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うみと夕やけヨガ2023
うみと夕やけヨガ2023 今年の全開催分が確定しました。(7/1更新)
7月22日(土)18:30-19:30 8月5日(土)18:00-19:00 8月27日(日)17:45-18:45 9月10日(日)17:30-18:30 9月30日(土)17:00-18:00
ファイナルは10月に朝の時間帯の「うみとそらヨガ」で チャリティヨガを予定しています。
夕陽が沈む海を見ながらのゆったりヨガです。 日没を挟んだ30分ずつの設定なので 太陽が沈んだ後のマジックアワーもお楽しみいただけます。 ヨガが初めての方でもお気軽にご参加ください。
場所 渚の駅たてやま展望デッキ
料金 1800円 またはチケット1回分(1200円〜)
もちもの ヨガマット お飲み物 日除けグッズなどがあると便利です
お申込み・お問合せは ライン ▶︎ https://line.me/R/ti/p/%40nka6891q メール ▶︎ [email protected]
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3月のふれあい神余の里マルシェは、 3月18日(土曜日)開催です。 場所:ふれあい神余の里 住所:千葉県館山市神余1354−4 ※駐車場有 ※館山道富浦ICから約25分 ◇GoogleMap https://goo.gl/maps/AFowpS4zZDvfndd16 最近はだいぶ暖かい日も多くなってきた神余の里では梅の花の時期もそろそろ終わり。フキノトウもあちらこちらで顔を出し、いよいよ春が来るなという感じになってきました。 館山名産のイチゴも最盛期に入り、イチゴ狩りの観光のお客さんも多くなりました。とっても美味しいイチゴですのでぜひ食べてみてくださいね。 最近は材料費や燃料費の高騰で、そこら中で値上げラッシュが続いていて、なかなか厳しい状況が続いていますが、かなまり里山食堂では3月も猪丼は価格据え置き500円!!! 最近は『館山ジビエ』もだいぶメジャーになってきて(るのかな?)いて、今はこちらのサイトでも『館山ジビエコンセプトブック』なるものがダウンロードできるようです。 https://tateyama-gibier.jp/info/conceptbook 残念ながらこじんまりと館山ジビエメニューを提供している当店はマップに掲載されてたりはしないのですが・・。 だからと言って当店のイノシシ丼には一切の手抜きが無いのが自慢です!(笑) 猪肉をたっぷり使い、手間暇かけた特製醤油ダレで仕上げ。原価率を考えるとたま~にぞっとしますが、かなまり里山食堂のコンセプトは、 美味しい館山ジビエを 誰でも手軽に食べることができて ジビエを身近に感じてもらうこと ですので、今後も驚きの低価格の館山ジビエ料理を提供していきます♪ もちろん、マルシェではイノシシ肉やイノシシジャーキーも販売していますので、ぜひ今月も遊びに来てくださいね~ 【イベントページ】 https://fb.me/e/SKax6qvY 【出店者募集中】 当店は出店手数料15%です。詳細はメッセージでお問い合わせください! #館山 #館山市 #館山グルメ #神余 #ふれあい神余の里 #ふれあい神余の里マルシェ #かなまり #かなまり里山食堂 #農産物直売所 #新鮮野菜 #ジビエ #イノシシ #猪肉 #イノシシ丼 #猪丼 #館山ジビエ #マルシェ #館山ジビエ #猪肉販売 #ジビエ販売 #出店者募集中 #昭和レトロ https://www.instagram.com/p/CpgyIB4PcQV/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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考古学ジャポニストは、長野県のさまざまな古墳を見ることができる一連の日本の原史時代に歓迎されています。 古墳はすべて松本市にありますので、安心して始めましょう。 - 私が最初に紹介する墓は高望山と呼ばれていますが、どの時期に建てられたのですか? 誰が埋葬されたのですか?古墳は西暦3世紀から4世紀にまでさかのぼります。古墳の大きさは66メートルで、1974年に考古学調査が行われました。 - 彼は現在、いくつかの考古学的発掘調査の真っ最中です。ニュースを知ったら、それをお届けします。 現時点では、誰が埋葬されたかは不明です。 よろしくお願いします。次の章でお会いしましょう。 - 心からのご挨拶と、よろしければ読んでいただきありがとうございます。コメントして共有し、より多くの人が日本の小さな作品を手に入れられるようにしてください。 - Archaeological Japonists are welcome to a series of Japanese protohistory, in which we will see different burial mounds of the Nagano prefecture. All the burial mounds are located in the city of Matsumoto, with that being said, make yourself comfortable, let's begin. - The first tomb that I present to you is called Koboyama. In what period was it built? Who was buried in it? The burial mound dates back to the 3rd and 4th centuries AD. The dimensions of said burial mound are 66 meters and in the 1974 decade archaeological studies were carried out. - He is currently in the middle of some archaeological excavations, when I know any news I will bring it to you. At the moment it is not known who was buried. I hope you like it and see you in the next chapter. - Cordial greetings and thanks for reading it if you liked it, comment and share so that more people take a little piece of Japan.
#考古学博物館#松本市#長野県#日本#なみやなぎ#先史時代の日本#日本の原史時代#遺跡#ユネスコ#弘法山#地理#工房山工房#古墳時代#設楽町#内貝津橋遺跡#発掘調査#愛知埋文#考古学#安城市#宮下南遺跡#発掘#NaganoPrefecture#Japan#PrehistoricJapan#ProtohistoryofJapan#Koboyama#Geography#MontainKobo#Kofunperiod
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秋旅2024 - リゾートビューふるさと + 富山市内旅
秋は旅に限るよね、どこへ行こうか?そうだ富山いこう!
はじめに
どこかへ旅行したい気分、でもちゃんと考えて計画するのはめんどくさい気分。そういう時は一度行ったことのある場所の再訪が楽ちん。ということで今回は、2年ぶりに2回目の「リゾートビューふるさと」へ乗りに長野へ、そのまま終点の南小谷まで進んだ後、大糸線 糸魚川、えちごトキめき鉄道線・あいの風とやま鉄道線を乗り継ぎ富山まで行ってみました。いつも素敵なお写真が並ぶケイスケさんのブログでちょうど紹介されていた富山駅周辺にも惹かれたため。
リゾートビューふるさと 信越線・篠ノ井線・大糸線経由 長野→南小谷
リゾートビューふるさとの紹介は前回訪問時に記載しているので詳細は割愛。簡単にいうと土日を中心に運行されるリゾート快速で、長野から姨捨、松本、穂高を経て、緑(JR東日本)と青(JR西日本)の境界駅である南小谷に至るというもの。途中の姨捨と穂高では30分ほど停車し途中下車が楽しめるというもの。前回はまだ某疫病が終息し��っていないこともあり、神社参拝時の案内や��内での民謡演奏等、一部サービスは割愛されていましたが、今回はそれらも再開されていた点が大きな違いかな(あとは、指定券が300円くらい値上がりしたのと。。。)。あまり変わり映えしませんが、写真も何枚か。
1枚目、朝一は立ち蕎麦で朝ごはん。長野駅には立ち蕎麦屋が何軒かありますが、今回はそのうち改札外 東口の榑木川にて、山菜キノコ蕎麦をいただきました。ひんやりした朝に温かい蕎麦は染みる。
2枚目、穂高駅にリゾートビューふるさとに使用されるHB-E300のお顔。よい面構えですね。
3枚目、車窓から楽しめる仁科三湖。訪れた日はお天気が微妙で。。。アルプスの山々は全然見えませんでしたが、仁科三湖(青木湖・中綱湖・木崎湖)は綺麗にみえました、山々の紅葉と合わせて一枚(これが何湖だったかは覚えていません。。。)。
4枚目、終点 南小谷駅周辺にて乗り換え待ち30分で散策。事前情報として認識はしていましたが、川の様子を見に行く以外は特にすることがないですねぇ、天気が良ければ遠くの山々の景色も楽しめるのかもしれませんが、あいにくの曇り空。
大糸線 南小谷→糸魚川
大糸線はこの先 JR西日本管轄の非電化エリア。輸送密度も小さく1両のディーゼル列車とローカル線の香り。列車は姫川に沿って右へ左へゆらゆらと、眠たくなりますね。
1枚目、車窓から1枚。ガラスの反射と揺れに悩まされながらなんとか撮れたもの。ずっと川沿いを走るため大体景色はこんな感じ。
2枚目、終点 糸魚川にて1時間ほどの待ち時間。隣接するヒスイ王国館内のカフェでおやつタイム、わらび餅セット。上品なわらび餅とたっぷりの温かいお茶でほっと一息。ずっと座って列車にのっていただけでも疲れるものですね。
3枚目、4枚目、ここまで運んでくれた列車と駅舎からの夕焼け。近年開業した新幹線の駅舎って大体同じような構造(既存の地上駅の横に背の高い新幹線駅舎を作って橋上駅舎で無理やりつなぐ形)に見え、この光景もやや見慣れたものに。
えちごトキめき鉄道 日本海ひすいライン・あいの風とやま鉄道線 糸魚川→泊→富山
ここから日本海沿いを進み富山へ。えちごトキめき鉄道とあいの風とやま鉄道の境界 市振の2つ先 泊にてえちごトキめき鉄道の車両からあいの風とやま鉄道の車両へ乗り換え。同一ホーム上に縦列駐車する2つ列車間の乗り換えという面白い体験。よく考えるとここからがこの旅の在来線で初の電車でしたね(リゾートビューふるさとはハイブリット気動車、大糸線・日本海ひすいラインはどちらも気動車)。JR西日本の近郊形車両ベースの車両は内装や音含め、何だか東海道本線の米原から先、琵琶湖線を走っている気分。
日中であれば日本海の景色を楽しめるのかもしれませんが、時はすでに夜。真っ暗で何も見えませんでしたので、糸魚川駅での待ち時間に撮影したえちごトキめき鉄道の観光急行を。何やら撮り鉄っぽい方が何名かいらっしゃるなと思っていたら、こちらがお目当てのようでした。貴重な国鉄形の気動車は重厚感が違いますね。
富山城ライトアップ
富山駅には夜の到着。そのままホテルに直行したい気分でもあったのですが、富山城がライトアップしているとのことで重い腰をあげ。歩いても行ける距離ですが折角ならと市電に乗車。富山市内は市電が充実、かつ高頻度で運転されていて便利でした。富山駅の乗り場案内もわかりやすく好印象。
訪れたときは世界糖尿病デーということでブルーにライトアップされていました。明りにいざなわれ城内へ、ゲームだったらこの後 ボスが出現しそうですね。。。
富岩運河環水公園
2日目は運河沿いに設けられた富山市民の憩いの公園。紅葉はじめのシーズンということもあり、紅葉と青空、それら���水面に映り込む景色が素敵でした(この日は午後から雨予報でしたが朝はご覧の通りの快晴でした)。
ここには世界一美しいといわれている(?)スターバックスもあり、一応 こちらもからめて写真におさめてみました。アクセントにはちょうどよいかな、ちなみに朝から大混雑でした。
TOYAMAキラリ・富山市ガラス美術館
駅から市電で10分くらい、富山市ガラス美術館と図書館が入るTOYAMAキラリへ。隈研吾氏が設計した建物は、斜めに切り開かれた吹き抜け構造と、内装に木材がふんだんに使用された特徴的て面白い建物でした。広角で切り取るのが楽しすぎた。とはいえ幅広い年層の方がいらっしゃる公共施設ということで邪魔にならないように撮影はほどほどに、したつもり。
ガラス美術館は、エミール・ガレの展覧会が開催中。折角なのでガレの作品も鑑賞してきました(こちらの作品は写真撮影・SNS投稿OKのもの)。学がないので小難しいことはわかりませんが、シンプルに綺麗だなという感想と、目に見えないものを作るITエンジニアとしては、目に見えるもの・手にできるものは長い時を経てもこうやって残されていくということにちょっと羨ましさが覚えました(戯言)。
終わりに
ガラス美術館訪問後は軽くお昼を済ませた後、早々に新幹線にて帰京しました。お天気も崩れてきていたので。
よって、かなりコストパフォーマンスの良くない旅をしてしまった気がしますが、たまにはこういうのもよいよね。1ヶ月後くらいの朝、旅路をゆっくり振り返りながらこのエントリをまとめてみた。
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今日のお昼は日の出家で中華そばと半炒飯のセット。このお店の近所に住んでいたことがありまして、その頃は一番通ったお店でしたね。
昼飯食べた後は郡山市立美術館で平間至さんの写真展を鑑賞。ポスターにある忌野清志郎さんを初め、様々なミュージシャンの写真を観ることができました。
やっぱりプロの写真家は違うな。一枚一枚から意思を感じられる。何を伝えたいのかわからない写真ではない。という感じがした。
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2023.03.30(Sat)
地元の企業が運営する「越前ふくい美術館」が、県庁がある福井城址のお堀のすぐ前にオープンした。(福井駅西口より歩いて3分ほど)
館内には東山魁夷や藤田嗣治など越前和紙を用いた有名画家の作品や浮世絵などが展示されていた。
葛飾北斎が描いた木版画「諸国名橋奇覧」11枚には、人間国宝の9代目岩野市兵衛氏の和紙「越前生漉(きずき)奉書」が使われている。
嬉しいことに、写真で展示物の風景を撮るのはいいとのこと。
こじんまりしているけれど雰囲気もよくシックで見ごたえのある「ちいさな美術館」でした。
展示を見終わって、併設されているCafeリンデンで、アップルジュースとチーズケーキのセットを注文。チーズケーキは小さめだけど濃厚でおすすめです。
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横浜山手のレアな電話ボックス
前回はエリスマン邸を少しご紹介しました。今回は、その近くにあるレアな電話ボックスのご紹介がしたいです📞
この電話ボックス、六角形の灯台のような形が特徴で😊
春は上に桜が咲きますが、先日はほとんど葉桜でした。
横に通ってるのが、山手本通りです。神奈中バスも通ってます🚌
この公衆電話は、明治23年(1890)に横浜-東京間でスタートした電話業務の…
100年記念に1990年に設置されたものです。
「自働電話」と大きく書かれているのは、昔、公衆電話は自働電話と呼ばれていたからだそうです。
公衆電話自体が貴重な存在になってきている時代ですが、とくにこの公衆電話は貴重な存在に思えます。
さて。
電話ボックスの横に通る山手本通りあたりには、西洋館がいっぱいあり、開港当時は外国人の住宅街でもあったそうで。
私自身は、数年前、ここから歩いて20分くらいの唐沢というところで暮らしてました。
家から歩いて中華街や元町などに行く時に、この山手本通りを通ってました。
この電話ボックスの前もよく通ってましたし、土日になるとスケッチをする人が多く、そういう眺めにも心を癒されました。
ここの電話ボックスがあるのは、元町公園というところです。
実際に行ってみるとわかるのですが、なんだかこの辺は、ちょっと空気が違いまして…
ものすごく静寂でゆっくりとした空気が流れています。
この電話ボックスの後ろ側に前記事で書いたエリスマン邸があります。
エリスマン邸の向かい側にえの木ていがあります。
えの木ていの隣に山手234番館があります。ちょうどこの電話ボックスの向かい側です。
地図で表示するとこんな感じです。
実際の地図はこちらです。
山手234番館は、外国人向けの集合住宅だったそうです。今でいうと、アパートのような位置づけでしょうか。
そう考えると、やはりこの辺一帯は外国人が住むところだったように思えます。
実は、住んでいた時にこの辺りの歴史を調べてました。
その中で印象的なことが一つありました。
それは、この辺りの外国人の活動エリアは、「住むところ」「ショッピングや食べるところ」「働くところ」「遊ぶところ」の4つに分かれていた話です。
・住むところ:レアな電話ボックスがあるあたり
・働くところ:山下公園あたり
・ショッピングや食べるところ:元町ショッピングストリートあたり
・遊ぶところ:ハマスタ付近や関内あたり
横浜スタジアムがある場所は、昔は遊郭だったらしいので、あの辺一体は遊ぶところだったようですね。
だから、あのあたりは今でもそういう空気があるなぁと感じます。
伊勢佐木長者町とかも、なかなかな空気で、嫌いではないです。
青江美奈さんの伊勢佐木町ブルースのところですね。
おとなりの桜木町あたりにも、似たような空気の飲み屋街の野毛とかありますけれども、ちょっとまた違うのです。
たぶん、歴史が違うのですね。
さて、話を戻しますが。
外国人の住むところ以外の活動エリアは、全て坂を降りたところにあるので、仕��や遊びやショッピングなどで毎日通っていたとなると、すごいなー😲と思いますね。
だって、ものすごい坂ですよ。
わたしなんて、楽したい派なので、エスカレーターで上がってましたから笑。アメリカ山公園と元町中華街駅が直結してるところから上がってました。
エレベーターもあるので便利です。
エスカレーターがあるところはエアコンも効いてて、途中にベンチまで置いてくれてるので、暑い時とかよく休んでましたね😊
ま、熱中症対策の一つです☀️💦
石川町は、ほんとうに面白い街でした。昔の横浜が残ってます。日本らしい昔の横浜と外国風の昔の横浜がわかる街です。
2023/04/17
19:12
カナリヤ響子
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福知山城下 ゆらのガーデン
心の浮き沈みを楽しむことで感性は磨かれると思う今日このごろです…。
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高雄鹽埕,1950s.
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A sculpted image of the wrathful deity Daiitoku Myōō (大威徳明王) formerly enshrined at Asuka Jinja Shrine (阿須賀神社) before the late 1860's and now in the collection of the Shingū Municipal History & Ethnology Data Hall (新宮市立歴史民俗資料館) in Shingū, Wakayama Prefecture
Image from the museum's official website
#japanese art#buddhist art#大威徳明王#daiitoku myoo#japanese religion#和歌山県#wakayama prefecture#新宮市#shingu#阿須賀神社#asuka jinja#新宮市立歴史民俗資料館#shingu shiritsu rekishi minzoku shiryokan#shingu municipal history and ethnology data hall
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2024/9/25
NHKカルチャーセンター申し込み済
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朝から予定のあるときほど良く鳴る罠センサーが昨夜も反応。反応の仕方がちょっとアレだったので、猪ではないかなと思いながら、今朝現場に行ってみたところ、20キロ弱のオス猪でした。 本日は神余やまくじらの工事予定で、日程延期も難しかったので、残念ながら埋却処理としました。 くくり位置も良く、ワイヤーも付近の木や篠竹に絡みまくっていたので、捕獲作業自体は安全かつ済みやかに行うことができましたが、こうなってしまうと罠がほぼ全損になってしまうのは悩ましいところではありますね。 #館山 #館山市 #神余 #館山ジビエ #ジビエ #ふれあい神余の里 #神余やまくじら #イノシシ #猪 #猪肉 #館山市地域おこし協力隊 #地域おこし協力隊 https://www.instagram.com/p/CpZgBvauiUU/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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弘前初上陸🚩
2024.2.25
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ようこそ、日本の考古学者、日本の考古学の新しい章へ。今度は別の古墳を紹介します。そうは言っても、快適に始めましょう。 - この古墳はハリズカと呼ばれ、松本市里山辺にあり、田んぼや果樹園に囲まれています。 - 5世紀半ばにさかのぼり、直径は幅20 m、高さ2mです。 誰が埋葬されたのですか?私はあなたに任せます。 - 良い一日と良い週をお祈りします。考古学と日本の歴史の今後の出版物でお会いしましょう。 - Welcome, Japanese archaeologists, to a new chapter of Japanese archaeology, this time I present to you another burial mound, having said that, make yourself comfortable, let's begin. - This burial mound is called Harizuka, and it is located in Satoyamabe in the city of Matsumoto, it is surrounded by rice paddies and orchards. - It dates from the middle of the 5th century and its diameter is 20 m wide and 2 m high. Who was buried? I leave it to you. - I wish you a good day and a good week, see you in future publications of archeology and Japanese history.
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Bienvenidos arqueólogos japoneses a un nuevo capítulo de la arqueología japonesa, en esta ocasión les presento otro túmulo, dicho esto, pónganse cómodos, comencemos.
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Este túmulo se llama Harizuka, y está ubicado en Satoyamabe en la ciudad de Matsumoto, está rodeado de arrozales y huertos.
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Data de mediados del siglo V y su diámetro es de 20 m de ancho y 2 m de alto. ¿Quién fue enterrado? ¿Te lo dejo?
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Les deseo un buen día y una buena semana, nos vemos en futuras publicaciones de arqueología e historia japonesa.
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横浜市大倉山記念館
1月4日に投稿した、SNSの背景画を、描き直しました。
理由は、自分のイラストのタッチをもっと進化させよう、と思い立ったからです。
理想の背景画のイメージに、近づけました。
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