#20190313

[the-saddest-god]

20190313

[fullcravings]

Fudgy Chocolate truffle bliss balls (Vegan)

#vegan #healthy #gluten free #dessert #chocolate # Bliss balls #energy #bites #sweet

Congratulations thehungrybites for having the winning submission March 13, 2019!

[egyfelejthetetlenpillantas]

139. nap

Megnevettetsz. Megnyugtatsz. Felvidítasz. Felperzselsz. Bíztatsz. Megtartasz. Szeretsz.

[catswilleatyou]

blocked out

[nyeongsuni]

naver

[felipeandletizia]

March 13, 2019: Queen Letizia and Prince Charles, Prince of Wales attended the opening of 'Sorolla: Spanish Master of Light' at the National Gallery in London, England.

[sandiegokpop]

Chanho 💛

[yunljun]

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He kept sharing snacks at the airport and then some random man came to also take one 😂 😂 😂

Su Yuhang | cr: 皇冠2019要发大财 | 20190313

[um0707]

娼年/石田衣良

・「ふたりですれば素敵なことを、あなたはいつもひとりでしている。」

・「人間は探しているものしか見つけない」

・「ただお礼をいうだけじゃなく、あなたが今感じていることを、なにかひとつつけたすようにするといい。それが相手にとってはあなたの心のうちを知るきっかけになる」

・「男に女がわからないように、男だって女から見るとわからないものよ」

・「できるだけ正直で、あなたにしかわからないことがいい」

・「きれいな顔や上手なセックスだけが、女を惹きつけるとでも思ってるの？あなたのいつも難しそうな顔をして悩んでるところも、ほかの人から見ると魅力的だったりする。自分で意識してる魅力なんて底の浅いものよ。」

・なぜ彼女たちは自分が年上であることを罪のように感じるのだろうか。

・「人を待つ時間てすごくじれったいでしょ。そのじれったいのが好き。だから、素敵だなと思う男の子だと、すぐに寝てしまうのが惜しくなる。」

・欲望の秘密はその人の傷ついているところや弱いところにひっそりと息づいているからだ。

・「ザッハー＝マゾッホは自分の奥さんと若い男を旅行にいかせて、嫉妬を快楽にしていたというよね。」

・ぼくたちが住むこの世界では、すべてがうまく運んでいると思うときに、実は遠くで悪いことが始まっている。時間はたっぷりあると背を伸ばした瞬間、タイムアウトが迫っているのだ。

・ぼくは真実も深部も見たくはい。表面を飾ろうとする気持ちだけで、ぼくにはどの女性も魅力的に見えた。

♡2019/03/13/12:46

[aramashi]

ふざけた人間なんだ

19/03/13 晴れ

目が覚めても頭が痛かったらいよいよ病院に行こう、と心に決めて昨夜は眠りについた。が、そもそも起き上がることすらできなかった。出社が遅れることを会社に連絡し、スマホを放り出してずぶずぶとベッドに沈む。何がどうなればこの悪循環から抜け出せるかわからないけれど、もう今は何も考えず休むことにした。たぷたぷと夢に揺られているうちに、頭痛はずいぶんおさまった。単につかれていただけだろうか。そのわりには気だるさがまだ残っている。

ドリップコーヒーのパックにお湯を注ぎながら、急を要する連絡に返信をする。テキストコミュニケーションはストレスフルだ。表情や声質で普段補っているニュアンスまで含めようとすると、いつも以上に気を遣う。ちんたら書いているわけにもいかないから、グッと集中してスマホの上で指を滑らせる。そのうちに頭痛が再発。もはや腹が立ってきた。圧の強い依頼をかけられて神経がすり減る。でもやらないわけにはいかない仕事で身の回りが溢れかえっている。会社にいれば笑って受け流しながらさくさくと話し合いができるけど、こんな時間まで家にいるのも���の勝手。やればいい。やれば。

16時ごろの外は青空を背景にほんのりオレンジに染まり始めていた。この時間に電車に乗っている人々は、これからどこに向かうんだろう。ポニーテールの女子高生がいそいそと改札に向かっていく。彼女のつま先は家へと向かっているんだろうか。私ももう帰りたい。ついさっき家を出たばかりだけど。

意義付けが必要な仕事なんてしたくない、と思うようになってきた。義務を果たさない人間に自己を主張する権利は無い、と以前は信じていた。与えられた役目を全うし、それをもって周囲に喜んでもらうことで、やっと立っていられるほどの自己肯定感しか持ち合わせていなかったからだ。でも今は違う。価値観が少しずつ変わってきた。前よりも自我を持つようになった。やりたいことの一つや二つあるし、それを押し殺してまでやる価値のあるものかは考えてしまえるようになった。意味をいちいち見出さないと手を動かせられないのは甘えか、弱さか。ウジウジ言っているくらいならさっさと片付ければいい、と思う気持ちと、そうやって日々を溶かして後悔するのは嫌だ、と恐れる心との間で、揺れている。

同じように夢を追いかけた隣人たちは、どんどんと次のステップに足を進めている。だから焦っているんだ。それなのに動けないから苛立っているんだ。仕事が手につかない。何をやっても気もそぞろ。人と話せば気は紛れるが、些細な部分で負荷がかかって、頭が痺れていく感覚に見舞われた。無理して会社に来てはみたが、私がいようがいまいがたいして変わらないように見受けられる。誰かしかできない仕事なんて無い。誰もやりたがらない仕事があるだけだ。

[zeldazonkthings]

Bitmeyen Yolculuk

Kendimi, paltosunu giyip sırt çantasıyla bilinmeyen geçmişine yolculuğa çıkan yabancı genci konu alan bir filmin içinde gibi hissediyorum. Film mutlaka sürprizlerle doludur; genç adam öğrendikleri karşısında şaşıracak, bir daha düşünecek, değişecek, yolculuk sonunda gerçekleriyle birlikte bir olgunluk kazanacaktır. Bu hepimizin bildiği bir hikayedir. Ama şuan bu yolculuğumda senarist de yönetmen de başrol de benim. Dünyanın merkezinde olmasam da hayatımın başrolünde olmayı artık hak ediyorum sanki. Şuandaki somut yolculuğum da devam etmekte, bir arabanın arka koltuğunda şemsiyem ve sırt çantamla. Artık inme vakti.. Arabaların arasında koşturup hedefime vardığımda durdum, etrafıma baktım. Yeşil çimenlerin üzerinde sarı çiçekler açmıştı, gülümsedim, vızır vızır geçen arabaların sesini yok ediyordu güzellikleri. Güneşli bir günde çimlerin üstünde uzandığım günler heldi aklıma ama şuan hava soğuktu. Geçmişe yolculuk yapmak da güneşli bir bahar günü çimlere uzanmak kadar keyifli olsaydı keşke diye de geçirdim aklımdan bir anlığına. Gülümsemekle kaldığım o an, geçen haftalarda eski karakolun oradaki bembeyaz çiçekleriyle filizlenmiş o ağaç geldi aklıma. Onu gördüğüm an, ne kadar üzülmüştüm onun adına, “yazık” demiştim, güneşi iki gün gördü diye bahar geldi sanıyor. Yağmurlu bir mart gününde, çiçekleri döküldüğü anı hayal edip hüzünlendim. O, bunu bilmiyordu. Bahar geldi sanıyordu. Aynı hafta sevgili eşim, çiçek açmış yeşil yapraklı bir ağaç fotoğrafı gösterdi bana. Bak bahar geldi diye müjdeliyordu bana. Ona baharın geldiğini sanan ağacı anlattım. İtiraz etti, “Çiçekler açtı, bu baharın gelişini gösteriyor” dedi. “O ilk çiçekler dökülecek zaten, ikincileri açacak, onlar daha güçlü, verimli olacaklar” dedi bana. Bilmiyorum belki doğruydu belki de içime umudu serpmek için baharın geldiğine ikna etmek istiyordu bana ama ben inandım zaten. Artık beyaz çiçekli ağacı gördüğümde daha az endişe ediyorum onun için. ‘Dökülecek çiçeklerin, çıplak kalacaksın bir süre ama daha güçlü olacakmışsın’ diyorum içimden. Sarı çiçekler beni endişelendirmedi ama. Onlar üfleyince uçacak kadar güçsüz durmuyorlardı. Tam toprağın üstüne sıkı sıkı sarılmış, yaramaz yaramaz neşe saçıyorlardı. Yeşil örtü de huzurla doluydu. O an bütün dünya durmuştu ama ben yolculuğuma devam ediyordum.

[tettet-tenten]

[silly12us]

最近周りの人が説教してくるからイライラする

時間かけてあーでもないこーでもないって悩んでるのを一瞬の考えで否定される

やろうとしてる事の反対をさせようとする

関係が崩れてもいいから本音を言うべきか

もうここまできてる

後押しがあれば全て出てしまう

こんな時自分を抑えるのが上手なことを恨む

表面張力の限界、もうすぐ終わる

Hey,Siri 嫌いなあいつの倒し方

勝手にしろって言っときながら強制してくる

もう終わりにしよう

何かが変わると思って眠りにつく

[murmurinthesoda]

こじろうの生まれた日、世帯主の生まれた日、母の生まれた日と、大きな地震にあった日と。 3月には私の人生変えた大切な日が沢山あって進級もあって、毎年心が忙しい。 8年前の3月11日がなかったら、私は今もあんまり向いてないなぁと思いながらまだOLみたいなことしてたかもしれない。 4年前の3月11日、居てもたってもいられず歩き回っていたら夜に前駆陣痛が始まり、１人静かに朝まで痛みに耐えたなぁ。（その後病院に行くもまだ出てこないからと一度帰らされて泣いた😹） 結局夜〜朝までの��痛���まるっと2回くりかえし、翌々日の夜（ちょうど今頃）やっとこじと会えました。 今日はこじろう4歳バースデー。 仕事があって遠出は出来ないけど、一緒に居たくて保育園はお休みした。 お誕生おめでとうも、なんでもない日もおめでとうもできることに今年も感謝して🙏 ・ ・ ・ #20190311 #20190313 #こじろうと東北を旅したい #東北でワークショップしたいな #この3本は自分の為に #母ちゃん4歳おめでとう💐 https://www.instagram.com/p/Bu8kKwlnNEQ/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1rdtc952kcu35

[nyeongsuni]

naver 

[felipeandletizia]

March 13, 2019: Queen Letizia and Prince Charles, Prince of Wales attended the opening of 'Sorolla: Spanish Master of Light' at the National Gallery in London, England.