#鯉のぼり祭
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【恋!鯉!来い!】お知らせです!3月3日(金)恋木神社「良縁成就祭」に、杖立温泉から「恋のぼりラムネ」がやって来ます!ここ水田天満宮境内の中にある「恋木神社」は、全国で唯一「恋命(コイノミコト)」を祀り、菅原道真公が都に残してきた妻子を恋偲ぶ由緒ある神社。この日は恋命様の御縁深き縁日にあたることから「良縁成就特別祈願」をはじめ、特別にご祈祷された、この日限定の御守 「縁(ゆかり)のいと守(一体800円)」も授与されます。 そこで!恋愛成就にあやかり、鯉のぼり祭り発祥の地「杖立温泉」に昨年誕生した「恋のぼりラムネ」”良縁成就祭限定セット(800円)”販売会を、境内参道で開催します。杖立には、恋木神社同様”恋愛成就”にゆかりある「恋地蔵尊」もあり、恋木神社の池には額に「ハートの模様」のある鯉(#恋印鯉)もいることなどから、恋木神社と杖立温泉の「恋=鯉」つながりに厚くご縁を感じています。どうか良縁成就・恋愛成就を祈りに恋木神社へお越しください。ラムネの涙プロジェクトメンバー一同お待ちしています。 恋木神社「良縁成就祭」 2023年3月3日(金)10:00〜16:00 会場:恋木神社(水田天満宮内) 住所:福岡県筑後市水田62番地の1 電話:0942-53-8625 #恋木神社 #水田天満宮 #良縁成就祭 #良縁成就 #恋愛成就 #杖立温泉 #恋のぼりラムネ #鯉のぼり祭 #恋 #鯉 #来い #恋印鯉 #ラムネの涙 #九州産業大学芸術学部 #九芸 #ソーシャルデザイン学科 #ダイスプロジェクト #希望はあちこちに転がっている #findhopetourはじまる #授業と呼ばずツアーと呼ぼう (水田天満宮・恋木神社) https://www.instagram.com/p/CpQ59g8y1uu/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#恋印鯉#恋木神社#水田天満宮#良縁成就祭#良縁成就#恋愛成就#杖立温泉#恋のぼりラムネ#鯉のぼり祭#恋#鯉#来い#ラムネの涙#九州産業大学芸術学部#九芸#ソーシャルデザイン学科#ダイスプロジェクト#希望はあちこちに転がっている#findhopetourはじまる#授業と呼ばずツアーと呼ぼう
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「牛久シャトー 鯉まつり 2023」 Canon EOS70D CANON EF 24-70mm f2.8L Ⅱ usm 2023/05/03 茨城県牛久市 牛久シャトーにて
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僕らの『大津市』探検隊2 前の投稿に引き続き大津祭の山車飾りに鯉のカラクリ飾りが展示してあって、そのグロテスクにビックリしたと共にこの鯉のお腹から翼が出るようになっている仕掛けに惹き付けられました。 大阪万博の空飛ぶ車も形無しです。 まさに鯉のぼりの唱歌の一節が頭を過ります。 近隣には寺田屋お登勢の実家があるなんて❗ やっぱり大津は奥が深い。まだまだ探検の価値がありそうです。 #大津 #祭 #山車 #鯉のぼり #大阪万博 #探検 #寺田屋 #お登勢 #龍馬 (大津祭) https://www.instagram.com/p/ClcwvbErjnz/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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#おでかけ #花桃祭り #月山温泉
花桃祭りの時期になると決まってこの場所に鯉のぼりが泳ぎます。
風もそれなりに吹いていた日だったので、ほんとに気持ち良さそうに泳ぐ鯉のぼり。そして青空に映える。
無風だと並んだ干物みたいになっています。
きれいに泳ぐ瞬間が撮れたぞー!と思ったら、画面の左端にスマホケースが写り込んでいらっしゃる……。
リベンジの一枚。
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各地句会報
花鳥誌 令和6年8月号
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和6年5月2日 うづら三日の月句会 坊城俊樹選 特選句
ホロホロと鍬に砕ける春の土 喜代��� 亡き猫の声かと覚む春の闇 同 四姉妹母に供へる柏餅 由季子 薫風にうだつの揚る港町 都 青嵐甍の波をひとつ飛び 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月4日 零の会 坊城俊樹選 特選句
誰待つや水子地蔵と風車 毬子 愛宕山水の匂ひのして立夏 光子 湧水の鯉は真珠になりたくて きみよ 虎ノ門ヒルズそれとも蜃楼 光子 そそくさと愛宕詣での蟻ひとつ 三郎 新しきビルの隙間にある新樹 久 常盤木の落葉は坂の底の底 小鳥 日傘手に男の上る女坂 昌文 虎ノ門ヒルズ這ひ来し蚯蚓かな 美紀
岡田順子選 特選句
新緑の堂宇律する木魚かな 毬子 猿寺のへその緒めきし花藻かな 小鳥 耳に髪かけたる指が蝶を呼ぶ 和子 生まれては緋目高といふ名を借りて 小鳥 風車回らぬほどの風を受く はるか そそくさと愛宕詣での蟻ひとつ 三郎 馬駆けし愛宕山とは蝶ひとつ 俊樹 緑蔭のどれも過去向く拡声器 きみよ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月4日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
壱岐対馬越えて釜山へ卯波立つ たかし 人を待つ昂りに似て卯浪立つ 孝子 春愁はもつれたあやとりの紐 修二 さまざまの風に出合つて若葉かな 孝子 逃水を追ひいくばくの疲労感 修二 しやぼんだま戦火の子らに向けて吹く 朝子 雲雀の巣踏み潰し行く重戦車 たかし チューリップ手足ふつくり乳母車 成子 八方に餓鬼うづくまる黄砂かな 朝子 糸柳お岩は細き指を垂れ 修二 十字架を仰げば風の薫りけり 孝子 廃校の土俵に花の散りしきぬ 朝子 卯波立つ沖を眺めて昼の酒 かおり
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月6日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
柿若葉母の天麩羅語り種 和魚 ふくよかに葉音さらさら風五月 聰 山匂ひ���音響く五月かな 三無 沖へ帆の連なりわくや風五月 聰 パステルを選びて描く若葉山 ことこ 浅間への雑木若葉の葉音きき ます江 岩に波飛び散る光五月来ぬ 秋尚 日に濡るる若葉見上げつ峠越ゆ 三無 鯖街道歩きしところ穂高見ゆ ます江 甥つ子の声変はりして五月来ぬ 美貴 風五月江の電海へ大曲り 三無 思ひや��言葉を選び五月の夜 貴薫
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月6日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
蛇穴を出でて振り向く顔もたず 雪 聞きに来よてふは椿の落ちる音 同 女踏む如く男の踏む椿 同 藤房の先に見えざる風生まる かづを 葉桜の神社まはりを鎮めをり 匠 アイリスを活けてサツチモ聞く深夜 清女 朧夜や母に逢ふ夢覚めやすき 笑子 荷を解けば青き匂ひの莢豌豆 希子 葉桜や旧制校のありし跡 泰俊 万象の輝く五月来りけり 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月11日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
やはらかき音の騒めき若楓 秋尚 結び目に母の思ひの粽解く 百合子 リハビリを終へて正午や街薄暑 恭子 中子師を偲ぶ五月の句座なりし 亜栄子 樟若葉風に煌めく音静か 秋尚 海の風山の風吹く捩花 亜栄子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月12日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
何某の宿祢の杜やかかり藤 都 花祭瑞雲を呼ぶ釈迦の指 宇太郎 余花の雨幹の裂傷深くして 都 新緑にろ過され朝の息甘し 佐代子 手に湿り春椎茸の肉厚く 和子 葉桜の土手ゆく白き犬曳いて 悦子 老眼のルーペで愛でし花楓 宇太郎
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月13日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
後遺症無いとは云へず蝶の昼 清女 福助の貯金箱あり五月晴 ただし 手鏡の髪なで乍ら土用干し 世詩明 戻り来て剥がす日めくり四月馬鹿 ただし 花卯木友と語りし通学路 英美子 金色の囲む在所や麦の秋 みす枝 夏来るシャンパングラス走る泡 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月13日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
紙灯篭復興祈る輪島初夏 みえこ 初夏の列車に恐竜描かれし あけみ 花水木街路にいつか咲いてをり 令子 折紙の金環太き鯉幟 実加 祭町子等のよろこぶ菓子選び 令子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月14日 萩花鳥会
鴨ゆきて燕戻りて川住居 祐子 花の雨抜けて仮眠の深夜便 健雄 残されしボール一つに浅き夏 俊文 更衣する間も無くて半袖に ゆかり 水田の浅瀬泳ぐや鯉のぼり 明子 急階段挑みて天守若葉風 美恵子
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令和6年5月15日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
扁額の一字が読めず梅雨の宿 世詩明 若葉風わらべ地蔵をつつみゆく 笑子 お精舎の風鐸ゆらす梅雨晴間 同 路地裏をしよぼしよぼ歩く梅雨鴉 希子 獣めく匂も混じる草いきれ 泰俊 古りたりな三国祭の誘ひ文 雪 牡丹を切りて一日の贅とせん 同 牡丹に待てば現れさうな人 同 退屈を欠伸してゐる葱坊主 同 椿落つ終の一花と云ふ色に 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月17日 さきたま花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
葉桜や百葉箱はぽつねんと 月惑 黙祷の黙に扇子の音止まず 裕章 古民家も古木も包む若葉風 泉 せがまるる父の草笛音の出ず 康子 十薬の干されしままに家売られ 順子 蚕豆は反重力の世界とも 月惑 朝日受け夜来の雨に光る薔薇 彩香 道をしへ誘はれ来れば妓楼跡 裕章 薔薇一輪仏に供へ留守頼む 順子 祝酒ちよこに浮き立つ夏の月 同 結跏趺坐する禅堂に蚊は廻る 月惑 お互ひにためらひもなき更衣 八草 母の日や乳を持ちたる大銀杏 紀花 菖蒲田に挙るサーベルの直線 月惑 五月晴れ複々線の縄電車 良江 母の日の無口の兄の大あくび としゑ 掌に乗る子猫にも髭のあり みのり 夏館蒼穹の野へ開け放つ 裕章
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月19日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
万緑を深く映して奥の池 亜栄子 師の句碑に句友の墓碑に黒揚羽 三無 沙羅の花散りて積れる密寺かな 慶月 雨雲の近づく気配蝸牛 久 草むらに昼顔溺れさうに浮く 秋尚 十薬の花もかをりも無縁墓と 亜栄子 D51は永遠や夏野に据ゑられて 久子 新緑のメタセコイアは太古の香 久子 蛙田に昭和の声の残りたる 千種
栗林圭魚選 特選句
子等のこゑ池塘に生るる太藺かな 幸風 鮮やかな青翻へし瑠璃蜥蜴 久 一面の青草の丘登り急 軽象 師の句碑に句友の墓碑に黒揚羽 三無 沙羅の花散りて積れる密寺かな 慶月 暗闇坂薄暑の袖を捲りけり 斉 老鶯やメタセコイアの闇を抜け 亜栄子 新緑の森に山鳩奥の池 経彦 隠沼の静寂破りて蟇 芙佐子 新緑の木漏れ日揺るる年尾句碑 経彦 寺出でて定家かづらの香に触るる 秋尚 キャンパスに続く山道夏薊 久子 花卯木森の昏さに寄り添ひし 斉 草むらに昼顔溺れさうに浮く 秋尚 峠路に仰ぐ卯の花空重く 芙佐子 寄せ墓に甘茶の花の日和かな 亜栄子 ひと筋に姫沙羅の花すつと落つ 秋尚 隠沼にメタセコイアの新樹光 幸風 お絵描きの子らや泰山木の花 斉 野薊のぱつと明るき母の塔 文英 日ざしきて暗さ呼び込む新樹蔭 千種 石仏の眼にも優しきさつき雨 軽象 切株に園児忘れし夏帽子 経彦 菖蒲田の間に間に低き白菖蒲 久子 新緑のメタセコイアは太古の香 同 走り茶を呷り民話の始まれり 経彦 堂前に沙羅の花散る僧の留守 亜栄子 初夏の少し気怠き二人の歩 斉 庫裡裏に零れる実梅夥し 芙佐子 蜘蛛の囲の元禄仏の肩に揺る 慶月
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月22日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
覗くまじ編笠百合の笠の中 雪 伊勢神楽牡丹の庭に舞ひ納む 同 大蚯蚓這ひ出て暗き穴残る 同 花は葉に店に残りし桜餅 ただし 大杉も岩も当時の夏の庭 洋子 かづら橋渡りきりたる夏の声 紀代美 万緑に全身染まる露天風呂 みす枝 胸奥は語らぬことに草を引く 一涓 春炬燵触れたる足のなかりけり 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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ヘッダー画像と文化と富士山
2月のコロナ騒動から、ようやく落ち着いてヘッダー画面を考える余裕が出てきたので、当初からあるコンセプトに富士山と文化というコンセプトを付け足すことに。 これは6月の紫陽花(あじさい)と富士山の写真。素材はAdobeCCEのものを使用している。一応、この写真のお題として「6月:紫陽花と富士山」と銘打って、5月に表示できなかった「5月:鯉のぼりと富士山」から7月の「7月:天の川と富士山」を従来の1枚と合わせて、ランダム表示するようにしてみました。 日本の文化として、四季を愛でる心や、年間行事のような、正月・節分・雛祭り・端午の節句・七夕・各地の夏祭りなどここに書ききれないくらいのお祝いや祭りがあります。 それらを身近に知ってもらいたいと考えてTOPに飾る写真を、富士山と合わせて楽しんでもらえたら嬉しいなと考えました。 七夕祭とか富士山と一緒に写っている写真素材が無かったので、天の川に…
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営業中。しゃくれ顔のしょうちゃん。木彫の三つ折れ人形です。市松人形みたいな作りになっておりまして、お座り上手。
通販→
桃の節句の次は端午の節句。注染手ぬぐいも鯉のぼりや兜飾りの柄がいくつか入ってきております。まゆ玉人形やのごみ人形の節句飾りもご用意ございます。
ご興味あれば、HPをチェキラ!
当店の小さいお飾りは、自宅用という��り贈り物にお使いいただくことが多い印象。先日も、出産祝いにKONOITOのタオルにまゆ玉のひな人形をセットにして送られた高齢女性がいらっしゃいました。
聞けば、孫の出産祝いで「嫁に出た子だし、いろいろご用意は向こうの親御さんがしているだろうから、あまり大仰に見えないようにと思って探してた」
その方がおっしゃるには、「実用性のないものや、好みと違うものを贈ったら迷惑にもなるし・・・というのは贈らない言い訳。そりゃ好みに合えばいいと思うけど、少額でもいいからお金を包んだり、形あるものを贈るという『行為』に意味があるの。」
うちの親も同じことを言っていました。
本当に困った時に、口先だけで応援しているという人はいっぱいいる。でも時間を使って、体を動かして、助けてくれる人は大事にしなさい、恩を返しなさいという話をしてくれたことがあります。
そのぐらい、人って自分で納得したり、価値を見出していること以外には時間やお金や体力を使わない生き物ってこと、と私は自分の事を振り返り実感です。
贈る相手が喜ぶものが分かればいいけれど、思いつかなかったり、予算が合わなかったり、そうもいかない場面では、それっぽいものを選ぶでいいと思います。
お印ですから。
あなたを大切に思っている証拠、お印。
だからもらう方も、ナニコレ?と思っても、お印なんだと感じたら、気持ちよく受け取れるようになれば、あなたの世間は円満になっていくはず(たぶん汗
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【鯉山】四条河原町交差点
山鉾巡行 祇園祭の後祭 2023年7月24日(月)
祇園祭 後祭の山鉾巡行の5番目
「山の上に大きな鯉が跳躍しており、龍門の滝を勇壮にのぼる鯉の奔放な勇姿が見事な立身出世の舁山。竜門の滝を上る鯉は竜になるという『登竜門』の故事に由来し、木製の鯉が勢い良く水しぶきを上げる様が表されている。鯉は左甚五郎作といわれる。前面に朱塗鳥居をたて山の奥には朱塗の小祠を安置し素盞鳴尊を祀る。」
ギリシャの叙事詩『イーリアス』に題材がとられ、トロイのプリアモス王とヘカペーの夫妻が描かれている16世紀ベルギー製のタペストリーの懸物が重要文化財指定も受けておりよく知られています。
https://youtu.be/ffVRjj1YPVQ
#祇園祭 #後祭 #山鉾巡行 #鯉山 #登竜門 #京都
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2023/07/13 18:02:19
【リリース】
2023シーズン サマーリミテッドユニフォーム発表&着用のお知らせ
このたび、「NARAの夏祭り」をコンセプトとした2023シーズンのサマーリミテッドユニフォームが決定しましたのでお知らせいたします。8月に開催するホームゲーム3試合で着用します。
【対象試合】 2023年8月6日(日)15:00キックオフ 明治安田生命J3リーグ 第21節 「丸産業マッチデー」奈良クラブ vs ギラヴァンツ北九州 2023年8月13日(日)15:00キックオフ 明治安田生命J3リーグ 第22節 「MJEマッチデー」奈良クラブ vs カマタマーレ讃岐 2023年8月26日(日)15:00キックオフ 明治安田生命J3リーグ 第24節 「スクアドラマッチデー」奈良クラブ vs AC長野パルセイロ ※いすれも会場はロートフィールド奈良(奈良市鴻ノ池陸上競技場) 奈良県奈良市法蓮佐保山4-5-1
【コンセプト】 「NARAの夏祭り」 真夏の8月。奈良においては、燈花会や万燈籠、大文字送り火、花火大会などなど、さまざまな行事・イベントが目白押しです。そして奈良クラブは、この1カ月のあいだにロートフィールド奈良でホームゲームを3試合迎えます。まさにアツいアツい闘いになります。たくさんのゴールとひとつでも多くの勝利を積み重ね、ファン・サポーターの皆さまと大いに盛り上がる奈良クラブの夏祭りにしたいと思います。そこで、この8月のホームゲーム3試合のために限定のユニフォームをご用意しました。 燈籠やロウソク、花火などの行事モチーフに加え、鹿や蓮の花、瑞雲などの縁起物も盛り込み、お祭り気分ぜんぶ盛りのデザインです。また、上着とパンツの背面には金魚のシルエットも。のぼり鯉のように上を目指す、のぼり金魚になっています。身ごろ部分の下地模様は矢絣(やがすり)。縦に素早く走り、ゴールを射抜く選手をイメージしています。8月のホームゲーム3試合は、このサマーリミテッドユニフォームでお祭り気分を存分に楽しみましょう! 【ユニフォームサプライ 株式会社アクラム 代表取締役社長 勝谷仁彦 コメント】 恒例となったリミテッドユニフォームを今シーズンもサプライできることになり大変喜ばしく思います。Jリーグ初年度、開幕までは私たちもサポーターの皆さんもチームがどのような活躍を見せてくれるのかハラハラドキドキでしたが、現在その想いを払しょくする大活躍を選手・スタッフたちは見せてくれています。例年秋に発表している3rdユニフォームを、「NARAの夏祭り」と時期を変更し、丸産業様、MJE様、弊社と古くからパートナーをさせていただいている3社のマッチデーに合わせて制作いたしました。従来のリーグ(JFL)ではルール上使用できなかった濃紺、濃緑のボディに、縁起の良い矢絣の地模様、ゴールドであしらった奈良の縁起物を盛り込み、今までにないようなユニフォームへと仕上がっています。8月のホーム3試合、このユニフォームを選手もサポーターの皆さんも身に纏い、飛躍の「夏祭り」にいたしましょう! 【販売について】 ①コンフィットシャツ 2023サマーリミテッドユニフォームの記念として本対象試合3試合のホームゲーム会場でコンフィットシャツ(レプリカ)を販売いたします。(価格6,600円) ※オンラインストアでの販売はございません。 ※詳しい販売方法については後日公式WEBサイトにてお知らせいたします。 ②選手着用ユニフォーム 9月以降に選手が試合で着用したサマーリミテッドユニフォーム(価格未定)をオンラインショップで販売する予定です。 ※詳しい販売方法については後日公式WEBサイトにてお知らせいたします。
https://naraclub.jp/archives/53406
#奈良クラブ #naraclub #奈良一体 #limiteduniform #NARAの夏祭り #丸産業 #MJE #スクアドラ #キタイ
https://www.instagram.com/p/Cuob0fsP_fA/
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卒、鯉のぼり
今日はこどもの日の祭日です。ですが、仕事(笑)昨日いただいた祭日の休暇ですが、学校が休みの息子と行動が出来るのは良いことですが、やはりどこに行っても人、人、人(笑)平日休みの僕としては、人の多さに気分が悪くなり、夕方帰宅後少し仮眠をとりました。 今日は何の日? 今日 5月5日(金)の記念日・年中行事 • こどもの日 • 端午の節句 • 児童憲章制定記念日 • おもちゃの日 • 子どもに本を贈る日 • 薬の日 • わかめの日 • 自転車の日 • 手話の日(手話記念日) • レゴの日 • 国際助産師の日 • フットサルの日 • ジャグラーの日 • 午後の紅茶の日 • かみ合わせの日 • コミュニティファーマシーの日 • かずの子の日 • ゴーフルデー • うずらの日 • 未来の日 • たのしくドライブする日 • 植物エキスの日 • 鯉のぼりの日 • キッズの日はキズケアの日 •…
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2023シーズン サマーリミテッドユニフォーム発表&着用のお知らせ https://naraclub.jp/archives/53406
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杖立温泉鯉のぼり祭り 2021年4月
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舞い上がる鯉のぼり
せっかくなので端午の節句シリーズということで鯉のぼりを。それも特大のやつ。
加須市民平和祭のジャンボこいのぼり。これは10年前ですか。もうそんなに経つんですね。残念ながら例によって今年は開催中止。
おっきい鯉のぼりがあがるだけだろうと思ってたけど、その姿は圧巻。午前と午後の二回あり、一回見ればいいかと思っていたが二回目も見てしまった。
#Lightroom#VSCOfilm#photographers on tumblr#lensblr#original photographer#original photography#original photography on tumblr#Nikon#Nikon D90#D90#鯉のぼり#加須市#加須市民平和祭#ジャンボこいのぼり
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#おでかけ #花桃祭り #月山温泉
花桃一色の通りを歩いていたかと思いきや、急に景色がひらけて、今度は緑と黄色の世界。
道路から少し高台になっているところに広い菜の花畑が広がっていて、ゴールデンウィーク前のこの時期は鯉のぼりも泳いでいます。
いやぁほんとに、しみじみと「春だなぁ……」と呟きたくなる景色です。
花桃も入れて撮るとこんな感じ。
ただこの菜の花畑、特に立ち入り禁止の看板とかもなかったからか、平気で真ん中の方に立ち入って花を踏み荒らす家族連れがちらほら見受けられたのが残念でした。
花を踏み荒らして何をするかって、小さい子供を走り回らせたり、家族で写真撮影……。立ち入り禁止とは書いてないから畑の中に入ってもいいって解釈なんでしょうか?多分この菜の花畑、地域の方が観光の時期に合わせて育てたものだろうに……。
家族3代も揃っているのに、誰も「入るのやめよう」と言わずに花踏み倒して、当たり前のように写真撮ってる姿はほんとに、悪い意味で家族なんだよなぁ…と思ってしまって憤っていたのでした。書いてる今も何か腹が立ってきた!
↑ちなみに写っているこのご家族は、畑の真ん中にある通路を通っているので、常識的な方々です。
菜の花畑と、遠くで染まるような花桃と、ベビーカー押しながら散歩するご夫婦。のどかで良い光景だなぁ、としばし眺めていました。
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各地句会報
花鳥誌 令和6年1月号
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年10月2日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
日本海見ゆる風車や小鳥来る 泰俊 駅近の闇市跡に後の月 同 山門を標とするや小鳥来る 同 師の墓の燭新涼のほむらかな 匠 渡り鳥バス停一人椅子一つ 啓子 紫に沈む山河を鳥渡る 希 ひらひらと行方知らずや秋の蝶 笑 なりはひの大方終了九月尽 数幸
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月4日 立待花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
朱の色に蝋涙たれし日蓮忌 ただし コスモスのたなびく道を稚児の列 洋子 抱かれて稚児は仏よ日蓮忌 同 めらめらと朱蝋のうねり日蓮忌 同 ピストルの音轟ける運動会 誠
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月5日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
友の墓秋空の下悠然と 喜代子 棟上げの終はりし実家や竹の春 由季子 菊人形幼き記憶そのまゝに さとみ 長き夜や楽し思ひ出たぐり寄せ 都 強持てに進められたる温め酒 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月6日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
蜜と恋どちらも欲しく秋の蝶 都 八幡の荘園かけて飛ぶばつた 美智子 彼岸花軍馬の像を昂らせ 都 露の手に一度限りの炙り文 宇太郎 杖の歩や振返るたび秋暮るる 悦子 露けしや既視感覚の病棟に 宇太郎 コスモスの乱れ見てゐて老いにけり 悦子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月7日 零の会 坊城俊樹選 特選句
天高く誇り高きは講談社 きみよ 華やかに滅びゆく香や秋の薔薇 和子 秋冷を暗くともして華燭の火 千種 白帝は白い梟従へて きみよ 薔薇は秋その夜会より咲き続け 順子 肘掛に秋思の腕を置いたまま 光子 爽やかや罅ひとつなきデスマスク 緋路 一族の椅子の手擦れや秋の声 昌文 邸宅の秋に遺りし旅鞄 いづみ 洋館に和簞笥置いて秋灯 荘吉
岡田順子選 特選句
栗の毬むけば貧しき実の二つ 瑠璃 流星を見ること永きデスマスク いづみ 正五位のまあるき墓を赤蜻蛉 小鳥 秋天の青は濃度を増すばかり 緋路 月光の鏡の中で逢ふ二人 きみよ 聖堂は銀に吹かるる鬼芒 いづみ 実石榴をロイヤルホストで渡されて 小鳥 石榴熟る女人の拳より重く 光子 秋の灯を落して永久のシャンデリア���俊樹 毬栗を踏み宰相の家を辞す 緋路
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月9日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
コスモスの島にひとつの小学校 修二 檸檬の香そは忘れざる恋なりき 美穂 嫁がせる朝檸檬をしぼりきる 朝子 母乳垂る月の雫のさながらに 睦子 タンゴ果て女は月へ反りかへる 同 護送車の窓には見えぬ草の花 成子 やはらかく眉をうごかし秋日傘 かおり 天と地を一瞬つなぐ桐一葉 朝子 流れ星太郎の家を通り過ぎ 修二 正面に馬の顔ある吾亦紅 朝子 傘たゝみ入る雨月のレイトショー かおり 幾千の白馬かけぬく芒原 成子 古備前に束ねてさびし白桔梗 睦子 糸芒戻れぬ日々を追ふやうに 愛 黒葡萄いつもの場所の占ひ師 修二
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月9日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
新生姜甘��に浸り透き通り のりこ 風を掃き風に戻されむら芒 秋尚 足音にはたと止まりし虫の声 怜 朝露に草ひやひやと眩しかり 三無 出来たての色の重たき今日の月 秋尚 徒競走つい大声で叫びたり ことこ 秋落暉炎のごときビルの窓 あき子 秋祭り見知らぬ顔の担ぎ手に エイ子 秋霜や広がる花を沈ませて のりこ 面取ればあどけなき子や新松子 あき子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月9日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
万葉の歌碑一面に曼珠沙華 信子 金木犀優しき人の香りかな みす枝 昇る陽も沈む陽も秋深めゆく 三四郎 廃線の跡をうづめて草紅葉 信子 駅に待つ猫と帰りぬ夜寒かな 昭子 天の川下界に恋も諍ひも 同 ひらひらとバイクで走る盆の僧 同 蟋蟀の鳴く古里や母と歩す 時江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月10日 萩花鳥会
夜鴨なく門川暗くひろごれり 祐子 サムライ衆ナントで決戦秋の陣 健雄 これ新酒五臓六腑のうめき声 俊文 露の身や感謝の祈り十字切る ゆかり 虫食ひのあとも絵になる柿落葉 恒雄 すり傷も勲章かけつこ天高し 美惠子
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令和5年10月14日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
魁の櫨紅葉の朱句碑の径 三無 花よりも人恋しくて秋の蝶 幸子 咲き初めし萩の風呼ぶ年尾句碑 秋尚 女人寺ひそと式部の実を寄せて 幸子 豊年の恵みを先づは仏壇へ 和代 篁を透かし二三個烏瓜 三無 日の色の波にうねりて豊の秋 秋尚 曼珠沙華に導かれゆく道狭し 白陶 二人居の暮しに適ふ豊の秋 亜栄子 林檎好き父と齧つたあの日から 三無
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月14日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
ガシャガシャと胡桃を洗ふ音なりし 紀子 秋日和小児科跡は交番に 光子 歩かねば年寄鵙に叱咤される 令子 稲の秋チンチン電車の風抜けて 実加 不作年新米届き合掌す みえこ
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令和5年10月15日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
街騒も葉擦れも消して秋の雨 三無 大寺の風を擽る榠櫨の実 幸風 尾を引きて鵯のひと声雨の句碑 秋尚 水煙に紅葉かつ散る結跏趺坐 幸風 菩提樹を雨の宿りの秋の蝶 千種
栗林圭魚選 特選句
観音の小さき御足やそぞろ寒 三無 絵手紙の文字の窮屈葉鶏頭 要 駐在も綱引き離島の運動会 経彦 小鳥飛び雨止みさうにやみさうに 千種 秋霖や庫裏よりもるる刀自の声 眞理子 句碑の辺に秋のささやき交はす声 白陶 秋黴雨だあれもゐない母の塔 亜栄子 梵鐘の撞木の先や秋湿り 眞理子
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令和5年10月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
考へる事に始まる端居かな 雪 おは黒を拝み蜻蛉と僧の云ふ 同 道草の一人は淋しゑのこ草 同 朝霧の緞帳上がる音も無く みす枝 秋灯火優しき母の形見分け 同 役目終へ畦に横たふ案山子かな 英美子 孫悟空のつてゐるやも秋の雲 清女 穴感ひ浮世うらうら楽しくて やす香 栗食めば妹のこと母のこと 同 天高し飛行機雲の先は西 嘉和 屋根人を照らし名月たる威厳 和子 秋深し生命線の嘘まこと 清女 蜩に傾きゆける落暉かな かづを
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令和5年10月18日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
枯れて行く匂ひの中の秋ざくら 世詩明 一声は雲の中より渡り鳥 同 見えしもの見えて来しもの渡り鳥 同 菊まとひ紫式部像凜と 清女 越の空ゆつくり渡れ渡り鳥 和子 秋扇に残る暑さをもて余す 雪 山川に秋立つ声を聞かんとす 同 鳥渡る古墳の主は謎のまま 同 鳥渡る古墳は謎を秘めしまま 同
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令和5年10月20日 さきたま花鳥句会
SLの汽笛を乗せて刈田風 月惑 寝ころびて稜線を追ふ草紅葉 八草 残る海猫立待岬の岩となる 裕章 大夕焼分け行く飛機の雲一本 紀花 曼珠沙華二体同座の石仏 孝江 白萩の花一色を散り重ね ふゆ子 秋の野や課外授業の声高に ふじ穂 秋寒し俄か仕立てのカーペット 恵美子 秋空や山肌動く雲の影 彩香 爽籟や赤子よく寝る昼下り 良江
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令和5年10月21日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
生身魂梃子でも動かざる構へ 雪 古団扇此処に置かねばならぬ訳 同 飾られて菊人形の顔となる 同 亭主運なき一枚の秋簾 一涓 菊の香に埋り眠る子守唄 同 叱りてもすり寄る猫や賢治の忌 同 友の家訪へば更地やそぞろ寒 みす枝 叱られて一人で帰るゑのこ草 同 朝霧が山から里に降りて来し やすえ 隣家より爺の一喝大くさめ 洋子 菊師にも判官贔屓あるらしき 昭子 人の秋煙となりて灰となる 世詩明
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令和5年10月27日 月例会 坊城俊樹選 特選句
靖国の秋蝶は黄を失ひて 愛 柿に黄をあづけ夕日の沈み行く 緋路 神池の何処かとぼけた鯉小春 雅春 細りゆく軍犬像や暮の秋 愛 うらがへり敗荷の海のなほ明し 千種 英霊の空はまだ薄紅葉かな 愛
岡田順子選 特選句
秋蝶に呼ばれ慰霊の泉かな 愛 鉢物はしづかに萎れ秋の路地 俊樹 年尾忌も近し小樽の坂の上 佑天 道幅は両手くらゐの秋の路地 俊樹 秋天へ引つ張���れたる背骨かな 緋路 老幹の凸凹としてそぞろ寒 政江 板羽目の松鎮まれる秋の宮 軽象 御神樹の一枝揺らさず鳥渡る かおり
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Koi no bori for boy's day
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