#��炎の軌跡
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(10/06/10)
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i drew this for new year´s but redrew it as Mia´s Yukata version was announced on heroes :3
#artists on tumblr#illustration#art#artwork#fanart#fantasy#digital painting#digital illustration#fire emblem#FEH#fire emblem fanart#fire emblem heroes#mia fire emblem#fe10#fe9/10#radiant dawn#path of radiance#tellius#mia#イラスト#厚塗り#ワユ#ファイアーエムブレム#ファイアーエムブレム 暁の女神#ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡#可愛い#美人#美少女#着物
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I can post this now. :)
Happy 19th Anniversary to the Japanese release of 蒼炎の軌跡 / Path of Radiance (again!) I hope next year is a big year and we can revisit this series somehow!!!
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市川雷蔵(Raizo Ichikawa)
7月17日は市川雷蔵の命日。
未だに好きな日本映画男優アンケートで常に上位にくる昭和の大人気俳優8代目市川雷蔵。
京都府中京区木屋町に生まれ、後に自宅は右京区嵯峨野に移る。
愛書家で愛犬家。
(愛犬家。笑)
映画監督の森一生が、「雷蔵は自身が抱える誰にもいっていない人間的な苦しみに耐え、芝居に昇華させていた」と述べたとおり、雷蔵の生い立ちや、役者人生の軌跡を辿ると、大変な苦労人だったことがわかります。
僕が観たことのある映画は「眠狂四郎」シリーズ数本と、三島由紀夫の「金閣寺」を題材にした「炎上」、「ある殺し屋」とか。
(眠狂四郎の円月殺法かっこ良すぎる!)
写真は市川雷蔵と「真田十勇士」の作者としても知られ「眠狂四郎」全シリーズを書いた直木賞作家の柴田錬三郎とのツーショット希少写真。
病気で37歳という若さでこの世を去った雷蔵ですが、ライバルでもあり親友でもあった俳優の勝新太郎は「唯一、かなわないと思った俳優は雷ちゃん」と雷蔵を高く評価しています。
また、ある有名脚本家は市川雷蔵のことを「誰に対しても、おごらず、たかぶらず、常に礼儀正しかった。数ある時代劇の俳優の中にも、もう彼のように折り目の正しい、いい意味での本当の武士らしい武士になりきれるものは一人もいない」と語っています。
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Analysis of Emblem Rings Designs
In Artbook, each ring is coded with a Japanese character, and I will analyze it meaning and connection to lord. So if I don't know what it means, or I misinterpreted it, please correct me.
Marth's ring resembles his tiara from Mystery of the Emblem (1994), but with the layers reversed. It is decorated in his standard pattern.
His code in Artbook is 星, means Star. I don't know what it symbolizes?
Celica's ring and design are characterized by three lines, and in her ring, a space is placed between them, which gives consistency with her design. In addition to the presence of Mila's logo.
Her code in Artbook is 守, means Protect, or Defend. I don't remember the Echoes plot well, but it may symbolize her role in the plot.
Sigurd's ring design appears to be a stylized form of his cloak.
His code in Artbook is 承, means Acquiesce. I don't know what it symbolizes?
Leif's ring design is consistent with his design patterns taken from the fourth series of the TCG.
His code in Artbook is 放, means set free, release, fire, shoot, emit, banish, or liberate. It symbolize his role in the Thracia plot.
Roy's ring design is taken from his headband design and the Binding Blade.
His code in Artbook is 火, means Fire. It may symbolize his affinity.
Lyn's ring design is taken from her belt design, and the silver motif has a stylized combination of Mulagir and the metal in her belt.
Her code in Artbook is 風, means Wind. Like Roy, it may symbolize her affinity.
The spiral shape in the twins' ring is similar to the style of their bracelets, while the three gems may refer to three beads in Eirika's belt, and the gem shard to Ephraim's cloak. A group of gems on the middle side may indicate multiple small blades next to large blade in Siegmund and Sieglinde.
Their code in Artbook is 碧, means Blue, Green, or Azure. It may refer to twins in general.
A gold portion of Ike's ring may refer to a yellow stripe of his design in Path of Radiance, a silver portion to his arm armor in the Vanguard class, while a portion surrounding a gem vaguely resembles Lehran's Medallion, referring to the role it played in the plot.
His code in Artbook is 蒼, means Blue. It refer to the first character of a Japanese title Path of Radiance, 蒼炎の軌跡 (Path of the Blue Flame).
The portion surrounding the gem may be a stylized form Micaiah's brand, while a portion on both side resembles wings suggesting of Yune's bird shape. Like Lehran's Medallion, the orange color in Micaiah's ring refers to Yune and the role she played in the plot.
Her code in Artbook is 光, means Light. It may indicate the names of her classes and skills.
Lucina's ring resembles her tiara, while the part surrounding the gem somewhat resembles one of the parts of Falchion's design, while the color of the gem is similar to the mysterious glow that appears in Falchion.
Her code in Artbook is 覚, means Awakening.
The portion on both sides resembles the clasp of her cloak, while the gem resembles a dragon stone.
Unfortunately, I couldn't recognize her code in Artbook. Maybe someone else might recognize it, here are two pictures.
Byleth's ring design resembles their ring from 3H, or their arm armor, while the segments between the gem at the bottom and top may indicate the pattern on a male's chest, and the two segments at the end may indicate both male's and female's pendant ribbon.
His code in Artbook is 導, means to direct, guide, lead, conduct. It symbolize his role in the 3H plot.
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シグルーン(ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡・暁の女神)
Sigrun (Fire Emblem: Path of Radiance/Radiant Dawn)
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ファイアーエムブレム蒼炎の軌跡、18周年おめでとうございます🥳 18というと18章を思い出すのですが、初見プレイの時に推しと推しが戦うなんて思ってもみませんでしたよね⚔
Fire Emblem Path of Radiance 18th anniversary 🥳 When I first played this game, I never expected these two to fight⚔
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『ドラゴンボール』の主人公・孫悟空、『ONE PIECE』のルフィなど、世代を超えて愛されてきたコミック界の人気キャラたち。最近でも『鬼滅の刃』『呪術廻戦』『東京卍リベンジャーズ』『SPY×FAMILY』『【推しの子】』など、ヒット作は数多く生まれているが、かつてのような“圧倒的スター”キャラはいないように思う。その背景には、電子書籍の定着が関係しているようだ。また、支持される“ヒーロー像”にも多様化が見られる。国内最大級の品揃えを誇る総合電子書籍ストア・ブックライブに、令和の人気キャラの傾向を聞いた。 【写真】泉里香の“ナミ”に絶賛の声、爆弾たわわボディを大胆披露で「完成度高すぎ!」
■「令嬢もの」がトレンドなぜ? ハラハラより“安心感”、お決まり展開求める電子読者層
常時1万冊以上の無料漫画を配信し、利用者数は1500万人以上に上るブックライブ。2011年のサービス開始以来、同社が牽引する形で電子書籍が徐々に浸透し、コロナ禍でさらに加速。斜陽と言われ続けた出版業界だったが、急伸した電子書籍の売上により、21年には市場全体でV字回復を遂げている。 いまや幅広い層が電子漫画を読む時代となったが、同社の書店員を務めるすず木さんは、人気作品の多様化を実感しているという。 「昨今は作品自体が多様化しており、分かりやすい王道もありますが、現在流行として外せないジャンルは“令嬢もの”や“異世界転生”。とはいえ、人気作品はバラバラであり、さらには入れ替わりの早さ、消費されるスピードも早いのが特徴と言えます」(ブックライブ書店員・すず木さん/以下同) 紙媒体が主流だった時代は、作品の世界観にどっぷり浸かり、主人公が辿る軌跡や物語の行く末をじっくりと味わう読者が多かった。しかし、電子漫画が主流となり、SNS上でも作品が投稿されるようになった今、スキマ時間や移動中などでもサクッと手軽にいつでも読めることから、Z世代を中心に、分かりやすく、展開の早い作品を好む層が増えてきた。 趣味の分野においてもタイムパフォーマンスが重視される昨今、漫画にもスピード感が求められ、結末がどうなるか分からないハラハラ感よりも、予定調和な安心感が得られる作品が多い。その点、トレンドの“令嬢もの”は、婚約破棄されました、でも今は新たなイケメンに溺愛されています…、という分かりやすいシンデレラストーリーが心地良いのだろう。 また、『巨人の星』のような汗水たらす苦労ばかりでなく、「その人に合った頑張りをすればいい」という意識の変化も見られる。そもそも努力のない、いわゆる「俺TUEEEE」系だと、元々主人公は最強であり、バッタバッタと敵をなぎ倒す爽快感ある作品も増えている。 「友情・努力・勝利のような王道も人気は変わらずありますが、例えば、今春映画化され話題となった『BLUE GIANT EXPLORER』の宮本大は、サックスをめちゃくちゃ練習しているはずですが、暑苦しい修行シーンとしては描かれていない。コミック界全体的に努力の押し付けが消え、どんどんサクセスしていく姿を見たい、結果を早く見たいといった読者のニーズに沿った展開が多くなった印象です」
■圧倒的スターは不在? 従来のヒーロー像とは「真逆」のキャラが新たな人気者に
人気作品の多様化に伴い、支持されるキャラクターも一辺倒ではなくなってきている。同社では、日々の勇気や感動、豊かさを与えてくれるキャラクターたちに対し感謝を贈る賞として、2年前に『マガデ��ー賞』を設立したが、ノミネートされたキャラクター勢にもその傾向が顕著だという。 これまでに2回開催され、今年で3回目。「第1回主演男優賞」には『ミステリと言う勿れ』の久能整、翌年の同賞には先述の宮本大が選出された。審査で最重要視されるのは、“今”にふさわしいか否か、ということであり、その時代を象徴する人間性を持つキャラクターが浮かび上がってくるアワードだ。 年間2000冊以上の漫画を読むというすず木さんは、初回から審査員を務めており、「読者の方々の強い推薦を元に選ばれる賞ですが、特に2022年の結果で顕著に思ったのが、“圧倒的なカリスマは減ったな”という印象です。絶対的1位はおらず、審査が難航することも多々あります」と明かす。 これは「主演男優賞」を見れば著しい。第2回受賞の宮本大(『BLUE GIANT EXPLORER』)は、世界一のジャズプレイヤーを目指す従来の熱血ヒーロー。一方で、第1回受賞の久能整(『ミステリと言う勿れ』)は“頑張らない”が、多角的な視点で、人が日頃からモヤモヤしていることを言語化して人にぶつけるという、これまでになかった新しい価値観を持ったキャラだ。令和に愛される2人のヒーローに共通点がないのだ。翻って過去を見れば、先述の悟空やルフィ、『北斗の拳』のケンシロウ、『ベルセルク』のガッツ、『ガラスの仮面』北島マヤに姫川亜弓など、わかりやすいカリスマキャラが多かった。 久能整に関しては、天然パーマで見た目は冴えず、インテリで奥底にはコンプレックスを抱え、ちょっと“面倒くさい”性格。従来の主人公の「真逆」とも言えるキャラクターだ。すず木さんは、昭和、平成、令和の価値観が混在し、様々な世代間ギャップがぶつかっている今だからこそ、支持されたキャラクターなのではないかと分析する。 「上の世代の人の言うことを聞く、決められたことに従う、と言う時代ではなく、それぞれがそれぞれの主張を発信し、上の世代も価値観のアップデートが求められる時代です。ハラスメント問題、炎上、LGBTQ問題、さらにはコロナ禍があり、人々がそれによる価値観のずれやストレスを抱える中、そういったモヤモヤを言語化してくれる整くんが時代の代弁者として評価されているのではないかと思います」
■ちいかわ人気の根底に「漫画」あり、辛い現実生きる現代人に突き刺さるニヒリズム
昨年は、審査員特別賞に「ちいかわ」が受賞したことも話題になった。2020年にTwitter上で誕生した漫画「ちいかわ」は、21年に単行本刊行、22年にはアニメ化され、日本キャラクター大賞グランプリ、SNS流行語大賞を受賞。一過性の人気にとどまらず、現在もあらゆる分野で絶えず���売さ���ているコラボグッズの数々は、飛ぶ勢いで売れている。その根底には、「漫画」が起因しているという。 「『ちいかわ』は単なるかわいいだけのキャラでなく、そのシュール感、ニヒリズムが上手く掛け合わさって癖になる面があると感じます。また、従来のキャラクターのようなハッピーな世界ではなく、アンハッピーな世界で生きるという、かわいい系では未だかつてなかったキャラ。その中で、不満を言わずに頑張る姿が応援したくなるのでしょう」 ちいかわは、コロナ禍の時期に誕生し、急激に人気を伸ばしたキャラクターだ。現在も物価高騰、戦争など暗い話題が多く、大勢の人々が苦しい生活を強いられている。そういった辛い現実に向き合う中、ハッピーしかないファンタジーには入り込めず、自分達以上に過酷な状況で頑張るちいかわの姿がリアルな共感を呼んでいる、ということらしい。 かように時代によって求められるキャラは変わっていく。人気アニメや実写の数多くが漫画原作であり、世界に誇る日本のキャラクター文化は漫画から生まれていると言っても過言ではない。今年も5日より、『マガデミー賞2023』の一般推薦がネット上で始まった。今回はどんな顔ぶれが揃い、いかなる世相が浮かび上がってくるのか、期待したい。
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ブレワイと鉄道、少し傭兵
まずブレワイから。ブレスオブザワイルドってどういう意味なんだろうと思い始めてきました。まずブレスって何?bless?breath?そこから。どうもbreathらしい。
思い出を全部回収したっぽいです。ゼルダ姫が封印の力に目覚めた!なんというか思い出したというよりは察してたことが補完されたというような感覚ですが。まあ、やっぱりミファーがラネール山の麓で言いかけたこと、誰かを守りたいという想いみたいなのがキーだったんでしょうか?
これまでも思うところあったのですが、女神ハイリアという存在、なかなか癖のある神ですよね。絶対悪ガノンと対になる絶対善ではない。相対的に善なだけであって、本質的にはそんなにいい神ではなさそうです。いい神、優しく善なる神だったら、こんな風に巫女を試したりしないでしょう。民もたくさん死んでいるのに。
マスターソードのときも思いました。試すとか言って生き血啜ってくる剣は魔剣というのでは?女神ハイリアの名のもとにアスレチック作って数千年地面に埋まってる即身仏がたくさんいるのも空恐ろしいし。。。他にもなんか一回くらいあったような。。。こういうシーンが。。。
ただ単にハイラルを支配下においてるだけで、本質は力・勇気・知恵を司る上位存在であるだけなんでしょうね。私はそっちのほうがリアリティあっていいと思いますが。この文脈におけるリアリティってなんだ?????
あとは祠チャレンジとか、その他サブクエを完遂したらハイラル城に突っ込もうかなと思っています。まだやり切っていないクエストとかもありそうですが…。やることなさそうかなと思ったら一度攻略情報見てみるかもしれません。
個人的に今気になっているのは、ウオトリー村を出奔してBIGになろうとしていたニート(その後ハイラル平原でピンチになったところを目撃している)、リトの村の入り口で空を見ているニート、ゾーラの里で縁談の予感を待ち構えている仲人おじい、ロベリーと奇人の息子グラネット(来る途中見ましたか?と言われたけど絶対いないよね?イマジナリー息子?)、らへん。ゲルドのお料理先生も気になっていたのですが、ルージュ様が兜くれたので、特にもう何もなさそう。
あと、カカリコ村の宝珠が盗まれるクエストで、出てきたイーガ団幹部が悪の幹部すぎて感動した。
(9月18日 画像を追加しました)
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次スターレイル。ヤリーロ-VIをくりあーしました。最後カカリア戦の演出なんかいろいろすごかったな。。。。ほんとなんかすごかったという感想しかない。すごい盛り上げ方でした。今後まわる世界全部こんな感じなんですか?
ほんとに最後のほう、サンポが意味深に誰かと話しているシーンがありましたが、サンポはヤリーロ人じゃないのかな??星核ハンターでもないさらなる勢力?��式サイトでもベロブルグの人扱いになってるけど。謎です。
サンポ、特に好きなタイプのキャラではないのですが(あのタイプのキャラが大好きな人がいるのはかなり強く感じます)、しゃべり方の……文体?がなんというか他人とは思えなくて気になっております。
仙舟・羅浮にやってきましたが、この世界観かなりいいですね。未来中国、しかも住民獣耳。好きなものを全部詰め込みました感。ストーリーも今後の展開が気になる感じになってます。刃、カコイイ。ただかっこいいだけじゃなく、普通にちょっと気持ち悪いような薄気味悪さを併せ持ってるのがいいですね。景元将軍と従者君もいい感じです。従者君はかわいい男の子風なのに強いのがちゃんとわかる言動、ベタだけど良いです。女性陣は、なんというか全員ケモミミでショートパンツなので、ちょっと脱力です。将軍の座を狙ってた女の子のほうが古参兵ネキより強そうだったな。。。
あとはお宝さがしイベントを一生懸命やって終わらせました。
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私はあんま興味がなかったのですが、アーマードコアが発売されましたね。我が家でもなんか始まっています。ヴァ・ナボリスみたいなのを攻略しようとしている場面を見ました。荒野の四足歩行機械でビームを撃ってきて脚部を破壊して乗り込むやつ、なーんだ。歩く霊廟は荒野にはいないから×です。ちなみにビームを撃つのは雪原限定です。
「主人公はフリーランス傭兵だから、あっちについたりこっちについたりする」という話を聞きました。それを聞いて思い出したのはFE蒼炎の軌跡…。アーマードコアの話じゃないです。申し訳ありません…。ファイアーエムブレムの話です…。
団長の死を気にグレイル傭兵団を辞めてフリーランス傭兵になったシノンさんは後に帝国軍に雇われて、グレイル傭兵団の剣の露となって雪原に散っていったんだよね…。
悪趣味なのは重々理解しているんですが、私はこのシーンが大好きで、それは当たり前ですが人死にを喜んでいるわけではなく、シノンさんには生存ルートと死亡ルートがあるということを前提にして、この死亡ルートのあっさりした最期、その悲しさが非常に含蓄に富んでいると思っていて、だからとてもよく覚えているんです。
シノンさんの再加入後には新人(?)との支援会話もあって、楽しそうな(?)会話をしていたりするわけです。そういう未来が選択と可能性の交錯によって閉ざされてしまう(あるいは、生存のほうが難しいと思うので、「そういう未来を選び取ることもできる」)ことをシミュレーションできるって、ゲームとはなんと表現力豊かな媒体なんでしょうね。
シノンさんが登場する続編である暁の女神を私はプレイしていないのですが、それは、このシーンの「正解」が定められてしまうのは受け入れがたいと思ったからでもあります。
ゲームって奥が深いですね。ストーリーメディアとして。
今日はそんな感じで~す。
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コロナワクチンの2回目を接種した3日後、息子は突然「急性心不全」でこの世を去ったーー。ベストセラー『私たちは売りたくない!』の起点ともなった26歳の長男・晃大さんの死を、父・影山均氏が告白した。(取材・構成 秋山千佳・ジャーナリスト) ◆◆◆ 無知ではいけない 亡くなった影山晃大さん(影山均さん提供) 晃大は亡くなるその瞬間まで病気らしい病気をしたことがない、健康そのものの青年だったのです。 2021年9月は、菅義偉首相(当時)が「10月から11月のできるだけ早い時期に、希望するすべての国民が2回目を終えるよう接種を進めます」と会見で発言していた時期です。 「国民の命を守るため」と推奨された2回の接種は当然だと私は思い込んでいましたし、生前の晃大ともそういう前提で話をしていました。ですが、晃大は接種3日後に急死した。国の言うままに従うのが本当に正しかったのかなと疑問を抱きました。 無知ではいけない。新型コロナワクチンについての情報を鵜呑みにせず、自分自身で調べて判断しなければならないという当たり前のことにようやく思い至ったのです。 今日までの3年間、新型コロナワクチンに関する本を読んだり、医師などの講演会や勉強会へ足を運んだりして、私なりに学んできました。 その過程で、晃大や私たち家族のように、新型コロナワクチン接種で人生が変わってしまった人がたくさんいることを知りました。 国の予防接種健康被害救済制度による新型コロナワクチンの被害認定者数は、2021年8月から24年11月18日までに、8432件。そのうち晃大のような死亡認定は、903件です。 被害者や家族が自ら必要書類を集めて申請しなければならないといったハードルがあるので、実際の被害からすると氷山の一角とも言われています。 それでも、新型コロナワクチンの被害規模の大きさは明らかです。 現行の救済制度が開始された1977年2月から2021年12月までに、新型コロナワクチンを除く全ワクチンの被害認定者数は、3522件(死亡認定151件)。新型コロナワクチンだけで、過去45年間の国内すべてのワクチン被害認定者数を大きく超えているのです。 「そのロットでなければ」 私が新型コロナワクチンについて勉強していくうちに、共通の知人を通じてMeiji Seika ファルマの現役社員の方と出会いました。詳しく情報を収集している人で、当然、晃大に起きたことも知っていました。「同じ会社で働く社員が亡くなってとても心を痛めています。社内でmRNAワクチンの安全性に疑問を感じている人間は自分だけではありません」と話してくださいました。 そこから交流が始まり、「彼が生きていた証を残したい」とまで言ってくれ、やがて「チームK」による本が作られることになるのです。 実は晃大にとって、2回目のワクチン接種は予定外のものでした。 彼が担当していたクリニックの院長さんから「キャンセルが出たから打つかい?」と言われて、「お願いします」ということで急遽、1週間の仕事が終わる金曜夕方に接種することになったそうです。 もともと1回目を接種していますし、体調やスケジュールを見ながらいずれ2回目を打つつもりではあったろうと思います。 とはいえ、お世話になっている院長さんから優遇とも言えるようなお誘いを受け、もし嫌だったとしても断れなかっただろうとも思います。 私もチームKによって知ったのですが、晃大のような製薬会社の営業マンであるMRは、担当する医師からワクチン接種を勧められて打つことになったケースが珍しくなかったようです。 コロナ禍による受診率低下で、多くのクリニックの経営が厳しくなっていた時期でもあります。ワクチン接種の推進は医療機関にとって特需だったとも聞きます。 因果関係は不明ながら、新型コロナワクチンの同一ロット(製造時の最小のまとまり)で複数の健康被害が出ているものもあります。「キャンセルが出ていなければ」「そのロットを打っていなければ」、晃大は生きていたかもしれないと、つい考えてしまいます。 他にも、後から知ってショックだったことがあります。 mRNAワクチンは、10~20代の若年男性の心筋炎や心膜炎といった心疾患の発症リスクがあるのではないか、という情報は、接種が先行していた米欧から日本に早い段階で入っており、一部の医師などは警鐘を鳴らしていたそうです。 しかし、厚労省がワクチン添付文書の「重大な副反応」項目に心筋炎・心膜炎を明記させ、注意を呼びかけることを決めたのは、晃大が亡くなった後の2021年12月のことでした。 ◆本記事の全文は「文藝春秋 電子版」に掲載されています(「 最愛の息子はワクチンで死んだ 」)。 全文においては、『私たちは売りたくない!』が生まれた詳細な経緯、晃大さんの幼少期と社会人としての軌跡、晃大さんの死の瞬間、厚労省が公表したデータの問題点、新しく開発された「レプリコンワクチン」の効果などについて語られています。
「キャンセルが出たから打つかい?」26歳息子は“想定外の接種”で死んだ〈コロナワクチン後遺症 被害者の父が告発〉(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
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Re:collection
迷い込む夏の迷路で よせてかえすまどろみに そっと探す あなたの 未来を 頬杖ついたまま眺めてるだけで 神様がいなくても 廻る世界 見上げた空から 溢れるプリズム 降り注ぐ 光のシャワー 触れた手を隠して 肌を��がした陽射しの道標 辿る風に揺られて 夢はうつつ 募る想いを ループの中に重ねても 微熱は消えないまま 瞳に映る物語 軌跡の裏の交差点 きっとそれもあなたの未来で すべては手のひらの中 繰り返されてく波間 たまには連れ去って 陽炎の彼方 振り返る視線の先は いつかの白昼夢 続きを追って 眠った記憶 静かに目覚めてゆく 降り注ぐ 光のなかで 触れた手 離さない 胸を焦がした翳りの雲を 飛ばす風に揺られて 夢はうつつ 募る想いを ループの中に重ねても 微熱は消えないまま ずっと
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2016年大統領選挙戦から、就任後も、トランプ大統領は「フェイクニュース」という言葉を使い続けた。現在も使っている。 この「フェイクニュース」というのは、「メインストリーム メディア (主流メディア)」を指していたし、もともとSNSを含むインターネットメディアは、異論を唱えることができる場であることが重要な役割であるとも認識されていて、マスコミを批判するコンテンツも多かった。「主流メディア」対「ネットメディア」という構図があるようにも思えたが、2020年までに、どうもそういう構図でもないということも見えてくる。SNSも操作されていて、政治的なバイアスがあるのではないかとか、作られたインフルエンサーたちが影響をモロに受けた人とボットを引き連れて、彼らのイデオロギーを拡散しているのではないかというような疑念や憶測を生んだ。2021年1月、ツイッターがトランプ大統領のアカウントを永久停止。2022年、イーロン マスクがツイッターを買収。その後「ツイッター ファイル」が公開される。政治的なバイアスはあったし、疑念や憶測の多くも、それほど突拍子もないというわけではなかったし、政治的なバイアスも操作もないと主張していた人たちの見解も、危険を回避するために必要な措置だったしこれからも必要だし自分もシャドウバンされているというような内容に変化した。明らかになったこともあるとはいえ、なんか決定打に欠ける気もして、疑念が解消されたとは言い難く、それどころかますますわけがわからなくなっていってる。「一体何がどうなってるんだ」と叫びながら新しい画面を開いて「一体何がどうなってるんだ」と叫びながら閉じるというのが習慣化してしまったようにも感じる。 今月5日(米時間)、ペンシルベニア州バトラーでのトランプラリーでイーロン マスクが応援演説を行った。「今回の選挙は、私たちの生涯で最も重要な選挙だと思う。これは普通の選挙ではない。相手はフリースピーチ(言論の自由)を奪おうとしている。武器を持つ権利を奪おうとしている。事実上、投票する権利を奪おうとしている。」「言論の自由は民主主義の基盤である。」「民主主義を実現するためには、言論の自由がなければならない。そのために憲法修正第1条(表現の自由)がある。そして憲法修正第2条(武装権)は、憲法修正第1条を保障するためにある。トランプ大統領は憲法を守るために勝たなければならない。アメリカの民主主義を守るために勝たなければならない。これは絶対に勝たなければならない状況だ。」
この4年間は、フェイクニュースだけでなく、それに「キャンセルカルチャー」や「WOKEカルチャー」が加わり、それらが伝統や文化を破壊していくこととの戦いだったと言う人もいるし、また、破壊されつつある伝統や文化というのは、すなわち自分たちのアイデンティティの根幹にあるものであり精神そのものにも等しいと言う人もいて、現在はいわば「スピリチュアル ウォー (精神の戦争)」の戦時下にあると言う人もいる。 もはや「フェイクニュース」ではなく「フェイク リアリティ」との戦いになっていると言う人もいて、そうした大枠的で抽象的な現状認識については同意しつつ、具体的な「敵」や裏で糸引く「マスターマインド」がいるというのではなく、構造的な問題だと言う人もいる。2010年代はビッグテックが台頭し、大手メディア(メディア コングロマリット)の再編があった。どこまでを「ビッグテック」や「大手メディア」と呼ぶかとか、その影響範囲を分析するための尺度なども人によってバラバラで、それ以前との比較尺度も存在しない。新しいメディア状況が生まれたことによる新しいソーシャルノーム(社会的通念、社会規範)への適応過程におけるアイデンティティ形成またはアイデンティティクライシスがあるとも考えられるという。 こうした問題意識を語る人たちの結論的な部分で、最大公約数的に共通するメッセージというのは「自分を信じてポジティブにがんばれ」というようなものだが、これは、ここ数年多かったように感じる論調から受ける印象とのコントラストから浮かび上がるものでもある。つまり、「自分を信じず、権威を信じろ」「さもないと人生終わるぞ」「だから服従しろ」というメッセージが蔓延り、そこでの議論というのも、「そんなこと言うな」「そうは言ってない」「だとしたら文章下手すぎんだろ、この場で筆折れ」「おまえが消えろ」的なものに終始したという印象である。 「自分を信じる」にあたる部分で、自身の信仰について語る人もいる。自分の目も感覚も経験も信用せず、権威に与えられたもののみを信じることを「ドグマティズム (独断主義)」と言うが、「理性」というのは神が人間に与えた「内なる光」であって、その「内なる光」の否定は、絶対的権威である神の否定であり、すなわちドグマティズムとは偽の権威への服従であるし、また、自分が神にでもなったかのような「ヒュブリス (神に対する侮辱や無礼な行為などへと導く極度の自尊心や自信、傲慢を意味する)」というのは、神の喪失というより自己の喪失であって、対象もわからないまま行う服従のことだという。 また、ある人は対談で、世の中全部嘘なんじゃないかと思うようなわけのわからなさに葛藤していた時期に、その葛藤は、自分自身で自分のアイデンティティの根底を攻撃しながら、大部分は自分で作り出したフェイクリアリティに適応しようとして、フェイクだから適応も上手くいかず、適応できないから自分自身を攻撃するという悪循環に嵌っているのだということに気付き、その葛藤から抜け出した後、それ以前より自由にものを考えられるようになり、さらにその後は、伝統や信仰について改めて考える必要があるように感じ、回帰しようと思うようにもなった、というような内容を冗談を交えながら語り、それに対して対談相手が、自分も似たようなことを考えていて、伝統的で宗教的な文化に回帰しようという文化的な動きが起きていることにも注目していたけど、そうした動きが起きている理由は何だろうかというような話になり、そこで両者が同意した仮説は、「自由に考えたいから」というものだった。自由に考えられるから、伝統や信仰について学んだり考えたりでき、学んだり考えたりできるから、より自由に考えることができるという心理的にも良い循環を経験したことがあったり、あるいは、自由にものを考えている人から自由に考える方法を学びたいという気持ちがあって、自由に考えている人たちがいそうな方、あるいは直感的にポジティブな感じがする方へ向かった結果なんじゃないだろうか、と話し、こっちのほうが自由でポジティブだというのは今年のサタニズムの祭典を見てはっきりと確信した、という冗談で締めていた。 悪循環から抜け出すきっかけになったアイオープナー(「目から鱗」的なもの)としていくつかあげていたが、その中で、哲学者バートランド ラッセルが提唱した「ラッセルのティーポット」という概念と、それと同様のことを示すために天文学者カール セーガンが『悪霊にさいなまれる世界』(1995)で書いた「ガレージの龍」というたとえ話についてのいくつかの議論を読んだことというのを挙げていた。 ラッセルは、「もし私が地球と火星の間には太陽を楕円軌道で周回するティーポットがあると主張したらどうでしょうか。このティーポットはどんなに強力な望遠鏡でさえ発見できないほど小さい、と用心深くつけ加えたならば、誰も私の言うことが誤りであると証明することはできないはずです。しかし私が続けて、反証できないのだから、人間の理性はそれをも疑いうるというのはあまりにも傲慢だと述べたならば、私はナンセンスなことを言っていると思われてしかるべきでしょう。しかし仮に、そういったティーポットが古代に著された書物にも確認でき、侵すべからざる真理だと日曜日ごとに教えられ、学校では子供達の頭のなかに植え付けられでもしたならば、その存在を信じることをためらっただけで奇行のしるしとなり、疑いを抱く者は開けた時代であれば精神科医に、それ以前であれば大審問官にかかる資格が与えられることでしょう。」というアナロジーを提示した。 セーガンはティーポットの代わりに「ガレージにいるドラゴン」で喩えた。「うちのガレージには火を吐く竜がいるんだ」「見せてもらおうじゃないか。竜はどこだい?」「ここにいるよ。言い忘れたんだが、うちの竜は目に見えないんだ」「床に小麦粉を撒いて、竜の足跡を取ろうじゃないか」「それは���いアイディアだ。だが、うちの竜は宙に浮いているんでね」「じゃあ、赤外線探知器��目に見えない炎をとらえよう」「それもいいアイディアだが、目に見えない炎は熱くないんだ」「絵の具を吹きかけて、目に見えるようにしようじゃないか」「あいにく、うちの竜は物質でできていないから、絵の具がつかないんだよ」こうして検証方法が次々に無効にされていく。 反証可能性についてのこのアナロジーを、ラッセルは自身の無神論の根拠として語り、信仰の強要や宗教を批判し、セーガンは科学を装う疑似科学とオカルトを批判した。どちらも議論を呼んだ。 アイオープナーになったのは、これらのアナロジー自体もユーモラスで議論に対してオープンな姿勢であることや、それを議論する様々な立場の人も皆、オープンマインドなフリーシンカー(自由な思想の持ち主)に見えたことだという。「フリーシンカー (自由思想家)」は「無宗教者」という意味もある言葉で、宗教的な立場から異論や反論をしている人をそう呼ぶのは不適切かもしれないが、自由な議論とオープンな姿勢、そして真実の探求は、読んでて面白く、心の葛藤を悪循環的なものからポジティブなものへと変えたという。セーガンは科学を「悪霊がさまよう闇の世界を照らすろうそくの光」と表現したが、「私が科学だ」と言う人とその信者とゾンビがさまよってるのを見て、光を探さずにはいられなかった、と言っていた。 これらのこうした話の中で、「フェイク リアリティ」の対義語として浮かび上がってくるのは、「自由」である。
精神の自由、すなわち思想及び良心の自由は、生命及び身体の自由と並び、人間の尊厳を支える基本的条件であると同時に民主主義存立の不可欠の前提ともなっている。思想及び良心の自由は、それが宗教的信仰として表れるときは信教の自由、科学的真理の探究として表れるときは学問の自由、その外部への伝達として表れるときは表現の自由という形をとる。
選挙の結果なんかより大事なものがあるはずだとも思っているが、今回の米大統領選には、その大事なものが懸かっているというのも、そうだと思う。 アメリカの精神を世界に示すのか、精神を失った巨大な自動機械が世界を破壊しながらさまよい歩き続けるのか。 自由な思考の上を、ネットじゃ言えないタイプの不安が覆い続けるのか。 結果にかかわらず、ろうそくの光を消さないでほしい。願わくば、灯台のように煌々と。
「 平和をつくり出す人たちは、さいわいである、彼らは神の子と呼ばれるであろう。 義のために迫害されてきた人たちは、さいわいである、天国は彼らのものである。 わたしのために人々があなたがたをののしり、また迫害し、あなたがたに対し偽って様々の悪口を言う時には、あなたがたは、さいわいである。 喜び、よろこべ、天においてあなたがたの受ける報いは大きい。あなたがたより前の預言者たちも、同じように迫害されたのである。 あなたがたは、地の塩である。もし塩のききめがなくなったら、何によってその味が取りもどされようか。もはや、なんの��にも立たず、ただ外に捨てられて、人々にふみつけられるだけである。 あなたがたは、世の光である。山の上にある町は隠れることができない。 また、あかりをつけて、それを枡の下におく者はいない。むしろ燭台の上において、家の中のすべてのものを照させるのである。 」(マタイによる福音書 5:9-15)
2024年10月 ビーコン オブ ホープ
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壷田和宏・亜矢 展のおしらせ
この度の、令和6年能登半島地震により、お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈り申しあげますとともに、被害にあわれた皆さま、ご家族の方々にお見舞い申しあげます。 被災地の方々は不安な日々をお過ごしのことと存じます。被災された地域の皆さまの安全と、一日も早い復旧を祈念いたします。
本年はじめの企画として、宮崎県高千穂町を拠点に活動を行う陶芸家 壷田和宏・亜矢さんの展覧会を開催します。 これまで土鍋やテーブルウェアを中心に取り扱いさせていただいていましたが、展覧会としては初めての取り組みです。
SNSを通じて垣間見える彼らの暮らしぶりに興味があり、コンタクトをとったのが約2年前。
昨年2月に念願叶ってはじめて高千穂を訪れ、その後、12月にも再訪し彼らの暮らしぶりに触れてきました。
ここでは、そのときの話を紹介しようと思います。
壷田さんの住まいまでは熊本空港から車で約1.5時間。
ワクワクしながら指定の住所に向けて車を走らせました。
あえて阿蘇山を通る遠回りなルートを選択。
冬の阿蘇は黄褐色が一面に広がり、その景色はまるでカリフォルニアの砂漠地帯とも重なるような、日本じゃないような不思議な感覚がありました。
そうこうしているうちに、到着。
セルフビルドしたであろう、雰囲気の良い家屋と、山の斜面にはポツポツと見えるいくつかの小屋。
まわりは山に囲まれていて、どこからどこまでが壷田家の敷地なのかわかりませんが、山羊や鶏たちも自由に生活しています。
そしてもちろん奥のほうには窯が。
出迎えてくれた和宏さんが「お昼にしましょう。」と食卓へ案内いただき、地元の食材をふんだんに使ったなんとも贅沢な最高の手料理を振る舞ってくれました。
壷田さんたちの暮らしの環境を目の前にした際に、アー���ィストである坂口恭平さんが自身の著書の中で“家”について言及した一節が、ものすごくリアリティを纏って脳裏を巡りました。
〈住人自ら作った家というのは、絶えず運動と変化を繰り返し、秩序とずれが同居している。輪郭は常にゆらゆらと揺れ、しかもそれが調和をうみだしている。その姿は建築物という3次元の世界を軽く飛び越えてゆく。〉
余談ですが坂口恭平さんも壷田ファンとのことです。
食事をしていても会話をしていてもやはり気になるのが、どこに視線を置いても目にはいる作品の数々。
家の中や工房内はもちろん、彼らの広い敷地内のどこを見渡しても至る所に作品が点在しています。
片っ端から手に取りたいほどですが、もちろんそれをしていると時間がいくらあっても足りないので断念。
彼らの生活の中心に創作活動があることは、この環境を見れば明らかでした。
点在する作品は彼らの日々の軌跡といえるでしょう。
その後、展覧会にむけた内容をぼんやりと考える中で、個人的に初めて手にして愛用しているシンプルな白磁の器を紹介したいと感じるようになりました。
今回の展覧会は白磁の作品を中心にリクエストしています。
それとは別に、普段とは違うモノづくりの提案もしてみました。
彼らの自由な発想と技術、加えて暮らしを楽しむ好奇心のカタチは食卓のツールだけにはとどまらないはず と考えたためです。
そんなある意味無茶な投げかけに応じていただき見せていただいた作品が、案内状にも起用したバードハウス(鳥の巣)。
野生のシジュウカラが好む巣穴のサイズを再現するあたりに、壷田さんの好奇心が伺えます。
昨年12月の再訪では、展覧会にむけた制作の過程を拝見しました。(またまた最高の食事を用意していただきました、、!)
まだ私たちも全ての作品を見たわけではないですが、本当にたのしみな内容です。
会期の初日に当たる1月20日(土)は亜矢さんが在店します。
ぜひお出かけください。
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壷田和宏・亜矢 会期: 2024年1月20(土)-2月4日(日) 会場: Playmountain
宮崎県高千穂町を拠点に活動を行う陶芸家 壷田和宏・亜矢さんの展覧会を開催します。
標高1000m近くに位置する山間部を自ら拓き、暮らす。
風土に根付いた彼らの営みの中心にはいつも創作があります。
その手から自由に生まれるかたちは、空にぽかりと浮か��雲を眺めているようです。
炎と土、自然に委ねる要素と、壷田さん夫妻が営みを続ける中で得た知恵と技術が交わった作品はまさに〈Man Made Objects〉と言えるでしょう。
今回の展覧会では普遍的な食卓ツールとしての白磁の作品群を主に、彼らが暮らしの中で得た抽象的造形への興味と発展を表現する品々が並びます。
プレイマウンテンでは久しぶりの焼き物の展覧会。
壷田和宏・亜矢さんのありのままの表現をどうぞお楽しみください。
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2024
2022年の終わりに書いた年の総括には「言葉を信じ直すために神との対話に日々を費やしたい」とあったが、そう書いたことすら瞬く間に忘れてしまって、神との対話に耽る一年にはならなかった。どころか、現実に翻弄されて日々を過ごした。とても胡乱だった。胡乱な一年を過ごした。「今」この瞬間のことしかわからない日々だった。
もともと私は胡乱な人間で、いつだって何もかもを忘れてしまう。それが怖くて十何年も日記をつけていたのに、いつの間にかその習慣を失くしてしまった。
最後の日記を確認したら、2023年の1月8日に1行だけ書いていた。それ以降の自分が何を考えて何を愛して何を望んだのか、何を憎んで何を押し殺したのか、思念のほとんどは空白になってしまっている。
多忙と疲弊が原因だった。かろうじて文章に残した情念と、iPhoneのカメラロール、それからGoogleカレンダーの予定のログを振り返ることでしか自分が生きた軌跡を確認できない。仕事の成果すらうまく思い出せなくて、確かにがむしゃらに働いていたはずなのに、業務がもたらす致命的な疲弊を忘れなければ毎日を進んでいけなくて、それらがあまりにも辛いから防衛本能がはたらいてどうしても思い出せない。
何一つとして定かでない。定かなものが何もない。私は誰なのだろうか。
あまたの出来事が生じたらしかった。嬉しいことも苦しいこともあった。一つ一つは思い出せるが、それらが繋がって物語が生じるかといえば、生じない。有機的に繋がらない。一瞬一瞬のみが、かろうじて点的な記憶となって残っている。私は「植物の生」を生きている。太陽の光が私を意味なく生かす。土壌の養分が私を意味なく生かす。嵐が私を意味なく薙ぎ倒す。風や虫が勝手に花粉を運ぶ。私が吐き出す酸素が知らないところで誰かを生かす。わけもわからないまま人間に切り倒される。ただ一年が過ぎたのだった。
それでも、カメラロールに残っている私はそれなりにいい感じだった。2023年のはじめに写っている私より、2023年の終わりに写っている私の方がずっとずっと綺麗だ。快活だ。強そうだ。ある意味では、自己の生を強いて物語化しなくても、私は私を生きられるようになっているのかもしれない。反射的な行動や発言について、懸命に理由や論理を付与せずとも構わないほどに、私は私であれているのかもしれない。
けれどそれは成長を止めることにほかならない。2023年の後半、「仕事と恋愛しかしていない」という一節がしきりに脳裏をよぎるようになっていた。これはつまり、私は勉強と創作を放棄している、という嘆きだ。学び、書くこと。それらの自分に課してきた生産を惰性によって放棄して、私はただ、植物状態の病者のように「環境におもねって」生きているだけだった。
「それなりにいい感じ」などではだめなのだ。世界に与えられるものに寄りかかるだけではだめなのだ。私は私の道を、私の輪郭を、築いていかなければ生きている意味がない。私が築いた輪郭によって誰かが救われないのであれば、この生を生きる意味はない。
何をもっておのが生の本来であると断定するべきかは難しい。けれど、「これがそうじゃない」ということは直感的にわかる。それを是正するためにいか��現実を調整するべきか、算段を巡らせている。本当はこんな算段をしたくはない。ただ受け入れていたい。けれどそれではだめなのだ。納得できないのだ。これこそが私の業であり、私の美徳だと感じる。「このままではだめだ」と常に思っている。「このままでは死んでしまう」と常に思っている。この激しさをも、いつか失う日がくるだろう。だったら、だからこそ、まだ炎が燃え盛っている今しかないのだ。これは最後の炎。これは最後の火。
「何者になりたいか」なんて、そんな陳腐な若々しい夢の話ではない。「私はどうすれば生き延びていけるか」という、老いた者の切実な問いなのだ。誰も笑うな。腹を括れなかった人間がどう無様に生きながらえるか、刮目して見よ。どろどろに汚くても、私は私の生を生きる。どろどろに汚いながら、なんとか蓮の花を咲かせようと、のたうちまわる。
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メーベル
占い師の女性。登場話数は60話(特別編を除く
)。
4話 ・「ジュピターの怒り…。」
12話 ・「お前(デデデ)に恨みを抱く幽霊が城におる(一応大王のデデデ相手に「お前」って…)。」 ・「今夜も現れるであろう…。」
13話 ・「(デデデが美しいお祭りを開催すると聞いて)ビューティーコンテスト?」
17話 ・「(指輪が)本物ならね。ガラス玉で金を巻き上げようったって、そうはいかないよ。」 ・「で、(指輪を)いくらで買ってくれる?さぞかし高い値がつくんでしょ?」 ・「キュリオに取られたわ。古代プププ文明がどうとか言って。」
23話 ・「(ダイナベイビーを見て)ローストチキンが歩くとはねぇ。」
28話 ・「あらま、シャレてるじゃない。」 ・「エスカルゴンさん、ご飯食べにいっても���いかしら?(珍しく「さん」付けしている)」 ・「(エンジンを止めたフームに対して)アタシたちはここで遊びたいの。」
29話 ・「ムッシュ・ゴーンの高級ムードは飽きたわ。辛さで勝負の方が…(刺激的ねぇ)。」
41話 ・「何ぃ?真っ赤な炎のボール?それが何故カービィだと?」 ・「(占いの結果を見て笑ったあと)それはカービィではない!それは…アンタの心の奥底に潜む良心だ。良い心、優しい心のことよ。どんな極悪人にもある!」 ・「眠っているときそれが心の底から浮かび上がり、アンタはまだ公園を作ってないね?村人の願いを踏みにじっているから、心の底にある良心が夢に現れて自分に責めるのだ…あぁ公園を作れ…公園を作れと…。」 ・「ふん、何よエラそうに…。あらフーム。あいつカービィ恐怖症になったらしいわ…彼に襲われる悪夢を見たのよ。さあね、あの能天気の考えてることなんてさっぱり分からないわ。」 ・「デデデが見た悪夢の正体なんて、分かりっこない。(サモにおだてられて)よして、私は千里眼でも透視能力者でもないわ。告白するわ、フーム。皆は私を何でもお見通しの千里眼だと思ってるけど…ホントはサモのおかげなの。サモは村の噂をよく知っている。アタシはそれを聞いて皆のことを当ててるの。」 ・「(デデデ城に来て)この広さじゃ夢の理由を調べるのは難しそうねぇ。フーム、ここは?(研究室を見て)調べる値打ちはありそうねぇ。こ…これって何?(天体望遠鏡を見て)星を観察するやつね。あまり使ってないみたい。フッ…公共事業とか言って、税金を自分の趣味に使ってたんだね。(望遠鏡を覗いて)さあね~見えるのは星だけ。当たり前か…。」 ・「あら驚いた。初めて(カービィの変身を)近くで見たわ。」 ・「待てぃ!鎮まれデデデ!悪夢のワケはカービィではない!紅く燃えるボールの正体は何か…見せてやろう!」 ・「(デデデを研究室まで案内して)さぁ…覗くが良い。その紅い星だ!これは宇宙をさまよい歩く星、妖星ゲラス!([[妖星ゴラス]]が元ネタ)今この星は刻々とプププランドに近づいておる。やがて、来週ごろには衝突して、この世は滅びる!どうあがいてもお前は炎に焼かれるであろう!」 ・「まっさか~口から出まかせよ~。星が衝突するなんて、そ~んなバカなことあるわけないっしょ~!」
42話 ・「デデデ!妖星ゲラスはまもなくプププランドに衝突する!お前は炎に焼かれるであろう!」 ・「あぁ…こんなことになるなんて…。」 ・「サモ…アンタだけに話すわ…。占いじゃないの…本当はデデデの望遠鏡でコッソリ覗いて分かったのよ。(サモに口説かれて)あははん…優しいのね。」 ・「危機は去ったのね!」
48話 ・「2人の相性は…もう!集中できない!」 ・「アンタらの運は最悪だよ!」
49話 ・「(デデデのドラマは)バカくさくて見たことないわ!」 ・「あら、(フィルムに)色がついてないけど?(アニメーターが遅れてると聞いて)ふっふ…連中ってそんなもんよ。」 ・「(明後日の朝までなんて)間に合うワケないでしょ!」
50話 ・「なんか詐欺っぽいわね~。」 ・「なによこのいやらしいプロマイド…。」
52話 ・「男って動物はいくつになっても子供ねぇ…。」 ・「サモ、あたしの占いじゃ(チョコカプセルから)出てくるのはザコ兵士ばっかよ(出まかせ)。ホント…男って子供だねぇ…。」 ・「(チョコカプセルを買い占めるデデデを見て)バカみたい…たかがオマケチョコに。」
54話 ・「(キハーノに対して)ちょっと、そこのおじいさん。そんなに興奮しちゃって…何か困ったことでも起きたの?なんなら、アンタの将来を占ってあげましょうか?」 ・「あ、あら…どうしたの?」 ・「あたしが王女様?何よ、気持ち悪い…よらないでよ…。あたしのどこが王女よ!助けてぇ!」 ・「(キハーノに対して)ないわよ!アンタみたいなジジイ!」 ・「キハーノ…ワタクシをよく助けてくれました…愛しています!また会えるかしら…キハーノ!(キハーノの妄想内のセリフ)」 ・「何となく思い出しそう…あたしたちロマンチックな関係だったワケね。」 ・「待ってったら~!あたしには大切な用事があるの!」 ・「あの~あそうそう!この星の困った人たちを救ってあげないと!だからね…アンタだけいって!」 ・「ダメよ!アンタも逃げなくちゃ!ちょっと!」 ・「ちょっと待ったぁ!たとえ漫画でもアニメでも!正しいことは正しいでしょ!騎士キハーノ!起きなさい!この!(叩き起こす)」 ・「ワタクシを忘れたの?ライヤ王女!立ちなさい!そなたを待っている星は、まだまだたくさんあるのですよ!」 ・「王女の命令です!そして行きなさい(生きなさい?)!あなたの使命は終わっていない。そなたの信じる正義を貫くのです!」 ・「うふふふふ…一生に一度ぐらい王女様も悪くないわ…ねぇ、カービィ?」
58話 ・「(ボルンに対して)アンタなんだか怖かったわよ…。」 ・「おい!テメェら!ガキめ!絵を描け!彫刻を彫れ!さぁ始めろ!」 ・「(フームに対して)おのれ~!よくも私の授業を!お前のような不良はお仕置きしてやる!」
61話 ・「なんか変だと思わない?でしょ?」 ・「(太ったデデデを見て)完全に粗大ごみになったわね。」
62話 ・「あ~皆さん、こんにちは。何だか知らないけどデデデに頼まれちゃって、よろしくね。」 ・「聞けー!「雲」を選んだものは頭に気をつけるがいい。空から何かが降ってくる!(実際に雲を選んだパームとレン村長は空から何かが降ってきた)」 ・「「石」を選んだものは外出しない方が良い。命の危険がある!」 ・「今日の最悪の運勢…カギ!「カギ」を選んだものは重大なミスをおこすであろう。」 ・「「魚」を選んだものは海に出るなかれ!ひどい目に遭うであろう!」 ・「「リンゴ」を選んだものは注意せよ!天からイナズマが降ってくる!」 ・「おっかしいと思った!占いが次々とあたるんですもの…。」 ・「ビミョーな問題ねぇ…番組に出て人気者になればガッポリ儲かるけど…(外の騒ぎを見て)うるさいわねぇ何よ。」 ・「ちょっと待ってアンタ!あーちょっと!あたしは重いんだ!(車に放り投げられる)」 ・「カービィ…。」 ・「私はメーベル!プププランドの人々よ!私が告げる言葉のみを信じよ!」 ・「では占おう…(謎の呪文)。ウィスピーの森はバッサリと伐り倒しても良い!」 ・「税金は好きなだけ取るが良い!」 ・「だが…聞くが良い…。デデデよ…所詮お前の夢は叶うまい…。その前に世界の終わりが来るからだ!プププランドは海に沈む…。」 ・「すぐにここから脱出しなければならない…私についてくるものは救われるであろう!」 ・「信じないのか…?私の妖星ゲラスの予言を忘れたのか!?あのシーンをもう一度…ビデオスタート!(占いだったらビデオじゃなくて回想の方が良い気がするが…)」 ・「私は不吉な星ゲラスがこのプププランドに衝突すると予言した…。あれが嘘だったとゆーのか?ゲラスは本当に近づいた…大地は揺れ、火山は噴火し、大嵐となった…。フームとカービィ達が活躍して(ゲラスの)軌道が僅かにそれたおかげで、最悪の事態は免れたが…。私の予言通りデデデ!お前は炎に焼かれた!」 ・「私のゆーことを信じたくなければ、ついてくる必要はない…。私は行く!」 ・「この海の彼方だ…。海に道をつくる!」 ・「皆ホントにバカねぇ…。まさか村の全員がついてくるなんて夢にも思わなかった��(※ワドルディ達やメタナイトらはいません)。」 ・「当たりません!当たらなくて結構!(サモに対して)奇跡?アンタがしたのと同じことよ!(杖を投げる)」 ・「そう!占いの仕事は未来を当てることじゃなくて、皆の悩みや心配ごとを聞いて、相談する人の苦しみを和らげること…。前にサモが言ったわ…私はカウンセラーだって。」 ・「デデデのテレビで占いしたのがいけなかった…。もう2度と人騒がせ占いはしないわ。」 ・「うふふ、アンタのおかげでちょっぴり楽しい体験をしたわ。」
63話 ・「ハックション!ああもうダメ…。ヘックショーン!」 ・「(デデデを見て)占っても当たる性格じゃないわね…。」 ・「約1名治りきらないのがいるわ…。」
66話 ・「あなたはきっと長くこの村に滞在するであろう。」 ・「それどころか侵略よ!」 ・「はい、できあがり。」
68話 ・「(フームからの電話)あらま、それって便利ね~。」 ・「(ホッヘからステーキ���食を届けられて)ありがとう…。」 ・「メーベルの出前占い…いいかも!」 ・「誰かのイタズラに決まってるでしょ…。」
70話 ・「(トッコリは)悪い星の元の生まれね。」
72話 ・「(ワドルディに対して)次の方どうぞ。あなたたち運勢が同じだから楽ねぇ…。」
73話 ・「タコタコ…それ!イカかぁ…(色的にタコで間違いなさそうだが)。」 ・「プププロールはないの~?(何それ)」 ・「あたしが先よ!(ガスとエビを取りあう)」 ・「あたしなんか1ヶ月分のカロリー取っちゃった…。」 ・「はぁ…ヒマねぇ…。」 ・「まぁ…もう(寿司は)食べ飽きてんのよ!」
76話 ・「私の占いより確実なの?」 ・「今の(恐竜)レン村長そっくり!」 ・「(サモに対して)アンタ汗びっしょり!」 ・「(自身とサモの恐竜を見て)ヤダ…皆の恐竜バージョンが揃ったらしいわね…。」
77話 ・「ダメよこんなワケ分かんないんじゃ…。」 ・「あの2人(カービィとデデデ)は放っておきましょ…。」 ・「絵を見ない人は一生後悔するかもねぇ…。」 ・「(「睡蓮の池と日本の橋」を見て)まぁ~!キレイ…。」 ・「芸術センスを占って欲しい人はどうぞ~!」
79話 ・「(ボンカースに対して)あらま、カービィじゃないの!」 ・「なら交番で聞けば?困ったときは占いよりおまわりさんに頼るのが一番!」 ・「署長!あんな暴力を許しとくの?」 ・「(ボルン署長に対して)そんな法律あったっけ?」 ・「マフィアかもね!」 ・「どうだか!ホントの狙いは分かんないわよ!」
81話 ・「サトさんが片づけられない女?」
82話 ・「(パームに対して)一流シェフの腕なんですってぇ。」 ・「(ブレイドに対して)バッカじゃないの…。」 ・「大臣もしょせん男なのねぇ…(お前らの早とちりだろ)。」
84話 ・「不吉な予感…あ!ゆ、夢か…。」 ・「(マンビーズを見て)あー!夢じゃないー!」 ・「もしかすると、あたしを狙ったのかもしれないわ…。」
85話 ・「確かにやーねぇ。シミそばかすは…。」 ・「(日焼けした村長夫妻を見て)あぁ!なにその顔!」 ・「見て!あそこに気球が!」 ・「こんなメカぶっ壊して!」
86話 ・「だったら「ぞい」とか「ゲス」と同じレベルじゃない。」 ・「なんでまたカワサキの店に?」 ・「(ナゴヤに対して)いらっしゃいみゃ~。」 ・「そりゃ(マズいと)言うわよ…。」 ・「(カワサキに対して)なんでいつもこのレベルで作れないのよ?(※フームのおかげです)」 ・「(ナゴヤの味噌煮込みうどんを見て)うわ!美味しそ~!」 ・「こんな美味しいうどん初めて~!」 ・「(ナゴヤの料理は)最高ねぇ!」 ・「カワサキとニャゴヤと入れ替わってもらったらどうかしらねぇ…。」 ・「(カワサキにも料理人の)意地というものがあるハズよねぇ?」 ・「レバニラ炒めで火を噴くワケなかったわ!」 ・「(コックカービィの変身に対して)待ってました!」
87話 ・「でも、デデデが怒らない日はなくても、カラスが鳴かない日はなくなったわ。」 ・「(カラスがいなくなったと言われて)そういえばそうね…。」 ・「あら、そうだったの?」
89話 ・「完全にストーカーよ!ホントしつこい男がいるのよね!」 ・「こういうときはガツーン!と一発ねぇ!」 ・「(オタキングに対して)このストーカー野郎!」 ・「(サモに対して)バカねぇ!死ぬほど働いたのに!」 ・「(サモの話を聞いて)主人公自分のつもりよ!」
90話 ・「警察ってつまんないことにうるさいクセして!」
94話 ・「(私たちの未来は)最悪だわね。」 ・「(サモに占いが当たったと言われて)だから言ったでしょ!」 ・「(デデデが魔獣を成敗すると言って)どういう風の吹き回し?」 ・「あの子また…(旅に出るのかしら)。」
95話 ・「ホンダ~ラ~カンダ~ラ。見え~る見え~る…悪い運勢が…あら?」 ・「ちょっとカービィ、アンタにも最悪の運勢が見えてるよ?」 ・「(水晶玉を割られて)何すんじゃ~!」 ・「見て~!私の水晶玉が~!」
98話 ・「これ…飛べるの?」 ・「それより、あたしの家大丈夫かしら~!(さっき全壊したじゃん…)」 ・「(ダコーニョを見て)体育会系みたいだけど…。」
99話 ・「情けないわね!(バーベルを持ち上げる)」
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株式会社アルチザン 新ブランド「漆磨」立ち上げに伴うデザイン支援・展示会出展サポート
株式会社アルチザン 新ブランド「漆磨」立ち上げに伴うデザイン支援・展示会出展サポート | 株式会社クーネルワーク
燕市の金属加工技術と、石川県加賀市の伝統工芸「山中漆器」を融合させた、株式会社アルチザン様の新ブランド「漆磨(シーマ)」。 400年以上の歴史を持つ山中漆をステンレスに施したカトラリー・タンブラー・酒器は、古典的でありながら、どこかモダンな雰囲気を醸し出しています。 ブランドロゴについて 漆は、木の幹に傷をつけて樹液を採取します。その木の幹の傷と、ステンレスの輝きをイメージして、モチーフをデザインしました。高級感を出すために、「漆磨」の落款も取り入れています。 商品企画について 流れるような刷毛の軌跡で、漆らしいしっとりとした質感の「日の和(ひのわ)」と、漆を叩くように塗りつけた、ざらつきのある手触りの「影炎(かげろう)」。 漆塗りの技法により印象の異なる、2つのコンセプトを作成しました。 展示会出展サポートについて できるだけ贅沢に空間を使って、一つ一つを美術品のようなイメージで高級感…
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