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お引越
ここを見てくれている人などほぼいないかと思うのですが、わたしの日記はここから移動して引き続き毎日書いております。
30年続けよう!という日記プロジェクトにお誘い頂けたことはとっても光栄なことで、ここから30年は続ける予定(!)なので末長くお付き合いください笑
ほぼ非公開に近かったこの場所は長男が産まれた時にはじめ、次男の出産やマイホームの購入、転職などなど、人生の大きな転換期に「記録する場所がある」という意味で相当支えてもらいました。ありがとう、Tumblr。
一旦ここでの更新は終えるけれど、この場所はこのままに、もしかしたらまた何かのタイミングで覗きに来るのかもしれません。
新しいまいにちの日記はこちらから
(私以外の書き手のみなさんのlogもぜひ)
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240430
4月最終日。
夜、つむぐが本を持ってきて読んでというので「つむちゃん、よんでみてよ」と促した。
たしか3.4ヶ月前?からひらがながわかるようになってきたので、簡単な絵本なら読めるものが出てきたのだが「で、ん、し、や、が、しゅ、つ、ぱ、つ...」みたいな感じで一文字一文字追いかけている様子だった。
それが昨日読んでもらったら「でんしゃ、が、しゅっぱつ、しまーす」みたいな感じでだいぶスラスラ読んでいて驚く。思わず「この本保育園にもあるの?(内容暗記しているの?)」と聞いてしまったが、保育園にあるわけではないらしい。
文字の羅列が文章になる瞬間を見た。
すごいな、子どもって。こんな勢いで成長する時期ってないよ、ほんと。
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240429
特に予定もなく、ワンオペのGW前半最終日。
何しようかなあと思いながら布団の中でスマホ検索する「GW こども イベント」
(休みだろうと5時台に目��覚めるのは完全に老いですね。苦笑)
すると、���カリエで恐竜ショー的なイベントをやっているのを発見し、チケット検索したらまだ席もある。いいかもと思って起きてから息子たちに「行く?」と聞くと、もちろん行く行く!という返事だった。
少し早めに着いたので併設されていたグッズショップ的なところを覗くと結構な広さに所狭しと恐竜グッズの数々。今割と恐竜にハマっているつむぐ的には天国だったろう笑 ひとつ良いよと伝えるとティラノサウルスのぬいぐるみを選んでいた。
チケット代もしっかり大人と同価格で3枚いるし、グッズも買うし、まあまあお財布に厳しいですが、GWどこか遠方に行くわけでもないから良しとする!!!
東京で子育てする良さも悪さもあると思う。悪いところを挙げればお金もかかるし、自然も少ないし、って色々あると思うんだけど、朝思い立って、すぐに最先端のエンタメに触れることができるのは東京だからこそだと思ってる。自分が地方出身だから、その恩恵は本当に大きいと感じている。
さて、肝心のショーですが、本当に生きているとしか思えないものすごい大きな恐竜がすぐそばを歩き、目の前で戦うし、鳴くし(吠えるし?)びっくりした。どうやって動いていたのか本当に不思議。大人でもかなり衝撃的だった。ふたりとも楽しんでいたようで何より。
さて、明日からまた3日間がんばりましょ!
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240428
昨日の焼肉が楽しかったのか「焼肉屋さんでーーす、焼けてるのと、焼けてないのがありまーーーす、どっちがいいですかー!」と客引きに余念がない店主。焼けてないのは食べたくない。笑
一気に夏みたいな日。急すぎる、もはや暑い!
午前中つむぐがお絵描き教室、午後ぬいが習字の日だった。
が、ぬいが行きたくない、となる。
週末に習い事はひとつとぬいと約束しており、英語か習字どちらかにしていた。
なんだけど、私のスケジューリングミスで昨日英語だったのに今日習字も入れてしまっていたのだ。
ぬいとしては「約束と違う」と。
それでもなんだかんだで行ってくれるかなーと思っていたんだけれど、頑なに行きたがらず結局お休みした。そもそも私が約束を破ってしまっていたのが悪かったとは思っていたけれど「本当に行かないの!?今日くらい行ってくれてもいいじゃん」って何度も言ってしまった。苦笑
先生に急な欠席連絡をするのは申し訳ないっていう気持ちから行って欲しかったんだけど、まあそれは大人のエゴだよなあー...
先生は優しく「気分乗らなかった!?全然大丈夫だよ」と言ってくれ、ぬいはぬいで少し経ってから「まま、今日行かなくてごめん」と謝ってきた。
いや、どちらかというとスケジュール管理に失敗したにも関わらず、無理に行かせようとしてたママがごめんだよね。。。
習い事、本人が楽しくやるのが一番って、多分先生も本人もみんなわかってたのに、私だけが親の都合で無理に行かせようとしてたのかなと思うと反省。他の人だったら多分そんなことしないのに、自分の子どもとなるとついこういうことしちゃったりするよね、親ってさ。本人の納得感を得られず進めることは何もプラスを生まないよなと心に刻む。
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240427
ゴールデンウィーク初日。
ゴールデンウィークといっても間の平日は普通に働くので、そこまで大型連休感はない。帰省もしないし。
今日は家族揃って友人のライブへ(写真は友人が撮ってくれた我々家族が観ている背中)
息子たちはどうしたって途中で飽きてしまうことを見越してお絵描き道具やお菓子、パズルなど暇つぶしグッズをたくさん持参していく。聴いてるのか聴いてないのかわからないけれど、確実に耳に素晴らしい音は届いていると思うし、こういう楽しみ方を知ることが大切かなと親心ながらに思う。まあ一番は私の楽しみに付き合ってもらってるとも言える!最高のライブでした!
でも横並びの席だったので気づいてなかったんだけど、出演者の友人から「ぬっちゃんが知ってる曲の時に一緒に歌ってくれていて嬉しかった」と言ってくれて、えーそうだったんだ!と。ちなみにこのライブ、全編カバーを歌うという趣向のもので、ぬいが一緒に歌っていたのは星野源の「ドラえもん」でした。笑 いつも割と聞き流してたけど、改めて聴くと良い歌詞だった。
「一緒に冒険しよう 何者でもなくとも 世界を救おう」だって。素敵な歌詞に拍手!
夜はすごく珍しく義理の妹と夕飯に行く。というのも、このたび転職するらしく、その保証人欄に兄のサインを貰いにきたのだ。
同じくらいのタイミングでの転職だったから、転職話で共感するところも多々あって、無事決まって良かったなあという気持ち!
義妹、見た目がギャルで親族の中でのあだ名が「ギャルル(笑)」見た感じは自分と正反対だと思ってるけれど、同じく東京で働く女性として考え方に共感できるところは多い。同志としてお互い頑張りたい。
お互いの家の真ん中ってことで中目黒で会ったのだが、中目黒ってそれなりに近いのになかなか来ないなあと思った。帰り道、夜の目黒川沿いを爆走して雰囲気ぶち壊している息子達を追いかけながら「ここは大人な街なんだな」と改めて思った。苦笑
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240426
一日本部でチラシ制作の日。
この日中に入稿しないといけなかったので、慌てる。でも、原稿も写真も用意されていたので思ったより時間かからず、無事入稿まで完了した。
そうか、誰かと働くというのはこういう分業ができるのか、みたいな気持ちになった。笑 前職ではひとつの作業をはじめから終わりまでひとりで終えることが多かったので(その良さも勿論あれど)
独立してフリーになることこそ目指すべきひとつのゴール、みたいな風潮を感じることがたまにあるんだけれど、組織に属しているからこそできる仕事だったり、規模感だったりもあるかと思う。やりたくないことをしないためにフリーになる、はもちろん一理あると思うけれど、逆もまた然りかと。
要は正解はないし、どっちもその人にとっての正解だと思えばそれが正解なんだと思う。
お昼に誘ってもらい年齢性別バラバラな5名でごはんを囲む。こんなん「会社」っていう繋がりがなければ集まらないよなあ。こういうランチタイムも、久々だった。
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240425
昨日の帰り、雨で駐輪場に自転車を置いて帰ったので、晴れだけどバス登園の朝。一人で座ってノリノリの人はもうすぐ5歳になります。この時期って本当に面白い。
本日も終了、今週の園勤務2日間が終わった。
5日間のうち、やはりこの園2日間はなかなかにハード。とはいえ、少しずつ一日の流れがわかってきたから「あれやればいいのかな?」という瞬間も出てきた。
わたしは保育士の先生と違って常にいる大人ではないから、やさしくて、来てくれたら嬉しいって思える存在になれたらいいなとは思ってる。でも子どもってとても賢いから「こいついけるな?」と思われているのか(苦笑)おそらく常勤の先生には言わない結構な甘え系要望をぶつけてくる。叶えてあげたい気持ちもあるけれど、人様のお子様だから出過ぎた行動するのもなって気持ちもあるし、どう関わるのが正解なのかって難しさを感じることも出てきた(逆に言うと、そういう難しい関わりを専門的にやってくれているのが保育士の先生だよね。誰でもできる仕事じゃない。)
でも流石に朝、ひとりシクシク泣いている3歳児さんに「どうしたの?」と聞いた時「ママ...」と言った姿を見たら、正しい関わり方うんぬんとか一旦置いといて、思わず抱き上げてしまったし、私もちょっと泣いた。苦笑
働くママも、保育園がんばる3歳さんも、慣れない現場で働く私も、みんな頑張ってるよ。
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240424
さて本日の園勤務終了。雨だけど子どもたちは元気良く保育園にやってくる。子どもにとって保育園ってもはや生活の場なんだよなあと改めて感じさせられる。だからこそ、保育園も保育士の先生も社会からもっと大事にされるべき場所だよなと思う。
先生方各々の雰囲気が、なんとなーく徐々にわかってきたが、めちゃくちゃフランクで素敵な人もいれば、挨拶してもほぼ無視みたいな人もいる(後者のような人は数える程しかいない)
どこに行ってもいろんな人がいるっていうのはこの世の真理だ。別に何のプラスにもならないのにそういう冷たい態度を取る人って何のためにそれやるんだろうね?甚だ疑問。その人から享受できるものがあるとすれば「感じの悪い人にはならないようにしよう」って反面教師にするくらいしか思いつかない。
今日は仕事終わりにぬいのドラム。雨...
自転車で行くか迷ったんだけどバスで行くことにする。目黒通りを走るバスがめちゃくちゃ遅れてて憂鬱なんだけど、ぬいと移動するのは大分楽になったなあ。重たいランドセルを背負って傘さして。えらいわ。
ドラムはついに両手と足を使ってパターンを叩くように。いよいよドラム叩いてる感!!!
帰りもバスでつむぐを迎えにまわって帰宅したらもうぐったり。Uberでうどんを頼む。この前夫に「ご飯作るのってそんなに面倒?」って私に刺されてもおかしくない問いを投げかけられたんだけど、少なくとも私にとって夕飯作りは一番しんどい家事だよ!!!頭の中で夏木マリが「ウーバーイーツでいいんじゃない?」ってCMの文言を唱えている。そう、こういう日はもうウーバーでいいじゃんって言うか、ウーバーで勘弁してって気分。高いんだけどさ。
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240423
3月末に抱えきれないほど頂いたお花達。花束から傷んだものをまびいて、最後に残ったガサガサ系で強めの花だけが残るのを見るのが割と好きだ。ドライフラワーにしようかな。まもなく最初の1ヶ月が終わるのかあ...
今日は本部勤務の日なのだが、同僚にあたる方々にランチにお誘い頂いたりと、少しずつ打ち解けて話せるタイミングも出てきた。
「最初は疲れるよね、気疲れだよ!!!」
と気遣って言ってくれ、とてもありがたい。
「みんな最初は新人だから!」とも。
本部は所謂オフィスなので、皆さんカタカタとオフィスワークをしており、部署こそ違えどなんとなくの連帯感もある気がする。
所謂一般的な「オフィスのお作法」みたいなのは一応知っているつもりなので(電話の出方とか、名刺交換の仕方とか、そういうレベルですけど)どうにかこうにかやっております。
いまだに自分がこんなにデカいオフィスビルの中で働く一人になっていることが少し不思議。東京にはこういうビルがあといくつあるんだろう、なんて思ったりする。窓の外に広がるのは六本木のビル群。その向こうに新宿のビルも見える。
逆に言うと「保育園のお作法」は全く知らないので、現場で右往左往している。苦笑 まっさらな新人として真摯にやるしかないね。明日から2日間はまた園勤務です。
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240422
新しいリュックで通勤。気分がアガるブルー!ドイツのブランドなんだけど、サステナブルを謳っており再生プラスチックとかを使った素材なんだそうな。なんか独特のぬめっとした質感が気に入っている。以前夫がここの小さなバッグを使っていて良かったので私も。カラバリがものすごく多くて散々迷ったんだけど、ビジネスバッグであまり見かけないブルーにした。これ持って毎日ハッピーに通勤したい。
少しずつ「これ、かきぬまさんお願いします」案件が出てきた。夫の会社でもここまで研修だった新卒が現場にやってきたそうな。そういう時期なんだね。
いまだによくわからないことは多々あれど、何をしたら良いのかわからない手持ち無沙汰な状態より、自分のタスクを持てるっていうのは幸せなことなんだなあと思うのだった(タスクありすぎ、回らないわ!っていう頃にはすっかり忘れているであろう初心の新鮮な喜び。笑)
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240421
午前中はぬいつむぐ共に習い事の日。
つむぐのお絵描き教室が参加した学大高架下の再開発プロジェクトがあり、つむの絵も飾られていた。「未来の商店街」みたいなテーマなので、自分が思い描く夢のお店が描かれている。つむぐは「サメやさん」だそうな。サメしか売っていない全面水槽の店。笑
子供たちの習い事何やってる?みたいな話になることは多いけれど、ぬいのドラムとつむぐのお絵描き教室は結構「珍しいね!?」と驚かれることが多い。
でも我が家的には決して奇をてらった選択ではないんだな。両親揃って習い事の王道?「スポーツ」を全然通ってこなかったから、運動系の習い事を選択する勇気がない、って言った方が正しいのかも。苦笑
午後から久々に駒沢公園に行ってボール遊びとかしたけれど、ぬいもつむぐもお世辞にも運動神経が良い動きをしていない。苦笑 今後本人達が強く望むなら運動系の習い事をしてもいいとは思うけど、この両親から産まれている事実は申し訳ないことに変えられないし、向き不向きはどうしたってあるよねって思ってる。まずは自分が好きなことを見つけて欲しいし、できればそれが得意なことになったら親としてはとても嬉しい。
公園で遊び疲れたのか帰りは二人とも自転車で爆睡。そのまま家に着いても寝続けていたので、パパにお願いして仕事用のリュックを買いに出かけさせてもらった。疲れていたけどどうしても一人で買い物に出たかった。平日オールワンオペからの土曜もワンオペだった今週。
良い物が見つかったので嬉しいことに変わりはないけれど、本当に欲しかったのはリュックというより一人時間で、大人時間だったのかもしれない。
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240420
週末。
午前中はつむぐの保護者懇談会があった。
結構保護者どうしが仲の良いクラスなので母たちの雑談が止まらない。笑 とはいえこのクラスもあと2年なのかあ。。。はやいなあ。
新設で出来た園だったので、つむぐはここの0歳児一期生なのです。
しかし保護者会って先生と保護者の皆さんが輪になって話しましょう、みたいな時間があるんだけど、いつもうまく話せなかったなあって毎度毎度思ってる。もうわたし保育園ママ何年目?って感じなんだけど、毎回「あー、なんか私変なこと言ってなかったかなあ...」って落ち込むんだよねえ。そしてそれを毎回日記に書いてる気がするな。全くもって進歩してない、私の母スキルと私の日記(こんな私の日常、人様は読んでて面白いだろうか...)
そして午後からはポカポカしていい天気だったにも関わらず、家に篭ってスラムダンク一気読みというスーパーインドアな過ごし方で終えてしまった。
何度読んでも名作。
つむぐがアイロンビーズぶちまけながら「こうじでーす」とか言ってショベルカーで工事現場ごっこしており、ご覧の有様です。しかしそれを片付ける気にすらなれない。
要は疲れているってことかもしれない。ただただ漫画読む日があってもいいだろうよ。
友人が紹介しておりサカナクション山口一郎氏が自身のうつ病について話しているインタビュー記事を読んだ。とても意義深い内容だった。すごくリアリティのある内容で、Twitterとかで反響を見たら実際に同じ病と戦っている人たちが「この人がここまでリアルに病状(特にうつ病における身体的症状の重大性)を伝えてくれるのはありがたい」と書かれていた。
サカナクション、ますます応援したい。
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240419
2年���になって宿題が増えた、と泣きながらやってる人(音読中)がんばれ2年生。
昨日フォントについてのモヤりを書いたけど、朝出勤して上司に話したら同調してくれた。笑
そろそろ会社の色んなところがすこーしずつ見えてくる頃。
今日参加した会議は、なかなかのものだった。上司が代表と現場の間に挟まれて、調整に苦心している。これは大変ですねと伝えると「いつかはかきぬまさんもやるんだよ!!!」と笑いながら言われて「いやーー!!」と叫ぶ。苦笑 どんな組織でもそういう調整役が回ってくるタイプの人と、そうでないタイプの人と、二つの人種があると思うが、残念ながら私は明らかに後者である。ちーん。
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240418
本日も園出勤。
(全然リアルタイムの写真がないや、これも週末の。)
昔からそうだけど、人見知りな性格なので、この最初の期間はつらいなあ。と思う。
初めての人のなかでもガンガンいける性格になりたいと何度思ったことか。苦笑
でももうさ、30代も後半で、ここから性格を変えるって難しいだろうなあっていうのはわかってるのよ。そして新卒採用でもないわけだから、そんなに手取り足取りな感じでもないことも理解してるし。
歳を取るっていろんなことを理解することだと思うけれど、それは時に諦めともいえるのだろうか。
そんなことを思っていたら、現場サイドから作成していた印刷物のフォント変更の依頼がきている。信じられない程ダサいフォント指定で白目を剥く。苦笑
新参者なのでまずは何も言わずに変更しますが、こういうところを徐々に変えていけるのかな。さっき歳を取るのは諦めとか書いたけど、このくそダサフォントに対する抵抗は諦めたくない!くっそーこのフォント使うの!?ええ!?
直前に「歳を取るのは諦めを覚えること」的なこと書いておきながら、諦めきれない部分もあるなと思った。
今すぐにとは言わないが、いつかこのフォントは根絶する(どのフォントかは伏せますけれど。苦笑)
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240417
写真がないので週末の楽しそうな人達を貼ります。
園の日。
当たり前だけど、いろんな子がいるなあと思いながら帰路に着く。大人だってそうだもんね。でも大きな枠で見たら子どもたちは総じて可愛い。素直であることが人間として一番大切なところなんだろうなと子どもたちから学ぶ。子どもは素直だ。
朝「久しぶりじゃん、毎日来てよー」とか言ってくれる子がいるし、既に私の名前を覚えて「かきぬま先生」って呼んでくれる子もいる。こっちも下手に混乱させたくないから一人称先生にしてますけど、まさか人生において「先生」と呼ばれる日がくるなんて想像してなかった。まじのまじで。
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240416
この2週間で社内社外問わず色んな人に会ってるんだけど、いわゆるマーケティング一本で食べてるような「マーケター」と呼ばれる人に何人か会った。人がどう動くのか予測して数字を出す、実際その通りに動くのかわかんないけど、そこに信憑性を持たせる話し方まで含めてすごい仕事だなあと。世の中には本当にたくさんの仕事がある。
入社前に思っていた以上に規模の大きな組織で、色々と今まで経験したことがないことを経験している。出会ったことのない職業の人と話ができるのはそのうちのひとつで、刺激になる。
向こうからしてみたら私のような謎の経歴からやってきた謎の新人(中途)は、私がマーケターに出会ったことがないように、今までに出会ったことがない人種かもしれない。
最初の2週間、落ち着いた白、黒、紺、灰色、みたいな服装してたから、ついに我慢できず足元でイロキチガイが爆発した。徐々に本性(笑)出していこう。
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240415
ぬいの新しい靴下。学童行くと靴下真っ黒で帰ってくるから靴下がどんどんダメになる。苦笑 でも子どもの靴下ってかわいくて好き。
また月曜日がはじまった。
3週目のスタート。
前職のときとか、新卒のときとか、どんな感じだったっけ。3週目ってもう全然慣れたもんだぜって感じだった?違う?
まだまだ訳がわからず、できることも少ない。これ合ってますか?って思うことばっかり。はやく使える人材になりたいんだけど、程遠い感じがしている。このまま使えない人材として人生を終えるのだろうか、みたいな気持ちになる(大袈裟)
昨晩ぬいが気持ち悪いと言っていて、これは早々に欠勤なのか...と思っていたんだけど、朝「気持ち悪いの落ち着いたかも」と。でも「今日も5時間授業で行きたくない」とぐずっていて、大丈夫だったかなあ。
みんながみんな新生活。
疲れが出てくる3週目。
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