#鱒寿司
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俺が塩漬けられそうな週末。 Too much salty traditional foods of Toyama but going to be tighter when I come back by farming. #鱒 #鱒寿司 #ます #trucha #trout (富山県富山市) https://www.instagram.com/p/CqRSBc7yzTwvzUaq9q9TMQZdCC60WRSfI9VGn00/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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金沢の笹寿司がおいしすぎました。
プレミアムって名前に入っていただけあって、やっぱり違っていましたよ。
甘辛の牛肉もあって、おなかいっぱい。
写真はありませんが、鱒寿司もかなりおいしかったです。お土産ありがとう。
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寿司屋でサーモンを頼んだら「鮭はサーモン、鱒はトラウト。富山名物の鱒ずしはトラウトだぜ。もっとも生物学的には境界線が曖昧だがな」と大将からウインクされる回
Xユーザーのスドー🍞さん
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mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。 買い物に行く。 さすがに3日間の疲れが出たのか、 うっかり灯りを点けたまま ぐっすり眠って、起床。 昨日いただいた鱒寿司を 遅い朝食にして、午後は 不定期のお仕事。 玄関先の紫陽花が 色付きはじめた。 庭の中にときおり カエルも見かけるし、 あっという間に梅雨なんだな、と思う。 スリット鉢を買ってきたので、 明日は 交換会で輿入れした植物��ちを 植え付けるつもり。
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あくまでも京都駅を起点で考えた場合。大阪発の場合だと、東方向は+30分、西方向は-30分で考えればいいかな。知らんけど。 ■高松片道4時間。自分的には香川県は青春18きっぷを買ったときに必ず行く場所。瀬戸大橋を超えるときのテンションの高さと、やたらとガタンガタンいう音が旅情を誘う。高松駅前の時点で、うどん屋が多くあるなら、うどんだけ食いたいなら、そこだけで満足できる。時間かあるなら栗林公園まで行ったり、瓦町の方まで行ってもいい。瓦町FLAGの変わり方を年々眺める楽しみもある。ちなみにうどんだけ食いたいなら、坂出で降りても良いかも。 ■琴平片道4時間半。坂出での接続があまり良くないので、高松に行くより時間は掛かる。こんぴらさんこと金刀比羅宮の観光が主になる。ここも香川なのでうどん屋も多い。なお、こんぴらさんは奥社まで行く根性はなかったので、御本宮までしか行ったことがない。 ■尾道片道4時間半。さすがにしまなみ海道に行く時間はないので、尾道での観光がメインになる。行きか帰りかのどちらかはロープウェイを使わずに歩き回ってみるのも一興。尾道ラーメンも食おう。 ■鳥取片道5時間。山陰線経由は接続が悪いので、智頭急行経由が基本になる。18きっぷシーズンは智頭急行のフリーパスが発売されてるので、往復で使えればかなり得。一応、行きは山陰線、帰りは智頭急行というルートの大回りならダイヤ上は割と可能。鳥取と言えばやっぱり砂丘か。駅からはそこそこ離れてるので、バスの時刻表を要確認。砂の博物館もセットで行こう。あと、生きたイカをその場で刺身にしてくれる店が好き。 ■城崎温泉片道4時間。時間があるなら、少し西にある餘部で降りて鉄橋を見て行ってもいいかも。外湯巡りのフリーパスがあるので、できれば替えの下着を何枚か持っていて、色んな温泉に入るのも楽しい。今の時期だと、すぐに汗をかくから、温泉に入る度に下着は変えた方がいいと思うぞ。ちなみに山陰線オンリーで行くのと、京都線~神戸線~播但線経由は、距離が1.5倍くらい違うのに時間は10分くらいしか変わらないから、気まぐれで使い分けるのもあり。 ■下呂温泉片道4~5時間(時間帯によってかなり変わる)上の城崎温泉と行き帰りの時間は似たような感じ。こっちは温泉には行った後、辺りをブラブラする感じになるか。とりあえず鰻を食う。 ■名古屋片道2時間半。京都から意外と近い。時間帯によっては米原での乗換だけで行けるし、18きっぷ初心者にはおすすめ。一応都会なので、目的なくうろついても充分楽しめる。東海道本線で日帰りで行けるところまで行こうと思うと、静岡辺りが限界か。乗り換えで降りたことはあっても、観光で行ったことはないけど。 ■松本片道6時間始発、終電で行けば4時間くらい滞在できる。松本城に行ったり、街中をぶらつくくらいは全然大丈夫。まあ、一泊して下の安曇野とセットで旅行した方が良いと思うけどな。 ■穂高片道7時間水の綺麗さで有名な安曇野の中心駅。大丈夫、始発と終電で行けば、2時間半滞在できるから、大王わさび農園くらいなら充分行ける。わさびを買おう。わさび定食を食おう。ちなみにVAIOの本社も安曇野にあるので、せっかくだから見物に行っても良いかも。 ■敦賀片道2時間。新快速の最果て地点で、乗り換えなしで行ける。もうすぐ新幹線ができるから、駅前がスゲー綺麗になってる。敦賀と言えば原発だけど、美浜原発PRセンターに行くには時間が掛かるし、何よりバスの本数も少ない……。やっぱり日本海さかな街で海鮮を食うのと、氣比神宮に行くか。 ■西舞鶴、東舞鶴片道2時間~4時間スムーズに行ければ2時間くらいなんだけど、舞鶴線はとにかく本数が少ないから、計画を立てていかないと最悪4時間以上も掛かることになる。西舞鶴で降りて、とれとれ市場に行って海鮮を食って、東舞鶴で観光する感じか。なお、東舞鶴にある赤レンガパークと引き揚げ記念館では、戦争に対する空気が違いすぎて笑う。 ■福井片道3時間。福井と言えば恐竜。ただし、恐竜博物館は勝山市にあるから福井駅から私鉄とバスを乗り継いで一時間以上掛かる。東尋坊は、恐竜博物館と真逆の位置だから、日帰りで両方を回るのは無理だな。だから恐竜博物館のコースと、東尋坊→芦原温泉のコースのどちらを選択する感じ。福井駅の駅そばは結構好き。 ■九頭竜湖片道4時間半。福井にある盲腸線の九頭竜線の終点。名前はカッコいいが、何もない。駅前にファミマと道の駅はあるが……。そしてこんな駅名だけど、肝心の九頭竜湖は結構遠い。九頭竜線は途中の越前大野で降りた方が楽しめそう。 ■金沢片道4時間半。観光地が固まってるので、兼六園・金沢城公園→ひがし茶屋街→近江市場のコースは日帰りでも余裕で回れる。なんなら全部駅から歩いて回れる。ただし、今年は暑いからずっと外にいるのは勘弁したい。とりあえず着いたらチャンピオンカレーでも食って、海鮮は帰りにするか。帰路は福井で40分くらい接続待ちがあるから、8番ラーメンでも食おう。 ■紀伊半島大回り京都→大阪→和歌山→紀伊田辺→新宮→多気→亀山→柘植→草津→京都 で一周合計15時間43分。紀伊田辺で1時間半接続待ちがあるから、お昼はそこで。乗り換えアプリで見ると多気で1時間の接続待ちがあるけど、到着後に少し待てば名古屋行きの快速みえが来るから、それで津まで行って、そこで晩御飯を食べた方がいい。紀伊半島の南の方になると、海岸線スレスレを走ってるから、ようこんなとこに線路が引いてあるなと思う。なお、白浜の日帰りはどう考えても無理だから、パンダが見たいなら泊まるか特急にしとけ。 ■高山本線大回り京都→敦賀→金沢→富山→猪谷→美濃太田→岐阜→米原→京都 で一周合計13時間57分。金沢から富山は三セクを通るから1290円払う必要があるのをお忘れなく。18切符の特例は高岡から富山までだから、金沢からだと適用されないぞ。全体的に余裕がない乗り換えなので、1時間ほど早く出発すれば、富山で1時間の乗り換え待ちが発生するから、そこでお昼を食べよう。寿司が旨いぞ。高山本線は猪谷で一度乗り換えがあるだけで、美濃太田まで乗りっぱなしが続くし車内は空いてるから、弁当を買って車内で食うのもいいかも。鱒寿司を食おうや。
京都発 青春18きっぷの日帰り旅行
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20230813日曜日 晴れ くそあつ
朝 トースト、目玉焼き、ソーセージ、コーンスープ、キウイ
昼 ビーフカレー
夜 オードブルいろいろ、鱒の寿司
お盆なのでお墓参り。暑い。帰りに雑貨屋で買い物をし、カレーを食べる。夕方から親戚の集まり。義父の誕生日も祝う。姪たち大いに食べ、笑う。
帰宅してお役目を果たした気持ちに。
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八篇 中 その二
大阪にやってきた弥次郎兵衛と北八。 拾ったた当たりの富くじをあてに順慶町に着いた。
世間にも聞こえたここは、夜店も繁盛している町筋で両側に並んでいる店は、隙間もないほどに並んでいる。 明かりがついている呉服や道具屋、ふくろもの櫛笥、水晶、珊瑚、瑪瑙の類があるかとおもえば、その隣にはあおい、小桶、飯櫃、すりこ木、杓子なども売っている。 あるいは神棚や、佛像も売っている。 傘を売っている人は下駄をはいているし、草履を売っている人はわらじをはいている。 両替屋は目を皿にして天秤をみているし、金物屋は口を剃刀のようにとがらしている。 また、こちらでは、サツマイモを売っている。 「ほっこりほっこり、ぬくいの、あがらんかいな。 やあ、ほっこりじゃあろ。」 他にも、 「ぬくいぬくい、鱒のたいたの、あんばいよし。」 「やあ、まけた、まけた。しんまいの煎うりじゃあ。」
そのなかに寿司を売っている人がいる。 「評判のちくらずし、鯖か鳥貝やあ。」 「あれ弥次さん見なせ。あの、寿司は京でくったがすごくうまかった。 ひとつ食べていこう。夕飯も食わねへで、腹がへった。」 と北八が立ち止まったので、弥次郎兵衛も、 「ほんにそうだ。もし、これはいくらだね。」 「はい、そっちが四文、こっちやが六文じゃわいな。」 とすし屋がこたえる。 ちょっと考えてから弥次郎兵衛が、 「そうだ、北八。そんなにむやみに取って食うとまた、長町でのようなことにもなりかねない。 もし、ここへ三十二文ばかりがつつんでくんな。」 とお金をはらって代わりに竹の皮につつんだ寿司を、すし屋から受け取る。
弥次郎兵衛はそれを受け取ると、自分だけで���クパク食べだした。 「おい俺にも、よこしねえ。」 と北八が言うのも、 「あとで、竹の皮をやろう。」 と笑うだけである。 「ええい誰が竹の皮なんか、食うか。」 と横から取ろうとするので、弥次郎兵衛はやらないとするところに下から犬がひょいと飛びつき、ひったくってしまった。 「あいたたた。」 「どうした、弥次さん。」 何かわからずに北八が聞くと、 「いまいましい。畜生目にしてやられた。」 「わんわん。」 と犬は吠えると、起用に口ですしをくわえている。 「ええ、こいつめが。」 と弥次郎兵衛が足でけると、犬は逃げ出した。
それを追いかけるはずみで、井戸にぶつかってしまった。 「ああ痛いた。 こりゃとんだ所へ井戸を出しておきやあがる。四辻の真ん中だぞ。」 「こりゃ、井戸の辻というとこじゃわいな。」 と佐平次は、説明してくれる。 「ははは。いいきみだ。俺に食わせねへむくいだ。」 と北八は笑っている。
ひとつ下されと 犬めが とり貝は さてもよいきみ 団子ならねど
それから往来の人を押分て行くと、編み笠を深くかぶった占いの声が聞こえてきた。 「さあさあ御遠慮はない。お出なされ。当掛本掛、すみいろの考。 いいかうすいをあてるが奇妙。うせ物は存ぜず預かりものは、仕らず。 待ち人は来るかこないかのふたつ。あたるも八卦、あたらぬも八卦。 どっちゃでも見料は十六文だ。 こればかりは違いはこざらぬ。さあさあ、これへこれへ。」 弥次郎兵衛はつと立ち止まると、 「どうだ。北八。俺たちが、明日、百両とることは誰も知らねえ。 この占いがあたるかどうか、ためしてみねえか。」 「こりゃ、おもしろい。」 と北八ものりきである。
「もし、俺たちの運を見てくんなせ。」 と金をだすと占いは、弥次郎兵衛の顔を横目に見ながらめど木をとり、さん木をならべしばらく考えると、 「ははあ、これは、お前さん。 とんでもない、えらい幸せな事がおきるわいな。」 「ああそうだろう。おおいに心あたりがあります。」 「そうじゃろぞいな。掛は坤(こん)の卦、坤なこんくわい俗に申す。 狐則狐福と申て、誠にふってわいたような幸いが来るとみえます。」 北八も弥次郎兵衛の後ろで、感心している。 「こりゃ奇妙、よくあたるもんだ。」 占いは続ける。
「しかしこの掛は乾の卦、乾はけんけれるの象り。 坤と乾の卦を合わしてこれを考えるときは、二つの間をぬける離の卦にあたってこれ絶えたり。 すなわち、鉄砲はあっても打つべき玉がない、万事にお心をつけらるるがよござります。」 「そりゃ、外れだね。 もうこっちの手へ握ったも同然だもの。縁起の悪いことをいうもんじゃねえ。」 「いや、そこで、あたるも八卦、あたらぬも八卦。」 とさすが占いはひるまない。 「もう、いいじゃねえか。十六文損した。」 と小言をいいながらここをすぎると、���町橋をわたって瓢箪町に着いた。
さてこの遊郭は寛永年中に初めて幕府の許可が下り、田んぼをひらいて新たに町を建てたてたので、新町とよんで遊郭の通り名とした。 昔から今にいたるまでの繁盛はいうばかりでない。 両側の六字店は売り物に花をかざりきらびやかに並んでいるのを、一軒一軒のぞきながら、それより阿波座、越後町を見物しやがて九軒町についた。
佐平次が、 「もしもしここが、みな揚屋じゃわいな。」 と言うと北八は、見回しながら、 「なるほど、りっぱな構えだ。」 「さあさあここじゃ、ここじゃ。おまいがたはそこにお出なされ。」 と二人を玄関に待たせて、佐平次ひとりが店に入っていった。 ここには長町の河内屋より客を紹介しており、佐平次は持ってきた例の手紙を渡すと、亭主はさっそく羽織袴に着替えて出てきた。 「これは、ようお出下さりました。 こりゃこりゃ仲居ども、ご案内申せんかい。さあおとりなされませ。」 「そんなら、上がらしてもらおう。おい、北八、来ねえか。 門口に立ったままで、花屋の柳じゃあるめえし。」 と弥次郎兵衛は、まだぼっとしている北八に声をかける。
「こりゃ柳とは面白い。ははは。さあ、おあがりください。」 と佐平次ともども玄関よりあがると、いく間もいく間も通り過ぎてぐっと奥の座敷に通された。 佐平次はわざと二人を大臣ふうにもてなし、はるか末席に座る。 仲居どもが茶や煙草を持ってきた。 ここの亭主が、 「亭主めでございます。今後ともごひいきにようこそ。ありがとうございます。」 と挨拶をするのを弥次郎兵衛は、 「御亭主さんか。俺たちは、今度、江戸から仕入れに登りやしたが御当地は、初めてでござります。」 「・・・」 「逗留しているうちは度々来るつもりだから、おたのみ申やす。 そのかわり俺たちはちょっと来ても、はした金を使うことは、嫌いだから、そこはいっこうにお構いなしさ。」 「・・・」 「しかし生来が商人というものだから、最初からそんなに使いません。 まあ今夜は、お前さんの方でも、ちっとばかり、勉強してくんなせえ。 はて後々のためだから、のう佐平次さん。」 と問いかけられて佐平次は、 「さようさよう。いかがいたしましょう。 昨日は遅くまで起きておられたことだし、今夜は太夫さんも、みんな出払っておられるようだ。 お酒をひとつあがって、お帰りなさるがよござりましょ。 それでまた、明日の夜に、お供いたしましょかい。」 と言い出した。
と言うのもここで佐平次は、急に不安になったのだ。 もし今金をつかわして、ひょっとして明日、百両がどういう手違いか手元に入ってこないことも考えられる。 手に入らぬうちは未定だと、順慶町の占いの言葉も思い出されて、だからといって、このまま帰るわけにも行かないので、ちょっと一杯のませて連れ帰ることにしたのだ。 弥次郎兵衛は、ちょっと首をかたむけていたが、 「まあ、とにかくよろしくたのみます。」 といった。 佐平次は、 「そしたら仲居さんがた、軽くやりましょうかい。」 というと、仲居は、 「はい、かしこまりました。」 と立っていく。 そのうちに酒や肴が出てきて仲居どもを相手に飲み始めると、隣の座敷が急に賑わしくなってきた。
つづく。
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久しぶりに……
昨日一昨日(2月1日・2日)、久しぶりに学生劇団「風波」時代の友人たちと会いました。
まず滋賀県近江八幡の寿司屋「ひさご」に集まって昼食。近隣でとれる食材、びわ鱒、にごろ鮒に始まり月の輪熊と穴熊の鍋に至る珍しい料理を堪能しました。
お見事。
���人かはそこで帰りましたが、私を含む4名は関ヶ原近くの柏原に住んでいるSさんとKさんの家にお邪魔しました。劇団員同士で結婚したカップルの家で、若い頃はよく行って泊めてもらったものですがが、最近はとんとご無沙汰。最後に行ったのはもう30年くらい前かもしれません。
そこで少しだけ麻雀をして(昔はよると触ると麻雀をしていました)夕食。手作りのポトフや鶏肉の塩麹焼きやピータン豆腐に舌鼓を打ち、私以外は散々酒を飲んでいました(私は飲めない体質なのです)。
みんな歳をとって何か病気を持っていたり、救急車で運ばれた経験があったりしますが、まあとりあえずは元気。とはいえ昔のように朝方まで……なんてことはなく12時過ぎには布団に入ったかな。
翌日はSさんとKさんの車で関ヶ原まで行き、昼食は鰻。思い切って(?)松の鰻重(松竹梅の松、つまり一番高い鰻重です)を頼みましたが、これが感動もの。焼きたての鰻がご飯の上だけでなく下にも入っています。話には聞いたことがありますが、そういう鰻重を食べたのは初めてです。これで4000円(だったかな)は安いとしか言いようがありません。
そのあと関ヶ原合戦記念館へ行って帰ってきましたが、いい2日間でした。
劇団というのはえてして仲が悪く烏合離散を繰り返すものだと聞きますが、我々は気が合うというのか非常に仲が良く半世紀近く付き合っています。
みんなそれぞれに立場があるはずですが、会えば昔通りというのがありがたいところです。
みんな、ありがとう。これからも夜露死苦。
あ、あと熱を出してドタキャンしたI丸。キミは座長だったのだからそういうところは気をつけなきゃダメだよ。
また会いましょう。
追記1: 近江八幡のひさごで出た料理。
まずはお品書き
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前菜、数の子、壬生菜、松の実など
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煮物、鴨と海老芋と……
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向付、琵琶湖で採れた鱒と鮒の刺身
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追い向、月輪グマで作った醤(魚醤は魚で作るけれど、これは月輪グマの肉で作ったとのこと)
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蓋物、ナマズの蕪蒸し
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油物、ニゴロ鮒と菊芋の天ぷら
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熟れ物、鮒寿司、鯉の唐墨、うろり(琵琶湖で取れる小魚)の塩辛
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強肴、月輪グマと穴熊の鍋(右がツキノワグマ、左が穴熊)
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地元の食材を使った寿司
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デザート、もなかの中身は干し柿
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dic.7-8.2024 新潟と会津
雪が降り始めたから西黒尾根でも登ろうかと計画していたけれど、土日にしっかり降る予報になったから米と魚を買いに新潟に行くことにした。kさんの術後の内出血などの療養も兼ねて、前夜に新潟の阿賀町の宿を予約した。
関越トンネルまでは晴天。トンネル手前でようやく雪が見��てきた。
トンネルを越えると一気に雪国になった。
出口からチェーン脱着場まで標識で誘導されるけど、滑り止めの確認はなく普通に走り続け塩沢石打で出口を通過しいつものABCストアーへ。
コメ30kgを2パックと豆煎餅、防水スプレーを購入し、再び高速に乗り新潟伊勢丹へ向かう。あまり雪は降らなかった。ほとんど雨でちょっと残念な気分に。伊勢丹のデパ地下の魚は浦和のそれの約半額くらいではなかろうか。複数種の鮭と鱒の塩漬けが大半だったけど、カマス、ニシン、サバなどの干物、タラ鍋用のパックなどを購入。昼食用に寿司のお弁当も買ったところで12:30くらいだった。宿に向かう。
途中、道の駅でデパ地下の昼食。買った時にもらったはずの箸が見つからず、ソーセージとビールを買ってついでに箸もゲット。おいしかった。標高が少し上がると小雨が雪に変わった。
宿には予定通り15時着。チェックインは広ーいロビーにスタッフ1人。何やら古めかしくて怪しい感じ。大きな建物がいくつか。敷地内には動くのかわからないリフトまであってシーズンにはスキーもできる?
チェックインを済ませて部屋に向かう。受け取ったキーホルダーがめちゃめちゃ古かった。長い階段を下る。ながーい昭和の匂いがプンプンする寒〜い廊下の果てに部屋がようやく見つかった。阿賀野川がよく見えた。ダム湖になっていて発電しているらしい。エアコンはついていたけれどとにかく寒くて温度設定と風量を最大にした。部屋はとても広かった。和室に布団が敷いてあったけど、寝室もあってダブルベットが置いてあったけど、とにかく寒くて触る気にもなれなかった。早速源泉掛け流しの風呂に向かう。内風呂は適温だったけど露天風呂は湯温が低くて入り続けるには忍耐が必要だった。後で聞いたところ、加温していないから仕方ないとのこと。上がってからほんのり塩素臭がしたような気がしたけど気のせいか。
夕食はおいしかった。ながーいトンネルを歩かされてようやく到着する別館での朝食もおいしかった。
帰途、まずは宿の近くで麹屋でいくつか発酵食品、次に麒麟山を2本、紅葉という大吟醸を正月用に、ぽたりぽたりという純米酒を12/14のすき焼きパーティ用に購入。一般道で奥会津を抜けて塩原から東北道に乗る経路を選択。
西会津で降雪がなくなりがっかりドライブしたけど、そのあと奥会津ではほぼ吹雪の中をドライブできた。雪景色のドライブを満喫。十割蕎麦の昼食の後高速に乗り渋滞なしで帰宅できた。
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【画像】北陸・東海お土産、ガチで全滅寸前wwwwww
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各地句会報
花鳥誌 令和6年6月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
………………………………………………………………
令和6年3月2日 零の会 坊城俊樹選 特選句
撞かるるを待つ梵鐘にある余寒 美紀 春灯や蔦の絡まる家傾ぐ 和子 料峭やいつか御籤でありし紙 緋路 自転車の主婦涅槃寺も突つ切つて 瑠璃 春塵は仁王の筋肉のかたち 緋路 冴返る仁王は金の歯で怒る 慶月 鳥帰る空はとほくて累塚 小鳥 春北風や大釣鐘に隠れたし 風頭 春陰の暖簾に純白の屋号 緋路 貴婦人の大車輪のみ春光に 慶月
岡田順子選 特選句
料峭やいつか御籤でありし紙 緋路 下萌る輪廻途中に道草を きみよ 中華屋の春塵赤き椅子逆さ 小鳥 喪の列の消ゆ式台の春障子 昌文 窓飾る家族の数の紙雛 はるか 白杖のリュックに揺るる桃の花 眞理子 学僧は霞に昼の鐘をつく きみよ 春禽のつがひ卵塔あたたむる 千種 上人の絵のその上の春の雲 俊樹 父性めく陽春の木の温もりは きみよ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月2日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
中空を塞ぐ余寒の廃高炉 かおり 曲水の刻安寧の風美し 朝子 曲水宴美しきあぎとの並びたる たかし 春の闇400Hzの着信音 修二 曲水や配流の無念流れをり 同 バッカスの壁画翳ればアネモネも かおり 中也掌に詩片ふりくる春の雪 睦子 野火走る倭建命の���走る 美穂 北窓を開く復興兆す音 朝子 曲水や女人の盃のちと遅れ 久美子 朧の夜幻想一つ二つ三つ 光子 涅槃図の中へ入りたく近道す 美穂 紅をひき三寒四温横切りて かおり
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月7日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
春日射し昼寝の猫にやはらかに 喜代子 地の息吹すべての芽より放たれん さとみ 卒業生てかる制服光差す 同 雛見れば乙女心もらんまんに 同 啓蟄や老眼鏡に虫眼鏡 都 マネキンに呼び止められし春の窓 同
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令和6年3月8日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
弁財天の目力強きご開帳 宇太郎 介護士の赤鬼追うて追儺かな すみ子 春動く大鍋洗ひ伏せてより 都 咲く椿落ちし椿も「太郎冠者」 美智子 無縁塚天の供へし犬ふぐり 都 閏日や何して遊ぶ春寒し 佐代子 観音の視線の先に吾と梅と 宇太郎 春氷曳く吾を映すのみ 悦子 風海へ菜花すみずみ靡かせて 都 薄氷や踏めばナイフの光持つ 佐代子
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令和6年3月9日 枡形句会
語り継ぐ作詞の謂れ春の野辺 百合子 陽子師の墓前満開蕗の薹 教 子 雛祭り白寿の母も祝はれて 百合子 一輪の菫映して句碑閑か 三 無 きめこみ雛偲ばる友を飾りけり 文 英 廃屋に繁るミモザの花明り 多美女 揚げ雲雀寺領に紛れ猫眠る 亜栄子 のんびりと牛横たはる春の野辺 幸風 年尾碑に晴れてまた降る淡き雪 美枝子 雲雀生む高原行けば雲の人 白陶 やはらかな春の野の音辿りゆく 秋尚
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令和6年3月11日 なかみち句会
消えさうな跡をつなぎて蜷の道 秋尚 磴百段尾道水道朝かすみ あき子 閉院の看板掠れ三味線草 美貴 日溜まりの数多の道も蜷のもの ます江 夜霞の一隅までも大灯台 聰 魚屋の釣銭濡れて春の雪 美貴 目をつむりぺんぺん草の音を聞く 廸子 極楽は泥の中なり蜷の道 あき子 蜷の道水面流るる光の輪 三無 崖下の流れやさしくになの道 和魚 鐘声のこころ震はす夕霞 史空
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令和6年3月11日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
老犬の矍鑠と追ふ寒鴉 清女 造花にも枯れは来たりぬ春愁ひ 昭子 お水送り達陀炎豪快に みす��� 春一番大手拡げて女子高生 昭子 全身を耳に涅槃の法話聞く みす枝 知らずともよき事知りぬ蜆汁 昭子 春眠の夢逝きし子の影おぼろ 時江 生死未だ仏に供へる桜餅 ただし 亀鳴くや遠くて近き爆撃音 みす枝 肩書を減らし北国の雪に住む 世詩明 鄙の里水滔滔と芋水車 時江 つまづいて梅の香りを逃しけり みす枝 浮御堂にそして巨松に春の雪 昭子
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令和6年3月12日 萩花鳥会
鼓草摩文仁の丘の兄の墓 祐子 風神は火の神鳥に野火揚る 健雄 春の空ここは宇宙のど真ん中 俊文 忘れ雪抗ふ漁師海胆を取る ゆかり 忘れ物鞄の中に山笑ふ 吉之 制服の丈短きや卒業生 明子 沈丁花色付く前より香り立つ 美恵子
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令和6年3月14日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
合格の電話の声は春光に みえこ 彼岸会へ母一張羅出してをり あけみ 手作りの雛微笑んで雛祭 実加 啓蟄や亡き友ふえて吾は生きて 令子 うららかや押絵の猫に会釈して 同
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令和6年3月15日 さきたま花鳥句会
銀翼のきらめく空や木の芽風 月惑 昴座の星を砕きていぬふぐり 八草 古雛の神輿に残る能登の技 裕章 料峭や客船の無き海広し 紀花 杉玉も軒端に馴染む春日影 孝江 亀鳴くや飛鳥の山はみな蕾 ふゆ子 今晩も味噌田楽とまぜご飯 としゑ 雛客の手みやげ酒や国訛 康子 春しぐれ天皇参賀長き列 彩香 春愁や予期せぬ病電子辞書 恵美子 草の芽の小石動かす力あり みのり 浮世絵を抜け出す遊女万愚節 良江
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令和6年3月17日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
不器用は不器用なりに針供養 雪 我が町を春一番の素通りす 同 ぬるむてふ色を湛へて水温む 同 言の葉を育み春をふくらます 眞喜栄 雛飾り声なき顔に語りかけ 同 子供らの古墳探訪山笑ふ 同 道祖神肩を寄せ合ふ春の雪 同 雛見つめゐれば脳裏に母の顔 同 潮の香と水仙の香の一漁村 同 友の葬蝋燭揺らす涅槃西風 嘉和 風に棘あれど春日の燦々と みす枝 遠浅の水美しく蜆舟 ただし 雄叫びを似て左義長の始まれり 世詩明
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令和6年3月17日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
城山をもみくだくかに春疾風 眞理子 春野歩すダルメシアンの脚線美 亜栄子 蒲公英の丘膨よかに母の塔 斉 石鹸玉母の塔まで追ひかけて 亜栄子 涅槃会や外から一人手を合はせ れい 蓬生の城址や鬨の声遥か 炳子 洗堰磧にとよむ雉の声 幸風 機関車に用心深く初蝶来 幸風 ぽつとりと落ちて華やぐ花椿 れい 春塵を淡く置きたる母の塔 芙佐子 啓蟄の句碑のひらがな揺らめける 要
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令和6年3月18日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
胸を張り農を継ぐぞと卒業す かづを 四脚門氷雨の中に凜と建つ 和子 僧逝くや枝垂れ桜を待たずして 千加江 畦の径青きまたたき犬ふぐり 啓子 雛の間をちらと横切る男の子かな 笑子 九頭竜に朱を透かせゆく桜��� 同 鰤大根男料理の後始末 清女 古里に古里の香の土筆摘む 泰俊 上を向き涙湛へて卒業歌 同 陽炎や人の集まる船溜り 同 春塵の経蔵深く舞ふ飛天 同 水ぬるむ色ある如く無き如く 雪
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令和6年3月20日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
雛納め飲まず喰はずの官女かな 世詩明 啓蟄や始発電車の一人旅 笑子 花ミモザ抱へふくらむ恋衣 同 けたたまし派手な身振りの春の鳥 同 啓蟄の土嗅ぐ犬の背の丸さ 希子 つくしんぼどこに隠れてゐるのやら 和子 麗しき新幹線で春来る 隆司 陽炎へる無人駅舎の降車客 泰俊 陽炎の中より来たる笑顔かな 同 啓蟄の啓蟄の顔穴を出づ 雪 懐かしやぬるみ初めたる水の色 同 蟲はただ蟲とし穴を出づるのみ 同
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令和6年3月22日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
凍つるべき所に凍つる蝶一つ 雪 着膨れて弟母似吾は父似 同 ぬるみ来し水に映れる何やかや 同 都恋ふ紫式部像に東風 同 幽霊の飴買ふ話木兎の夜 同 春灯下術後の傷を見る夜中 洋子 婚約のナースの話院の春 同 春ショール黄色く巻いて退院す 同 花柊恋に桎梏あればこそ 昭子 春雪や深田久弥の百名山 ただし 春彼岸死んで句友に逢へるなら やす香 親の恩山より��し卒業す みす枝 拙を守り愚直に生きて目貼剥ぐ 一涓 児を一人傘に拾ひし春時雨 世詩明
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旅籠で朝餉 00000009
宿泊の場で食した朝飯諸々
2022年某月 富山県富山市の
とあるビジネスホテルにて
(品目)
◎氷見うどん ◎目玉焼き ◎ウインナー ◎蛍烏賊の沖漬け ◎鱒寿司 ◎海老の昆布締め ◎冷奴 ◎サラダ類 ◎鱈汁 ◎白海老ご飯
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#本日のランチ 久しぶりに #鱒寿司 が売ってたので😉 #越中富山名産 #美味しかった ❣ https://www.instagram.com/p/CmTHXU5LTVs/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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鱒寿司5種類の食べ比べをした。好みは、高田屋のやつ #鱒寿司 #鱒寿司食べ比べ https://www.instagram.com/p/CHsbIv6AGnP/?igshid=1hznx155jlmv2
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