#aulacophora indica
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The Bug Peek. A leaf beetle (Aulacophora indica) (family Chrysomelidae, subfamily Galerucinae) looking out from a hole in an Alnus nepalensis leaf.
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Leaf Beetle (Aulacophora Indica) Looking Out From A Leaf Hole Of Alnus Nepalensis Tree In Chitwan National Park, Nepal
By Mildeep
#mildeep#photographer#leaf beetle#aulacophora indica#beetle#insect#chitwan national park#alnus nepalensis tree#nepal#nature#wikimedia commons
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★ キュキュッと。
★ キュキュッと。(ウリハムシときゅうり日誌) #cucumber #veg
ウリハムシが大好きな花。
胡瓜の花。
キュウリになる予定のキュウリ。
今年は何本味わえるでしょうか。
小さな生きものあちこち(左下の同定は諦めました)。
夏野菜のウリ科(キュウリ、スイカ、カボチャ、メロン等)のウリハムシ食害に困っているといった相談を受けた際、こう答えています。
ウリハムシ対策は潰して、潰して、潰しましょう。
潰す時間帯が重要です、朝は6時台までに潰し、夕刻は6時以降に潰しましょう。
朝7時以降から夕刻5時台までは非常に過敏です。
人の動き(特に眼の動き)をよく見ています。
手動捕殺の他により良い方法の模索は続きますが、ウリハムシも長く険しい。
ひとまず早朝と夕刻に励みましょう。
キュウリ中継にて。
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★ 早くに始まり早くに終わり去る。
キュウリの両隣にニラを混植しましたが、ウリハムシにはなんのその。
香草刈り取り根元敷はこれまで試してきたので、今季は根ごと至近植えを試します。ニラ根っ子たちとの共生効果はいかほど。
脇から顔を出す若芽たちに期待を込めること半月。
少しず〜つ少しず〜つ、背丈が伸び。変化を感じない停滞期こそ愉快に辛抱。
脇いっぱいの花と芽に期待を注ぐ潅水の日々。
例に漏れずキュウリも雨でグンと伸びること半月。
しゃかりきシャキりのお姿ちらほら。
早くにはじまり早くに終わり去るキュウリ中継、次回へつづく。
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★ 快適生活。
本日6(む)月4(し)日は「虫の日」ですね。
畑は毎分毎秒、虫の時。
キュウリ場所ウリハムシの快適生活をお届けします。
とは言え、ウリ現場(キュウリ/かぼちゃ/ひょうたん/マクワウリ/スイカ)ではウリハムシの快適生活を奪う日々。
すまん。だが���かし。すまんのぅ。とボソボソ言いながらも指先は俊敏に。
ウリハムシの快適生活、キュウリの快適生活、小作の快適生活。
それぞれの快適生活のために明日も頑張るのみ。
明日は夕方以降に雨の予報なのでむちゃんこ張り切る次第。
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★ 立夏のさっしあい。
The Beginning Of The Summer
立夏の朝。
立夏の察し愛か察し哀かは個人の感性により異なりますが,
さいごのイチゴ写真にて映えるミミズのプリプリプリズムうんちにも
少なからず気持ちが傾いてくれたならわたしは嬉しい。
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#ant#Aulacophora indica#いちご#きゅうり#すいか#アリ#イチゴ#ウリハムシ#キュウリ#スイカ#cucumber#瓜葉虫#胡瓜#苺#蟻#西瓜#strawberry#watermelon
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★ ウリハムシよ、ユリさんぞ。
Cucumber plant
定植したてのキュウリたち。
この写真を撮る直前, 多勢のウリハムシと全力で戯れました。
ウリ科栽培あるある超あるある。
透かし彫りアートに落胆したらウリ科栽培あるある”気休めの一興”。
いつからか自生するようになったニラを使おうぞ。
香り高きニラに暮らす黒い生きもの。君たちなんていうの?
ウリハムシへの「接近禁止令」を伝えてくれる虫文字なら有難い。
せっせと刈り取ってキュウリたちのお膝元へ。
ふぅ。
気休めにしてはたっぷり敷き詰めましたね。
そして
数時間後。
……。
……。
さらに
数時間後。
……。
ニラみきかせてもへっちゃらなのは知ってる。
欲を言えば, 君たちのようなへっちゃら派は少数であってほしい。
と,
毎年毎期毎定植後にボヤくの何度目でしょうね。
ニラの香りよりこちらの殺気が勝ってしまわないようにせねば。
やれやれだぜ。
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