの動きもあるほど。
このSNS、さらに普及していくことで、なんか出来そうな気がして、すごくワクワクしてくるんです。
証しとか短いメッセージなんかをテーマに利用していく��、おもしろいことが起こりそうな、そんな予感というか、個人的な期待感があります。
でも、アーカイブが残らない仕様なので、そこが窓口になって、救われる人が出てくるといいなと、思ってます😊
なんにせよ、始めてみないとわからないことだらけです😣
Clubhouse始められた方がいたら、是非招待お待ちしております😅
2021/02/01
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『写真プリント11枚無料記念🎉 ギフトカード1万円分が当たる!』
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みてねの写真プリントは8月1日(木)より、ユーザーの皆さまのお声にお応えして、無料枚数が大幅アップ🎉
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これまで、写真プリントのましかくとオリジナルは、無料の枚数が8枚では、見開きぴったりに収納するのに、3枚分を追加購入する必要がありました。
これからは、無料の枚数が11枚になるため、マンスリーカード1枚と一緒に収納すると、12枚となり、見開き1ページにぴったり収納できます😊
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8月1日(木)より、みてねの公式X(旧Twitter)にて、 「#みてねの写真プリントは誰でも毎月11枚無料 フォロー&リポストキャンペーン」を開催! 応募は投稿される対象のポストをリポストするだけ!
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【キャンペーン応募方法】 ①みてね公式X(旧Twitter)アカウント(@mitene_official)をフォロー ②8月1日(木)11:00頃に投稿される対象のポストをリポストで応募完了
※本ページ下部の応募規約に同意してご参加ください。 ※8月19日(月) 23:59までにリポストをおこなっていただいた方が対象となります。
【キャンペーン期間】 2024年8月1日(木)11:00頃 〜 2024年8月19日(月) 23:59 ※Xでキャンペーンポストが投稿されたタイミングからキャンペーン開始となります。
【キャンペーン当選発表】 2024年9月末日までに、当選者のX(旧Twitter)アカウントへDM(ダイレクトメッセージ)でご連絡します。
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応募規約
必ず��記の応募規約、注意事項をお読みいただき、同意のうえでご応募ください。応募された方は、本キャンペーン規約に同意したものとみなします。
【キャンペーン名】 『「#みてねの写真プリントは誰でも毎月11枚無料 フォロー&リポストキャンペーン」みてね公式アカウントリポスト企画』
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※本キャンペーンは株式会社MIXI(以下、「当社」といいます。)による提供です。 本キャンペーンについてのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。 ※Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。 ※Amazonギフトカードは、Amazon.co.jp のギフトカードをお渡しいたします。 有効期限は発行日より10年間です。 ※日本にお住まいの方がキャンペーンの対象になります。
【抽選結果】 応募条件を満たした人の中から抽選で10名の方へ、DM(ダイレクトメッセージ)でご連絡します。
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【応募資格】 ・日本国内にご在住の18歳以上の方であれば、どなたでもご参加いただけます。 ・未成年の方は、保護者の同意を得た上でご応募ください。 ・当社の関係者ならびに本プロモーション関係者は応募対象外となります。 ・本応募規約および当社のプライバシーポリシーに同意いただける方のみ参加いただけます。 ・この条項のいずれかの部分を遵守しなかった場合、ご応募は無効となります。
▼注意事項
【キャンペーン全体における注意事項】 ・非公開アカウント、開設したばかりのアカウント、Botアカウントの場合、ハッシュタグのポスト確認やDMが送信できないため、キャンペーンに応募することができません。 ・DMが届くまでに、みてね公式X(旧Twitter)アカウントのフォローを外したり、キャンペーン用ポストのリポストを取り消している場合は、キャンペーンの対象外となります。 ・応募者は、当社に対し、投稿内容が第三者の権利を侵害していないことを保証してください。 ・キャンペーン当選者への賞品発送は、予定よりもお時間を頂戴する可能性もございます。あらかじめご了承ください。 ・賞品の受け取りは国内に限ります。海外への送付、お届けは出来かねます。 ・賞品をお受け取りいただけなかった場合、再送は行いません。 ・不正行為があると判断した場合は、該当者の全ての応募ならびに当選の権利を無効とすることがございます。 ・キャンペーンに当選された方の当選権利を第三者への譲渡は出来ません。 ・賞品は当選者本人のみが利用でき、譲渡や転売することはできません。 ・キャンペーンの開催期間、および賞品の内容や賞品発送タイミング、時期は予告なく変更となる場合があります。 ・本キャンペーンは変更・中止する場合がありますのであらかじめご了承ください。 ・本キャンペーンについて、ユーザーの間や第三者間のトラブルについては当社は責任を負いかねます。 ・当社が必要と判断した場合、本キャンペーン規約などを自由に変更でき、本キャンペーンの適正な運用を確保するために必要なあらゆる対応をとることができるものとします。応募者は本キャンペーンの運営方法に従うものとし、その運営方法に対し一切異議などを申し立てないものとします。 ・本キャンペーンに関するお問い合わせは、みてねのお問い合わせ窓口までご連絡ください。(https://mitene.us/support) ・本キャンペーン規約の解釈・適用に関しましては、日本国法に準拠するものといたします。また、本キャンペーン規約に関する紛争については、東京地方裁判所または東京簡易裁判所をもって第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
【個人情報の取り扱いについて】 ・ご提供いただきました個人情報は、ご当選者への連絡にのみ使用いたします。 ・また、ご本人からのお問い合わせへの回答及び当選連絡に関して、当社以外の委託先に個人情報の取り扱いを委託する場合があります。 また、法令等に該当する場合を除き、第三者に提供または開示することはありません。 ・個人情報の保護と管理にあたっては、散逸、紛失、改ざん、漏洩等のないように適切な措置をとり、安全に管理いたします。 ・当社のプライバシーポリシーはこちら
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みてねはこれからも、子育てがもっと楽しくなるサービスを目指してまいります。
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211018 情報リテラシー論4
今回はソーシャルメディアについて。社会の中でSNSがどう息づいているのか、どのように使われてきたのかをまとめます。
■ブログとは何か
今書いているこれもWEB上の記録、WEBログ。略してブログです。
2006年には全世界に存在するブログの中で日本語によるものが最多になるほどに、日本はインターネットやソーシャルメディアが馴染むのが早かったのかもしれません。
しかし2006年以降ブログ数はSNSの普及により頭打ちになることに。この当時日本でメジャーなSNSはmixiやGREE。mixiは既に入会済みのユーザーから招待を受けて登録を行うシステムの、人と人の交流機能を中心にしたSNS。個人的に、このような完全招待制のSNSを初めて知ったので驚きました。招待がないと登録すら出来ないなんて、すごく閉鎖的な印象を受けるというか。しかし、だからこそコミュニティに対する安心感が生まれるのかもしれません。GREEはmixiのような交流機能や、ブログ、ツイッターのような短文投稿機能やチャット機能が付いたブラウザゲームサービス。どちらも使ったことがないのですが、インターネットが始まって初期の頃に一般化したSNSにしては結構今と形態は変わっていないと感じました。ブログ、という形こそ減りましたが、思ったことや起こった出来事をツイートや投稿という形で公開することは今も行われていますし、インターネット上でのチャットやゲームを介したコミュニケーションもごく一般的です。媒体や時代が変わったとしても、人々がSNSに求める物は変わらないのかもしれません。人とのつながりや、自身についての発信など。
■Facebookは何故世界一のユーザー数を誇るのか
Facebookは日本では世界に比べるとあまりメジャーではありません。私もFacebookを使っていますが、つながっているのはかなり歳上の知り合いばかりですし、普段マメに使用したりチェックしたりするのはやはりLINE、ツイッター、Instagramが多いです。同世代間のコミュニケーションとなるとFacebookはなかなか…若い人にはあまり浸透していないように思います。その理由の考察も含めて講義内容からまとめていきます。
Facebook(以下FB)の他のSNSと大きく異なる点は、実名及び顔写真の公開が義務付けられていることです。他のSNSが匿名性が高いのに対して、そもそもFBは個人特定が可能になるような仕組みを作っており、SNSでありながら「インターネット上の電話帳」の役割も果たしています。本名を検索して顔写真と照らし合わせれば簡単に友人等のアカウントを見つけることができるのです。オープンなLINEといったイメージでしょうか。
FBが人気な理由としては、様々な企業を買収したり機能を追加したりすることでメール機能や電話機能(messenger)、ブログ、写真投稿などなど、人との交流に必要な機能がすべて揃っているところにあります。こう書いてみると便利ですね…あまり使わないのですが。私は連絡はLINE、ツイッター、Instagram(主にLINE)で取り、電話はLINE、ちょっとした投稿はツイッターやInstagramのストーリー、写真の投稿はInstagramといったように分けて使っています。若い世代がFBに馴染みがないのはおそらく、一つのプラットフォームに全ての機能が詰まっていることにあまり意味を見出していないからなのでしょうか。分けること、加えてある程度の匿名性を持たせることで自分自身の見せ方や出し方、公開する部分を調節しているのかもしれません。実際にわたしもそうです。
■まとめ
第2回授業のまとめレポートの終わりに、日本人がFacebookよりLINEを好むのはその閉鎖性にあるのではないかと書きましたがあながち間違いでも無いようです。日本人は広い繋がりよりも必要な連絡のため、あるいは自分の暇つぶしや趣味のためにSNSを使う傾向にあるようで、そうなってくるとFBの実名登録や名前から検索出来てしまう仕組みは少し厄介なのだと思います。若い世代のSNS依存が問題視されていますが、その理由の一つとして前述のようなSNSの使い方の傾向があるのではないでしょうか。なぜ若年層がFBに少なく、匿名性の高い、あるいは閉鎖的なSNSに集まるのか。SNSは「単なるコミュニケーションツール」として見るくらいが丁度よいのかもしれません。
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「ネット中毒」という言葉がある。ウェブ上での活動に夢中になり現実世界の生活に支障をきたすまでになってきている嗜癖状態のことを言う。 00年代前半、今よりまだまだウェブサービスが少なかった頃、ネット中毒者の中でも特に顕著な例が、いわゆる「ネトゲ廃人」と呼ばれた人達であった。彼らは何故、ネットゲームに嵌ってしまったのか。 それはネットゲームは「自己顕示欲充足システム」だからだと考えている。ネットゲームとは極めて単純なものではあるが実社会をモデル化したものである。 ネットゲームではユーザーが使うキャラクターと、それに紐付けされた変数「Lv」「アイテム」「装備」「ギルドやパーティ」「お金」が実装されている。 ネットゲームにおける強いキャラクターやレアアイテムの所持は、例えそれが膨大な時間の投入によって得られたサーバ上の変数値に過ぎなかったとしても、 ネトゲ社会の中で成功したということであり、他ユーザーの羨望や嫉妬を集める手段、つまり自己顕示手段そのものとなる。 その後、この「自己顕示欲充足システム」はネットゲームだけではなく、形を変えて色々なウェブサービスに標準的に実装されるものになった。 意図したのか意図せずそうなったのかは別として、現在、コミュニティの場を提供する形のウェブサービスはほぼ全て「自己顕示欲充足システム」なのである。また、そのサービス単体ではそれほどではなくても、 他のサービスと連携することで「自己顕示欲充足システム」になっているものも存在する。『Twitter』でも、『Facebook』でも、『はてなブックマーク』でも、『ニコニコ動画』でも、『mixi』でもそうなんである。 具体的な変数名で言うと、「アクセス数」「拍手数」「マイミク数」「フォロー数」「フレンド数」「リツイート数」「はてなブックマーク数」「はてなスター数」・・・挙げればキリが無い。 そして今やただの「ブログ」すら他システムと連携することで強力な「自己顕示欲充足システム」になっているのである。 この「自己顕示欲充足システム」に飲み込まれたサイト管理人やブログ主、SNSのユーザーが、アクセス数を得たい・目立ちたいが為におかしな事をしていく。 例えば、ブログで言うと「感情を過度に煽る」「過度の著作権違反」のエントリーを書く。 『Twitter』での「目立ちたい為にモラルが低い事をし、それをつぶやく」。その結果、いわゆる「炎上」に繋がっていく。 『Twitter』はよく「バカ発見器」と言われるが、そうなった理由の一つとして「自己顕示欲充足システム」的な側面が悪い方向に作用しているというのもあると思われる。 ブログ(Twitter)炎上の一つの形として例えば下記のような流れがある。 1段階目:あるブロガーが書いたエントリーが運よく評判になり、沢山のアクセス、ソーシャルブックマーク、コメント、被リンクをもらった。 ↓ 2段階目:ブロガーはもっと評判になりたいと思い、どんどん刺激的・攻撃的なエントリーを書いていくようになる。 ↓ 3段階目:刺激的・攻撃的なエントリーを書くことに慣れ、どんどんエスカレートしていった結果、一線を越えたエントリーを書くようになっていく。(例えば、「○○は本当にバカ」「○○は氏ね」などの個人攻撃や、アクセス数が欲しくて嘘を混ぜてしまう) ↓ 4段階目:相手や読者から思いがけない強力な反撃があり炎上。 ↓ 5段階目:ブログを削除 しかも今はハンドルネームが間接的に『Facebook』のアカウントと繋がっていることも少なくないため、実名バレし、住所や勤め先会社名まで明らかにされ会社を退職に追い込まれる場合もある。 また『Twitter』で炎上した場合、『Twitter』はその仕組み上、ついついリアルに紐づく呟きをしてしまう場合が多く、やはり実名バレしてしまうことが多い。 このブログ炎上という現象が『ヤマレコ』でもおきているのではないか。先に紹介した「物議を醸した山行記録」はまさにブログ炎上のヤマレコ版だったので��ないか。 「山行記録の数」「山行記録の訪問者数」「フォロワー数」「山行記録の拍手数」、 こういった数字により結果として『ヤマレコ』も「自己顕示欲の代替充足システム」になっている。 下山後、『ヤマレコ』で山行記録を公開していく。その山行記録に一度拍手を沢山もらったりすると、次からは「自分の山行記録を沢山見て欲しい」「山行記録の拍手を沢山欲しい」という気持ちが強くなり、 『ヤマレコ』に山行記録を載せることを前提に山歩きをしてしまう。 山を歩きながら「どういう感じに山行記録を書こうか」「こういう写真があったらウケるかも」とか考えてしまう。 そして、少しでも多くの拍手をもらいたいが為に、山行記録のタイトルを「釣りタイトル」にしたり、「拍手返しを狙った拍手」を行ったり、「情報量の目安ランク」を無理やり上げたりする。 これくらいならまだいいのだが、 先に書いた ”アクセス数を得る為に無理な事・不自然な事をしていく。 ブログで言うと「感情を過度に煽る」「過度の著作権違反」、『Twitter』での「目立ちたい為にモラルが低い事をし、それをつぶやく」。その結果、いわゆる「炎上」に繋がっていく。” 、 これを『ヤマレコ』の山行記録に置き換えると「相手に対する非難」であったり、「立入規���区間への侵入」であったり、「拍手を沢山もらうためにリスクのある山行を計画し実行に移す」であったりするのではないか。 そして、『ヤマレコ』における炎上は最悪、遭難そして死亡という形で表現されるのではないか。例えばこうである。 1段階目:あるヤマレコユーザーが書いた山行記録が運よく評判になり、沢山の拍手をもらい、沢山の人からコメントをもらった。 ↓ 2段階目:再び評判になりたいと思い、「山行記録で拍手を沢山もらう事」を意識した山行を行うようになる。 ↓ 3段階目:拍手を沢山もらうためにリスクの大きい山行を当たり前に計画・実行していくようになる。遭難しそうになる時もある。 ↓ 4段階目:本当に遭難する ↓ 5段階目:死亡 単純化した例なので多少極端ではあるし、4段階目、さらには5段階目まで行くことはなかなか無いとは思う。 しかし、先の章で取り上げたyucon氏とuedayasuji氏はまさに5段階目までいったケースだったのではないか。yucon氏とuedayasuji氏は『ヤマレコ』に深く嵌っていたと考えられ(*4A)、リスクの大きい山行をしていた事実がある(*4B)。 物議を醸した人達もそうだが、他の人達にも2段階目あるいは3段階目までいっている場合が多々あるのではないか。 また、すでに他のウェブサービスでそういう状態になっている人が『ヤマレコ』に移住してきたという場合もあるだろう。 立入規制区間に侵入して歩きたい気持ちはわかるが、侵入した事をおおっぴらに語るのは『Twitter』でよくある「悪い事をした自慢」と構図的に変わらない。山小屋スタッフとのトラブルは、その場で当事者同士で解決すればいい。自分の力量を超えた山行・リスクの高い山行はしてはいけない。しかしながら・・・ ・「自慢したい」から、立ち入り禁止区域に侵入する記録を『ヤマレコ』に書く ・「同意が欲しい」から、山小屋スタッフとのトラブルを『ヤマレコ』に書く ・「格好いいところを見せたい」「目立ちたい」から、リスクの高い山行をし、それを『ヤマレコ』に書く そして、「自慢できた数」「同意してもらえた数」「格好いいところを見せれた数」「目立てた数」が拍手数によって可視化されるのである。 一回、沢山の拍手をもらえると気をよくして、次の山行からは”『ヤマレコ』に記録をアップロードする事””拍手をもらう事”が目的の一つになってしまう。 「自己顕示欲充足システム」に飲み込まれたケースはこれからも出てくるだろう。そして、これに起因した事故がこれからも発生していくのではないか。これは恐ろしい事だと、私は思います。
自己顕示欲充足システムに飲み込まれる登山者と事故の危険性 ~インターネットの普及による山行への影響について『ヤマレコ』を事例にして~ < 佐倉葉ウェブ文化研究室
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どうも。
だれに更新しろとか言われた訳でもなく
更新しようと思います。
めちゃくちゃ限られた人しか
見ないと思いますが、よろしくです。
ちなみに敬語、タメ語が入り乱れるかもしれませんが、
そこは許してください。
そんなに真面目に書こうとも思ってないんで。
Tumblrを登録して4年が経つ。
登録しようと思った理由については
「流行りそう」だったから。
結局まじで流行っていない。
話を遡れば高校3年生の時。
あれは2011〜2012くらいのときだ。
当時はmixiが爆流行りしていた。
Twitterも登録していたけど、
フォローしていたのは10-FEETのTAKUMAさんと吉高由里子さんくらい。
まじでTwitterは流行ってなかった。
そんなとき、僕の友達の斎藤は言った。
「木村、これからの時代はFacebookなんだよ」
「女子大生はみんなFacebookをやってるんだ」
斜め後ろの席にいた斎藤が、
ドヤ顔でいってきたことをいまだに覚えてる。
僕の高校の話を少しすると、
体育コースといって、全員スポーツ推薦で入ってきた、いわば学無きバカたちのクラス。
1年生から3年生までクラスは変わらず。
39人中、女子は6人。
さらに3年生に上がる頃には10人近く減っていた。
・机の上に朝買った飲み物を置いておくものならすぐになくなる。
・ロッカーに入れていたジャージも盗まれる
・ローファーを定時制のヤンキーに盗まれる
・担任がブチ切れた要因をすべておれに託される
・クラスメイトにワイシャツを盗まれる。
これ全部ぼくが受けた実体験。
まじでいじめられたわけではい。
ワイシャツを盗んだ友人に理由を聞いたら
「キムのワイシャツが綺麗だったから着て帰ったわwww ごめんww」
っていってた。
普通に許した。
僕は高校時代がカオスすぎるあまり
人をあまり信じられなくなった。
いや、本当に楽しかったんよ、高校生活。
だけども「簡単に人を信じてはいけない」
という社会的なことを教わった気がする。
話を戻そう。
当時、出会いのない僕らは
mixiで「LJK 都内」と調べてる奴らが多かった。
出会い厨の元祖は多分この辺りから。
中には、毎日同じ電車になる女の子を
mixiで見つけたやつもいた、
その時はクラス中が沸いたのを覚えてる。
話を戻そう。
冒頭に書いた斎藤も、mixiで
出会い厨をする1人であった。
LJKのブランドに飽きた斎藤は
「都内 女子大」という単語を調べるようになっていた。
その時に斎藤は僕に言ってきた。
「これからの時代はFacebookなんだよね〜」
「女子大生はみんなやってるよ」
童貞だった僕は秒で登録した。
友人は斎藤1人のみ。
書いたの飽きたから寝る
また今度なんか書く。
おわり
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はじめまして。Gotteです。
2020 4/1 大安
もっというと甲戌 五黄 だそうです。読みかたはわかりません。
月はちょうど半分満ちたところだそう。
はじめまして。Gotteの豊島達朗と申します。
またの名を種子島たつろうというときもあります。
「なぜ?」と聞かれることもありますが、
理由は特にありません。ありませんが説明すると、「小ボケ」です。
その昔mixiが猛威をふるっていたころ、例に漏れず僕の周りでも流行し、それぞれがこぞって自分の登録名でふざけていました。
少し遅れて参加した僕は、みんなと同じようにふざけるのが恥ずかしくて、「あえてボケすぎず、じわじわ気になる名前。」という精一杯の強がりで乗り切りました。
今となっては僕がじわじわとこの名前を気に入ってきています。
さて、
今回ははじめてのブログということで、僕が何者なのかということを説明する回であります。
が、まだいまは知ってる人しかこのブログを見てないと思います。
が、今後この仕事をしていく中で、まだ会ったことのない人や、藍染に関心を持っている人、持ちはじめた人、これからGotteを応援してくれるようになるかもしれない人、もちろん僕が藍染をしていることを既に知ってる人
に、伝えたいことがいろいろタクサンかくかくシカジカこれこれウマウマあるだろうということで、その場を設けてみました。
それまでは既に知ってる人たちに向けて、普段と全く違う言葉づかいで話を進めていくことになり、ものごって恥ずかしいさかい「こんなことしてる友達おんねん!」ていろんな人に広めてくれたらアタイ嬉しいわあ!
まだ知らない人がいつかこの第1回めの見たときのために言うておくと、普段はふつうの関西弁です。
優しい関西弁を話せるように目下練習中です。イメージは和食の土井善晴先生。
ブログの適当な長さがわかりません。
こんなもんなんでしょうか。一旦締めますか。
自己紹介は、次回です。
そのときは真面目に書きます。
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