#雑貨店いろいろ
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営業中。九谷焼の盛り絵付けのふくろう。つぶらな瞳。
梟は、画数が多い漢字に見えますが、木の上の鳥という構成イメージがつけば、覚えるのは簡単。
そして、ふくろうは、福に通じる音感、語感。
福来郎 福が来ますように
不苦労 苦労しないように
福老 素敵に年をとれますように
福朗 明るく笑顔でいられますように
福楼 新居に福が集いますように
験担ぎの語呂合わせの多いこと。
ふくろうをモチーフとした雑貨を集めている方は多くて、そういう方に「生きたふくろうも好きですか?」と問えば、見たことないと返ってくるのも多いです。
ふくろうは、龍や麒麟や鳳凰みたいな、心の中に住まう架空の神秘的な存在みたいな扱いなんだなと感じます。
お祝い事に贈ってください
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WOOFY WALK in TOKYO #2
I have a favorite store that I always stop by when I go to Kichijoji. The name of the store is “WATER DOG GARDEN”, the owner is very kind to dogs and has a wide range of goods to help owners enjoy life with their dogs❤️
Anyway, everything is COOL!!!!
I did a lot of shopping and left the store with shopping bags in both hands✨🛍️😂🛍️✨
吉祥寺に行くと必ず立ち寄るお気に入りのお店があります。それはイヌとの暮らしを楽しむためのこだわりの雑貨がぎっしり取り揃えられた「ウォーター・ドッグ・ガーデン」です❤️
てゆーか、ここに行きたいから吉祥寺に行くってのがほんとのとこかもです😂もちろん店内はイヌを連れながら買い物OK!👍🏻✨🐕🐕✨
デザイナー&イラストレーターであるオーナーさんの手によるアイテムがとにかくクールで(しかもうれしい冬物SALE中でした!笑)今回もしこたま買いこんできてしまいましたw
はー楽しかったー٩(๑⁼̴̤̆ꈊ⁼̴̤̆)و✧ ♫
◾️Instagram : waterdoggarden_products
https://m.youtube.com/watch?v=UeNDze0dcBc
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老維新の看板とランタン
横浜中華街にある数々のお店の中でも有名な「老維新(ろういしん)」。パンダまんやパンダ系の中国雑貨が人気です。よく、このお店の前に行っていたのですよね。とはいっても、お店自体にはそこまで興味はなかったようで。
たぶん、このビューが気に入っていたのだと思います。
自分が撮影した過去写真を見てみると、ここばかり撮ってるんですよね。
具体的には、この看板と前でうねうねしてるオレンジのランタンが気に入っていたようです。
好きなところは何度も撮ってしまいます。
そして、わたしは中国雑貨のお店、昔から好きなのかもしれません。
たとえば、今はもう名古屋にしか店舗がない「宇宙百貨」(今はちょっと商品の感じ、変わっちゃいましたけどね。)。
1990年代は大阪のアメリカ村にもあって、人気のお店のひとつでした。
もちろん、全国的にも有名でしたよ。
横浜中華街の老維新や萬來行カフェ(ばんらいこうカフェ)を見てると、宇宙百貨を思い出すこと、多かったです。
宇宙百貨、もう1回くらい行きたかったなあ。。。
2023/09/19 23:40
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26/04/2024
何年ぶり?久しぶりの光の森駅に来ました🚋
蕎麦大好き🥢💕
食後はアクセサリーショップの探索笑
今月のはじめに気に入って購入し愛用していた10金のネックレス。 金属アレルギーが出てしまいました😱 元々金属アレルギーは持っているのですが、 冬だから大丈夫でしょ🎵 と思っていたらまさかでした😭
「肌に直接触れないように身に付けましょうね」 病院からもさらっと注意されました泣
プラチナor18金くらいで数万円で気楽に笑って付けられる値段のネックレスを…と見て回っていました👣
あるお店の若手店員さんが予算内で紹介してくれたところまでは良かったのですが、途中で店長さんが登場しておかしくなりました。 ダイヤが黄色いから(自分のお店で出している商品に難癖つける店員さん、この類の方は私はダメです。自社製品に難癖付けるなら販売しないでよって思ってしまいます)、との理由をつけられ、出されたのはコレ↓
一生モノくらいセットで使わないと! と本日の購入&ローンを組むように迫られました。確かに私、世間で言う良い年齢に差し掛かっていますが、個人の意見としては気楽に笑って使用できるものが欲しいんですよ…汗 この調子なので、私の用途、意見は店長さんに見事に無視されました。
しまいには 「今日、これをまとめ買い契約してくださるなら値引きします!」 と提示してきたのがコレ↓
漫画に出てくる商法みたいですが、事実なのがまた恐ろしい😱
保留と決め込んでお店は後にしました。 今日中に契約を!と言わ��ましたが 「一生モノだからこそ、後悔しないで購入を決めたいです!」 と伝えたら、今日中の契約から5/6まで期限を延ばしてくれました笑 連絡先(携帯番号)を教えて欲しいと言われましたが、あいにくスマホの電池切れで番号間違えているかも…という条件で伝えました。
信じられないかもしれませんが、スマホの電池切れは本当です笑 今にして思えば、今回の私のスマホ充電忘れのズボラさがプラスに働きました苦笑
しかし、昔、雑誌か何かで聞いたことがある商法だと思いましたが、令和の今のご時世に存在する商法だとはびっくりです。皆さんもどうぞご用心を…苦笑
拘束時間は約2時間。唯一良かったのはお茶(お~いお茶の缶)のサービスがあったことくらいでしょうか苦笑
とにかく疲れたので、光の森エリアを離れ、鶴屋百貨店に逃げるように移動👣
フードコートでたこ焼きを頂きました🐙 12個を注文したら、お店の人が全ての味の値段は同じだから、6個ずつで2種類作りますよということで、ソースとゆず胡椒にしました。
光の森のあのお店で疲れ果てていたのでたこ焼きの味が沁み渡ります✨
その後、一度訪問してみたかったお店に。 明らかに私には場違いな雰囲気かなとは思っていますが、行ってみたかったんです。 ここでも気になるものは、片っ端からつけさせてもらいました笑 すごく気に入った候補が幾つかありましたが、値段も値段なので、今回は保留。 保留を伝えても、嫌な顔もせず、 「せっかく買われるなら、しっかり検討してくださいね」 と、気持ちよく見送ってくれました🤗 押しつけがましいとかもなかったので、GW明けに社会復帰したら頑張って働いて、お金を貯めたら再訪して買いに行かないと。あと、店員さんも指名していかないと。
んで、やっぱりここに寄っちゃう笑 18金のピンクゴールドです🤗私好みのシンプルでコスパの良いブランドだと思っています。店員さんも押しつけがましいとかは一切ないし、買わなくても笑顔で見送ってくれるので安心して買えます笑 こうしてeteのアクセサリーが増えていきます。
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リアル形状を追求した「公衆電話ガチャコレクション」に懐かしの”ピンクの電話”が新登場!さまざまなギミック付き | 雑貨・インテリア - Japaaan
以下引用
2019年に、NTT東日本・NTT西日本とタカラトミーアーツが、公衆電話の使い方や認知向上に向けたプロジェクトの一環として、「NTT東日本 公衆電話ガチャコレクション」を発売。 当時、Japaaanでも紹介しましたが、本商品のラインナップに、懐かしの”ピンクの電話”が追加され、『NTT東日本 NTT西日本 公衆電話ガチャコレクション 番外編』として登場です。
精巧なギミックパーツなどを使用し電話をかける動きが楽しめたり、実際の公衆電話の使用方法が分かるシールを同梱するなど、公衆電話をより身近に感じられる仕様となっている本商品、リアルな形状を追求したミニチュアサイズの公衆電話フィギュアとして人気です。 今回発売される『NTT東日本 NTT西日本 公衆電話ガチャコレクション 番外編』は、従来の公衆電話に加え、シリーズ初となる通称“ピンクの電話” をラインアップ。
“ピンクの電話”は、通常設置されている公衆電話とは違い、「特殊簡易公衆電話」という分類に入る電話なんだそう。 「特殊簡易公衆電話」とは、「特殊簡易公衆電話」制度が施行されたことに伴い登場した電話機で、一般加入電話回線でも公衆電話と同じように硬貨を使用して通話できるようにしたもの。 主にアパート、病院、喫茶店など、その店舗・施設を利用するお客様サービス用として置かれている電話機です。
ラインナップ
商品は従来シリーズ同様のギミック付きとなっており、受話器の取り外しはもちろん、ダイヤル式の電話はダイヤルが回りプッシュボタン式の電話はボタンが押せる仕様となっているので、フィギュアを飾るだけでなく、電話をかける動作も楽しめます 「NTT東日本 NTT西日本 公衆電話ガチャコレクション 番外編」は、2024年9月上旬から、カプセルトイ自販機設置場所にて順次発売されます。価格は 1回300円(税込)です。
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“droppunch+uito展”開催中の雑貨店おやつさんにて、ロロンさんと作品制作します。
みんなでおしゃべりしながら、一緒にたのしいじかんを過ごしましょう!今回展示している作品のこと、制作のことなど、何でも聞いてくださいね。
入店自由ですので、みなさんぜひ来てください。よろしくお願いいたします。
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絵と本ことば 雑貨店おやつ
営業時間:12:00~18:00(6月16日(日)のイベントは14:00〜16:00となります)
京都市西京区桂野里町10-9
*阪急桂東口から北へ徒歩3分
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バイコット
「バイコット(BUYCOTT)」とは、不買運動である「ボイコット(BOYCOTT)」の対義語。
購入することで、より公平な企業や団体、生産者を応援しようというものです。
普段食べる食品や、身につけたり、使ったりしている製品が、どのように作られているのかを知り、共感し、お金を使うという行為は、誰もが共生できる世界につながっていくと思います。
パレスチナの人々が作る農産物や加工品、伝統工芸品などを購入することもそのひとつです。
何より、食べて美味しく、目にも美しく、使って嬉しくなるパレスチナ製品をお近くのお店で、通販で、ぜひ手にしてみてください。
◎架け箸 (ヨルダン川西岸地区の作り手とのフェアトレード雑貨/パレスチナのオリーブの剪定材を使用した箸やブローチ、手刺繍雑貨、アップサイクルバッグなど) ・オンラインショップ ・instagram
◎タトリーズ (レバノンのパレスチナ難民女性たちが作る手刺繍製品、ガザ応援グッズの缶バッジ、ステッカー、ポストカードなど) ・オンラインショップ ・instagram *パレスチナ子どものキャンペーン (CCP Japan)による運営です。
◎パレスチナ・アマル (UNRWA・Sulafaガザ難民女性によるパレスチナ刺繍など) ・オンラインショップ ・instagram *Sulafa:1950年に立ち上げられたUNRWAの刺繍プロジェクト。難民女性の収入や刺繍の伝統文化を守り、継承していく役割があります。 *パレスチナ・アマルさんはガザ支援NGO 【Amal for Gaza】を立ち上げられました。こちらもご覧ください。
◎パレスチナ・オリーブ (ガリラヤ地方の生産者団体からのオリーブオイル。※2024年度はヨルダン川西岸地区からのオリーブオイルとなります。 ヨルダン川西岸地区からのオリーブ石けん、刺繍製品も。) ・パレスチナ・オリーブの商品のお取扱店一覧 ・パレスチナ・オリーブから直接通販する場合はこちらをご覧ください。 ・instagram
◎APLA (ヨルダン川西岸地区産オリーブオイルと、そのオイルを使用し日本で製造した石鹸など) ・オンラインショップ ・instagram
◎FOVERO (パレスチナのストリートファッションブランド。パーカーやトレーナー、Tシャツ、トートバッグなど) ・instagram *注文から到着までの日数が数週間〜2ヶ月と幅があったり、着払い料金が発生する場合もあるようです。その時々の国内情勢により変わる可能性を踏まえつつ、お友達とまとめて注文して送料を分担するのもオススメです。
【 番外編① 】
◎MOMO 大久保にお店を構えるとても美味しいお菓子のお店です。「パレスチナについて話すきっかけになれば」という思いから『オリーブの枝葉をくわえた鳩のクッキー』を販売されています。売上の一部は北海道パレスチナ医療法師団への寄付となります。通販ページには寄付のみをできる項目も。 お店の営業日、イベント出店の詳細はXアカウントなどで事前にご確認ください。
【 番外編② 】
日本の食品メーカーである下記の3社が、パレスチナ支援のため、国際連合世界食品計画WFP協会にそれぞれ1000万円の寄付をされました。
◯プリマハム(2024.2.15)
◯明治(2024.3.5)
◯カゴメ (2024.4.1)
人権意識の高い良識ある企業の製品も、日常品の買い物の中に取り入れて、買って応援していきましょう。
※追記※ 上記で紹介した企業の中には、パレスチナ支援の一方で、まだ未解決の問題(動物実験を継続しているなど)を抱えている企業もありました。こういうこと(例えば○○ウォッシングなど)は見極めるのがとても難しいですが、パレスチナの食料支援や人道支援を行う企業がもっと名乗りを上げて欲しいという気持ちもあり、ひとまず掲載はこのまま続けます。ひとりひとりで考え、検討し、「買って応援する」という行動に繋がっていけたらと思います。
*今後は、オリジナルのチャリティグッズなどを販売されているお店なども、少しずつご紹介していけたらと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
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1/25-2/12 老屋顔写真展+関連イベントのお知らせ
台湾で古い建物の探索と記録をテーマに活動する老屋顔(ラオ ウー イェン)の写真展&フェアを開催します。
昨年12月にKIITOで開催された日台レトロ・モダン建築シンポジウムでお披露目された、縦2m×横1mの巨大なスクリーンに印刷した写真の展示と、マスキングテープやタイルコースターなど台湾直輸入の老屋顔グッズ、既刊の翻訳書3冊および未邦訳の新刊『老屋時態』の販売を行います。
また、会期中には関連企画として、台湾をテーマにしたトークイベントと読書会を開催。詳細は下記をご確認ください。
【老屋顔写真展&フェア】
会期 2024年1月25日(木)~2月12日(月)
12:00-19:00 ※火曜・水曜定休
場所 1003 (〒650-0023 兵庫県神戸市中央区栄町通1-1-9 東方ビル504号室)
入場無料
※1月27日(土)はトークイベントのため、18:00閉店
《作家プロフィール》
老屋顏(ラオ ウー イェン)
古い建物の探索と記録をテーマに台湾各地を旅し、鉄格子やテラゾー(人造大理石)など、台湾の歴史と文化に富む「建築装飾」を撮影・記録する二人組ユニット。台湾での古い建物の再生・再利用の事例にも注目、FacebookやInstagramなどSNSでの発信のほか、現在4冊の書籍を出版、ラジオ番組やWebメディアへの出演、オリジナルブランドによる多くの商品を発売するなど、多方面に活動中。
【1/27 実録台湾出張トーク!二本立ての夜】
「日台レトロ・モダン建築シンポジウム」準備のために渡台した脈脈子(ライター/編集者)・前畑温子(産業遺産写真家)による、台湾出張旅行二本立て。台湾で老屋顔に会うために出張した二人に��様々なトラブルに巻き込まれた旅について語っていただきます。観光旅行では知り得ない台湾の最新情報をお楽しみ下さい。
◇脈脈子「「はねられて国軍病院。台湾入院114時間」
◇前畑温子「台湾子連れ出張9泊10日」
聞き手◇鉄窓花書房・tamazo
日時 2024年1月27日(土) 開演 19:00(開場18:30)
場所 1003 (〒650-0023 兵庫県神戸市中央区栄町通1-1-9 東方ビル504号室)
参加費 1,500円(当日払い)
申込先 http://ptix.at/RPm5p5
【2/4 持ち寄り 小さな読書お茶会「台湾のここが好き!を語り合う会」】
あなたは台湾のどんなところが好きですか?はまったきっかけは?
「台湾好き」といっても好きの理由は十人十色。台湾茶を飲みながら、語り合いましょう。
お気に入りの台湾にまつわる本があれば、お持ちください。(なくても参加OK)
私はコロナ禍中に出会い、読書会活動のきっかけとなった『オードリー・タンの思考 IQより大切なこと』(近藤弥生子著)を持参します。目から鱗がポロリと落ちた、日常や社会に希望をもたらす考え方のヒントなどを紹介する予定です。
(主催:勢力友子より)
日時 2024年2月4日(日)10:00-11:30
場所 1003 (〒650-0023 兵庫県神戸市中央区栄町通1-1-9 東方ビル504号室)
参加費 1,500円(台湾茶 お菓子付き)※当日払い
申込先 http://ptix.at/C9TFFi
勢力友子(せいりきともこ)
出版社、広告会社を経て、京都郊外の生活雑貨店・料理教室に約17年勤務後、フリー。台湾で出会った「希望」のヒントを日常に、をテーマに2021年より「小さな読書お茶会」をカフェなどで開催。
台湾好き仲間3人ではじめたイベント「台湾小箱」のメンバーとしても活動。
Instagram @tomoko444
【お問い合わせ先】
※Peatixでのお申し込みが難しい方は下記までお問い合わせください
1003(センサン) 担当:奥村
TEL 050-3692-1329
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住宅街。小学校の門前にその店はある。
かつての生業なのか、看板にはうっすらと「学習塾」の文字。
現在の屋号はどこにも書いておらず、軒先に並ぶのは野菜。店内にはお菓子や日用品が置いてあり、食料品及び雑貨店といった趣。
先日通りかかったときは30kgの米俵が台車に積んで置かれてて、自転車でなければ買って帰るところだった。
通勤路にあるそんな謎の店に、今日初めて入ってみた。
5個入り80円のピーマンをとても店員には見えない(でも他に人はいない)おっちゃんに差し出したら「50円でいいよ」と。(いいの?!今ピーマン高いのに。)
さらに、私が軒先で白菜をチェックしていたのを見ていたのか、「白菜は奥にいいのがあるよ、上がって取っておいで」と。
あとに引けなくなった私、畳敷きの部屋におじゃまして、180円の値札の付いた白菜もおっちゃんに差し出す。そしたら「150円。2個で200円ね」だって。
支払いはもちろん現金のみ。レシートも貰えなかったので店名や電話番号なんかは分からずじまいでした。いや、本当に「店」なのかどうかも怪しい(-_-)
素朴な疑問ですがこういう自由な業務形態のお店はインボイス対応してるんでしょうかね?(絶対してなさそー!)
ちょっとした異空間でした。おもしろかった。
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droppunch+uito展がはじまります。
イラストレーターのロロンさんが絵を描き、わたしが刺繍をしている作品の展示です。
わたしは他に、糸を編んでつくっている装身具たちを並べさせていただきます。
みなさんぜひお越しくださいね。
初日の7日(金)(時間は未定)と、16(日)14:00〜16:00に在店する予定です。
タイミングが合いましたら声をかけてください♪どうぞよろしくお願いいたします。
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droppunch+uito展
6月7日(金)〜19日(水)
12:00-18:00
*金曜日のみ20:00まで
《定休日》 ��・日曜日
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◾️16日(日)はopen!
14:00〜16:00 入店自由
“編む 描く 刺繍”
\ みなさん観に来てくださ〜い♪/
ロロンさんと作品制作をします
一緒におしゃべりしましょ♪
・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・
𖦥会場𖦥
絵と本、ことば 雑貨店 おやつ
*阪急桂駅から徒歩3分
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営業中。スマホに「極めて危険」と熱中症情報が入り、商店街は日曜定休のシャッター街にプラスアルファで、絶賛人類滅亡。
当店、商店街の通りの中間地点なので、ぜひ途中で涼んで中休みしながら先へお進みくださいな。
美彩の「しろくまの夕涼み」
通販→http://goo.gl/zzmdh9
#暑すぎる #涼みたい #商店街は人類滅亡 #しろくま #インテリア雑貨 #和雑貨 #江古田 #新桜台 #西武池袋線 #練馬区 #贈り物 #プレゼント #ギフト
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東京都北部の閑静な住宅街で昨秋から、台湾メーカーの「メリダ」やイタリア製の「ビアンキ」など、海外メーカーの高級自転車が盗まれる被害が相次いだ。警視庁が盗難に関与したとして逮捕したのはベトナム国籍の男2人。自転車を盗むために来日し、〝仕入れ〟が終われば帰国、ネットオークションで転売していた。容疑者は調べにこう語っていた。「日本は簡単に盗めた」-。 盗んだ自転車に乗って 7月9日早朝、2台の自転車が東京都豊島区の都電沿いの住宅地を走っていた。いずれも高級ブランドで、黒とピンクの車体が輝く。アパートに到着すると、乗っていた外国人の男2人が降りた。そこに迫ったのが警視庁の捜査員だ。逮捕状を見せられた男らはうつむいた。 豊島区、北区、文京区の各区では、昨年10月から高級自転車約70件(被害総額計約400万円相当)が盗まれる被害が相次いでいた。 警視庁捜査3課は、防犯カメラ画像の追跡から、いずれもベトナム国籍のブー・クアン・クエン容疑者(33)、ブイ・ズイ・コン容疑者(31)が関与している疑いがあると判断。約10カ月の捜査を経て、1件についての窃盗容疑で逮捕状をとり、待ち構えていた。このとき2人が捜査員の前に乗ってきたのも、直前に盗んだ自転車だった。 「泥棒の作業所」 逮捕時に2人がやってきたアパートは、「泥棒の作業所だった」(捜査幹部)。盗んできた自転車をこの部屋で解体、箱詰めし、ベトナムへ空輸していたという。室内からは工具や剥がされた防犯シールが見つかった。 7月9日に逮捕された両容疑者の逮捕容疑は1週間前の2日、豊島区の男性会社員(34)方から高級自転車2台を盗んだとするもの。被害品のうち、メリダ製の自転車は男性が妻から誕生日にプレゼントされた愛車だった。 「許せない。取り返してほしい」。男性は捜査員にこう訴えたという。捜査員が踏み込んだアパートの部屋には、1台だけ解体されずに残った男性の自転車があり、間一髪で取り戻すことができた。 盗まれた高級自転車=7月11日、警視庁巣鴨署(塚脇亮太撮影) 盗まれた高級自転車=7月11日、警視庁巣鴨署(塚脇亮太撮影) 「観光」の目的は 捜査関係者らによると、両容疑者は普段、ベトナムで生活。数カ月前から十数回にわたり、自転車を盗むために来日していた。日本で根城にしていたのは、豊島区のベトナム系雑貨店。ブー容疑者はこの店を拠点に日本で商品を買い付け、ベトナムへ輸出することを生業にしていた。 「当初はまじめに働いていた」(捜査関係者)ブー容疑者だが、日本の街を歩くうちに変化が芽生えたという。「日本には、いたるところに高級自転車がある」。同郷で自身を「アニキ」��仰ぐブイ容疑者とともに、〝仕入れ〟に精を出す日々が始まった。 「数えきれないほど盗んだ」とブイ容疑者。毎回、観光ビザで4~8日ほど滞在して3~6台を〝ノルマ〟に夜の街を物色、盗んだ自転車はそのまま乗ってアパートに持ち帰った。箱詰めされた自転車は出国時に同じ便に乗せ、ベトナムへ運んだ。 現地に持ち込んだ自転車は、インターネットオークションで転売。ブー容疑者は調べに「スポーツタイプの自転車はベトナムでも人気があり、高く売れる」と語ったという。 今年1~6月の豊島、北、文京の3区の自転車の盗難件数は824件。昨年の同時期(810件)、4年の同時期(657件)から増え、都内全体でも増加傾向にある。捜査幹部は盗難対策として「ある程度値が張っても頑丈なワイヤ錠を使ったり、屋内に止めるなどしてほしい」と話している。(内田優作)
「日本は簡単に盗める」雑貨店バイヤーから高級自転車泥棒へ“転身”したベトナム人 - 産経ニュース
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女性ものの衣類と雑貨などを扱っているお店で働いています。ほぼ90%近くは女性客です。女性と一緒に来られた男性客もおられますし、女性へのプレゼントのために男性一人で来店される方もいます。
女性へのプレゼントを購入しに来られたはずなのに、執拗に従業員を口説いてくる男性客もおられます。
お店の商品について詳しく尋ねてこられるのはいいのですが、的はずれな質問ですし、ある程度質問をし終わると、あとは買い物もせずに口説いてこられるので、冷やかしで来ているのではないかと感じずにはいられません。
私も何名かに口説かれて、携帯の電話番号を書いた紙を渡されたこともあります。もちろん電話したことはないのですが。
そんな中、一人とても素敵な男性客がおられます。その方は遠距離恋愛をされていて、遠くにおられる恋人のために、服や雑貨をプレゼントするために足しげく通ってきます。
特に格好いいというのではないのですが、雰囲気がいいというのでしょうか。物腰もやわらかで、選ぶ商品もブランドとかでは選ばずにいいものを持って帰ります。この品しばらくお店にあれば、お客様を呼べるのにと思われる商品を、さっと買って帰るセンスの持ち主です。
お店から宅配便で送ることもできるのですが、とてもかわいい便箋やポストカードに書いたメッセージを、同封して恋人のもとへ送っています。
以前に一度だけ一緒に恋人を連れて来店して来られたのですが、とてもお似合いのカップルで、うらやましいなと思ってしまいます。この男性にこの女性ありと思わせるような、とても可憐で素敵な女性でした。
私にもこんな素敵な恋人ができたらいいのにといつも思い、その男性客のことを思いながら、オナニーをしてしまいます。そのお客様が来られた日の夜はかなり燃えて、気持ちこもったオナニーになってしまいます。でも、終わったあと淋しさも募ります。
お似合いかもしれないけれど、その恋人と別れて、私と交際してくれたらいいのになんて妄想をくりひろげてしまいます。だから、その男性客が来店したときには、精一杯のアピールをして、気を引いてしまいます。そして、嫉妬心から男性の恋人のことを根掘り葉掘り聞いてしまいます。
でも、届かぬ思いのようで苦しいです。
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今は貴重かもしれない玉川屋商店
横浜中区の石川町5丁目交差点近くの「玉川屋商店」。今では貴重かもしれない昔ながらの日用品雑貨店+たばこ屋さんです。
この近くの唐沢に住んでいた時は、石川町駅に向かう途中で、この玉川屋商店が見える道を通ってました。
この辺りです。
住んでいた唐沢は高台にあるので、この玉川屋さんのところまで辿り着くまでには、打越橋という大きな橋の横の坂を下ってました。
これが打越橋です。
この下の道路のところには、昔、路面電車が通ってたらしい。
AERAが取り上げてるようです。
打越橋の向こうに、みなとみらいのランドマークタワーが見えます。
この景色が好きでしたね。
この辺りの話です。
2023/05/04
23:09
カナリヤ響子
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ゆるい日記の毎日(2024/07/21 06:06:56)
朝、昨日作ったスライムと虹色の海。ニュースでは毎日戦争、人がたくさん死んでいる。こんな日に僕は休日と休日。もちろん、当たり前ではない。僕には家族が居るから大丈夫。ゆるい日記の毎日を書いたら色々とやりたい。メルカリ出品にて、可愛いルースセット。最近【海】をよく見る感じ。夏だからだろうか。夏の、朝。休日らしく、少し余裕のある事をしたい。今日なんかは、外出したら良いのだけど。休日はたくさん睡眠をとってしまう事ばかりである。
⁀➷⁀➷👁4巻。
5巻。5巻は、まあマイペースに、ゆるい日記の毎日を記録➕短歌の読書勉強📖も加えつつ……“まるで、新しく”。次へ、次へ。の書き下ろしの【日記】を書いていきたいな、とか思っている。地元の、、イベントとか、たまに職業プラスアルファで“出店”したら……もっと、やる気とか出るんだろうか。自作のZINE📖を売ったり。。雑貨(お守り🧿)は良いな……なんて。ああなんか、色々思案している。今夜は、休日なので昨日買った【花火🎇】やろうかなとかも思っている。朝、夏。
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休暇。
10月1日~長期休暇だという噂が職場に流れていた。長期の休みなら行きたい場所はたくさんあったが、噂が流れはじめたのは8月の末くらいで、そんな時期から用意しはじめたのでは何も間に合わない。釧路と舳倉島、どちらにするか悩んだが、どちらも現実的ではないのであきらめて、結局長期休暇は取らずに、四連休だけ取ってあとは出勤した。来年も同じ時期に長期休暇があるのなら、半年くらいまえには教えてもらいたいし(一年後の予定がすでに決まっているような生活をしている人間なので)それなら周到に旅に出られる。
とはいえ、せっかくの休暇なので何かしたいと思っていたら、東京のイゼルローンフォートレスでキルヒアイスのアフ���ヌーンティーへ行けることになった。
東京は文フリで年に多いと二回くらい行くのだが、単純に『遊びに行くだけ』というのは、何年ぶりか……。イベントまえのストレスや緊張、イベント後の疲れのない旅行というのは、もしかしなくても十年くらいは経験していないのでは? という…。
いつもは始発に乗るのをすこしゆっくりの電車に乗って名古屋駅へ。
平日の、しかも朝だからすんなり食べられるだろうと思っていた名古屋駅名物「ぴよりん」のモーニングは、びっくりするくらい人が並んでいた……。とりあえず名前だけ書いて、出かける直前にバタバタしてて買えなかったお土産を探しに行くも、あせってしまいぴよりんのバウムクーヘンを一個しか買えないまま、席へ通される。 そしてぴよりんモーニングを注文して食べる。 当たり前だがこの「カフェ・ジャンシアーヌ」は、ぴよりんを求めているひとがわざわざ並ぶお店なので、みんなぴよりんを食べる。いろんなひとが「ぴよりんモーニング」を注文するのを、「ああこの人たちはみんな、ぴよりんを楽しみにこのお店に朝早くにやってきたんだなあ」という幸せな気持ちで感じることができる。とてもいい旅立ちの朝だった。
新幹線は少し遅れている便もあったようだったが、わたしが乗るのは大丈夫だった。予定通り東京駅へ着き、約束の駅へ。
休日はとても並ぶというラーメンのようななにかのお店へ連れて行ってもらう。透き通ったスープに、きしめんみたいな麺(麺は10種類くらいからえらべたが、初心者なので先達に従って頼んだらきしめんみたいなのだった)、たくさんのネギとパクチーが浮いている。パクチー大好きなので、追加すれば良かった。とにかくめちゃくちゃおいしくて、スープまで飲んだ。 到着したときにはお店は結構すいていたのに、すぐに満席になって、お店を出るころには人が並びはじめていた。
皇居まで歩いて行ける距離だというので案内してもらう。 人生で実は皇居に行く(しかも結構奥の一般人が入れないようなところまで入れる)機会があったのだが、一度も行かなかったので、皇居は初体験だった。入り口は閉まっていて、見学はできなかったのだが、かつて皇居へ入る機会があったころからはずいぶん違う道と考え方をしているわたしには、そういうものなのだと思った。偶然だが。 皇居の周りは走っている人がたくさんいた。柳がたくさん生えていて、風が目に見えるので気持ちよかった。 「このお堀、冬は鳥がきそう」と言ったら、案内してくれた人が、「黒くて足がこんな鳥がくる」と指を三本立ててオオバンを表現したのが面白かった。たしかにオオバンは、カモとかと違って、指がわかれていて足がへら状になっていない(指がわかれていてそれぞれに水かきがついている)。
そのあとは、紅茶屋さんへ。いろいろ悩んだけど、暑かったのでレモンティーを頼む。たくさんおしゃべりして、二杯目も。ロイヤルミルクティーを飲む。どれもおいしかったし、カフェはとても居心地が良かった。 いつも東京で誰かに会うときは、イベントの後の打ち上げとかで、疲れとお酒でハイになってたり、時間も時間だから焦っていたりするけれど、ゆっくり時間を気にせずおしゃべりができたのがうれしかった。 だれかに会いに行く旅、というのを久しぶりにしたなあと思った。
その人とは別れて、イゼルローンフォートレスへ。十年来のフォロワーさんと会う。BL短歌の頃に出会っていて、タイムラインでは毎日のようにおしゃべりしているのに、会うのはこれが初めてなのが不思議。 イゼルローンフォートレスは「銀河英雄伝説」という小説のコンセプトカフェ(公式)で、物語の中の陣営で席がえらべたようで、イゼルローンを選んだよ、と言う話だったが、なにが違ったのかよくわからなかった。記念の銀貨・金貨をもらったり、コースターをもらったりした。ドリンクについてくるコースターにシェーンコップが含まれていたのを、ながれるように渡されたのがおもしろかった。 アフタヌーンティーのケーキにひとつめちゃくちゃ酸っぱいのがあって複雑な顔をしていたら「酸っぱいのきらいだもんね」と言われて、「やっぱりいつも一緒にいる人だ!」と思った。 ライチョウのぬいぐるみをもらう。夏羽と冬羽を選ばせてもらう。まだ夏羽のオスにしか出会っていないので、夏羽をもらった。 ひとしく一緒にわちゃわちゃしているフォロワーさんたちにお土産を買う。今日発送したが、よろこんでくれるとうれしいなと思う。 自分用には、箸を買った。迷ったけど、同盟の箸にした。 世界が平和でありますように、この小説の主人公の一人が語るような、健全な民主主義の世界にたどり着き、すこしでも長くそれがつづきますようにと祈る。
翌日。 泊ったホテルの近くに野鳥のサンクチュアリのような場所があるようだったが、とにかく「緑色のインコ(ワカケホンセイインコ)」と「オナガ」が見たいと思っていたので、目撃情報があり、さらに良く発生するという井の頭公園へいく。何年かまえ、みんなでアヒルボートを漕いで楽しんだ井の頭公園だ。朝早く到着したからか、あの楽しかったアヒルボートを漕いでいる人は誰もいなかった。 カメラを持っている人が何人かいて、鳥への期待が高まる。 池にはカイツブリとカルガモが浮いていた。
一生懸命探すも、オナガの鳴声とシジュウカラの鳴声しか聞こえないので、公園の管理塔で「緑色のインコはどこにいますか?」と聞く。 「夕方に群で飛んでくるけど、昼間はあんまり見ないね」と言われる。好む木とかが分かればそこから探せるのに…と思ったが、そういうのもないらしい。とりあえず玉川上水を遡る。オナガの声がたくさん聞こえるけど、全然見つからない。 ブラインドがもうけられているところがあって、鳥写おじさんがたくさんいたので覗いてみる。池があって、ムラサキシキブが池の周りに生えていたので、鳥は来そう。だけど鳥があらわれなかったので情報収集。ちょっと離れたところにたくさんいる場所があるとわかったので移動。
関東の人はもしかしたら「なんでこいつ、こんなにオナガ(とワ���ケホンセイインコ)を見たいんだ?」と思うかもしれないが、オナガは関東にしか住んでいないので、三重では見られないのである。
どきどきしながら歩いて行くと、まず見つけたのはオナガ。 「オナガだ!!!!めっちゃいる!!!!!オナガ!!!」もう大興奮である。オナガはしきりに飛びまわり、すぐに木の中に隠れてしまうので、まだ葉っぱが繁っている今は見つけづらいし、写真を撮るのがむずかしい。でもときどき、開けたところへ出てくるのでそれを撮影していると、なんか変な影が……飛んでくる……。なんて言うんだろう、ロケットみたいな……。日本にいるタイプの鳥ではない、形状の……。 目の前にとまったのはワカケホンセイインコだった! 「わーーーーーー!!!本物だ!!本物だ!!!!」 重いカメラとレンズを担いできたかいがあった……。このインコも木陰に隠れるし緑色なので、はっぱと紛れて見つけづらいし写真も撮りづらい……。 こんなトロピカルな鳥がなんでこんなところにいるかというと、外来種である。飼われていたのが逃げ出して野生化しているらしい。とても異様……。 寿命が30年くらいあるらしい。外来種についてはいろいろ思うことがあるし、その存在を全面的に肯定はしないが、かれらをここに持ちこんだのは我々人間なので、「彼ら」が悪だという立場にはわたしは立っていない。存在と言うよりは、「棲みつかせてしまった」構造や、行為を批判したいと思っている。 絶滅危惧種を「この目で見てことほぐ」必要があるとしたら(その行為の根底には人類の営為による贖罪と、その環境の改善への努力への約束が含まれると思う)、等しく外来生物も「この目で見る」必要があるとおもう。たしかに、都会の森の中に、この南国にいそうな姿は異様で、その「違和感」は、環境について考える動機になる。
とにかくワカケホンセイインコとオナガを見つけて満足する。 どちらも動き回る鳥なので、追いかけて歩いていたら、ひらけた場所に鳥写おじさんがたくさん集まっていたので寄っていく。 エゾビタキとキビタキを撮影していた。 今年はエゾビタキに出会ってないし、��んだかんだキビタキにもほとんど出会えないので見られて良かった。
名古屋駅でお土産にぴよりんを買いたかったので、はやめに東京を出ようと東京駅にもどる。 スマホリングが壊れてしまっているので、東京駅のちいかわちゃんのショップでちいかわちゃんのスマホリングを買おうと思っていたら、東京駅のちいかわちゃんショップは一時間待ちだった! あきらめて、東京駅にあるというクルミッコショップへ……人が全然いないなあと思っていたら、なんとクルミッコは売り切れ! そんなぁ~~と落胆しながらお土産を物色していたら、普通の総合お土産ショップみたいなところにクルミッコとサブレのセットが売っていた。 「これ、おふくもち(赤福によく似た伊勢のお土産)みたいな……なんかそういうクルミッコじゃないよな?」と不安に思いながらレジに持って行くと、ちゃんと紅谷の袋に入れてくれたので本物のクルミッコのようだった。 崎陽軒のシウマイもほしくて、真空パックじゃなくてチルドのやつを探し回るが見つけられなかったので真空パックのを買って、お弁当も買って電車に乗る。 じつは朝、ホテルのバイキングでしこたま食べてから何も食べていなかったが、腹が減っていなかったので、帰りの近鉄特急で弁当を食べようと思って、新幹線ではもうすぐ車内販売がなくなるというシンカンセンスゴイカタイアイスを食べる。次に新幹線に乗るのは文フリの時だから、もう食べられるのはこれが最後の機会だ。いつまで経ってもやわらかくならないのを待っていたら、いつの間にか静岡を通過していた。豊橋辺りでなんとか食べ終える。そうこうしているうちに、名古屋。
駅でぴよりんを買おうと思ったら、めちゃくちゃ並んでいた。とりあえず特急券を買ってからぴよりんの列に並ぼうと思っていたら、いろいろあって列にならばず、特急も乗らないことに。 ゆっくり急行と鈍行で三重まで帰る。
急行と鈍行のベンチシートではお弁当は食べられないので、家に帰ってきてからお弁当を食べた。おいしかった。
良い旅をした。 翌日(つまり今日)伊良子へタカの渡りを見に行こうと思っていたのに、雨が降っていた。 来週からはとても忙しいので、今年は、もうヒヨドリの渡りを見に行けないだろう。
11月の半ばくらいには忙しいのは落ち着くので、そしたら、いつものアフタヌーンティーの秋のコースを滑り込みで食べよう。そしたらすぐに、ハッピーホリデーアフタヌーンティーがきちゃう。
月末に、今度は九州へ行く用事がある。九州では、カササギを探したいと思う。
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