#鳥羽国際ホテル
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arita-hello · 10 months ago
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鳥羽国際ホテルのチーズケーキがポケモンとコラボ!ミジュマルが三重県産マイヤーレモンを使ったチーズケーキのパッケージに。パッケージデザインをさせていただきました。
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kennak · 2 months ago
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(鳥羽国際ホテル、「いちごフェア」を開催 アフタヌーンティーなどを提供 - TRAICY(トライシー)から)
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yotchan-blog · 3 months ago
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2025/1/6 8:00:14現在のニュース
どことなくリアルでシュール… 27体の像が人気集める桃太郎神社(毎日新聞, 2025/1/6 7:50:43) 京王電鉄、新宿駅西側に旗艦ホテル 国際都市へ再開発けん引 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/6 7:48:28) <キタカンの老舗 2025ももとせ物語>前橋・赤城フーズ 「カリカリ梅の地」へ再び(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/1/6 7:48:06) 地域防災の要、自覚新たに 渋川で消防出初め式(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/1/6 7:48:06) JR車両を親子で独占 下野のふるさと納税返礼品、好評につき第2弾 きょうから10組限定受け付け(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/1/6 7:48:06) 日本の大学よ変われ(上) 「教育の空洞化」克服を 金子元久・筑波大学特命教授 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/6 7:42:35) 首を長〜くして待ってます 行方「どうぶつのいえ」 2頭のキリンお披露目(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/1/6 7:40:25) 米卸「田島屋」170年 提灯「鈴木茂兵衛商店」160年 節目の「周年企業」茨城県内3186社(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/1/6 7:40:25) <ひと物語>武将の輝きに思いはせ 羽生城を研究する 高鳥邦仁さん(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/1/6 7:40:25) 岩槻の壁面アートは「フローリッシュ」に 作品名決まる(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/1/6 7:40:25) TDK、スマホ用電池の容量15%増 2025年夏に量産へ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/6 7:36:25) 世界一の富豪イーロン・マスク氏、強まるアメリカ政治関与 利益誘導の懸念 スポットライト2025④ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/6 7:36:25)
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ohnoyoshito · 5 months ago
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三重で有名な「チーズケーキ」をご紹介
先日のブログ「10/8は鳥羽の日」でも ご紹介しましたが、 三重県では(伊勢ではかも知れません)、 美味しくて有名な「チーズケーキ」 があります。 『鳥羽国のチーズケーキ』 私も初め聞いた時は、 「ケーキは全般的に��きだけど、 チーズケーキは特に好きな訳ではないからなあ」 とあまり期待していませんでした。 しかし、それを食べた時は、 「今までのチーズケーキと全然違う!」 と思った程、衝撃の美味しさでした。 伊勢に住んでいる時は、定期的に (1~2か月に1回くらい?) スーパーのぎゅーとらで、販売する時が あったので、 その度買ったり、車で 「鳥羽国際ホテル」まで行って、 食べた事もありました。 見た目が、苺やフルーツのショートや、 モンブランの様な派手さがないので、 「そんな言う程美味しいの?」と 疑う気持ちは分かりますが、 是非一度、食べてみて欲しいです。 ブルーベリーのしか残ってな…
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moko1590m · 7 months ago
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今、外国人観光客の間で大人気となっているのが、コンビニやスーパーなどで売られている日本のアイス。海外の人たちは、どんなところに魅力を感じているのか? ブラジルからの観光客 (お気に入りアイス「雪見だいふく」) 「他の国には同じような味はないから、日本のアイスはすごくユニークだと思う。大好きだよ」  日本ならではの豊富な味や食感、ジャパン・クオリティーに驚いている様子。さらに…。 デンマークからの観光客 (購入したアイス「スーパーカップ」) 「日本に来たらアイス、安い」 「(Q.デンマークだといくら?)600円ぐらいかな」 台湾からの観光客 (購入したアイス「クーリッシュ」) 「日本で買うと安いです。台湾は2倍(の値段になる)」  品質の割に値段が安いという日本のアイス。外国人観光客がチェックしているSNSには、日本のアイスを紹介するさまざまな投稿が見られた。 中国のSNSから 「日本のコンビニは本当に宝物の山。冷凍庫に入っている物は全部、私の大好物。一目見ただけで、その場から離れられなくなってしまった」 「日本に来たら絶対アイスを買わなきゃ。本当においしすぎる」  外国人観光客は、どんなアイスが好きなのか?お気に入りのアイスを聞いてみると…。 英・スコットランドからの観光客 (購入したアイス「チョコモナカジャンボ」) 「これが僕のお気に入りなんだ。数日おきに食べているよ。(合計)12個くらい食べたかな」 台湾からの観光客 (購入したアイス「アイスの実」) 「台湾の友達に勧められた。丸い形がスペシャルだよって」 オーストラリアからの観光客 (購入したアイス「大人なガリガリ君 ゴールデンパイン」) 「パイナップルそのものの味がする。どうやって作るん��?まるで魔法のようだ」 ■「売れて売れて仕方ない」生産工場、休日返上で稼働  そんな中、観光客たちの間でひときわ人気となり、爆発的に売れているのが「BRULEE(ブリュレ)」というアイス。お値段は税込み365円と、日本のアイスの中ではちょっとお高めだが…。 韓国からの観光客 「きのう食べて、きょうも食べて、あしたも食べようかな」 オーストラリアからの観光客 「日本に3週間いて5回食べたわ。レストランで作ったみたいな味がします」 「(Q.(滞在中に)あと1回くらい食べる?)あと2回かな(笑)」  リピーター続出の「BRULEE」。その人気ぶりについて、コンビニの担当者は次のように話す。 セブン-イレブン広報 佐藤大地さん 「最近、SNSの影響などによってよく売れているなって印象は持っています」 ローソン広報 齋竹隆介さん 「アイスの中でも、かなり高い方の値段。それでもその商品が1日でこんなに数売れるんだっていうぐらい、今までには多分なかなかないような売れ方をしているのかなというふうに感じています」  東京では最高気温36.0℃で猛暑日となったこの日、外国人観光客が多く泊まるという新宿のホテルの中にあるコンビニでは、取材中の2時間で20個の「BRULEE」が飛ぶように売れた。  異例の人気ぶりに、生産工場は次のように話す。 オハヨー乳業 関東工場 岸本嗣史マネージャー 「忙しくて大変な状態です。売れて売れて仕方なくて、休日も返上して稼働している状態」  稼働時間を一日14時間に増やしてフル生産している。 オハヨー乳業 デザート・フローズンユニット責任者 大塚昌宏さん 「23年冬から本格的に伸びて、それがずっと今継続している」 ■インフルエンサーや人気歌手、SNS紹介で…  外国人観光客の口コミから人気が広がり、コロナ前の2019年度と比べると昨年度の売り上げは2.5倍にまで急増。さらに、観光客の多い東京や大阪では、一般的な店舗の10倍ほど売れる店舗もあるという。  なぜ、これほどまでの人気になったのか?そのきっかけが…。 中国のSNSから 「ワオ、このブリュレアイスを求めて何軒もコンビニを回ってやっと見つけた。すごくおいしい」 「甘くてほろ苦いカラメルと濃厚なミルクアイスがすごくバランスがよくて、全然止まらない」  訪日した韓国や中国からの観光客に加え、インフルエンサーや人気歌手がSNSで紹介したことで、一気に人気に火がついたという。  実際に購入した人は、このように話す。 台湾からの観光客 「YouTuberが『とてもおいしい』と言っていたので試してみたよ」 ■「アイスを焼く」特許取得の技術  多くの外国人を���にしているこのアイス。大ヒットの影には、特許を取得している日本メーカーのこだわりの技術が隠されていた。  工場で製造工程を見せてもらうと…。 岸本マネージャー 「容器にアイスクリームミックスを充填(じゅうてん)しております。この後焼かれて、焼き目がついて」 「(Q.まさにこの後に焼かれるんですか?)この後に焼かれます」  一番のポイントはアイスを焼くこと。これこそが、特許を取得した特別な技術だ。 岸本マネージャー 「(Q.焼くところを見せていただけますか?)申し訳ありません、そこは企業秘密ですのでご勘弁ください」 「(Q.ここから先)ここから先NGです」  アイスを焼く瞬間の技術は企業秘密のため、残念ながら非公開。その特別な技術で焼き上げられたものが…。 岸本マネージャー 「焼き上げたアイスクリームがこちら」  焼き上げ直後の「BRULEE」アイス。表面は、こんがりとした仕上がりに。 岸本マネージャー 「まだソフトクリーム状にやわらかい状態ですので、このアイスクリームを(冷やして)固める工程がこのあとございます」  その後、30分~40分かけて完全に冷凍され、パッケージされたら完成。 ■20年に及ぶ試行錯誤  このパリパリとした食感と香ばしくほろ苦いカラメルが人気となっているが、完成までには長い道のりがあった。  実はオハヨー乳業は、1996年に前身となる「焼アイス」を発売。しかし…。 大塚さん 「表面は今のように少しパリパリはしてるんですけど、少し時間が経つとパリパリ部分がべちゃべちゃになっちゃうという課題があって数年で撤退した」  その後、20年に及ぶ試行錯誤の末、焼き目のパリパリ感を維持することに成功。ついに完成したのがこのアイスだという。 大塚さん 「いわゆるレストラン品質というところが『ジャパンプレミアム』というふうに評価されているんだろうなと」 (「羽鳥慎一 モーニングショー」2024年8月23日放送分より)
「宝の山」「まるで魔法」日本のアイス、外国人魅了 365円高級アイスは売れまくり!(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
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bearbench-3bun4 · 8 months ago
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「虚無への供物」中井英夫 1151
第一章
15五つの棺(亜利夫の推理) 01
この節は、タイトル通りに亜利夫の推理が披露されます。 かなりがっかりする内容ですが、 多少の興味はあります。
さて、話は、明けてからの世相からです。 昭和三十年、1955年の話です。 国会解散ですから衆議院議員の話です。 第27回衆議院議員総選挙をみてみると、 ここに書かれているとおり、 日本民主党、自由党、日本社会党(左派)、日本社会党(右派)などが争ったみたいです。 社会党に左派と右派があったというか、同じ政党名では大変だったでしょうね。
火事は一日で四十件、交通事故が八十件と書かれていますが、 調べた資料が違うのか、そこまで多くはないようです。 新記録のはしりもでたくらいという表現なので、多い日でということでしょうか?
この頃から東京には熱病が流行の兆候を表し始めたとありますが、 昭和三十二年、1957年にアジアインフルエンザ(H2N2亜型)が流行していますから、 このことでしょう。
六日の集まりのために亜利夫は、聞き込みのようなことをします。 正月明け二日に氷沼家を訪ねると、 九段から麻布谷町(あざぶたにまち)に越した八田皓吉がいます。 しかし、詳しい内容はここでは書かれません。 意味のないことだからでしょうか?
それよりも、蒼司の様子が書かれますが、憔悴しているようです。
たとえとして、 木々高太郎(きぎたかたろう)「青色鞏膜(せいしょくきょうまく)」の主人公さながらといいますが、 残念ながらこの「青色鞏膜」を読むことはできませんでした。 紹介文を読むと、主人公は遺伝による悲劇に見舞われるみたいです。 とすると、蒼司もなにかの遺伝による悲劇に見舞われると言うことなのでしょうか?
そんな蒼司に四人が集まって推理比べをすることはいえないと、 亜利夫は考えています。
さて、話は、約束の一月六日です。
寒の入りのこの日、晴れで、新春恒例の防火・防災行事として東京消防出初式が行われましたが、 夕方からは雪がちらついたとなっっていますです。 記録には雪の記録は残っていませんが、積もるほどではないということなのでしょう。
“アラビク”に集まった四人。
亜利夫のファッションは、 一つ釦(ぼたん)で胴を緊めたフラノの変わりジャケットにスラックスはぐっと濃い目の灰色のギャバというまるで、 一九五四年十一月に帝国ホテルで開かれたじゃがいも会新作ショウのようなスタイルとあります。
1954年に帝国ホテルでクリスチャン・ディオールのショーが開催されているみたいですから、 それの関連なんでしょうが“じゃがいも会”ってなんなんでしょうね。
ちなみに フラノは、フランネルの一種で紡毛地を代表する織物のことです。 起毛仕上げを施しているため、生地表にケバをもつ、やわらかく、暖かいタッチが特徴となっていて秋冬のカジュアル定番素材です。
ギャバの正式名称はギャバジンと呼ばれるものです。 ただのコットン生地ではなく、防水処理が加工された生地で、光沢や、しなやかな風合いが特徴的で、防水のため密度が高いものです。 現在でも人気のあるトレンチコートの前身とされており、撥水や耐久性に優れた素材です。
次に、 久生の様子です。 今日が初釜だったようで、和装のようです。
雪の精みたいに純白なシールのコートを脱ぐとどっしりした鶸(ひわ)色の一越(ひとこし)に洗い朱(あらいしゅ)と銀で遠山霞を織り出した綴(つづれ)の帯という格好です。
純白なシールは、ショールのことでしょう。着物のアウターとして使うこともできますしね。 純白ならなおのこと似合いそうです。
鶸色は、鶸の羽の色を連想して名づけられた黄緑色に近い色で、その色の緯糸の強撚糸を左右1本ずつ交互に一越ごとに打ち込んだ、一越ちりめんの着物に、黄みを帯びた、丹色にいろに近い朱と銀で遠くの山がぼんやり霞んでいる様子を織り出した帯という出で立ちというところでしょうか?
四人は、“アラビク”の二階に陣取ると、ここから各々の推理比べになります。
ところで、夜に集まったはずなのに、蘭鋳ことママは買い物、おキミちゃんは多分、映画に行ってるみたいです。 で、対応にでたお花婆あと名乗っている三味線弾きの爺いが案内してくれます。
当時のゲイバーには三味線弾きがいたということでしょうか? その当時でも、レコードはあったろうし、流しの弾き語りもあったでしょうから、 その三味線弾きの爺いがいたのは、この店の常連だということもあるのでしょうが、 新年ですから、何かの催しがあって、その帰りなんでしょうね。
さて、二階のその部屋には、初春らしい花やかな羽音ぶとんのかかったこたつがあり、 藤木田老人が腰を据えています。 藍ちゃんのことが書かれていませんが、もうすでにこたつに入ってるのでしょう。 そこへ亜利夫と久生がやってきて、こたつに当たりながら、話し始めます。
このところで、藤木田老人が、黒々と染め分けた髪と付け髭ですっかり若返っている幼稚な変装をしていることが書かれていますが、 これ、何の意味があるんでしょう?
で、 やっと亜利夫の推理披露です。
風呂場は白で統一されていて氷沼家には見当たらなかった“白の部屋”だといいます。 ポウの小説「赤き死の仮面」(『赤死病の仮面』"The Masque of the Red Death")にはある白の部屋はあそこだったのだといいます。
そして紅い十字架の鞭痕を背中につけた紅司君が自分自身“赤き死”としてあの部屋に出現した。 そう考えていいんじゃないでしょうか。
どうして、ポウの小説「赤き死の仮面」が引き合いに出されたのかこれでわかりましたね。 というか、ポウに傾倒し過ぎなんではないでしょうか?
よくわからない藍ちゃんは、“赤き死”について尋ねますが、 歌舞伎仕立てにした方の「花亦妖輪廻凶鳥(はなもようりんねのまがどり)」での第一幕一番目狂言にあたる殺人だという意味を表していることでしょう。 と、説明しますが、さっぱりわかりません。 調べ��も、深みにハマるだけみたいです。
もう一つの“黒い部屋”がどこにあるのかを考えていて真相が判ったと言います。
それは、目黒なんだと言います。 氷沼家は目白にあって、 目黒という地名は目黒不動があるからだけど、 目白にも目白不動が千歳橋の向こうだかにあることが、爺やに聞いてわかります。
しかも、目青、目赤、目黄という全部で五つの五色不動が、 千年以上も前から武蔵の国には配置されていてそれこそ氷沼家の守り本尊なんだと爺やがこたえます。
黒目で蒼司が、目青、目赤、目黄、で、藍ちゃん、橙二郎、緑司の三人が、 一つ一つ銘々のお墓に昔から予定されているんじゃないか。 だから、はやく五色不動と氷沼家との間の因縁を探らなければと言います。
かなり無理がありますね。
というか、これで行くと五人殺されますけど、 凶鳥の黒影の四人殺さるるのと辻褄が合わないことになりますね。
急に話に出てきた藍ちゃんが「お不動様なんかと心中するなんていやだ」と言いますけど、 それが、自分の運命を言い当てたと書かれています。
藍ちゃん、どうなるんでしょう?
藤木田に促されて亜利夫は、自分調べてきた目黒なんかの由来をすらべていたといますが、 結局、五色不動縁起はわからなかったみたいです。
これが、伏線になるなら、もう少し説明があってもいいいでしょうから、 あんまり関係ないのでしょうか?
そこで、亜利夫は今度は爺やに聞いた話を披露します。
アイヌの蛇神が紅司君を殺そうとした。 それを氷沼家の守り本尊である不動明王がとっさにコンガラとセイタカという二童子を遣わして助けられた。
藤木田がそれに対して、 「橙二郎は鬱病、爺やが分裂症初期症状を見せ始めたとなると・・・」 といいますが、 爺やの分裂症初期症状はなんとなくわかりますが、 橙二郎の鬱病は何を指すのでしょう?
また、文覚上人(もんがくしょうにん)の荒行(あらぎょう)以来の珍事だとも言いますね。
これは、平家物語6、文覚上人の荒行のことだと思います。 かなり興味がありますが、珍事だというくらいで深く触れていないのは、 ただの例えなんでしょう。
で、亜利夫は乱歩の「続・幻影城」を取り出します。
『(2)犯行時、犯人が室内にいたもの』の、 犯罪発見者たちがドアを押し開いて闖入(ちんにゅう)した際犯人はドアの後ろに身を隠して、 人々が被害者のほうに駆け寄るすきに逃げ出した。
これの変形しかないといいます。
隠れるところなんてあったかな?
と思ったら、とんでもない場所を示します。 これは、びっくりでした。
みんな呆れてますが、私も呆れました。 これはないでしょう。
当時の噴流式洗濯機を検索してみてみましたが、 流石にここに隠れるのは難しいでしょう。
藤木田は、呆れたように宗教性譫妄症(せんもうしょう)の気味があるといいますね。
人間が持っている宗教に関係する感情や性質により、時間や場所をうまく認識できなくなってしまう見当識障害や、注意力、思考力の低下などということでしょうか? どうして、宗教の関係があるのかもよくわかりませんね。
それから、紅い毬の意味もわからないし、誰もいなくなって風呂場から逃げ出す。 このタイミングをどう計ったのでしょう? それに、どうやって紅司君を殺したのでしょう? 五色不動は面白かったですけど、これは全くいただけませんね。
まあ、もともと、久生にワトスン役を指名されていたのですから、 こういう役回りなのかもしれません。
で、久生はそれを引き取って、自分の推理の一端を披露します。 亜利夫と同じで、やはり誰かが風呂場に隠れていたと考えているみたいで、 この次の項で披露するみたいですね。
つづく
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ichinichi-okure · 1 year ago
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2023.9.23sat_tokyo
4時20分 珍しく撮影の日よりも早起きをした 1回目のアラームでなんとか目を覚ますことに成功し 分刻みでセットしてたアラームを1つずつ解除していく 1つでも解除し忘れると大体トイレに入ってる最中に鳴って急かされるので慎重に…
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朝は昨日に引き続き小雨が降っていて けど蒸し暑かった 駅では始発まで呑んでただろう初々しい男女が改札越しに手を振り合っていて微笑ましかった
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6時過ぎ 羽田空港着
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今回の行き先は、愛媛県 主に目的はふたつ
その1 愛媛の学生達にCMづくりのワークショップを行う その2 苦楽を共にした制作部の1人が去年愛媛に引っ越したので、皆で彼女に会いに行く
今その子は愛媛を拠点に映像制作の活動と、地元の人達に映像の作り方を教える活動をしていて その活動の一環で私達は呼ばれた
つまり、このワークショップを受ければ同時に制作の子とも会えるという一石二鳥の案件である
今回のメンバーは 過去史上最悪の現場で一緒に山場をのりこえたプロデューサー、カメラマン、その制作、プロデューサーと仲良しの車両部、と私の5人。
あまりに辛かった現場だったのもあってか妙な結束感がうまれ、その後度々飲みに行ったりしていた仲だった
8時45分 松山空港に着き 全員集合。制作の子が迎えに来てくれた。 久々の再会に顔がほころぶ。
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蛇口から出る濃厚オレンジジュースを堪能し、記念のスタンプを押したらいざ会場へ。
ちらほらと学生達が会場に集まり出し
10時 ワークショップ開始
プロデューサー、ディレクター、カメラマンと それぞれの役職を説明した後、CMがつくられていくフローや、企画コンテと演出コンテの書き方の違いなどをざっと話した。
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その後、早速実践。今回は制作の子の依頼もあり、こんなお題を出してみた。
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学生達は頭を抱えながら、手元の紙にキーワードを書き起こしていく。 このじっくり商品と向き合って関連するキーワードをひたすら書き起こしていく作業が、企画の第一歩になる。 文字だけを書き起こしていく子、ひたすらリサーチする子、イラストを交えながら展開させていく子、人によって考えるスタイルは様々でそれも面白い。
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それから、各々散りばめた関連ワードなどをヒントに、キャッチコピーをひとつ絞り出してもらった。 企画コンテを書き出してもらうのは、実際はそこからになるのだけど、今回はあまりに時間がなかったため今回は企画コンテの種だし、まで。 (後日遠隔講評予定)
その後はカメラマン���ら、 実際に商品を撮影をしながら、魅力的にみえるアングルや構図などレクチャー。 短時間ではあったものの、実際私もかなり勉強になった。
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おいしそうに食べる人を撮るレクチャー(車両部のナイス演技)
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全体で約3時間ほどのワークショップを経て みんなでいもたきも美味しくいただき解散
地元の海で大きなブリを釣りをしてからワークショップに参加してくれた方もいて、綺麗な海が近くにあるってほんといい暮らしだと思った。
ここからはフリータイム
1日に詰め込みすぎた感じもあるけど
14時半 しまなみ街道を渡って5人で弾丸デイキャンプスタート
最高のロケーションなのに全然人がいなくて ほぼ貸切状態
ハンモックがあり バーベキューセットも釣り具もミニバイクもレンタルできてまさに夢のような空間
こんな透明度の高い海をみたら入らない訳にはいかなかった スカートがべっちゃべちゃになることも どうでも良くなって釣りに専念した ちなみに釣れはしなかった… すぐ側で大きなエイが泳いでた 通りすがりのおばちゃんと子供達に投げ方レクチャーしてもらった
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肉を焼いたり
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海を眺めたり…
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ミニバイクに乗ったり
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日が暮れるまでたっぷり大自然を堪能し
その後夜になると猪がでるそうなので 制作の子オススメの海鮮が美味しいと噂の居酒屋へ。 18時 こっからはスマホの充電が切れたのと私が酔っ払ったのであんまり写真はないのだけど
皆で色んな話をしたりカフェでお茶したり手相をみたり…
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24時近く ホテルに戻ってほろ酔いのみんなとにこやかに解散
早速大浴場へ行って塩臭いワンピースを脱ぎ 1日をゆっくり振り返る
気持ちよく大浴場から出てから 部屋にタオル類一式を置いてきてしまったことに気付いて絶望した
終わりは最悪だったけど 総合的にとても充実した1日だった
将来的には四国に住むのもいいなぁ
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ps.ずっと夢だったわんちゃんと海辺でお散歩も叶いました(制作の子のわんちゃん)
-プロフィール- 山田彩華 33 東京 CMディレクター https://instagram.com/daryama0509?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==
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kuroiookami · 2 years ago
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コード97
ソーラーコード97「月光の中で踊る悪霊(に取り憑かれた人)」
コードの現象化形態:雌伏の時。魔界による激しい攻撃。大変な不運や受難による極限的な苦しみ。環境の強い圧迫を受け、新方向への転身を図る。悪意ある外部の人物とのトラブルや諍い。人への呪い。人からの呪い。呪術。(人によっては)チャネリング能力や霊能の発揮。精神世界。求道。神への信仰を持つ必要。サッカー選手や歌手やダンサーを見舞う不運凶事(けが、病気、入院、死、交通事故、犯罪被害など)。各種犯罪と凶悪犯罪の増加。飛行機事故。航空機のトラブル。航空機墜落。機内での不祥事、犯罪、急病、急死の発生。
ルナーコード97「オペラのリサイタルで、派手な化粧をして絢爛な衣装を着た中年の女性歌手が、情感を込めながら大声で恋の歌を歌っている」
ルナーコード97「オペラのリサイタルで、派手な化粧をして絢爛な衣装を着た同性愛者の雰囲気もある中年の歌手(または、オネエ歌手)が、ルナティックな情感を込めながら大声で恋の歌を歌っている」(別名「マダム・バタフライ」「九州のお蝶夫人が最後のアリア『さよなら坊や』を歌う」)
コードの現象化形態:環境からの圧迫。魔的なエネルギーの介入。揺れ動きや移り変わりの多い、不安定な人間関係。欲求不満。挫折。心理面での不調。強いフラストレーション(を感じる生活)。(ときに)精神異常。サイコパスによる犯罪や凶悪犯罪。(ときに)派手さのある外見や装い。(ときに)奇矯さのある性格。奇矯な人物。(ときに)コミュニケーション上の不調。人に何かをアピールしたり、あるいは、訴えたりする状況。異議申し立て。抗議行動。抗議活動。プロテスト行為。何かの発表。何かのアピール。
絶叫マシーン(遊園地やテーマパークなどの絶叫系の乗り物や遊具や施設)。スリルを与えることを目的とした遊園地やテーマパークなどの乗り物や遊具に乗ったり、アトラクションに入らないこと。
コンサート。ミュージシャン、歌手、オペラ、オペラ歌手、ワルツ、ミュージカル、ミュージカル出演者(または関係者)、音楽関係者、芸能関係者、バー、クラブ、風俗業、マスコミ関係者、俳優・女優、アナウンサー、ファッション業関係者、美容関係者、理容関係者、メークアップ業関係者、ネイルアート関係者、スポーツや競技関係者、スポーツや競技関係者、以上の職種と関係者に関する不運凶事(アクシデント・トラブル・事故・けが・病気・入院・訃報など)、醜聞(ゴシップ・スキャンダル・批判・炎上など)、不正、犯罪、犯罪被害。スポーツや競技関係者などが倒れたり、病気になったり、死亡したりする。また、それらの職種の人物を見舞うその他の不運凶事。認知症の人物によるトラブルや事故の増加。精神的に不安定な人物や精神異常者や薬物使用者による事故や凶悪犯罪の発生。(格式が良ければ、ときに)性行為。(格式が良ければ、まれに)社会的影響力の発揮。(一部に)芸能やマスメディアへの適性。不退転の決意で、自己の信じる所を臆す事無く堂々と主張しながら、道を切り開いていくこと。(ときに)船舶や航空機など乗り物からのSOS信号や危機報告、救助要請、遭難捜索など。遭難した人からのSOS信号や危機報告、救助要請、遭難捜索など。薬や違法薬物や覚醒剤、その他の麻薬によるオーバードーズ(および、時にそれに伴うSOS、救助要請、緊急搬送など)。ゲイやバイセクシャルやレズビアンなどの同性愛者を見舞う様々な不運凶事。同性愛者を見舞う不運凶事。(ときに)同性愛者による犯罪。痴情犯罪。(ときに)サイコバスによる凶悪犯罪や猟奇殺人。イタリア、ギリシャ、アメリカ、フランス、ドイツでの事故や犯罪の増加。および(ときに)災害の発生。長崎での事故や犯罪���増加。)
【コード97】 ■対向コード:277 ■統合コード:263 ■直角コード:187
コード97現象化特徴 ・認知症の人物の不運凶事[MNC] ・精神異常者の不運凶事[MNC] ・同性愛者の不運凶事[MNC] ・歌手・俳優・女優・ダンサーの不運凶事[MNC] ・オペラの不運凶事[MNC] MNC…対象が関わる病気・けが・死亡・事故・事件・犯罪などの多発。
恐るべき災害や大変な不運凶事をもたらす「不幸と絶望のコード97」
コード97は被災級の地震や悲惨な火災死亡事件のコードであると同時に、多数の死傷者を生むテロや航空機や旅客機や軍用機の墜落をもたらす絶望的惨事を現象化させる最強(凶)魔界コードの筆頭格でもあります。
コード60は、コード97とコード161とコード239の同種共鳴作動コードで、いずれも大変な「母子の悲劇」(ときに「父子の悲劇」)をもたらす顕著なコード。
天鷲蝶の神天使メダリオンは、以下の7つの「蝶」のゲートを御身業の超常的フォースの出力(出撃)ゲートとして世に領ろしめす。 【神天使メダリオンのエピファニーゲート(御公現の門)】
コード97「マダム・バタフライ」
コード98「蝶ネクタイをした魔法ウサギ」
コード153「蝶ネクタイをして賓客に給仕するバニーガール」
コード181「美しい羽根を見せている蝶」
コード204「バタフライ効果」
コード325「より完全な蝶の右の羽根」
コード329「サナギが蝶に脱皮する」
以上の7コードは「地震コード」
【秘儀】 ■コード97+コード98+コード153+コード181+コード204+コード325+コード329=1387=667[緋色の女ベイバロン[大洪水(大水)の上に座す聖母バビロン=女神フレイヤ]と「人にして獣」たる黙示録の王666]=コード307(「スターチャ���ルド」「不死鳥の卵から生まれて来る特別な子供」)
コード97やコード315とのフュージョンは、とりわけ大きな被害、取り返しのつかない悲劇を生みますので、最大限の注意警戒が必要です。
コード97とコード102とコード209とのフュージョンでは、レストランやホテル、温泉ホテルやコンサートや宴会などのショー舞台設備を持った各種施設や宿泊施設、公園や国立公園やテーマパークや遊園地、そうした場所と遊園地のアトラクションや乗り物、ゲーム施設やカジノ施設を備えた建造物や商業施設やリゾート施設やホテル、および、以上の場所へのアクセスに係る車やバスや飛行機や船などの危険も極大化します。「遊具による事故およぴ重大事故、けがや死傷」を激増多発させるコード97やコード182やコード258やコード301 遊具やイベント施設(会場)や公園には本当は近づかないほうが良い。
顕著な地震コード97「九州のマダム・バタフライが最期のアリア『さよなら坊や』を歌う」のエピグラムは、九州(熊本、鹿児島、大分、宮崎、長崎、トカラ列島、日向灘など)です。コード97とコード101「足摺りのエビス(蛭子、恵比寿、戎)神」は容易に同期作動現象化します。顕著な地震(または水害)コード101「足摺りのエビス(蛭子、恵比寿、戎)神」のエピグラムは、四国(徳島・高知・香川・愛媛)、淡路島、大阪および兵庫・京都・和歌山・三重・滋賀などの関西地方、東京および千葉・茨城・神奈川などの関東地方です。
「九州に地震や水害」を顕著にもたらす最強災害コード97『九州のお蝶夫人が最期のアリア「さよなら坊や」を歌う』は、全コード中でも最凶レベルに強力な「地震または水害」コード101『洪水に流されるたくさんの流木の間で亀が不安そうに顔をのぞかせる』と同期作動します。
コード101とコード54・コード59・コード97・コード105・ コード106・コード110・コード111・コード160・コード258・コード324は容易に同期作動します。
コード101「ウッドチャック(ビーバー)がなぎ倒して洪水(三途の川、死、死の危険)の中に放り込んだたくさんの流木(人、犠牲者、家、車)が流される狭間で、亀(人、群衆)が困惑したように(おびえたように)水面から恐る恐る首を覗かせている」
エピグラム:中〜大規模の地震。豪雨・洪水・地滑り・土砂災害。四国・近畿・関東。(イコールコード97との同期作動で)九州。南米・中南米・北米。中東・近東・中近東。フランス。フィリピン。インドネシア。刃物による凶悪殺人。猟奇殺人。銃撃事件。車による暴走突入。テロ。ウラヌス[男性器]。
コード97「低級悪魔眷属の魑魅魍魎」
「九州地震」を引き起こすコード97『九州の���ダム・バタフライ』(同期作動イコールコード157)が日運に来た日は九州で地震が発生します──
こちらはコード97が来た際に、魔除けとなり、悪いエネルギーのエネライドになる魔法短歌です。
地球守る 魔法うさぎは 蟹7 おとぎの国から こんにちはです ひみか
九州「豪雨洪水・大地震」ロックオンコード97『九州のマダム・バタフライ』(「急襲のメダリオン」)
コード97『土(ない)降らす倭裁襲雨(わたつみ)の神天使メダリオン』(災害級台風・記録的豪雨で急襲する天鷲蝶メダリオン)
コード97『急襲のメダリオン』(「最期のアリアを歌う九州のマダム・バタフライ」)
コード97『土(ない)降らす倭裁襲雨(わたつみ)の神天使メダリオン』
エピグラム:台風や豪雨。大型台風や記録的豪雨による被害。暴風雨。土砂降り。浸水。冠水。河川氾濫。家や橋などの流失。脱落、崩落、倒壊などの被害。水死。土砂崩れ。生き埋め。コード101と同期作動(イコールコード)。
コード97−コード98『地球(ほし)守るおとぎの国の魔法ウサギが秘められた未知のX(ニビル)を指差す』=コード161『太陽の秘宝/内奥の秘密』(『地下の国のアリス』 Alice's Adventures under Ground 「ウサギを追ってウサギ穴に落ちた少女アリス」、「V.I.T.R.I.O.L.」、「地殻/マントル/核」)
コード97「ない降る雨(天)のわたつ海(霊)の天使(メダリオン)」(ないふるあめのわたつみのてんし)
コード97『土降る倭裁襲雨の神天使メダリオンの急襲』 別名:「九州のマダム・バタフライが最期のアリア『さよなら坊や』を歌う」
エピグラム:災害級記録的九州豪雨の発生。それによる負傷や死亡、行方不明、冠水、河川氾濫、洪水、橋・車・建物・家などの被害、浸水、倒壊、土砂災害、埋没。
わたつみ(渡津海、倭裁襲雨)の神天使が起こす大地震・津波・台風は神の岩(神海津磐戸、神戸、天の岩戸)から出て来ます。その巨岩には天の鷲(ホルス)と空の蝶(メダリオン)と大地の鹿(カリブー)と地中の黄甲虫(ケペリ)が刻まれ、神の望みにてグラウンドホッグ=ウッドチャックが開閉します。
コード5、コード9、コード22、コード97、コード101、コード204、コード205、コード206、コード207、コード255、コード274、コード275、コード276、コード309に関する秘儀。これらの数は同期作動イコールコードです。
コード97「関東地方で中〜大地震発生」「のたうつ大地」地震コード
コード22、コード91、コード97、コード98、コード133、コード136、コード179、コード344の「おとぎ」(おとぎの国、おとぎ話)ですが一見良さげなこのワードがくると不運凶事が起きやすくなります。「本当に善いこと」や「平和なこと」は魔界の悪魔たちが最も忌み嫌うもので必死に打ってくるからです。
コード97「新型コロナウイルスワクチン接種による重篤な副作用、アナフィラキシー、後遺症、死亡」
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takigawa · 2 years ago
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#TobaInternationalHotel #ShowaEmperor #EmperorEmeritus current #Emperor when he was #CrownPrince and #QueenElizabeth2 stayed there #Mie #prefecture #Japan #鳥羽国際ホテル は #昭和天皇 #上皇陛下 #今上天皇 が #皇太子 時代に #エリザベス女王 が宿泊された事があるらしいです😃 (鳥羽国際ホテル) https://www.instagram.com/p/CjBAy9ZP-HW/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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jasmine7031 · 4 years ago
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breakfast today @ Toba
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arita-hello · 4 years ago
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鳥羽国際ホテルの伝統のチーズケーキ、鳥羽チーズケーキのパッケージデザイン。
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blc5 · 4 years ago
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#鳥羽国際ホテル #チーズケーキ クール便で届きますので12時間冷蔵庫で解凍していただきます。 91歳の母に届いたプレゼントです。もうすぐ92歳の誕生日。 https://www.instagram.com/p/CKEi7kVA97N/?igshid=1uh21536wq0p8
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ohnoyoshito · 6 months ago
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10/8は「鳥羽の日」
本日10/8は「鳥羽の日」です。 (鳥羽市が制定しているそうです) 伊勢市のお隣の鳥羽市には、 私が是非っ!とお勧めしたいものが いくつもあります。 ①【浦村の牡蠣(食べ放題)】 何度かこのブログで紹介した事のある、 11月頃~3月頃までの、2500円くらいで 牡蠣(焼き、蒸し、牡蠣ごはん、味噌汁等) の食べ放題。 ②【エビフライの美味しいい店「漣」】 何度かこのブログで紹介していますが、 一度食べてみて欲しい! ③【鳥羽国のチーズケーキ】 これも伊勢の人の多くが知ってる 有名な、鳥羽国際ホテルの人気の品! ④【鳥羽水族館】 美ら海水族館(沖縄)や海遊館(大阪)等、 水族館は各地に良いのがありますが、 鳥羽も負けていません! あくまで私の個人的な意見ですが、 伊勢に来られた際には、車で30分程の 鳥羽にも、良い所がたくさんありますので、 是非お勧めです!
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443kikaku · 5 years ago
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ホットチーズケーキ🧁 #チーズケーキ #鳥羽国際ホテル #sweets https://www.instagram.com/p/B86jxeXAgxC/?igshid=1ibdavo8mokmt
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whitepine-matsu · 6 years ago
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曇り空やけど蒸し暑そうな、鳥羽の午前😩 #鳥羽国際ホテル潮路亭 (鳥羽国際ホテル) https://www.instagram.com/p/Bz4YU3Cge9w/?igshid=1dnri0vw0vpbd
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geniusbeach · 5 years ago
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絶望のパレード
 魂がうわついている。まるで自分が自分でないみたいだ。ここしばらく意識は常に前方斜め下で、歩いているのは抜け殻か尻尾のようなものである。いつから、そしてなぜそのようになってしまったのだろうか。正月にかこつけて内省的になってみる。
 昨年の初めに私家版詩集を刊行した。それまでに書き溜めた僅かな詩編を、2人の詩人と編集者、美術家とともに共著の形でまとめた。処女詩集にして全集のようなおもむきがあるけれども、自分としてはそれでよい。稲垣足穂風に言うなら、以降に自分が書くものはその注釈かバリエーションに過ぎないということだ。共著者と編集者が営業に奔走してくれ、関西の大型書店のみならず、関東の書店にも置いてもらうことができた。ありがたいことに帯には人類学者の金子遊氏が一文を寄せてくださった。個人的には、自分の高校時代からの読書遍歴を決定づけた恵文社一乗寺店に置いてもらえたこと、そしてそこで一度品切れになったことが大変嬉しかった。これで一地方のマイナーポエットになることができたという感じがある。それ以上は望まないが、この営みは細々と続けていくつもりだ。
 詩集に関するあれこれが落ち着いてからは、英語の学習に明け暮れた。一昨年は仕事で繁忙を極めており、勉強どころか読書も満足にできなかった��め、それを取り戻すように必死にやった。おかげで昨年度中の目標としていた点数を一発で大きく上回ることができ、すぐに違う分野へ手を出した。次はフランス語であった。気合を入れて5000円もする参考書を買い、基礎からやり直していった。ところがその参考書、誤植があまりにも多く、解説も非常に不親切で、ページをめくるのが億劫になり早々にやる気を失ってしまった。なんとも情けない話である。新しい参考書を買う気もなくなり、漢字の勉強へシフトしたところ、こちらはうまくいった。徐々に、平日はカフェで、週末は図書館で勉強するスタイルが出来上がっていった。その間も読書は続け、昨年で40~50冊程度は読むことができた。
 秋ごろには面白い出会いがあった。実存的な不安が高まったこともあり、有休を取って哲学の道を散歩していたところ、海外からの観光客に、掛かっている看板の意味を聞かれた。訛りのある英語だったため、フランス人ですか? と問うと、そうだとの答え。自分がわずかばかりフランス語が話せるとわかって意気投合し、3日間観光ガイドのようなことをした。彼の名はムッシュー・F、ひとりで日本にバカンスに来て、東京でラグビーの試合を見たりしたとのこと。七十を超える高齢だが、つい最近まで自分もラグビーをしていたと話すエネルギッシュな人物で、全く年齢を感じさせない。パリで会社を営んでいるそうで、これが私の家だと言って見せられたのは、湖畔に浮かぶ大邸宅の写真であった。週末には森を散歩したり、湖にモーターボートを浮かべたり、馬に乗ったりしているよと言う。もちろんそれらは全て私有(森や湖でさえ!)、モノホンの大金持ちである。京都では一緒にカフェに行ったり、大文字に登ったり、うどんをご馳走したり、孫用の柔道着を探したり、旅行の手配を手伝ったりした。是非フランスにおいでと言い残し、彼は去った。それから今でも連絡を取り合っている。実に50歳差の友人ができた。
 かつて自分は、日本で日々を平穏に過ごしながらたまに外国語を話す生活を望んでいたが、今になって少しばかり叶っていることに気が付いた。仕事ではしばしば英語を使う。ただ、本音を言えば、金子光晴のように海外を旅して回りたい。学生時代に思い描いていた生活はと言えば、高等遊民か世界放浪者であった。金子は詩の中で「僕は少年の頃/学校に反対だった。/僕は、いままた/働くことに反対だ。」と言った。人間は何からも自由なのである。自分も「成績」や「評価」、「管理」な��には絶対に反対である。人に指示され、その目を気にして送る生活など耐えられない......。ところが、じっさいの自分には構造の外へ飛び出す勇気がない。そもそも自分は道の外から生のスタ-トを切ったのだ。そこから正道に戻るだけで精いっぱいだった。血の鉄鎖に引きずられながらもなんとか空転を繰り返した結果、保守的な思想が全身に染みついてしまった。今はなすすべもないまま泣く泣くレールの上を鈍行で走っている。窓からは、空中を並走するもうひとりの自分が見える。全てに背を向けて純粋な精神の飛翔を楽しむ自分の姿が。金子の詩友・吉田一穂は「遂にコスモポリタンとは、永生救はれざる追放者である」と言った。世界は狭量だ。自分にとっては、シュマン・ド・フィロゾフもアヴェニュ・デ・シャンゼリゼも等価である。どうにか国や所属を超越したいと強く思う。やはり勉強をし直さねばならない。
 自分の様子がおかしくなったのは10月頃からだ。一昨年度に忙殺されたせいで少なからず人間の心を失った自分は、仕事における虚脱感に苛まれていた。家における問題もあり、また昨年度新たに来た上司とは全くウマが合わず、フラストレーションも募っていた。そもそもが5年で5人も上司が変わるという異常な環境である。自分はよく耐えてきたと思う。働くことが馬鹿馬鹿しくなり、ぼーっとする時間が多くなる。そんな中、自分はある大きなミスをしでかしてしまった。それは実際大した問題ではない、誰にでも起こりうることだった。尻ぬぐいは上司とともに行うこととなった。しかし、そのミスのせいでかなり落ち込んでしまい、さらに事後対応や予防策の打ち出し方が虫唾が走るほど不快なものであったため、自分は深く考え込むこととなった。さらにそこで追い打ちのごとく転勤が告げられたため、自分はついに心身に不調をきたしてしまった。抑鬱、不眠、吐き気、緊張性頭痛、離人感、悲壮感、食欲不振……全ての事物から逃げ出したくなる衝動に眩暈がする。ある日職場で人と話している時に、どうにもうまく言葉が出てこなくなったため、何日か休む羽目になった。初めて心療内科を受診し薬をもらった。一日中涙が止まらなかった。その頃の記憶はあまりない。日々、ふわふわと悲しみのなかを漂っていたように思う。ただ、話を聞いてくれる周りの人々の存在はかなりありがたく、ひとりの人間の精神の危機を救おうとしてくれる数多の優しさに驚かされた。転勤の話は自分の現況を述べたところひとまず流れた。その際、上役が放った言葉が忘れられない。「私は今までどこに転勤しても良いという気持ちで仕事をしてきましたけどね」。他人の精神をいたずらに脅かすその無神経さに呆れて物が言えなかった。薬の服用を続け、1ヶ月半ほどかけて不調はゆるやかに回復したが、自分が何もできずに失った貴重な期間を返して欲しいと強く思う。仕事に対する考え方は世代間でもはや断絶していると言ってもよいだろう。
 労働を称揚する一部の風潮が嫌いだ。仕事をしている自分は情けない。それにしがみついてしか生きられないという点において。システムに進んで身を捧げる人間の思考は停止している。彼らは堂々と「世の中」を語り始め、他人にそれを強制する。奴隷であることの冷たい喜びに彼らの身体は貫かれている。何にも興味を持てなかった大多数の人間が、20代前半に忽然と現れる組織に誘拐され、奇妙にも組織の事業であるところの搾取に加担・協力までしてしまう。それは集団的なストックホルム症候群とでも言うべきではないか。社会全体へのカウンセリングが必要だ。尤も、使命感を持って仕事に臨む一部の奇特な人々のことは尊敬している。生きる目的と収入が合致しさえすれば、自分も進んでそうなろう。だが自分は、「社会とはそういうもの」だという諦念には心の底から反抗したい。組織とは心を持たない奇形の怪物だ。怪物は人間の心の欠陥から生まれる。ただ怪物のおかげで我々は生きられる。それをなだめすかしておまんまを頂戴しようという小汚い算段に、虚しさを深める日々。人間的であろうとする以上、この虚しさを忘れてはいけない。
 どうしようもない事実だが、労働によって人の心は荒む。労働は労働でしかない。肉体を動かすことによる健康維持という面を除けば、それ自体、自己にとっては無益なものだ。勤労意欲のない文学青年たちはいかなる生存戦略を以て生活に挑んでいるのか。彼らの洞窟を訪ねて回りたいと思う。現代には、彼らのように社会と内面世界を対立させたまま働き消耗する人々がいる。ある経営者がその現象を「ロキノン症候群」と呼んでいた。芸術に一度でもハマったことがあるような人々がそうなのだという。しかし彼らも納得はいかないながら、どこかで折り合いをつけて頑張っているはずだ。自分は彼らに一方的な連帯感を覚える。来る亡命に向けて、励まし合っているような気さえするのだ。世間様はきっと我々を馬鹿者だと罵るだろう。「なんとでもいはしておけ/なんとでもおもはしておけ」と、山村暮鳥の強い声が聞こえる。目に見えるものだけを信じるのもいいが、それを周りに強いてはならない。我々は今、ようやく開けてきた時代を生きている。だが認識は未だ模糊としている。完全な精神が保証される世界からすると、まだまだ古い時代なのだ。人間の姿を見失いがちな現代に対して言えるのはただ一つ、みんなで一緒に幸せになろう、ということだけだ。
 さて、年末に3日間の有休をぶち込んだので年末年始は12連休となった。天六で寿司を食べ、友人宅に入り浸ってジャークチキンをむさぼった。ポルトガル料理に舌鼓を打ち、サイゼリヤで豪遊した。特に予定を立てずに、ひたすら酒とコーヒーを鯨飲する毎日であった。心身の不調はマシになったものの、不運が続き、人と会わなければどん底に落ちると思った。それはまるで自分という神輿を中心にした絶望のパレードのようだった。
 休みの初日、ふと思い立ち、生き別れた父親の所在を探るべく、戸籍を請求してみた。私は父親の顔も名前も知らなかった。さほど興味がなかったというのもあるが、これまで家族に問うても曖昧な答えしか返ってこなかったのだ。働き出してからしばらくして、親戚から聞いたのは、父親は母親と同じく耳が聞こえなかったこと、暴力をふるう人間であったことの二つだけだ。養育費が払われることはなかったともどこかで聞いたような気もする。いずれにせよクズのような人間であったことは疑いようもない。生まれてから会った記憶もなく、不在が当たり前の環境で育ったため、会いたいと思ったことはほとんどない。ただ、自分の身体の半分が知らない人間の血によって構成されていることに何とも言えない気持ち悪さを覚えていた。というのも、顔は母親似だと言われるが、色覚異常の遺伝子は父親から受け継いだものであり、おかげで少年はある夢を断念せざるを得なくなったからだ。その「不可視の色」を意識するたび、自分の身の内には不在の存在がかえって色濃く反映された。違和感は自分が年を重ねるごとに増してゆくような気がした。そのため、せめて名前と消息だけでも知っておこうと思い、今回ようやく役所に出向いたのだ。職員に尋ねたところ丁寧に教えてもらえた。自分の戸籍から遡れば簡単に辿ることができる。しばらくして数枚の紙きれが手渡された。そこには聞きなれない苗字が書かれてあった。そして、案外近くにひとりで住んでいることがわかった。ふーん。何か虚しさを覚えた。自分は何がしたかったのか。カメラを持って突撃でもすれば面白いのかもしれない。ネットで調べてみると同じ名前の者が自己破産者リストに載っていた。そうかもしれないし、そうではないかもしれない。結局自分には関係のないことだ。じっさいこの文章を書いている今、父親の下の名前をまったく忘れてしまっている。思い出そうとしても思い出せないのだ。
 旅行前日の夜中に家の鍵をなくした。普段ほとんど物をなくさないのでかなり焦った。約4㎞の距離を3往復し、交番に駆け込むも見つからず。最後に寄ったコンビニの駐車場を這うように探し回ったところ、思いがけない場所で発見し安堵した。寒くて死ぬかと思った。自分は落とし物を探す能力には自信がある。物をなくさない、などと言いながらイヤホンのイヤーピースはこれまでに3度落としたことがある。しかし、その都度血眼になって道端から救出してきたのだ。今回見つからなかったら自分はどんなに落ち込んでいただろう。2時間も無駄にしてしまったが、とにかく良かった。もうお洒落を気取ったカラビナは使わない。
 中学時代の友人3名と有馬温泉に行った。ここ数年、年末の旅行は恒例行事となっている。とはいえこの4人で遊ぶために集まるのはおよそ10年ぶりだ。有馬は京都から車でおよそ1時間半。温泉街は観光客でごった返している。外国人も多い。昼飯にカレーを食べ、しばしぶらつく。細く入り組んだ坂道が続く。公園には赤く錆びついた蛇口があった。飲用可能な鉄泉だったが、衝撃的な味に顔がゆがむ。血だ。その後、目当ての温泉旅館に行くも臨時休業であった。どこの湯も混雑しており、20分待ちがザラだった。日帰り湯の看板が出ていないホテルにダメもとで��いてみると、幸運にも入れるとの答え。客もほとんどおらず、金泉をこころゆくまで楽しめた。歩き途中、炭酸せんべいを土産に買う。特徴のない普通のせんべいだ。ここで一旦宿に戻って車を置き、再びタクシーで温泉街へ。鉄板焼き屋でお好み焼きを食べ、銀泉に入る。顔がツルツルになった。宿はそこからかなり離れた山裾にある合宿所のようなところだった。嫌がるタクシーに乗り込み、外灯のない急坂を登る。受付には緩い感じのおじさんがいて、懐かしさを覚える。鍵を受け取り、宿泊棟へ。一棟貸しなので騒ぎ放題だ。大量に仕入れた酒とつまみと思い出話で深夜までウノに耽った。翌朝気が付いたのは隣の棟の声が意外とよく聞こえるということだ。大声、というか爆音で昔の先生のモノマネやらツッコミやらを繰り返していた我々の醜態は筒抜けになっていたようだ。棟を出る時に同年代くらいの若者と鉢合わせてかなり気まずかった。ここにお詫び申し上げる。この日は朝から中華街へと移動し、料理を食らった。鰆の酒粕餡かけという聞きなれない一皿がめっぽう美味かった。バリスタのいるコーヒー屋でエスプレッソを飲み、だらだら歩いて旅行は終了。京都に着いてからなぜか3時間ほどドライブし、大盛の鴨南蛮そばを腹に入れてから解散となった。
 大晦日は友人宅で蕎麦をご馳走になってから鐘を撞きに行き、深夜まで運行している阪急で松尾大社へ。地元の兄ちゃんが多い印象。社殿がコンパクトにまとまっていて良かった。おみくじは末吉だった。年明け早々、以前付き合っていた人が結婚したことを人づてに聞く。めでたい気持ち半分、複雑な気持ち半分。元日は高校時代の友人3人と四条で酒を飲むだけに留まる。2日は友人らと蹴上の日向大神宮へ。「大」と名づくが割合小さい。社殿の奥には天の岩屋を模したと思しき巨大な岩をL字型にくりぬいた洞窟があり、潜り抜けることができる。いつ作られたものかは不明だそう。暗闇を抜けて日の光を再び浴びる時、不思議にもスッキリとした感覚になる。ここでもおみくじは小吉だった。その後は下鴨神社の露店を物色し、ケバブとヤンニョムチーズチキンなる悪魔のような食べ物に枡酒で乾杯。旧友と合流し、深夜まで酒を飲み、コーヒーで〆。怒涛のアルコール摂取はここで一旦落ち着いた。
 3日、昼に起きる。夕方ごろ喫茶店に行くもぼんやりして何もできず。3時間で本のページを3回めくったのみ。その帰りがけに初めて交通事故を起こした。自分は自転車に乗っていたが、考え事ごとをしていたかそれとも何も考えていなかったか、赤信号の灯る横断歩道の真ん中で車に真横からはねられて、初めて意識が戻った。即座に状況を理解し、平謝りする。非常に幸運なことに怪我も物損もなく、さらには運転手が気遣ってくれたおかげで大事には至らず、事故処理のみしてその場を後にした。自分はあまりにぼーっとしすぎていたのだ。赤信号はおろか、横断歩道があることさえも気づいていなかった。完全にこちらが悪い。ただ、こんなことを言ってはヒンシュクを買うだろうが、何か自分のせいではないような気もした。昔、轢かれたことのある友人が、「車は鉄の塊、人なんて無力」と言っていた。生と死は笑えるほどに近い。車の同乗者には、生きててよかったなぁ! と半ば怒った口調で言われた。果たしてそうなのか。苦しんで生きるか、知らぬ間に死ぬか、どちらが良いのか。よくわからない頭のまま先輩の家に遊びに行き、帰ってからおみくじを捨てた。馬鹿にもほどがある。
 “WWⅢ”がツイッターのトレンド入りした日に、リニューアルしたみなみ会館で映画「AKIRA」を見た。第三次世界大戦で荒廃・復興した2020年のネオ東京が舞台である。東京オリンピックの開催まで予言されていて瞠目する。作画の緻密さと色彩の美麗さ、展開のスピードが尋常ではなく、見るドラッグのようであった。見に来ていたのは意外にも20代の若者が多かった。なぜか終了30分前に入ってきた女性3人組もいた。目がぐるぐる回って、もう何が何か訳がわからなかった。溢れそうな鍋に蓋をしたところ、その蓋の上から具が降ってきた。そんな脳内で、世界の終わりというよりは、自分の終わりという感じだった。翌日から仕事だったが、変に興奮して夜中まで寝付くことができなかった。
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