Another my friend coming! 2(2 June 2013)
Nとは、20年来の付き合いになる。
20年は、長いな。
朝、坐禅には行かなかった。寝不足では、逆効果。
2人で散歩に出掛けた。道場山の茶畑に浅間神社に不動の滝のコース。
その後、一度茶畑庵に戻り、Nの希望でアンティーク・ショップに出掛けた。
Nは、洋食器のセットを安く購入した。
このアンティーク・ショップでの買い物、今後の"持て成しツアー"に入れると良いと思った。
ランチは、流れ鮨のお寿司。ココも定番。誰もが気に入る。
そして、十里木高原へ。
山神社とその先の川を紹介。川は、水が流れていて奇麗な水で気持ちよかったな。
ペンションへ。そしてナデシコの墓に久しぶりに行く。
墓を見るとこの前Sたちが来た時にケアをしてくれたんだろうと思う形跡があった。
有り難かった。
展望台へ登った。Nは、スイスイ登った。
僕は、NにCとの旅の「男はつらいよ」事件の話をした。
朝は、天気が良く、富士山も姿が見えていたが展望台の時は富士山は見れなかった。
Nは、3時40分のバスに乗って東京に帰った。
喜んでいた。良かった。
昨夜Nの布団を敷く前に枕と敷き布団のシーツを彼女の前で装着(?)した。それは、この布団のシーツは洗い立てですよ、という意味だった。気持ち良く寝てもらう為に。
今朝、朝起きるとNは既に起きていた。
布団は奇麗に畳んであり枕と敷き布団のシーツを外されていた。
その彼女の行為にはとても好感が持てた。
また遊びに来ればいいと思う。
彼女の今回の旅費は、恐らく9.000円くらいだと思う。
旅費を5.000円くらいで楽しめる様にツアーを考えたいな。
交通費 2.800円+320円=3120円
温泉 300円
残り 1580円食事代
ちょっとキツいな。(笑)
そうそう、彼女からハンモックを貰った。
パーティーで使えると思う。
ドライブ中の音楽は、彼らのCD。
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香港🇭🇰鮨滝🍣(Raki)日式のお寿司屋さんですが、まあまあ美味しい😆お店情報→ http://amet.livedoor.biz/archives/55885134.html #hk #hkfoodie #hkfood #鮨滝 #sushiraki #ccmhk #香港マイタン日記 #鮨 #寿司 #すし #滝寿司 (滝壽司 Raki Japanese Fine Dining) https://www.instagram.com/p/COwaaAkhidB/?igshid=9h0fgrzv3xnw
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20220914
山行記(仙丈ヶ岳)
先日南アルプスは仙丈ヶ岳に登拝。
登山口のある北沢峠へはマイカー規制が実施されており、私の住む山梨県側からのアクセスは南アルプス市の芦安からバスに乗り広河原で北沢峠行きに乗り換えるのだが広河原・北沢峠間は2019年の台風被害で依然として不通となっており、長野県は伊那市にある仙流荘バス停へ向かう。
夏山シーズンのバスの運行は既に終わっていて平日運行。始発は8時だが念のため家を3時半に出た。6時半頃に仙流荘バス停の駐車場に到着。
平日早朝にも関わらず既にもう10人ほどの人が準備したり車で寝ていたりする。
事務所が開くのを待って往復のチケットを券売機にて購入しバスは一時間ほどで北沢峠へ。今回の山行は9時から登って帰りのバスの15時か最終の16時までに間に合わせて下山するというもの。
北岳や仙丈ヶ岳など南アルプスの山々はずっと気になってはいたのだが、人気の山とあって夏山シーズン中は混雑が予想されるのと、公共交通機関を使ったアクセスの方法はこの感染症禍の最中では気が引ける。しかしシーズンオフの平日運行となると最終バスの時間を気にした強行軍となるのでこれまた気がかりと敬遠してきた。
しかしこの2年、ほぼ新しい山に挑戦してないのでここらで一丁殻を破りたい。
マイクロバス二台の運行で私の乗った一台目は補助席まで満席。見知らぬ人と鮨詰めになって無言でどこかへ運ばれるという状況は、強制収容所へ送られる政治犯か戦争末期に間に合わせで徴兵されて前線へ送られる兵隊の気分がしてくるのであり、毎度のこととはいえ何か過去世でそんな体験をしたのではないかと思えてくる始末。
このバスを降りれば私は人間魚雷『回天』に搭乗するのだ。片道切符の水中花火。別盃として水杯を酌み恩賜の煙草を一口呑んでから舟に乗り込む。鈍い音を立ててハッチを閉じるとすかさず外からビッチリと溶接され補陀落渡海のように暗い海の底をゆっくりと進む。私は一体何のために海の底にいて、どこへ向かっているのだろう。ぐああッ!想像しただけで息が苦しいィ!
寝不足からくるネガ妄想。
楽しいことをしに行っているのにも関わらず隙があれば嫌な妄想をしてしまうこの異常妄想癖を改めたひ。
しかし思えば父方の曾祖父・亀二郎さんは第二次大戦前に華道の師範として(親父曰くアイムトッテモベリベリーノ、ジャパニーズカラテマスターネ!的な経歴詐称ではないかとのこと)お妾さんと(奥さんが同行を拒否したため)アメリカのシアトルに渡り大戦中に日系人強制収容所に入れられそのまま獄中死したという。戦後革トランクひとつだけがぽつねんと日本に帰ってきたというのだが、幼少期に聞かされたそういう話がじっとり影響しとんのだろうか。
車窓からの鋸岳(のこぎりだけ)
バスの通る林道はかなりの高度。道幅も狭くヘロヘロのガードレールの向こうは谷底で一歩間違えれば大惨事という感じは否めない。明鏡止水の至境に達しようと心中にて観音経を誦経する。
一時間後観音経のご加護としか言えない奇跡で無事バスが北沢峠に着くとズダダダッ!ドン!バアーンッ!と全速力で大きい方のトイレに駆け込む男性。バスにはトイレがなくまたいつから便意を催していたのかはわからないがその孤独な闘いを想像すると非常に恐ろしい。しかも途中運転手のおっちゃんがバスを一旦停車させ山の謂れなどをのんびり観光案内する地獄。
私はというとのべ約63回の山行歴で一度も腹を下したことがないのであってこれは長いこと実践している腸活の賜物かもしれない。おすすめはフェカリス菌、サプリ一粒5000億と菌種は違えどヤクルト1000の五倍だ。
大滝頭からの甲斐駒
鋸岳
山行の疲労度的には大弛峠からの金峰山に似ていたが開けた稜線歩きがあるので大分穏やかな印象。
稜線を歩くのは楽しい。
北岳
小仙丈カール
日が昇るにつれて霧が出てきてこの山行一番の目的だった小仙丈カールも見えず。幾分がっかりしたが爽やかな諦めというような気持ちが湧き起こり「また登りャーいいンだワ」と独り言を発した瞬間に霧が急に晴れ出す。急いで写真を何枚か撮るとまたすぐに霧に包まれてしまった。頂上ですぐ後から来たソロ山ガールちゃんによると小仙丈カールは見えなかったらしい。
ネイティブ・アメリカンの呪術師は雲を晴れさせる術を持つとYMOの細野さんがシャーマンに弟子入りするドキュメンタリーで見たが想念と天気には関連があるのではないかと思わせる何かがある。
なんつうのか神様というか観測者がいるという感じがするのだ。
雷鳥
途中雷鳥のメスの群れを見かけた。
足に識別タグがついていて人を恐れる気配もないので放鳥されたか管理された個体なのだろう。いつか冬毛のオスを見てみたい。
雷鳥を含め今年はなんだか色々な生き物に出くわす。
先日はN先生と山中湖畔を夜ウォーキングしていたのだがはっぴいえんどの「暗闇坂むささび変化」というトンマな歌を口ずさんで歩いているとしばらくしてN先生が驚声をあげたのでライトで足元を照らすとなんとムササビがいたのである。ムササビなんて初めて見た。神秘であります。
藪沢カール
藪沢カールの底
ドイツ語でカール(Kar)、日本語で圏谷とは氷河期の氷で侵食されて形成されたお椀型の地形のこと。
タマゴタケモドキ(毒)
お山は菌類の花盛りでございました。
前回から間の空いた山行で体力に少し自信がなかったが最終便の一つ前、15時のバスに無事間に合う時刻に下山。
感染の不安も正直あったものの二週間経ちまあなんともなく一安心。
今年の夏は図らずも充実していたなあ。
それに色んなことから随分時間が経って風景も変わった。
それでいて新しい日も過ぎる。
長野からの長い帰り道でしみじみと思った。
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ゆるい夏
悪夢のような夏だった。拭いても拭いても汗がとまらず、あまりの暑さに顔や手の皮膚がとけてきた。身体の一部だったものが、汗と混じって白くにごり、どろりと服の中を流れ落ちていった。わたしは昼下がりの道を、ひたすら駅へと歩いた。
その日は、朝から猛烈な暑さだった。
温室のような熱気で目をさまし、あわてて炎天下を歩き、窒息しそうな満員電車を我慢し、やっとたどり着いた会社では、冷房がきかなくなっていた。連日の猛暑で酷使されすぎてバカになってしまったらしい。
それでも仕事は普段どおりに始まったが、まるでサウナで働いているような気分だった。
ただ座っているだけで、滝のように流れる汗が椅子に吸われ、あふれた分(ぶん)が床に池をつくる。立ち上がるたびに目がくらみ、視界が真っ白になる。自分の吐く息までが熱く、いても立ってもいられない。
気がつくと、ペンを握った右手の輪郭がくずれ始めていた。あわててまわりを見ると、隣の同僚はキーボードに指をしたたらせながら、狂ったようにタイプしている。その向かいでは、机にふせった男の腕と頭の境界がなくなりつつある。
やがて一番年配の老社員が、耐え切れずにべしゃりとつぶれて流れ出したのを潮(しお)に、誰もが自分の仕事を投げ出した。課長が白い足あとを残しながら部屋を飛び出していった。そのうちに、泣きわめくような声が会社のあちこちから起こり、数分後には、今日の仕事はお午(ひる)まで、という報せが社内を駆けめぐっていた。
適当なところで作業を切り上げ、わたしがオフィスを出たのはもう一時近いころだった。もっとも暑さの厳しい時間がせまり、太陽は灼熱の光を発している。ぼんやりとあたりを見まわすと、建物の壁や石畳みが光線を反射して真っ白になり、のっぺりとまるで蠟(ろう)のようだった。
道ゆく人もみな、暑さに押しひしがれていた。どうやら空調がだめになったのはうち���けではなかったらしい。何百というワイシャツ姿の人影が、陽ざしにとけこみながら路上をさまよっていた。その多くはわたしと同じ方向へ――駅を目指して進んでいるようだった。
わたしは気力を振りしぼり、ズキズキと鐘のように脈打つ頭を堪(こら)えながら歩いた。幅の広い大きな道に入ると、急に人の数が増えた。最初わたしは、あてどなく視線をさまよわせながら歩いていたようだ。しかしそのうちに、道の端からはできるだけ目を背けるようにし始めた。――そこには、人の動きの少ない空間があり、さまざまな人がぐったりと自分自身を休めていた。
壁に寄りかかったまま、しだいにつぶれて偏平となっていく男。
地面に寝そべり、千歳飴のように細くなった足を投げ出した老婆。
街路樹を抱いて、とけて流れてくる木の葉をまだらに浴びている女。
――見つめすぎると、こちらまで立ちどまってしまいそうな気がした。
駅へ近づくにつれて、人の密度がさらに濃くなった。構内に入ると、陽ざしからは逃れられたが、密集した人の熱気に息が詰まりそうだった。誰がどこへ行こうとしているのかもよく分からない。考えることが億劫でしかたがない。ふとした拍子に人にぶつかると、お互いの肌が糸を引いた。
やっとのことで改札を抜け、エスカレーターでホームへ下りた。そこは狂気のようにごった返していた。
一本でも早い電車に乗ろうと殺到する人々。
それに追い立てられ、線路ぎわから上がる悲鳴。
ホームの両側にばらばらと人が落ちていく。
空いた部分をすぐに人が埋め、その人たちも後ろから押されて線路に落下する。そのとき電車がホームに入ってきた。
線路から上がった無数の叫びは、赤白まだらのしぶきとなって、電車と、ホームと、そこで待っていた人々めがけて噴き上がり、降りかかった。
わたしはその電車に乗るのは諦めるしかなかった。端(はし)に寄ってしばらく待つことにした。
咽喉の渇きを癒やそうと冷たいお茶を買ったが、むしろそれは熱くなってしまっていた。自販機もみな狂っていた。缶を握ったままついうとうとすると、左手のひらが缶といっしょに流れてすべり落ちていった。
そのあと二本を見送って、三本目に来た電車に乗った。それでも車内はぎゅうぎゅうの鮨詰め状態だった。すでに気温は頂点に達し、壁も天井もぬらぬらとてかり始めていた。わたしはドアのすぐ内側に乗り、べとつく手すりにつかまった。電車がのろのろと動き出した。
乗客はもう、暑さをすっかり諦め切って、無理やりこの状況に順応しようとしているように見えた。床にはたぷたぷと白い水がたまり、車内は異臭に満ちていた。もう、嫌でも他人と肌を接せずにはいられない。腕や背中に触れているものがしだいにわたしを浸食し、わたしも相手のなかへと沈みこんでいって、自然にとけ合ってしまうのではないか。そんなとりとめのないことを空想した。
窓の外を、青空と建物だけの風景が流れていく。
このままちょっと目をつぶろう、とわたしは思った。シートに座った乗客たちは、背中をまるめて頭を垂れ、少しずつ身体を前へとすべらせていた。そのまま背もたれを伝わって、どこまでもどこまでも流れ落ちていくのだろうか。
しかし、不幸にもわたしは立っていた。仕事は半日だけだったが、身体はあまりにくたびれすぎていた。それに耐えがたいほど眠かった。
ちょっと目をつぶるだけのことだ。こんなに温かくてやわらかい場所で、つねに意識を保っていられるほうが不思議ではないか。むしろ、まぶたというものはとけて貼りつくべきものだ。何も見ずにすむようになってはじめて、降りる駅までの時間を耐えられる。……
朦朧とした頭に、そんな奇妙な考えが浮かび、しだいに大きくふくらんでいく。
――ふいに耳に流れこんできた音に、わたしはなかば閉じかけていた目を開けた。レールの響きに混じって、ぶつぶついう小さな声が、とぎれとぎれに聞こえてくる。どうやらわたしの後ろのほうかららしかった。
わたしは何の気もなく、首をひねって背後を見た。
駅での阿鼻叫喚が嘘のように、車内はしずまりかえっていた。隙間なく並んだ無言の男女が、車体の動きに合わせてやわらかく上半身をゆらめかせている。彼らの大半はもう、目も耳も鼻もとけ落ちたのっぺらぼうになっていた。口もどこにあるのか分からない。なかには頭髪まで、すっかりなくしてしまっている者もいた。飴細工師のこねる飴のように、白くすきとおった棒状のものが、服を着こんで何十本も林立している。
その向こう、反対側のドアに近いところに、ひと組の男女がいた。女性のほうは背が低く、身体が小さかった。反対に男性のほうは比較的上背(うわぜ)があり、かなり太り気味だった。
ふたりとも、黒のズボンに白のワイシャツという姿で、わたしの目には同じ退勤者のように見えた。
男は右腕を女性の背中にまわして抱きしめ、左の手のひらで口をおおうようにしていた。首を大きく傾けて、彼女の左耳のあたりに口を近づけている。女性はめちゃくちゃに首をねじ曲げ、身を離そうともがいていた。
ぶつぶついう声は、その男の口から発せられているのだった。離れているので聞きづらかったが、耳をすまして声をひろうと、どうやらそれは愛の言葉のようだった。真夏の満員電車のなか、離れたくても身動きすらできないのをいいことに、身体に触れ、都合のいい言葉をささやき続けているのだった。
男の顔はほとんどのっぺらぼうで、目もつぶれ、何も見ていなかった。ただ口だけが小さくうごめき、勝手な言葉をつむぎ続けていた。女性のほうは、ゆるんだ皮膚をしていたが、まだほとんどもとの形を残していた。男の左手のあいだから、大きな両目だけがはっきりと見えた。おそらく彼女には、目を閉じていられる余裕など片時もなかったのだ。身をよじり、顔がこちらを向くたびに、黒い瞳がちらちらとひらめいた。
ぼうっとしていたわたしのなかに、ふいに激しい感情が湧き起こった。わたしは大声を上げて、ほかの乗客の注意を引こうとした。が、だめだった。いつのまにか、わたしの舌も、咽喉も、とけてなくなってしまっていた。口を開いた拍子に、真っ白い水が無数の歯とともにこぼれ落ちていった。――もっとも、声を出せたところでやはりだめだったかもしれなかった。まわりを見まわしても、耳の残っている者はその女性以外ひとりとして見つけることができなかった。
わたしは乗客をかき分け、そちらへ近づこうとした。だが彼らは、まるでその場に根を張ったようにうんともすんとも動かない。足もとを見ると、とろけた足が本当に根っこのように放射状にひろがり、上体を支えていた。彼らはもう、自力で電車を降りる気力すらうしなってしまっているようだった。
わたしに気づいた女性が、大きな黒い目をさらに見開き、必死に訴えるような視線を向けてきた。わたしは焦り、じゃまな乗客をどかそうと躍起になった。もがくたびに暑さがいや増し、どっと汗が流れ出す。束になって抜け落ちた髪が目に入る。思いあまって近くの二、三人をなぐりつけた。それでも彼らは、何の反応も示さなかった。みんな目を、鼻を、耳を、口を、すべてをきれいにとかし尽くして、深い眠りの底にいるのだった。
数分ののちには、男性の顔が女性の顔へめりこんでしまっていた。さっき自分が漠然と考えていた空想が、実際に目の前で行われていた。あまりのことにわたしは驚いた。と同時に、ずきりとするどい痛みが胸を走った。それは到底信じたくないような、あまりにひどい出来事だった。さっきわたしに向けられていた訴えるような視線も、男のささやきとともに皮膚の下に埋もれてしまっていた。ふたりの身体は境界をなくし、歪(いびつ)な白いかたまりと化しつつあった。もう何もできることはなかった。諦めるしかなかった。
わたしはゆっくりとドアのほうに向きなおった。あとはひたすら、眠らないように目を見開いていることだけに集中した。
耳に入ってくるのは、レールの響きと風のうなる音だけだった。
わたしは自分が、どこか見知らぬ土地に来てしまったような気持ちがした。そうしてひどく場違いな存在となってしまったように感じた。
電車はいくつもの駅に停車した。しかしドアが開いても、水びたしの白いホームがひろがっているだけで、誰ひとりとして乗ってくる者はなかった。
やがて最寄りの駅に着き、わたしは電車を降りた。ホームに立つと、ほんのわずかだが暑さがやわらいだように感じた。ピークの時間はいつのまにかすぎていたようだ。わたしたちは明日からどうなるのだろう。やはり会社には出勤するべきなのだろうか。考えることは無数にあるはずだったが、まったく思考がまとまらなかった。
わたしはわきめも振らずに帰り道を急いだ。
※2016年ごろに書いたものです。改題のうえ、多少手を加えました。
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Current “Ignored” Kanji/Hanzi List
Background for the new followers:
I’m still trying to research and draw up to 3000 kanji/hanzi (tagged #kotd5), but they have to form words in Japanese and Chinese. Here are some quick links to related posts I made with more info:
Project Guide with how I pick words:
http://kanjioftheday05.tumblr.com/post/88119437315
Previous list of “Ignored” kanji/hanzi:
http://kanjioftheday05.tumblr.com/post/143333565995
Milestone Plans:
http://kanjioftheday05.tumblr.com/post/153737802750
That said, here is the current list of “Ignored” Kanji/Hanzi, mainly because I couldn’t find words to use them in:
尻扱譚掴摑做縋璧祟嘉綾寮皿坂捻矢机掛拭儂孕皆捗挟雰宵鞄傍予紹佞訃諏樽儘貰誰詫糸逢縞賃駒這茹俵罠俺謎釜叶滝瀧届屆飴蜃覗丼鎧濡繰噂箸鯉漱葺曹悛於咲磯筏迸浦鶴兜牝漕煌梱軋湘娑躰頷咎堵跪窘囀嵩竦蔦啜泪齎滾嗾馳燗躓吼翳刮藪薮胤粕鴎鷗祠櫓艪鉈檄痍跨弑絲笈苫麤溜藩釁孥棚跛毬奄碓誑揉刳蒔鏝熬庁廳囁餌炬楫檝蟹蠏賑絹喙挨孜晒曬拶喋灘銑嘗甞髭桁錆惇杪襞滉穣穰搬靠吽鉋刨膣堀醇醕岨或蝎埒巷朕廛鄽痞鳧徠躡驫涸昌詈扠鮒笠禾捺堪蛹僅痢韋茨珂珈琲勿屡屢甥鵲堰晨撒詮框耄浬郡筱圭婉膈艤倩煤艸繭甫囂楢娃鬩悧慥咄蕨紘綋鰐瞋荀嵐掖揃俄楯���其扉迄冢閂輊嗹謰怜餉澂顰妁痰毋馗柿蓼鯊葦毳荼擽佗鮨鴿卍舛蘗斃舳鬻菲愷靨辿宥噤嫋簀匡孀吾猩狌濠閼鰾亦云諍鴇偐偲鱮釉些癰齶羌羗炙鐫淹邈栩獱猵渦菅撚湧髯坡鬮瑾崑賽嗟緇眄苽椹嶌哇殄姮邇梓抉獪蓁臂礬釦跣斌祚嗔舜囮垓畡疥嗄厠廁蛸鋪晟呈耶夥羨黥孁銚眈眇鰤潸又檣姨霾翩蛻纛昊兪俞腧疽呷薙憖碌窕陌暾蔀綸鎰雹渝醢鷸辵皺巉顳淇枹珉瑉䃉碈桓噎瀦漉覲崚庄芹呱嶋榛晏檻酣蝮漾濞賺佚慊彦彥荏髙姐悖阡睇炳胙凭幔怙昶羲瑳嬪葆酎謫黍衿菘窈噫拆髑黌籐幡砥粥蜆盥飩恫勦襖轢驥蘎捩觝醴竅爰烝羯岑廂翫胥臈莽霏鍾懿鼕捶搥畚乍胖纔笏蟷琰兢瑛秕粃舘楪杮駟遏仆噯愈篁襦槻赭柊眞豈紮祓曏辮踆爿崛瑩暼籥繖抃薨彊嶮騏贄冀潦繦茜畊孰薐馮鱈燿駸璇滔摧柵珞轅衾崗桷珱瓔掏韶賈疳歿幄鷂琅侘茵鄒竇鰩楳瀞搦淮鏨甬恤逞椏狆櫂嘸嘖臑鯔浙淛鎗攫爴稗薭哈梃鱧牘湛湊裘甌恃蜑舐愆榾柮孽孼彅洛哈聆鴞絣朿裾饑槲檞苒皎窺阨鴈薹庵蕗箕姒耨搨饉簪驢馿饌轡徭臻鱏霙赳酥挌滸汻杠鐐襴襽紓瀏魘坏鐡暸欒鬆饋埴鵜濛銛躱陬杵庠滓趾洵俟刪稍袁袞砺礪閤絖羶靄輜輺疔已藐瀲澰鬨鏖捐鐚糺乣鶉儕縟燠駘犇徇暹皴蕘范瓮箍韲齏鑢筵瀋鯡麇麕尸鉧莢鬘瘠脨膌舁犒蓍匏紆椴藺妲纈碾薤呶畤俥舂喀膊愾驩饐啖榧鮃衽袵隗焱劓擂墺杭狒楉鐸輒𧈢𧏡蓆嚊岱雎芦擠鋺娵匣蠡蜊珮簟篶醪梳釧莨仍劭薛俎諢鮪膰篷諤嫻嫺曄砌頡盧頏跼洟潯炯銕嫗轆轤鋏倡孳孶菽洽鈞簾祺殳蒿搗覿罫鱆翦葭禧壼櫟矧煢焭螭筧謖塘繻蕣聒紕慇乢蘢莚懃殤膩攴陼綯巒璣磔厇蘋秧跏猷緝趙鏈隹冴冱沍冱飫沍迢槵瀁糶鏃猊樗沂它柯餒霑瓠咋陞鶩睹謨厂掉孒尨墫礽俤娟鎬屐蚤胯眦眥燬蓐鰮瑠跫鄧檐簷耒耜蠑漣鰍駛熄鯰豫逾踰嘶曼稔厲髻鰈塒廩遐祗櫺晧戉嚏粳褌禊雖芫濮裴拈禹叟誂綰耿鮸淀篋崔熹熺怕菠籔碪磚踵旒旈厩毓僖榠荵躋隮蚋蜹鰧霪樺葎邨朏弭啾吁忬咥咾恙啀嘊嫂藁鯀鮌聿籌繙楡榆袢黶恚窶鷁薺穆梠牟髴隴鰉芥蔘珪轜輀裙仂傚盞鯖黠癪冂諳杳憺黽邱渕匝澣諄舒槿裹侃洌惺矗癩帑昴痳檮鰒奎漲艫鸞闥鈷潘肇忝鶯鴬壅鞫掬蜩姥鮓唸峨鱠覘罡贐橇沾啄辨秉慳荻彪疚隈痔榎黛鰹趺悸彭鍔塙筈宕鮭蹼鮎鶫鶇栃櫪髟譏諂抓驍筑烹匆怱楠廟雍巌巖珖皀蹶禎禎曰腴鈕洸沁嵯皐皋箒帚緡謦駑埜摺嚆鍬髀塚剌溂鋤寔麹麴葯茲伜倅嬬髣礒硪汝掣尭堯碩瀬瀨瘁豕笊儺喃敝縉櫨榱緋帙婬椽蓊衢蔕蒂侑倶俱邑劉蒋蔣粽簣袱姚膾估宍狢貉啻嶇皹皸甍晃晄鴟鵄鈔煕熙傴嘘噓韮韭也騨驒妍毘毗瘻肚頬頰歹壜罎罈葷蝟蓑簑餤桧檜縲紲絏綮嶄裲侭祢禰埼碕嵜簧鬧輳筌楝甄飇伉缶罐髏媼嬲砒廨蹙藕鬟紬菎闍琳暉遑苴廬佯腮癜蹤瓊僣鶲闔渟昵暱很鸛祁掟蹠泝鱸侖茗鑰噬柁筅燮哥彝彞彜彛竭儁尠菰旻腥磬簸綵鮑豸畦奐鞨靺鏥犢襠鐔葩宸沽瞿鑾羃膕娶奕蚌絮霄朮槁窖霓甑剋尅苞榻黐羂罥吮耙鏑焜踝翟茆岌濺鰺鯵昜幢鵯雋笄丕雉鐶勍翊昕档檔鯤鈩鑪殯躄顥鬣䝓巤㲱驤鉦卞巽
Kokuji (Japanese-Only Kanji)
働込呟枠畑栞儚峠惣凧拵悋樋襷笹俣匂塀辻噺鰯匁鋲毟閊囃鰌梶贋饂剳雫燵褄谺杢迚凪綛茣蓙鵺樫狛軈梛聢榊躾偖硴扨醂轌駈錻瓲靫莟喰岻繧縺欅髷鯱槙槇鞴樒鍮釿麿柾澪椛糀畠籾冨裃鴫颪鑓粂椙糎栂硲粍嫐麁弖粁梺瓩遖鱶鰊繝鮗糂鯒簓椡彡樝褞楜縒辷屶閇蒅裄鮴蛯鱚鰰苅猯枡桝椚髱怺簗鯣凩鯑纐鯏鳰鰡嬶姶𥝱縅杣
Chinese-Only Hanzi
嗎你您咁粵壢啲麼怎奶炅糕碰踫掽喂靚垃圾找伙囉瓷麑孩翱踱雯簋咗唉屄冇份呀柒蚵鱔吵睪啦誒拖莒筷拼佬跑夠邋遢嘈搪趿邵踘屙閒腩妳嬭猝另肏醃躲酗孖餛蚺龐呢趕訖賬嫏噹蜇癥趴畹烤蘁佢襪囍匯閫孢喎咼儷骷丫猙睢冏囧嗰鱷哎喲唷髒喺叨倘嬛徜岢棵她售檯枱羴撟伕巔匱諼鱟鶼挎嘮傻殞噠唔磕啊嚕偎隉哪佷喔楂蠲惋鬍洶簍噁丒趯氮圊㗎盯獼傢煞罕僇虺黷榭郤趁耵烯錳澥聹鈉矬坷扂觳卟囤嚓麯搓汶哌噻煲苄厎迓咨咐獬捭擺灕菪們螞耋裵鏇嬴噼辦迻礮邳戥攰炫犟槤悞摟搵絳綹皕偰爻嘢蹢魣颮懌喱吒碉摙牐碡陡蹔吩碟懂嶴蠨焯黿魭拊穌軲鵪魷祛蒦彠哳琊叕淦紩暠宁咪蠄佈蚱嫘蟝叻痧嚭惦吡閩韘褱詒坨脤撕廹蟑㝵瀘芔跟嚶讙硒硭錀氯硃俾扒嗯盬鈇够哼躺嗩釷凳櫈丟寰賅髖歙癮哦蝲氨砭豗廕熳擻醑檠椷蟥攋唵獃氹筦縴嵬奼紈絝譭疤囪囱戳隄諟鈮爸嚨薾藾牖嬁豔阬匊覅幗嶸擎嬤餿譩釕荸𠱁唪鉳祆磡彤氅簌跩菸樖炷珦澫擋樾啶尙芷嗱饃鋌吧剉囌酞蓽鴽鐽韞盅柜澔啱鱝膻筲勰槓囹圉攲鵰剕皂螓酰慼嗪噶莰烷漚臉懅栟鶘縈蹡佪砍譙葳蕤肈唻鼢牳痦腊猸窱愒忨鍁娣睏咯攤蒭駔罩㥯朢眯輂驃醞瞎菑怹菐攢攅燙棶竽嫪毐饎糦縐睚胺鉃氽抖脖狻粼榫貎垧齁桀癟坰裱褙俬缸罁瓨咿搌矽噒垮殭蟈脬雩燊槔酶鈀啪屌啎紝呣潚絍訢啃鋁𡰪蜢譆鑭埽琍偪榨燉檵闈珧䥑鷃嚎螗嘿殮騁銤鉭砣鐨纁癭蛐蟮銼鼐梣纍呦蜺窾离豢卬菡咔嗒萏倻蕖苷暝僰贗飪氫骯刖攥昱妞唶乸酢嫜榷廡苯揪竚𢽴嗆噗醛鷫鴝鸜裊扯軾嬅熒樘匾贛喵呃呃娉蓓厗唁鉀掙甭孌𥋇咩僱焿狉豾噱鎵氧畽撇撆葄璐玢籮帨熯蟪礆鎳餑錶挖嬸墅烘蚧𢱕菾澈嫲婧醣菕燴妸禨濰絻鋰靬鰲鼇坳拯阰𦧲戧喹櫥橱謊窨伢孓喥崽嗶皚凒糙嘻蔫瀄燁擼鵩趼晷嵇琬曱甴軖虯葑耞樨宄撂孭䛡哋艚睺鋦丰癤螈嘞郅枰壩夸諗嘀褯啕掐鄺鉏鋙歧盔殫呍謾腈苉卡艿螮蝀蝃蟊蝥鏟䴉拚錕牠囷阢鋨鉑鉲鼗鞉凼畀躥銥鍆玎腧瞓唏蕓犖攏窋瘉歟鍀恘咅佾祅菀樁銪躒蹓擗釤蚖鵒闆鎂蟧詆呧嬝傌𢳂昀磅䈰弈擿嚟鼴圳鎝杴鈹狴嫿漭蹦胰犴鸘鑲鈰凵扭籼秈灝礡楨听紇饜梘耍禔嗨鞀㲈鴳壎氖砸儗臁咷咱偺喒駢瞪溱帘鶥攔鉝圄塤屜忤呎詹怸妗沅藟虆氛媳佘婭螃蒓瞇媲撐𩓥鎶婊嬋籲龥碴陴銦妮鮍閆帕絈鎄踢坯蹋鶖餵砈侔圴驁殀遛鉬飆忐蚡媺忑坋鈦驔杌咚掭臛挲挱錒誆䘼軭纊糌鍅嘟囔楄嗷邙嘎劦媞氰咖啡嘰獓鰟蜱碘噦鈾釔鏽噩糬祜桌頞郫崤彧掰糝侷踡秫鐦䖵錙鍿欸氡鰱氟搞摶姍銾唑獴搶拎翎澇爹噥榼醘俏鱺釙鎘嚳榦壈獍噉茍夔蘷虁臊吖饈夗纘纉焗錸鐠晕繳喐笓逳菇豳釹咭揍吱啉鍩窉奀拽墊釩捅𥊙蝳釓鵷鶵鸑鷟鈽鯕啩蝐氪嫵鈁牃淼鏷佣鎇氙氦兮痊劻哐啷爌貺麂溴鋂鈈碲鑀鄋扔嘦剹勠肰糍蹺趬蹻粑躂駦摔鉍銻砹秸稭鎦𨭎覈嗝驂虩祂酮菹敱諞鯗鮝坍塌寤甩刁泵夯胳躔殽婷鵾駙臬攛掇窀臲盼睞鸕鷀穸霆咻銫閬鈧卐篲鉿銣鉻檟氬㨃獯祕𡃇螵嗑蠊駰鉕鍶鍺耦銩剺漩鑫熠煜蠵鰂鑥鷊嘅廑邡輟鐒鎿砷捆綁虖嘑蜮珣玗砰鐳壠琪疙瘩綃錇頦𨧀銠倞傹瑰瑋錼玫𨨏鎢酚閌咕璟颿趟鈣鋯鈥茈歉䤭阯嗢踩饞鋱啫觿觹觽鰨嚷葚碳餽鉺彆餔篹豉憨狠鈺哏嘚啵莘𢽴擉褫鋇烜眵鋅糰𨭆摿靛妯娌亟㔆䯂鷚囟顖鐿嵷
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20170818-20170821 #インディアン水車 #鮭 #千歳川 #小樽ラーメン初代 #ニッカウヰスキー余市蒸留所 #滝野霊園モアイ #小樽 #名もない坂 #鮨 #鮨の夏堀 #定山渓 #旬の御宿まつの湯 #十勝ワイン #ロゼ #エゾリス #新千歳空港 #モルツ #ana
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再び、#お鮨のお話をしたいと思います。 ・ というのも、#丸皿 のせいなんです。 ・ 加地さんの丸皿が、あまりにも魅力的なので。 ・ どうしても#お鮨 が食べたいのです。 ・ そして、思い出しました! ・ そうだ! ・ #VEGISUSHI (#ベジ寿司 )だ! ・ つまり、お野菜で作るお鮨、もとい、お寿司です。 ・ 旬の野菜をネタにして、ヘルシーかつ、美味しいときたもんだ! ・ というわけで、油亀一、料理が上手いこの方に腕を奮ってもらいましょう。 ・ 代表〜!出番でーす!! ・ ・ 自然体から生まれる#加地学 さんのうつわ。 本展ではなんと、1000点を超える素晴らしい作品が、北海道からやってきました! ・ 3/31(土)4/1(日)の2日間 加地学さんが油亀に在廊されます。 ・ ・ ■■■■■■■■■■■■■■■ ・ アートスペース油亀企画展 加地学 のうつわ展「箱船」 ・ 3/21(水・祝)→4/1(日) open11:00 close19:00 火曜日は休廊 ・ www.aburakame.com ・ ・ ■■■ 作家プロフィール ■■■ ・ 加地学 / Manabu Kachi ( @kachimanabu1000 ) ・ 北海道虻田郡留寿都村在住。 ・ 1967年北海道に生まれる。 1991年インドへ旅し陶芸に目覚める。 1995年陶芸家 #森岡成好 氏に弟子入り。 2001年北海道#留寿都村 に築窯。 ・ 「どう生きて、どう暮らすのか」 北の大地での暮らしそのものが、うつわのひとつひとつに 表情として現れています。蘭越、野幌、剣淵、留辺蘂、滝上、小樽。 北海道で採取される土を使い分け、土味をいかしたうつわを生み出します。 ・ ■■■■■■■■■■■■■■■ ・ ・ #寿司#ごはん#丁寧な暮らし#羊蹄山#轆轤#留寿都#北海道#石炭窯#南蛮焼締#焼締#焼物#アートスペース油亀#油亀#岡山#うつわ#陶芸#クラフト#ceramic#pottery#japan#vegan (アートスペース 油亀)
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ポテトチップス 仙台牛の炙り焼き味:マネテク! [はてなブックマーク]
ポテトチップス 仙台牛の炙り焼き味:マネテク!
この記事はポテトチップス 仙台牛の炙り焼き味について書かれています。このブログ「マネテク!」では、ANAマイレージが貯まるクレジットカードの情報を中心に、マイルやポイントの獲得情報、オススメのクレカ情報、さらにはどうでもいい情報等を、管理人ジョージ滝川が気の向くままにお届けしています!こんばんは、仙台大好き、仙台滝川@ポテチ図鑑です。 昔、短期間ですが仙台に住んでいたことがあります。 鮨がうまかっ...
gtakigawa ポテトチップス 仙台牛の炙り焼き味 : マネテク!
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むむ、これはまた、なんと罪深いうつわであることか! ・ この#丸皿 に、何を盛り付けようかと考えておりましたら。 ・ 無性に#お鮨 が食べたくなってしまった! ・ お醤油とワサビは、#ぐい呑み にいれて。 ・ 丸皿にコーディネートしたら… ・ ああ、最高! ・ さて、お鮨はどこで手に入れよう。 ・ そしてまた悩みが増えたのであった。 ・ ・ 自然体から生まれる#加地学 さんのうつわ。 本展ではなんと、1000点を超える素晴らしい作品が、北海道からやってきました! ・ 3/31(土)4/1(日)の2日間 加地学さんが油亀に在廊されます。 ・ ・ ■■■■■■■■■■■■■■■ ・ アートスペース油亀企画展 加地学 のうつわ展「箱船」 ・ 3/21(水・祝)→4/1(日) open11:00 close19:00 火曜日は休廊 ・ www.aburakame.com ・ ・ ■■■ 作家プロフィール ■■■ ・ 加地学 / Manabu Kachi ( @kachimanabu1000 ) ・ 北海道虻田郡留寿都村在住。 ・ 1967年北海道に生まれる。 1991年インドへ旅し陶芸に目覚める。 1995年陶芸家 #森岡成好 氏に弟子入り。 2001年北海道#留寿都村 に築窯。 ・ 「どう生きて、どう暮らすのか」 北の大地での暮らしそのものが、うつわのひとつひとつに 表情として現れています。蘭越、野幌、剣淵、留辺蘂、滝上、小樽。 北海道で採取される土を使い分け、土味をいかしたうつわを生み出します。 ・ ■■■■■■■■■■■■■■■ ・ ・ #お寿司#寿司#おばんざい#プレート#ごはん#丁寧な暮らし#羊蹄山#轆轤#留寿都#北海道#石炭窯#南蛮焼締#焼締#焼物#アートスペース油亀#油亀#岡山#うつわ#陶芸#クラフト#woodfire#teabowl#coffee#ceramic#pottery#japan (アートスペース 油亀)
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ポテトチップス 仙台牛の炙り焼き味
こんばんは、仙台大好き、仙台滝川@ポテチ図鑑です。
昔、短期間ですが仙台に住んでいたことがあります。
鮨がうまかったです。
回転寿司でしたが(笑)。
さて、今回紹介するポテチは、そんな仙台が誇る仙台牛の炙り焼き味のポテトチップスです。 続きを読む
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