#historyfiles
Explore tagged Tumblr posts
historyfiles · 10 days ago
Text
Tumblr media
Maglemosian Culture: the Swiderian faded around 8200 BC, but by then the Maglemosian had already emerged across areas of northern and Central Europe, largely focussed on Denmark, northern Germany, the lost plains of Doggerland, and eastern Britain.
6 notes · View notes
blogpopular · 3 years ago
Text
As profecias de Nostradamus | HISTORY FILES | HISTORY
As profecias de Nostradamus | HISTORY FILES | HISTORY
#HistoryFiles Você sabe o que os fatos históricos a seguir tem em comum? Revolução Francesa, Queda de Napoleão Bonaparte em Waterloo, Ascensão de Hitler e as Bombas de Hiroshima e Nagasaki, todos os acontecimentos teriam sido previstos séculos antes por um médico e profeta chamado Nostradamus. Quem foi este homem misterioso e dotado de poderes místicos? Descubra no vídeo. #HistoryFiles Onde…
Tumblr media
View On WordPress
0 notes
shibaracu · 5 years ago
Text
●UFOと超古代文明
本文を入力してください
◆宇宙人・UFO・超古代大陸文明について - BIGLOBE http://www5a.biglobe.ne.jp/~spk/sp_newsletter/spnl_backnumber/spnl-10/spnl-10-3.htm どちらでもよいことに、いつまでも関心を向けていてはなりません。 ・宇宙人は、どちらでもよいもの ・UFOは宇宙人の乗り物? ・アトランティス・ムー伝説 宇宙人は、どちらでもよいもの 宇宙人とUFOは“超常現象”に似ているところがあるため、しばしば霊的な世界に関心を持つ人々の興味を引いてきました。しかし宇宙人もUFOも、その存在自体が疑わしい上に、私達の魂の成長とは直接関係しない、どちらでもよいものです。必要以上に関心を向けるようなものではありません。それらへの過剰な好奇心は、「魂の成長」という最も肝心な世界から焦点をずらしてしまうことになります。   ◆古代の宇宙人:南極大陸のピラミッド - ムーPLUS https://gakkenmu.jp/n/nf7e154f0a12e 2020/01/12 全文公開●超古代建造物ネットワークの中心だった!?「古代の宇宙人:南極大陸のピラミッド」レビュー CS放送「ヒストリーチャンネル」の人気シリーズ「古代の宇宙人」から、注目の番組を厳選紹介。今回は南極に遺されていた巨大構造物ーーピラミッドに迫る。氷の下には、現代につながる文明よりはるか前に栄えた超古代文明の遺産が眠っているのだ。 文=宇佐和通  日本の宇宙探査船「はやぶさ2」がおよそ1年半にわたる小惑星リュウグウに対する探査を終え、2019年12月3日に地球に向けて飛行を始めた。その時点で地球との距離は2億5000万キロ。地球からはるか離れた場所にある小惑星の詳細が明らかになる日が確実に近づいている。   ◆#超古代文明 hashtag on Twitter https://twitter.com/Kichiji1414/status/1212339649659555840 竜宮城は、海に沈んだ超古代文明の話かもしれない?   ◆新たなオーパーツの発見か!?マヤ文明はやはり宇宙人が造ったのか!? https://ranpo.co/article/6233158011368509441 オーパーツとは、時代にそぐわない歴史的な遺物を指します。 オーパーツとされているものは、ペルーのナスカの地上絵やイースター島のモアイ像などが挙げられています。 製造目的やその時代の文明では造り出すことの不可思議な謎多き人類の遺産です。 今回紹介するのはその存在だけでも奇妙な彫像です。 https://www.metabunk.org/threads/decoded-statue-with-a-qr-code-head.6728/   ◆古代宇宙文明と富士王朝 - 竹取翁博物館 - 稲作民俗の源流 http://taketori.koiyk.com/haku-4shinpo.html 2017/02/04  ○竹取物語「第5回かぐや姫サミット」 UFO/ET核戦争、エイリアン・プラズマ爆弾研究家 5色人 天空浮船、竹内文書、宇宙人かぐや姫説に賛同 スノーデンや米兵がUFOの実在を暴露、かぐや姫は宇宙人ETエイリアンだった。かつてエジプトなどで核戦争をしていたクローン宇宙人がいたと 小泉芳孝氏紹介- 現在:竹取翁博物館 館長 博物館学芸員、大筒木出版代表、かぐや姫学会・かぐや姫の里を考える会・かぐや姫 学会会長。城南郷土史研究会会員。職歴:1947年京都府生れ。近畿大学法学部卒業・佛教大学文学部史学科卒業。 京都放送勤務、専攻:日本民俗学・郷土史・古代史。京都民俗学談話会会員、京田辺市郷土史会理事、京都地名 研究会常任理事歴任。著書:『稲作民俗の源流-日本インドネシア-』『竹取物語 現代考-原文・注釈・現代語訳・ 解説付き-』『京田辺の史跡探訪-歴史散歩コース-』『マスコミ一代記 -昭和・平成-』。共著『京都の地名検証』 『京都の地名検証2』『京都民俗』『筒城』他多数。   ◆超古代文明は宇宙人が統治していた、という噂に��いて調べてみた https://kusanomido.com/study/fushigi/ufo/18373/ 人類の技術進歩はいつからはじまったのだろうか。 現在、私たちは高度な科学技術が駆使されたものに囲まれ、便利で快適な世の中を満喫している。 スマートフォンをはじめ、数十年前には想像すらしていなかったようなものが次々と発明、実用化され、日常生活のなかにすっかり浸透している。 その一方で、古代人たちが、現代では実現不可能なはるかに進んだ技術の品を愛用してい��、今よりも豊かで快適な生活を送っていたことを裏づけるような遺物や伝説が、世界各地で発見されている。 それらについて調べていくと、「古代人たちはどのようにしてその技術を習得したのか」という疑問が浮かんでくる。 そこで登場するのが「宇宙人」の存在である。   ◆「古代マヤの宇宙飛行士」説、アメリカで再浮上? | ワールド https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/05/post-12112_2.php 2019/05/14 「超古代文明」に言及する説を信じる人が増えている アンダーソン教授のツイートに添えられた石棺の図柄は縦に表示されており、世界樹と鳥という意匠を理解しやすくなっている。フォン・デニケンは著書で古代の宇宙飛行士説を唱えるにあたり、図柄を90度回転させて横方向に見せることで元来の解釈をわかりにくくし、自説を補強したとされる。こうした本来の文脈からの切断操作をアンダーソン教授は強く非難している。 こうした「超古代文明」に言及する説は、他にもアトランティス大陸の生き残り、エジプトのピラミッド建設を宇宙人が支援したなど荒唐無稽な多数の説があり、「pseudoarchaeology」と総称される。「pseudo(偽の、まがいの)」と「archaeology(考古学)」を合成した語で、同様のpseudoscienceという言葉が「疑似科学、ニセ科学」と訳されることから「疑似考古学」の意味と考えてよいだろう。アメリカ考古学協会の機関誌でも、偽史の一種であるとしている。   ◆超古代文明と大量絶滅!? 南極で発見された「巨大UFO」の謎 https://cucuru.media/archives/389234 2017/10/30 近年、地球の衛星写真を閲覧できるサービス『Google Earth』から、謎の物体の発見報告が相次いでいる。今回は、なんと南極大陸近くの水中から”謎の巨大UFO”が発見されたというのだ! このニュースは世界中で大きく報じられ、いまマニアの間で注目を集めている。 拡大画像を見てみよう。やはり、水の中にハッキリと円盤のシルエットが映っている。大きさは、直径40mと推定される。もしこれがアダムスキー型のUFOであれば、相当大きいサイズだと思われる。しかし、なぜここに巨大UFOが沈んでいるのだろうか?   ◆世界4大文明より前に存在していた超古代文明について  2019/12/11 https://youtu.be/0bjTX3ZwTDM 世界4大文明より前に存在していた超古代文明について 解説しています。
~目次~ ■教科書を疑おう ■なぜ見つからない超古代文明 ■待っていられない人のために ■インド、カンベイ湾海底遺跡 ■フランス、マルセイユのコスケ海底洞窟 ■パルネネズ遺跡、エル・ラニック島 チャンネル登録はこちらからどうぞ https://www.youtube.com/channel/UCqqNehhz2b-jDnQ-PSNmLoQ?sub_confirmation=1   ◆UFOオカルト伝説の謎 03.エーリッヒ・フォン・デニケンの未来の記憶 https://www.vice.com/jp/article/wjkew5/the-mystery-of-ufo-occult-legend-part-three-erich-von-danikens-memory-of-the-future 2018/06/28 ケロッピー前田による『UFOオカルト伝説の謎』。第3回目は、古代宇宙飛行士説を唱えたエーリッヒ・フォン・デニケン。ナスカの地上絵やイースター島のモアイ像は、すべて宇宙人によるものであるという説を貫いた人物の生涯から、彼が果たしたオカルト以外の功績にも迫る。 世界で最も売れたオカルト本 日本で最も売れたオカルト本といえば、五島勉『ノストラダムスの大予言』である。1973年に出版された、その書は瞬く間にベストセラーとなり、日本の70年代オカルトブームを牽引する存在として君臨し続けた。そのなかで人類滅亡の年とされていた1999年までに、そのシリーズは、10巻刊行され、累計600万部を売り上げている。   ◆超古代文明アトランティスは実在していた?アトランティス人の特徴や文化まとめ https://donkey-earth.com/spiritual/real/atlantis/ 2019/09/09 ※この記事は、超古代文明の1つ、アトランティス文明やアトランティス大陸についてまとめて、ぼくのイメージを共有しておく内容です。みなさんはアトランティス文明、あったと思いますか?都市伝説好きな人も必見かもしれません。 超古代文明の存在は、スピリチュアル的な話によく登場していて存在したか否かは科学や考古学の観点から検証がなされています。みなさんはどう思いますか?ぼくら、「現代人」よりも発展していた古代文明の人はイケメンや美女を想像しちゃいますかね。   ◆超古代文明364A「ムー大陸と竹内文書UFO-ETエイリアン、竹内文書、里帰りイスラエル・シュメール・邪馬台国」竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2016.11.16 https://youtu.be/wecthFfSKrg 【YouTube】https://youtu.be/wecthFfSKrg 「日本は世界文明の発祥地」と「奈良時代の最初は神奈川だった」と竹取翁博物館の小泉館長により発表された。そして、竹内文書が古事記・日本書紀より古い歴史が記されてい���ことや、世界最古の歴史書である『竹内文書��により、解明できたと述べられました。他には、ムー大陸や天空浮舟で帝が世界を巡行して支配していたこと、それに「かぐや姫」が、UFO-ETエイリアンであったことも述べられました。また、世界には、クローン人間やエイリアンといった人たちが100万人以上存在していることも発表されました。そして、神川県の茅ヶ崎と藤沢市に古代大和があり朝廷のあった事についても述べられました。すでに、竹取翁博物館でこれらを発信していて、これらによりかなり沢山の方たちが聞きつけられ、これらを知る会員の方も来られていました。そして、私たちが学んだ歴史は、間違っていたことを述べられました。  竹取物語から古代歴史を探る『日本は世界文明の発祥地』       1.竹内文書と民俗探訪から①      2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②    http://taketori.koiyk.com/ootutu-shup... 世界中に残る失われた文明の痕跡と謎を秘めた遺跡の数々。はたしてそれらは、だれが、何のために、いつ造ったのか。最新の研究成果を踏まえた解説とそれでも解けない謎、さらに異端の仮説までをも網羅した、教科書では教えてくれない歴史入門書としての新刊書を発売した。 竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp 竹取翁博物館では、古代日本の歴史ファンや国際かぐや姫学会員が、日本や世界それに宇宙の歴史を訪ねて次々と見学にお越し頂き、UFOや円盤を見たという方々もいて宇宙に関係した研究活動を開始している。 「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」http://taketori.koiyk.com/ ◆「日本の夜明け」と題して竹取翁博物館と国際かぐや姫学会が究明!(改訂版2016.6.22) 1. 『竹取物語』は世界最古の物語であり小説 2. 『竹取物語』かぐや姫の舞台は「京田辺」  3. 『竹取物語』作者は空海。姫誕生はイエスの復活 4.『記紀』は偽文書『竹内文書』が世界最古の歴史書 5.『記紀』『17条の憲法』は藤原不比等が書いた 6. 聖徳太子は物部氏(法隆寺)でペルシャ方面の人 7. 超古代「日本は世界の中心」世界最古文明だった 8. 古代日本は帝が世界16国を統治、渡来は「里帰り」 9. ムー大陸の五色人・10部族は、日本が統治ラ・ムー 10.ムー大陸と邪馬台国は徳之島「ノア箱舟・エデン園」 11.日本「神代文字」世界最古、世界4代文明はウソ 12.日本のピラミッドは世界最古! エジプトへ伝わる 13.世界最古文字は、日本の「ペトログラフ」と判明 14.封印されていた「十種神宝」は物部氏と徐福 15.神道から世界宗教へ、御輿はユダヤのアークに 16.イエス・モーゼ・釈迦…は、日本に来て教え請う 17.ムー大陸「沖縄(海底神殿)ハワイ・モアイ(火山)」 18.シュメール文明は日本人が造り、文字はカタカナから 19.帝が世界16国を統治、証拠は「向日葵(菊?)紋章」 20.出雲大社・与那国沖縄の神殿は「ジックラシオ」 21.ペルー・メキシコ・タヒチ…は、モンゴロイド人 22.日本ユダヤ同祖論、逆S字紋は古モンゴロイド人   ◆オーパーツとは? https://世界遺産ハンター.com/mystery/ooparts/ オーパーツって知ってる? 「out-of-place artifacts」を略して「OOPARTS」 簡単にいっちゃうと、それが発見された場所や時代には作ることが出来なかったであろう工芸品って意味。 じゃ、何でそんな物があるの? と言われれば『超古代文明』とか『宇宙人』が作ったんじゃね? と言った曰く付きの品物で、正統派の学者からは基本的に否定されているんだ。 でも、世の中には不思議な物が沢山あって、幼少の頃から『ムー』だとかオカルト系の怪しい本を読みまくっていた俺の大好物なんだ。だから俺は旅行中、可能な限り、子供の頃に憧れた人知を超えているかもしれない遺跡とかに実際に行ってみたんだ。   ◆古代文明の検索結果|TOCANA https://tocana.jp/tag/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E6%96%87%E6%98%8E 地震予知、不思議科学、UFO、オカルト、世界遺産など知的好奇心を刺激するニュースを配信 TOCANA. ... アトランティス大陸の場所をついにガチ特定か!? ... 20万年前に宇宙人アヌンナキが築いた「地球最古の超古代文明」が南アフリカで発見される!   ◆日本に超古代文明!?竹内文書とカタカムナ文献の不可解な共通点 https://www.ak6ark.com/entry/historyfile 2019/07/31 日本にも存在していた超古代文明。日本では古事記が最も古い歴史書とされているが、実は古事記以外にも日本の歴史が記されている歴史書はいくつか存在している。
そして「竹内文書」「カタカムナ文献」「ホツマツタエ」と呼ばれるこれらの歴史書に記されているのは、古事記以前の日本の歴史「超古代文明」についてだった。 目次 1.日本の始まり   ・日本人の始まり 2.ホツマツタエ 3.竹内文書  3.1竹内文書の内容   3.1.1超古代の世界   3.1.2ヒヒイロカネ 4.カタカムナ文献  4.1カタカムナ文明  4.2歴史書の真実  4.3まとめ 今回は、そんな日本の歴史書、古代文明についてご紹介致します。 ちなみに、トップ画像は江戸時代に現れたUFOっぽいものです。※うつろ舟
0 notes
slonnik · 6 years ago
Text
В 1944 году газета „Дейли телеграф“ напечатала кроссворд, содержащий все кодовые названия секретной операции по высадке союзнических войск в Нормандии. В кроссворде были зашифрованы слова: „Нептун“, „Юта“, „Омаха“, „Юпитер“. Разведка кинулась расследовать „утечку информации“. Но составителем кроссворда оказался старенький школьн��й учитель, озадаченный столь невероятным совпадением не меньше военнослужащих.
Как же так получилось? Военные провели расследование, и оказалось, что когда учитель составлял кроссворд, он предложил детям в своём классе назвать какие-нибудь интересные слова, которые он туда включит. Детишки назвали. В классе училось много детей офицеров, задействованных в операции высадки в Нормандии, и те часто вели разговоры о ней при своих детях.Детишки услышали незнакомые интересные слова,и назвали их учителю. Разведка сделала выводы,болтливые офицеры получили по голове,учитель был полностью оправдан.И никакой мистики
репост всем друзьям
HistoryFiles
0 notes
historyfiles · 3 months ago
Text
Tumblr media
Shekelesh: another group of sea pirates during the Bronze Age collapse, the Shekelesh apparently lived on ships, according to Hittite correspondence with Ugarit.
9 notes · View notes
historyfiles · 2 months ago
Text
Tumblr media
Percote: this small city was located on the Anatolian coast of the Hellespont, to the north-east of Troy, and it receives more than one mention in Greek mythology, but never plays a major role.
8 notes · View notes
historyfiles · 3 months ago
Text
Tumblr media
Ekwesh: some scholars see the Ekwesh as possible elements from Ahhiyawa, or even mainland Mycenaean Achaea, while Homer and Odysseus mention an Achaean attack upon the Nile delta.
7 notes · View notes
historyfiles · 25 days ago
Text
Tumblr media
Swiderian Culture: in the European north the deer-hunting Swiderian people had developed their culture on the post-glacial sand dunes of early Poland, but they later migrated north-eastwards to follow the retreating ice.
6 notes · View notes
historyfiles · 4 months ago
Text
Tumblr media
Kebaran Culture: the Palaeolithic's regionally-dominant Levantine Aurignacian made a transition into the Kebaran or Kebarian culture, the very start of the path towards farming.
7 notes · View notes
historyfiles · 12 days ago
Text
Tumblr media
Kizil-Koba I Culture: also known as the 'Red Cave' culture, Kyzyl-Kobyn, or Kizilkoba, represents a later Mesolithic divergence in Crimea, a small region which was prone to such divergences.
4 notes · View notes
historyfiles · 2 months ago
Text
Tumblr media
Larissa (Troad): the city of Larissa was a Pelasgian settlement which provided spearmen to Troy in the Trojan War, with the name being a common one for Pelasgian towns or cities and this particular example probably being founded by wandering tribesmen who settled in different parts of the Anatolian coast.
6 notes · View notes
historyfiles · 29 days ago
Text
Tumblr media
Cucuteni Human Dissection: a new hypothesis suggests that within the Cucuteni culture there was cult curiosity in regard to the crucible of creation, indicating that there was some knowledge of the fallopian tubes.
4 notes · View notes
historyfiles · 4 months ago
Text
Tumblr media
New Banner Feature: Neolithic Farming Revolution Explore the gradual adoption of Neolithic farming in the Near East, as a hunter-gatherer lifestyle gave way to the future.
6 notes · View notes
historyfiles · 1 month ago
Text
Tumblr media
Churches of Newham: West Ham Cemetery opened in 1857, with separate chapels for nonconformists and Church of England burials, although only one still stands.
4 notes · View notes
historyfiles · 3 months ago
Text
Tumblr media
Tjekker: the Tjekker (or sometimes Tjeker) were part of the combined force of Libyans and Sea Peoples which attacked Egypt in 1208 BC, and they returned in 1179 BC and 1176 BC.
5 notes · View notes
historyfiles · 2 months ago
Text
Tumblr media
Armorican Veneti: once in Armorica, Veneti became the major seafaring nation on the Atlantic coast, with their ships being accustomed to crossing the Channel in large numbers to maintain contacts in Britain.
4 notes · View notes