#Scandic Hotel
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Scandic Hotel Kødbyen Vesterbro Restaurant, Copenhagen, Denmark.
#Scandic Hotel#Kødbyen Vesterbro Restaurant#Scandic Hotel Kødbyen Vesterbro Restaurant#Restaurant#Hotel#Denmark#Copenhagen#Europe
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Scandic Hammerfest Welcome to Scandic Hammerfest, a luxurious 4-star hotel nestled in the heart of Hammerfest, Norway. With its prime location and excellent amenities, this hotel offers a truly unforgettable stay for both business and leisure travelers. Check-in at Scandic Hammerfest begins at 03:00 PM, allowing you to settle in comfortably and start your vacation or work trip at your own pace. The friendly and professional staff will be ready to assist you upon arrival, ensuring a smooth and hassle-free check-in process. And when it's time to bid farewell, you can enjoy a leisurely check-out until 12:00 PM, giving you plenty of time to pack up and prepare for your onward journey. One of the standout features of At Scandic Hammerfest, guests are in for a treat with a range of entertainment facilities that are sure to enhance their stay. Whether you're looking to relax with a drink, engage in some friendly competition, or simply unwind in a cozy shared lounge, this hotel has you covered. The...
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Statsministeren besøkte Scandic for å lære om inkludering i arbeidslivet
Statsministeren besøkte Scandic for å lære om inkludering i arbeidslivet
Fredag var statsminister Jonas Gahr Støre på besøk på Scandic Nidelven for å se hvordan Scandic og Helt Med samarbeider for å inkludere personer med utviklingshemming i arbeidslivet. Under besøket fikk statsministeren bli med Robert Norlie Hamnes fra Scandic Nidelven og Adrian Erlandsen fra Scandic Lerkendal i arbeidet med å forberede personallunsjen til de ansatte på hotellet. Hamnes jobber…
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I'm pretty sure Finland is lying about their Swedish-speaker statistics
(Having begun to appeal to Norwegian-speakers earlier today, I can probably do a dual post in English and fluent Swedish too.)
I was on vacation in Finland in August 2021, a very, very rare feat for a Norwegian (as older Norwegians still have PTSD from near-weekly depressing socio-realistic Finnish movies airing in the 80's), even more so when the Norwegian gov very strongly told people not to go on vacation. One of my many goals on the journey was: How many Finns could actually speak Swedish, and where?
The results were rather… disappointing.
In Vaasa, most major facilities had staff that spoke or understood Swedish very well. Scandic Hotel, Tropiclandia, K-Citymarket Kivihaka, and the Shell station that saved me from critical dehydration at 01:30. The Lidl staff however did not.
In Seinäjoki just 60km inland, I quickly realised it wasn't even worth it to try speaking Swedish except at the hotel reception. The pesäpallo kiosk and Hesburger spoke good enough English; the café at Megakeskus couldn't even that.
The less said about PowerPark and the nearby Harpa-Halli, the better. I had managed to mismount the carousel wagon stick thing, slid around, and hung on for dear life. I could've possibly died that day. Also got bruises from rodeo, and the forest elf didn't show up. No one there understood Swedish either.
Åbo (Turku) was also a place where I didn't try Swedish, mostly because I spoke to almost no one that day. At Moominworld, the backpack handlers spoke perfect Swedish with a Swedish accent, whereas the icecream kiosk staffer looked at me like I was from Jupiter and started making something at random before I corrected him in American English.
Viking Line Åbo-Stockholm had no problems with Swedish, of course.
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Jag var på semester i Finland i augusti 2021, ett högst mycket ovanlig prestation för en norrmann (eftersom äldra norrmänn framledes har PTSD från "Finsk fjernsynsteater" på 80:talet), även mera så när den norska regering stärkt frarådade folk emot att åka på semester. Ett av mina mål på resan var: Hur många finnar kunde värkligen prata svenska, och var?
Resultaterna var nogså… oimponerande.
I Vaasa (Vasa) hadde dom flesta stora faciliteterna ansatta som talade eller förstod svenska mycket bra. Scandic Hotel, Tropiclandic, K-Citymarket Kivihaka, och Shell-stationen som räddade mig från allvarlig dryckvattenmangel kl. 01.30. Lidl-affären gjorde däremot inte det.
I Seinäjoki just 6 mil innomlands, innsåg jag snabbt att det inte även var värdt innsatsen att prata svenska, med unntag av hotellreceptionen. Pesäpallokiosken och Hesburger pratade bra nog engelska; kaféen på Megakeskus kunde inte även det.
Jo mindra man kan säga om PowerPark och den närliggande Harpa-Halli, jo bättre. Jag hadde presterat att felmontéra karusellstang-tingesten, skled runt, och hållt fast för hela mitt jävlere liv. Jag kunde fullt möjligt ha dödats den dagen. Fick också blåmärkor från rodeo, och skogsälvan dukkade aldrig upp. Ingen där förstod svenska hällre.
Åbo var också en plats var jag inte försökade svenska, i huvudsak eftersom jag pratade med nästen ingen den dagen. I Muminvärlden pratade dom säckskap-ansvariga perfekt svenska med svensk aksent; honom i kassan i glasskiosken stirrade på mig som om jag var från Jupiter och började laga nått helt tilfällig, för jag korrigerade honom på amerikansk engelska.
Viking Line Åbo-Stockholm hadde inga problem med svenska, självklart.
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ROAD TO Käärijä-フィンランド旅レポ-①
Tumblrの投稿が久しぶりになってしまって申し訳なしです。 以前こちらにも書きましたが、先日ついに!Käärijäのライブを見るために、フィンランドに行ってきました!! 一言で総括すれば、1€170円↑の地獄のような状況の中でも、がんばって行ってきて大正解でした…! と、いうことで、今後カーリヤに会いにフィンランドへ行くジャパニーズファンが増えること、また行きたい方のための参考になることを願って、旅レポ+ライブレポをこちらにつづっていきたいと思います。 フィンランド旅情報、けっこう少なくて私自身色々調べるのに苦労したので、今後行かれる皆様の参考になれば幸いです!
■出発準備編
1. カーリヤに会いたい!どのライブを見よう? 今回私が参戦したのは、7/5のAllas Sea Pool(ヘルシンキ)でのワンマン野外ライブと、7/7のRuisrock(トゥルク)という夏フェスでのステージの2つでした。 今回は、会場がヘルシンキとトゥルクという、フィンランド行ったことない私でも場所と名前のわかる街だったこと、またJoker OutやBlind Channelといった他の推しアーティストも同じ日程で出演することから、この2つのライブを選んだのでした。 また、詳細はライブレポのほうで書きますが、ワンマンとフェス、それぞれ違う雰囲気を楽しめたことがとてもよかったので、ぜひ皆様スケジュールが合えば、どちらも体験されることをお勧めします! なので検討にあたっては ・ワンマンライブとフェスを見れる日程であること ・初フィンランドの方(特に個人での海外旅行に慣れてない方)は、会場となる街が行きやすいこと を重視するとよいかと思います。 そして今回はどっちも野外でのライブだったのですが、雨に濡れるのはちょっと…という方は、室内でのライブ(ライブハウスやバー、クルーズ船など)があればそちらに行かれることをお勧めします。 ただし天気のよいフィンランドの夏は最高に爽やかでしたので、万が一雨でも楽しめる!という方は、野外のほうがいいかも。
2. いざフィンランドへ!航空券を買おう! まぁこれは皆さん私のブログを参考にせずともご自分で調べられることかと思うのですが、ご参考までに。 日本からフィンランドは羽田・成田・セントレア・関空からフィンエア―の直行便が飛んでいます。 今回の私のフライトスケジュールは 7/4 23:05 成田発→7/5 5:55 ヘルシンキ着 7/8 18:30 ヘルシンキ発→7/9 13:50羽田発 の便でした。どちらも絶妙にいい時間で、ほとんど時差ぼけを感じることなく過ごせたのがよかった! 私は北海道在住なので、23:05であれば余裕をもって成田に到着できるのも魅力でした。関東の方であれば、お仕事帰りにもちょうどいい便ですね。 日本発着のフィンエアーは、JALとの共同運航便です。私はJALのHPからチケットを買いましたが、フィンエアーのホームページも日本語ページがちゃんとあるので、どちらから買ってもいいかなと思います。 ちなみにフィンエア―は事前の座席指定にお金がかかりますが、東京からだと約12~13時間の長時間フライトになりますし、エコノミーはかなり席が狭かったので、足元広い席やプレミアムエコノミー、通路側や窓側などなど、お金はかかってもお好みで事前に指定しておくのをお勧めします。 なお座席指定はフィンエア―のサイトからのみです。JALのサイトで購入しても、予約番号を入力すればフィンエア―のサイトから座席指定ができますのでご安心ください◎ 3. ホテルはどこがいいのか? これはもう実際泊ってみないと当たり外れがわかりませんが… とりあえず、初めての地での個人旅行だったので、私は安心をお金で買いたくてHIS/JTB経由でホテルを探しました(結果JTBから予約)。でも特にその辺は気にしない・慣れてるという方は、安さ重視で別のサイトからでもいいし、ホテルのサイトから直接予約のほうがいいです(特に円安の今は…)。 ①ヘルシンキのホテル ヘルシンキ中心部であれば、かなり細かくメトロやトラム、バスが走っているので、どのホテルでもわりとどれかの駅には近い感じでした。���た観光するにも、ヘルシンキは見どころがコンパクトにまとまっている街だったので、あまり場所は気にしなくていいかも…? 今回私が利用したのは、Scandic Hakaniemiというホテル。
ハカニエミマーケットという、観光地でも有名なマーケットのすぐそばで、メトロ・トラム・バスどの停留所もすぐ目の前。たいへん便利な場所でした。 飛行機が早朝の到着だったのでアーリーチェックインをしたく、身銭を切って1泊分多く予約+念のためホテルに直接メールで朝からチェックインしたい旨を連絡しておきました。 ②トゥルクのホテル 本当はホテルは1か所がよかったのですが、Ruisrockは夜中までやってるフェスだったので、ヘルシンキまでは戻れなかろうとトゥルクの街中のホテルを予約。Original Sokos Hotel Wiklundというホテルをとりました。
あとで詳しく書きますが、トゥルク市内からフェス会場への行き来の詳細がわからないまま、Sokosデパートと直結してるようなとこだし町の中心部っぽい、たぶん夜中に帰ってきてもそれなりに明るくそうだなという安全上の理由でこのホテルを選んだのですが、これがたまたま大正解!このホテルのすぐ近くが、フェス会場と往来するシャトルバスの乗降場でした。
①②どちらも朝食付きで1泊2万ちょいというかなりの高値でしたが、どちらもとても快適な部屋だったし交通の便もよかったので結果よしとしよう…笑 ユースホステルやもっと安いとこでも全然生きていける!という方は、もっと安いホテルいっぱいあると思いますので探してみてください。 なおRuisrockに行きたい方は、かなりはやくからホテルを探さないと、はやいうちからトゥルクのホテルがほぼ埋まってしまいますので要注意!
4. フィンランド旅の持ち物は? ①衣類は寒暖で調節可能なものを 私が行った期間は昼間でも気温が20℃いかず、夜は海風がけっこう強くて肌寒いくらいだったので、寒がりの方はウィンドブレーカーやパーカーなど、羽織れるものを持っていくことをお勧めします。 あと天気のよい日��、フィンランドと言えど(?)日差しがかなりきついです!帽子・日焼け止め・サングラスがあるとよいかも。 ②機内持ち込みグッズ フィンエア―の機内はあまり寒くありませんでした。でもさすがに半そで一枚とかだとジャパニーズ的には寒いと思いますので、もともとついてるブランケットにプラスでもう1枚ストールなどor厚手のカーディガンがあるとよさそうです。 また、12時間超えの長距離フライトになりますので、ぐっすり寝たいという方、ノイズキャンセリングイヤホンめちゃくちゃおすすめです! 私が持って行ったのはこれ⇩
個人的には、ノイキャンイヤホンつけて頭からブランケットをかぶっちゃえば、アイマスクや乾燥対策マスクも必要なく、顔回りすっきりした状態で爆睡できました。 あとネックピローも、私はもともと座席についてるヘッドレストの両耳を立てることで首を固定したら特に必要感じませんでしたが、小柄な方はヘッドレストの位置が合わないかもなので、持っていくとよいと思います。 ③虫よけ Ruisrockの会場は島なのですが、シャトルバス乗降場から会場までは森の中の小道を歩きました。またほかにも野外で森の中のようなライブ会場に行く方は、虫よけスプレーがあるとよいです。これのおかげなのか、そもそもあんまり虫いなかったのかはよくかわかりませんが、普段蚊によくさされる私もまったく虫にさされませんでした。 ちなみに私が持って行った虫よけはこれ⇩
Ruisrockでは入り口で手荷物検査があり、スプレーものなのでこれは何か聞かれたのですが、缶(ガス?)タイプではなくミストタイプなので、バグスプレーです!と説明したら持ち込みOKでした(一緒に行ったお友達によればガスタイプは没収されたようです)。 ④モバイルバッテリー 向こうのライブは、スマホでの撮影オールオッケーです。特に長時間にわたるフェスでは、ついつい推しの写真や動画をとりまくって電池切れ…なんてこともありますし、暑いとそれだけで電池消費しますので、モバイルバッテリーは最低1つ(余裕があれば2つ)持っていくことをお勧めします。フェス会場には充電ブースありましたが、すごく混んでました。
⑤レジャーシート 結局使わなかったのですが、とにかくカーリヤのライブは、いい位置で見ようと思うとかなりの時間並びます!そしてRuisrockも会場内に椅子はありますが、人が多いので座れないことも… そんなとき、レジャーシートがあると足がパンパンにならずに助かります。
⑥ライブ会場にもっていくバッグ これ、悩みました。一応クローク的なところはありましたが、貴重品ならずとも荷物を自分の手元から離すのは心配、でもあまり大きな荷物はもっていきたくないし…と考えた結果、こちらのちょうどいいボディバッグを見つけたので購入しました⇩
サイズが大きめで、ペットボトルも入るし、レジャーシートや、小さくたためるものなら上着も入るくらいの大容量ですが、そこまでかさばることなくすっきり持ち運べてセキュリティ面も安心。 やはりライブ会場では斜め掛けショルダーかこのようなボディバッグを持って行って、両手があいてたほうがいいです!リュックもいいのですが、後ろの人にぶつかってしまうため結局前に抱えることになるので、あまりおすすめしません。 あとカーリヤはグッズもTシャツなどいろいろありましたので、購入される方はエコバッグ的なものを持っていくと荷物が増えても安心ですね!
⑦ごはん フィン飯が合わずお腹こわしたら大変、と思って、アルファ米とお味噌汁(乾燥のやつ)を2食分持っていきましたが、結果それを食べたのはフィン飯が合わなかったからではなく、疲れて外に買いに行く元気がなかったから(&時間がなかったから)という理由でした。笑 正直なことを言うとあまり北欧にごはんのおいしいイメージはなく、そこまで期待せずに行ったのですが、どこで食べても思ったよりおいしく、また水も軟水でとてもきれい、水道水がふつうに飲めたので、おそらく油があわなかったと思われるフライドポテトを摂取したとき以外はおなかもこわさず、大変満足できました。 なので、おなかが弱い方やものすごいグルメの方、またはスケジュールきつきつで外に行く余裕のない方・滞在長くて現地メシ飽きそうという方以外は、日本から食料持っていかなくても大丈夫じゃないかなーと思います。 ただし、ご飯代はめちゃくちゃ高いです。もともと高いうえに円安の影響もあり、軽いランチだけでも噂どおり3000円↑という感じでした。なので、味がどうこうとかより節約したい、という方は、食料は持って行った方がよさそうです。 あとカップ麺やアルファ米など持っていく方は、ホテルの部屋にポットがあるかの確認をお忘れなく!(私は持っていきませんでしたが、折り畳みのポットやキャンプ用の湯沸かしコイルなども売ってるので、なくてもなんとかなるとは思いますが。)
���その他 お友達と行く、カメラやiPadなど電子機器が多い、という方は、海外用タコ足を持っていくとよさそうです。また、フィンランドのコンセントはタイプCとなりますので、変換プラグもお忘れなく! あとホテルのお風呂はほとんどユニットバスだと思いますが、ホテル用のスリッパを布のやつじゃなくクロックスにすると、多少シャワーがはみ出て洗面所の床が濡れようが、スリッパべちゃべちゃで悲しい状態にならないのでおすすめです。
以上、準備編だけで長々と書いてしまいましたが、何かの参考になれば!
→続き:レポ②
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The scandic hotel i am staying at have all the latest qx mags on display in the restaurant. So the first thing people see walking to the breakfast is magda and Pernilles cover, a long with some 4 other issues
omg sounds amazing also enjoy scandic!! still thinking about the breakfast
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Vernissage på Anglais
Utställning Artportable på Scandic Anglais Stockholm Välkomna till utställningen på Scandic Anglais i Stockholm mellan den 15 augusti till den 15 oktober 2024. Konstnären Martina Orlop och konstnären Carina Wetterlöf hade vernissage söndagen den 1/9 kl 12-18 med Finissage söndag den 13/ 10 kl 12-18. Se bilderna ifrån Cawa Media på Martina Orlop Vernissage på hotel Scandic Anglais den 1 Sept.…
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Train from Oslo to Voss
Saturday - 6/22/24
Today we took a six hour train from Oslo to Voss. The best views from the train is on the southern side of the train (I.e. the left side of the train).
During our train ride, a Norwegian text message appeared on the overhead display. We didn’t know what it meant at first. The picture on the left shows the message displayed on the train’s digital screen. Using Google Translate, as shown in the picture on the right, I quickly found out the English translation.
It’s hard to remember traveling in Europe before iPhones with digital cameras, Google Maps, WiFi, TripAdvisor, cell service, eSIM cards, Google Translate, and ChatGPT. Technology has made traveling abroad so much easier than it used to be. Upcoming generative AI releases will make traveling even easier and more interactive. I have been using ChatGPT regularly on our trip to fill in gaps in my knowledge, answering questions I had about Scandinavian life and a few of the museum exhibits.
Below is the first sign of snow we saw from the train. The train went up hill above the snow line towards Myrdal.
Then we saw more snow.
And then we saw a lot lot of snow.
From Myrdal the train went downhill to Voss. Voss is a small town known for its stunning natural landscapes, including majestic fjords, lush valleys, and pristine lakes. It is a popular destination for outdoor enthusiasts and adventure sports like skiing, hiking, mountain biking, rafting, kayaking, paragliding, and skydiving.
Below is a picture of the Voss train station and Scandic Voss Hotel, which is to the right of the train station. We checked into Scandic Voss Hotel, where we are spending one night. The hotel is convenient and pretty nice.
We walked town and saw the cute little house below. Too bad the rest of the town doesn’t look like this. Most of the town was built in the 60s, never remodeled and looks pretty tired. We are only staying in Flam because it is a convenient spot to leave our luggage as we take the Flam train and Fjord cruise tomorrow. We don’t want to have to bring our luggage with us during the day, and we will pick it up late tomorrow and then take a 7pm train from Voss to Bergen.
We decided to go for a hike to a lookout point at the Voss fjords and MaryEllen took the picture of me below at the observation point. This is what we have been waiting for!
Ok, not really. None of the last picture is true. We didn’t go for a hike and that is not me at the observation point. It is a photo of a postcard I bought in Voss.
Back to reality. The hotel offered a $39 per person all-you-can-eat buffet dinner, which would have been an option if we wanted to pig out. However, since we’re eating out so much, we try to eat lighter to avoid gaining weight on our vacation. We walked around town to check out the other four or five walkable restaurants and cafes, but they all looked pretty run down, had poor reviews, and/or were empty.
During our walk, we saw one food truck called El Caminito and decided to get food to go from there. We ordered a chicken burrito bowl and a pulled pork burrito bowl, and ate them on a very nice deck at our hotel. The food ended up being fantastic and was one of the top five meals we had in Scandinavia.
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Osallistu arvontaan ja voita liput kahdelle Helmareiden EM-karsintojen kotiotteluihin Turkuun ja Tampereelle! Arvonta päättyy 21.5.2024. Arvonnan järjestäjä Scandic Hotels Oy
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Lofoten im April - Wetterumschwünge im Nordland-Archipel
Uns hat dieses Jahr wieder die Nordlandliebe gepackt. Also ging es aus dem Trubel des Berufsalltags geradewegs in den tiefenentspannten Norden - genauer gesagt auf die wunderschöne Inselgruppe der Lofoten. Wir haben festgestellt, dass die Reaktionen auf das Reiseziel ziemlich genau in zwei Gruppen eingeteilt werden können - "Wo/Was ist das?" und "Wow, Neid!" Deswegen hier ein paar Eckdaten: Die Lofoten liegen nördlich des Polarkreises in Norwegen, die größte Stadt und Verwaltungssitz ist Svolvær, die (süd-)östlichste Stadt ist Å i Lofoten und heißt genau so wie der letzte Buchstabe des norwegischen Alphabets. Insgesamt sind es etwa 80 Inseln, wir haben die sieben größeren erfahren. Die Inseln sind per Fähre erreichbar oder über die Europastraße E10, die ab der Tjeldsundbrücke etwa 270 km bis Å mit mehrfachen Über- und Unterquerungen von Fjorden und Meer verläuft. Das Wetter war (wahrscheinlich besonders im Frühling) inselmäßig wechselhaft - während unseres Roadtrips im April 2024 konnten wir in einem Moment vor Schnee/Hagel kaum sehen und im nächsten brach die Sonne durch die Wolken und ließ die oberste Schneeschicht wieder schmelzen. Die Temperaturen bewegten sich (außer natürlich auf den Bergen) zwischen 5 und 10° C. Unmittelbar vom türkisen, glasklaren Meer aus erheben sich steile, schwarzgraue Berge, auf den zum Teil wenigen Metern dazwischen sitzen gelbe und rote Fischerhäuser. Gelb-grüne Moose, bräunliche Flechten und dunkelgrüne Nadelbäume mischen sich dazwischen, im Sommer kommen pinke Lupinen dazu. Achja, und dann gibt es noch weiße Sandstrände, die man eher in der Karibik verortet hätte. Damit sind die Landschaft und das Flair auch für Nordland-Erfahrene etwas ganz besonderes. Unsere Reise haben wir über journaway gebucht, die mit ihrem Angebot sämtliche selbst recherchierten Preise unterboten haben. Das schöne daran ist: die Basics der Planung (Flug-, Hotel-, Mietwagenbuchung) wurden uns abgenommen, aber bei den Details, dem genauen Verlauf und wie wir unsere Tage ausgestalten wollten, waren wir völlig frei. Hier schon einmal ein großes Lob an die fantastische Hotelwahl, besser hätten wir es auch nicht machen können. Doch jetzt nehmen wir euch mit auf knapp 1250 km über Brücken, durch Tunnel, auf Berge, zu Leuchttürmen und an die schönsten Strände.
Tag 1 - Anreise
Nachdem Laura am Vortag aus Düsseldorf nach Halle (Saale) angereist war, starteten wir unseren ersten Urlaubstag um 02.30 Uhr. Die Flüge waren ab Berlin - wir mussten also einige Stunden für die Bahnfahrt einplanen. Alles lief wie geschmiert und wir landeten mit einigen Skifahrern am Nachmittag am Flughafen Harstadt/Narvik. Lustig: der CheckIn inklusive Gepäckabgabe sind bei SAS automatisiert. Kein Anstehen an Schaltern, sondern online einchecken und Gepäckanhänger am Automaten ausdrucken und aufs Band "werfen". Trotz drei Flügen gab es keine einzige Passkontrolle. Europa ist schon cool.
Die Autoübernahme war schnell und problemlos - interessanterweise bekommt man hier nur Hybridwagen und keinen reinen Verbrenner. Da ist uns Norwegen mal wieder einen Schritt voraus. Kurze Zeit später machten wir bei einem kleinen Auto-Missgeschick Bekanntschaft mit der Hilfsbereitschaft der Einheimischen, die sofort mit anpackten, sodass wir schon bald wieder "on the road" waren. Kurzer Abstecher in den Supermarkt und dann ab ins erste Hotel - das Scandic Harstad. Wunderschön, zentral in Harstad gelegen, unmittelbar am Hafen und in sehr fahrbarer Entfernung zum Eingewöhnen am ersten Tag. Da das Hotel keine eigenen Parkplätze hat, lernten wir, dass hier die Abrechnung überall über die App EasyPark funktioniert. Mit der App kann man die Parkgebühren bezahlen, berechnen lassen, was man vorraussichtlich zahlen muss, Parkdauer auch aus der Ferne verlängern und schon vorher die Parkplatzsituation am Zielort ausspähen. Sie wies uns aber außerdem den Weg zu einem am Wochenende kostenlosen Parkhaus. Doch das beste kam am nächsten Tag: ein unfassbar abwechslungsreiches, tolles Frühstücksbuffet. So kann man den Urlaub starten.
Tag 2: Eingewöhnung auf Hinnoya
Wir haben noch eine zweite Nacht im Scandic Harstad und beschließen, den Tag ruhig anzugehen - schließlich kommen wir ja auch aus dem Arbeitsalltag - aber natürlich wollen wir trotzdem etwas sehen. Nach einem Rundgang durch den niedlichen Ort steht der Besuch einer alten Wehrkirche (ob tatsächlich als solche benutzt oder nur zur Abschreckung wie eine gebaut, da scheiden sich anscheinend die Geister) etwas nordöstlich von Harstad an. Drinnen ist das klotzige Gebäude wiederum filigran verziert mit einer Rokkoko-Chorwand und Kreidemalereien sowie einer der ältesten Orgeln Norwegens. Die Trondenes Kirche ist außerdem die nördlichste Steinkirche in Norwegen. Daneben befindet sich das Historische Zentrum mit einer Ausstellung über die Zeit seit den Wikingern bis ins 20. Jahrhundert und einem Wikingerdorf in der Außenanlage. Die Austellung ist gebührenpflichtig, aber das Dorf können wir so besichtigen und mit ein bisschen Phantasie ist uns klar, wie liebevoll es unter den Schneemassen angelegt wurde.
Wir überlegen, ob wir es wagen wollen, noch bis Fjordalen zu fahren - dort gibt es ein paar der ältesten Bäume Norwegens in einem großen Kiefernwald, machen allerdings mit der Tatsache Bekanntschaft, dass man hier dem Navi befehlen sollte, Fähren zu vermeiden, wenn man keine Überraschungen erfahren möchte ... Wir fahren also nur bis zum Gezeitenfluss Vika bei Straumen und überqueren auch die architektonisch besondere Brücke auf die kleine Insel Kvaeoya. Auf dem Rückweg halten wir an der Küste nördlich von Harstad an, wo wir ein tolles Panorama aus kleinen weißen und roten Hütten am Wasser und den Bergen dieser und der nächsten Insel haben.
Tag 3 - 225 km auf Hinnøya und Austvågøya
Nun geht es so richtig "lofotig" los! Wir starten nach einem ausführlichen Frühstück zunächst über die Insel Hinnoya, haben nochmal einen wunderschönen Blick zurück auf die Tjeldsundbrücke an einem Picknickplatz neben der um diese Jahreszeit wenig befahrenen Straße (hier) und können uns an der wunderschönen Küste bei Lødingen auf die typischen Blicke, die uns die nächsten Tage lieb und teuer werden sollen, einstellen - teils sandige, teils rundsteinige Strände und schroffe Berge im Hintergrund. Kurz nach dem Abzweig nach Lødingen unterquert ein Flüsschen die Straße von links nach rechts mit einem kleinen Wasserfall. So richtig gehen die Lofoten an der Raftsundbrücke los, bevor wir die überqueren, biegen wir noch schnell zu diesem Ausguck ab. Dann ab über die Brücke und direkt danach wieder ab nach Hanøy. Ein niedliches kleines Fischerdorf mit einem Hafen, der sich im spiegelglatten Wasser reflektiert - überhaupt wird das ein Motto in diesem Urlaub - durch die Fjorde als natürliche Wellenbrecher machen wir die schönsten Spiegelfotos. Weiter geht es zurück auf der E10, den nächsten Abstecher machen wir zum Hessand Strand bei Fiskebøl.
Das nächste Highlight ist der Rastplatz Austnesfjorden - von hier hat man einen wunderschönen Blick auf die Sildpolnes-Kirche auf einer kleinen Halbinsel im Fjord, dahinter das obligatorische, zur Zeit schneebedeckte Bergpanorama. Ganz nebenbei auch der erste Rastplatz mit Toilette auf unserer Tour, davon gibt es ab jetzt ein paar und im Sommer sind auch alle geöffnet und dann sehr gut vertreten.
Weiter nach Svolvær, wo unsere Unterkunft für die nächsten paar Tage in einem der restaurierten alten Fischerhäuschen vorn auf den Steinen sein wird. Es ist noch etwas früh am Tag, deswegen fahren wir direkt weiter in "das Venedig des Nordens" Henningsvaer - bei diesem Titel sind unsere Erwartungen entsprechend hoch.
...und werden nicht enttäuscht! Nach einem kurzen Stopp am Rørvikstranda, wo ein Wasserfall an den Strand führt, fahren wir die kurvige, einspurige Straße zunächst bis an die Landspitze und dann über zwei hochbogige Brücken auf die Inseln von Henningsvaer. Diese Brücken werden uns in den nächsten Tagen noch öfter begegnen - von ihnen hat man einen schönen Ausblick und dann geben sie auch noch von Ferne ein tolles Fotomotiv ab! Letzteres bemerken wir besonders, als wir uns nach einem Stadt- bzw. eher Hafenrundgang bis zu den Klippensteinen beim Fußballstadion angesichts des momentweise fantastischen Wetters entschließen die mehr als 200 Höhenmeter zum Aussichtspunkt über Henningsvaer (eine Abwandlung zur Strecke zum Festvagtind, auf Komoot zu finden) anzutreten. Dort können wir Angeberfotos machen mit Blick auf das kleine Archipel, dann schnell wieder runter, denn der Wind ist immer noch schneidend kalt! Read the full article
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Scandic Stora Hotellet Welcome to Scandic Stora Hotellet, a luxurious 4-star hotel located in the heart of Nykoping, Sweden. With its prime location and impeccable service, this hotel offers a perfect blend of comfort and convenience for both business and leisure travelers. Check-in at Scandic Stora Hotellet begins at 03:00 PM, allowing you to settle in and start your stay at your own pace. The friendly and professional staff will be ready to assist you upon arrival, ensuring a smooth and hassle-free check-in process. Whether you're visiting for a quick business trip or a relaxing vacation, the hotel's convenient check-in time allows you to make the most of your stay. When it's time to bid farewell to your stay at Scandic Stora Hotellet, check-out is until 12:00 PM. This generous check-out time gives you ample opportunity to enjoy a leisurely morning, savor a delicious breakfast, or even fit in some last-minute sightseeing before you depart. The hotel's commitment to providing a comfortable...
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Scandic Olympic Esbjerg is a luxurious hotel located in the heart of Esbjerg, Denmark. With its modern design and top-notch facilities, it offers guests a comfortable and memorable stay. The hotel boasts spacious rooms, a fitness center, a restaurant serving delicious local cuisine, and excellent meeting facilities. Whether you're traveling for business or leisure, Scandic Olympic Esbjerg has everything you need for a perfect stay. Explore the charming city of Esbjerg or simply relax and unwind in the hotel's cozy ambiance. Experience Danish hospitality at its best at Scandic Olympic Esbjerg.
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ROAD TO Käärijä-フィンランド旅レポ-④
■7/5ヘルシンキ市内到着~いよいよ初ライブへ…!
※前回のレポ③はこちら
レポ①で書いた通り、今回泊ったのはScandic Hakaniemiというホテル。ヘルシンキ中央駅とライブ会場のAllas Sea Poolとの位置関係はこんな感じ。
地図で見るとちょっと離れているように見えますが、トラム(路面電車)に乗れば中央駅から5分ちょっとで着く距離です。ホテル周辺を拡大した地図がこちら。
ホテルの目の前がトラムとバスの停留所、ホテルの隣のビルは地下鉄直結という大変便利な場所。近くにあるS-Marketは24時間営業なので、何かあったときも安心です。ちなみに右上のほうでちょっと文字が切れてる建物が観光地で有名なハカニエミ・マーケットです。行く時間なかったけど!涙
ということで、中央駅前の停留所からトラムに乗って、あっという間にホテルに到着。ちなみにフィンランドというかヘルシンキのトラム(だけでなく公共交通全般)は、めちゃくちゃ静かです。つまり、日本みたいに親切だけど長ーい車内放送がほとんどありません。次に止まる駅名も1回しか言ってくれないし、音量もすごいちっちゃい。笑 なので、車内の電光掲示板で降りる駅の名前を確認するようにしましょう!そして路線バスは結局乗らなかったのでわからないのですが、少なくともVRとトラムは、乗る時は自分でボタン押してドアを開けるシステムです(降りる人がいれば自動で開く)。また、トラムは降りるときは降車ボタンを押します。
今回は着いた日の夜にライブということで、体力を温存するため確実にアーリーチェックインできるよう、前の日(7/4)から1泊余計に宿を抑えており、事前にホテルにメールで念押しもしていたので、アーリーチェックインしたいのですがとフロントでバウチャーを見せたらすぐにお部屋に入れてもらえました。フロントの方もとても感じがよく親切で安心。(チェックインのときはパスポートの提示とパスポート番号の記入を求められるので、すぐに出せるようにしておきてください!)
事前情報で部屋がすごく狭いという口コミなどを見ていたので、どんなもんかな~と思ったのですが、いざ通されてみると全然広かった!
(写真はScandic Hakaniemi公式HP https://www.scandichotels.com/hotels/finland/helsinki/scandic-hakaniemi/rooms より)
こちらの部屋は「スーペリアベストビュー」というお部屋で、ポット(コーヒー・紅茶あり)・ミニバー(冷蔵庫)・ドライヤー付。クローゼットとアイロン台もありました���ちなみにフィンランドは日本と一緒で靴を脱ぐ文化があるようで、靴を脱ぐスペースがあり、床がフローリングなのでスリッパや裸足で過ごすことができました。ただユニットバスはシャワーのみで、洗面所と一続きの床は全部石のタイルなので、スリッパまたはクロックス(私は濡れてもいいようにクロックスを持って行った)があるといいと思います。シャワーブースとの仕切りはちゃんと床まであるガラスのドアだったので、結局床は全然濡れなくてよかった。 トイレはごくふつうのトイレです。当然日本のようにウォシュレットなどはついてませんが、便器の横にシャワーのようなのがついてて、それがビデのようです(使わなかったけど…)。 ほかのアメニティとしては、日本のように歯ブラシやヘアブラシなどはついてません。タオルはバスタオルと、ちょっと大きめのフェイスタオルみたいなやつ、足ふきマットはありました。歯磨き用のコップもついてます。 あとシャンプーとリンスはついていましたが、シャンプーがボディーソープ兼用みたいなやつで、手洗い用のソープも洗顔兼用みたいなやつだったので、ご自分の愛用のものを持って行ったほうがいいと思います。 ちなみにお水は日本と同じく軟水なので、水の違いで髪がごわごわ、ということもないし、なんと水道のお水は飲めます!ありがたや。シャワーの出は、温度を低めにしたり頻繁に止めたりすると出が悪いようでしたが、熱めのお湯をずっと出していると安定して問題なく使えました。というか全然写真をとっていなくて申し訳ないです…こちらのギャラリーが雰囲気の参考になると思います!
https://www.hotels-helsinki-fi.com/ja/property/cumulus-city-hakaniemi-helsinki.html#photo
さて、朝早いチェックインで、ちょうど朝食タイムが始まっていたので、さっそく朝食会場へ…
朝食、ふつうにおいしかった!
けっこう色んな口コミでフィン飯はいまいち…という評価が多かったのでこちらも期待値0で(すみません…)行ったから、というのもあるかもですが、ビュッフェメニューもそれなりに豊富だし、味も(薄味ですが)悪くなかった。パン類はちょっと甘い系が多いです。でも甘いの苦手な人も、グルテンフリーコーナー?のパンはそんなに甘くなかったし、ライムギパンのようなのもあったので大丈夫だと思います。 さすが食に対して色々配慮している国だな~と思ったのが、グルテンフリーのコーナーがすごく充実していたこと。あと野菜が新鮮だったのと、それから特筆すべきはベリーのおいしさ! ヨーグルトにたっぷりベリーソースをかけたのですが、ベリーごろごろ入ってるし甘酸っぱくてすっごくおいしかった!これは絶対食べるべきです👍それからカレリアパイも、日本で食べたときは薄味だな~と思ってましたが、本場で焼き立てパイを食べたら美味でした😋 宿泊中3回食事して、日本みたいにメニューが変わることはありませんでしたが、それでも十分満足できました。配膳のマダムがとても気さくに話しかけてくれて、日本から来たと言ったらご家族が日本人と結婚して日本に住んでいるという話をしてくれました!
朝ごはんを食べて満足したところで、シャワーを浴びて、今夜の本番に備えて仮眠。ベッドはぱっと見小さくないか…?って思いましたが、入ってみるとそこまで困るほど狭くもなく、カチカチというわけでもなく、快適に眠ることができました。枕元にコンセントもあって、スマホも充電できるし快適…おやすみなさい…
(仮眠とってる間にけっこう雨降ってたみたいですが、起きたら晴れてました。晴れ女パワー炸裂。笑)
さて、起きたら、朝中央駅の売店で買ったパン(ちょっと何のパンなのかわからなかったがおいしかった笑)を軽く食べて、さっそく出発の準備!
お手製ハッピも用意して、カーリヤTシャツも着て、準備万端! カーリヤへのプレゼント一式も持って、いざAllasへ! なお、個人的にはあんまりはやくから会場の外に並ぶのはどうかなーと思う派なのですが、今回会場や主催者が並ぶのを禁止していないこと、またせっかく12時間かけてきたので前の方で見たいし、カーリヤへのプレゼントをスタッフさんに確実に渡したいという想いがあったので、一緒に行ってくださった現地在住&イギリスからお越しのお友達と相談して、3時間前(開場が19時だから16時!)に会場に行くことに。 ただし、先に様子を見に行ったお友達からの報告で、すでに4時間前くらいから100人くらい並んでいるという情報が…カーリヤ人気、すごすぎる!😂
今回会場となるAllas Sea Poolは、その名の通りプールリゾートです。海の上に作られたプールと、サウナやレストラン、そして野外のライブステージが一体となった施設。近くに観覧車があるので目印になります。 施設の様子などはぜひ公式HPを確認してみてください。
行きはGoogle先生に聞いたルートで行ったらだいぶ遠いトラムの駅で降りちゃったのですが、おかげでエスプラナーディ通りをちょっと歩いていくことができました。HSLアプリで検索すれば、最適なルートを提示してくれるのでぜひ活用しましょう。 結局ヘルシンキ大聖堂近くのトラム駅で降りるのが一番近かったですが、とにかくどこかしらの駅から降りてまず目指すは、こちらも観光スポットである「カウッパトリ(マーケット広場)」。港に飲食やお土産のテントがずらーっと立ち並び、死ぬほどカモメが飛び交い(そしてごはん買った人を襲う。笑)、たくさんの人が行きかう活気ある場所です。
これ、夕方の4時の明るさ。まるで真昼間みたいでしょう? ちなみにどこからハッピを着るか、友人と協議した結果、このマーケットから着ていくことにしたんですが、着ていたら通りすがりのKäärijäファミリーが気付いて「Peliä!」(日本語で言うレッツゴーとかファイトみたいな意味と思われカーリヤがよく叫んでる。ライブ前の気合注入のときもみんなでペリア!っていってる。笑)と声をかけてくれました。楽し~!
このマーケットを西から東へつっきってしばらく歩き、大きな観覧車のほうに向って歩いていくと、Allasの入り口が見えてきます!
↑これはGoogleストリートビューより。この入り口前にパーテがしてあって、みんな並びます。
快晴!昼間天気悪かったらしいのがうそのようで、日向にいると日差しがきつくて暑いくらい。でも海風があるので、そこまで汗だくになることはありませんでした。
みてください、この人の多さ!あと3時間もあるのに!笑
そして会場に着くと、今までTwitterでしか会話したことなかったフォロワーさんがたくさん…!ようやく会えたね(´;ω;`)
はやくから並んだ人には、トイレや水分補給で抜けても大丈夫なよう、有志の方が手の甲に番号を振ってくれました!これもTwitterで見たやつだ…! そしてこのブレスレットを見てください!Käärijäファンの皆さんが名前や曲名を入れたかわいいブレスレットをたくさん作っているのは知っていたのですが、本物をもらえたよ…! みんな山のようにブレスレットを作って持ってきていて、ファンどうしで交換してもりあがっていました。 それからファンアートを描いているフォロワーさんからは、ステッカーももらっちゃった!うれしすぎる!
ライブに行った人たちがブレスレットやステッカーの交換をしているのを見て、いいな~と思っていたのが、突然現実に…なんだかふわふわ夢みたい…と思いながら3時間、いろんな方とお話したり、途中水分補給したり、お菓子をもらって食べたりしながら(ちなみにAllasは飲食店でもあるので、野外と言えど施設内は飲食物持ち込み禁止ですので注意!必要なものは中で買いましょう)過ごしていたら、意外とあっという間に時間が過ぎていきました。
そして19時、いよいよ開場です!入り口ではまず手荷物検査があり、そのあとチケットを見せればいよいよ会場内へ!(レポ②で書いてたLippu.fiのアプリでチケット画面を表示すればOK。) 少しでもいい場所を確保するため、チケットチェックが終わったらみんなダッシュ!これが整理番号無の完全自由席の大変なところですね…笑
でもおかげでこんないい位置をゲット! そして確保した場所の死守を友人にお願いし、まわりを探すと…スタッフさんがちょうどステージの横にいたのを発見!さっそく彼にカーリヤへプレゼントを渡してほしいとお願いすると、快く引き取ってくださり、必ずカーリヤに渡します!と頼もしいお言葉…ほんとにフィンランドの人みんな親切…! ということで今日の大役は果たしたので、あとはもうライブに集中するのみ!
本物のイェッセだ…!(小学生みたいな感想。笑)
改めて写真を見ると、前から5列目くらいだったのかな。会場がこじんまりしてたこともあり、100人以上並んでた割にはかなり前にいけたのでよかったです。
ということで、次の投稿でようやく(笑)ライブレポです!
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Hotels are usually really unclear about their check in times so that probably contributes to why people think they can check in whenever they want. I had to stay at Scandic hotels 4 times before I actually figured out the check in time (only because they added an option for late check-in on the app). It’s 15-18, at least in Sweden if you’re curious/staying at a Scandic hotel
#I like Scandic the rooms are clean the breakfast is good and they didn’t charge me for bleeding on a pillow#(ear injury)#but I do wish they’d be clearer about times for things#like nobody even informed me they lock their doors at night until I ended up coming back really late one night lol#and I still don’t know what time they get locked or what I’m supposed to say to get in
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