こんにちは、絶賛夏休み中のヤスです。
今回は、世間より少し早い夏休みを利用してマレーシアで一人旅をしました!
何故マレーシアに行こうと思ったのかと言うと、マレーシアの会社からエンジニア職で内定をもらい、その会社の工場見学をさせてもらうためでした。
本来の目的は工場見学ですが、ついでに観光もしてきました。
一度訪ねてみて良かったと感じたことは、私が持っていたマレーシアのイメージが間違っていたと分かったことです。
予想以上に発展していて、治安も予想より良かったです。
ホテル・航空券の予約は『エクスペディア』
今回、ホテルと航空券の予約は「エクスペディア」で行いました。
HISやJTBなどの旅行会社を通すと手数料が掛かるため、安く済ませたい今回の旅行では手数料が掛からずに簡単に予約のできるエクスペディアを利用しました。
エクスペディアの場合、手数料が掛からないことはもちろんのこと、航空券も安く予約でき、且つホテルをセットで予約することで割引が効きます。
航空券は、下記の日程で予約しました。
これで航空券の料金は、66,000円でした。
成田空港発でマレーシア航空の便にしたことで安く済ませました。
他に安くなった要因としては、日曜日発の便であることやオフシーズンであったことがあると思います。
ちなみに、オフシーズンであるにも関わらず、羽田空港発のANAの便は、20万円以上もしました。
オンシーズンなら更に高いでしょう…
ホテルは、クアラルンプールの繁華街であるブキッ・ビンタン駅近くの中級クラス(三つ星)のホテルをピックアップしました。
エクスペディアで航空券とセットでホテルを予約したことで割引が適用され、ホテルの値段は3泊で14,000円で済ませることが出来ました。
繁華街近くの中級クラスのホテルでこの値段なら上出来ですね。
また、エクスペディアでは、航空券やホテルの予約の他に、空港からホテルまでの送迎やレンタカーの予約、ツアーの加入などがオプションであります。
エクスペディアを利用すれば、旅行会社を経由した際に掛かる余計な手数料なく、旅行会社と同じようなサービスを受けることが出来ます。
よかったら、皆さんも利用してみてください。
成田空港からクアラルンプール国際空港へ
横浜市在中の私ですが、羽田空港発の便は、高すぎて買えなかったため、成田空港からマレーシアに行く事になります。
成田空港までは、横浜駅発のリムジンバスを利用しました。
成田空港と横浜駅の往復券で6,000円になります。
電車で特急を使わずに横浜から成田空港まで行くとしたら、片道の料金は1,700円、往復で3,400円になります。
電車に比べると高くつきますが、楽さを考えるとリムジンバスを利用した方が楽です。
リムジンバスに乗り、90分程で成田空港に到着。
成田空港には過去に一度しか来たことが無く、さらに前回来たのは10年前になりますので、かなり久しぶりの成田空港になります。
成田空港もだいぶ様変わりして、以前よりさらに綺麗になって驚きました!
「AKIHABARA」という新しいお土産屋さんが出来ていて、外国人で大賑わいでした。
10時発の便でしたが、空港に到着したのが8時で時間がたっぷりあったので空港で朝食を取ることにしました。
成田空港には、何店か食事するお店がありますが、羽田空港に比べると数が少ないですね…
羽田空港だと、お寿司やラーメンなど色々食べるものがあって良かったのですが、成田空港は簡単に食事ができる場所がちょろっとある程度で少しがっかりでした…
とりあえず、入り口近くにあった「BowlBowl」というお店で朝食を取ることにしました。
このお店は、結構品揃えが良く、店内も広いため利用しやすかったです。
私は和食定食を食べました。
お腹を満たして、いざ搭乗。
今回初めてマレーシア航空を利用するので、どんな感じのサービスがあるか楽しみ♪
まず、搭乗して気になったものがCAの制服!
体のラインが分かるような制服でスリムな人しか着れなさそうな感じがしました。
それに綺麗なCAが多かった感じがします。
機内の設備は、JALやANAと大差なかったです。
国際便だと映画やテレビが見れるモニターがありますが、もちろんマレーシア航空にもありました。
しかし、選べる言語が英語かマレーシア語しかないです…
映画には字幕もないため、英語が分からないと楽しめません…
仕方なく字幕無しで頑張って映画を観ていました(´・ω・`)
機内食は、和食とタイカレーのどちらかを選べ、私はタイカレーを食べました。
ドリンクは、マレーシアのビールであるTigerビールが無料で飲めます!
Tigerビール、結構美味しかったです(‘-‘*)
クアラルンプール国際空港に到着!
なんだかんだで7時間のフライトを経てクアラルンプール国際空港に到着!
クアラルンプール国際空港は、思ったより広くて綺麗でした。
空港内には、免税品ショップが所狭しと並んでいて、空港内を見て回るだけでも楽しめます♪
とりあえず、入国審査をしようと審査場を探しましたが、どこにあるか分からず…
案内板を見ても何処に行けば良いかはっきりと分からずに困りました(~_~;)
仕方なく持ってきた「地球の歩き方」を見ると、どうやらエアロトレインというモノレールに乗って移動する必要があるらしい…
変わってるなーと思いながらもエアロトレインを探す。
よく見ると案内板に電車の絵が書いてありましたので、それに従ってエアロトレインまで向かう。
そのうちに大きくAEROTRAINと書かれた看板を発見!
早速エアロトレインに乗って入国審査場に向かいました。
審査場までは、エアロトレインで2分程度で着きます。
入国審査を済まし、荷物をピックアップしてホテルにレッツゴー!
空港からホテルへ移動
空港からホテルまでは、タクシーか電車で行けます。
タクシーには、一般のメータータクシーと前払い定額のチケットタクシーの2種類があります。
海外旅行初心者は、チケットタクシーを利用することをお勧めします。
ネットでマレーシアのタクシー事情を調べると分かりますが、一般のメータータクシーは余裕でぼってきます(笑)
乗車前にある程度の値段交渉をするのが当たり前のようなので、英語で交渉出来ない方は極力利用しない方が良いです。
ただ、チケットタクシーは安全な分、場合によってはチケットの購入まで結構並びますのでご注意を。
また、料金は、目的地にもよりますが、交通の中心となっているKLセントラル駅に向かうとしたら、大体100RM程度になるようです。
もう一つの手段である「KLIA ekspres」という電車ですが、こちらはリーズナブルで且つ時間が掛からないので、私は電車をお勧めします。
電車だと、料金は55RMで、エクスプレスに乗れば30分程度でKLセントラル駅に着きます。
チケットは、ICカードのようなものをもらい、それを改札でPASMOのように使用します。
改札を出るときは、切符のように改札にこのカードを挿入します。
私も電車を利用してKLセントラル駅に向かいました。
電車でブキッ・ビンタン駅に向かう場合、一度KLセントラルで乗り換える必要があります。
改札をくぐってプラットホームに。
プラットホームは、かなり綺麗で驚きました。
日本の地下鉄より綺麗だと思います(笑)
KLIA ekspresは、大体15分間隔で電車が来ます。
電車の中も綺麗で心地よいです。
しかし、冷房が強すぎるような気がします…
女性だと寒くて体を壊すかもしれないので、上着を持って行った方が良いと思います。
電車の外の風景を撮りながらKLセントラル駅へ。
電車内では、インドネシアかマレーシアの人達がイヤホンを付けないで音楽を聴いたり、動画を流したりしていました。
マレーシアでは、イヤホンをしないのが普通なのかな?
KLセントラル駅に到着
やっとKLセントラル駅まで着きました。
KLセントラルに入ると広い空間と色んな電車の案内があり、交通の中心にある駅なんだと感じさせられます。
駅の隣には、「NU Sentral」という大き��ショッピングモールがあります。
この中でご飯を食べたり、買い物をしてからホテルに向かっても良いかもしれません。
私は、KLセントラルから乗り換える時はいつもここのお手洗いを使用していました(笑)
NU Sentralの中は、かなり広いです。
一日中見て回れるくらいの店舗数があります。
また、ここにはレートの良い外貨両替所がありますので、ここで両替を行うと良いです。
私の場合、空港で少し両替をして、NU Sentralでたくさん両替しました。
モノレールでブキッ・ビンタン駅へ
NU Sentralで換金が終わり、ホテルがあるブキッ・ビンタン駅に向かいます。
ブキッ・ビンタン駅へは、モノレールかMRTという地下鉄で行けます。
私は、MRTに乗ることをお勧めします。
MRTは、2017年に開通したばかりの地下鉄なので、新しくて綺麗です。
それに車両が多く、特別混むこともなくスムーズに乗れます。
一方、モノレールは、広いプラットホームの割に車両が2つしかなく、車内も狭いためよく混雑します。
私は、最初はMRTの存在を知らなかったため、モノレールに乗ってブキッ・ビンタン駅まで行きましたが、その時もかなり混雑していました。
知っていたらMRTに乗って行ったのですけどね-(~_~;)
モノレールとMRTは、両方とも乗り方が同じで、券売機でトークンというコインを購入し、改札に入るときはPASMOのように改札にかざし、出るときは切符のように改札に挿入します。
KLIA ekspresと同じ乗り方ですね。
また、トークンの購入の際は、小さなお金しか利用出来ないため、小さなお金がないときは駅員さんに交換してもらう必要があるので注意です。
私はモノレールに乗ってブキッ・ビンタン駅に向かいました。
やはりMRTに比べるとモノレールの駅は狭いですね…
その割に乗客が多いので平日朝や夕方は激混みでした。
ブキッ・ビンタン駅に到着、そしてホテルへ
ようやくホテル近くのブキッ・ビンタン駅に到着!
モノレールの改札を出たら、想像していたより大都会な光景が驚きました!
マレーシアは発展途上国だというイメージがガラッと変わりました。
色々見て回りたかったですが、とりあえずチェックインしようとホテルに向かいました。
ホテルのカウンターで予約している旨を伝えたところ、「予約していませんが…」と驚きの回答。
「いやいや、エクスペディアで予約しているから」と伝えたところ、(あーそれかー)といったような表情をして再度予約をチェックしてもらい、予約されていることを確認してもらえました。
正直ちょっと焦りましたね(~_~;)
また、予約時点でクレジットカードでホテル代金を支払っていましたが、「税金で30RM徴収します」と言われて更にお金を取られました。
あとで調べたところ、マレーシアでは2017年9月から宿泊税という税金を宿泊客から徴収するようになったそうです。
そのため、クレジットカードで支払っていても宿泊税として1泊あたり10RMを徴収されるので要注意です。
支払いを終えてホテルの部屋へ。
1泊5,000円程度の部屋ですが、思ったより悪くなかったです。
日本で言うビジネスホテルくらいのレベルでしたね-。
一人で数泊する程度なら問題ないです。
アロー通りの屋台街で夕食
お腹が空いたのでホテルの近くにある屋台街で夕食を済ますことにしました。
屋台街のあるアロー通りは、ブキッ・ビンタン駅から歩いて5分くらいの場所にあります。
屋台は、夕方頃からお店が開き始めるようです。
私が行った時間は20時過ぎだったので、屋台街はとても賑わっていました♪
屋台街を見て回って、美味しそうなマレーシア料理屋さんで食事をすることにしました。
この日の夕食は、ナシゴレンとミーゴレンを食べました♪
一人で両方頼んだら、店員さんに(こいつ二つも食べるのかよ…)って感じのリアクションを取られました(笑)
ドリンクにペプシを頼んだら、面白い形でストローが付いてきました。
こういう使い方もあるんだなーと関心しました。
ブキッ・ビンタン駅周辺を散策
お腹を満たし終えて、まだ21時だったので、駅周辺を散策することに。
駅近くにあったLot10という若者向けのデパートがあるとのことなので、まずはそこに行ってみることにしました。
Lot10の中は、渋谷の109みたいな感じで服屋さんが乱立していました。
私は洋服に興味が無かったため、さらっと見て回り、上の階にあるレストランフロアに。
レストランフロアでは、何故か七夕をやっていて驚きました!
マレーシアにも七夕があるのでしょうか?(詳細不明)
レストランフロアには、日本食を扱うレストランも結構あり、私の大好きなしゃぶしゃぶのお店「Mo-Mo-Paradise」もありました!
まさかマレーシアに進出しているなんて驚きです(O_O)
歩き回って喉が渇いたので「The Coffee Bean & Tea Leaf」というマレーシアの珈琲屋さんへ。
甘い物に目がない私は、”Strawberry Lemon Ice Blended“という甘そうな飲み物を注文。
これが大当たりでめっちゃ美味しかったです♪
それから帰国するまで毎日飲むようになりました(笑)
Lot10を後にし、また辺りを散策再開。
散歩しているとトルコアイス屋さんを発見。
人だかりが出来ていたので様子を見ると、店員さんがアイスを買った子供を茶化して遊んでいました(笑)
トルコアイスでよく見る光景ですね。
http://earlyfield.com/wp/wp-content/uploads/2018/07/malaysia_1-29.mp4
そこからまた少し歩くとPAVILIONというかなり大きいショッピングモールに着きました。
PAVILION前には綺麗な噴水があり、観光客がこぞって写真を撮っていました。
中もとても広く、1階にはフードコートやスーパーマーケットがあり、他のフロアにはブランド物のお店が並んでいました。
洋服やアクセサリーが好きな人なら一日中居れる場所ですね♪
明日に備えて早めの就寝…
散策しているとあっという間に22時を過ぎていました。
デパートも22時で閉まるようなので、明日に備えて寝ることに。
マレーシアに着いて数時間しか経っていませんが、既にかなりマレーシアを満喫していました(笑)
明日は何しようかなーと考えながら就寝(-_-)zzz
マレーシア一人旅 初日 マレーシア航空で行ってきた! こんにちは、絶賛夏休み中のヤスです。 今回は、世間より少し早い夏休みを利用してマレーシアで一人旅をしました! 何故マレーシアに行こうと思ったのかと言うと、マレーシアの会社からエンジニア職で内定をもらい、その会社の工場見学をさせてもらうためでした。 本来の目的は工場見学ですが、ついでに観光もしてきました。 一度訪ねてみて良かったと感じたことは、私が持っていたマレーシアのイメージが間違っていたと分かったことです。 予想以上に発展していて、治安も予想より良かったです。 ホテル・航空券の予約は『エクスペディア』 今回、ホテルと航空券の予約は「エクスペディア」で行いました。 HISやJTBなどの旅行会社を通すと手数料が掛かるため、安く済ませたい今回の旅行では手数料が掛からずに簡単に予約のできるエクスペディアを利用しました。 エクスペディアの場合、手数料が掛からないことはもちろんのこと、航空券も安く予約でき、且つホテルをセットで予約することで割引が効きます。 航空券は、下記の日程で予約しました。 これで航空券の料金は、66,000円でした。 成田空港発でマレーシア航空の便にしたことで安く済ませました。 他に安くなった要因としては、日曜日発の便であることやオフシーズンであったことがあると思います。 ちなみに、オフシーズンであるにも関わらず、羽田空港発のANAの便は、20万円以上
0 notes
やすです。
2017年12月に初の海外旅行に行ってきました。目的地はハワイ・オアフ島。日数は4泊6日。何本かにわけて記事にしていきます。今回はいよいよ最終回。ダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル空港)のサクララウンジ編と、成田へ向かう機内で出た機内食編の2本立てでお届けします。
ダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル空港)サクララウンジ編
楽しかったハワイもそろそろおしまい。日本へ帰国する日がやってきました。名残惜しいですが、いつの日かまた来れるという気持ちを持って空港行きのバスに乗車します。空港行きバスが宿泊先のワイキキパークホテルの目の前にある、シェラトンワイキキリゾートから出ていました。大量の荷物を持って市街地を歩かずに済み、ラッキー。
バスに揺られること約30分、ダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル空港)に到着しました。JTB現地スタッフの方の説明を受けて空港内に入ります。ダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル空港)にもJGCカウンターが用意されています。日本と変わらず、並ばずにチェックインができるのがメリット。スーツケースを預けて身軽に。
身軽になったところで免税店エリアで最後の買い物も楽しめます。
サクララウンジの案内看板がありました。どうやらアメリカン航空のラウンジと共同運営しているようです。
エレベーターまたは階段を登ってラウンジ入口にやってきました。クリスマスシーズンだったので、奥にアロハシャツを着たサンタクロースがいますね。
サクララウンジ内の座席はこんな感じ。窓際のひとりがけエリアやファミリー向けエリアなど、結構広くスペースが取られています。
ビジネスエリアも用意されています。プリンタも完備されていました。
新聞・雑誌エリアはこんな感じ。
ドリンクはソフトドリンクサーバーと
コーヒー、お茶。
アルコールは缶ビールと、
ワイン、ウイスキー各種が用意されています。
フード類はクロワッサン、ケーキ、フルーツ盛り合わせ、
焼きおにぎり茶漬けと
チキンラーメンまでありました。アメリカン航空との共同運営のラウンジですが、わりと日本寄りのメニューです。
焼きおにぎり茶漬けとチキンラーメン両方食べました。普通においしい。
搭乗時刻が迫ってきましたので、ラウンジを出て搭乗口に向かいます。ハワイ、また来るね。
帰国便のB767-300。帰りは偏西風に逆らって飛ぶので、飛行時間が長くなるのがネック。座って寝れなくはないんですが、体がバキバキになるのがちょっとね。
帰国便の機内食編
離陸してシートベルトサインが消えると、サービスが始まります。まずはアルコールをチ��イス。アサヒスーパードライ久しぶりに飲んだ。やはりウマー。
アサヒ スーパードライ 350ml缶×24本
しばらくしてサーブされたメインの機内食。
白ワインが進む。疲れとアルコールのせいで、このあたりの記憶があまり無いのが本音。結構ベロベロに酔っ払っていたような…
その後の軽食。ツナペーストサンドだったかな?食事の後は無理やり寝て過ごしました。国際線での快適な過ごし方をググっておけばよかった。後悔先に立たず。
無事に成田空港に到着しました。税関通過する頃にはすっかり空腹。おもむろに寿司が食べたくなり、空港内の寿司屋に駆け込みました。ハワイの街中でも寿司屋を見かけましたが、日本まで取っておいて良かった。ウマー。
はじめての海外旅行。ワクワクとドキドキが交じり合う楽しい時間を過ごすことができました。JAL上級会員であるJGCであったことが大きかったですね。空港内で快適に過ごすことができました。次の海外旅行はいつになるかわかりませんが、これからも積極的に出かけて視野を広げていきたいと思っています。
それじゃ!
「ハワイ・聖地ノースショアでサーフィンの旅」第2話
【JALカードの詳細は下記画像から確認をしてください。】
0 notes