#BLは腐ってない
Explore tagged Tumblr posts
Text
#腐もNLも使わない#BLは腐ってない
(#腐もNLも使わない=「I don't use 腐&NL」!Twitterでこのハッシュタグを見て、翻訳して読んでほしい!)
“腐”呼称の問題は何年もTwitterに繰り返し書いてきたことであるが、昨晩Twitterで「海外の“日本作品好き”なオタクによる、酷いネットリンチ」を目撃したので、昨晩から改めて、憤りながら書いている言及していることだが、此方にも書く。
女性蔑視と同性愛嫌悪から、日本で男性同性愛・男性同性愛表象に対してのみ/またはそれを読む好む���間にのみ“腐る”“腐”“腐女子/腐男子”という表現が強制されたり使用され続ける差別的問題に対して。
「海外の日本作品のファンダム」が“腐”“fujyosi”など、これらを無批判に使う/更に焼き直す傾向があり、この言葉の背景や現状を知っているのか知らないのか、嫌だなと常々思っていたが。
わかりやすくこの問題を英語で解説/指摘してくださっている方々に対して、日本語圏内でも何度見たかわからない典型的な差別的言い訳がまたここでも使われていて、「差別的ではない」と否定するばかりか、誹謗中傷までしてる……のも大勢出てきてるようで、酷すぎた。怒りしかない。
「日本の一部の特異な人間が」「外側?海外?の人間が日本人に言ってる」とか、一部かなり差別的な陰謀論じみた言い訳してる層がかなりいるようなんだが(性的マイノリティ差別に抗議した際に、日本の差別主義/極右が返してくる差別言説とそっくり、しんどい)、普通に、日本の内部で、日本のファンダム内部からマイノリティ側から、ずっと続いてる話/問題提議です。我々の存在や言葉は“嘘”ではないし“デマ”ではない。さまざまなひとが、それぞれ少しずつ自分なりに考えて、問題点を共有したり、考え続けてる。
日本の作品が海外で、殊更に“クィアリーディング”向けと好まれたり、“寛容”として過去の作品も評価されていたり、に対して。日本で生きる性的マイノリティ/LGBTQの過酷な状況、差別社会について。その作品を生んだ大手企業/大手作家ほど黙っている/どころか差別主義政権支持が大半な状況について、本当に知られてないし、知る気もないんだなとも。ある種のオリエンタリズム。
日本が自ら培ってきた差別的なステレオタイプがしっかり作用して、“差別主義者の理想郷”としての日本、しっかり機能してる。沈黙する(どころか差別的な)マジョリティ達は評価され、マイノリティほど無視される。しんどい。
一部の企業やクリエイターの人達(特に若手や、マイノリティ属性持つ人達)が、マイノリティに寄り添って真摯に社会問題について発信したり、作品を通じていろいろやり始める動きが出てるのも、なんも知られてないんだろうな。知る気もないんだろうな。マジョリティ側面強い大手クリエイターの“沈黙”や“差別的態度”ほど、「日本はこうだから!言うと大変だから!」みたいに“擁護”“忖度”されてる様、たまに見るからな。キツい。
「日本は昔から“寛容”!(はあ?)クィアな作品いっぱいある!」で何もかもそこで済ませたがる人間に対しても、「同性婚を阻止したり性的マイノリティの人権を踏み躙りまくる日本の極右の言い訳」そっくりですねと言いたいし、「同性婚や差別禁止法を求める人々は“外圧”!“海外勢力”!植民地主義”だ!」とか、今度は奴らと同じように言い出すんでしょうか?(既に言い出してる奴見てきたよ糞だ)
捻れきってる、なんなんだ。ほんとうに、うんざりする。
13 notes
·
View notes
Note
Oh! The Kizakura audio dramas! I always wanted to listen to Genocide Jack’s part of the audio but an English translation of it doesn’t exist sadly. Do you know what she said in audio drama? I love to know! Thank you!
Oh yeah! Genocide Jack's part was really great and I wanted to share the content of that part of the conversation, so I'm glad you asked! I've written a transcript below:
<After Kizakura visited Toko at her home and told her that he had come to recruit her as a student at Hope's Peak Academy, they talked for a while, but Kizakura fainted in the middle of the conversation because Toko's house and her own smell were too bad.>
Toko: ちょ、ちょっとぉ!そんな大袈裟に倒れて、埃が…っはっ…ハクシュッ! W-why are you collapsing!? Collapsing so dramatically like that... the dust... huff... achoo!
Kizakura: えぇっ、手を叩いて褒めてくれるの!?俺、頑張ったよね!?もう、ゴールしても…いいよね… What!? You’re clapping your hands* to praise me!? I did a good job, didn’t I!? It’s okay if I... reach the goal now, right...?* (*The reason he made this comment is because the Japanese word for sneezing, “hakusyu”, sounds the same as the word for clapping hands.) (*This is a parody of a line from a famous game called Air. It is often used among otaku.) Genocide Jack: はぁーーい、パチパーチ!!ってなんでやねん!ヒャハハハハハハハ! Allllllllll right, let’s give a round of applause!! Wait, what the hell!? Gyahahahahaha!
Kizakura: あぁー!?何何何、どうしちゃったのこの子!? Huh!? What, what, what’s with her!? What’s going on!? Genocide Jack: ヤァだ、ヤァだー!なぁにそんな熱視線困るんですけどー!ってなぁに!?この子ったら!?部屋に男連れ込んじゃってんのヒュゥーウ!! Oh my, oh my! What's with those intense stares, I'm embarrassed by your intense gaze! Wait, what’s this!? This girl’s got a guy in her room! Wheeew!! Kizakura: (演技…じゃないな。二重人格か?ただのはっちゃけ姉ちゃんにしか見えねーけど…こいつは何かヤバイぞ…。) (This isn't just an act... Is this a split personality? All I see is an endless amount of cheerful girl... but she looks like danger.) Genocide Jack: でも残念!あんたちょ〜っとストライク逃しちゃってるわ!ファウルボールにご注意くださーい。ってデァハハハハ!!で、どこのどなた? But too bad! You just barely struck out! Watch out for foul balls! Gya-hahahaha!! So, who are you? Kizakura: (記憶を共有していない…解離性人格障害か。考えられる原因としては、資料にあった母を2人持つという家庭事情だが…) 俺は黄桜公一。希望ヶ峰学園から腐川冬子くんをスカウトにやってきた。君こそ何者だ? (She doesn't seem to be sharing memories... Dissociative Identity Disorder, huh? According to the files, it could be due to her upbringing with two mothers...) I’m Koichi Kizakura. I’m here to scout Toko Fukawa from Hope’s Peak Academy. And you are? Genocide Jack: うーーん、かっちょよく名乗りたいところだけどぉ、アタシってホラ、有名人だから!ナイショにしとくわぁ! Hmmmmm, I’d love to introduce myself in style, but, you know, I’m kind of famous! So I’ll keep it a secret for now!
Kizakura: 有名人? Famous? Genocide Jack: その希望ヶ峰学園ってお上品な学校に行けばアタシ好みの萌える男子がオーガニックに栽培されてそうジャ〜ン? もしかしてぇ?あなたは意中の殿方もぉー?いらっしゃるのかしらァーー!?妄想が捗るわぁー!! If I go to that fancy Hope's Peak Academy, I bet there'll be a lot of hot boys growing up organically just for me, don't you think? Or maybe...? Do you have a guy you're head over heels for? My imagination is running wiiiild!
Kizakura: 意中の殿方って……あぁやべやべ、思い浮かべるな! A guy I’m head over heels for... Oh no, stop thinking about it! Genocide Jack: いいわ!その一瞬の油断!ふと脳裏をよぎった親友の面影!そ・れ・が!どんどん大きくなっていくからお大事にねェー!! Perfect! That momentary slip! The fleeting image of your dear friend flashing in your mind! That, my dear, will only grow bigger and bigger, so take careee!
Kizakura: 趣味嗜好がまるっきり正反対だな…腐川ちゃんの方はオーソドックスなラブコメすら嫌がってたのに、こっちはBLまで許容しているみたいだ… Their tastes are completely opposite... Fukawa-chan couldn’t even stand orthodox rom-coms, but this one seems fine with BL...
Genocide Jack: ハァーイ、大正解!アタシはぁ、パトスだだ漏れの貴腐人なので!調子いい時はぁ、視界に入った男をビンゴ方式でゼェーんぶ絡める!ウァハハハハ!ハ…ハ、ハクシュッ! Ding, ding, ding! Correct! I’m a kifujin* overflowing with pathos! And when I’m in a good mood, I’ll ship every guy in my sight like I’m playing bingo! Gyahahahaha! H- H- achoo! (* This is one of the ways that otaku girls who like BL refer to themselves, and refers to people who like BL even more than fujoshi.)
Toko: へ、あ、あれ…あたし…? Huh? W-wait... what was I...? Kizakura: (くしゃみで人格チェンジするって、そんな古典的な…。この子、自分を主役にして小説書いた方が売れるんじゃないの…?) (She changes personalities with a sneeze? That’s so old-school... She could probably sell more novels if she wrote about herself as the main character...)
Toko: き、記憶が飛んでる…!あ、あなたまさか、私を眠らせて、無理やり!? M-my memory’s blank...! D-Did you force me to sleep and then...!? Kizakura: 永遠の眠りにつきそうなのは、こっちの方なんだけど… I’m the one who feels like I’m about to sleep forever...
Toko: な、何よ、殺人鬼に遭遇したヒョロイ殺され役みたいなシケた顔して…! What’s with that pathetic look on your face, like you’re the weakling about to get killed by a murderer!? Kizakura: (殺人鬼…そういえばあの殺気…。いや、まさかな。) (Murderer...? Now that I think about it, that killing intent... No, it couldn’t be...)
---------------------------
Toko's part is much longer, but this is the whole part where Genocide Jack appears. If you listen to the audio, you'll see that Miyuki Sawashiro's performance is really wonderful, but I hope it conveys at least a little of what it was like!
39 notes
·
View notes
Text
最近ぜんぜん映画館行けてない!
※クソみたいなネタバレしてるかも※
【デッドプール&ウルヴァリン】
そりゃ観ますよ!!!!!!!!!
というそれだけ。それだけなのである。
いや物申したいことはたくさん、そりゃもうたくさんあります。クソデカ感情揺さぶられた展開もあった。ピカピカスーツのデップーちゃんはホットでセクシーでファッキンキュートだし、ローたんとのカーセッ(略)(公式)で笑ってしまったし、いろいろあったけど彼はちゃんと格好いいヒーローだったな。
でもさ〜〜〜〜マーベルに限った話ではないのだが最近の作品はどうしてストレートカップルをそのままめでたしめでたしにしないのですか〜〜!!?!??!?!!??????
わたしは憤慨しております。2の終わり方ってもんがあるやんけ。コミックのデップーちゃんの話は置いといて、ライアンレイノルズの“あの”ウェイドウィルソン氏はさ、ヴァネッサとお互いがぴったりはまるピースであり続けて欲しかったと強火オタクは思いました。敬具。それはそれとしてローたんの事は好きです🫰最近ヒュー様のメロさを実感している俺氏でありました🫰
(本音)ツイッターで世界各国の腐女子からBLネタにされているのを見るたびモヤってるだけです
【トランスフォーマー/ONE】
最高最高最高〜〜〜〜!!!!!!!
いやもうめちゃくちゃ楽しかったっす。多くは語らん。みんな観てくれ。
ストーリーの流れ、キャラの立ち位置、アクション、どれをとっても分かりやすくて面白い。
そんで都合により吹替で観たんですけど、めちゃくちゃ良かったな。ありがとう玄田哲章…いま休養中になっていて不安だったけどあなたの声が聞けてわたしは本当に嬉しいよ…。
ビースト覚醒、正直………😕って思ってたからここに来てこのクオリティで本当にありがとう。ぜひおかわりしたいと思いま��。
\ビッグヤバトロォ〜〜〜〜ンヌ(重低音)/
2 notes
·
View notes
Quote
30代女性。セクシャリティがよくわからないので性欲と性癖について聞いてほしい。 【幼少期】小さい頃から性欲が強くよく父親の持っている週刊誌のグラビアページを見てニヤニヤしていた。セーラームーンのアニメが大好きで戦闘シーンのパンチラ(レオタードなので正確にはパンチラではない)をコマ送りにしてもらって喜んでいた。幼稚園で親友の女の子が用を足しているのをドアの上から覗いたり(ごめんなさい)公衆トイレで母親が用を足しているのをドアの下から覗いたり(ごめんなさい)公園で母親のスカートをめくって死ぬほど怒られたり(ごめんなさい)母親の実家に帰省したとき叔母の風呂を覗いたりした。(ごめんなさい)ただその後ふつうに叔母に風呂に入れてもらったときは恥ずかしくてずっと下を向いていたので、単に裸が好きというより相手の意に反して隠されているところを晒したいという加害欲込みだったんだと思う。 女体に興奮するのとは別に手のひらサイズの小さくてかわいい生き物を狭い所に閉じ込めてつついたりしたいという欲求もあった。ディズニーの「不思議の国のアリス」で牡蠣の赤ちゃんたちがまとめてセイウチに食べられるシーンの顔と悲鳴はたまらなかった。よく妖精のような生き物をいじめる妄想をしたけど自分はその対象が好きなのにいじめるとその対象に嫌われちゃうな…というジレンマがあった。 【小学生時代】夕方に再放送していた水戸黄門や大岡越前で町娘が悪いおっさんに手籠めにされそうになるシーンにものすごく興奮した。ただ子供なので裸に剝いたあとどうするのかはわからなかった。病院の待合室のテレビでそういうシーンが流れたとき明らかにいつもより人が見入っていてなぁんだみんな好きなんだとちょっと安心した。この頃まで性的対象は女性だった。(本当に女性が好きなのかショタや男の娘みたいに性的客体化されていれば男性でもよかったのかはわからない) 【中学生時代】オタク女性向けサブカル雑誌「ぱふ」を読む。記事や投稿コーナーで腐女子が男性キャラに「美人」とか「エロい」と言って盛り上がっている様子を読んで「男の人をそういう目で見ていいんだ…!」「男性を女性と同じようにオカズ要員として扱う界隈がこの世にあるんだ…!」という人生最大のカルチャーショックを受ける。ここらへんで主な性欲の対象が男性に移り変わる。リアルの恋愛には興味がなく周りの女の子たちがどうしてアイドルや恋バナに夢中になっているのか理解できなかった(今でもどんな人がタイプ?とか嵐だと誰が好き?と聞かれてもわからないので困る) 【高校生時代】テニプリ、BLEACH、銀魂、リボーンなど腐女子に人���のあるジャンプ漫画の全盛期で毎日起きた瞬間から寝る直前まで推しキャラや推しカプのことを考えていた。一番好きなのは受けがモブおじさんや攻めにレイプされる展開でそういう二次創作を読んだり妄想したりした。メインで好きなのはBLだったけど平行して女体に興奮するヘキも残っていたので、ドラマや漫画の女性登場人物がヌード写真集を見て嫌がるシーンを見て「これが一般的な女性の反応で見入ってしまう自分は異常なのではないか…」と不安になる。 【大学生時代】ゆっくり虐待にハマる。ウザいゆっくりに制裁を加えるよりキュートアグレッションの文脈で性的虐待する展開の方が好きだった。これは自分でもさすがにヤバい趣味だと思うので誰にも話したことはないし記憶に蓋をして努めて考えないようにしている。 この頃から刀剣乱舞など女性向けキャラカタログコンテンツが流行し、少年漫画には存在しなかった自分のアバターが作品内に登場したことで男性キャラ×自分にも萌えるようになる。(メインは男性キャラ×男性キャラで活動してたけど)思春期のころは自分の全てにコンプレックスがあって(今もあるけど)自分がかっこいい男性キャラと特別な関係になるのが厚かましいようで苦手だったんだけど、普段性的客体化している男性キャラへ向ける攻撃性を自分へ反転すれば夢妄想もイケることに気付く。かっこよくて悪い攻めキャラにレイプされたり利用されて捨てられる妄想が好きになる。 【現在】性欲が減退したのか妄想や二次創作自体以前より楽しめなくなった。BLはそこまで興味なくて男性キャラ×自分で妄想してる。(内容は催眠とかレイプとか)フィクションより現実世界のことに興味が出てくる。 ここから悩み相談になるんですが①女性なのに女体に興奮するのはなぜなのか?バイなのか?②幼少期から現在に至るまでレイプものが一番好きなのは異常か?③キュートアグレッションがあるのはヤバいか? ①について以前朝日新聞の人生相談コーナーに「私は男性が好きで結婚もしているけれどAV鑑賞が好きで、若い頃は女友達と観てゲラゲラ笑ったりしていた。これはどういう心理なのか?女優に感情移入しているのか?」という相談があって、上野千鶴子が「女体=エロい 男体=エロくない という社会のジェンダー規範を内面化していれば女性が女性に性的興奮するのは何もおかしなことじゃない」的な回答をしていて長年の疑問が解けた…!と思ったんだけど、その理屈だと私が社会経験の乏しい幼少期から女体の秘匿された部分に強い関心を持っていたのが説明できないのでは…?やっぱり本能なのか?と気になっている。②についてDLsiteの乙女向けランキングでは無理矢理凌辱系が常連なのでそんなことはないと思いたい。ただレイプものが好きと言ってもポルノあるいは自分がポルノ認定した作品のレイプ展開が好きなのであって、普通に楽しんでいた作品でキャラクターがレイプされるとショックで何年も引きずったりする。「日出処の天子」の刀自古と「ダウントンアビー」のアンナの件はトラウマになっている。③について最近もセイレーンに味噌漬けにされるモブちいかわ族に加害欲を喚起されて困っている。(嫌いだからいじめたいんじゃなくて可愛いからいじめたいという気持ち) なんでこんなことを聞いてほしいのかというと自分の性癖がはっきりしないまま婚活とかしていいのかな…?と気になったから。人付き合いが苦手なのと怠惰な性格と2011年氷河期卒で一度も就職したことがなくて婚活市場のスタートラインにすら立てないのと中学から大学卒業までぼっちで一時期いじめられたり学校生活にろくな思い出がなくてもし子供なんかできたら自分の黒歴史の再放送を見る羽目になりそうなのが不安で今まで一度も人とお付き合いしたことがない。そもそも人に恋をしたことがない。一人の方が気楽だけど「二次元キャラじゃない生きてる人間と恋愛する」「セックスする」という人生の実績解除をしたい気持ちもあって…めちゃくちゃ自分本位で申し訳ないですが…。そこで自分のセクシャリティとか性癖に引っかかるところがあるのにそれを隠したまま恋愛とか婚活するのは不誠実かな?というのが気になって行動に移せないでいる。あと男性は慣れてない分自分が性的客体化されるのは嫌じゃないか?とか。 まとめると・女性なのに学生時代は勉強に集中できない程エロいことで頭がいっぱい・ドハマりしたキャラの8割は男性だけど視覚的にエロいと思うのは男体より女体・男性を好きになるのにも腐視点と夢視点で二種類ある・リアルの人間に恋をしたことがない。テレビで見てかっこいいなと思うことはあっても熱が持続しない・性的な妄想は好きだけど自己肯定感が低いからか自分がリアルに当事者になるのは嫌悪感や恥ずかしさ���ある・性欲と加害欲が結び付きがち アラサーあたりから下の二項目が結びついて「自分を性的客体化されることが地雷な私が犯されるのを客観的に見て可哀想だと思って興奮する自分」みたいなよくわからないことになってる。まあSとMは表裏一体とも聞くし…。「性欲と加害欲をぶつける愛しい他者」が「性欲と加害欲をぶつける愛しい自分」にチェンジしたのかな?そう思うと人生の主役が30代半ばにしてやっと二次元から本人になった気がするけどもう手遅れな気がする。 【追記】長いのでそもそも読んでもらえないんじゃないかと思っていたのですが皆さん意外と真面目に読んでくださって体験談やアドバイスなどもいただけててうれしいです。特に同じ女性と思しきユーザーからの共感、AVや男性向けアダルトコンテンツ好きな女性も多いのがわかってほっとしました。もっとボロクソに言われても仕方ないと思っていたら意外と「ごく普通、実行に移さなければ問題ない。婚活でもわざわざ言う必要はない」というブコメが多くて驚いています。「性癖」の誤用についてめちゃくちゃ指摘されてた。日常的に誤用の方で使っていたのでつい…以後気を付けます。あと「一度も就職したことがない」と書いたので「子供部屋おばさんニートなのか?」とのコメントが多かったですがバイトはしてます。(パートやアルバイトの場合就職という言葉は使わないそうなので)子供部屋おばさんなのはその通りです お恥ずかしい…。以下答えられそうな範囲で返信。 「女性が女性に対しての欲望を持つって言うのはラカンかなんかで読んだ気がするな。ほぼ忘れてるから説明できんけど笑"女は存在しない"だっけ。男のホモセクシャルというのは存在するが女のレズビアンはない、女を愛するのは(身体)男にとっても(身体)女にとっても正常。なぜなら(身体女は存在するが)精神が女は存在しないから、みたいなこと書いてあった希ガス。」 「女は不死である」って本ですかね?すごく興味を惹かれました。読んでみたいです。 「なにが元増田に対して言いたいかって言うと、自分の性癖に怖がらずに、むしろ色々取り入れたらいいんじゃないかってこと。あとレイプ陵辱暴力は確かに興奮するけど、例えるならばめっちゃ味の濃い料理なので、そればっか食ってたら舌が鈍くなるんじゃないかってこと。まあ鈍くなってもいいと思うけどね、自分の人生だし。」 味の濃い料理めちゃくちゃわかります…!どんどん強い刺激に慣れてしまってふつうの萌えに不感症になるのよくないですよね…。 「②については仕事してた身から言うと、受ける側が積極性を持たない極限がレものだ。マグロのフィクション版というか…。ただそこに首絞められとか腹パンされ嘔吐、腹ボコなどが入ってくると別の願望になるよ」「レイプって自分から何かする事ないし、なんならセックスするかどうかの決定自体も「されてしまった」にする完全なる受動的性行為なんだよ。」 めちゃくちゃ納得しました。よく「令嬢が政略結婚させられるけど実は両想いで…」みたいなTL漫画の広告が流れてきますがそういう「良好な人間関係を築く手間をすっ飛ばして素敵な相手と一緒になりたい」みたいな需要のもっと極端なやつってことか。 『婚活の理由が「恋愛」と「セックス」だけど、婚活とはそこ意外と関係ないから気を付けて。婚活は「これから人生を共に生きるパートナー」を見つけるところであって恋愛したことない人を恋愛させる機関じゃないぞ。セックスの可否ももちろん夫婦生活に影響でるけど…』「それよりも、自分に結婚が本当に必要かどうか、掘り下げた方が良いのでは。」「婚活は時期尚��ではないかな まず出会いの場に行って自分が人を好きになる感覚があるのかトライしつつ、自分の食い扶持を自分で稼ぐ経済的自立をするのがまず大前提では」 それは本当にそうですね…。言われてからよく考えたら「結婚したい」じゃなくて「結婚したいと思えるほどリアルの世界で好きな人が欲しい」だったかもしれません…。 『「女性はエロいことに興味がないもの」みたいな社会通念が女性の生きづらさに繋がっている気もする。性別に関係なく性欲の多様性はある』 実際最近女性の性欲について解説した増田の内容が非常に理性的だったのと、「俺のイメージする女性の性欲に近い」というブコメが上位に来ていたので「そうじゃない奴もいるよー」と知ってほしくて書いたところはあります。(ただ私の文章読んで女だって性欲まみれじゃないか!と思われるのも世の女性に迷惑かけないか心配になってきた…) 「言っちゃ悪いけどクソしょうもない凡庸な悩み。長文書いていいのはやかんが沸騰するの見て興奮するとかそんなレベル。」「正直どうでもいい凡庸な自分語りだけど一度も就職したことなくて今何してるんだ?婚活してる場合だろうか。たぶんその前に友達作るとこから始めた方が良さそう。性癖以前にコミュニケーションに問題ありそう。」 そう言われましてもアンケートとか取ったことないし本当にわからなかったので…。みんな普通に友人と何に勃つかとか何に萎えるとか会話するものなんですか?羨ましいです…。 「こういう長文を書くのは最も増田らしい増田の使い方のひとつだと思うしみんなどんどん書いてほしい。」 優しい。 『性癖や嗜好よりも学生時代のいじめとコミュニケーション不全の方が問題。現実逃避からやっと今に目が配れるようになったと。あなたに告げたいのは「これからよくなるから大丈夫」てこと。』 優しい。泣く。 「性欲が強いと豪語するなら、自分の自慰行為や性行為について語らなければそれは性欲として見做すことは間違っている。同性が性的に辱められている不様さを愉悦する悪趣味なだけだ。同性の友人の不幸にも興奮してそう」 それは全然違います。男性キャラがレイプされると女性キャラと同じくらいかそれ以上に興奮するので「同性が性的に辱められている不様さを愉悦する」には当てはまらないし、本文にも書いてありますが「好きor可愛い」と思っているキャラがひどい目に遭う展開に興奮するのでむしろ制裁されてスカッとするようなキャラがレイプされも全く嬉しくありません。「同性の友人の不幸にも興奮してそう」←尊敬するフォロイーの痴漢され報告ツイートを見てその人の良さを何も理解していない知らない男に雑に消費されたのが悲しくて未だにふっと思い出して嫌な気持ちになるのでそういうこと��言われると腹が立ちます。侮辱された気分です。
自分の性欲と性癖について聞いてほしい。【追記】
12 notes
·
View notes
Quote
105 名前:それでも動く名無し 2023/08/16(水) 16:13:47.20 ID:eQltQa410.net 男は百合だ百合だって表でキャッキャ楽しそうにしてるのに腐女子は闇に潜らなきゃいけないの可哀想よな 107 名前:それでも動く名無し 2023/08/16(水) 16:14:30.41 ID:07ov0Vvop.net >>105 それはそう 109 名前:それでも動く名無し 2023/08/16(水) 16:14:52.88 ID:iU9dVCiQ0.net >>105 百合豚もっと弾圧せなあかんわ 112 名前:それでも動く名無し 2023/08/16(水) 16:15:28.36 ID:5Zc8A/020.net >>105 BL好きとか全く隠しもしてないだろ 115 名前:それでも動く名無し 2023/08/16(水) 16:16:06.69 ID:YoZc+CLP0.net >>105 普通の本屋にBLコーナーあるのに闇とは 123 名前:それでも動く名無し 2023/08/16(水) 16:18:14.99 ID:CwTBkkDkM.net >>105 表で堂々と百合好きとか言ってる男見た事ねえよ 168 名前:それでも動く名無し 2023/08/16(水) 16:33:26.36 ID:lDaYXo/8a.net >>105 コミケって男女のエロ同人より腐本のほうが多いって聞いたけど?
腐女子さん、本名と住所が大量流出して終わる : ゴタゴタシタニュース
9 notes
·
View notes
Text
2024/5/5(日) SUPER COMIC CITY -day2-内 超残狂ハルシネイト2024にて発行予定の新刊が完成したので、pixivにサンプル公開しました。 詳細はpixivにてご確認ください~
今回も新刊に表紙イラストのポストカードがつく予定です。
以下仕様になります ↓↓↓
『Éternellement -side.H-』 B5サイズ/全年齢/表紙フルカラー,本文モノクロ/表紙込74P/価格未定 ※真髄ストーリーの独自解釈・捏造が含まれます ※一部に流血表現・暴力表現が含まれます
2 notes
·
View notes
Text
なるほどねえ
俺も思うところはいろいろあるけど語るべきではないし語る資格もないだろう。個人的には#50で終わってるものだし
ただ気になったのは、コミックマーケットの商業ブース導入については一言も触れてないことかな。おそらく物心ついたときからそれが当たり前のように存在して、それは当たり前のことだからなのかもしれない。知らんけど
『ゲームの歴史』の時もそうだったけど、自分の知ってる範囲だけで考察して、その根底を見てないな、って気もするけどまあそれは学生だししゃーないかな
だから、仮にコミックマーケットがリンク先の人の言うとおりの現状だったとしても、それが「当たり前」だと思う人がいる限り形を変えて続いていくんじゃないかな。それでいいと思う
老人は黙って去っていけばいいのよ
2 notes
·
View notes
Text
Title: I'm Mediocre ♂, But I'm Loved in A Different World
Japanese: Heibon na Ore dakedo Isekai de Dekiai Saretemasu (平凡な俺♂だけど異世界で溺愛されてますアンソロジーコミ)
Creator: See Description
Category: #Manga
Status: #Completed
Chapters: 10 chapters (2 volumes)
Genre: #Fantasy; #Romance; #Smut
Tags: #AgeGap; Bullying; #MalePregnancy; #CollectionofStories; Fundanshi; Isekai; #Reincarnation
Description:
Each volume includes 5 sweet and happy doting stories of ♂ x ♂, where a man has been reincarnated in another world and is obsessed!
Volume 1
1. Isekai Tensei shita Ore no Nandakanda Shiawase na Hibi (異世界転生したおれのなんだかんだ幸せな日々)
Author: Ten (天); Illustrator: Mitsuki Mirai (三月未来)
2. Otome Game no Kouryaku Character ni Tensei shita Ore no Heibon? na Seikatsu (乙女ゲームの攻略キャラに転生した俺の平凡?な生活)
Author: Sakurako (さくらこ); Illustrator: Yamano Deco (山野でこ)
3. Fudanshi ga BL Manga no Ateuma Shinei Taichou ni Tensei shita Kekka. (腐男子がBL漫画の当て馬親衛隊長に転生した結果。)
Author: Sotoyama Chigusa (外山千草); Illustrator: Matsumoto Mikan (松本蜜柑)
4. Akuyaku Reisoku to Miko to Ai no Muchi (悪役令息と神子と愛のムチ)
Author: Yamagami Natsu (山上なつ); Illustrator: Tonomaro (とのまろ)
5. Hogo shita Yashinaiko ga Eiyuu ni Natta node Oiwai ni Kaketsuketara Kankin sareta (保護した養い児が英雄になったのでお祝いに駆けつけたら監禁された)
Author: Chizuru (千鶴); Illustrator: Isaka Juugorou (いさか十五郎)
Volume 2
1. Ore dake no murasaki no ue…… tte, e? Ore ga sotchi-gawana no? (俺だけの紫の上……って、え?俺がそっち側なの?)
Author: Noraneko Suteinu (のらねことすていぬ); Illustrator: Yumoto Miko(揚本みこ)
2. Akuyaku Reisoku ni Tensei Shitakedo Honpen ga Hajimaru Mae ni Happīendo wo Mukaemashita (悪役令息に転生したけど本編がはじまる前にハッピーエンドを迎えました)
Author: Izumi Rinne (和泉臨音); Illustrator: Yunoda Yuu (由野田夕)
3. Aru Ouji no Koufukuna Nichijou (Otome Gēmu no Osamu-ji Kyara ni Tensei Shita Ore no Heibon na? Seikatsu 2) ある王子の幸福な日常(乙女ゲームの攻路キャラに転生した俺の平凡な?生活2)
Author:Sakurako (さくらこ); Illustrator:Yamano Deko (山野でこ)
4. Juijin Shougun no Himo (獣人将軍のヒモ)
Author: kouta; Illustrator:Inaru (いなる)
5. Osananajimi ga Rasubosu no RPG Dainibu wa BL Gēmu ni Kawari-Soudesu (幼なじみがラスボスのRPG 第二部はBLゲームに代わりそうです)
Author: Kuroi Hiyoko (黒井ひよこ); Illustrator:Orishima Yupopo (織島ユポポ)
Where to Read:
English – not available
Japanese
CMOA – https://www.cmoa.jp/title/218650/
Renta!
Vol 1 - https://renta.papy.co.jp/renta/sc/frm/item/251069/
Vol 2 - https://renta.papy.co.jp/renta/sc/frm/item/305814/
Ebookjapan - https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/630500/A002551670/
2 notes
·
View notes
Text
私とBLと絵の物語(仮)
【幼稚園】 ・富山生まれ。お絵かきと絵本とお花が大好き
【小学校】 ・友人のお姉さんから、友人経由でジャンプ作品の2次創作同人誌を読ませてもらい、衝撃を受ける ・周囲と比較して絵が上手だったので「お絵かき教室」に通わせてもらう ・父親の恩師の家に連れて行かれ「暇つぶしに読んで」と言われた恩師の娘さんの本棚から選んだ本は「日出処の天子」。その後母親に「聖徳太子の本だから」と全巻買ってもらった ・古本屋にジャンプ作品のBLアンソロジーが置いてあり、夢中で読んだ
【中学校】 ・進学によって他の小学校の更に強烈な腐女子と合流し「クラスメイトの男子同士でBL妄想をする」様子を目の当たりに ・友人とジャンプ作品の2次創作同人誌を作成し、富山の即売会に参加 ・家にインターネットが開通したのでゲイが集まるBBSでゲイの人と対話した。三島由紀夫の本でゲイに目覚めたという人が��た ・上田秋成の「菊花の契」が読みたくて中学校の図書館で国語の先生に探してもらった ・本が読みたくて、その余波で漢検準1級に合格
【高等専門学校】 ・進学によって県内の更に強烈な腐女子と合流し、勉学を忘れ日々BLの妄想について熱烈に語り合った ・桑原水菜先生の「炎の蜃気楼」を紹介され、授業中も読みふけりキャラクターの心情を思って抑鬱状態になる ・母親に「炎の蜃気楼」の表紙を見られ「こういうのは良くない」と言われ、なにの疑問も思わなかった ・自分でもサイトを立ち上げ2次創作のイラストをUPし始める ・創作絵のサイトを立ち上げ有名イラストレーター、漫画家と交流したり徹夜でお絵描き掲示板で遊んだ ・美術部に入り腐女子ではない絵描きの人たちとの交流が始まり、富山県の展覧会などへの出品をおこなう ・美大受験に興味を持ち小学生の時の「お絵かき教室」の先生から紹介された画塾で多摩美術大学日本画卒の先生に絵の基礎を習う
【社会人前期】 ・関東のIT企業に就職 ・実家にいるときはあまり見れなかったアニメを見まくる ・pixivを利用しつつアニメの2次創作活動を再開 ・会社の男性の先輩に腐女子であることが知られて、腐女子バレが嫌だと感じる ・初めてのオフセット印刷同人誌を作成。コミケなどにも参加してオタク交流がとても楽しかった
【社会人中期】 ・もっと大きな絵が描きたいと再び1次創作意欲が湧く ・関東の美術に関係する人たちと交流を図る ・アクリルで病的な女性の絵を描きはじめるが、社会的に自立してきたせいか強い女性像に絵の内容が変化してきた ・「成瀬は日本画モドキを描いている」とネットの書き込みがあった。カルチャーセンターの日本画教室にて東京藝術大学出身の先生から日本画の基礎を学ぶ ・人物画を上達させるためアニメーションの塾を受講し、アニメーターの技術を学ぶ ・誘っていただき、ミヅマアートで展示をされていた木村了子さんの個展の飲み会で御本人と遭遇。作品集を見せていただき衝撃を受ける「あっ。描いていいんだ。男を!」
【現在】 ・腐女子に関する論文などを読んだり、男色文化についての勉強会に参加するなど知識のアップデートを試みる ・腐女子の存在やBLは、家父長制に対する社会現象で、問題への解決策の一つであると考えはじめる ・アートイベントでゲイの作家たちと知り合い、交流し一緒に活動をさせて頂く。「 MALE ART 2022 男のフェチズム展 」参加 ・メイルアートを扱う展覧会に参加させて頂く。「 NUDE礼賛!「おとこのからだ」Praise of NUDE - About Male Body」参加 ・「BLは現代アートになれるかな?」をスローガンに活動中。 ・なんだか理解者が増えてきたぞ!
to be continued
4 notes
·
View notes
Text
英語でティガラビってなんて言うんだ?って思ってたけど、rabgerやtigbitが主流��たいだね。どっちが先とかで意味合いとか変わってると言うよりは、語感でそう呼んでるって感じなのかな
じゃあ腐女子はどうなるんだ?腐女子は腐女子?
↓English↓
How do you say the Japanese word tigarabi in English? I was wondering. But it seems like rabger or tigbit is the mainstream.
I guess we just call it by word sense rather than saying which came first or the meaning is different.
Then how are fujoshi (women who like BL, written in kanji, rotten girls) treated?
I knew it, Fujoshi is Fujoshi?
3 notes
·
View notes
Text
↑で怒りを書いたネットリンチ事件。
差別構造に怒っているさまざまな沢山の海外のオタクな人達が、ネットリンチに気付いて。人種差別に怒り、被害者の方に寄り添っている。被害者を誹謗中傷する加害者達に怒っている、差別とネットリンチに怒ってる人達が増えていて。(被害者の方の心労は変わらず心配だが)少しだけ安心した(いや、安心とか言える立場じゃねえのだけども、だけども)
マジで、日本の差別的なオタクが、オタク業界が、日本が自ら培ってきた差別構造が。差別主義者の理想国家日本(マジでこれは本当に悲しいがそのような表現にふさわしい国であることが、ただでさえ酷かったものが、どんどんどんどん悪化してる)としての「効果」が、発揮されまくってるさまだった。怒りしかねえや。虚しさもでかいです。
Twitterにももうちょっといろいろ書いたから、繋げておく。
(#腐もNLも使わない=「I don't use 腐&NL」!Twitterでハッシュタグを見て、さまざまな人達が何年も考え続けてること、翻訳したりして、読んでほしい)
3 notes
·
View notes
Photo
創作BL文『極道恋事情』
エピソード26「カウント・ダウンを南国バカンスで」をpixivに投稿しました。
年末年始のエピソードです♪
年末年始をハワイで過ごすことになった周焔と鐘崎ら一行。到着直後からオープンなハグとキスの歓迎を受け、一気にリゾート気分に包まれる。そんな中、とかくそういったスキンシップなどに免疫がない冰はドキドキの連続で――
『極道恋事情』最新話「身代わりの罠」エピソードはエブリスタ様、fujossy様、アルファポリス様でも投稿中です。エピソードが完結した後、自サイトとpixivにUpいたします。
※表紙イラスト:芳乃 カオル様 @kaorublog
※裏社会 / 極道 / マフィア / 運命の恋 / 溺愛/ スパダリ
※裏社会といってもBL&MLファンタジーの世界観での話として妄想しています。実在の地名、人物名とは全く関係がございません。腐妄想の中でのファンタジー(幻想)としてご覧いただければ幸いです。
1 note
·
View note
Text
ぜんぜん関係ないし突然だけどBLの本は電子で買ってます 隠れて腐ってるので
電子書籍がある時代でよかったなァ
……あれ?もしかしてスマホ見られたらオワ……いや旦那には平気な顔してロック番号も教えてるんだけれども
0 notes
Quote
腐女子側の意見として、過去の腐女子の言動の責任をその時代に生まれていなかった腐女子が負わされるのはおかしいって意見があるけど、現代の若年男性達はひたすら過去の男性達の罪の責任を負わされてきたんだよな。
[B! 表現の自由] 「BL規制の次は青年誌の規制だから協力しろ」という最悪の一手
4 notes
·
View notes
Text
風切り羽
2024-11-12
登校拒否ってた中学を卒業する頃に書きはじめた作品です。 二ヶ月後の六月になった日に書き上げたので、すさまじいエネルギーで書いたことだけは確かです。
私は小学生あたり腐っていたので、「同性間の性的虐待」を書こうとふんわり思ったとき、あろうことかBLとして書こうかと考えていました。 しかし、新聞記事に若者の性をあつかった連載コラムが載っておりまして。 同性愛、援助交際、性同一障害……そして、性的虐待が順番に取り扱われました。 その記事を読んで、性被害の深刻さに頭をぶん殴られました。
だめだ、BLとして書くなんてもってのほかだ……!!
ぶん殴られた私は、何としてもこの衝撃を書き残さねばと『風切り羽』のプロットを組みました。 主要登場人物が少なかったので、実はXENONは取って付けた存在です。 私が受けた衝撃、そして萌梨くんが受ける虐待を、読むことで『疑似体験する』作品にしたいと思いました。 作品としては劇薬ですが、初めて二十代前半でWeb上で完結したとき、50件くらい感想をいただきました。 その中には、性被害を受けたという方もいました。自分が性加害者だったと気づいたという方もいました。
性被害者の方には、『風切り羽』という作品を読むことは地獄だったでしょう。 それでも最後まで読んでくれた。萌梨くんに光射すところまでついてきてくれた。 すごくありがたいし、「この作品を読み抜いたあなたなら、これからも乗り越えていけるから」ということを私は伝えたかったんだなとしみじみ感じました。
あのときコメントをくださった方で、改めてKindleで『風切り羽』を読み返してくださった方がいらしたらすごく嬉しいです。 もう届くことはない方もいるでしょう、だからこそ、「萌梨くんたちと再会したよ!」というお声を聞けたら「いままで書いてきてよかった」と私も思える気がします。
1 note
·
View note
Text
おでかけ!
連休なので、遠出して遊んできました。冬になったら行けなくなるので(豪雪地帯2時間半ドライブは精神がもたないし普通に命の危険があるため)、今年はこれが最後かも。
これは駅ビルで買ったやたらと可愛いマドレーヌ🐔🐤
他にもドーナツとかケーキとか、どれもかわいかったよ〜。こういうかわいいお菓子を扱っているチェーン店があるのかしら?と思ったら、地元の卵屋さんが経営元だったわ。これはいいね。味も期待大だ。
パウンドケーキ屋さん?のちょっといい感じの焼き菓子も買いました。ここもチェーンではないみたい? 意外に小洒落たお店が地元にもあるものだ。
ほか、雑貨屋さんなどなど��、なんだか色々いいものが買えました。普段の行動圏の中では、欲しかったけど見つからないものばかりだったので、めちゃうれし〜☺️ 帰ってきたらリュックがパンパンになってて幸せな気持ちになりました。るんるん!
ところでお昼ごはんはスープカレー屋さんに行ったのですが、めっちゃ若い男の子が一人でお店やってて、店の佇まいとかなりギャップがあるな……と思ったら、彼は店主ではなくアルバイトくんで、「僕はもともと、ここのオーナーが前にやってたバーの常連で、そこのテナント契約終わったときに、オーナーから新しいお店手伝わないかって声かけられて、それでここで働いてんです」とか言ってて、BLマンガの登場人物みたいな人だな……と思いました。なんか、「遠くからわざわざここのカレー食べに来るってお客もいるけど、ここのカレー、べつにそんな、そこまでじゃないと思いますけどね」て首かしげながら言ってて、めっちゃオーナーとの腐れ縁感出してくるし、しかもフリーターとかじゃなくて、普通に本業があって平日はそっちで働いてんのに、休みの日にわざわざスープカレー屋を手伝うらしい。付き合ってんのか??(?)
前に会った、彫師志望の親戚?に練習台にされてる美容師以来のBL設定じみた人だった……。べつにその人自身で何か妄想するとかはないけど、その設定でいくらでもご飯食べれるよ。美味しすぎ。エロ過ぎ。
あ、スープカレーは普通に美味しかったです。店員さんに話しかけられるのは苦手だけど、また行ってもいいなぁ。
0 notes