#風景画像
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niraistyles · 30 days ago
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のんびりと沖縄をバイクで、走る。青さと風の心地よさを感じるひととき。国道58号線、前島あたりから松山、久茂地、旭橋。
#沖縄 #沖縄好きな人と繋がりたい #ドライブ #道
instagram
"Riding leisurely through Okinawa on a bike. A moment to feel the blue skies and the pleasant wind. From Maejima to Matsuyama, Kumochi, and Asahibashi on Route 58."
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kyokocanary777 · 2 years ago
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パチンコ屋の駐車場
この写真、数年前に撮ったもので、実は近所のパチンコ屋の駐車場なのです。
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色の加工はしましたが、建物の配置とかの加工はしてません。
国道に面した駐車場が横に広いタイプのパチンコ屋。
都会ではあまり見かけない感じの。
夕暮れ時の空が好きです。
2023/02/26 21:03
カナリヤ響子
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luciferscrack · 11 months ago
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kochanaipic · 2 months ago
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画像AI生成ソフトのPictorも使って描いた紅葉の風景。
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ryotaroabe · 5 months ago
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『 Muste 』 2024/3
exhibition venue
@Minna no Mori' Gifu Media Cosmos
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niraistylesphotos · 5 months ago
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Enjoy Free Photos
写真撮影が楽しい!その写真が誰かの何かのお役に立てるなら、もっと楽しい!写真AC(PhotoAC)で多くのフリーダウンロードをしてもらっている写真と、その撮影背景などを紹介しています。よろしくお願いします。写真をタップすると文字など入っていない写真を無料ダウンロードできます。お役に立てるとめっちゃうれしいです!ついでにピクトグラムなども楽しんでくださいね。
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raisaken · 2 years ago
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「米村さんのピアノ」
200×290㎜
油彩/厚紙
2023
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masu2202 · 2 years ago
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【佐伯祐三 自画像としての風景】 東京ステーションギャラリーにて4/2(日)まで開催の展示。 年初から観に行こうと決めてた美術展です。 特に、佐伯祐三と同時代の1914年に創建された東京駅丸の内駅舎(重要文化財)の中にあるギャラリーは、当時の構造レンガがそのまま展示室の空間に生かされており、佐伯祐三の作品とピッタリ合った展示空間でした。 30歳という若さで結核で亡くなった佐伯祐三。 印象深い展示でした。 #佐伯祐三 #佐伯祐三自画像としての風景 #東京ステーションギャラリー #美術展 #立てる自画像 (東京ステーションギャラリー) https://www.instagram.com/p/CpuyBUvJToh/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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sei5517 · 2 years ago
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人生面白いね。 #佐伯祐三自画像としての風景 #佐伯祐三 #YuzoSaeki #saekiYuzoEmergingfromtheUrbanLandscape #TOKYOSTATIONGALLERY #東京ステーションギャラリー https://www.instagram.com/p/CpqqY6gSPbh/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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k-rabyu · 2 years ago
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久しぶりに城ヶ島へ行ったよん。 #写真好きな人と繋がりたい #写真 #写真垢フォロバします #写真撮ってる人と繋がりたい #写真集 #写真部 #写真家 #写真を撮るのが好きな人と繋がりたい #写真で伝えたい私の世界 #ipadpro #raytrek_uniquetome #raytrek #raytrek_photo #海 #城ヶ島 #神奈川 #風景 #画像加工 #レタッチ #canon #85mm https://www.instagram.com/p/CozG4wWro8tiUa7NlhA5l2QJXMR2dzV-_E_gR40/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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niraistyles · 1 month ago
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"Tomari Wharf, a port in Naha City, Okinawa. A sunny day stroll in Okinawa. The blue of the sky and sea is refreshing and pleasant 😍"泊ふ頭、沖縄県那覇市の港。晴れた日の沖縄散歩。空と海の青がさわやかで心地よい😍
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yoga-onion · 1 month ago
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Perfect Days 
A film I watched between New Year's Eve and New Year's Day was Wim Wenders “Parfect Days (’23)”. A story with no beginning and no end, with timeless images and music that made two or three rounds, I was unintentionally living in the film.
The film depicts the analogue daily life of a public toilet cleaner in Tokyo, but before you know it, your heart is filled with ‘Oh, I know this person’ or some other very ordinary daily routine that emerges as a special scenary.
The film is set in downtown Tokyo, Asakusa, around Sumida and Shibuya wards, all purely tourist destinations, but this is the traditional Tokyo, the town of modest people in the Edo period. So both outsiders and insiders can fully identify with it.
It quietly depicts the most powerful strengths of the weak. Despite being in the unspoken battlefield of everyday life, he transcends it. He does not miss the sunlight through the trees or the joy. He never fights, and yet he lives unaffectedly, without giving in: ‘That's the kind of person I want to be’. It is reminding us of Kenji's masterpiece: ‘Against the rain, against the wind... never greedy, never angry, always quietly smiling...’
Am I the only one who saw true ‘Zen ideology’ and ‘ Emptiness’ in such a character?
Is Mr Wenders a reincarnation of Saigyo or Basho?
While I was thinking about this and that, the TV went on to the Hakone Ekiden marathon, a New Year's tradition, with a spectacular view of Mt Fuji and a sky reminiscent of Hokusai's ukiyo-e prints, and thought to myself that New Year in Japan is jolly good.
I had truly ‘Perfect Days’.
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パーフェクト・デイズ
大晦日から元日にかけて、わたしが観たお正月映画は、ヴィム・ヴェンダース監督の『Parfect Days (‘23)』だ。始まりも終わりもないストーリー、タイムレスな映像と音楽に2周、3周しているうちに、思わず映画の中に住んでいた。
東京の公衆トイレ清掃員のアナログな日常を描いた作品で、「あ、こういう人知ってる」とか、ごく普通のあるあるの日常が、特別なイメージになって浮き出され、いつの間にか胸が一杯になっている。
映画の舞台は東京の下町、浅草、墨田区、渋谷区といった純粋な観光地だが、これこそが真の東京であり、江戸庶民の町である。だから、外の人間も内の人間も十分に共感できる。
弱者の最強なストレングスを静かに浮き彫りにする。日常という暗黙の戦場の中にいるにもかかわらず、彼はそれを超越している。決して戦わず、尚も屈することなく、淡々と生きている、「サウイフモノニ ワタシハナリタイ」。「雨ニモマケズ 風ニモマケズ…慾ハナク 決シテ��ラズ イツモシヅカニワラッテヰル…」あの賢治の名作すら思わせる。
そんな人物像に真の「禅の思想」「空」を見たのは、わたしだけだろうか?
ヴェンダースさんはもしや、西行、または芭蕉の転生なのでしょうか?
そんなことをあれこれ考えていたら、テレビは正月恒例の箱根駅伝をを映し出していた。富士山の絶景と北斎の浮世絵を思わせる空を見て、日本のお正月はいいなあ、と。
まさに「パーフェクト・デイズ」だった。
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luciferscrack · 11 months ago
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wankohouse · 7 months ago
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栗浜陽三 (文・写真) 『九十九里浜』 より 雑誌MLMW (ムルム) No.5 (1978年5月号) 掲載記事
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栗浜陽三 九十九里浜(写真)
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栗浜陽三 九十九里浜(文・写真)
 
[上のページの画像から自動文字起こしをして、誤判読に気付いた所は修正したけど、誤判読が残っているかも知れない]
九十九里浜・しなやかな風景 写真と文 栗浜陽三 
九十九里浜が、何県にあるかを知��ない人でも、その名の持つ雰囲気に、何か特別のイ メージをお持ちであろうと思う。太平洋に面した、その茫漠たる長い長い浜の風物は、浜というものが持つ様々の要素を凝縮させて、 我々の期待感や夢を満たしてくれるかのように思える。しかし残念ながら今では九十九里浜の魅力の殆どは、過去のものとなってしま った。一体、十数年前の、あの素朴で夢のよ うに美しかった九十九里浜は何処に行ってしまったのか。この僅か数年の間に、都会人の荒々しい神経で浜は汚され、美しい砂の起伏は姿を消し、近代化の手は浜に沿って長々とハイウエイを引いてしまった。九十九里浜にとって、全く無意味としか思えないこのハイウエイプランを耳にした時、私は自分の心の中の大切な部分を引きさかれる思いがしたが、土地の政治家というある人は、それは芸術的
↑栗浜陽三 九十九里浜(文)
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栗浜陽三 九十九里浜(写真)
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栗浜陽三 九十九里浜(写真)
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栗浜陽三 九十九里浜(写真)
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栗浜陽三 九十九里浜(写真)
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栗浜陽三 九十九里浜(文・写真)
 
[上のページの画像から自動文字起こしをして、誤判読に気付いた所は修正したけど、誤判読が残っているかも知れない]
しなやかな風景●九十九里浜
・・・は黒ダンの前袋の両脇から黒々と毛をかき出して男らしさを競ったといい、亦、漁から浜に帰って来る舟は、長い竿を舟の両側につき出して、その先に黒褌を結びつけ、尾長鶏の尾羽根のように海風になびかせてもどって来たと話してくれた。
私がせめて十数年早く九十九里を訪れていたら、目にしたであろうこれは誠に九十九里の匂いのする昔語りであった。 それでも私は消えてゆく残り火の色を見る ように、時折浜で数少ない漁師の浜仕事や、 女達のフラミンゴの踊るような鮮やかな作業っぷりを見る事が出来た。
度び重なる私の九十九里訪問につれて、私の仕事友達や学生達が浜を訪ねるようになり、若々しい彼等の裸身が浜をにぎわすようになった。彼等はアっと いう間に海風にやけ、町中まで褌姿でのし歩き地引網を楽しみ、九十九里独特の丸板の波乗りをし、別人のように生き返った。
私は丸裸で浜仕事をする漁師をたびたび目にしたが、 この風俗は戦後アメリカ人の手前禁じられてしまったその名残りであった。中年の漁師が性器の先をワラシベや布切れで結んで褌の代用としている様も、決して雑でも奇異なものでもなく、浜の風物の中ではごくノーマルに感じられた。これは海水に濡れたままの褌の不衛生さを彼等がきらったからだという。
浜の女達はよく働いた。小柄でたくましいマイヨールの彫刻のような彼女達は、舟を浜に 引き上げる時には男以上の働きを見せた。母 親の仕事を見ている少女の背中の、赤ン坊の顔には、一刷毛はいたようにウッスラと砂が乗っていた。
十年以上訪ね続けている私の目には、浜の舟の数が年々少くなって行くのがよく解った。最初一、二年の間、浜にそびえていた何艘かのK家の船もいつしか姿を消した。民宿が急激に増え、そしてドカンと音のするようにハイウエイが浜に沿って走り、浜と村を引きさいたのである。庭から海に裸で飛び出してゆけた私達もトンネルをぬけて海に出る為に廻り道をしなくてはならなくなった。浜は見る見る中にゴミが打ち上げられ、マイカーが波打ぎわを走りぬけ、ビーチパラソルが立ち、その下で一日中マージャンをするという馬鹿げた男達が東京からやって来た。日本人は本当のゼイタクの楽しさや味わい方を知らないし、知ろうともしない。なぜ九十九里に都会生活をそのままズルズルと引きづって来る必要があるのだろうか。彼等は潮騒をきく代りに、浜でトランジスタラジオをきこうとする訳なのである。民宿になった素朴な土地の家で、海の香りを味い、あるがままの九十九里の生活に思いきり身をまかしてこそ、本当のゼイタクの楽しさではないだろうか。ハイウエイは私如き人間の知らない理由で必要なのかも知れないが、その代り、日本一のあの美しい浜の風景は二度ともどってこないのである。
K家にはその頃四年程続けて、ある外国の大使館の青い目の客が来るようになった。映画スターのような見事な美女達であった。私の友人の若者達とこの美女達は、伸々打ちとけ合う機会がなかったのだが、ある日、彼女達がK家の前庭の椅子に腰をおろして読書を楽しんでいる最中に、この若者達が海からもどってきたのである。彼等はオイルで鋼のように輝く背中をみせてタオルやマットを干し始めた。その姿を一人のブロンド娘がしみじ ・・・
↑栗浜陽三 九十九里浜(文)
 
以上の写真と文は雑誌MLMW(ムルム) No.5 (1978年5月号) 掲載記事『九十九里浜』より
これらの文章を読むと、栗浜は性的にも、性的な物を離れても伝統を残したままの海やそこに暮らす漁師を愛していたことが判る様だ。また、他の記事を読むと祭りについても性的にも、性的な物を離れても愛していたことが判ると思うよ。
栗浜のオリジナルは持ってないからウェブから集めた画像だけど、九十九里浜は良い画像がなかったんだ
一応拡大して補正はしておいたけど画質はちょっと残念だね
世間一般では本名の藤井千秋でイラストレーターとして有名な人なんだよ~
藤井千秋は画像検索したらいっぱい出てくるよ
2つの名前の作風の違いに驚くよー!
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holespoles · 8 months ago
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This is a landscape by the Meiji-era printmaker Kiyochika Kobayashi. Kobayashi created woodblock prints that expressed three-dimensionality and shading by newly incorporating perspective, shading, and other techniques that were formerly used in Western painting. Even in the images introduced here, from the light reflected on the surface of the water at night to the soft hues of the sky after rain, they are depicted with expressions not found in the nishikie of the Edo period!
こちらは、明治の版画家・小林清親が描いた風景画です。小林は、西洋画の技法だった遠近法、陰影法などを新しく取り入れて、立体感や濃淡を表現した木版画を制作しました。紹介した画像でも、夜の水面に映る光から雨上がりの柔らかい色合いの空まで、江戸時代の錦絵にはない表現で描かれています
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shunya-wisteria · 5 months ago
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夏旅2024 新潟散策 Part3 - マリンピア日本海+うみがたり
旅に水族館撮影は欠か��ない(?)ということで日本海側の2つの水族館 新潟市水族館マリンピア日本海と上越市立水族博物館うみがたりをはしごしてみた。
新潟市水族館 マリンピア日本海
本州 日本海側最大規模の水族館、マリンピア日本海。新潟駅から比較的運行本数の多いバス 1本で到着。アクセスの良さはありがたい。朝一でも入場券売り場には列が。。。それを見越して前日 コンビニで前売り券を購入していたため、列をスルーして入館。前日の自分に感謝。
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入ってすぐ、浅瀬や干潟が再現された潮風の風景から始まり、波立つ日本海を再現した大水槽、暖かい海域のエリア、信濃川の清流ゾーン等、見所いっぱい。もちろんクラゲも激写。
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屋外ではアシカやアザラシ、トドのコーナーへ。海面から顔を出してぷかぷか浮かぶ姿がかわいくて、ずっと見て飽きが来ませんね。 (1枚目のアイキャッチ画像もマリンピア日本海にて)
上越市立水族博物館 うみがたり
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直江津駅から歩くこと15分弱の上越市立水族博物館 うみがたりへ。朝一 高田の蓮へ寄り道して出遅れた、+夏休み真っただ中で、「すみっコぐらし」とのコラボ展示の影響もあるのか(?)、なかなかの混雑具合。。。こちらも前売り券を事前手配していたからよかったものの、入場券の窓口は炎天下の中 長蛇の列となっていました、お疲れ様です。。。
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こちらの水族館はマゼランペンギンの飼育数が世界一で知られているとのこと。ちょうど到着したタイミングはペンギンさんのお食事タイム、ということでまだかまだかと順番待ちするペンギンさんの様子を撮影してみた。
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日本海、上越エリアの豊かな自然の中で育まれる生命の美しさを堪能できました、満足。
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