#麻痺するポケット
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じゃれ本 3冊目の作品
「じゃれ本 オンライン試用版」を使ったセッションで紡がれた物語たちです。前の文の前後関係がわからずに何かを書こうとするとこうなります。参加した本人たちはめちゃくちゃ楽しかったです。
お題:特になし ページ数:6P
『透明化学現象』
透明化学というのは正しくは「トウメイ」と「バケガク」に分けられる。すなわち化けるのである。何がって、僕らが。透明に。僕ら狸にとってバケガクの習得は命綱のようなものだ。
狐たちは狐たちで何やら研究しているようだが、そこは僕ら狸のほうが一歩分野に秀でていると自負してもいいだろう。 ただ、しょうがないことだけど例外はいるのだ。 この間なんかは…
『最も完璧なアライグマと狸の区別の付け方』と言う我ら狸の宿願に対し、 「食べたら分かるんじゃない~」 「たぬきうどんときつねうどん見れば一発だもんな~」 と狐と盛り上がっている仲間がいたのだ!
そんな捕食者目線で区別をされてはたまったものではないんである。熊連中なら確かに、多分骨とか肉とか舌触りとかで区別も付けるんだろうけど。
僕はそんな考えを振り払うように身震いした。 そんなことにならないよう、僕自身もこの『透明化学現象』をしっかと解明し、学習し、修得しなくてはならないのである。 試しに尻尾だけを消してみることにした。
…… ……………
消えない。 終わった。人類の尊厳は失われた。これから僕は尻尾を活用すべく四脚の哺乳類としていかねばならぬのだろう。 「バカ?」 近くを通った姉のツッコミはもちろん耳に入らなかった。
『眩しいiPad』
俺はいつものように、枕元にiPadを置いて動画を再生しながら寝ようとしていた。 何のことはない、いつもの日課だ。 だがその日に限って、猫がやけにiPadを気にしていた。
『ゴロ……ゴロゴロ……にゃお……ん……ゴロゴロ」 と言うかうっとりしている。 なんだコレ。俺の猫――猫は誰のものではなく猫自身のものであり、それでもあえて言うなら神のものだ――が寝取られた!
「へいsiri!」「聞き取れません」「Heysiri!」「聞き取れません」そりゃそうだ、俺だって俺より猫が良い。より好きなモノや場所を���ぶのは生き物としての道理だ。多分iPadだってそうなんだろう。
「ンマ~ォ」ポポン! このSiriめ、いけしゃあしゃあと猫の声には反応しやがる。 「ナ~」「猫には難しいかもしれません。」 「ルノァ~」「重機ならば可能でしょう。」 待て、何の話をしている。
問い詰めたいが、Siriにも猫にも言葉は届かない。おかしい。人類こそが言語を発明したのではなかったのか。それは人類の驕りだというのか。 答えて欲しいが相も変わらず1台と1匹は2人(?)の世界だ。
何となく傍をうろついてみたが世界に入り込めそうにない。俺は耐えかねてAlexaを呼んだ。
『はがれない毛布』
「こ、これは僕の大事なものなんだ! 例えるならライナスの毛布さ」 「なんの例えにもなってない! まんまじゃない!」 幼い子たちが揉めている。 発端は1人が布団から出て来ないことであった。
半泣きになりながらも毛布にひっついている子どもは、やがて2人になり3人になり、一ヶ月も過ぎれば部屋中の子どもたちがすっかり布団から……正しくは毛布にひっついて離れなくなってしまった。
紛れもなく一大事である。レスキュー隊がやって来て子供たちを救助しようとしたが、一人、また一人と毛布の餌食になっていく。うんとこどっこいしょ、うんとこどっこいしょ。それでも毛布は剥がれません。
しまいには軍隊まで負けてしまったのです! 「オトナもこんなものなのね」 「そこは毛布の吸引力がすごいって言ってあげなよ」 と、一足先に飛び出した子どもたちが楽しそうに笑ったのでした。
大人たちもおずおずと目を見合わせ、お互いを探るようにへへっと笑ったりして少しだけ言い訳めいたものをごにょごにょと口の中で呟いてから、誰からともなく足は徐々に毛布へと向かっていくのです。
こうして地球人類全ては毛布につつまれました。 地球をヌクモリティが包み、スヤみが覆ったのです。 かくして地球《ガイア》自身もヌクモリティに包まれる事により、恒久的な世界平和が実現したのでした。
お題:ランダム縛り 6P
『極端な化粧水』
いつものツルハドラッグで、私は目を疑った。 いつもの化粧水を買おうとしたら、その隣になんと、50円の化粧水と50000円の化粧水が並んでいるのだ。 ご丁寧に、50円のほうにはオススメPOPまである。
ツルハドラッグは住宅街を中心に展開している真っ当な対応とポイント制度が売りのドラッグストアであって、こんなアホみたいな煽りで商売をする店ではない。 値段をつけるにしてももうちょっとあるはずである。
���いくらなんでも化粧水が1400万円はさすがにないだろう……円高もバカにならないってことか?」印刷ミスかと思ってSNSに投稿しようかという気がよぎるが本当にその値段だった。分割ローン払いもある。
しかし…これだけの金額を出すだけの価値はあるということなのか?突拍子もない値段過ぎて感覚が麻痺してきている。そうだなあ、宝くじでも当たったら考えてみなくもない。万が一にも当たったら、だ。
そういえば、先週買ったスクラッチくじが財布にあったな… そう思い、その場で番号を確認してみた。なんときっかり5万円当たっている! つまり、買おうと思えば買えなくもないのだ!どうする!どうするんだ私!
5万あったらできるおしゃれ……ほら考えてみて。ネイルサロン。うんうん、キルティングネイルとか高いのも行けそう。美容室でアンニュイカールを指定……医療脱毛……はちょっと無理かな。
『好きな人の側に行きたい麻酔銃』
あたし、麻酔銃! (製造)年は2124年のレトロ型。 ある日研究室の保管庫から取り出されて……ええーークマ退治ですって~~!?!?
さすがに一世紀も前の麻酔銃に凶暴な遺伝子組み換えクマの退治はちょーっと荷が重いかな……!? でも博士は期待してくれている。おっと、緊張で麻酔の塩酸エトルフィンが溶け出……
危うく早々に博士から退治してしまうところだった。これでも麻酔銃としての自覚と自制は人一倍あると自負している。クマでもゾウでも持ってこいという気持ちがたかまってきた。
それでも、あの人の事が忘れられない。自分の銃としての役目を身に刻んでくれた、あの人の事が。 博士は私を手に取ると、舌なめずりするようにこう言った。 「サメを撃つぞ」 サメ!?サメに銛じゃなく私を!?
そんなぁあ~~! だってこの私麻酔銃は生まれてこの方水中戦はこなしたことがないのだもの。 無理無理カタツムリ。無理めの無理~~~! しかもSAME!? 絶対中盤に効かなくて悲しい気持ちになるヤツ!
たとえあとで「効いてやがらなかった!畜生!」みたいなことになるのがわかりきっていたとしても。サメの動きを少しでも止められるなら……っ! もしアホみたいな映画だったら倒した判定もワンチャンない?
『口にくわえるワサビ』
くわえるものではないことくらいよく分かっている。現在進行形で鼻だってかなりやばい。でもそうでもしないと眠気に耐えられないのだ。カフェインなどもう効かない。もっと物理に近い刺激がないと無理なのだ。
タバコも試した。自分には���かないらしく、せき込むだけだった。 唐辛子も試した。口が痛くなるだけだった。 コーヒー豆直食いも試した。全く効かず、眠くなるだけだった。 もう、これしかないのだ。
ペロリ。 鼻にツーンと来る刺激。爽やかで芳醇な香り。目に優しいyellowgreen。 いや目に優しいと落ち着いちゃうからダメだな。でもそれ以外全てが完璧だ。
電子タバコならぬ実ワサビというわけである。眠気覚ましにメンソールの時代はもう過ぎ去った。天然由来・清水で育ったワサビをくわえる時代なのだ。「S&Bワサビ、10番」そんなふうにコンビニで買う時代も近い。
普及が進めばデザインの多様化も進む。清水育ちをアピールするための原木(?)デザインからポケットから取り出しやすいスマートなデザイン。敢えて見せるための吊りデザインなどもあるようだ。
今や口にくわえるワサビは日本における一大ムーヴメントとなり、クールジャパンとして海外のニュースでも(面白半分に)取り上げられた。 だが俺は気付いてしまっていた。ワサビの刺激では物足りないということに…
『証明された鮭』
「ついにアラスカから認められた!」 生け簀の鮭の帰化が認められた。鮭たちの出身地をノルウェーからアラスカにすることで、こいつらは「キングサーモン」となる。今の時代、情報という衣が本体だ。
そうと決まれば早速手続きを進めようではないか。ご出身は? アラスカです。ふふふ、早く誰か聞いてくれないか、ご出身を。おやノルウェーからですか? いいやアラスカなんだよ、この度帰化が認められてね。ふふふ
ノルウェーからでもアラスカからと名乗れる、誠に良い制度が出来た物ですな。鮭たちは顔を見合わせて笑った。これで箔がつくというものだ。 だが、それを黙って見過ごさない者がいた。 タラだ。
タラはタラ目タラ科タラ亜科の魚類である。 必ずかの邪智暴虐な鮭達を除かなければならぬと決意した……いや、除くのはちょっと穏やかじゃないな。 もうちょっと穏やかな解決方法、例えばそう……
つまり……そう、遺伝子を編集するのだ。川にバクテリオファージを送り込み、緩やかに、穏やかに、邪知暴虐な鮭どもを品行方正に脂ののった鮭に変えてみせるというのである。 祈るように目を閉じて結果確認する。
結果は成功と言えるだろう。彼らは従順で脂ののった実に良い鮭になり、我々は大いに喜んだ。めちゃくちゃうまい。そして、その結果がやがて「我々」にも���始めた。
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2.5頁
ーーー 7年前。
明朝、A病棟にけたたましくモニターのアラーム音が鳴った。「あぁ、やっと死ぬのか」と思いキャスターから腰を上げる。先輩に救急カートを押せと押し付けられ、そのまま早足で先輩の後に次ぐ。カートを押しながら落ち着けと心の中で唱える。
ベットについて患者の顔を見る。当直医を呼ぶも、見ればわかる。あと心拍さえ止まれば…。
眠たげな若い当直医が病室に辿り着いた。「ライトー」気だるげな声にさっとペンライトを渡す。むしり取る様に奪われ、死に向かう光の無い目に向けられる。「散瞳。聴診器。…呼吸停止。心拍も、止まった。記録しといて」
はーだる。と漏らしながら当直医はダラダラと詰所へ戻っていく。感情が湧くもどういった形にすればいいのか分からず、ただ胸がモヤモヤする。整理し終わる前に、相勤の先輩から声をかけられた。
「狼くん、もうちょっとドクターのフォローしなよ。あの先生、男性看護師嫌いだし後々めんどくさいよ?…はぁ。戻って死亡診断作成しといて、こっちのエンゼルやっとくから」
ーーー
この仕事に就いて1年が経った。もう何人もこうやって送ってきた。
死が美しいものでは無いと、ここで知った。
オレの友人は「死にたがり」だ。過去に負った心の傷が深すぎて修復不可能。ふとした時にぼそりと「死にたい」と呟く。…自殺は明け方に多いという。
夜勤明けの家路に着く時いつも思う。鼬が家に居なかったらどうしよう。探しても居なかったら。アパートの脇の道路で、風呂場で、寝室で、動かなくなっていたらどうしようと考えが巡ってしまう。
鼬は死んだら楽になるとよく呟く。が、死は…美しくない。そうだ。全くもってうつくしくなんかは無い。今まで経験した死の形が頭を巡る。
「この時間に…」「あーやっぱ林さん持ってますね〜」「家族来ないってさー」「よく死にかけてんのに本人の前で遺産の話しできるわ」「若いのにバカだねぇ」「そんな理由で飛んだの?私なんか100回飛んでるわ」「手首切って大出血。ショック状態だって」「あーなんで市販薬ちゃんぽんするのさ。効きすぎてもうダメだよこれ」
2月。5時ごろまで降っていた��は止まり、道の上には多くの人に踏まれ大方溶けてしまった雪が残っている。朝の10時になると出勤や通学をする人々はいなくなり、買い出しの為に歩いている主婦や外回りのリーマンがちらほら見えるくらいだ。手をジャケットのポケットに突っ込み、疲れ切ったオレは足早に家路につく。早く。早く帰らなきゃ。
雪が解けた階段を、重い足だがこれで最後だ早く帰らなきゃと足早に3階まで上がる。口から白い湯気がリズムよく生み出されていく。やっと自宅の青いペンキの塗りたてのドアの前についた。換気扇がカラカラと音を立てて部屋に置いたホワイトムスクの芳香剤の匂いをばらまいている。手早く背中に背負ったリュックのサイドポケットから鍵を取り出し、鍵穴に差し込む。鍵はすっと開いた。ドアノブを握る。急に握った手から心臓、全身にかけて痺れるように恐怖が湧き出る。まるで蛇に睨まれた蛙のように。手に汗が染み出て、息が止まり、冷や汗が湧き出る。
ドアを開けるのが怖い。ドアを開けて、その先にもし…。もし。もし。そんなわけない。いやでも…。
鼬が死んでたら。
恐怖ですべてが包み込まれていく。視界も黒く狭くなっていく。「どうか、どうか。神様、いつもと同じでありますように。」祈りながら重いドアを開ける。
「おかえり狼ちゃん。夜勤お疲れ様ー。朝ごはんあるよ」
優しげな鼬の顔が見えた。嬉しくて嬉しくてたまらなかった。目が熱い。顔は見られたくない。鼬に飛びつくしか無かった。
「どうしたん?急に抱きつ……泣いてん?…よしよし。辛いことあったんやね。大丈夫、ウチがおるさかい。ね?」
言いたい事が言えない。「誰のせいで泣いてるのか」「誰のせいで毎日心が細くなっていってるのか」「風呂場で一人どれだけ泣いたか」ぶつけてしまいたい。楽になりたい。けど、きっと。ぶつけてしまったら意図も容易く、この抱きついた暖かい闇は壊れてしまう。絶対に。
ーーー
遮光カーテンから昼間の光が透け入る。部屋にオレの情けなく漏れ出た声が響く。さっきまで喉でつっかえていた言葉が、墨を水に溶かしたように溶け忘れ去られていく。
死にたがりから嫌という程に与えられた楽欲は甘美で脳が麻痺する。思考が鈍り、考えは湧き上がるも程なく霧散する。
上がる吐息。甘い声。絡まる指。腹が熱い。
ーーー
シワの寄れたシーツから起き、散らばった服を集める。服に袖を通し、幸せそうに眠る鼬の隣に横になる。気だるさはあるが気は晴れている。徐々に痛みが生まれだした腹をさする。好かれたその「証」に悦び��感じる。証をくれた本人の寝顔を覗く。まだ思考がまとまらない。少しづつ整理していく。
何が言いたかったんだっけ。何を伝えたかったんだったっけ。…そうだ。確か言ったらダメだと思ったんだ。だからこうしてまた確かめあって…。そしてオレは納得したんだ。
生きている。って。
鼬もまだ生きている。オレの隣でスースーと寝息をたてて、生きている。
二人とも生きている。いいじゃないか、それで。
そう無理にでも納得する事にした。
ーーー
しばらくして仕事を辞めた。あそこはあまりにも死に近かった。もう死について考えたくなかったってのもある。丁度いい頃合いだったのかもしれない。クソ勤務、クソマニュアル、クソクレーマー、クソ先輩、クソドクター。クソブラック病院め、くたばりやがれ。最後の勤務の帰りに、鼬が食べたいと言っていたちょっと高めのイタリアンを二人で食いに行った。
普段食べないような料理に二人で喜びながら、退職祝いをした。鼬は手際よく謎の横文字料理にナイフを入れ、器用に口にそれを運ぶ。その作法の整った綺麗な食べ方に目を奪われる。そうだよな、お前の実家は所謂セレブって奴だもんな…。
一通り出された食事を食べ終えた所で鼬がにこにこしながら白ワインをくゆらせる。
「無職ニート記念おめでとう!あーあ。これで2人とも無職だよ〜。どうすんの?」
イタズラに微笑んでワインを1口飲む。オレは急に顔が熱くなるのを感じ赤ワインをあおった。強いブドウの匂いにむせる。
「ゴホッ…どうするって、また仕事探すしかない…やろ?でも…これからどうしようか…?」
「へへ、しばらく二人でダラダラニートしよーよ!あ!狼ちゃん、憑き物落ちたみたいな顔してるね。病院、辞めて良かったね。」
「…うん!」
きっとオレは死に目を覆われていたんだ。仕事で死を経験する度に思い詰め、その度に擦り切れていった。死が身近だったからこそ、鼬が死んでしまうと思うことも多かったんだろう。鼬は今日も生きようと頑張っているのに。頑張っている本人を見ずに、死ばかり見ていた。
けど、今は死の事なんて考えなくっていいんだ。お互いジジイになってから考えても遅くはない。だってそうだろ?オレ達は今日も楽しく生きているんだから。
生きている事に乾杯。

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「自宅マンションのエレベーターに乗ったら、乗り合わせた女性が傘で全階のボタンを押して自分の降りる階を分からなくしていた」というXのツイートが一部で話題になっていた。論調としては「女性が警戒をするのは仕方ないだろう」「どうせ男が怖い顔してたんだろ」「何故女性の警戒を男が嫌がるのか分からない」といったもの。別に女性に警戒をするなとは全く思わない。がしかし、この様な過剰な警戒って、本当に女に加害してきそうな人にはやらないよね、恐らく。だって、これ「警戒」じゃなくて「威嚇」でしょ。警戒なんて本来は周りに誇示するようにやらないもの。つまり先のエレベーター傘女の行為みたいな「警戒」は、警戒じゃないんだからエレ傘女の行為についての批判に対し「警戒はおかしい、警戒はするなって酷い!これだから男は!」って反応されても、齟齬が出て話がおかしくなる。「警戒」では無い「威嚇」に対しての批判なのにね。弱者を気取って他者を威嚇して攻撃するような奴に対しての「警戒」まで否定されるべきなのだろうか?実際の所、マジで「この女やばい」と思ったら、99%の人は空気に徹すると思う。ハッキリ言ってまともな男ほど、元から女性を加害する意図も無いのに一方的に「攻撃」されて、ただ傷つき不快になるだけ。まあ舌打ちぐらいはされるかもしれないけど、警戒ウーマンからしたら「加害しようと思った男を撃退した!やっぱり私の警戒が正しかったんだ!」と認知の歪みを強めるだけだろう。しかし、「警戒」を自称する「威嚇」は、女性から男性に対するセクハラ・モラハラなんだと思う。お前は女から蛇蝎のごとく嫌われる存在なんだぞ!ということを知らしめるためのアピールであって、警戒とは真逆の何か、攻撃的な加害行為に過ぎない。エレ傘女及び予備軍がやる「警戒」ハ、ネットでたまに見かける非モテの「女はみんな金目当てー!!」というキモアピールと同様の行為でしかない。そんな男に近づく人間はおらずまともに相手にされない様に、本来であればエレ傘女も社会的に受け入れられるべきでは無いのだろう。女性特有の加害行為、いい加減やめて欲しい。その悪意によって他者を傷つけている自覚すら持たない女性���達の強烈な悪意・敵意が怖い……<追記>誰も「警戒」自体をするなとは言ってないし当然自分もするなとは全く思わない。こちらもしてるからお互い様だ。しかし何故ここまでじ女性は「加害者の顔」をする事すら許せなくて他責に走るのだろう?まさに女性特有の現象だと考えられる。案の定「女は性被害が怖くてこれだけ自衛しているというのに!!これだから男は!!」という、被害者感情が敏感過ぎて加害者感覚が麻痺している人達が湧いてたけどこういう人達って「男は警戒・自衛なんてしていない!」とか思っているのかな?きっと思い込んでいるんだろうね…じゃないとすぐに男ガーとはならないでしょ。ハッキリ言って男もメチャクチャ警戒している。男に対しても女に対しても。妻にも「そんな警戒しているとは思わなかった」と驚かられたぐらいだ。物盗りは常に警戒していて例え電車で居眠りする様な時でも貴重品は手元から離さない。何かされたらすぐ気づく様にしている。財布もポケットに入れたら落とすか盗られると思ってるから鞄にin。傘も盗られるのを警戒して可能な限り店内に持ち込む。外を見たら手癖の悪いヤツ、魔が差してやってしまうヤツは絶対にいるから、隙は見せない。女性に対しては冤罪や冤罪詐欺に巻き込まれるのを常に警戒している。電車通勤は常に緊張状態で両手を上に上げるかスマホを持って「手は空いてないですよ」アピール。特に若い女性が近くに寄ってくると本当に嫌だった。混雑状態で一切接触しない事の方が難しいと思うが被害者感情が敏感過ぎる人間はそんな簡単な事が考えられないと思っているから恐怖の象徴でしか無い。コロナでリモートワークになったのは本当に嬉しかった。夜道もなるべく一人では出歩かないし先に女性がいたら近くに店があれば入って軽く時間を潰す、追い抜けそうなら急いでいるフリして追い抜くか、その場でスマホ弄ったりする事もある。万が一何かの言われもない被害を訴えられたら、家庭のある身としては自分だけでなく家族の人生まで迷惑がかかる。それが最大の恐怖だろう。町中でも薄着女性による「見せつけセクハラ」をされる時がありそれも怖い。エスカレーターとかに乗り合わせてしまった時は本当に視線に困る。(こういう事を書くと「どうせ(若い)女性に興味があるんだろ!?」などというセクハラをされがちだが、そういった「男はそこらの女全員に好意・性欲を抱いている」という傲慢な勘違いは本当に不愉快であり、セクハラを超えた性加害とすら思う。一般的にそこらの異性なんてのは「異性」という人生のモブに過ぎず、そこに下世話な感情を抱く余地は無い。)この様に男も女に対し警戒はしているのだが……大多数のまともな人間は「警戒」アピールを過剰にする事で「威嚇」「攻撃」しないという、身も蓋も無い現実がある。一々「俺、女に警戒してます!してます!してますからぁぁ!!」って、アピールしないでしょ?普通にキモいし。ただのヤバい脳みそチンコ扱いされるだけ。こういう時でも無い限り「どれだけ警戒しているか」なんてアピールしません。ましてや積極的に攻撃したり警戒心を顕にして「威嚇」「攻撃」なんてしません。まともな人間ならね。自分自身と大切な人達の生活と社会的生命を守る為の最低限の警戒は「やってて当然」の話なのよ。その上で、過剰な警戒は威嚇に過ぎず大多数の関係ない人達を不快にさせるだけで肝心のヤバい奴に対しては全く効果が無いから意味ありませんよ?不特定多数の一般人に攻撃する前に考え直したらどうですか?という意見に過ぎない訳で。まともな人間は「お前達を警戒している!」というアピールは、他者を不快にさせる「攻撃」だと考えているので、露骨に分かる形でやる輩はハッキリ言って愚か。極端な例で言えば、「外国人は犯罪率が高く犯罪を犯しやすいから外国人を見かけると犯罪者だと思え!外国人見かけたら全力ダッシュで逃げるし石を投げて追い返す!」ってやってる様なものなんだよ。エレ傘女及びエレ傘予備軍が「男」に対しやっている様な「警戒(自称)」は。これって差別じゃありませんか?というかぶっちゃけ99%の性犯罪者とか言われても知らないよね。だって自分は性犯罪者じゃないしやる気も願望も無く、間違えられる事を恐れる大多数の一般市民なのだから。まあ男に対してこういった威嚇行為を行ったり、男性性を揶揄し否定し尊厳を凌辱するのも、広義の意味における女性による男性に対しての性犯罪だと思っているのでそういった女性の性犯罪者・性犯罪者予備軍は野放しにされてる現状と被害の暗数を考えると、性犯罪者の割合が99%というのもかなり怪しいだろう。個人的には7:3か6:4程度の割合だと考えている。そんな話は百歩譲って横に置いておくとしても、他者を犯罪者か犯罪者予備軍とみなして攻撃する行為を肯定してしまうのは、被差別対象としては不愉快と言わざるをえない。いや気持ちは分かるよ?自分だって同性と同じぐらい異性を警戒してるし。その種類は違うけども。外国人を警戒するなとも思わないよ。川崎のクルド人問題とか、もし自分の近所だったら家売ってでも引っ越しを検討するレベルだしね。でもその「警戒」に差別感情が無いとは思わないし、ハッキリ言って差別であるとも思う。しかし「差別する」という行為に対しての罪悪感と引き換えに「身と心の安全」を選ぶ、この選択肢を取る事自体が間違いとも全く思わない。でもせめて「差別してしまった」という感情を抱き、「加害者の顔」で警戒をした方が良いとは考えている。でも女性にそういう事が出来るんだろうか?恐らく難しいと思われる。被害者感情が敏感な割に加害者感覚が極端に薄い…そんな女性が多いからね。きっと自分に対しての攻撃と同じ様に、「被害者の顔」で「セクハラ、攻撃、差別」を肯定��るのだろうという諦念が強い。
「警戒」というセクハラ【追記】
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homestuckを機械翻訳で読んだ人の墓標(仮)2(1154~)
INTERMISSION開始からINTERMISSION終了(1357ページ)まで
1154 INTERMISSION 幕間
[I] ==>
1155 [I] ==>
君の名前はスペード・スリック(Spades Slick)だ。 君は「ミッドナイトクルー」(Midnight crew)と呼ばれる���名高いマフィアのリーダーだ。 最近、「ザ・フェルト」(The Felt)と呼ばれる敵対組織のギャングが君のお気に入りのカジノの一つを潰した。 長きにわたる復讐の道はついに君をフェルトのボスである「ロード・イングリッシュ」(Lord English)の屋敷の前のドアまで導いた。
君の部下である「クラブ・デュース」(Clubs Deuce)、「ダイヤモンド・ドルーグ」(Diamonds Droog)、そして「ハート・ボックスカー」(Hearts Boxcars)は任務のために屋敷のあちこちにそれぞれ異なる場所に配置された。 君の目標はイングリッシュの秘密金庫を見つけ出し、中にある秘密を盗み出すことだ。
一応公式的なことはこれだけだ。 この醜い屋敷を、惨めな緑の畜生どもの血で真っ赤に染めることが、この上ない喜びなのだ。
[I] SS: 時間記録装置を入念に検査しよう。
1156
[I] SS: 時間記録装置を入念に検査しよう。
この愚かなギャングの���計への不潔な執着とは…。
この馬鹿どもが早く生かされなくなった方がいい。
奴らはどこにいるんだろう。 やけに静かな屋敷の中で時計のカチカチ音だけが響く。
[I] SS:携帯用時計をキャプチャーローグしよう。
1157
[I] SS:携帯用時計をキャプチャーログしよう。
君は明らかに意味がわかっていない。
もしそれを拾えというような生意気な命令なら無視しよう。 君は既に何かを持っている。 君の忠実なカードデッキの事だ。
[I] SS:時計で要塞を築こう。
1158
[I] SS:時計で要塞を築こう。
君にはもっといい考えがある。
破壊した時計4/1000
[I]SS:ビリヤード台模様のカーペットの下に罠があるか確認しよう。
1159
[I]SS:ビリヤード台模様のカーペットの下に罠があるか確認しよう。
カーペットの下にあったものは、君が想像したどんな罠よりもずっと恐ろしいものだった。
上唇に恐ろしい毛皮を持つ見慣れない種族だ。
[I] ==>
1160
[I] ==>
君は醜い写真をまた覆い隠して、その存在自体を忘れようとする。
[I] SS:52ピックアップゲームをしよう。
1161
[I] SS:52ピックアップゲームをしよう。
そのうんざりするようなゲームをするにはカードデッキが必要だ。
幸運なことに、君にはたった今床に置いた軍用箱がある。
[I] SS:軍用箱を開けよう。
1162
[I] SS:軍用箱を開けよう。 [I] SS:軍用箱の中身をシャッフルする。
1163 [I] SS:軍用箱の中身をシャッフルする。
君はあちこち探してみる。 特別なものではない所持品であり、どんなギャングであれ、わざと計画まで練って欲しがる価値もないものだ。 特に驚くこともない。
刃物の束、トランプ、その他いろいろなガラクタ。 また、血の復讐日程表と強盗地図がある。
[I] SS:軍用箱を探して素敵な帽子を見つけよう。
1164
[I] SS:軍用箱を探して素敵な帽子を見つけよう。
もしここに素敵なヘッドドレスの一つでもあったら、君は小間使いを噛んで食べてしまったであろう。
もちろん、まだかぶれる無地で使い勝手の良い帽子があるだけだ。 スコッチドッグのリコリスキャンディの一つや二つを自然に隠している。
ということは、もしかしたら君は予備の帽子をかぶっていて、こちらはいつもの帽子なんだろうか? そうかもしれないね。 同じ帽子なんだから。
[I] SS:軍用箱の中に隠れよう。
1165
[I] SS:軍用箱の中に隠れよう。
箱の中にいると箱を閉じることができないので、箱の中にうまく隠れることができない。
そのかわり、君は箱がほかの強盗の恐怖と尊敬を買う本当に素敵な車の振りをする。
ぷっぷー ぷっぷー ぷっぷー
みんなこんなバカワゴンに乗れ!
[I] SS:クロスビートップをつけよう。
1166
[I] SS:クロスビートップをつけよう。
これがそのクロスビートップか? 君はしばらくこれを持っていたが、どうやって手に入れたのか覚えていない。 君はこのパイプを吸う生き物の正体を全く知らなかった。
おそらく、先ほどカーペットの下で発見したやつと同じ種族なのかもしれない。 しかし、君はそんなはずが無いと思う。 なぜならこいつは上唇に変な毛皮が生えていないからだ。 騙されたが、おそらく同じ属の別種なのだろう。
[I] SS:mspaintadventures.comにアクセスする。
1167
[I] SS:mspaintadventures.comにアクセスする。
なぜこのウェブサイトで時間を無駄にしているのか分からない。 これは赤ちゃんのおむつにうんちをしたりする小さな子供たちのためのものだ。
また、君は一体何が起こっているのか、この登場人物たちが誰なのか理解していない。 ナンセンスなことばかりだ。
[I] SS:クロスビートップの時間設定を削除する。
1168
[I] SS:クロスビートップの時間設定を削除する。
破壊した時計5/1000
[I] SS:スペードの鍵を取る。
1169
[I] SS:スペードの鍵を取る。
君はブラックジャックのルールカードを取った。
君はこのカードを持っていなかった時を覚えていないほど長い間このカードをもっている。 これが役に立つかはわからない。 だが君は必要な時にブラックジャックをすることができる。
[I] SS:血の復讐日程表を調べる。
1170
[I] SS:血の復讐日程表を調べる。
これがこれから君が殺す予定の奴らの写真だ。
先手を打ったのは君だ。 君は既にクロウバー(Crowbar)(7)、マッチスティック(Matchsticks)、(11)、クオーター(Quarters)、(14)を倒し、その力を奪っている。 まだ他の奴らに気をつけなければならない、そして奴らの卑劣な時間稼ぎに用心することだ。
イッチー(Itchy)(1)は、何度も君を騙してきた。 ドーズ(Doze)(2)も同じように何度も捕らえては尋問しているが、効果はない。 トレース(Trace)(3)は数え切れないほど頻繁に君の隠れ家に攻め込んできたし、フィン(Fin)(5)はいつも君より一歩先に君の計画をばらしたりした。 クローバー(Clover)(4)は情報通で非常に協調的である。 金庫を荒らすには彼が必要かもしれない。 彼は��護されるだろう。 ダイ(Die)(6)は時間がめちゃくちゃになることを望まない限り��どんな状況でも避けるのが得策だ。 だが、状況が悪くなってもいつでもスティッチ(Stitch)(9)を訪ねて「説得」すれば良いだろう。 ソウバック(Sawbuck)(10)を一発で殺せなかった時も、スティッチを「説得」しに行かなければならないだろう。 エッグ(Eggs)(12)とビスケット(Biscuits)(13)はバカだ。しかし、彼らは危険なバカです。 カンズ(Cans)(15)はタンクなので、奴を倒すためには4人のクルーが持ってきたものより多くの弾薬が必要だろう。
誰もロードイングリッシュがどんな顔をしているのか知らない。 だが、それは今夜判明するだろう。
イングリッシュは君が選んだ。 奴は君の餌食だ。
[I] SS: 8番の顔写真はどこに行ったんだろう。
1171
[I] SS: 8番の顔写真はどこに行ったんだろう。
ここだ。 だが、スノーマン(Snowman)(8)を殺すつもりはない。
不可能だからだ。
[I] SS:強盗地図を見てみよう。
1172
[I] SS:強盗地図を見てみよう。
見直してみると、君の計画は少し複雑なようだ。 だがほかに方法はないだろう。
デュースとドルーグは、できるだけ多くのフェルトを探して無力化するために離れて活動している。 金庫破りの達人、ボックスカーは金庫に直行する。
[I] SS:無線通信機で不道徳な仲間たちを確認しよう。
1173
[I] SS:無線通信機で不道徳な仲間たちを確認しよう。
君は部下たちに状況報告を求めている。 まだ何の反応もない。
ガラクタを全部片づけて、このショーを始める準備をするんだ。
[I] ==>
1174
[I] ==>
スペードのカギをカードデッキに戻し、軍用箱をポケットにいれる。
時計仕掛けのように順調で、すべてが論理的だ。
[I] SS:中央入口近くの廊下に入ろう。
1175
[I] SS:中央入口近くの廊下に入ろう。
おかしい、騒ぎも銃声も聞こえないが、ここでは既にいくつかの戦闘があったように見える。 あるいはこれから起きるだろう。 ギャング相手じゃ気が休まらない。
破壊した時計13/1000 そうだな
クラブ・デュースが戻ってきたようだ。
[I] ==>
1176
[I] ==>
彼はドーズを拘束して尋問しているという。
君は他に何か新しいことはないかと尋ねる。 あいつを捕まえることはまるで麻痺したサルの顔に銃を撃つようなものだ。
[I] SS:ハートボックスカーになる。
1177
[I] SS:ハートボックスカーになる。
君は今クラブ・デュース(CD)だ。
[I] CD:負け犬を殴る。
1178
[I] CD:負け犬を殴る。
こいつは口を閉ざしたままなので、君は罪の杖で無意味に脛当てをした。
ああ、人間ってやつはなんて残酷なんだ。 君はかろうじて見ていられる。
[I] ==>
1179
[I] ==>
おそらくこいつはまだ自分の時間を遅らせる特別な能力を使っているのだろう。
彼は何も感じられず、明らかに何も言っていない。 非常にゆっくり"オウ"と言うような非常に低い音を除けば。
[I] CD:時計を拳で破って、時間順をはっきりさせよう。
1180
[I] CD:時計を拳で破って、時間順をはっきりさせよう。
なぜそんな事を? この時計はどれも素敵だ。 傷つける理由��ないだろう。
無事な時計 987/1000
[I] CD:ドーズと帽子を交換しよう。
1181
[I] CD:ドーズと帽子を交換しよう。
君はは心理戦のための弱い作戦を開始する。 もしかしたら、彼のファッションスタイルを脅かすことで彼を屈服させることができるかもしれない。 あるいは、彼は狂っているのかもしれない。 ただ、とてもゆっくり。
[I] CD:軍用箱の中身を彼にぶちまけよう。
1182
[I] CD:軍用箱の中身を彼にぶちまけよう。
軍用箱?何を言ってるんんだ。 君が持っているのは、この地味でシンプルな「カードのデッキ」だけだ。
[I] CD:ソリティアで遊ぼう。
1183
[I] CD:ソリティアで遊ぼう。
バカを言うな。 ソリティアをするには、カードのデッキが必要なんだ。
カードがないだろ?見えるのはバトルドローブ(1)だけだ。
[I]CD:帽子を投げ捨てて容赦なく踏みつけろ。 1184 [I]CD:帽子を投げ捨てて容赦なく踏みつけろ。
まずいぞ、イッチーだ。 酷く興奮しているようだ。
彼はドーズを解放し、みんなの帽子を素早く入れ替えた。
[I] ==>
1185
[I] ==>
ドーズは足早に逃走を図っている。
狩りの
始まりだ
[I] SS: ハートボックスカーになるのをやめる。
1186
[I] SS: ハートボックスカーになるのをやめる。
よし、君がボスだ。 ハートボックスカー、君じゃないぞ。
誰かが君の帽子を滑稽で小さいものにすり替えた。 どこにも比類のない怒りが沸き起こる。
犯人はわかっているはずだ。 カフェイン入りの血の匂いがする…
慈悲を求める時計 986/1000
[I] SS:左足をしばらく空中に持ち上げる。
1187
[I] SS:左足をしばらく空中に持ち上げる。
おっとっと。
[I] ==>
1188
[I] ==>
死んだ緑の胴体 4/15
[I] SS:今かぶっている帽子の上にCDの帽子をかぶろう。
1189
[I] SS:今かぶっている帽子の上にCDの帽子をかぶろう。
君は既にデュースの帽子をかぶっているぞこのバカ。 床にあるのはドルーグの帽子だ。 だから予備の帽子が必要だったんだ。
この床にいるクソ野郎は最後に帽子をすり替えるゲームをした。 このバカ者たちはすぐに君に屈するだろう。 どうせこの街を作ったのは君だ。 君がここに来る前はほこりと石の山しかなかった。
[I] SS:予備の帽子をかぶろう。
1190
[I] SS:予備の帽子をかぶろう。
君は箱を取り出し、この小さくてかわいい帽子を自分の好みにあうものに変えた。
ちょっと待て… よかった、君の大切なスコッチドッグたちもここにいる。 彼らがいなければ君は途方に暮れて何をすべきかわからない。 考えたくもないだろう?
[I] ==>
1191
[I] ==>
ダイがいつものように現れた。 慌てた様子で、少し戸惑った姿での登場だった。
[I] SS:ダイヤモンドドルーグになろう。
1192
[I] SS:ダイヤモンドドルーグになろう。
やったね。 クラブ・デュースだ。
君は予備の帽子を探すためにバトルドローブを開けた。 ドーズを拘束するためのロープも必要だ。
奴は君たちが話している今この瞬間にも邸宅を矢のように駆け回っている。 急がなければ、おそらく1時間以内に椅子を離れるだろう。
それよりはこれ完全にめちゃくちゃだ。 爆弾とカードしか見えない。
[I] ==>
1193
[I] ==>
何が何だか区別がつかない。 どのカードを手に取ればいいのか思い出せない。
自分の記憶力の悪さを信じることができない。
[I] CD: クローバーの2(1)を手に入れよう。 1194 [I] CD: クローバーの2を手に入れよう。
君はリコリスのグミベアを二つ手に入れた���
一刻も早く保管しなければならない。 予備の帽子を探すことがこれほど急がれることはないだろう。
[I] CD: カードを全部拾ってドーズに投げよう。
1195
[I] CD: カードを全部拾ってドーズに投げよう。
君はカードの束を拾い上げて、ドーズに投げつけた。
君の私的な読みものが恥ずかしく公開されたこと以外は、たいしたことは起きなかった。
[I] CD: カードを拾おう。 どんなカードでも。
1196
[I] CD: カードを拾おう。 どんなカードでも。
君は忙しいので、どんなものでも手に取って頭にのせてしまう。 君はそれが予備の帽子だと仮定した。
君は、床に残っている二枚のカードの近くに立った。 オフスーツのキングとジャックだ。
[I]金髪の堂々とした男が描かれたカードを手に取る。
1197
[I]金髪の堂々とした男が描かれたカードを手に取る。
一日中ジャックとキングのそばに立っているつもりはなかったので、君はジャックのダイヤモンドを手に取った。
あっ。
予備の帽子がここにあるね。 問題解決。
[I] CD:君がCDであることは忘れよう。 君がハートボックスカーだと信じよう。
1198
[I] CD:君がCDであることは忘れよう。 君がハートボックスカーだと信じよう。
君は突然、自分がダイヤモンド・ドルーグであることを思い出す。
君の帽子を取った人は、地球で最も不運であることを知ることになるだろう。 むしろ死体で見つかったほうがマシだろう。 その方が苦痛は少ないだろうから。
[I] DD:予備の帽子をかぶろう。
1199
[I] DD:予備の帽子をかぶろう。
君には予備の帽子が無い。 あるのはこのカードのデッキだけ… ああ待てよ、あるじゃないか。
それは君の喧嘩墓に隠しておいた。
[I] DD:喧嘩墓から帽子を回収しよう。
1200
[I] DD:喧嘩墓から帽子を回収しよう。
君はこのギャングの中で唯一、一つ以上の予備帽子とおしゃれなオーダーメイドスーツを何着も持ち歩くほど教養のあるやつだ。 戦いの墓は特別なクローゼットを保管するのにもってこいだ。 もしクローゼットを入れるのにこれに匹敵するほどのいい方法があれば、そうだね、一度聞いてみよう。
また、ここには銃器とカードもたくさん入っている。
君は予備の帽子をかぶった。
[I] DD:予備帽子からリコリスフィッシュを抜こう。
1201
[I] DD:予備帽子からリコリスフィッシュを抜こう。
ふぅ。 君のスウェディッシュフィッシュ(1)はここにあるぞ。
だからキャンディはいつも使っている帽子じゃなくて予備の帽子の中に入れておくといいんだ。 他の仲間も同じように学んで、やっと理解し始めた。
[I] ==> 1202 [I] ==>
突然未来から君の顔を殴られた。
君はこの拳がどこかにあるあの腐った野郎のものだということを知っている。
[I] ==>
1203
[I] ==>
トレースは君がどこにいるかいつも知っている。
この忌まわしいネズミは君の過去の行跡を追って君を邪魔している。
[I] ==>
1204
[I] ==>
問題は、奴がこんなことをする度に、君は奴が未来でどこにいるのか正確にわかるようになるということだ。
君はデュースに無線機で支援を要請した。 デュースに時間と場所、そして正確にどんな道に来るべきかを教えた。
[I] DD:負傷したフェルトのメンバーを追いかけよう。
1205
[I] DD:負傷したフェルトのメンバーを追いかけよう。
君はけが人が階段を上ったのか降りてきたのかわからない。 あるいは誰が、いつ彼を襲ったのかもわからない。
君がそうしたかもしれないが、何を知っているというんだ。
[I] DD:血の跡を追って階段を上れ。
1206
[I] DD:血の跡を追って階段を上れ。
この時間の問題について考えるのに時間を無駄にしないようにしよう。
君は度胸と頭を持って上に向かう。
[I] CD: ダイヤモンドドルーグの指示に従おう。
1207
[I] CD: ダイヤモンドドルーグの指示に従おう。
無線機でOKサインを送った後、君は囚人を見つめた。 運のいい奴だ。 君の残酷な尋問の第二ラウンドは延期されたようだ。
ロープを見つけることができなかったので、偶然床に置かれていたアームストロングの人形でこいつを縛った。 なぜその人形を持っていたのかは覚えていない。
馬鹿みたいに見えるが、こうでもしなければならない。
[I] CD:ドーズをバトルドローブに閉じ込めてしまおう。
1208
[I] CD:ドーズをバトルドローブに閉じ込めてしまおう。
出陣だ! 君は人質を牛ペニス杖でバトルドローブの中に閉じ込めた。
ちょっと待て、これ牛のペニスの杖だったの?
[I] ==>
1209
[I] ==>
君はこれが牛ペニス杖であることにとても腹を立てた。
[I] 一方、現在の出来事とほぼ平行に起きていること…
1210
[I] 一方、現在の出来事とほぼ平行に起きていること… [I] ==>
1211
[I] ==>
イッチーはいつもずるをしている。 しかし、彼はいつも最後にずるをしている。
君は彼が死んでいる時間軸にジャンプするだろう。
[I] ==>
1212
[I] ==>
自業自得だな。
だが…
いつものように、ちょっとした苦境に立たされることになる。
[I] SS:ダイと友達になる。
1213
[I] SS:ダイと友達になる。
君は新しい友達に君の鉄馬ヒッチハイカーを紹介した。
[I] ==>
1214
[I] ==>
ダイは特別な状況に備えていたピンを急いで取り出した。
[I] ==>
1215
[I] ==>
何度言わせるんだ。 彼がこの町を作ったんだ。
[I] HB:SSになるのをやめよう。
1216
[I] HB:SSになるのをやめよう。
君はハートボックスカー(HB)にならないのをやめた。
君はフェルトの秘密金庫に着いた。 これは君が思っていたより大きい。 君はいつものように、素手で壁から金庫を取り出す「金庫破りの技術が通用するかどうか疑問に思った。 他の方法を考えてみないと。
[I] HB:バカダンスを踊ろう。
1217
[I] HB:バカダンスを踊ろう。
これは完全に君が今すぐとることができる中で最もばかばかしい行動だ。
これはちょっと違う。 金庫をもう少し詳しく観察するのはどうかな…
もうやめろって。
[I] HB:金庫から壁を剥がそう。
1218
[I] HB:金庫から壁を剥がそう。
この考えはさっきよりももっと馬鹿げている。 ちょっと待って、冗談だ。 もっといいと思う。
見たところ金庫の暗証番号は時計の針で入力しているようだ。 君は素手で針を回すことができるかどうか少し疑問に思った。 君が知っているあいつらなら、直接時間の流れを変えて開けることができるようにしておいたはずだ。
無駄口だ。 君は代わりにこれを吹き飛ばすことにした。 デュースに無線をかける時だ。
[I] HB:パンチボックスを配置しよう。
1219
[I] HB:パンチボックスを配置しよう。
君は怒りの浴槽を配置した。
[I] HB:予備の帽子からハートの2を回収しよう。
1220
[I] HB:予備の帽子からハートの2を回収しよう。
君は蜜蝋のリップのペアを回収した。
もし君の蜜蝋のリップを盗もうとするガキがいたら、君はそいつの目玉を食いしばってその空っぽのソケットに怒りの説教をたくさん浴びせるだろう。
[I] HB:レッドチックスマガジンを精読しよう。
1221
[I] HB:レッドチックスマガジンを精読しよう。
ちらっと眺めるだけでも動悸がする。
君のように情熱的な心臓狂のための読み物だ。 膨らんだ赤い丘…いたずら好きな小さな尻尾…君を温かく迎える裂け目…
生意気なイメージが君の頭の中で鳴り響く。 心臓の鼓動の音よりも強く響く。
そして、君の心臓はかなり頻繁にレッド·チックスの雑誌のためだけに走ったりする。
[I] HB:一番近いカードでクラブを呼ぼう。
1222
[I] HB:一番近いカードでクラブを呼ぼう。
君は10-4カード(1)でデュースに無線を送った。 彼にできるだけ早く爆薬運送係が必要だと言った。
カチカチという音を聞いたようだ。 この音は大きな金庫の時計から出るものではない。
君は君が思っている通りでないことを祈った…
[I] ==> 1 10-4は無線でOKという意味)
1223
[I] ==>
嘘だろ!? 神よ!
ビスケットだ。 奴のオーブンタイマーがカチカチと音を鳴らしている。 まずいぞ。
[I] ==>
1224
[I] ==>
うっ。 出てきやがった。
このバカは自分の特別なオーブンがタイマーで設定した分の時間が過ぎた未来に連れて行ってくれると信じている。 まったく間違っている訳ではない。 でも実際は、タイマーが切れるまで隠れていて、その後、飛び出してくるだけだ。
一人なら無害だろう。 一人なら制圧できる。 本当に心配しなければならないのは、こいつがチームを組んだ場合だ…
やばい、あの音だ。 あのひどい音が聞こえてくる…
[I] ==>
1225
[I] ==>
エッグだ。
クソッタレ。
今すぐ斧を持ってきて自殺したい気分だ。
[I] CD:道をたどっていこう。
1226
[I] CD:道をたどっていこう。
未来の君は既にドルーグが言っていた道に沿ってマンションを横切っていた。
トレースは、はるか過去のドルーグの過去の行動を追跡し、それと重なる更なる行動を発見した。
この小僧は無線で話しているようだ。 ドルーグに手を貸したら、すぐにでも行くとか言っている。
トレースはしばらくこの男について行き、何を企んでいるのか調べることにした。 もちろんその後はその仕事を台無しにするだろう。
[I] ==>
1227
[I] ==>
今、君は無線で話している。 ドルーグに手を貸したらすぐにでも行くとか言っている。
[I] DD: 新しい部屋をよく見てまわる。
1228
[I] DD: 新しい部屋をよく見てまわる。
血痕はここで途切れているようだ。 あるいは始点だ。 どうでもいい。
過去にここで何かが起きたのか? あるいは…未来に何かが起きるのか? まあいいだろう。
とにかく 破壊した時計 21/1000
[I] ==>
1229
[I] ==>
ちょっと待て。 床に歯が落ちている。 君は奴を知っている。 前にあの歯にかまれたことがある。
フィンがここにいた。
ピンがここに落ちていた。
現場検証からして、歯が床に落ちている角度、血が飛んだ方向、血がどれほど乾いているかを法医学的に分析した結果、君は彼が何をしようとしたのか正確に分かった。
もっと具体的に言うと 彼はもう手を出していたんだ。
[I] ==>
1230
[I] ==>
フィンは君の未来での行動を追ってここに来た。 フィンは過去から君を混乱させることが好きだ。
問題は彼が自分がどこにいたのかヒントを残しておいたということだ。 君は今度は準備ができている。
少しだけ待とう。 待って…
[I] ==>
1231
[I] ==>
今だ。
[I] ==>
1232
[I] ==>
あらかじめ示されている弾痕は便利だ。 どこを撃てばいいか狙いを定めやすい。
[I] ==>
1233
[I] ==>
また���壊された時計たち 7/21
[I] ==>
1234
[I] ==> [I] SS:再実体化しよう。
1235
[I] SS:再実体化しよう。
話にならない。 君はどこへも行かなかった。
[I] ==>
1236
[I] ==>
ダイはこんな風に決着をつけることには代償が伴うことに気が付いた。 その代償とは、残りの人生を荒廃した文明の真ん中にある砂漠で過ごさなければいけないということだ。
ダイはそれを馬鹿げていると思った。 そして君のピンを抜いた。
[I] SS: 緑の男がその名に恥じないよう、手助けする。
1237
[I] SS: 緑の男がその名に恥じないよう、手助けする。 [I] ==>
1238
[I] ==> [I]SS:ブードゥー人形を拾う。
1239
[I]SS:ブードゥー人形を拾う。
君は奴のブードゥー人形を拾い上げて、ダイのピンをさらに刺した。 この方法で君が逃した他の全ての奴らを記録して追跡することもできる。 君の復讐のためにこの力を乱用するというわけではない。
君の手を直接汚さなければ復讐に何の意味があるだろうか。
しかし、これは便利に使えるだろう。 ロードイングリッシュは不滅と言われておりおそらく簡単には殺せない。 奴は、時空間上の数多くのエラーと脆弱性をりようしてのみ殺すことができると知られている。 この人形は、その時がきたら、君が彼を殺すのに最終的に役立つかもしれない。
[I] SS:時計だ。 破壊しよう。
1240
[I] SS:時計だ。 破壊しよう。
破壊した時計 29/1000
死んだ緑の胴体 5/15
[I] DD: 血痕をたどって下へ行き、彼を仕留める。
1241
[I] DD: 血痕をたどって下へ行き、彼を仕留める。
そのためには問題が一つあるが、それが何かというと、あいつは自分について回る君の未来の行跡を見ることができ、それは君をもっと苦しめてくれと送る招待状に他ならないという事実だ。
それにあいつを生かしておいたほうがいいだろう。 君はあいつがお前をどこに導いてくれるか分かるようだった。 ただ血痕を辿るのに、もう少し気をつけなければならないだろう。
君の未来の行跡があいつの視線に触れないようにしよう。
[I] SS:ハートボックスカーに戻る。
1242
[I] SS:ハートボックスカーに戻る。
スペード・スリックはハートボックスカーに戻れなかった。 なぜならご覧のようにダイヤモンド・ドルーグがクラブ・デュースになるためにとても忙しいからだ。
君はなぜかトレースが空中に向かってパンチを撃つのを見た。 あいつはゾッとするほど馬鹿だ! その後、奴はどこかへ忍び込んだ。
君は奴が君の行動と重なる部分を探してドルーグの過去の行動の痕跡を追ってマンションを探しているという事実に気づかなかった。 その後は君を追いかけることになるだろう。
しかし、我々はみんな知っている。 なぜなら、あまりにも明白な上に、これより明らかでもないからだ。
[I] CD: 極悪非道な計画を実行しよう。
1243
[I] CD: 極悪非道な計画を実行しよう。
君はドルーグの簡単な指示に従った。 あまりにも簡単すぎて君のようにすぐ忘れるバカも記憶できるほどだった。
底に残された血痕はトレースが向いた方向と反対側につながっている。 君は血痕についていくことにした。 なぜなら本当にいい考えのようだったからだ。
ドルーグを助けた後にすることにしたことがあるとしても、君がそれを覚えていたはずがない。
[I] ==>
1244
[I] ==>
トレースは君がいたところまで追いついたが、君はもういなくなった後だ。 彼が見ることができるのは長くて気持ち悪いゴムの腕のように垂れ下がった、部屋の中を横切る君の過去の行跡だけだ。
彼は同僚が小さな男のよく伸びるゴムの腕に縛られているのを発見した。 しかし、少なくともこれは気持ち悪い���か不快だとか言うわけではない。
ドーズは自分を遅くした能力を解放し、熱病のように何かをつぶやき始めた。
自分の帽子についての話だった。
[I] ==>
1245
[I] ==> [I] ==>
1246
[I] ==>
破壊した時計 107/1000
死んだ緑の胴体 7/15
[I] ==>
1247
[I] ==>
フィンは助けを求めて屋敷の中を進んでいく。
彼はこのチビがどこに行くのか不思議に思っている。 デュースの行動の痕跡は、彼が向かう方向とまったくの偶然によって、同じ方向に向かっている。 フィンは少しの間彼について行き、彼から目を離さないことにした。 デュースの道が彼の道と一致する限り、は。 しかし、彼が同じ場所に行く可能性はほとんどない。 統計的にありえないことだ。
彼は他のチンピラがここで何をしてるのか知らない。 面白いことに、彼らの未来の道はここで終わる。 理由を知るには 時間がかかりそうだ。 この混乱を解決するには、出血のせいで少し意識が朦朧としている。
[I]CD:赤い血の道を辿る。
1248
[I]CD:赤い血の道を辿る。
これは怪しい。 このチビはフィンが行こうとする道を足跡ごとに同じように進んでいる。
何か知っているに違いない。
フィンはこいつを消すことにした。
[I] ==>
1249
[I] ==>
しかし、まともに狙いが定まらない。 あまりにもめまいがする上に、デュースの帽子の下のC4爆弾を考えると、銃を撃つのはあまり良い考えではないようだ。
こんな世の中にこいつ、すべてを計算しておいたのか。
どうやら黒幕がいるのは明らかだ。
[I] ==>
1250
[I] ==> 君はこの豪華な時計に見とれて立ち止まってしまう。 とても綺麗だ。 残念なのは、この場所にある多くの時計のように、カチカチと音を立てていないことだ。 それが時計のせいだというわけではない。 これらのマンションの時計の多くが正常に作動するように管理するのは不可能だっただろう。
おい見ろ、血痕だ。
君はあれについて行こうと思った。
[I] HB:このおふざけで4時間を無駄にしよう。
1251
[I] HB:このおふざけで4時間を無駄にしよう。
時間旅行なんて嫌いだ 時間旅行なんて嫌いだ 時間旅行なんて嫌いだ 時間旅行なんて嫌いだ 時間旅行なんて嫌いだ 時間旅行なんて嫌いだ 時間旅行なんて嫌いだ 時間旅行なんて嫌いだ 時間旅行なんて嫌いだ 時間旅行なんて嫌いだ
[I] ==>
1252
[I] ==>
その上では傍観者がちょうど四時に現れ、何分間も君の愚かさにくすくすと笑っていた。
クローバーなら、君が金庫を開けるのを手伝いたくてイライラしているだろう! もちろん、その見返りとして、彼の賢い時間の謎のいくつか��答えなければならないが。
君が愚かな獣のように、この安定した、そしてあまり安定しない時間ループの致命的な罠に突っ込むのではなく、最初に彼の助けを求めることを考えさえすればよかったのだ。 不安定なのは事実だ。 この連中は、初歩的なループの安定性を数回以上維持するには、あまりに頭が悪すぎるのだ。
もしあなたがこんなに忙しくなかったら、クローバーがあなたにクロウバーの助けを借りれば、タイムループを安定させるか何かをすることができると言うことができただろう。
あなたがこんなに忙しくなく、彼が死ななかったら! ヒヒヒ!
[I] ==>
1253
[I] ==>
自分の作業場にいたスティッチは独り言で不平を言った。 彼はエッグとビスケットがまた大騒ぎしていることがわかった。 なぜなら、ロードイングリッシュの時空間繊維生地が険しく破れているからだ。 このため、彼が予備のコートを持ち歩��、スティッチをここに残しておくのだ。
どんなギャングでも便宜のために組織内に医師程度は置いている。 しかし、タイムトラベルを扱うギャングなら、とんでもないほど優れた裁断師も置いていなければならないだろう。
[I] HB:スペードに支援要請をしよう。
1254
[I] HB:スペードに支援要請をしよう。
君はスリックに痩せたケツを動かして金庫の方へ来るように言った。 ここは本当に大騒ぎだ。 君はデュースに支援を要請したが、驚くべきことにどこにもいないという。 なんてことだ、君は彼に言った。 君は彼にその言葉が皮肉だと言った。 彼は知っていたと答えた。
スリックはすぐそこに行くと言った。 もしドルーグを見つけることができれば、彼を連れて行くとも言った。
[I] ==>
1255
[I] ==>
ドルーグはデュースを尾行しているフィンをデュースが尾行していると言った。 彼は彼とデュースがスティッチとの用事を終えるやいなやボックスカーを助けに行くと言った。 これ以上シンプルなことはない。
そうそう、彼はまた「彼がフィンにきっちりとどめを刺しておいたので、すぐにリストから削除できるだろう」と話した。 君は全部分かると言った。
[I] ==>
1256
[I] ==>
フィンはスティッチの作業場に駆け込み、すぐにここに入ってくる小さな男に気をつけろとかなんとか言った。 あいつの頭の上には非常に小さなスパークでもすぐ爆発してしまう爆弾が載せられているので気をつけろという話だった。
スティッチはフィンの状態が確かに良くないことに気づき、彼の人形を確認した。 当然ながら人形はボロボロになっていた。 しかし、うまく縫えばすぐよくなるだろう。 でも、手当てができれば、大丈夫なはずだ…
[I] ==>
1257
[I] ==>
死ぬ前に。
死んだ緑の胴体 8/15
[I] CD:牛ペニス杖を振り回して攻め込もう。
1258
[I] CD:牛ペニス杖を振り回して攻め込もう。
畜生ども道を開けろ! 爆弾でいっぱいの帽子があり、ペニスでいっぱいの拳があり、空っぽの空間でいっぱいの頭もある。
[I] ==>
1259
[I] ==>
スティッチは家畜の杖を下ろして落ち着けと言った。
彼は言った。 C4は安定した爆薬で、銃で撃っても爆発しないとわかってるんだろうな?
君は、ああと言った。
[I] DD:ステッチの洋品店にこっそり入ろう。
1260
[I] DD:ステッチの洋品店にこっそり入ろう。
片づけて入れよ。
洋服に血をつけるな。
スティッチは言った。 うん?
[I] ==>
1261
[I] ==>
君は裁断師を閉じ込めて、行く先々で連れて行くのは気持ちいいことだと認める。 個人的な理由が少しある。
しかし、今回こいつをこのように生かしておくのは、後でイングリッシュに会った時に役に立つと思うからだ。
[I] HB:バカたちをレッドチックスで刺そう。
1262
[I] HB:バカたちをレッドチックスで刺そう。
予想通りなんの役にも立たなかった! 隠していた皮肉な雑誌を持ち出すのは本当に悪い考えだった。 今や未来から来た複製品があちこちで現れており、この道化師たちの汚い手には雑誌がしっかり握られている。
スリック…一体どこにいるんだ。
[I] SS:クロウバーのピンを外そう。
1263
[I] SS:クロウバーのピンを外そう。 [I] ==>
1264
[I] ==> [I] ==>
1265
[I] ==>
クロウバーが生き返った。 かなり多くの事が変わった。
君はあのギャングがクロウバーが指揮する時だけは有能になることを忘れていた。
いい知らせは、また彼を殺せることだ。
[I] SS:スノーマンのピンを挿入し、素早く取り外す。
1266
[I] SS:スノーマンのピンを挿入し、素早く取り外す。
君がどれだけそうしたいのか、誰も分からないだろう。 しかし、君はそんなことをするほど狂ってはいない。
それでも惹かれるのは事実だ。
[S][I] ==>
1267
[S][I] ==> [I] ==>
1268
[I] ==>
スノーマンがいるときは全員銃撃戦を止める。
彼女を殺せば宇宙を破壊することになる。
[I] SS:目からナイフを抜こう。
1269
[I] SS:目からナイフを抜こう。
これはナイフではない。 これはスノーマンのキセルだ。
君が断言するが、彼女はこれを素直に返してもらうことはできないだろう。
[I] SS:これをソウバックにあげよう。
1270
[I] SS:これをソウバックにあげよう。
君はソウバックにランスを投げつけた。
しかし、当然のことながら深く刻めなかった。 あの肥大したバカに君が与える傷はこれくらいだと思う。
その結果、君と彼は一緒にタイムラインのある地点に飛んだ。 スティッチとクロウバーがまもなく差し迫った銃撃戦のために箱を移すのがかなり最近の過去のようだ。 とても気が利いている。
チンピラたちが重火器を持ってやってくるはずだ。 今君はあいつらより先に先に先手を打つつもりだ。
[I] SS:怒りと挫折感を爆発させ、何かを殺す。
1271
[I] SS:怒りと挫折感を爆発させ、何かを殺す。
スティッチはあなたの武力行使で生涯を閉じた。 死んだ。 少なくともこのタイムラインではね。
[I] SS:銃撃戦でナイフを出そう。
1272
[I] SS:銃撃戦でナイフを出そう。
どこに行くつもりだ、デブ?
こいつとは少し後で決着をつけるだろう。
君は両刃剣とオッカムの剃刀を急いで取り出した。
[I] SS:オッカムの剃刀。 クロウバの頭。あいつを(1)見てるんだ。 1 韓国語版より引用→(*「あいつを見るんだ」は誤字ではなく、スイートブロ&ヘラジェフからも出てくるMake it hapenというフレーズを解釈したもの。)
1273
[I] SS:オッカムの剃刀。 クロウバの頭。あいつを見てるんだ。
クロウバーがスペードのキングをソウバックとは到底当てられない巨大な塊の方に跳ね返した。 君は遠い過去に飛び越えてしまった。
[I] 数年前、過去では…
1274
[I] 数年前、過去では…
今は現在と見られる時間では…
不気味なストラガー(SCURRILOUS STRAGGLER)(SS)が砂漠で小競り合いを見ている。
彼は彼らを、これ以上調査する価値のない、行儀の悪い悪党の一団と見なして忘れることにした。 それでも彼に本当に良いファッションセンスの例を見せてくれた、戦闘員の一人がかぶった無地の使えそうな帽子には少し感嘆しながらうなずいてくれた。
[I] SS:クロウバーの頭を叩く。
1275
[I] SS:クロウバーの頭を叩く。
まだ殺すことはできない。 元のタイムラインに戻るには、こいつが生きていなければならない。
それでもこのバール(Crowbar.クロウバー)は持って行かないと。
[I] SS:クロウバーをカードデッキにはめ込もう。
1276 [I] SS:クロウバーをカードデッキにはめ込もう。
君は彼を軍用箱に詰め込んだ。 ソウバックも今は生かしておかなければならない。 元のタイムラインに戻るためではなく、元の時間に戻るために。
そういえば、あいつはまたどこをよろよろ行こうとしているのだろうか。
[I] SS:この時間のいたずらが終わるまでソウバックを刺しに行く。
1277
[I] SS:この時間のいたずらが終わるまでソウバックを刺しに行く。
君は彼にジャックナイフを食らわせた。
君は未来に現れた。 おそらく銃撃戦が終わった後のようだ。 銃撃戦はあなたが関係者全員を拉致/殺害したために全く起こらなかった。 ボックスカーだけここにいる。
[I] SS:チタンアトラスが地球を運���だように、ソーバックを運ぶ。
1278
[I] SS:チタンアトラスが地球を運んだように、ソーバックを運ぶ。
君はハーツに、この太った油塊が君の腰を壊す前に、すぐに浴槽を取り出すよう命じた。
ソウバックを本来の4つのタイムラインに連れて行って殺せば、別に追いかける必要なく時間を節約できるだろう。 ステッチも連れて行った方がいいね。
おそらくそうだということだ。 まともに通じるか確信が持てなかった。 実は君はあまり気にしていなかった。
[I] ==>
1279
[I] ==>
君は彼らを怒りの浴槽に突っ込み、浴槽を君のカードデッキに突っ込んだ。
しかし、君はボックスカーに、彼が不注意で置き忘れた下品な雑誌を返した。 君が野蛮な雑誌を置き去りにするのは誰も見たことがないだろう。 もし君がそうしたとしても、そのテリアファンシー雑誌が君のものかどうかは誰にも分からない。 他の人のものでもあるのではないか。
[I] SS:クロウバーのピンを刺し戻そう。
1280
[I] SS:クロウバーのピンを刺し戻そう。
君は元のタイムラインに戻ってきた。
しかし、今は他のタイムラインで生きたまま箱に入れてきたクロウバーを連れている。 ここで彼はもう死んだのに…
それでこいつは自分が死んだから特別に分離されたタイムラインで生きているようになったのか? よし、分かった。 とにかく君がこいつをまた殺すだけでいいだろう。
他のタイムラインから来たソウバックもこの中に入っている。 それでここにはソウバックが二人いるんだろうか? これはだんだん馬鹿みたいになってきたぞ。
[I] ==>
1281
[I] ==>
君は箱を開けて二人を解放した。 クロウバーはそれほど喜んでいないようだ。
[I] ==>
1282
[I] ==>
君は弾丸をソウバックの驚くほど厚い腰の素晴らしい重力場に向けて跳ね返した。
みんな過去に来た!
[I] ==>
1283
[I] ==>
君は彼が二回目に撃ったこともうまく避けた。
見たところ、このタイムラインのソウバックが今この時点でこの部屋にいたようだ。 彼とソウバックが仲良く弾丸を交わした。 二人とも去っていった。
あの二人はこれから残った銃弾を互いに浴びせ合うに違いない。 おまけにこれらの時計も破壊しながらだ。 君がここに着いたときの大騒ぎが今や説明できる。 これで混乱が収まった。 よくぞ言ってくれた、きっと眠れなくなるところだった。
再び20/107の時計が破壊された。 初めて。 結局は… あ、違う。 話さないようにしよう。
[I]SS:時間を使った一発芸をじっくり考えてみる。
1284
[I]SS:時間を使った一発芸をじっくり考えてみる。
あ、一つ思い浮かんだ。
時間旅行は···
諸刃の剣(両刃剣)みたいなものだ。
(サングラスの絵文字)
ちょっと待って、ひどい冗談だった。 本当にめちゃくちゃだった。 あなたはこれよりもっといい冗談を言えると確信している。
[I] ==>
1285
[I] ==>
えーと…すまない…いや…時間が…いや待て…くそっ。
君は過去の君に助けを求めた。 時間は···時間に関連したものならいいよ。 時間がないって。 ちょっと待って、時計に関する言葉遊びはどう? ダメ、やばい。 いや、畜生、ちょっと聞いてくれ。 何かすごいことが浮かび上がろうとする。 時間…時間は…
止めだ。船頭が多いから船が山に向かっている。
ああ、この震える脂肪の塊は、何を企んでいるんだ?
[I] SS: とりあえず刺して、言葉遊びは後でしろ。
1286
[I] SS: とりあえず刺して、言葉遊びは後でしろ。
過去の君が君に目がどうしたのかと言う直前に、君はバタフライエフェクトナイフ(1)でザクザクと刺した。 君は少し前に君自身に君の目に関することを聞いたことと、消える前に君自身に返事をしなかったことを思い出した。 しばらく立ち止まってまともに考えてみたら、君は自分自身に警告をして、この騒ぎを起こさなくてもよかっただろう。 たとえその過程でパラドックスを作るとしても。 しかし、先に刺し、後で答えるという君の厳格なポリシーがそれを妨げたのだ。
君は過去の君自身も理解してくれると/理解してくれたと確信した。 とても確信できたが、その理由は君が理解した/理解したことを鮮明に記憶できるからだった。
[I] ==> 1287 [I] ==>
君はもう…また過去のスペードスリックになった。
君はちょうどクロウバーのピンを抜こうとしていたところだった。 あなたは今、未来の君自身とソウバックが招いた混乱が、本来は自分たちがダイヤモンドドルーグのような他の人を見ている間に起きたことだと推測した。 確かにそうだと思う。
[I] 過去SS:クロウバーのピンを取り外そう。
1288
[I] 過去SS:クロウバーのピンを取り外そう。
我々がすでに見たことのあることが起こった。
[I] 過去SS:未来のスペードスリックになろう。
1289
[I] 過去SS:未来のスペードスリックになろう。
未来の自分になることは、まだやっていないことをやることができるので、より建設的だ。
君は未来に来たようだ。 ここは完全に血の海だ。 時計はこれまで以上に蜂の巣のように変わっていた。 そしてクロウバーと2人のソウバックが斬首されたようだ。 あなたはその原因が君にあるか、あるいはすでに君にあったに違いないと思った。 これはもちろん、タイムトラベルがもっとあることを意味する。
浴槽と箱は消えたようだ。 未来の君が持って飛んだのは確かだ。 君がタイムラインのどの地点にいるのか分かるように、このようなことについて書いておいた方がいい。
君はあそこの壁にある何かに気づいた…
[I] ==>
1290
[I] ==>
破壊されていなかった時計の一つが、今は穴だらけで血までついている。 あまり注目に値するポイントじゃない。 ただこの事実を知っておかなければならないという感じがしただけだ。
破壊された時計 108/1000
[I] SS:急いでソウバックからランスを取り除こう。
1291
[I] SS:急いでソウバックからランスを取り除こう。
君は彼の体からキセルを引き抜いた。 おっと、またタイムスリップした。
この太った男は自分の銃を持ち続けていた。 このワイドボディのケツをちゃんと一度手入れしてやらないと。
君はこいつにもう一度傷つけることなくまともに無力化させなければならないだろう。
[I] SS:ソウバックを気絶させよう。
1292
[I] SS:ソウバックを気絶させよう。
羊を数えな、ビッチ。
ちょっと待て…壁にかかったあの時計…
[I] ==>
1293
[I] ==> まだ破壊されていない。 しかし、まもなく破壊されるだろう。
未来で壊れたまま固定されていたその時間に向かって時計の針がカチカチと動いている。
時間をうまく合わせさえすれば、この時間の大騒ぎを終わらせることができるかもしれない。
[I] ==>
1294
[I] ==>
時間に合わせてクールなギャグも用意しておいた。 ものすごく苦労して思いついたのだ。
ちょっと待って…ちょっと待って…
来る…
いや、ちょっと待って、まだだ。
来る…。
残念···いや。
ちょっと待って…
失敗だ。まだ違う。
まだ違う。
くそっ…
残念だが…
残念だが…
[I] ==>
1295
[I] ==>
お前たちの頭をこのナイフで全部切ってしまって残念。 本当に残念。 私のせいだよ。
君は彼���を君の鋭い機知のレイピアで皆殺しにした。
[I] ==>
1296
[I] ==>
死んだ緑の胴体 9/15
二度死んだ緑色の胴体 2/9
初めて死んだが平行宇宙から来た胴体だからおそらく数えなくてもよさそうな(?)緑の胴体 1/15
こいつらが壊した時計の数 7/108
[I] ==>
1297
[I] ==>
君は浴槽と箱を持って移動した。 ナンセンスなことはこれくらいなら十分だった。
[I] DD:スペードを呼び出す。
1298
[I] DD:スペードを呼び出す。
君はスリックの状態を確認する。 スリックはクロウバーを再び殺し、ソウバックを二度殺し、スティッチを一度殺したと言った。 君は彼に、それが別の時間軸のスティッチなのかと尋ねる。 彼は「おそらくな」と答えた。 君はそれは関係ないと言う。 ここには本物がいるんだ。 彼は君が理解できないほど小さく悪口をつぶやいたが、君は彼にそれは気にしないで早く金庫の方に降りて会おうと言った。
彼はスノーマンに打撃を受けたと言った。 君は知っていると答えた。 君には君たちの予備帽子で作った人形がある。 デュースはスリックのしわくちゃになった予備の帽子を持っていた。 ボックスカーは今足を引っ張られているので、彼の帽子はまだ手に入れていない。
スリックは2人の帽子を持っていて、できるだけ早く降りると言った。 君は「分かった」と答えた。 彼はその間に自分の目をどうにかしてくれと言った。
[I] DD:ステッチにSSの人形を縫うようにさせよう。
1299
[I] DD:ステッチにSSの人形を縫うようにさせよう。
仕事の時間だ。 糸くずめ。
[I] SS:右目の手当てをする。
1300
[I] SS:右目の手当てをする。
クソが!
君のスプライトは反対側に回っていた。 君はダイヤモンドに無線をかけて、これを元に戻して、裏返しになるまで待つと言った。 彼は「これは右目だよな?」と言った。 今、左を見てる? それとも右? 君は左に向いた時だけ右目だと言った。 右に向いたら左目だ。 彼は「あ、だから左-右目ということだな」と述べた。 君が言った。 そうだな、でもちょっと待て、右-左目になるように振り向かないと。 彼が言った。 「分かった、待ってるぞ」
[I] ==>
1301
[I] ==>
多少マシになった。
[I] SS:カンズが現れたときのために武装しておく。
1302
[I] SS:カンズが現れたときのために武装しておく。
カンズが現れれば、君の持っている武器はどれも役にたたないだろう。
君はしばらくランスを見て感心した。 優れた職人精神を示すかなり素敵な武器だ。 目玉が取れるほどいい品物だった。 もし彼女がこれを返してもらいたいのなら、しっかりと固まった腕からひねって奪い取らなければならないだろう。
[I] SS:馬のヒッチハイカーの上に乗って馬場試合をするふりをしよう。
1303
[I] SS:馬のヒッチハイカーの上に乗って馬場試合をするふりをしよう。
イイイイイイイヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
[I] ==>
1304
[I] ==>
うおおおおおおおおおおっと。
[I] ==>
1305
[I] ==> [I] ==>
1306
[I] ==>
あんなに馬に乗ってはしゃぎまわっていた所を彼女が見たなんて信じられない。 もうこのままでは生きていけない。
[I] DD:ビスケットとエッグのぬいぐるみを撃つ。
1307
[I] DD:ビスケットとエッグのぬいぐるみを撃つ。
スティッチは奴らの人形を数マイル離れた大きな倉庫に保管している。 君は決してそこまで運転していくつもりはなかったし、ただ直接撃つことにした。
[I] ==>
1308
[I] ==>
これは信じられないほどひどいアイデアだった。
[I]==>
1309
[I]==> [I] SS:突撃!
1310
[I] SS:突撃!
これは信じられないほどデリリオウスビズ��スティだ。(1)
(画像略)
[I] ==> 1 画像を含めた詳細 http://mspaintadventures.wikia.com/wiki/Delirious_Biznasty
1311
[I] ==> [I]SS:バールでいろいろなものを叩き始める。
1312
[I]SS:バールでいろいろなものを叩き始める。
君が最初に叩いたのはエッグのエッグタイマーだ。
[I] ==>
1313
[I] ==>
君がこうした理由は、クロウバーのバールがどんな時間アーティファクトでも破壊でき、タイムラインでのその効果を完全に無効にすることができるということを知っているからだった。
[I] ==>
1314
[I] ==> [I] HB:エッグを食べてみよう。
1315
[I] HB:エッグを食べてみよう。
君の試みは圧倒的な成功を収めた。
[I] ==>
1316
[I] ==>
ビスケットは、自分のマフィンプレートに少し落ち着いた雰囲気を見つけることにした。
[I] ==>
1317
[I] ==>
彼はもうこの戦いから手を引く時だと思った。 彼の生地は生きてまた別の日に目覚めるだろう。
未来で会おうね、みんな!!!!!!!
[I] SS: バール。 ビスケッツのオーブン、あいつを見るんだ。
1318
[I] SS: バール。 ビスケッツのオーブン、あいつを見るんだ。
君はオーブンを強く打ったが、何も起こらなかった。
このオーブンは本当に無効にする魔法の時間効果がないようだ。 これをすることは、1秒に1秒ずつ未来に旅行することだけだ。 すべての人がそうであるようにだ。
[I] CD:オーブンの中にダイナマイトを入れよう。
1319
[I] CD:オーブンの中にダイナマイトを入れよう。
あなたは爆弾が数秒後に爆発するように設定しておいた。 爆弾とビスケットは数時間後にオーブンから出ることができる.
[I] CD:ビスケットのオーブンに火をつけよう。
1320
[I] CD:ビスケットのオーブンに火をつけよう。
このオーブンは実際には全く作動しないと確信できる。
君はこれが平和に爆発するようにマンションのどこかに移しておくことにした。
[I] ==>
1321
[I] ==>
死んだ緑の胴体 12/15 破壊された時計も増えただろう。
[I] SS:バールで金庫をひねって開けよう。
1322
[I] SS:鉄てこで金庫をひねって開けよう。
君のお抱えの金庫破りの専門家が少なくとも5、あるいは6時間ほどここで何もできずに過ごした以上、君は君が直接この仕事を処理しなければならない時が来たということに気づいた。
うん?このチビはどうしてこんなに大騒ぎしているんだ?
[I] ==>
1323
[I] ==>
クローバーはあなたにもう一度考えてみるように言った! それを使って金庫をこじ開けることは、今まで以上に多くの不運をもたらすだろう! まるで千個もの鏡を一度に割ったかのような不運のことだ! カチカチしながら数字も書いてあって、時間も教えてくれる鏡。 運においてはそのような種類の鏡が一番覚めてはならない鏡だ。
[I] SS:クローバーに落ち着けと丁寧に要請しよう。
1324
[I] SS:クローバーに落ち着けと丁寧に要請しよう。
彼はすぐに拒否し、本当に元気なジグを踊り始めた!
ドゥディドゥディドゥドゥドゥ
ドゥディドゥディドゥドゥドゥ
彼は金庫を開ける本当の方法を映し出す奇想天外な謎を投げ始めた。 君の心がプレッツェルの形に変わる間、ミステリーな音楽があなたの耳をいっぱいにした。
ドゥディドゥディドゥドゥドゥ
ドゥディドゥディドゥドゥドゥ
ドゥドゥ、ドゥ、ディ、ドゥ、ドゥ。
ドゥディドゥディドゥドゥドゥ
その音楽を私たちが聞くことができたら、このように聞こえただろう。
[I] DD:クローバーに最後の謎を尋ねる。
1325
[I] DD:クローバーに最後の謎を尋ねる。
あなたはクローバーに金庫を開けるように言った。
[I] ==>
1326
[I] ==>
何これ?ヒヒ! 君がクローバーを撃てると思う? 彼は運が良すぎて、その銃は確かにどこかに引っかかったりして作動することもできないだろう。 ただ、ナイストライ!
[I] ==>
1327
[I] ==>
君は代わりに新聞で彼を殴り始めた。
運が非常に悪いわけではなくても、新聞で殴られることくらいはあり得る。 これは一種のグレーゾーンだ。
[I] DD:定期刊行物の個人広告欄を確認しよう。
1328
[I] DD:定期刊行物の個人広告欄を確認しよう。
これは本物の新聞ではない。 これは、誰も見てはいけない4人の個人的な不潔な読み物のための包装にすぎない。
おお、ちょっと滑ったな。 君がモノクロームの美女に飢えているのが露呈したようだ。 そのわいせつ物をずっと隠しておいて! 特にクローバーが近くにいる時はね。
[I] ==>
1329
[I] ==>
突然金庫室全体が揺れ始めた。 君はどうしたんだろうと思った。
これはまるでカンズが壁をクールエイドマン(1)スタイルで突き抜けようとしているように聞こえる。
君はこれがカンズが壁をクールエイドマンスタイルで突き抜けようと音ではないことを神に祈った。
[I] ==> 1330 [I] ==>
突然、カンズがクールエイドマンスタイルで壁を突き破った。
[I] DD:「オーイェー!」と叫びたい衝動を抑えよう。
1331
[I] DD:「オーイェー!」と叫びたい衝動を抑えよう。
ダメだ!
[I] ==>
1332
[I] ==>
彼は君を来週に飛ばしてしまった。 君は一週間後の仕事をしている自分自身を見つけた。君は今食料品の買い物をしているようだ。
先週の記憶がない君は少し混乱した。 君は自分の食料品リストに何があったのか全く覚えていない。 牛乳は全部飲んだかな? どんな種類の食べ物が全部なくなっていくんだっけ?? あ、これは問題だ。
しかももっと大きな問題は
[選べる価格と価値が多すぎるということだ]
[I] HB:エッグの死体でカンズを釣ろう。
1333
[I] HB:エッグの死体でカンズを釣ろう。
君は赤身の肉で彼をなだめるためにカンズの方に胴体を吹き飛ばした。
[I] ==>
1334
[I] ==>
うまくいかなかった!!!
キャンズはボックスカーを殴り、今年のカレンダーから吹き飛ばした。 君は全く違う昔のカレンダーの上に到着した。
[I] ==>
1335
[I] ==>
このカレンダーのテーマは元気いっぱいの言葉のようだ。 君はこの1年間、これらの馬に囲まれて過ごさなければならない。 最高だ! 今君に必要なのがまさにこれだ。 馬を飼うなんて面倒くさいな。
[I] SS: 彼を無視して金庫をこじ開けよう。
1336
[I] SS: 彼を無視して金庫をこじ開けよう。
結果なんてどうでもいい。 とにかく君はこの金庫をこわしてこの仕事を終わらせるだろう。
いずれにせよ、このインターミッション全体が若干揺れ始めた。
[I] ==>
1337
[I] ==>
金庫から莫大な量の時間軸のゆがみが放出され、君を非常に不運なタイムラインに移動させた。 金庫とその周辺を除くメンション全体が全壊したようだ。 君と君が知っているその人を除いて皆が死んだ。
しかし、少なくとも金庫は開いた。
破壊された時計 1000/1000
死んだ緑色の胴体 14/15
除去された黒い無法者 ¾
[I] SS:金庫の中に入ろう。
1338
[I] SS:金庫の中に入ろう。 ここには床にあるこの入口しかない。 君はこの鍵穴のあるドアの開け方をすでに知っているような気がする。
気になるのは、なぜイングリッシュの宝物がスペードが描かれている鍵のかかったドアの後ろにあるのか��いうことだ。
[I] SS:スペードの鍵をドラマチックに使う。
1339
[I] SS:スペードの鍵をドラマチックに使う。
君はスペードの鍵がこの時のために存在したと推測した。 君は当たり前のようにスペードの鍵をドラマチックに取り出した。
[I] SS:鍵穴から中を覗く。
1340
[I] SS:鍵穴から中を覗く。
どの鍵穴だ? これは最初からずっとバーコードスキャナーだった。 スーパーマーケットで食料品をスキャンするときに使うようなものだ。 そういえば、来週買い物に行かなければならないということを思い出した。
このレーザーが君の残りの目まで潰すこともできるので、君は内側を見ないことにした。 あっ、そうだ。
[I] SS:ブラックジャックルールカードを使おう。
1341
[I] SS:ブラックジャックルールカードを使おう。
きっと大丈夫だろう。 なぜなら、君のブラックジャックルールカードにはバーコードが確実に印刷されているからだ。
君の腕にもバーコードがあるが、これは少し節約しておいてもいいと君は思った。
[I] SS:急げ。
1342
[I] SS:急げ。
え?
[I] ==>
1343
[I] ==> [I] ==>
1344
[I] ==>
おお、これを探しに来たようだな。 それじゃあこっちに来て探せばいい。 この軽蔑すべき魔女め。
[I] ==>
1345
[I] ==>
スノーマンのブラックインチ(1)が赤く染まった尻だけでも1、2ページではないということは誰もが知っている事実だ。
[I] ==> 1 韓国語版より引用→ブラックインチスはゲイ雑誌だが、ここでは鞭の名前。 デュースのエロ雑誌の名前はブラック·エンチス。 赤く染めた尻はボックスカーズの野暮ったい雑誌名レッド·チックスの訳。
1346
[I] ==> [I] ==>
1347
[I] ==> [I] ==>
1348
[I] ==> [I] SS:スプライトを反転させる。
1349
[I] SS:スプライトを反転させる。
(ひっくり返すんだ。逆に。)
[I] SS:バーコードをスキャンしよう。
1350
[I] SS:バーコードをスキャンしよう。 [I] ==>
1351
[I] ==> [I] ==>
1352
[I] ==> [I] ==>
1353
[I] ==>
またこいつか? 久しいな。
[I] ==>
1354
[I] ==>
(おい、ガキ。)
[I] そうだ、お前だ。
1355
[I] そうだ、お前だ。 [I] ==>
1356
[I] ==>
(CG:このいたずらに驚いてぼうっとしている。 君がしようとしていることはすべて時間の無駄だという気がするようになった)
INTERMISSION 終了。
1357
INTERMISSION 終了。 [S] ACT 4開始 ==>
0 notes
Text
上から 曲名 アーティスト名 アルバム名
今年購入したCDのうち、私的ベスト5。どうしてこんなに少ないのかと言うととにかく金欠でCDを購入していない。せっかくだからそれらのCDのうち特に好きな曲を再生している画面をスクショした。
さよならスロウカーブ/YUMEGIWA GIRL FRIEND
圧倒的ベスト。今年何回彼らを見たのだろう。数えたら5回でした。しかも全部盛岡。沢山帰ってきてくださって嬉しいです。(Don't)believeは「わたしのうた」っていう再生リストに入れているくらいです。
このアルバムの他にもう一枚出していて、ツアーを二回やって、いしがきにも出て、そしたらRO JACK���優勝。実力や努力が認められたんだなと嬉しくなりました。CDJ頑張って下さい!
「水平線、続く天青」/Organic Call
おい、アプリがアルバム名間違ってんじゃないか!しっかりしとくれ!
いやー、オガコを好きになってから2回目の冬が来てしまった。ツアーで全国をくまなく周り、お客さんを大切にし、格好良い音楽を鳴らし続けるオガコが大好きで愛しくて仕方がない。今年も沢山盛岡に来てくださり本当にありがとうございます。ばったちゃんと何回かライブを一緒に見られたの楽しかった思い出。
モンスーンの香り/麻痺するポケット
私の愛する麻痺ポケ、今年もどうもありがとうございました。なかなかライブ行けなくてごめんなさい。マジでどうやったら遠方からでもちゃんと届く応援ができるのか真剣に考えている。
やっぱりメラシャラは諦められないけれど、今の甘酒さんもノモトさんも麻痺ポケも大好きなことには変わりないんだなあ。同じくらいヨコピーさんとライワナも好きだったし(活休だしヨコピーさんは脱退)、ももすちゃんも超ビッグラブですよ。
麻痺ポケはノモトさんのベースが大好きです。生で見たときの感動一生忘れない。
the GREAT JOURNEY ALBUM/EMPiRE
チェキのために購入したCDなのだけれど、完全に勝ち。前も書いたけれど、なうちゃんの最後の1ピース感がすごい。そしてEDMに振り切った曲。WACKの中のEMPiREらしさがガンガンに出てきてて、気づいたらBiSHギャンパレに続く、事務所を背負う立場になっていた。
プロジェクト始動時、ゆかちゃんとゆうきちゃんの二人の頃から見守っていたの懐かしいな。大人になっていく6人をこれからも親目線で見守っていきたい。
CARRY LOOSE/CARRY LOOSE
パンちゃんゆいなちゃん、辞めないで続けてくれてありがとう。ウルちゃん、昇格してきゃりるーに入ってくれてありがとう。ゆめかちゃん、きゃりるーを選んでくれて、夢の続きを取り戻しにきてくれて本当に本当にありがとう。この4人に出会えて良かった。また会おうね。
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再結成と私 ・ 公私を通じて様々な人と出会い別れて来ました。facebookなんかで昔好きだった人が結婚して子供がいたりする姿を見たりすると何だか胸のあたりにザワっとしたものを感じます。 ・ サラリーマンだと社命により全然違う部署に飛ばされるのですが、そのことがキッカケで以前は同じ部署にいた人たちと違う立場でご一緒できたりすることが最近増えています。 ・ あの時のさよならは、今生の別れではなかったことがわかると悪くは無いなと思えるようになりました。ミュージシャンもバンドを再結成したりするのは少し時間が経って「あいつ今何してんだろうな」って思うのでしょうね。 ・ そういえばヴィクトリア・ベッカム抜きで再結成されたイギリスの5人組ガールスグループがありましたが、元々のメンバーの権利としてヴィクトリアは働かなくても5分の1の利益を得られるらしく1億3500万円近くがポケットに入ったみたいですね。 ・ という訳で本日のランチは #スパイスカフェ です。オープンの11時30分の5分前に並び始めましたが、既に大行列。平日休みでなければくじけてしまいそうです。 ・ 開店時には残念ながら入れませんでしたが、1回転目の12:10に着席出来ました。まずは平日休みのお楽しみ #ビール そして #カレー 2種を黒板から選びます。 ・ お肉の気分だったのでガーリックチキンとラムキーマの2種にしました。注文を待つ間に店内を見渡し古民家を改装していて、おばあちゃん家みたいだなとか、木造の家屋が温かみがあっていいなと思っているうちに #生ビール がやって来ました。 ・ 付け合わせのお通しは豆を炒ったものでしょうか?少しカレーの風味が感じられて、お酒のつまみとして間違いない味わいです。2杯目を頼むより前に #カレーライス がやって来ました。 ・ ライスの盛り付けられた皿にはキャベツ、豆、青菜、ポテトが配置されてます。まずは #チキンカレー をすくって、ご飯と一緒に食べます。 ・ サラッとしたルーとチキン自体が持つ旨味と軽やかだけど食べた後に感じるスパイシーでコクのある味わいが押し寄せます。なんだこれ!? ・ 続いてのラム肉のカレーは #キーマカレー で言う所の汁なしでは無く少しひたひたの #スープ 感があります。花山椒が入っているからなのかカレーを食べている感覚より中華料理で感じる麻辣の辛くて痺れる印象です。 ・ ライスの周囲を固める副菜を少しずつ取っていただ��楽しみもあり、最後までびっくりの連続でした。美味しい嬉しいの連続な体験であっという間に皿は空っぽになりました。 ・ #デザート の #ヨーグルト はどちらかというと #バニラ の味わいが強くてアクセントの #ブルーベリー に負けない存在感です。 #コーヒー も美味しくて全てがパーフェクトなランチでじた。 ・ 次回は夜のディナーコースも気になるので、そこで利用したいと思います。ちなみに10月末まではPayPayのキャンペーンをやっていて、30%がキャッシュバックされるのでビール込みで2050円のランチを1435円で頂けて、大変満足でした。 ・ #浅草ランチ #浅草カフェ #浅草カレー #本所吾妻橋ランチ #本所吾妻橋カフェ #本所吾妻橋カレー #押上ランチ #押上カフェ #押上カレー #東京スカイツリーランチ #東京スカイツリーカフェ #東京スカイツリーカレー #とa2cg (スパイスカフェ) https://www.instagram.com/p/CGgBerqAsTG/?igshid=18i1v7awtqdof
#スパイスカフェ#ビール#カレー#生ビール#カレーライス#チキンカレー#キーマカレー#スープ#デザート#ヨーグルト#バニラ#ブルーベリー#コーヒー#浅草ランチ#浅草カフェ#浅草カレー#本所吾妻橋ランチ#本所吾妻橋カフェ#本所吾妻橋カレー#押上ランチ#押上カフェ#押上カレー#東京スカイツリーランチ#東京スカイツリーカフェ#東京スカイツリーカレー#とa2cg
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下北沢にて’19
「下北沢にて’19」 日程:2019年12月7,8日(土,日)2日間開催 会場:GARDEN / SHELTER / 251 / 440 / BASEMENTBAR / THREE / 近松 MOSAiC / Daisy Bar / Laguna / ERA / GARAGE / WAVER / ReG / mona records / Que (7日のみ) 下北線路街「空き地」
カジヒデキは12月7日に出演します。
チケット:1DAY ¥4,000 / 2DAYS ¥7,500 別途ドリンク代必要) 一般発売中!
イープラス https://eplus.jp/shimokita-nite19/ ぴあ(Pコード 166-916) https://w.pia.jp/t/shimokita-nite/ ローチケ(Lコード 73947) https://l-tike.com/shimokita-nite2019
主催 : 下北沢にて制作委員会 / THEラブ人間 協力 : 下北沢あずま通り商店街/下北沢一番街商店街/ILOVE下北沢/しもきた振興組合 協賛 : PALLADIUM / BIG UP!
コラボステージ 「でらロック」http://derarockfes.radcreation.jp/ イロムク / Organic Call / Some Life / スロウハイツと太陽 nolala / ハローモンテスキュー / 麻痺するポケット / LASTGASP / WALTZMORE radio DTM http://radio-dtm.jp/page/
詳細はこちらまで→イベントHP:http://www.shimokita-nite.net/
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麻痺するポケット「モンスーンの香り」Music Video
Director : Yuta Sato
Colorist : Maria Nanashima
Special Thanks : Tatsuru Ishiwata , Tomoya Sato
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電卓を楽しもう
マークダウン記法を試用
体が不自由な人でも楽しめる電卓操作
はじめに
電卓を慣れて数の世界を楽しもう。ここの目的です。中には四則演算できれば十分。MS-Excelがあるからいらない。それでも良いのです。ただ、電卓には計算を楽にできる機能があり、使わないともったいない。普段のお金の計算から中学校程度の数学の数の世界を電卓で楽しみましょう。
副題に《体は不自由な人》とあるけど
五指で入力できなくても電卓は使える
いきなりこんな題名見て驚かれたことでしょう。電卓の活用書を見るとどちらかの手を持ちて《五指》で入力し、どの指をどのキーに置くか示されています。《ホームポジション》といい、QWERTYキーボードでも早く確実に入力する方法としてご存知かと思います。ホームポジションを習得すれば、伝票を見て、電卓は見ずに高速入力ができます。
この書では電卓のホームポジションは理由あって割愛します。ホームポジションを覚えて高速入力したいと思って読まれているあなたはここで読み終えてください。
ここの作者が怪我で四肢麻痺になってしまったからです。左手は親指をキーを叩く程度、右手指もまともに使えるのが親指と人差し指程度。簿記や電卓を用いる資格試験では、五指を使ったホームポジションで電卓操作をするとあります。残念ながらポームポジションの方法を望んで読み始めたら期待はずれです。資格試験に合わせた電卓操作法の本を読むことをおすすめします。いくつかの電卓活用書があります。
実はわたしは怪我して四肢麻痺する以前は事務職でした。左手で表に定規を当て、伝票をめくり、右手でペンをもしながら親指と人差指で電卓を叩いていました。計算結果を書き込むさいには机においたペンを取って書いてまた下ろすと言う作業を20年ほど続けていました。
五指が望ましく高速入力も可能とは分かっています。ペンを持ちながら二指を用いるのは、小学生時代通った珠算塾の影響です。習っていた時代には電卓も値段が下がり乾電池式のポケット電卓が文具店や電器店に行けば数千円で容易に入手できました。それでもまだ普段の生活や小さな個人商店では算盤が現役でした。珠算に興味を持ち習いその記憶が強く残っていました。
麻痺になった現在は、指の本数は選べません。右手親指のみです。では、高速入力は無理か言えば、かつてのようには無理です。それでも、半年にわたるリハビリの結果、右手親指のみで電卓のキーが押せるようになり、数年でかつての半分程度の速さで押せるようになりました。押せるようになり、簡単でも計算ができるようになると意欲が湧きます。
体が不自由でも押す手段があれば何とかなります。足指でも、口に棒をくわえても良いわけです。自分の力で電卓を押して計算ができれば意欲が湧きます。あとは、押す回数を減らすつまり、手順を工夫するだけです。
手順を工夫する。これは学校教育にて始まった《プログラミング教育》に通じます。プログラミングといっても、特定のプログラム言語を駆使してプログラマ養成しようとは異なり、《プログラミング的思考》を養うのが目的です。実態は《論理的���考》なのですが、プログラミングというとコンピュータを使って情報教育しているとみえるのでしょうか。
脱線してしまいました。電卓にて計算手順を考えて押す回数を減らすのも立派な《プログラミング的思考》です。これは体が不自由か否かは問いません。
確実に入力しましょう
電卓検定十段の人が目にも止まらぬ速さで電卓を入力している映像を見たかと思います。ホームポジションを駆使し練習を積み重ねた結果です。一指入力の場合は可動範囲が広くなりますから、打つのを誤って誤算につながります。若干遅くなってもいいですから確実に入力しましょう。誤算、やり直しという手間が省けます。
速く正確にこしたことがありません。人は見間違い、勘違い、思い込みで誤入力があります。例をあげると、12345と入力するところを12354と入れてしまう場合もあります。ゆっくりでも確実に数を見て入れましょう。特に体が不自由な方も対象にしています。ホームポジションで高速入力が難しい人もいます。ゆっくり確実に入れるしかたは別の項目で取り上げます。
電卓を選びましょう
電卓なら百均電卓があるよとおっしゃるならば
電卓も百均、百均を行けば文具コーナーに小さな電卓が並んでいます。100円以外にも300円や500円の商品が並んでいます。お読みになっている小中学生の皆さん、事務用の数千円する電卓を準備するのは無理だと言うでしょう。SNS見れば、事務用にも使える電卓が1,000から2,000円の価格帯でも高いと大人が投稿するくらいです。
小中学生のみなさんが電卓欲しいと思い立ったら、無理を言いません。100円と消費税分を握りしめて100円ショップへ。もし、ご両親が使わない電卓があれば譲ってもらいましょう。新品、かつ、長く使いたい、速く打ちたいという希望なら千円札2枚程度あればいいでしょう。貯金するか、ご両親に頼むかそれはみなさんにおまかせします。
百均の電卓を準備する場合は、ボタンに今からあげるものがあるか確かめてください。
+/-
√
CE
M+,M-,MRCまたはMR,MC ※これらの意味はあとから説明します。
この中で+/-がある電卓がおいてなければ、上記のあげたキーがあるのを選んでください。定規やイチゴ、クッキー、ピアノ等の形状、透けている変わり種電卓はなるべく避けてください。理由は押しにくい、表示が小さいの二つです。平成20年代後半にダイソーから売られている電卓は簡単な計算や装飾したりできます。ただし、この電卓は+キーを+/=と表示しています。動作は+、足し算です。つまり、=がありません。=が欠けると困る計算も出てきます。それは、読み進めると分かってきます。
CEが見当たらない電卓も避けてください。あるのとないのでは、はかどりかたが違います。このキーの意味は後で説明します。
これに決めた。レ��へ。ちょっとだけ待ってください。百均電卓は、100円で売ってお店でもいくらかもうけを出すために、安くする工夫をしています。安い材料や電卓用の電子部品を大量に作り、大量に作って大量に仕入れています。そのためにある程度不良品が混じっていることがあります。歩留まりとも言います。よく知っている電卓メーカーの製品なら歩留まりを気にしなくでも買って来てすぐに使えます。百均電卓は店頭に並び始め21世紀をまたぐ頃、1%前後の不良品があると袋に印刷するものもありました。
これを書くとダイソーやキャンドゥに出入り禁止になるかも知れません。300円(税抜き)電卓は購入はお勧めしません。キー反応が鈍い、キーが硬いものがあります。キーが硬いとイライラが募ります。100円ショップの電卓も新しいモデルが出ると購入して試しています。その中でも300円の電卓は事務用、資格試験には不向きです。安いからと手にすると後悔するでしょう。事務用、資格試験には1,000円以上のメーカー品を購入しましょう。
どうしても、電卓に1,000円以上かけたくない、300円でいいんだとおっしゃるなら仕方がありません。それを購入し使ったあと、もしメーカー品があるなら押し比べてください。違いがわかります。
買う前にちょっと点検しましょう。
数字キー1234567890すべてありますか。
そんなの当たり前だとお怒りになる方もいると思います。安物ですから不良品もでます。数字キーが誤って取り付けられていることがあります。反対についていたり、同じ数字がついていたり、1234567890となっていない不良品がたまにあります。買ってしまったマーカーペンで書くやシール貼ればいいやでも構いませんが、その手間をかける前にきちんと123457890があるか確かめておきましょう。
数字キー以外にも+-×÷キーがあるかも見ておきましょう。中には同じキーが2つある不良品があります。見つけたらラッキー、写真撮ってインスタ映えだ。お店では控えましょう。投稿よりお店の人に不良品があったと伝えましょう。
電源を入れてみましょう
ここまで読み進んだということは、キーの確認ができたになります。次は電源を入れてみましょう。
ONまたはACを押して0.が出るか確かめましょう。大半の機種が太陽電池がついています。太陽電池は数字が表示されるあたりにガラスのような板に黒いものが入っているものがあります。ない場合は乾電池かボタン電池のみです。一部の機種は太陽電池部分が飾りという製品もあります。
0以外が表示されたら、ACまたはONを押して0になるか確かめましょう。違っていたら液晶パネルが壊れています。お店の人に伝えましょう。
次に8を押してすべての桁が表示できるか確かめましょう。すべての桁が8になりましたか。全部8なら合格です。
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くちなわの輪郭
頭だけ見えている蛇、あれはロアかキマイラか── 遊び心の分からないライドウ、何かを遊びにしたくない人修羅。 ユウラクチョウ坑道で。
(2,571文字)
暗闇の入口に、蛇が横たわっていた。 曲り角、ごつごつした岩壁からひょろっと出ている。緩く輪郭は見える、たぶん頭側。 「君も気付いた?」 「ったりまえ」 オレが立ち止まった理由を、ライドウは誤解している。本当は光玉を用意しようと、歩みを止めただけ。ポケットを漁りつつぼうっと遠くを眺めていたら、ちょうど目に入った、そんな流れ。 「この距離で噂しようがピクりともしない、寝てんのかな」 「特に敵意も無いだけでは」 「っていうかアレ、何だと思う?」 訊けば軽く眉を顰めるライドウ、そんなにオレの問いが意味不明だったか。 「蛇ったって色々居るじゃん、どの悪魔だと思う?」 「ああ……そういう……ロアかキマイラじゃないかね」 「キマイラは無いんじゃないの」 「ニヒロ機構第2マルノウチエントランスを経由すれば、キマイラがこの辺りに来る事も可能では?」 「悪魔ってそんなにウロチョロするもん? 通学も通勤も無いのに」 「それ故、可能性だけで返答した」 「なんだよそれ」 笑ってマントを小突いてやったが、言われてみればキマイラの尻尾に見えてきた。蛇の頭以外はカドの向こうだから、ヒントが少ない。確かキマイラの蛇は背中にトゲトゲ付いてたんだけど、それこそ半分から根本にかけてだった気がする、バッチリ見えない。 「お前はどっちだと思う」 「目視判断出来ない以上、断言も出来ない」 「だから訊いてんの、どっちよ」 ライドウはじっと先を眺めたまま、悩ましそうな動作のひとつも無い。 「……スパルナ」 一瞬、第三候補かと思ったけど、どうやら違う。呼び掛けてんだ、背後に控えさせてる……オレの仲魔に。 「はい」 「あそこの角より覗く影が分かるか」 「はい」 「マヒ針を撃ち込んでくれ」 「かしこまりました」 何勝手にかしこまってんだよ、と突っ込む前に、オレとライドウの隙間を吹き抜ける。銀色の軌跡を目で追うと、目標に見事命中していた。蛇頭は微かに痙攣している、ところがそれだけなので見え方は変わらず、結局体躯も分からない。 「スパルナ、お前誰の悪魔なんだよ」 「マトイ様の仲魔です、しかしこちらの悪魔召喚師は信用できます」 「できますじゃないだろ、オレに確認取ってから動けよな」 揺れる飾りをグイと引っ張ってやると、バタバタと羽ばたいて宙に留まるスパルナ。体勢を戻し「即座に止めに入られたら宜しいのに」なんて抜かすから、額をコツンと叩いてから召喚を戻してやった、全くこっちの甲が痛いわ。 「ライドウ、お前もお前だよ、何勝手に命令してんだ」 「君の仲魔を信用している」 「おいおいオレそっちのけで信頼関係築かんでくれ。もしアッチの蛇が麻痺らなかったら、どうするつもりだったよ」 「神経攻撃を無効化するロアであれば、すぐに躍り出て来た事だろう。あの位置から襲われようが、自爆にさえ気を付ければなんという事も無い。そしてマヒ針は効いた、キマイラである可能性が高い」 淡々と言い放つこいつの額も叩きそうになるが、我慢した。それでも嗅ぎ取ったか、足下のゴウトドウジが「お前の思う以上に、こやつはせっかちだぞ」とか言い出すし、ライドウも否定しないし。 「どっちだと思う、って訊いたのにさ」 たまらず愚痴っぽくなる、終わったのならさっさと通過してしまいたい。歩き始めるオレに足並みを揃えるライドウ、それだけでも充分なのに、銃撃されてた以前を思えば。 「だから確認をした」 「どっちか確かめてくれ、って意味じゃないし。なんていうの、不確定要素の多い段階で “どっちだと思う?” っていう遊び……みたいなやつだよ」 「遊びなら遊びと前言して欲しい」 そんな事言われたら、逆に難しい。いちいち遊びかどうかなんて、意識出来るか怪しい。咄嗟に遊びなんて例えたけれど、こんなの遊びって程のもんじゃないし。 もやもやむかむかするがまま、気付けば暗闇に差し掛かっていた。光玉を使うと同時、さっきまでの死角が露わになった。蛇の色艶も鮮明になり、この時点で既に明らか、キマイラだ。一瞬で胴体まで確認し、ハァとため息が零れた。 「では君は最初、どちらだと予測していた」 「えっ、オレ?」 そういえば、キマイラは無いんじゃないのと言っておきながら、それならロアだろうという確信も無く。そう、結果自体はどうでも良かった。 「遊びというからには、成功失敗、勝利敗北が有るのだろう」 「や、そんなちゃんとしたゲームじゃないんだってば。オレは外しても悔しかないけど、悪魔に関しちゃプロフェッショナルのお前が外したら、ちょっと見物だなって」 「僕の失敗を期待していたと?」 「なんか聴こえ悪いな……でも正直、お前の悔しがってるというか、しょげた姿は見てみたい」 「何故」 「えぇ何故ってそんな、説明が難しいだろ……その、ギャップとか? 普段あんまり見られない姿って、そそるものが無い?」 「言動をひた隠しにしてきたつもりも無いが。それに、好奇の対象であれば僕より楽しいものなど山程有るだろう」 「そりゃあ……そうかもしれないけど。オレが知らないだけで、この世界にも案外色々残ってたり、増えたものが有るんだろうけど。でも視野の狭いオレには今、お前が一番面白い……んだと思う」 何を言ってるのやら、自分で自分に呆れた。おかしい、割と理不尽に喧嘩ふっかけられて、下手すりゃ殺されてたじゃないか。人の事を調査対象みたいな扱いして、そんで結局は自己都合でくっついてきてるし。お前こそ、オレの事気になってるんじゃないのか。 面と向かって言えない部分を、脳内で何度も何度も、巻き戻しては再生して。 「では、僕も視野が狭いのか」 ぽつりと呟いた横の男を見れば、目が合った。一瞬だけ同調めいたものを感じたが、本当に一瞬で終わった。完全に背後を振り向いたライドウ、銃声が坑内に反響して耳が痛い。撃たれたキマイラがゆっくりと倒れ、最後に尻尾の蛇が狂ったように虚空を泳いでから、パタンと臥せた。 「……お見事! 背中に目でもついてんじゃないの」 台詞と視線に跳ねた胸をなだめつつ、オレは大袈裟な拍手を贈った。 ──どっちだと思う? 自分に問いかけたが、不確定要素が多過ぎた。
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https://open.spotify.com/album/2jiDVGXRC7oQBH3PoOpmL7?si=GJpbKco_QnqbcLpy4BDgmg
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これも、今シーズンを代表するヒットアイテムになる予感がプンプンします。 comodaでも世のデニム人気をひしひしと感じていますが、5ポケットやリジッドというよりは、もっと気楽に、そして楽ちんに楽しめるデニムパンツが欲しいというニーズにお応えする一本です。 とはいえ、児島ブランドのFOBが擁するデニムパンツですから素材もかなり拘り抜いたもの。 加えてディテールはスラックス仕様。スラッシュポケット、玉打ちポケット、ウエストはベルトループ&コード紐次の2WAYです。つまりはゆるすっきりに穿けるデニムイージースラックスということですから、きっと皆さんの満足度を満たしてくれることでしょう。 今回は、同じくFOBの大ヒットアイテム、後染めバンドカラーシャツとのコーデです。 以下ウンチクですが、 世界に4台しか存在しないという織り機「888 THREE EIGHT」で織られたデニム。ワイド幅のデニムをここまでローテンションで「ザラ織り」で織れる織り機は滅多にないとのこと。 12オンスのやや軽めの生地感。このデニム特有のザラ感や凹凸感、ヴィンテージのような色落ちを楽しんで欲しいとデザイナーも語る、FOB自慢のオリジナルデニムです。 それが税抜きで13000円ですから考えられません。 FOBのパンツって、この辺りのプライスのものも多いので麻痺してるかもですが、これって凄いことですよ。 リスク覚悟で大量に生産しすることで工賃と生地代を少しでも下げる。児島という生産背景とまさに企業努力があってこそ実現できるプライスなんです。 もちろん当たればリターンもでかいですが、外せば在庫の山。 今はメーカーさんもとにかく在庫を残すことを嫌う中、FOBのこの男前な姿勢は僕はリスペクトしています。 というわけで、うちも微力ながらこの大勝負に乗らせていただきました。 まずは8月20日入荷分の先行受注です。ほぼオーダー分のみの入荷となりますので、確実に入手されたい方はご注文いただくことをおすすめします! #fashion #fashionphotograpy #instafashion #style #mensfashion #mensstyle #メンズファッション #メンズスタイル #メンズコーデ #コーディネイト#ファッション #今日の服 SELECTBRAND #eelproducts #stillbyhand #avontade #lamond #jackman #manualalphabet #ordinaryfits #audience #fobfactory #military #vintage and more! https://www.instagram.com/p/CSgoUg8JP6c/?utm_medium=tumblr
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動画は、先週金曜日(3月5日)の3年生国語の授業です。 授業は、「利き手と反対の手だけで折り鶴を折る」ことから始まりました。動画の中で、片手をポケットに入れていますが、利き手を使わないようにするためです。お行儀が悪いわけではありません。 (「一人だけ、私は両方使えるのでどちらでやったらいいですか?」という生徒がいました。)
さすがに上手くは折れず、悪戦苦闘していましたが、時間はかかったものの、全員完成させることができました。片手でよく折れたものだと感心して見ていたのですが、生徒たちは出来栄えに満足できない様子でした。
その後、一人一人に黄色い折り鶴が配られました。(写真2枚目)
これを見た瞬間、「すごい」という声が上がりました。 この黄色い鶴が、利き手と反対側の手だけで折られたものであることを説明されるまでもなく察したようです。
黄色い鶴は、平戸市在住の田中さんから中野中学校の生徒全員に贈られたものでした。
この方は、病気によって左半身が麻痺し(本来は左利き)、車いすで生活をしていらっしゃいます。そんな中で、「自分にできることを」と考え、いろいろな学校で、ご自身の体験をもとにした人権に関する講話活動をしていらっしゃいます。 (講話の際には、片手で鶴を折るところを実際に見せてくださっているとのことです。)
今はコロナ禍で学校の訪問を控えていらっしゃるのですが、「中野中学校の生徒にもエールを贈りたい」と、国語の先生を通じて鶴を届けてくださいました。
説明を聞く生徒たちは、和気あいあいと鶴を折っていた時とは一変し、自然と姿勢を正していました。 「もらってもらえますか?」との問いにも、静かに、しかし力強く「はい」と答えていました。
贈ってくださった「エール」は、しっかりと生徒たちの心に届いたようです。
感染症が収束したら、ぜひ本校でも講話をしていただきたいと思います。
(1、2年生の国語の授業でも、同じ取り組みをいたしました)
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モンスーンの香り/麻痺するポケット
モンスーンの香り
ハイドランジア
グレニッジ・ビレッジの青い春
ノモトさんのベースが大好物すぎる。「首につけたアザの数ぐらいは好きだよ」って表現の儚さすごい好きだな、帯にその歌詞を入れたの大正解すぎ。あと麻痺ポケは、コーラスが好きなんだなあ。
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あなたの周りはどう?「ノーマスク」が増えてると思う人・思わない人
集計期間:2020年7月13日~7月15日 回答数:16202
新型コロナウイルスの流行を受け、外出時にマスクを着用するのが常識といえるまでになりました。
しかし、非常事態宣言が解除されて以降はマスクを着用しない人も増えているともいわれています。
そこで今回は「自分の周りでノーマスクの人が増えているか」についてアンケート調査を行いました。
あなたの周りで、ノーマスクの人は増えていると感じますか?
回答者16202名のうち、ノーマスクの人が増えていると感じる人は全体の約41.4%という結果に。
ここからは、それぞれの意見を見ていきましょう。
感じる派
<暑さのせい?>
・気温が上がってきたら増えた様な気がする
・夏の期間は外歩いているときは仕方ない。熱中症になるリスク高くなるので。
・車は暑いからと外して、店に入ってマスクつけ忘れに気づく人が多くなってる。
<マスクは着けているけど…>
・ノーマスクもだけど、マスクを顎につけて口や鼻を覆わない人が増えた
<ランナーはマスクを着けない?>
・外でははずしているひとを見かけるが、走っている人が外していると息が上がっているから不安になる
・ウォーキングをしていると、すれ違う人がノーマスクということが多くなった。特にランニングしている人はほとんどノーマスク。こういう気候なのでわからないでもないが、狭い歩道で正面から来られると正直怖い。
<ノーマスクは入店拒否も?>
・当初は「マスクしない人は入店禁止」としていた店が、貼り紙はそのままでも強く客に求めていない。
・昨日、高島屋に行ったが、マスクなしで入ろうとしてて、入り口でマスクをもらってる人を見かけた。
<働く人々の声>
・市場関係の仕事ですが、5割程度の着用です
・接客業をやっているが、ここ何日かでノーマスクで堂々としている人が多く見られる様になった。今や手に入るものなので、敢えてしていない様子で質問などで声を掛けられるのが不快。
・飲食店勤務ですが、着用してこない方よりは忘れて、もしくは置いて帰られる方がよくいます。触りたくないから困ります。
・ドラッグストアーで働いていますが、マスクをしない人が増えて怖いです。私の回りでは心臓の持病で入院経験がある人が着けていない!買い物に来るお客さんは暑いからと言って、わざわざレジに来たときにマスクを外すなどあり得ない!私達は暑くて苦しくても我慢をしてマスク着用で仕事をしています。一人一人の認識の甘さに絶望を感じます。
・職場で隣席の人がしていないことがある。何故しないかと聞いたところ、周りがみんなしてるからと言っていた。ドン引き。
・会社の社長は、マスクをしてくれません。社員全員していて頼んでもしません。社員、社員の家族を守ろうとする気持ちがないので、みんな気持ちが離れてしまいました。
<若者に多い?>
・中高生の殆どが、マスクをせずに横一列で行動して、ソーシャルディスタンス等皆無
・高校生などの若い世代に特に感じる。あと太っている人。
・電車の中で高校生がマスクをせず大勢で大きな声で喋っている。マスク着用や、会話の自粛を車内アナウンスしているが全く理解していない。若者の感染者が増えている事に、若者の意識の低さがあると思う。
・今日、満員電車内で大声で話してる若い男3人を見かけた。さり気なく停車駅で外に押し出されていた。
<中高年に多い?>
・そもそもお年寄りが煩わしいとか言ってしない人が多すぎ!
・住んでいる所が神奈川の観光地です。屋外だからか、若い子より熟年層の人の方がマスクをせずに歩いてます。道ですれ違うので腹立たしいです。
・人との距離が遠い場面、例えば歩行中などは理解・許容できるが、駅ナカや電車乗車中のような人ごみではマスクをして欲しい40代から50代の男性がしていないことが多いと感じる
・田舎なのでずーとつけてない年寄りがうようよしていてムカつく
・初老の男性がマスクなしで、バスの中でべらべら喋りまくっていて、しかも隣に座っていたのは奥様ではない感じで迷惑そうに見えました…
・ご近所さん(特に高齢者)は、ほぼしていないです。ゴミ捨て、立ち話、買い物、ぜんぜんつけずに、喋りまくってます。
・職場の方々、特に少し年上の方々は暑くて息が苦しいとの事で頻繁に外しています。少し外すと言ってそのまま付け忘れているのをよく見かけます。若者は我慢できても少し上の世代の方には暑い中でのマスクは肺に負担がかかるのか分かりませんがかなり苦しいようで、世代が上の方々が付けないことでだんだんとマスク自体を付けていなくても大丈夫な雰囲気になっている気がします。
<持病など、やむを得ない事情も>
・自分も店の中の買い物以外 外歩く時 ノーマスクです。 反回神経麻痺なので呼吸がしずらいため!
<いろいろなシチュエーション>
・気の緩みとあとめんどくさいのでやらない人が増えたかと 私もめんどくさいのとあとマスクすると息苦しいので近場では やってませんが 人の多い所に行く時はやらないといけないなぁ~と思いました。
・危機感が薄くて深く考えないタイプの方は緊急事態宣言解除とともにマスクをわざと忘れがちになっているように思います。言われたらすればいいと言い訳してました。
・時々見かけるようになった。「何か文句あるのか?」みたいな虚勢を張ってる姿が笑える。
・ノーマスクの人に限って咳エチケットも気にしていない傾向にあると思います。すれ違いざまにノーマスクで咳き込んでいる人がいると、こんな状況なのですごく嫌な気持ちになります。
・少しずつ増えているように思います。車を運転している人は7割くらいの人が、マスクをしていません。スーパーやお店では皆さんマスクをしていますが、歩いている人はしていない人も目につくようになりました。
感じない派
<ノーマスクはやはり入場拒否が多い?>
・マスクしないと店に入れない雰囲気
・この間コロナ流行後初めてマスクをしていない人をスーパーで見た。お店の人に入店を断られてた。厳しいようだが他のお客さんから見たらちゃんと対応している店は安心して買い物できると思う。
・入院中で、マスクなしでは入館ができません。入院2日前にPCR検査もして、陰性で、入院することができました。
・スーパーで働いていますが「マスク忘れちゃって…ごめんなさい」「マスクしてない人は入店を断った方がいいんじゃない?」など言われることが多いです
・スーパーなど買い物に行くお店は全てマスク着用でないと入店できません。マスクをしていない人は変な目で見られてしまいます。感染者が少ないので安心するというよりも、絶対に感染しないようにする気持ちが強いです。
<外では着けない人も?>
・道端のおじさんは外してる率は高いが、それ以外の場所や人は大抵つけている。
・外を歩く人でマスクしていない人は増えたが、電車や店などの屋内では殆どの人が着けている。
・田舎なので、ゴミだしやウォーキングをしているぐらいでは至近距離で人に会わないので、マスクをしてない人は私も含めています。
・自分自身は距離を保てていればマスクがなくても構わないと思ってはいるが、場所によってはしていないと訝しまれると感じるしマナーになりつつあるのでしておくべきなのかなと半ば諦めている。
・以前から感じているが、マスクをしない人はしない。入手が容易になった今、していないのは意図的なのだろう。理解に苦しむ。
・夜、外を歩いているときにはずしている人をみかけるくらい。昼間、暑くなってきても人混みでなくても付けているという印象です。
<環境が人を変える?>
・医療や福祉系の人が周囲に多く、まだ自分も含め周りもしっかりマスクをしている
・私の住んでいる地域は最初に『クラスター』という単語が出たこともあり、子どももマスクしている子が多い
・田舎だからマスクしていないと白い目でみられるから一応、公共の場や店内とかではみんなマスクしているけど店とかから一��出たら私を含めてみんなマスクをはずしている 暑いからやはり、長時間着用は無理ですがモラルと他人の目を気にして着けるべき場所ではみんなつけてる 83歳の父がマスクを嫌がっていたけどホームセンターに行った時に父だけマスクしていなくてかなり、恥ずかしかったらしく何十年かぶりにマスク着用(笑)常にポケットに私の手作りマスクを入れ 店に入るときや葬儀自粛でも香典を持って行く時にマスクつけてる(笑)
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10月から、オリジナルサシェをお付けして商品お届けしています。

お気に入りのジャケットにひっかけてクローゼットに仕舞っておいたり、箪笥の中にぽいっと入れておいたり。
香りって結構気分を変えてくれるもので、 カバンとかに適当に入れとくのも良いです。
香水とかって麻痺して着けてる本人は分からなくなってたりするんですけど、カバンのポケットなんかに入れといて、ふとした瞬間にふわっと香る。
それがもう疲れてへとへとになりながら帰りの電車で定期入れを探してる時だったりすると、沁みます。
大体忘れた頃に香るのがいい。
ちなみに 香りが消えてしまったら、好きな香水とかアロマオイルとかをコットンにひと吹きして入れ替えてみてください。

ついでに言うと、お届けの梱包もリニューアルしました。
こういう真っ白い箱が届いたらTeddy(For Adults)Marketです。

今後ともよろしくお願い致します。
Teddy(For Adults)Market
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