#鹿の間宛
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【今月のお気に入り】10月出会ってよかったお気に入り紹介💸【購入品】
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日を追うごとに事態がめまぐるしく動き続ける鹿児島県警察の「不祥事隠蔽」「報道弾圧」疑惑。今後さまざまな視点で検証されていくことになるその"事件"に、筆者は当事者の一人として巻き込まれた。 間接的ではあるものの、不当な強制捜査でライター生命を断たれかねない状況に追い込まれ、"善意"の公益通報者に顔向けができなくなった今日の思いは長く記憶に留まり続けることになりそうだ。 公憤と私憤とが混在する脳内を整理し、その熱が冷めないうちに鹿児島県警の不当な捜査の一端を記録しておきたい。現時点までで計4回にのぼった県警とのやり取りをここに再現する。(ライター・小笠原淳) ●4月3日に差出人不明の封書が届いた スマートフォンの記録によれば、その電話があったのは、6月4日午前10時21分のこと。電話の相手は男性の声で、鹿児島県警・組織犯罪対策課の職員(捜査員)を名乗った。 「うちの元生活安全部長が逮捕された件で、事件の証拠品がそちらに送付されていることがわかりまして…」 この時点で、事情はおおむねわかった。捜査員の言う「事件」とは、電話の4日前に鹿児島県警の前生活安全部長が逮捕された国家公務員法違反(守秘義務違反)事件を指し、その「証拠品」というのは前部長が第三者に届けたとされる文書のことだろう。 2カ月ほど遡る4月3日、北海道・札幌を拠点とする筆者のもとに差出人不明の封書が届いた。一般的な縦長の茶封筒の表面に、宛先を印字した白い紙。消印には「鹿児島中央」「3.28」の文字。3月28日までに九州・鹿児島から発送されたと思しき封書が、6日間かけて札幌に辿り着いたということだ。 封筒には、10円の運賃不足を示すスタンプが捺されていた。重量超過で、貼付された切手の額面84円では料金が足りないらしい。配達員に10円を支払って封書を受け取った筆者は、その場ですぐに開封してみた。 まず目に飛び込んできたのは、1枚目のA4紙に太い字体で印刷された「闇をあばいてください」のメッセージ。2枚目以降は、未発表とみられる警察不祥事3件の概要を記した文書と、警察の内部文書と思われる書類だった。 いわゆる内部告発であることはほぼあきらかだったが、ただちに裏づけ取材を試みるほどには関心を惹かれなかった。文書に記録されていた事案が、すべて北海道とはまったく関係のない鹿児島県警の事案だったためだ。 筆者のもとには地元・北海道警察の関係者とみられる人物からの投書もしばしば届くが、受け取った情報が十分に具体的で、真実味があったとしても、送り主が完全に匿名の場合は取材開始に至らないことが多い。ましてや直線で1600キロメートルほども離れた九州の話題となると、匿名情報をもとに取材を進めて記事をまとめるのはおよ��現実的ではなかった。 餅は餅屋。九州の警察不祥事は九州へ。そう考えた筆者は、投書をPDFファイルの形で保存し、そのデータを福岡のニュースサイトHUNTER(https://news-hunter.org/)の編集部と共有することにした。 文書のデータをメール送信したのは、同じ日の午後3時過ぎ。これを受けた同編集部の中願寺純則編集長は、筆者と同じく「すぐに裏づけをとるのは難しい」と判断し、文書の情報は当面、あくまで参考情報として管理するに留めた。 HUNTERは先述のように福岡を拠点としたニュースサイトで、地元自治体や警察、議会などの不祥事を積極的に取材・発信している。4年ほど前からは北海道の話題も扱い始め、札幌在住の筆者が北海道警の不祥事などを記事にして寄稿するようになった。その編集部に内部告発文書を送信して情報を共有することは、少なくとも筆者にとってはごく自然な行動。よもやそこから情報が「漏れる」などとは想像もしていなかった。 ●4月8日にHUNTER編集部が家宅捜索された 匿名封書が届いた5日後の4月8日、鹿児島県警はHUNTER編集部を家宅捜索し、別の情報漏洩事件の捜査という建前で中願寺編集長のパソコンやスマートフォンなどを押収した。 この家宅捜索の不当性については、HUNTER編集部が抗議の意とともに詳しい経緯をまとめた記事(https://news-hunter.org/?p=22612)(https://news-hunter.org/?p=22617)を配信しているほか、何人かの報道関係者が県警への批判を込めた記事や声明を発信しているので、ここでは詳述を控えたい。 本稿で指摘したいのは、このときの家宅捜索でおそらく偶然、筆者がHUNTER編集部と共有した文書のデータを発見した鹿児島県警の行動だ。県警は投書の主を特定するため文字通りの「犯人捜し」に血道を上げ、結果的にその人を逮捕するに至った。 組織の不正を告発して「闇をあばく」ことを願った公益通報者を、守秘義務違反事件の容疑者に仕立ててしまったのだ。言うまでもなく、5月31日に逮捕された前生活安全部長の事件のことだ。 以上のような経緯を辿った"事件"の捜査はしかし、重要な証拠を欠いていた。これも言うまでもない、筆者に届いた匿名封書がそれだ。封書の現物こそが「情報漏洩」の事実を裏づける物証であるはずだが、それを手にしたことがあるのは5月末時点で送り主と私のみ。 県警はたまたまHUNTER編集部のパソコンに残っていたPDFデータを発見しただけだ。それで裁判所の逮捕状が発付されたのも面妖な話だが、とにかく捜査関係者の手もとには重要な証拠がないまま2カ月弱が過ぎていた。前生活安全部長逮捕の4日後に筆者に届いた県警からの電話は、まさにその物証を警察へ提出するよう求めるものだった。 ●鹿児島県警の捜査員は「お願いベース」という言葉を使った ここで、その電話のやり取りに話を戻す。鹿児島県警の捜査員���名乗る男性は、「重要な証拠」についてどう話を切り出したか。直後にまとめたメモで再現すると、捜査員と筆者との間では次のようなやり取りがあった。 捜査員:重要な証拠品ということで、返還していただきたいと思いまして。 ――返還? どういうことですか。 捜査員:簡単に言いますと、証拠品として押収させていただきたいと。 ――押収? 令状か何か出てるんですか。 捜査員:今のところは、ないです。 ――ああ、任意ってことですね。 捜査員:はい、お願いベースになります。 短い時間に、3種類の言い回し。捜査員は、たしかに次のような言い換えを重ねた。「返還」→「押収」→「お願い」と。この場合、正しいのは最後の「お願い」のみ。筆者が受け取った文書は筆者の所有物であり、「返還」するようなものではない。強制的に「押収」される理由もない。ならば県警は、なぜそれらの言葉を使ったか。 「お願いベース」という事実を知られたくなかったから、と考えるのが自然だろう。電話の相手は、筆者が「任意か」と訊き返さない限り「返還」ないし「押収」で押し切ろうとした可能性が高い。求めを受けた筆者は、そもそも問題の文書の存否を警察に告げる義務がないことなどを伝えつつ、結果的には自身が文書の所有者であることを事実上認めてしまうこととなった。 先述した疑問、すなわち物証なき逮捕への率直な疑問をただしたくなったためだ。��下は、その問答の一部。 ――逆にうかがいたい。これ、証拠なしに逮捕なさったんですか。 捜査員:そこはちゃんと、それなりの、相当な理由がありましたんで。 ――もし私が手紙を捨ててたら、証拠は存在しないですよね。 捜査員:申しわけありません。捜査の詳細についてはちょっと…。 電話口の警察官は、筆者の職業を知っているという。そこで筆者は改めて「取材の秘密」を引き合いに出し、任意提出を拒否。相手は「そこをなんとか」と食い下がってきたが、ここで電話は当方都合で時間切れとなる。その日午後に地元で開かれる裁判の傍聴抽選券配布の時刻が近づいてきたためだ。夕刻にこちらから折り返すことを約束して電話を切り、最初のやり取りは終わった。 ●捜査員と二度目の電話「結論は変わんないですよ」 2度目の通話からは、録音データが残っている。無論のこと、録音の事実は相手に伝えていないが、公務中の警察官の言動を記録するのに特別な許可が必要とは思えない。そういうわけで、以降に採録するやり取りは、前段までの記録よりも再現度が高いものとなる。 6月4日、つまり最初の電話と同じ日の午後4時50分、電話口に出たのはその日の朝に対応したのと同じ男性警察官だった。 ――今朝の件ですね、結論は変わんないですよ。 捜査員:えーとあの、押収…、任意提出に応じてくださることは、ちょっと難しいということですか。 ――そもそもあれですよね、誰からどんな郵便届いたとかって警察に言う必要ないっすよね。 捜査員:ああ、なるほどですね。 ――まあ、まあ���も、午前中の会話で事実上認めたようなもんではあるので。 捜査員:いやあ、はい。 ――しょうがないっちゃしょうがないんですけど、でもそれ、繰り返しになりますけど、それ何も、私にデメリットしかないですよ。そんなことやったらライター廃業しなきゃいけなくなるんだから。 捜査員:なるほどですね、はい。 ――そうなったって警察は面倒みてくんないですよね。 捜査員:ああ、そうですね。もう、あのー、正直、任意提出に応じてくださらなかったからといって、まあ小笠原さんがまあ不利になったりとか、そういうことはございませんので。 ――ああ、いや、だから、ただね、あの、その『なんで私のとこに送ってきたの、ご存じになったんですか』って聞いても、言ってくんないと思うんですけど。 捜査員:はい。 ――私たまたま知ってますよ。あの、中願寺さんのことへ強制捜査入りましたよね。 筆者が言及したのは、先に述べた4月8日のHUNTER編集部への家宅捜索。これがあったことを確認する問いに、答えは返ってこなかった。筆者の語りが続く。 ――そんとき、おそらくスマホとかパソコンとかの中に私が送ったPDFがあったから、まあ特定したんだろうと思うんですけど。要はもう、そちらはそういうことやりかねない組織って、私わかっちゃったんで、おっかなくて手元に置いておけないっすよ、悪いけど。だから然るべきところにモノは移してるんで。 捜査員:あっ、ええと、今回の文書ですか。 この時点で、電話の相手は任意提出をほぼ諦めた可能性が高い。筆者は当初、いくらなんでも鹿児島から札幌まで強制捜査に乗り込んでくることはあるまいと高を括っていたが、なにしろ相手は平気で報道機関を家宅捜索して取材の秘密をあっさり侵害してしまう組織。せめて問題の文書だけでも万が一の押収を回避したいと、札幌市内の弁護士に管理を委任することにしたのだった。もちろん、弁護士の名前は県警に伝えていない。 文書の回収がままならなくなった捜査員は、次に任意聴取への対応を求めてきた。日程調整のうえ、札幌まで面会に来るという。 捜査員:ご予定を上司のほうに諮りまして、あのー、改めてこちらからご連絡させていただくということでよろしいでしょうか。 ――ああ全然、全然。ですけど、なんすかこれ、たとえばその調書の内容がその、いわゆる陳述みたいな感じで裁判で使われたりとかするんですか。 捜査員:…えーとー、あのー、そのー、当日会ったときのですか。 ――ええ、ええ。 捜査員:…ええ、まあ、そこはですねー、あのー、ちょっとまあ、なんとも言えないところです。 ――なんとも言えない? 最初の電話に通じる姿勢。聴取の目的を明示せず、とにかく面会に漕ぎつけようという了見だ。これが警察全般に共通するやり方なのか、あるいは鹿児島に特化した慣行なのかは定かでない。 筆者は改めて「どう使われるのかわからないものに応じるのは難しい」と告げたが、相手はとりあえずこちらの都合に合わせて札幌を訪ねたいという。この季節の北海道は過ごしやすく、観光にはうってつけの時期だ。来るというものを拒む理由はなく、来たいのであればそうすればよいと促し、通話を終えた。 ●前部長からの投書を確信して改めて拒否した 次の電話は、二晩を経た6月6日午前10時30分に県警側から筆者へ着信。県警の前生活安全部長、すなわち告発文の送り主が鹿児島簡易裁判所の「勾留理由開示法廷」で口にした重大な証言が伝わったのは、その前日の午後のことだった。 前部長は法廷で「県警トップの野川明輝本部長による不祥事の隠蔽があった」と主張し、札幌へ送った文書がその事実に関連するものだったことをあきらかにしたのだ。法廷ではこれに先立ち、裁判官が文書の送付先として筆者の氏名を読み上げたといい、これを伝え聞いた時点で筆者はようやく投書が前部長からのものだったと確証を得た。念のため添えておくが、筆者と前部長とは互いに面識がなく、筆者は逮捕報道に触れるまでその人の名を知らなかった。 前部長はなぜ、地元の報道大手や中央の週刊誌・月刊誌などではなく、ほぼ無名の札幌のライターに公益通報を試みたのか。真意は本人にしかわからないが、託された筆者がその思いに応えられなかったという事実は残る。のみならず、県警の不当な強制捜査に原因があるとはいえ、結果として提供された情報を県警に筒抜けにさせ、それによって公益通報者の逮捕を許すことになってしまった。 筆者は、鹿児島県警によって危険なライターの烙印を押されてしまったわけだ。「あの記者に公益通報すると情報がすべて警察に漏れ、提供者も逮捕されることになるぞ」と。 上のような思いを抱えて迎えた朝、いきおい電話対応の声が棘を含む口調になってしまったのはやむを得まい。通話の相手はやはり、前回及び前々回と同じ男性職員だった。 ――お越しになるのは自由ですけど、私なんもしゃべんないですよ。 捜査員:あっ、もうそこはあのー、はい…。 ――あと、一対一でお会いするかどうかもわかんないです。弁護士同席するかもわからんし。あと最初から最後までICレコーダーで録らせていただきますんで、それでよければ。 捜査員:あっ、最後まであのー…。弁護士も同席する可能性もあるっていうのと、その、あの、ICレコーダーを使ってあの、録音さしていただくっちゅうことですか。 ――場合によっては撮影させてもらいます。 捜査員:場合によっては撮影するっちゅうことですか。あの、その、あのー、この事件の、証拠品の、あのー、任意提出、まあ目的は、われわれの目的はまあ、そこなんですけれども、まあそれに至らなくても、お話だけでもうかがうということですので、で、あくまでも任意ということですので、そこはあの、あのー、小笠原さんもあの、ご理解いただけたらと思います。 ――あのー、であればしゃべらないので、しゃべらなくてもよければ、お越しいただければ。 数秒間の沈黙。ここでどうしても前日の法廷で聴かれたという前生活安全部長の陳述について聞いてみたくなった筆者は、感情に任せて逆質問を始めた。一職員の立場では答えられるはずもない問いばかりなのは、もとより承知の上だった。 ――昨日の勾留理由開示法廷ありましたよね。あれで本田さん(前生活安全部長)がお話しになったこと、あの���わゆる『本部長から隠蔽の指示があった』っていうのはあれ、事実なんすか。 捜査員:…申しわけありません。そこはですね、あのー、私あのー、事件捜査を担当してるもので、あのー、そこについては私がですね、お答えする立場になくてですね。 ――あの、立場っていうか、事件捜査担当してんだったらわかりますよね、当然。本部長から指示があったかどうかって重要なことですよ。絶対知ってますよね。 捜査員:あのー、小笠原様のご立場としましてはあの、報道機関、というふうにわれわれのほうで、あのジャーナリストというふうな認識で、あのー、そういう報道機関からの対応につきましては、あのー、一括してですね、あのー、総務課、県警総務課なんですけど。 ――そんなことはない。そんなことはないでしょう。テレビ・新聞にはそう対応してないじゃないすか。非公式に、副署長とか対応してること、あるでしょう。 捜査員:あっ、いや、それはですね。あのー、非公式にやっては駄目なことです。駄目です。 ――あの、■■さんね、その渦中にいるんだから絶対ご存じですよね。その本部長から隠蔽の指示があったのが事実だとしたら、今やってる捜査もおかしいですよね。ずっと続けんの、これ? 捜査員:…。 ●捜査情報を握る当局は「都合よく」情報を漏らしている 後半で捜査員が「駄目です」と明言しているのは、警察による非公式な取材対応のこと。なぜ「駄目」なのか。たとえば容疑者の供述内容を伝えるなどの非公式な対応は、国家あるいは地方公務員法違反(守秘義務違反)にあたる可能性が、つまり今回逮捕された前生活安全部長の容疑と同じ法令違反にあたる可能性があるためだ。 ところが実際は、全国津々浦々で、365日24時間、この守秘義務違反が公然とおこなわれている。公益通報のためか。否。多くは報道をコントロールする目的で、捜査情報を握る当局が都合よく情報を漏らし続けているのだ。 今回の事件でも例に漏れず、差出人と筆者のほかには知り得ないはずの文書の内容が「関係者によると」あるいは「捜査関係者によると」の枕詞つきで次々と発信されることになった。守秘義務違反事件の取材対応で堂々と守秘義務違反が繰り返され、しかし誰一人罪に問われず、報道機関も一切問題視しない。一人、前生活安全部長のみが犯罪人として素姓をさらされ、裁判を受けることになるのだ。 鹿児島県警と筆者との最後の電話は、前回と同じ6月6日の午後4時31分から、約3分間のやり取りで終わった。県警は同日夕までに筆者への任意聴取を断念、以後今日まで新たな打診は届いていない。最後の通話で、筆者は再び明答が期待できない質問を寄せてみた。前日の法廷で前部長が語ったという、公益通報の動機。それを聴いてどう思うかを捜査員に尋ねたかった。こんな陳述だ。 《私が退職した後も、この組織に残る後輩がいます。不祥事をあきらかにしてもらうことで、あとに残る後輩にとって良い組織になってもらいたい、という気持ちでした》 筆者の電話の相手が、まさにその「後輩」の一人。公益通報を担って逮捕された先輩の事件を、彼らはどういう思いで捜査しているのか。 ――捜査員の一人としての思い��聞くこともできないですか。 捜査員:申しわけございません。そういうのは、あー、できないです、はい。申しわけございません、そこはすいませんが。 ――昨日の本田さんの発言についてどう思うか、とか。 捜査員:そうですね。すいません。もう、ちょっと、そこはあの、お答えできないです。 県警トップの隠蔽指示はあったのか、なかったのか。前生活安全部長の証言が事実だったとして、その責任をとるべき本部長はキャリア官僚。今回の"事件"で鹿児島を追われることになったとしても、ほかに居場所はある。 対して、組織の論理で元部長の事件の捜査に関わった「後輩」たちは、その事実を抱えたままこれからも組織の中で過ごしていかなくてはならない。不当に取材の秘密を侵され、公益通報者にとりかえしのつかない迷惑をかけることになった筆者も、引き続きライターとして活動しながら信頼回復に努めていかなくてはならない。 そして、公益通報を罪に問われた元生安部長、その捜査のきっかけをつくった家宅捜索で報道弾圧に遭ったHUNTER編集部、その編集部が飽かず追及してきた未発表不祥事に巻き込まれた人たち――。 鹿児島県警の「罪」は、あまりに重い。
公益通報潰しに報道弾圧…前代未聞の「警察不祥事」、告発文書「返還」求めた鹿児島県警からの通話全容 - 弁護士ドットコム
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葉書を出さなければいけなかった。だから、宛先と必要事項を書いた葉書を持って外に出た。
最寄りの郵便局まで歩いて、いざそれをポストに入れようとしたところで、宛先に建物名と階数を書くのを忘れてしまっていたことに気付き、すんでのところで葉書を引き戻す。
コンビニで100円のペンを買い、すぐそばのコインランドリーの机を借りて宛先を書き足した。ペンの質も太さも全然ちがっている文字が浮いていて、研究室にいるときのわたしみたいだな、と思った。
今日も大学に行くことができなかった。研究室のメンバーが嫌いなわけじゃないけれど、さいきん、研究室の人間関係がよく見えるようになってきて、それがどうしても気持ち悪くなってしまって行けない日々が続いている。
中学生みたいなノリで他人を馬鹿にすることで笑いをとろうとし、結果滑っている先輩がいる。自分に構ってくれそうな人にばかり執拗に絡んで、その空気の読めなさからうっすらと嫌われている先輩がいる。首筋にキスマークをつけて大学に来ている自分に酔っている後輩がいる。教員どうしの喧嘩に巻き込まれ、代理戦争の道具にされている。人間の愚かさに偏差値は関係ないのだなと思わされる。
わたしは集団に馴染むのが不得手だから、いつもそんな人間関係を一歩引いたところから眺めている。わたしはそもそも外見の面で隙がないように見られがち(つまり、化粧やヘアセット、アクセサリー、ネイルをはじめとして、至る所までかんぺきにしておかないと気がすまない性分)であるし、物言いだけははっきりとしているので、素っ気ない印象というか、とっつきづらい印象を他人に与えがちである。だから、面倒な先輩とか、後輩とかに絡まれることもあんまりなくて、男女関係におけるいざこざの被害を受けることは少ない(むしろ、男女関係のいざこざの張本人たちからは恐れられている、と思う)。
そんな自分の立ち位置が心地よいくせに、たまにどうしてもくるしくてどうしようもなくなる。自分から一線を引いているくせに、自分以外の全員から一線を引かれているような気がしてしまう。被害妄想だけがじょうずになって、敵意バイアスばかりを鋭く磨き、研ぎすぎたそれでうっかり自分を傷つけてしまっている感覚。
大勢の中に馴染みたい気持ちと、面倒な人間関係の1ピースになりたくない気持ちが交錯して、頭がどうにかなりそうだ。研究室には、わたしが吸える酸素が足りない。修論提出まで2ヶ月を切りそうだ。まだ、相変わらず1文字も書けていない。
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さあ、今度は「オランダ人による洋食伝来」が始まると思いきや、出島に引っ越して来たオランダ人もポルトガル人同様に「隔離」されてしまいました。「布教しない」と約束したにもかかわらず、幕府は出島からの外出を許さなかったのです。町中で一緒に生活することで「一般の人たち」に広く伝わった洋食は、今度は出島に入る事ができた「少数の関係者」だけに伝わる限定的なものになりました。 オランダ人たちの食事を垣間見ることができる「少数の関係者」とは、どういう人たちでしょうか。まずは長崎奉行所の「役人」、通訳係の「通詞」、人の出入りを監理していた「乙名(おとな)」、丸山の「遊女」、見学に来た「大名」や「知識人」も出入りしました。こうして見聞されたオランダ人の「洋食」は、見聞録などの「書籍」になって出版、世に知らされます。平賀源内の門人で蘭学者の森島中(ちゅう)良(りょう)は、著書『紅毛雑話』の中で、大槻(おおつき)玄沢(げんたく)が天明5年の「オランダ正月」に参加した時の献立について記録しています。オランダ正月とは、オランダ人が太陽暦の1月1日(旧暦ではだいだい12月上旬)を祝う行事で、日頃世話になっている日本人関係者を招待した「ニューイヤー・パーティー」です。スープからデザート菓子まで19種類もの豪華メニューで、それぞれの料理の材料まで明記されていました。中でも肉料理は多く、「牛」「鹿」「猪」「鶏」を煮たり焼いたり8種類もありました。玄沢は、江戸に戻って蘭学研究者の集い「新元会」を発足、元旦に召集し「オランダ正月」を再現しています。これが江戸における洋食の先駆けになりました。 "薬"だったらOK! ところで、オランダ正月には、面白い習わしがありました。食事がはじまって、まず一同がスープを飲み始めます。ここまでは普通です。問題はその後。以降のメニューには一口、二口「味見をする程度」で丸々食べ残します。するとタイミングよく「一枚の皿」が用意され、各料理が詰め込まれます。西洋料理でいっぱいになった皿には「宛先」が記された紙が貼られて、家族や知人に届けられるのです。届いた料理はどうなったのでしょう。もちろん食されるのですが、「食事」としてではなく「薬」としてでした。出島の商館医だったツンベリーは『日本旅行記』に次のように書いています。 「日本人は肉、バター或は塩で加工された食品は普通食べないのであるが、このような品は或る病の治療薬として貯えておくのだそうである。例えば塩バターの団子をつくって、これを肺病の薬として毎日飲むのである」 キリスト教的だということで、牛肉を食する事が禁止されたことは先述しました。にもかかわらず、出島ではオランダ人も日本人も躊躇なく牛肉を食していたのはなぜでしょう。まずオランダ人に関しては、古くからの習慣ということで、牛肉を食べる事は許されました。日本人に関しては、まだ禁止中だったのですが「抜け道」があったのです。それが「薬喰(ぐ)い」という方法。病人の「体力回復」「養生」のために「薬」として肉を食べるのです。すでに飛鳥・奈良時代から「薬猟(くすりがり)」は行われており、特に江戸期には薬喰いが盛んでした。仏教に帰依した「貴族」「大名」も、何かと理由をつけて肉食を楽しんでいたのです。動物の種類としては主に「猪」と「鹿」でした。確かに猪を表す「牡丹」は、俳句の冬の季語にもなっています。牡丹鍋といえば「味噌」と「醤油」での味付けが一般的。この調理方法が、後の「牛鍋」のルーツになるのです。
ナガジン!|特集:発見!長崎の歩き方 「西洋は長崎から~「洋食」」
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御茶ワールド「鮙〆香氣さんがミートカモネギって名前を付けたのは感謝しているからだよ このブログ世界を功績でいっぱいにしているのは家族の次に食用ポケモンにも後述通り幸せになって欲しいから 俺は小学生の頃ね、新作のマリオを自由時間にやっている期間に楽しい時間はあっという間っていう言葉が怖かった」
超電チャブル「��の辺で魚達が洗剤で溶かされた成分を追ってみればお前か。人を苛める方が頂点としての闘いだって事が分かってる筈だ。何が目的だ」 無印04(10歳)「おいしさ、栄養、優れた遺伝子 表版仮想大鉱山の馬鹿共と違って高級かどうか以外にも判断するべき材料はいっぱいある だから旨いだけで他が全く貧弱なヨワシみたいな小物は釣れる度にイライラすんだよ 連続で3回釣れたら水に溶かした濃い洗剤を体内に注射して溶かして腐って死ぬまで遊んでやるだけだ {{{ふたたび にくたいをつけて この せかいに もどってくるのだ}}}になる事のねえ……w 俺も獲物も大物同士になれる為にする大人の厳選だよ(赤き真実)」防聖孤島「やっぱりタイムマシンでいつ会いに行っても一発でわかる。お前は本当の糞だよ、醤油差しと湯呑み、寿司に唾液を付けるクズよりずっと(赤き真実)」無印04(10歳)「別にそんな間抜けより下手な迷惑は掛けてねえつもりさ 自分の胃袋を労ってやる為にカスフードをドブにすてる合理的な余裕が人間には必要だと思わねえ?❔」超電チャブル「お前がこれ以上ポケモン保護法違反をする日は来ない。ひ弱な俺らが手を下すまでもなく怨念のゴースト・悪タイプしかもう居ねえんだからな(💢赤き真実😡)」無印04(10歳)「嘘だあ、俺逃げなきゃ死ぬじゃんありがとう🥶」防聖孤島「逃がさない、食べ物の恨みは絶対だ」
御茶ワールド「みんな〜〜続きを話すよ。高校生になった辺りでは本当に忙しくて幸福量保存の法則っていう哲学に支えられて来た(頑張った後のご飯は美味しい🍚😋🍣とか)。でも何でも自由にしていい自己責任になった今はこう思うんだ、宝物を手に入れたり何かを成し遂げて成長すればどこまでもプラスが増えていくんだって。完成された世界に居たら弱くなるかもしれないけれど生きていれば何だって出来る(黄金の真実)」
超電チャブル「そういえば千空大先生言ってたよな 学力テストで100点獲るより大事な数値があるかよってさw 今考えれば俺が図星を突かれた微笑ましい黒歴史だなあ…才能だけじゃない努力の表れだって気づいてるべきだった だからみんな高いと嬉しいんだ(もう逃げないぜ👍)」
“”鮙〆香氣””以上に”””防聖孤島”””という人物は辛い生存競争をしていくしか無い魚達に価値のある人間の意味を込めた結晶をばら撒いて、これから食われるとしても捧げた念を感じて貰って共に笑って暮らして欲しいと思っているんだ( ◠‿◠ )
〜次回予告〜
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霧島04(20歳)「自分の記憶力不足が俺を裏切るならば、楽しく酒を飲んで気持ち良く己の肉体を裏切れば良い。幸せな後悔で学習させるんだよ🥴」スパイダーマン「そいつは自分を大切になんてしてない‼️」〜脳の一部だけが萎縮した〜
サキュバス「アナタ達の中で、気持ち良いのを経験した事がない人にチャンスをあげる おせっせしたら密室から出られるわよ💖」
〜数分後〜
ゴールドバズー「バカ‼️それは竹輪だろ⁉️貴重な食糧に何してんだ(´;Д;`)」霧島04「竹を竿との二刀流に例えたのはお前だ😡」ゴールドバラバズー500F「意味のわからない逆ギレをするな‼️‼️」 霧島04「ちんことチクワをバッティングさせてホモ(心の身障)になってやっただろ😁👌」ゴールドガッチャ「ほ、本当に馬鹿なのだな……😨」ゴールドバズー「いいか?お前がしなきゃならないのは、、セックス。だ」 無印04「了解、折楠だな😏👍」 表版仮想大鉱山500万人「ドアホ‼️❗️💢❗️‼️」無印04はなんかもうDIO様には敵わないからジョースター家のブランドになりたくて、その場で待機していた16歳の処女お姉さんを時をとめて殴り殺した そして時は動き出す
ゴールドバズー「無理矢理髪を掴んでこの豊満な果実でパイズリご奉仕をさせるんだよ🧡………あ、…もうおせっせできねえじゃん😨」 霧島04(裏ストボス)は過度の飲酒でセックスの単語を覚えているのが困難🌟 8筒ブルー/闇甲冑「���達はここで飢えて死ぬんだ……」
サキュバス「この子、強敵ね……”水と油🍒(3位と5位)”すら落とせない私に”””””☠️極悪スーパーヒーローランキング1位の純粋硬派柱(裏ストボス)🏴☠️”””””は手に余るかしら?いいえ、過去を読むのよ(ニヤリ)
8000人との8000秒😰……まぐわいの快楽がシコザル未満の快楽(赤き真実😨)
原因は全て、霧島狩魔が軽率な判断をしたせいです ガタッ❗️❗️ 霧島狩魔「財前五郎様の言う通りです❗️‼️」 裁判所「どよっどよっ…」霧島狩魔「彼は負け犬キモオタ坂口明刹那真童貞の俺に変態オマンコ薄汚れた肉便器雌豚クソビッチを宛てがってくれたんです‼️ 見事なカルテ改竄の腹黒手腕の素晴らしさ‼️❤️🔥❗️だから彼の凶悪犯罪を隠蔽する義務がある!!!なんとしてもマ、おま、…🤔(ニコ動のオタ突っ込み??いや、違う)………💡…マンゴージュースが飲みたいんだ アマカジに運動させてくれ😁」
裁判所の人々「😨😨😨😨😨」
当てがわれた女の子は性的な手は出される事なく、ちゃんと撲殺されていた。我らが最強はシコ猿童貞未満の��ロ以下の価値より余裕で劣るそれ未満の悲惨でしかない恋愛歴しか無かった……(赤き真実)
〜数年後〜
アイエフ「あいつらは冷酷な神なのよ‼️頭がおかしいの❗️」ネプテューヌ「あー…アイちゃん、今は亡き”””霧島04”””以外は唯のおとこのk」 アイエフ「ネプ子は黙ってて!!」ネプテューヌ「いや、だからね…」 アイエフ「黙ってて‼️💢」ネプテューヌ「😓」
👇生き返ったBLUE、純粋硬派柱ランキング2位
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爺ちゃんは、俺が、留置所入ってる時に、一瞬出て、ていうか、自ら出したんだけど。でも、怖かったんで消したんだ。で、もう一回俺のボスをイエス様にしようと思ってイエス様を呼び出したんだ。でも、イエス様には、「もう私(イエス様)とコミュニケーションを取りながら、仕事をするのではなくて、自分の考えたことに自信を持って、自分の判断で進めていきなさい」って言われてたから、留置所の中でどうしようか迷ったんだ。祈りも、必要ないって言われてたけど、爺ちゃんよりはマシだと思って祈ってたんだけど、あんまりしっくりこなかった。でも、いつもギリギリのところで助けられてた。話しはさかのぼるけど、俺が今年の六月頃、林住期として東京に行ったときは(本気でまた東京に移住しようと考えてた)、イエス様に自分の考えで仕事をしろって言われたから、仏教の林住期を取り入れようとしたんだ。だって、キリスト教とは真逆にある仏教をイエス様と一緒に仕事をしてるのにできないからね。でも、なんだかんだ言って俺、仏教好きだから断捨離とかしてたけど。それで、東京行く少し前に、イエス様に頼れないんなら、仲間が必要だと思って、最初に林檎とあのちゃんを勝手に仲間にしたんだ。それで、俺、そん時もう限界ギリギリだったから、再臨の仕事を林檎に全て任せて、俺は後ろからみてるだけにしようと思って、そん時の地球に必要だと思われることを、林檎宛にメモ残したんだ。ていうか、彼女なら頭も良いし、上手くやれそうだから期待してたんだ。でもぶっちゃけたはなし、俺、もう実は何もしたくなかったんだ。だから結論逃げてたんだ。でも、それが任せるってことでもあるって心のどこかで思ってたんだ。でも、林檎なんか駄目そうだったから、林檎やめてあのちゃんにFacebookにメッセージ残したんだ。��のちゃんも優秀そうだったから、こりゃ林檎より使えるかもしれんって期待してたんだ。でも、あのちゃんも駄目そうだったから俺、途方にくれたんだ。それで、東京の高円寺のビジネスホテルにそん時、泊まったんだけど、最初、とりあえず三泊予約入れてたんだけど、一泊しただけで、もう福岡帰りたくなって、予約取り消して新幹線で帰ったんだ。そしたら、その帰りの新幹線の中で悟空雲が現れたんだ(Facebookに動画をのせている)。それで、やっぱ俺は、逃げられない運命にあってきちんと仕事に向き合わなければいけないって思ったんだ。だから、チーム作ろうと思って、林檎、あのちゃん、佳子(佳子様のこと)を勝手にチームにしたんだ。結論、今考えると再臨が上手くいってるから俺の勘にくるいはなかったんだ。(林檎、あの、佳子、三人とも霊天上界の世界ではしっかり俺を助けてくれたし、今も助けてくれてる)書いてなかったけどこの三人の中にもう一人森田童子がいるんだ。てか、彼女もうすでに死んでるから、むちゃくちゃ、優秀なんだ。でも、最初のほうは、全然ゆうこと聞かなかったんだ。一瞬仲間になったと思ったらすぐに裏切ってサタンのほうに寝返るんだ。そのやり取りが五、六回続いたんだ。それに、彼女、亡霊だから俺より霊天上界のコミュニケーションのとり方がうまかったから、俺なめられてたんだ。俺、上手くコミュニケーション取れない時は、実際に言葉にして、思いを伝えたりしてたんだけど、それはこっちの世界では素人だから心の中で伝えろって言ってくるんだ。ていうか、彼女いつからか知らないけど俺のそばにずっといたって言うんだ。そう、俺がアパートで一人、寝てる時も、そばにいたって言われたんだ。それ聞いて、俺、むちゃくちゃ嬉しかったんだ。だって、俺、彼女の大ファンだから。それで、俺、小学二年生の時に、母が足悪くて入院してたんだ。一年ぐらい。その時、俺と姉は、婆ちゃん家に預けられてたんだ。佐世保市の川下町っていう、つげ義春先生の漫画の世界のような気持ち悪い町なんだけど。その時期、よく行く本屋(ユーイングっていう名前)があって、そこの本屋の外にアイスの自販機があったんだ。アイスの名前は忘れたけど。ある、雨の日だったんだけど、俺、その自販機でアイス買って、俺、馬鹿だから大雨の中、傘もささず雨に打たれながらアイス舐めてたんだ。もう、アイスは雨でダラダラ流れて、手はアイスの中の砂糖の成分でベトベトだったんだ。なんで、せめて屋根のあるとこで食べてなかったのかは、謎なんだ。そしたら、眼鏡かけた、今、考えると、二十代半ばくらいの痩せ型の、清楚な女性が近づいてきて、彼女の持ってる傘で俺が雨に濡れないようにさしてくれたんだ。つまり、気付いたときは、アイアイ傘になってたんだ。めちゃくちゃいい人そうで、俺を家まで送り届けると言ってきたんだ。それで、本屋から俺の家というか、婆ちゃん家なんだけど、歩いて十五分から二十分の間の道を彼女の持つ傘の中に入って���相変わらず俺は、残りのアイスベロベロ舐めながら、二人で歩いたんだ。俺は、彼女の清楚さと、美しさでドギマギして、もう、ぶっちゃけアイスの味なんかどうでもよくなって、ていうか、アイス食う気もおきなくなってたんだ。今、考えると、彼女の中からどこか女性特有の性欲を感じ取っていたんだ。で、そっからなんだ、家が近ずつくに連れて、なんか、彼女のことが薄気味悪くなってきたんだ。俺がそん時、感じ取ったのは、この女、俺を殺
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別れの言葉はなしか?フルスピードで消えるのが、俺の人生だった。【完全復活!?工房の大どんでん返しスペシャル】
なんかこんな雰囲気加工みたいなのカマしてますが、コレやったのオレじゃないです。オレにはこんなシャレオツなこと出来ません。えーー、なあに話したっけか?会話忘れるぐらい、話したなあ。相変わらずのマシンガントークで、緊張する間もなかったわナ。近況報告とクズ発言と殴り合い の、三本でお送りしましたが如何でしたか?どのアトラクションも、大変スリルがあったと思われますが、伝え零れは少々有りましたネ。まあでも、言うて大事な事でもないし、だからこそ忘れてたんだと、思いまマス。まあ、日々感じるのは。お互いに、人の事たらしこみ過ぎだなと。そして、恋愛脳お花畑野郎共の事、おもろがり過ぎ。生憎どちらもフリーなのは、及第点としましょうか。こんなんじゃ、ホグワーツ行っても 『 グリフィンドール 』 には行けねえよ…。二人纏めて、『 スリザリン 』 行き。下手したら、『 アズカバン 』 も夢じゃねえよ。そんな囚われの身の人生なんざ、やなこったー!!何で、何とか来年には……皆、友達に…。妖怪ウォッチの手も借りてえワ。くれよな、アレに閉じ込めておきたいもん。必要時以外の接触禁止。んな事言ってても、いざ本人前にすると優しくしたり相手の望んでる言葉を差し伸べてしまうのが、俺らなんでショーネ?形は違えど、悩みの核は一緒何で。話なら、いつでも聞いてやるヨ。今回は聞かせっぱなしだったからな。ワクドキフジランドの、嗚咽コースターは、何度でもご利用可能ですのでね。身震いしたい時には、おいでなスって。お化け屋敷よりも、怖ぇ、モンスター用意してっからさ。オフザケはここら辺に…も、出来ないわナ。俺らはオフザケべシャリ芸人だもんナ。暗黒(不運)大魔王とポンコツコック の二人でお送りしておりますので。今更真面目にお気持ち表明なんざ、出来ねえのよ。俺ら、初回の通話でずっこけたもんよお。あ。もち、良い意味で��好きだの、ずっと一緒、だのより。こっちの方が、お好みダロ?? おうおう??聞きてえか??聞かせてやろうか???今世紀最大、お気持ち表明とやらを。こちとらな、意外とお気持ち表明で、営業してんだワ。色恋営業得意分野だゾ。話がそれまくるな。ま、いーだろ。んじゃ、締めに一言。俺の人生史上最高に、お前がいっちゃんおもろいよ。お前と出会えてハッピー、ラッキー、ラブ、スマイル、ピース、ドリーム。コレ、暗記しといたほーがいいヨ。かの有名な、アンミカさんがコレを毎日唱えてるらしい。コレを言うといい事あるんだってサ。今初めて唱えたけどナ。今日もきっと、良い日になるよね?キヨ太郎!! 『 なるわけねえだろ。』 『 へ…へけえ、⤵︎ 』対ありでした。次はいつ頃の開催になるでしょうか、それは俺らの気分次第。ということで。いつでも挑戦待ってるからナ。クソガキヨちゃん。
【 新たな芸人を生み出してしまうキヨさん 】
『 コイツさあ、なあんかアイツに似てるよなあ。』
『 どいつゥ??』
『 あのー、レインボー池崎。占い師の。』
『 エッ、誰??そんなん居たっけ?…ァー?何か違くね?』
『 え〜!?何だっけ!?気になる。』
『 おま、ちょ……ゲッターズ飯田じゃねーかよッ!』
『 (鳥笑い)』
俺のアイデンティティの笑い方知らぬ間に伝授してんなよ。
#お前宛てのTumblrはスルスルかけるのなんだあ??
#俺らのお花畑物語は、五億年後に持ち越しで……オ゛エ゛エ゛エ゛
#俺らは俺ららしく、何も変わらずガキンチョでいよーな。
#馬鹿やれる日を、目指して頑張ろ。
#(モテ)男はつらいよ…!!
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フォトコン2024開催!
この度、筑波海軍航空隊記念館・鹿島海軍航空隊跡地合同のフォトコンテストを開催いたします! 敷地内で撮影が行われた作品であればどんなものでOK!下記の概要をよく読み、ぜひ奮ってご応募ください���せ。
チラシ(PDF)ダウンロード
〇作品募集期間/2024年11月1日(金)~12月25日(水)【必着】
〇審査方法および受賞作品の選定 ※作品の応募は上記の募集期間内に限ります。募集期間前や締切日を過ぎての応募は一切受付いたしませんのでご了承ください。 展示作品(郵送にて応募し選出された作品およびX投稿にて応募し選出された作品)の中から、審査員および来館者の投票による審査を行います。なお、審査員は事務局が選定した外部有識者で構成されます。
・筑波海軍航空隊記念館および大山湖畔公園(鹿島海軍航空隊跡)の敷地内(館内・屋外問わず)で撮影された写真が審査対象となります。 ・1人につき3作品まで応募が可能です ・撮影時期は問いません ・撮影テーマは問いません ・作品の向きや縦横比は問いません(展示はA4サイズとなります) ・応募時には必ず【作品タイトル】を明記してください
〇賞 ・大賞 賞金10万円 ・筑波賞 筑波空グッズプレゼント ・鹿島賞 鹿島空グッズプレゼント ※その他準備中
〇撮影に関する注意事項 ・立入禁止の場所や車道、隣接する外部施設の敷地内での撮影は禁止です。 ・鹿島海軍航空隊跡1周年記念屋上見学期間に撮影されたものは応募が可能です。 ・衣装を着用したり被写体モデルを用いたりしての人物写真の撮影を行う場合は注意事項のご案内がございます。必す受付時に撮影を行う旨をお申し出ください。 ・グループでの撮影会を行う場合には事前にお電話にてご予約ください。
〇応募方法
〈X部門〉 ・Xにて、ハッシュタグ「#筑波空_鹿島空_フォトコン2024」を入れて投稿してください。 ・写真を展示する際は【アカウントID】を記載します。 ・写真を展示する際は【作品タイトル】と【ペンネーム(記載が無い場合はアカウント名)】と【撮影地(筑波空か鹿島空か)】を記載しますので必ず投稿文に明記してください。 〈郵送〉 ・A4(210×297mm)サイズ以内に印刷した写真を1作品につき2枚(筑波・鹿島展示用)郵送してください。 ※郵送が1枚のみの場合は筑波海軍航空隊記念館でのみ展示させて頂きます。 ・応募用紙(コピー可)に必要事項を明記して同封してください。 ・写真を展示する際は【作品タイトル】と【ペンネーム(記載がない場合は氏名)】と【撮影地(筑波空か鹿島空か)】を記載します。 ・宛先:〒309-1717 茨城県笠間市旭町654 筑波海軍航空隊記念館 フォトコンテスト係
※写真の受付は応募期間内に限ります。
〇展示期間
ご応募いただいた作品を、筑波海軍航空隊記念館、大山湖畔公園(鹿島海軍航空隊跡)に展示し、特別企画展を開催いたします。 ※応募数が想定よりも多かった場合には応募作品の中から展示する作品を選出いたします。 ※X部門での応募作品の選定の基準は、リポスト・いいねの数を参考にさせていただきます。 ※郵送にて応募し選出されなかった作品、および、X投稿にて応募し選出されなかった作品については、展示室内のモニターにてスライドショー形式で展示します。
〇応募に関する注意事項 ・郵送は当日消印有効、Xへの投稿は当日中の送信が有効です。 ・被写体の知的財産権や肖像権の侵害、またはその他撮影行為に係る問題が生じた場合、主催者は一切の責任を負いかねます。 ・応募作品は他の写真等との著作権や肖像権に抵触しないよう十分ご注意ください。 ・被写体が人物の場合は必ず本人の承諾を得てください。被写体が未成年者の場合は親権者の承諾が必要です。 ・応募作品は館内での展示やホームページ、会報への掲載を行います。 ・応募作品は主催者または主催者が許可した発行物やホームページ・展示物等において作品の加工又は改変を含む二次使用を行うことがあります。 ・郵送での応募作品は原則として返却いたしません。 ・主催者による審査の結果入賞となった作品についてデータの提出を求めることがあります。 ・提供いただいた個人情報は、①応募作品の保存管理、②入賞者に対する連絡および賞品の発送、③入賞作品を使用する際の作品紹介 に限り使用いたします。 ・作品の応募にかかる費用の一切は応募者が負担するものとします。 ・応募作品の中から2026年海軍カレンダーに掲載させていただく場合がございます。
《お問い合わせ》
筑波海軍航空隊記念館フォトコンテスト係 〒309-1717茨城県笠間市旭町654
TEL:0296-73-5777 MAIL:[email protected]
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以前、姉や姪のことを考えながら皆さんにも宛てて書いた #習字 ですが、今回はリクエストを聞いていたらワンコ仲間さんから歴代ワンコの名前を書いてみればと言われ、正式なリクエストをいただいたわけではないけど、馬鹿正直なのでそのままかいてみました。 お空🌈組も含めて全部のワンコを知って https://ift.tt/QTaSIju
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知覧特攻平和会館について
戦争の悲劇と平和の願いを伝える場所
知覧特攻平和会館は、鹿児島県南九州市知覧町にある歴史博物館です。第二次世界大戦末期、沖縄戦において特攻という悲劇的な作戦で散華した陸軍特別攻撃隊員の遺品や記録を展示し、戦争の悲惨さ、命の尊さ、そして平和の大切さを後世に伝えています。
特攻とは何か
特攻とは、自らの乗機ごと敵艦に体当たり攻撃を敢行する特別攻撃隊の作戦のことです。必死の思いで祖国のためにと出撃した若者たちの姿は、多くの人々の心を揺さぶり、今もなお語り継がれています。
知覧特攻平和会館の見どころ
知覧特攻平和会館では、以下のものが展示さ���ています。
特攻隊員の遺品: 出撃前に家族や恋人に宛てた遺書、愛用していた品物など、彼らの生の声が聞こえてくるような貴重な遺品が展示されています。
写真や映像資料: 特攻隊員の訓練の様子や出撃の様子を捉えた写真や映像資料が、当時の状況を克明に伝えます。
戦闘機: 零式艦上戦闘機など、実際に特攻隊員が使用した戦闘機が展示されています。
遺書: 特攻隊員が家族や友人に宛てた遺書は、彼らの心の内を深く理解する上で重要な資料です。
ジオラマ: 特攻基地の様子や出撃の様子が再現されたジオラマは、当時の状況を立体的に把握するのに役立ちます。
知覧特攻平和会館を訪れる意義
知覧特攻平和会館を訪れる意義は、以下の点が挙げられます。
戦争の悲惨さを知る: 特攻隊員の遺品や記録に触れることで、戦争の悲惨さを肌で感じることができます。
命の尊さを考える: 若くして命を散らした特攻隊員の生きた証を見ることで、命の尊さを改めて認識することができます。
平和の大切さを学ぶ: 戦争の悲劇を繰り返さないために、平和の大切さを学ぶことができます。
歴史を学ぶ: 日本の近代史、特に太平洋戦争について学ぶことができます。
知覧特攻平和会館へのアクセス
知覧特攻平和会館は、鹿児島空港から車で約1時間、鹿児島中央駅から車で約2時間の場所にあります。公共交通機関を利用する場合は、JR指宿枕崎線喜入駅が最寄り駅となり、そこから徒歩とパスで約30分で到着します。
知覧特攻平和会館周辺
知覧特攻平和会館周辺には、以下の観光スポットがあります。
知覧武家屋敷: 江戸時代からの武家屋敷が立ち並ぶ地区で、当時の生活様式を垣間見ることができます。
知覧茶畑: 知覧茶の産地として有名な地域で、茶畑が広がる風景を楽しむことができます。
知覧平和公園: 知覧特攻平和会館が建てられている場所とその周辺は、知覧平和公園として整備されています。
まとめ
知覧特攻平和会館は、戦争の悲劇を風化させないために、そして平和な未来を築くために、私たちが学ぶべきことの多い場所です。特攻隊員の遺志を継ぎ、平和な世界の実現に向けて、一人ひとりができることを考えていくことが大切です。
些細な日常
神風特攻隊を志願して死を選んだプロ野球選手の石丸進一の人生で最後の勇姿
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【 森田童子🕶と、僕の、子供の頃の、出来事 】
爺ちゃん🦠仏様は、俺が、留置所入ってる時に、一瞬出て、ていうか、自ら出したんだけど。でも、怖かったんで消したんだ。で、もう一回俺のボスをイエス様にしようと思ってイエス様を呼び出したんだ。でも、イエス様には、「もう私(イエス様)とコミュニケーションを取りながら、仕事をするのではなくて、自分の考えたことに自信を持って、自分の判断で進めていきなさい」って言われてたから、留置所の中でどうしようか迷ったんだ。祈りも、必要ないって言われてたけど、爺ちゃんよりはマシだと思って祈ってたんだけど、あんまりしっくりこなかった。でも、いつもギリギリのところで助けられてた。話しはさかのぼるけど、俺が今年の六月頃、林住期として東京に行ったときは(本気でまた東京に移住しようと考えてた)、イエス様に自分の考えで仕事をしろって言われたから、仏教の林住期を取り入れようとしたんだ。だって、キリスト教とは真逆にある仏教をイエス様と一緒に仕事をしてるのにできないからね。でも、なんだかんだ言って俺、仏教好きだから断捨離とかしてたけど。それで、東京行く少し前に、イエス様に頼れないんなら、仲間が必要だと思って、最初に林檎とあのちゃんを勝手に仲間にしたんだ。それで、俺、そん時もう限界ギリギリだったから、再臨の仕事を林檎に全て任せて、俺は後ろからみてるだけにしようと思って、そん時の地球に必要だと思われることを、林檎宛にメモ残したんだ。ていうか、彼女なら頭も良いし、上手くやれそうだから期待してたんだ。でもぶっちゃけたはなし、俺、もう実は何もしたくなかったんだ。だから結論逃げてたんだ。でも、それが任せるってことでもあるって心のどこかで思ってたんだ。でも、林檎なんか駄目そうだったから、林檎やめてあのちゃんにFacebookにメッセージ残したんだ。あのちゃんも優秀そうだったから、こりゃ林檎より使えるかもしれんって期待してたんだ。でも、あのちゃんも駄目そうだったから俺、途方にくれたんだ。それで、東京の高円寺のビジネスホテルにそん時、泊まったんだけど、最初、とりあえず三泊予約入れてたんだけど、一泊しただけで、もう福岡帰りたくなって、予約取り消して新幹線で帰ったんだ。そしたら、その帰りの新幹線の中で悟空雲が現れたんだ(Facebookに動画をのせている)。それで、やっぱ俺は、逃げられない運命にあってきちんと仕事に向き合わなければいけないって思ったんだ。だから、チーム作ろうと思って、林檎、あのちゃん、佳子(佳子様のこと)を勝手にチームにしたんだ。結論、今考えると再臨が上手くいってるから俺の勘にくるいはなかったんだ。(林檎、あの、佳子、三人とも霊天上界の世界ではしっかり俺を助けてくれたし、今も助けてくれてる)書いてなかったけどこの三人の中にもう一人森田童子がいるんだ。てか、彼女もうすでに死んでるから、むちゃくちゃ、優秀なんだ。でも、最初のほうは、全然ゆうこと聞かなかったんだ。一瞬仲間になったと思ったらすぐに裏切ってサタンのほうに寝返るんだ。そのやり取りが五、六回続いたんだ。それに、彼女、亡霊だから俺より霊天上界のコミュニケーションのとり方がうまかったから、俺なめられてたんだ。俺、上手くコミュニケーション取れない時は、実際に言葉にして、思いを伝えたりしてたんだけど、それはこっちの世界では素人だから心の中で伝えろって言ってくるんだ。ていうか、彼女いつからか知らないけど俺のそばにずっといたって言うんだ。そう、俺がアパートで一人、寝てる時も、そばにいたって言われたんだ。それ聞いて、俺、むちゃくちゃ嬉しかったんだ。だって、俺、彼女の大ファンだから。それで、俺、小学二年生の時に、母が足悪くて入院してたんだ。一年ぐらい。その時、俺と姉は、婆ちゃん家に預けられてたんだ。佐世保市の川下町っていう、つげ義春先生の漫画の世界のような気持ち悪い町なんだけど。その時期、よく行く本屋(ユーイングっていう名前)があって、そこの本屋の外にアイスの自販機があったんだ。アイスの名前は忘れたけど。ある、雨の日だったんだけど、俺、その自販機でアイス買って、俺、馬鹿だから大雨の中、傘もささず雨に打たれながらアイス舐めてたんだ。もう、アイスは雨でダラダラ流れて、手はアイスの中の砂糖の成分でベトベトだったんだ。なんで、せめて屋根のあるとこで食べてなかったのかは、謎なんだ。そしたら、眼鏡かけた、今、考えると、二十代半ばくらいの痩せ型の、清楚な女性が近づいてきて、彼女の持ってる傘で俺が雨に濡れないようにさしてくれたんだ。つまり、気付いたときは、アイアイ傘になってたんだ。めちゃくちゃいい人そうで、俺を家まで送り届けると言ってきたんだ。それで、本屋から俺の家というか、婆ちゃん家なんだけど、歩いて十五分から二十分の間の道を彼女の持つ傘の中に入って、相変わらず俺は、残りのアイスベロベロ舐めながら、二人で歩いたんだ。俺は、彼女の清楚さと、美しさでドギマギして、もう、ぶっちゃけアイスの味なんかどうでもよくなって、ていうか、アイス食う気もおきなくなってたんだ。今、考えると、彼女の中からどこか女性特有の性欲を感じ取っていたんだ。で、そっからなんだ、家が近ずつくに連れて、なんか、彼女のことが薄気味悪くなってきたんだ。俺がそん時、感じ取ったのは、この女、俺を殺
それ、😂去年😂俺も😂散々😂苦しんだ😂夏だよ😂自分で、石に描いた、カワイイ顔の😂石がさ😂そのときの、俺の、心の、持ちようにより、😂いじーわるにも、😂怖ーい、😂石に😂なったり、😂すんのよ😂でもさ、カワイイと、思ったら😂ほんとに、いてくれて、嬉しい、カワイイ存在に、😂なる、わけよ😂で、これさ、実は😂その、自分自身の、過去に、犯した、罪、つまり、カルマ🚗=因果応報=業によって、😂苦しめ😂られてる、😂わけなんよ😂だから、どこをとっても、😂非の打ち所のない、人間に😂創り変えられなければ、ならないことに、😂気付いた😂わけよ😂俺は😂例え、誰も、そこに、いなくても、悪戯を、すると、😂その、悪戯が、カルマ🚗因果応報となり、後々、自分自身を、😂破壊して、いく、わけよ😂
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毎日使うからこそこだわるべし!
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差出人の名前は見当たらなかった。2月上旬、鹿児島県警の元警察官Aさん(62)=同県霧島市=に一通の茶封筒が郵送で届いた。「A先輩へ」で始まる1枚の手紙が入っていた。 「先輩が被害女性のために苦労されていると聞きました」「ストーカー事案について一言言わせて下さい」。筆跡が分からないようにするためか、宛名も文章もパソコンで書かれ、印字されていた。現役の警察官による内部告発だ、と直感した。 その約1年前。Aさんは行きつけのクリーニング店で、従業員の女性から「霧島署員のB氏からストーカー被害を受けている」と相談を受けていた。定年を1カ月後に控え、霧島署とは別の署に勤務していた時期。「同じ警察官による犯罪行為」に憤りを覚えた。女性に助言を繰り返し、文書を何度も県警に送付。B氏の立件と謝罪を求めた。「県警は事件を隠蔽(いんぺい)するような対応を続けた」という。 「開示請求して(被害相談に関する)文書がなければ、署が組織的に対応しなかったことが分かる」「今回の件は、当時の担当課長一人だけが悪いという雰囲気が組織内にある」。手紙は県警の対応を疑問視するAさんの考えを裏付け、後押しする内容だった。 県警は今年、守秘義務違反容疑で巡査長と前生活安全部長を逮捕。関係先としてインターネットメディアを強制捜査した。2人はそれぞれ、県警が内部向けの「刑事企画課だより」で捜査書類の不適切な廃棄を促していた事実や、警察官による盗撮事件のもみ消し疑惑を記者に告発していた。関係者によると、この2人は「記者以外に告発文書は送っていない」「Aさんに届いた手紙の差出人は自分ではない」と語っているという。 Aさんは話す。「内部告発をしてまで県警の現状をただそうとするのは2人だけではない、ということ。組織がいくら口封じをしても、現場の正義感は止められない」 県警の説明一変 元警察官のAさん(62)が古巣の鹿児島県警と闘うことになった霧島署員のストーカー事件。県警の捜査や対応には、いくつもの疑問点がある。Aさんへの取材と、県公安委員会の文書などから経緯を再現する。 「警察の方ですよね。この男の人を知っていますか」。昨年2月20日。定年間近だったAさんは、なじみのクリーニング店で従業員の女性に声をかけられた。差し出された名刺には「霧島警察署」の文字と、巡査部長B氏の名前。携帯電話の番号が手書きで加えられていた。B氏は当時、50代。Aさんと同じ部署で働いた時期もあった。 B氏は店の客だという。前日、用もないのに来店し「勤務日や趣味をしつこく聞かれて、強引に名刺を渡されたんです」。以前にもB氏のものとみられる車に付きまとわれたことがあり、恐怖を感じていたという女性。不安のあまり、前夜は遠方の実家に帰ったと話した。切迫した表情にうそがあるとは思えなかった。 その日のうちにAさんは霧島署に行き、副署長に事情を伝えた。女性も同日、署に訴えた。署の警務課長は返答した。「すぐに調査し、回答します」 ◆ ◆ 3日後の同23日午後、Aさんはクリーニング店前でB氏を目撃した。車でゆっくりと店の近くを周回していた。各地の凄惨(せいさん)なストーカー事件が頭をよぎり、女性に注意を促した。 被害を訴えてから1週間がたっても、署からは何の連絡もなかった。同27日、女性は署に電話した。警務課長は「会議で忙しくて返事が遅れた」と話し「B氏はあなたに好意を持たれたと勘違いしたようだ」と告げた。感情を逆なでするような説明。具体的な対策も明かされなかった。女性は同年3月10日、県警本部に連絡。Aさんの助言で県警本部や県公安委員会に質問文書を何度も送った。 その後、ようやく始まった捜査も、納得できるものではなかった。 同年2月23日に店の前でAさんがB氏を目撃したことを巡り、霧島署は当初、B氏が女性に「近づいたのは事実だった」と伝えていた。「同じ敷地の別の店に行った、とB氏は話している」との説明だった。 捜査の結果、それが一変した。同年6月15日、県公安委は女性に文書で「署の対応は迅速さや十分な説明などの配慮に欠けていた」としながら「署の生活安全課が防犯カメラなどを精査したが、2月20日から少なくとも3月3日までの間、B氏が女性の勤務先に接近した客観的証拠は認められなかった」と回答した。 Aさんは同年6~8月に複数回、ストーカー対策を担当する本部人身安全・少年課の係長から話を聞かれた。係長はクリーニング店の隣にある店の防犯カメラを解析したと述べ「2月23日の分だけデータがなかった。前後の日はあったのに」と漏らしたという。 県警は昨年10月、ストーカー規制法違反容疑でB氏を書類送検。鹿児島地検は今年1月、不起訴にした。 ◆ ◆ B氏は今年6月、電話取材に「(県警の)上を通してください」とだけ答えた。県警は懲戒処分の有無を含め、この件を一切発表しておらず、本部人身安全・少年課の米倉隼人康(はやこ)理事官は取材に「個別案件には回答を控える」とした。 霧島署では昨年、30代署員による巡回連絡簿を悪用したストーカー容疑事案が起きたことも、国家公務員法(守秘義務)違反で逮捕、起訴された前生活安全部長の内部告発で明るみに出た。Aさんは「経緯は明らかに不自然で、隠蔽(いんぺい)を疑う。第三者機関が調査し、結果を公表すべきだ」と強調する。 県民を守るはずの警察官から被害を受けた女性は今も、事件の影響で不眠や無気力にさいなまれているという。適切に対応していれば、そうはならなかったはずだ、とAさんは思う。 (湯之前八州、内田完爾)
「A先輩へ」元警察官に届いた一通の茶封筒 鹿児島県警の警官ストーカー巡る内部告発と、発表されていない「経緯」(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
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世界遺産 大シルクロード展
福岡アジア美術館で大シルクロード展を見る。日中平和友好条約45周年を記念する展覧会で、日本との縁も浅からぬ唐の時代の文物が多く展示されている。なお、英語表記から判断すると、「大」は「展」でなく「シルクロード」を修飾しているように思われる。
チラシに大きく採用されている「瑪瑙象嵌杯」。金製。細くうねった形の持ち手は虎らしい。
青銅製の「男子跪坐像」。騎馬遊牧民族の姿。
このとんがり帽子は、布製品良好な状態で発掘された例のひとつ。
左の切子のガラスはローマ帝国またはササン朝ペルシアで製作されたものと考えられる由。右のガラスの杯はどこ製か不明。どちらも新疆ウイグル自治区からの出土品。
陶製の蚕! シルクロードなんだから確かに蚕は大事な生き物のはず……そのわりに蚕モチーフの文物とかあまり見たことなかったな……と虚をつかれたような気分になった。今回の展示品でいちばん気に入ったのがこれ。
マニ教ソグド語��手紙。マニ教最高位の僧侶宛の年賀の手紙とのこと。左から右へと読む縦書き。
「連珠対鹿文錦帽子」。いちおう鹿とあるが、キャプションによればもしかしたら羊かもしれない。
羊樹文錦。かなり保存状態が良いように見える。山羊や鳥がいる。
囲碁を打つ美人(屏風の一部分の複製)、碁盤。この碁盤は実用品ではなく埋葬するためのミニチュア。
「通行証発給に関わる調書 残片」。こういう実務文書がおもしろかったり貴重だったりするのではないかと想像する。
奏楽女子俑2点。
蝉形金具。中国では蝉は再生の象徴とされた由。
唐三彩の大きな駱駝。墓に納めるための俑。
唐三彩の女子俑。
白居易が住んでいた住居から発掘された椀と石硯。ひょっとして白居易本人が使った可能性も……?と考えると、かなりロマンがあるような気がする。
瑪瑙、ターコイズ、孔雀石のビーズ。
金を鋳造して作った六花形の杯。細かい線刻で狩猟の場面が描かれる。
「餌壺」(鳥のエサ入れ)と考えられる由。小さくて愛らしい佇まいをしている。宋の時代には文人の間で小鳥を飼うことが流行したそう。餌壺がわざわざ製品化されるほどだったのだとすれば、流行りっぷりは半端なものではなかっただろう。個人的に今回気に入った展示品の2番目。
クチナシ文椀。南宋時代の吉州窯で作られた黒釉茶碗。釉薬の雰囲気が良さそうなので、もしかしたらクチナシ文がないほうが日本では天目茶碗として人気が出るのではないだろうか。
シルクロードを通ったもののひとつに仏教がある、ということで、仏教関連の文物にもスペースが割かれていた。
菩薩坐像に馬頭観音坐像。
妙法蓮華経巻第一 断簡。
如来像の壁画。
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2024年1月25日
新広島駅ビルとつながる歩行者専用橋、まずは広島JPビルディング側に橋桁(中国新聞)
広島JPビルディング(奥)の2階につながる歩行者専用橋
JR広島駅(広島市南区)の南口で建て替え中の駅ビルと周辺4施設をそれぞれ結ぶペデストリアンデッキ(歩行者専用橋)の工事のうち、最も先行する広島JPビルディング側の橋桁が架けられた。市は、新駅ビルが開業する2025年春の利用開始を目指す。
【写真】新広島駅ビルと広島JPビルディングをつなぐ歩行者専用橋
オフィスや店舗が入るJPビルは22年9月に、駅西側の広島東郵便局跡地にオープン。市が専用橋(長さ約26メートル、幅約4メートル)を新駅ビル西棟の2階とつなげ、今後、屋根などの工事を続ける。
同様に25年春には東側の「エキシティ・ヒロシマ」、26年度末までには南側の「エールエールA館」「ビッグ・フロントひろしま」と新駅ビルをそれぞれ行き来できる専用橋が完成する。新駅ビルの2階には、路面電車の新ルート「駅前大橋線」も高架で乗り入れることになる。
市交通施設整備部は「新駅ビルと周辺施設の回遊性を高めたい」としている。
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変わるエキキタ 広島駅北側で新たなオフィスビル建設始まる(広島テレビ���2024年1月25日
JR広島駅の北側で25日、新たなオフィスビルの建設に向けた地鎮祭が行われました。「IKEA」が出店を断念した場所で、いよいよ建設が始まります。
工事が始まるのは、JR広島駅北側の二葉の里地区に「大和ハウス工業」が所有する土地です。
25日、工事関係者や地元住民ら約20人が出席し、工事の安全を祈願して玉串を捧げました。
大和ハウス工業 下西佳典 専務 「エキキタというのは今後もまだまだ発展していくのではないかなと思っています」
国有地だったこの土地は、2013年に一般競争入札で落札した「イケア・ジャパン」が店舗を建設する予定でした。しかし「イケア」は出店を断念。土地は2021年に不動産大手の「住友不動産」に売却されました。
建設が始まるのは西側の区画で、大和ハウス工業が飲食店などの商業施設を備えた地上10階建てのオフィスビルを計画。ワンフロアが700坪以上の広さで、2025年11月に完成予定です。
そして、東側には住友不動産がマンションやホテル、温浴施設などを備えた33階建ての複合施設を計画していて、2027年の開業をめざすということです。
JR広島駅の再開発工事も着々と進んでいます。新しい駅ビルと2022年オープンした広島JPビルディングを結ぶペデストリアンデッキも姿を見せました。駅ビルの2025年春の開業に向け、まだまだ変化が続きます。
イケアの出店計画があった広島駅北口、10階建てオフィスビル着工 来年11月末の完成予定(中国新聞 1月27日)
大和ハウス工業(大阪市)は、スウェーデン家具大手の日本法人イケア・ジャパン(千葉県船橋市)が出店を計画していたJR広島駅北口の二葉の里地区(広島市東区)の土地で、10階建てオフィスビルの建設を始めた。2025年11月末の完成を目指す。
25日に着工した。ビルの建築面積は6300平方メートル、延べ床面積は4万平方メートル。大和ハウスは1・88ヘクタールの土地のうち西側の約1・1ヘクタールを使う。1階の商業施設のテナントは未定。約360台分の立体駐車場も建てる。
東側の約0・8ヘクタールでは、住友不動産(東京)がホテルやマンション、温浴施設などが入る34階建ての複合ビルを計画する。24年中に着工し、27年の完成を予定する。
土地はもともと国有地で、13年の一般競争入札でイケア・ジャパンが取得した。中四国地方初の出店を発表していたが「戦略を見直した」として21年10月、住友不動産に売却。昨年10月まで時間貸しの駐車場になっていた。
「デブリ」取り出し、現行計画を断念 理由は…ロボットアームの性能が足りなかった 福島第1原発2号機(東京新聞)2024年1月25日
東京電力は25日、福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)2号機の溶け落ちた核燃料(デブリ)の試験的な取り出しについて、3月中に始める計画を断念すると発表した。使用するロボットアームの性能が不足し、準備作業も難航したため。工法を変え、10月の開始を目指す。延期は3回目。
ロボットアーム 溶け落ちた核燃料(デブリ)を遠隔操作で、先端に付けた金属ブラシなどを使い回収する。伸縮式で最大長さ約22メートル。国の補助事業の一環として、国際廃炉研究開発機構(IRID)や三菱重工業、英国企業が2017年4月から共同開発した。開発費を含めた原子炉の内部調査事業には、約78億円の国費が投じられている。
現行計画では、遠隔操作のロボットアームを、格納容器内部につながる横穴から入れ、デブリを採取する予定だった。アームの動作確認で、原子炉内の7センチほどの隙間を通る性能などに課題があると判明した。
さらに、直径約55センチの横穴は事故で発生した堆積物でふさがり、除去する必要がある。除去作業を1月に始め、計画より時間がかかる見通しになった。
東電は工法を、過去の調査で使った釣りざお状の装置に切り替える。伸縮する棒で、横穴に堆積物が残っていても炉内に入れる。この装置でデブリを採取した後、ロボットアームを使った調査や採取も目指す。
25日に記者会見した東電福島第1廃炉推進カンパニーの小野明・最高責任者は「ロボットアームの精度を上げないといけない。前例のない難しい作業で、安全に進めるために工程変更が必要」と説明した。
2号機のデブリ採取は当初、2021年内に始める計画だったが、ロボットアームの開発や訓練が難航し、これまでに2回延期した。(小野沢健太)
◆海洋放出、24年度は7回計約5万4600トン計画
東京電力は25日、福島第1原発で保管する汚染水を浄化処理した後の水について、2024年度は7回に分けて計約5万4600トンを海洋に放出処分すると発表した。放出で空いた保管タンクの解体も始める。
2024年度の放出は4月に始め、毎回約7800トンずつ放出する。年度内には、二つのタンク群で計21基の解体を始めるという。
放出は昨年8月24日に開始。2023年度は4回に分けて計約3万1200トンを処分する計画で、2月下旬に4回目の放出が始まる。
処理水は、汚染水を浄化処理する「多核種除去設備(ALPS)」で除去できない放射性物質トリチウムが主に残る。大量の海水で薄め、トリチウム濃度を国の排水基準の40分の1未満にし、海底トンネルを通じて沖合約1キロに海中に放出する。(小野沢健太)
「川内原発の避難計画は絵に描いた餅」 能登半島地震で志賀原発の外部電源一部使えず…鹿児島の市民団体、県内全市町村議会に陳情提出へ(南日本新聞 1月25日)
九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)��20年運転延長を巡り、市民団体「ストップ川内原発! 3.11鹿児島実行委員会」は24日、地震で想定する最大の揺れ「基準地震動」を超える地震が起きないという保証が得られない限り、運転延長に反対することなどを求める陳情を県内全市町村議会に提出すると明らかにした。
能登半島地震を踏まえた対応。2月上旬ごろまでに各議会に提出する。
運転延長を容認した県と薩摩川内市の両議会には原子力規制委員会に活断層の再調査を求めるよう要請。県議会宛ては24日提出した。
陳情では、今回の地震で一部の外部電源が使えなくなった北陸電力志賀原発(石川県)を挙げ「重大な事故となったが、運転停止中が幸いした」と指摘。多くの集落が孤立した点にも触れ「川内原発の避難計画は絵に描いた餅」とした。
県庁で会見した向原祥隆共同代表は「川内原発の活断層評価は不十分。事故が起きれば全市町村の問題となる」と話した。
能登地震の被災者把握で「マイナカード」を断念、Suicaで代替--「リーダー用意できず」と河野大臣(CNET Japan 1月26日)1月25日に追記
能登地震の被災者把握で「マイナカード」を断念、Suicaで代替--「リーダー用意できず」と河野大臣の画像
デジタル大臣を務める河野太郎氏は1月26日、令和6年能登半島地震の被災者にJR東日本の交通系ICカード「Suica」を配布すると発表した。
被災地では1次避難所から1.5次、2次避難所へ移動する人、あるいは避難所以外で生活している人が増えている。この過程で、被災者の居場所や、避難所の利用状況の把握が難しくなっている。
こうした課題に対して、デジタル庁と防災DX官民共創協議会は、石川県からの要請を受け、JR東日本のSuicaを活用した避難者情報把握ソリューションを来週にも構築する。
具体的には、石川県内の1次避難所の利用者にSuicaを配布し、氏名や住所といった情報を紐付ける。そして、1次避難所の入退出などの際に、リーダーに自身のSuicaをかざすようにする。
河野大臣は「1次避難所では、夜間は親戚の家に泊まったり、車中泊をする人など、さまざまなユースケースがある」とし「この取り組みによって、物資などの支援の効率化が可能になる」と述べた。
また「石川県の要請から数日で具体的な提案をできた。デジタル庁では、同プロジェクトのために職員を2人を石川県へ派遣する」とも述べた。プロジェクトの実施にあたっては、JR東日本からSuicaカードを約1万8000枚、リーダー約350台の無償提供を受けたことも明かした。
河野氏「本来はマイナカードを使うべきだが」
なお、政府はマイナンバーカードの防災活用を掲げているが、なぜ今回はSuicaを使用するのか。こうした疑問に対して河野大臣は「本来はマイナカードでやるべき」としつつ「(NFC)Type-Bに対応したカードリーダーが用意できなかったため、今回はSuicaで代替した」と説明した。
一方で、Suicaで代替したことで、被災者情報とSuicaを手作業で紐付けるなどの事務作業が発生すると指摘。「マイナンバーカードならこうした作業は発生しない」と述べた。
また河野大臣は、マイナンバーカードを常に携行する重要性も訴えた。
「マイナカード機能を搭載したAndroidスマートフォンでも良いが、マイナカードを平時からお財布に入れて携行していただくのが大事。(災害が起きて)家族がバラバラになっても、避難所のリーダーにかざせば、誰がどこにいるのか把握できる。カードを持っていない人は手書きで登録すればいいが、カードの携行率が高ければ、事務作業なしに避難所への入所登録が可能になる」(河野大臣)
河野氏は「今後はマイナカードの普及率だけでなく携行率を何らかの形で見ていく必要がある」と付け加えた。
輪島朝市、金沢で復活 5月の連休目指す「働いとらんと死んでしまう」同じ港町で協力(北國新聞 1月25日)
能登半島地震による大規模火災の被害を受けた「輪島朝市」の商店主の一部が、金沢市金石地区で朝市を復活させることが24日、北國新聞社の取材で分かった。商店主らは全域が焼失している現地での早期再開は困難として、石川県漁協金沢支所や金石町商工振興会の協力を得て、漁協などの施設を借り、海産物の加工や販売を行う。復活時期は未定だが、5月の大型連休での開催を目指し、準備を進める。
金沢市内で24日開かれた第1回の打ち合わせには、輪島市朝市組合や県漁協金沢支所、金石町商工振興会などから21人が出席した。
朝市組合の冨水長毅(とみずながたけ)組合長は「消えかけた朝市の灯をともし続けたい。いずれは輪島で元気な朝市を復活させたい」と話した。
●漁協や振興会協力
1日の地震で観光名所「朝市通り」周辺は大規模火災に見舞われ、組合員らの商いの場はすべて失われた。自宅や加工場が被災した人も多い。
商店主らは金沢市などで避難生活を送っており、「生きがいだった朝市をどこかでできないか」と再建策を模索していたところ、県漁協金沢支所や金石町商工振興会が協力を申し出た。
金沢支所の嶋崎正朗運営委員長は「金石港で水揚げされた魚を仕入れることができる」と説明。支所の資材置き場を、干物作りの場所にして、港近くに露店を設置する見通しを示した。近くにある��加賀建設」は調理施設を提供する。
朝市で鮮魚を扱う露店を営む二木洋子さん(71)=輪島市輪島崎町=は金沢の娘の家に身を寄せている。朝市の再開について「諦めて引退しようと思ったが、マグロと一緒で働いとらんと死んでまう。腕がうずいとる」と笑顔を見せた。
輪島朝市の商店主らは「輪島朝市を応援する会」を設立し、募金を集めている。寄付金は朝市復興や2次避難の支援に使う。
輪島朝市 輪島市の観光名所で行楽シーズンには100を超える露店が軒を並べる。日本三大朝市の一つで、千年以上の歴史を持つ。能登半島地震では朝市通り周辺で大規模火災が発生。国土交通省の国土技術政策総合研究所(茨城県つくば市)は焼失面積は約5万800平方メートルに及び、約300棟が焼損したとする現地調査結果を公表した。
富山湾の海底 斜面の一部 深さ40mにわたり崩壊 海保の調査(NHKニュース 1月25日)
能登半島地震の震源域に近い富山湾の海底を海上保安庁が調査した結果、斜面の一部が深さ40メートルにわたって崩壊していたことがわかりました。
富山市では大地震の発生からわずか3分後に津波が押し寄せていて、専門家は「海底で地すべりが起きて津波が押し寄せたことを裏付ける重要な調査結果だ」と指摘しています。
海上保安庁は今月15日から17日にかけて能登半島地震の震源域の南側にあたる富山湾で測量船に搭載した音波を発射する装置を使った海底の調査を行い、詳細な地形図を作成しました。
それを2010年に作成された同じ海域の地形図と比較したところ、富山市の北およそ4キロ沖合にある海底の斜面が、南北およそ500メートル、東西およそ80メートル、深さが最大およそ40メートルにわたって崩れていることがわかりました。
能登半島地震では震源から離れた富山市で地震からわずか3分後に津波が観測されていて、気象庁は震源付近とは別に津波の発生源があった可能性があるとしています。
海上保安庁の調査結果について、津波のメカニズムに詳しい中央大学の有川太郎教授は「富山湾の海底で地すべりが起き、津波が押し寄せたことを裏付けるもので、シミュレーションの結果とも整合している。津波のメカニズムの解析に役立つ重要な調査結果だ」と指摘しています。
海上保安庁は調査結果を来月開かれる政府の地震調査委員会に提出し、津波の発生原因の特定につなげてほしいとしています。
広島県内で新型コロナの新たな変異株「JN.1」検出 患者数は10週連続で前週上回る(RCCニュース)2024年1月25日
広島県によりますと、直近1週間の県内の新型コロナ患者数は、10週連続で前の週を上回りました。新たな変異株、「JN.1」が県内でも検出されています。
今月15日から21日までの1週間に報告された新型コロナの患者数は、1医療機関当たり11.42人で10週連続で増加し、定点あたり10人を上回りました。新型コロナの患者数が定点あたり10人を上回るのは、去年9月以来です。
新型コロナには基準がありませんが、インフルエンザの場合は定点あたり10人を超えると注意報が出されます。また、県は新型コロナの新たな変異株「JN.1」が、今月、県内で9件、全体のおよそ3割程度、検出されていることを明らかにしました。
県では感染者の増加傾向が続いていることから、感染対策を取るなど注意を呼びかけています。
新型コロナ 広島県内の新規感染者41%増 10週連続で増加 25日発表(テレビ新広島)2024年1月25日
新型コロナウイルス。広島県は25日、先週1週間(1月15日~21日)に広島県内の定点調査で確認された新規感染者数は1291人、定点あたり11.42人と発表しました。前週と比べて感染者数は41%増で、10週連続で増加しています。
(前週は918人、定点あたり8.21人)
広島県は、現時点で医療がひっ迫している状況にはないが、引き続き手洗いや換気など基本的な感染対策をするよう呼び掛けています。
一方、このほかの感染症ではインフルエンザ、咽頭結膜熱、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎について、県は引き続き警報を発令し警戒を呼び掛けています。
※「5類」移行後、広島県内の感染者数
5月8日~14日 259人 定点あたり2.31人
5月15日~21日 253人 定点あたり2.26人 前週比 横ばい
5月22日~28日 266人 定点あたり2.38人 前週比 横ばい
5月29日~6月4日 344人 定点あたり3.07人 前週比 微増
6月5日~11日 443人 定点あたり3.92人 前週比 微増
6月12日~18日 493人 定点あたり4.36人 前週比 微増
6月19日~25日 532人 定点あたり4.71人 前週比 横ばい
6月26日~7月2日 771人 定点あたり6.88人 前週比 微増
7月3日~9日 1,060人 定点あたり9.46人 前週比 微増
7月10日~16日 1,245人 定点あたり11.12人 前週比 微増
7月17日~23日 1,548人 定点あたり13.82人 前週比 微増
7月24日~30日 1,783人 定点あたり15.92人 前週比 微増
7月31日~8月6日 1,639人 定点あたり14.77人 前週比 横ばい
8月7日~13日 1,302人 定点当たり11.94人 前週比 微減
8月14日~20日 1,601人 定点あたり14.29人 前週比 微増
8月21日~27日 1,633人 定点あたり14.58人 前週比 横ばい
8月28日~9月3日 1,637人 定点あたり14.62人 前週比 横ばい
9月4日~10日 1,697人 定点当たり15.02人 前週比 横ばい
9月18日~24日 1,073人 定点あたり9.58人 前週比 微減
9月25日~10月1日 880人 定点あたり7.79人 前週比 微減
10月2日~8日 535人 定点あたり4.73人 前週比 減少
10月9日~15日 411人 定点あたり3.64人 前週比 微減
10月16日~22日 303人 定点あたり2.71人 前週比 微減
10月23日~10月29日 321人 定点あたり2.84人 前週比 横ばい
10月30日~11月5日 285人 定点あたり2.52人 前週比 微減
11月6日~12日 189人 定点あたり1.67人 前週比 減少
11月13日~19日 194人 定点あたり1.72人 前週比 横ばい
11月20日~26日 300人 定点あたり2.65人 前週比 増加
11月27日~12月3日 306人 定点あたり2.71人 前週比 横ばい
12月4日~10日 313人 定点あたり2.77人 前週比 横ばい
12月11日~17日 356人 定点あたり3.15人 前週比 微増
12月18日~24日 360人 定点あたり3.19人 前週比 横ばい
12月25日~31日 671人 定点あたり5.94人 前週比 増加
1月1日~7日 682人 定点あたり6.04人 前週比 横ばい
1月8日~14日 918人 定点あたり8.21人 前週比 微増
1月15日~21日 1,291人 定点あたり11.42人 前週比 微増
※前週との比較
急増減…1:2以上の増減
増減…1:1.5~2の増減
微増減…1:1.1~1.5の増減
横ばい…ほとんど増減なし
全国のコロナ感染者数、9週連続で増加 入院患者は昨年末の2倍に(朝日新聞 1月26日)1月25日に追記
厚生労働省は26日、全国に約5千ある定点医療機関に15~21日に報告された新型コロナウイルスの新規感染者数は計6万268人で、1定点あたり12・23人(速報値)だったと発表した。前週(8・96人)の約1・36倍で、9週連続で増加した。入院者数も昨年末の約2倍になっている。
1定点あたり10人を超えるのは9月18~24日の週(11・01人)以来。
都道府県別の最多は福島の18・99人で、茨城18・33人、愛知17・33人と続く。東京8・33人、大阪7・96人、福岡10・40人だった。全47都道府県で増加した。
21日までの1週間に定点医療機関に報告された新規入院患者数は3462人で、前週(2862人)から600人増加。集中治療室(ICU)に入院している患者数は115人で、前週(136人)から21人減った。
全国の医療機関からの報告では、24日時点で2万1446人(うち重症者は257人)が入院しており、昨年12月27日時点の1万77人(同119人)の約2倍となった。
季節性インフルエンザの新規感染者数は、1定点あたり17・72人で、前週(12・99人)の約1・36倍だった。(藤谷和広)
【コロナ新変異株流行】医師が警鐘“2つの株に感染”する可能性 長い「コロナ禍」により呼吸器感染症も急増か(FNNプライムオンライン 高知さんさんテレビ 1月27日)
第10波の感染が拡大している新型コロナ。高知市の医師2人に現状を聞くと、従来株に加え新しい変異株が流行し、第10波の期間中2つの株に感染する可能性が出てきたという。
さらに様々な呼吸器感染症の患者も爆発的に増えている。第10波のさなかで戦う医療現場の今を取材した。
世界中で流行 新変異株「JN.1」
1月21日までの1週間に報告されたコロナの感染者数は、1医療機��あたり13.95人で前の週の1.27倍に。今シーズン初めてインフルエンザの感染者数を上回った。
県は第10波の感染が拡大し、今後、医療逼迫のおそれがあるとしている。
この第10波の背景に、新しい変異株の存在を指摘する医師が、高知市の朝倉医療クリニックの武市牧子院長だ。
武市院長「日本では12月末からJN.1が主流になってきて、現状、非常に拡大しているという(国立感染症研究所からの)報告が出ている。」
JN.1は世界中で流行しているオミクロンの新しい変異株で、高知県内でもすでに感染が確認されている。
武市医師は10波の期間中、従来のオミクロンとJN.1の2つの株に感染するおそれがあると指摘する。
武市院長「JN.1の症状はこれまでのオミクロン株とあまり変わらず、せき、高熱、関節痛、のどの痛みなどがみられる。前回オミクロンBA.2にかかった方でも、新しい株にはかかる可能性があるので気をつけてもらいたい。」
呼吸器系疾患 異常な数で増加
注意すべきは、コロナやインフルエンザだけではありません。高知市の近森病院の石田正之医師は、今シーズンのある特徴に警鐘を鳴らしている。
石田医師「呼吸器感染症を起こす病原体の感染症が5類になって以降、非常に異常な数で増えていることが分かっている。」
全国的にこの冬、咽頭結膜熱、RSウイルス感染症、溶連菌感染症などの呼吸器感染症が急増。症状は、いずれも発熱、せき、のどの痛みなどで、子どもが多く感染している。
県内では溶連菌感染症が特に多く、1医療機関あたり3.73人と、安芸福祉保健所管内で急増、中央東で増加している。
呼吸器感染症が急増する原因について、石田医師は「コロナによって過去3年あまり(感染対策の徹底で)呼吸器感染症にかからないような生活をしてきた。そういうものに対しての抵抗力が著しく全体的に低下しているから、感染が爆発的に発生しやすい状況が起こっている」と指摘する。
感染拡大ピーク 例年より長引く可能性
コロナ10波の今後の見通しを武市医師に聞いた。コロナやインフルエンザはだいたい年明けに感染が拡大して、2月頃ピークアウトする傾向にある。
しかし、2024年の2月は3連休が2回あり、人の移動が多くなる。さらに、中国の旧正月、春節もあり海外から観光客も増えることが予想される。このためピークアウトが3月以降に遅れる可能性があるとのこと。
変異株JN.1はアメリカで大流行し、感染力は強いとされている。手洗いうがいなどの基本的な対策が重要だ。
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COUNTDOWN MOSAiC2023-2024~未明の初詣
ハロー、僕は元気じゃないまま、まだ生きてます。
もう何年も、それこそ10年以上大晦日はサッと寝るを続けてたのだが久々に年越しの瞬間に起きてたというか生涯初のカウントダウンライブ観覧からの生涯二度目の未明初詣だった。ただ、前回の未明初詣がなぜそんな時刻に行く事になったかが思い出せないが少なくともカウトダウンライブではなかったと思う。
昼下がりから未明までの公演で日中、夕方にも観たい演者はいたが目当てが最終盤だった為、体力温存優先で入場規制に怯えつつも普段は終演するような時間に入場する決断をした。
Gum-9 演奏開始間も無くの到着となったが規制こそされてなかったが扉付近に人が密集していて入るに入れず、しばらく外で待ってた。直に数人が退出したのでそれと入れ替わるように入れた。 若さ溢れる熱いMCは僕には眩しくて吐き気がしそうになったりもするけど、言ってる事自体は悪くないしそれに続いて披露される楽曲は結構良い感じだから嫌いじゃないし、目指しては行ってないけど何度か観れてて今回も観れて良かった。
ちゃくら 上記の外でちょい待ちしてた時に次の出番の準備の為に通りかかったメンバーがその人出の多さを目の当たりにして「うちらも負けない」的な感じで気合を入れてた。その気合が良い方に作用したかのような良い感じの熱量の演奏だった。
マイアミパーティ いくつか覚えてた曲でほぼ毎回聴けた曲が今回は選漏れだったけど相変わらずらしさ全開でまた観れて良かったなと思えてるから何より。
カザマタカフミ(3markets[ ]) バンドだけじゃなくソロも良い間隔で数回観れてその度に懐かしいゾクゾク感があったというか。健在だなと。故にまだファンで良いのかもなってなってる。
ウマシカて 大晦日公演に来たことはあったが所謂カウントダウンまで居た事はなくて、でも今回はこのバンドがその大役を務めるとなったからには電車がなくとも観たいと思わせてくれるだけのものがあった。恒例の余興とははそこそこに演奏中はプチトラブル等もありつつも音色自体は良い感じだったように思う。何より大好きなバンドで年を納め、年を始める事が出来るのってそうそうない機会だと思うからそれを体験出来て良かった。
終演後は一部の路線は動いていたようだが凄く遅れてたり間隔が不明で宛てにならなかったからテクテクと繁華街を目指した。
繁華街の中心部は侵入規制されているし近寄らないようにしたがそれでもその周辺は凄く酷い状態で、インバウンド需要とやらで経済が支えられてるとかいう事実はあるのかもだけどそれでもあれだけ非道な外国人が枚挙してるのは恐怖でしかない。今にも略奪やら暴行やらが起こりそうな中を怯えながら歩いた。そこを抜けて物心つく前から通ってる(らしい)明治神宮に行ったら最初の鳥居が変わってて(綺麗になってて)ビックリ。後で調べたら一昨年建て替えをしたらようで去年は気付いてなかったなと。建て替えは創建以来初で100年物だったようなので勿体ないなとも思ったりした。 未明なのに参拝客は予想より遥かに多くて、参道の途中で進行規制をされてちょびちょび進んだが何だかんだで30分くらいは待った感じだった。 電灯に照らされた参道の雰囲気は中々良かったがかがり火の見張り役?のボーイスカウトの子供に火の粉が飛んでて熱くないのかなーって心配になったりもした。 参拝が済んで終夜運行の電車に乗って乗り換え駅までは来たけどそこまでで、始発を待つには長く、歩いて帰ると始発と競争みたいな時間だったけど退屈に耐えられず徒歩結構で結果、ほんのちょっとだけ始発を待ったよりも早く帰り着けたかなと。 ほんのちょっとだけ始発を待ったよりも早く帰り着けたかなと。
疲れたけど無事に帰れて良かった。じゃあ今年の年末もまたやりたいかっていうとそれは違うけど、やりたくなるような魅力的な公演、そしてやれるような状況でだと良いな。
ヤンママって表現もよろしくないのかもだけど未明に浜崎あゆみカウントダウンライブに連れて来られて疲れ果てて帰路で駄々をこねてる我が子を馬鹿にしたように笑いものにしてる場面に遭遇して明らかに虐待だと思ったけど子供の助けになるような事は何も出来なかった・・・
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