#ff14自キャラ
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FF14 7.1完了✅
読む気がなかったので初めから全ムービースキップして終わらせました。
これまでたまにダルイ部分を飛ばすことはあったけれど、ストーリーの初めから終わりまで���一つ見なかったのはFF14やってきて初めて。それくらい今回じっくり時間を割くほど興味が持てなかったです。やっぱ嫌い度120%くらいまで溜まってると期待値って上がらないし(運営方針やストーリーの面白さ等)信用はなかなか回復しないんだなーと改めて思いました。
そしてムービーは飛ばせてもフィールド曲は流れるので、大嫌いなバックルームの不協和音を耳にすることしばしば…あーーーもう💢どうして9のタンタラスのテーマがあんなクソアレンジになってんだよ💢💢アレンジもクソでムカつくけど、私の耳や脳波?にはあれがすごい不快な音に感じるらしくて聞いてると吐き気してくる(侮蔑なわけではなく本当に)
昔から金属音(トライアングルとかナイフフォークのガチャガチャ音とか)聞くとガチめの吐き気と頭痛が発生してたんだけど、あの曲は金属音ではないのにそれと同じ症状でるから謎…
嫌いすぎて拒絶反応なのかそれともほんとに私の耳や脳にとって自然な拒絶反応なのかもうよくわからん… 音楽聴いてここまでウッてなるの初めてなので自分でも戸惑っている…
(このためバックルームはミュートで対応しております)
途中飛ばせないインスタンスバトルがあって、大嫌いな2人に囲まれて戦うのほんと苦痛〜‼️てなりながらなんとか進めました。
ストーリー内容のネタバレはフレンドさんに聞いたりネットで多少バレ踏みしたりしてたのでそれだけで十分かな。魅力のないキャラたちの深掘りされてもなんにも面白くもないからな。万一、のちのちに評価が覆って内容シリテンダーてなることがあったらつよニューでもするわ。ないと思うけど。
この雰囲気まだ7.2〜7.3くらいまで続くの?だるすぎる。早く終わってくれないかなぁ いつになったらウクラマトいなくなる??いい加減にしてほしい
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FF14うちのこ設定用プロフィール
自分と興味がある方用です٩( ''ω'' )و
2022-02-21 23:25:30 log
FF14のうちの子設定用プロフィール
※こちらは芋みちさんのプロフィールテンプレを許可をいただき使用しております。大変ありがとうございます。
※基本的に、自キャラがヒカセンの場合、別キャラがヒカセンの場合、どちらも不明瞭な場合、恋人がいる場合いない場合など、色んな世界軸ごちゃ混ぜで書いておりますので、ざっくりとした捉え方してもらえると嬉しいです。
※随時、追加修正していきます。
①ロート
◆基本情報
名前/ニックネーム:Rot Quartz (ロート・クォーツ) 年齢:17歳 グリダニア到達時点 性別:男 誕生日:不明 種族:ミコッテ/サンシーカー 瞳の色:赤 髪の色や髪型:赤(橙メッシュ) 容姿の特徴・風貌:しっぽふさふさ、しっぽが比較的短い
身長:165cm 成長期 体重:中肉中背 利き手:右
性格:マイペースで素直、年の割に幼い、知識はないがたまに鋭い時がある、子供扱いされることが嫌いで自分は大人だと思っている、おばけが怖い、さびしんぼ。 長所:子供っぽい、偏見や色眼鏡がない 短所:子供っぽい、知識はほぼない 口調: ・一人称:俺 ・二人称:君、あなた ※基本名前をゆるーく呼び捨てる ・口調サンプル:「俺はロートだよーよろしくねー!」「ねぇねぇ今日のお昼なに食べたい〜?」「見てみてー!おっきいの釣れた〜〜!!!」「俺は子供じゃない〜〜〜!!」
ポリシー:特になさそう 趣味:釣り、料理、探検 特技:早寝早起き、手先が器用 不得手なもの:おばけ
苦手な食べ物:辛いもの 好きな食べ物:甘いもの
コンプレックスやトラウマ: ①やたら自分の周りで人がいなくなるので、さすがに「自分が悪い子だからなのでは??」くらいは思っている。捨てられる事に抵抗がある。 ※ただし軽度 ②ちょっと過剰にさびしんぼな時がある ③こども扱いされるのがきらい。
◆来歴
出身地:生まれは不明。育ての親に拾われた後は森の奥でひっそり暮らしていた。
家族構成/恋人関係: ①家族:生みの親の事は覚えていない。12歳の時まで育ての親(ルガディン男性/冒険者のような何でも屋のようなことをしていた)と一緒にいた。現在は行方不明。 ②恋人:グリダニア来てしばらく後にエレゼン男性のエルム(よその子です)と恋人関係に。
冒険者を志した理由:育ての親がいなくなって、贔屓の行商人の助けもありながらしばらくは1人で生活していたが、ふと森の外に出てみたくなった。これはさびしさもあるがどちらかというと、外への好奇心である。育ての親から、
「こどもが1人で森を抜けようとしたらおばけに捕まってしまう」
と教えられており、ずっとこわくて行けなかったが泣きながら走って森を抜けてきた。 おばけに捕まらなかったから、自分は大人だと思っている。
���歴: ※エルムさんがいる世界軸��書いてます。ヒカセンの場合はまた少し変わります。 ・生まれは不明 ・幼少期にルガディン男性に拾われる ・育ての親と2人で森の奥でひっそりと暮らす ・12歳の頃から育ての親が帰ってこなくなった ・17歳で森を出てモードゥナで保護され、しばらく過ごす ・モードゥナでエルムと出会い、エルムに付いて行きグリダニアへ ・グリダニアで冒険者となり、しばらく過ごす ・恋人になるまで時期。エルムがよそよそしくなった頃にロートが恋を勉強する ・エルムと恋人関係になり、しばらく過ごす ・エルムがいなくなる(失踪?) ・(周りの手助けを得ながら)孤児院を始める ・エルムの帰宅 ・孤児院経営しながら、近くに家を建て2人暮らし中
…カミングスーン!
◆戦闘について
メインジョブ:吟遊詩人 ・このジョブをメインにした理由 弓はちょっと教えてもらってた。歌は好き。 サブジョブ:暗黒騎士 ・このジョブをサブにした理由 かっこいい… ◆装備・服装について
戦闘に臨む際の装備(いつもの/お気に入りの):バードシャツ(詩人AF1のデザイン)胴。他は雰囲気でパンツとか履いてる。
普段着:セーラーシャツ。服を選んだりするのが得意ではない(無頓着)なため、エルムがよくコーディネートしてくれる。
好きなファッション:半袖半ズボン、ゴーグル、ラフな格好
◆社会、宗教
現在の住まい:ラベンダーベッド。孤児院と自宅を行き来している。 ・住まいを選んだ理由:森が落ち着く、好き
拠点としている国/村など:グリダニア ・なぜそこを拠点として選んだか:森が好き
信仰神:アーゼマ ・信仰の理由:ぽかぽかするから
所属GC:双蛇党 ・現在の所属GCを選んだ理由:グリダニアにずっといたから ・GCに対してのスタンス:困ってたら助けたい。難しいこと言われてもよく分かってない。悪い人がいたら利用されそうだが、周りに助けられるタイプ ・所属しているGCの盟主に対しての考え:やさしい
◆その他 ※掘り下げ用
メインクラフター(あえて1つか2つ選ぶならどれ?):調理師 メインギャザラー(あえて1つ選ぶならどれ?):漁師
特に仲の良いNPC:アルフィノ ・その理由は? 考えることが苦手で、昔助けられた事がある(側から見れば理不尽に上から怒られているような感じだったが)。自分が難しいことを考えるのが苦手だからアルフィノが目指すものを手助けしたいと思っている。エオルゼアを助けたいアルフィノを助けたいと、雪の家で思ったのであった。
折り合いが悪い/苦手なNPC:特にいない ・その理由は?
特に仲の良い蛮族:サハギン族 ・その理由は? 海が好き、塩も好き お気に入りのマウント:魔法のほうき
お気に入りのミニオン:マメット・ケットシー。エルムさんに初めて会った時にもらった。
お気に入りのカララント:ダラカブレッド
いつも鞄に入っているものは?:釣り餌
好きな場所:南部森林
将来の夢:でっかくなりたい!
備考:基本受けですが、エルムさん相手だけ攻め子です。(ロート×エルム)
終わり。
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これはボス待ちの時に、カボチャで鎮座しているプレイヤーがいたので崇めてたら他の人も崇め始めた時のw
Taionにサブキャラを作りました。以前FF14のグンヒルド零式でお世話になった方々のギルドに入れていただきました!感謝~!
これはサブキャラでたまたまいた場所が陣営戦になったので、ついでに参加したら組み分けされた緑チームがまさかの自分含め二人(見かけた人数的に)で、赤が8人はいて青が5人くらいいた気がする戦いで、コソコソとキノコを採取して勝ち取った個人順位1位であります…50未満キャラなのに頑張りすぎたw
これはメインキャラで挑んだ陣営戦の月光! かなり良いチームに組み分けされて、良い感じに戦えました。 個人順位が11位でむせび泣いた(10位だったら特別な報酬があった気がする…たぶんだけど)
これは、ついに初めてまともに戦えたクイーン・ブランディール討伐。しかし紛争状態の為、ボスより対人でキルされまくってたw
これは出戻る際に真上からボスを見下ろしてるところw
ボスにワンパン入れられたので、参加賞いただけました。確定アイテムしか出なかったけどw
これは初めてカボチャダンジョンの競争で一位をとって光バフもらった時の記念。
メインキャラでアミトイ出たぞ~~!かわいい。 後はカボチャ頭とカボチャモーフゲットできたら…
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よくあるネタとして「あなたの好きな⚪︎⚪︎ベスト⚪︎」みたいなのがありますが、現時点での「ゲームのベスト3」を考えてみました。
どちらかというと、この時点での自分の好みの記録と言えるかも。
FINAL FANTASY XIV
漆黒のヴィランズ
今までプレイしたゲームの中で1番感動したゲーム。
何年もオンラインゲームをやるという特性を強烈に活かした内容で、やりながらも終わってからも体験したことのない充足感を味わいました。泣きながら、言葉をかみしめながら、5.4の最後まで完璧でした。
遙かなる時空の中で3
初めて強い衝撃を受けたゲーム。
全キャラ攻略のために周回するのが前提の乙女ゲームという点を活かした内容に感心しましたが、乙女ゲーム��わりに糖度が低く戦闘色が強く主人公すら血の気が多いのが好きでした。
ファンディスクやリメイクのすべてを買い、何周もやり直しました。やりすぎなくらい。
FINAL FANTASY X
初めてやり込んで、初めて自力でクリアしたFF。
バトルシステムも難しすぎずゲーム下手な私にでも出来て、ストーリーにのめり込み、ムービーの美しさのために先に進みました。
ゲームにおいてストーリーが最も大切で、ムービーが充実してることも重要だなと自分の好みを知ることにもなりました。
…この時点で、と言うわりに2つがだいぶ昔のゲームでした。やっぱり「最初に」という経験のインパクトはなかなか覆せません。
その中でも思い出補正をぶっちぎって1位に躍り出たのがFF14漆黒でした。Metacriticもそうですが、私の好み云々よりもゲームとしての評価がかなり高い作品ですね。
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エオルゼア雑感・特別編 「華めく神域 タレイア」感想(ネタバレあり)
本日公開されたFF14のPatch6.5「光明の起点」、皆様楽しまれているでしょうか。私もうきうきで帰宅し、シリーズ「ミソロジー・オブ・エオルゼア」の第3段で締めくくり「華めく神域 タレイア」に突っ込んで6回ぐらい死に、いやあエモかったなんだあのラッシュ攻撃は、などとフレンドと語り合いました。
しかし好事魔多し。その後の物語を進めたところで大いなる解釈違いとぶち当たってしまいました。今回はそんなチラ裏です。
以下、「ミソロジー・オブ・エオルゼア」と「華めく神域 タレイア」その他のネタバレを含みます。 また、解釈違いの表明という都合上、少しネガティブな文章かもしれません。
消えるはずだった人が残るってのは1度きりの奇跡だから許されるだろう、と思うわけですよ私は!
このゲームって1回そういう展開を大オチとしてやっているわけですよ漆黒で。それもなかなか反則だろう、でもこのキャラを生かさない���困るよな、というわずかなわだかまりが自分の中にあったぐらいです。 今回、「華めく神域 タレイア」ではその展開をもう一度使ってしまった。消えるはずだったキャラを生かしてしまった。そしてその他は天へ還った。それでいいんだろうか、ちょっと不公平ではないか?とニメーヤと主神に抱くPCを持つPLとしては思うわけです。 閑話休題。 まあ正直誰が残って誰が消える、というのは重要な問題ではなくて、消えるはずだったものが残る、それはおいそれと使うべきものでない展開ではないかと。私は、「消えるものは消える」という展開の方が美しいと思います。また新しい物語を始めて欲しいと思います。
だからこの「人間として1人残る」という展開は正直解釈違いだったんですよね。禁じ手は1回だからこそ禁じ手、2回使うと軽くなるから。
でもオタクの好きなものてんこ盛りだったよねえ、主神がいてさ、言葉かけてくれてさ……でもこれリムレーン様を主神に選んだ人とかどうなるの?お言葉は?みたいなところも引っかかるわけですけど。なんかこう、語りたい物語とファンサービスの間で齟齬を感じざるを得ないんだよなあ、とちょっと思うわけです。これは小さいところかな。
ここの語りはものすごくよかったですよね。丁寧に1人ずつオリジナルを語っていく、オリジナルのことをを語り手が全て覚えているってのがすごくエモーショナルでした。 そう、彼は語り手だったわけです。記録するという役割を与えられた「ミソロジー・オブ・エオルゼア」における語り手でした。彼に最後まで物語を語らせるための歪みを許せるかどうか、だと思います。気にならない人も多いと思います。
「じゃあ、またどこかで。」のシーン。ここで「後々もう一度出番があって欲しいか」「このまま登場しないままでいて欲しいか」というところでまた解釈が分かれるシーンです。実際フレンドの1人と自分で感想がはっきり分かれました。多分めんどくさいのは私の方です。
あとは神殺しをここまで華々しく描いていいのか?という葛藤とか。いや神々は世界を支える機構であった、だから滅ばねばならないという解釈には頷くんですが。それにしたってもうちょっと切なくても良かったなあ……なんか世界設定の根幹に関わる部分を壊しちゃってよかったのかな。それでも胸に残るものが信仰なのかなと考えさせられる部分とか。 あとアレを見た後に「研究テーマ変えます!」と言ってのけるスノーゲイムさん強すぎない?目の前で研究テーマが斃される瞬間を見たんだよ?この世界における神とは何か?信仰とは何か?いやこれは身の回りにいる人達だけがレアケースかもしれない。でもこの神殺しを為してしまったPCは、敬虔な信者に対して何を思うのか?なんかあまりにサクッと、チェンソーでもってヤるみたいにそれを成してしまったなあと、なんかこうそういうもやもや感を抱えるのです。この矛盾、二次創作の起点でもあるような気がします。光明の起点。
めんどくさい感情だよなあ。でもニメーヤ様すごく可愛かったよな。このボブっぽい髪型欲しいんですけど、有料でもいいからどうにかなりませんか?
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お盆はネトゲ三昧
お盆はコロナ新株の噂こわいよ~~~~!と思いお家でネトゲ三昧をさせていただいておりました。みなさんも自衛しっかりしましょう!わたしもします。手洗い��がいアルコーーーール消毒
最近はフレンドさんがFF14内でパートナーとしての誓いを立てるイベントを主催したのでお祝いに駆け付けたり、ゲームのシステムを使って余興にコスプレしたり怒られない程度に暴れたりなど楽しくやらせていただきました!当たり前の話ではありますがネトゲはインターネット画面の向こう側に人がいるから成り立つゲームなんだなと感じた次第です。
らくがきはたのしいフレンドさんの一部の方々です。キャラが濃い!
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在るべきものが無い理由ー2
どうもこんにちは。皆さんいかがお過ごしでしょうか。私はこれを書き始めようと思ったところあたりで、FF16の新キャラ情報が入ってきまして、狼のトルガル……猫……狼……? というように突然の供給のように思えて仕方ないことがあり混乱ぎみです。混乱気味ですがこちらもラスレム要素があるというFF14のほうもゆっくりですが進めています。 さて、本文に入りたいと思います。前回はあの世界に弓がないというお話をしたかと思いますが、今回もありそうでなかったアレがないというお話をしたいと思います。アレ――そう、白かったり黒かったり、脚が速かったりする、馬のことです。 以前、フィクションの戦争についてのお話をNoteで公開されている方がいらっしゃいまして、非��に興味深く読ませていただいていたのですが、その中で「戦争に馬は重要である」といった部分がありまして、ふとラスレムには馬がいないのではないかと思いました。 厳密には、あの世界には馬がいない、とは言い切れないのですが馬を常用している感じはありません。ミンサガやロマサガ3には少なくともしっかり馬がでてきます。産業革命が起こらなかったパラレル地球ですから、馬のことを考えなかった線は薄いかと思います。システム的に実装できなくても、イベントシーンでちらっと馬に乗るダヴィッドのムービーなどはあっても不思議はないと思いはします。しますが……ここで、久々に「システム的な制約を無理矢理世界観に当てはめてみる」ということを思いたちやってみようと思います。
ここで、すこし仮説を立ててみようと思います。 仮説1)馬という種が存在しない 仮説2)馬をそこまで必要としない 仮説3)何らかの理由で馬に乗れない
仮説1については、ちょっと問いかけからはズレますが、仮に馬という種が存在しないでも、別に騎乗に適する生き物がいる可能性があり、チョコボでもなんでもいいので何かに乗っていてもおかしくはないのですが、そういうものに乗っているようなフシは彼らにはありません。ただ、バルテロッサにはでっかい謎の荷物運びをしている生き物も居るので、生き物に何かを運ばせるという概念はありそうなのですが、人間が乗るという感じじゃないという印象です。ということは、荷物を運ぶ必要はあれど、人間はそこまで必死に移動する必要もないという、仮説2のほうをもう少し深く考える必要がありそうです。 では、仮説2について。あの世界には、システムの都合かテレポーターという便利なレムナントが普通に存在します。ダンジョンにあるものが、街にないわけがないとまで言い切れませんが、古代人の利便性を考えるなら、ダンジョンにも街にもというか、大型のレムナントにアクセスしやすい場所にはテレポーターが置かれている可能性があり、我々の目に見えていないだけで街はずれや街の門外などにテレポーターがあってもおかしくはないように思います。何がいいたいかというと、あの世界の人間が、普通にテレポーターを用いて我々がプレイしているときのようにX移動(ロマサガで街に居るときにXボタンを押すとワールドマップに切り替わるしラスレムでも同じ機能はある)ができると考えると、たしかに馬のようなものを活用していく必要はありません。 いや、普通に最初にエリュシオンに行くときに行軍してたじゃん、と言われるとやや厳しいのですが、ここはもっと無理矢理それっぽい説を考えてみます。ゲームの中では、知らない街、到達したことのない街にはX移動ができません。また、街はいいとして、ダンジョンの途中からは飛べませんし、ダンジョンの途中やダンジョン最奥のテレポーターにも飛べません。イメージとしては、テレポーターにある種の制約があると考えたほうがよいでしょう。 ��たざっくりと考えていきます。現象から、テレポーターは登録されているアドレスにしか飛べないし、街やダンジョン入り口のテレポーターからダンジョン最奥のテレポーターには飛べないと考えます。(厳密にいえば、ダンジョン最奥のテレポーターも他のダンジョン最奥のテレポーターにアクセスできない)ただしこの場合だと、アスラム人がどれだけ田舎者でも、侯爵も将軍たちの誰も大使館まで設置してあるエリュシオンのテレポーターを登録していないなどとは考えにくい話です。そこから行軍が必要となった理由として、仮に全員が登録していないと飛べないというのでは、その後のパーティーのX移動も不可能となりおかしな話になりますし、ラッシュがセラパレスの話を聞いてセラパレスに行けるようになるのも変です。そこで、テレポーターを重量(人数)制限制だと考えると、パーティーメンバーは飛べて、それ以上の人数だったエリュシオン行きはできないし、他の知らない、特にシナリオ上行く必要のない街には一度は頑張って走っていく必要があるということが成り立ちます。
ここまで考えて、ラッシュの周辺についてはこれでいいような気がしてきましたが、「じゃあ南西公路って何」ということになってきます。何、というのは、もしこれが旅人用の道であれば、最初の登録までは絶対に踏破が必要なのでそれはそれで矛盾がないのですが、たしか(うろ覚えになってきていますが)商業用途、交易のための道だということです。私が仮に商人で、このシステムだったら絶対にテレポーターを使います。ということで、仮説2もこれだけ考えたのですが、ちょっとやっぱり考えづらいということになります。ここで最後に出てくるのが仮説3です。身も蓋もないのですが、ラスレムの世界の人間種の体格差は結構大きいです。ミトラもヤーマもクシティも満足に乗れる、いい感じの生き物が居なかった……ゆえに、ある意味で3人種が平等な(全人種の君主がいる)あの世界では慣習的にそういうものは流行らなかったのかもしれません。 とはいえそれだけではそういった便利なものが使われない理由にしては弱いと思いますので、仮説2と3を複合させて、やはりテレポーターが何らかの制約のもとで普及し日常的に使われており(人間複数人ぐらいの重量は運べるが、まとまったキャラバン的な荷運びには使えない→だからあの大きな荷運び動物がいる)、かつ全人種が平等に乗れるものがないので騎獣という概念は流行らなかったぐらいのイメージなのかもしれません。それだとこの前書いた遠い約束の彼女がひとりで海岸に通って、海岸の入り口でダヴィッドと待ち合わせをしていたという話も自然に通るような気がします。
余談、こちらは秋ごろ家族が行くハメになった東欧の出張先の近所の城(くどいですが家族撮)ですが、城塞としての資料館の一面もあり、こんな風に多分日本ではあまり情報のない捕虜の姿なんかも展示されておりなかなか面白く見ていました。剣はもちろん、弓や大砲なんかもあったのですが、もう一度探してみても馬や馬のモチーフの姿は見当たらなかったので、場所や地形、気候によってはあんまり馬を有難がらない? のかもしれませんね……(家族が見落としているだけの可能性もありますが) この辺りはセラパレスのモチーフや、ロイオティアの風景モチーフ候補として挙げた街がいくつかありますので、落ち着いたらなんとか訪れてみたいところです。
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機工士っぽいラフ絵。持っている兵器っぽい何かは空想です(...)
普段は温和で戦いを好まない性格でも、武器を取らないといけない時は戦います。その気になれば相手を簡単に死に至らしめることができる武器を扱うからこそ覚悟を持って戦うのだけど、クロは相手の命を奪うたびに痛みを背負うんだと思う。
でも、守りたいものを守れる為ならばやるしかない、という必死な気持ちと、離れた距離からもそれを可能にしてくれる銃を持つことに安堵している気持ちもある。ジレンマ。
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プレイヤーとしてはファンタジーの銃のような武器は好きなほうです。携帯しやすいスマートな銃も良いけれど、個人的にはドリルやボウガンなど厳つい武器を構えている姿もイイ。もっとトンデモ武器を駆使して戦ってくれ機工士。
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Aug 14, 2022 - ToF(幻塔)
気になってたので始めてみた。
自キャラは好み爆発!思ったより細かくキャラメイクできる。PSOのキャラメイクを少し簡易化した感じだなぁって。
金髪蒼目のロング。うん、いつも通り。
ゲーム内のスクショは撮り方がいまいちわからず…撮れてない。私が遊んでて感じたのは、 ・ゲーム画面がなんか古臭い。見にくい。 ・パッド対応少なすぎて、持ってるやつ使えない。やりにくい。 ・メニュー画面が使いにくい。色々不親切。ログアウトが設定の中って、なんで? ・ストーリーが急すぎて、印象に残らない。残ったのは、序盤が原神のアンバーとFF14のサンクレッドだなぁってとこ。 ・幻塔炎上事件の「JP Fuc Test Server 事件」知ってから萎えた。 日本サービス開始時の実装サーバにあった時点で��ぅ印象悪。
3日間、数時間やってみたけど。そっとアンインストールした。PSO2のような、原神のような。新しいけど、なんか全体的にしっくりこないという感じが強かった。色々変わらないとやらないかなって印象。 個人的には原神とFF14はやっぱり楽しいなって再認識。
ガチャ運は良かった! リセマラせずSSR当たり引けた。しかも杖。見た目、槍かと思ったけどw 杖だしSSR引けたし、やったー!ってなったけど。よっぽど評判変わらない限り、戻らないな。印象悪すぎ。
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アーリーアクセスから開始した黄金のレガシー
7/7あたりにメインクリアしましてそのあとはギャザクラ上げて装備作ったり新式準備したりとそれなりに楽しんではいました。
しかしながら、上記の新旧比較自キャラ画像の通り見た目が結構変わってしまってやる気が激減。ついには初めてクレジットカードの課金を停止し、休止することにしました。
新しいグラの自キャラも決してブスではないのですが、リアルフレンドに見てもらってもゲーフレに見てもらっても旧のほうがいいねって言われるくらいには新グラは絶妙に微妙です。なんだろうね、不気味の谷につっこんでしまった感のある顔になった とても悲しい😭
グラで激萎えしたやる気ですが、メインストーリーもウクラマトがとてつもなくうざったくて中身ないくせにヒカセンたちより出しゃばってきて本当にキツかった まさかラストバトルまで乗り込んでくるとか思わなかったよ…邪魔だよ、ほんと邪魔
ストーリーそのものも言うなればハンターハンターとワンピースが交互に押し寄せてくる内容で(この2作品は好きなので貶める意図はないです。むしろFFでコレを模倣で見せられてもね…っていう意味)かと思えば後半からはいつものFF14。蹂躙されて、立ち上がって、反撃開始、みたいな。何回同じ流れでやるの??少なくとも連続3拡張こんな感じよね…もう飽きたよ…。まだ漆黒暁月は物語の終盤〜終わりに向けてなので理解はできる。が、黄金はこれからの10年が云々という割には掴みが悪く、流れも過去の終盤と同じなのでここから先のストーリーが全く気にならないという酷さ。もうストーリー無くして各種コンテンツのアプデだけでいいです、7.1以降もウクラマトついてくるのわかってるし…
6.1以降でFF4を題材に使われたときも雑さは目立ったけれどそこまで憤りは感じなかった。おそらく主人公サイドがオマージュされたわけではなく、4原作��は特に背景のない四天王が据えられていたからかなぁと思っています。私は4の狂信者を自認しているくらい4が好きですが、幸いにもあのオマージュは受け入れられたと感じています。
しかし今回、FF9をオマージュしているポイントはいくつかあったが崩壊した街や攻めてきた国・死にゆくキャラに題材を重ね、そこをわざわざナンバリングのオマージュにする必要はあったのか??と疑問に思う雑な作りで進めててずっとイライラしました。
個人的には、前半の雰囲気や流れは9というより10を題材にして作っていたのではないかと思ったし、なにかの理由で急遽9をテーマに使い出したんじゃないかと思うほど前半/後半で内容がも雰囲気もチグハグでここも世界観に没頭できなかった要因だと思っています。
これまで(思うところはあってもそれなりに)楽しく遊んできただけに下記要因が許せなくて、今後改善してほしいと思っています。
・ウクラマト出番減らせ(海外フォーラムにウクラマト・マストダイとかいう過激なスレッドができててみんなイライラしてるんだなと思った)できれば退場してほしい、ほんとに
・ナンバリングオマージュを雑に扱うな(今更だけど死に行く・消えゆく素材に使わないでくれ。リンドブルムがアレクサンドリアに攻めてきたというシナリオはマジで許さぬ)
・キャラグラ、ライト、ハウジング、ダメになったところのグラを全部直すか元に戻せ(新旧切り替えさせてくれ)自分はps4なのであまりグラの『向上』は恩恵がないのに顔が変わってしまったり無駄に重くなったエリアがあったりとすごく迷惑してる…(ps5かpcに変えろと言われるかもしれないが、運営が4も対応させて作ってる限り外野に野次飛ばされたくはない)
一番はやっぱり自キャラのグラ切り替えできるようにしてほしいってところかな…このゲーム始めたときからずっとこのパーツを気に入ってプレイしてきてるので(幻想したことなかった)ほんの少しの変化でものすごい違和感生み出してる今の顔ほんとうに嫌です。SS撮らなくなったレベルで本当に嫌…
せっかくFC作ってハウスも買って潜水艦も育てて楽しく遊んでたので、ここまで激萎えするはめになるとは思わなくて
まだまだやりたいなーって思うところはあるので(クラフトも追いついたの初めてでもうちょっとアレコレ作りたいし)引退するには後ろ髪引かれてしまう。
課金を切ることでせめてもの抵抗、みたいなところはあります。ハウス維持のために再課金しなきゃいけないタイミングはありますけどね。基本無料ゲームでもハウジング維持無料とかあるのにハウス人質って考えるとこれなかなか酷いゲームだよな…
まだやめるには踏ん切りがつかないのでしばし別のことをしつつ様子見したいと思います。���ォーラムガン無視決め込んで言論統制してる運営と騎士団ばかりのゲームですけど、少しでも報告あげてる方々の声が届いて修正されていけばいいなと願っています。
【追記】
日本ファンフェスはドームでやった!というだけで中身スカスカだったのに海外ファンフェスは展示も力入れて手厚くて、この運営ってほんとに日本が嫌いなんだなーって思う
日本のユーザーばかりがひどいこと言ってると思ってるような発言が以前テレビでありましたけど、単に運営にとって言語が同じな日本語がわかりやすいってだけで、内容を見れば海外フォーラムや海外Xアカウントもめちゃくちゃ辛辣な意見(※そして正論)ばっかりだよ。ちゃんと海外の意見も読んでくれ(※海外フェスも手抜きしろとは言ってない)
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xアカウントに置いてたご挨拶ログ
しばらく保存 2024/11/3 17:31 log
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【関わってくれた人へ】 垢移動とかでアカウントを急に消したりして、今までの感謝も伝えずに終わったりしたくないからと、言葉を綴ってる人がいて、それはいいなと思った。 なので私も!つらづらなんか書いてるよ!読まなくてもいい感じだよ!
ツイッターをやめるのかと言われるとまだ良くわからないが、明日にやめるもしれないしなぁ、という気持ちでもう1年くらい先延ばしにしていたから、いったん辞めてみてもいいなぁって心地です。 おすすめ見すぎるのを自制出来なさすぎてね!
私がツイッターを始めたきっかけは、ツイッターやってる人に感想を伝えたかったからです。感想って言うと絵とか作品もあるけど、普通に生活している人とかに対しての、それはいいねぇ 好きだなぁ みたいなのをただ言いたかったのがきっかけだった気がする。なんかその頃何かに衝撃を受けて、ポジティブな感想はできるだけ伝えるようにしたい!という意識が強かった覚えがある。それは今も変わらないけれど。
私は他者の感情を受け取りやすく、かつ感想も流されやすいので、あまり多くの言葉を取りすぎないように気を付けていて。昔はむしろそういう感情を喜怒哀楽問わず取り入れてグォォォってなるのを楽しんでいたけど、だんだん受け皿の力がなくなってきて穏やかに少しずつ嗜むようになりました。
ツイッターとの付き合い方として、自動的に取得する情報、フォローをあんまり増やさないようにしようと思って極端に減らしたりそもそも増やさないように気を付けたりしていたし、1件増やしたら1件減らすとか意識していた。色々と(自分のセーフラインをさがそうと)試してジャンル的にフォローたくさんしてた時期とかもありましたね。 ジャンルで拝見させてもらっているものは、リストで見たいときに見に行く方が合うなぁ等と気づいたりしました。
そういうつながってもすぐ離れるスタンスだったので、印象が悪かっただろうなぁとかは考えなくもない。
私は、人が好きなものに好きと思っている感情が好きなのだ。それを穏やかに見れる主にフォローしてる人達のつぶやきが心地よかったのだ。 別にネガティブなことやつらいことを吐かないでほしいわけではない。そんなの私もたくさんしてるもんな。ありのままでも背伸びしてても堪えきれなくなっても、ただのびのびとしててほしいと思っております。
私の絵や作品、SSにもいいねとかくれたりとか、リプ、感想等いただいたりは、本当に嬉しかったです。そんなに多く描いたりできなかったですが、励みになりました! 主ジャンルがうちのこ(二次うちのこ)になってからは特に、キャラの名前を憶えてもらったり調べて呼んでもらっただけですごいことだなぁぁぁといつもびっくりするとともに感動していました。私が好きで描いていることだけど、ちょっとでもいいねぇって思ってもらってたら嬉しいことこの上ないです。
絵とか描けなくて想像遊びだけできゃっきゃすることもあったけど、巻き込んだお友達さんには遊びに付き合ってくれてありがとうやで。
自キャラを描いてくれるという機会をフォロ内外からたくさんいただきました。もうありがとうという気持ちしかありません…!ありがとう、それしかいう言葉が見つからない。 自キャラを描いたり書いたりつぶやきだけでも想像��て創造してもらえるって、嬉しいんですよ…嬉しいんですよ私は嬉しいです。12年前くらいから今までの間で本当に嬉しかったです。今フォローしてる人もしてない人も皆な!
特にうちよそしてもらってる、相方の芋みちちゃんにはうちよそ作品たくさん見せていただいて、まーーーーーもう、毎回嬉しいですよ。かわいいし芋みちさんの世界のいちファンなので、いつもありがとうこれからもどうぞよろしくおねがいします!
まぁこれ今生の別れみたいになってますけど普通に全員に途中経過でいったん言っておくぞ!!!!!って話なので、これからもこういう感じでどこかでのんびりやってますよ。 まだどっかで会う機会があれば妄想つぶやきとかして遊びましょう。
このアカウントは基本的に、うちのことリアルを喋るアカウントのつもりで昔からやってるのですが、FF14つながりは多いですね。 特にFCマスターとして、メンバーにはいろいーーーろとお世話になりっぱなしです。FC作ってから、少しずつ入出があり今も自由に遊んでくれているのは嬉しい限りです。まぁたぶんこれからもゆるーくそこにはあるような気がするので、好きな感じにいたりいなかったりしてもらえたらいいなと思います。
もう私は最近はリアル忙しいのもあるけど体力がついていかなくてなかなか堪えます…!ログインとか全然できてないわぁ…って人がいても、私もそんなにずっとは行ってないし好きな時に寄ってもいい場所~くらいで思っててくれたらいいな~と思っています。あかねこ孤児院の先生たちは基本非常勤なのでね。 もしツイッター繋がりなくなって、私に用事があったらラインか、ブルスカ、ログスト、モグメなんでもいいんじゃぁないかな。なんかあったらね!まぁいたりいなかったりしますから連絡取れない時もあるよね。院長も非常勤なのでね。
そういえばこの文章を書こうと思ったきっかけがもう一つあるのです。FCチャットででログアウトするときに挨拶したりするのですが、「またねー」って言ってから『〇〇さんがログアウトしました』って文字がでるまでの時間が人によって違って、その中で多分一番間が長いメンバーがおるのですよね。ちょっと飲み物取りに行こーーーって席を立ってたらログアウトの挨拶がチャットに流れてて、ああああああああああ!!!!!って急いで「またね!!!」って文字を打ちこんで、それでも間に合うくらい間を置いてくれるの、それで助かる命あります。他の人の長さがどうとか特に思ってないのだけどw最近命助かったなと思ったので、ちゃんと挨拶は早めにして間を作っとこうと思って、アカウント消す前にと!
ツイッターの話に戻る。あとお世話になったと感じるのが、私の弱メンタルでぐちぐちへこんでる時に、適度な距離感で助けてくれていたの、本当に感謝してます。これは付き合いの長い方はもちろんだけど、最近フォローとかの方でもあります。いつも、あったけぇってなって救われました。ありがとうありがとう。安全な隠れ家にこもったみたいな安心感がありました。本当にありがとう。
作品をアップしてくださる方達はもう本当に私がファンなのでこれからも応援しております。ごきねんもうしあげます!のびのび作品を創ったり、休んだり、好きなアニメを見たり、ゲームを見たり、寝たり、健やかであってほしいと願います。 フォローしてるのは、大体作品だけでなくなんかこう、好感があってしてたりもあるので、つぶやきとかリツイートとかでも、フフッ…ってなったりしてました。勝手にきもくてすみません、すきなんじゃい。これからも素敵な世界を見て楽しんでいてほしいです!ありがとうございました!
これくらいでいったん終わり! さっきも言いましたが、別に今生の別れじゃないのでいったん伝えておくぞ!!!!!!!!!って話なので!!!!!(自制がきかない理由で)Xアカウントは9割やめるつもりですが、1割はおるかもしれないので、その時は「こいつやめんな…」とか思いながら自由にさせていただいたらうれしいです!11月中旬まで業務に追われてるので、一時的に鍵にしたりするかもしれませんし。
普通にブルスカにはいますし、いったんやめてやっぱまたやりたいなーって思ったら普通に戻ってくるので、また巡り合わせがあったらよろしくお願いいたします。なかったとしたらお元気でいてくださると嬉しいです。
改めましてお付き合いありがとうございました。これからもまたのんびり過ごしているので貴方ものんびり過ごしてくださいませ。またどこかでお会いすることがありましたら適当に遊んでやってくださいなー!( ・`д・´)ノシ
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よく、「人間は生きていく上で、軸足をいくつか持っていた方がいい」なんて話を聞く。簡単に言えば、リアルの居場所とネットの居場所、仕事の居場所と趣味の居場所、自分が生きていく生活スペースのようなものを複数持っておくこと。 そうすれば人間的に、精神的に余裕が生まれる……なんてことらしいが、理論の正否はさておき、私は「RPG」もこの「軸足」のひとつに加えられると思う。画面を通して架空の世界を覗くRPG。夢のような世界に直接足を踏み入れるRPG。「もうひとつの世界」とも捉えられるRPGは、地獄のような現実を生きていく上での「軸足」足りえるのではないか……私は割と真剣にそう思っている。 だって実際私は疲れている時に『FF14』とか『ゼノギアス』とか遊んだら「うおおおおやっぱRPGやってる時が一番生きてるって感じするぜ!!!」と思ったし、「軸足」とまでは言わずとも、現実を生き抜くための「支柱」足りえると、かなり本気で思っています。
『ゼノブレイド3』のキャラへの愛を全て詰め込んだ結果35000字を超えて��まったレビュー
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