私的GOTY2020
今年は巣ごもり需要による『あつ森』の大ヒットなど、世間的にビデオゲームが再評価されるような流れがあった。あの美術手帖も同じようなまくらで始まるゲーム特集を出した。でもそんなのはごく一部の側面で、『ノーモア3』や『テイルズ新作』など自分が楽しみにしていたゲームは殆どが影響を受けて来年に延期になってしまった。そんなわけで、積んでいたゲームを崩したり、リマスターに手を出したりと、時世通り休息モードで過ごした2020年でした。
プレイしたゲームは以下。
PC
BABA IS YOU
CyberPunk 2077
DARK SOULS REMASTERD
DARK SOULS 2
DARK SOULS 3
Haven
Helltaker
HUMAN fall flat
HALF-LIFE1
Katana Zero
LEFT 4 DEAD 2
My Exercise
Necrobarista
PHASMOPHOBIA
TICK TOCK
VALORANT
WE WERE HERE
WE WERE HERE TOO
THE WILD EIGHT
スマガ
ドーナドーナ
虚ノ少女
天ノ少女
天穂のサクナヒメ
Switch
Deadly Premonition 2
NO MORE HEROES
NO MORE HEROES 2
SUPER MARIO BROS. 35
あつまれどうぶつの森
グノーシア
スーパーマリオ 3Dコレクション
デスカムトゥルー
PS5
Demons Souls
PS4
FF7 Remake
Fall Guys
Ghost of Tsushima
The Last of Us Part II
Dishonored: Death of the Outsider
スペースチャンネル5 VR あらかた★ダンシングショー
PS2
真女神転生Ⅲ
ROOMANIA#203
特に印象に残ったものについてコメントする。
Demon’s Souls リメイク
PS5手に入れた自慢です。というのは冗談として、このリメイクはオリジナルにあったバグについて"残すものと残さないものをトリアージする"という事���しており本気で驚愕させられた。例えば致命攻撃のモーション中に回復アイテムを使用することが出来る"草食い致命"などのバグが、オリジナルを尊重するという意図でそのまま残されている。勿論これはフロムソフトウェアが意図する仕様ではないので、オリジナルのプレイフィーリングを愛するプレイヤーへ向けた配慮だ。Bluepoint Gamesは丁寧な仕事をするスタジオというイメージだったけれど、ここまで行くと狂気に見えてしまう。ソースコードレベルでオリジナルと一致させているように見える完璧に再現された手触りに感心しながらも、「正しいリマスターとは何か?」について考えさせられたゲームだった。
VALORANT
なんだかんだ今年一番プレイしたタイトル。確かサービス開始してからキルジョイが参戦するまでの間は、ほぼ毎夜ボイスチャットを着けてフレンドとプレイしていたと思う。『カウンターストライク』型のFPSをプレイするのは初めてで、チームのシナジーを高める事でしか勝てない(キルレートが高いエースがいるだけではダメな)デザインが新鮮だった。ただプレイした後の疲労感が凄まじく、ある日緊張感がプツリと切れてからは全く起動しなくなってしまった。
自分は対戦型ゲームなら格闘ゲームの方がまだ専門なのだけど、やっぱりキャラクター制度があるだけで遊びやすくなる。試合に勝てなくても使っているキャラクターらしい動き方を習熟すること自体が楽しいし、勝ち方もその過程で分かってくるから。『グラブル』が格闘ゲーム化するのもそうだけど、むしろキャラクターゲームとしてこの手のゲームを楽しんでいるプレイヤーも少なくないと思う。そういえば以前『ペルソナ4』の格闘ゲームが発売された時、橋野桂氏が「格闘ゲームは対戦ツールであるのみでなく、キャラクターに没入するためのフォーマットとしても有効である」みたいなコメントを出していて、関心した記憶がある。(今調べたらソースが見つからなかったので自分の勘違いの可能性もあるかも)
Necrobarista
正直完成度はあまり高いと思わないものの、印象に残ったという意味で選出。昨今では『凍京ネクロ』や『AI: ソムニウム ファイル』などAAAでは無いデベロッパーによる3Dモデルを使用したADV作品が次々に出ており、3Dモデルの活かし方は作品ごとで全く異なっている。本作では、陰影がパッキリと見える『Killer7』時代のGHM作品のようなグラフィックの3Dモデルに、テキストをタイポグラフィのように重ねていくスタイリッシュな画作りに独自性がある。例えるならシャフトの尾石達也(『傷物語』���監督やシャフト作品のOP/EDを担当している人)の映像を見ている感覚に近い印象がある。制作陣はAMV好きのメンバーで構成されているらしく、発想が既存のADVの文脈からずれているのはそこからの影響があるかららしい。
本作には、キーアニメーションに合わせてタイミング良くタイポグラフィを出していく、MADかAMVのような演出で進行するADVを期待していたが、実際は殆どのシーンでキャラクターの3Dモデルは静止しており、『ベヨネッタ』の中間ムービーのような紙芝居的なものに近かった。しかし、アニメ調のグラフィックから想像し辛いが、展開されるストーリーは非常にビターな内容であり、強く印象に残った。
虚ノ少女 RE
『虚ノ少女』はイノセントグレイによる連作ミステリADV『殻ノ少女』シリーズの2作目。この文章を書いている時点で3作目かつ最終作である『天ノ少女』もクリアしているけれど、あえてこちらを選んだ。
イノグレは大好きなデベロッパーなのだけれど、実はシリーズを通して大きな物語を描くのがあまり得意ではないと思う。例えば過去作である百合ADV『flowers』シリーズは全4作の大長編で、各作ごとに異なるカップルにフォーカスを当てる構成になっているが、1作目のカップルのみ単独で物語が完結せず、最終作である4作目で続きが語られることで真に完結する。しかし、そもそも1~3作目の独立性が強いため、4作目はシリーズを通してのプロットを回収することに終始してしまい、印象に残る場面が無いという弱点があった。そして正直なところ、『殻ノ少女』シリーズでもこの弱点を引き継いでしまっていると思う。逆に言えば、イノグレ作品はシリーズの間に当たる作品こそいつも豊潤で、『flowers』では夏編、秋編がお気に入りなのだけど、『殻ノ少女』では『虚ノ少女』が好きになった。
『虚ノ少女』は前作をプレイした人ほど驚かされる作品で、雛神理人という前作に居なかったキャラクターの長い長い幼少時代を語るという、プレイヤーにストレスをかける導入から始まる。本作はこの雛神理人を中心に、とある集落を支配する雛神一族にまつわる物語が、現在編と過去編を行き来しながら語られていく。このザッピングする構成により盛り上がりを迎えるまでの時間が非常に長くなってしまっているが、その代わりシリーズ屈指の重厚さを獲得している。これはシリーズの繋ぎというある種選ばれたプレイヤーが集まったタイミングを狙って離脱者の出やすい重い構成の物語を採用したように見え、うまい戦略だと思う。
また、前作では本格的なミステリをやれている故に、18禁ゲームのお約束的に挿入される濡れ場が雰囲気を壊していたのが気になったが、本作では2つの時代を繋ぐ血の流れを描くための演出としてうまく消化していて、没入を切らさずプレイすることが出来た。
もしおすすめのイノグレ作品を1作選んでくれと言われたら、この『虚ノ少女』を選ぶと思う。
少し余談。昨今のニトロプラスとかを見ても思うけど、濡れ場が不可分でない18禁ADVは没入を切らすという理由でこれから長い時間をかけて少しずつ消えていく気がする。少なくとも『ととの』の下倉バイオ氏は、自身のディレクションする作品ではその辺りをかなり意識していると思う。(脚本だけ担当した『凍京ネクロ』は全年齢版が後から出たけど。)『天ノ少女』も既にその流れに乗っていて、とある登場人物が特定の選択肢を選ぶと突然倫理観がガバガバになるといった、作品世界が壊れるような展開は避けているみたいだった。
Cyberpunk2077
自分が初めて触ったCD PROJEKT REDのゲームは例によって『ウィッチャー3』で、メインとサブの区分けが付かないほど練り上げられたシナリオ群が生み出す匂い立つ世界にいい意味でやられてしまった記憶がある。『Cyberpunk2077』はそんなチームの新作ということで事前情報も入れずにプレイしたのだけど、中身が素直な"都市型オープンワールドゲーム"であったことにまず驚いた。
このジャンルはRockstar以外つくづく勝てないと思う。マップにピンが置かれて、プレイヤーがミニマップを注視し始めた瞬間、ゲーム世界は死んでしまう。その先にあるミッションが「x地点に行ってyを殺せ」の繰り返しだといよいよ救われない。『BotW』、『Fallout』、『The Elder Scrolls』のような広大な土地を歩く作品は、オブジェクトやイベントをマップにばら撒き、プレイヤー自身の興味で寄り道させることで自然に間を持たせることができる。これが舞台が都市になるとプレイヤーが"目視"で何かを見つけるというシチュエーションは作り辛くなり、ゲームに慣れるほどガイドの奴隷として行動する時間が増えていき作業感が出てしまう。GTAがなぜ成功しているかと言えば、ディテールを無限に積み上げることで街の存在が感じ取れるまで高めているからであり、王者にしか出来ないアプローチだ。
『Cyberpunk2077』はこの問題に対し、何の解決策も用意していないことに驚いた。縦方向の視線を引くナイトシティのビジュアルは素晴らしい出来だけれど、慣れと共にミニマップを見つめ続けることになるのは変わらない。
これは恐らく、都市型オープンワールドへの素直な憧れが本作を制作するモチベーションになっているからなのだと思う。でも結果的にアプローチは『GTA』からうまくずれている。『GTA』はVで主人公が3人に分かれたように、俯瞰的というかクレバーな態度で街そのものを描こうとする。それに対して『Cyberpunk2077』は、『ウィッチャー3』から引き継がれた妥協のないシナリオと魅力的なキャラクターによって、血の通った世界が描かれている。CD PROJEKT REDの真摯な作り込みによって、本作は凡庸さから抜け出すことができていると思う。
『Cyberpunk2077』には、縦方向に情報を詰められるサイバーパンクという題材を利用した、全く新しい引力でプレイヤーを歩かせる世界を期待していた。これに関しては残念ながら裏切られたものの、久しぶりにサイドジョブが出涸らしになるまでオープンワールドゲームを遊ぶことが出来て満足だった。
以上。
今年は自宅で過ごす時間が長かったため、ダークソウルシリーズをフレンドと全編ボイスチャットを着けた状態で遊ぶというのをやってみたのだけど、コミュニケーションを取りながら「あっちへ行こう」「こっちへ行こう」と進めていると、まるでTRPGをやっているみたいだなと感じた。実際、宮崎さんのインタビューでもゲームブックやTRPGからの影響は認めているし、自由度の高すぎるマルチプレイや、細部まで作りこまれた美しいステージにベタベタとポストイット(メッセージ)を置く事を許可する態度は、まさにTRPGから影響を受けているからこそできた事だと思う。『デモンズソウル』時代からそういった指摘は挙がっていたものの、改めてWebを検索したところ誰もまとまった文章を書いていなかったので、自分で書いてみたのが以下の記事だった。
ソウルシリーズ振り返り 宮崎GMとのセッションログ
また、自分は運良く『デモンズソウル』からこのシリーズの変遷をリアルタイムに見てきたこともあって、シリーズ全体から見た各作の変遷についても書いてみた。ちなみに『SEKIRO』の振り切れ具合を見る限り、『ELDEN RING』は世界観こそファンタジーであれど、ソウルシリーズからほぼ完全に断絶された新しいメカニクスのゲームになるのではないかと予想している。
2021年は今度こそ『ノーモア3』、『テイルズ新作』、そして『DEATHLOOP』に期待しています。
0 notes
アミュオタにDearDreamをダイマする記事 ~ おいでよ1st Tour ~
みなさんこんにちわたなべ!(CV.かねこだいちくん)
ハンサムお疲れさまでしたー!ハンサム行かないと年越せないアミュオタたち、無事に年は越せたか~い?!
ガッツリ世代交代&形式違いでいろいろ思うところがある人もいるだろうけど、個人的には、毎回「もっとよくしよう」という試行錯誤や挑戦が感じられて、初日から大楽までどんどん楽しくなって、最終的に新しいハンサムの空気感ができあがってよかったなあと思った2017ハンサムでした(脚本構成に言いたいことは!あるけどね!!!!)
来年、今年を踏まえてより良い形でまた開催してくれたらいいなー!と思う次第です。2018年もビバ・アミューズで参りたい所存。株式会社アミューズ本当にいい会社ですよね…。将熙くんいい挨拶だった…。わたしアミュ俳優が事務所のこと「会社」っていうの大好き…。
さて今年は12人での開催となったハンサムですが、そのうち約半分にあたる5人は
『DearDream』
というユニットに所属しています。
『DearDream』とは何かというと、『5次元アイドル』です。
5次元アイドルとは何かというと……Don't Think, Feel。(The GAMEって7,8年前だよ。時の流れコワッ)
言葉で説明するのは難しいので、リアルタイムでいま、そう、いま、体感してほしい。そんなアツいアイドル活動です。
ともかく、
・石原壮馬(いしはらそうま)くん
・富田健太郎(とみたけんたろう)くん
・溝口琢矢(みぞぐちたくや)くん
・太田将熙(おおたまさき)くん
・正木郁(まさきかおる)くん
は、「ドリフェス!」というコンテンツで5次元アイドル「DearDream」として、ライブ・お芝居・声優・ラジオ、その他いろんなことに挑戦しています(ほかに「KUROFUNE」という2人組のライバルユニットがあり、戸谷公人(とたにきみと)さんと株元英彰(かぶもとひであき)さんが活動しています)。
ハンサムを見て、「この子ちょっといいな、気になるな」って思ったそこのあなた。 キミだよ、キミ、キミ!(CV.アマネ)
そんなあなたにぜひ、1月から始まる
DearDreamの1stツアー「ユメノコドウ」に来てほしい!
どうぞお気軽に!来てください!!
「あの子かわいかったな…」「あの子おもしろかったな…」「あの子の顔が好きだな…」「ハンサムのライブ短かったな」…… きっかけなんて何でもいいからとにかくライブに来てほしい。絶対楽しいから。
絶っっっ対!楽しいから!!!!!!
DearDreamデビュー3年目、2018年1月から、全国5都市で初のツアーを開催することとなりました!おめでとうございます!!
------------------------------------------------------------------
東 京:1/10(水)@TOKYO DOME CITY HALL
福 岡:1/13(土)@アルモニーサンク 北九州ソレイユホール
大 阪:1/20(土)@Zepp Osaka Bayside
愛 知:2/11(日)@一宮市民会館
神奈川:2/25(日)@パシフィコ横浜 国立大ホール
-----------------------------------------------------------------
…………パシフィコ横浜国立大ホールですよ……? ねえパシフィコ横浜国立大ホールですよ……?!!?!?三浦春馬くんとか佐藤健くんとかがいたハンサム2012とか25人メンバーがいたハンサム2014とかをやってたパシフィコ横浜国立大ホールですよ!??!?
そこを7人(DearDream+KUROFUNE)で埋めようってんですよ。正直めちゃくちゃ挑戦だと思う。
本人たちも「勝負の年」とか「一つの集大成」という言葉を出している。
だからこそサイコー越えた景色を観てほしいし観たいんです~!
……と思っていまこの記事を書いている。微力にさえならないかもしれないけれども。
ライブに来てほしい、だからちょっとでも彼らのことを知ってほしい。
と、思いまして、これから独断と偏見による紹介を繰り広げます。
まあとりあえずこれを見てくださいよ。もはやサムネでかわいいこれを。とりあえず2分20秒(1番)まででいいから。
めtttttっちゃかわいない?!?!?! めtttttっちゃかわいない?!?!?!
アミュオタこういうわちゃわちゃしてるの好きでしょ?!うん好き!!!!
個人的にはこのときのビジュアルが全員500点満点でサイコー越えててサイコー。かわいい。
すっごい仲良しでかわいい5人なんだけど、仲良しなだけじゃなくて、言わなきゃいけないことはしっかり言い合えて、切磋琢磨して、高く遠いところを目指している、かっこいい5人なんですよ。
■石原壮馬(いしはらそうま)くん
担当カラー:赤
ポジション:最年少センター
ハクションの人です。マジ卍の人です。
小さな顔に零れ落ちそうな大きな瞳がのっかった、とっても男前な顔面なのに、容赦のない変顔を繰り出す。鼻にティッシュを突っ込むことをも厭わない。急にわけのわからないことを言い出す。
でもそれも、「何か爪痕を残さなきゃ…オレがいる意味を……」という真面目な使命感からだったりする。
今年のハンサムだと全力でふざけ倒してるTHE・男子な面が印象強かったかも?と思いますが、ドリフェス!では頼もしくセンター張ってます。
地に足つけて、朴訥と頑張ってる。
ハンサムで見たのとはまた違う壮馬くんが、ドリフェス!のライブでは見れるのではないかなと思います。
個人的に、いる場所によって印象がガラッと変わるのが壮馬くんです。ドリフェス!、劇プレ、ハンサムでそれぞれ違う顔が見れたなあと思います。
それは自分の役割を自覚して、足し算と引き算ができる大胆さと謙虚さが同居してるからなのかなあ、と思う今日この頃。
ハンサムでは「アゲ卍」とか言ってましたが、挨拶では毎回名言が飛び出すんですよ~。
「ファンはライバル」とか「(隣見たらメンバーが)生きてるなって思った」とか「ともに生きる喜びを感じましょう」とか、独特の感性で発する言葉が、胸を打つんです。
綺麗な文章におさめないで、自分の言葉でぽろぽろ紡ぐ言葉が等身大ですっごく印象に残る。
壮馬くんの魅力というか、”引力”を言語化することはわたしにはできない。ライブに来て感じてほしい。
わたしも現場であの覇気に、言葉に、隠された真面目さに、秘められた熱量に、惹きつけられて好きになりました。
ライブで、あの強い目力に射抜かれてみてください!!!
余談ですがハンサムでの歌割が事務所推されすぎて超絶テンションあがりました。FestivalNightの歌いだしだし(だったよね?)、「I'm a S」、超絶最高じゃないですか!??!かっこよかったあああ。うえはらたくやくんが作った歌詞が世代を超えて歌い継がれる……ウッ、胸が熱い……。 りゅうりょうに次いで、次世代ははそましょま推しなんだなあと思いました。二人とも顔面が男前なので並んだ時の圧がすごい(すごい)。
■富田健太郎(とみたけんたろう)くん
担当カラー:黄色
ポジション:表のリーダー(お母さん)
顔が綺麗すぎて全身タイツ姿が彫刻のように美しい、ひとりとみたの人。
リスペクトしている人は賀来賢人さん。わかる。
顔がかっこいいのに、積極的に笑いをとりにいく富田くん。愉快な方です。
たぶん頭が良すぎて、常人にはハイレベルすぎる笑いなんだなって思う。
高校時代は学年で一桁の成績だったとのこと。推薦で応援団長も務めていたらしい。
顔も良くてスタイルも良くて性格も良くて人望もあって頭も良くて運動神経も良くていったい何ができないんだ。だからこそ笑いに貪欲なんだろうか。
富田くんはね~優しいんですよ…。メンバーの良いところを口に出して一番教えてくれるのは富田くんだなって思うし、トークに入るタイミングを掴めずにいる子に「○○はどう?」って話を振ってくれたり。本当あったかい。太陽ボーイ。 人間のことが好きなんだろうなって思う。メンバーのことすぐ「カワイイ」って言うし。そんなきみがかわいい。
視野が広くて、上からふわっと包み込んでくれるタイプのリーダーだなあって思います。
他人のことをよく見ていて、いいところをたくさん伝えてくれる。
そのくせ、自分のことはあんまり語らなかったりする。照れ屋さんなのかなあ。
だから、ドリフェス!の特番でのインタビューで「(アフレコは)挫折でした」ってはっきり言ったことにちょっとびっくりした。
「ダンスは苦手」だったらしいので、富田くんが楽しそうに踊ってるのを見るとほっこりします。
Special YELL!という、振付に小芝居がついた元気いっぱいの曲があるのですが、この曲を歌って踊っている富田くんが弾けていて、好きです!
ライブにはあんまり関係ないけど、富田くんの、感情が高ぶったときのギリギリのお芝居が大好きなんですよね~。 表面張力で保たれてるコップの上にある水面が、繊細にふるふる震えていまにも零れ落ちそうなあの感じ。
メンバーが大好きで、愛にあふれてて、 トークで人一倍生き生きしてて、でも陰で必死に準備してたことバラされちゃう、そんな富田くんのキラキラを浴びに来てください。
ていうか顔とスタイルがよすぎるのでもうそれだけで価値がある。加えて、歌って踊ってしゃべって笑ってくれるんだから、見ない理由がない。
■溝口琢矢(みぞぐちたくや)くん
担当カラー:青
ポジション:裏のリーダー(お父さん)
「アミューズのおしゃべりくそ野郎でーす!」ってドリフェス!の現場でも挨拶してくれる。大好き。
アミュオタ的には、2014年のハンサム放送局で塁斗くん航生くんと一緒にMCをやっていた初々しい姿が記憶にあるのではないかなあって思います。初々しいを通り越して若干ヒヤヒヤした思い出もあります。笑
が、その男の子が、3年経って、こんなに立派になって……と感慨深くならざるを得ない2017ハンサムのMC姿でしたね。
DearDreamの中では芸歴が圧倒的に1番長いこともあり、裏のリーダー的存在。 舞台裏では、言いにくいことをズバッと言ったり、同世代だからこそたるんでしまう部分をきゅっと引き締める役割を担っているようです。
ただそれを高圧的だったり、先輩風を吹かせたりせず、こざっぱりとやるから、うまくいってるんだろうなあって思います。
雑誌で「メンバー5人を家族に当てはめるなら?」という質問で、4/5人に「お父さん」と答えられた、大黒柱(なお、将熙くんだけ「琢矢はお母さん」と答えているが、将熙くん自身を”長男”に当てはめている時点で「将熙くん……笑」感がある)(将熙くんは『人類の末っ子』と呼ばれている)。
ダンスや表情、立ち振る舞いに「隙がないなあ」と思うのですが、昔なじみの公人くんに懐っこくわんこしてるときや、高校の同級生である富田くん(琢矢くんと富田くんの話で1記事できる)(奇跡のシンメ)(オタク殺しのエピソード持ちすぎている)といるときに見せる表情がフツーの男の子っぽくて和みます。
俯瞰して物事を見て、一歩引いているのに、ふと見せる自然体な表情のさじ加減がうまいなあと思う。「やだカワイイ」ってなっちゃう。
「ダンスを綺麗に踊る」ことを意識しているとのことで、それが実っている溝口くんのダンスは必見です。表情や指先まで演出の行き届いたダンスは、思わず目を奪われてしまいます。
役者がアイドルをやるひとつの意味を魅せてくれるパフォーマンスだなあと思います!
■太田将熙(おおたまさき)くん
担当カラー:緑
ポジション:人類の末っ子(※最年長)
「このーきなんのきー?」\片桐いつき~!/ の人(「片桐いつき」は、将熙くんの演じるキャラ名)。
流行語を作り出すことに定評がある(と思う)。その感性に、そこはかとないアイドル性を感じる。
ハンサムの挨拶で「ステージからは奥まで見えてますが、みなさん見えてますか?アリーナ、断層がないから…」というようなことをおっしゃっていましたが、この挨拶に将熙くんの良さと、すっごく詰まってると思う!
まず、「見えてますよ」というネタ(?)がドリフェス!内にあるんですけど、これは元々いつきくんの「奥の方のファンの方も見えてますよ」という意味合いのセリフなのですが、将熙くんがライブで使ったことで、メンバー内(主に壮馬くん)に流行り、今ではファンとのコーレスにもなってるフレーズです。
将熙くんは、ファンの目線で物事を見る力が強いので(あとパフォーマンスの見え方をすごく気にしてるのかな、って思いました)、アリーナが平面なこと気にしてくれたのも、彼の個性かつ長所だなあとすごく思いました。
そして、断層。
……段差って言いたかったんだろうねえ~かわいいねぇ~(´▽`)
こんな風に、天然ボケというか……ときどきおばかさん。笑
たぶんカッコつけたがりだし、すごく負けず嫌いだし、一歩間違えばツンツンして見える部分もあるんだろうけど、にじみ出るかわいさがそのツンを丸めてくれるから愛されキャラなんだろうなあと思ったり。
あと笑い方がかわいい。女子高生かな。自撮りの美���女化も日々進んでいる。
初期の頃は「最年長だからしっかりしなきゃ」と思っていらしたようですが、あるとき株元さんに「そのままの方がいいよ」と言われ、人類の末っ子、爆誕。
今では「メロメロにしちゃうぞ♡」とか「激おこだぞ♡」とか、だいたい語尾にハートがついてる。頑張ったことは知ってほしいし褒めてほしいタイプだと思う。
そんなかわいい将熙くんですが、パフォーマンスに対するこだわりはとっても強く、勉強熱心でもある。 野心家で、目標をまっすぐ口に出す。「東京ドームに行きたい」、「個々に活躍しながらも、アーティストDearDreamとしてやっていきたい」って言い続けてくれる。嬉しい。 口に出すことでたぶんグループを上に引き上げてもいる。
元々はかなりガシガシ踊る(生成くんとか広大くんとか)タイプのダンスだな~と思うので、そういう系統のダンスが好きな人はハマるかも?と思ったり思わなかったり。
植原卓也くんの「かっこいいのにかわいい感じ」だったり、桜田通くんの「ファン想いで、意志を詰めた言葉の力が強い」ところが好きな人は、好きなんじゃないかなあ、と勝手に思っている。
将熙くんは、良くも悪くも、不器用なんだろうな~と感じる。 でもだからこそ、言葉にも行動にも噓がなくて、まっすぐ人の心に届くんだろうなあ。
ファンサも手厚い。「うちわ全部見つけるから!」とか宣言する。すごい。
ぜひ、将熙くんにメロンメロンにされにきてください♡
■正木郁(まさきかおる)くん
担当カラー:薄紫
ポジション:お腹の空かない妖精さん(かわいいフリした男前)
慈愛に満ちた目で客席を見渡していた人。
憧れの先輩は水田航生さん。わかる。笑顔の下に努力を隠したい感じがちょっと似てる。あと筆跡。笑
巷ではファンサモンスターと呼ばれていたりいなかったり。うちわを見つけては指さして頷き、ファンサうちわに応え、ファンを覗き込んで目を合わせ…ありとあらゆるファンサを繰り出してくる。
今回のハンサムではステージの端っこまで身を乗り出して、アリーナはもちろんサイド席から3バルのすみからすみまで目を配っていたのが印象的でした。 客席を見る目が本当に幸せそうなんですよね~。
たぶんステージでパフォーマンスすることが本当に大好きで、ステージから見る景色が心から大好きなんだろうなあって思います。
そんなキラッキラしている姿を見ているこちらがとっても幸せになる。
キラキラしてて優しくて、そして度胸のある男の子だなあって思います。
ハンサム2016で、
「個人的には、『応援してください』って応援をお願いすることはあんまりしていません。応援は、お願いしてしてもらうものではなくて、僕がさせるようなものなので、だから、これからも僕を見ていてください」
と挨拶していた子です。
先輩たちが「これからもよろしくお願いします」と言ってきた流れの中で、この挨拶を5000人の前でできる度胸、すごいと思うんですよね~。しかもそれが、他人を嫌な気持ちにさせずに言えるところに、人柄と知性を感じます。
「こうしたい」と想ったことにはものすごく一途に行動していく方だなあと思います。
真面目だし丁寧だし、笑いに走らず堅実に頑張る優等生。ツイートもマメで前向きで癒し力高く、セラピストかな?と思う。
だけど公式に「お腹の空かない妖精さん」というキャッチフレーズをつけられてしまうような、突飛な”変わり者”っぽさもある。
いつもニコニコしているし、高い声で話すし、かわいい雰囲気がある。自撮りテクも向上し、かわいい。かわいい。
が、スタンスもパフォーマンスもとっても男前だな~!と思います。
笑顔満開でキラッキラ明るく歌っている姿も魅力的なのですが、その笑顔に油断していると、曲によってはぐっと男らしい表情で挑発してくるので、罠ですね。
あと力持ち(物理)。ガチな野球少年だったので、17年のAAAでは、サインボールを武道館のステージから2階まで豪速球で投げ入れました。腕相撲はグループ内1位。
その力強さと筋肉の柔らかさがダンスにも出てる。と思う。
笑顔とファンサだけじゃない、歌が大好きで、力強くてこだわり抜かれたとびっきりのパフォーマンスをぜひみてください!
ちなみに、ハンサム17が初めての映像作品でした。とても細かく芝居をしていて素敵だなあと思ったので、役者としてのこれからも楽しみですね!
■DearDream
そんな5人が集まって、DearDreamになりました。 いや、DearDreamになったから、「そんな5人」になった部分も少なからずあるんじゃないかなと思います。
DearDreamって、ものすごくバランスのいいグループだと思うんですよ。 ステージ上での基本的な立ち位置が、
郁 琢 壮 健 将
なんですけども、両端にいる郁くんと将熙くんは、ファン目線で物事を見るセンスやファンに寄り添う姿勢に長けてるんですね。ベクトルが外に向いている。
内側にいる富田くんと溝口くんは、俯瞰して全体を見てバランスをとる力に長けているし、メンバー内の飴と鞭でもあるのかなと。富田くんは上からふわっと包み込み、溝口くんは下からしっかり支えてるイメージ。
そんな彼らの真ん中に、地に足つけて、強い眼差しでまっすぐ前を見て、そしてメンバーを両手で繋ぐセンターの壮馬くんがいる。
こんなサイコー越えたバランスのいいユニットあるかよ~!!DearDreamサイコー越えてるのかよ~!!
でも最初っからこんなにバランスが良かったわけでも、チームワークがよかったわけでもなく、 パシフィコでライブをできるアーティストでもありませんでした。
池袋のアニメイト前で、小雨の降る中ドリカを配るけど、受け取ってくれるひとがいない。 そんな悔しいときも、出会ったばかりのメンバーを、「この人どんな人なんだろう」って探ってたときも、あって、そういう経験や時間を積み重ねて、いまの彼らになったんです。
その軌跡が特集された番組が、1週間だけ、無料配信してます。
会員登録なしで、アプリDLのみで観れます。約30分です。観てください。観てください~!
ーーーーーーーーー
「ドリフェス!R」スペシャル 勢いだけじゃない7人の軌跡
<配信期間> ■2018年1月5日(金)12:00~2018年1月11月23:59
http://snslp.animatechannel.com/news/9969db97
ーーーーーーーーー
アニメ「ドリフェス!R」では、2次元のDearDream5人が、パシフィコ横浜に集まったところで最終回を迎えました。
”アニメの続きは現実の僕らだ”、”夢の続き”。
そんな思いで、3次元のDearDream5人は、このツアーを成功させようと頑張っています。
また、アニメの監督である村野監督はアニメが最終回を迎えた際こうツイートされています。
ドリフェス11話ご視聴いただいた方々ありがとうございました。
このアニメは奏達7人と、リアルの7人双方のアルバムのような作品になればいいなと思い23本作って来ました。
今、一冊目のアルバムがいっぱいになって閉じた感触です。
これからどうなっていくのか楽しみ!#ドリフェスR
— 村野佑太 (@TaketonboStudio)
2017年11月1日
だからわたしは、このツアーがアルバムの2冊目の、輝かしい1ページ目になってほしいなあと思います。
アニメの話を出しましたが、アニメ知らなくても、曲知らなくても、楽しいと思う。絶対、楽しい!!わけわかんないキラキラしたエネルギーが彼らにはあるから!
わくわくした気持ちだけ持って会場に来てください!
物販買ってくれたら嬉しいけど、2016のハンサムペンライトに色全部あるはずだから、それでもいいとわたしは思う!笑
あっ、ライブ中は、「イケますかー?」って聞かれたら、「イケるっしょー!」、「見えてますか~?」には「見えてますよ♡」、「やっぽーい!」には「やっぽーい!」って答えればだいたいなんとかなります!イケるっしょ!
ツアーの詳細はコチラをご確認ください!
http://www.dream-fes.com/events/first_livetour.php
1/20(土)大阪と、2/25(日)神奈川は公人くんと株元さんも出ます!
かつてMOSAと言われた公人くんの進化っぷりと、株さんのたのっしそうな姿、そしてその2人の息の合ったパフォーマンスと美しさを堪能しにきてください!顔も美しすぎて顔面で殴られる。
あとKUROFUNEのアミュモバ大使のインタビューが良すぎるので読んでほしい。
https://a.amob.jp/mob/pageShw.php?site=A&cd=amob_ambassador_3
最後に、ツアータイトルの「ユメノコドウ」のMVをペタリして、筆をおきます。
1st Tourは、彼らの人生の中で、たった1度しかないのです。その姿をたくさんの人に観てほしいです。
だから、みんな、会場で会おうね!!!!!!!!!!!よろしくお願いいたします!!!!!!!!!!!!!!
3 notes
·
View notes
2019年下半期よく聴いた曲
!!こまめにプレイリスト更新していたわけではないので雑ですが。よく聴いていたときの心情とか。
【Touch / BBHF】
夏聴いていたはずなんだけど伴うおもいでも、思い出すにおいもないなあ。
リリース週にちょっと聴いてただけかもしれない。
【Zero Gravitiy / I Don’t Like Monday】
おすすめプレイリストに入ってたやつ。
バイト行くときに聴いてましたね。おきにいりです。
【My Heart Will Go On / セリーヌディオン】
なんでプレイリストにいれたのかまったく思い出せん。
ただひとつ言えるのはタイタニックは昨年見ていません。
【プロローグ / Uru】
ぜったいに花村さんのカバーにドハマりしたときだ!
りあこだーーー!って騒いでいたころです(とは)。
【I do it! / ステレオポニー】
この頃のガールズバンドっていいですね。
サビのメロとリリックすきです。
【君とSOS / CHEESE CAKE】
MOSHIMO時代も含めこの曲がいちばんすき。
ギターのメロも歌詞もなつかしい夏のにおいがする。
【Reality / RYO】
滝澤諒さんのソロ!アルバムのソロの中でいちばん聴いた!
これできる滝澤諒さんうらやましかった。
【HAYLAS / KEN THE 360】
シブサミあたりですね。
行けばよかったな、シブサミ。
【イッツ・マイ・ターン (T-Groove Remix) / フィロソフィーのダンス 】
これは夏のいやな暑さおもいだす曲です。
リミックスのなかでいちばんすきだった。
【関西弁あいうえお / 清水あいり】
これも夏のにおいする。
トンチキすぎておきにいりだった。
【真夏ミッドナイト / はちみつロケット】
ドハマりして7月末ずっと聴いてた。
暑かったなあ、7月。
【Time to say goodbye / Sarah Brightman & Andrea Bocelli】
グループレッスンなぞにソロだった日にやった曲。
吹いててたのしいのこういう曲ばっかり。
【Highway Records feat.向井太一 / SHE IS SUMMER】
もしかしてくらぽのhome sweet home出たあたりですかね。
ずっとセットで聴いてた。
【面影ワープ / nano.RIPE】
昔のアニソン急に聴きたくなるときありますよね。
そういえば1年前にひさしぶりに花いろ見てて途中で挫折してた。
【like that!! / lol】
カカフカカ見てた夏たのしかった!毎週たのしかった!
これは男性メンバーもかわいい振り踊っててかわいいです!
【home sweet home / Claquepot】
いわずもがな。
トークアバウトで一人二役してたの思い出してわらっちゃった。
【Bloom in the city / SHE IS SUMMER】
そんなに聴いてないけどとりあえず入れたな当時のわたし。
まどろみバーメイド2話くらいまでしか見てないや。
【I just fell in love with you / Roomies】
これは!めっちゃ聴いた!夏のクーラーのにおいがする!
Spotifyの動画のやつもすきです。
【NAKED / predia】
奥津マリリさんのNAKEDめちゃよかったです!!!!
あとで動画見てこよ。
【Runnin’ / Roomies】
年末トークアバウトでかかるとはおもってなかったですよね(そうね)。
これも夏のにおいするなあ。
【I Like It / 向井太一】
これでおわるアルバムさいこうだったので!
このアルバムめっちゃ聴いたなあ。
【白日 / King Gnu】
夏のわたしはPlayer Xと白日のちがいがわからなくて、きんぐぬーのことはバナナフィッシュの人って呼んでました。
これ聴いてもバナナフィッシュおもいだすんだよなあ。
【情熱 / 日向ハル cover.】
やっとCD買ってうれしくて入れましたね(わたしへ)。
この日のベスト・フォーがいちばんすきだった。
【「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの? / Juice=Juice】
あんさん生誕で歌ってくださったので帰り道ずっと聴いてましたね。
サビの転調がめちゃすきです。
【A perfect sky / BONNIE PINK】
あんさんの生誕で歌ってくださったので帰り道ずっと聴いてましたね。
あんちゃん生誕でやった曲またみたいなあ。
【Macanas. / BATTLE STREET】
ばとすと予習してるときまかないちばん聴いてた。
これは大倉空人さんの曲だとおもってる。
【Googbye To The System / SKY-HI×SALU】
プロモーション2段階ありましたが予想できなかった3段階目がけっこう興味深かったので聴きはじめたんだけど、イントロ大賞2019最優秀賞作品です!
思い出としてはめちゃめちゃ暑い中説明会行ったときのことすごいおもいだす。
【Things to do / SKY-HI×SALU】
上記と一緒でアルバムめっちゃ聴いてたときのおきにいり。
ライブでなかなかおわらないのザ☆ピ~スみたいですきだった。
【ハル、ヨル、メグル。/ For Tracy Hyde】
フォトハイ2年ぶりのアルバムでこの曲がいちばんすきだった。
繋ぐ日の青からの流れがすき。
【BAD LOVE / AAA】
これは末吉秀太さんの曲。
Bメロのハーモニー感がすき。
【アルゴリズムの海(ヤマモトショウ Human mix ver.) / フィロソフィーのダンス】
Human mixとAIのほうと特に区別はないですがHuman mixのほう入れてました。
なつかしい音がしたのですきだった。
【choero / claquepot】
9月なんかめっちゃこれおすきだったんですよね!
置いてchillまでがやたらだいすきだった。
【原因は自分にある。/ 原因は自分にある。】
MV見ながらメンバー覚えたなあ、なつかしい。
ボイゾ前いちばんたのしみだったよげんじぶ。
【Killing Me /X4】
いまだから言うんですが、Killing Meのこと「きりん組」だとおもってた。
ライブで見たきりんぐみー、松下優也さんの軌道修正の仕方に痺れた。
【Bang a Gong / X4】
ライブで見て振りがすきだったので!
でもどんな振りだったかわすれました!
【ダンス・オア・ダンス / フィロソフィーのダンス】
夏といえばこの曲でしたね。
サマステ行きたくて駄々こねてた(気がする)。
【Love Sick / BUZZ-ER. 】
ボイゾでやったのか、はたまたボイゾ後に聴いてすきになったかいまわかりませんが、ぶざーでいちばんすきでつ。
プレイリストに入れてなかったけどはにーびーともめっちゃ聴いてた。
【今さらMiss you / CUBERS】
これは末吉9太郎さんがめちゃはやりだした頃になぜか種2つを布教してたわたしにフォロワーさんがおすすめしてくれた1曲でつ。
いまさらみすゆがいちばんすきです。
【like that!! pa2 feat.さなり / lol】
like that!!がだいすきだったので……。
MVがすきでつ!あとほのちゃんのラップもすきでつ!
【スタンドアロンコンプレックス / わーすた】
心が廃れまくっていた10月はこれと美少年のこずめろを一生聴いてました!
わーすた三品さんが歌う「僕」がいちばんすきです。
【水星(Original mix) [feat. オノマトペ大臣] / tofubeats】
思い出したかのように水星めっちゃ聴いてましたね。
10月は水星聴きたくなるんですよきっと。
【POSITIVE feat. Dream Ami / tofubeats】
モンハロで聴いたときにこれはすきだぞ!?とおもったらtofubeatsだった。
イントロがすきな曲だいたいすき。
【コーヒーが飲めません / M!LK】
スターダストチャンネルに登録して狂ったようにエビライ見てた頃のやつでつ。
まだコーヒーが飲めませんでみ!の記憶終了していたころでつね。
【Orange Moon / PrizmaX】
これは~おなじく~清水大樹さんかっこいいかっこいいの時期でつね。
10月の廃れた心を救ってくれたのは清水大樹さんだったな……(遠い目)。
【OUR ZONE / PrizmaX】
あわぞんの清水大樹さんがいちばんかっこいいので……。
よく聴いたというより思い入れがある曲ですかね。
【いい道中 / ザ・おめでたズ】
ともだちにおしえてもらいました!
福岡からの帰路ずっとこれ聴いてた!リアルいい道中でした!
【CRY BABY / SHE IS SUMMER】
WAVE MOTIONはさいしょずっとくらいべいびー聴いてましたね。
まいにちくらいべいびー聴いてさいきょうになりたい。
【ひらがなで恋したい / けやき坂46】
ユニエアはじめたときとりあえずがな恋フルコンするのに必死だった!
がな恋のべみほの顔がすきでつ!
【好き好き大好き / 戸川純】
急に聴きたくなって1日中聴いてたなあ。
週1でしか大学行ってなかったのに通学路で聴いてた記憶がすごい。
【シスター / フィロソフィーのダンス】
なんかもう説明いらん…11月12月はずっとこれだった。
ことばはなんにもいらねえな……。
【ahead / claquepot】
くらぽのライブおわってからずっと聴いてたなあ!
Bメロがほんとうにだいすきなんですよ……。
【I’ll give your my love / X4】
これ去年のプレイリストにも入れてましたよね。
今年もたくさん聴いた。
【キスミー (まぼろしのメソポタミア文明Remix) / ハレトキドキ】
ハレトキはちょくちょく聴いてたんだけど、きすみーのこのミックスがめっちゃすきだった!
WWWのライブのきすみーもめちゃ良い。
【Up and Down / 原因は自分にある。】
ギターのサウンドがだいすきだからすきなんだけど、大橋和也を確認してからはそれがおもしろくて聴いてた。
Special thanks 大橋和也!!!!!
【South Cross / PrizmaX】
めっちゃすきなんですよね……たぶんLevel8見たあと。
福本有希さんがいるうちに見ておけばよかった………。
【JPOP Xfile / 凛として時雨】
これは中学生のころにはじめて凛として時雨を聴いた時のやつでつ。
たぶんサイコパス見てた時になつかしくなって聴いてた。
【GLITTER / Perfume】
この時期なんかすごいぱひゅーむ聴いてた!
その時にぶっ刺さったのがぐりったーだったらしいでつ。
【サマラブ超特急 / the peggies】
サマラブ超特急ときくとKJさんが知り合いのはちこと「超特急にさまらぶある」ってやりとりをしていたのをおもいだすんですが、そういうイメージの曲でつ()。
時間置いてから聴いてめちゃいい曲じゃん!とおもったので入れたっぽいです。
【BACK TO BACK / Da-iCE】
ぜったいべるべっどあいずさんのほうが聴いた!!!!!
なのにこれしか入ってなかった!あとで入れてこよ!
【二人セゾン / 欅坂46】
わたしがおたく(JK)だったら繋がりタグまわすときに「愛を拒否しないで」って入れるしbio欄もたぶんそれにする。
二人セゾンぶっちぎりの1位。
【Light The Night / PRIZMAX】
10月とりあえずぷりずばっかり聴いてたねえ!
これは振りがすきでつ。
【WHO / PRIZMAX】
これはアルバムの中でいちばんすきな曲。
覗く振りもめちゃすきでつ。
【Player X / King Gnu】
たぶんこれは夏です、バナナフィッシュ見返してたときなので。
バナナフィッシュは2話がすきでつ。
【The Bird / ザ・タイム】
これも夏くらいにおもいだしてなんかめっちゃ聴いてた。
あれかな、発表会でthe chikenひさしぶりに聴いたときかな。
【Shake a Tail Feather / James & Bobby Purify】
上におなじく!
夏だった!そうだった!夏だった!
後半プレイリストが雑だったからいっしょに雑になった!おわり!
0 notes