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Reposted from @osamu_minis - 3 PICs added to Ignition Photo Contest 2019 LB-Works Hakosuka 2 Door - Matte Black Modified (Wheel Swap) - 1/18 scale #libertywalk #lbワークス #kpgc10 #lbworks #hakosuka #nissanskylinegtr #nissan #リバティーウォーク #nissanskyline #rswatanabe #watanabewheels #matteblack #jdmlegends #jdm #japannostalgiccars #ignitionmodel #igmodel #118scale #118modelcars #118models #118resin #scale118 #diecastphotography #diecastpics #HotwheelsRepost https://www.instagram.com/p/ByIekEiA6aK/?igshid=3kx2lx1lagtg
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Check out @hs.hobby124 ・・・ . LB works/SKYLINE ハコスカ 2Drを制作してきました。 遂に…ハコスカ完成です(ू•‧̫•ू⑅) . 皆さん1枚目と2枚目のフロントマスクどちらがお好みですか?? . 制作当初からこの2種類の顔で悩んで結局磁石を仕込んで交換可能タイプにしました✩°。⋆⸜(*˙꒳˙* )⸝ . ボディーカラーはメタリックレッドとシルバーでウルトラマンカラーにしてみました( *¯ ꒳¯*) あくまで自己満足ですが配色もバランスもなかなかいい感じに仕上がったような気がします(`・∀・)ノイェ-イ! . しばらくは余韻に浸りながら眺めたいと思います୧꒰*´꒳`*꒱૭✧ 旧車…やっぱりいいですね(。-∀-)ニヤリ . . #NISSAN#スカイライン#ハコスカ#ハコスカワークス#kpgc10#gc10#リバティーウォーク#LBワークス#プラモデル#プラモデル車#アオシマ#アオシマ文化教材社#プラモデル初心者#趣味#趣味垢#プラモデル好きな人と繋がりたい#当時物#イエローライト#124scale#124scalemodel#124scalecar#124models#carmodels #scaleriders https://www.instagram.com/p/CN3n6Lnjcks/?igshid=s8yxlwc758yv
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By @libertywalk5hyumakato: "山梨県 ウルトラモーターフェスティバルお疲れ様でした✨✨✨ Team Samurai @ohno.kazuhiko #libertywalk #lbworks #lbperformance #リバティーウォーク #lbワークス #lbパフォーマンス #lbnation #lamborghini #ランボルギーニ #murcielago #ムルシエラゴ #Samurai #チームsamurai #teamsamurai #skyblue #スーパーカー #ウルトラモーターフェスティバル #mcralen #mclaren650s #マクラーレン #マクラーレン650s" (via #InstaRepost @EasyRepost) #wrappedncustoms
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” Muscle Trip ” 本日も寒波で極寒な札幌☃️ ・ 札幌の最高気温も低く-3度です❄️ ・ そんな12月28日(木曜日)もMuscleTripは元気いっぱいにっ☺︎ ・ MuscleTripは毎週火曜日から日曜日(10:00〜19:00)まで元気いっぱいに営業しますので是非お越しくださいっ✨ ・ そんな本日はこちら💁♂️ ・ M/Tデモカーの雑誌特写掲載のアナウンス📣 ・ 12月27日発売の芸文社様発行のカスタムCARにM/Tがプロデュース及び製作したチャージャーがJATS様のエアフォース連載ページに掲載されております☺︎ より低く‼️よりワイドに‼️ LB2ドアチャレンジャー用のワークスをTMオートサービス様が4ドアチャージャー用にフル加工して装着‼️ アンダーエアロはTMオートサービス様オリジナル製作の一品物✨ ・ 足廻りはJATS様に頼んだオリジナルSPエアサス🤘 ・ ロー&ワイドでカッコいいチャージャーに仕上げております👀‼️ ・ 更にラスティック様でピンスト&サインでボディにアクセント✨ ・ ※M/T × TM AUTO SERVICE × JATS 〇2008 Dodge Charger SE 2.7 LB Works TMTS "BLOWACK MAMBA LB" ・ 《ご協力会社様》 〇名古屋・LIBERTY WALK様(LB Works・LBパーツ) ・ 〇横浜・JATS様(エアサス製作) ・ 〇大阪・TM AUTO SERVICE様(ワイドボディ・ペイント) ・ 〇大阪・RUSTIC様(ピンストライプ&サイン他) ・ 《年末年始休暇のご案内です》 〇12月30日(土)~1月5日(金)年末年始休暇 ・ 〇1月6日(土)~7日(日)通常営業(10:00〜19:00) ・ 〇1月8日(月)定休日 ・ 今週も皆様のご来店や沢山のお問合せを心よりお待ちしております✨ ・ M/Tの在庫車両は下記、カーセンサーに記載してますので是非ご覧ください☺︎ ・ Mopar在庫車両 http://www.carsensor.net/shop/hokkaido/309851001/?BKKN=CU6069436046 ・ アメリカ車・ヨーロッパ車・日本車などの在庫車両 http://www.carsensor.net/shop/hokkaido/309851002/ ・ M/Tでは通関渡し・予備検査渡し・車検整備渡しなど、様々な輸入後形態に柔軟に対応致します☺︎ ・ M/Tのショールームは完全屋内保管で天候に左右されず常に綺麗な状態でお車を見て頂けますので是非お越しください☺︎ ・ アメ車や国産車からヨーロッパ車などお車の事で気になることなどが御座いましたらどんな事でも良いのでお問い合わせください☆ ・ 本日も沢山のお問合せやご来店を心よりお待ちしております✨ #muscletrip #mt #マッスルトリップ #japan #hokkaido #sapporo #garage #office #mopar #chrysler #dodge #plymouth #chevrolet #ford #prostreet #hemi #musclecars #corvette #roadrunner #charger #stance #airforce #lb #model #アメ車 #アメ車女子 #車好き #札幌の車屋さん #チャージャー #モデル (株式会社MT Muscle Trip(マッスル トリップ))
#チャージャー#アメ車女子#garage#prostreet#車好き#chevrolet#corvette#model#office#stance#plymouth#airforce#muscletrip#ford#mopar#hokkaido#hemi#マッスルトリップ#roadrunner#sapporo#mt#musclecars#japan#札幌の車屋さん#charger#dodge#モデル#アメ車#lb#chrysler
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RT @heno5ban_drum: #炎上覚悟で嫌いなものを言う LBワークス https://t.co/ue71EEt23t
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Just Pinned to 楽天市場ランキング (Rakuten Ranking) 일본쇼핑 라쿠텐 순위: 1/24 リバティーウォーク No.13 LB★ワークス R35 GT-R type 2 Ver.2 プラモデ ... #RakutenIchiba #楽天 https://ift.tt/2FkYJzD
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【lb★nation SSX-660R】ホンダ最高峰のスタイリングをトレースする比類なき完成度のS660スタイリング!
リバティーウォークの代名詞ワークスフェンダーで武装! 新型NSXをモチーフに造形されたエアロ! 今や世界が注目するカスタムブランド「リバティーウォーク」。その国産を中心としたエントリーブランドとして設立したlb★ネイションから登場したボディキットがこのSSX-660Rだ。その特徴は見ての通り、新型NSXにインスパイアされ、それをモチーフに造形された前後バンパーデザインの存在。仕上がりも“無理やり似せました”程度のクオリティではなく、リバティーウォークならではのこだわりが詰め込まれているのだ。 バンパーはNSXの持っている特徴的な部分を踏まえつつ、S660のボディサイズに合わせてスケール感をアジャスト。奥行きのあるデザインを優先するため、軽規格にこだわらず10センチ程度延長されているのは見どころのひとつといえるだろう。これによって既存のS660用エアロパーツにはない立体感を実現し、よりNSXのイメージに近づけることに繋がっているのである。 「せっかくのデザインをサイズだけにこだわると表現したいものを押し殺すことになってしまいます。そのためあえて軽規格を超えるバンパーを採用しています。もともと、オーバーフェンダーを付けてしまえばボディサイズは軽規格に収まりませんけどね」と語るのはデザインを担当した河村氏。 バンパーデザインだけでなく、リバティーウォークの代名詞ともいえるワークスフェンダーもラインアップされる。特にフロントセクションはフロントフードの切り欠きもある影響で、デザイン決めには多くの時間を費やしたとか。その甲斐あって純正ダクトのデザインを活かした3分割タイプが完成。ワークスフェンダーの有無で大幅なイメージチェンジを可能にしているのだ。 また、リヤウイングはスワンネックタイプのGTウイングのほか、コンパクトなダックテールもラインアップ。これらはエアロキットとしての販売はもちろん、エアサスやインテリアの張り替え、ブーストアップやリミッターカットといったカスタムコンプリートオーダーにも対応しているため、すでにオーナーの人はもちろんこれからS660を手に入れてチューニングを始めたいという人なら注目しない手はない! 大きくわ��るとワイドボディとナローボディの2タイプがラインアップされる。それぞれにGTウイングとダックテールが用意されるスタイリングは好みがわかれるところでもある。そんな2種類4パターンのスタイリングをさっそくチェックしてみよう。 lb★nation SSX-660R Ver.2 complete kit [オーバーフェンダーなし] 価格:37万8000円 オーバーフェンダーレスのシンプルボディ ダクトの造形はNSXのデザインに合わせるだけでなく、通常では再現しきれない奥行き感を持たせているのが特徴。イメージを実現するためにサイズに捉われない設計は、カスタマイズのプロ、リバティーウォークだからこそのこだわり。 サイドはステップにアンダースポイラーを組み合わせる2段構え。後端に付属するフィンはスポーティさを強調するアクセントとしても効果的。オーバーフェンダーなしでも十分にスタイリッシュなフォルムを作り上げる。 リアバンパーはセンターと左右にエアアウトレットを設けたNSX風デザインを採用。ガーニッシュ部分にペイントを施すことで、いっそうNSXのスタイリングに近づけられている。 2パターンのリアウイングのうち、バージョン2のダックテールを装着。オーバーフェンダーレスのシンプルなボディと合わせることで、よりNSXの純正風フォルムをスポーティにまとめた雰囲気が楽しめる。 リアフードやマフラーはHKS製のパーツを、シートはブリッドのフルバケットを装着。カスタムコンプリートとしてオーダーする場合は、吸排気やブーストアップなどのチューニングメニューにも応じてくれる。 lb★nation SSX-660R Ver.1 complete kit [オーバーフェンダーなし] 価格:43万2000円 スワンネックタイプのGTウイングが標準セット! バージョン1コンプリートキットにはスワンネックタイプのGTウイングがセットされる。幅はもちろん翼端板の形状などは車検にも対応するように設計されているため、気軽に選択できるのも特徴だ。 lb★nation SSX-660R Ver.1 complete kit [オーバーフェンダーあり] 価格:60万4800円 LBワークスを彷彿するマッシブボディ フロントにはオプション設定されるディフューザーをプラス。バンパー自体はオーバーフェンダーレス仕様と共通ながら、3ピース構造のフェンダーキットが装着されることで、より立体的なボディラインを作り上げている。 サイドステップはオーバーフェンダーレスタイプと同様ながら、オーバーフェンダーとのフィッティングも完璧。 フロントのオーバーフェンダーはバンパー、フロントフード、フェンダーの3分割式。特にボンネットの開閉やプレスラインの入り方などが通常の車とは違うため、独特なフォルムを作り上げているのも特徴だ。 躍動感のあるリアオーバーフェンダーはLBワークスのボディキットに通じる造形美。フロントライン製のオリジナルホイールは、NSXのディスクデザインをモチーフに、オリジナルデザインとした鍛造モデル。オーバーフェンダーにフィットするサイズバリエーションも魅力のアイテム。 リアバンパーもNSX純正の造形をモチーフにデザインを行う。S660純正のリフレクターはデザインの邪魔にならないように配置するなど、法令に合わせながらもスタイリングへの妥協を排除している。 オーバーフェンダーの迫力フォルムを引き締めながらスポーティさをプラスするGTウイングは、リバティーウォークが誇るスーパーカーカスタムに通じるフォルム作りをサポートしている。 オーバーフェンダーを際立たせるシャコタンを実用的に楽しむならエアサスが必���。ボディキットとともにスペースが���られたS660に合わせたエアサスキットもラインアップされている。 ブリッドなどスポーツシートへの交換だけでなく、インテリアカスタムは張り替えによるオリジナルコーディネイトも可能。内外装隅々まで理想を形にできるのもカスタムコンプリートの強み。 lb★nation SSX-660R Ver.2 complete kit [オーバーフェンダーあり] 価格:55万800円 オバフェンとダックテールがロー&ワイドを演出! オーバーフェンダーとダックテールを組み合わせたスタイリングは、ストリートマシンらしい軽快なイメージを作り上げる。好みに応じたリアビューの選択が楽しめるバリエーションも嬉しいポイント。 全製品の共通価格 LBフロントバンパー:12万4000円/LBサイドスカート:8万1000円/LBリアバンパー:11万8800円/LBリアウイングVer.1:10万8000円/LBリアウイングVer.2:5万4000円/LBフロントディフューザー(オプション):3万7800円/LBカーボンミラーカバー(上側): 2万1600円/LBカーボンミラーカバー(下側):2万1600円/LBエアサスペンション:61万5492円/LB車高調:14万184円/LBホイールセット:43万2000円 (web option編集部) あわせて読みたい * 【NEO PROJECT SILVIA】GTルックのオリジナルワイドボディでS15をフル武装! * 【OK Racing SILVIA】普段の街乗りを快適かつ安全に楽しむために育て上げられたS15! * 【チューニング時代を築いた名車たち -1980年代-】ターボエンジン黎明期! 250km/hオーバーが現実に【スカイラインRSターボ × ソアラ】 * 【チューニング時代を築いた名車たち -1970年代-】市販車レースの興隆と共に改造が激化、メカチューン全盛期の到来【フェアレディZ × サバンナ】 * 【チューニング時代を築いた名車たち -1960年代-】モータリゼーションの発達と共に走り屋によるチューニングが幕を開ける【スカイラインS54B × ポルシェカレラ904GTS】 http://dlvr.it/Qs6DFy
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アオシマ LBワークス ケンメリ 2Dr 1/64
おはようございます、Takashiです。
やっと私が住む静岡県にもコストコがやってきます。 オープンは9月1日(金)の予定です。 先行して8月5日(土)には会員向けのガソリンスタンドがオープンするようです。 今までは行けなかったので、会員も更新していませんでした。 浜松にできたらまた会員になろうっと。 オープンに向けて現地仮事務所にて会員の受け付けが始まっています。 今なら、通常の会員費が1,000円オフの早割キャンペーンを行っています。
本日のミニカーはアオシマのグラチャンシリーズです。
アオシマ グラチャンコレクション Vol.9 日産 LBワークス ケンメリ 2Dr 1/64
なんとこちらはリバティーウォークのケンメリです。 カッコいい!!
アオシマからはリバティーウォークのプラモデルも出ていますね。 最近プラモデル作ってないなぁ~~。
ケンメリ2Drの②は白です。
こちらはフ…
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New Post has been published on Auto Authority | Sports Car News and Reviews.
New Post has been published on http://www.autoauthoritys.com/ferrari-458-italia-%e3%83%95%e3%82%a7%e3%83%a9%e3%83%bc%e3%83%aa458%e3%82%a4%e3%82%bf%e3%83%aa%e3%82%a2-liberty-walk-lb%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af%e3%82%b9-%e8%a9%a6%e4%b9%97%e3%82%a4%e3%83%b3/
Ferrari 458 Italia フェラーリ458イタリア Liberty Walk LBワークス 試乗インプレッション動画 Test Drive Steve's POV スティーブ的視点
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In March 2014, Steve headed back to Japan. After a first full busy day at the NEXT Custom Car Show in Makuhari (Chiba), Steve was jet-lagged, tired and ready… Video Rating: 4 / 5
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Just Pinned to 楽天市場ランキング (Rakuten Ranking) 일본쇼핑 라쿠텐 순위: 【送料無料】 アオシマ プラモデル 1/24 リバティーウォーク No.4 LBワークス ハコスカ2Dr #RakutenIchiba #楽天 https://ift.tt/2VyM9lk
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Just Pinned to 楽天市場ランキング (Rakuten Ranking) 일본쇼핑 라쿠텐 순위: 1/24 リバティーウォーク No.13 LB★ワークス R35 GT-R type 2 Ver.2 プラモデ ... #RakutenIchiba #楽天 http://bit.ly/2Ar9oWs
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ブーム再び? 懐かしのグラチャン族はイキがよくてアツかった!【OPTION 1982年11月臨時増刊号より】
チューニング系のSNSをいろいろ見ていると、なんだか最近、日本でも海外でもグラチャン族っぽいクルマを楽しんでいる方が増えている……ような気がします。というか、一部ではまったく廃れていない世界、ということなのでしょうか!? グラチャン族とは、グラチャン=富士グランド・チャンピオン・レース、星野一義さん、長谷見昌弘さん、松本恵二さん、高橋国光さんなどなど、当時のトップレーサーたちにより繰り広げられていたレースマシンを、マイカーへ自由に表現したクルマを愛するストリートファイターのこと。 グラチャンレース開催の週末、富士スピードウェイ(以下FISCO)に向かう道すがら&FISCO内パーキングは、自慢の「ナンチャッテ・グラチャン仕様」を並べてお祭りです! ヤンチャが過ぎて社会問題にもなりましたが、熱かったことは間違いないですよね。 ということで、懐かしの……いやいや、いまだ人気のグラチャン族、その全盛期を彩ったストリートファイターたちをプレイバックしてみましょう! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 燃えよ、ストリートファイター! グラチャンはストリートレーサーの祭典だ! ホットだぜ! オレの燃えるアメリカンZ フェアレディZ/千葉県・A.Mクン なんてハデなZなんだ! バーフェンからサイドスカートへかけての流れるようなライン。チンスポからリヤまで一貫して丸みを出した手法は、もちろんパテ埋め。リヤエンドもまぁるーくまとめられ、ケンメリスカGのワンテールをパテ埋めしてある。リヤゲートもRX-7用のものを加工して取り付け、それらしい雰囲気。 ググッと惹きつけるファンシータッチは、すべてこの塗装が原因。アストロフレーク・アメリカン塗装と呼ばれるこの方法は、細かい金属のツブをペイントに混ぜ、表面がザラつくことなくギラギラ輝くもの。アメリカのショーモデルのチョッパーやホットロッドに昔から使われているものです。オールペンだけで35万円! 注目度も抜群だ。 ノーズの先端には星条旗が描かれ、そのストライプが後方にいくにつれて炎に変わるといった、凝ったペイントにはただ脱帽。中身も3Lフルチューンにコニ・ショック、ダンロップレーシングタイヤを履く。内外ともに充実したマシンだ。 オバフェン付けたらこうなった クレスタ・ターボ/埼玉県・M.Sクン グレーにシルバーメタリック。57年式クレスタ・4ドアハードトップが、バーフェンつけて2ドアになった。なんのこっちゃ。もとはといえば、アダルトなサルーンカー。それに自作のチンスポ、リヤウイング、さらにRX-3用ワークス・バーフェンを付けたら、こうなった。 足まわりには、スピードスターホイールのスターフォーミュラF10J/R11Jにヨコハマ・アドバンレーシングは205/225だ。 しかし、このクルマは2プラス2ならぬ5マイナス3シーターになって、ちょっともったいない気もするが、まぁいいか。リヤシートがラゲッジスペースになったついでに、フロントシートはバケットになった。ウッドのステアリングホイールはモモのインディ。マフラーは自家製サイドマフラー。左タイヤだけ温まって早く減るんじゃないかなぁ? オバフェン処理のきれいな元4ドア セドリックターボ・ブロアム/千葉県・M.Sクン 55年式のこのセドリック、元はといえばおとなしくシックなアダルトカー。それが、見事なほどに改造され、人目を引くこと受けあい。 RX-3用のワークスを流用したバーフェン、430用のフロントスポイラーはどちらもキレイにパテ埋め。スカイラインRS用のリヤスポイラーに純正430の2800ブロアム用バンパーを前後装着、サイドにもプロテクションモールが回る。ライトマスクも430用純正。 エンジンもスゴイ! 2.6Lにボアアップされ、68度のハイカムにレーシングピストン、そしてうまくマッチングした燃料インジェクションにターボ用のエアクリーナー。すべてがコンピューターチューン。プラグコードもアクセルのイエローコードを使用。 これに合わせて、ショックもチューンアップ。F/Rともにカヤバの強化サスに、スプリングも強化。ホイールはスターフォーミュラ製のメッシュで、F10J/R11J。これにブリヂストンレイン。 しかし、なんといってもこのホイールをカバーしているオーバーフェンダーはスゴイ。RX-3用を430に付け、パテ埋めしてこんなにキレイなラインを出した例は他にない! さわやかさんのRX-7 RX-7・GT/茨城県・Y.Kクン 数あるRX-7でも、これはキレイに仕上がっております。ま、改造というとどこかグロテスクさが未完成のままチラッと顔を出すのが多い中で、キラリと光る。 55年式のサバンナをベースに、チンスポ、リヤスポを加え、バーフェンはフェアレデ���Z用を流用。バーフェンのホイールアーチもタイヤ&ホイールとよくマッチして、横から見てもしっくりいく。サスペンションはフロントにコニ・ショック、リヤにカヤバ8段調整レース用ショックが入っている。室内は、4点式のロールバーにTRD純正のバケットシートが入り、ここに座ってスリッパを履き、ヒール&トゥをするそうだ。白に鮮やかなマリンブルーのストライプ���バーフェン&スポイラー関係もブルー色の使い方だけで、大成功の1台。 やったね、ピストンもターボ用だぜ セドリックSGLE-F/千葉県・N.Kクン 52年式のセドリック。外観もさることながら、ボンネットの下はまるで羊の皮をかぶった狼といった感じ。L28に載せ換え、68度のハイカムに強化バルブ、バルブスプリングが入っている。さらに、クランクシャフトやコンロッドにも手を入れているそうだ。ターボチャージャーはHKS製、ターボ用のピストンも入っている。これだけの高回転マシンを着実に点火させるためには、やはりCDIが必要。また、ターボの発する熱を処理するために、オイルクーラーを付加しているのも賢明。 外観の変更点は、ケンメリ用のチンスポ、セリカ用のワークス・バーフェン、なんとマツダポーターキャブ用のワンテールに、セリカLB用のエアダクト、RX-7用のリヤスポをキレイにパテ埋めして装着。ボディカラーは、ワーゲンシルバーにレインボーラメが入っている。足まわりは、ショックがカヤバ、F/R共に強化品だそうだ。 オリジナルL28を3Lにボアアップ セドリック330/千葉県・H.Aクン 現行モデル(82年の)に比べ、より丸みがあった52年式2ドア・セドリック。例にもれず、ボディの内外ともにかなり手が入れられている。オリジナルのL28は3Lにボアアップ、強化バルブにハイカムが組み込まれ、ポートもピカピカに研磨されている。キャブは44φのソレックス3連装、CDIとイエローコードにより点火される。 足まわりはH130の強化スプリングを前後に入れ、モンローのコンプレッサー付きエアショック装備。ホイールはスターフォーミュラメッシュに、タイヤはポテンザレーシング、240/265だ。 外装はケンメリ用フロントチンスポ&リヤウイング、RX-3用のワークス仕様バーフェンはリベット止め、ボンネット上のエアダクトはアメ車用。フロントマスクにトドメをさしているのは、なんといっても黄色いオイルラインで引っぱってきたオイルクーラー。黒のボディに、バーフェンとエアダクトがブルーメタリック、シャレたツートーンです。 拍手パチパチ、精悍なマスクです スカイラインGT/神奈川県・N.Sクン 改造ベースとしてはとてもポピュラーな愛のスカイライン、通称ハコスカ。コイツは47年式で迫力ある改造がなされている。チンスポにリヤスポ、フェンダーは手で叩き出し、さらに前後フェンダー間にはサイドステップがシルバーに光り輝いている。 なんといってもこのクルマの売り物は、その精悍なマスクにある。ノーマルのグリルとFバンパーは外され、中からパイプで引っ張ってきているオイルクーラーが前面でドーンと威張っているんだから。両端の4灯式ヘッドライトにはカバーがかけられ、銀の地に赤でスカイラインの文字が浮かび上がっている。 中身のほうも、これまた充実。2.6L直6エンジンに、ソレックスキャブとタコ足&大径エキゾーストパイプを備え、フライホイール軽量化。あり余るパワーを確実に伝えるために、クラッチまで強化してあるのだ。 怪物ダブルズィを、さらにモンスター化 ジェミニZZ/R/茨城県・S.Oクン この手のクルマの中では珍しい、ラリーベースカーの登場。このZZ、ノーマルでもパワーがありすぎ、足まわりも固すぎて、シロートさんでは持て余すという代物。外観の変更は、チンスポにリヤスポ、ドアミラーにエアインテークスクープくらい。エンジン関係は、タコ足に50φのストレートマフラーを付けてある。あの固いサスペンションはさらに強化され、KONIのラリーサスが入っているそうだ。 これだけ足まわりが固められると、並のシートではホールドがダメ。ドライバー側にはオートルックのFRPシート、ナビ側はコルビューのGTAである。これらのシートに身体を縛り付けるのが、シュロス製シートベルト。そして、全部を囲うロールバーが入っている。 ハ、ハイオーナーカーのグロリアが・・・ グロリア280E/千葉県・S.Iクン 56年式のグロリアを、物々しくドレスアップ。チンスポにリヤスポ、そしてオーバーフェンダーはワークスセリカからの流用だ。これらを全部ブラックにし、シルバーのボディにアクセントを付けている。足まわりには、加工ホイールが10Jと12J、これにダンロップレーシングを履く。もちろん、サスは強化している。グリルからバンパー下のオイルクーラーまで引っ張っているオイルラインが迫力。 これぞハコスカ、ブッチギリ! スカイライン2000GT/茨城県・Y.Aクン オールシルバーで全体的にまとまっているハコスカ。オーバーフェンダーにチンスポイラー、リヤスポイラーを加えた外観はホイールでアクセントをつけてある。スピードスターマークⅡはF9.5、R12.5×13でアドバンレーシングの205と245をFRに履く。エンジンは2.6Lのフルチューンだ。サイドアウトマフラーは自作でこんなもんはお手のもの。シルバー塗装はよく見るとラメが入っている。改造費は全部で80万円。 ケバケバファンダーがニクイ! グロリアSGL-E/千葉県・F.Aクン 51年式のグロリアに、さらにシブ味が加わった感じ。サバンナワークス用のオーバーフェンダーをサイドに張り出させ、ブラックのボディカラーにゴールド色を目立たせている。エンジンは3Lのフルチューンで、HKSのターボチャージャーも装着。足まわりはFに強化スプリングを入れ、1巻カット。ショックはFにカヤバ、Rにガブリエルが入る。その他、ニッサン純正のコンペティション用ステアリング、パイオニアのカーコンポーネントが室内を飾る。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ あらためて見て、みんなのアイデア溢れる自由な発想、流用にDIY製作には頭が下がります! クルマに対する熱の入れようは、平成の今より熱さと情熱は確実に、昭和のグラチャン族さんたちのほうが勝っているように感じませんか? [OPTION 1982年11月臨時増刊号より] (Play Back The OPTION by 永光やすの) あわせて読みたい * いきなりですが「OPT・Dai300ZX、世界耐久レースに参戦します宣言!」 その3【OPTION 1984年11月号より】 * 一発勝負! ライバルは隣のアイツ! ゼロヨンレースはやっぱり熱い!!【OPTION 1983年11月号より】 * 走行距離わずか370km…新車のOPTION300ZX、バラバラ事件!? その2【OPTION 1983年12月号より】 * ���強スポーティカー「フェアレディ300ZX」誕生、チューニングの夢が広がる! OPT・Z二代目襲名・その1【OPTION 1983年12月号より】 * 4A-G最速を記録したOPT MR2のメカニズムがコレだ! その4【OPTION 1984年10月号より】 http://dlvr.it/QKZTzp
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【東京オートサロン2018】モータースポーツを前面に押し出した質実剛健なブース構成のブリジストン
誰もが知っているスポーツタイヤブランド・ポテンザを展開するブリヂストンは、モータースポーツ色の強いブースを作り上げていました。 ポテンザの歴史は1979年に発売された「RE47」に始まります。��回の東京オートサロンでは、この初代ポテンザ・RE47も展示されていました。 展示車両として用意されていたモデルもみなモータースポーツに縁のあるものでした。ブースに向かって左側に展示されているのはスーパーGTのGT300クラスで戦っているレオンレーシングのメルセデス・ベンツSLS AMG GT3 197で、このモデルにはスリックタイヤが装着されます。 その隣に配置されたフェアレディZはポテンザRE-05Dを履くフォーミュラドリフトを戦ったマシンです。さらに、レーシングマシンではありませんが、ポテンザS001が純正で標準装着されるフェラーリ458、トヨタ86は全日本ジムカーナPN3クラスのチャンピオンマシンでタイヤはポテンザRE-05Dを履いています。 また、長きにわたってポテンザの開発ドライバーを担当した星野一義氏のレーシングギアも、日産ワークスのものと自身のチームであるインパルのものが展示されていました。 (諸星陽一) あわせて読みたい * 【東京オートサロン2018】話題の新型車にアウトドアテイストを強めたカスタマイズが注目のスズキブース * 【東京オートサロン2018】刺激的なタイヤを作り続ける、日本生まれアメリカ育ちの隠れた巨人・ニットータイヤ * 【東京オートサロン2018】DIXCELセリカLBの世界観が味わえる限定ステッカーが驚きのプライスで登場 * 【東京オートサロン2018】空気入りタイヤの発明から130年。その始祖であるダンロップがエアレスタイヤを展示 * 【東京オートサロン2018】「マフラー屋さんのマフラー」でヌクヌク!? 特別厳選おススメ土産!! その2 【Play Back the OPTION Spin off】 http://dlvr.it/QB1Bgb
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