#黄色い菊
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温もりの花
2010年、日比谷公園 東京都観光菊花大会。
暖かみを感じる黄色い菊。
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お花好きな住宅の
玄関先で咲いていた、
観賞用に育てられた「ピンポンマム」の黄色い花。
キク(菊)属。
別名:イエギク(家菊)、
スプレーマム、
スプレーギク、
サイバイギク(栽培菊)。
学名:Chrysanthemum × morifolium
撮影:iPhone14 Pro Max
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今日のランチ!
今日は会社でランチ代を出してくれるランチでした。従業員どうしの親睦を深めようってことで今月から始まったの。
スープ、パン、ワンプレートランチ、デザート、コーヒーまたは紅茶のセットです。
最初に、飲み物いかがですか?って言われて、遠慮なくスパークリングワインをいただきました!���れは、すでに行った人から聞いてたんだ♪
パンの向こうに写ってるのはフランスの美味しいバターだって。同僚の女性はパンをおかわりしていました!
サラダに入ってる黄色いのは食用菊かしら。この前スーパーで袋に入って売ってたの。たくさん入ってたから買わなかったんだけど。プレートのはどれも美味しいかったんだけど、1番右のひき肉とマッシュポテトのが美味しかったな〜(๑˃̵ᴗ˂̵)もともとはドイツ料理なんだけど、フランス料理ではそれよりなめらかにしてるんだって。1番左のは半熟卵にマヨネーズとマンゴーソースをかけたの。
デザートにはお花が入っててかわいい╰(*´︶`*)╯♡しかも色違い!
お腹いっぱい〜。ごちそうさまでした!
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庭の菊の蕾が天体みたいだ。
緑は小さな宇宙。
今年も黄色い小菊たちが見られると思うと今から楽しみだ。
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イチョウの葉が黄金色に輝いている
@菊池公園
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2023/11/25
11月25日 結局だれとも会えなかったけれど、お休みの日はなるべく社会の中に自分に都合の良いものだけ触れたいキ���ンペーン中だったので良かったかも。
朝方4時ごろ目が覚めて今日(昨日?)までの豆乳の残りをレンジで温めて飲んで、インスタグラムを見ていた。ストーリーに“逃げる先はどこですか?”と問うてみたところ、大学時代の友人から“ない”と返ってきて!!と、思わず、そうですよね!!とメッセージを送った。 この時間なのにすぐ返事が返ってきてとても元気が出た。元気が出たからかお腹が空いてきたので一眠りした。
今日は観たかった展示をはしごできた。 渋谷パルコからスタートし、雑司ヶ谷、上野とPARCOのある街を渡り歩いた。 移動しながら一気下の方に借りたまま読めていない“黄色い部屋”を読んでいる人を電車で見かけたり、amazonブラックフライデーでおもちゃのプレゼントを選ぶ女性のiPhoneを眺めたり、2023ベストオブイヤー(ベストオブイヤーって何…)に投稿したいことが少しできたので、その内容をなんとなく頭で記述していた。
渋谷PARCOは今回も上階のニンテンドーエリアはとっても人が多くて他は静かだった。 PARCOの広告の展示を鑑賞。Special in youの大森さんや詩羽ちゃ��、YMOや上野さん、ピチカートファイヴなど並べてみるとカオスだけどPARCOだな〜と感じる。 PARCOは今もちゃんと時代と共に変わっていて、今の時代に即したショッピングモール的商業空間に変わってしまったと思っていたけれど、ギャラリーの隣のセレクトショップで女の子2人が「渋谷PARCOが私たちを破産させにかかってくる!」と楽しそうにお洋服などを物色している姿がとても良かった。
今日はスクランブル交差点が小さくてボリュームダウンしてみえた。
雑司ヶ谷へ移動しタイロンギャラリーでqpさんのグループ展“精霊に捕まって倒れる”を鑑賞。 いつも京都での日々や写真が更新されるqpさんのSNSに、東京のお店や街やギャラリーの様子がアップされていて嬉しい。 ギャラリーは少し奥まったところの地下にあり、何度もゴルフ練習クラブにしか辿り着けず、諦めて帰るところだった。
目白まで歩いて上野へ移動。 芸大の陳列館で青木淳の退官記念展を鑑賞。建築家なのに(?)よい言葉のセレクトをされる。やわらかい言葉の使いかたをされる方という印象。今回のキャプションにもそれが表れていて良かった。言葉を大切にしている建築家。展示のキャプションのデザインは菊地さんが手がけていた。 展示会場から根津駅まで歩き途中に良い感じのお花屋さんを3軒見つけた。
早めに帰宅してなんの魔が刺したのか生卵を買って(絶対に使いきれない)、ぶんぶんチョッパーで混ぜて余ったトマトもぶんぶんして、レンジでチンしてみている。 (卵をぶんぶんしてみたかった欲は満たせました!)
そのままレンジに放置して日記を書いたり写真データの整理を始めてしまい、ほったらかしの卵料理にサルモネラの食中毒が不安になる。知恵袋の回答にあった、1日は大丈夫ですよ、を信じたい気持ち。
ブラックフライデーで何となく散財してしまいそう。
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mes possibilites hier. 昨日のわたしの可能性。 洗濯をする。 風の強い一日。 ムッキの月命日。 今月は渋皮栗のマロンタルトをワープ。 旧宅から持ってきた菊は 黄色いのばっかりだったみたい。 Cちゃんにいただいた 水島柿のセミドライを 有田の柿の器に入れてみる。 袋を開けた瞬間に 柿の甘い香り。 そして、止まらないおいしさ! ごちそうさま! お風呂あがりに、おおきな揺れ。 夜間の地震は日中のそ��より さらにおそろしい。 どうかもうこれ以上 被害が出ませんように。 念のため備えを確認、起き抜けでも 動ける格好に着替えて 休むことにする。 ゆらぐとも よもやぬけじの かなめいし かしまの かみの あらんかぎりは
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“Mottenohoka: unbelievably” (Chrysanthemum flower) with Sambai vinegar (cooking)
In Japan, chrysanthemum flowers are eaten as edible flowers. There are two types, yellow and purple, and the most representative type of purple is ``Mottenohoka''. This is because people who ate the food said it was ``unbelievably delicious,'' and it is delicious. Carefully remove the petals from the calyx, boil them lightly, and toss them with sambai vinegar (a mixture of equal parts of soy sauce, vinegar, and mirin).
“もってのほか”(菊の花)の三杯酢(料理)
日本では、食用花として、菊の花を食べる。黄色と紫色の2系統あるが、紫色では“もってのほか”が代表である。料理を食べた人が「もってのほか美味しい」と言ったからだそうだが、実際美味しい。ガクから丁寧に花びらを取り、軽く茹でて三杯酢(醤油、酢、ミリンを等量混ぜた液)で和える。
(2023.10.30)
#Mottenohoka#unbelievably#cooking#Babylman#Chrysanthemum flower#Sambai vinegar#edible flowers#purple
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I'm not sure that my photos really convey how gorgeous the grounds of Gioji temple really are.
嵯峨菊は、肥後菊、江戸菊などとともに日本を代表する古典菊の一つで嵯峨天皇の御代、大覚寺大沢池の菊ヶ島に自生していた野菊を、永年にわたって洗練したものです。 一鉢に三本立てで高さは約ニメートル、上から三輪、五輪、七輪の[七五三]の形とされ、[天・地・人]の格を有します。 葉は上から淡緑、中段には緑、下段は紅葉した黄色と春夏秋冬を表し、花弁は平弁で五十四弁、長さ約十センチが理想とされます。花色は[御所の雪(白)] [御所の秋(黄)] [御所の綿(朱)] [御所の春(桃色)]などの単色が多く、あまり混色しません。 四色に咲き誇る可憐な花に、深まりゆく秋を大いに、堪能してください。
Vocab 嵯峨菊 (さがぎく) Saga Chrysanthemum (Chrysanthemum grandiflora var. Saga) 肥後菊 (ひごぎく) Higo Chrysanthemum 江戸菊 (えどぎく) Edo Chrysanthemum 古典菊 (こてんぎく) classical chrysanthemums 嵯峨天皇 (さがてんのう) Emperor Saga (10/3/786-8/4/842, 52nd emperor of Japan 809-823) 御代 (みよ) (imperial) reign, period 大覚寺 (だいかくじ) Daikaku-ji 大沢池 (おおさわいけ) Ōsawa Pond (artificial pond from Heian period) 菊ヶ島 (きくがしま)lit. Chrysanthemum island 自生 (じせい) growing wild (naturally), native 野菊 (のぎく) wild chrysanthemum 永年 (えいねん) long time, many years 洗練 (せんれん) polish, refinement 鉢 (はち) flowerpot 七五三 (しちごさん) Shichi-Go-San Festival; lucky numbers 天地人 (てんちじん) heaven, earth, and man 有する (ゆうする) to have, possess, own, be endowed with 淡緑 (たんりょく) light green 緑 (みどり) 紅葉 (こうよう) fall colors 春夏秋冬 (しゅんかしゅうとう) the four seasons 花弁 (はなびら) flower petal 弁 (べん) petal 御所 (ごしょ) imperial palace 朱 (あけ) scarlet, red 単色 (たんしょく) single color, monochrome 混色 (こんしょく) mixed color, compound color 咲き誇る (さきほこる) to be in full bloom 可憐 (かれん) sweet, touchingly lovely 深まる (ふかまる) to deepen (intransitive) 堪能 (たんのう) enjoying, satisfaction
#日本語#Japanese vocabulary#Japanese language#Japanese langblr#Japanese history#chrysanthemums#日本#京都#日本歴史#菊#Kyoto
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2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その2
『中銀カプセルタワービル 最後の記録』(中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクト編/装幀:上清涼太/草思社) 『ヒエログリフを解け ロゼッタストーンに挑んだ英仏ふたりの天才と究極の解読レース』(エドワード・ドルニック著/杉田七重訳/東京創元社/Kindle版) 『AXIS August 2023 vol.224 特集シン宇宙時代 The New Space Age』(株式会社アクシス) 『ジブリの立体建造物展 図録〈復刻版〉』(藤森照信監修/コンセプト・デザイナー:種田陽平/編集:株式会社スタジオジブリ/デザイン:細山田デザイン事務所/トゥーヴァージンズ) 『 湖の秘密─川は湖になった』(編集・執筆:前田礼、戸谷莉維裟(市原湖畔美術館)/地図制作:吉田健洋(一般財団法人日本地図センター)/デザイン:大西隆介(direction Q)/写真:田村融市郎、市原市観光協会、『写真集/市原市の昭和史』(千秋社)/市原湖畔美術館発行) 『ジョセフ・アルバースの授業──色と素材の実験室』(執筆:ブレンダ・ダニロウィッツ、永原康史、沢山遼、亀山裕亮/和文英訳:中野勉/欧文和訳:水野俊、林寿美、亀山裕亮/編集:林寿美、亀山裕亮、飛田陽子(水声社)、関根慶(水声社)/ブックデザイン:木村稔将、阿部原己(Tanuki)/水声社) 『相分離生物学の冒険──分子の「あいだ」に生命は宿る』(白木賢太郎著/装丁:細野綾子/みすず書房) 『「生きている」とはどういうことか 生命の境界領域に挑む科学者たち』(カール・ジンマー著/斉藤隆央訳/装幀:大倉真一郎/白揚社) 『食虫植物 多様性と進化』(長谷部光泰著/裳華房) 『What is Tanuki?』(佐伯緑著/題字:森井(藤原)敏惠/表紙イラスト:佐伯緑/装丁:designfolio/佐々木由美/東京大学出版会) 『線虫 1ミリの生命ドラマ』(長谷川浩一著/装丁:鈴木成一デザイン室/dZERO) 『新・動物記8 土の塔に木が生えて シロアリ塚からはじまる小さな森の話』(山科千里著/新・動物記シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会) 『新・動物記7 白黒つけないベニガオザル やられたらやり返すサルの「平和」の秘訣』(豊田有著/新・動物記シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会) 『新・動物記6 アザラシ語入門─水中のふしぎな音に耳を澄ませて』(水口大輔著/ブックデザイン・装画:森華/シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/京都大学���術出版会) 『フィールドの生物学24 ミツバチの世界へ旅する』(原野健一著/東海大学出版部) 『哺乳類前史:起源と進化をめぐる語られざる物語』(エルサ・パンチローリ著/的場知之訳/青土社/Kindle版) 『招かれた天敵──生物多様性が生んだ夢と罠』(千葉聡著/みすず書房/Kindle版) 『進化のからくり 現代のダーウィンたちの物語』(千葉聡著/講談社ブルーバックス/Kindle版) 『ビーバー:世界を救う可愛すぎる生物』(ベン・ゴールドファーブ著/木高恵子訳/草思社/Kindle版) 『タコの心身問題 頭足類から考える意識の起源』(ピーター・ゴドフリー=スミス著/夏目大訳/みすず書房/Kindle版) 『幻のシロン・チーズを探せ 熟成でダニが活躍するチーズ工房』(島野智之著/デザイン、イラストレーション:佐々木宏/帯文:坂上あき、森節子/八坂書房) 『すごい実験 高校生にもわかる素粒子物理の最前線』(多田将著/イラスト:上路ナオ子/イースト・プレス/Kindle版) 『ビッグコミックススペシャル 藤子・F・不二雄 SF短編コンプリート・ワークス7 ポストの中の明日』『ビッグコミックススペシャル 藤子・F・不二雄 SF短編コンプリート・ワークス1 ミノタウロスの皿』(藤子・F・不二雄著/装幀:佐々木暁/小学館) 『北極百貨店のコンシェルジュさん 1・2巻』(西村ツチカ著/装幀:井上則人(井上則人デザイン事務所)/小学館) 『ぼっち死の館』(齋藤なずな著/小学館ビッグコミックスフロントライン) 『すとまとねことがんけんしん1』(内田春菊著/装画:内田春菊/装丁:秋山具���(Dairy Fresh)/デザイン:横倉清恵(Dairy Fresh)/ぶんか社) 『すとまとねことがんけんしん2』(内田春菊著/装画:内田春菊/装丁:秋山具義(Dairy Fresh)/デザイン:山口百合香(Dairy Fresh)/ぶんか社) 『大金星』(黒田硫黄著/講談社アフタヌーンコミックス/電子書籍版) 『ころぶところがる』(黒田硫黄著/小学館/電子書籍版) 『大日本天狗党絵詞1〜4』(黒田硫黄著/アフタヌーンKC/電子書籍版) 『映像研には手を出すな!1〜8巻』(大童澄瞳著/小学館/電子書籍版)
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勤務先の近くで住宅の木陰で
ひっそり咲いていた、
「キク(菊)」の黄色い花。
キク属。
別名:イエギク(家菊)、
ピンポンマム、
スプレーマム、
サイバイギク(栽培菊)。
学名:Chrysanthemum morifolium
撮影:iPhone14 Pro Max
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つ抜け1/2
2023年11月、水藻フィッシングセンター(貝塚市) iPhone11
どうも、こんにちは。11月19日(日)は、hrkさんと水藻フィッシングセンターに行ってきました。前日の天気は、大阪市以南は大荒れで(北部はそうでもなかったそうです)、水藻FCも白波が立ったそうでヘラ釣りの来場者もなかったとのことです。へぇ〜。水藻FC��instagramのアカウントで釣果記載がバス釣りだけだったので、なんで?って思ってたんですよ。
2023年11月、水藻フィッシングセンター(貝塚市) iPhone11
実は、急激な冷込みで、水藻FCは釣況が厳しいんとちゃう?ってことで、僕らは天神釣池が湧水で水温が安定していると予想して釣行を考えたんですが、例会が入ってるみたい…だとしたら、僕らが入りたいI・J桟橋は貸切でアウトですね…。次に、釣堀センター菊水を考えたんですが、こちらもフルーツ大会開催ってことでほぼ満席…。なので、最初に戻ってw貧果覚悟で水藻FCに来たのですが、なんと!例会が絶賛開催中で旧桟橋の内向きは横一線に例会参加者が並んでいましたw。なんのこっちゃ(^▽^;)
2023年11月、水藻フィッシングセンター(貝塚市) iPhone11
旧桟橋は人が多いので、新桟橋の外向きに釣り座を構えました。水深は12尺。今日の竹竿は古老竹の15尺です。
2023年11月、水藻フィッシングセンター(貝塚市) iPhone11
僕の予想は、冷たい雨水が底に沈んでヘラブナは中層に浮くのでは?ってことで、グルテン宙釣りを選択。浮子は、舟水の「newPCオールマイティー速攻」の10番(ボディ10cm)です。hrkさんもグルテン宙釣りからスタート。
2023年11月、水藻フィッシングセンター(貝塚市) iPhone11
「ムニュ」っていう魚信を取ったら乗った!ボウズ脱出と思いきや、なんか軽いw。水面に姿を表したのはアレでしたw。アレにしては良いサイズ。だが、しかし…この後hrkさんが、チャリコかサンバソウみたいなサイズのアレを釣ったのでサイズで負けた…w
2023年11月、水藻フィッシングセンター(貝塚市) iPhone11
アレレのレ?アレで両目が開いちゃった…w。通常サイズに戻りました。このあと2尾釣ってアレは4尾になるんですが、今日は飲み込まれることなく…4連続でセンターバッチリでしたw
2023年11月、水藻フィッシングセンター(貝塚市) iPhone11
僕がアレを釣っている間に、hrkさんは床釣りを始めて2枚ゲット。あの〜、僕釣れてないんですが…焦るなあ。なので、僕も床釣りにチェンジ。ハリスを45cm・60cm→30cm・40cmに詰めました。hrkさん曰く、魚信が小さいとのことで、浮子を感度の良い、舟水の「両うどん・グルテン底 極細ソリッド」の特注サイズ15番(ボディ長15cm)に変更。横からhrkさんが「この波でそのトップは見えないですよ」とアドバイス。( ̄д ̄) エー、シズ合わせしたし〜、と素直じゃない僕w。
2023年11月、水藻フィッシングセンター(貝塚市) iPhone11
「見えるやろ」と波間に揺らめく0.6mmソリッドの極細トップをガン見してましたが、水面のギラつきと波でやっぱ見難い。僕はhrkさんの軍門に降りw、素直にパイプトップの「オールマイティー萱(かや)」の13番(ボディ長13cm)にしました。最近、舟水のHPに新作がアップされましたが、僕のは昨シーズン販売していた旧作です。5本セット売りで分売は補充のみなんですが、当初買ってなかった14番、15番は新作で補充できるのかなあ?
2023年11月、水藻フィッシングセンター(貝塚市) iPhone11
hrkさんは2〜3枚釣って余裕綽々。アレを数えたら僕の方が釣ってるねんけどな(ムナシイナ)。11時になってもヘラブナは釣れてない。午前中はボウズなのか(汗)。今日は浮子のなじみのコントロールに苦労するんだが、エサ落ち目盛から1節しかなじんでない。その時、一節かその半分が「ツン」と入った。アワセも決まって釣れたー。ボウズ脱出〜!11時4分でした。
2023年11月、水藻フィッシングセンター(貝塚市) iPhone11
2枚目は「消し込み」に近い魚信であんまり面白くなかったが、両目は開きました。良かった〜。
2023年11月、水藻フィッシングセンター(貝塚市) iPhone11
今日の釣り座は85番。新桟橋外向きのブラックバス・エリアと隔てる網に近い角っこ(ヘチ)です。先週、hrkさんと茨木新池に行ってボウズだったので、ヘチを空けてくださったのです。気を遣わせてゴメンよw。
2023年11月、水藻フィッシングセンター(貝塚市) iPhone11
急激な冷え込みと、前日から続く強風で浮子が流されるので、例会組も含めて釣況は厳しかったとのこと。僕ら一般組の中では13時ごろ早々に帰ってしまった方もいたのですが、セット釣りでしたが釣れてなかったような…。その中で、新桟橋の奥の外向きで両ウドン床釣りをしていた方は午前中で20枚ほど釣ったとか。凄え(驚)。
2023年11月、水藻フィッシングセンター(貝塚市) iPhone11
午前中2枚釣れたが午後は釣れない。浮子の浅なじみが気になるので、舟水の「冬の底釣り極細パイプ」の14番(ボディ長14cm)に換えました。感度の良い繊細な浮子なんだが、2節なじんだのは最初だけで、後半はエサ落ちから1節なじむだけ。う〜む、何故だ。鉤外してエサ落ち目盛だすやりかたに戻す〜?上で煽られてエサが落とされてる?hrkさんは舟水の「はやて底」の15番で、あれは羽根浮子でかなりオモリが載るはずなんだが、トップ3目〜4目出しで綺麗に馴染んでる。エサは同じグルテンで、hrkさんは喰いが渋いからと言ってグルテンを小さめにつけてるのに。なぜ、残存浮力が多いはずの「はやて底」がなじんでいるのに、僕の浮子はなじみが浅いのか。why?
2023年11月、水藻フィッシングセンター(貝塚市) iPhone11
午後は釣れへんの〜。たまにサワる程度で浮子もあまり動かない。フワフワした浮子が動かなくなったので、エサ落ちと判断してエサを切ったらググッと掛かってたわw。居食いってことで1枚は1枚です(キリッ)。
2023年11月、水藻フィッシングセンター(貝塚市) iPhone11
その後、ツン魚信を上手く取れてご満悦。釣果は4枚になった。今日は厳しいと予想して当初の目標は2枚だったが、午前中に2枚釣れたので5枚に変更。しかし、浮子のなじみは浅いし釣り難いな〜。どこでエサが落ちてるのかわからへんw。いつもは、常連さんが16時を待たずに帰り始めるので僕も早めに終わるんだが、今日は珍しく粘る粘る。エサも無くなりそうやし、15時58分に最後の1投。エサ落ちの黄色い目盛が出てもうアカンかなあ。1節ズラしでやってるので、下の緑がホンマのエサ落ち?緑がビミョーに出たり入ったりでさわってる?と思いきや「ツン」と黄色が入った。気持ち良か〜w最後の1投で「上がりべら」。
2023年11月、水藻フィッシングセンター(貝塚市) iPhone11
ということで、11月19日はヘラブナ5枚、アレが4尾でした。「つ抜け」たhrkさんには及ばないが、なんとか5枚は釣れました。良い魚信を3つ取ったので面白かったです。
では、また。
#snapshot#streetphotography#写真好きな人と繋がりたい#japan#osaka#大阪#ファインダー越しの私の世界#釣り好きな人と繋がりたい#ヘラブナ#へら釣り#水藻フィッシングセンター
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中菊(黄5、赤3、白3)
色彩盛花様式本位
直立型
お稽古したお花です。
菊盛〜。11本がジグザグになるように重ならないように並ばないように気を付けないといけません。
9月9日は重陽の節句、別名菊の節句でしたね。
無病息災、子孫繁栄、不老長寿を願います。菊の香りで邪気が払えたかな。
今日は誕生日。私の子孫は繁栄しないけど、健康で元気に笑顔でまいりますよ!これからも皆さんに迷惑をかけお世話になり恩返しして楽しくご一緒してくださいますよう、よろしくお願いいたします。
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20230831
山行記(天狗岳登拝)
西天狗
二ヶ月ぶりの休みに北八ヶ岳の天狗岳へ。
天狗岳は西天狗と東天狗の二つのピークから���る双耳峰である。
二月前に北岳に登って以来仕事以外ではほぼ運動らしいことはしていなかったが足腰、心肺機能ともに衰えは特に感じなかった。登りも大して息は上がらず。最近はどちらかというと長い下りで飽きがくる方が心理面できつく感じる。自分に残された時間をどこかで意識するからかもしれない。
アカヌマベニタケ的な何かをすれ違うおばちゃんたちと交互に撮る。
私の骨は一部でいいから森に撒いてほしい。土から生まれたもんを食ってきた分、土に食われたい。あと海にも。
天狗岳の天狗茸
八ヶ岳の北端、蓼科山。諸星大二郎の国民的恋愛青春漫画『暗黒神話』にて主人公の武の父親が菊池彦によって殺害され、かつ蛇神タケミナカタの神が「アートマン(選ばれし者)」として武に蛇の聖痕を授けた場所でおなじみ。諏訪富士とも呼ぶらしい。
硫黄岳。火山の趣を残す。北側の崖部は爆裂火口とも山体崩壊の後だとも言われる。
彫刻家の舟越桂は学生時代通学途中のバスの窓から山を眺めていて「あの山はあの大きさのまま私の中に入る。」という思いが突然啓示として降りてきたという。それは人間の想像力の大きさは山を超え山をも取り込むということでその実感は舟越の制作を支えた。
かの弘法大師が土佐は室戸岬の岩窟にて虚空蔵菩薩の真言を唱え続ける修行をした際、明けの明星が口の中に飛び込んできて宇宙と一体となり悟りを開いたとされるが、これはその逸話に近い感覚なのではないかと思う。
弘法大師はこの時の体験を「谷響きを惜しまず、明星来影す。」と記している。そしてその時目にしていたものが空と海だったため「空海」と名乗った。
山はでかい。
しかしそのでかさを理解し想像できる我々人間の存在もまた山の如しである。
時に宇宙の果てすらこの身の内に宿す。
向こう左から赤岳、中岳、阿弥陀岳、編笠山。この日の午前中赤岳で84歳の爺さんが滑落して亡くなったらしい。
硫黄の匂いが漂う唐沢鉱泉の源泉溜まり。青い。
この青さを見て温泉入って帰ることに。成分は知らんがこういうものが帯びるエネルギーは浴びときたいお年頃、つまりおっさんになったということである。
唐沢鉱泉、昔ながらの旅館の建物に入って懐かしい気持ち。よくわからんタペストリーに不規則に奥に続く階段と踊り場の剥製たち。ボロというわけではないが昭和の匂いが残っていてつげ義春の漫画の主人公の気分になりきる。
調べたら宿泊代結構いいお値段すんですな。
温泉なんていつ以来か忘れたが少なくともコロナ禍の三年は入っていない訳で知らん爺さんやおっちゃんらの裸を見てゲシュタルト崩壊というか不思議な気持ちに。
湯船から見ると真ん前に洗い場がある舞台のような位置のせいで自然とおっちゃんたちが一心に体を洗う背中が目に入ってくる。人それぞれ色んなルーティンがあるんだなと妙に関心してしまった。
股座の向こう側で人様の金玉の影が揺れている様を見るのもなんかおもろかった。銭湯初めて入った小学生の感想。
今年はこれで4回目の山行。調べたらこれまででのべ70回近く登山してきたことになる。あとは武甲山、蓼科山。静岡方面の海が見える山に一座登れたらといった感じだろうか。
尖石縄文考古館編に続く。
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各地句会報
花鳥誌 令和5年5月号
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
………………………………………………………………
令和5年2月2日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
厨女も慣れたる手付き雪掻す 由季子 闇夜中裏声しきり猫の恋 喜代子 節分や内なる鬼にひそむ角 さとみ 如月の雨に煙りし寺の塔 都 風花やこの晴天の何処より 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月4日 零の会 坊城俊樹選 特選句
暗闇坂のチャペルの春は明日あたり きみよ 長すぎるエスカレーター早春へ 久 立春の市の算盤振つてみる 要 冬帝と暗闇坂にすれ違ふ きみよ 伊達者のくさめ名残りや南部坂 眞理子 慶應の先生眠る山笑ふ いづみ 豆源の窓より立春の煙 和子 供華白く女優へ二月礼者かな 小鳥 古雛の見てゐる骨董市の空 順子 古雛のあの子の部屋へ貰はれし 久
岡田順子選 特選句
暗闇坂のチャペルの春は明日あたり きみよ 冬帝と暗闇坂にすれ違ふ 同 大銀杏八百回の立春へ 俊樹 豆源の春の売子が忽と消え 同 コート脱ぐ八咫鏡に参る美女 きみよ おはん来よ暗闇坂の春を舞ひ 俊樹 雲逝くや芽ばり柳を繰りながら 光子 立春の蓬髪となる大銀杏 俊樹 立春の皺の手に売るくわりんたう 同 公孫樹寒まだ去らずとのたまへり 軽象
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月4日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
敬な信徒にあらず寒椿 美穂 梅ふふむ野面積む端に摩天楼 睦子 黄泉比良坂毬唄とほく谺して 同 下萌や大志ふくらむ黒鞄 朝子 觔斗雲睦月の空に呼ばれたる 美穂 鼻歌に二つ目を割り寒卵 かおり 三路のマネキン春を手招きて 同 黄金の国ジパングの寒卵 愛 潮流の狂ひや鯨吼ゆる夜は 睦子 お多福の上目づかひや春の空 成子 心底の鬼知りつつの追儺かな 勝利
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月6日・7日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
潮騒を春呼ぶ音と聞いてをり かづを 水仙の香り背負うて海女帰る 同 海荒るるとも水仙の香の高し 同 坪庭の十尺灯篭日脚伸ぶ 清女 春光の中神島も丹の橋も 同 待春の心深雪に埋もりて 和子 扁額の文字読めずして春の宿 同 砂浜に貝を拾ふや雪のひま 千加江 村の春小舟ふはりと揺れてをり 同 白息に朝の公園横切れり 匠 風花や何を告げんと頰に触る 笑子 枝川やさざ波に陽の冴返る 啓子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月8日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
雪を踏む音を友とし道一人 あけみ 蠟梅の咲き鈍色の雲去りぬ みえこ 除雪車を見守る警備真夜の笛 同 雪掻きの我にエールや鳥の声 紀子 握り飯ぱりりと海苔の香を立て 裕子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月10日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
東風に振る竿は灯台より高く 美智子 月冴ゆる其処此処軋む母の家���都 幽やかな烏鷺の石音冴ゆる夜 宇太郎 老いの手に音立て笑ふ浅蜊かな 悦子 鎧着る母のコートを着る度に 佐代子 老いし身や明日なき如く雪を掻く すみ子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月11日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
朝光や寺苑に生るる蕗の薹 幸風 大屋根の雪解雫のリズム良き 秋尚 春菊の箱で積まれて旬となる 恭子 今朝晴れて丹沢颪の雪解風 亜栄子 眩しさを散らし公魚宙を舞ふ 幸子 流れゆくおもひで重く雪解川 ゆう子 年尾句碑句帳に挟む雪解音 三無 クロッカス影を短く咲き揃ふ 秋尚 あちらにも野焼く漢の影法師 白陶 公魚や釣り糸細く夜蒼し ゆう子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月13日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
犬ふぐり大地に笑みをこぼしけり 三無 春浅しワンマン列車軋む音 のりこ 蝋梅の香りに溺れ車椅子 三無 寒の海夕赤々漁終る ことこ 陽が風を連れ耀ける春の宮 貴薫 青空へ枝混み合へる濃紅梅 秋尚 土塊に春日からめて庭手入 三無 夕東風や友の消息届きけり 迪子 ひと雨のひと粒ごとに余寒あり 貴薫
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月13日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
浅春の眠りのうつつ出湯泊り 時江 老いたれば屈託もあり毛糸編む 昭子 落としたる画鋲を探す寒灯下 ミチ子 春の雪相聞歌碑の黙続く 時江 顔剃りて少し別嬪初詣 さよ子 日脚伸ぶ下校チャイムののんびりと みす枝 雪解急竹はね返る音響く 同 寒さにも噂にも耐へこれ衆生 さよ子 蕗の薹刻めば厨野の香り みす枝
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月14日 萩花鳥会
水甕の薄氷やぶり野草の芽 祐子 わが身共老いたる鬼をなほ追儺 健雄 嗚呼自由冬晴れ青く空広く 俊文 春の園散り散り走る孫四人 ゆかり 集まりて薄氷つつき子ら遊ぶ 恒雄 山々の眠り起こせし野焼きかな 明子 鬼やらひじやんけんで勝つ福の面 美惠子
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令和5年2月15日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
吹雪く日の杣道隠す道標 世詩明 恋猫の闇もろともに戦かな 千加江 鷺一羽曲線残し飛び立てり 同 はたと止む今日の吹雪の潔し 昭子 アルバムに中子師の笑み冬の蝶 淳子 寒鯉の橋下にゆらり緋を流す 笑子 雪景色途切れて暗し三国線 和子 はよしねまがつこにおくれる冬の朝 隆司 耳目塗り潰せし如く冬籠 雪 卍字ケ辻に迷ひはせぬか雪女 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
指先に一つ剥ぎたる蜜柑の香 雪 大寒に入りたる水を諾ひぬ 同 金色の南無観世音大冬木 同 産土に響くかしは手春寒し かづを 春の雷森羅万象𠮟咤して 同 玻璃越しに九頭竜よりの隙間風 同 気まぐれな風花降つてすぐ止みて やす香 寒紅や見目安らかに不帰の人 嘉和 波音が好きで飛沫好き崖水仙 みす枝 音待てるポストに寒の戻りかな 清女 女正月昔藪入り嫁の里 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月17日 さきたま花鳥会 坊城俊樹選 特選句
奥つ城に冬の遺書めく斑雪 月惑 顔隠す一夜限りの雪女郎 八草 民衆の叫びに似たる辛夷の芽 ふじほ 猫の恋昼は静かに睨み合ひ みのり 薄氷に餓鬼大将の指の穴 月惑 無人駅青女の俘虜とされしまま 良江 怒号上げ村に討ち入る雪解川 とし江 凍土を突く走り根の筋張りて 紀花 焼藷屋鎮守の森の定位置に 八草 爺の膝捨てて疾駆の恋の猫 良江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月19日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
古玻璃の奥に設ふ古雛 久 笏も扇も失せし雛の澄まし顔 眞理子 日矢さして金縷梅の縒りほどけさう 芙佐子 梅東風やあやつり人形眠る箱 千種 春風に槻は空へ細くほそく ます江 山茱萸の花透く雲の疾さかな 要 貝殻の雛の片目閉ぢてをり 久 古雛髪のほつれも雅なる 三無 ぽつねんと裸電球雛調度 要
栗林圭魚選 特選句
紅梅の枝垂れ白髪乱さるる 炳子 梅園の幹玄々と下萌ゆる 要 濃紅梅妖しきばかりかの子の忌 眞理子 貝殻の雛の片目閉ぢてをり 久 古雛髪のほつれも雅なる 三無 老梅忌枝ぶり確と臥龍梅 眞理子 山茱萸の空の広さにほどけゆく 月惑 八橋に水恋うてをり猫柳 芙佐子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月21日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
師を背負ひ走りし人も雪籠 雪 裏庭開く枝折戸冬桜 同 天帝の性こもごもの二月かな 同 適当に返事してゐる日向ぼこ 一涓 継体の慈愛の御ん目雪の果 同 風花のはげしく風に遊ぶ日よ 洋子 薄氷を踏めば大空割れにけり みす枝 春一番古色の帽子飛ばしけり 昭上嶋子 鉤穴の古墳の型の凍てゆるむ 世詩明 人の来て障子の内に隠しけり 同 春炬燵素足の人に触れざりし 同 女正月集ふ妻らを嫁と呼ぶ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月26日 月例会 坊城俊樹選 特選句
能舞台昏きに満ちて花を待つ 光子 バス停にシスターとゐてあたたかし 要 空に雲なくて白梅すきとほる 和子 忘れられさうな径の梅紅し 順子 靖国の残る寒さを踏む長靴 和子 孕み猫ゆつくり進む憲兵碑 幸風 石鹸玉ゆく靖国の青き空 緋路 蒼天へ春のぼりゆく大鳥居 はるか
岡田順子選 特選句
能舞台昏きに満ちて春を待つ 光子 直立の衛士へ梅が香及びけり 同 さへづりや鉄のひかりの十字架へ 同 春の日を溜め人を待つベンチかな 秋尚 春風や鳥居の中の鳥居へと 月惑 料峭や薄刃も入らぬ城の門 昌文 梅香る昼三日月のあえかなり 眞理子 春陽とは街の色して乙女らへ 俊樹
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月 九州花鳥会 坊城俊樹選 特選句
ポケットの余寒に指を揉んでをり 勝利 黒真珠肌にふれたる余寒かな 美穂 角のなき石にかくれて猫の恋 朝子 恋仲を知らん顔して猫柳 勝利 杖の手に地球の鼓動下萌ゆる 朝子 シャラシャラとタンバリン佐保姫の衣ずれ ひとみ 蛇穴を出て今生の闇を知る 喜和 鷗外のラテン語冴ゆる自伝かな 睦古賀子 砲二門転がる砦凍返る 勝利 小突かれて鳥と屋や に採りし日寒卵 志津子 春一番歳時記の序を捲らしむ 愛
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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矢車菊にコハナバチの仲間(5月24日)脚につけてる黄色い花粉は矢車菊の花粉ではなく、別種の花の花粉と思われる。
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