#雨晴さんにて初の個展
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yuko-a7 · 12 days ago
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田中一村展
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2024.11.3
昨日の雨が嘘のようにいいお天気の中、上野の東京都美術館で開催中の「田中一村展」を観てきました。
予約していた10時の5分前ぐらい前に着いたら長蛇の列! 最初のフロアは大混雑していたので、どんどん通り抜けて最後のフロアから観ることに。
作戦成功でした♬
上の写真の作品は、その最後のフロアの最後の最後にあるのですが、実物の圧倒的な凄さといったら…!
『こんな砂浜や海が描けるなんて…』と誰もが驚くと思います。
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逆コースの2階→1階ときて、LBFに何が展示されているかと思ったら、一村氏が8歳の頃から10代の作品がフロアの半分近くあって、その上手さ、大人っぽさが凄まじく、最後にこんなに驚くことになるとは思いませんでした。もし中年以降の作品に混ぜても全く分からないぐらい完成度が高かったです。
お腹が空いてきたと思ったら、3時間経過していましたが、もっと観ていたいくらい充実した内容でした。
素晴らしい作品が沢山あるのに、生前中央画壇から認められず、個展も開くことがなかったと思うと、画壇の闇を感じたり、悔しさも感じる展覧会でした。
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akutagawafanclub · 2 years ago
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tokyo
UNKNOWN DEVIL'S CALLING」セルフライナーノーツ9曲目、何だかんだでリリースから半年経とうとしている、光陰矢の如し、残念ながら俺は諦めが悪い、最後までやる
「tokyo」
始まりはThe Keeleyというバンドの木下という男だった、西永福JAMでのライブで初めて対バンした時だった
平日だったので俺と藤井は仕事が終わった後に会場に行きライブをした、Keeleyの出番は早めだったのでその日のライブは観れていない、俺はバンドの存在は知っていたしbandcampで音源聴いていたが
ライブが終わり会場で打ち上げをする、俺も酒を飲んでいた、その日のライブこそ観れてはいないがKeeleyのことは知っていたし、何ならカッコイイとすら思っていた
当時は一度だけしか会ったことなかったばたこくんや、初対面のKeeleyの面々と無論意気投合し酒を飲んでいた、中でもベロンベロンに酔っていた木下くんが泥酔したときの悪い癖で初対面にもかかわらずえらいオラついてきたのであった
一瞬気圧されたが、その時にスプリットを作らないかと持ちかけられ、結果的に「Enter The Void」というスプリットシングルが生まれたのであった、ちなみに当時のKeeleyは木下くんがまだベースを弾いていた
その日は楽しく打ち上げを終え、何なら終電を逃した木下を雨宮メンバーの車にのっけて送ってやった
しばらくしてスタジ���で練習していた際、藤井が心なしか不服そうな顔で、「こないだの打ち上げでKeeleyの木下さんに"もっと盛り上がりどころない曲とかやんなよ!"って言われたんすよね…」と呟いていた、確かに我々の曲には侘び寂びのような要素など小さじ一杯あるかないかだ、藤井は結構そういうの好みだろうし、意外と気にするタイプだからちょっと引っかかっていたんじゃないかと思う
あろうことか藤井にもオラついていたのか木下め、と思い、イマイチ盛り上がりどころない曲でも作ってやるぜということで生まれたのが「tokyo」という曲である、割と本当の話だ
結構最後は爆発して終わる曲なんだが、かなり異質な曲になったと思う
メモは存在しないが、元々構想自体はあって、前述したきっかけで形になったという感じだ
無機質なビートの中ベースのリフが反復し、淡々と進んでいくイメージだった、最初は藤井に何かベース弾いてみてくれと無茶振りして作り始めたと思う
曲前半部分は7拍×3小節で一周する譜割り?シンコペーション?になっている、使い方合ってるかわからんが
奇妙な拍と小節によってつんのめるような妙なグルーブが生まれている、中でも2コーラス目のスネアが後ろにズレたパターンがマジで素晴らしいと思う、雨宮は大した奴だ
これはRadioheadというかトムヨークなのか、の影響がデカい、俺はRadioheadの大ファンで、しかし自分のバンドの曲にほぼ還元されていないのだが、この「tokyo」という曲には影響されている
"idioteque"や"reckoner"など、5小節等で一周するシンコペーションがとても好きだったのだ、"idioteque"がたまらなく好きだ
ほぼあって無いようなRadioheadからの影響を受けつつ制作された、中盤からの展開は何でこうなったのか思い出せない、後半からはベースのリフをユニゾンで弾こうとは考えていたんだが、それに至るまでは忘れた、結構皆んなで考え���た気がする、今聴くと中盤のあたりとかマイブラのonly shallowが不良化したみたいでいいなと思う
妙なリズムのせいでボーカルを乗っけるのもまあまあ苦労したような気がするが、今聴くと絶妙なライム感というかフロウ感みたいのが出ててよくやったなと思う、俺は大した奴だ
レコーディング後のミックスではドラムの音に一番時間を費やした、インダストリアルで冷徹で少しザラついている音にしたかった、試行錯誤の末かなりカッコよく仕上がった、ばたこくんは大したエンジニアだ
冒頭で聞こえるのは公園で録音した音声、中盤で��雨宮の家にあったハロゲンヒーターみたいなやつの音と某知事の会見中継の音声、あと最後には山手線のホームで録音した音声が入っている、「tokyo」という曲名にしたときに色々な音を入れようと思った、もはやドラムも打ち込みにしようかとすら思った、雨宮の家にあった高いドライヤーの音も入れてみたがあんまよくなかったので不採用とした、ハロゲンヒーターはいいのか
まさしく禍中にあった当時の混沌とした状況とそれと対比した我々の生活、東京というテーマの曲は数多のバンドにあるが、俺たちも今それをやらなければ、と何となく思い、「tokyo」と名付けた
曲調からして俺が東京に対してネガティブなイメージを持っているのかと思うかもしれないがそんなことはなく、むしろ東京は好きだ、無関心や無感情は時に楽に感じるシチュエーションすらあるが、同時に異常だとも思う、愛憎入り混じる感じだろうか
いずれにせよ正体不明の感染症の禍中で東京という都市で生活をしていて、その時代の中で感じるフィーリングを表現したかった、ロックミュージックはその時代の感覚を反映するべきだと俺は思っている
サブスクで配信した際のジャケット画像はオリンピック開会式を行っている最中の国立競技場の画像だ、たまたま中継していたのでスクショした
正直完成した時は何じゃこれはという印象で、ライブでの演奏は個人的には未だに一番難しい、最近ようやく掴めてきたような感じだ、どう演奏するのが一番カッコイイのか試行錯誤している、こういう曲をライブでめちゃくちゃカッコよく演奏したいものだ、Radioheadみたいに
レコーディング時期とリリース時期にかなり時差があるので長くなってしまった、未だに得体の知れない曲だが間違いなくカッコよく、そういうものは中々作れるものでなく、また自分の理解の範疇を知らずに超えているものをもっと作りたいと思う、今後の指針のひとつになり得る曲だ、ちなみにアルバム収録版とシングル版で微妙にミックスが違うので気が向いたら聴いてほしい、インダストリアル冷凍都市ナンバー「tokyo」
MVは渋谷のスクランブル交差点を俺が行き来するだけの映像だが、ばたこ氏の手腕により非常にクールに仕上がっている、交差点×ス��ーモーションはゴリゴリの映画監督・豊田利晃作品のオマージュだ、こちらも是非観て欲しい
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ksgproject2024 · 3 days ago
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第45,46回活動
2024/10/23 2024/10/25
 もう寒くなってきました。秋の気温短かったですね。秋服の出番少なすぎです。  今回は代表者会議の共有実験の調整しました。
2024/10/23
予定
(1)やることの確認(2分) (2)本日の雑学(8分) (3)代表者会議の共有(10分) (4)外部実験の説明(~12:10まで)  ・説明の内容  ・確認 (5)次回の予定(5分)
(1)やることの確認(2分)
代表者会議の共有 外部実験の説明文
(2)本日の雑学(8分)
加来さん 「MBTIの心理機能」
心理機能:行動する上での考え方 主機能・補助機能・第三機能・劣勢機能 発達している機能や優れない機能がわかる
MBTIは重視する心理機能の順序によって決められている
(3)代表者会議の共有(10分)
PROJECT2024 第5回代表者会議用資料2.pdf
提出物と締切
〜11/15(金) ・教室指定の要望 ・会場係の決定・担当者名をスプレッドシートへ記載 ・プロジェクト最終発表の題目と概要 ・最終発表会に掲載したい画像を提出。ない場合はプロジェクトのWEBサイトの画面を提出
〜11/29(金) ・WEBサイト提出
〜12/6(金) (11月中に完成を目標とする) ・ポスターをPDFにまとめて提出
〜1/22(水) 18:00 ・プロジェクト成果をまとめた3分程度の映像作品 ・最終成果報告書
(4)外部実験の説明(~12:10まで)
外部実験用form https://docs.google.com/forms/d/1zB_wagDb9IvexKOmpTymb75Wb-dU-39mzqT0YQJyox8/edit
実験に対する説明(席に座ってもらった時にまとめて説明&待ち時間の時に説明)
・このプロジェクトは何をしているのか
性格診断の結果を基に音楽を作り、その音楽に対応するARアートを作ることで、「聴くもの」という枠を超えた新しい音楽表現・音楽の楽しみ方を創り出すことを目指しています。 それを実現するためにTIPI-Jという性格診断からAIを用いて音楽を生成します。また、AIで音楽を生成する際に使用するプロンプトからARアートを作成します。
・なんでこの実験を今やっているのか
プロジェクトで独自に作成した音楽が個人の性格を反映することができているかどうかの確認をします。反映できていない場合には、どの部分に問題があるのかの確認をします。 同様に、生成したARアートが個人の性格を反映することができているかどうかの確認をします。また、利用者のTIPI-Jの結果から生成された音楽とマッチしているかどうかの確認をします。
・これからやってもらうこと
TIPI-J(性格診断)に回答する。 3種類の音楽を鑑賞し、アンケートに回答する。 曲は1曲づつ聞いてそれぞれアンケートに回答する 性格診断から生成したARアートを鑑賞し、アンケート「ページ5」に回答する。
・写真撮影の許可
(撮影した写真は小杉プロジェクトの活動報告用のWebサイト、SNSなどに顔をモザイクした状態で公開する場合があります。) 写真取る前に聞く 取る方向(正面から後ろからなど)
・注意事項の説明
実験対象者に何か不都合が起きた場合途中退出可能。その場合収集したデータは全て破棄されます。 この実験で収集したデータは研究にのみ使用し、研究評価が全て完了したのちに破棄されます。 この研究でデータの捏造、改ざんは行いません。 拘束時間が20分程度かかります。
・これらを踏まえて、実験に参加しても良いか    
アート実験の説明
・ここで何をしてもらうか
性格診断から作ったARアートを鑑賞し、アンケート「ページ5」に回答する。
10/18(金)で変更した部分について 10/18(金)プロジェクト議事録
待ち時間含めて約15分(計測済み) +TIPI-J(約1分)と説明時間
・質疑応答の時間を含んでいるか? ・説明時間には説明を解釈する時間を含んでいるか? ・待ち時間が発生した場合の対応を保険で考えておく (仮案 本日の雑学をまとめた資料を暇つぶしに置いておく) ・「性格診断から生成した音楽が1曲」というバイアス 存在していることを知っているがダミーの存在は不明 Q, 全て性格診断から生成した音楽ですか Q, もう一度音楽を聞かせてください ・写真撮影を実験中に聞くことで流れが滞らないか パートの分け目の準備時間に撮る ・どう行動したかを観察することが重要→各パートで時間を計測したほうがいいのでは ・外部の人からの意見をどれだけ納得できるか 失敗した(想定外の意見が出た)ときに
(5)次回の予定(5分)
本日出てきた実験説明についての想定される注意すべき点などを話し合う 外部実験で聞いてもらう音楽について以下の質問の答え Q, 全て性格診断から生成した音楽ですか Q, もう一度音楽を聞かせてください
希望の部屋の条件を考えて優先度をつけ、部屋を決める。
2024/10/25
活動内容
(1)やることの確認(2分) (2)想定される状況の抽出(~11:55まで) ・模擬形式で行う ・考えうるかぎりの質問や行動をしてみる ・時間は気にせずに (3)実験会場について(10分) (4)次回の予定(10分)
(1)やることの確認(2分)
(2)想定される状況の抽出(~11:55)
TIPI-Jのサイト(修正版)です⇩ https://symphonious-pony-6e255e.netlify.app/
Google from回答用QRコード
プロンプト パソコンA Upbeat Tempo,Classical Music,Soft Melodies,Minor Scale 雨、朝、秋
B Upbeat Tempo,EDM,Hard Melodies,Major Scale Upbeat Tempo,Classical Music,Soft Melodies,Major Scale 晴れ、朝、夏
C Moderate Tempo,Rock,Hard Melodies,Minor Scale 雨、朝、秋
堀内
[想定される質問メモ] ・
n曲目をもう一度聞きたいという場合はどうするか?
[��合わせメモ]
・ARを見る時に、同時に音楽を聞けない ・AR鑑賞が難しい ・雑談系を振られたら絶対に乗るな。無駄話をしないように。進行優先。 ・カメラが壊れている、スマートフォンが使用できない。 ・間違えてフォームを送信してしまった場合はどうするか? ・間違えてTIPI-Jのスコアを計算してしまった場合はどうするか? ・隣で「実は3曲目が性格診断云々~」って言ってると気づいてしまうから少し距離とったほうが良さそう ・どれが生成された音楽なのかはフォーム3ページ後にネタバラシ!
見つかった問題点 ・フォームの質問の順番で曲の構成についてが先に聞かれると時間がかかる  →曲の構成についての質問は最後に回す ・音楽を聞くときに隣り合っていると隣の人の音楽が聞こえる。→ヘッドホンやイヤホンは誰が持ってくるか?聞く場所を離すか? ・ARアートを見た時に曲を聞けない  →Sunoに多重ログインします。解決
当日参加できる人11/8(金) 堀内:準備は参加可。15時過ぎ〜17時前までの間抜けます 村木:全部デレマス 古賀:4限5限のみ 飯澤:全部でれる 大浦:3限は出れません。4,5限は出れます 根本:3限(切れば可)、4限(オンラインでなら可)、5限 加来:4限5限 峯島:3,4限は出れません。その後出れます 浅野:3,4限授業あります。5限出れます
(3)実験会場について(10分)
飯塚プロ 特に部屋の指定以外には要望ないですが、教室は10号館がいい��す
10号館の2、3階
10号館の1階
7号館
9号館
ふた部屋予約。できるだけ近い二つを。 隣り合う階ならギリ許容範囲内
教室移動なし>2部屋の距離が近い(連続した階なら許容)>10号館の2、3階>10号館の1階>7号館>9号館
(4)次回の予定(10分)
連絡事項あり
11/6 オンラインで集まれるか? 候補:10/30(水曜日)10:45~12:15 directのmeet集合 (11/1(金曜日)10:45~12:15:今の所はなし)
【ポスター】 必須記載要件(発表資料の見出しは自分たちで適切なものを考えること)
題目:プロジェクトテーマ。
メンバー:所属学生、担当教員。
テーマの背景と目的:どんな問題意識のもとに、何を目的としたプロジェクトなのか、ゴール は何か。
調査:目的達成のために何を調べたか、その結果に何が分かったか。
成果となるアウトプット:活動の結果として、具体的にどんなことをやったか。どんなものを つくったか。
評価と考察:アウトプットをどのように評価したか。そこからなにがわかったか。また試みた ことは、当初の目標と照らし合わせて、何がどこまでできたか、など。
今後の展望:ここまでの成果を、今後どのように発展させることが可能か、また発表会以外 に、どのような活動を予定しているか。
担当教員とよく相談して、自分たちでまとめられる範囲のことをまとめること。
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hitsujipocket · 17 days ago
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オードリー・タンとの対話#1 創造力こそが私たちの資本
オードリー・タンとの対話#1 創造力こそが私たちの資本
デジタル直接民主主義とユニバーサル・ベーシック・インカム
台湾のデジタル民主主義を牽引するオードリー・タンと、芸術を通じた社会の拡張を試みたアーティスト、ヨーゼフ・ボイス(1921−1986)。ボイスに共鳴し、その活動に伴走したオランダのライターラウリン・ウェイヤースは、コロナ禍でのオードリー・タンの取り組みに、ボイスが提唱した直接民主主義の可能性を見出した。2023年9月、ウェイヤースは、オランダの各界の識者を集め、オードリーとのオンラインインタビュー「デジタル直接民主主義とユニバーサル・ベーシック・インカム」を企画した。その対話の記録を全4回にわたって紹介する。初回は、オードリーの登場を待つ会場の場面から——(全4回のリストはこちら)Contents
「鳥の声」から始めましょう
ソーシャル・テクノロジーとしての民主主義
デジタル直接民主主義
デジタル対話における質問設計の重要性
クアドラティック・ボーティング(二次の投票)
「鳥の声」から始めましょう
ローリー・ピルグリム(アーティスト) 窓の外を見てみてください。どれくらい遠くまで見えるでしょうか。
ラウリン・ウェイヤース(作家/アーティスト) 霧がかかっていますね。
ローリー そうですね、いまはそう遠くまでは見えないかもしれません。
エゴン・ハンフシュテングル(料理家/アーティスト) 雨が降っています。
ラウリン あら、雨ですか。
ローリー 窓の外を見ながら、遠くにある音を想像してみてください。実際には聞こえなくても、想像力を使ってどれくらい遠くの音まで聞くことができるか、耳を澄ませてみましょう。聞こえてくるのは鳥の声かもしれませんし、雨の音かもしれません。あるいは、はるか遠くにある木々の葉っぱの音かもしれません。
ラウリン いいですね。
(オードリー・タンがスクリーンに登場)
ラウリン こちらの声は聞こえていますか?
オードリー ええ、しっかり聞こえています。
ローリー では、そろそろはじめましょうか。ちょうど私たちの視野が広がったところで、とても遠いところ、はるばる台湾から声が聞こえてきましたね。
ラウリン お会いできてとても嬉しいです。
オードリー こちらこそ、お目にかかれて嬉しく思います。音声も含めて問題がなければ、コーヒーを淹れて数分後に戻ってきますので、それからはじめましょうか。
ラウリン それがいいですね。
(オードリーが戻ってくる)
ローリー みなさんとテクノロジーについて考えるにあたって、短い音声を流そうと思いまして。本日の議題は直接民主主義についてです。この部屋もさっきからざわざわしているように、たくさんの声が存在しています。まさにそういうことなのかもしれません。今朝起きたとき、「デジタル技術について考えるときにどんな音を聞くのがいいだろうか」と考えていました。そして、人類が初めて録音した音はなんだろうと思ったのです。
私たちがテクノロジーを使う目的は何でしょうか。テクノロジーは私たちをどう助けてくれるのでしょうか。私たちの記憶を助けるためなのか、記録を残すためなのか、あるいは何かを継続したり接続したりするための道具としてなのか。私は、世界で初めて録音された音声を見つけました。当時8歳だったドイツの少年、ルートヴィヒ・コッホ[★01]が、鳥のさえずりを録音したものです。そう、彼は8歳のときに録音をしたのです。何らかの経緯があって録音装置を使うことができたのでしょう。1889年に録音された音です。わずか10秒の音ですが、私たちとテクノロジーの関係について考えるうえで示唆に富むものだと思いますし、なぜ私たちはテクノロジーを利用するのか、時空間をつなぐ架け橋としてテクノロジーをどのように活用しているのか、という点について考える良いきっかけになると思います。
みなさん、目を閉じていても開けたままでも構いません。史上初めて録音された鳥の声を、10秒間流したいと思います。
エゴン みんなで一緒に聞きましょう。
Ludwig Koch and the Music of Nature
ラウリン 今日のこの時間をはじめるのにぴったりの歌声ですね。
ソーシャル・テクノロジーとしての民主主義
オードリー 本当にそうですね。民主主義とテクノロジーを実践する人々がこのように出会うのは素晴らしいと思います。私にとって民主主義とは、ある種のテクノロジー、それもソーシャル・テクノロジーです。��たちが民主主義を実践すればするほど帯域幅が広がり、すなわち人と人との間で伝達できる情報量が増え、より良い状況になるでしょう。言うなればこの録音は、空間だけでなく時間を超えたコミュニケーションの可能性を思い出させてくれるものだと思います。異なるタイムゾーンにいる人々が適切な意思決定をするためには、時間を超えたコミュニケーションが不可欠です。そういった意味で、非常に象徴的な音です。素敵なオープニングをありがとうございます。
ラウリン 素晴らしいですね。本日のテーマは、デジタル直接民主主義とユニバーサル・ベーシック・インカムです。オードリー・タンさんは台湾のデジタル担当大臣〔2023年9月当時〕であり、ソーシャル・イノベーションを担当されています。私はこのソーシャル・イノベーションに取り組まれていることが最も重要だと考えていて、しかもオードリーさんは大変熱心です。本日の副題は「創造力こそが私たちの真の資本」です。これはドイツのアーティストであるヨーゼフ・ボイスのスローガンで、私は彼と18年間一緒に仕事をしました。彼は、国民投票による直接民主主義とユニバーサル・ベーシック・インカムを連動させたいと考えていました。そうすれば、世界中の人々が再び自らの創造力を取り戻すことができるはずだと。
ボイスが「創造力こそがわれわれの真の資本である」と言ったとき、資本とお金は全く関係がないと警告していました。「お金は法的手段にすぎない」と彼は説明しました。40年、50年前の発言です。オードリーさん、あなたは私たちにデジタル直接民主主義をもたらし、そのおかげで、あっという間に直接民主主義がとてもリアルに感じられるようになりました。デジタルだからこそでしょう。私たち市民は、未来の社会のためのアイデアを世に示すことができるようになりました。こういったことが今後どのように機能していくのか、何か展望はありますか?
オードリー 台湾華語の「數位」という言葉は、私が担当する省と私の役職を指しており、「デジタル」と「複数の」という意味があります。台湾ではこの二つは同じ言葉なのです。ですから、デジタル担当大臣とは複数性を担う大臣でもあります。「複数」とは一つ以上のものを指します。ハンナ・アーレントが『人間の条件』で見事に論じたように、人間の条件を理解するにあたっては、人々を単なる個人や個人の集合体としてではなく、「複数性」[★02]という概念を通じて捉えるべきです。複数性とは、多様な個人が共通の知識やアイデンティティを共有し、協力しあいながら連帯する状態を指します。お金という道具は大抵の場合、個人の経済状態を示す手段でしかありません。だから「プライベート(民間)セクター」と言われるわけですよね?
その一方で、私たちが考える民主主義、つまりデジタルで多元的な民主主義は、人々がその差異を超えて共に行動を起こすことを可能にしたいという考えから始まっています。Facebook���採用している「教師あり学習」といった人工知能(AI)の応用例を見ると、人々をますます分極化させる効果があることがわかります。人々の孤独感を最大限に引き出して、できるだけ依存させようとしているからです。人は孤独を深く感じるほど、タッチスクリーンに強く依存します。依存性の高いコンテンツに人々を閉じ込めることで孤立感を増幅させ、孤立主義的な考え方を助長しているのです。
他方では、Polis[★03]やAll Our Ideas[★04]、Talk to the City[★05]といったシステムなど、正反対のアプローチを取るデジタル民主主義ツールも多くあります。これらもAIですが、権威主義的ではありません。支援的な性質のものです。人々が自然に集まることを促します。
最初はまったく異なるイデオロギーを持っていた人々が、デジタル空間での対話に参加することで共通の価値観を発見することができる。これが私の考えるデジタル民主主義の展望です。デジタル民主主義とは、協働可能な多様性、すなわち複数性に基づく民主主義です。
デジタル直接民主主義
ラウリン 素晴らしいですね。デジタル直接民主主義は、国民投票による直接民主主義よりもずっと民主的だと思いませんか? もちろん現在の状況では……すでに少しお話しいただきましたが、多くの人はデジタルの形式を理解するのが難しいのかもしれません。
オードリー そうですね。X.com(旧Twitter)で誰かが、たとえばイーロン・マスクが何かを投稿すると、「イーロンが言っていることは真実ではない」といった注意書きがつくことがあります。これは単に投稿内容を否定するものではありません。「コミュニティノート[★06]」と呼ばれるもので、市民議会や陪審員のような形でユーザーが互いのツイートを確認し、そのツイートに欠けていると思われる文脈を提案する仕組みです。この文脈共有、共通認識のための投稿は、正反対のイデオロギーを持つ人々両方から受け入れられて共感を得られる内容であれば、上位に浮かび上がるようにできています。
そして左派も右派も適切な文脈だと判断した場合、その情報は該当のツイートに添えられ、削除することができなくなります。つまり、その投稿をリポストしてもコミュニティノートは表示され続けるのです。もし、多元的なテクノロジーがどういうものかあまり想像ができないという人がいれば、実際に陪審員として登録してみることをおすすめします。あなたが住んでいる地域に陪審制度がある場合はそれに参加することもできますし、コミュニティノートのようにオンラインで参加することもできます。そうすると、突然ランダムに選ばれて小規模な集会��の参加が求められ、私たちが今行っているような討議に立ち会うことになるかもしれません。そしてその結果は、誰もが閲覧できる「コモンズ(共有の財産)」として残るのです。
これはお互いの意見を聞くために時間をかけるという、熟議的な要素を持った直接民主主義の形態です。
デジタル対話における質問設計の重要性
ラウリン 市民がデジタル上で「Yes/No」で回答する質問を作成する際には、どのように質問を設計するかが非常に重要だと注意を呼びかけていましたね。その点について詳しく教えていただけますか?
オードリー もちろんです。2015年にPolisと呼ばれる多元的なテクノロジーを初めて導入した際、私たち台湾政府はシェアリング・エコノミー(共有経済)やギグ・エコノミーにどう対処するかについて議論しました。プロとして必要な運転免許を持たない人が、道端で見ず知らずの人を乗せて料金を請求することを可能にする、Uberという新しいアルゴリズムが登場していたのです。いまでも多くの国々で、労働法やタクシーの規制が状況の変化に追いついていないため、このイノベーションに対応するのに苦労しています。
しかし台湾では、Polisを使ってUberの運転手やタクシー運転手、サービスの利用者などと対話を始めました。「Uberを利用したことはありますか」「あなたはタクシー運転手ですか」といったシンプルな質問をしました。とても簡単な「Yes/No」で答えられる質問です。重要なのは、アンケートや議題設定を一般に開放し、誰でも簡単な質問を投稿できるようにしたことです。そうすると、「賠償責任保険は非常に重要だと思う」といった内容を投稿する人が出てきます。それに対して、最初はまったく異なる考え方を持っていた人たちでも、同じ投稿を支持するようになるのです。
もし私たちが「Uberは共有経済ではなく収奪的経済だと思うか」といった抽象的な質問から始めていたら、どうなっていたでしょうか。学術的にみれば見事な問いかもしれませんが、収奪的経済やギグ・エコノミーといった言葉を見た時に感じることは人それぞれなので、建設的な対話につながることはないでしょう。一方で、Uberの賠償責任保険の話や、既存のメーター料金を下回らない料金設定にすることなどについては、誰もが直接的で個人的な感情を持っているので、語り合うことができます。つまり、市民が自分たちの物語を語り、ナラティブが展開するように促すような質問が、優れた「Yes/No」質問なのです。個人的な経験と結びつけることができない、あまりにも抽象的な質問は、議論を始める際には最適ではないでしょう。
ラウリン なるほど。そうですね。
ミヒール・ゾンネフェルト(作家/ジャーナリスト) Uberは、台湾とここでは異なる方法で運営されているのでしょうか。
オードリー 台湾では現在、UberはQ Taxiというパートナー企業が運営しています。公式にタクシー業者として登録されていて、料金は既存のタクシー業者のメーター料金を下回ることはありません。そして同時に法律を改正し、タクシーは黄色い車体である必要がなくなりましたし、需要の変動に応じて料金を変動させるサージ・プライシングも導入できるようになりました。特に重要な点は、この���改正により、地方で高齢者への長期的な医療ケアを提供している人たち——その多くが移民労働者です——が、タクシーの協同組合を組織できるようになったことです。彼らはUberと同様に法律を活用し、アプリを通じた配車サービスを提供して臨時収入を得ることができます。観光客を乗せたり、高齢の家族を病院に連れて行く際に同じ村に住む他の高齢者も一緒に乗せたりして料金をまとめて請求するなど、さまざまな活動が可能になりました。以前は地域のタクシー協同組合も、Uberと同じ理由で違法とされていました。
こういった対話を進めるなかで、私たちはPolisを活用しました。Polisでは、単に異なる意見がいくつあるかという数を数えるのではなく、意見の複数性に焦点を当てています。つまり、いかに多角的な視点を含む意見なのかが重要なのです。たとえば、Uberが5000人を動員してまったく同じ意見を投稿したとしても、数の多さではなく提案された意見の多様性が重視されます。ですから連帯経済や協同組合、そして協同組合の形態に進化した労働組合などの意見は、人数は少ないものの、より幅広く多元的なアイデアを含んでいるため、特定のイデオロギーに捕らわれにくく、連立や橋渡しをすることができます。
超党派的に幅広い支持を受けたコミュニティノートが上位に浮かび上がる仕組みと同様に、PolisでもUberに関するそうした意見が上位に表示されました。そして、それらの意見が次の議題となり、利害関係者たちを交えた議論を経て、最終的には法制化に至りました。確かにUberもこの新法の恩恵を受けましたが、地域の協同組合や、協同組合の形態に変更した労働組合のほうが大きな恩恵を受けたと言えるでしょう。 ご質問への答えになっているといいのですが。
ミヒール ええ、よく理解できました。
クアドラティック・ボーティング(二次の投票)
ラウリン ユニバーサル・ベーシック・インカムを導入すれば、デジタル直接民主主義は、より簡単に、より公平に広がると思いますか?
オードリー:とてもいい質問ですね。台湾ではすでに、クアドラティック・ボーティング(二次の投票)[★07]とクアドラティック・ファンディング(二次の資金調達)を実施しており、最近になって「複数投票制」と「複数資金調達制」と名称を変更しました。ただし、これらはユニバーサル・ベーシック・インカム(UBI)とは似て非なる概念です。説明しますと、例えば総統主催のハッカソンを開催する際には、市民参加型予算の仕組みを取り入れ、気候変動対策やデジタルグリーン化などに関する優れたアイデアを公募します。
そして、100件程度のアイデアが集まると、参加を希望するすべての市民に99のトークンが配られます。これは、お金ではありません。購入や取引はできませんが、投票に参加したい人なら誰にでも平等に発行されるものです。あるプロジェクトに対して支持を示すには、1票を投じるのに1トークンが必要です。しかし、2票を投じる場合は合計で4トークン、3票では9トークン、4票では16トークンというように、投じる票数が増えるにつれて必��なトークン数が二次関数的に増加します。つまり、配布された99トークンでは、1つのプロジェクトに最大で9票(81トークンを使用)まで投票できますが、それでも18トークンが残ります。トークンはお金ではないものの、誰もそれを無駄にしたくはありませんよね。
そのため、別のプロジェクトを探してさらに投票します。16トークンを使って4票投じた後に、残った2トークンをさらに別のプロジェクトに使うかもしれません。しかし、大半の人はこの時点で、さまざまなプロジェクト間に相乗効果があることに気づきます。最初のプロジェクトに投じた9票を取り下げ、複数のプロジェクトに7票ずつ、3票ずつ、4票ずつといった具合に票を分散させるかもしれません。お金の問題は、その流れがあまりにも直線的なこと、誰かが独占しやすい点にあると思います。お金があれば、人々から幅広い支持を得ていないプロジェクトでも、政府のマッチング・グラント(調達した資金に応じて政府が一定比率で助成金を提供する仕組み)の大部分を占有できてしまいます。政府がマッチング・グラントを採用している場合、始めからお金さえあれば、マッチング・グラントのほとんどを容易に——「強奪」とは言いませんが——手に入れることができるのです。 しかし、クアドラティック・ボーティングやクアドラティック・ファンディングの仕組みでは、できるだけ多くの人に参加してもらう必要があります。自分の資金だけでは平方根の価値しかなく、決して多くはないからです。そうした結果、プロジェクト間が積極的に協力し合い、相乗効果を生み出したり連携したりするようになり、マッチング・グラントのようなゼロサムゲームが、クラウドソーシング型の協力関係へと変化するに至りました。 ですから私は、毎年あるいは毎月でも、クレジットやトークンなどを配布するアイデアはとても良いと思っています。ただしそれは、直線外挿的にこれまでのやり方を参照するのではなく、コミュニティの資金として工夫して管理されるべきです。そうでなければ、このシステムがUBIだとしても、お金の直接的な支配力がすぐに介入してしまうからです。
ブリジッタ・スヘープスマ(メンタル・ケアテイカー/Basic Income Think Tank理事) いいですね。興味深いです。
ラウリン 素晴らしいですね。
オズ・ヴェストロフ(Pakhuis De Zwijger(アムステルダム)ソーシャル・イノベーション&クリエーション部門臨時ディレクター) もう少し踏み込んでお話を聞けたらと思います。そのような複数の機能にある「創造と社会イノベーションのためのプラットフォーム」を持つトークンを作るには、どんな工夫が必要なのでしょうか? すでにそういった例はありますか?
オードリー ええ、すでに存在しています。「Gitcoin[★08]」で検索してみてください。Gitcoinでは毎月、または数ヶ月おきにクラウドファンディングが行われていますが、このクラウドファンディングでは、金額に対して影響力が直線的に大きくなるのではなく、その関係は二次関数的です。そのため、お互いに相乗効果があると見込めば、参加者はできる限り多くのプロジェクトを支援したくなる仕組み��なっています。 つまりここには、一人の資本家がマッチング・グラントの決定権を握る力学はありません。ソースコードは公開されており、フリーソフトウェアとして提供されています。また台湾では、イーサリアムや仮想空間だけでなく、クラウドファンディングや、政府が支援するマッチング・グラントにも同じクアドラティック・ファンディングが採用されています。それにより一般からの支持率を把握し、政府がどれくらい資金提供すべきかを判断するのに役立っています。
詳細を知りたい方は、Gitcoinについてネットで調べてみてください。台湾政府の政策については、100.adi.gov.twをご覧ください。
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honnakagawa · 3 months ago
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8月24日(日)open 12-18
雨が降ったりやんだり、雷が鳴ったり止まったり。 こんな一日も、皆さまご来店ありがとうございました。 来週の台風が心配ですね。 直撃コースでやってくるようなら、営業見合わせもあるかな....と思っておりますが、どうか逸れますように!とてるてる坊主を下げています。
さて、来月の展示のDMが届いたので今日から店頭で配布をスタートしました。 詳細など、またカレンダーと一緒に改めてお知らせいたしますが、来月はnakabanさんの個展「木々のあいだの滞空時間」です! 何度も展示はしていますが、原画展ばかりだったので、今回初の個展となります。 びっくりだね。 そして今回の個展、鳥の巣箱+絵画を持ってきてくれるとのことで、個展のタイトルも素晴らしく店主の鼻の穴も膨らみっぱなしです。 どんな展示になるのか、まだまだ掴みきれていませんが9月11日の初日はnakabanさん在廊、そして+αな計画もありますので、どうぞお楽しみにお待ちください。 今自分で読んでいる『WORKSIGHT 24』特集は「ornithology(鳥類学)」。 面白い記事満載の中に、鳥専門の不動産屋「BIRD ESTATE」なる面白い活動をされている方々を知りました。 (ご希望の方はご注文も承ります) まだまだ深い鳥の世界、私のライフワークでもあります。 本・中川には、中にも外にも、鳥にまつわるあれこれが隠れていますので、ご来店の際にはきょろきょろしてみてね。 ちなみに窓辺の鳥の巣のようなランプシェードは @tohto_basketry さん作。 大のお気に入りで、お客さまからも大好評いただいてます。
来週はいよいよ『#ねこまがたけ』原画展最終週です⛰🐈 今週も皆さまありがとうございました!
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itocaci · 8 months ago
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YUKI SHIMANE 2024A/W pre-order event 開催
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こんばんは。
昨日、大阪の桜の開花宣言が発表された。
今年は3月になっても寒い日が続き、いつ桜が咲くのか、桜の木を眺める度にそんなことを思っていたのだけど、ようやくという感じだ。
ここ数日、天気も崩れた日が多くて、春の到来を感じるような日も少なかったけど、この週末は桜の開花とともに、気持ちの良いお天気に恵まれ、なんだか春だなぁなんてしみじみとしてしまった。
家を出る時の匂いも春の匂いがするし、降り注ぐ日差しも柔らかく心地よい。
そういえば、先日東京に行ってきたのだけど、朝は雨風が凄くて着いた瞬間は非常に肌寒かったのに、昼過ぎから急に晴れてきて、ふと街を見渡すと春の日差しが降り注いでいた。
なんだかとても気持ちよかった。
皆さんも素敵な春をお楽しみください。
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さて、まずは本題の前に明日からの営業予定のお知らせだ。
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【4/1(月)〜4/7(日) 営業予定】
4/1 (月) 13:00〜20:00
4/2 (火) 13:00〜20:00
4/3 (水) お休み
4/4 (木) 13:00〜20:00
4/5 (金) 13:00〜20:00
4/6 (土) 13:00〜20:00
4/7 (日) 13:00〜20:00
新しく各ブランドからも新作が届いているので、ぜひ店頭でご覧になってください。
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さて、本題へ。
毎シーズン恒例になってきた"YUKI SHIMANE"の受注会。
今回も開催させていただく事になりました。
まず先に詳細から。
〔YUKI SHIMANE 2024A/W pre-order〕
日時:4/12(金)〜4/15(日)
時間:13:00〜20:00
会場:itocaci (大阪市北区中津3-20-10)
なんだか冒頭で春の始まりを感じました的なことを話しておきながら、紹介している内容は秋冬の受注会。
なんだかとっても季節感のシークエンスのない紹介になってしまって申し訳ないのだけど。
でも、今回の秋冬もとても素敵だったので、ぜひこの機会にみてもらえると嬉しく思う。
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やっぱり"YUKI SHIMANE"と言えば、ニットがとても魅力的なので、ニットはもちろん直接ご覧になって頂きたい。
今回は、ホールガーメント機を使ったニットを初め、機械編みと家庭機編みを組み合わせたニットも登場。
一言でニットと言っても、全然雰囲気も変わってきて、でもちゃんと全体のバランスは取れていて、折角なのでこの機会に全型ご覧いただけると嬉しく思う。
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また、春夏シーズン同様に、今回もシューズが発表されている。
今回靴のパターンは2パターン。
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特に個人的にはこの靴がとても素敵だと思い、かなり推していきたいと思っている。
各シューズとも、ベースは3色(3種類)展開で、タッセルや紐などをご自由にお選びできる。
靴は素敵でもやっぱり実際に試着してみないと分からないことも多いと思うので、少しでも気になった方は試着だけでもぜひ。
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今回もデザイナーさんは不在になりますが、先日東京で色々とお話を聞いてきました。
予習はしっかりとしてきてるので、ぜひこの期間に色々と見て、試着して楽しんでもらえると嬉しく思う。
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今回、大阪に来ることが難しいということで、このままだと1年以上ご挨拶もできない状況になってしまう。
ということで、日程的にもちょうど良かったこともあり会場で色々とお話を聞いてきました。
まあ、色々と積もる話もあり、非常に楽しい2時間ちょっとを過ごすことができました。
この期間、"YUKI SHIMANE"の魅力を皆様にお伝えできるよう頑張りますので、ぜい遊びにいらしてください。
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皆様にお会いできるのを楽しみにしております。
なお、個別のご案内は明日以降させて頂きます。
また、期間が近づいたら、もうちょっとこんなアイテムがあるよーなんてお話もさせてもらおうかと思っているので、そちらもお楽しみに。
今日はあくまでご案内ということでご了承ください。
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それでは次回もお楽しみに。
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nui-and-me · 8 months ago
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230304 2月の楽しかったこと
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つむパソコン
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アップル?ユーザーで笑った
この日記を書いているタイミングって主に2つあって、一個目が朝早く目が覚めてしまって布団の中でダラダラしながら書いてる時。で、もう一個が出勤時の電車の中。
後者が多かったんだけど、ここ最近その移動時間���メールやらLINEやらの連絡時間に充てていたから全然書けていなかった。
今もそんな出勤中で、メールチェックをしたところだったんだけれど、月曜のメールの量にげんなりして、プツンと切れて、いやもうやってらんない。時間外だわ、となり、今私はこれを書いている。
数時間後の私が「終わらない!!」とヒーヒー言ってる可能性が高いけれど、もう知らない!!
2月も楽しいこととか買い物した物とかいくつかあった筈なのに、見返したら日記に全然書いていないじゃないか。となって、せめて少しの記録と写真だけでも。と思うので貼っておきます。
後輩を誘ってMATOの展示会に行ったのだが「もし良かったらいきませんか?」と誘われて、展示会後、妙蓮寺で後輩が好きな作家さんの展示販売会に行く。
はちゃめちゃに素敵すぎで小さな花瓶とグラスを買う。花瓶はひとつとして同じ色形がなく、散々迷って買った。グラスは完全に一目惚れ。このグラスで息子達が眠った後の大人時間に、ビールを入れて夫と晩酌したいと思っているのだけれど、3月になるまでまだ叶っていない。早く使いたい。
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息子たちの新しい靴。
手を使わずにスポッと履けると見て買ってみた。
なんかぽってりしたフォルムとファンキーなカラー。未来の靴って感じ。
履く時コツが必要なのか完全に手を使わずにはけている感じはしないけど、二人とも気に入っているみたいなのでよし。つむぐの方のネオンピンクが可愛い。
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こどもの国に初めて行った。
その昔、大学生だった頃は渋谷に行くために長津田で田園都市線に乗り換えていたのだが、その時目にしていた「こどもの国線」なる路線。あれはここに繋がっていたのかーと。物凄く広大な土地で、ほんの一部でしか遊べていない。
大道芸をやっていて、その人達のパフォーマンスがすごかった。手に汗握るとはまさにこのこと。世の中には色んな仕事があるんだな...
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無茶苦茶にしんどかった1週間を終え、仲良しファミリーと千葉旅行。仕事関連をすっきりした気分でこの旅行を迎える筈だったんだけど、なんだかモヤモヤしたままに。でも赤ちゃんもいるので、のんびりな旅程で、夕日見て、お風呂入って、美味しいもの食べて、癒された。
2日目は鴨川シーワールドへ。
楽しみにしてたんだけど生憎の雨!水族館だけど、結構外を歩く施設なんだね。今度は晴れた時に行きたい。
楽しみにしていたのはつむの推し、マンボウの展示だったんだけど、結構序盤に割と狭い感じの水槽で泳いでいて、少々残念だった。
今まで見たマンボウ展示の中で一番良かったのは八景島かなあ。ひろーい円柱水槽にマンボウが2頭。優雅で神秘的だった。
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以上、2月の楽しかった出来事でした!
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ymifune · 10 months ago
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冷静さはとことん大切だ
1月14日。刻もう。整理しよう。 昨日はTaro Nasuに行ってきた。乃木坂を出たあたりで通り雨に散々降られてしまったけども。ちょっと疲れているなと思っても、出かけて、新しいアートを見ると、少なくとも気分は変わって元気が出た。今、東京都写真美術館でも大きな個展が開催されているホンマタカシの別の個展だ。決定的瞬間とも言えないけど、それにしてはトータルで見えてくるものが大きい現代的な写真だった。 東京都写真美術館のホンマタカシの展示も見たいなとは思う。が、姉がまだそこで働いているというので、見に行くのをやめているのだ。行かないまま、会期は過ぎてしまうだろうな。 今もやや眠くて、やや疲れている。先週は金曜日に代講が入ってしまったので、金曜日も出勤して4連勤だった。今週からは月曜日から木曜日までの4連勤となる。拘束時間は確かに長いので、帰る時間をきちんと見計らって学校を出て、筋トレをしないと、睡眠時間がとにかく削られてしまう。今のところ、まだ1週間経っただけだけどね。睡眠時間7時間は守られている。 昼ごはんにサラチキを持って行って食べている。時間がかかるからプロテインに置き換えようかなとも思っていたのだが、サラダチキンを食べても30分以内で食事を済ませることができているので、これからもサラダチキンを持っていこうと思っている。一応、乾物なので、プロテイン1食分を作って、教務の机の中にしまってある。本当に時間が足りなくなったら、これを飲めばいい。 筋トレは冬休みにも少し書いた通り、平日は時短の筋トレを早速実施している。基本10 repで、2分インターバルの3セットだ。足の日、押す日と時短プランをやってみたが、普段1時間10分ぐらいの筋トレの時間が50分程度にまで短縮できた。この20分が結構大きな違いを生むのである。先週は、コンパウンド種目も空いていなければ、多少マシンを使ってやったのだけど、あまり効いている感じが少なかったので、やっぱりコンパウンド種目はフリーウェイト基本でやった方がいいなと思った。アイソレーション種目に関してはマシンでもいいと思う。特に腹筋の種目はドロップセットでの3セットでも十分だなと思った。 「やらないよりはマシ」という程度のものじゃなくて、身になるものにしたいとは思っている。今はまだ試行錯誤の段階なのだから、自分に優しくやっていこう。 いただけるものとは思っていなかったのだが、私専用の机とパソコンをいただくことができた。ありがたい。ある程度の荷物は学校に置いたままにすることができている。必要なものを少しずつだが、学校に持っていき、机の中や棚に刺しておいた。(が、土日にする予習のために持って帰ろうと思っていたプリントや教科書を忘れて学校に置いてきてしまった。月曜日の朝、少し早めに学校に行って、教科書類の下読みをしようと思う。) 冬休みがあまりにも幸せすぎたなとは思っている。が、なんというか、Cさんと会った以外は本当に一人で過ごし、一人で満足がいく時間を過ごせたということなので、そこまであの頃は良かった・・・というようなノスタルジーに引っ張られることもなく、心を温める思い出として、もう暫くはホッカイロのようにじんわり心を温めてくれそうだ。 池波正太郎の「日曜日の万年筆」を読んでいる。最初の25%ぐらいを読んだ時点で、正直面白くはないなと思ったのだが、一応おすすめいただいた本だし、最後まで読めば何かしら掴めることもあるかなという気持ちで、残りを読んでしまおうと思っている。 貧乏性と言えば、貧乏性にすぎないとも思うが。 まだどれぐらい何ができるか、見えてこない部分もあるのだけど、もう暫くは腰を据えて、今の環境に慣れることができるよう、冷静にやっていこうと思っている。 特に、冷静さはとことん大切だ。 今の職場にも、どうしてそんな言い方しか��きないんだろうという方がいて、一緒にいて疲れる気持ちがないでもない。だからこそ、私は私。自分の境界線を明確に守り、できるだけ虚心に、今を生きようと思うのだ。 そのほか、サラチキを箱で買った。必要な食料の調達も済ませた。風邪もようやく治りつつある。1月1日ぐらいから悩まされているのだとしたら、だいぶ時間がかかってしまったと思う。8月もこういう風邪を引いて、長いこと薬を飲んだんだよね。必要なテストを送り、週予定を更新して送り、返信するべきメールに返信をし、送ってもらった予定を必要な分、Google Calendarに登録した。入管に出すという書類を仕上げ、事務局長に送った。 アルバムのジャケットのデザインをお願いしていた多摩美に進学した卒業生Lちゃんから、素晴らしいジャケットのデザインが届いた。悪魔を1人描いてほしいとお願いしたのだが、間違いなく、聡明で魅力的だが本質は悪魔としか言いようがない悪魔が描かれていた。少しタイポグラフィーのように見えなくもない"Hindsight"をグリッチ処理したものがジャケット内にあって、それがもしかしたらCD Babyのチェックに引っ掛かるかもしれないとは思っている。通ればラッキーぐらいな感じ。もうCD Babyには投げた。 これからTeaserを作って、先行公開しようと思う。 実は他にも考えていたことがあって、それを書いておきたいなと思って筆を取ったのだが、一旦身辺整理ということで閉じよう。 では、今週も生き延びるので、どうか見守ってほしい。
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yuragawa · 11 months ago
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僕らの雨色プロトコル(5~12話)感想
WCS終了後、リーグ再編の話題でショック受けたり単に気力が尽きたといった理由で年末までたなざらしになっていた僕らの雨色プロトコルだが、残りのエピソードを一気に見たので通しての感想をざっくりとまとめていきたいと思う。
ネタバレを含まない圧縮感想
あまり前例が無いジャンルを扱った作品だったけれど、ちゃんと着地できたように思う。
競技シーンの描写も、個人の知りえる範囲の話としては明らかにおかしいとは感じなかった。
他人に見て損はないみたいな薦め方までは行かないが、競技シーン見てるおじさんの好みで言えば結構楽めた。
以下はネタバレになる可能性がある感想
話のペース
1~4話のチーム結成から初めての大会に至るパートは、ふわっと見通しが立たない印象だったが、4話で瞬の対極にある登場人物として睦生が登場してからは話の展開が分かりやすくなって良かった。これは睦生が外部の人間として非常に冷酷な視点で瞬を取り巻く状況について視聴者にも説明してくれるという点が大きかったように思う。途中で描かれるいくつかの話題(恋愛模様など。チームに恋愛持ち込むのは厳禁!)はなあなあなのだが、主人公の物語としては本題ではないので全12話で解決するべき課題をやりきるためには、彼らの未来はまだまだ長いという点を加味してとりあえず保留だよないう感触。
睦生くんが非常に良い
瞬の対極にあるキャラクター、だいたい��ういう人物は主人公が押し込めている欲望や”やるべきではないと思っているラインを超えた存在”として表現され、シャドウとか負の自己実現と言われる類型に当たるのだが、睦生はその点でかなりポイント高かった。ゲームをより高い水準でプレイするためにあらゆる邪魔なものを捨てた存在で、同じレベルに達する可能性を秘めた瞬に同じサイドの人間になろうと何度もアプローチをかけてくる人物だ。個人情報とかめちゃくちゃ割ってくるので病んでるまである。そんな彼だが、声が松岡禎丞なのが素晴らしい。SAOのキリトのような主人公から、Reゼロのペテルギウス・ロマネコンティのような怪人まで演じているベテランが、時に全裸で瞬を思いながらうっとりと独白したり、あるいは絡みつくような粘着質を感じさせる演技でゲーム以外の全てを捨てるように瞬を誘うシーンのインパクトは中々のモノである。その演技と立ち位置の関係から、睦生が果たした役割は非常に大きかったと評価する。
対比の繰り返し
自分自身と家庭との関係に問題を抱えながら、eSportsの世界に進むかどうかの岐路に立つ主人公の物語なので、二つのルートが提示されてからはその対比が繰り返し描かれることになる。簡単に言えば、「周囲の力を借りて問題を解決しながら一つ一つ進んでいく」VS「一足飛びにeSportsの世界に飛び込むために邪魔な周囲・特に家族を捨てる」という構図になる。睦生が登場して以降の雨色プロトコルはこの対比をけっこう丁寧にやっていて、チームの仲間との交流と睦生からの周囲と縁を切れという勧誘が交互に繰り返されるようになっている。細かいところで言えば食べ物の選択などにも見られたし、本題である家族関係でも同様だ。睦生のパートは毎回細かく(ストーカー技術で)調べた瞬の過去や家庭事情や家族との関係を好き勝手に暴露して、視聴者に何が問題になっているのかを解説してくれるという構成になっているのもいい仕事だと感心した。睦生はそういう問題を全部放り投げろと囁くが、視聴者にはそこが乗り越えるべき問題だと提示しているわけだ。
競技シーンの描写
そもそもずっと特定のシーンを見ている視聴者向けのアニメではないので、このぐらいまで描かれれば十分ではないかという感想。スタート時点だとだいぶ見通しが怪しい印象だったが、中盤以降は運営からの資金援助(最低賃金保証のため)が行われるリーグの創設やそれに伴うチーム選抜リーグの実施、2シーズン制の運営や優勝賞金(LJLよりシーズン優勝の賞金は高かった)の解説��どにも簡単に触れられていた。このアニメを見る人のほとんどはeSportsのシーンについてそんなに興味が無いだろうから、これでも情報は多かったはずだ。 また、主人公たちがどのくらいの強さに位置付けされるのかもだいぶらしいラインに収まった。最初の大会はデータ無しのチームが長く一緒に遊んでいた時期のコミュニケーション能力で勝ち抜いたものの、試合を重ねるごとに相手チーム側に情報が渡って勝てなくなり、そこで5人が集まっただけの寄せ集めとプロチームでは何が違うのかを知り強くなる…….という流れはそれらしさがあった。意図したわけではないだろうけれど、寄せ集めの5人に女性コーチがビシバシ指導して強くなるシーンを見て今年のEG Potter!?ってなったのは内緒だ。
eSportsのアニメとして
本作、話の中心を貫いているのは進路を選ぶ年齢に差し掛かり、岐路に立つ少年が家族との問題をどう解決するか?なので、別にeSportsじゃなくてもほとんどあらゆる題材に差し替えることはできる。スポーツでも音楽活動でもマインドスポーツ類でも似たようなプロットは組めるだろう。一方で、eSportsを選ばない理由というものがあるわけではないし、eSportsだからできたというポイントもある。身体能力を直接比較するスポーツだと男女混合の上で同じステージで競うというのはちょっと難しい。もちろんフィクションでは超自然な何かを挟むことで互角以上というのは普通に行われる(バトルでは特に)ことではあるけれど、ゲームであればリアル寄りでもフラットに扱いやすい。このあたりは遊戯王のようなホビーのアニメにも似たところがある。根本的な話でいえば、eSportsという括りが雑すぎるとか(格闘、シューター、MOBA、レーサー、五輪etc…はそれぞれ全く異なるので)指摘はできるだろうが、新しい題材の作品の一歩目としてはまずまず悪くなかったのではないかという結論だ。格闘ゲームの方だと『ハイスコアガール』なども既にアニメ化されているし、シューターの競技シーンに触れたアニメとか、MOBAっぽい競技シーンに触れたアニメ(全職高手)がそれぞれ後に続く作品が出ると良いなあと夢想しながら2023年のアニメ感想を締めたい。
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snnsktks · 1 year ago
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緊縛の歴史 / The History of Shibari
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以下の内容は、ChatGPTによる要約であり、内容の正確性を保証するものではありません。
【お知らせ:頑張ります】 スタートが遅れてしまい、トラブルもありましたが、今後はリアルタイムでお知らせできるよう頑張ります。ご迷惑をおかけしました。
【営業時間変更】 火曜日はBAR-Tied-upで働いていますが、営業時間が変更されました。火曜日に遊びに来ていただけると嬉しいです。
【体験緊縛の廃止】 有料の体験緊縛は廃止し、今後は場の管理に徹します。スタッフの増加によ��変更する可能性もあります。縛られたい方はBAR-Tied-upにお越しください。
【緊縛の歴史について】 緊縛の歴史は諸説あり、信憑性の薄い情報も多いです。定義や起源についても明確な結論はありません。緊縛という言葉は元々他の行為に使われていたものをこの分野に当てはめた可能性があります。
【フランスからの影響】 緊縛の起源にはフランスの写真が影響している可能性があります。伊藤晴雨や須磨利之の活動が日本で緊縛が始まったきっかけとされています。具体的な起源の年代は明確ではありませんが、およそ100年前の1910年代後半に活動が始まった可能性が高いと考えられます。
【重要人物と緊縛の発展】 緊縛の発展には有末剛、明智伝鬼、雪村春樹などの重要人物が関わりました。古典緊縛の実践者である濡木痴夢男さんも重要な存在です。ただし、古典緊縛の定義は個人によって異なるため、解釈に注意が必要です。
【古典的な緊縛と現代のアプローチ】 古典的な緊縛と現代の緊縛には差異があります。明智伝鬼さんは美しい縄のかけ方を追求し、現代の主流な方法論を確立しました。
【緊縛の進化と雪村春樹さん】 雪村春樹さんの緊縛アプローチは主流から逸脱しています。彼は古典的な緊縛の原点に回帰し、受け手との接触に重点を置いています。初心者には理解しづらいかもしれませんが、経験者には魅力的です。また、明智伝鬼さんも緊縛の方法論に近い存在で、二人は緊縛のカテゴライズを形成しています。話題はまだ続きますが、次回も期待してください。
【次回予告】 緊縛の歴史についても話したいと思います。情報が少ないため、口伝に頼る部分もありますが、興味のある方はぜひお声かけください。お楽しみに!
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The following content is a summary provided by ChatGPT and does not guarantee accuracy.
【Notice: We'll do our best】 We apologize for the delayed start and the troubles we encountered. We will strive to provide real-time updates in the future. We appreciate your understanding.
【Change in Business Hours】 I work at BAR-Tied-up on Tuesdays, and there has been a change in our business hours. We would be delighted if you could visit us on Tuesdays.
【Discontinuation of Experience Shibari】 We have discontinued paid experience shibari and will focus on venue management going forward. There may be potential changes with the increase in staff. Those who wish to be tied are welcome to visit BAR-Tied-up.
【On the History of Shibari】 There are various theories and unreliable information regarding the history of shibari. There is no clear consensus on its definition or origin. The term "shibari" may have been applied to this practice from another field.
【Influence from France】 The origin of shibari may have been influenced by French photography. The activities of Ito Seiu and Suma Toshinoyuki are considered the starting point of shibari in Japan. Although the specific timeframe of its origin is unclear, it is believed to have begun approximately 100 years ago in the late 1910s.
【Key Figures and the Development of Shibari】 Key figures such as Arisue Go, Ito Denki, and Yukimura Haruki played significant roles in the development of shibari. Nuregi Chimuo-san, a practitioner of classical shibari, is also an important figure. However, since the definition of classical shibari varies among individuals, it is essential to be mindful of interpretations.
【Classical Shibari and Modern Approaches】 There are differences between classical shibari and modern shibari. Ito Denki pursued the art of tying beautiful ropes and established the mainstream methodology of modern shibari.
【Evolution of Shibari and Yukimura Haruki】 Yukimura Haruki's approach to shibari deviates from the mainstream. He returns to the roots of classical shibari and emphasizes the connection with the recipient. While it may be challenging for beginners to understand, it is captivating for experienced practitioners. Additionally, Ito Denki's approach is closely related to the methodology of shibari, and both have contributed to the categorization of shibari. There is more to discuss, so please look forward to the next session.
【Next Episode Preview】 We would like to continue discussing the history of shibari. Since information is scarce, there may be reliance on oral traditions. If you are interested, please feel free to reach out. Stay tuned!
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たかせ秦之助 / Takase Shinnosuke
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緊縛プロジェクト 縛楽 / Kinbakuk Project SHIBARAKU
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shokobekki · 1 year ago
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【日記・夏個展】
-その3-
展示作品以外のたぶん大切なはなし。
個展にご来場くださる方々が尊い。 初めての方はもちろん、里山で時折出会う妖精のような方(私と清水さんにしか見えていない?)、十年以上前から気にかけてくださっていて今回初めてお越し頂けた方、十年以上前から気にかけてくださり毎回何か一つ新作を選んでさりげなく応援してくれる方、些細な変化をいつも観に来て厳しい目で見守ってくださる方、コロナ下の展覧会でお世話になった美術館の方や作家さん… 何よりもまず作品を見ていただけるのが嬉しい。なかなか会えない昔の友人が、貴重な時間とお金を使って作品を買ってくれたのも嬉しい。そんな幸福な巡り合わせも、いつもあるとは限らない。作品のこと、よりよく伝えるために、こちらからも努力を怠ってはいけないと思った。もちろん怠ってはいるわけではないのだけど、どこに向けてどう発信して良いのか、時々分からなくなる。
個人的には、当然ながら、ネットだけで伝えきれるものはないと思っている。ネットでは、何しろ流れていく、消費されるスピードが速いので、せいぜい伝わるのは「映える画像・簡単な言葉・わかりやすい数字」くらいのものだろう。と思っておくくらいがいい。それは使いようだけれど、裏を返せば、単純な情報が幅を利かせやすく、間違った情報やイメージも簡単に伝わるということだ。そしてそれは物事の本質ではないということを、常に頭の隅に置いておかなくちゃならないと思っている。
昨今の情報の扱いのことも、在廊中は清水さんが、私の訥々とした話を色々聞いてくださり、お話しし合った。DMのこと。SNSのこと。人々の暮らし向きや価値観の変化。最近の傾向に思うこと。自身大事にしていること。… はっきりした正解や結論は出ないけど、心持ち柔軟に、でも、社会に絡め取られないように、作品のこと、伝えていけたらなと思う。
以下余談。 今回は、ギャラリーが国立、宿は八王子だったので、滞在中は、高尾山はもちろん、周辺エリアをささやかに楽しみました。材料の買い出しはしたけれど、都心は通過のみ。 最後の土曜の朝は、もし晴れていたら、藤野の里山や、谷保周辺の水路なんかも気になっていたけど、あいにくの雨模様。天気予報を覆す晴れ女なのだけど今回は力?及ばず。でも傘は日中は一度も使わなかった。色々考えて延泊した、翌日曜の朝は晴れたので、早朝から山か海かも考えたけど、なぜか、本が色々集まってきたので、宿と喫茶店で、読みながら過ごす。 一人ご飯は、ギャラリーの清水さんおすすめの古い喫茶店や、歩いていてたまたま見つけた学生食堂風のお店を利用(何だかスパゲッティばかり食べた気が)。夜は、清水さんに近くに飲みに連れ出して頂いたり、学生時代の友人の誘いで、宿の近くでパエリアを食べたり、いずれも、地元で長く愛されている個人店ばかりだった。
写真1:《water sample III》 写真2、3、4:国立最古の喫茶店「ロージナ茶房」にて。現愛知県民(名古屋ではないですが)としてはやはりナポリタンをチョイス。これは、洋食屋さんの味だ。そして男子学生サイズ。完食しましたが。暑かった最終日は、ジンジャエールを飲みながら、友人が送ってくれた素敵なエッセイを40分で読み切る。 写真5、6:たまたま見つけた「いたりあ小僧」というスパゲッティ屋。私は使えないけど学割がきく。パスタにセットをつけたらビックなサラダが来た。何やら技巧的にカットされたキュウリが乗っていて笑った。 写真7:大学時代の友人のお誘いで、本格スペイン料理。地下にある小さなお店で、扉は開けっ放し。扇風機が回る、ちょっとアジアな空気さえ感じる食堂。でもとても美��しかった。「エル・バレンシアーノ」 写真8:《water sample II》 写真9、10:今回は友人宅は頼らずビジネスホテル泊。窓が良かった。
尚、一部の作品情報はしばらくの間、WATERMARKさんのWEB shopにも掲載されています。作品の詳細はお問い合わせを受けてくださいますので、気になる作品がありましたら、どうぞ。
画文集『こんな石を見た』も、ここからお求め頂けます。
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koshien-pocket · 1 year ago
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ぼくポケとくダネ!~最強決定戦優勝インタビュー ~
こんにちは!「ぼくらの甲子園!ポケット」専属記者の河原番太郎と申します!河原番太郎の「ぼくポケ!とくダネ!」第18回は「第15回最強決定戦」の優勝インタビューでございます!
今回は優勝インタビューを用意しておりませんでしたが、Twitterで戦術について呟かれていたトリエラさんにお声かけして急遽!実施することができました!!どうぞお読みくださいっ!
--------------
インタビューに答えていただきます選手は、ミドルリーグ北海道・東北ブロック:福丘浄法寺極高校の「トリエラ」さんです!
番太郎(以下、番):トリエラさん、本日は優勝インタビュー受けてくださりありがとうございます!
トリエラ(以下、ト):急だったのでビックリしました(笑)
番:こちらのツイートからちゃっかりこぎつけました(笑)
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ト:優勝エピソードにいろいろと書き込んだんですがまさか番ちゃんからインタビューされるとは思いませんでしたよ!
番:優勝インタビュー自体は不定期でやらせていただいていて今回は予定していなかったのですがトリエラさんが「 決勝の試合経過をまとめようかしら」とおっしゃっていたのでそれはっ!!!と急遽オファーさせていただきました!
ト:(笑)
番:こんな風にフットワーク軽くインタビューなどさせてもらえるのはとっても嬉しいのでTwitterではぜひ皆さんたくさん発信してくださいっ!
では前置きが長くなってしまいましたが、まずは選手の皆様へ自己紹介お願いいたします!
自己紹介
ト:はい! 5年くらい前に友人から、なかば無理やりぼくポケを始めさせられまして(笑)、最初は渋々やっていたのですが、負けず嫌いな性格なためか、本来飽きっぽい私が今まで続けています(^^; 時間が割と自由になる仕事をしていますので、試合にはちゃんとでています!
番:無理やり(笑)!でもその方もそこからそんなにも長くそして優勝を勝ち取る選手になるとまでは予想していなかったでしょうね!トリエラという名前もなんだかキャッチーですね!
ト: キャラ名はその友人の好きな漫画のキャラからとりました^_^
カエルさんユニフォームのトリエラさん& SNSハロウィンきせかえコンテストで入賞した時のトリエラさん
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番:キャラ名もそのご友人のかた由来なのですね!ではでは 優勝のご感想をお願いしますッ!
優勝の感想
ト: 6回目の優勝ですが、いままでで一番興奮しました!(笑)
番:今までで1番!!今までで1番というところですが、今回の甲子園大会、印象深い試合は?また場面など教えていただけますか?やっぱり決勝戦でしょうかね!
ト: そうです!もちろん決勝戦です!今回、目下甲子園2連覇中、ミドル最強の呼び声高い青鳳さんにコールド勝ちするなど順調に来ましたが、ミドル東の横綱と言ってもよい両国さんとの決勝戦になりました!
番: 青鳳さんも両国さんも超強豪校でございますからね!! 両国さんはTwitterでも沢山発信してくださってますよね(*´艸`*)
ト: ですです(笑)!両国メンバーにも知り合いの方が多いのでSNSで連絡取りあったりしていましたが、試合は両者譲ることなくまさに死闘になりました。ここまで来たら優勝するしかないとメンバーで誓い合って臨みました。
番:わあ……手に汗握る …… !どのような試合展開でしたか?
ト:私は先発でしたが、3回に連打を浴び、2点を先行される展開に。今期のウチの攻撃力があれば、逆転も可能!と信じて2ターン目から特攻で挑む展開になりました。神獣ポイントも貯まっていない不利な展開になり、4回に3点、5回に5点と大量失点してしまいました。ただ、こちらも4回裏にミツさんのツーベースで1点を返しますが、5回表の時点では10対1と絶望的な展開に …… 。
番:先行されると神獣厳しくなりますもんね汗そこからどうなったんでしょう??
ト:5回裏に浄法寺の強力打線が火を噴いて6点を奪取!10対7まで追いつき、首の皮をつないだ状態になりました。
番:おおお!! 6点を奪取?! 
ト: 3ターン目、こちらは、Kさんに、両国さんは、リュウさんに継投し終盤の攻防を迎えました。7回に1点を失い、点差は11対7に。しかし、8回に3点を返して11対10の1点差で最終回を迎える展開になりました。
番:いやああ心臓に悪いです><!
最終回 11対10
ト: 9回表、Kさんは、先頭打者に連続安打を浴びながらも、残りの打者を凡退と三振に打ち取って0点で抑える好投!9回裏を迎えました。
番:Kさん心臓が破けそうだったでしょうね…でもその好投が次のチャンスへと繋がったのですね!
ト:そうだと思います!しかし次は打順が6番からとあまりよくなかったのですが、最後まであきらめずに打者さんたちに望みを託しました。
先頭打者のふっくさんがヒットで出塁!その後ワンアウトになるも8番捕手おじょーさんがヒットで1,2塁に。9番投手のKさんがアウトになりツーアウト、1,2塁という場面で打順は1番のヴェルさんに回ります。緊張のなか、ヴェルさんセンター前にツーベースで2塁ランナー横井GMがホームを踏み、同点!ミツさんがタイムリーヒット!おじょーさんがホームを踏み、超劇的な逆転サヨナラ勝ちで雨の最強戦を制したのでした。
Kさんは、ミドル初優勝を胴上げ投手で飾りましたよ!
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番:おおおお……!!粘って粘って食いついて食いついて最強決定戦を制したと!!!Kさんもミドル初優勝で胴上げ投手><!
ト:あ!そうそう、  決勝戦のときに、両国さんの投手されてたリュウさんとSNSでリアルタイムで話していて「リュウさん、炎上おねがいしますね!(笑)」と送ったら、その通りに打たれてくれて優勝しちゃったんですよね(笑)
番:わあ!リアルタイムで(笑)!すごい忙しいじゃないですか!!でもSNSで選手さん同士が「対戦ありがとう!」「優勝おめでとう!」あとは「勝ち進んでね、頑張って!!」というエールや、感謝、気持ちのやり取りをお見掛けしますがなんだか本当にそれが素晴らしい景色だなと思います……!すごく特別だなあと思います。
試合の話に戻りますが、前半の山場でいうと、神獣Ptが貯まらないことも影響してか、5回表の時点では10対1でしたよね …… !神獣機能リリースや試合バランス調整が実施され、試合の展開や戦術なども変化があったかと思います。そのあたりはいかがでしたでしょうか?
試合バランスについて
ト: そうですねえ。試合バランスは、以前のような硬直した試合が少なくなり、よく動くようになったので楽しくなったと思いますよ!
番:なるほど!!!
ト:ただ、ミドルも4スキルになり、神獣が加わったことで、操作が煩雑になり過ぎています。装備変更エラーや、選手交代エラーが頻発するので、試合中は大忙しでストレスが溜まります(-_-
番:そうですね……神獣機能は手元の操作だけの話じゃないですし、スキルとかよりもう少し目に見えて○○~みたいな感じの方がもしかしたらやってる甲斐みたいなのが感じられてより楽しいのかな……とかも思ったりもします。
装備エラー交代エラーでのストレスはただただ申し訳なく思っています><チームで戦うものなのでより一層今ここでそんなことになってる場合じゃないんだよ!ってなりますよね。
ト:根本の改善が厳しいということですが、どんな方法だってこちらとしては構わないのでぜひ改善して欲しいです!
番:はい!こちらは引き続き取り組んでいくとのことでしたのでどうぞよろしくお願いいたします!! ズバリ! トリエラさんが考える優勝の決め手は?!
優勝の決め手
ト: 指揮官のおじょーさんの戦略、みんながミスなく頑張ったこと、強力な野手さんの攻撃力、強力な助っ人さんが参加してくださったことです!
番:どれもベストを叩き出すことは本当に難しいことだと思いますが、今回はバッチリマッチし優勝をつかみ取ったのですね!!!
うちのチーム
番: 福丘浄法寺極高校 !カエルさんでお馴染みではございますが、うちのチームってこんなチーム!カラー、歴史、試合のスタイルなど教えてください!
ト: カエルチームです。横井GM率いる歴史と伝統あるチームで福丘浄法寺は18回くらい優勝しているみたいですね。かつてはカエルは3チームあってミドル東西とマスターで活躍していて、全部合わせると37回優勝しているようです。今はミドル北海道東北ブロックの福丘浄法寺極のみになりました。私は統合後に参加させていただいた新参です。かつては意識高いプレイヤーさん達が集まっていて厳しいチームと言われていましたが、今は割とゆるいところもあり、みんなで楽しくやっています!
番:長い歴史の中でチームの雰囲気も新陳代謝していっているんですね!今後の展望はありますか?チーム単位でもトリエラさん個人でも!
ト: チームの首脳陣は、まだまだやる気なのでチームはしばらく続くと思います。私はそろそろ潮時かな?と思うこともありますがリーダーや指揮官の熱意に後押しされています。
番:わあああ潮時じゃないです><!
ト:(笑)
番: せっかくなのでこの場を借りてぜひ伝えたいことなどあればぜひお願いします!
ト: プレイヤーさん達へ!優勝目指して頑張って下さるメンバー募集中です。ぜひお気軽にお声掛けください。
ぼくポケへのメッセージ
番:ありがとうございます!ぼくポケは今年で9周年を迎え、統合から約2年、そして神獣という新しい機能も追加されたりで選手の皆様にとっても運営にとっても激動の時代を迎えていると思います。ぼくポケに期待していること。こんなことやっていって欲しいなど教えていただきたいです!
ト: そうですね。先ほど話に出ましたが、最近は操作が煩雑すぎて楽しみよりストレスを感じる場面も多いです。 装備変更エラーも放置してはまずいポイントだと思います。新しい要素を増やすより、基本的な部分を見直したり、修正したり、サクサク動くようにしていただきたいです。
番:ありがとうございます!運営としても今装備エラーなどで選手の皆様に与えてしまっているストレスは、認識しており心から申し訳ないと思っています。ぼくポケの9年という長い開発の歴史が重くのしかかっている部分です。
それを選手の皆様に背負わせているということを忘れずに開発に向き合っていってもらいたいと思います!!
トリエラさん!!今回は手に汗握る白熱の優勝インタビューをありがとうございました!!
ト:はい!ありがとうございました!連覇狙っていきますよ(笑)!!
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トリエラさんの好きな食べ物
「  美味しいものはなんでも好きですが、やはりお肉とワインが最高です!」
焼き方はレア?それともミディアムレア?よく焼き??オシャレでございますねええ(*´艸`*)
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トリエラさんの好きな風景
「 好きな景色は海ですが、都会も好きなのでこちらにします!夕暮れ時の雰囲気ある時刻が大好きです」
アーティスト写真!!?なんて素敵なのでしょう!!!
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andante-kabe · 1 year ago
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♩7/6~25企画展『夏のあれこれ展』出展作家*atelier yuzu²さん
今日は生憎の雨模様。まだしばらく梅雨空が続きそうですね。
『夏のあれこれ展』会期中は晴れますように!と願いながら、出展作家様の紹介です。
こちらは初出展のatelier yuzu²さん。キラキラ夏らしいアクセサリーをご用意くださいます。
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■atelier yuzu² *andante初出展*
コメント
「はじめまして。atelier yuzu²(アトリエユズユズ)です。
栃木から広島県府中市への移住をきっかけに、福山産のデニム生地とガラスビーズを取り入れたアクセサリーの制作を始めました。
デニム生地から仕立てた柔らかな質感のタッセルピアス、デニム生地にビーズ刺繍を施したピアスやブローチ、ワイヤーでビーズをねじった繊細なモチーフのイヤリングなど、
デニム・ガラスビーズ・チェコビーズを組み合わせた、ちょっぴり個性的なアクセサリーをご用意しています。
あなたの心惹かれる色合いやデザインが見つかると嬉しいです。」
『夏のあれこれ展2023』
2023.7.6~7.25 10:00~17:00 水曜定休
andante 店内ギャラリースペースにて開催
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a-youngstuff · 1 year ago
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大阪・神戸旅振り返り
この週末、彼女に会いに久しぶりに関西に戻ったので、記録として更新する。
2023.6.3
10時過ぎ、バスが梅田に到着。前日までの梅雨を感じるような天気から一転、カラッと晴れ渡った快晴日和だった。
彼女と合流し、適当に時間を潰してランチへ向かう。まだ兵庫に住んでいた時、よく彼女や友人と行っていた 「路地裏食堂 マチュナガ」。いつもディナータイムに利用していたので、昼の利用は初めてだった。
名前の通り、中崎町の細い路地道を進んだ先にある小さなお店。すべての料理が丁寧に作られていて何を頼んでも抜群に美味しい。私はタコライス、彼女はデミチキンカツを頼んだ。相変わらずの味に2人で唸りながら綺麗に料理を平らげ、お店を後にする。
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梅田に戻りがてら、友人が働くカフェへ顔を出しに行った。その日彼女がいるかは不明だったが、一か八か店内を覗くと変わらぬ姿で働く友人の姿が見えたので入店。注文したドリンクを待っている間、軽口を交わした。今度はドリンクカウンター越しでは話せないことを話そう、とご飯の約束を取り付ける。
今回の宿泊先は中津だったので、ホテルに荷物を預けた後は念願のスキマへ。開放的な空間に、魅力的なレザープロダクトが秩序を持って並べられていた。元々アッセンブルバッグのSサイズを目的にしていたが、残念ながら全て売り切れ。その後接客についてくれたお兄さんのサンダルが気になり試着するも、即買いできる値段ではなかったので写真を撮って名刺と品番控えを貰い退店。気になるものがありすぎたので、一旦頭を冷やして次回迎えに行く。
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夜��ホテル近くの大衆イタリアン 「ブドウヤ」 へ。目玉のアンチョビポテトやハラミステーキのほか、ライスコロッケや山芋のトマトソース焼きといった小皿を少しずつ頼み、腹を満たしていく。店員さんも皆愛想が良く、最初はコワモテだなと思った店主さんは、最後に「美味しかった!」 と伝えるとにっこり笑ってくれた。ファンになりそう。
お腹いっぱいのまま、夜の中津を散歩する。昼は茹だるようだった暑さも、夜にはダラダラ歩くのにうってつけの気温になっていた。中津に訪れるのは今回が初だったが、再開発され整備された空間と、昔ながらの下町の空気が混ぜ合っていて個人的にとても好みでした。次はこういう街に住んでみたい。
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2023.6.4
前もってこの日は神戸に行くと決めていたので、早起きして大阪を退く。前日の時点からランチは中華にしよう!と相談し、事前にピックアップしたお店候補から選ばれたのは元町 「はらぺこ飯店」 
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口コミには 開店と同時にかなりの行列ができると記載されていたので気持ち早足で向かい、運良く2番目で入店。私は魯肉飯、彼女は中華カレーを注文。私はアジア料理のスパイシーな香りや味付けが大好きなのだが、ここのお店の魯肉飯は日本人の口に合わせたマイルドな味付けでとても食べやすかった。スパイスが苦手な彼女にも好評。店内も綺麗で量もたっぷり、友人各位に勧めたいお店である。 
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その後向かった1番の目的にしていた本屋さんが臨時休業していたので、元町のブルーボトルにてプランを練り直す。前々からブルーボトルのノラフロートが飲みたい!と騒いでいたので、落ち込む私に気を利かせた彼女が提案してくれたのである。彼女は少食なのに、私のデカ胃に付き合わせてすまんね…と思いながらお言葉に甘える。
気を取り直し、第2目的の古本屋 「荒野」 へ。明るい木調の店内には絶版本から割と最近出版された本まで、ジャンルを問わず様々な古本が綺麗に陳列されていた。欲しかった池井戸潤の民王があったので迷わず手に取り店内を巡回していると、足元に1981年に京都で行われたマティス展の図録が並べられてあるのに気づく。少しページを捲ると、当時のチケットが挟まっていた。ちょうど東京のマティス展を諦めたばかりという個人的状況も���まり、居てもたってもいられず池井戸潤と合わせてレジに持っていく。
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続いて、花隈の「本の栞」 へ。ここはサラ本がメインだけれど、ところどころ古書もあるので本棚に目を巡らすのがとても楽しい。ここでも、かつて開催された狩野永徳展の図録を見つけ、桃山文化の華美で豪奢な芸術にめっぽう弱い私はこれも連れて帰りそうになったが、あまりの分厚さと重量に慄いたので泣く泣く棚に戻した。その他、詩集や歌集、エッセイやzineといった比較的モダンな品揃えを指でなぞり、最終的に木下龍也の歌集か韓国文学で迷った挙句、田舎ではアクセスしづらいクィア作品 チョ・ウリ著「私の彼女と女友達」 を購入した。会計の際、店員のお姉さんの二の腕にクレーらしきタトゥーが入っていることに気づいたが、声をかけられなかったのが心残り。 
本を買うときは出版元に還元されるようなるべく本屋を利用するように心がけているものの、前の持ち主に心を寄せたり、発刊当時の情景を想像したり、古本屋でしか味わえない付加価値が好きでやめられない。ここら辺のバランスを上手く取っていきたい。
ここまで読んでくれた人ならもうお察しかと思うが、今回の旅は私の行きたいところにすべて彼女が付き添ってくれる形でプランニングされている。二日間の歩数は計3万歩。よく歩きよく食べ、好きな店やものに触れまくった2日間だった。一言も文句を言わず、最後まで付き合ってくれた彼女、ありがとう。おかげで楽しい関西旅になりました。
また仲良しになれて嬉しい、とあなたは何度も伝えてくれるけれど、私の失敗や失態に飽くせず見離さず、常に心強く側にいてくれてるあなたには感謝してもしきれないです。
次は来月、東京で会いましょう。スパシーバ
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tsukuruhibi · 1 year ago
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クラフトフェアを振り返る
グループ展用の荷物も発送したことだし。 記録も兼ねて、クラフトフェアを振り返ってみる。
■荷造り
・会場に2個宅配搬入。 ・実家に1個送って、手持ち搬入。
■設営
・新調したオブジェのための壁代わりの布。 今までで一番いい感じで張れた。満足。
・これまた新調した長机用の布も、予定通りの働き。
・ピアス オブジェ用の布張りに苦戦して、初日は出すだけになった。 数が多すぎたのかも。 もう少し、数を絞っても良かったかもしれない。
2日目はキレイに並べられた。 晴れたこともあってか、よく見てもらえた気がする。
■雨対策
・雨具、持って行ってたけど、着るの忘れてて背中が濡れた。反省。 ・テント用の雨具は、荷物を最低限にしなくちゃいけなくて持って行きもしなかった。 それでもなんとかなった。 (もう使うことないかも。捨ててもいいんじゃなかろうか・・。 いや、やっぱり暴風雨の時は必要?)
■風対策
・今回の倉敷の風は、いつもより全然大したことがなかった。 新調した風対策用の囲いが役に立つのかどうかは、まだ不明。 その大したことのない風でも、イヤーカフを入れたチャック式のビニール袋は飛ばされた。 チタン、軽いもんな。 → 要対策
■接客
自分が見るの邪魔されたくない派の為、 いつも通りの放置接客。 実演してたら、お客さんに圧がかからない気がするし、いいのかもしれない。 次に応募するときも実演にしようかな。 何したらいいだろ?
■イヤーカフ 結構、反応をいただいた。 刺さる人には刺さる!感じ。 今のところ、お耳に引っかからない方はいらっしゃらない!(嬉) おひとりだけ、ワタシが調整しないと無理だったかも?という感じが しないでもなかったけど。 制作時にもっと精度をあげることで対応可能なのかな? → 要観察
とにかく役に立つものがつくれて嬉しい気持ちだった。
■体力  → 要対策 宅配搬入だったのと、慣れた場所だったこともあって、 今までで一番体力筋力ないけど、淡々とこなせた。 でも、この身体はマズイ。 明日から、ちょっと筋力つくように頑張ろ。
■荷物の整理  → 要対策
今回もまた発生。 持って行ったのに、いざという時に行方不明になる小物。 ピアスキャッチとか、丸カンとか。 → 一応の対策してから、収納した。
■その他 真剣に選んでくださってる姿を見られて、シアワセだったし。 想像してた感じに展示できたし、楽しかった! また行きたい!って思えて終われた。 (反省点が少なくなってきたのは、伸びしろがなくなってきたってことか? うーん、それはそれでイヤだな。苦笑)
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akutukarino · 2 years ago
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卒業後-4
今日は以前から予約してた永青文庫でやっている細川の刀展見てきたんですよ。ちょうど最近再熱したゲームのイベントも兼ねて。
その再熱したゲームって刀剣乱舞なんですけど、刀剣乱舞って本家のゲーム自体は正直あまり優れたゲームって感じはないんですよね…最近は細々やるのが好きなので再熱もしたんですが、他のソシャゲよりもゲーム性みたいなのは薄いですし、年々やりやすくはなってきましたし、ストーリーっぽいのもできてきましたが、始めた当初は割と虚無だった気がするんですよ。それでもここまで生きて未だに一定層のファンがいるんですからすごいですよ。ゲームシステム以上にブランディングとか売り方がうまいんですよね…。
それで、今回のは文京区とのコラボイベントだったんですよ。コラボ先が区っていうのがすごいというか、いろんな所が刀剣乱舞の恩恵受けてすごいなって…。俺の実家の方でも昔、結構でかいイベントやってて、生まれて初めての歴史的な建物とか行ったり駅とかでイケメンの声が聞こえたりしてましたもん。恩恵がすごい。
感想の方は、まず雨がえげつない。せっかく一応お洒落はして行ったんですがめっちゃ濡れた。後日また行きます…。そして永青文庫の方は建物がまずめっちゃお洒落。写真撮影が禁止なのが惜しい……。メインの刀の方は色々あるなぁ…って。あんまり詳しくないんでよくはわからないんですけど、刃文っていうのはちょっとだけ分かりましたね。なんか全部波打ってるイメージがありましたが、波打ってないのもあったりいろんなのがあってすごいなぁって。刀見る用のルーペ的なの持って見てる方もいましたが、確かにそういうのでじっくり見たくなりますね。ハマったらやばいやつだ。
個人的には刀の鍔とか目貫とかの展示もあったんですが、そっちの方が結構わかりやすくて興味深かったですね。特に目貫、魚とか海老とか蜂的な虫とか色々あって可愛い。鍔にも絵が描いてあるのとかあって個性がすごい。普通に鍔の柄のマスキングテープはちょっと欲しくなりましたね…かわいい……
そういえばグッズの中に刀の写真がプリントされたクッションとかあってすごいなって…。
その後はイベントがスタンプラリーだったので雨の中歩き回りましたよ。公式のSNSにも書いてありましたが雅には体力が必要。雅には体力が必要。一部行けなかった場所に今度行きます。でも一応景品はもらえました。グッズも欲しかったの買えた。あとは本当、スタンプラリーのゴールが庭園だったんですが雨でしんどくてあんまりしっかり見れなかったので晴れの日にゆっくり見て回りたい。
そういえば今回のためにネイルアートとか初めてやったんですよ。ネイルチップ用意して。長いのは性に合わなかったので短く切ったりしつつ、マニキュアの色とか見たり、デザイン考えたり。結局服に合わなかったのでやめましたが、でもネイルアートも楽しいですね。ネイルチップだけ量産したい。つけないけど。
あと思いつきで昨日の夜に飾り紐のなにかつけようって思って。好きなキャラの服についてるのと似たデザインのが見つかったのでチャレンジして三回くらい失敗したけどどうにかなんとかなりましたね…ジャケットのチャックにつけました。卒制以来の飾り紐作りでしたが、いやぁ…速攻で記憶から消えてましたね……あんなに見ないでも作れるようになったのに…。あれってすごいパズルみたいなんですよ……服の型紙の構造もよく理解できてないやつができるわけがない……。いや…ああいう展開図はじっくり考えれば理解できるのですごい時間かけながら理解しましたよ…。それでも昨日は時間がなかったので簡単な方で二回失敗して作りました。次回はより推しがつけてるのに近づけたネックレス版を作るために今日帰りにユザワヤ寄ってきましたよ。足がめっちゃ痛い。
そういえばそれ関係で靴紐探してたんですよ。可愛い推し色の靴紐が欲しかった。どこ行っても理想の色がない。オカダヤは一部のコードは両サイドに留め具を付けて靴紐にできるサービスがあります。大勝利ですね、これから靴紐はオカダヤに行きます。めっちゃ可愛い。
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