#マクラーレン650s
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GT7【WTC800 サルディーニャ・ロードトラック】マクラーレン 650S GT3 [WTC800 Sardinia Road Track]...
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[京商] 1/64 マクラーレン 650S
奇抜な顔に目を奪われて気付いていなかったけど、リア周りが思った以上にMP4-12Cまんまで驚いた。ここまで派手に顔を弄っても、それなりにまとまって見えるのは上手い。
ミニカーとしては塗装の艶がとても良く、デザインと相まって濡れた水棲生物を思わせる。カエルとかサンショウウオとか、あるいはウナギとか…<194>
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ポルシェ道への35
私のマシン、素のケイマン6MTは当時フルオプションレス(?)で僅か650万前後。最低限のオプションを加えた購入価格はそれでも700万強だった。こんな金額で新車のポルシェに乗れるとは思いもしなかったというのが正直なところで、高級ブランド(コスパが悪い)戦略をとるポルシェのせめてもの良心といえる。庶民にもギリギリ、ポルシェのスポーツカーを味わせてくれるのだから。
これゆえに、「2人しか乗れない」「荷物が積めない」なんて不満は贅沢すぎる。だいいちリアシートに誰を乗せるんだい?いったいどんだけデカい荷物を運ぶんだ?そんなことを望むのなら他にいっぱいクルマはあるのですよ、これはポルシェのスポーツカーなんですよ、変なこと言わないでください。
私のマシンが、例えば交差点で白いBMW M3あたりが横に並んだとしよう。あちらははるかに高価でパワーもすごく、明かに速い。だがしかしM3のドライバーは若干ナーバスになりながらつぶやくだろう。「ポルシェがいる!」と。ここにSクラスがこようがLSがこようが大差はない。はるかに安価なこの「ポルシェの良心」カーは、走っていても止まっていても大きなプレゼンスを発揮するのだ。何とコスパが良いクルマ!
ただしフェラーリ様やランボルギーニ様、マクラーレン様がお通りの場合はお控えください。911とかは、しかとでおk。w
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By @libertywalk5hyumakato: "山梨県 ウルトラモーターフェスティバルお疲れ様でした✨✨✨ Team Samurai @ohno.kazuhiko #libertywalk #lbworks #lbperformance #リバティーウォーク #lbワークス #lbパフォーマンス #lbnation #lamborghini #ランボルギーニ #murcielago #ムルシエラゴ #Samurai #チームsamurai #teamsamurai #skyblue #スーパーカー #ウルトラモーターフェスティバル #mcralen #mclaren650s #マクラーレン #マクラーレン650s" (via #InstaRepost @EasyRepost) #wrappedncustoms
#スーパーカー#instarepost#マクラーレン650s#チームsamurai#マクラーレン#ムルシエラゴ#lbperformance#ランボルギーニ#wrappedncustoms#libertywalk#lbパフォーマンス#mcralen#リバティーウォーク#lbworks#ウルトラモーターフェスティバル#samurai#lbワークス#skyblue#mclaren650s#lbnation#murcielago#teamsamurai#lamborghini
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久屋大通公園もちの木広場に展示されたFate/Apocryphaの痛車
痛車といえば、池袋の乙女ロードのそばにあったトヨタのショールーム「アムラックス東京」に公式痛車を何回か撮影に行ったなぁ・・・(遠い目)。
ちなみに写真の痛車のベース車はマクラーレン650Sスパイダーで黒バージョン(ベースはランボルギーニ ムルシエラゴ)もあるらしい。
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【ランボルギーニ・ウルス試乗】SUVとしての魅力・使い勝手もしっかりと持つ、不思議な「スーパーカー」SUV
●加速感、そしてエキゾーストノートは紛れもなくスーパーカー ランボルギーニといえば、フェラーリと並ぶイタリアンスーパーカーブランドとして有名な存在です。そんなランボルギーニからもSUVが発売されています。それが「ウルス」です。 ランボルギーニはかつてチーターやLM002というクロスカントリー4WDが存在していましたので、広義ではかなり古くからSUVを製造していたメーカーです。現代的解釈のSUVとしては、ウルスがランボルギーニ初のSUVということになります。 ウルスのプラットフォームはフォルクスワーゲンのトゥアレグなどと共通性のあるものですが、エクステリアデザインからはまったく想像できません。エクステリアのデザインはエッジの効いたシャープなもので、カウンタック以来連綿と受け継がれるランボルギーニそのもののスタイルです。 搭載されるエンジンはV8の4リットルで、最高出力は650馬力・最大トルクは850Nmにもなります。センターコンソール上の赤いキャップを持ち上げてイグニッションスイッチを操作すると荒々しくエンジンが息を吹き返します。パドルシフトを操作して発進。アクセルを踏んだ瞬間に、即制限速度です。ウルスの加速感、そしてエキゾーストノートはSUVのそれではなく、紛れもなくスーパーカーのものでした。 路面の継ぎ目などはある程度拾いますが、乗り心��はけっこういいものでした。エキゾーストノートは車内響きますが、風切り音やタイヤからのノイズなどはよく抑えられていて、プレミアムスーパーカーらしい雰囲気が作られています。試乗後にクルマをよく見ると、インナーフェンダーには起毛材が使われていました。 試乗車はリヤシートが左右分割の2名の4名定員仕様でした。リヤシートが3名分の5名定員モデルもありますが、雰囲気としては4名定員モデルのほうが「らしい」でしょう。ビックリするのはラゲッジルームが広くしっかりしていることでした。日本のSUVはどんどんラゲッジルームが小さくなっていますが、ここまでのスーパーSUVでも、しっかりSUVらしさを備えているところには感心しました。 (文・写真/諸星陽一) あわせて読みたい * ランボルギーニ、認定中古車プログラムを開始。 * 【アウディRS4アバント試乗】初代モデルから変わらない、スポーティかつ実用性の高いハイパフォーマンスワゴン * 「ランボルギーニ ウラカンEVO」動画レポート! 大谷達也が驚愕の進化を伝える。 * 【ポルシェ・カイエンS試乗】すべてはここから始まった。ハイパフォーマンスSUVのベンチマークモデル * 【マクラーレン・720S試乗】すべてがスーパー。まさに「大地に吸い付く」ような走りに感動 http://dlvr.it/R09w9R
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マクラーレン「720S」にLT版が登場したら?というレンダリングが公開に
マクラーレンのスーパーシリーズ「650S」の後継モデルとして登場した「720S」 … Copyright © 2017 Creative Trend All Rights Reserved. Source: Creative Trend Source: まとめのまとめ速報処
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京商 マクラーレン 650S クーペ 1/64
こんにちは、Takashiです。
今朝はものすごい雨が降っていましたが、現在は日が差してきました。 今事務所の外で愛車オデッセイのバッテリー充電中。 ここのところ、ちょっと弱くなってきているので復活させるべく充電器フル稼働中(笑) まぁ、4年ちょっと経っているのでそろそろ交換時期かもしれませんが。 ボチボチ交換の準備をしておこうかな。
本日のミニカーは京商のサークルKサンクスのミニカーくじシリーズです。
Kyosho ミニカーくじ I賞 マクラーレン 650S クーペ 1/64
I賞は青のマクラーレン 650S クーペでした。
⇒ 1/64 Kyosho ミニカーくじ
この650Sはクーペとスパイダーの2種類のボディーが存在します。 650Sは、この車のパワー650PSを示す数字です。 どこ走るんだよ!!(笑) でも、乗ってみたい・・・。
2014年に発売されたのですが、…
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マクラーレン「650S」の試乗予約完了。なお、試乗車があれば「650S・スパイダー」の可能性も
さて、以前より検討していたマクラーレンのスーパーシリーズ「650S」の試乗予約が … Copyright © 2017 Creative Trend All Rights Reserved. Source: Creative Trend Source: まとめのまとめ速報処
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マクラーレンの新型スポーツカー、プライベートイベントでの姿がリーク!?
3月の2017 ジュネーブモーターショーでのワールドプレミアが予告されているマクラーレンの新型ッドシップスポーツカーのプライベートイベントで撮影されたと思しき画像の流出。横からのアングルのみであるが、その姿が露わとなっている。 関連:マクラーレン、2017ジュネーブショーでデビュー予定の650S後継モデルのモノコックストラクチャーを公開 “McLaren 720S”という名称が与えられるものと考えられているこの新型ミッドシップスポーツカーについて、”McLaren P1″の技術を取り入れた新世代のカーボンモノコックシャシー”Monocell”が採用されることが既に明らかにされているが、その他の情報については未開示。最高出力720psを発揮する新しい排気量4.0L V型8気筒ターボエンジンを搭載するとも報じられているが定かではない。 Source:AutoGespot
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石浦 マクラーレン650Sで場所入り
(https://www.youtube.com/watch?v=vSlHfC_0Dckから)
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3つの世界特許を取得した電動開閉式ルーフ搭載のマクラーレン720Sスパイダーは3788万8000円から
●新たなリトラクタブル・ハード・トップ(RHT)を採用したマクラーレン720Sスパイダー イギリスのスポーツカーメーカーであるマクラーレン・オートモーティブは2019年1月28日に、マクラーレン720Sスパイダーを日本に導入しました。720Sスパイダーは2018年12月8日にWEB上にて公開後、わずか1カ月半で日本に導入され、3月より納車が開始されます。 マクラーレンは「スポーツ」シリーズ、「スーパー」シリーズ、「アルティメット」シリーズの3タイプがラインナップされていて、今回登場した720Sスパイダーは公道からサーキットまで楽しめるスーパーシリーズ第2世代の2番目のモデルとして登場しました。 マクラーレン720Sスパイダーは、2017年に導入された720Sクーペで導入されたシームレスでオーガニックなデザインを受け継いでいます。エアロダイナミクス性能の最適化のために、全体的なエクステリアデザインは未来的な彫刻のようなデザインとなっており、電動式の新たなリトラクタブル・ハード・トップ(RHT)はシームレスでエクステリアデザインに一体化しているのが特徴です。 クーペモデルより車両重量増をわずか49kgに抑えられた720Sスパイダー。特許取得済の新たなカーボンファイバー・ルーフシステムは電動式で、開閉時間は11秒とスーパーカークラス最速です。また時速50kmまでであれば、走行時の開閉も可能。さらにリトラクタブルハードトップにはボタン操作で半透明から透明な状態へと素早く切り替えられるエレクトロクロミック・ガラスを装備可能となっています。 搭載されているエンジンは、最高出力720ps・最大トルク770Nmを発生する4L V8ツインターボで、パワーウエイトレシオは1.85kg/ps、最高速度はルーフを閉じた状態で時速341km/h。開けた状態でも時速325km/hというハイパフォーマンスを発揮します。 720Sスパイダーは軽量と高い強度を両立したカーボンファイバー製のボディに、万が一の時に乗員を保護するロールオーバー・プロテクション・システム(ROPS)を一体化。クーペボディに追加補強を行うことなく、高い俊敏性を実現しています。加えてリアのアクティブスポイラーはドライビング中のルーフの開閉状態によって自動的エアロダイナミクスを調整するという最新鋭のハイテク機能を備えています。 新しいRHTを採用した720Sの静粛性は第1世代のスーパーシリーズと比べても開閉中の静粛性が2倍まで向上。また、ルーフを上げた状態でのキャビン内のノイズレベルは650クーペを大幅に下回っています。 3つの世界特許を登録したルーフシステムを搭載し、圧倒的なパフォーマンスと静粛性を備えたマクラーレン720Sスパイダー。車両本体価格は3778万8000円からとなっています。 (萩原文博) あわせて読みたい * Amazonの商品券をゲットしたい人は湘南T-SITEへ行こう! * 【TOPIC】マクラーレン・セナ、「LEGOスピードチャンピオン」シリーズに登場! * 【DEBUT】「マクラーレン600LTスパイダー」初公開! クーペと変わらぬスパルタンモデル。 * 【モータースポーツ】マクラーレン、テオ・マーティン・モータースポーツと広範囲な協力関係を締結。 * アウディの世界販売が前年比減。中国では好調も欧州市場での苦戦が主要因か? http://dlvr.it/QxhyHy
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840馬力に改造したマクラーレン「650S」と純正720馬力の「720S」がドラッグレース→「720S」が圧勝【動画有】
最高出力650ps→840psまで改造したマクラーレン「650S(左のキャンディ … Copyright © 2017 Creative Trend All Rights Reserved. Source: Creative Trend Source: まとめのまとめ速報処
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京商 マクラーレン 12C,12C GT3,P1,650Sクーペ 1/64
おはようございます、Takashiです。
今朝から奥様は健康診断に出掛けて行きました。 皆さんは健康診断は受けていますか? 私は8月に受けてきました。 その健康診断で会社の1人が大腸のポリープが発見されました。 先日、小さなポリープを切除してきました。 まだ他にもあるようでこれから治療に入るそうです。 健康診断って大切ですね。 個人事業の方も受診する事をおすすめします。
本日のミニカーは京商のサークルKサンクスのミニカーくじシリーズです。
Kyosho ミニカーくじ B賞 マクラーレン 12C(マットブラック)1/64 マクラーレン 12C GT3(マットブラック)1/64 マクラーレン P1(マットブラック)1/64 マクラーレン 650S クーペ(マットブラック)1/64
B賞はマクラーレン4車種マットブラックセットでした。 これも800円で当たればかなりお得ですね。
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