#2022年を振り返って~その3
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naritamarchaiswebsite · 2 years ago
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2022年を振り返って~その3
2022年を締めくくる記事は、観ているだけで幸せに���る、思わずなんだか涙までこぼれてしまいそうな、素敵な写真のご紹介にしたいと思います。
『マルシェかふぇ』のお客様たち。
ステキな親子。はじめは緊張していたみたいだけれど、途中からはずっと笑顔。
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優しい兄と無邪気な妹さん。
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国際色も豊かです。
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ああ、成田へようこそ。どうかどうか健やかであれ・・・
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窓辺は特等席ですよね。また素敵な本を用意しますね。
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学生時代実習に来てくれて、今やスタッフとなってくれた若者。お迎え出来てみんな嬉しくて仕方ありません。
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いいね!これからもいっぱい笑って過ごせますように・・・
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成田中学校の教頭先生だった菊地先生が奥様と一緒にいらしてくださったこと、忘れられません。変わらない優しさと温かさと笑顔・・・またぜひいらしてくださいね。
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わんちゃんも立ち寄ってくれましたっけ。
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なんといっても、会場の5丁目会館は桜の名所。ちょうど一番良い時��『マルシェかふぇ』開催できましたよね。和やかなスタッフ。そう、Naritaマルシェの一番の自慢はスタッフです。
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10枚までしか載せられず残念ですが、他にも数えきれないほどの笑顔は、どうぞみなさま想像してくださいませ。
こうして写真で振り返って見て、どれほど幸せな温かな時間を紡ぐことができたかということに胸がいっぱいになります。
そして、みなさん、この温かな時間と笑顔は2023年にも続きます。どうぞお楽しみに・・・2022年、本当にありがとうございました。
良い年をお迎えくださいませ!
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ari0921 · 20 days ago
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
  令和六年(2024年)12月6日(金曜日) 伍
     通巻第8538号
 カールソン、ロシアのラブロフ外相に独占インタビュー
   連載(その3。最終回)
*************************
 カールソン(以下「C」)ワシントンの同じ政策立案者たちが20年前に持っていたビジョンは、台頭する東側とのバランスを取るためにロシアを西側陣営に組み入れない理由がない、というものだったと思う。まだそれが可能だと思いますか?
 ラブロフ(以下「L」):そうは思わない。最近、プーチン大統領がヴァルダイ・クラブで政治学者や専門家に語った際、2022年初頭の状���に戻ることは決してないだろうと述べた。その時、彼は(どうやら彼自身だけでなく、公の場でこのことについて語った)西側諸国と対等になろうとするすべての試みが失敗したことに気づいたのです。
それはソ連の崩壊後に始まった。我々は今や「自由主義世界」、民主主義世界、「歴史の終わり」の一部となったという高揚感があった。
しかし1990年代には我々が、せいぜい下位パートナー、おそらくパートナーでさえないとして扱われていたことが、ほとんどのロシア人にとってすぐに明らかになった。
西側が望むように物事を組織し、オリガルヒと取引を交わし、資源や資産を購入できる場所として扱われていたのだ。おそらく米国は、ロシアを自分たちの懐に収めたと決めたのだろう。しかし、ボリス・エリツィンの任期が終わる頃には、彼はロシアにとってこれは望ましくないことだと考え始めていた。
彼がジョージ・ブッシュ・ジュニア、バラク・オバマと会談した時も同席していました。ブカレストでのNATO会議の後、 2008年にNATO・ロシア首脳会談が行われ、ジョージアとウクライナがNATOに加盟すると発表されました。
そして、彼らはそれを私たちに売り込もうとしました。私たちは「なぜ?」と尋ねました。昼食の席でプーチン大統領が「これはなぜ?」と尋ねました。いい質問ですね。そして彼らは「これは義務ではない」と言いました。
 C:どうしてですか?
L: NATO加盟の手続きを始めるには、正式な招待が必要です。ウクライナとジョージアはNATOに加盟するスローガンが最初にトビリシの一部の人々の強迫観念になったのは、ミハイル・サーカシビリが正気を失い、ロシアの平和維持部隊を地上に派遣してOSCE保護下で戦争を開始したときでした。
ウクライナ人にとっては、もう少し時間がかかりました。彼らは親欧米の雰囲気を醸成していました。親欧米は基本的に悪いことではありません。親東も悪くありません。悪いのは、人々に「どちらか一方、私に付いてこなければ私の敵だ」と告げることです。二者択一だということです。
実際、最初のクーデターは2004年に起き、第2回投票の後に同じヴィクトル・ヤヌコビッチが大統領に就任しました。
西側は大騒ぎし、第3回投票を行うようウクライナ憲法裁判所に圧力をかけました。ウクライナ憲法では、投票は2回までと���められています。
西側の圧力を受けた憲法裁判所は、初めて憲法を破りました。そして、親西側の候補者が選ばれました。当時、これらすべてが起こり、沸騰していたとき、ヨーロッパの指導者たちは、ウクライナ国民は我々の味方になるのか、それともロシアの味方になるのかを決めなければならなくなったのです。
 C:大国の振る舞い方です。一定の軌道があり、現在はBRICS 対 NATO、米国 対中国です。あなたはロシアと中国の同盟は永続的だと言っているように聞こえます。
 L:私たち(中露)は隣人です。そしてもちろん、地理はとても重要です。
 C:しかし、あなた方は西ヨーロッパの隣国でもあります。そして、事実上、西ヨーロッパの一部なのです。
 L:西ヨーロッパはウクライナを通じて我々の国境に来ようとしています。アゾフ海にイギリス海軍基地を設置する計画がほぼ公然と議論されていました。クリミアが注目されていました。
クリミアにNATO基地を作ることを夢見ていました。
たとえば、私たちはフィンランドと非常に友好的でした。しかし、フィンランド人は一夜にして、ヒトラーの最良の同盟国だった第二次世界大戦の準備初期の頃に戻ってしまいました。
こうした中立、友情、一緒にサウナに行くこと、一緒にホッケーをすること、これらすべてが一夜にして消え去りました。おそらくこれは彼らの心の奥底に残っていて、中立が重荷となり、礼儀正しさが重荷となっていたのでしょう。
C:「冬の戦争」に怒っている。それはあり得ることだ。さてゼレンスキー氏と交渉できますか?
あなたは、彼の任期が過ぎていると指摘しています。彼はもうウクライナの民主的に選ばれた大統領ではありません。あなたは彼を交渉の適切な相手だとお考えですか?
 L:プーチン大統領もこの問題について何度も言及している。2022年9月、特別軍事作戦の1年目に、ゼレンスキーは、西側諸国に対しても状況の条件を指示することになるという確信から、プーチン政権とのいかなる交渉も禁止する法令に署名した。
この事件後の公開イベントで、プーチン大統領は、ロシアがなぜ交渉の準備ができていないのかと問われている。彼は、「ひっくり返さないで。明日、利益のバランスに基づいて交渉するなら、我々は交渉の準備ができている」と答えた。しかしゼレンスキーは交渉を禁止するこの法令に署名した。
彼に公にそれをキャンセルするよう伝えたらどうですか?
彼が交渉を望んでいるという合図となるだろう。その代わりにゼレンスキーは「和平方式」を発明した。最近、それは「勝利計画」によって補完された。彼らは、欧州連合大使と会談するときや他の形式で彼らが何を言うかはわかっていると言い続けている。彼らは条件に沿わない限り、合意なしと言う。彼らは現在、この平和方式に基づいて第2回首脳会談を計画しており、西側諸国とすでに合意した協定をロシアに提示するよう要請すると躊躇なく発言しています。
西側の同僚たちが、ウクライナ抜きでウクライナについて何も言わないとき、事実上、ロシア抜きでロシアについて何も言わないことを意味します。なぜなら彼らは私たちがどのような条件を受け入れなければならないかを議論しているからです。
 ちなみに、最近彼らはすでに、ウクライナ抜きでウクライナについて語ることは何もないという概念を暗黙のうちに侵害しました。
彼らは私たちの立場を知っています。私たちは裏技をやっているわけではありません。
プーチン大統領が発表したのは、私たちの作戦の目的です。それは公正です。国連憲章に完全に沿っています。第一に、言語の権利、少数民族の権利、民族的少数派の権利、宗教の権利は、OSCEの原則に完全に沿っています。
欧州には、今も存続している安全保障協力機構があります。この機構のいくつかの首脳会議では、安全保障は不可分でなければならないこと、誰も他国の安全保障を犠牲にして自国の安全保障を拡大してはならないこと、そして最も重要なこととして、欧州大西洋地域におけるいかなる組織も優位性を主張してはならないことが明確に述べられています。
これが OSCE によって最後に確認されたのは 2010 年でした。
NATOはまさにその逆のことをしていました。ですから、我々の立場には正当性があります。NATOが我々の玄関口にやって来ることはありません。
 
C:アメリカでは誰が外交政策の決定を下してきたと思いますか? これはアメリカにおける疑問です。誰がこれらの決定を下しているのでしょうか?
 L:私は何年もアントニー・ブリンケンに会っていません。最後に会ったのはG20サミットのときです。私はプーチン大統領の代理としてそこにいました。会議中に彼のアシスタントが私のところに来て、アントニーが10分だけ話をしたいと言っていると言いました。私は部屋を出て行きました。私たちは握手をしました。彼は緊張緩和の必要性などについて何か言いました。私がこれを公表しているので彼が怒らないことを願います。しかし私たちは部屋にいた多くの人々の前で会っていたので、「緊張をエスカレートさせたくはありません」と言いました。
 C:それで、あなたは、2016年12月、バイデン政権の最後の瞬間に、バイデンが米国とロシアの関係をより困難なものにしたと言われた。
 L:オバマ政権時代、バイデンは副大統領でした。オバマ政権は次期トランプ政権に大量の爆弾を残した。選挙後の1か月間、この地域の国境を接する国々では政治的にさまざまな出来事が起きています。ジョージア、ベラルーシ、ルーマニア、そしてもちろん最も劇的なのはシリアで、混乱が起きています。
 C:これらは、決議をより困難にするための米国の取り組みの一環のように思えますか?
 L:何も新しいことはない。歴史的に、米国の外交政策は、問題を起こして、泥水の中で魚を釣れるかどうか試すことに動機づけられてきたからだ。
イラクの侵略、リビアの冒険 - 基本的に国家を破壊しています。アフガニスタンから逃げています。
そして今、裏口から戻ろうとしています。米国が参加できる「イベント」を企画するために国連を利用していますが、米国はアフガニスタンを非常にひどい状態にして去り、資金を押収し、それを返そうとしていないという事実にもかかわらずです。
アメリカの外交政策の措置や冒険を分析すると、ほとんどが同じはパターン。彼らは何らかの問題を引き起こし、どう利用するかを考えます。
欧州安全保障協力機構(OSCE)が選挙を監視する際、ロシアの選挙を監視していたときは非常に否定的な結果が出ていました。ベラルーシやカザフスタンなど他の国でも同様です。
今回、ジョージアでは、OSCEの監視団は肯定的な報告書を提出しましたが無視されています。
手続きの承認が必要な場合は、選挙の結果が気に入ったときに承認します。選挙の結果が気に入らなければ、それを無視します。それは、米国やその他の西側諸国がコソボの一方的な独立宣言を承認したとき、彼らはこれが自決の実行だと言ったようなものです。
コソボでは国民投票は行われませんでした。一方的な独立宣言です。
ちなみに、その後セルビア人は国際司法裁判所に訴え、裁判所は(まあ、通常は判決であまり具体的なことは言いませんが)領土の一部が独立を宣言する場合、必ずしも中央政府と合意する必要はないとの判決を下しました。
数年後、クリミア住民が国際機関ではなく、ヨーロッパ、アジア、旧ソ連圏の国会議員など多くの国際監視団の招待を受けて住民投票を実施したとき、彼らは「これは領土保全の侵害なので受け入れられない」と言いました。
 C:アレッポの一部を占領した反政府勢力に金を払っているのは誰ですか? アサド政権は崩壊の危機に瀕していますか?
シリアでは正確に何が起きているのでしょうか?
 L:この危機が始まったとき、私たちは合意を交わしていました。私たちはアスタナ・プロセス(ロシア、トルコ、イラン)を組織しました。私たちは定期的に会合を開いています。ゲームのルールは、シリア人が互いに和解するのを助け、分離主義者の脅威が強まるのを防ぐことだ。アメリカがシリア東部で行っているのはまさにそれであり、彼らは石油や穀物の販売による利益、つまり彼らが占有している資源を使ってクルド人分離主義者を育てているのです。
プレーヤーの有用な組み合わせです。私たちは非常に懸念しています。そして、アレッポとその周辺���これが起こったとき、私はトルコの外務大臣およびイランの同僚と話をしました。この国際会議の合間にドーハで。イドリブ地域の協定の厳格な実施に戻る必要性について話し合いたい。
なぜなら、イドリブの緊張緩和地帯は、テロリストがアレッポを占領するために移動した場所だったからです。2019年と2020年に達した取り決めでは、トルコの友人がイドリブの緊張緩和地帯の状況をコントロールし、ハヤト・タハリール・アル・シャム(旧ヌスラ)を反政府勢力から分離することになっています。
反政府勢力は非テロリストであり、トルコと協力しています。
もう一つの合意は、ダマスカスからアレッポまでのM5ルートの開通でしたが、これも現在テロリストに完全に占拠されています。
 C:その「イスラム主義グループ」、所謂「テロリスト」をいったい誰が支援しているのですか?
L:このプロセスのすべてのパートナーと、資金調達と武装の経路を断つ方法について話し合いたいと思っています。情報には、米国や英国などの名前が挙げられており、公になっている。
イスラエルはこの状況を悪化させることに関心があると言う人もいる。ガザが厳重な監視下にないからだ。これは複雑なゲームだ。多くの関係者が関わっている。
C:ドナルド・トランプについてどう思いますか?
 L:彼はとても強い人だと思います。結果を求める人です。何事も先延ばしにするのは好きではありません。これが私の印象です。
彼は議論では非常に友好的です。しかし、これは一部の人が彼を親ロシア派だと主張しているという意味ではありません。トランプ政権下で私たちが受けた制裁の量は非常に大きかったのですから。
我々は国民が投票で下す選択を尊重します。我々はアメリカ国民の選択を尊重します。プーチン大統領が言ったように、我々は現政権との接触に常にオープンであり、これまでもそうしてきました。
プーチン大統領が言ったように、ボールは彼らの側にあります。我々は経済、貿易、安全保障などあらゆる面での接触、つながりを断ち切ったことはありません。
 C:ロシアと米国の間の紛争の激化について、どれほど真剣に心配していますか?
 L:ヨーロッパの人々は、合意条件を決めるのはウラジーミル・ゼレンスキーではなく、米国とロシアだとささやき合っています。我々の関係を、2人の男が皆のために決めるかのように表現すべきではないと思います。
まったく違います。
わたしたちのスタイルではありません。我々は、国連憲章の国家主権平等の原則が実際に体現されているBRICSや上海協力機構で主流となっているやり方を好みます。
米国は国家の主権平等を尊重することに慣れていない。米国は、ルールに基づく世界秩序を損なうため、ロシアがウクライナで勝利するのを許すことはできないと言う。
NATOは、少なくともバイデン政権下では、ユーラシア大陸全体に目を向けており、インド太平洋戦略、南シナ海、東シナ海はすでにNATOの議題に上がっています。NATOはそこにインフラを移動させています。
AUKUSとクアッドを構築しています。米国、韓国、日本は、一部の核兵器を含む軍事同盟を構築しています。そして、NATOの元事務総長であるイエンス・ストルテンベルグは、昨年のサミット後に、大西洋の安全保障はインド太平洋の安全保障と切り離せないと述べました。
「領土防衛を超えることを意味するのか」と尋ねられたとき、彼はこう答えました。
「いいえ、領土防衛を超えるものではありませんが、私たちの領土を守るために、私たちはそこに存在する必要があります。この先制攻撃の要素はますます存在感を増しています」
我々は誰とも戦争を望んでいません。
5つの核保有国は2022年1月にトップレベルで、我々は互いに対立を望まず、互いの安全保障上の利益と懸念を尊重すると宣言しました。核戦争に勝つことは決してできない、したがって核戦争はあり得ないとも述べました。
2021年6月にジュネーブで会談したロシアと米国、プーチン大統領とバイデン大統領の間でも繰り返されました。基本的に、彼らは1987年のレーガン大統領とゴルバチョフ大統領による「核戦争はない」という声明を再現しました。
これは間違いなく私たちの重大な利益であり、これが米国にとっても重大な利益となることを願っています。
 C:あなたが言っているのは、アメリカの政策立案者たちは、アメリカに直接影響を及ぼさない核戦争が起こる可能性があると想像しているということであり、それは真実ではないと言っているわけですね。
 L:抑止力、核抑止政策の専門家は、それが非常に危険なゲームであることをよく知っています。そして、限定的な核攻撃の応酬について語ることは、私たちが望まない災害を招くことなのです。
(おわり)。
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shilighap · 1 year ago
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年が明けたけど昨年の振り返り。
昨年後半は随分ゆったりできた。
映画に行ったり、散歩をしたり、本を読んだり。前半のことは色々あってほとんど何も覚えていない。あとで書くけど。
とりあえずやっと自分が自分で満たされた。
2023年目標の1つ「自由に」と「呼吸を整える」は本当に達成できた。
多分あの人のおかげ。
薄い雨雲に覆われてじめじめした山の中。頑張ってまとめたポニーテールも、崩れないように家を出るギリギリまで整えた前髪も、薄く可愛く見えるように錯誤した化粧も、暑さと湿気と小雨で呆気なく、なんの意味もなさなかった。それでもそんな事が気にならなくなるほどに、あの人と向き合うことに夢中で、2人きりの時間が心地よくて、全てを吐き出した。
いつも鼓動が速くてコマ送りみたいに感じていた生活があの時から凄く穏やかになった。呼吸が楽になった。2023年の夏、人生に於いてももの凄い重みのある夏だった。
あとは、この歳にしてやっと人からの誘いを断ることができるようになった。
二つ返事でOKしては直前まで行かない方法を考えるだけ考えて、キャンセルなんてできるはずもなく重い足取りで向かう、28年同じことを幾度となく繰り返してきた訳だけど。
友人からの結婚式の誘いを初めて断ったことがきっかけ。あーなんて気が楽なんだろうって味をしめた。
3年ぶりに1人になれる時間が確保できるようになって改めてこの3年めっちゃ頑張っ��じゃん私、って自分のこと褒めちぎってる。てかどうやってメンタル保ってたんだろうって今になると不思議だし、もう戻れないや。
「身体のサインに向き合う」に関しては、
年の前半で流産した時に改めて見直そうと思った。短い妊娠期間だったけど、前回同様悪阻が酷くてずっと寝てた。故に1ヶ月半くらい外にも出てなければなんも覚えてない。
2022年後半から食生活を変えたことで身体が軽くなって肌も綺麗になったから、
小麦ばかり食べすぎると肌が荒れたり、身体が重くなったり、水分が足りてないと内臓に違和感を覚えたり、そういうのが少しずつわかるようになった。でもストレスが溜まったり気が抜けると気にせず好きなものを食べすぎちゃうのは変わらないし、サインを見て見ぬふりしてしまったなぁとは思う。
「好きに囲まれる」は、何が好きかを自覚するのに精一杯で、まだ何が好きかもちゃんとわかってないので、囲まれる所までは全く及ばず。
また2024年も目標も書こうかなぁ
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houteiyugi-movie · 1 year ago
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舞台挨拶で模擬法廷 “無辜(むこ)ゲーム”��開廷!完成披露試写会のイベントレポートが到着!
この度、10月3日(火)に『法廷遊戯』完成披露試写会を実施!永瀬廉さん、杉咲花さん、北村匠海さん、大森南朋さん、戸塚純貴さん、 深川栄洋 監督の6名が登壇しました。 まずは黒衣をまとった6人の謎の男女が観客席を通ってステージに登場。QUEENの名曲『We Will Rock You』と同じリズムを刻みながら観客を煽り、クラシック曲のBGMが爆音になった途端、ステージ上の赤い階段にキャスト & 監督が一斉にラインナップしました。
まるでライブのような爆音BGMに加えて法廷を模した豪華なデザインのステージ。法律家を目指しロースクールに通う主人公・久我清義役の永瀬さんは「今日はもはやフェス? CO²の煙が出て歓声を頂いて…。まるで男女のダンスボーカルユニットみたいで踊りかけました」と満面の笑みを浮かべると、ロースクールの同級生・結城馨役の北村さんは「踊る?」と永瀬さんを焚きつけたりして、豪華演出にビックリしていました。
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法律家を目指す学生たちのロースクール、そしてその後実際の法廷までが舞台のミステリー小説が原作。永瀬さんは「完成した作品を皆さんにお届けできるのはありがたく、嬉しい気持ちでいっぱいです」とすがすがしい表情で「清義は優しくて真面目で大胆な部分もある。自分の中で大きな信念がありつつ、物語が進む中で色々と経験して清義自身が最後に下す選択が一貫している。信念と正義感の持ち主です」と役柄を分析しました。
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ロースクールの同級生・織本美鈴役の杉咲さんは「美鈴が起こす行動自体は共感しづらいかもしれないけれど、清義をただ一途に思い続けているという点では理解ができる人」と乙女心に共感。永瀬さん、杉咲さん、そして深川監督とは旧知の仲という北村さんは「この作品をやるという要素が3つも揃っていたので、2つ返事でした。このメンバーならばやろうと思った」と絆を強調し、ロースクールの同級生・藤方賢二役の戸塚さんは「短距離走100メートルを、息を止めて走っているような感じの撮影だった。この疲労感を観客にも感じてほしい」と期待を語りました。
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謎の男・沼田大吾役の大森さんは「謎の男ということで狂気的な世界でやってみようと思ったら、僕以上にこの4人(永瀬さん、杉咲さん、北村さん、戸塚さん)の方が狂気じ��ていた」と若手勢の奮闘に感激。そして深川監督は「この映画の答えは皆さんの中にあります。映画を観終わった後の皆さんの心にどのような変化があるのか。それを味わってほしい。原作小説と映画の違いを楽しんでもらえるはず」とPRしました。
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撮影が行われたのは2022年の秋。学校のシーンはもとより、法廷、そして無辜(むこ)ゲームと言われる模擬裁判のシーンは、印象的な洞窟が登場。これに戸塚さんが「僕は撮影の翌日、体調を崩しました」と洞窟ロケのハードさを思い出すと、北村さんは「電波もないし、コウモリもいるし」と過酷な撮影状況を解説しました。永瀬さんは「洞窟は寒くてヒートテックを5、6枚着ていました。しかも洞窟には1日いたので時間感覚もなくなってサバイバルをしているみたいだった」と振り返りながら「でも僕はそこで戸塚君と仲良くなりました。戸塚君は僕がイジっても優しく返してくれるから僕も楽しくなった。そこから仲良くしていま��」と戸塚さんの人柄に感謝していました。
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法廷を舞台にした本作にちなんで、個人的に疑問を持っていることを「有罪」なのか「無罪」なのか多数決でジャッジする企画を実施。歯磨き好きという永瀬さんは「歯磨きを始めたら長い。気づいたら移動時間ギリギリで、マネージャーから『時間に余裕を持って!』と言われる。でも余裕を持てば、またそれだけ歯磨きが長くなる。でも遅れるわけではなく、時間には間に合っています」と訴えました。これに北村さんは「時間に余裕を持ちなさい!」と友人として叱りながら、永瀬さんから「歯磨きの1日マックスは6回か7回」と聞くと、「歯が可哀想」と永瀬さんの歯に同情。しかし結局は無罪となりました。
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杉咲さんは「一つの役が終わると、サヨナラしようと思って髪の毛を切りたくなる。でも切り続けてしまってどんどん短くなる。今はウッカリアゲです」と短髪理由を明かして、これも無罪。一方、度を越えたゲーム好きという北村さんは「気が付けば1日椅子から動かず、15時間くらいゲームをやっている。12時間を超えると視界がぼやけます」と告白。これに友人の永瀬さんは「断トツ勝手にしてほしい疑問!」と突き放し、結果は有罪となりました。
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最後に永瀬さんは「それぞれが抱えているものがありつつ、各々の持っている信念や正義を貫き通すことの難しさや大切さ、その苦しさを色濃く描いている映画です。どの視点から見ても違った考えが生まれるだろうし、自分の正義感とは何かを見つめ直す映画になっています。たくさんの方に観ていただきたいです。楽しんでご覧ください」と力強くアピールしていました。
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kennak · 2 months ago
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「おにぎりを買うのをためらう」「バス代が30円上がりしんどい」都内の大学にある学生食堂では、物価高などで経済負担が重くのしかかる学生たちの切実な声が聞こえました。教育費の公的支出割合がワースト3位の日本。各党はどんな教育支援策で応えるのでしょうか。 格安の“応援ランチ”に行列 経済負担増す学生の声 午前11時前、専修大学の食堂にできた長蛇の列。その目当ては、ハンバーグにメンチカツ、デザートまで、650円相当のメニューを300円で食べられる人気の「応援ランチ」です。 大学生(1年) 「300円ですごくお得でありがたいなと思います。お財布に優しい」 大学生(3年) 「めちゃくちゃ得した感があります」 早い日には15分ほどで売り切れるという応援ランチ。破格の値段で販売される訳は… 専修大学 学生厚生部 新生真人さん 「経済支援の一環として、ひとり暮らしや最近は物価の上昇もあり、経済的な負担が大きいという声をよく聞くので」 ランチを楽しむ学生たちからも切実な声が聞かれます。 大学生(1年) 「バス代が上がって210円が240円になって、地味に毎日だとしんどいな」 大学生(3年) 「コンビニで買うおにぎりとかもだんだん値上がりしてて、少し買うのをためらう」 大学生(1年) 「食費かかるからご飯を抜いちゃいます。今日はこれ1食」 衆院選の投票日が迫る中、政治に何を求めるのでしょうか? 大学生(1年) 「奨学金を貸与で借りてます。月5万円。給付型(奨学金)を増やしてほしい。給付型をもらおうと思ってたんですけど、選考に落ちて」 大学生(1年) 「103万の壁をどうにかしてほしい。全然働けない」 教育無償化は? 奨学金打ち切りで困惑 こうした声が上がる中、各党がこぞって打ち出しているのが、教育の無償化。 衆院選の公約には、大学の授業料値下げや無償化、奨学金の拡充などが掲げられています。 ただ、公約の実現を待つ余裕はなく、東京大学では授業料の値上げが決まったばかり。学生を取り巻く環境は厳しさを増す一方です。 東京大学の学生(3年) 「実家が裕福ではないので、仕送りをする余裕がない。『奨学金とバイト代で生活してね』とずっと言われていて」 これまで家賃や生活費は奨学金とアルバイト代でまかなってきましたが… 東京大学の学生(3年) 「『9月にあなたの親の年収が奨学金の対象から外れたので、給付の奨学金は来月からない』と通知がきた」 10月から月4万円の給付型の奨学金が打ち切りに。授業料免除の対象からも外れ、授業料も全額自分で支払うことになりました。 東京大学の学生(3年) 「弟が私立の大学に通っていて、弟の授業料に親がかかりきりなので、僕はアルバイトを週6日に増やして、何とか学費を払おうとしている」 生活が困窮する中、進学への意欲は薄れていきました。 東京大学の学生(3年) 「大学1年生の時はすごく大学院に行きたいなと思っていたが、奨学金とアルバイトでという生活を3年間をしていると、お金がぎりぎりの状態で生活するのがすごく嫌だなと思ってしまって、大学院進学は割と3年の頭の段階で諦めて…」 その上で、衆院選の候補者に望むことは。 東京大学の学生(3年) 「高等教育の無償化というのはお願いしたい。それが無理なら103万の壁を撤廃して、奨学金を借りられない人でも学費が稼げるような環境を整えてほしい」 教育費の公的支出割合 日本はワースト3位 小川彩佳キャスター: 切実な思いを語っていましたが、日本の未来を支えていく若い方たちにこうした思いをさせてしまっていることが、日本の未来そのものの損失に繋がっていくということをもっと認識しなきゃいけないですね。 藤森祥平キャスター: 教育の無償化、世界を見てみましょう。主に先進国で構成されているOECDの加盟国のうち36か国について、公的支出の中で教育費がどれぐらい占めているかの割合をまとめました。 【公的支出の教育費割合】(OECD 2022年) 1位 コスタリカ 21%  2位 イスラエル 17% 3位 スイス   17% ︙ 6位 韓国    14% 7位 アメリカ  14% ︙ 34位 日本    8% 35位 イタリア  7% 36位 ギリシャ  7% トラウデン直美さん: 結構ショックですね。若い人にはお金を使いませんというふうにも受け取れてしまうので。私が学生だった頃、小・中・高・大のいろんな友達の話を聞いていると、「バイトで103万どうしよう」って言っている子が当時からすごく多くて。そこが結構壁として感じるんだなって。 あとは奨学金を借りていること。なぜ勉強に集中できる時期のはずなのに、お金のことばっかり気にしないといけないんだろうと、当時からすごく息苦しいなと感じてました。 小川キャスター: 世代の実感として感じていらっしゃるわけですね。どうしてこういったことになってしまっているのでしょう。 (株)日本総研主席研究員 藻谷浩介さん: 教育については昭和が続いてるような気がします。何となく僕らの世代は若い頃に国鉄分割民営化やソ連の崩壊とかいろいろあって、何でも民間の市場経済に任せるとうまくいくんだみたいなことが非常に強かった。 教育についても自分で学費が稼げる、奨学金がもらえるような人が受けたら効率が上がるんじゃないか、学生に競争させればいいんじゃないかみたいな。そういう考え方が明らかに広まっていて、今でも教育無償化は甘いみたいなことを考えている人が多いのではないか。役人でもいるんじゃないかと思います。 だけど、韓国やアメリカですら14%払っている。どんどん少子化しているので、教育のマーケットは縮んでいる。学生の数が減っていくわけですよ。同じ大学を維持しようとすると授業料を上げざるを得ない。市場経済に任せておくと当然、少子化するほど1人当たりの負担が増えちゃうんですよね。 だからこそ、ここは税金を使うべき。逆に市場経済に任せるべき企業や株式にそんなに補助金を入れないで、絶対市場でうまく���かない教育に入れるべきですよね。 高校授業料 自治体間格差も 藤森キャスター: 国だけではなく自治体が公的な支援をしている場合もありますが、自治体によって差が出てしまうというケースがあります。 東京都は2024年度から高校授業料の助成について所得制限を撤廃しました。 例えば東京都内の私立高校に通う場合、授業料の平均約48万円を上限に助成されることになりました。東京都内に住んでいる生徒は授業料が平均以下だと実質負担ゼロになる。 ただ同じ学校でも、他県から通う生徒については助成が対象外になるので授業料を払わなくてはならないという差が出る。 トラウデン直美さん: ちょうど学び盛りでいろんなことを吸収し、未来に希望を持って欲しい人たちにとってはノイズでしかないですよね。国や周りの大人が決めたことに振り回される。親御さんに申し訳ないと思っている人や、未来に不安を覚えている人もいるかもしれない。なぜ希望しかないはずの人たちがこういうシワ寄せを被らなければいけないのだろうと、すごくモヤモヤしますね。 小川キャスター: それも自治体の政策の差によって格差が生まれてしまっているわけですよね。 藻谷浩介さん: 地方分権の中で、国がやらないことを自治体が自由に上乗せできるようになって、この20年ぐらいでずいぶんいろんな工夫がなされた。その結果こういう差ができているんですが、考えてみると国の決めている最低限が低すぎる。実際この問題で困っているということは、直接僕も聞きます。奨学金を就職してからも返しきれず、物が買えないから景気が悪くなるっていうこともある。 自治体の競争の結果これぐらいは必要だとわかったので、国の最低限をあげなきゃいけませんよね。でも選挙の後に、「これは国民の声だ」と即刻霞が関の人たちも他のところのお金を削って教育に回さなきゃいけないと思うんですよ。そうしないと本当に国がなくなっちゃいますよね。 投票まで4日 各党の教育支援策を比較 小川キャスター: 若者への教育支援について衆院選で各党はどのような政策を掲げているのか、公約を見ていきます。 藤森キャスター: 一部抜粋という形でご紹介します。 <自民党> 高校無償化の拡大・高等教育の大胆な無償化 <立憲民主党> 高校の授業料完全無償化・国公立大学の授業料無償化 <日本維新の会> 幼児~大学院まで全課程での無償化 <公明党> 高校授業料の実質無償化・2030年代の大学等の無償化 <共産党> 高等教育の無償化・直ちに大学等の授業料を半額に <国民民主党> 幼児~高校教育までの授業料完全無償化 <れいわ新選組> 大学院までの教育無償化 <社民党> 高等教育まで教育費を無償化 <参政党> 教育クーポンの導入 などの支援策��打ち出していこうとしています。 こうした教育の無償化は負担を軽減するという政策に並んでいるものの、財源の確保については議論が深まっていないのが実情。実現していくための道筋がはっきりしていないという点は大きな課題として残されています。 若者への教育費の公的支出どう考える? みんなの声は NEWS DIGアプリでは『教育費』について「みんなの声」を募集しました。 Q.若者への教育費の公的支出 どう考える? 「大幅に増やすべき」…56.9% 「多少は増やすべき」…28.6% 「現状のままでいい」…7.0% 「減らすべき」…4.6% 「その他・わからない」…2.9% ※10月23日午後11時18時点 ※統計学的手法に基づく世論調査ではありません ※動画内で紹介したアンケートは24日午前8時で終了しました。 ========== <プロフィール> 藻谷浩介さん (株)日本総研主席研究員 著書「デフレの正体」 NYコロンビア大学ビジネススクール卒業 トラウデン直美さん 慶応大学法学部卒 環境問題やSDGsについて積極的に発信
「おにぎりを買うのをためらう」格安応援300円ランチに長蛇の列 「給付型奨学金が打ち切りに…」学食で聞く大学生が政治に望むのは ?各党の教育支援策を比較【news23】 | TBS NEWS DIG (1ページ)
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chamame01 · 2 years ago
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2022は114件投稿しました
作成された投稿: 112件(98%)
リブログされた投稿: 2件(2%)
最も多くリブログしたブログ:
@chamame01
2022年に、自分の投稿で105件のタグを付けました
タグが付いていない投稿は、8%だけです
#zombieland saga - 41投稿
#ゾンビランドサガ - 40投稿
#oc - 23投稿
#うちの子 - 23投稿
#原神 - 9投稿
#라스트오리진 - 8投稿
#genshin impact - 8投稿
#ハン・ジュリ - 8投稿
#ラストオリジン - 8投稿
#street fighter - 7投稿
最も長いタグ: 19文字
#あなたのtumblrでの1年の振り返り
2022の人気投稿:
No.5
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🐯たえちゃん
654件のリアクション - 投稿日時: 2022年2月9日
No.4
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歌うジュリちゃん♪
663件のリアクション - 投稿日時: 2022年3月22日
No.3
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CW//split tongue
705件のリアクション - 投稿日時: 2022年1月24日
No.2
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投稿全体を表示
800件のリアクション - 投稿日時: 2022年4月28日
2022のNo.1投稿
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たえちゃんにオルタナファッションを着てもらいたくなって描きました
口は最後まで悩んで結果両方描きました
2,133件のリアクション - 投稿日時: 2022年12月14日
Tumblrでの2022年を振り返りましょう→
(結果がかなり変わったので一年の振り返りをもう一度してみました)
よく見てもらえた投稿ベスト5はこの5枚でした
どれも思いを込めて描いた絵なので嬉しいです
特にベスト3のスプリットタンと舌ピアスを施した状態のたえちゃんは、いつか描きたかったゾンビィと軽めの肉体改造の要素を盛り込んだ絵なので、それが多くの人に好きと思って貰えてすごく嬉しく思っています
ベスト2のオリキャラの絵は入れ墨を入れた肌の質感(少し鮫肌っぽくなる感じ)とラテックスをどうにか自分好みに描けないか、試行錯誤して描きました
入れ墨特有の強さの中にある靭やかさや今にも動き出しそうな躍動感を表現するのが難しくて、来年も努力を続けたいです
まだ私の描く龍は直線的で硬直してるように感じます
そして、ベスト1!! たえちゃんはオルタナファッションが一番似合うと思ってるので定期的に描きたくなります 表情はどっち��好きだったので二枚完成させました ちょっと憂いを帯びたたえちゃんと元気いっぱいのたえちゃんです 口の形を変えただけでイメージが変わってくるので不思議ですね
少し長くなりましたが、最後に今年も私の絵を見てくれてありがとう!
来年もよろしくお願いします
These were the top five most frequently viewed submissions.
I'm happy because I put a lot of thought into all of them!
Especially, the 3rd best, Tae-chan with a split tongue and tongue piercing, is a zombie fanart that I wanted to draw someday, and it contains elements of light body modification.
The second best,i drew my original character by trial and error, trying to find a way to draw the texture of the tattooed skin (it looks a little like shark skin) and the latex to my liking.
It was difficult to express the toughness and dynamism in the strength of the tattoo, and I would like to continue my efforts next year.
I still feel that my drawing of dragons are too linear and rigid.
And the best one! I think Tae-chan looks best in an alternative fashion, so I want to draw her regularly. I liked both of her expressions, so I completed two pictures. One is a little melancholy and the other is full of energy. It's strange how just by changing the shape of the mouth, the image changes.
I know it's been a little long, but I just wanted to say thank you again for looking at my paintings this year!
I look forward to working with you again next year!
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bokunokimochii · 4 months ago
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私事になりますが、思いたってこの姿を始めた日からおかげさまで2周年を迎えることができました。それが2年前、2022年の8月22日なんです。一年目はそれなりに充実してたけど自分の未熟さがゆえ、たくさんの別れを経験しました。だから苦い思い出しかなくて、振り返ることができないんです。誹謗中傷にたくさんあってたってこともあってね。ほんとにこればかりは申し訳ないけど。その頃��ら仲良くしてくれてる人も何人がいるけどいつもそばに居てくれてほんとありがとう。みんながいるから今があって、ここに居られてることに感謝しなくちゃね。今だから言える話だけどね?この姿を始めて1ヶ月たったくらいに出会った人がいてその時は好きにならないとか思ってたけど関係性が深くなっていくうちに気づいたら片思いしていて。それが1年くらい続いていて結局離れることにはなったけど久しぶりに好きになれた人だったからまぁ引きずるよね。口では、大丈夫って強がるけど全然大丈夫じゃないしただ平気なふりをしてるだけであって本当はそんな彼が最近戻ってきているのを知って、しかも友達のフォロワーに居るだけで気持ちが戻ってきて正直しんどいって思うこともたくさんある。すごく好きだったし、引きずってないといえば嘘になる。作品に出てるのを見ただけで元気かな〜ってなるというかさ、俺ってそれこそ自分から好きになっても基本的には報われないことばかりで。この世界は狭いって分かっていてもあまりにも過ぎてね、多分この気持ちは経験しないとわからないと思う。この半年は、仕事も忙しくなってあまり浮上するってことができてなかったりするけどたまに除きに来れば心がほっこりしたり、安心する存在の友達がいるのもあったりそれこそ共通もちらほらいて賑やかですごく楽しいです。改めて出会ってくれてありがとうという気持ち。3年目はどうなるかな?って感じだけどもっと積極的になってみんなと仲良くなれるように頑張ろうと思います。こんな僕ですが、これからも変わらず側に居てくれたら嬉しいです。いつもありがとう!
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patsatshit · 1 year ago
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Mがタラウマラを退職して今月末で早くも1年になる。Mとの出会いはサイクルショップすずめ時代で、彼がダルクからの帰り道に3,500円のママチャリを買いに来たのがはじまりだった。その後も何度か話をしているうちにとても面白い人だと思うようになり、おまけにサイクルショップすずめが立ち退きを迫られていたタイミングだったこともあり、純粋な気持ちで「自分はこれから新しい店を始めようと思うが、一緒にやらないか?」と声をかけた。その後はとんとん拍子に話が進んで……という訳にもいかず、突然連絡が途絶え、聞いていた住所を訪ねるも接触ができなかったりした(笑)。やっぱりあかんかぁ、と自分は自分で今後の準備に取り掛かっていたところで、突然サイクルショップすずめの店頭にふたたびMが現れて「ぜひともやらせてください」と言って来た。最初に声をかけてから数ヶ月が経過していたと思う。そこからは本格的にタラウマラの準備に取り掛かった。Mには諸々の事情があったので、契約面、資金面については僕がすべて請け負い、あくまでも雇用する者とされる者の関係性のうえで二人三脚で開業の準備を進めた。僕は開業資金の100万円を借り入れ、途中で不足が生じたので社会福祉協議会から新たに40万円を調達した。その間に数人の友人たちに「Mと一緒に新しい店をやろうと思う」と伝えたら、全員から猛反対された。これは誇張や脚色ではなく、本当に色んな人から「何を考えてるんですか?」「いままでやってきたことを棒に振るんですね」「あなたがやろうとしていることは商売ではなく福祉だ」との助言をもらって、これまでのMがやってきたことを勝手に想像しないではなかったが、それ以上にそんなダメダメなMをきちんと支えたいという想いが遥かに上回っていた。なかには「あなたがMと一緒にいるなら、もう関わりたくない」と言ってきた人もいたが、その方とは未だに再会できていない。とにかく当時の僕はMに夢中だったし、むちゃくちゃに酒癖は悪いがどこか憎めないところがあって、すべては許容範囲だと感じていた。実際タラウマラが始まっても酒でのトラブルは絶えなかったし、M自身も慣れない仕事で精神的にきつかったのだろう、いつだって抗不安薬を手放せないでいた。それでも僕はMの才能に魅せられていたし、ひとりの友人としてもこんなに腹の底から笑い合えるのは初めてだとも感じていたから、最初の2年間は本当に楽しかった。タラウマラで雇用する際にひとつだけ約束事として交わしていた「違法な薬物に手を出さない」ということもきちんと守ってくれていたように思う。Mの音楽作品もコンスタントにリリースを重ね、また彼自身の尊敬する先輩や友人からオファーを頂く機会も増えていった。とにかく酒や違法薬物をできるだけ遠ざけ、それ以上に夢中になれることをふたりで模索していた。僕はあのときの自分の感覚とMを信じて良かったと心の底から快哉を叫んだ。���一の不安は金銭面だった。そこだけは本当に苦しかった。社会福祉協議会に追加の借り入れを申し込んだが、それでもまったく足りなかった。互いに友人や親戚の仕事を手伝ったり、単発の日雇いバイトに従事することで何とか糊口をしの��でいた。そんな金銭的な不安を打開するために僕は出版物のリリースを目論んだ。もともとMは編集者になりたかったと言っていたこともあり、それならば、と季刊刊行物を制作しようと思い立った。それが「FaceTime」である。タラウマラのような小さな店舗ではどれだけ頑張っても自転車だけでは到底2人分の給与は稼げない。Mの持っている技術で新たに売上をつくることができれば、今後、彼自身の自信にも繋がるだろうし、タラウマラの第2ステージとしても最高だと思った。実際、滑り出しは順調で尊敬する友人たちが素晴らしいテキストを寄稿してくれたこともありvol.1の500冊はすぐに完売した。Mの編集技術も回を重ねるごとに更新されていった。ちょうどその頃、Mに恋人ができた。Kという彼女は僕の「DJ PATSATの日記」を読んでMに興味を持ち、好きになったと言っていた。しばらくするとKはジョージアへ1年間の語学留学に発つことになるのだが、ロシアとウクライナの戦争が激化し、ジョージア国内でもキナ臭い動きが表面化したことで、彼女は緊急帰国した。そして淡路にあるM宅での同棲が始まった。突然の帰国に際してタラウマラからは自転車やTシャツを贈呈した。するとMが「Kが土井さんに直接お礼を言いたいとのことですので、土井さんの勤務日にお邪魔しますのでよろしくお願いします」と言って来たので、そんな気を使わんでええよ、と思いつつも心のどこかで楽しみに待っていた。しかし予定の日にKがタラウマラに現れることはなかった。その後、3度、同様のことが繰り返されたので僕ははっきりと気分を害していることをMに伝えた。Mは狼狽しつつも「Kの仕事が急に忙しくなって、家から一歩も出ていないんです」と必死にKを庇っていた。ちょうどその頃、常連のOさんがタラウマラにやって来た際に「そう言えば先日、Mさんの彼女を紹介してもらいました」と言うので「どこかでばったり会ったんですか?」と聞くと「いやいや、タラウマラでに決まってるじゃないですか!ビールまで頂いてしまって」と笑う。Oさんが店を出た後、僕はMに電話をしてはっきりと怒りを露わにした。もうKには挨拶に来てもらわなくて結構!と伝えるとMは終始すみません、ごめんなさいと誤っていた。翌日、Kは菓子折りを持ってタラウマラにやってきた。本人と直接話をしても僕の中で靄が晴れることはなかった。その後、周知の通りMの商業出版が決まり、Mは多忙な日々を送ることになるのだが、明らかに酒量は増えていった。そして遂には◯◯にまで手を出してしまうことになる。タラウマラを一緒にやるうえでの絶対的な約束を彼は破ってしまった。僕の妻は心底呆れて「もうあかんで、やめてもらって」と言っていたが、本人が深く反省していたこともあって、僕はなぜか不問に付することにした。いま思えばもうどうでも良くなっていたのかも知れない。その代わり、Mには土日だけの勤務にしてもらい、給料もそれまで売上の完全折半でやって来たところを日給制に切り替えた。Mは義兄のバイト、土日のタラウマラ、商業出版の執筆、最後の「FaceTime」の編集作業と引き続き忙しそうにしていた。その頃からますますKがタラウマラの業務について口出しをしてくるようになった。給与面、業務時間、業務負担についてなど、それらすべてをMの言葉を介して僕に伝えられた。何度かそばで聞いていた友人が「それ以上はKのことを土井さんに言わない方が良い、ネガティヴキャンペーンにしかなってない」と注意をしてくれた。Kは「なぜMばかりそこまでやらないといけないのか」と繰り返しているようだったが、物事には役割分担というものがあり、僕には僕のやるべきことがあり、MにはMのやるべきことがあるというだけの話だ。どこからか金が降って湧いてくる訳でもなく、自分たちで稼がないといけないのだから。そして遂にはタラウマラで行われるイベントの際にMは「いまのあなたには執筆の方が大事でしょ」とKから言われたとのことだったので、僕はイベントの最中にMに対して「もう帰りや」と言ったのだが、Mは慌てて「そういう意味じゃないんです」と訂正した。いまでもそれがそういう意味じゃなくてどういう意味だったのかわからない(笑)。「淡路が嫌いやから」という理由でMとKが引っ越しをしたり、その後も色々あったが、綱渡りのような精神状態で互いに業務を遂行していた。そしてその先に待ち構えていたMの解雇を決意するに至る決定打は、実につまらない些細なことだった。ライブやバイトのスケジュールでMは度々シフト変更を求めてきたが、僕も家族のことなどで逆にMにお願いすることが何度もあったので、そのこと自体については持ちつ持たれつで何ら気に留めるようなことでもなかったのだが、ある日Mが同日の予定変更を何度か重ねて依頼してきたことがあった。最初の変更時に僕自身もプライベートの予定を入れてしまっていたこともあり、2度目の依頼の際には代わりに出勤することもできず、その日は店を閉めることにした。一応Mに休みたい理由を聞いてみると「Kがどうしてもその日に新開地の立ち飲み屋に行きたいと言っている」とのことで、この瞬間にはっきりと僕の中で何かが崩れた。あのときのことはいまも忘れられない。本当にこれまでMと積み上げてきたことがはっきりと物音を立てて崩れ去った瞬間だった。僕は「わかった、でももうMとはタラウマラをやっていくつもりはない。年内で辞めてくれ」と伝えた。その後も例によって色々ありながらも、彼がタラウマラを辞めると決まってからは僕も色んなことがふっ切れて、随分と気持ちが楽になった。Mの商業出版に関しても素直に応援することができた。ただ一点だけ、彼の出版を手がける編集長がタラウマラにやってきた際に「著者と打ち合わせしたいので、しばし外して頂けますか?」と直々に言ってきたことについてはいまでも呪いのように自分の内側に燻り続けている。タラウマラはコワーキング���ペースでもなんでもなく、僕が借金して作り上げた自転車屋やで(笑)。
※ ここから先は「他人の事情」につき閲覧注意!
それはさておき、2022年の年末でMはタラウマラを退職した。最後の1ヶ月は本当にたくさんの方々がタラウマラを訪れ、みな口々にMを労ってくれた。ほんまに色んな人から愛されとんなぁ、と驚いたのをいまでも鮮明に覚えている。タラウマラを始める際には周囲からあれだけ反対されたのに、どないやねん(笑)。しかしある意味でこの両極の振れ幅こそがM「らしさ」なんやと思う。最後にシャッターをふたりで閉めた際に僕は素直にMに「楽しかった。ありがとう」と伝えることができた。Kからも「色々お世話になりました。これまではタラウマラにあまり顔を出せずにいましたが、来年はもっと遊びに行きます」とメッセージが届いていた。年明け早々にはMと友人と一緒にmole musicに行った。出会った頃のように話をして、笑うことができて嬉しかった。別れ際に「出版もうすぐやな、楽しみにしてるで。僕も同じタイミングで何か作ろうと思ってるから、タラウマラでダブル出版イベントとかできたらええな」と冗談めかして言った。そして「Kと一緒にいつでも遊びにおいでな」と言ってその日はMと別れた。その後、Mの書籍のリリース日が決定したが、タラウマラ限定特典についての打ち合わせもしっかりできないままに、いよいよ出版社へのオーダーの期日が迫っていた。Mは「義兄のバイトで忙しくて」と言っていたから、退職して間もないし確かにそうだろうなと思っていた。もちろんKも年が明けてから一度も顔を出さない。SNSで別の友人の書店には頻繁に行っている様子だけは伝わってくる。そんなある日、Kがインスタ���ラムに投稿した内容を見て愕然とした。Mからは「週7で義兄のバイト」と聞かされていた日に彼らは旅行に行っていたのだ。思わず「またや」と無意識に言葉が口から漏れた。1年前、Kの帰国後の挨拶問題とまったく同じことが繰り返されたと感じた。僕は瞬間的に自分を見失うほどの怒りが込み上げた。そしてみんなが呆れてものも言えなくなるような醜悪な内容をSNSに投稿した。純粋に死んでほしいと思ったし、自分も死にたくなった。結果、たくさんの人が僕のもとを去った。それは仕方のないことだといまでも思っている。誰だってあんなことを書くような奴と付き合いたくない。それでも継続して僕との付き合いを続けてくれている方々、大丈夫ですか?あなた方のほうが狂っていますよ、だけど心からありがとうと思っています。自転車関連でも、Mの退職後は何人ものお客様から「あの子がおらんねやったらもうええわ」と言われたし、それまで良好な関係だった方々にいつもと同じように挨拶をしても露骨に無視されるようになったり、Mを慕っていた若者からレジ金を盗まれたりもしたけど、この1年で自分なりのやり方を確実につかんだ。何事もゼロをイチにするまでの地道な活動こそが最も大変で、イチがサンになってようやく人々に少しだけ気にかけられるようになり、サンがゴになって多くの方々に認識される。言うまでもなくKや某編集長はゴ以降にMと出会った人たちだ。そんな彼らに僕らがふたりで積み上げた期間を蔑ろにされたような気がして、自分でも愚かだとは思いつつも怒りを抑えることができなかった。でもそれはもう大丈夫。僕はいまもやるべきことを継続してやれている。何度も言うけど、いまでもサポートしてくれるみんなのおかげ。Mはどうだろう。編集長が言ったように僕が彼の足を引っ張ることになったので、どうにも本来の力を発揮していないように思う。ガヤの勝手な意見やけど、これだけは言っておきたい。Mの胸には「チェンソーマン」のデンジみたいにスターターが付いていて、それを引っ張ってやればとんでもない能力を発揮する。だからお楽しみはこれからってことですよ。
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shunya-wisteria · 2 years ago
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雨男のベストバイ 2022
晴れ男のすなるベストバイといふものを、雨男もしてみむとて、するなり。
2022年も終わりということで、今年買って良かったものをとりとめなく綴ってみた。
日常生活関連
無印良品 2通りにたためる 折りたたみ傘 | 無印良品
雨男のお守りであり、必需品。
酷使しすぎた結果、これまで使っていた傘の骨が折れてしまったため、かわりを探して良さそうだなと思い購入した2段式の折りたたみ傘。
2段式のものは久々に使いましたが、骨を伸ばした状態のまま通常の長傘のように閉じられる点が、降ったり止んだりを繰り返すシチュエーションに出会しがちな雨男には嬉しいポイントでした。(オートで開く3段式と違い、開く際は骨を一度手で伸ばしきらないといけない手間はかかりますが、それ以上にメリットの方が大きい)
また、お店に入る際等に閉じるのが煩わしく、傘立てにも立てにくいので扱いに困りがちでしたがこの子のような2段式であれば簡単に閉じることが可能。かつその時点では長傘とほぼ同じ形態なので、傘立てにも楽々ささる。しばらく傘を開く必要がなくタイミングで折り畳めば鞄にしまえるサイズに。付属の傘袋は伸ばした状態、折り畳んだ状態のどちらでも使えて便利。
今年は旅行の道中、土砂降りにあう機会も多かったので、大活躍の一品でした。
2段式故に折り畳んだ際の長さがちょっと長くて鞄の収まりが悪い点と、ちょっとお値段お高めなのだけがイマイチポイント。
トワイニング オレンジ アールグレイ 10P×6箱
週の半分のテレワーク生活を支えるお供。
コーヒーよりもティー派なので、秋から冬にかけてはティーバッグの紅茶を大量消費。いろいろ試して、トワイニングのバラエティパックに含まれていたこのオレンジアールグレイが気に入ったものの、なかなかスーパー等で見つけられず。。。(アールグレイやレディグレイはよくあるけれど)、amazonでまとめ買い。
お仕事のお供等、単品で飲むケースでは、フルーツフレーバーのようにプラスアルファ要素のある紅茶がお気に入り。
オレンジの爽やかな香りが鼻と喉を潤して、日々の仕事をがんばる。
ガジェット関連
ThinkPad X1 Carbon Gen 10
言わずもがな、今年買った最高額品、おニューのノートPC。
大体6年に1度くらいの周期でPCを買い替えていますが、今回 2016年導入のvaio s11からの乗り換え。ThinkPad X200s→vaio s11ときて、またThinkPadに戻ってきました。
薄くて軽く堅牢性に優れ、しっとりとした触り心地のボディ、頬擦りしたくなるくらいですが、皮脂汚れがすごく目立つ素材なので我慢。第12世代Intel Core i7、メモリ32GBのウキウキスペック、docker on WSL2でのコーディングも、LightroomでのRaw現像も、すごく快適。画面比率が16:10の戻ったディスプレイ、薄型PCとは思えない打ち心地のよいキーボードも見逃せないポイント。大満足!!
とはいえ、イマイチポイント(事前の口コミで知っていたわけですが)。
排熱機構があまり強いとは言えず、CPUがパワーを出しきれていない&左側1/3くらいから比較的熱い点が気になる。いまはまだCPUパワーを求めることをそれほどしていないので熱々頻度は低いものの、この先 数年経ちOSやアプリが求めるリソースが増えていった際にどうなるか……
あとやっぱりSDカードリーダーは付いていて欲しかったなぁ。
Anker 735 Charger (GaNPrime 65W)
CIO L字型 柔らかいシリコンケーブル C to C(Type-C/USB-C)
X1 Carbonの充電用に購入。あえてイマイチポイントには書きませんでしたが、付属のACアダプタが昔ながらのやや大きめのものなので、それに変わるものとして購入。今のところ何ら問題なく使用中、本体の熱もそんなに気にならないです。
充電器本体もCIO製品に揃えようかと思いましたが、表面のシボ加工が個人的に好きではなく、Ankerの艶消しの表面加工のほうがThinkPadと一緒に持ち歩くには合う気がしたので、こちらをセレクトしました。
エレコム クリーニングクロス 超極細繊維 Mサイズ クリーナー
たかがクリーニングクロス、されどクリーニングクロス。超極細繊維で細かいホコリもからめとる。ふつうはなかなか拾いきれない、静電気でくっつくディスプレイ面のホコリもゴッソリ。1枚持っていて損のない一品でした。
終わりに
今年はPCの乗り換えというイベントはありつつも、それを除くと比較的 大人しい散財だったな、とAmazonとヨドバシ、マップカメラの注文履歴を見ながら振り返る今日この頃(もちろんPC乗り換えは数年に1度の大イベント & 大出費で、心のときめきはひとしおですがね)。
散財引当金を貯めて、2023年もまた楽しく散在したいな。
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neko-no-oto · 2 years ago
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2022は210件投稿しました
作成された投稿: 179件(85%)
リブログされた投稿: 31件(15%)
最も多くリブログしたブログ:
@totorohblog
@masachi
@20thofapril
@neko-no-oto
2022年に、自分の投稿で177件のタグを付けました
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やってみました振り返り。今年もTumblr運営さまありがとうございます。そんでもって昨年もお目汚しながらたくさんご覧下さりまして感謝感激✨今年も素敵なねこさんたちに会えたらいいなぁと思っております😸
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2015mai24 · 9 months ago
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【ライヴレポート】MUCC、<鵬翼・極彩>再現ツアー日比谷野音公演に「時の流れ、長い年月を感じながら」
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MUCCが5月6日、日比谷野外大音楽堂にて<MUCC 25th Anniversary TOUR「Timeless」〜鵬翼・極彩〜>のファイナル公演を開催した。過去アルバム『鵬翼』『極彩』再現ツアーの最終公演にして、25周年イヤー締めくくりの公演を12月28日に東京国際フォーラムにて開催することも発表となった同ファイナルのオフィシャルレポートをお届けしたい。
◆MUCC 画像
2022年に結成25年周年を迎えたロックバンドMUCCが、過去のアルバムを再構築したセットリストで廻るツアーを開催中だ。第一弾は2022年10月~12月に行なった<MUCC 25th Anniversary TOUR 「Timeless」~是空・朽木の灯~>で、彼らが2003年に発表した『是空』、さらに2004年に発表した『朽木の灯』をコンセプトにしていた。そして第二弾として行なったのが、2023年3月から始まった<MUCC 25th Anniversary TOUR 「Timeless」~鵬翼・極彩~>である。そのファイナル公演となったのが、5月6日に開催された日比谷野外大音楽堂でのライヴだ。
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この日、関東地方には朝から強風が吹き荒れていたが、野音は公園の木々のおかげか、強風の影響はそれほどでもない。初夏を告げる暑い日差しが降り注ぎ、むしろ風が心地いいぐらいだ。そんな野音にSEとして『極彩』の1曲目「レイブサーカス」が鳴り響いたのは17時35分のこと。トライバルなリズムに合わせ、オーディエンスはハンドクラップしながら期待を高めるばかり。紫色や黄色など様々なスポットライトが点滅し、まさに極彩色となったステージ。そこに主役のMUCCが登場すると、でかい歓声と拍手が湧き上がる。鮮やかな振袖の着物をジャケット代わりに羽織った逹瑯(Vo)は、オーディエンスを煽るようにマイクスタンドを高く上げた。
アルバム『極彩』の流れを汲むように、「極彩」へ突入。興奮を煽りたてるヘヴィサウンドが炸裂し、客席を埋め尽くしたオーディエンスも激しいヘドバンを繰り返し、開演から数分も経たずして一体化。ミヤ(G)とYUKKE(B)は立ち位置を入れ替わりながらプレイし、逹瑯は宣戦布告するように歌をとどろかせていく。
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「いい天気だな、日比谷!」──ミヤの喜びの声から続いたのは「嘆きの鐘」。ヘヴィな面もありながら、レゲエのリズムやフレーズも飛び交うナンバーだ。曲の途中でブレイクして、「いこうか!」と笑顔も見せる逹瑯。また「ガーベラ」のイントロでは「日比谷、飛べんの? 全員で飛べー!」と焚きつける。とはいえ、ジャンプしながら楽しめるのはイントロ部分ぐらい。なにしろ切ないメロディやメロウな展開も顔を出す曲で、一筋縄ではいかないアレンジが「ガーベラ」の特徴でもある。それでも曲に見事に食らいついていくオーディエンス。バンドとひとつになり、さらに曲とも呼吸をしていく様は、さすが、MUCCの熱心なファンである夢烏(ムッカー/ファンの呼称)たちだ。それに曲そのものも、リリース当時とは違う顔つきを見せている。
アルバム『極彩』をリリースした2006年当時、逹瑯はミヤの書くメロディに応えながら、シンガーとしての殻を破り始めた時期だったと思う。絶望感やネガティビティを背負ってもがいているような唱法が初期だったとしたら、暗闇や密室にいた自身を自ら解放したのが『極彩』に取り組んでいた時期だった。その結果、重苦しさばかりではなく軽やかさなども唱法に備わり、同時に幅広いメロディも積極的に歌い始めていった。そこからさらに約16年経ち、シンガーとして大きく成長した今、逹瑯は当時に思い描いた理想の歌を野音で具現化していく。細部まで気持ちを入れながら、しかし感情過多になりすぎることもなく、言葉のひとつずつがしっかり聴き取れる。早い話、伝わる歌だ。それが曲の新たな顔つきにもなっている。
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「晴れたね。雨の野音も嫌いじゃないけど、やっぱ晴れって気持ちいいね。この自然の光も合わせてMUCCを楽しんでいってください。時の流れ、長い年月を感じながら、最後までよろしく」──逹瑯
逹瑯のそんな言葉をはさんで、曲はライヴ会場限定発売シングルの2曲へ。「想-so-」ではバイオリンとチェロ奏者も加わり、優しく切ない歌とバンドサウンドでオーディエンスを包み込む。しかしライヴはここから急展開。ミヤのエッジの尖ったリフに、逹瑯が気のふれたような狂った歌いっぷりが絡み合いながら「リスキードライヴ」で攻め立てる。その勢いのままコーラスやフェイクでコール&レスポンスも起こし始めた。逹瑯ばかりでなく、メンバー名を叫ばせるコール&レスポンスで楽しむのはYUKKE。さらにミヤもムチャなハイトーンすぎるフェイクでコール&レスポンスを楽しみながら、自分も笑ってしまうミヤ。一体感と熱気と楽しさのカオス状態だ。
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「たくさんの人がMUCCに真剣に向き合ってくれて、そんな人たちに囲まれてとても幸せだと思います」──逹瑯
バンドを代表して逹瑯が感謝しながら曲は「パノラマ」へと続く。青空が徐々に夕刻へと表情を変えていく中で披露されたこのバラードは、自然の美も野音ならではの演出効果となり、スケール感ある曲となってどこまでも響き渡っていく。
ところが美しさにずっと浸らせないのが、『鵬翼』や『極彩』をリリースした時期のMUCCと言うべきか。憎しみと怒りもこもったレゲエテイスト強めの「メディアの銃声」を叩きつけたと思えば、そこから続くのは「25時の憂鬱」。YUKKEのアップライトベースでドゥーミーな香り漂うベースリフに、ミヤがサイケデリックで荒々しいギターを絡ませる。逹瑯は、怪しくけだるい歌を恍惚とした表情も浮かべながら聴かせていく。照明の色使いもひたすらドラッギーだ。美しき夕刻だったはずが、おかしな世界へ精神を誘い込む世界へ変貌。
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こうしてライヴは何度もの急展開を見せながら突き進む。恐らくメンバー自身、このツアーのセットリストを考えるのに相当、頭を悩ませたはず。なぜなら曲それぞれが、あまりにも異なる色を持っているからだ。
特に『極彩』を作った2006年当時のMUCCは、“デビリッシュ・イヤー”と名づけ、国内ツアーはもちろん、フェスや海外ツアーなど、怒涛のライヴ活動を行なっている。その過程で刺激も触発もされただろう。新たな曲につながるヒントを掴むこともあったかもしれない。だがMUCCは、自分たちにしかできないことを常に探し求めた。その結果、自由にわがままに音楽を作り始めたのがその時期だったと思う。そのためアルバムは、ひとつの方向性を持ったものではなく、まるでオムニバスアルバムのように違った色合いの曲たちで構成された。だから付けたタイトルが『極彩』でもある。
リリースしたときは初期からのあまりの変化に驚き、ふるい落とされそうになったファンも少なくなかった。しかし、あれから約16年。MUCCの持つ多彩さや多面ぶりも楽しみながら、それぞれの曲に改めてハマり込むオーディエンスの姿が野音に広がっていた。
ライヴ後半、強烈なスラッシュメタル調の「G.M.C」で激しいヘドバンで狂った直後のことだ。逹瑯も、あまりの曲順に自分でも思わず笑いつつ、「優しい歌」へと続いた。MUCCからの温かさと優しさが広がっていく中、オーディエンスはそれを受け止めるように両手を広げ、左右に揺らし、自分たちもMUCCと共に歌う。客席からの歌声を心地よく浴びながら逹瑯が「オマエらのライヴを聴いてんだよ、俺は」と言うと、さらに歌声は大きくなり、大合唱になって夜空に響いていった。そしてステージにレーザーの流れ星が幾つも流れる中、「流星」で感動的にライヴ本編を締めくくった。
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アンコールでは、12月28日に東京・国際フォーラム ホールAで結成25周年イヤーのグランドファイナル開催も発表。その前には第三弾ツアーも、第四弾ツアーもある。逹瑯の「最後まで一緒に、盛大に駆け抜けようじゃないか!」という言葉に、野音からでっかい歓声も巻き起こる。
アンコールラスト「WORLD」は、イントロからMUCCとオーディエンスの大合唱から始まった。レコーディングでもファンのみんなからコーラスを送ってもらい、1000トラック以上のコーラスで構成したナンバーだ。声出しも解禁になった今、MUCCと共に新たな世界の始まりを誓うように、1000どころか約3000人のファンが歌う。喜びと幸せに満ちた第二弾ツアーのファイナルとなった。
取材・文◎長谷川幸信 撮影◎冨田味我
■<MUCC 25th Anniversary TOUR 「Timeless」~鵬翼・極彩~>2023年5年6日(土)@日比谷野外大音楽堂 SETLIST SE. レイブサーカス
極彩
嘆きの鐘
ガーベラ
月光
心色
耀-yo-
想-so- [w/ 後藤泰観(Vn) 吉田弦(Vc)]
リスキードライブ
パノラマ
メディアの銃声
25時の憂鬱
ホリゾント
最終列車
謡声
G.M.C
優しい歌
流星 encore en1. 雨のオーケストラ [w/ 後藤泰観(Vn) 吉田弦(Vc) キラーズオーケストラ] en2. 蘭鋳 en3. TONIGHT en4. WORLD
2023.05.10 quelle: barks.jp
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gupaooooon · 2 years ago
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MCUムーンナイトの「静寂」「QUIET」について
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・MCUムーンナイト4話で、アーサー・ハロウが印象的に語る「静寂」「静寂の朝」と、その解放、について。MCUムーンナイトでの「QUIET」の描写・扱われ方について。以下いろいろと。
うまく纏められなくて、話がいつも以上に散らかってる気がするけども。書く。
・ハロウが語る、コンスがいなくなった朝、「The quiet was liberating.」、「静寂」「静寂の朝」として語るものについて。
あれらの台詞はムーンナイトのコミック(レミーア期)の「QUIET.」「FOR THE FIRST TIME IN A LONG, LONG TIME, OUR MIND IS QUIET.」を意識した台詞なのだろうなと、思うんですが。
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MCUムーンナイトにおいては、コミックとは違う印象を抱く描写が連なっていて……葦の原野での描写含めて、DIDに纏わる製作陣の姿勢など、いろいろなものが込められている気がするな、と。
・ムーンナイト3話。コンスが神々の怒りによって自分が石像に封印されるリスクについて話すと、「俺は構わないな(That doesn't sound so bad to me.)」と返すマーク。
その後のエネアドでは「コンスが好むのは苦痛の旋律だ」と話し、身体の制御権を奪われ、声を奪われ……「人形扱い」に疲弊するマークの姿が、会議を通して描かれている。
3話は、冒頭の少年の死を含めて、コンスからマークに対する……支配や抑圧や苦痛についてが描かれ。かつ最後は、ハロウによるコンスへの複雑な心境が表れているような……勝利宣言のような台詞……で締め括られる。
そしてムーンナイト4話。
自分と同じように“化身ではなくなったマーク”に対して、「コンスが去った日の朝」をよく覚えていると、「解放の証」としての“静寂”をハロウが語る訳ですが。
物語として、マークがコンス封印で……静寂を感じるような描写は特にはなく……
ここでハロウが語る“静寂”なるものを、マークが体験するのは……そのような描写が出てくるのは。その後の銃殺後、ドゥアト(の病院)で目覚めたとき。
呼びかけてもスティーヴンから返事がない“静寂”。
それは圧倒的な孤独と不安と恐怖であり、解放などとは違う。大切な存在を失った、スティーヴンの存在を確認できないこと→「静寂」という演出。
そして、5話6話での“葦の原野”での、スティーヴンを失った先にあった“楽園”についても……マークが「とても静かだ」「It's so quiet.」と語る描写があり……マークが選ぶのは楽園ではなく、スティーヴンと共にあること。
・マーク・スペクターにとっての「静寂」は、スティーブンを見失うことで味わう“恐怖”“不安”であったし。葦の楽園の“静けさ”も、その延長線にあるような演出なのではと。
そして2人に訪れる朝は、“静寂の朝”ではなく。ハロウ医師/病棟から解放された先にあるもの、「お互いの名を呼び、確かめ合う、共存の朝」である訳で。
・この「静寂とは何を意味するのか」「静寂の朝、解放の朝……としてハロウが語るような事象は、物語では真逆の演出として印象付けられている」のでは、ということについて。
DIDを扱う作品として、ハロウ医師の存在と配置込みで。製作陣のインタビューなどで触れられている通り……「統合を絶対視すること」への批判的な視点が込められた文脈のひとつなんだろうな、と。
(この辺りの視点は↓の記事でも書いたので、繋げておきたい) 
・また、この「静寂の朝」の印象的な演出。ハロウのコンス/化身に対する執着が漏れ出てるような振る舞いを考えると。
アーサー・ハロウにとってコンスが去った朝は……解放というよりは、ある朝突然訪れた“放棄”で、孤独を味わった朝でもあったんじゃないかなあとも。彼が“化身であること”に執着している/救いを見出そうとするようにみえるのも、そう考えるとしっくりくる気もするし、
コンスとハロウの、トキシックなホモソーシャルな関係性を表す演出でもあったのかな。
アーサー・ハロウは……神と、制裁の拳として扱われる人間との歪な関係性。抑圧者との同一化。ひとつのバッドエンドルートとして提示されているキャラクターであるなと、改めて思う。
・コミック(レミーア期)のラスト。「静寂」「解放」の最後に「雨」が降ってきていて……それは長い長い砂漠を抜け出した恵みの雨であり、癒しの象徴なのだろうけど。
MCUムーンナイトにおける「雨」は、今のところ、弟を失った日の象徴、マークにとってのトラウマの原点であるので。
「静寂」に続いて「雨」の描写/演出も、コミックとは違った……真逆の味わいを持ってる気がするのが、面白い。
・MCUムーンナイトのアッセンブルを観たときにもいろいろ書いたけど、コミックの要素を魅力的に扱いつつも、
現実の精神疾患を扱っている物語であること。実写/ドラマの持つ影響力��ついて。注意深さを持って作られていると感じられるのが……とても好きだ
 
(Twitterに2022年7.8月に書いた感想の一部。抜粋/少し書き足したり整えたりしてまとめたもの。後から更に書き足したり他記事と繋げたりするかもです)
関連記事
(TwitterのMCUムーンナイト感想まとめは↓)
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oyasumi-blue · 11 months ago
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疲れているとき、落ち込んでいるとき、ビリー・アイリッシュしか聴けなくなる期間がある。きっと今がそう。
予約していた本、メルカリで買った本、チャレンジして買った3000円の本。でもどれも今の自分に必要そうな3冊が一気に届いて、久々にベッドに持ち込んだ。もっとベッドルームで快適に本が読めればいいのに。早速2冊を開いて読んで、どれも素敵な言葉ばかりで泣いてしまった。宝物になる本がまた2冊増えた。
* * *
道は目の前にたくさんあるのだから、わざわざ振り返る必要はなくて。もっと素直にストレートに生きたい。生きたいし異性にも友達のように、愛を伝えたいし、友達にも恋人のようにもっと愛を伝えたい。そのことにも、他のことにも気付けて、とても満足な一日。上手く言えないけど、たくさん傷付いて人生で一番泣いた一年だったけど、もう大丈夫な気がする。
2024 1.31
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yuragawa · 1 year ago
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NRGの勝利にNAファンがなぜこれほど沸き立つのか
NRGがノックアウトステージ進出
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Riot公式Flickrより
 Worlds 2023 スイスステージDay8、3勝すれば勝ち抜けの新フォーマットで激突した2勝1敗の2チーム、NRGとG2。国際大会観戦勢にとっては定番ともいえるのEU vs NAという対決が行われた。LECにおいて常に一つ抜けた強さのチームとして知られるG2と、CLGの組織を引き継いでLCSを勝ち抜けたNRG。ともに地域の第1シードチームとはいえ、下馬評ではG2が圧倒的に有利とみられていた。しかしそんな予想をNRGはあっさりと覆してG2を2-0で圧倒。3勝1敗でノックアウトステージ進出を決め、その勝利にLCSファンは熱狂した。単なる勝利、ベスト8入りに留まらないその意味について、過去を振り返りながら紹介していく。
NAの国際大会戦績
 Worldsで『NA=Near Airport』、あるいは『Last Hope C9』といった表現を見たり聞いたりしたことはあるだろうか。前者は北米からWorldsに参加するチームは空港が近い=すぐに敗退してしまうという事を自虐的に評したミームであり、後者はそんな中で最後に残って戦うチームが毎回C9であるという事を表した言い回しだ。実際、LCSチームは過去のWorldsでは苦戦続きとなっており、C9を除いたチームがベスト8入りを確定させたのは2014年のTSM以来となっている。
 C9に限れば2018年のベスト4入りといった結果も残っているが、それ以外のチームはグループステージ敗退が常となっていたのだ。特に2020年に至っては第1シードチームが0-6で敗退という記録を残し、ファンを大いに失望させている。伝統の一戦として扱われているEU vs NAも、実績面で言えばNAは後塵を拝していた。そんな流れの中でEUの象徴ともいえるトップチームのG2をBo3で破ったという結果はNAにとって大きな勝利となった。
NAという地域の現状と熱狂
 NRGのベスト8入りについて、LCSを追ってきた人たちは大きな喜びをあらわにしたのだが、一方でいくつか特徴のある反応が見られた。
NA org owners are you watching? If this isn't proof of the possibilities with NA talent then I don't know what is. TAKE A BOW @NRGLeague
— Kobe (@esports_kobe) October 28, 2023
I remember back at Training Grounds like five years ago I was embedded with the team @palafoxlol was on Even then, he was the kid that everyone else ignored And he smashed everyone Then he went to Academy and got doubted, and crushed everyone Then he went to LCS and got…
— The Esports Writer (@FionnOnFire) October 28, 2023
 これらのポストは、NA在野の才能とその育成について言及した内容となっている。これはLCSという地域の歴史や性質に関わる問題なので、順を追って説明していきたい。  LCSという地域は、LoLのトップリーグの中でも歴史が長く、本家であるという自負があり、また多額の資金が投じられているリーグの一つである。特に地域外選手の採用という点では最初に他地域の選手をチームに加え、地域外選手は2名までというルールを作った原因となった地域でもある。今までLCSに参加した各地のスター選手や若き才能を上げていけば、BjergsenやLustboy、Looper、Froggen、Piglet、Crown、CoreJJ、Zven……と枚挙に暇がない。
 一方で多額の獲得資金を投じてスターを揃えたはずのチームがWorldsで結果を出せないという状態も続いていた。RiotやLCSのファンは各地域の選手を育成し、地域ごとの特色を残すことを意識して下部リーグの充実を図ってきたものの、チームの側ではNAの苦境は地域選手の弱さが問題なのであり、投じた費用に見合った選手を世界中から5人集めて国際大会に勝てるチームが競うリーグにするべきだという声が表に出るようになっていた。極端に単純化すると、「我々はJDGやT1を丸ごと買う資産があるのだから、買い取ってLCSチームとしてWorlds優勝させろ」といっているのに近い。
 実際には2022シーズンにはEGからJojopyunとDannyが新星として活躍するといった反証があったものの、LCS参加チームは2023シーズンの夏スプリット開始前にアカデミー部門という「投資価値が低く負担にしかならない組織」を切り捨てる決定を行い、結果としてリーグ開催自体が危ぶまれる事態にすら発展していた。
 そんな状況の中で、2016年以降パッとした結果も無くシーズン途中に他組織へと看板を掛け変えたNRG(元CLG)がLEC最強格であるG2を破ってベスト8入りを果たした意味は大きかったと言える。
地域の可能性
 今回NAを熱狂させたNRGのメンバーを見てみよう。  Dhoklaは2017頃からキャリアをスタート。以来アカデミーとLCSを行ったり来たりしていた。アカデミーでは悪くない結果を出すものの、LCSではそれなりで、国際大会には手が届かない中堅所だった。
 ContractsはC9での活躍で2017シーズンを華々しく終えたが、その後移籍したGoldenGuardiansでは苦戦、その後もアカデミーとLCSチームで低迷する時期が続いていた。
 Palafoxは2017のスカウティンググラウンズで見出されたプレイヤーだったが、やはりLCSでは良くて中堅所だった。
 FBIは元はオセアニアのプレイヤーで、かつては地域を代表するADCだったが、2020以降はLCSプレイヤーとして活動して2021から3年連続でWorlds出場を果たしている。とはいえ地域単位の評価で言えば、いわゆる強豪地域の出身ではなく、オセアニアは国際大会出場枠を失ってしまっている。
 IgNarはEU・NAを渡り歩いている韓国人プレイヤーで、2020シーズンからLCSチームで活動しているので4年目になる。FLYやEGといった比較的育成を重く見るチームで踏ん張ってきたベテランだが、国際大会はWorlds2020以来の出場だ。
 こうしてみると、地域外選手5人で固めるチームが想定しているであろうスターや、既にLCSで活躍しているWorlds優勝クラスのベテランたちとは毛色の違うメンバーが揃っている。彼らはLCSやその2部リーグであるアカデミーリーグで戦い、何ならSummer splitも5位でプレイオフに入ったメンバーだ。それでもLCS 2023 Championshipに勝利し、スイスステージではTL,MAD,G2を下してベスト8を勝ち取った。おそらくこの組織の強みは総勢9名のコーチ、ストラテジックコーチ、ポジションコーチ、アナリスト陣なのだろう。これは同じくWorldsに出場していたTLやC9と比べても倍に近い人数だ。
 次戦はスイスステージ初戦で敗北を喫したWBG。TheShyやXiaohu、Crispと国際大会優勝経験者を含めた強力なメンバーが揃っている。はっきり言えば苦しいゲームだろうが、LCSチームはMSI2019において前年の世界王者iGをBo5で破ったこともある。分析と対策を積み上げて勝利を掴み取ることができれば、彼らの強さが再び世界に証明されることになるだろう。
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kennak · 20 days ago
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兵庫県警は11月7日、別の女児殺害事件で服役中の勝田州彦容疑者(45)を殺人未遂容疑で逮捕した。勝田容疑者は2006年9月、兵庫県たつの市の路上で、学習塾から帰宅中だった小学校4年生の女児を刃物で刺し、胸などに重傷を負わせた疑い。勝田容疑者は、これまでも女児を対象とした極悪非道の犯行を重ねており、まずは「週刊新潮」の過去の記事をもとに彼の犯歴を辿ってみたい。 【1】  2000年3月、兵庫県明石市の路上で自転車に乗り、小学校から下校していた5年生の女児の腹部を殴って暴行容疑で逮捕された。当時、明石市では小学校高学年の女児が下校途中、自転車に乗った男に殴られる事件が十数件発生していた。裁判では保護観察付きの執行猶予判決。勝田容疑者は精神科に通院し、投薬治療を受けたが、途中で通院を止めた。 【2】  2009年12月、兵庫県姫路市の路上で、遊んでいた小学校1年生の女児の腹部を殴り、肝臓から出血するなど全治6カ月の重傷を負わせ、傷害容疑で逮捕された。勝田容疑者は犯行を認め「10人くらい子供を殴った」と供述。翌10年3月に神戸地裁姫路支部で懲役4年の実刑判決。 【3】  2015年5月、兵庫県姫路市の路上で、帰宅途中だった中学校3年生の女子生徒の胸や腹を刃物で刺す。兵庫県警が殺人未遂容疑で逮捕した。翌16年に神戸地裁姫路支部で開かれた裁判員裁判では、勝田容疑者が中学校3年生の頃から自分の腹を刺すなどの自傷行為を繰り返していたことも明らかになった。家庭内のストレスなどが原因だったとされ、高校生になると自傷行為に及びながら少女が血を流す様子を想像するようになったという。同年5月に懲役12年の実刑判決。その後、大阪高裁で懲役10年の実刑が確定した。 浮上した2つの殺人事件 【4】  2018年5月、岡山刑務所で服役していた勝田容疑者を、岡山県警が殺人容疑で逮捕。04年9月、岡山県津山市で当時小学校3年生の女児の自宅で首を絞め、刃物で胸や腹を複数回刺して死亡させた殺人事件が起きていたが、岡山県警は15年に姫路市で起きた殺人未遂事件との共通点に注目した。  岡山刑務所で任意の事情聴取を行ったところ、勝田容疑者は犯行を自供。2022年1月、岡山地裁で開かれた裁判員裁判は無期懲役の判決。2022年9月、広島高裁岡山支部も一審判決を支持。23年9月には最高裁も上告を棄却し、勝田容疑者に下された無期懲役の判決が確定した。  そして勝田容疑者は今回、2006年に兵庫県たつの市で発生した女児刺傷事件の容疑者としても逮捕された。さらに07年10月に兵庫県加古川市で小学校2年生の女児が刺殺された事件の関与も浮上している。  加古川市の事件は夕方に公園で遊んでいた女児が帰宅。自転車を駐輪スペースに置いたところで発生した。自宅の中にいた母親が女児の「キャー」という悲鳴を聞き、玄関に出ると女児が倒れており、血だまりができていた。  女児は胸と腹部の2カ所を刃物で刺されており、内蔵に達するほど傷は深かった。すぐに病院へ搬送され、その際に救急隊員が誰に刺されたのか質問。女児は「男」と答えた後、意識を喪失した。病院でも懸命の治療が続けられたが、午後7時過ぎに失血死による死亡が確認された。 どんな家庭環境で育ったのか?   対象が女児だったこと、腹部を刺していることなど、確かに勝田容疑者が引き起こした事件と共通点が認められる。  週刊新潮は2009年12月17日号に「受勲『元警部』のセガレだった加古川『女児殴打』通り魔」との記事を掲載した。先に勝田容疑者の犯行歴を【1】から【4】までお伝えしたが、週刊新潮が報じたのは【2】の小学1年の女児を殴打した傷害事件の詳細だった。  勝田容疑者の残酷非道としか表現しようのない犯行を知るにつれ、一体、どんな家庭環境で育つと、このような鬼畜が誕生するのか──と首を傾げた方も多いだろう。そうした疑問に答えようとしたのが、週刊新潮が09年に報じた記事だ。その全文を再録する。  改めて時系列を確認すると、逮捕容疑などが事実であれば、勝田容疑者は2006年に兵庫県たつの市で殺人未遂事件、07年に同県加古川市で殺人事件、09年に岡山県津山市で殺人事件を起こしたにもかかわらず、容疑者としては浮上していなかった。その時期に週刊新潮が報道した記事だということに注目していただきたい。(以下、当時の記事を再配信します。年齢、肩書などは当時のままです) “このおっちゃんや! 間違いない” 「親の背を見て子は育つ」  だが、その背に生涯消えることのない十字架を背負わせてしまう親不孝者も少なくはない。  12月6日、朝8時。兵庫県加古川市平岡町の主婦が朝刊を取りに出ると、家の前に1台の車が停まった。車内には、白い手袋を嵌めたスーツ姿の男が4人。彼らが向かいの家のインターホンを押すと、その家の長男が出てきた。勝田州彦、30歳。 「出てくるなり“ごめんなさい”……。手錠をかけられ、連行されました」(主婦)  4人は網干署の捜査員であった。勝田は9月19日の午後0時30分頃、自宅から約30キロ離れた姫路市網干区興浜の路上で、6歳の女児を殴った傷害の容疑で逮捕されたのだ。  その手口は非道のひと言に尽きる。捜査関係者の話。 「勝田は1人で遊んでいた女児に目をつけ、手を引っ張った。驚いた少女はその手を振りほどき、50メートルほど走って逃げたのですが、それを追いかけ、腹部を2回立て続けに殴ったのです」  被害者は肝臓から出血し、全治6カ月の重傷。現在も通院中である。この後近隣ではわずか1カ月間で同様の事件が連続して3件も発生。計4件の手口がいずれも似通っていたため、同一犯を疑う警察が前科者のデータベースを調べると、 「00年に11歳の女児を殴った容疑で、勝田が明石署に逮捕されていたのです。この時も同じ手口。そこで、勝田と今回の被害女児を街中で引き合わせ、顔を確認させると“このおっちゃんや! 間違いない”と」(同)  勝田は4件の暴行を全て認めている。 「瑞宝単光章」を受勲  この地で生まれ育った勝田は、近隣住民によれば、 「お姉さんが1人いて、10歳以上も年が離れているんです。遅くに出来た子供やから、両親は“クニちゃん、クニちゃん”言うて、目に入れても痛くないほどの可愛がりようやった」  地元中学を卒業後、進学したのは県内の私立男子校。 「水泳の強豪校として知られた学校です。彼は水泳が得意で、スポーツ推薦で入学したんよ」(住民の1人)  高校卒業後は職を転々とする。パチンコ台の組立工、運送会社の運送員、00年の事件当時は地元ショッピングセンターの現金輸送車を運転していた。  現在は大手飲料会社に期間社員として勤務しており、同僚によれば、「無遅刻無欠勤で、トラブルは一切なかった」という。  9年間大人しく暮らし続けた勝田を、近隣住民は「更生した」と思っていた。なぜならば、 「前の事件の後、お父さんが“私がきちんと監督しますから”と近所に詫びて回った。あの立派な人の言うことに間違いはないと思うやろ」(近隣住民)  立派な人――。それもそのはず。父親は元・兵庫県警の警察官なのである。 「ノンキャリで兵庫県警に入り、定年まで立派に勤め上げたんです。捜査一課の刑事やったはずやけど。定年時の階級は警部」(同)  現役時代は、勝田家の前は夜回りの記者がズラリと並んでいたそうだ。  昨年末、この父親には更に箔が付いた。「瑞宝単光章」を受勲したのだ。危険業務従事者叙勲で、警察官など危険性の高い業務に従事した者に贈られる。 「天皇陛下から贈られた勲章と、皇居での写真を見せてもらいました」(同)  父は警察官としての心得の1つ、柔道を息子に幼い頃から教えており、結果、勝田の両腕は一升瓶のように太かったそうだ。.  この男は親の何を見てきたのだろうか。 デイリー新潮編集部
女児におぞましい凶行「勝田州彦」を生んだ家庭環境 父は“捜査一課の元警部”“目に入れても痛くないほどの可愛がりよう” 「加古川女児殺害」にも関与か(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
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museology-h · 1 year ago
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2023 趣味記録編
※展覧会はあまりにも偏りがあるので割愛
🎵bonobos / LAST LIVE bonobos.jp
解散ライブなのに、それを感じさせないくらいいつも通りのライブだった。懐かしい曲をやるわけでもなく、今のbonobosを淡々と…。未だに��散が信じられないくらい。ラストのあなたは太陽は名演でした。
🎵BUMP OF CHICKEN / be there
結局2か所3公演しか行けなかったものの、席に恵まれて悔いなし…。会場では会社の友やお久しぶりの方々に会えて嬉しかった。1番初めに作ったアカウントのFFとBFLY以来に会い「生きてた…!」と言われた。4/2のHAPPYは忘れたくない。
🎵Yogee New Waves / AYA Tour 2023
最初で最後の中野サンプラザ。コロナ禍以降ライブに行けず、やっとの思いで参加。終始ヨギーの音がすることや、ここにいる人はみんなヨギーのことが好きなんだ…という当たり前のことがとても懐かしく嬉しかった。好きなバンドって本当に儚い。
🎵Bialystocks / Bialystocks 2nd Tour 2023
先輩の結婚式から直行。上機嫌。振り返ると短期間でライブ何回も行けてラッキーだった💫頬杖1番いいところで笑ってたのがハイライト。
💚EXO / EXO CHANNEL “THE BEST”
人生初ペンミ。未知の世界。ベルーナドームはあまりいい評判が見られず悪い想像しかしていなかったけれど、意外とアクセスも環境も良かった。今後はペンミ的なものよりはステージ重視で…なんて思ったけれど、これが最後の完全体になるとは夢にも思わなかった。今後完全体で日本に来てくれることはあるのか…?そしていつ私はTempoをフルで見られるのか…?
※これを機におみくじ代わりにトレカを引き始める
💚WayV / WayV JAPAN EVENT 2023 ‘The First Vision’
2日目しかチケット取れなかった。そして本命はいつも何も覚えてない。WTMPを口ずさんでみんなで踊ってたの忘れないよ〜恋ダンスも…。
💚Billlie / Japan Debut Showcase “what is your B?”
迷いに迷ったけど、次いつ見られるか分からなかったから行った。本当にみんな可愛かった😭2023年の春を彩ってくれたEUNOIA🦉古谷さんの流れるようなMCがすごかった。メンバー1人1人に全部感想あるけど長くなりそうなので割愛。つきちゃんの手があんなにぶるぶる震えていてびっくりした。お見送り、そして剥がしという未知の文化…。
※写真撮影OKタイムあってたくさん撮ったのにデータは全部消えた
💚NCT / MCT NATION
酷暑!演者もお客さんもみんな大変な暑さの中、約4時間の公演。この2日でしっかり日焼けした。BDSに7感にtake off😭カメラワークもとても良かった。例の如く記憶は全然ないけども楽しかった〜。
🎵浦上想起・バンド・ソサエティ/United by Purpose
ソサエ!1月のライブからさらに進化していた!カバータイムで心理の森やったこととか、舞台の上でやったこととか、たまらない時間だった〜。おもちゃ箱からおもちゃが次々と飛び出してくるよう。
🎵OGRE YOU ASSHOLE / LIVE 2023 TOKYO
2022のときより全体的に輪郭が分かったような…?年末にリキッドルームで見えないルールを聴くために1年頑張っている。来年の原村ライブ行きたいがどうしても行けないので涙😢
🎵松木美定 / アルバムリスニング会
なんとかチケットを手に入れて参加!ご本人の軽快なトークとともに良い音響で収録を聴くという贅沢なひととき。このアルバムの曲どれもとても好きだけれど、さらに愛着がわいた。またこういう機会があれば参加したい!!
💚VANNER / VVS adventure
友達に誘われて参加。直前までメンバーの名前もグループ名の読み方もよく分からなくて不安だったけど、楽しかった!これもファンミ的な感じだったのかな?ステージ、トーク半々くらい。今まで参加してきたコンサート、ファンミは無機質通訳さんだったけど今回は感情込めるタイプだったので慣れず最後まで???となっていた。
💚Neighbors Con / WayV,BOYNEXTDOOR,NiziU
例の事件があってすぐのKアリーナ。警備厳重。入退場も恐れていたよりもスムーズだった。WayV今年はたくさん日本に来てくれてありがとう😭ボイネクは曲が好み(zicoプロデュースしてるし)で気をつけないとはまってしまいそう。NiziU可愛かった😭HEARTRIS❣️途中から音響が気になって集中できず残念だった。
💚XG / ‘NEW DNA’ showcase
私の人生に彗星のごとく現れたXG😭オープニングのJURINのビジュアルがあまりにも破壊的でどうにかなりそうでした。大好きなLEFT RIGHTしっかり見ることができて悔いなし。全編撮影OK。メンバーへのサプライズ的なことも初めてやって楽しかった。
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