#青木 美沙子
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misako aoki's lolita wardrobe after over 20 years of modeling ♡
#looks just like a store but it's her room! really incredible collection#misako aoki#青木 美沙子#lolita fashion#egl#egl fashion#btssb#baby the stars shine bright#egl community#classic lolita#sweet lolita#jfashion#harajuku fashion#j fashion#my gifs
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ファッションセンターしまむら × 青木美沙子ちゃん コラボ第2弾。 ……爆買いしちゃいました! 3wayバッグ(私も大好きなピンク)、 トートバッグ(5色ぜんぶ)、 ルームウェア(2色ぜんぶ)、 あったかインナー。 可愛いものたちを身につけてると、気分がアガりますよね。 私の場合…… タブルスーツに、ハットとネクタイの色を合わせて、 そこにピンクの3wayバッグ、ピンクのトートバッグを合わせているので、 どの街でも目立つ上に、どこに居ても特定可能かと思います。 3wayバッグには、 城咲ロンドンさんのアクリルキーホルダーと、 水那しえさんのアクリルキーホルダーを。 両サイドに着けました。 #ファッションセンターしまむら #しまむら #青木美沙子 #3wayバッグ #トートバッグ #ルームウェア #あったかインナー (Osaka) https://www.instagram.com/p/CngP6T9SrG3/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Scan and transcription of the Persona 3 part of Newtype Magazine February 2016
春、夏、秋を経て冬、理が出す答えを見届けて
監督 田口智久
死を見つめる季節のフィナーレに
第1章でコンテ、第2章で監督を務めてこられた劇場版「ペルソナ3」ですが、ファイナル・シーズンである第4章は、どのような気持ちで臨んだのでしょう?
田口 第3章で自分が監督としてかかわっていない劇場版「ペルソナ3」を見ることができたのが、刺激になりました。自分とはまった��違う方法論で構築されていて、僕がやったら確実にこうならないですし、なんというかジェラシーのようなものを感じまして。ああ、ペルソナって、こういうふうにつくることもできるんだ、と。それを受け止めることができたからこそ、第4章では、自分のやり方を突き詰めたフィルムにしなくてはと思いました。あとは、やっぱりフィナーレということでのプレッシャーが大きかったです。
第4章の物語の関となるのは?
田口 理と綾時の関係性ですね。そこヘシャドウの母体であるニュクスが襲来したり、それに伴ってみんなの心がダウナーになって⋯⋯という展開で、ずいぶん重いものになっています。でも、みんなが悩んでいる部分にしっかり尺を取って描いているので、映画ならではの見せ方ができているのでは、と思います。
理にスポットが当たっていきますが、どのように描きましたか?
田口 第3章に、理が旅館の池に落ちて笑うシーンがありますけど、あの理を経ての理をしっかり追っていこうと考えていました。今作では、抱えきれないほどの絶望を前に、悩み、立ち止まってしまうというところまで、みんなが落ちてしまうんですけど、そのなかで理が見つけ出す答えというのが、全4章通してのテーマでもあり、象徴的なセリフになっています。そして、それは、第3章で笑った理がいなければ、たどり着けなかった答えなんじゃないかな、と。
それから、綾時とアイギスも、重要な存在ですね。
田口 すごく極端な⋯⋯本当に超極端な言い方ですけど「綾時と理は両想い。アイギスは理に片想い」っていうのを、こっそり頭の片角に置いてました(笑)。もちろん僕独自の解釈なので、いろんなとらえ方をしてほしくもあるのですが。ただ、そうやって、アイギスがヒロイン然としているわけではないからこそ、ペルソナならではの仲間感が出る、というのもあるんですよね。
理と綾時に重点が置かれていくとなると、その二役を演じられている石田彰さんのアフレコもすさまじいものになったのでは。
田口 石田さんだけ別の週に理以外の綾時を中心とした声を録らせていただいてから、全体アフレコの週に理としてみんなといっしょに録らせていただいた感じなんですけれど、本当にすばらしかったです。演技に対す���ストイックさが本当にプロフェッショナルで、ご自身で「今のは少し綾時が出てしまったから」とリテイクを申し出てくださったり。
全体的にも、とてもスムーズなアフレコになったそうですね。
田口 圧倒的にスムーズでした。特に今回は静かなシーンが多くて、感情的にセリフを吐くような場面はほとんどないんですけど、その淡々とした空気感を成立させるのは難しいはずなのに、自然にスッとやってしまえるのがこのチームの方々の成せる技。こんなに研ぎ澄まされた現場は、なかなかないのではないかと。
細かな心情描写という意味では?画づくりにもこだわられたのでは?田口監督の描き出すダウナーな情景描写が楽しみです。
田口 カッティングが終わった後に、編集さんに言われたひと言が「暗っ!」でしたからね(笑)。刺されて死ぬとか大惨事が起こって死ぬとかのサスペンス的な死ではなくて、非常に観念的な死についての物語なので、精神的にどうやられていくかというのを、どう表現するかが課題で。光や色味の演出であったり、降ってくる雪の量で表現していきました。アニメで雪が降りつづけている作品もあまりないんじゃないかと思うんですけど、心情とマッチさせたいなあというところで、力を入れています。作画もすごいアニメーターさんたちが集まってくださっていて、誇張された動きというよりはリアル寄りの芝居をていねいに描いてくださっています。全然動いているように見えないところにも実は枚数が割かれていて、作画枚数もこれまででいちばん使っているんですよ。
最後に、今作を描くうえでの最大のポイントだったと考えるシーンを教えてください。
田口 ラストですね。それは第4章を担当すると決まったときから、見据えていたビジョンでもあります。第1章の春からともに季節を経てきた理と仲間たちが迎える、そのラストを見届けてほしいです。
#1 Spring of Birth
1日と1日のはざまに隠された影時間。そこにはびこる怪物・シャドウに襲われて、無気力症となってしまう者が町に続出していた。対抗できるのは、ペルソナという特殊な能力をもつ者だけ。春、私立月光館学園に転校してきた結城理は、ペルソナの力に覚醒し、同じくぺルソナの力をもつ者たちが集う特別課外活動部へと引き入れられる
#2 Midsummer Knight's Dream
夏休みに屋久島旅行に向かった特別課外活動部。そこでアイギスという女の子に出会う。彼女は���シャドウ特別制圧兵装のラストナンバーであり、なぜか理のそばにいることを望むのだった。理たちは影時間の謎を追いながら、さらに新たな仲間と出会い、きずなを深めていく。だがそこにストレガと名のる者たちが現われ⋯⋯
#3 Falling Down
季節は秋。特別課外活動部は、影時間を終わらせるため、シャドウや滅びを望むストレガとの死闘を重ねていた。ある者は仲間や家族の死と向き合い、ある者は護るべき者に気づき、ある者はこれまでの戦いの意味に葛藤する。そんなとき、理の前に謎の転校生、望月綾時が現われる。その出会いの先にあるものは⋯⋯
「PERSONA3 THE MOVIE #4 Winter of Rebirth」
●1月23日土全国ロードショー
●第3章Blu-ray&DVD 1月20日水発売
WEB▶http://www.p3m.jp/
Twitter▶@P3movie
illustrated by YUKIO HASEGAWA, finished by SAORI GODA
background by BIHOU, text by HITOMI WADA
©ATLUS ©SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
STAFF 原作=「ペルソナ3」(アトラス) 脚本=熊谷純 スーパーバイザー=岸誠二 キャラクターデザイン=渡部圭祐 ペルソナデザイン=秋恭摩 プロップデザイン=常木志伸 色彩設計=合田沙織 美術監督=谷岡善王(美峰) 美術設定=青木薫(美峰) コンポジット&ビジュアルディレクター=高津純平 編集=櫻井崇 音楽=目黒将司、小林哲也 音響監督=飯田里樹 第4章監督=田口智久 制作=A-1 Pictures
CAST 結城理=石田彰 岳羽ゆかり=豊口めぐみ 伊織順平=鳥海浩輔 桐条美鶴=田中理恵 真田明彦=緑川光 山岸風花=能登麻美子 アイギス=坂本真綾 天田乾=緒方恵美 荒垣真次郎=中井和哉 イゴ ール=田の中勇(特別出演) エリザベス=沢城みゆき
#persona 3#p3#ryomina#that tag's deserved i think#'Ryoji and Makoto are in love with each other. Aigis' feelings for Makoto are unrequited'#insane
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中秋大團圓
#柳沈 #渣反 #SVSSS
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中秋是個團圓的好日子,今日蒼穹峰特別熱鬧,12峰主齊聚一堂,掌門大開宴席,連一些回不了家的弟子們也都可以參加。
直到尚清華拿出月餅後大家就陷入了一片死寂⋯⋯
原來岳清源交代,讓尚清華採購月餅,殊不知這個人用月餅悄悄的計畫了一盤復仇大棋,(其實就是俄羅斯輪盤月餅)數量及種類多到連他自己都記不清那種。
秉持著獨樂樂不如眾樂樂的心態,尚清華笑嘻嘻的把月餅堆在院子中心的大桌上,熱情講解遊戲規則!
現場只有沈清秋知道這遊戲的可怕程度!臉色發白的拿著扇子捂遮著嘴。
掌門師兄還不解的道:「只是個小遊戲,熱鬧氣氛也好。」就笑咪咪的批准了。
此時的月光照亮蒼穹峰每個角落,奇石、巨岩、老松、翠竹、小溪、池塘、好一副絕美山水,但只有後院,用慘不人堵都不足以形容慘況⋯⋯
===== ===== ===== =====
桌上一盤盤各色月餅,有的是金黃外衣撒著芝麻的傳統月餅,也有方正油潤的鹹月餅,粉白圓滑的豆沙月餅,上面紅色小兔子印紋特別可愛,最吸眼球的就屬水晶月餅,外表晶瑩剔透,裏面五顏六色豆沙餡、底下鋪著翠綠的竹葉,在點綴上金箔,要說多好看就有多好看。
正當眾人一陣猛誇讚尚清華用心時,只有沈清秋將木清芳拉到一旁,小聲問:「你們煉丹爐還有多少解毒藥?現在、立刻、馬上、全部拿出來!」
木清芳一臉疑惑的問:「師兄怎麼了嗎?」
沈清秋嚴肅的道:「你別管!有多少都拿出來!等一下一定會用到!」
在一旁的柳清歌看他這麼緊張也湊過來問:「怎麼了?」
沈清秋一把啾著柳清歌的衣領,一臉慎重的說:「千萬別吃!否則後果不堪設想。」
「喔!」:柳清歌只顧盯著師兄的眼睛,一時之間什麼話也沒聽進去,就胡亂的應了一聲。
只有沈清秋保持高度戒備,因為他知道尚清華的尿性,這個人就是喜歡搞事情。
果然不出所料沒過一陣子,院子裡就已經有不少弟子橫七豎八的倒在一邊陣亡了。
有的吃到辣椒因此把頭埋進水缸裡狂灌水,有的雙眼無神呆坐一旁,有變成動物四處奔逃、還有不斷發出豬叫的、更有位女弟子雙峰從A罩杯直接升級成D罩杯,惹得其她女弟子紛紛搶食後產生各種中毒症狀!大家才知道這俄羅斯輪盤的可怕之處紛紛後退。
尚清華見大家停下來不吃了,連忙喊:「你們怎麼不吃了?裏面還有包元寶、靈石的。」
眾弟子一聽,還有靈石?元寶,心一橫,反正也不至死,紛紛又圍了上來搶食,導致更多弟子中毒,還有咬太用力咬到元寶把牙給咬崩的。
本以為只有弟子倒霉的沈清秋發現案桌上也有幾顆月餅?
頓時陷入恐慌….這…..是掌門發的?還是尚清華做的??
這時岳清源拿起月餅淺嚐一口,笑咪咪的說:「是花豆餡的啊,餅皮酥脆薄而不膩,好吃!」
沈清秋忍不住盯著掌門師兄看、手中雅緻的竹扇快被他搧成蒲扇。
沈清秋想:師兄似乎沒事,這表示這個餅不是尚清華他們做的,是安全的可以食用?
正當他還在這樣想的時候,木清芳已經變成了一隻鴨子,在一旁嘎嘎嘎的亂叫。
而師妹齊清淒已經一腳踩在案桌上撩起裙擺準備暴打始作俑者!
一旁的柳冥煙驚訝的問:「師父!?….胸…胸部⋯胸部不見了?」
齊清淒已經快氣死,原本的柳葉眉變成有菱有角的劍眉,儼然一副俊美少年模樣。
她已經無法冷靜,指著尚清華大罵:「快交出解藥!不然老娘跟你沒完!!」
其他峰的峰主見狀紛紛放下手中的月餅,直直的盯著尚清華看!
尚清華溜的快,躲在柳師弟身後,一副小人得志的樣子,對著大家辦了鬼臉說道:「哼��誰叫你們老是欺負我們安定峰!我們是後勤單位,不是什麼擦屁股單位欸!這就是我給妳們的一點小小的教訓。」說得那是一個理直氣壯。
話音剛落,整個人被柳清歌一把提起,像抓小雞一樣,見無法掙脫,尚清華奸詐的一笑對著柳師弟說:「師弟~難道你就不想看見沈清秋春心蕩漾的模樣嗎?」
柳清歌頓時愣了一下,陷入沈思。
尚清華拿著手中的月餅遞到柳師兄面前,那如同惡魔的聲音又說:「想想沈師兄在床上嫵媚嬌柔的樣子,你一定會後悔錯過的!」
見柳師弟耳根一陣躁紅,他又繼續說:「吃上一口可以展現雄風,而沈師兄的可以化骨纏綿,而且此毒只有你能解,錯過就太可惜嘍~不是我老王賣瓜自賣自誇,呲~呲~呲~要弄到那西域的催情花可真費勁了~」
「你想如何?」柳清歌咬著後槽牙低低的問。
「幫我!今天的復仇絕不能失敗!」尚清華說完就把月餅往他嘴邊塞,還露出調皮的笑容。
看著眼前月餅如同白雪公主的毒蘋果一樣的有吸引力,柳清歌忍不住的咬了一口。
此時飛劍霹來,柳巨巨本能反應是召出乘鸞、一個清脆響亮的聲音,擋下齊師姐的劍。
齊清淒驚呼不已:「柳師弟!?」
「手誤….」柳清歌一臉艱難的道,順便把餅給嚥了下去。
齊師姐快氣瘋了!舉著長劍指著柳清歌道:「師弟你這也是要下犯上了?!」(大怒)
「我….沒有…..」柳清歌面色難看⋯⋯
就這樣來回打了十幾招、但無論師姐如何出招,都無法傷到尚清華分毫。
只有尚清華如同反派一樣在旁邊,快樂的說著風涼話:「師姐!你們今天誰也動不了我,有了柳清歌在手,我的計畫天下無敵!哈哈哈!」
「哇!師尊好帥!」:女弟子A
「師尊太俊了!」:女弟子B
「師尊我能為了您生猴子」:女弟子C
齊清淒越聽越生氣!「一群花痴…..」
又看到一旁看戲的尚清華,真的是忍一時越想越氣,退一步越想越虧,出手越發兇狠。
柳清歌抵擋一陣,覺得再這樣下去,等一下還要怎麼帶師兄賞花燈和煙火?只能一咬牙,直接把尚清華這個大���煩,往山腳下扔了出去,彷彿一道璀璨的流星畫過天際,氣的齊師姐臉色烏青。
空氣中只留下尚清華的豪言壯語:「祝大家中秋節快樂!」
「哼!柳師弟以為這樣就能讓他逃過一劫嗎?」說完齊清淒帶著剩下的女弟子,下山報仇去了。
正當柳清歌嘆了一口氣以為麻煩結束了的時候。
沈清秋顫顫巍巍的道:「你…..長出老虎的耳朵你知道嗎?….」
柳清歌:!!$#+=$)%^*+
眾人紛紛搖頭嘆氣😮💨
掌門岳清源抱著變成鴨子的木師弟,笑呵呵的看著大家。
(完)
去年寫的梗今年才拿出來用🤣我真是寫太慢了。
錯字一定有,還請大家多包涵🙏
祝大家中秋節快樂💕
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実写版『聖闘士星矢THE BEGINNING』の主人公、実写版『ONE PIECE』のZORO役で国際的な人気俳優となった #新田真剣佑 と #田中泯 が主演する、日本の隠れた政財界の黒幕“フクロウ”を描いたシリアス連続ドラマ #フクロウと呼ばれた男 https://x.com/takigawa_w/status/1790397107632996456?s=46&t=8Vf8aUwk_B-ZbQ5UAGv05w フクロウは真夜中であっても、いつでも見える目ですべてを見ている。 70歳のカリスマ・大神龍太郎 (田中泯) には4人の子どもがいる。 長男の一郎 (#安藤政信) は頼りなく、妻とも不仲で、銀座のホステスを愛人にしていた。父の影響から脱するため、父から資金を借りずに新しい高級レストランを計画していた。 しっかり者の長女・由美子 (#長谷川京子) は、イケメン商社マンの夫との間に二人の子どもをもうけ、一見幸せそうに見えたが、夫は由美子に隠れて (メジャーリーグの有名選手の通訳とは別の) 裏取引をしていた。 父親とうまくいかない次男・龍(新田真剣佑) は、アメリカ留学後、家族に連絡せずに小さなNPO法人で働くために帰国。ある日、龍は公園でジョギング中に美しいアメリカ人女性と出会い、携帯電話が道に落ちて壊れてしまう。龍は弁償すると約束し、女性の連絡先を聞くと、女性は龍に「記者」と書かれた名刺を渡す。 シンガーソングライターを目指す末次女・理沙子 (#中田青渚) はすでに25歳だが、天性の歌声と作詞作曲の才能を持ち、メジャーデビューが期待されていた。理沙子は父・龍太郎に夢を語るが、龍太郎は理沙子が芸能界の闇に飲み込まれるのではないかと恐れる。 ある夜、次期首���候補・竹内 (#中村雅俊) の息子が酒席での喧嘩の末に殺される。息子には薬物疑惑もあった。犯人は捕まったが、刑務所で「自殺」してしまう。 全体的にクールなテイストでシリアスな展開。政治家のスキャンダル、一郎の愛人、由美子の夫の破滅的な取引、美人記者と付き合い始めた龍、夢に向かって突き進む理沙子など、それぞれの人生が生き生きと描かれる。 龍太郎の妻・京子を演じる #萬田久子 の抑えた演技が光る。 東京のクラブ (ホステスのいる方)のシーンを木村多江がホステス役で演じることで、よりリアルさが増している。 龍太郎が情報源として重視するホステス役の #木村多江 は、実際に東京のクラブで働いているかのような臨場感がある。 「フクロウと呼ばれた男」が他のドラマと違うのは、大げさな演技や大げさな音楽を使わずに、家族の葛藤を真剣に描いていることだ。 日本のドラマにありがちな大げさな音楽や大げさな演技、大げさな (意味不明の) ジョークもないし、日本でスキャンダルを起こした有名芸能事務所の男性タレントもいないし、下手な歌やダンスを披露する数十人の女性アイドルグループからの女性キャストもいない。 それだけに、フクロウのカリスマ・黒幕・大神龍太郎とその家族の生き方を冷静に観察できる。 本物のフクロウに天敵がいるように、「フクロウ」を狙う天敵も多く登場する。 これまでのエピソードを注意深く見てきた人なら、後半の一連の出来事にショックを受けるかもしれない。 シリーズのクライマックスは、衝撃的な出来事の連続で、次のシーズンが待ち遠しくなる。政治や金融の世界に巻き込まれた家族の複雑な生活を垣間見ることができるドラマを探している人は必見だ。 セカンドシーズンが待ち遠しい。 ■エグゼクティブ・プロデューサー&脚本:#デビッドシン(『#時をかける愛』) ■演出:#森義隆(『#宇宙兄弟』)、#石井裕也(『#船を編む』)、#松本優作(『#Winny』) #長塚京三 #益岡徹 #大友康平 #原田美枝子 #池田良
#長塚京三#木村多江#大友康平#kuromaru#davidshin#mackenyuarata#mackenyu#mintanaka#houseofowl#フクロウと呼ばれた男#新田真剣佑#真剣佑#田中泯#萬田久子#長谷川京子#安藤政信#中村雅俊#原田美枝子#池田良#中田青渚#デビッドシン#黒幕#フクロウ
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男妓男男
七月的南京,毒辣的太阳普照万物,整个城市仿佛浸泡在笼屉里一样,人们的感觉除了炎热就是炎热。从计程车的深色车窗向外望去,午后的城市,显得那么死气沉沉,仿佛一切都已经睡熟,南京街头商家的宣传似乎也微弱了许多。那鬱闷的天气,时常让人感觉就快要窒息。
计程车与一辆大巴擦身而过时,我从车窗玻璃看到自己清晰的影像,五官英俊中有种刚劲的冷艳,一头微曲的长髮漂染著一点紫色,肤色是那种久不见阳光的苍白,我对自己这种颓废的形象已经习惯。司机是个长眉细眼的年轻人,我和他互相交换了几次目光,但最终什么也没有做。
车在一个高档社区的门���停下,正是午睡的时间,整个社区都很安静,只有蝉趴在树上无力的鸣唱。我急忙小跑著进了楼道里,害怕外面的太阳把我晒伤了,可楼道口的感觉比外面也好不了多少,虽然有风吹进来,可都是鬱闷蒸人的热风。
我的这份兼职,白天出来上班的机会並不多,平常这个时候我多半在呼呼大睡,然后进健身房做些锻炼。
楼道里真是很安静,只有我的皮凉鞋踩在楼梯上,发出清响,也只有我在这么热的天气里还在『上岗』。『这样的天气竟然还有心思玩!这个傢伙看来精力满充沛的嘛?有点意思。』我开始想像这个傢伙的身材如何,鸡鸡硬不硬。我一边想著,一边轻轻按了下1601號门的门铃,对讲门铃发出悦耳的铃声,隨即便传来一个年轻男人的声音,小声而紧张的问:「您是谁?」
我语气平静的说:「我是天河私家健身教练,您是今天上午打电话预订的客户吗?」
我们的公开身份都是天河俱乐部的健身教练,但是提供上门服务时,客人真正要求只做教练的几乎没有。这些都是一些暗號,想出来的人虽然不是天才,也足够隱蔽了。
对讲防盗门叮噹一回应声打开,年轻男人声音有些兴奋:「是我预订的,没有想到你真的来了,快进来吧。」
我走进大厅,保安並没有多看我一眼,这身时尚前卫的装束多少有些帮助。电梯里同样的空无一人,我很快来到了楼层,电梯门一开启,就看到一个赤著脚穿拖鞋的年轻男人迎在门口,一边上上下下看了看我,我也打量著这个男人。
他很年轻,长相清秀帅气,斯斯文文,个子比我略高,身材不是很挺拔,但还匀称,头髮也没带上奇怪的色彩,身上穿著阿玛尼的衬衣和短裤,看上去还有点像个学生。他的脚,嗯!看上去很白净,很漂亮。
年轻男人还有一点不好意思,看著我,显然很喜欢,满意地点点头,笑著对我说:「你是天河的教练?」
我微微一笑,对他说:「你中午十一点多打的电话是吧?」
年轻男人点点头,笑著说:「我闷得慌,其实我就是想试试,没想到还真灵,你们真守信。」
我笑著说:「我们公司一向如此��……」
一边说话,他一边引导我穿过电梯房走廊进入房间。房间里空调开的很足,非常凉快,我顿觉一阵舒服。
他一边指著鞋架上的拖鞋,一边对我说:「你自己选一双合適的穿吧。」我脱掉皮凉鞋,找了两只拖鞋穿上。
年轻男人指了指客厅中央的日本布艺沙发对我说:「你请坐,坐。別客气。」我笑了笑,走到沙发跟前坐下,房间装修得很贵气,不过诺大的客厅却显得有点乱,沙发上,房间一角隨意摆放著许多看起来没洗过的衣服,漂亮的天然石面茶几上堆著喝完的空酒瓶和饮料罐、留下的水果皮和剩下的饼乾、麵包及巧克力、以及看过的时兴杂誌。
「嗯,喝点什么?冰水还是可乐?」年轻小伙问。
「有没有啤酒?」我顺口说。
「嘿嘿,刚好有,你也喜欢这个?」他走到餐厅从透明冰柜里拿了两瓶冰镇百威啤酒,递给我一瓶,然后坐在我的对面看著我,连喝了几口冰凉可口的啤酒,我舒服得伸了个懒腰,长长的出了口气,笑著说:「真舒服!要能好好冲了凉水澡就爽了!」
他喝了口啤酒,笑著点点头,「嗯,在你洗澡前,能不能知道你叫什么?多大了?」
我看著他说:「朋友都叫我阿木,今年快二十五了,还想知道什么?」
他吐了吐舌头,小声嘟囔说:「耶!真看不出来,我还以为你跟我差不多呢,这次搞大了。」
我笑著说:「怎么,嫌我大了。我们公司也有小男生的,要不换换?」
他不在乎的说:「別了,我就喜欢比我大的,上午我还特意嘱咐来著。我只是没想到,你看起来顶多二十。」
我淡淡说:「这有什么?做我们这行的保养一向很精心。」
他似乎有些迷惑,想了想说:「阿木,我叫季晨,你比我大將近七岁呢,这样吧,你叫我小弟,就这么称呼。」
我笑著说:「行!小弟,嗯……」
季晨指引我卫生间位置,穿过复式房子的小过道,客厅走廊还有好几个房间,外面还有一个非常宽大的阳臺。我隨意问说:「你们家够大的,就你一个人住?」
季晨微笑著说:「我父母在国外,现在就我一个人住。」
我微微一笑,这种少爷应该不会吝惜钱的,这次有希望能多挣点外快。停了一下,我继续说:「小弟,还用我给你报价吗?」
小弟笑著点点头说:「说来听听。」
我一边喝啤酒,一边耐心给他解释公司章程:出工按钟点算,一个小时150,如果玩儿什么花活儿还要另外算钱。如果是按锅儿算,一锅儿300,可以叼,除了叼以外也是另算钱,因为一锅儿的时间没准儿,所以比钟点价钱高。
小弟想了想,对我说:「嗯……要是过夜呢?多少钱?」
我一听心里高兴,笑著说:「过夜是没问题,不过要看你打了几炮才能算钱,明天早晨结帐。」
小弟笑著说:「就这么定了,反正我也闷得慌。」我也转头看著他,俩人相视一笑。
「我可以冲凉了吗?」
「呵呵,当然。」
季晨家的浴室相当大,除了按摩浴缸外,还单独设了淋浴台,小弟帮我放满热腾腾的温泉,放上鼠尾草香熏油。却並没有急於离开,只在浴缸前犹豫。
我心中有数,静静看著他也不说话,房子里一下安静下来,过了一会,小弟有点尷尬的囁嚅说,「嗯,阿木,我们可不可以一起洗?」小弟两眼睁的大大的,喉头还发出口水吞咽声。
看著他有些渴望又有点局促的目光,我不禁一笑,也不说话,走上前轻轻褪掉小弟的衬衣,他的身材还算好,上身肌肉结实匀称,尤其是腹部肌肉很漂亮,上面已经有了一层细密的汗珠,我看到他的短裤已经撑起一个小包,虽然没有碰触他的肉棒,我可以感觉到这也是一条不��的傢伙,但是不知道这小子性能力如何。
小弟也学样一把脱掉紧紧包裹我身体的白色纯棉短恤,我的身材呈標准宽肩蛮腰的倒三角基本上算完美,胸腹健美但却一丝赘肉都没有——这可是我多年练出的成果,小弟目光中露出羡慕和欣赏,愣愣的就伸手抚摸我的胸肌。
看著小弟兴奋的样子,我把鼻子探向小弟的腋下,用鼻子拱著茂盛的腋毛,享受那种淡淡的男孩汗味,小弟被我弄得痒痒的,顺手抱住我的头,我顺势往下吸吮他的乳头,这倒让小弟感觉十分愜意,不一会,乳头竟给逗弄硬了。
我笑道,「你的乳头还真敏感啊!」
小弟嘿嘿笑笑,有些迫不及待地拉著我的手去摸他的下体,我轻轻地一拽小弟的短裤,褪至脚踝,小弟脚一蹬踢开短裤,全裸站在我面前。小弟的屁股结实、圆厚、紧紧地绷拢著,胯下的鸡鸡很大也很壮,像根旗杆般坚挺微微弹动,浓密的阴毛蓬勃的生长著,两个大睾丸沉甸甸的悬在两腿之间,尺寸比我想像得还要大。
几乎不用我的示意,小弟帮我同时脱下外���和內裤,他张大了眼睛看到我胯下已经半勃起的肉棒,眼神充满兴奋与惊讶,迫不及待伸手抚摸我浓密柔软的阴毛,小弟粗大的手指从阴毛上划过的触感实在很舒服。
正在抚摩小弟大腿的我也伸手握住他的肉棒,慢慢地抚摸著,小弟有一点点包皮,我將包皮翻上去,露出整个龟头,到底是十七岁的小男孩,龟头还是粉红色的,肉质细腻。受此刺激,小弟龟头顶端尿道口渗出两滴透明的液体,发出淡淡麝香味,使龟头变得闪闪发亮。
小弟也衝动地伸手握住我的鸡鸡,先是抚摸整个鸡鸡杆,然后抚摸龟头,又改成了套动,后来又用上另一只手抚摸阴囊。两人的鸡鸡都越来越粗,越来越硬。我伸出双手,一手握住一个鸡鸡,让小弟的龟头顶著我的鸡鸡根,我的龟头顶著小弟的阴囊处,然后又顶到了一起,两个鸡鸡互相摩擦,从茎身、阴囊、龟头,每个地方慢慢地蹭。然后將握住两根挺起的鸡鸡凑到一起,露出龟头互蹭,频率越来越快,在这样强烈的刺激下,两个鸡鸡蹭得青筋胀起,两个人的呼吸都越来越粗重。
为了缓解这种燥热,我一手牵著小弟的鸡鸡来到淋浴区莲蓬头下面,一手打开开关,莲蓬头温热的强力水流喷洒两具年轻的男人身体上,不但没有缓解小腹热力的压力,反而更加觉得衝动。
我们冲洗了一会,我开始替小弟搓背,小弟双手撑在墙上,水流哗哗从他健美的背脊流下。我两手扶著小弟腰部柔滑的皮肤,半蹲下来,一只手握住鸡鸡杆不停的上下套弄帮他手淫,一只手在下面握住两个卵蛋,一边俯身用嘴含著他的龟头,剥开那层薄嫩的的包皮,在浑圆的龟头上好歹舔了舔,他的鸡鸡就更加铁硬,鸡鸡头像个小鸡蛋似的又大又热又亮,从鸡鸡顶端中央的马眼缝隙中挤出一滴晶莹透彻的液体,我吐出舌尖儿,飞快地將那滴液体舔掉,然后用舌头绕著龟棱画圈儿,缓缓地给予刺激,小弟嘶嘶地吸著冷气……
小弟倒吸一口凉气,鸡鸡仿佛在天堂中的感觉让他全身都似乎飘了起来,我用温暖的口腔紧紧包涵小弟的鸡鸡,时不时做出一个吞咽的动作,舌头仔细的舔著他的鸡鸡头,濡湿温暖的感觉让小弟闭上眼睛舒服地哼哼著,『嘶……哈……嘶……喔』不时的还伸手抓住我的头髮用力按两下,一片让他的龟头抵达喉咙深处,我的唇甚至触碰到了根部的褶皱。小弟越是兴奋,我的手就上下抽动得越快。小弟一会儿大声的哼哼著:「哦!我���不了了!慢点!」一会又彷佛自言自语的叫著:「啊!真爽!舒服!快!」
小弟的鸡鸡头果然『多汁』,肿胀的鸡鸡头上不停的被我吮出粘粘的淫液,我的嘴在他的鸡鸡头上忙活著,一会儿使劲的对著裂缝猛嘬粘水,一会儿又把整个鸡鸡头含进小嘴里猛舔,仔细用舌头逗弄著这些淫液,小弟看著我问:「哥哥,什么味道的?」我看著他色迷迷的一笑说:「甜的,好吃。」
小弟对我说:「来,舔舔蛋蛋。」我用手擼著他的鸡鸡茎张开小嘴儿含住他的一个睾丸,用舌头戏弄起来,『吧唧、吧唧、吧唧……』我吃得『吱吱』有声,小弟也长长的出了一口气舒服得仰起了头。
小弟的鸡鸡越来越硬,高高的挺著好像一根火热的铁棍,我一手抚摸著他的睾丸,一手仍然握著坚硬挺立著地肉棒用力抽动,一边横吹竖舔的亲著他的肉棒,然后舌头就开始缠上了他鼓胀的龟头!
这么玩了一会儿,小弟明显有些难以为继,他从沙发上起来,让我换了个位置一起躺在宽大的沙发上,小弟顺势趴在我胯间,右手搂著我的腰,张开嘴巴含住我的鸡鸡口交,两人开始互相舔鸡鸡。
小弟舌头裹住我的龟头,一吐一吸的含弄了起来,同时熟练地用手不断地上下地套弄挑逗著我的肉棒,开来他平常手淫的技术一定不错。
他甚至学著我刚才的动作舌头一次又一次地滑过我的龟头系带,灵巧的舌尖不断地舔弄我那神经会集处,慾望的神经末梢如轻微地触电般一阵颤动,这种细微颤慄的感觉精確地传达我的脑神经,这种感觉真是棒呆了!我忍不住呻吟出声,『嘶……噱……喔……喔…』
我当然不能让他一味玩下去,我將小弟的肉棒吐出,然后用手將肉棒往上拨,並且紧压在我的脸上,用嘴唇吸吮小弟的阴囊,甚至还用牙齿轻咬著他的睾丸,这种新奇刺激所產生的快感就更加地强烈了!小弟屁股弹动一下,喉咙里发出含混不清的呻吟。
我再度一口含住小弟的鸡鸡,把包皮翻下来,包住整个龟头开始吞吞吐吐,同时左手握著肉棒用力套弄,右手开始抚摸小弟的阴囊,小弟马眼口上已不断渗出晶莹透明的前列腺液,我每一次舔过马眼都能让他的鸡鸡更加兴奋。
小弟好像对控制射精很有经验,虽然我几次觉得他的鸡鸡连连颤动,高潮快要来临,已经要射了,可他总是能在关键的时候控制住,这一点让我也很惊讶,难道他小小年纪已经是个花丛高手了?真难以相信。
不知不觉两人的屁股由慢到快地耸动起来。我感到自己的龟头被小弟的嘴唇紧紧包围著,自己鸡鸡的周围好像都是摩擦力,阴囊也被小弟抚摸的越来越紧,一阵阵的酥麻的快感从龟头传来。
小弟也很聪明地一直在学习我的技巧,有时用力把我的鸡鸡套弄一阵后,再用舌头翻开包皮逗弄我的龟头,有时候用手揪住了我的阴囊稍稍用力,把缩在一起的两颗睾丸摇两圈,龟头和睾丸放射的快感像电波一样一层接著一层地扩散到四肢百骸,我的肉棒產生了猛烈的抖动,而且从龟头处流出了更多的透明液体,小弟贪婪的全部舔食,同时又带给我更加强烈的刺激,但是,我並不想第一回合这么快射精!
敢和我斗,我决定使用绝招送小弟领先到达爆发的顶点。
我强忍著下体传来的阵阵酥麻,用舌头把小弟的龟头包起来摩擦几圈后,再使劲的对著裂缝和冠状沟猛舔。小弟的鸡鸡被吮吸的硬得不能再硬,龟头却仍柔嫩富有弹性,舌头每在马眼上舔转一圈,小弟都会吸了一口冷气,龟头不由自主地涨大一下。
不等小弟依样画葫芦对我报復,我已经用手指伸到小弟的后面轻轻抠揉,食指一嵌入肛门,再往上一揉一搓,小弟很快就坚持不住了,不断吸著冷气喘息,屁股跟著我的节奏耸动得越来越快,同时不由自主地放慢了对我鸡鸡地蹂躪速度。
我感觉到了小弟的变化便也加快了舔吮速度,继续吮吸钻舔著龟头前端的马眼,將舌尖一遍又一遍地在龟头棱角边上和龟冠背面的接合处打转,一会儿又用舌尖挑逗两团龟冠间敏感的青筋,一只手使劲儿地狠狠地套弄他的鸡鸡,另一只胳膊搂住了他的屁股,手指更深地插进肛门,刺激频率越来越快越来越重。
小弟被逗弄得急促而沉重的地喘息著,只见他屁股猛地顶动了几下,后面紧紧夹住我的手指,双腿簌簌发抖,突然打了个激灵,肉棒坚硬无比,阴囊上缩紧在一起,龟头跳动著。
隨著更大的快感呼啸地奔腾出来,小弟忍不住猛哼两声,「噢┅┅喔┅┅」噗地一声,马眼一突、两突、三突、四突、五突┅┅一股股温热的精液连珠炮一样发射了出来,射在我的嘴里,衝击著我的口腔,我咽了几口,很快含不下,有一缕乳白色精液甚至从嘴角冒了出来。
小弟的小鸡鸡已经绵软,可我叼住不放,让那坨滑溜留的肉棒在饱含精液的嘴里打滚,直到变成的半软一条……
经过这么快乐的射精,小弟露出疲倦的满足。我搂著小弟半靠在沙发上端著啤酒喝了一口,小弟慢慢帮我上下套弄鸡鸡手淫。
我凑近小弟耳边轻轻吹著气说:「小弟,刚才感觉怎么样呀?」
小弟看了看我,有些靦腆地说:「挺舒服,挺美,我以前手淫也搞过,可从没这么爽过。哥哥你技术真好!」
我看著他俊朗的脸,��里暗暗想到:小毛孩儿太年轻,经验真少,这点花活儿就爽翻天了。看他的外形条件又不错,又不怕花钱,不如乘机狠狠宰他一下!顺便在他身上好好爽一把,而且越多越好!
便看著他笑著说:「��个就满足啦?呵呵,你的標准也太低了!」
小弟听完,不解的看著我说:「你还有更爽的玩法?」
我看了看他,笑著说:「你要不要试试看看?」
小弟听出我话里有话,顿时来了兴趣,问:「那你说说,別的人都是怎么玩的?」
我笑著说:「別人玩得可比你花哨多了,各种姿势,各种地方,哎呀,太多了。」
小弟问:「那你讲讲,我也长长见识。」
我笑著说:「你要是想听,我就说。」
我喝了口啤酒,看了看窗户外面,外面的太阳好像更加毒辣,一点声音都听不到,树梢静静的,看来一丝风都没有。我伸开大腿,把头舒服的枕在小弟胸口上,笑著说:「像互相叼老二这都是最最普通的玩法,你玩过后庭花没有?」
小弟也把头躺在沙发背上喝著啤酒,天真地摇摇头说:「我只是在黄色录影里看过,没试过,不知道弄后面疼不?」
听完小弟的话,我突然觉得很好笑,嘻嘻的笑著说:「嘿嘿,其实男人搞男人的后面儿最爽了,只要掌握技巧,保证你爽上天。」
小弟似懂非懂的点点头『噢』了一声,看了看我说:「你这么一说我还真想试试,一会儿我搞搞你后面儿怎么样?」
我色色的一笑,暗道果然上当,说:「小弟,那你还真得让哥哥先上你,示范一下。」我边说边用手握著小弟的肉棒,另一只手捏住小弟的一个乳头转动著,小弟的鸡鸡又开始变硬发热了。
小弟听到这话吃了一惊,犹豫了片刻,撇了撇嘴说:「行!只要哥哥也让我干后面!」
我心里也有点莫名其妙的兴奋,笑了笑,「让哥哥示范给你看。」说著用手使劲擼了擼小弟的大鸡鸡,用手从他的鸡鸡头上挤出一丝透明的黏液。小弟忍不住『啊』了一声。我慢慢地贴著小弟的身边躺下来,两条用力的腿,紧紧地压在他的腿上,两手紧紧地搂抱著他贴住我。
我感到他那双发紧的乳头压在我的胸膛,我的头当即“轰隆”地一响,再也不想別的,两手极其自然地摸到他那光滑的背部,恣意地上下游动起来。然后,我用指尖轻轻地在他那紧实两个臀瓣上滑动著,撩弄著。
看样子,小弟也动情了,伸出他那条甜甜的舌头,慢慢地吻到我的唇上。同时手下移,摸到我的肉棒上,紧紧地握著我的坚硬的肉棒,另一只手用力的把我的头按著,往他的胸口压下去。
不再客气了,我俯下身去轻咬他的耳垂,锁骨,乳头……叼起他那早已经作硬,尖尖地耸立起来,暗红色的乳头,用力的用嘴唇挤压著,吮吸著,舌尖挑逗著,舌头舐弄著。
小弟受不了了,呻吟著,扭动著,口中发生了轻微的呻吟声。他终於知道我的厉害了,他呻吟了,但我並没有放过他,我不但继续用嘴唇戏弄著他的乳头,而且渐渐地加重了力气。
我一边摸著小弟的屁股,一边把头从胸口慢慢吻下去,他的肩头,他的锁骨,他的胸膛,他的小腹……在小弟柔软结实的小腹逗留一会,我轻轻的钻进小弟的腿缝里,一张口含住一个睾丸吸吮起来,粗大的卵蛋在我的小嘴里被舌头推来推去,我吐出一个睾丸,把嘴里的一根阴毛吹了出去,又叼著另一个睾丸玩了起来,小弟粗大的鸡鸡越来越硬,被我的举动弄得躺也不失,想坐起又被我紧紧压著无法动弹,只有呻吟两声。
舔著玩著,我慢慢的吐出睾丸后,柔嫩灵活的舌尖滑过鸡鸡和后面儿的交接处,我绷起舌尖来回吸吮著会阴处,小弟舒服得哼哼起来,龟头上开始涌出淫液,沾了两滴在我脸上。
我的心情也激动起来,我的两手使劲掰开小弟两片结实的屁股,露出褐色的后面,又小又窄,四周还长著几根软毛儿,男人特有的体味真是奇香四溢啊。乾脆,嘴儿一滑,舌尖顶在小弟的后面儿上使劲挤了进去。同时將小弟的大鸡鸡擼得更起劲。
「啊…………唔……嘶……嗯……嗯…嗯…嗯……唔……」小弟兴奋得哼了起来,大鸡鸡往前乱挺,而屁股猛往后撅,我的嘴贴在小弟的后面儿上使劲吸吮,灵活的舌尖绷得笔直,一下下的顶进小弟的后面儿里,然后迅速的抽出来。一只手轻轻拍著他屁股上的肉,舌尖挑著,舌面擦著,嘴唇吻著,一只手伸到前面给他摸鸡鸡,小弟的鸡鸡火热铁硬,龟头上已经流满淫液。
看看火候差不多了,我把小弟的两只大脚扛上肩膀,用唾液搽在他的后面上,先用中指轻插他,小弟的处男穴很紧很窄。手指一进入他那个小菊穴中,他先是口中一声轻哼,回过头来看了看我,然后,他的菊穴紧紧地绷,夹著我的手指,紧紧地,不肯放鬆。
那难不倒我,��加大了力气,伸进两根手指在入面打转,小弟又闷闷地轻轻一哼,身体倏地绷紧,立刻紧紧夹住我得手指,他的后面在一开,一合,那情景,动人,挑逗,我的手指带动著他的肛肌,用力的压下去,隨著我的用力,他的后面的周围形成了一个小漩涡;然后,我的手指又慢慢地拉出来,隨著我手指的抽出,他那灰白的肌肉也紧紧地贴著我的指头被拉了出来,真妙!他被刺激得不停哼哼唧唧。
接著我扶著铁硬的鸡鸡,龟头上在他的后面前打圈,马眼不断渗出淫液。我不管了,没有再徵求他的意见,竖著手指,对著他那个佈满著折纹的小菊穴,慢慢地插进去。
「小弟,准备好了?」
「来…来吧。」小弟的声音都有些颤抖。
我后面掰开小弟两瓣臀肉,握住自己坚硬的鸡鸡,把包皮捋尽到根部,龟头挺凸,���田俊洞口一塞,蓄势屁股往前一挺,滋溜一声,滑滑的鸡鸡进入后面大半。进入的一刹那,我和小弟都『啊喔』的叫了出来!!
我是觉得他的后面又紧又热,鸡鸡上传来一阵好爽的感觉,小弟明显突然感到一阵强烈的刺痛,肛门括约肌被鸡鸡进入的刺痛传遍了全身……
我拍拍小弟的屁股,「忍一会,一会就好。」说著鸡鸡慢慢提起再插入了他的肛门,开始「叭嘰、叭嘰」慢慢地抽插起来。
『嘶……噱……喔……喔…』隨著我的前列腺液越涌越多,我的肉棒已经轻易的在他那个润湿的小穴中滑动,他的小穴仍然相当紧,我不能一下子把我的肉棒插到底,只能一点一点地挺进著,深入著。
他的乳头早己发硬,尖尖地挺立在他结实的胸脯上,我的嘴离开了,慢慢地往上游去,一直吻上他的嘴巴,贴在他的嘴唇上,深深地,长时间地吻了起来。
小弟的喘息加急了,他的不断的喘息中,我吐出了我的舌尖,轻轻地伸进他的耳朵中,轻轻地嚙著他那柔嫩的耳垂,牙齿也在轻嚙著他的粉颈。
『噗嗤……噗嗤…』我的鸡鸡套在小弟的小穴中,被温暖的肌肉紧紧地包裹著,夹磨著,泡浸著,我沾著自己和他的淫液,不断地抽刺,肉棒抽插著淫液的声音,在夏日安静的房间中特別动听,尤其刺耳!
逐渐地,小弟的肛门变的麻木了,清冽的疼痛慢慢掺进了酥痒,麻木变成了传感,我的肉棒不断摩擦过他肠壁的一点时,赫然感到小弟身子一挺,一股股微弱的快感从肛门导向全身,越来越强烈,越来越刺激,小弟竟不由自主地配合著我的动作,身子耸动摇晃起来,手都在我的背上,不断地漫无目的地抚摸著,滑动著,时而用力的按著我,把我压在他的身上,迫切要求我用力干他……
在喘息声中,小弟两腿努力地张开著,两手紧紧地搂著我的背部,两腿时而大大地张开,时而紧紧地搂著我的臀部,用力地夹著我,把我紧紧地压向他的私处,不断在地我的抽插下在胡乱地叫著,『哥……哦……噢……』,他的呻吟声成了我更加用力的动力。『啪啪啪……』,我的盆骨撞在他那柔若无骨的臀部上,发出一阵阵的节奏声。
用力!加速!一时间,沙发吱呀地发出不胜负荷的摇动声,肉与肉之间相互地撞击著,肉棒在小穴中抽动著,淫水的“嘖嘖”声,房间里佈满了汗水和前列腺液混合的淫靡气味。
我一边插著,阴囊拍打著小弟的美臀,一边温暖地问著:「小弟,感觉怎么样?」
他不断地扭动著他的,口中在呻吟,「奇怪的感觉,阿木,我有点疼,但是又很舒服了。干,用力地干,对,深一些,再深一些。我……噢……噢…」
「来,小弟,咱们换个姿势。」不等小弟反应,我把又粗又长的肉棒慢慢地抽出来,半靠在沙发上,扶著小弟起来,让他背对我两腿跨在我的小腹上,我的两手捧住他那充满著弹性的臀肉,用力的往两边分开,龟头对准小弟的后面,突然用力一挺,深深地插进他的肛门���,他大声地呻吟著,用力地扭动著一坐,我的鸡鸡前所未有的深深插入小弟那个温暖,润湿的小穴中。
在我的授意下,小弟两手扶著我的臀部,他的屁股坐在我的小腹上有规律的起伏,小弟的小穴时张时合,用力地夹著我的肉棒。每次起来他的肛门微微一颤,括约肌都会紧紧地夹著我的龟头,我的屁股紧紧地抽搐,浑身一抖,插在小穴的肉棒隨之一弹;然后,小弟一下子坐下,隨著我那坚硬的肉棒,一点,一点地没入他的肛门,光滑的龟头轻轻地掠过他肠壁的前列腺兴奋点,小弟必定浑身紧紧地一绷,口中发出『嗷……』地一声,然后,两腿用力地抽搐著,隨著他屁股不停地扭动,一上一下,鸡鸡在他后面一进一出,阵阵快感让我兴奋莫名,我紧张地搂著小弟的屁股,喘息著协助他完美的配合观音坐莲。
我隨即用一只手扶著小弟的屁股,一手握著小弟的肉棒,不断地上下推动起来,大拇指不断地在他那光滑坚挺的龟头上挑弄著,指尖不时滑过马眼,爽得小弟的一只手紧紧地握起沙发扶手,一只手紧张的帮助我套弄他鸡鸡的手更加用力,不断地把头仰起来,绷著颈项,嘴巴不断地张开著,成O型,却叫不出声。
小弟坐立不安的坐下,紧紧地贴著我的腹部,我的鸡鸡被深深地压入他的小穴中,起来,起来,坐下,隨著肉棒在小穴不断一出一进,速度越来越快,我对他鸡鸡的抽动也越来越快。
激烈的快感让他的速度达到前所未见的勇猛,小穴蠕动了,像一个调皮的小孩,用力地拉著,吮著,磨著,夹著,像在撒娇,也像在逗弄,紧紧地裹著我那不知疲倦的肉棒不放!
那是男人无法承受的频率,我觉得,我快要射了。但是,我不能射,我不能如此轻易就射!
「噢……噢,小弟,嗯,我们,噢,起来。」
这次我们非常默契的调换姿势,没有拔出肉棒就站了起来,小弟好像已经力气不足,慢慢转身,双手扶著沙发扶手,撅起屁股,分开两腿,更方便我的龟头找到了他敏感的触点,用力的抽插挑弄著。小弟浑身一绷,口中一阵的呤哦。呤哦声是最好的鼓励!
我忘乎所以,两手扶著小弟的胯部,猛地抽出鸡鸡,只留一个龟头在肛门,再深深插入用力地插入,身体贴在他的屁股上,鸡鸡上下不停地滑动著,『啪啪啪……』我的下体一前一后在不断摆著著,不断地撞击著小弟那结实的少男臀部,发出一声声清脆的撞击声。
「嗯…嗯…嗯…」在不断的撞击声中,小弟的口里不断地附和著。『啪啪啪……』小弟的身体不断地前后跃动著,像一匹小野马,正在不知疲倦在奔驰在无边的旷野中。
「嘶……嗯…喔…」我深深地呼吸著,肉棒不断地抽出,不停地插入,小弟的小穴始终用它那温暖、溜滑、夹磨迎著肉棒的抽插。抽出,插入,再抽出,再插入,我仿佛是一个精力十足的骑手,正在拚命地策马飞奔,向著远方,向著那无边的世界,疾驰而去。
「来吧,哥哥,快来吧,呜呜……我受不了了!���……喔…」小弟的屁股在不断地扭动著,在扭动中,他的嘴里发出勾人神志的叫声。
略微调整心態之后,脊椎的麻木感消失了,我可以继续驾驭眼前的那一匹小野马了。在小弟的呻吟声中,我的肉棒全速地抽出,我一把把小弟推到,他知机地仰臥在沙发上,高高地挺起他那个紧实的屁股,迎著我,口中在不断地呻吟著,我清楚地看到他那顏色深浓的花瓣,沾满著浑浊的淫露,特別诱人,褐色的肛门往外吐著一点嫩肉,我无法忍受,用手握著我的肉棒,不断地抽动著肉棒,眼睛只朝他那微微张开,一团狼藉的秘处看著。
「来吧…哥哥…来干我吧…」
我埋头在他股间,轻舔他肛门和周围敏感的皮肤,舌尖探入他体內,输送了大量的唾液进去,扶著我的肉棒,对著他那微微张开的小穴,下体一挺,借著淫液的溜滑,轻轻地,肉棒已经『嘶……』地一下,便齐根而没。
「噢……嗯……嘶…」在小弟的呻吟声中,闪闪发光的淫液隨著肉棒不断地抽出,积滯在他的小穴边,慢慢地,向下滑动,当光滑的龟头仍然停留在他那个泛满水光的小穴时,我当即又一下子狠狠向著他身体的深处插入。
我和小弟结实的肉体,已经佈满汗水,汗水在柔和的光线中闪著亮光,再缓缓地滋润著我们的身体,滴落在沙发上。呻吟声,肌肉的撞碰声,床褥的摇动声,充斥在房间里。
我的下体不断地耸动著。在我每一次的耸动中,小弟的身体一次又一次地向前跃动,头也隨著节奏上下摆动,眼神迷离的看著我。他的后面在一阵阵地抽搐,他的小穴开始渐渐地挤拢起来,紧紧地抵抗著,抗拒著肉棒的侵入。
我像一个勇猛无比的勇士,挥动金戈一次又一次地突破他的防线,直捣黄龙,轻轻地触动著他的敏感肠壁,他的屁股不断地前后摆动著……
我的一只手始终在照顾著小弟坚挺的大肉棒,十分有技巧地套弄,指头不时触碰一下他敏感的龟头,他的鸡鸡已经变得火热坚硬,马眼不断渗出前列腺液。
小弟颤抖了,在他的不断颤抖中,肉穴一阵阵的蠕动,紧紧地吸吮著我的肉棒,把它往他的身体深处牵过去。
一次………又一次………
我知道,我的高潮也要来临了!我也知道,小弟的高潮快要到来了!
小弟看著我,笑了笑,舌头偶尔伸出来舔一下嘴唇,也不知从那里学来的动作。我忍不住低头又吻了一次他的嘴唇,就在这时,小弟拚命压住嗓门,低声的叫:「啊啊┅┅噢噢┅┅」
我觉得手中小弟的鸡鸡再度一挺,浑身直挺挺地绷著,小弟觉得阵阵快感从鸡鸡上传来,无法忍住,龟头暴胀,一股股的精液汹涌而出,似喷泉般向上方射出。
最先的两滴竟远射到我的嘴角上,其余的便喷洒在他的胸脯和小腹上,他胸膛起伏,脸上露著迷离的微笑。
在小弟射精的时候,隨著连番的抖动,肛门肠壁的蠕动更急,像小儿的吮乳,紧紧地夹弄著我的肉棒,一阵阵的吸力直透我的心中…「嘶……喔……嘶…」
我美死了!我爽死了!紧紧搂住小弟,身子不停地抽搐,身体倏地绷紧,腰部拱起,手指无意识地不住屈张,心里一热,大力地在他体內进出几下。
隨著脊椎一麻,心跳加快,龟头突感到一阵前所未经的酸痒,肉棒在小弟的肠道中连连地弹动起来,隨著每一次的抖动,一阵阵快感从马眼中发出,如潮水般的涌上来,肛门和睾丸的收缩一次比一次有力,一股股的精液用力的喷发,直冲向小弟的直肠深处。
我们两个人都有点虚脱,我们仍互相紧搂著,两人身上尽是汗珠,躺在沙发上……
小弟射精后一会儿,鸡鸡尺寸小了一点,软了一些,但仍然半硬,我仍然捨不得放开得握著。
我向他含情微笑,两人蜜蜜的湿吻,他的臀部仍在缓缓的磨旋微耸,肉壁一张一合,似要吸尽我肉棒中的最后一滴精液。
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美國隊長Captain America 中計洗腦淫墮(Pre-End)
巴奇的臉融化了,下面是紅骷髏,咧嘴笑著操史蒂夫,「你這個美國婊子有什麼特別之處?是什麼?」
史蒂夫在那肥胖的德國雞巴的力量下扭動身體,他被撐得分裂開來,「幹我,哦幹我更猛烈一點!」他乞求道,當他跨上Hydra領導者的陽具。
紅骷髏把他推開陽具,史蒂夫摔到地板上...
然後落在牢房裡的石地板上。
他跪在那裡四肢著地,在所有那些男人操他時引起陰莖劇烈跳動的影像漸漸消失於心中。現在他清醒了,但這些夢境感覺像記憶一樣...
他閉上眼睛,試圖驅散這些念頭,但它們已深深印入心中。���發誓自己仍能聞到性交氣味...
然後站起來爬回床位上去。陰莖大量流出液體...他幾乎在睡夢中射精了。史蒂夫一動不動,他知道自己被拍攝了,他拒絕為盧卡斯手淫。
但當他躺在那裡時,設備仍然通過身體灌注快感,影像一次又一次地重播...
隨著秒針轉化為分鐘,他背叛的陰莖拒絕放棄,手開始慢慢滑向肚子上方,然後緊緊抓住厚實的陽具。史蒂夫開始擼管,陽具在握中漲大。
他感到羞愧,但需要解脫。他的臀部搖晃起來,在加速抽送時用拇指摩擦龜頭。
「天哪,他在打手槍!」一個聲音從場地的另一邊喊了出來。
史蒂夫跳了起來,他的陰莖拍打著他的腹肌,當他看到兩個年輕的九頭蛇特工從牢房的另一邊盯著他,嘴巴驚訝地張開。他迅速把手放到身邊,陰莖因尷尬而跳動。
「你們想要什麼?」他防禦性地低吼道。
那些男人迅速恢復了鎮定,「主人要見你,來吧。」第一個男孩關掉了場地,而第二個則帶領隊長走出了牢房。
「跟上,隊長,」他說,語氣諷刺地彬彬有禮。「你的主人在等著。」
其中一個男孩走在他們後面,手伸出來撫摸史蒂夫光滑的屁股,「你有一個肥美國屁股……」他帶著輕微的德國口音說。史蒂夫繃緊了身體,但沒有反應,他知道任何抵抗的跡象都會導致懲罰。
那個男孩抓住兩邊的屁股猛擠,裝置自己調高了,使得觸摸變得無比誘人。
史蒂夫強忍住呻吟,走在他旁邊的男孩笑了,「看,他喜歡!」他一邊說,一邊抓住史蒂夫滲出的陰莖,輕輕地擠了一下。史蒂夫小聲地呻吟著,無法抵抗那感性的觸摸。
走在他後面的男孩上前,將身體貼在史蒂夫的裸露身軀上,「是真的嗎,隊長?」他在史蒂夫耳邊低語,「我在挑逗你嗎?」他的舌頭慢慢地舔著史蒂夫的耳朵。
史蒂夫不由自主地顫抖了一下,他的陰莖作出了反應。他能感覺到裝置輕輕地在他皮膚上嗡嗡作響,將感覺放大了十倍。每一次觸摸,每一個在他耳邊說出的話,似乎都直接將電擊般的震動送到他的睪丸。
「你知道,我父親總是告訴我,‘絕不要浪費任何機會,’」那個抓著自己雞巴的男孩說。「而現在,機會正敲在我們的門上。」
那男孩靈巧的手指伸下去托住史蒂夫龐大的睪丸,輕輕地擠壓著。史蒂夫大聲呻吟,無法抵抗身體裡流淌的愉悅感覺。
那男孩放開一顆睪丸,手指沿著史蒂夫的大腿慢慢滑行,然後再次伸手抓住他的臀部。他的動作刻意而有目的,旨���無情地折磨和挑逗史蒂夫。
「哦,你真是一個淘氣的美國肌肉英雄,」身後的男孩低語著,他的熱氣吹拂在史蒂夫的脖子上。「你一直都是個好孩子,不是嗎?」他的話在史蒂夫耳邊迴響,助長了他內心深處的火焰。
史蒂夫僵硬地站著,他的心猛烈地在肋骨籠內搏動。他瞥了一眼圍繞著他的年輕九頭蛇特工,他們隨意地摸弄著他赤裸的身體。
他們臉上嘲弄的笑容讓史蒂夫的脊椎發涼,並使他的雞巴更加堅硬。第二個男孩再次抓住他的雞巴,史蒂夫閉上眼睛並呻吟,「我是個好孩子……」他低語,「我是個好孩子。」
那男孩互相看了看,微笑著,第二個解開他的褲子,露出另一根巨大的未割包皮雞巴,「那麼證明吧,做個好孩子。」
他抓住史蒂夫的肩膀,引導他跪下,史蒂夫抗議,但他的身體立刻做出了回應,他能嗅到正對著他鼻子的汗臭雞巴。
史蒂夫停下來,他的嘴唇微微顫抖,盯著面前跳動的肉棒。他的腦海急速運轉,拼命試圖重新凝聚,重新掌控。
他深深吸了一口氣,吸入皮革和汗水的氣味混合著青春的餘香,發現自己的雞巴渴望釋放……
男孩將滲漏的陰莖壓在史蒂夫封閉的嘴唇上,像口紅一樣抹上他的前列腺液,「來吧……讓這個士兵射精……」
他夢中的話語突然回襲,史蒂夫張開嘴唇,將男孩的陰莖含入口中。它的味道與夢中的不同,少了些鹹味,或許更苦了些……
但這種味道讓他興奮,激發了他的身體,當他的嘴唇圍繞著陰莖,輕輕吸吮時,他幾乎要尖叫了,因為一波快感穿過了他的身體。
裝置放大了一切,史蒂夫的感官超載了,他想要仰頭嚎叫,但他只是輕輕地呻吟,喉嚨在嘴裡的陰莖周圍震動。他開始更用力地吸吮,陰莖在他的嘴唇間輕易滑動,唾液滴落在他的下巴上。
他用舌頭繞著敏感的下側,男孩發出了一聲輕柔的呼喊,「是的……是的……」他低聲說,粗魯地抓著史蒂夫的頭髮,「我有一個復仇者在吸我的陰莖!」他向另一個眼中充滿慾望的男孩宣稱。
身後的男孩跪下來,撐開史蒂夫完美的臀部,「而我即將舔一個復仇者的陰部!」他在開始舔史蒂夫處女洞之前說,他的舌頭慢慢推入這位直男傳奇。
史蒂夫感到男孩的舌頭進入時,他含著陰莖的嘴巴發出了一聲喘息。再一次,裝置使這個簡單的感覺變成了一個快感的海嘯,讓他幾乎射精。
當前面的男孩將史蒂夫的頭向下壓在他的陰莖上時,復仇者驚恐地感到他的臀部向後推,讓自己更多地被男孩的舌頭刺穿。他們三個人找到了一個節奏,史蒂夫前後搖擺,他的陰莖在他下面的地板上滴著前列腺液。
他嘴裡的陰莖進進出出,他屁股裡的舌頭快速地顫動。裝置放大了每一種感覺,肌肉英雄被快感淹沒,但不僅僅是這樣。
他跪在地上,為兩個九頭蛇特工服務,這太像他的夢了,那些想像中的日子的記憶湧入他的大腦,史蒂夫分不清哪些是真實的,哪些不是。他希望他們使用他,當他讓他們像對待普通妓女一樣猥褻他時,他毫不羞愧地呻吟。
史蒂夫試圖強迫自己抵抗,但他無法讓自己與他們中的任何一個斷開聯繫。他迫切需要解脫,而他們對他的對待方式使他無法否認自己。
站在他面前的男孩停止了將陰莖插入史蒂夫嘴中的動作,突然抽了出來。史蒂夫可憐地呻吟著,嘴巴張開,口水從他的嘴唇滴落。
那個男孩撫摸自己的陰莖三次,然後精液飛濺而出,噴灑在史蒂夫英俊的面孔上。史蒂夫在熱精打在臉上時倒抽一口氣,他能在嘴裡嘗到精液的味道,因為那個男孩繼續撫摸,將整個負荷都傾倒在肌肉英雄的臉上。
就在那個男孩完成後,他的手就放了下來……
史蒂夫猛地向前撲去,一寸一寸地舔著他陰莖上剩下的精液……
他們兩個都笑了,「哦,他真是個愛精的淫蕩貨!」那個男孩說著,推開史蒂夫的臉,「滾開婊子!結束了……沒有更多了!」
史蒂夫倒在自己的前列腺液上,他的陰莖跳動著渴望解脫。他需要射精……但他知道自己不能不服侍某人……他轉向另一個男孩,開始解開他的褲子。
他向後一躍,並打了史蒂夫的臉,「不!壞狗!」史蒂夫凍住了,震驚不已。「你的主人在等你,淫蕩的……表現得像個人類!」
這些話就像一桶冷水,史蒂夫意識到他剛剛試圖做的事。他低下頭,「我……我很抱歉……我……」
那個男孩把他拉起來,「省省吧,你是個淫蕩的,我們都懂。」
他們繼續帶著他走過走廊,他能感覺到臉上的精液在乾,那令人作嘔的氣味。裝置嗡嗡作響,讓他感受到一陣快感。
史蒂夫得提醒自己正常走路,他的臀部搖擺得好像他喝醉了似的。「該死!」他低聲咒罵,渴望緊握自己的陰莖。
身後的男孩抓住了他的手臂,緊緊握住史蒂夫的二頭肌,「繼續走。」
史蒂夫蹣跚地走著,直到他來到一對大木門前,男孩們打開它,露出一個熟悉的房間,這曾是紅骷髏的寶座室!
透過大型的海灣窗戶可以看到雪頂山脈,感覺就像昨天紅骷髏在這裡弄他一樣……
史蒂夫搖了搖頭,不,那是一場夢……只是一場夢……
「你睡得怎麼樣,隊長?」盧卡斯的聲音在房間裡響起,史蒂夫轉過身,看到那個男孩隨意地坐在他祖父的寶座上,「做了甜美的夢嗎?」
那個微笑告訴了史蒂夫一切……他們所有人都經過了更多的調教。他在睡夢中將那些影像刻進了自己的大腦,而現在……現在他無法停止思考它們……
或者被它們所吸引……
「放開他,」盧卡斯對那些男孩說,他們放開了他,其中一個在離開前拍了拍他的屁股。
史蒂夫站在那裡,在那個男孩面前赤裸,不知道該怎麼辦。
「那麼,隊長,你還是我的乖孩子嗎?」盧卡斯問道,他的目光在史蒂夫堅硬的陰莖上遊移。
「你想要我做什麼?」史蒂夫絕望地試圖呼籲那個男孩的人性。
「想要?我想要你,隊長,我想要你完全地向我宣誓。我將擁有你,用我祖父從未能夠的方式。」盧卡斯自信地宣稱;他的眼神與史蒂夫的目光鎖定。「我可以向你展示你真正的內在……深處的你。」
「這不是我,」史蒂夫疲憊地說。
「不是嗎?爬過來,隊長,像狗一樣用四肢著地爬過來。」
史蒂夫的下巴緊繃,他說:「不」,為即將到來的懲罰做好了心理準備。
盧卡斯微笑著,眼中閃爍著光芒:「就是他了,那個你假裝的肌肉英雄!很好,讓我們先打破他!」他按下了按鈕,快感消失了。
痛楚瞬間來襲,比之前更加劇烈。他的每一個細胞都在尖叫著痛苦,他倒在地上,整個世界都是痛苦的陰影。
「我們第一次這樣做的時候,你有了這個裝置24小時,現在是那個時間的兩倍……痛苦有多加劇了?」
史蒂夫尖叫著,他的喉嚨因為感覺皮膚像著火一樣而變得沙啞。
「這不會消退,」盧卡斯解釋說,
「對於普通的痛楚,人可以因為神經末梢過度工作和燒毀而變得麻木,但這不是一種感覺,隊長,這是缺乏感覺。你完美的神經系統現在渴望只有我能帶來的快感……這種感覺不會減輕或變得更容易忍受……這將是你從現在開始的生活。」
他在地上翻滾,試圖逃避折磨,但痛苦無處不在,完全包圍了他。「現在爬過來,」盧卡斯命令道,他的聲音在房間中迴響。
史蒂夫抓著地板,他的指甲在拋光的木頭上刮擦。他的肌肉不受控制地痙攣,整個身體劇烈地抖動。他全身是汗,皮膚因汗水而滑膩。「爬過來,一切都會消失,」盧卡斯平靜而從容地說。
史蒂夫試圖抵抗,他所剩無幾的理智試圖找到力量去移動,去反抗……但他的每一塊肌肉、每一根骨頭、他的每一部分都是純粹的痛苦,他無法專注於此。
「過來,孩子,」盧卡斯像呼喚狗一樣說道,「到我這裡來……把痛苦拋在腦後……做我的乖孩子。」
這些話在史蒂夫的耳邊迴響,像海妖的呼喚讓他情不自禁地回應。想到要向這個曾經的敵人爬過去,史蒂夫的血液因憤怒和羞辱而沸騰。然��,儘管他下定決心,他的身體卻背叛了他,雙腿顫抖著,他慢慢地向那個男孩爬去,這個動作稍稍減輕了他的痛苦。
就像他已成為的癮君子一樣,史蒂夫再次向那個男孩移動,他移動的每一寸都讓快感更快地回來……直到他發現自己像狗一樣向盧卡斯和他的寶座爬去。當他靠近時,他感到自己的陰莖開始變硬,並且知道……他已經被征服了。
當他到達那個男孩赤裸的腳邊時,他的身體再次充滿了快感,他的心靈沈浸在狂喜中。盧卡斯伸出一隻腳,「吻它……吻它並向我宣誓。」
史蒂夫猶豫了,心中掙扎著想要拒絕的衝動。他知道,如果他屈服了,他將真正失去一切……但隨後痛苦的記憶湧上心頭,提醒他如果不服從將會等待他的是什麼。於是,帶著沈重的心情,他向前傾斜……
「向我宣誓,」盧卡斯重複說道,他的聲音冷酷且毫無感情。史蒂夫吞咽著,感到恐慌的熱度在他體內上升。他無法忍受被別人奴役,被迫屈服於他們的慾望的想法。
他在內心掙扎,與快感的誘惑和屈服的羞恥做鬥爭。在那猶豫之間,快感消失了,史蒂夫的鼻孔張開,他努力抵抗著壓倒性的痛苦和渴望釋放。
盧卡斯帶著冷漠的娛樂看著他,知道史蒂夫正在忍受的折磨。
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Misako Aoki and Novala Takemoto were interviewed by Fashion Snap for the Happiness film. They talk about the fashion in the earlier years and how they feel about it now.
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【Hi-Fi Rush/卡尔×阿茶/羽甘茶】Troublemaker
喝酒游戏 然后涩涩
俩人感情急剧升温中
酒保服卡尔应该挺帅的
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于是,在阿茶的正义检举和寇西嘉的妥善处理以及范德雷秉承的对员工的人道主义关怀的理念下,卡尔·范德雷获得了新的身份:范德雷公司内部酒吧的运营负责人。
说是运营,其实工作就是点单和调酒而已。而且说酒吧也不是酒吧,就是在餐厅的饮料台那里可以点酒,但含酒精的饮料都只有周五和周六晚上才供应。这些阿茶都是听卡尔说的。他看卡尔说这话时搓手柄的手指运动得飞快,凑过去看他屏幕上的画面。主角血条归零的一瞬间阿茶没忍住笑出了声,抬头就看到卡尔嘴角习惯性地向下撇并摆出了那个无奈又带着点恼火的表情。
“怒火发泄完了吗?”阿茶问的当然是他受罚的事情。
“没,更憋屈了。你推荐的游戏怎么都是这种。”显然是卡尔在转移话题。
“还好吧,我看你搓招式挺熟练了。”于是阿茶选择先答非所问,“我其实挺奇怪你居然不太会玩动作游戏。”
“因为某人说要联机打怪物才开始尝试的。你自己看看库存吧,已经被污染成这样了。”阿茶看了看卡尔手指着的方向,占大部分栏位的是建筑类游戏,某些模拟游戏穿插其中,然后就是阿茶推给他的动作类。
“也没很奇怪啊,挺丰富嘛。”“……反正今晚你得补偿我。”阿茶这才又看了看卡尔的表情,但又看不出啥变化,还是那个透着点愠怒的下撇嘴角和青色眼睛,只是微微眯了起来。
“不行,上周和这周加起来做了太多次了,好累。”阿茶说的是真实感受。虽然上周五的约会那次是因为真心喜欢,但每一次做完第二天起来嗓子都是沙哑的,再一回想在床上讲过的那些话(好羞耻……快忘掉),真心希望别哪天在演出中途出岔子,出了丑闻的话,营销部那些机器人同事能在出公关文之前先用嘴炮给他撕碎。蜜摩沙更不用说了,她会狠狠嘲笑他,然后把表演顺理成章变成她的。
但卡尔用一句话把他的话堵了回去:“我可没说要怎么补偿。你陪我玩游戏也是补偿的一种。”然后阿茶分明看到了他挑嘴笑了起来,语气仍然是充满嘲讽:“怎么,大明星见到男朋友就满脑子只剩下色情的事了?”
“……”阿茶在考虑是否要重新评估一下卡尔的脾气。而且明明是卡尔异常主动地贴过来,要么又亲又抱,答应了以后他的手还要到处乱摸(他现在为什么那么喜欢摸我的脚啊?!),要么就是用一种平静表情上的透露着渴望的眼神盯着他(虽然在外人看来大概只是对视而已,但阿茶能看得出那眼神有多火热),一直盯到阿茶完全受不了那目光,回应他以后他才嘴角微微上扬一下表示开心。这颠倒黑白的能力简直强悍。阿茶想起了之前小薄荷在历史馆发脾气的事情,现在他多少理解了她了。看来我谈了个不得了的男人。但现在阿茶实际在做的只是瞪着卡尔而已。
“我陪你玩儿几局就是了。”阿茶最后还是拿起了手柄,身体有意和卡尔拉开了点距离。再贴近他搞不好又要找借口上床做。阿茶得承认跟卡尔上床是很舒服,但问题是,一点儿都不轻松,完全是体力活动(除了卡尔主导的时候,阿茶可以等着他动就行了)。一周一两次还好,多了以后腰和腿都受不了。(虽然有时候也忍不住很想和卡尔一直做到爽,毕竟是成年人!)
专注于游戏操作的阿茶在卡尔第五次自称“不小心”地把镐头挥到他操控的角色身上并把血打到只剩一半以后还是忍不住回头,看看正在盯着屏幕摁手柄的卡尔,抿了抿嘴试探他:“你今天怎么回事?”
“嗯?”卡尔转头对他摆出一副无辜的样子,虽然看上去完全就是面无表情而已,但搭配上那个微妙的语气就是给他这种感觉。阿茶把脑袋歪向一边试图看出卡尔的想法,但卡尔不为所动,就这么看着他。但毕竟读懂别人的情绪其实并不算是阿茶的优势,就算面对男朋友。
于是他开门见山:“你刚刚的操作。太奇怪了,感觉你今天完全不在状态。”
“我紧张。”卡尔面无表情平淡回答。阿茶皱着眉,不确定自己要不要主动贴上去用亲昵的类似于安抚的行动迫使卡尔开口说出真话。考虑到第二天是周五,晚上还有个不小的表演(时间表真的好满……好累!想休假!),阿茶只是微微抿了一下嘴唇,接着问:“为新工作紧张吗?”
“酒精可是很危险的东西。”卡尔说完这话就转回去接着打游戏了,留下仍然一头雾水的阿茶,思考他到底是出于什么心态才说这么一句莫名其妙的话。
好吧,看来今晚他不打算告诉我什么了。阿茶在带着满满一背包资源回到游戏里的小屋时默默思考卡尔为什么这么沉迷于做爱。按理说卡尔这个年龄的男人已经对性的兴趣非常弱了才对,而以阿茶的年龄反而更应该像是对性比较狂热的那个。然而在他们两人中间,情况刚好完全相反。阿茶没敢找CNMN检查自己是否真的性冷淡(毕竟每次上床都被卡尔弄得忍不住说些奇怪的话……),当然也没告诉朋友们自己的身体情况(毕竟这算耍流氓吧!谁没事聊下半身的事情啊!)。可放他这样自己搞,好像又会惹麻烦……
阿茶觉得自己要做好准备来解决问题,与此同时也开始思索自己是不是把卡尔惯得有点过头了。可是无缘无故的,不可以打人。卡尔相比起当范德雷总裁的时候又确实收敛了很多。但又不能太怀柔了,卡尔这人记吃不记打,而且万一把自己搭进去就南辕北辙了(而且有时候卡尔很像只大猫咪,虽然这只猫咪眼睛不大而且喜欢狗。但他那个满溢着“喜欢你”的眼神配上一张英俊的脸上的平稳表情实在是让人遭不住)。
在搭完最后一个建筑方块后阿茶伸了个大懒腰,看了看时间:“唔,都这个点了……”“你直接睡在我这里吗?”阿茶分明听出了卡尔语气里的些许轻快(比起他平常的样子确实相当明显),但最后他只是看着卡尔点了点头。洗完澡躺在被窝里跟卡尔抱成一团的时候阿茶才确信了卡尔真的没有别的心思,于是在卡尔睡着之前他撩起了卡尔的刘海,在卡尔微睁眼时往他额头上落下了一个吻:“晚安,男朋友卡尔。”在看到卡尔闭着眼微微上扬嘴角的表情后一会儿就困得失去了意识。
表演结束后阿茶在后台收拾好东西就出了表演场地。虽然比��上之前那几个大型演出,不过也足够让他迫不及待想跑去餐厅点杯冷饮感受一下糖分带来的满足感,不论是身体上的还是情绪上的。看到餐厅饮料台那边新摆上的吧台才反应过来之前的餐厅装修原来是在加装这个。虽然整体布局其实没变化。阿茶看看站在点单机后玩手机的卡尔,喊了他一声让他看了过来。
“怎么了阿茶,要点什么?”卡尔撑着吧台问他。这样倒有点酒吧的氛围感,有可能是因为卡尔身上的酒保服,也有可能是因为灯光比较昏暗。现在餐厅用的那些吊灯都是只有中间一道很弱的透着暖黄色的光,射向周围的玻璃柱再向四周反射。灯光打在卡尔的脸上衬着他硬朗的脸部线条,也照着他眼底宁静的薄荷色。阿茶坐在了能正对着卡尔的吧台椅上,撑着脸和他对视:“来杯奶昔,要加橙汁那种。”
“不喝点酒?”卡尔稍微往一旁偏了点头,阿茶不确定卡尔这是不是在学他的习惯,但他还是老实回答道:“我不是很喜欢喝酒。不太习惯那个味道。”
“懂了,小孩饮料一份。你应该学学品酒,亲爱的,成年人都要学的一课。”卡尔说完这话还顺带抬手摸了把阿茶的头发才转身去调配区。阿茶极为在意他说“小孩”时候的玩味语气,但看卡尔认真操作调酒仪器的样子,他埋着头干脆在吧台处玩起手机,压根没注意卡尔刚刚没有往点单机上按东西。
小薄荷在两分钟前发消息问他要不要试一试酒吧里的新品饮料,于是阿茶答复她:“我已经在酒吧这儿了,你们都过来吧。”群里的几个表情包和CNMN往自己脸上画哭脸的自拍照让阿茶没忍住笑出声,直到“啪嗒”一声拍在桌子上时他才抬起头,卡尔握着杯奶昔看着他,刘海多少遮挡了点他的眼神:“喝吧,看你渴的。”
“唔,谢谢。”阿茶习惯地对他微笑,看到卡尔嘴角挑起来又下去以后接着放心和朋友们互相飙表情包。奶昔的甜度和口感还不错,看来卡尔的服务态度日渐端正了,挺好。寇西嘉好像说过他如果表现良好的话可以被允许在一定时间内出范德雷园区,也就是说卡尔多少有了更多的人身自由。看吧,努力工作还是有效果的。
话虽如此,阿茶自己还是很喜欢休假。毕竟摸鱼真的很爽,听同事们的闲聊也挺有意思的。而且卡尔和他聊天的时候慢慢会发一些可爱的表情了,虽然一看就是到处乱存的,有些还是直接从阿茶这里偷来的,但这样摸鱼聊天多少更有点意思。晃着腿差点踢到吧台的木质柜壁时阿茶听到身后传来小薄荷的招呼声,转头和朋友们都打了招呼后小薄荷坐在了他左边,因为中间有台点单机,所以是离他稍远的位置。寇西嘉坐在小薄荷的左边。马卡龙的声音从他右边邻座传了过来:“卡尔的饮料,嗯,感觉怎样?”
“最近的都挺好的吧,好像。至少我喝的这杯没问题。”毕竟不知道别人在卡尔这边喝到的是不是下单的东西,不过小薄荷也中肯地答复马卡龙他最近态度还算端正,“至少不会再往美式咖啡里加糖。”她说完这话以后寇西嘉接着补充:“还会往咖啡上做拉花了,水平还不错。”
“那太好了,我可以放心点单了。”但马卡龙招呼卡尔过来得到的是一个明显不耐烦的表情:“酒,茶,咖啡,自己选,我这边单子多。”
“呃……”“卡尔,”阿茶对他皱眉,“态度好点。”
“好的,长官。抱歉,先生,您想要咖啡,茶,还是——”“茶,茶就行了!”马卡龙赶紧摆摆手打断了卡尔装模作样的语气。阿茶越发感觉卡尔今天古怪到不行。马卡龙和他(现在)没仇没怨的,这是干什么?虽然他俩打过架,但也是阿茶和马卡龙一起揍的卡尔。
“行,上好铁观音一份。阿茶,你确定不喝酒?新项目,不试试?”
“喂——”小薄荷的招呼声响起,打断卡尔引诱的同时也打断了阿茶混乱的思路,“来一份冰啤酒,哥哥,加超多冰那种!”
“我马上回来。”卡尔甚至对阿茶抛了个媚眼才走。阿茶感觉鸡皮疙瘩都要起来了。大庭广众之下的,他不会是调酒之前先喝了一堆酒来确定配方吧……
“他跟你一起的时候一直这样吗?”马卡龙小声问他,大拇指指着正在和小薄荷扯皮的卡尔。阿茶茫然地摇摇头:“他平时基本都面无表情的,除了那个的时候。”
“是不是受刺激了?”“我不知道……昨天打游戏的时候就看他怪怪的。呃,他奇怪也不是一次两次了,等会儿回去我帮你教训他!”
“啊,没事的,小事情。比起这个,你的演出效果真是越来越好了,阿茶。”“啊哈?谢谢!”果然从朋友这里还能得到事业上的夸奖啊。阿茶正春风得意的时候听到一声不小的瓷盘底和桌面叩击的声音,定睛一看是一杯正在冒热气的铁观音。“请慢用。”卡尔说完就慢悠悠挪步走了,走之前还看了阿茶一眼,那眼神里写满了莫名其妙和一股悲愤。
这人到底咋了?阿茶看看卡尔在别的顾客那里点单的背影眨眨眼,回头看看正小心翼翼端起瓷盘和上面的玻璃杯子往饮料表面吹气的大个子男人:“你和他有私底下见过吗?”
“哦,这周有的。就在两天前。但是当时是我帮他维护了一下身体里的机器。”“诶,你人真好,他都那样对你了。”“过去的事情嘛。他现在已经不是总裁了,我的事业又回到了正轨。更重要的是,现在的他对你来说很重要吧。”“话是这么说……”回想起劳累(且淫靡)的这一周,阿茶低头看着吧台桌面,机械手撑着脸,左手手指按随身听的节奏敲打奶昔杯壁,“我最近总觉得他跟我谈恋爱的时候,嗯,你知道的吧。那种事。”“嗯?哦哦,是的。”阿茶揉了一下头发,往后仰靠着椅背,犹豫着要不要克制一下分享欲望。最终他捂住脸整理了一下表情,直到心情平复下来才小声说:“真的,频率太高了,几乎每晚都问一遍。但是一直拒绝他我又不忍心,而且……”他抿了抿嘴,眼神闪躲,“而且跟他做真的很……喜欢。回想起自己的样子会觉得很羞愧。”
果然不行!!在这种场合跟朋友讲床上的事情好丢脸啊!!不对,不如说回想起自己在床上说过什么太丢脸了……阿茶捂着脸手肘撑着桌子的时候感觉马卡龙宽大的手掌在轻拍他的肩膀:“没事的没事的,阿茶,别勉强自己说。而且没什么好羞愧的,你是和他相爱嘛,很正常的事。”“嗯……”阿茶捂着脸点了点头。
好丢脸,明明是我答应卡尔的,而且最后也很享受。但还是感觉丢脸。可能是因为最近越来越激烈了,导致做的时候真的上头说了好多好奇怪的话,每一句回想起来都巨羞耻……但是真的喜欢被他抚摸的感觉。而且他火热的眼神一直黏在身上居然不觉得被冒犯,反而喉咙发渴。声音也很喜欢,每次听那个低沉的声音都头皮发麻……甚至还试着在卡尔面前自慰了,迎着他的眼神听他指示玩弄自己那里的感觉超级羞耻又很爽。嘶……这样子下去会被卡尔抓到把柄的吧……
不行,我得严肃地跟他讲明白,不可以再这么放纵了。正这么打算的阿茶听到了卡尔不紧不慢的一声:“哎呀,大明星这是怎么了?”于是阿茶抬起头,带着涨红的脸嗔瞪地和卡尔对视:“卡尔,今天晚上先别急着走,我有事要和你谈。”
“哦,好的,亲爱的。来杯大麦果汁吧,我请你的。”阿茶看着卡尔微笑着在他面前摆上一罐没开过的啤酒,很想冲他挥拳头,最终还是放下了,撑着脸陷入(难得的)沉思。
倒不是说做得越多越沉迷,是实在不明白卡尔为什么几乎每天晚上涎着脸来求欢而自己最后又意志不坚定以至于答应了好多次,甚至有时候自己再累也想和他在床上翻云覆雨。可每次做完到了第二天,意识到自己说错了话以后强烈的羞耻感不会骗自己。以往阿茶说错话的时候从来没有这种感觉,刚认识他时的小薄荷时不时的怒火和还没加入他们小团队的寇西嘉可以证明这点。
“我是不是说了不该说的话……?”马卡龙的声音让阿茶从一团乱麻的反思中恢复了理智。他摸了摸冰凉的易拉罐表面,向朋友抱歉地笑笑:“没事,我反应过度了。马卡龙,你喝酒吗?”“不了吧,他请你的。”
“可……”阿茶想说自己不喜欢喝酒,被小薄荷愤怒的声音吸引了注意力:“我不是说要啤酒加冰吗?”
“有冰不错了,你自己说的超——多冰。”卡尔甚至举起双手食指比划了一条横线。小薄荷指着玻璃杯向卡尔继续控诉:“全是冰,根本没有酒!”
“那可能是你的描述有问题。抱歉,又来一单。”卡尔扬长而去。阿茶探过身去,把啤酒推给了抱着玻璃杯气鼓鼓的小薄荷:“你要吗?”
“啊?唔,谢谢。你不喝吗?”“嗯……我不太喜欢酒精的味道。”“诶……”小薄荷把啤酒倒了一半在玻璃杯里,然后喝下了一大半。寇西嘉脑袋后仰对他问道:“阿茶,你不点些别的吗?鸡尾酒喝着也不错的,酒精味儿不会那么明显。”
“我不太会点。有什么推荐的吗?”“看你的口味了。我推荐这个,利口酒更多,喝着比较甜。”“哇,寇西嘉好厉害,是不是喝过很多?”小薄荷和她调起笑来。两人嬉闹亲昵的时候阿茶拿过寇西嘉递给他的单子和马卡龙研究了起来。“利口酒是什么?”阿茶最后问了这样一句。
“就是加了糖的酒。是法语词。”“喔哦……不愧是你,马卡龙。啊,也是法语词呢。”“啊?哈哈哈,阿茶你这点还是没变。”“对啊,没变。呐,金色梦幻。请用吧。”卡尔把不容置疑的语气和一杯浅金色饮料同时按到了阿茶面前,打断了两人的闲聊也打断了阿茶脸上灿烂的笑。阿茶疑惑地抬头看着卡尔,总觉得他脸上有种微妙的情绪,但阿茶没想明白具体是哪种。这个场合不好吵架。于是他指着饮料问卡尔:“这是什么?酒?”
“鸡尾酒,利口酒作为基底调的。尝尝?”“嗯……你自己喝过吗?”想想他刚刚给小薄荷端上来什么东西,阿茶不敢赌他是不是又在搞什么鬼。“当然。稍等。”他看卡尔快速从调酒的地方拿来调酒壶,然后把里面的液体倒在一个透明杯子里,那液体和卡尔摆到他面前的饮料是一个颜色。“干杯。”卡尔举杯说完这句,把杯子里的液体一饮而尽,然后给阿茶看看杯底,脸都没有红,也有可能是因为棕色的皮肤上脸红得还没那么明显。
“嗯……”“阿茶,你不想喝的话就不要勉强。”话虽这么说,但总觉得不喝就输给卡尔了。于是阿茶看了看正一手叉腰一手撑着吧台等待他动作的卡尔,转过头对脸上写着担忧的马卡龙拿出视死如归的气势,语气极为坚定:“如果我喝醉以后做了什么坏事,直接把我打晕。”
“噢,太甜了,亲爱的。你真的是个大——好人。”阿茶没理卡尔装模作样的语气,捧起杯子,学着卡尔的动作向他举杯。嘴唇碰到酒的一瞬间,酒精奇特的芳香气味让阿茶犹豫了一下,但还是闭上眼喝下一大口。入口没有明显的酒精味儿,反而像刚刚喝的橙子奶昔,味道还挺好的。放心喝下一整杯后阿茶也向卡尔亮了杯底,对他用胜利的语气笑道:“扯平了。”
“不错。欢迎来到成年人的世界。”卡尔揉揉他的头发走了。刚想反驳卡尔的阿茶���觉到有谁在拍他的左肩,于是他转头看到小薄荷往后仰,大拇指指着正举着��瓶葡萄酒的寇西嘉:“恭喜你,阿茶,终于会喝酒了。要玩喝酒游戏吗?”
“那是什么?”“呃,叫做‘我从未做过’,我们轮流一人说一件自己从没做过的事,其他人如果做过就要喝一口酒。”“怎么样,要玩吗?”小薄荷解释完,寇西嘉还是举着葡萄酒期待地看着他。阿茶疑惑地皱眉:“你们两个喝醉了?”
“嗯……寇西嘉,我的脸很红吗?”趁小薄荷转头的空档,阿茶转头问马卡龙要不要玩。马卡龙摆摆手说自己酒量不好只能旁观。“这种游戏一般来说不会很危险的。”卡尔慢悠悠的声音从耳边传来。阿茶问他为什么,得到了个模棱两可的答复:“通常来说会在这游戏里喝醉的只有两种人:酒量太差的人和什么都要试一试的坏孩子。”
“我不知道自己的酒量。”阿茶眨眨眼继续看着卡尔带着微妙笑容的脸,而被他看着的男人脸上的笑容更放开了一点。他伸出手抚摸着阿茶的脸,用只有他们独处时缓慢低沉的声音说了:“没事的,万一你喝醉了,我会帮你。”
“你是指帮我玩游戏还是……”“帮忙把你带回家。你要我帮你玩也行。”卡尔顺着他的脸部线条把手指划到他下巴的时候阿茶抓住了卡尔的手腕,望着他那双因为笑容微眯起来的眼睛:“我相信你这一次。”
“好了,他同意了。”然后阿茶才恍然大悟。看着眼前一点点倒入杯子的紫红色液体阿茶感觉自己喉结滚动了一下。寇西嘉坐到了他右边,而马卡龙挪到了她右边的空位上。阿茶本来想问“你不和小薄荷坐在一起吗?”,但转头看小薄荷脸上快要变成猫样的微笑还是把话咽了回去。猜拳决定喝酒顺序后阿茶看着杯子里紫红色的液体眨眨眼,开始了第一轮:“嗯……好,我从未,从未,呃……”
完了,说啥好呢。灵光一现在他脑内的词语让他拍了下吧台桌子用兴奋的语气说了:“我从未大学毕业!”
“哇,听着像自虐。”小薄荷抿了一口。“嗯,阿茶,别对自己这么苛刻。”寇西嘉抿了一口。诶,为啥都不觉得这是个好的游戏开场啊。阿茶向后仰,看到了马卡龙略带同情的眼神和抱歉的笑,回到正常的坐姿,看到卡尔正在给别的客人点单。这个时间点居然还有员工来啊,生意好火爆哦。
“好吧,那我来。嗯……我从未和男人谈过恋爱。”嘶,冲着我来的。阿茶犹豫着举起杯子抿了一口。葡萄酒的味道没有鸡尾酒那么好,不过这杯似乎是没有去糖的,勉强能接受。他看到小薄荷惊讶的表情转头,寇西嘉正举着杯子往嘴边送。
“哇,寇西嘉和男人谈过恋爱?”“哈哈,都是过去的事了,已经断干净了,放心吧。”“嗯,想想也正常,我女朋友那么可爱。”阿茶觉得自己还是不要夹在中间的位置好。太尴尬了。但已经没别的位子了,游戏一旦开始只能继续。寇西嘉最后说:“我从未用不正当手段担任要职。”
没有人喝酒。这是显而易见的。寇西嘉会讲这句话也很符合她的个性。但阿茶还是瞄了眼周围,看到了站在一旁的卡尔在倒葡萄酒,然后把满满一杯酒往嘴边送。
“你什么时候加入的游戏?”“嗯?没有,就是想喝而已。”卡尔说完就端着酒走了。真是越来越看不懂这人了。
一轮一轮玩下来,虽然中途也有断断续续的玩笑和扯皮,但三个人杯子里的酒其实没少多少。也对,正常人谁整天做那些乱七八糟的事情呢?所以他们三个现在不要说醉,脸都没有红。
阿茶搜肠刮肚又讲一件能想到的从未做过的事情以后看看正用手指抓着下巴思索的小薄荷。当他看到小薄荷抬眼望向他后脸上出现了奇妙的笑容时,他开始确信小薄荷和卡尔确实是亲生兄妹。
“我从未和我哥,卡尔·范德雷,上床。”
这个游戏终于开始往这个方向拐了吗?
阿茶转头看看微笑的寇西嘉,又转头看看已经摆出猫猫嘴笑容的小薄荷,假装研究手里的葡萄酒色泽。“别不好意思,阿茶,喝就是了。没人会怪你。”这鼓励真是来得好及时啊寇西嘉。阿茶叹口气,喝了一口酒。天了,这酒怎么这么难下咽,被下了其他东西吧,哦,原来是我迟来的羞耻心啊。
“抱歉抱歉,一时想不到别的事情。”嗯,我也想不到了。阿茶看着对他摆手抱歉笑的小薄荷,耸了耸肩:“谁让我心软。”
“好了,嗯,我从未和对象在山上的小屋里上床。”“又来?!”阿茶下意识说完这句就捂住了嘴,还是听到了小薄荷幸灾乐祸的拖长音:“看来阿茶的经验很丰富,之前小看他了呀。”
这两口酒喝得好艰难。阿茶听着两边女人的欢呼声,咽下嘴里最后一点液体,抬头看到卡尔正在喝他手里那杯。所以你果然是来搅和的吧……“抱歉,阿茶,你喝醉了吗?”寇西嘉还是那个关心他人的大姐姐,所以刚才的事情阿茶倾向于理解为她真的不知道。他撑着脸摇摇头:“就是有点,羞愧。”毕竟拿私生活出来玩游戏还是太刺激了点。
“那个,你们两位收敛一点啊……”谢谢你马卡龙,虽然你这句大概率没什么用但还是谢谢你。所以阿茶这回做好了被两边围殴的准备举起杯子:“我从未来过月经。”
“哇啊——他开始精通这游戏了。太讨厌了!”“哈哈,没事的小薄荷,咱们喝就喝吧。”啊,没被围殴,太好了,阿茶,看来你的魅力还是很强的。
“行,我要来个猛的。”别来猛的了吧。阿茶在心里疯狂摇头的工夫小薄荷已经拍了脑门儿开口:“我从未在床上和对象说怪话。”
所以这游戏果然是针对我吗?!阿茶正打算假装镇定糊弄过去就看到卡尔抿了一口他自己的酒,然后对他悠悠道:“怎么了?喝吧。”
“阿茶,你的脸……没喝醉吧?”“嗯?啊,没事的没事的,寇西嘉,就是有点羞耻心爆炸了,哈,哈哈哈……”好想回去把心软答应卡尔第一次求欢的自己一吉他打昏。这种事开了头就没有结束了……!
“嗯……我是不是应该好奇一下有多怪?”“别,求你了。”实在不想回忆,感觉自己说那些话时像什么廉价的色情明星一样。还好小薄荷没有死缠烂打,她这一点一直很仗义。“我想想别的吧,不欺负你了。”阿茶刚要感激寇西嘉就看到了她偏着脑袋皱眉思索良久。看来她是想不出别的了……“抱歉,阿茶,我可能要搞砸了。我从未和超过35岁的男性上床。”
果然……阿茶咽下嘴里的酒,看着快要见底的杯子,努力克制脸上发烧的感觉。头好晕……
“喔?看看我的坏男孩喝了多少啊。”行了卡尔,还不都是你害的。阿茶半悲愤半恼怒地瞪着卡尔。“送你杯饮料,乖,喝了暖一暖身体。”卡尔把一杯黑色的气泡饮料端上来以后用手指轻掐了一下他的脸走了。阿茶看了看饮料上被液体染成棕褐色的冰块,把它推到了旁边。“来,最后一轮!我就不信我先喝完!我从未幻想过当母亲!”
干嘛面面相觑就是不喝酒啊!!!阿茶悲愤地看了看两边睁大眼睛看着他微笑的女子,捂着脸往后靠着椅背发出了不小的哀嚎。
“阿茶,男人的幻想还是收一收吧……”“我没有!我实在想不出别的了!”“小薄荷,我觉得他真的没多想。好了,该你了。”“哦,好。我从未幻想过当父亲!”感谢你啊小薄荷,虽然你刚刚埋汰我但还是谢谢。
但阿茶侥幸的幻想没存活多久。寇西嘉犹豫着举杯对他进行了审判:“我从未用我不存在的器官和对象在上床时调情。”
好吧,我有罪。淫欲罪。阿茶含泪喝下最后一口葡萄酒,自暴自弃地倒在了吧台桌面上,如果不是因为人太多他真的打算直接放声大哭。
“好了好了,危险的游戏就到这里吧。”马卡龙的声音让阿茶感到了久违的安慰。小薄荷赔着笑把刚刚卡尔给他的饮料推到他了面前:“抱歉啊,实在没想到你经验这么丰富……”“没事,一人做事一人当嘛……而且我也没想过我会输在这种事上。”阿茶往嘴里咕咚咕咚灌着饮料,无视旁边寇西嘉“喝慢点”的叮嘱。仰头饮尽最后一滴液体后他把杯子底往桌面上一扣,喘着气想平复心情。
好热。
好热……
身体好热……
随身听,节奏好像乱了……
“阿茶……?”寇西嘉担忧的声音传到脑子里已经不太清晰了。阿茶转过头去,几乎是本能地向她伸出双臂。“啊?好的好的,嗯,没事没事。”女人温暖的怀抱让阿茶潜意识里想起刚出生时在妈妈的怀里。但他现在只是抬起了头对她微笑而已。然后他又从她怀里起身,对着小薄荷张开了手臂。“诶?啊……我刚刚欺负你欺负得最狠耶……”但女孩还是回应了他的抱抱请求。被摸了一会儿头发后他抬起头,微撅起了嘴。“嗯……只能亲脸。是朋友那种。”阿茶和她脸颊相贴以后起身,然后就已经不太知道自己在干什么了,只是凭着身体把自己往前拖。最后一声传到脑子里的声音,是一声惊呼:“这不是阿茶先生嘛!”然后,就没有意识了。
头好疼啊……
醒来的时候屋子里一片漆黑,可能是因为拉了窗帘。阿茶起身,感到头部剧痛。应该是因为宿醉吧……摸索着到了类似马桶的地方吐了好一会儿,直到把肚子里的酒全部吐干净以后他才喘着气抬身子,摸着墙壁把灯打开。这个布局应该是卡尔房间的浴室吧……真是的,全身都弄得脏兮兮的,得先洗个澡……
洗完澡以后阿茶揉着疼痛的头找寻浴袍,匆匆给自己系上以后开始找能够换上的外衣,找了半天才发现就叠在床头的备用衣服。穿上发现就是自己平时放在卡尔这里备用的那套。
话说,卡尔呢……?找了半天没发现卡尔的踪迹,连他平时穿的衣服都不在。这家伙,不会是把我扛回来就跑了吧……?
……
等等,所以卡尔现在在哪里?
这家伙,昨天给我的那杯饮料完全就是酒来的吧?!那他是打算把我灌醉?还把我扛回他家?
啊????
所以他原本打算干什么???
涌上心头的复杂感情驱使着阿茶离开卡尔的家到处寻找卡尔。在园区的各个偏僻的地方找了个遍后阿茶才想起来应该先看看手机有没有消息之类的。但打开消息界面后,让他心情更低落的是小群里的几十条视频。视频里的他到处找人抱抱,有时候光抱了还不够,还要在脸上亲一下才罢休。被祸害的人有男有女,有人类也有机器人。更糟糕的最后一条视频里他笑嘻嘻地要跳到吧台上用空气吉他即兴演奏,不过因为脚步不稳最后没有上去,然后就跌倒在地上没有起来。哇啊……这下丢大脸了!!
“那个,马卡龙……?我应该说过如果我喝醉了做了坏事把我打晕?”阿茶试探着发了条消息。
“只是找人抱抱不算坏事吧?”“当然不算,向世界播撒爱嘛,多可爱。”求你了小薄荷,别再消遣我了。寇西嘉的消息提醒了他:“昨天晚上是卡尔把你扛回去的哦。你不问问他吗?”
对,卡尔!我都快忘了问他的消息了!
“如果他现在还连在范德雷的内网的话,我可以帮你查到他的IP地址哦,阿茶。”小薄荷,你真的是个大好人吧。但卡尔这次显然长了记性。阿茶跟着小薄荷提供的最后一个地址找到的是一个小小的空房间,里面目之所及除了杂物以外什么都没有。
“麻烦了啊……”小薄荷给他发来最后一条消息以后就把状态设为了“离开”。阿茶盘腿坐在杂物间的地上,开始思考卡尔可能去的地方。各种犄角旮旯都找过了,甚至还有范德雷的公园之类显眼的地方。这家伙到底会藏在哪里呢?不会是某个我不知道的工事里吧……要不先从知道的地方开始找算了,比如光谱计划的房间之类的……
有没有可能他就在光谱计划的那座塔里呢?阿茶慢慢起身,向那个方向走过去。打开门目光向里搜索,果然看到了正坐在椅子上不知道在干什么的卡尔。阿茶凑了过去,看到卡尔盘着两条长腿坐在椅子上抱着双臂闭着眼,像在冥想,但有可能只是单纯在闭目养神而已。
“卡尔?”听到恋人唤自己名字的男人睁开了眼睛,薄荷色有点暗淡地注视着阿茶。“嗯,早上好,阿茶。啊,或者说是中午好。”“卡尔,解释一下昨天晚上是怎么回事好吗?”阿茶坐在了他面前的桌子上,双腿摆动企图驱赶内心的不安感觉。“你想听哪部分的解释?”“都想。你对马卡龙的态度,还有昨天那杯黑色的饮料。”阿茶和他对视着,看到卡尔露出了类似破罐子破摔的眼神。最终卡尔讪笑了一下,缓慢开口:“嗯,那杯是酒。黑色俄罗斯,鸡尾酒。我偷偷把酒加多了。”
“为什么?”“想看你喝醉,阿茶。想看看你喝醉以后会不会来和我亲昵。”“就因为这个?”“就因为这个。”眼睛好酸。“那你对马卡龙那个态度是为什么?”“嫉妒。”“你嫉妒他什么?”“和你关系好,和你有说有笑的。我猜吧。我真的不知道了。”“你明明知道我跟他是朋友。”视线在模糊。“嗯,我知道。阿茶,我错了。”“跟我道歉没有用。”“阿茶?”“你昨天到底在干什么啊?”“在发小孩子脾气。我知道,阿茶,我意气用事了。抱歉。”“你发脾气是为什么?”“因为我害怕。阿茶,你喝了酒以后到底会怎么样?我害怕,但我很想知道。”“所以你在我身上做实验吗?”声音已经控制不住了。“阿茶,我没有那个意思。”“你有。”“阿茶。”“你拿刚调好还没试过的酒给我喝,还骗我在不知道的情况下喝酒。你想把我灌醉。你想在我不知道的情况下对我做色情的事情。”“阿茶,我……”“卡尔,你一点都不尊重我。”
委屈。几个月的回忆涌上心头。开心的,无语的,羞耻的,还有现在,伤心至极。阿茶深呼吸几下,尽量让自己不要太哽咽,声音能够清楚:“你想上床的时候总是不直接说,总是盯着我,弄得好像是我主动一样。其实不是。你平时看人什么眼神我清楚,但你想上床的时候总是那个眼神,超级火辣,像火炉一样想把我吞进去。这些我都已经无所谓了,毕竟是我意志不坚定。”
卡尔只是默默看着他,一言不发。阿茶继续对他控诉:“每一天都这样,每一天。我累得要死的时候你也还是这样。上周五也是,但那次我忍了,因为你还特地准备了约会,我还挺喜欢的,我以为你和我在一起会想别的事情了。我给你很多次机会了!结果呢?你一有机会就想用别的方式把我拐上床!!你和我谈恋爱只是想和一具年轻听话的肉体性交!!!”
他哭了。眼泪顺着脸颊滚下来滴落在衣物上印下水渍。“阿茶……”阿茶轻轻推开了卡尔伸到他脸边的手,抽噎着继续诉说:“卡尔,我很笨,我根本不知道我哪里激起你的性欲了……我只是……我爱上你了而已……但是我真的满足不了你,我好累,我想休息……”
“阿茶,你想听我的想法吗?”“……你说。”“我一直觉得你很乐意做爱来着。”“你从哪里看出来的……”“你做爱时的表现。很可爱,而且很成熟,看上去像有过很多男人。”“……我没有。遇见你之前我没做过这种事!”“那么是本能了?”“……”“阿茶,关于做爱这点,我以为你会为自己有魅力感到高兴才对。毕竟性吸引力对恋爱很……”“你闭嘴啊!!!”
巨大且清脆的巴掌声。阿茶感到左手心隐隐作痛,透过模糊的视线看到卡尔捂着右脸,眼睛瞪大了好多,薄荷色里充满惊愕。
“你和我在一起真的只能想到性吗!我在你眼里就只是一个性玩具是吗!!!”这句话阿茶是用尽全力咆哮出来的。几乎是一瞬间他就明白了为什么自己每次上床后都会感到羞耻。
原来我在他眼里只有肉欲上的价值。原来他眼里我根本没有别的魅力……啊,难怪他不喜欢我的表演,难怪他跟我一接近就总是又亲又抱,难怪他不喜欢别的男性亲近我,哪怕那个人跟我只是朋友……
一种无能为力的感觉席卷他的心。卡尔在不上床的时候几乎愿意陪着他做任何事情,而且说实话算得上学识渊博,每次看他沉浸式讲解些生僻得稀奇的古怪知识时阿茶都能看到他与平常完全不同的魅力,那是一种不从身体出发而由头脑派生出来的独特魅力。甚至在事后的温存时卡尔偶尔还会搂着他讲这些东西,阿茶喜欢这样看着他自信得意的表情,等卡尔反应过来回头,卡尔会惊喜地笑笑,然后吻他的脸问他喜不喜欢这样上课。
……果然他还是嫌弃我吗,嫌��我没有头脑不能和他平等交流吗?所以他只能通过性来和我交流?他是这个意思吗?
卡尔·范德雷,他是个聪明的混蛋。我爱他,可他是这么看我的,那……我不知道该拿这段恋情怎么办……
感觉时间过了很久,阿茶才把脸从手心中抬起来,看到的是卡尔递过来的湿毛巾,不知道他是从哪里拿到的,也不知道水是怎么来的。“乖,阿茶,宝贝,擦擦眼泪。你哭成这样好难看的。嗯,好多了。”他第一次这么叫我。阿茶几乎是胡乱擦完脸上的液体,才抬起头看卡尔。卡尔的眼神带了某种类似于愧疚的情绪。“阿茶,我想和你好好讲讲我怎么理解和你做爱这件事的。给我点时间听我解释好吗?”
阿茶点点头。混乱的思绪和前所未有的负面情感让他大脑愈发空白,只是在等卡尔下一步动作而已。卡尔从裤子口袋里掏出了一个录音笔,小巧精致,不仔细看的话还真看不出它平时会藏在哪里。
卡尔按了���音笔的开关。“卡尔,我爱你……”阿茶听出来这是自己的声音,虽然有点怪怪的,但和录音棚里能听到的自己的声音还是一样。“阿茶?你爱我对吗?”这低沉的声音很明显是卡尔的。“嗯,我爱你,卡尔……好爱你,我最喜欢你了……”
这是什么……“卡尔,就这样抱着我吧……我爱你好不好?”“阿茶。你说你永远爱我好吗?”“嗯,我永远爱你,卡尔……”自己在录音笔里的声音听着有点颤抖。阿茶有种脸部升温的感觉。“阿茶,你爱谁,告诉我好吗?”“嗯……我爱你,卡尔,我爱你!卡尔……”从录音笔里听自己的声音有点奇怪……“卡尔,我爱你,你也爱我对吗?”“是的,阿茶。我爱你。”“好高兴……”哇,真的,听着根本不像专业的明星嘛,声音太抖了……“阿茶,你和我结婚好吗?”“嗯!我想和卡尔永远在一起……”“阿茶,我也是。我永远爱你。”
“呐,目前就这么多。”现实中的卡尔的声音和录音笔里的卡尔的声音大差不差,但阿茶总觉得录音笔里的卡尔非常温柔,甚至有点不安和笨拙。阿茶捧着毛巾揉搓,水从纤维里被挤压出来嘀嗒落在他裤子上。“所以你从哪里录下来这些的。”阿茶在明知故问。这个人真的好变态,还把做爱过程都录音下来……想到这里他的眼泪又无声地涌了出来。“录音是我不对,阿茶。但是你也听到了,我只留下来这些。”“我怎么知道你有没有别的录音笔。”“没有了,我保证。你可以去我那儿搜。”“……”“阿茶,我开始解释好吗?”“……”“你点头了我就开始。”
阿茶第二次擦完眼泪,深呼吸好几下平复了心情,才缓慢点头。“好,那我讲了。”
他又要上什么课了。阿茶正这么想着,看卡尔也在深呼吸,也像在做心理建设的样子,想他以往要和自己扯弗洛伊德或者亚里士多德的时候从来都是张口就来,没有一点犹豫和畏缩。卡尔尝试和他进行眼神接触的时候阿茶避开了他的视线。“阿茶,我是个很糟糕的人。”阿茶一听这句就忍不住笑了:“挺有自知之明。”“对。我懒惰,自大,幼稚,总想走捷径,想法还很有问题。我就不和你讲我为什么会是这样的人了,你八成会说我在搏同情。”“跟罗珊女士有关,是吧?”“算吧。但今天不提这些。总之遇到你之前我一心想用光谱计划把范德雷做成最能赚钱的企业。”“你这想法太蠢了。”“反正刚跟你打完架的时候我也很不甘心。凭什么我输在一个,瑕疵品,手里。”“瑕疵品。”嗤笑。“阿茶?”“没什么。”“……好,那我接着说了。说实话,真的下来和你刚刚接触那段时间我自己都没想到我会爱上你。”“哼……还不是因为你那个绕来绕去的计划。还要欺骗我感情。”“阿茶,你现在需要再冷静一下吗?”阿茶点了点头,继续擦脸。“好。阿茶,和你在一起这段时间,说实话,你让我看到很多。”“你别说是床上的事。”“不是。你很随和,你很积极,你很自信但不是自大,你能让周围的人都快乐。包括我在你身边也能感受到。”“恭维?”“不是,真心话。你是货真价实的摇滚明星。”“你骗我。你根本不喜欢我的表演。”“不是。我喜欢,只是没和你说。我是在逃避,阿茶。”“逃避什么?”“你胸口的随身听。你真的不知道它怎么掉进去的吗?”“被某人扔下来的吧。”“是我。我随手扔的。”“哼……”“不哭了,好吗?看你哭我也不好受。”“你继续说吧。”“我一直在逃避事实。我的倒霉完全是我自己造成的,我在逃避这个。”“……真是无法反驳的理由。”“嗯,很蠢的理由。阿茶,我爱你,真心话。”“不是大冒险吗?”“别这样,阿茶。你在我心里一直很,我不知道怎么形容,但你什么都能看开。所以看你这样我很难受。”“……解释一下为什么要上床。我想不通。”“我刚开始也在想。我明明抛弃肉体很久了,所以一开始我真觉得只是施虐欲。”“很久了吗?”“嗯。有几年了。所以那天在小屋里我很惊讶。我居然还会有性欲。”“色鬼。”“后来我也想了很久,我试着在我脑子里推了很多可能。但都推不下去。后来我发现你在做的时候会经常对我说爱我。”“……那才是真心话,笨蛋。”“好好好,我是笨蛋。”阿茶接过了卡尔给他的水,呼吸稳定下来后小口喝完。“阿茶。”“嗯。”“我爱你。”“你又要干什么?”“我爱你。这是我的真心话。但是我之前一直说不出口。”“为什么?说爱我让你掉价了?”“不是。我性格有问题,仅此而已。”“有问题到承认你爱我都不行?”“有问题到这地步。所以你看,你是个很好的人,你包容我这么久。”“……”“我在做的时候才会直接说我爱你。你没发现吗?”“……好像是。但是,好吧,我不知道那是为什么。我说爱你真的因为我爱你而已。”“我也是这样的。我想对你说我爱你,所以我想和你做爱。”“嗯……”“除此之外没别的了。我就是因为想和你说我爱你而已。好了,来,我帮你再弄一下毛巾。”阿茶把毛巾递给他。因为想说我爱你所以和我做,这是什么破理由……还挺像他的。
似乎被说心动了。阿茶听着随身听的节奏,闭上眼睛感受旋律。仔细回忆。卡尔和他待在一起的时候是什么样的?有时候非常固执,有时候又没有理由地迁就他,比如打游戏之类的。很爱显摆自己的学识,喜欢给他念书,还喜欢给他解释很多他不懂的词。有时候喜欢恶作剧,故意不告诉他下一页插图是高清的蜘蛛,然后看他吓到的样子再把他抱过去讲解不同种类的蜘蛛(这是真讨厌!吊桥效应不要用在这里啊!)。脸上基本是面无表情的,笑也只是淡淡地笑,除了做爱的时候从来没见过卡尔流泪。卡尔瞪眼的时候眼睛也瞪不了多大,但是传递的情感意外地挺丰富的……
……卡尔,貌似意外地挺可爱的。明明他都38岁了。这之前他和别的对象也这样相处吗?那他们都是怎么看他的呢?
但现在就这样问男朋友的前任似乎不太好。所以阿茶在卡尔把新浸湿并拧干的毛巾递过来时只是接了过来,简单擦了脸。在卡尔重新在椅子上坐好后阿茶边叠毛巾边缓慢地说:“卡尔,你现在能对我说我爱你,所以我还是觉得你刚刚少说了什么。你得全部告诉我才行。”
“阿茶。我说这句话的时候脸上都快烧了。你摸摸看。”阿茶这才转回头看卡尔的脸,已经红得不成样子了,虽然他脸上还是没什么表情,但也因为这个,所以脸红才相当明显。阿茶这次没有反抗卡尔过来牵他手的手。手心摸到的温度像发烧一样。阿茶这才笑了一声:“你在害羞吗?”
“应该是吧,我没有那么直白表达感情的能力。”“你刚刚这句就很直白。”“那是在陈述事实。但感情是很主观的。”“那为什么做的时候能说?”“因为,情欲上头的时候,好像表达感情更容易一点。”“超级蠢的理由。”阿茶还是没忍住笑了一下,很快又摆回了面无表情的样子。“你和其他人也这样?”“你说什么其他人呢?”“前任。前妻或者前夫之类的。你应该结过婚吧。”“没有。”卡尔脸上的浅笑反而让阿茶看不懂。“没有吗?”“别说前妻前夫了。前女友或者前男友都——没有。”
不会吧。阿茶感觉随身听越跳越快。而且现在他估计自己的脸也要红得不像样。于是他干脆抢在卡尔面前说了:“你不会要说我教会了你爱情这种话吧,太老套了。”
“哎呀?被识破了。”“你少来。说实话我以为你都有一两个孩子了,抛妻弃子那种。”“我在你心里形象好差啊。”“你刚见到我的时候可是要杀了我哦。不过现在你打不过我了。”“对啊,你打倒了一个大坏蛋,世界和平咯,太好了。”“和朋友们一起。”“对。那你为什么会觉得我这样一个大坏蛋以前谈过?”“……我不知道。因为年龄?”阿茶把放在卡尔脸上的手慢慢移到了他额前的刘海上拨弄。“那我也可以说,我觉得你以前谈过。因为年龄。”“你不是觉得我是小孩吗?”“我说出来你肯定又要揍我。”“你说。”“和你做完以后我觉得你不是小孩了。”阿茶果断地又抬起手拍了卡尔的脑门,只是这次力度轻了很多。“你还生气吗?”“还有点。”“那我说,你很懂得怎么爱别人,你会生气吗?”“这话怎么说?”“你记得你说每次做爱我都哭吗?”“……记得。眼眶红红的,看着就吓人。”“每次你那样抱我的时候我都觉得栽在你手里了。”“……所以你喜欢做还有别的理由。”“说说看。”“你喜欢看,嗯,我像大人的一面。”阿茶看他笑意越发洋溢,放弃地叹气:“算我输了,卡尔。”“所以我们和好了?”
阿茶眨眨眼,看卡尔的右脸,伸出手轻轻碰了一下,看到他瞳孔震动表示痛才收回了手。“我刚刚……情绪失控了,对不起。”“你是英雄故事的主角,做什么当然都有道理。”“反正……嗯,我是成年人,做错了事情就要负责。”阿茶稍稍思考了一会儿。既然他只是喜欢说我爱你的话,似乎也没什么。于是阿茶从桌上跳了下来,凑过去吻了他。这里不合适,那个房间更不行了,小薄荷装了监控。阿茶用左手牵起了卡尔的手,拉着他从椅子上起来。
“我们去哪里?”卡尔问他。阿茶回头对他露出一个灿烂的微笑:“去做爱。像个大人一样。”
说实话,在这么黑的房间里做还是第一次……虽然说因为窗帘上面还有白纱能透点光进来。哇,这件事要是被拿来玩喝酒游戏又要喝醉了吧?
“嗯嗯……卡尔,舔慢点,啊……!”真的想不通卡尔为什么会喜欢舔那里,明明他自己只出力没法舒服。但是阿茶现在觉得大脑有点昏昏沉沉,不知道是因为酒劲还剩一丁点儿还是因为卡尔现在含住了他那个小小的顶端正在用舌头挑逗,吸吮的感觉传来时阿茶觉得全身都被电流给包裹得死死的,不同于他跟卡尔打架时的电闪雷鸣,那种酥麻的感觉缓慢而坚定地沿着他的脊柱攀登上来让他全身发软。更下面的地方似乎也开始变得湿哒哒的。好想用那里含住点什么……好糟糕的想法,但是不这么想不行。卡尔似乎放过了顶端,用舌头开始往周围探索了。浅浅的逗弄让阿茶开始模糊地想是该用腿夹住卡尔的脖子还是应该用手推开卡尔的脑袋,不过当卡尔的舌头滑进来的时候这两个方法都不太重要。“卡尔……舌头也好厉害,那里想要……”不自觉就说出来了……现在卡尔的鼻尖时不时蹭过阴蒂让他踩在床单上的脚趾越来越紧张地向内扣。现在卡尔还只是按着我的大腿而已……但是受不了了,好舒服,要登顶了……他的舌头还会打转……受不了,好爽,好爽,好爽……!
阿茶不太记得自己高潮的时候有没有说什么,但从卡尔似乎轻笑出了声音来看,自己现在的样子八成很狼狈。
“……要进来吗?”“等不及了,阿茶?”“嗯……那里想要,想要卡尔的。”“那里是哪里?想要我的什么?”他凑过来在耳边说话的声音好好听……“……小穴,想要卡尔的大……大屌,操进来。”呜哇……真的羞耻到爆炸了!“以后说得直接点,宝贝。”不要这个时候这样叫我嘛,还要用这么好听的声音,搞得我好像什么饥渴的色情明星一样的!阿茶用机械手轻轻打了一下卡尔的胸甲表示不满。
但卡尔显然把他这个动作解读成了另一个意思。“直接进来,不戴套可以吗?”你在说什么啊,不是一直都不戴的吗,我又不需要那个东西。阿茶无语地看着卡尔,但黑暗中也看不太清他的表情,只好握住他的金属手臂轻轻用手指敲打:“不要戴,不要润滑,直接进来就好。我想要痛一点的。”说想痛一点是因为之前偶然发现这样好像会越来越爽。卡尔应该懂的吧……嘶……他果然知道。话说如果他一直这样的话,我是不是该庆幸自己下面是这个构造?
“阿茶。”“嗯?”怎么了吗?阿茶感觉卡尔动着动着就趴了下来,摸索着勾住了卡尔的脖子。“你摸摸我的脸。”摸上去了,有点烫,他是在脸红吧。“怎么了?”“你摸摸看,有没有泪痕。”“……没有。”下面有点舒服过头了,很难注意他脸上有什么,但确实没有之前那种湿润的触感……“确定?”“嗯……”不要在动下面的时候光讲话,亲我一下嘛,真是的。算了,还是我自己来比较好。卡尔的吻技越来越好了……啊,上面和下面都好舒服……
“阿茶。”卡尔的嘴唇主动离开的时候阿茶没忍住凑了上去,又含住轻轻吮吸了一下才放走他。“怎么了,卡尔?”舒服到受不了了,卡尔真的越来越懂怎么用他那里了……“阿茶,接下来想用点比较粗暴的方式。好吗?”“啊……好?”不知道,能粗暴到哪里去呢?不会又出血吧,好疼的。“你不说确定的话我只能这样慢慢动了。我快累了。”……这人好能偷懒。卡尔现在这样在里面慢慢挪的感觉让阿茶从快要登顶一下子跌了下来,于是他抬头轻啄了一下卡尔的嘴唇:“好,来点粗暴的吧。”
估计又要被弄得说些奇怪的话了。但现在阿茶只是安静地等卡尔从他身上起来调整姿势。既然他说要来点粗暴的,那我还是配合点气氛说些下流的话吧……阿茶感觉卡尔正在抱着他的腿,动作慢慢变得更加用力。缓慢碾过前列腺区域的时候阿茶觉得快感在沿着背慢慢溜上来。卡尔动作貌似越来越快了,而且力度还那么大……
“卡尔……别玩那里,太舒服了……”身体里和身体外两个敏感点一起被刺激的感觉还是有点舒服过头了。阿茶努力捂着自己的嘴不让呻吟声过大,不过卡尔对此显然感到了不满。手指的摁压感从小腹传来,加上来就是三重快感。已经忍不住了,舒服过头了……
“卡尔,要把我玩坏了……”“嗯?为什么?”“太舒服了……脑子里只剩色色的事情了……”“是吗?”卡尔换了个姿势,趴了下来,把他的大腿摁在了床单上。进来得更深了,而且这个姿势超级羞耻……“卡尔!好用力……要被操坏掉了……”好粗暴,好舒服……“阿茶?你喜欢这样吧,好可爱的反应。”“嗯!喜欢……”喜欢啊,舒服过头了,好棒。“阿茶,我爱你。”“嗯……我也是。”卡尔笑起来的声音好听……勾到他的脖子了,他连脖子都在发热……“阿茶,这里喜欢被这样吗?”好喜欢,好舒服,要被卡尔弄得只想做舒服的事了……“果然,反应好大。阿茶,你喜欢我这样吗?”吻他吧,太喜欢了反而说不出来了。他看上去很高兴。“阿茶。”“嗯?”怎么啦?“我是你的什么?”“你是我男人。”这还用说吗?卡尔·范德雷是我男人,第一个男人喔。“你应该叫我什么?”“嗯……爹地?”他果然喜欢这个叫法。啊……受不了了,下面爽到腿都发抖了,快点登顶吧……好爽,好爽,受不了了,里面要被捅坏了……!
腰发软,腿中间发热,有点痛,但超级舒服。阿茶微喘着气伸出手向前摸索,摸到了卡尔腹肌位置的机甲上下摸了摸,听到卡尔略带疑惑地发出了一声鼻音。卡尔在问他是不是要再来一轮。思索了一会儿决定用行动回答。于是阿茶拍了拍卡尔腹部的位置示意他趴过来,在卡尔的呼吸凑到他脸上时抬脸给了他一个蜻蜓点水的吻。
“阿茶,你想用什么体位?”“嗯……后入式不好接吻,骑乘太久会累,站立也比较累……”阿茶边数着姿势边用微发烫的脸蹭了蹭卡尔的脸,卡尔在轻啄他的耳后根,于是他摸了摸卡尔的头发下定决心:“侧身传教式?”
“那不是也不好接吻吗?”虽然现在就在接吻。阿茶含了一下卡尔的嘴唇,在他伸舌头出来之前用手指挡住了他的嘴:“那你想用什么?”“我比较想对你说‘坐上来,自己动’,但我不想你生气。”“嗯……这样我还不至于生气,除非你语气像昨天那样,欠揍。”接吻真的很舒服。“我要用什么语气比较好?”“就现在这个,我喜欢。”声音低低的又很温柔,真的很好听。“好。阿茶,你坐上来自己动吧,我累了。”
扶着卡尔的阳具向下慢慢坐的时候阿茶抬头,借着微弱的光线看到卡尔正在盯着他似乎还在抿嘴笑,半疑惑半害羞地问他在笑什么。卡尔的手指抚摸过头皮的时候阿茶扶住了卡尔的肩膀,稍微扭动腰让身体里柱状物带来的排异感不那么明显,然后他听到了卡尔嘟哝似的低声说:“在想你怎么这么熟练,我吃醋了。”
“都跟你说了,我没想那么多。”阿茶慢慢往下坐,控制自己的喘息声,轻轻抚摸卡尔肩膀的机械,“我只是想用比较舒服的方式。嗯……你也会舒服的。”
“我还是想问这是不是本能。”坐到底的时候阿茶还是没忍住发出一声鼻音,喘着气休息了一会儿后他搂着卡尔的脖子,在黑暗中与卡尔对视:“嗯,我本来就是个坏男孩。”
“阿茶,你在调情吗?”“算吧。”有点难动,但是可以接受。“所以真的那么简单吗?”“是啊,就跟饿了要吃饭一样。做爱当然要用最舒服的方式,身体不会骗人的。”“你这类比……”“怎么了吗?”阿茶凑近了卡尔的脖子轻轻舔弄,含住卡尔的喉结听他发出难耐的喟叹。“那我真的会误会做爱对你来说像吃饭喝水?”“不是。我对做爱的兴趣没那么大。”虽然现在是一边用下面含着卡尔那里一边说这话。卡尔那里好像还会升温?小腹有点热热的。“那你答应和我做爱?为什么?”问的问题有点蠢啊,抱得也越来越紧了哦。“因为我爱你,卡尔。和你做爱的话,嗯……”他的吻越来越急了。“和我做爱是什么感觉?”这声音像在撒娇。“很舒服。我也说不出来别的感觉……但是,如果要做爱的话,我只想和卡尔做。”腰好累了,但是很舒服。“阿茶,我爱你。”“嗯,我也爱你,卡尔。”脑袋这样靠着他脖子的时候他的脖子会发热,动得稍微容易一点。他呼吸急促的样子好可爱。“卡尔,你可以抱我的腰。嗯!太用力了会痛,轻点。”“这样吗?”阿茶靠着卡尔的脖子点点头,干脆吻了一下卡尔的脖子。“阿茶,你能不能……”“嗯?”太爽了,要听不到了,快点,要什么呀?“阿茶,能不能在我脖子上留个痕迹?”好。吻的时候吮吸一下似乎能留吻痕。多留几个算了,喉结上似乎也可以留一个。哈,他脖子果然很敏感。
结束后阿茶搂着卡尔的脖子和他接吻。抚摸卡尔头发的时候他想起了什么,轻轻推开了男友:“卡尔,我得先跟你讲好,以后想做就直接说,别盯着我看。嗯还有,一周最多只能做两次。”
“好。”看不清卡尔的眼神,但从他抱着腰的力度来看,多半是失落。阿茶拍了拍他的背在他耳边用温润的声音保证:“你答应我了,那我也答应你一件事,好不好?”
“现在就可以讲?”“嗯。”几个亲吻后卡尔和他额头相触,阿茶能感觉到他的呼吸。
“以后做爱的时候多这样抱抱我。”阿茶的轻笑声引发了卡尔略带不满的低音:“怎么了,很好笑吗?”
“这个要求太容易实现了,不改的话就浪费一次机会咯。”“那就抱的时间比现在多一倍。”“好。”
阿茶用鼻尖蹭了蹭卡尔的脖子听到他难耐的轻笑声,机械手抚摸着卡尔的脸:“今天你做的时候没哭。”“啊,那个,马卡龙是吧,他搞的。”“嗯?”“我周三的时候不是找他维护了体内的机器嘛,他说我那边有根导线会刺激到泪腺,动得太用力就会流泪,所以……”“所以会哭其实是因为性欲太强了,卡尔是个大色鬼。”“不好吗?我只会想对你做色情的事。”“这样就一点都不可爱了。”“那看来我对他发脾气也没问题嘛,他帮我修好的,我变得不可爱咯,我男朋友要不喜欢我了。”“你真是……算了,我喜欢你,不准为难我朋友。”
腻乎了一会儿后阿茶抬头,从窗帘上方的纱布看了看光线:“现在几点了?”
“快7点了。”“哇,做了3个多小时。不对,你晚上不是还要去酒吧营业吗?”催促着卡尔的同时自己跳下床穿好衣服,也懒得管身上有没有什么被咬出来的痕迹。阿茶帮卡尔系好领带,转过身拿上了放在卡尔这里的备用吉他(看来听卡尔的话做多手准备还是有用的……)。
“你拿吉他干什么?”“道歉啊。”阿茶对他歪头眨眨眼,“喝醉了以后闹事,总要给人家一个说法。”
好在大家对昨天晚上发生的事情都比较宽容,除了有几个特别狂热的观众起哄要求开拥抱会以外,即兴演出一切顺利。跳下临时搭起来的舞台后阿茶往吧台处张望,小薄荷和寇西嘉在起哄式欢呼,马卡龙无奈地看着她们两个边笑边鼓掌。
卡尔在看着他微笑,手上也在鼓掌。
阿茶跳到了正面对着卡尔的位置,撑着吧台和他对视。昏暗的浅黄色灯光打在他的脸上,男青年本就柔和的五官被照得更有点温柔的色彩。
“晚安,先生。您要点什么?”阿茶看到卡尔薄荷色的眼睛稍稍眯了起来,但他打算等卡尔说完,“咖啡,茶,还是……”
“鸡尾酒,金色梦幻。”他抬手捋了一下卡尔的刘海。
然后他们看着彼此笑了。卡尔捏了一下阿茶的脸轻声说马上来。阿茶坐下的时候小薄荷凑了过来摸了一把他的头发:“刚刚演出效果很好啊,要不再给你加个即兴环节?”
“饶了我吧!工作好多,想休假了。”“不过这种即兴演奏很不错,阿茶,你确实很适合这种场合。”“谢谢啊寇西嘉,但我真的会累。”阿茶冲朋友们摆摆手,双手交叉放在脑后整个人身体后仰靠在了椅背上。马卡龙关切的声音传了过来:“阿茶,你脖子上这个是被虫子咬了吗,不要紧吗?”
“嗯?”八成是卡尔刚刚留下来的吻痕。阿茶噘了噘嘴满不在乎:“嗯,刚刚被猫挠了。”
“你会去逗的猫不是只有808吗?”小薄荷已经撑着脸开始等她的啤酒了,寇西嘉和马卡龙都在看他怎么回答。阿茶望着正在摇调酒器的卡尔,耸了耸肩:“也许吧。等会儿要玩喝酒游戏吗?”
“看来阿茶是学聪明了。”“呃……”阿茶看着小薄荷露出的坏笑,看了看把酒杯端给他的卡尔,接过来抿了口散发橙子芳香的甜酒。“我就在旁边观战吧。”马卡龙主动举手退出了危险的游戏。阿茶抬头看看撑着吧台满脸闲适的卡尔:“你要玩吗?”
“行。但我得开局。”“我去拿酒。”小薄荷伸长身体够了瓶酒倒给四个人。卡尔举杯:“我从未在喝酒游戏里用朋友或者家人的私生活出题。”
“……你是故意来捣乱还是报仇啊?”小薄荷非常不快地喝了一口葡萄酒。寇西嘉抚摸着她的肩膀,姿势近乎拥搂。
“你看,恶有恶报。抱歉,又来一单。”然后卡尔就单方面宣布退出游戏,把小薄荷气得脸涨红了起来。阿茶摆摆手:“好了,游戏继续好吗?”“嗯……他现在对你真好,看来我哥是个恋爱脑。”小薄荷靠在寇西嘉的肩膀上不满地嘟哝。寇西嘉则对阿茶发出了要继续吗的疑问。
今天就算喝醉了也没什么,明天是周天,可以赖在家里,赖在卡尔那里不走了,看他能怎么样,实在不行就教训他;或者往好的方面想想,可以和他腻在一起做各种事情……
于是阿茶举起了杯子。
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天才的な美しさ…… 法輪寺が秋の“御朱印”を披露→“芸術品レベル”の仕上がりに「思わずため息」 - ねとらぼ
以下引用
東京・早稲田にある「萬年山 法輪寺」(@hourinji)の公式Instagramで、10月と11月の御朱印が披露され、コスモスと金木犀が青空に透けるすてきなデザインに大きな注目が寄せられています。
10月11月の御朱印は秋をいろどる花々
法輪寺の御朱印は、その季節に合わせた植物や花を透かし模様にしており、過去には藤や桜、ひまわり、曼珠沙華などがデザインされてきました。 法輪寺の公式Instagramで新たに公開されたのは、コスモス(10月)と金木犀(11月)の透かしタイプの御朱印です。
うっとりするほどすてきな御朱印に……
コスモスの御朱印は、ピンクや白の大小の花々が空に向かってすくすくと咲いている様子を表現。金木犀の御朱印は無数の花々が咲き誇り、むせ返るほどの甘い香りが漂ってきそうなデザインとなっています。 コスモスと金木犀のすてきな御朱印には、「素敵です」「可愛すぎる」「こんなに美しい御朱印、初めて見ました」という声の他、「思わずため息が出てしまい、指が止まりました」と美しさに見入ってしまったという声も寄せられていました。
画像は萬年山 法輪寺(@hourinji)より引用
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港まちアートブックフェア、今年も出品します!
新書である個展「SPACE」の記録冊子は初めての販売となります。
その他、「アインシュタインかの手紙」、「きらめきの結晶体/紡がれる物語」も出品いたします。
ぜひお手に取ってご覧ください。
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港まちアートブックフェア2024
「本」を中心にアーティストやデザイナー、出版者の作品や活動を紹介し、鑑賞者と出会う場を作ることを目的に名古屋の港まちで開催している「港まちアートブックフェア」を今年も開催します。
これまで港まちと関わりのある方々をはじめ、今回は140組以上が参加し、アーティストやデザイナー、出版社、レーベルなどが手がけたアーティストブック、作品集、ヴィジュアルブック、ZINEなどの本が一堂に集まります。
会場ではゆったりと本を楽しむことができる展覧会形式のブックフェアです。
「本」によってたくさんの表現や作品と出会うことのできる機会に、ぜひご来場ください。
2024年8月27日(火)–10月5日(土)
11:00–19:00(入場は閉館30分前まで)
会場|Minatomachi POTLUCK BUILDING 3F:Exhibition Space
休館日|日曜・月曜・祝日
入場|無料
主催|港まちづくり協議会
出品者
ノブセノブヨ、つくじか出版、LOVERS'NAGOYA、よはく舎、夕書房、長島有里枝、artical inc.、K.Art Studio、本屋メガホン、平川祐樹、山下拓也、NEUTRAL COLORS、soda、迫 鉄平、蜜柑出版、KANA KAWANISHI ART OFFICE、佐藤李青、crevasse、寺脇扶美、Landschaft、これでいいんだ村、SeeSaw gallery + hibit・小野冬黄、若尾武幸、CLUB METROアーカイブ実行委員会、さとういもこ、Life Stories Project、paper company、EMI YOKOGOSHI、山をおりる、まるいわ書店、大福書林、hikita chisato、イシグロカツヤ、鈴木悠哉、Manila Books & Gift、Kana Kurata、ELVIS PRESS、小栗沙弥子、平松純一 平松絵里奈、田中瑞穂、anaguma 文庫、CAVE-AYUMI GALLERY、Type Slowly、吉岡千尋、madras、久常未智、村瀬ひより、谷澤陽佑、斉と公平太、秋吉風人、平尾 菫、Aokid + さとうかい、浄土複合、金 佳辰、土屋誠一(お蔵出し)、CYRO、今村 航/土屋小春、溝田尚子、いったーんプロジェクト編集部、新多正典、MOTEL、2ndLap、原田和馬、世界西垣感と伊藤健太、verse-paradox、小栢健太、上田 良、オル太、浅沼香織、momos(平出規人&今村 文)、平出規人、へいめん子、Yoshiki Fujiwara、365 wishes(神村泰代)、masayoshi suzuki gallery、のだはる、森田新聞社、小林真依、福田 柊、C-DOTS DESIGN PROJECT、The Liminal Voice、道音舎、C7C gallery and shop、坂田健一、komagoma press、oar press、彦坂敏昭、宮田明日鹿、lurie1969、早川美香、MYY Books(白澤真生、尾崎芳弘、荒木由香里のユニット)、Akane Yamazaki、this and that、ADHDじん編集部、リア制作室、ケルベロス・セオリー、千賀凱喜 | Kaiki Senga、くま書店、佐藤克久、タン・ルイ、片山 浩、PARADISE AIR、アートオブリスト実行委員会、mufubooks、霜山博也、between in between、名古屋芸術大学 文芸・ライティングコース、三村萌嘉、川崎光克、tunnel PRESS(天野入華・張 祐寿/psyain)、when press、デザイン・クリエイティブセンター神戸、Dog Ears Archive and Distribution、泉麻衣子・中島久美子、なかむら出版、Chizu Ogai research+design、山口由葉、のわ、服部浩之、詫間のり子、torch press、ウエヤマトモコ、細井章世、田本雅子、シバタリョウ、加納俊輔、北條知子、WEI-NI LU 陸 瑋妮+上田佳奈+六根由里香、Art Space & Cafe Barrack、川村格夫、ミヤギフトシ、山村國晶、川上幸之介、Sakumag+佐久間裕美子、Project Space hazi、Tiny Splendor、山口麻加、喫水線、蓮沼昌宏 ほか
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Scan and transcription of the Persona 3 part of Otomedia February 2016
●第4章2016年1月23日より新宿バルト9、梅田ブルク7ほかにて全国ロードショー/2016年1月20日第3章Blu-ray、DVD発売
©ATLUS ©SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
HP http://www.p3m.jp
STAFF 原作/「ペルソナ3」 (アトラス)、脚本/熊谷 純、スーパーバイザー/岸 誠二、キャラクターデザイン/渡部圭祐、ぺルソナデザイン/秋 恭摩、プロップデザイン/常木志伸、色彩設定/合田沙織、美術監督/谷岡善王 (美峰)、美術設定/青 木薫 (美峰)、コンポジット&ビジュアルディレクター/高津純平、編集/櫻井 崇、音楽/目黒将司・小林哲也、音響監督/飯田里樹、第4章監督/田口智久、制作/A-1Pictures
CAST 結城理/石田 彰、岳羽ゆかり/豊口めぐみ、伊織順平/鳥海浩輔、桐条美鶴/田中理恵、真田明彦/緑川 光、山岸風花/能登麻美子、アイギス/坂本真綾、天田乾/緒方恵美、イゴール/田の中勇 (特別出演)、エリザベス/沢城みゆき ほか
◀スイートピーの花言葉は「優しい思い出」。滅びの運命の中、理は“奇跡”を掴むことができるのか⋯⋯?
ゆ う き まこと
結城 理
声/石田 彰
4月に月光館学園に転入した2年生。類まれなるぺルソナ能力を持ち、「特別課外活動部 (S.E.E.S.)」のリーダーを務める。
バレンタイン ホワイトデー
ペルソナ使いのV&W予想
チョコをもらっても、ホワイトデ一は全無視しそう (笑)、周囲に「あんだけもらっといて返さないのかよ!」と怒られて、しぶしぶコンビニとかで気を使ってない感じのお返しを買ってそう。(田口監督)
▶両親を失った幼い日の事故の様子が明らかに!?
夜の女神が微笑む甘くほろ苦いV&Wの運命
思わぬ人物から滅びの運命を突き付けられた理。下した決断は―。全4章にわたる超大作がついに終幕!第3章での理&綾時の様子を見ていると、今作での関係の変化が気になるところですが⋯⋯?「理と綾時の関係は、一言では表せないですね。友達以上ではあると思うのですけど、親友ともちょっと違うし、兄弟とも言えない。アイギスも理にとって重要なポジションにいますが、それでもこの二人の間には入っていけないんです。関係は変わってしまいますが、お互いがどんな立場でも、強い絆で繋がっている気がします」と語るのは最終章を担う田口智久監督。しかし滅びの時が刻一刻と迫るなか、理たちのバレンタインはどうなっちゃうの!?
▲見所のひとつはコロマル(のプリケツ)!「今作中唯一の癒しポイント!」と太鼓判です
●作画/山田裕子 仕上げ/合田沙織
真冬のラブFIRE!!
LOVE
❤️💙💛本命男子サーチ&バレンタイン💚💜🩷
◀自らの正体を知り、理に重大な決断を迫る
も ち づ き りょう じ
望月綾時
声/石田 彰
理たちのクラスに転入してきた謎の少年。明るく朗らかな性格で、何かと理に接し、交友を深めていくか⋯⋯。
ペルソナ使いのV&W予想
女好きが浸透してしまって、意外ともらってなさそう。というより、むしろ配ってそうですね!気の利く男です (笑)。ホワイトデーは大盤振る舞いで、大量のお返しを用意してそう。(田口監督)
S.E.E.S.のV&W予想
本命大量!?
さ な だ あ き ひ こ
真田明彦
声/緑川 光
月光館学園の3年生。2年前からシャドウ討伐隊として活動している。トレーニングを欠かさないストイックな人物。
本命チョコをたくさんもらうのに、行事に疎くてなんでチョコをもらえるのかわかってなさそう⋯⋯。(田口監督)
お返しは手作りで
あ ら が き し ん じ ろ う
荒垣真次郎
声/中井和哉
月光館学園の3年生で、真田の幼馴染。S.E.E.S.の一員だったが、ストレガとの戦いのなかで命を落とした。
寮の女子たちすら、渡すのをためらいそう (笑)。ただ、もらったら手作りのお返しをくれそうですね。(田口監督)
見栄っ張り侍
い お りじゅんべい
伊織順平
声/鳥海浩輔
月光館学園の2年生で理のクラスメイト。時折悪のりもするが、気のいいS.E.E.S.のムードメーカー的な存在。
義理チョコ多そうですね!ホワイトデ一はもらった以上の数のお返しを用意して、見栄を張ってそうです。(田口監督)
律儀な紳士
あ ま だ け ん
天田 乾
声/緒方恵美
月光館学園初等部の5年生。S.E.E.S.最年少のためか、少し背伸びをして大人っぽく振る舞おうとする一面も。
本命多そうですね。お返しはきっちり準備して、周囲に「まだ用意してないんですか?」って言いそう (笑)。(田口監督)
みんなのアイドル
コロマル
長鳴神社の“忠犬”として話題の柴犬。長らく野良犬だったが、ペルソナ能力を覚醒させS.E.E.S.の一員となる。
街を歩くだけで、いろんな人から犬用のおやつとかもらいそうですね!ホワイトデーももらってそう。(田口監督)
#persona 3#p3#ryomina#tried so hard to get the scan to look good...#had to stich together 4 different ones#only for them to be too big for tumblr aagggghhhhhh......#i mean it still looked bad anyway...#since i edited them i saved them as a png instead of my usual png
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【HP Blue beetle 】My blue in the noche nevada【1】
分前后篇,前篇一共共22647字,分期发布,后篇未写。回过头才发现自己写的有点多了哈哈(((φ(◎ロ◎;)φ)))都是私设,前篇是我在上高中前写的。后篇会在我上大学以后开始更新(目前计划如此)。
【】代表khaji da在说话,他被设定的有些暴躁缺乏安全感
『』是小标题
cp自行代入,自助餐
————————————————————————
『哑炮泰德和大苦逼圣甲虫』
泰德.科德,原名西奥多.科德来自已经有了(反正很多年)历史的科德家族,这个家族并不是纯血统家族,也没有独特的魔法,但却凭着与麻瓜世界的紧密联系和雄厚家产在魔法界不乏影响力
而他们目前的独枝泰德.科德则是被誉为这个家族最大的污点
“当然,这个骂名是从我老爹开始说的”泰德一边说一边又拿起来一块饼干沾了点荨麻油,塞进嘴里,咽的差不多了再张开充满饼干混合物的嘴
“不过才不是这样,这个骂名也就是家里人对我咂咂嘴使的。相反,所有人都承认我振兴了科德家族,如果要继续按过去的老方法我们的生意绝对会被抢走,家产没几年就会被霍霍完”
他终于吞完了饼干,扭头再对着对面座位上衣着单薄的男孩说道:“抱歉我实在是一天没吃东西了,说到哪了……咳咳,总之科德公司现在不仅包揽了麻瓜工程,也就是不会魔法的人的高新技术产业活,目前也在开发魔法和麻瓜科技的结合项目”
“好多人不认同我的行为,管他呢,都是帮老东西,时代就是需要我们这样的人来推动进步的……就像你之前看到的那个会飞的臭虫就是我的杰作,魔法和科技的完美结合!”
“咳咳,说多了啊,总之……”
“你考虑的怎么样了啊, 海梅?”…
…海梅实在觉得命苦,自己13个小时前还在床上做着美梦,背上的那只虫子却突然爆发要带他走13个小时后,他坐在科德公司CEO的办公室里,看着他一边吃饭一边向自己解释情况在告诉他这个世界上还有一堆会拿木棍子口念魔咒的巫师存在后,海梅的世界观彻底崩了
就像在窗边看城市,然后整个城市直接翻过来给你看,说:
“Surprise,motherfucker!:D”
“我不能向你亲自展示这个,不过你刚才也看见那些人了吧……我是个哑炮,简单来说,就是出生在魔法世界却不能用魔法的巫师”
海梅木然地点头,他看起来完全懵了,脑子拼命地处理着泰德塞给他的信息听着泰德说这说那他突然觉得一阵失力,在那张椅子上瘫了下去觉得命苦的不止海梅一个
圣甲虫,本来是外界来物,被一个强大危险的法师得到后,制造了一套魔法装甲,却因为走火入魔融入了圣甲虫之中
这个法师的名字是,卡基达
而现在这具蓝色装甲中存在的意识便是他
【我建议你最好暂时相信他,到现在为止他都没有对我们展现恶意】
还有他说话很顺溜,和他基本没啥交流障碍就是虫很命苦,据他所说,他是被泰德派去给一个叫沙赞的巫师送信,结果直接被雷劈了下去,坠落到埃尔帕索,不仅重创,好像还失去记忆了。
【并且他还暴露了自己是个哑炮,如果他要加害于我们,我们可以抹杀他】
不知道为什么,海梅觉得他失忆了是好事
“闭嘴,让我自己好好想想!”
“总之……啊?”
“你能不能不要再说杀人的事情了?”
“啊,你在和我说话吗海梅?”
“抱歉科德先生,但是卡基达一直在我脑子里念叨咕叽”
【别把我暴露给他!】
“卡基达?”
“圣甲虫说是他的名字……”
“他可没和我说过,我相信他肯定是不满意我把他关在那个小橱窗里,但看你这表现……”
“总之,我要送海梅你去霍格沃兹,作为新生,你要经历分院,吃大餐,考试……”泰德开始掰手指:“你还要准备入学物品,书本,魔杖肯定要有的……袍子,还有校服……”
“科德先生”
“叫我泰德就好,你想说什么海梅?”
“泰德……我想我恐怕去不了霍格沃兹了”
“为什么?”
“我不知道,我从没有接触过这些……”海梅抿了抿嘴才开口:“还有圣甲虫,我不知道他是怎么回事,背着他总让我觉得不对劲。”
“……而且我妈妈会发疯的,如果知道我要去上一所魔法学校”
“霍格沃兹的教授我都认识,海梅,不用担心,他们会帮助你和圣甲虫的”
“那里有很多孩子和你一样,都不是出生在巫师家庭,第一次接触魔法世界,在霍格沃兹里你会很快适应生活,你会有发现那里是一个很有趣的地方,就像校歌里唱的“哦——我温暖的第二个家,我温暖的港湾~”
“大概是这样唱,我闲暇之余会听听魔法广播,美音来自巴西美女烈火小碧”
“至于你妈妈,我相信令慈肯定会在我高超的谈判技术下变得通情达理”
一天后。
“哥,我刚刚好像看见妈妈把一个穿西装的男人扔出去了”
“不,没有,我什么都不知道,别问我了米拉格罗,做你的作业”
『华盛顿十字火车站』
(非常美国)
比安卡又把两件衣服塞进海梅行李箱后激动地哭了几下,又匆匆地擦掉眼泪,她实在放心不下她儿子去一个全日制的学校并且只有寒暑假才能回家
“我会没事的妈妈,他们那边…有魔法警察之类的…很安全”
“哦玻利维亚的南瓜啊!”比安卡抽泣起来,扑倒在她丈夫的怀里
“我…(哭)…才没有担心你,我亲爱的儿…儿子(哭)……你一定要照顾好自己…(哭)…”她实在是受不住了,海梅又安慰了妈妈,让她赶紧送米拉格罗去上学,比安卡嘱咐了几句后就恋恋不舍地和家人离开了火车站:“多么好的孩子!”
泰德送走了雷耶斯一家,又回来带着海梅来到月台上,和一位金发同僚一起“你妈妈真的很担心你”泰德帮海梅把行李箱抬上台阶
“她过几天就会好了,没有我,家里应该会更清净一点,就是我不太放心我妹妹”海梅接过行李,看了一眼泰德带来的那个英俊的金发男人,那双蓝色的眼睛也正在在打量他。他面带微笑,对发生的一切显然充满兴趣
泰德看了一下周围,准确地说是转身看了一身后的男人,然后从裤兜里掏出一本看起来破破烂烂的蓝色巴掌大小的小本递到海梅跟前
“这个”泰德摆出一副神秘又有点尴尬的样子“是我收录的魔法界所有的俚语和污蔑性词汇,里面还有一些小东西能帮你”
“拿着,到了霍格沃兹能帮到你”
“我为什么需要……”火车发动的尖锐声音打断了海梅,等到浓烟散去,车门已经打开了而泰德已经把他的行李放了上去,他只好顺势上车“祝你被分到格兰芬多,孩子!”那个金发���男人终于喜洋洋地开口了。
“别对他要求那么高Mikey,只要不是斯莱特林就行”
“不,就算是斯莱特林也没关系,尽管可能性比你和曼德拉草结婚还小”
“顶多是我们把你掐死”
“什么?”海梅惊恐万分
“到学校了你可以写信让猫头鹰送过来,他们那里有公用的!”
“猫头鹰!?”
“别再吓唬他了”
“再见——一路顺风——加油——再见——”
“你没说有猫头——”
海梅的声音随着火车逐渐消失了
泰德夸张地揉了揉眼睛
“哦,他会没事的”
“我从不知道你这么富有母性”
“令人窒息的母性”
“你是想说伟大的,我知道”
海梅选择了一个没有人的车厢待着,火车碾过铁轨的声音十分微笑,前后的寥寥人声另人舒缓下来他想着到学校的生活,想象那是什么样,不知道他们会不会和猫头鹰一起上课
不管怎样有卡基达的课堂肯定已经够吵了,他不想自己还要一边上课一边处理落在课本上的羽毛
他白色的魔杖一直就藏在他右边的口袋里,他将它拿出来放在腿上,发呆直到售货员小姐推着小推车过来,用甜蜜的声音将他从对未来的忧虑中唤醒
“你想要买点火车上的食物吗?”
(啧,都堆一块了,难办)
妈妈给海梅带了一些玉米饼,但是看着推车上奇形怪状的商品,海梅还是拿出了一个银西可【建议你来根甘草魔杖】“不要,请给我来两块巧克力蛙”卡基达发出细小的不满的哼唧哼唧包装袋拧住了,海梅换了一个地方使劲一撕【小心】“什么…!”那只巧克力蛙立刻跳到了海梅脸上,海梅惊呼一声,巧克力趁机跳上了行李架滚入阴影里消失不见了。卡基达发出一小声咯咯,海梅把这默认为是他的笑声下一次他就长记性了,好吧,吃起来比普通巧克力更有浓厚的可可味,海梅猜这应该是由魔法可可豆做的他是说,当然啦,这里肯定有这种品种吧魔法玉米,魔法鸡,魔法辣椒?接下来的时光,海梅都在享受美食和等待售货员小姐来,有时卡基达会对他短小的魔杖评价两句 第二次他们买了比比多味豆,卡基达告诉他这是什么东西,海梅尝了一颗黄色的,令人吃惊那居然是塔可味的他又选了一颗白色的“我猜是牛奶的”【……椰子】他吃进嘴里,荔枝的第三次售货员小姐来的时候,她面带微笑😊款下身对海梅说:“亲爱的,你为什么不都来点呢?”于是海梅把每款零食都买了一个唯独没有甘草魔杖卡基达发出了大声的不满的哼唧哼唧
『啰嗦的分院帽』“海梅.雷耶斯!”海梅慢慢地坐上那个椅子,卡基达在他脑子里嗡嗡响【麻烦的东西】“emm……”分院帽缓缓地开口了:“很难办,很特别 ,我看见了你有很多可能性,但都是双倍。”分院帽开始耳语“……阿兹卡班”“啥?”“咳咳,帽子正要开始”“你身上有两个灵魂,相宜的性格让选择变得多种多样”“我在你身上看见了温暖的光,也看见其中蕴含的智慧”“你如水般,却也像萌芽青涩还需生长,我的意见可能并不重要,重要的是你的抉择”“而另一个灵魂,撕裂且不稳定,这样是极其危险的,需要适当的约束和融合……”“可不可以不要斯莱特林?”“那你还有三个选择”“格兰芬多?”“我推荐你选择另外两个”“……那么我想,我可能只适合去赫奇帕奇了”“赫奇帕奇!”黄色的餐桌那爆发一阵掌声和欢呼,海梅赶紧坐到那里去,一位高年级的学姐给他让了位子。“你好啊海梅,我是赫奇帕奇的级长玛丽”棕发的大姐姐对着学弟微笑着“由我来帮助你们这些赫奇帕奇的新生,那边是我们的院长琼恩教授”“悄悄的告诉你,他是位很厉害的变形阿马格尼斯哦,经常会变成神奇动物或者大号的魔法植物现场教学,他负责教授变形课,有时也会去教神奇动物保护课”“那边那个秃顶的,在偷偷吃奥利奥的就是”“是的,我看到了,他的样子看起来很独特”“大家都这么说”趁玛丽和其他学生谈话的时候,海梅悄悄拿出泰德给他的小本子,找找看阿马格尼斯是什么意思“没有吗……?“没有,只有一堆标注了含义的陌生词汇【阿马尼格斯是指自身可以变身成某种动物又能保留魔法能力的巫师】【她说你们的院长可以任意变身为动植物,这不寻常】“你知道,你不是说你记忆全失了吗?”【我确实失去了清晰的记忆,但这些情景似乎会勾起我脑中的知识和记忆,看着你的椅子,我脑中可以浮现出很多种让它变形的魔咒。这些魔咒似乎刻进我的思维中了】“那么你一定很频繁的使用它们”【……】海梅却没有感受到卡基达的不安,他在心里暗喜自己有一个魔法世界的百科全书
『布鲁斯.韦恩 我的英雄』“你没事吧孩子?”海梅睁开眼,手里攥着他那根已经折断的魔杖,脸上满是灰尘外加眼睛旁边的一小块淤青“额……额”映入他眼帘的是一个黑发蓝眼中年男人,那张英俊的脸庞海梅曾在课本上看见过前天的《预言家日报》的头条就是他,这位————没有魔法却在魔法界名声大躁的传奇哑炮巫师“没…没事”哦圣母在上,布鲁斯.韦恩正抱着我有事,这很有事“布鲁斯先生?”“你安全了”布鲁斯抱着海梅向城堡走去“我正在带你去找你的黛娜教授”“布鲁斯先生…您怎么在这?”“执行公务”“那么,海梅,可以告诉我你为什么会在禁林里吗?”“我们…我们在上神奇动物保护课…有东西在里面吸引了我……”海梅变得窘迫起来:“我发誓我不是故意的…但是我找不到回去的路了…那东西发出光把我定住了…”“我…我看见我们老师……”“她…是不是…”“已经没事了”布鲁斯试着安慰已经紧张到不行的海梅:“你们的老师已经被送到圣戈芒医院,现在我需要带你去学校的医务室”“你还记得那个吸引你的东西的样子吗?”“记得…它好像是一团黑雾,里面有白色的东西涌出,然后它向我射出什么东西,我被定住了看不见它做了什么”“然后,然后我飘起来了,跟着那团黑雾走向林子深处”“我太害怕了,一直想摆脱,魔杖就在我的手里,但我不知道该怎么做”“然后卡……我试着念一些咒语,最后开始胡言乱语……”海梅害羞地笑了笑:“我想可能碰巧能有什么反应结果我真的摔到了树上”“做的好,孩子,你很聪明”海梅双脸发烫,他抬头看布鲁斯的表情,他看起来像是在向自己微笑“然后我开始跑,那个东西不知道在哪里,我看见其他一些人影还有爆炸的红光”“有东西在我脚边炸开了,当我爬起来后那个黑雾就在我面前”“他变得越来越白,好像要膨胀,我试着用我的魔杖,但我还没做什么就有一个人把我拽走了,他把我拽到了远一点的地方,拖着我,然后那团白雾炸开了,我能感觉到魔杖断掉了”“还有那个人,那个人不知道为什么他在用魔杖在我身体上划,我感觉他很不对劲,就去咬他的手,他是一个高个子的金发男人,脖子上好像有什么红色的纹身,他的双臂上也是纹身”“发生一场打斗,我不知道是敌是友,只能伏在地上爬开,然后我看见了烟雾,我想那就是您干的吧,又有什么在我身边炸开了,我就失去了知觉”布鲁斯面色凝重,海梅觉得他肯定是在思考自己的证词,报上评价说过他是最厉害的侦探,对于凶手是谁他肯定已经有数了“海梅,在这场事件中你表现的很好,在各种危险下都做出了明智果断的选择冷静地保护好自己”“我会告诉院长为你的良好表现加分的”“哪里……谢谢你救了我布鲁斯先生”海梅小小的棕色眼睛里都是崇拜
『让我们重新开始』“你确定你想去拉文克劳 ,海梅,我不是你不能去的意思,你的真的决定了吗?”“对”海梅已经开始在预习下学期的课程了,他要赶上那些拉文克劳的进度妈呀这小子,自从上次回来后就和吃错药了一样,老蝙蝠东老蝙蝠西的,还催着我跟他要签名(还真不客气),不仅要转到拉文克劳深造(虽说我也确实有让他转院的打算)还发誓要好好学习了(布鲁斯你到底对这孩子做了什么?!)“泰德,让头发长长的魔法药水借我一下”“额,你怎么知道我有生发剂”“卡基达说你总熬夜”那讨厌的虫子,泰德从办公桌里面翻出那瓶发着生姜味的瓶子递给海梅“两滴就��了”虽然他现在才11岁,但毫无疑问这孩子证明了自己的潜力,也许他可以做到……泰德又从办公桌里翻出了一本厚厚的笔记本,上面画着一只大大的蓝色甲虫。“这个给你海梅”“我老师和我的笔记,这个应该会帮到你”“……谢谢!”海梅双手接过,一瞬间就感觉这本笔记本比泰德说的还要重要“有什么看不懂的地方写信给我”办公室的门在这时候被推开了,某个穿着白色西装的金发帅哥大大咧咧地走进来“听说这里谁又迷上布鲁斯.韦恩了?”“上午好,Mike”海梅边打招呼边向头上滴药水迈克尔走向前,神神秘秘地向口袋里掏去“猜猜我给你带了什么,狂热粉丝”“什么?”当海梅看见金色先锋掏出那件印着蝙蝠标志的周边上衣时,不小心多滴了几滴药水源源不断的黑发马上从他头顶涌出来“广告一刊在报上,订单就像你头发一样地来了,不止是你,老蝙蝠简直是一台大型儿童收割机,据我所知他确实是的。等我找到更合适的厂家我能从这项生意里捞到不少”海梅赶紧接过那件上衣,迈克尔用魔杖对着他划了几下,那些多出来的头发便纷纷断落“你的商业头脑终于发挥正常了”泰德笑到。但当他们回头看见海梅兴冲冲地套上那件衣服时,都变得有点郁闷谁能解释为啥他们亲传弟子的偶像不是蓝与金,而是隔壁的老蝙蝠?
『初遇』【甘草魔杖】“不要”海梅不再管卡基达的哼哼唧唧,尽管自从进了拉文克劳之后他帮了自己不少,一根甘草魔杖是他应得的但就不要他坐在上次坐的车厢里,这里仍没有人,在霍格沃兹的二年级要开始了他品尝着妈妈做的卷饼,是他最喜欢的馅料,膝盖上放着一本《标准魔咒二级》而书上放着泰德前天满脸伤着送过来黑色魔杖,他一边解释这东西怎么炸了他的沙发一边吃他的卷饼,而卡基达则在海梅脑子里咯咯大笑告诉海梅那正是他以前的魔杖海梅不喜欢这根老魔杖,它并不适合自己,太长也不够柔韧卡基达对着书上的内容挑三拣四,纠正那些省略的内容“说的好像你比写这本书的人还厉害似的”海梅咽了咽喉咙里的食物【正是如此】“哈,那怎么没听过你的大名”【魔法界的名誉都是虚假的】“哦,懂了”【我真的比他厉害的】“哦”“你在和谁说话?”海梅的一口老饼差点吐出来,偏头一看,一个留着淡红色长发的男孩正半笑着盯着自己圣母在上这家伙什么时候在这的?!“emm…!”“没谁,我自言自语”老天他怎么这么白,白的好像雪一样, 海梅一看他觉得大概是娇生惯养的公子哥,老半年不晒太阳的那种,又或是家族疾病?“好吧,自言自语的兄弟”那个男孩自然而然就坐在他旁边的座位上了“我被后面的赶出来了”他向后指了指,嘟起嘴:“因为我太无聊了,我太无聊的时候就会变得……额”“难以忍受?”“没事找事”“看出来了”“但我现在不无聊了”他又变了一副精神抖擞的样子,转向海梅的塔可“介意我来块吗?”纯血统的贵公子会穷到吃别人的东西吗?“请便,买的我吃不完”“嗯……一股辐射味”“所以你”海梅换一副不可侵犯的架势“来到我坐的车厢”“在吃我的东西的情况下”“选择侮辱我的食物”“《教父》”男孩笑了,海梅吃惊他的回答“看来你是那边的兄弟”“你知道,你也是那边的吗?”“不是,我是这边的,珍稀物种纯血统巫师~”说到那两个字时他的声音里充满了戏谑,他又咬了一大口“但我看了很多,也喜欢很多……电子游戏”“你的卷饼看起来更好”“不行”海梅把卷饼拿开:“我妈妈做的”“好吧,你玩过《迈a密热线》吗?”“在我朋友家里玩过不少次”“哇塞,那我们就有的聊……”火车嘶吼声划过窗外“霍格沃兹站”男孩无奈的站起来:“很高兴认识你,我的名字是埃德·布隆伯格”“海梅·雷耶斯”“我得回去穿我红色的校服了,我们学校见,bug butt”埃德转身回到后面的车厢,淡红色的碎发在阳光中发光海梅盯着他没吃完的卷饼发呆“他刚刚是叫我bug butt吗?”【哈 哈 哈…】【Wait……?】
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绿水缘 [马超x赵云]
赵云:汉水之战不久,刘备进据汉中,与刘璋军及曹操军隔江相望。此刻正是各方兵马休整屯粮的时刻,难得的休息时光,使各方的将领兵士都放松了紧绷的心弦,暂时得到了喘息的机会。这日,卸下一身公务的赵云享受着天高云淡的好天气,独自驭马倒郊外的溪水边散心。
赵云:已经多久了没有这样闲散自在的游荡了呢?不知不觉,竟然已经习惯了这种残酷的戎马生涯……这大概是生为乱世中的一名武将最大的悲哀吧。天真得很蓝,而草又是那么绿,谁曾想这么美丽的地方却被战火侵袭着?这里的百姓真是不幸啊…(纵身一跃从马上下来,牵着马信步沿着一条优美的溪流走着,不知不觉忘记了时间。远远的,前面树下有一匹高头大马,透过斑驳的树影,马身棕色的皮毛泛着亮,无端的竟有些熟悉)有人在那里吗?是谁?心中这样想着,缓缓地踱了过去。
马超:故乡……就是这里了,我熟悉这里的一草一木,可是现在呢?沦入曹贼手中,可悲。枉费我堂堂五尺男儿啊。父亲和家族的仇恨……可诸葛军师似乎并不太信任我啊。
本来这次大战,自己可以去杀贼报仇雪耻的。结果呢?竟然……………………叹……实在是很不舒服,竟然让黄忠杀掉了那个夏贼,如果自己能血刃了他该有多好。不知不觉,走上了自己经常偷闲的清净地。骑在马上却无心观景……只是低头,让马随意溜达。
赵云:走进一看,马上那壮硕的背脊却莫名的透着些许寂寥——「马超将军?」口中不由自主地发出了呼唤。
马超:「啊?啊……」突然听人喊自己,抬头逆光下竟一时晃了眼,只觉到眼前的银光一片,等眼睛适合了太阳光后才看清,原来……「赵将军啊……汉水之战辛苦了啊。」虽然是这样说,但是……心里那份落寂更显苍凉。
赵云:「千万不要这么说,云不过微尽绵力而已。」细看之下,那张坚毅的脸庞却不期然地充满了落寞的表情。想着当初第一次看到他的情景……那时候还只是敌军的猛将而已,而现在,竟然能够在一起共事。不知为甚么,心里很感动,不想他和自己敌对,甚至…在初见他的时候,心里期盼着这个人能够和自己并肩战斗。幸好现在内心的小小愿望实现了,也算是老天开眼吧。只是,今天的他,看起来完全没有「西凉锦马超」的气魄,有的只是满溢的寂寞。
赵云:「马超将军,有甚么心事吧?」想着想着,嘴竟不受控制地问了出来。
马超:「呃……」突然给这样一问,猛的一楞。他发现了?尽管如此,也不能在他面前认输,怎么说我也是堂堂西凉世候。「没有,哪有甚么心事。赵将军多心了。只是没能上得战场去,有些无聊罢了。哈哈……没甚么,下次我一定带回几个敌将之首回来。」自嘲似的笑起来,催马上前,拍了拍眼前人的肩膀。说实话,赵云是个好人。但是太好了,总想让人欺负欺负他,看他一脸关心的样子,突然觉得他担心自己的样子也满好看的。干脆,「赵将军,如果真担心我,就跟我一起去那个山坡下,呆会吧。那里有条小溪,现在正是漂亮的时候。」指着,不远处的山坡,那里的草木似乎比当年更繁盛了。
赵云:顺着他的手指方向看去,那里果然风景如画,草绿如茵。「好啊,云一个人呆着甚是无聊,正好可以和马将军畅谈一番。」说着,骑上马跟随他走去。
马超:「呵呵,这里是我小时侯长来玩耍的地方呢。记得小时侯,那溪水能没过脖子,可以游泳,可惜马某最后也没能学会浮水啊。」自言自语又似乎说给身边人听,拿着马鞭的手,指着一棵不高的灌木,「当初,我小时还从那棵树上摔下来过呢。」边说转头看向赵云,看他恬静的笑脸,竟差点看呆了。
赵云:边走边听着马超回忆往事般的介绍,看着他略带顽皮的侧脸,心里涌起一阵温暖。原来……英勇过人的马大将军连游泳都还不会呢……禁不住有些好笑,脸上或许好笑的意味太明显了吧,那人回过头看自己的时候,有些不自在。「马将军,云并没有耻你不会凫水的意思,请不要放在心上…」急急地解释,希望他不要误会才好。
马超:「嘿嘿,即便你笑也无所谓啊,男人的价值又不是会不会凫水决定的,呵呵。」虽然在马上,但是两匹马挨的很近,自觉不自觉的,竟然伸手一把揽住了赵云的肩膀,笑了起来。心暗道,这小子真是可爱的要死,居然辩解这些有的没得,忒找人喜欢啊。不过刚刚那一笑也确实把自己的三魂勾走了两个。
赵云:肩膀被一只大手揽住了,奇怪的是并没有任何的不自在。其实自己是很不喜欢和别人有过多的身体接触的,可是,为甚么到了这个人的面前,自己都会行为失常呢?算了,干脆不去想它。让我静静的在这臂弯里享受一下吧。再偷眼看他的侧脸。马超有一只很挺的鼻梁,这个男人,不管怎么看都是那么英武,好像古代的英雄。和他一比,自己简直是……像女人一样。情不自禁的低下了头。他有的都是自己所没有的,真有些羡慕他来了。兀的,他放开自己的肩膀跃然下马:「我们下来休息一会儿?」询问的语气。没有犹豫地回答道「好。」这样答应的自己,也顺势从马上下来。
马超:「过来,坐这里。」自己大咧咧的坐在沙土上,一点也没想到,如果赵云那身纯白坐在这里会有甚么后果,还自顾自的拍了拍旁边软软的沙地,别不好意思啦,都是男人,怕甚么,哈哈。看着赵云,走过来,那身型说实话让自己想到一个人。就是早以死去的内人。奇怪……自己怎么会看到赵云想起她?赵云可是堂堂武将啊,就算他体型再纤细…………也不会让自己产生这样的错觉吧?
赵云:仿佛被看不见的线牵引着一般,身体自动走过去在他身边坐了下来。「马将军小的时候就是在这里玩耍的吗?这个小山坡,该怎么说呢,山清水秀,在这一带也很难得。云的家乡远没有这么秀美。」说着,想起自己北方的家乡,远在千里之外,自己只能和它遥遥相望,唉。
马超:「是啊,就在这里……还有……我的发妻……」这样说着,心底涌起一阵懮伤。如果身边没有赵云的话,还真不知道,自己会做出甚么事情来发泄,大概会挥刀砍掉这里的一切吧?万幸他在自己身边。侧着头,看着他,为甚么他的眼神也变得如此?
赵云:他的…发妻?提到这两个字的时候那双眼睛黯然了下去。这么说来,他的家人好像都惨死在曹操的铁骑之下了。这��是他暗自神伤的原因吧。心里有些不舒服,不是为了对他的悲惨经历感同身受——虽然这的确使自己有些心痛,但是一想到他那个没见过面的,或许美貌动人,或许娇小玲珑,或许贤良淑德的妻子,胸口就出乎意料的发紧。自己今天到底是怎么了?
马超:「怎么了?」伸手撩起他垂落在脸颊上的发丝,「怎么突然不开心了?其实也怪我,有事没事提死人干吗,呵呵,总之将来杀掉曹贼,祭拜他们就成了。」「赵将军?」虽然这样说着,眼前的人似乎还高兴不起来的样子,没来由的心疼起来,不忍心让他伤心,不想看他黯然无色的样子。
赵云:「对不起,我…我有些失态…马将军请节哀。」他伸过来的手近在眼前,自己的脸一定有些发烧了,赵云啊赵云,大家都是男人你紧张甚么?小心地控制住自己的表情,「不要见笑,云的家人在数年前就与云分离,而云这些年来,身边只有主公等三个哥哥为伴。所以……」
马超:「别说了。」握住眼前人的手,攥的紧紧的,连他想抽回去都没松开,那种家人尽失的感觉,自己最清楚不过,况且生死不明呢。可等自己发觉到自己失态的时候,才发现眼前的人脸红的好象只苹果,让人忍不住想咬一口,可是……想想眼前这样子,忙慌慌张张的松开手,红着脸胡乱解释,自己没别的意思……
赵云:看他一连紧张慌忙解释的样子,忍不住想笑,然而心里却是有一丝的失落,他也是一个曾经有过妻小的人,他也会像很多男人一样把一腔的温柔全部付给他那可人的妻子吧。心里对那个未曾谋面的女人产生了一种阴暗而陌生的感觉,是……羡慕?还是……嫉妒?不敢再想下去,连忙转移了话题:「马将军,在马上骑了这么久,难免要酸腿痛,不如站起来舒活一下筋骨?」男人的脸有些困惑地抬起来:「舒活?筋骨??」「对啊,老是坐着身体会僵化。我们来赛跑怎么样?」
马超:「赛跑?哈哈,真是好主意,但是……这样的天气,赛跑还真是浪费了好景致呢,不如咱们去小溪里泡泡好了,顺便抓两条小鱼来烤恩?」笑眯眯看着已经站起来的赵云,开玩笑似的指指那条已经满水的小溪,「就是不知道赵将军会不会浮水呢~」
赵云:「凫水啊……云斗胆,马将军你不是…不会吗?」
马超:这话一听到,脸先红了一般,然后又转白,阴下来的声音,黑着脸看着这位用无辜眼神看自己的人,「赵将军,二十年前,这水能淹死我,二十年后这水还到不了我的腰呢……能淹着我?」
赵云:「惭愧,惭愧,云失言了。」细看下来,自己在军中也算是「高人」了,没有想到他较自己还高出半个头的距离,不由得更加倾慕,天生的一员虎将啊,主公果然没有看错。「那么马将军,云就先行一步了。」说着,开始解自己的衣带,真庆幸今天没有穿那些费事的铠甲。
马超:本来……都是男人嘛。应该没甚么觉得好害羞的,可是看到赵云在自己身边脱衣服,眼神就不自觉的总想往他身上瞟。都是男人有甚么好看的,可是……他的皮肤也真白,居然连点伤都没有。看到他把上衣脱掉扔在了铠甲上,下面只穿了一条长裤,到觉得头有些充血的感觉。脱衣服的手都有些发抖了。脑子里只有那白的好象玉石一样的皮肤���……
赵云:奇怪,怎么身边的人视线异样的盯着自己…?慢慢转过头去,却正好对上那炽热的目光,赶紧收回视线,脸好烫…怎么浑身都要烧起来一样?还是赶紧下水缓和一下紧张的情绪吧。(快速地褪掉衣服跳下水,河水的清凉顿时使自己加速的心跳平稳了下来。还好,自己并没有失控。)回过头看着呆呆地马将军,好笑地唤到:「马将军,你还不下来吗?」
马超:「呃,好好……」三两下脱掉自己的铠甲和上衣,只穿了一条黑色的长裤,便跳进溪水中,冰凉的溪水恰倒好处的处理了自己的失态,因为那凉凉的水一冰,让身体里有些发烫的血液的温度降了下来~
赵云:看着他那笨拙的样子,愈发觉得有趣,想不到平常看来仪表堂堂英雄盖世的西凉霸主也有这么有趣的一面…有些口渴,便汲起一汪清澈的溪水饮干,甜甜的,似乎,还有那么几许青涩的意味,仿佛自己现在的心情。。。「马将军,这溪水好甜啊!你也不妨尝一下。」
马超:「这溪水……」清凉凉,透着光,可以一下看到溪底,淡绿色的水草周围几条小鱼给惊吓的钻到石头缝里……掬起一捧溪水,眼神却在透凉的水下的赵云的身上打转,看样子自己真的病了吧,还病的不轻呢。
赵云:他看自己的眼神…居然令自己不好意思起来,不喜欢这样浑身不自在的感觉,干脆坦诚地面对他。「马将军,有甚么事情吗?你这样一直目不转睛盯着云,云自觉难以应对啊。」
马超:被这样一说,发觉了自己的失态,「啊!啊!不好意思,这个……那个,我去抓鱼。」说是给自己一个藉口脱身,结果一转身,脚好死不死的踩到一块石头,一个趔趄,就觉得自己朝下栽了下去,冰冰凉的水一下子涌了上来,从嘴里耳朵里灌了进去,感觉脑袋好象也碰上了一块硬东西,然后在模糊听到自己一直在注视的男人喊了自己一声,就丧失了意识。觉得暖暖的时,睁开了眼睛,果然失败啊……这么高的个子还溺水,真是丢人啊。心里这样嘲讽着自己,却猛然想到,谁救了我?难道是赵云?转头看,发现他背对着自己,正在往火堆里添树枝,只披了长衫,他的外罩和自己的外罩都盖在自己身上,没来由的一阵感动。
赵云:眼前的火堆好像烧得很旺了,回身察看,发现他正无言地凝视自己,「你醒了?」安慰地给他一个温柔的笑容。「嗯……赵将军,我……」不给他说话的机会,连忙帮他掖紧衣角「你倒下去的时候撞倒了一块河底的石头,虽然有水的关系撞得并不剧烈,但是那块石头很尖利,大概是新近滚进去的吧。」「那个…」「你先好好休息,现在天气也不是很热,不要着凉才是。」
马超:「子龙将军……谢谢你。」踌躇了半天,还是决定叫他的字,总叫名还是觉得生分,就是不知道子龙会不会怪自己。想坐起来,头上猛的疼了一下,忙用手捂了一下,身边的人看到,忙过来扶住自己。然后让自己靠在了他的腿上。好象自发妻死后,在没感受过这种温柔,心中一抖,不只怎的就握住了他的手。怎么都不想放开。「子龙将军,真的谢谢你了。」
赵云:「区区小事,何必言谢,你只管歇着。」看着他头上明显的肿包,心里酸得很,「马将军何必拘谨,唤云子龙即可。未知云是否…可以唤将军做孟起兄弟……」
马超:「那里的话,孟起巴不得呢!」这话一出口又觉得自己孟浪了。握着赵云的手松也不是不松也不是,呆呆的僵了一会,干脆一个转身坐起来,直接盯着赵云的眼睛,「子龙,你可讨厌我?」
赵云:对着那几乎能看透自己内心的双眼,只能手足无措地把目光移开,飘忽不定地看着四周,「孟起兄你想多了,云怎么会讨厌你呢。」拜托不要在那样看我了,心里好像长了草一样,疯狂地跳动着。不要那样…看我,否则,否则……
马超:「子龙!」猛然抱住眼前的人,感觉到炙热的体温。「子龙或许这样说你会怪我,但是……我心里一直有两个愿望,一是杀曹贼报家仇,还有一个就是能在找个知己。可……」紧了紧自己的胳膊仿佛安慰怀里不断颤抖的人似的。「可我看到你以后,就觉得……我第二个心愿,已经达成了。在我入蜀的头一天,就这样觉得了,那时我却只当自己发病,可今天……今天……子龙,你会怪我么?」
赵云:「…不,孟起若不嫌弃,子龙就是你的知己了。」被他抱住时的惊慌一瞬间被涌入胸中的暖意掩盖。两个大男人就这样在野外相互依偎着明明有失体统,却又不能抗拒这个宽阔的怀抱。算了,能与他相知,人生又有甚么遗憾?不如就这样放开自己的感情吧。「孟起…」手渐渐抚上了那厚实的背脊,「上天能让子龙遇到孟起兄,是子龙之福。今后子龙定与孟起兄同甘苦,共患难,永世不离不弃!」
马超:听到这样的回答,心里蔓延出来仿佛火烧一样的暖意,幸福就是这样吧?不离不弃!不离不弃!!也许自己无法控制自己的行为,但是等自己清醒时,看到自己居然压在子龙的身上,而亲吻着他的唇,而那滋味竟如此的香甜。
赵云:他的唇覆上了自己的?!理智告诉自己这有多么的不可思议,但是感情却无比愉悦…原来,这就是自己一直期盼的事情吗?自己…原来对孟起怀有如此……大胆的想法。「对、对不起,我并非有意。」那热情的唇很快便离开了,孟起一脸窘迫地低着头拼命道歉。「……很甜美……」不敢相信这样的叹息竟是从自己的口中发出。「子龙你说甚么??」孟起不可致信地看着自己。想必自己的脸正红的发烧,想说话又说不出来,只好默默地看着他。
马超:「子龙!」自己心仪的人,竟然也钟情自己,这是自投诚以来,最大的惊喜了,一直以为子龙不会看的起自己这样的丧家之犬,可是……没想到,激动的抱紧怀中的人,仿佛要把他揉进肉里去,「子龙你也喜欢是嘛?」有些发狂的似的,亲上他的脖子脸颊……一下一下连的紧紧的。
赵云:一串串的吻如雨下落,点燃了体内潜伏已久的火种。自己似乎已经完全丧失了抵抗力,任由那令人疯狂的唇四处游移。自知兄弟之间是决不会做这种事情的,可是,内心深处仿佛有一个声音在喊着:「我不要做孟起的兄弟!我要做他最亲近的人!!我要…要做孟起的爱人!」
马超:抱着怀里的人,松开一只手,撕扯开子龙披在身上的衣服……白色的长衫从那具修长是身体上滑落,铺在了地上。心疼的亲在子龙的锁骨上,嘴里喃喃着,「子龙,我不知道这样做是对是错,如果错了……请你现在阻止我。」这样说着,眼泪也划了下来,自己真的不忍心让子龙受到一点伤害。
赵云:「孟起,你没有错,你没有错。」口中止不住地底喃。如果有错,那也是错在我,是我…有意无意的诱惑了你,就算老天要惩罚,也应该惩罚我……「不要哭,孟起,这是罪的话,我和你一起承担。」伸手轻轻地拭掉他眼角的泪痕。
马超:「云!」仿佛得到了赦免令一般,轻轻的跪起来,解开自己的腰带,已经微干的长裤,滑到地上。早已经耸立的欲望败露了自己的渴望,觉得对不起眼前羞涩的人,但又急燥的快要疯掉了。慢慢把手放在子龙的腰上,一边解着那条象牙白的丝带,一边偷瞄着子龙,白皙的皮肤上早以染上了一层红晕,眼睛却避开了自己,是不愿吗?虽然他已经允许,却还是忐忑不安,担心是他违心的迎合自己。
赵云:察觉到孟起的迟疑,抬起头来给他一个包容的笑,然而视线一低,雄伟的男性象征立刻跃入眼帘。心头一紧,羞耻的将头深埋,毕竟不是三岁小娃,对即将到来的事情自己再清楚不过,可是,从未放纵过的自己理智上仍是无法接受,身体随之紧绷起来。在身上抚摸的粗糙手掌骤然停住。「子龙,我绝不勉强你。」在那么珍惜的目光的注视下,自己又岂能拒绝,更何况,其实自己的心中也隐隐的期待……「不要紧的,孟起,真的。」红着脸说出这几句羞煞人的话,头埋的更深了。
马超:「云。」虽然他挪开了目光,但是也是允许自己的,感动着亲上子龙的额头,轻轻把子龙那条纯白的长裤脱了下来。手触动着微凉的皮肤,带起一路热潮,把自己的黑长裤垫在子龙的腰下,然后握住了他的手,从颈边开始品尝,一寸一寸的细细的允吸。
赵云:身体的温度前所未有过的腾升,一种陌生而熟悉的感觉不住地刺激着自己的神经。他的一双大手反复地摩挲着自己,星火燎原。血液逐渐向身体的另一端流去,颤抖,控制不住。
马超:虽然只是舔捻,但是心里激动的无法控制,手一路下滑最后握住了子龙的欲望,轻轻抽动起来,随着自己的动作,子龙的欲望也从绵软状态开始抬头。扑在他���皙的身体上,感觉着他体温的急速上升,几乎烤着了自己。一些体液从子龙的欲望里流淌出来,又刚好形成了润滑,本来一下一下舔着子龙的身体,却又被他胸前两颗早以挺立的胸果吸引,一下含住了其中的一个,用力的允吸,仿佛这样就能允出奶来。
赵云:「嗯……」若有若无的呻吟伴随着急促的喘息从胸腔发出来,意识开始朦胧,身体不安的扭动,急不可待的想要求解放。他似是得到了暗示,渐渐加强了吮吸的力度,几乎啃咬起来。痛,真得好痛,不过那热热的感觉更甚,侵袭了身体的每一个角落,使自己变得不再像自己,渴望般地主动将身体迎向他,就像妃子在祈求帝王的宠幸。
马超:「云……云……」断续的喘息声,好象觉得空气都不够用了,松开嘴,血红的珠果挺立的直直的被唾液湿润反射出淫糜的色彩。就算不是女人也会让自己发狂,看着那微启的唇,似乎是邀请,压了上去,把那呻吟声吞到自己嘴里。哪怕一点点偷闲的呼吸都仿佛是浪费,舍不得,舍不得放开一点点。手指沾了怀里人欲望上淌下的体液,涂抹在双丘之间。拇指轻轻触动下子龙紧闭的花蕾,合的好紧,没有一点空隙。��是只是在周围轻轻捻按。
赵云:连自己也未曾碰触过的禁地突然传来了一阵酥痒的感觉,若有若无的摩擦挑起了更多的爱欲,然而身体仍旧下意识固执的不肯敞开,想不了更多,只能深深地陶醉在一波又一波激情的深吻中,两个人都吻不够似的向对方索取的更多,紧紧地用唇舌纠缠住他的,不忍和那温热的触感分离。
马超:「云,放松……」从一吻亲到子龙的耳边,一边轻轻说着自己的请求,一边含住了那绵软的耳唇,含在嘴里搅拌。到处都在燃着火似的,饥渴的要干枯掉。一只手撑起自己的身体,让自己的欲望和身下的尤物一起摩擦起来,快感一路攀升。
赵云:「嗯,嗯…」失神地应承着,努力放松自己的肌肉。一直徘徊在门扉的手指突然探进了自己的后穴,身体猛地一抖。「不要怕,云,不要怕……」令人安心的声音断断续续地回荡在耳边,伴随着温柔的吻,很快,敏感的身体有了反应,不知不觉内部已经湿润地包裹住了在里面灵动的手指。
马超:停下欲望的摩擦,手指被炙热的小穴裹的紧紧的又热又滑,渗出的黏液润透着手指上粗糙的皮肤,看着子龙红润又有些害羞的样子,简直让人恨不得马上吃了他。可这细小的地方……又怕急燥伤了他。只是耐心的用指头在里面抽动,小心的松懈着那个紧窒的花蕾。
赵云:下身在强烈的爱抚下缓缓抬起头,令人羞愤地祈求着抚慰,双瞳失却了焦距,无助地看着孟起的肩膀,只想尽快得到解放,结束这痛苦的折磨,「孟起~~~」顾不上矜持的自己,竟然可以发出这么甜腻的声音……
马超:「我在……」手指来回松动着已经放进了3根,虽然还很紧窒,但是来回抽动已经润滑的可以了。而自己也快被这欲望逼疯了,听到子龙的声音,神经更是一震,在也无法忍受了,抽出手指,把自己的欲望顶上还未合拢的花蕾,一下插了进去。好紧……一时的紧窒竟让自己无法动弹,只能僵僵的吸气,「子龙……子龙放松一下……」紧紧热热的包裹仿佛逼的自己身处天堂和地狱两个境地。
赵云:「恩啊啊啊啊!」撕裂般的痛苦侵袭了全身,一时间身体好象被劈成了两半。不断下坠的感觉刺激着神经,挣扎着攀住孟起的肩,那个巨大的东西还滞留在体内,充满了涩涨感。「孟起…!!」下身早过了极限,除了麻木就是钝痛,怕他心疼,死咬着双唇拼命忍着,下唇又湿又咸,不知是不是渗出了血。体内的东西轻颤着,他大概也很疼吧。模糊中想起以前在战场上紧张时刻常用的办法,赶紧深呼吸放送着身体,疼痛果然减轻了许多,可能是有血的润滑,最初的紧涩和撕痛也舒缓了许多。
马超:还是伤了他,心疼的好象快裂开了。「云,对不起……对不起……」舔着他唇边的血丝。但看到他那么努力的呼吸扩张着想包容自己,眼泪到先滑下来了。浓浓的爱意装满了心里,紧紧的抱住了还在疼痛的人,没有动,知道他那已经撕裂了,不敢看,怕看了自己更心痛。只是腾出一只手,握住了子龙因为疼痛而瘫软的欲望,轻轻抽动挑拨着,等待怀中的人适应自己的存在。
赵云:「我…没有怪你。」勉强抬起一只手抚着那汗津津的脸颊,透过模糊的视线注视着他悔恨的表情,心里无端地升起一种爱怜,「孟起…无论你做甚么,云都不怪你,云想永远陪着你…可以么?」抱住他的头,体会着他在自己身体里的每一次颤动,欲望再度硬挺,双腿忍不住盘上了他的腰。
马超:「一直在一起。」这话不敢说,因为乱世迭起,不知何时自己会损命疆,也担心子龙同为武将,若自己能保他万全就是最大的幸福了。轻轻吻一下子龙的额头,缓缓的动了一下,把自己向内推了一点点,听着子龙的轻喘声,动的更慢,怕在伤了他。手一直在撩拨着子龙的欲望,感觉着从伶口撒出的液体顺着欲望滑下来,和着血一起润滑了相连的地方。
赵云:就算闭着眼睛也听得到自己发出的淫糜的声音,不仅从口中传出,更是从两人紧紧相连的地方……菊穴密密地贴着孟起的欲望,肌肉自然地律动起来将那个东西向自己的更深处推送。敏锐地察觉到他的涨大,而同时自己也向着快感的深渊更近了一步。
马超:感觉到子龙在邀请着自己,那小穴一吞一吸的把自己拖向深处。本来就不多的理智更被磨的所剩无几,抱紧子龙的身体,挺住自己的腰向里一顶,直接到了子龙身体的最深处。紧紧包裹着,和着黏液的润滑,又湿又热,简直如同天堂。慢慢的抽出来,在顶进去,已经适应了小穴也学会一吞一吐的配合自己了……「子龙,这样不会在疼了?」听着子龙发出似乎愉悦的呻吟,动的稍微快了一点,但还怕伤了他。
赵云:「哈啊…!!」按捺不住地释放出声,随着越来越快的节奏律动着腰身,彼此渴求着,互相占有,还有几乎要把对方嵌进身体般地拥抱…不知何时,泪水已经浸润了双眼。
马超:「子龙……子龙……」这种感情是甚么?从心底蔓延出来的一层一层一浸满那种似乎干涸的感觉,是甚么?抱着怀里的人,亲吻着,身体连接到一起,每一次每一次的,都镶嵌进去,想找到答案……
赵云:孟起的气息就在颈间缭绕,可以清晰地感受他的颤抖,分不清这是现实抑或是梦境。「哈啊……啊…!!孟起…孟起!!」念着他的名字,用尽全力包容着他,周身像是感受到甚么而紧张地弓起。「云……!!」伴随着孟起最热烈的呼唤,体内的硬物猛烈的抽动。刹那间天昏地暗,只觉得全身被一股烫人的热流所填满,「啊、啊啊!!」自己的欲望也禁不住喷涌而出,尽数洒落在孟起的腹间。
马超:高潮突然降临的冲击震断了意识,脑袋里一片空白,而有的是子龙的脸子龙的眼,子龙的声音……无意识的抱住他,一起在这种感觉中沈沦?或许没有意识到自己的嘴里一直喃喃的嚼着,子龙……爱你……
赵云:尽情的肆意过后,身体满是空虚,然而脑中却一直回荡着孟起的呢喃。幸福。胸口热热的,是孟起的汗水带来的温度。抱紧他,不想离开他。这一刻,没有战场,没有兵戎,没有杀戮,只有孟起,以及自己,两颗赤裸裸的心,两种感情。
马超:缓缓的微风徐徐吹过,草叶蹭在身上痒痒的感觉,我没动子龙也没动。真想一直这样下去,可是……「子龙……」擦可擦子龙脸上的汗水,小心的把自己的欲望抽了出来,除了乳白的体液……还混杂了红色的血丝……心疼,疼的揪心……
赵云:「唔…」身体隐隐有种被牵动的感觉,害怕地抓住孟起的臂膀,「……」想说痛,看着他愧疚的脸,最终只是抚慰的笑了一下。
马超:看着子龙的样子,知道又弄疼他了,轻轻搂着他,用手小心的托起他的臀,让自己尽快的在不伤害到他的情况下退出来,内壁好象在挽留,又似乎在呻吟,害的自己几乎手忙脚乱的最后还是轻轻亲了下他汗湿的额头,「子龙,今天不能在要你了,我会心疼。」知道他一直在迁就自己,可是越这样迁就,自己就觉得越对不起他。
投奔大汉皇叔,寸功未建,亦未剿灭曹贼,为家报仇。有又何脸面对子龙言爱。
赵云:看着他情绪又再度低落的样子,赶紧捧起他的脸:「孟起,和我一起为蜀汉建功立业吧?今后,我只想站在有你的战场上。」闻言,那张英俊的脸上先是愣了愣,之后,便重展阳光。
马超:「子龙。」懂我真如知己。「一直和我一起,不许食言!」握住那双手放在唇上细细的吻着,那些粗茧都是杀敌的功勋。「我决不让你受伤!」这样的话是说给子龙听,更象说给自己听。一个家族无保的人,有了牵挂……是何等欣喜。「回去我就要请战,不杀掉曹贼誓不罢休!」
赵云:「莫要急,你就是太冲动了军师才会对你不放心。」孟起激动起来就会像毛头小子,不知为何却很可爱。「啊嚏~啊嚏~啊嚏~~~~」说话间孟起已经打了三个喷嚏,这才发现天气已有一丝凉意了,只不过自己被孟起紧紧裹在怀中而不曾察觉。这傻瓜,有些生气,「快穿上衣服,真是个长不大的孩子,到现在还不会自己照顾自己。」
马超:笑着,看着子龙……探手探脚的拽衣服,看子龙要动,拦住他,「别动,一会我给你穿。」眼睛瞪的圆圆的盯着他,扣扣子时位置错了都没察觉。还没穿利落,就开始拽过子龙的衣服,想帮子龙穿,结果发现他笑着看自己,「怎么了?」
赵云:「说你是个大小孩你还不信,还是我来帮你穿衣服吧!」说着拉开那扣错的盘扣,重新整整齐齐地扣好,刚要帮他绑上腰带,突然发现孟起目不转睛地瞪着自己,脸上好像要滴出血来,「怎么了?」猛地发现自己还几乎未及寸缕,瞬间脸就热了,搁在孟起腰上的手也僵硬地无法动弹。
马超:「不会痛吗?」看着赵云皱着眉头帮自己扣扣子就已经很心疼了,在看他这样,拿着长斗篷裹住了那具白皙的身体,抱的紧紧的。「子龙……子龙……」头贴在子龙的耳边一个劲的念,几乎想把他念烦,牢牢的刻在心底,永远别忘。
赵云:抚慰地拍拍他的头,看着这个英武的大男人不同的一面,有点心酸。「天色不早了,我们快回去吧。不要让大家担心了。」欲起身,才发现腰和下体痛的锥心。不得已又跌坐下来。
马超:看着单裹条斗篷的子龙突然跌下,一个欠身把手绕过他的腰腿把他整个人抱在怀里。
「你的马栓在我的马后面,我抱你回去。」说着,不由分说,抱着子龙上了马。看着他指着自己的在地上的鞋袜,一副我还想要的表情,把他轻轻放在自己鞍坐上,顺手撅了个树枝,把那些皱巴巴的衣服和鞋子挑起来,塞进自己鞍下袋子里。「先回去在说吧,我就说你掉河里了。」看着他哭笑不得的样子,没做声,双腿一夹马肚子就调转马头向回走……
赵云:「等、等一下~」自己这个样子,怎么回去啊?「至少让我穿上衣服……」「没关系啦,我直接把你送到你的营帐里就好!」倔强的回答。哎~真是哭笑不得,就这样回去,恐怕有一百张嘴也说不清了。「会有人看到…」最后的挣扎!!
马超:「不会!」把子龙往自己的怀里紧了紧,「看到又怎么样!」又把自己长袍下摆盖住子龙的脚,「这样就安全了。」然后甩了马一鞭,溜达着开始往回走。
赵云:哎,算了,随他去吧,果然是冲动起来就不管不顾的人。远处的夕阳斜斜地挂在天际,仿佛露出玩味的笑容,注视着自己。不管怎么说,今天还是有收获的,收获了甚么呢,看着孟起一脸的雀跃,不由地轻轻笑着,依偎在爱人的肩上。两个人就这样沿着风景迤逦的小路,越走越远……
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