##小孫哲太郎
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小孫哲太郎 作陶20周年記念展
随分と長くお付き合いさせてもらっている小孫さん。
20周年なんですね。作品も進化し続けてます!ファンの方は是非。
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“Treasure Trove Map”
Komago Tetsutaro ceramics
11.22 Fri - 12.1 Sun
小孫哲太郎 陶
11月22日-12月1日
*展示期間中無休 no holidays during exhibition
*最終日のみ 12-18:00 for last day only
#komago tetsutaro#ceramics#exhibition#pragmata#pragmata gallery#pragmatagallery#art gallery#gallery#tokyo#小孫哲太郎#個展#陶芸#陶器#プラグマタ#プラグマタ ギャラリー#プラグマタギャラリー#アートギャラリー#ギャラリー#八丁堀#東京
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今年もやらせて頂きます!ケンケンパ運動会!
路地裏でケンケンパ
よろしくお願い致します @sumida_expo
<イベント>
タイトル:ケンケンパ運動会
会場:京島駅横路地(expo本部横)
会期:10月14日(祝日㊗️スポーツの日)(13:00集合)
受付 : 京島駅(expo本部)自由参加
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#ceramics
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「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて2018年14号から連載中の『呪術廻戦』が面白い。人間の負の感情から生まれる化け物・呪霊を呪術を使って祓う呪術師の闘いを描いたダークファンタジー。読者の予想を裏切りまくる展開で、数多の考察系YouTuberを幾度となく地獄に叩きつける作者のイヤラシイ才能に惚れ惚れする。ストーリー、人物造形、魅力的な術式の数々、どこをとっても見どころ満載で語り始めたらそのまま夜を駆けて呪いに転じてしまいそうなんだけど、特筆すべき点をひとつ挙げるとすれば、主要なキャラクターのひとりである羂索という呪詛師の存在。他人の身体を乗っ取り、永い時を越え自らの野望を叶えるために存在する人物。この羂索が物語を牽引するから本作は特別なものになっている。どこまでも純粋に面白いことを追求する奴が真に面白いと思ったことだけを次々に実践していく訳だから、その内容が面白くならない筈がない。
彼が目指すのは「呪力の最適化」である。 呪霊のいない世界でも牧歌的な平和でもなく、自らの生み出すもの以上の可能性を見つけること、つまりは呪術の力で新たな世界を創造しようとしている。 呪術師・呪霊・非術師、これらは彼曰く「人間という“呪力の形”の可能性の一つ」に過ぎないらしく、さらなる呪力の可能性の探求の為に、1000年もの間、様々な術師の身体を渡り歩いて暗躍を続けていた。 そして最終目標は日本全土を対象に人類への強制進化を成すため、人類と天元を同化させることである。 おまけに乗っ取った人物の身体能力、特徴だけでなく術式等の能力をもそのまま引き継ぐことができるのだが、本人の年齢及び本来の顔、性別も未だに不詳。ここまで書けば勘の鋭い方なら既にお気づきだろう。そう、これは完全にドゥルーズの生成変化である。生成変化とは他なる物事への複数の「外在的」な「関係」の付置それ自体としての、言うなれば「関係束」としての「自他」が組み変わることである。それは万象の渾然一体ではなく、互いに区別される関係束の多様な組み変わりである。ドゥルーズの動物論は、スピノザ的「生態学的倫理」として解釈されることが多い。要するに自己の「身体の能力」を開発し、他者のそれと絡み合わせ、自他が一緒に活力を増していく「強度の共同性」を拡大することである。まさに「闘争領域の拡大」というやつだ。そしてそれは数々の漫画作品からの場面引用と構図、展開等の組み合わせで『呪術廻戦』を構築する作者の意図としても汲み取ることが可能である。
つまりは羂索≒芥見下々であると、わざわざ声を大にして僕は言いたい訳だが、これは世界とは、断片的な物事のあらわれを「想像」に於いて「連合」した「結果=効果」であり、そして世界のいたるところに、互いに分離した想像する「精神」があるというヒューム主義を独自に咀嚼した庵野秀明原作・監督によるオリジナルアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の概念を字義どおりに渡り歩いた芥見下々の巧みな筆捌きからも察することは容易い。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』で作中人物の碇ゲンドウが目論んだ「アディショナルインパクト」をゲンドウ自身の言葉で要約すると「セカンドインパクトによる海の浄化。サードによる大地の浄化。そしてフォースによる魂の浄化。エヴァインフィニティを形作るコアとは魂の物質化。人類という種の器を捨てその集合知をけがれなき楽園へといざなう最後の儀式だ」ということであるが、これは羂索の最終目標である日本全土を対象に人類への強制進化を成す為、人類と天元を同化させようとする「超重複同化」と思想的にもかなり近しいものがある。『新世紀エヴァンゲリオン』は言わずもがな、他作品へのオマージュをふんだんに散りばめる『呪術廻戦』そのものが芥見下々なりの「アディショナルインパクト」であり「超重複同化」であり「生成変化」の一端であると言い切ってしまうのは、いささか暴論に過ぎるだろうか?
『呪術廻戦』と同じく「週刊少年ジャンプ」で連載中のギャグ漫画『僕とロボコ』の第156話「オマージュとロボコ」と題された一話にはオマージュを最大の武器としている作者・宮崎周平の意図を盛り込んだ内容で、そのあまりにも大胆かつバカバカしい試みに失笑を超えて思わず仰け反った。「パクりはもう卒業しました!」と切り出す主人公ロボコは「複数の作品の良いトコロを参考にすれば、それはオリジナルになりうる!」と豪語する。そして数え切れないほどの他作品の「良いトコロ」をつまみ食いしてオリジナル漫画を描き上げては周囲を唖然とさせるも、本人は至って冷静に「オマージュの範囲内ですね」と嘯く。そしてキャリア2年目の編集者が編集長の目を盗んで本誌掲載に踏み切り、結果、見事に大炎上するという極めてメタメタで知的な内容だった。オマージュについては『リズム・サイエンス』(青土社)という書籍にも深い洞察が垣間見える。本書はヒップホップやジャズなどのブラック・ミュージックから現代音楽、果てはメタルまでを往還する境域のミュージシャンDJスプーキーが本名ポール・D・ミラー名義で上梓した渾身の音楽論である。前述のロボコが描いたオリジナル漫画のタイトルが『ドキ♡孫・D・炭太郎の青春‼︎大秘宝‼︎』であったことを鑑みれば、宮崎周平の目論見は明確である。ミドルネームの「D」それは単なる偶然にしては出来すぎた話ではないか。近/現代思想を核に、音楽、映画、小説、詩を��ンプリングしながらも、「他人の思考を自分のものにするのは発明するのと同じくらい難しい」と天を仰いだその真意とは。彼の試みは確実にイギリスの批評家マーク・フィッシャーに受け継がれ、氏の没後は言うまでもなく……。
東京を拠点に活動するラッパー、J.COLUMBUSが長野県松本市のトラックメーカーMASS-HOLEをプロデューサーに迎え、制作したアルバム『On The Groove, In The City』は、幾つもの言葉の断片が虚実の被膜ではなく、自己/他者の被膜をねっとりと愛撫するように言葉が置かれる。しかもそれらは決して打点を刻むことなく、じわじわと地中に溶解する。もはやJ.COLUMBUS��言葉とPAUL AUSTERの言葉に差異はない、否、具体的には決して交わらない他者と自己の言葉が混ざり合うことも溶け合うことも拒絶して地表に吐き捨てられる。これはストリートの詩情などという陳腐な戯れではなく、現前する意志を喪った風景を浮かび上がらせようとする稀有なる試みだ。因みに芥見下々は「パロディやオマージュの線引きは、自分の中では明確な基準がある」と明言している(コミックス16巻を参照)。ここまで記してきた僕の文章自体もWikipedia、ピクシブ百科事典、千葉雅也の論文「ジル・ドゥルーズと生成変化の哲学」を渡り歩いたものに過ぎず、無論、オリジナリティは皆無である。
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午夜夢廻
H:年輕時常以「醉生夢死」警戒自己。年長「午夜夢迴」回首前塵往事,事做完了嗎?還是「漫漫長路」尚待努力。「革命尚未成功,同志仍需努力」國父孫中山先生晚年時期遺囑。不到六十歲,偉人交待後事,以「繼續努力」,要求後人遵行,至老至死方休。百年過去又如何?平凡人想太多會睡不好,而夜長夢多更睡不著。午夜夢廻是好或壞,好夢自有人做,壞夢亦因煩惱而亂生。是好是壞各自承受!宋朝岳飛有「驚回千里夢,已三更。」辛棄疾「夢迴人遠許多愁」有馬上斬敵的英氣,有思念故人的哀思。夢不完,也聊不完。睡後夢廻,��醒記夢,白日夢多,煩惱也不少。夢且由他夢,莫因夢廻而誤事,醒時該辦的事還得照三餐來!20241203W2
網路資料:
午夜夢廻
世上總會有人很慘,總會有人更慘,比你更慘。 為什麼叫「午夜-夢回」呢?
午夜夢廻
深夜中從夢中醒來。
午夜夢迴"的意思是指在午夜時分迴想過去的事情,尋找記憶,常常帶有夢幻的,具有懷舊或者迴憶的意味。
夢微之
朝代:唐代
作者:白居易
夜來攜手夢同遊,晨起盈巾淚莫收。
漳浦老身三度病,咸陽宿草八回秋。
君埋泉下泥銷骨,我寄人間雪滿頭。
阿衛韓郎相次去,夜臺茫昧得知不?
夜半醒來入睡法
喝杯熱牛奶
舒緩過敏性鼻炎鼻塞
聽輕音樂
香芬輔助,薰衣草
離開睡眠環境
睡眠環境入睡。
註:不建議看電視或使用3C產品,避免光線刺激下反而更難入睡。
肌肉放鬆操
穴位按摩:輕按以下穴位,亦可幫助入眠。
閉眼休息或冥想
午夜
半夜。唐.唐彥謙〈詠竹〉詩:「月明午夜生虛籟,誤聽風聲是雨聲。」唐.戴叔倫〈重逰長真寺〉詩:「蒲澗千年雨,松門午夜風。」
基本釋義詳細釋義
見“ 夢迴 ”。
亦作“ 夢回 ”。從夢中醒來。舊題 唐 柳宗元 《龍城錄·任中宣夢水神持鏡》:“夢一道士赤衣乘龍,詣 中宣 ,言:此鏡乃水府至寳,出世有期,今當歸我矣。
中宣 因問姓氏,但笑而不答,持鏡而去。夢迴,亟視篋中,已失所在。” 南唐 李璟 《攤破浣溪沙》詞之二:“細雨夢回 雞塞 遠,小樓吹徹玉笙寒。多少淚珠無限恨,依闌干。” 宋 辛棄疾 《破陣子·為陳同甫賦壯詞以寄之》詞:“醉里挑燈看劍,夢回吹角連營。” 明 湯顯祖 《牡丹亭·寫真》:“徑曲夢迴人杳,閨深珮冷魂銷。” 巴金 《靜夜的悲劇》:“有時我午夜夢回,竟然覺得我在滴血或者我的生命跟著水在滴。”
百科解釋
《夢回》是宋末愛國詩人林景熙創作的一首七言絕句。這首詩敘寫詩人大夢初醒后的精神狀態和對周圍事物的獨特感受,借以抒發郁積心頭的離愁別恨。
夢回芳草思依依,天遠雁聲稀。
出自五代李煜的《喜遷鶯·曉月墜》
曉月墜,宿雲微,無語枕頻欹。夢回芳草思依依,天遠雁聲稀。
啼鶯散,餘花亂,寂寞畫堂深院。片紅休埽盡從伊,留待舞人歸。
夢回 (林景熙)
夢回
作者:林景熙 南宋
姊妹計劃: 數據項
夢回荒館月籠秋,何處砧聲喚客愁。
深夜無風蓮葉響,水寒更有未眠鷗。
靜夜思
靜夜難眠,總是在一種沒有結局的思考中難以自拔。
“滴滴答答”的鐘錶聲,更讓人心碎。
多年來的疲憊不堪中,我早沒有了自己的夢。
相見歡
無言獨上西樓
作者:李煜 五代(南唐)
姊妹计划: 数据项
無言獨上西樓,月如鉤。寂寞梧桐深院鎖清秋。
剪不斷,理還亂,是離愁。別是一般滋味在心頭。
烏夜啼
作者:李煜 五代
姊妹计划: 数据项
林花謝了春紅
太匆匆
無奈朝來寒雨晚來風
胭脂淚 相留醉
幾時重
自是人生長恨水長東
送鄧王二十六弟牧宣城序
作者:李煜 唐本作品收錄於《全唐文/卷0128》
姊妹计划: 数据项
秋山的翠,秋江澄空,揚帆迅征,不遠千里,之子於邁,我勞如何?夫樹德無窮,太上之宏規也;立言不朽,君子之常道也。今子藉父兄之資,享鍾鼎之貴,吳姬趙璧,豈吉人之攸寶?矧子皆有之矣。哀淚甘言,實婦女之常調,又我所不取也。臨歧贈別,其唯言乎,在原之心,於是而見。噫,俗無獷順,愛之則歸懷;吏無貞汙,化之可彼此。刑唯政本,不可以不窮不親;政乃民中,不可以不清不正。執至公而禦下,則憸自除;察薰蕕之稟心,則妍媸何惑?武惟時習,知五材之難忘;學以潤身,雖三餘而忍舍。無酣觴而���度,無荒樂以蕩神,此言勉從,庶幾寡悔。苟行之而願益,則有先王之明謨,具在於緗帙也。
嗚呼,老兄盛年壯思,猶言不成文,況歲晚心衰,則詞豈迨意?方今涼秋八月,鳴根長川,愛君此行,高興可盡。況彼敬亭溪山,暢乎遐覽,正此時也。
相見歡
作者:朱敦儒 宋
姊妹计划: 数据项
金陵城上西樓
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金陵城上西樓,倚清秋。
萬里夕陽垂地,大江流。
��
中原亂,簪纓散,幾時收?
試倩悲風吹淚,過揚州。
東風吹盡江梅
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東風吹盡江梅,橘花開。
舊日吳王宮殿,長青苔。
今古事,英雄淚,老相催。
長恨夕陽西去,晚潮回。
吟蛩作盡秋聲
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吟蛩作盡秋聲,月西沈。
淒斷餘香殘夢,下層城。
人不見,屏空掩,數殘更。
還自搴帷獨坐,看青燈。
瀧州幾番清秋
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瀧州幾番清秋,許多愁。
嘆我等閒白了,少年頭。
人間事,如何是,去來休。
自是不歸歸去,有誰留。
相見歡
作者:馮延巳 唐本作品收錄於《全唐詩/卷898》
姊妹计划: 数据项
曉窗夢到昭華,向瓊家。欹枕殘妝一朵,臥枝花。
情極處,卻無語,玉釵斜。翠閣銀屏回首,已天涯。
午夜夢回,枕邊人不是心上人,心上人已是夢中人。
喜馬拉雅:
夜深無人的時候,人們總會回想起一些往事,那些痛苦與甜蜜的過去
尤其當午夜夢回時,也是良心靠靈魂最近的時刻。
秋風殘月當稍弄。 午夜夢回枕邊人,酒醇清煙討擾繞,
人生若如初見,情何甚,意何從,路茫茫,斷橋影.
一葉落·一葉落
李存勖 (唐代)
一葉落,褰珠箔。
此時景物正蕭索。
畫樓月影寒,西風吹羅幕。
吹羅幕,往事思量着。
別讓往昔的悲傷和對未來的恐懼,毀了你當下的幸福。
沒有事事順心的生活,人生有得必有失去。快樂並不是憑藉著外物和虛榮得到的,內心真正的快樂是自己本身的強大獲取的。一個人只要心中存在美麗的景象,那麼一切都是美麗的。
人生若只如初見,何事秋風悲畫扇。
等閒變卻故人心,卻道故人心易變。
驪山語罷清宵半,淚雨霖��終不怨。
何如薄倖錦衣郎,比翼連枝當日願。
──納蘭性德(1655-1685)飲水詞〈木蘭花令〉
偶然作(鄭板橋)
英雄何必讀書史,直攄血性為文章①,不仙不佛不賢聖,筆墨之外有主張,縱橫議論析時事,如醫療疾進藥方。名士之文深莽蒼,胸羅萬卷雜霸王,用之未必得實效,崇論閎議多慨慷。雕鐫魚鳥逐光景,風情亦足喜且狂。小儒之文何所長,抄經摘史餖飣強②,玩其詞華頗赫爍,尋其義味無毫芒。弟頌其師客談說,居然拔幟登詞場。初驚既鄙久蕭索,身存氣盛名先亡。輦碑刻石臨大道,過者不讀倚壞墻。嗚呼文章自古通造化,息心下意毋躁忙。
悲哀」指的是傷心、難過,同時有一種同情和憐憫的成份,也引申為「悲劇」;
「悲痛」是難過傷心而且非常痛苦,旨在表達心中的那份痛苦;
「悲傷」指難過、傷心。
「悲痛」和「悲傷」都是傷心和痛苦的意思,而「悲哀」有哀傷、難過之意,又含有憐憫和悲劇的意味。
遺囑(註一) 民國十四年(一九二五年)三月十一日壹
余致力國民革命,凡四十年,其目的在求中國之自由平等。積四十年之經驗,深知欲達到此目的,必須喚起民眾及聯合世界上以平等待我之民族,共同奮鬥。
現在革命尚未成功,凡我同志,務須依照余所著建國方略、建國大綱、三民主義及第一次全國代表大會宣言,繼續努力,以求貫徹。最近主張開國民會議及廢除不平等條約,尤須於最短期間,促其實現,是所至囑。
孫文
三月十一日補簽中華民國十四年二月二十四日
筆記者 汪精衛
證明者 宋子文 邵元冲 戴恩賽
孫科
吳敬恆 何香凝
孔祥熙 戴季陶 鄒魯
孫中山(1866年11月12日—1925年3月12日[註 2]),名文,後化名中山樵[7]。字德明,號日新、逸仙[8],廣東香山翠亨鄉(今中山市翠亨村)人[7][��� 3],中國近代政治人物。
晚晴簃詩匯
Wiki -> 晚晴簃詩匯 -> 卷一百九十
《卷一百九十》
《那遜蘭保》
《回首》
1 
憶昨避亂時,嚴冬強就道。風塵猿鶴驚,寄廡何草草。雖曰非家鄉,安居亦大好。誰知彌月間,入山恐不早。爨火斷無溫,雪冷前山皓。浮生四十年,兩度干戈擾。生恐憂患多,朱顏不自保。回首望高堂,淒然已垂老。閒閒上高樓,山遠樓與齊。綠竹罩春靄,子規啼複啼。有時微雨過,芳草何萋萋。耕夫荷鋤來,款款晴一犁。風景豈不佳,所傷客邸棲。回首望家園,嗟哉云與泥。
鄒氏遺訓序
作者:楊維楨 元本作品收錄於《楊維楨集/01》
姊妹计划: 数据项
吳常熟鄒君玉氏,自旌德宦遊歸,理故園以老焉。其垂訓子孫,嚴其蒨畫者凡若干件,來謁余於姑胥邸次,曰:「某發已種種,懼一旦捐子孫去,故述誡若干件,雖話言拙直,使奉成規行之,亦不致畔名教、隳門地。且將勒石,位置奉先之宮。幸得子言重引之,庶吾後之人知所警也已。」
吾聞傳曰,名門右族成立如升天,覆墜如燎毛。何難易之相懸遽絕甚如此?蓋創者勞,而守者安;創者儉,而守者奢;創者畏,而守者驕也。為祖父者慮焉,故有身後之誡。雖古先哲王不能無之,書之竹帛,琢之盤盂,以遺乎後之人。蓋懼耳聽口受者易為滅絕,而托諸竹帛盤盂者,可不刊而垂無盡也。君玉氏之遺訓,著於金石,非竹帛盤盂之意乎?為其子者幸得諸耳提面誨,子子孫孫又幸得諸示無窮者,則鄒氏後人續初繼業,雖百世而可也。雖然,子弗祗服厥父事,此無先之訓也。恐無先之訓矣,故吾重告之,使之恒有其先,庶畔名教、隳門地者免矣夫。
《花非花·花非花》
【唐】白居易
花非花,霧非霧,
夜半來,天明去。
來如春夢不多時,
去似朝雲無覓處。
小重山(岳飛)
昨夜寒蛩不住鳴��驚回千里夢,已三更。起來獨自繞階行。人悄悄,簾外月朧明。
白首為功名。舊山松竹老,阻歸程。欲將心事付瑤琴,知音少,弦斷有誰聽?
夢迴人遠許多愁,只在梨花風雨處。
出自於辛棄疾的《玉楼春·风前欲劝春光住》
朝代:宋代
作者:辛棄疾
風前欲勸春光住。春在城南芳草路。未隨流落水邊花,且作飄零泥上絮。
鏡中已覺星星誤。人不負春春自負。夢迴人遠許多愁,只在梨花風雨處。
江城子.乙卯正月二十日夜記夢
江城子.乙卯正月二十日夜記夢 宋 蘇軾
十年生死兩茫茫,不思量,自難忘。
千里孤墳,無處話淒涼。
縱使相逢應不識,塵滿面,鬢如霜。
夜來幽夢忽還鄉,小軒窗,正梳妝。
相顧無言,惟有淚千行。
料得年年腸斷處,明月夜,短松岡。
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屋台本出版 『日本のまちで屋台が踊る』2023
縁日を彩る、ラーメンを啜り酒を飲むといった懐古的な屋台以降の現代。情報空間上のコミュニケーションが発展してもなお、軽やかに、踊るように屋台を持ってまちへ出る人びとがいます。固定のお店や場所を持たず浮遊しながらも地面を這う屋台だからこそ、常に接する動的な都市やシステム、路上のルール、ふるまい、生身のコミュニケーションとはどのようなものか。今村謙人、モリテツヤ、鈴木有美、神条昭太郎、孫大輔、5人の屋台実践者のときに場当たり的なインタビューや阿部航太と笹尾和宏の対談、そして小川さやか(文化人類学)、南後由和(社会学)、鞍田崇(哲学)、石槫督和(都市史)���栗原康(アナキズム政治学)ら専門家のお話とともに、新しい生き方を思考していきます。屋台はまちへ飛び出し、踊る。
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地図と拳 | 小川 哲 |本 | 通販 | Amazon
【第168回直木賞受賞作】 【第13回山田風太郎賞受賞作】
「君は満洲という白紙の地図に、夢を書きこむ」 日本からの密偵に帯同し、通訳として満洲に渡った細川。ロシアの鉄道網拡大のために派遣された神父クラスニコフ。叔父にだまされ不毛の土地へと移住した孫悟空。地図に描かれた存在しない島を探し、海を渡った須野……。奉天の東にある〈李家鎮〉へと呼び寄せられた男たち。「燃える土」をめぐり、殺戮の半世紀を生きる。
ひとつの都市が現われ、そして消えた。 日露戦争前夜から第2次大戦までの半世紀、満洲の名もない都市で繰り広げられる知略と殺戮。日本SF界の新星が放つ、歴史×空想小説。
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“Treasure Chest Of Drawers”
Komago Tetsutaro ceramics
11.22 Fri - 12.1 Sun
小孫哲太郎 陶
11月22日-12月1日
*展示期間中無休 no holidays during exhibition
*最終日のみ 12-18:00 for last day only
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今年もやらせて頂きます!ケンケンパ運動会!
路地裏でケンケンパ
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タイトル:ケンケンパ運動会
会場:京島駅横路地(expo本部横)
会期:10月14日(祝日㊗️スポーツの日)(13:00集合)
受付 : 京島駅(expo本部)自由参加
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中國曆代散文選
H:有多篇是學校國文課本的選項,其他目錄未見的是個選項。古文止的各篇章,也是代表。網路發達,想讀的蒐尋即可。20240711W4
百度百科:
中國曆代散文選
《中國曆代散文選》是2008年中國出版集團,中國對外翻譯出版公司、北京出版社出版的圖書,作者是劉盼遂、郭預衡。[1]
書名
中國曆代散文選
作者
劉盼遂,郭預衡(版本二)
譯者
謝百魁
出版社
中國出版集團,中國對外翻譯出版公司、北京出版社
出版時間
2008-1-1(版本一)\1980-01-01(版本二)
《中國古代散文選》
目錄
版一目錄
唐
秋日登洪府滕王閣餞別序
代李敬業傳檄天下文
言語
山中與裴秀才迪書
與韓荊州書
送宗判官歸滑台序
原毀
送董邵南序
張中丞傳後敍
師説
進學解
柳子厚墓誌銘
祭十二郎文
送李願歸盤谷序
毛穎傳
論佛骨表
陋室銘
與元微之書
種樹郭橐駝傳
答韋中立論師道書
始得西山宴遊記
鈷鉧潭記
鑽鉧潭西小丘記
至小丘西小石潭記
捕蛇者説
三戒
敵戒
段太尉逸事狀
阿房宮賦
李賀歌詩集序
原謗
蠹化
野廟碑
辨害
宋
待漏院記
黃州新建小竹樓記
岳陽樓記
醉翁亭記
秋聲賦
梅聖俞詩集序
答吳充秀才書
祭石曼卿文
與高司諫書
讀李翱文
五代史伶官傳序
六國
上歐陽內翰第一書
墨池記
愛蓮説
諫院題名記
與王介甫書
肥水之戰
傷仲永
讀孟嘗君傳
答司馬諫議書
祭歐陽文忠公文
遊褒禪山記
留侯論
日喻
文與可畫篔簹谷偃竹記
答謝民師書
赤壁賦
記承天寺夜遊
石鐘山記
教戰守策
上樞密韓太尉書
書洛陽名園記後
新城遊北山記
金石錄後序
戊午上高宗封事
南京上高宗書略
跋李���簡公家書
入蜀記
送郭拱辰序
祭陳同甫文
跋紹興辛巳親征詔草
指南錄後序
登西台慟哭記
金
焚驢志
市隱齋記
送秦中諸人引
元
送張叔夏西遊序
輞川圖記
送何太虛北遊序
錄鬼簿序
明
送東陽馬生序
狙公
司馬季主論
賣柑者言
越巫
瘞旅文
説琴
尚書別解序
項脊軒志
寒花葬志
任光祿竹溪記
報劉一丈書
��海天落照圖後
題孔子像於芝佛院
祭梁夫山先生文
牡丹亭記題詞
山居鬥雞記
孤山
滿井遊記
徐文長傳
西山十記
遊黃山日記(後)
陶庵夢憶序
西湖七月半
五人墓碑記
劉中山集題詞
寓山注序
李龍眠畫羅漢記
核舟記
奇零草序
獄中上母書
清
九牛壩觀觝戲記
原君
生員論
廣宋遺民錄序
與友人論學書
癸未去金陵日與阮光祿書
李姬傳
論梁元帝讀書
盲者説
獄中雜記
左忠毅公逸事
範縣署中寄舍弟墨第四書
梅花嶺記
黃生借書説
為學一首示子侄
登泰山記
經舊苑吊馬守真文
與孫季逑書
送欽差大臣侯官林公序
病梅館記
己亥六月重過揚州記
《海國圖志敍》
不如歸序
革命軍序
少年中國説
與妻書
重訂後
版二目錄
上冊
先秦
鄭伯克段於鄢
曹劌論戰
重耳出亡始末
晉楚城濮之戰
燭之武退秦師
秦晉餚之戰
子產不毀鄉校
子產弗與韓宣子環
邵公諫厲王弭謗
叔向賀貧
范雎説秦王
鄒忌諷齊王納諫
馮諼客孟嘗君
趙威後問齊使
莫敖子華對楚威王問
莊辛説楚襄王
樓緩虞卿論割地賂秦
魯仲連義不帝秦
觸龍説趙太后
子路曾皙冉有公西華侍坐
長沮桀溺
子路從而後
非攻
公輸
齊桓晉文之事
王顧左右而言他
天時不如地利
許行
齊人有一妻一妾
逍遙遊
養生主
馬蹄
胠篋
秋水
勸學
天論
説難
難
五蠹··
去私
風賦
諫逐客書
禮運
兩漢
過秦論
七發
獄中上樑王書
論貴粟疏
子虛賦
項羽本紀
魏公子列傳
廉頗藺相如列傳
魏其武安侯列傳
李將軍列傳
刺客列傳
報任安書
西門豹治鄴
諫營昌陵、延陵疏
蘇武傳
楊王孫傳
封禪儀記
自紀
歸田賦
刺世疾邪賦
魏晉南北朝
讓縣自明本志令
論盛孝章書
吊張衡文
登樓賦
��師表
後出師表
與吳質書
與楊德祖書
洛神賦
求通親親表
與山巨源絕交書
管蔡論
思舊賦
陳情事表
諸葛亮傳
東方朔畫贊
吊魏武啼文
演連珠
劍閣銘
答盧諶書
蘭亭集序
歸去來兮辭
桃花源記
五柳先生傳
閒情賦
陶徵士誄
逸民傳論
範滂傳
為宋公至洛陽謁五陵表
蕪城賦
月賦
別賦
北山移文
答謝中書書
廣絕交論
與陳伯之書
與宋元思書
哀江南賦序
小園賦
巫峽
孟門山
景明寺
涉務
版二前言
我國是個散文非常發達的國家,自古以來,不僅文學家,而且有些史學家、哲學家、科學家,都很講究文章的寫作。有的史學家、哲學家、科學家同時也是散文家。孔子説:“言之無文,行而不遠。”從春秋戰國以來,行人出辭,史官記事,哲人立論,都很注重文采。這就形成了我國散文的一個優良傳統。司馬遷的《史記》之稱為“史家之絕唱,無韻之離騷”,就是這個傳統的突出的表現。今天研究這一份散文遺產,分析它的藝術特點,總結它的寫作經驗,從思想到藝術,批判地繼承其中一切有用的東西,是我們研究中國古代文學的重要任務之一。
我國散文發展的第一個歷史階段是先秦時期。遠在殷商時代,就已經產生了散體的文章。甲骨鐘鼎已有不少成文的片段。不過,周誥殷盤,基本上仍屬佶屈聱牙的文字,散文的飛躍發展是在戰國。戰國是我國曆史上一個百家爭鳴的時代,也是散文極盛的時期。因此,古人論文,也很重視戰國。清人章學誠説:“周衰道弊,六藝道息,而諸子爭鳴。蓋至戰國而文章之變盡,至戰國而著述之事專,至戰國而後世之文體備。故論文於戰國,而升降盛衰之故可知也。”所謂“至戰國而文章之變盡”, “至戰國而後世之文體備”,這都是指當時文章的體裁、風格的變化多樣説的。
參考資料
[1] 中國曆代散文選.豆瓣讀書 [引用日期2016-10-19]
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「私は22歳まで日本人でした。日本のよさは日本人以上によく知っている」――2011年6月、台湾元総統・李 登輝さんが本誌『致知』のインタビューに対して語られた言葉です。 1895年、日清戦争の講和条約で日本に割譲された台湾は、第二次世界大戦が終結するまでの約50年間、日本による統治が行われました。その最中に生まれた李登輝さんは台北市長などを歴任後、1988年に台湾総統となられ、様々な反発を受けながらも国の民主化に尽力されました。97歳で世を去った「民主化の父」が、生涯を懸けて語り続けたものは何だったのか。本誌の取材には2度応じてくださりましたが、ここではそれらの中で語られたメッセージから、故人を偲びます。
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日本の「骨抜き計画」が進んでいる
――日本のリーダー待望論は久しく叫ばれていることです。
〈李〉 それに関して、日本は震災よりももっと前から大きな問題にぶつかっていると感じています。小説家の宮本 輝さんは、それを司馬遼太郎賞受賞の挨拶の時にこうおっしゃっていました。
宮本さんは昭和22年の生まれ、中学生の頃に高度経済成長期を迎え、家にテレビが入り、好んでアメリカのホームドラマや西部劇を見ていたそうです。それを見て、お父さんが「おまえは日本人骨抜き計画というものを知っているか」と聞く。当然何のことか分からない。すると、「ファーブルの『昆虫記』を読んだことがあるか」と聞かれたといいます。
――日本の骨抜き計画とファーブルの『昆虫記』が関係ある?
〈李〉 私はこの取材のためにもう一度岩波文庫の『昆虫記』を読み直しましたよ。最終章に「キャベツの青虫」という項があるんです。モンシロチョウの青虫はキャベツが大好きでキャベツ畑にたくさんいるのですが、その青虫にも天敵がいる。ミクロガステルという、直径3ミリメートルくらいの翅(はね)のある虫です。
ファーブルが青虫の腹の中を調べると、ミクロガステルの子虫が蠢(うごめ)いていた。体内に寄生した子虫たちは青虫を殺さない程度に体液を吸って少しずつ成長していく。そして、いよいよ青虫が蛹(さなぎ)になる段階になって、その体をぶち破って外に出てくるのです。
ファーブルはこの虫たちがどうやって青虫の体内に入ったかを調べます。最初は虫が卵をキャベツに産みつけ、それを青虫が食べたのかと考えた。しかし、どんなに観察してもミクロガステルはキャベツに卵を産まない。そして、ある日驚くような光景を目にしました。
モンシロチョウが産んだ卵の薄膜の中に、ミクロガステルが自分の胚子を産みつけている。要するに卵の段階から既に入り込んでいたのです。ファーブルは「蝶の子孫を絶やすためのなんという恐ろしい活動力だ!」と驚き、「生の学理的な強奪」と書いています。
――日本人も青虫と同じように知らぬ間に骨抜きにされてきたと。
〈李〉 そうです。そして宮本輝さんは、日本精神というものを『坂の上の雲』のバルチック艦隊の撃破に結び付けているんですね。
東郷平八郎を司令官とする日本艦隊がバルチック艦隊を見つけた時、日本軍は何をしたか。トップから水兵、炊事係まで一斉に船内の徹底的な掃除と消毒をした。次は風呂に入り、消毒してあった服に着替える。続いて隅々まで砂を撒いたのですが、その砂までも消毒していた。鉄砲に当たって怪我をした時、ばい菌が入ることを防ぎ、血糊(ちのり)で滑って転ぶ危険性を防止するためです。
「船も下着もすべて消毒して、甲板にまで砂を撒(ま)いて滑り止めまでして、さらにその砂まで消毒してあったという精神性を我々は失っていないか」と宮本さんはおっしゃっているけれども、そのくらい細かいところまで徹底的に精神が入っていたのが日本だったんですよ。そういう武士道や大和魂といった日本の精神が戦後の骨抜き計画で失われてしまったんです。
私は『武士道解題』という本を出していて、文庫本になった時、日本の有名な評論家がこういうコメントを寄せています。
「私のような戦後民主主義という論理にあわない事柄を排することで育った人間は、“武士道”には、率直にいって少なからぬ抵抗感もあるが、だからこそ、いま“武士道”がブームを迎えているのであろう」
彼もまた戦後、日本人としてのあるべき姿を失った一人でしょう。日本の言論界、教育界、官僚がこういう考えの人たちに支配されている。それが日本の現状なんです。
台湾人として生まれた悲哀を胸に
――いまのご指摘を踏まえ、総統時代に台湾の民主化を推進してこられたご経験から、これからの日本��対する提言はございますか。
〈李〉 台湾400年の歴史の中で、オランダ、鄭成功、清国、50年に及ぶ日本統治、そして大陸から来た国民党による統治と、この間、私たちは自分たちの政府もなければ、自分の国というものもなく、国のために力を尽くすことさえできない悲哀を味わってきました。
戦後、日本から蒋介石政権に代わり、台湾における白色テロ(大陸人による台湾人の弾圧)が繰り広げられ、我慢の限界に達して、ほとんどの台湾人は立ち上がりました。それをまとめていく立場が必要だったんです。
もともと私は農業経済学者でしたが、1971年にその専門家として当時総統だった蒋経国(蒋介石の息子)に招かれ、国民党に入党し、84年に副総統に指名されました。任期中に蒋経国が亡くなったため、代行として総統に就任。96年に台湾史上初めて民主的な選挙を実施し、台湾人として初めて総統に選ばれたわけですが、時代がそういうことを求めていたんです。我々はこの国の主人となって、自分たちの政府をつくるべきだと。
ある意味で、日本も自分たちで自分たちの国をつくるのだと立ち上がるべき時期ではないかと思います。
人生はとにかく実践躬行あるのみ
――卓越したリーダーシップを発揮して台湾の民主化を進めてこられましたが、ご自身の人格形成の原点を教えてください。
〈李〉 私の場合、「公義の精神」、ソーシャルジャスティスというものを子供の頃から持っていたように思います。(略)人生で一番影響を受けたものを挙げろといわれたら、倉田百三の『出家とその弟子』、ゲーテの『ファウスト』、カーライルの『衣装哲学』、そしてその3冊を止揚したところに新渡戸稲造の『武士道』があります。
子供の頃から「私とは誰か」「死とは何か」「生きるとはどういうことか」と考え続けてきたのですが、高校1年生の時に祖母が亡くなったり、既に戦争の暗雲が垂れ込めていたりして、まさにいつ死ぬかわからない時代でした。そういう中で、かねてからの私の魂の問いに一つの答えを与えてくれたのが『武士道』だったんですね。
――どういう手応えを得ましたか。
〈李〉 人生はまず自分の手近にある義務を果たすことです。そうすれば自ずから先が見えてくる。人間や人生の意義は、何よりもやってみること、実践躬行するところにある。そして人間、死んだ気になってやり通せば、どんなことでも成し遂げられないことはない、ということです。 (中略) あの頃、本当に死というものを度外視して生きていました。だから私はいまも死を怖れていません。大地震が来ても、何があっても自分の��は惜しくない。そういう境地で生きています。
「日本精神」を失うな
〈李〉 心の面に関しては、日本は大丈夫だと私は確信していますから。台湾人は
「日本精神(リップンチェンシン)」
という言葉を好んで用います。これは日本統治時代に台湾人が学んだ、勇気、誠実、勤勉、奉公、自己犠牲、責任感、清潔といった諸々の美点を指す言葉です。日本人がこの「日本精神」を失わない限り、日本は世界のリーダーとして発展していくことが可能だと、私は信じています。
日本は敗戦の結果、何よりも経済繁栄を優先せざるを得ませんでしたが、敗戦による苦難を耐え忍びながらも、日本の伝統や文化を失いませんでした。「いまの日本の若者はダメだ」という声も聞かれますが、私は決してそうは思いません。日本人には戦前と同様の美徳がまだまだ残っています。
確かに表面的には緩んだ部分もあるでしょう。けれどもそれは、かつてあった社会的な束縛から解放されただけで、ほとんどの日本人はいまも社会の規則を遵守し、モラルに従って行動しています。日本人の知恵やモラル、そして技術など、これほど素晴らしい国はありません。台湾も、その他の国々も、もっと日本を見習うべきでしょう。(中略)ただ、いまの日本の若い人たちが可哀想なのは、「昔の日本は悪いことをした。アジアを侵略した悪い国だった」と一方的な教育を受けていることです。
日本は世界各国から批判されてしかるべきだと思い込み、自信を失っていますが、そんなバカなことはない。昔は昔、いまはいま。どちらも大切です。昔がなければ現在もない。そういうところから教育を始めていかなければなりません。日本を批判しているのは中国と韓国だけで、それも全く身勝手な、自分たちの都合によるものです。
今日の日本人は一刻も早く戦後の自虐的価値観から解放されなければなりません。そのために日本人はもっと自信を持ち、かつて武士道という不文律を築き上げてきた民族の血を引いていることを誇るべきです。そうして日本人としてのアイデンティティーをしっかり持つことで、初めて日本は国際社会における役割を担うことができると思います。
(本記事は『致知』2011年9月号 特集「生気湧出」および2015年11月号「遠慮――遠きを慮る」より一部を抜粋・再編集したものです)
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◇李 登輝(り・とうき) 1923年台湾生まれ。台北高校卒業。京都帝国大学へ進学するも、敗戦により学業半ばで台湾へ戻り、台湾大学に編入・卒業。米アイ��ワ州立大学、米コーネル大学留学、農業経済学博士。台北市長などを歴任した後、蒋経国総統(当時)から84年副総統に指名される。88年蒋経国死去に伴い、総統に昇格。96年総統直接選挙を実現。2000年任期満了により退任。著書に『武士道解題』(小学館)『台湾の主張』『最高指導者の条件』(ともにPHP)『李登輝より日本へ贈る言葉』(ウエッジ)他多数。
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ねぎ系男子あらわる。
『ねぎぼうずのあさたろう』その7 さんぞくまつぼっくりのもんえもんのなみだ 作:飯野和好
この絵本を保育園の子どもたちに読み聞かせた直後、てやんでい化する子が、きまって1人は現れました。「ねえねえまきちゃん」「なあに?」「てやんでい!」「おう、てやんでい!」「また、てやんでいよんでね!」「おう、またてやんでい読むよ!」「てやんでいてやんでいてやんでーい!」
文章量は多めだし、ひらがなで書いてあるとはいえ「たびはみちずれ」「ひとだすけ」「しゅくば」「ほとけごころ」など、子どもには分かりづらい言葉もたくさん出てきます。が、子どもたちの視線はページにびっしり張りついたまま離れません。
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ねぎ系男子あさたろうの奇想天外な冒険譚が、キャッチーな構図と色使いとおどろおどろしい悪役たちに彩られて幕を開けます。
旅の途中で知り合ったおじいさんと孫娘の荷物を宿場まで運ぶことになったあさたろう。茶店で一休みしているところを一服盛られます。山賊・まつぼっくりのもんえもん一味の仕業です。 松の葉っぱを思わせる剛毛とウロコ模様がびっしり刻まれた顔。目からにじみ出ているのは松ヤニでしょうか。すば���しい造形です。実写化するならアル・パチーノで決まりでしょう。
こどもは うって じじいは からすのえさだ ふはははは
ぶっそうなセリフを吐くのは、一の子分・からすうりのきんぞう。頭から血をかぶったような赤い実とざらんばらんにちぢれた花をもとに、サイコパス臭にじむ見事な造形です。木の実や野菜がどのようにキャラクター化されているか実物と比べてみるのも、この絵本の楽しみ方の1つ。 実写化するなら岸田森以外ありえません。
捕まえた女の子に、幼くして亡くした娘をかさねるもんえもんを、きんぞうがからかいます。
へへへへ、そういやあ びょうきで なくした おかしらの むすめさんも ちょうど あのくれえの としごろだったですねえ やっぱり ほとけごころが でますかい
幼いころ、水戸黄門、必殺仕事人、遠山の金さん、大岡越前、銭形平次など、TV各局もれなく時代劇が放送されていた時期がありました。子どもにも分かりやすい勧善懲悪なストーリーで、世を忍ぶ仮の姿はたとえ白髪のご隠居でもかっこよく、「して越後屋、あの件はどうなっておる」「ご安心ください。今ごろ親子そろってあの世でございましょうホッホッホッ」と、悪人はすがすがしいほど極悪でした。
友人は暴れん坊将軍の大ファンでしたが、「上様はね、殺さないのね。ぜんぶ峰打ちなのね。峰打ちっていうのは刀のとがってない方で斬るのね。だから気絶させるだけなのね。でもね、本当に悪い人は斬るのね。上様の大事な友だちが殺されたときは、本当に斬ったのね。悪者を成敗したのね」と目を輝かせながら昼休みぶっ通しでぶっそうな将軍様の魅力を語ってくれました。
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反撃を開始するあさたろう。必殺にゅるにゅるねぎじるで縄抜けです。読み聞かせのときに、子どもたちが前のめりでぎゃあわあ大盛り上がりになる場面です。
しみたしみた ねぎじるしみた ぬれたまぶたに うかぶのは このみとなづけた かわいいわがこ いつつのふゆに かぜをこじらせ いのちをなくした わっとばかりに なくちちの みみにのこるは むすめのこえ
おいはぎしたら かわいそう さんぞくやめてね おとうさまと かわいいねがいに こころがゆらぐ そこにぴりりっと ねぎじるが はっとめざめる もんえもんー
改心したもんえもん。しかし、裏切りの刃がせまります。 「よわねをはく おかしらよりも このきんぞうさまが かしらになろうってんだ」 本当にすばらしいシーンです。すみずみまで晴れわたる夏の空のようなゲスっぷり。やはり、骨の髄まで極悪人の存在があって���そヒーローが輝くのです。
てやんでい てやんでい てやんでーいっ べらぼうに ひきょうだぜ ゆうきいっぱい あさたろう ねぎじるごころが ふるいたつ
「あさたろうがんばれー」「てやんでいー」「ねぎじるごころー」。子どもたちの声援がとびかいます。水戸黄門でいうところの8時40分のこらしめシーン、暴れん坊将軍の成敗シーン、銭形平次の投げ銭シーン、遠山の金さんの桜吹雪ご開帳シーンに匹敵するクライマックスシーンです。読み終えたあと、子どもたちも読み手のわたしもすかっと爽やか、なにかをやりとげた達成感に包まれるのでした。
現在9冊出ているこのシリーズ。弱きを助け、強気をくじく筋書きをベースに、悪党の恨みを買い故郷を出て旅をつづけるあさたろう、惚れっぽくてドジっ子の弟分(にんにくにきち)、あさたろうの命を狙う浪人(きゅうりのきゅうべえ)、幼いころに別れたあさたろうの父など、個性あふれるキャラクターが登場します。人生いろいろ割り切れないことだらけ、でも、ぴゅるるるるるにゅるるるるるぶりんぶりんぶりんたあーっと、必殺ねぎじるで乗り越えてゆくあさたろうの生き様に、子どもたちのねぎじるごころも奮い立つのかもしれません。
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小学6年生の冬、仇討ち系男子が登場する番組が放映されました。里見浩太朗、森繁久彌、丹波哲郎、西郷輝彦、竹脇無我、西村晃、上原謙などの豪華キャストで、期末テストのまっただ中にもかかわらず2時間夢中で見てしまい、気がつくと夜の9時。しかし、わたしの心は燃えていました。
あんなにもがんばってがんばってようやく成果を出した男子たちに比べて、わたしなんてぜんぜんがんばりがたりない。ムダに生きるか何のために死ぬかおまえが決めろと誰かが言っていた。そうだ、手遅れなんて言葉は墓場に捨てろ。このデスロードを完走するのに必要なのは己の拳のみ。教科書を開け、鉛筆を握れ、世紀の一夜漬けで真価を見せろ、フォースと共にあらんことを。
翌日の社会のテストで100点をとり、先生にほめられました。心のなかで、わたしを叱咤激励してくれた恩人にお礼をいいました。今でも人生の師匠です。大石内蔵助先生、あのときは本当にありがとうございました。
※文中の太字は本文より引用
『ねぎぼうずのあさたろう』その7 さんぞくまつぼっくりのもんえもんのなみだ 作:飯野和好 福音館書店
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ざこば・鶴瓶らくごのご お題一覧 1992年 1 過労死・つくし・小錦の脂肪 2 一年生・時短・ニューハーフ 3 レントゲン・混浴・アニマル 4 ゴールデンウイーク・JFK・セクハラ 5 暴走族・かさぶた・バーコード 6 タイガース・母の日・入れ墨 7 目借り時・風呂桶・よだれ 8 しびれ・歯抜け・未婚の娘 9 ヘルニア・目ばちこ・フォークボール 10 造幣局・社員割引・オリンピック 11 父の日・猥褻・丁髷 12 ピエロ・ナメクジ・深爪 13 ミスユニバース・特許・虫さされ 14 魔法使いサリー・祇園祭・円形脱毛症 15 サザエさん・ジャンケン・バーゲンセール 16 ト音記号・北方領土・干瓢 17 妊婦体操・蚊帳・ビヤガーデン 18 身代わり・車だん吉・プラネタリウム 19 床づれ・追っかけ・男の涙 20 海月・肩パット・鶏冠 21 放送禁止用語・お年寄り・ピンポンパン 22 おかま・芋掘り・大人げない 23 復活・憧れ・食い逃げ 24 蒲鉾・風は旅人・半尻 25 泉ピン子・ヘルメット・クリーニング 26 美人姉妹・河童・合格 27 スカート捲り・ケツカッチン・秋の虫 28 チンパンジー・フォークダンス・いなりずし 29 稲刈り・小麦粉・フランス人 30 日本シリーズ・鶴瓶・落葉 31 クロスカウンター・学園祭・タクシー 32 付け睫毛・褌ペアー誕生・ツアーコンダクター 33 泣きみそ・ボーナス一括払い・ぎゅうぎゅう詰め 34 静電気・孝行娘・ホノルルマラソン 35 暴れん坊将軍・モスラ・久留米餅 1993年 36 栗きんとん・鶴・朝丸 37 成人式・ヤクルトミルミル・まんまんちゃんあん 38 夫婦善哉・歯磨き粉・夜更かし 39 金の鯱・オーディション・チャリティーオークション 40 ひ孫・いかりや長介・掃除機 41 北京原人・お味噌汁・雪祭り 42 視力検査・フレアースカート・美術館めぐり 43 矢鴨・植毛・うまいもんはうまい 44 卒業式・美人・転た寝 45 らくごのご・浅蜊の酒蒸し・ハットリ君 46 コレラ・さぶいぼ・お花見 47 パンツ泥棒・オキシドール・上岡龍太郎 48 番台・ボランティア・健忘症 49 長嶋監督・割引債・厄年 50 指パッチン・葉桜・ポールマッカートニー 51 同級生・竹輪・ホモ 52 破れた靴下・海上コンテナ・日本庭園 53 シルバーシート・十二単衣・筍 54 ぶんぷく茶釜・結納・横山ノック 55 睡眠不足・紫陽花・厄介者 56 平成教育委員会・有給休暇・馬耳東風 57 生欠伸・枕・短気は損気 58 雨蛙・脱税・右肩脱臼 59 鮪・教育実習・嘘つき 60 天の川・女子短期大学・冷やし中華 61 東京特許許可局・落雷・蚊とり線香 62 真夜中の屁・プロポーズ・水戸黄門諸国漫遊 63 五条坂陶器祭・空中庭園・雷 64 目玉親父・恐竜・熱帯夜 65 深夜徘徊・パンツ・宮参り 66 美少女戦士セーラームーン・盆踊り・素麺つゆ 67 水浴び・丸坊主・早口言葉 68 桃栗三年柿八年・中耳炎・網タイツ 69 釣瓶落とし・サゲ・一卵性双生児 70 台風の目・幸・ラグビー 71 年下の男の子・宝くじ・松茸狩り 72 関西弁・肉まんあんまん・盗塁王 73 新婚初夜・サボテン・高みの見物 74 パナコランで肩こらん・秋鯖・知恵 75 禁煙・お茶どすがな・銀幕 76 ラクロス・姥捨山・就職浪人 77 掛軸・瀬戸大橋・二回目 78 海外留学・逆児・マスターズトーナメント 79 バットマン・戴帽式・フライングスポーツシューター 80 法螺貝・コロッケ・ウルグアイラウンド 81 明治大正昭和平成・武士道・チゲ鍋 1994年 82 アイルトンセナ・正月特番・蟹鋤 83 豚キムチ・過疎対策・安物買いの銭失い 84 合格祈願・パーソナルコンピューター・年女 85 一途・血便・太鼓橋 86 告白・ラーメン定食・鬼は外、福は内 87 カラー軍手・放火・卸売市場 88 パピヨン・所得税減税・幕間 89 二十四・Jリーグ・大雪 90 動物苛め・下市温泉秋津荘・ボンタンアメ 91 雪見酒・アメダス・六十歳 92 座蒲団・蛸焼・引越し 93 米寿の祝・外人さん・コチョコチョ 94 談合・太極拳・花便り 95 猫の盛り・二日酔・タイ米 96 赤切符・キューピー・入社式 97 リストラ・龍神伝説・空巣 98 人間喞筒・版画・単身赴任 99 コッペン・定年退職・ハンドボール 100 百回記念・扇子・唐辛子 101 ビクターの手拭い・カーネーション・鉄腕アトム 102 自転車泥棒・見猿言わ猿聞か猿・トマト 103 紫陽花寺・豚骨スープ・阪神優勝 104 三角定規・黒帯・泥棒根性 105 横浜銀蝿・他人のふり・安産祈願 106 月下美人・フィラデルフィア・大山椒魚 107 鯨・親知らず・ピンクの蝿叩き 108 蛍狩・玉子丼・ウィンブルドン 109 西部劇・トップレス・レバー 110 流し素麺・目高の交尾・向日葵 111 河童の皿・コロンビア・内定通知 112 防災頭巾・電気按摩・双子 113 河内音頭・跡取り息子・蛸焼パーティ 114 骨髄バンク・銀杏並木・芋名月 115 秋桜・ぁ結婚式・電動の車椅子 116 運動会・松茸御飯・石焼芋 117 サンデーズサンのカキフライ・休日出勤・ウーパールーパー 118 浮石・カクテル・彼氏募集中 119 涙の解剖実習・就職難・釣瓶落し 120 ノーベル賞・めちゃ旨・台風1号 121 大草原・食い込みパンツ・歯科技工士 122 助けてドラえもん・米沢牛・寿貧乏 123 祭・借金・パンチ佐藤引退 124 山乃芋・泥鰌掬い・吊し柿 125 不合格通知・九州場所・ピラミッドパワー 126 紅葉渋滞・再チャレンジ・日本の伝統 127 臨時収入・邪魔者・大掃除 128 アラファト議長・正月映画封切り・ピンクのモーツァルト 1995年 129 御節・達磨ストーブ・再就職 130 晴着・新春シャンソンショー・瞼の母 131 家政婦・卒業論文・酔っ払い 132 姦し娘・如月・使い捨て懐炉 133 立春・インドネシア・大正琴全国大会 134 卒業旅行・招待状・引っ手繰り 135 モンブラン・和製英語・和風吸血鬼 136 確定申告・侘助・青春時代 137 点字ブロック・新入社員・玉筋魚の新子 138 祭と女で三十年・櫻咲く・御神酒徳利 139 茶髪・緊張と緩和・来なかったお父さん 140 痔・恋女房・月の法善寺横丁 141 ひばり館・阿亀鸚哥・染み 142 初めてのチュー・豆御飯・鶴瓶の女たらし 143 アデランス・いてまえだへん(いてまえ打線)・クラス替え 144 長男の嫁・足痺れ・銅鑼焼 145 新知事・つるや食堂・南無阿弥陀仏 146 もぐりん・五月病・石楠花の花 147 音痴・赤いちゃんちゃんこ・野崎詣り 148 酒は百薬の長・お地蔵さん・可愛いベイビー 149 山菜取り・絶好調・ポラロイドカメラ 150 お父さんありがとう・舟歌・一日一善 151 出発進行・夢をかたちに・ピンセット 152 ホタテマン・深夜放送・FMラジオ 153 アトピッ子・結婚披露宴の二次会・おさげ 154 初産・紫陽花の花・川藤出さんかい 155 ビーチバレー・轆轤首・上方芸能 156 ワイキキデート・鹿煎餅・一家団欒 157 但空・高所恐怖症・合唱コンクール 158 中村監督・水着の跡・進め落語少年 159 通信教育・遠距離恋愛・ダイエット 160 華麗なる変身・遠赤ブレスレット・夏の火遊び 161 親子二代・垢擦り・筏下り 162 鮪漁船・新築祝・入れ歯 163 泣き虫、笑い虫・甚兵衛鮫・新妻参上 164 オペラ座の怪人・トルネード・ハイオクガソリン 165 小手面胴・裏のお婆ちゃん・ガングリオン 166 栗拾い・天国と地獄・芋雑炊 167 夜汽車・鳩饅頭・スシ食いねぇ! 168 長便所・大ファン・腓返り 169 美人勢揃い・雨戸・大江健三郎 170 親守・巻き舌・結婚おめでとう 171 乳首・ポン酢・ファッションショー 172 仮装パーティー・ぎっくり腰・夜更し 173 ギブス・当選発表・ちゃった祭 174 超氷河期・平等院・猪鹿蝶 175 コーラス・靴泥棒・胃拡張 176 誕生日・闘病生活・心機一転 177 毒蜘蛛・国際結婚・世間体 1996年 178 シナ婆ちゃん・有給休暇・免停 179 三姉妹・バリ・総辞職 180 家庭菜園・ピンクレディーメドレー・国家試験 181 ほっけ・欠陥商品・黒タイツ 182 内股・シャッターチャンス・金剛登山 183 嘘つき娘・再出発・神学部 184 金柑・恋の奴隷・ミッキーマウス 185 露天風呂・部員募集・ぞろ目 186 でんでん太鼓・ちゃんこ鍋・脳腫瘍 187 夢心地・旅の母・ペアウオッチ 188 (不明につき空欄) 189 福寿草・和気藹々・社交ダンス 190 奢り・貧乏・男便所 191 八十四歳・奥さんパワー・初心忘るべからず 192 お花見・無駄毛・プラチナ 193 粒揃い・高野山・十分の一 194 おぃ鬼太郎・シュークリーム・小室哲哉 195 くさい足・オリーブ・いやいや 196 ダイエットテープ・北京故宮展・細雪 197 若い季節・自動両替機・糞ころがし 198 おやじのパソコン・なみはや国体・紙婚式 199 降灰袋・ハンブルグ・乳首マッサージ 200 雪見酒・臭い足・貧乏・タイ米・コチョコチョ・雷・明治大正昭和平成・上岡龍太郎・お茶どすがな・トップレス(総集編、10題リレー落語) 201 夫婦喧嘩・川下り・取越し苦労 202 横綱・占い研究部・日本のへそ 203 マオカラー・海の日・息継ぎ 204 カモメール・モアイ・子供の事情 205 ありがとさん・文武両道・梅雨明け 206 団扇・ボーナス定期・芸の道 207 宅配・入道雲・草叢 208 回転木馬・大文字・献血 209 寝茣蓙・メロンパン・初孫 210 方向音痴・家鴨・非売品 211 年金生活・女子高生・ロングブーツ 212 エキストラ・デカンショ祭・トイレトレーニング 213 行けず後家・オーロラ・瓜二つ 214 金婚式・月光仮面・ロックンローラー 215 孫・有頂天・狸 216 雪女・携帯電話・交代制勤務 217 赤いバスローブ・スイミング・おでこ 218 参勤交代・ケーブルカー・七人兄弟 219 秋雨前線・腹八分・シルバーシート 220 関東煮・年賀葉書・学童保育 221 バンコク・七五三・鼻血 222 ホルモン焼き・男襦袢・学園祭
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%96%E3%81%93%E3%81%B0%E3%83%BB%E9%B6%B4%E7%93%B6%E3%82%89%E3%81%8F%E3%81%94%E3%81%AE%E3%81%94
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“Treasured White”
Komago Tetsutaro ceramics
11.22 Fri - 12.1 Sun
小孫哲太郎 陶
11月22日-12月1日
*展示期間中無休 no holidays during exhibition
*最終日のみ 12-18:00 for last day only
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開展!回転!快天!
・・・線彫色絵・・・小孫哲太郎 作陶展
◇2023/5/31〜6/6(最終日16:30終了)
◇仙台三越 本館7階アートギャラリー
@sendai_mitsukoshi_gallery
@sendai.mitsukoshi
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