#陶器人形
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shiorist · 2 years ago
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陶器の雛人形をつくりました。女の子の笑顔と健やかな成長を願っています☺ #陶芸 #陶器 #japanesepottery #japaneseceramics #pottery #ceramics #handmade #ceramic #ceramicart #ceramica #instapottery #potterylove #pottersofinstagram #handmadepottery #handmadeceramics #potter #potterylife #しののめラボ #ひな祭り #ひな人形 https://www.instagram.com/p/CpUmTYsrecd/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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interior1interior2 · 2 years ago
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ひな人形 陶器製の可愛らしいウサギさんのお雛様: 大人のお洒落情報 0107 インテリア雑貨カタログ
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yu-en · 4 months ago
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uihy
自室の記録
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5年前からルームシェアをしているSと一緒に引越しをしてから、3年が経った。寝室をSが、リビングを私が自室としている。私の部屋の正面には大きな窓があり、左右にもそれぞれ小窓がある。
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小窓1
装身具類の置き場所。ピアスを置いている鳥のレモン絞り器は、Fさんから貰ったもの。Fさんはよく動物のものをくれる。犬の形をした栓抜きや、野営をするくまの置物も彼からのプレゼントだった。
カートリッジインクの空き容器には、ヘアピンやネックレスを入れている。私の父は吸引式の万年筆を好んでいて、父から贈られたペンもインク瓶とセットのものが多かった。実家を出て外にいる時間が増えてからは、インクを切らすことが怖く、自然と替えのインクを持ち運べるカートリッジ式の万年筆を使うようになった。それからしばらく経ち、1年前にプログラマを辞めたことを手紙で報告すると、その数日後に「励まし」とボールペンが送られてきた。以降ずっとそのペンを使っているから、手持ちの万年筆はどれもインクを抜いてある。
よく付けるピアスは窓の縁に置いていて、どこかの喫茶店で使われていたらしい伝票入れには、硝子のオーナメントやトライアングルのビーターを差している。
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Hのくれたトライアングル本体は、腕時計とブレスレットを失くさないための場所として機能している。良くない使い方だと罪悪感を覚えてはクロスで磨いている。
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小窓2
『陶の家』を見かけたらひとつ買うというのを続けていて、現時点で3軒が建っている。少しずつ街になっていく。家の奥には、ミナペルホネンの好きなQさんにプレゼントしたものと色違いのタイルを置いている。
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小窓3
すぐぼろぼろにしてしまう指先のケア用品を置いている。H先輩に貰ったネイルオイルの磨硝子が好きだった。Fさんが動物をくれるように、この人は硝子をよくプレゼントしてくれる。硝子のオーナメントも、ステンドグラスのくまもH先輩から貰っている。
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窓を開閉するハンドル(オペレーターハンドルというらしい)に紐をかけて、ケーブルや電源類をまとめている。先日Eから貰った白いカールコードのシールドもここに下げている。黒い服ばかり着ているのに、Eには乳白色のイメージがある。“誤って人間として産まれてしまった天使”だと��じさせる人と知り合うことが何度かあり、Eもその中のひとりだった。
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向かって左には仕事用のシャツ、右には外套を何着か掛けている。秋冬用の服ばかりある。
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ここに越すことが決まってから最初に選んだ家具。プログラマになったばかりの頃、メモリの重要さを机の広さに喩えて教えられた。それで机は広いほど良いものだと認識したのか、気付けば横幅のある机ばかり探していた。天板の色を緑に決めて、部屋の軸に据えた。
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職場で割ってしまったマグカップに無線イヤホンや保湿クリームを入れている。シャツを濡らしたまま破片を持つ私を見て、笑ってくれる会社の人たち。これ以上は無いとよく思う。
ヘアクリップ入れにしている、ままごと用のような小さな花瓶も気に入っている。渋谷の蚤の市で友人へのプレゼントを選んでから、度々その人の店でものを買うようになった。銀色のトレイやハート型の赤い缶もその人から買った。
銀色の電源タップは前の部屋から持ってきたもの。あらゆる電子機器の電力をここから供給している。
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ギターをくれた友人たちが別の年の誕生日に合同出資してくれたオーディオインターフェースがモニターの下にある。未だに1-2と3-4の入力を同時にする方法が分からず、2つずつ付け替えながら使っている。これを貰ってからAudacityで曲を作り始めて、今もそのやり方をしている。会社の先輩には「システムを0と1だけで作ろうとしているみたいなものだよ」と言われたけれど、その頓馬さを含めて自分に馴染むので、Audacityをずっと使っている。キーボードがちょうど上に乗る。
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モニターの横にはmicroKORGを置いている。普段は誕生日に贈り物をしないと取り決めているSだけれど、数年前に何かで手を貸した際「この恩は倍にして返します」と言い、その年の誕生日にmicroKORGをプレゼントしてくれた。このシンセサイザが部屋に来てから、自分の生活が向かうことのできる方角が増えたように感じている。大切な楽器。
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microKORGには、新しい部屋で出した『野良の花壇』のマグネットを付けている。本来は冷蔵庫のために作られたマグネットだけれど、皆とスタジオにいる時にあって欲しく、ここに付けている。プリクラで来られなかった友達の似顔絵を描くような感覚。私の黒い冷蔵庫には、ピーター・ドイグの青鬼の絵と油絵の花のマグネットだけがある。
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机の下に、PC・トランクケース・スーツケースを置いている。PCはSのお下がりで、MacBookしか使ったことのなかった当時の私は、こんなに大きな箱がPCだなんて、と思っていた。PCの上に付けたアンテナは狐の顔のような形をしている。
トランクケースは大学2年のころ大枚をはたいて手に入れたもの。どこか遠出をする時はこれに荷物を詰めている。畳み終えた洗濯物をSの部屋へ運ぶ時のかごや、ギターを弾く時の足置きとしても使用。頑丈さに安心する。
スーツケースはついこの間、京都に長く滞在するために買った。銀色の次に、灰がかった青が好きだと思う。
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ギター・くま・本棚
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ギターは高校時代の友人たちが誕生日にくれたもの。19歳になったばかりの頃、当時の交際相手と出掛けた帰り、気が付いたら楽器屋にいた。ギターを2本持ったその人に「どっちがいい」と訊かれ、指差した方を買ってくれた。私にギターを与え、弾き方を教えてくれたことにずっと感謝している。その人と別れてしばらく経ち、誕生祝いに何が欲しいかを訊かれ、ギターを頼んだのだった。友人たちは「あえて白にしてみた」と笑っていた。今思えば、このギターを貰ってから白を自分のものにすることへの抵抗が弱くなった。ギターの届いた日��触っているのが楽しくて大学を休んだのを覚えている。
YAMAHAのアンプは義兄が使っているのを見て購入した。私が真似をしていると知って嬉しそうだった、と姉から教えてもらった。
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左端のくまは、元は白だったのだけれど、深い青のシーツで眠るのに付き合わせたせいで黝くなってしまった。Kの小説に「ヤニや涎で汚れてしまったのかしら」と書かれてからは、布で包んでいる。いつかぬいぐるみ病院に連れて行きたい。隣は一度も会ったことのない人が贈ってくれた黒いくまと、高校時代の交際相手が留学先のお土産として連れてきてくれた焦げ茶のくま。誰かとビデオ通話をする時にはよくパペットのくまに代理出席してもらっている。右は、地元��旅先の雑貨屋で見つけて連れてきてしまった(“しまった”という意識がずっとある)小麦と白のくま。グレーのワゴンに小さなギャッペを敷いて、くまたちの場所としている。
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低い本棚の上
蓋のない宝箱。小物たちというより、質量のある記憶群という方が実感に近い。
西荻窪にあった喫茶店の閉業を知って沈んでいると、H先輩が「お店で使っていた品物を販売しているみたいです」と教えてくれた。黒い花瓶のあるおかげで、ずっとその店を忘れずにいられる。今はEのくれた竹とんぼや、Aさんのくれた花を入れている。ポストカードをしまっておける箱のついた額縁には、Aの写真を入れている。過去、「__の写真を写真展に出してもいいですか?」と、もう搬入の終わった状態で確認の連絡が来たことがあった。Aがごく稀に見せる、こういった強引さが大好きだった。展示を了承する代わりに譲ってもらったその時の写真たちは、勾配天井の部屋に暮らしていた時に飾っていた。上京してから借りたどの部屋にもAの写真を飾っている。そのほか、江の島で拾った石や、Tさんがライブ終わりに嵌めてくれた指環、Uさんと行った犬吠埼のイルカの置物、書ききれないほどの誰かと紐付いた宝物がある。
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声の依頼を受けた際、お礼にといただいた絵。額装までしてくれていた。元々この人の絵が好きだったので大喜びした。一度この絵を裏返さなければいけない時期があったので、また飾ることができて嬉しかった。
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高い本棚の上
小さなギターは、Kさんと一緒にRさんの部屋でパーティをした日、中古のおもちゃ屋で買ったもの。Rさんの部屋に戻った後もご機嫌に鳴らしていて、そのあと火事が起きた。カセットコンロの火がテーブルクロスに引火して、火が早送りのように広がっていくのを見た。三人で死ぬ映像がちらついた、次の瞬間には火が消えていて、振り向くと花瓶を持って息を切らしたRさんが立っていた。チューリップを活けていた水での消火。このおもちゃが生き延びた証明になっている。このあいだのアルバムに入れたフィールドレコーディング曲にはその日の日付が付けられていて、火のはじける音やこのおもちゃギターの音が入っていた。volca keysは初めて触ったシンセサイザ。自分ひとりである程度のことができるようになりたくて、リズムマシンとマルチエフェクターを買った。
銀色のバットはひと���前に住んでいた部屋の近くにあった台所道具の店で買ったもので、前日と翌日のあいだの時間に携帯品を置いておく場所として使っている。
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Artekのスツール60を、椅子やベッドサイドテーブルとして使っている。パーティめいたことをする時には、3脚くっつけて大きなテーブルとして使う。雑貨屋でまとめて購入したので、その日で店のポイントカードが1枚分溜まった。そのカードをイッタラのキャンドルホルダーと交換してもらった。
銀色のトレイは、先述の蚤の市で知った店で買ったもの。部屋のポケットとして使っている。
“拯”の字は、精神がどうしようもなく落ちていた今年の始めに、Uさんが「書初めをしよう」と言って筆を持たせてくれたもの。翌月にまた京都を訪れた際に、国際会館のカフェスペースで焼き上がったものを渡してくれた。頭でばかり考えてはすぐに身体と疎通できなくなる私に、四肢のあることを思い出させてくれる友人。
本の上には気休めの紙魚対策として除湿剤と防虫剤を置いている。
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小窓4
Fさんからの犬の栓抜きと、Hに貰ったコンクリートの置物、H先輩が分けてくれた犬の箸置き。母の好きなミニチュアを贈る際、色違いのチューリップを自分にもひとつ購入して、端に置いている。自分のために生きた花を買えない反動か、花のモチーフのものを見かけると嬉しくてつい手が伸びる。
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キッチン
私の洗面台を兼ねている。私もSも、料理と呼べるような自炊は殆どしないので、調味料や調理器具が少なく、キッチンの収納部にはそれぞれの私物が仕舞われている。
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Mさんが引越し祝いに買ってくれたカセットコンロ。パンを焼く時やカフェオレを淹れる時に使う。組み立てる際の動作がロボットアニメのワンシーンを思い出させるので、人前で使う時には「変身!」と言うようにしている。
隣の空き瓶は元々ジンの���っていたもので、誰かに花をいただいた時には一旦ここに活けている。
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この部屋に越した時にIがプレゼントしてくれたローズマリーの石鹸の匂いが好きで、貰った分を使い切ってからも自分で買い直している。歯磨き粉はGUM以外だと落ち着かないので旅行先にも持っていく。歯ブラシはKENTのもので、最初に使ったあとの歯の滑らかさに感動して、誰かに共感してほしいあまりSに押し売りをした。それからSも同じものを使っているので、それぞれのストックも合わせると10本近くこの歯ブラシがある。右端はリングホルダー。左手の薬指に環を嵌めるようになってから、指環が好きになった。今は5本の指環を付けている。
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食器棚
H先輩のくれたくまを吊るしている。緑の石鹸はMさんのスペイン土産。ここに写っている鉄鍋も鉄フライパンも、写っていない3本の包丁も2枚のお盆も貰いもの。
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ソファ
机の天板に合わせて布を選んだ、三人掛けのソファ。毎日ここで眠っている。Sの部屋にある質の良いベッドよりも、薄いマットレスを敷いたソファの方がよく眠れる。枕に近い小窓のハンドルにエジソンランプを括りつけて、普段はその光で睡眠薬が効くまでを過ごしている。
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部屋のすぐ向かいには線路があり、3面の窓から電車の通る音や光が流れる。最終電車の後は、スケートボードの走る音や、酔った誰かの歌が聞こえる。この部屋で生活をしている。
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gaetanchiao · 8 months ago
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超人 洗腦掰彎淫墮(下)
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「當然,只要你接受你的懲罰,我猜你的話可能還算有點兒重量。」
「我的……懲罰?」超級英雄緊張地問。
「當然了,」雷克斯帶著一抹奸笑回答。 「你說過如果你再次行為不檢,我應該把你拉過我的膝蓋,給你一頓打。」
「你不是認真的吧?」驚愕的英雄不敢置信地吠叫。
雷克斯看著他,挑了挑眉。
「所以你也是個騙子。哎呀,當這個消息傳出去的時候!」
他停下來,讓這句話的全部影響深深打動對方。
超人在心理上完全迷失了。他試圖思考,但被這場瘋狂的邏輯之旅搖晃得不行。他再次深深地吸了一口氣,發現那迷人的古龍水如此不安。他以一種聽起來很可憐的語氣回答:
「我不撒謊,真的。」
「那就證明給我看。」雷克斯回擊道,他坐下來,拍了拍自己的大腿。
「但我不會被人類的東西傷害到,」超人突然說道,鬆了一口氣。
「你腰間那條來自你星球的腰帶,」雷克斯打著哈欠說。 「給我!」
這位困惑的超級英雄畏縮了。他現在真的被逮個正著。如果他拒絕接受這種羞辱,他就會證明他昨天的話是謊言。他的聲譽對他來說意味著一切。
「好吧,」他嘆了口氣,一邊脫下他的腰帶。 「但只能打幾下!」
「只有當你答應做個乖巧的小男孩,我才會停下來,」雷克斯一邊調侃地說,一邊拿起皮帶。
超人搖了搖頭,輕輕地將他高大健壯的身軀屁股朝上趴在雷克斯的腿上。
「繼續吧,」他咕噥道。
令他震驚的是,雷克斯迅速伸手到超人的腰間,迅速地將英雄的萊卡制服拉下,完全暴露了他的臀部。
「這特麼是什麼?」
英雄驚叫著,發現自己的屁股赤裸裸地趴在那人肉感十足的大腿上。他開始試圖起身,但雷克斯利用這個上升的動作,先是緊緊抓住然後從前面猛地拉下萊卡。現在,制服完全滑落到超人的膝下了。
超人停下來,他知道如果現在從雷克斯的腿上站起來,結果將會是完全暴露他的生殖器給雷克斯看。
「你從來沒說過這部分。該死,」他在羞愧中呻吟著,慢慢坐了回去。
他決定將就這種羞辱性的活動默默忍受。超人下定決心,在雷克斯面前不顯露任何情緒。
「他會看到,一個真正的男人不會因為像他這樣的人而感到痛苦!」
此外,他決心不給雷克斯任何滿足感。
「繼續吧,」他怒喝道, 「盡你最壞的招數吧。」
他懷疑雷克斯那更為鬆弛的身體沒有多少力量真的傷害到他。
「還在用髒話,我看到了。嗯,壞孩子必須學會教訓,」
雷克斯笑著說,當他舉起皮帶,狠狠地打在超級英雄雙硬實的屁股肉上!
「嗷嗚!!!!!」
-
雷克斯坐在他的書桌前,抽著雪茄,露出勝利的笑容。他的腦海中重播著就在幾分鐘前發生的所有事情。那位健壯的老年男子在腦海中回想起那些完美圓潤、帶著酒窩的球體從他膝上的位置仰望著他的景象。
看到那位更高大、肌肉更分明的超級英雄陷入那樣的境地,真是令人陶醉。他能看出超人每一秒都在痛恨自己的困境。凝視著那翹起的屁股和英雄那雙修長、形狀完美的腿,雷克斯知道他正在取得進展。 「你會感受到每一擊,」他在打出第一下之前的最後一刻說道。
「啊,他確實感受到了,」
雷克斯回想起超人在自己的皮帶每次擊中時如何嚎叫和啜泣,忍不住笑了。
「哦。哦……啊嗚哦,」
那個壯碩的傢伙哭喊著,當他那誘人的白皮膚變成一片紅色的瘀痕時。
看著掙扎的超級英雄的腿上下翻飛,雷克斯感到無比的幸福。在他打他的「小子」時,雷克斯不斷地聊著天,告訴超人他有多壞,以及雷克斯知道這正在讓他興奮。
「這真的讓你心理扭曲了,」
雷克斯回想起超人的陰莖很快就開始變硬時,忍不住笑了。雷克斯回憶起那個傢伙在意識到這屁股打擊讓他興奮時發出的窒息般的哭喊。雷克斯的粗壯大腿感受到超人的硬挺陰莖壓在上面。
雷克斯殘忍地上下搖晃他的大腿,摩擦那個勃起。雷克斯輕蔑地咆哮著,
「讓你求饒,」當他的腦海中回想起那位現在已經動搖的英雄的話。
「我會乖乖的。請停下來。」
「我說的是乖巧的小男孩!」
雷克斯嘲���地回答。他用大腿向上壓迫英雄的陰莖下軸,同時更猛烈地抽打超人現在已經紅透的屁股。
「我會是一個乖巧的小男孩,」
超人在射精到雷克斯腿上的幾秒鐘前喘息著說。
雷克斯看著曾經如此自信的超級英雄站在他面前,制服掛在腳踝處。他紅著眼,雙手摩擦著自己的屁股,不敢去看雷克斯的臉。他那相當引人注目的陰莖上閃著精液的痕跡。
雷克斯靜靜地讓那個壯漢站在他面前,一邊擦拭著自己腿上的超人的乳霜。
「真的,你需要一些自制力,小夥子,」
雷克斯帶著一絲不耐煩地聰明地說,而那肌肉男子默默地站在那裡,羞愧地還在摩擦著自己的臀部。
「我……我……對不起,」他像一個剛被父母抓到自慰的害羞男孩低聲說。
「在你的星球上,我聽說你們每個人都有一個只有完全掌權的人才知道的秘密名字。是這樣嗎?」
雷克斯強有力地問,目光鎖定在顫抖的超級英雄身上。
「是……是的,」超人努力忍住哽咽回答。
「告訴我你的名字,小夥子,」雷克斯吼道。
帶著淚眼的超人抬頭看著雷克斯。
「沒有人……曾經……沒有人……從未……告訴過,」
他帶著些許恐懼的聲音哀求。他看到雷克斯憤怒的表情便停止了講話。在雷克斯的凝視下,超人似乎縮小了。他吞了吞口水,然後嘆了口氣。
「我是……那是……肯特……先生,」他絕望地說。
雷克斯臉上露出了燦爛的笑容。那位超級英雄向他交出了他的文化中被視為男性的「屈服之名」。持有那個名字的人對其主人擁有權力。在瞭解使用它對自己意味著什麼之前,超人從未告訴過任何人。
「肯特,去清理一下。我的意思是你的制服一團糟。不要爭辯。去吧,肯特!」
雷克斯看著超人試圖拉上他的緊身褲時笑了。那布料在英雄的膝蓋處卡住了,起初怎麼也拉不上去。當它終於向上移動時,超人不得不將他還半硬的「小弟弟」塞回制服裡。最後他悻悻地走開了。
與此同時:
一個沮喪的超人坐在附近塔樓的屋頂上,重溫剛才發生的一切。他被打了屁股。他經歷了性高潮。更糟的是,他溫順地向雷克斯透露了他的秘密外星名字。他凝視著雷克斯的豪宅。利用他的超級視力和聽力,他找到了雷克斯在辦公室的位置。
令他震驚的是,他還看到了裸體的麥克。這個運動型肌肉男正面對著辦公桌。他健身後的身體向前傾斜,微微彎曲在雷克斯的辦公桌上。麥克的雙手放在桌面上。超人看著站在麥克後面的雷克斯,拿起一個板子打麥克裸露的屁股。
「操,對!」麥克在每次被打時大吼。
超人著迷地看著那些白色的臀部變紅。他也被麥克那沈甸甸、像鐘擺一樣在每次屁股被打時搖晃的大睪丸迷住了。
「操,對!」麥克邊高喊著,他的勃起陰莖在桌面上方幾英吋的地方搖晃。
此時,超人已經無法停止凝視這一幕。他看著麥克被打屁股。顯然,這位強壯的四分衛被這種虐待性地激起了。超人此刻回想起自己被打的情形,以及他也射出了精液。他站在那裡觀察著這兩個男人。
突然,對他來說一切都變得模糊了。他的腦海中將自己的身體和臉替換成了麥克的。他正倚靠在那張桌子上。他的屁股正在被打。是他的睪丸如此猥褻地搖晃。他的陰莖在雷克斯的辦公桌上空勃起著。
麥克發出了一連串低沈而愉悅的呻吟。超人在不自覺中加入了這種吟唱。很快,他們兩個一起呻吟和咒罵,隨著屁股被打,他們的聲音齊鳴。超人的腦海此刻重現了他自己被打的所有感覺。這讓他不勝負荷。
麥克尖叫著,他的陽具射出一股精液。
「操,」
麥克在高潮時哼哼著,或者超人想,他剛剛說了那個字嗎?
他剛剛在那張桌子上射了嗎?
超級英雄雕刻般的身軀顫抖了。黑暗籠罩了他。下一刻,超人知道自己正躺在背上,喘息著空氣。
涼爽的夜晚氣氛讓他感到寒冷。當他試圖起身時,他看到自己胯下區域有新鮮的白色奶油狀污漬。他的手掌上也有黏稠的白色殘留物。。他又一次經歷了強烈的高潮!這位恍惚的英雄搖搖晃晃地站起來,飛走了。
「進來吧,肯特,」雷克斯在辦公室門打開時說。
「其實我在等你!」
-
超人走進了辦公室。這次無法否認,他的來訪與尋找失蹤的人無關。他站在一臉傻笑的雷克斯面前,穿著那些精液結成硬塊的緊身褲,眼神中透露出困擾的神情。他現在將那熟悉的古龍水香味與雷克斯聯繫在一起,充滿了他的肺腑。
一個得意洋洋的雷克斯看著眼前的人,不再是那個曾經道德高尚的超級英雄,而是一個被打敗的男人。「脫下你的制服,肯特!」他吼道。
超人嚥了口口水,順從地脫下衣服。他赤裸地站在雷克斯面前,用手遮掩著突然腫脹起來的陰莖。
雷克斯站起來,從地板上拿起超人的腰帶。
「雙手放在背後緊扣在一起。現在!」他怒喝道。
超人的眼中充滿了淚水,他靜靜地按照指示做了。雷克斯走到他背後,緊緊地捆綁住超人的雙手。想到自己被綁起來,他的陰莖變得更長了。
「走到離桌子前面幾英吋的地方。然後,彎腰,把頭放在桌面上,並且張開你的腿。」
超人照做了。在這個姿勢下,���的睪丸在結實的大腿間下流地晃動。他知道他的陰莖現在已經完全勃起了,但他已經無所謂羞恥了。他正處於發情中!
雷克斯抓住超人的頭髮,猛地拉起超級英雄的頭。他拿出一個繫在皮繩上的球。
「張開嘴,」雷克斯簡單地說。
超人照做了,並經歷了他第一次與球型口塞的邂逅。
辦公室裡涼爽的空氣圍繞著他下垂的睪丸。雷克斯突然給超人蒙上眼睛,然後慢慢地摩擦著超級英雄的臀部。
「我的屁股現在,」他低聲嘶嘶地說,一邊拍打著俯臥超級英雄完美成形的後端。
超人明白自己的雙手已經被有效地廢掉了,但他也知道,只要站起來,就能停止這一切。然而,這個簡單的動作現在在他的心理上已經無法達成。雷克斯掌握了他的秘密名字。更重要的是,超人的陰莖希望這一切能與雷克斯繼續下去。
超人感到屁股上有一種油膩的物質,隨後是雷克斯的手在其表面打轉。超人的陰莖跳動著,他發出呻吟。不久,雷克斯的手指開始深入探索超人的臀縫。
「來看看你是否喜歡這個?」
雷克斯沙啞地說,當他的拇指完全向下滑動,在超人的肛門入口的肌肉脊上玩耍。
此時,超人正流出大量的前列腺液。這種刺激如此強烈,他想要更多。漸漸地,他開始向後擺動臀部,迎合那個拇指。
「操,」
他通過嘴裡的堵物低吼,享受著拇指的活動和他那骯髒話語的聲音。
當他擺動時,他的睪丸來回拍打著他兩條肌肉發達的大腿的堅硬側面。這讓他的大腦產生了更多的性刺激。幾秒鐘後,他感覺到雷克斯的拇指正壓著想要進入他的體內。
「肯特讓我的手指進入你的體內,」雷克斯用一種毫不含糊的權威語氣命令道。
超人嘆了口氣,表示投降,他的通道肌肉放鬆了。當雷克斯的手指滑入他體內時,超人渴望地喘息。
「你進來了,」
他含糊地通過堵住的嘴說。不久,雷克斯力道十足地摳著一個扭動的Alpha男人,後者透過堵物發出極度愉悅的叫聲。超人很快就完全失去了尊嚴。
他一次又一次地將自己的屁股猛烈地壓在雷克斯的手指上,沈醉於性刺激之中。然後,伴隨著一聲幾乎語無倫次的吼叫「啊」,他那健壯的肌肉體不停地顫抖。他的雙腿繃緊,頭部壓在書桌的表面上。隨著另一聲響亮但被壓抑的吠叫,他的陰莖射出了精液。現在喘息著,他讓雷克斯幫他站起來。當那位年長的男人解開他的綁縛並取下眼罩時,他站在那裡發抖。
他瞥了一眼書桌邊,觀察到一大團他滴落的精液正沿著桌子的側面往地板方���流去。
「乖孩子,」
雷克斯帶著居高臨下的口吻終於開口說話,這是自從他命令肯特肛門放鬆以來的第一次。
「來,喝下這大杯子的液體補充你的體內水分。」
一個口乾舌燥的超人貪婪地喝下了杯中的內容物。那熟悉的溫暖安慰了他。 雷克斯響了個鈴,同一個僕人進來了。
「帶他去那個房間清洗。」
雷克斯漠不關心地嘟囔著,這種態度反而讓超人更加興奮。赤裸的英雄和僕人離開了。
僕人帶著超級英雄來到一個小房間。
「這裡有淋浴供你使用,」
他一邊鄙視地瞪著肌肉發達的赤裸超人,一邊冷淡地說。
「我會去拿你的衣服,等你洗完後給你穿上。請不要反駁,」
他說著,看到超級英雄正準備對那最後一句話提出異議。
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harawata44 · 9 months ago
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ぐにゃっと曲がった不思議な形? サッポロビール考案「1つで3通りの味わいが楽しめるグラス」を飲んでみました - ねとらぼ
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以下引用
 陶器でできた和風のものや、温度が変わらない機能性の高いタンブラー……いろいろな器がある中で、あのサッポロビールが考案した「黒ラベルのおいしさを最大限引き立てる」特別なグラスを入手しました。
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有名デザインオフィスが手掛ける特殊なグラス
 ビールグラスといえば、左右対称にスッと伸びた直線的な形が一般的。しかしこのグラスは、正面から見るとまるで左側にぐにゃりと曲がったような形をしています。花のつぼみのように飲み口が内側に入った形の右側と、咲いた花びらのように外側に開いた左側。さらにグラスを回してみると、まっすぐな直線のシルエットも現れます。
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 まるで異なる3つのグラスを1つに合体させたようなこのグラスは、サッポロビールが「黒ラベル」のために考案した「黒ラベルを引き立てるザ・パーフェクト3WAYグラス」。ビールグラスで見られる3種類の形状を1つのグラスの中に落とし込んでおり、文字通り「角度を変える」ことで異なる味わいを感じられるグラスなのです。
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 見慣れない形ながらもどこか温かみのあるグラスのデザインは、東京2020オリンピックの聖火台デザインを担当したデザインオフィス・nendoが手掛けたもの。  アシンメトリーな形状に加え、口当たりをよくするためにガラスを薄くしたグラスは、なんとひとつひとつ手作りで制作したものなのだとか。ガラスの薄さと特殊な形状を両立させるのは大変難易度が高かったそうで、ひとつひとつ丁寧に作られた過程に思いを馳せると、なんだかロマンを感じます。
(中略)
レアなグラスは、外箱からスペシャル!
 プロダクトとしても美しい「黒ラベルを引き立てるザ・パーフェクト3WAYグラス」ですが、手作りで大量生産が難しいため、現在はキャンペーンで当てることでしかゲットできない非売品アイテムとなっています。  キャンペーンの応募には、サッポロ生ビール黒ラベルの350ml缶、500ml缶を購入した際のレ���ートが必要。ポイントを貯めて、黒ラベルの会員サイト「CLUB黒ラベル」上のマイページ、もしくはハガキより応募が可能です。応募締め切りは5月31日(金)となっています (詳しくは公式サイトをご確認ください)。
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 グラスは、特別なボックスに入って当選者のもとに届きます。マットな質感が高級感のあるボックスを開けると、中には特殊な形状のグラスに合わせた専用のスポンジが入っています。ちなみに、筆者が働いていたバーでは、グラスが油などで曇るのを防ぐため、グラスを洗うためのスポンジを食器用スポンジと別に用意していました。グラスにこだわる方なら、専用のスポンジつきはうれしいですね。  グラスに刻まれた黒ラベルのロゴは、透かし彫りのようでこちらもちょっと大人な雰囲気。こんなグラスがテーブルにあるだけで、くつろぎの一杯がより特別なものになりそうです。
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 黒ラベルファンはもちろん、ビールファンならぜひ手に入れたい「黒ラベルを引き立てるザ・パーフェクト3WAYグラス」。ビールの見方���変えてくれる体験を、ぜひあなたのおうちで味わってみてください!
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foucault · 6 months ago
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「日野明子の仕事・13」より、下本さんの箸。週末まではなるべく一日二回投稿いたします。箸置きは先日ご紹介した兵頭さんと、2022年に紹介した長田さん。日野さんからの紹介文は、下記の通り。
下本一歩(高知市)
竹炭職人だった下本さんは、まず竹を炭窯で炭化させるところからまります。下本さん曰く「炭化させることで、竹の密度がグッと閉まって丈夫になるようです」とのこと。確かに細い先端部分の「細いけど安心感を感じる」のは密度のせいかもしれません。一度使うと手放せなくなる。それが下本さんの箸です。
「石を作りたい」から作った箸置き 長田佳子(東京都) ※2022年の文章再掲
長田佳子さんはその「石を作りたい」気持ちから、陶芸を始めました。いつまでも触り続けたくなる滑らかな肌にするのも、作者のこだわり。半磁器に顔料を混ぜた層を重ね、かたち作り、磨いていく、根気のいる仕事です。箸を取りやすい高さ、皿の配置を邪魔しない小ささ、そして安定した形、使い勝手も絶妙です。
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yongzs1218 · 3 months ago
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📍Hong Kong Palace Museum
Gallery 1: Entering the Forbidden City: Architecture, Collection, and Heritage
P1: Bell (bó zhōng) with stand--"Nán lǚ" pitch
Qing dynasty, Qianlong period, 1761
Bell: gilded copper alloy; stand: lacquer and gold on wood
P2: Chime (tè qìng) with stand--"Huáng zhōng" pitch
Qing dynasty, Qianlong period, 1761
Chime: jade (nephrite), gold; stand: lacquer and gold on wood
Gallery 2: From Dawn to Dusk: Life and Art in the Forbidden City
P3: Table screen with drawers for storing the Bight Pillars of the Orchid Pavilion
Qianlong period (1736~1795)
Zǐtán wood
Gallery 3: Brilliance: Ming Dynasty Ceramic Treasures from the Palace Museum, 1368~1644
P4: Architectural fitting in the shape of a dragon
Ming dynasty (1368~1644)
Earthenware with glazes
Gallery 4: The Hong Kong Jockey Club Series: Stories Untold - Figure Paintings of the Ming Dynasty from the Palace Museum
P5: Portrait of Táo Yuānmíng
Wáng Zhòngyù (active late 14th century)
Ming dynasty, late 14th century
Hanging scroll, ink on paper
Gallery 5: The Quest for Originality: Contemporary Design and Traditional Craft in Dialogue
P6:
1.(lower): Duck-shaped incense burner
Han dynasty (206 BCE~220 CE)
Bronze
2a.(left): Water dropper in the shape of a mythical beast
Qing dynasty (1644~1911)
Bronze with gold and silver inlay
2b.(right): Water dropper in the shape of a mythical beast
Ming dynasty (1368~1644)
Jade (nephrite)
3.(upper): Ram-shaped lamp
Han dynasty (206 BCE~220 CE)
Bronze
P7: Vase with spiral pattern
Imperial Workshops
Qing dynasty, Qianlong mark and period (1736~1795)
Blown glass
Gallery 6: Passion for Collecting: Founding Donations to the Hong Kong Palace Museum
P8: Headdress with phoenixes chasing a pearl
Liao dynasty (907~1125)
Gilt copper
Gift of Mengdiexuan Collection (Ms. Betty Lo Yan-yan and Mr. Kenneth Chu Wai-kee)
Gallery 7: The Hong Kong Jockey Club Series: Dwelling in Tranquillity - Reinventing Traditional Gardens
P9: Sky, Water and Land
Keith Lam
Generative visual and sound dataset, LED screen, stainless steel, bronze, four-channel audio installation
"In spring's serene embrace, tranquil water flows with grace; sky, water, and land above and below, boundless expanse azure aglow." -- Fan Zhongyan (989~1052), Yueyang Pavilion, Song dynasty
This artwork is inspired by the pavilions in Chinese gardens.
Gallery 8: Bank of China (Hong Kong) Presents: The Origins of Chinese Civilisation
P10: Relief with tigers and a human face
Shimao culture (4300~3800 BP)
Stone
📍香港故宮文化博物館
展廳1:紫禁萬象——建築、典藏與文化傳承
P1:甬紐橋口鎛鐘——南呂律(附架座)
清乾隆二十六年(1761年)
鎛鐘:銅鍍金;架座:木胎、金漆
P2:雲龍紋特磬——黃鐘律(附架座)
清乾隆二十六年(1761年)
特磬:碧玉描金;架座:木胎、金漆
展廳2:紫禁一日——清代宮廷生活與藝術
P3:蘭亭八柱八��插屏
清乾隆(1736~1795年)
紫檀木
展廳3:流光彰色——故宮博物院藏明代陶瓷珍品
P4:琉璃龍吻
明(1368~1644年)
展廳4:香港賽馬會呈獻系列:故事新說——故宮博物院藏明代人物畫名品
P5:陶淵明像
明,十四世紀晚期,王仲玉(活躍於14世紀晚期)
紙本墨筆立軸
展廳5:器惟求新——當代設計對話古代工藝
P6:
1.(下)鴨式薰爐
漢(公元前206~公元220年)
青銅
2a.(左)異獸形硯滴
清(1644~1911年)
銅胎錯金銀
2b.(右)瑞獸形硯滴
明(1368~1644年)
青玉
3.(上)羊式燭臺
漢(公元前206~公元220年)
青銅
P7:乾隆款纏絲玻璃撇口瓶
清乾隆(1736~1795年),清宮內務府造辦處
玻璃
展廳6:樂藏與共——香港故宮文化博物館首批受贈藏品展
P8:雙鳳戲珠紋冠
遼(907~1125年)
紅銅鎏金
夢蝶軒主人(盧茵茵女士和朱偉基先生)捐贈
展廳7:香港賽馬會呈獻系列:山林市城——遊歷舊園新景
P9:一碧萬頃
林欣傑,生成式視覺與音效數據組、LED屏幕、不鏽鋼、銅、四聲道聲音裝置。
「至若春和景明,波瀾不驚,上下天光,一碧萬頃」。
——宋•范仲淹(989~1052年)《岳陽樓記》
創作靈感源自中國園林建築中的「亭」。
展廳8:中國銀行(香港)呈獻:中華文明溯源(2024年9月25日~2025年2月7日)
P10:神人對虎紋石雕
石峁文化(距今4300~3800年)
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lgbtqromance · 1 year ago
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租片店打工「精」验
记得当时是租片店的全盛时期,我打工的那家租片店好大一间,我想可能有个小型超级市场那麽大,甚至还有餐饮区。通常店里会有两个员工,但是快打烊客人比较少时,我的同事小杰有时候会先熘走,因为他要去车站接他女友(他女友在外地工作),然后回家打炮。他是个性慾很强的色胚,有时穿很短或是露乳沟的客人走了之后,就会会叫我帮他顾一下,然后到休息室裏面偷偷看片打手枪,我其实都知道,只是我不想拆穿他而已。
店里的各个角落其实都有监视摄影机,我想客人也不可能不知道,可是有时晚上只剩我一个人顾店的时候,偶尔就会发生一些令人无法置信的事情。
我们的店里有个角落是18禁的电影,有异性也有同性,还有一些正版A片,而且那个角落相对是位置比较隐密,而且通常,我不知道为什麽,那一区很少单独逛过去的,也就是说,大部分是情侣才会一起逛过去,而且就会在那边上演害羞又想要的戏码。我在想可能那是一种男生对女生的性暗示吧,通常也都亲密到一个阶段了(才会一起租片回家看),于是他们有时就会在那边偷亲来亲去啊,摸来摸去啊之类的,看多了也就习惯了。
只不过有一次,那男的大概是���下班,超帅的,穿窄版西装,找得有点像赵又廷那型的,浓眉,单眼皮,眼睛炯炯有神,他也和他的女伴逛到那边去,一开始也是笑笑闹闹,然后就手来脚来,一个不留神,我在把眼光转回监视器画面时,赫然发现那男的好像跟那女的身体贴得很近,而且两个人规律的律动,就好像是………在打炮一样。
我之所以不敢确定是因为他们两个正面面对镜头,身体交叠在一起,男的在女的后面,脸看起来很陶醉,亲吻女生的脖子,他们衣服看起来穿得好好的,女的穿的是裙子,我也不太能判断那裙子后面到底有没有被掀开(监视器画面像素不够高啊!)总之他们就那样摇了几分钟,过程中女生也都闭着眼睛,直到他们分开,我才似乎看到那个男的好像有伸手去拉拉链的动作,不太确定。
我把这件事情告诉小杰,他看了录影画面之后说:「我下次也要叫女友来这边玩…干!也太刺激了吧!
「拜託不要。我们这边又不是淫窟。」
「还真的咧!我也不想被你看吼!白痴。结果他们租啥?」
「就……我忘了…」我当然不能跟他讲说我只顾着看小赵又廷,脑袋一片空白吧。
过了几天晚上,快下班前,又剩我一个人在顾店(小杰又赶着去打炮了),然后小赵又廷出现了。他这次好像是自己来,脸有点臭的走向柜檯。
「请问……有什麽事吗?」
「你这片子不能看啊!」
「是喔。」我第一次遇到这种问题。
「还是喔,你新来的吧?!」
「抱歉抱歉……我是新来的……」
「店里就你一个人在吗??!」
「对,不好意思,他们都先下班了,不然…」
「你去帮我试这片!看我有没有诬赖你!」
「抱歉…我马上换一片给你好了……」
我把片名把打进系统一查,才发现那是最后一片。
「先生,抱歉,这片暂时没有了…」
「什麽叫暂时没有了!!!那要怎麽办?!!我女朋友就要看这片啊!!!」
「那不然…我去员工休息室帮你播看看,是不是可以播…好吗?」
「好吧。那你去弄弄看,我在这边等你!」
我一边走,眼角就一直不小心瞄到Eating Out几个大字,一边觉得匪夷所思,一边又被他激动的态度弄得哭笑不得。看什麽Eating Out啊?看男友就好啦?而且小赵又廷陪着女友看这部吗?不知道他到底知不知道这里面在演啥呢?知道的话没可能在那边大呼小叫的吧?我把电视电源打开,把DVD放进去,咦,没问题啊,明明就可以播,我觉得可能是小赵又廷太笨不会操作吧,我想乾脆去把他找过来教他弄好了……
一转身,我被身后的人影下了一大跳,「你怎麽进来了?」
他二话不说把手帕摀住我口鼻,那上面似乎有某种有机溶剂的味道,让我一时头昏脑胀,接着他好像用什麽封住我的嘴,我呜呜呜的想要叫,但却没力气,而且手脚也使不上力,于是手也被綑住,綑在椅子上……
浓眉男把店员固定好后,打电话叫他在外面的伙伴把门锁上,进来。
「阿尔,你真的愈玩愈大欸。」另一个比较壮的墨镜男进来后对他说。
「本来还想叫我马子一起来,但我怕她惹麻烦想说算了。她一直想玩3P那个荡妇。上次我在这里上她,上得她爽歪歪的还不够,贱。」
「不然下次我帮你?」
「你行吗你?你不是一碰到女人就软屌…」
「你娘咧,你插你马子,我插你啊,一石二鸟,两全其美~」
「干,你去吃屎比较快。」
「你认识这店员吗?」墨镜指着被绑在椅子上的店员。
「不认识,哈,但他昨天一直在看我,一直看,就是想被我干嘛!」
「这底迪,白白淨淨的还不错嘛,你这样毁人家名节好吗?」
「不然你把胶带撕开问他要不要?」
唰的一声,黏在店员底迪嘴上的胶带被撕开。
「拜託…不要……放…放了我…」店员底迪这会儿连话都说不清楚。
「拜託,不要,放了他,有没有听到?」
「哇靠。」墨镜很稀奇的看了底迪���
「想不想被我们轮姦?」
「不要问废话了,你不想姦他你就旁边看,我屌都快爆炸了!」阿尔把硬屌从西装裤里掏出来,目测那大概有至少17公分长,直径4公分粗,上弯屌。他把那个强迫店员底迪吞下去,底迪发出咕呜咕呜的声音,呛得眼泪直流,一直咳嗽。
「你温柔点好吗。一表人材却那麽粗暴。」
「干!女人就是喜欢我粗暴,懂?」他啪的一声把大屌甩在店员底迪细皮嫩肉的脸上。
接着阿尔用力地把抵敌的店员制服扯开,啪啦一声,有几颗扣子都掉到下上,裤子和内裤也被扯下丢到一边,换句话说,抵敌的上半身只穿着一件T恤,下半身什麽都没穿,半软不软脱毛而出的肉棒,还有细细腿毛的腿就那样敞开着。
阿尔使个眼色,要墨镜把桌上那瓶东西拿去给抵敌闻。本来抵敌还有点反抗的意味,结果那东西一凑近抵敌的鼻尖,他的表情又瞬间涣散了,就像刚吹出口的烟圈才刚成形,却又马上消散。
「这东西怎麽那麽厉害啊。」墨镜看着那起瓶东西啧啧称奇。
「你上次被我干的时候不就吸过了吗。」
「对啊。本来很痛的,可是一吸之后,痛的马上都变成爽的,身体好像轻飘飘的飘在云端……想到我屌又硬了…」
「很爽吧。」阿尔持续地把大屌拍打在抵敌脸上。
墨镜也把他的粗屌掏出来搓了几下。直径大概有5公分那麽粗,不过长度可能只有14公分吧,半包茎的直挺粗屌。
「他的嘴巴吃得下两条吗?」两个人试着把屌塞进抵敌的口中,但两个人加起来的直径实在太粗了,抵敌的嘴并不大,实在实无法容纳下两隻屌,阿尔说,「算了,时间不多,
把他解开吧,我想直接从后面干他,让他吃你屌。」
阿尔解开抵敌让他站起来趴在桌上,而墨镜就在另一边餵抵敌吃他粗又多汁的热狗。阿尔戴完套,随便抹了点口水就那样硬插进抵敌的紧闭的菊花。抵敌呜呜呜的叫出声,应该很痛吧,所以墨镜又拿了那瓶给抵敌闻,抵敌闻了之后还是呜呜呜的叫,可是那应该是很爽的在叫,因为呜的口气完全不一样。
墨镜也轻轻喘息着。因为半包茎的关係,他的龟头其实很敏感,尤其是包皮整个褪到后面的时候,而且男根的味道也因此特别重。
「你别太快射啊。」阿尔一面肏干着抵敌,一面提醒着墨镜。
「呼…我又不像你是种马…他的小嘴不知道怎麽吸力特别够…」
「他不就是一个爱偷看别人做爱,欲求不满的傢伙!」啪的一声,阿尔重重的挥了抵敌屁屁一掌,然后抵敌呜呜的大叫。
「干你娘好爽!」墨镜也不由得爽叫。
阿尔其实不喜欢在做爱的时候发出声音,他喜欢狠狠地干,沉默地干,听肉体啪啪啪的击声,还有肉棒与肉穴交缠的噗滋声,佐以忽然拍打屁屁的巴掌声。如果抵敌的嘴没有被塞住的话,他会用手去摀住抵敌的嘴,然后把手指伸进抵敌的嘴里,猛干,甚至面对镜子,让抵敌看看自己被干有多麽的淫荡。
「来,换你!」
墨镜把粗屌慢慢地放进抵敌的一张一阖溢出白汁的肉穴中,抵敌紧闭双眼,皱紧眉头,双手虽被缠住却紧贴着桌面,对他来说这直径再怎麽说都太粗了吧,虽然已经经过阿尔上翘巨棒的洗礼,还是非常吃力。
这个时候,阿尔又拿起桌上的那瓶去给抵敌闻,完了之后竟然弯身去吻抵敌的唇,然后用舌头去舔拭抵敌的嘴唇,鑽进他口中,而抵敌也终于愿意回应,伸出舌头,两人的舌就在那里交缠,蠕动,像两条小蛇在跳交配的舞蹈。墨镜则趁机一鼓作气的把肉棒直直地插入,唔,抵敌的炙热的肉壁紧紧包围着他的粗屌,以一种令人窒息的紧度,墨镜的肉棒非常敏感,所以即使是没有抽插,对他来说快感也很强烈,这也是他之所以不喜欢当1的原因,因为他没办法干人干太久,可是不干人他可以爽很久。
「啊……」
这不只是抵敌的呻吟,而是抵敌和墨镜同时呻吟。因为不知道什麽时候,阿尔已经绕到两人后面,一股脑挺进墨镜多毛的屁眼里。阿尔拿起刚刚沾了那溶剂的手帕摀住墨镜的口鼻,然后猛肏了几下。不得不说,阿尔的狗公腰真的非常强大,无论是腰臀的完美曲线,还是干人的力道都没话说,「种马」这个称号他是当之无愧。
吸入那溶剂之后本来有可能会让屌软掉,可是因为墨镜是憨屌,再加上屌很敏感,又被抵敌温暖潮溼的小穴紧紧包复着,令他可以持续充满着抵敌的肉穴,而抵敌也因为这样不会太硬的粗棒插在里面,刚好抵着前列腺而更舒服。
「你…不要给我…太快射…」紧抓着墨镜的腰,一下,一下猛烈撞击着肉穴,阿尔还不忘在他耳边用猥亵的语气提醒着。
可是一边被阿尔的上弯肉棒给粗暴的教训着,一边又被抵敌未经开发的肉穴紧紧地吸着,每次阿尔顶到他G点的时候,就像强烈的电击通过墨镜的前列腺传遍全身,让他酥麻得快要死掉,逼得他只得调整呼吸,让全身的肌肉尽量放松,不要让快感这麽快就达到巅峰。
没什麽做爱经验的抵敌,第一次体会到前列腺被这样温柔的力道顶着的时候,是有多麽的舒爽,那就好像是有一把火从他的下腹一直延烧到脑袋,有几度他的脑袋是一片空白的,身体的每一个孔隙全都被快感给佔据,那简直像是要吞噬掉他一样的袭来,连叫都叫不出声的快感。
终于,暂时停了下来。阿尔暂时不动的趴在墨镜的背上,「你躺在地上,让他骑在你身上吧。」
阿尔下了指令后,墨镜就躺在地上,当然地上并没有多乾淨,但也管不了那麽多了,衣服髒了,回去再洗就好,现在最重要的是,好想高潮啊,他的粗屌拔出抵敌的屁眼,上面全沾满了白色泡沫状的黏液,那都是他流的淫水,再挤压之后变成白色泡沫。底迪的屁眼被肏的红红的,整个洞比一开始的时候更开了不少,上面也是全沾满了墨镜的淫液。墨镜真的很会流汁,这也是为什麽阿尔喜欢跟墨镜做爱的原因,常常摸摸抱抱之后,墨镜的内裤就会溼透得不像话,阿尔喜欢隔着内裤,用舌头品尝那外溢的前列腺液,那不是女人能够满足他的。
当抵迪扶着墨镜的腹部慢慢坐下的时候,他的脸又揪成一团,坐到一半的时候,他失去了力气,墨镜的粗屌就这样猛然整个插入底迪的体内,他啊啊啊的乱叫了一阵,那感觉似乎又比刚刚那些更为强烈,更直指G点中心。阿尔推着底迪的头让他趴下去跟墨镜舌头交缠,而他自己则是慢慢的,轻轻的抚摸着底迪光滑的背,然后用嘴唇亲吻他的臀部,用力啪的一声掌掴他的屁屁后,用手指沾了口水粗鲁的伸进抵迪已经插了一根粗屌的肛门,底迪一边和墨镜接吻,却不断发出呜呜呜的尖叫,接着阿尔用手扶着他的大龟头,把它狠狠的塞进那个开花的小穴里面。
这真的是在挑战人体极限,真正的双「龙」入洞,底迪一开始痛得简直要晕了过去,而墨镜则是感觉到屌被强烈的箍紧,而且那根肉棒还在肉穴里面跟他的屌互相摩擦。等到底迪捱过那个痛之后没多久,他就被快感给淹没了,一直嗯嗯啊啊的浪叫着,阿尔一边干他还一边抓着他的胸揉捏,不时还用指头逗弄他的乳头,嘴也没有停下来,亲吻他的脖子跟耳朵,还把湿热的舌鑽进他的耳朵里。
店员底迪毕竟是个未经人事的处男,很快的他就不敌那些感官轰炸,倒抽了好几口气,白浊色的液体就那样像榨汁机那样被榨出马眼,一开始用流的,「哦…」他总算又再叫出声,「啊啊…啊…啊…」随着他每次淫叫,精液便像喷泉般一道道喷出,但阿尔并每有因此而停下来,反而更用力的摆动他的狗公腰,一下,一下的干进最深处,底迪最后是爽得倒卧在沾满精液的墨镜身上,继续被干着,他感觉他的身体快要崩坏了。
而墨镜的状况也没好到哪去,底迪射精的时候不断收缩着括约肌,使得粗屌在里面更是被吸得更紧,爽到极点,再加上阿尔巨根不断来回摩擦刺激着,他终于再也守不住的那样一泻千里,全都射进了店员底迪的体内,随着阿尔的肏干,白浊的汁液溢出了底迪的肉穴。
「干你娘…他妈有够紧的…肏…干…艮…更…」阿尔拔出了他17公分长,4公分粗的上弯巨屌,瞬间把套子给撕烂,走到前面,抓着底迪的头发就狂泻在他的脸上。
那真是没完没了的激烈射精,喷发力道之强劲,射到底迪脸上的还会反弹喷溅,精量也是前所未有的多,平常人射个五、六道就嫌多了,阿尔持续设了七、八,甚至九、十道,每次喷射的量也是多到吓人,让底迪的脸上都是他的精华,有些还顺着脸颊滑落。
没想到这个时候,闭着眼睛的店员底迪竟微张小嘴,伸出舌头去舔舐那些滑落的咸腥,阿尔看到了这一幕,忍不住去舔舐底迪的嘴唇,和他接吻,于是他也嚐到了自己的精液,那里面有着强烈男人荷尔蒙征服欲望浓厚的刺激性气味。
阿尔和店员底迪用舌头交缠着,珍惜地享受在回到现实之前的这满足的一刻。
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otohatakenami · 11 months ago
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2023/「偶然は用意のあるところに」(西澤徹夫個展)陶器人形担当、絵の展示
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lastscenecom · 6 months ago
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陶芸家が粘土を器に形作るのと同じように、私たちの人生は周囲の環境によって形作られます。私たちが出会う人々、私たちが行く場所、あらゆる出会いや経験が私たちを形作ります。
あなたの友達を見せてください、そうすればあなたが誰なのか教えます | pahal writes | Medium
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vegehana-food · 1 year ago
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✿ ガレット・デ・ロワ | Galette des Rois ・「王様のケーキ」を意味するフランスの伝統菓子。パイ生地の中にアーモンドクリームが詰められたものが主流ですが、地域によって様々なものがあります。キリスト教の祝日・公現祭の日(1月6日)に食べる習慣があり、年末年始の菓子店やパン屋にはこの祝祭に向けてガレット・デ・ロワが並びます。 ・生地の中には「フェーブ」と呼ばれる陶器製の小さな人形が入っており、食べた際にこの人形を引き当てた人は、その日の王(王妃)として祝福を受けるという習わしがあります。
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shiorist · 2 years ago
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桃の節句にむけて陶器でひな人形を制作中です。 #陶芸 #陶器 #japanesepottery #japaneseceramics #pottery #ceramics #handmade #ceramic #ceramicart #ceramica #instapottery #potterylove #pottersofinstagram #handmadepottery #handmadeceramics #potter #potterylife #しののめラボ #ひな祭り #ひな人形 https://www.instagram.com/p/Cn_nh7urDN_/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nyantria · 10 months ago
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アメリカが主導した昭和天皇の戦争犯罪の証拠隠滅
昭和天皇と731部隊
http://blog.livedoor.jp/nobug51/archives/1103925.html
欧米の帝国主義にならって、日本も中国侵略を真剣に考え、実行していった。
当時、天皇は現人神であり、日本国においては絶対の存在だった。小さい頃から、家庭や学校で天皇を拝み、学校では教育勅語を奉読され、天皇のために死ぬことが最高の価値のように教えられた時代でもあった。
 日本の傀儡政権が満州に成立すると、早速、その地で、安くて強力な兵器(貧者の核爆弾)の開発を目指した。その中心になったのが陸軍軍医少佐の石井四郎であった。
 1936年、天皇の認可の下に中国ハルピンの郊外平房の広大な敷地に研究施設を作り、東京の陸軍軍医学校やその他の石井のネットワークと連携しながら、中国人・朝鮮人・ロシア人・モンゴル人などをマルタと称して生体実験・生体解剖などをし、試行錯誤を重ね、より強力な細菌兵器の開発を目指した。
 そこで開発された細菌爆弾(陶器爆弾)は中国の都市で実戦された。ペスト菌で多くの被災者を出し都市は混乱した。
 研究成果は思ったよりも上がらず、兵器の開発を急いだが、時すでに遅く、ソ連の参戦を許してしまった。
 ソ連が参戦するや否や、軍部・天皇はいち早く731部隊の証拠隠滅をはかり、建物を爆破し、収容されていたマルタを全員殺し、731部隊員を急遽日本へ戻した。
 これも戦争犯罪がばれると、天皇にもその責任が問われることになるからだ。
 731部隊にも何人かの皇族が行き来し、実際731に係わっていた皇族もいた。東条も足を運び、大元帥昭和天皇の耳にも731についての情報は入っていたはずである。
 莫大な予算をかけ、全国の優秀な医学者を集めて作られた731部隊は、軍部・天皇がもっとも期待していた部隊ではなかったか?
 戦後、アメリカは731部隊幹部の尋問を細菌兵器の専門家に担当させた。
ところが、731部隊幹部は事実を隠し続け、人体実験はしていないと嘘を通した。
 1947年(昭和22年)1月に、ソ連が石井ら日本にいる731部隊員の尋問を要求した。ソ連とアメリカの交渉により、人体実験のことが明らかになると、アメリカは人体実験・細菌戦のデータを独占しようと、石井らと打ち合わせをする。その結果、ソ連の尋問は形式的なものになってしまった。
 731の戦犯追及をしていた占領軍(アメリカ)の法務部の活動はアメリカ自身の手によって強制的に停止され、詳細なデータはアメリカが独占することになり、東京裁判では731部隊のことは裁かれなかった。
 マッカーサーと本国アメリカとの交渉の中で、データの独占のこともあったが、もう1つの大きな懸案は、天皇にその責任が及ばないようにすることだったのではないか?
 マッカーサーは当初から日本の占領にあたって、天皇の力を利用しようと考えていた。
 また、マッカーサーは自国の遅れていた細菌兵器の開発に日本軍のデータが役立つだろうと見ていた。何としても、細菌戦や細菌兵器のデータが欲しかった。
 731部隊の戦犯追及をすると、そのデータは独占できなくなり、またその責任が天皇に及ぶのを恐れたのではないか?
 (ドイツでは人体実験にかかわった医師などが「ニュルンベルグ継続裁判」によってアメリカの手によって裁かれている!最高責任者ヒトラーはすでに自殺している。)
 日本政府とアメリカは、一緒になって、731の隠蔽を図り、これが東京裁判で裁かれない様にし、その残虐な事実が国民の前に公表されないようにした。
昭和天皇とマッカーサーとの会談は極秘裏に戦後11回行われた。
新憲法が制定された後でも、「象徴天皇」という新たな憲法上の地位に“制約”を感じることもなく「政治的行為」として、マッカーサーと「トップ会談」がなされていた。それも、当時の政府を飛び越えて行われていた。
 それ結果、裁判で国民の前に731の情報が公開されなかったし、追及もされなかったものだから、大元帥昭和天皇の戦争責任は問われなかった。
※パウエルの記事と森村の本は、日本で政府が見解を出さざるを得ないほどの騒ぎを巻き起こした。政府は国会で731部隊の存在と、731部隊の戦争犯罪について初めて認めた。議論の中で政府は、石井の細菌実験について知りながら石井にかなりの軍人恩給を給付していたことを全く偶然に露呈してしまった。(『死の工場』ハリス著:柏書房)
・天皇裕仁は、明らかに、2度にわたって石井の実演を目にしている。
1度目は1933年に陸軍軍医学校を視察した折、もう1度は恒例の天皇訪問の際の、海軍の艦船上においてである。石井が濾水機の1つに放尿し、その濾過水を飲み干すよう天皇に恭しく差し出したとされているのは、天皇が視察したそうした折のことだった。・・・天皇はその申し出を断り、そして石井は尿を濾過したその水を見るからに嬉々として飲み干したという。
・軍医中将で元関東軍軍医部長の梶塚隆二によれば、石井は「天皇の軍令」によって1936年に平房の実験を開始する許可を与えられたと言う。・・・・梶塚によれば、その後1939年に、天皇は、石井の特殊部隊を再編成するようさらにもう1つ軍令を発布した。・・・・
 石井が東京の高い地位のところに、ひょっとすれば最も上のところに味方を持っていたことは明らかである。
・軽く見てはならないのは、石井と若松の部隊は、裕仁の勅令によって設立された部隊であるという事実である。他の多くの部隊は、必要とされた時に陸軍の内部で適当な司令官によって設立された。
・軍事細菌研究のさらにもう1つの拠点が長春の第100部隊(部隊長:若松有次郎)であった。作戦任務のための資金供給は莫大かつ無制限だった。部隊は2つの経路から資金を得ていた。すなわち、東京の陸軍省と、関東軍司令部の第2部である。(陸軍省から人件費60万円の予算が、100万円が関東軍司令部の第2部から攻撃的生物戦の研究のために支出された。731部隊の予算総額は1000万円、人件費300万円、20万から30万が各支部の運営費、600万円が細菌製造、実験、研究費用である。しかも731部隊の予算は国会の場で細部を発表されることはなかった。関東軍の獣医将校は、生物戦の資金は底なしだと自分は理解していたと語っている。)
・石井はノモンハン事件の間に彼が行ったサービス業務に対する褒美として、天皇の玉璽の押してある大変名誉な政府表彰を受けた。彼の部隊は、同じ戦闘中における英雄的な行動に対して、天皇から価値ある表彰状を贈られた。
このことも、またしても無二の名誉だったのである。他の医療部隊も日本の戦争において勇敢に働いた。それなのに、20世紀において他の医療部隊が天皇の表彰状をその業務に対して受けたことはない。裕仁が、これらの名誉ある賞を与える前に、いくらかの調査を行ったのではないかと疑ってもおかしくない。
 (1939年に発生した���モンハン事件では、出動部隊の給水支援を行うことになり、石井式濾水機などを装備した防疫給水隊3個ほかを編成して現地へ派遣し、部長の石井大佐自身も現地へ赴いて指導にあたった。最前線での給水活動・衛生指導は、消化器系伝染病の発生率を低く抑えるなど大きな成果を上げたとされる。その功績により、第6軍配属防疫給水部は、第6軍司令官だった荻洲立兵中将から衛生部隊としては史上初となる感状の授与を受け、石井大佐には金鵄勲章と陸軍技術有功賞が贈られた。)
・『731部隊-天皇は知っていたか?』と題されたそのドキュメンタリーは、2人のベテランのテレビジャーナリストによって製作された。・・・アメリカ、イギリス、その他の連合国軍の西洋人捕虜が、人体実験の犠牲になったことが暴露された。その上、ドキュメンタリーの製作者・ナレーターは、天皇が満州での細菌戦の人体実験を知っていたことを強く示唆している。
・1930年代において、くるくる替わった日本の内閣においては役目を果たすように〔大臣職に〕任命された軍部のリーダーたちは、誰もが満州で起こっていることを認識していた。参謀本部のスタッフ〔立案者〕とその上司たちは、石井、若松、北野のプロジェクトに精通していたし、細菌兵器の開発研究を助けた。・・・・
 何千人もの、もしかしたら何万人もの陸軍の軍医や獣医、生物学者、化学者、微生物学者、技術スタッフその他の似たような職の人々が、定期的に交代で満州や〔その他の〕中国占領地に派遣されている。(731部隊には専用の飛行場があり、専用の飛行機も複数持っていた。東京⇔ハルピン間を何度も往復して情報交換や物資の輸送などをしていた。また、他の部隊との連絡にも使った。)
・軍部を除けば、外務省が平房での秘密の任務について認識していたことは確実と思われる。それは、ハルピンの日本領事館の地下室がマルタの留置場として使われていたことからも言える。
・東久邇は早い時期に、平房の施設を旅先で訪れている。
・1939年2月9日に、裕仁の弟である活発な秩父宮は、陸軍省の大会議室で、2時間半にわたる石井の「雄弁な」講演に出席した。
・天皇の一番下の弟である三笠宮は、施設の多くに立ち寄った。
・竹田宮は関東軍の首席主計官として、満州におけるすべての細菌戦の関連施設に割り当てられる金を扱った。・・・また、平房〔の施設〕に立ち入る際には竹田宮・宮田が発行した通行証を求める必要があった。関東軍司令官もしくはその直属の部下が731部隊を訪れるときは、竹田宮自身が彼らの一行に混じって彼らをエスコートした。
・天皇は、その倹約〔の精神〕でも知られていた。彼は常々、役に立たないもしくは取るに足らないプロジェクトのために、政府の支出が無駄に使われないよう懸念していると表明していた。細菌戦のプログラムは、国の資源の大規模な乱費であった。第2次世界大戦中、平房、長春、奉天、南京の主要な基地および多くの支部施設は、少なくとも1500万円から2000万円、多分それ以上の年間予算を食い潰して機能していたに違いない。天皇が軍事予算を詳細に調べたなら、満州やその他の中国における何千もの人員の滞在は、天皇にとって関心事だったはずである。裕仁はまた、特別の武器研究にその使途を限定された秘密の帝国予算を持っていたが、それが満州や中国において細菌戦の研究に使用されていても何の不思議も無い。
・裕仁は細菌戦の研究については知っていたのだろうか。おそらくイエス、であろう。このプロジェクトは、単純に、天皇の目から隠しおおすには、大規模すぎた。費用も、天皇の政府費用に対する鋭い関心から逃れるには巨額すぎた。・・・・最終的に、大日本帝国において、政策決定は政府の最高レベルで行なわれるべきものであって、陸軍の将軍たちの気まぐれでできるものではなかったのである。
(以上『死の工場(隠された731部隊)』:シェルダン・H・ハリス著、近藤昭二訳より抜書き)
・731部隊の組織犯罪については、関東軍という日本陸軍の一駐留軍の指揮命令系統下にあった。部隊そのものは関東軍司令官の直轄であり、あらゆる人体実験も形式上は司令官の命令無しには行なわれえなかった。また、731部隊以外の「防疫給水部隊」(北京、南京、広東など)も日本陸軍の中国派遣軍の指揮下にあった。
日本陸軍を統括していたのは陸軍省であり、その上には天皇がいた。したがって731部隊の人体実験の最終責任者も天皇である。(『検証 人体実験 731部隊・ナチ医学』小俣和一郎著:第3文明社)
http://blog.livedoor.jp/nobug51/archives/1103925.html
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mgfcsrs1 · 6 months ago
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看着那些平日里满是优越感的高知“女神”“御姐”
因为肉欲彻底褪去身上的女神皮,沦为泄欲工具,亲手把女神淫肉改造成人形飞机杯、肉便器,丧志的露出下流的痴态真是让人陶醉
你是这样的高知“女神”吗
觉得是那就来
自觉过来留下你亲手撕下的女神皮
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gaetanchiao · 8 months ago
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美國隊長Captain America 中計洗腦淫墮(中)
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「我的名字是盧卡斯·施密特,」他說,德國口音現在很明顯,「而且我正在以我祖父只能夢想到的方式摧毀你,隊長。」施密特揮舞著遙控器,按下了一個按鈕,史蒂夫感到一股快樂的爆發穿過他的身體。他的陰莖跳動,睪丸緊縮,他的臀部本能地向上拱起。
這位肌肉英雄的呼吸變得粗重,他的心在胸膛裡狂野地跳動。他試圖抵抗這種感覺,但他的身體拒絕服從。「你喜歡這個嗎,隊長?」施密特嘲諷地說,將遙控器在史蒂夫的臉前揮舞,
「這是我的慾望增強器,我設計它用來對抗你自己強化過的神經系統。對一個普通人來說,這可能會導致一個尷尬的勃起,但植入你完美的身體……只要它開著,就能帶來純粹的快樂。」
「停下……」史蒂夫喘著氣,努力保持站立,「別這樣做……」他幾乎說不出話來。
「但是隊長,我已經閱讀過你的檔案,你太久剝奪了這完美他媽的形態應得的快樂,我只是在幫它一把。」
史蒂夫能感覺到他的陰莖跳動,當他試圖阻擋這些感覺卻徒勞無功時,前列腺液在他下面積聚。這不是他能控制的情緒,它只是純粹的性能量一次又一次地使他顫抖著渴望。
他越是掙扎,它就越硬,他的陰莖隨著每一次快感的脈衝膨脹並變長。盧卡斯忍不住露出笑容,看著肌肉英雄的陰莖變硬,聽著他大聲呻吟。他做到了,他找到了削弱偉大的美國隊長的方法,但這還不夠好。
「隊長,當你讓自己體驗時,感受到的快樂是不是很驚人?」盧卡斯說著,按下按鈕並增加了強度。史蒂夫忍不住拱起背,隨著時間的推移,他的陰莖變得更硬,每一秒都在跳動。「感覺好嗎,隊長?」盧卡斯問道,邪惡地笑著。
史蒂夫搖了搖頭,努力抵抗那股幾乎要吞噬他的強烈慾望。「不,」他沙啞地低語,「這感覺不對。」
盧卡斯歪了歪頭,仔細打量著史蒂夫。「不對?」他質疑道,「如果感覺如此難以置信地對,為什麼會是錯的?」
他的問題像一拳打在史蒂夫的肚子上。他無法否認自己正在經歷的難以置信、幾乎壓倒性的快感。他從未有過這樣的感覺,甚至連近似的都沒有。那強烈、悸動的快感讓他瘋狂,讓他渴望更多。
然而,儘管身體上的極樂讓人陶醉,史蒂夫內心深處知道這是錯的,這只是紅骷髏用來對付他的又一武器。不是那個裝置,是那個男孩,他在仇恨中被塑造,現在他正在對他發洩。
「拜託了,孩子,你的祖父,」他喘息著,努力不去抓住自己的陰莖,「是個可怕的人,他殺了成千上萬的人…你可以做得更好!」
「哦,我打算這麼做,」那個男孩笑著說,「我不想殺任何人,」他再次調高了裝置,「我打算統治他們所有人。」
史蒂夫大聲呻吟,他的身體抽搐著,陰莖變得更硬,他開始滲出更多的前列腺液,「拜託…停下。」
盧卡斯打量著這位肌肉英雄,看著他在痛苦與快樂中扭曲,「這真的是你想要的嗎?你的嘴巴在抗議…但那陰莖在說…」他再次按下按鈕,「更多!」
史蒂夫尖叫出聲,快感吞噬了他,他的全身燃燒著。他的陰莖堅硬如石,他的手指抽搐著,渴望打手槍,似乎他身體裡的每一個神經末梢都在尖叫著要更多。「拜託…」他懇求著,不要這樣…」
「就是這樣,」盧卡斯對著肌肉英雄眨了眨眼,「別擔心,隊長,這只是我們的第一課。」然後他走開了,快感一刻也沒有停止。
「不!」史蒂夫尖叫著,「關掉它!」他對那個男孩喊道,知道自己再也承受不住了。那個男孩沒有回來,留下這位活著的傳奇在不斷的煩躁中。每一秒,快感的波浪似乎在增長,使他那光滑、健壯的身體顫抖。
史蒂夫正在迅速失去控制,他能感覺到前列腺液從他腫脹的陰莖中滲出,覆蓋了他的腹肌。他低頭看著自己的陰莖,那巨大的、紅紫色的頭部讓他感到滿意,他知道自己要輸掉這場戰鬥了。
慢慢地,一寸一寸地,他的手向著那疼痛的陰莖移動,同時他的心在尖叫著不要這樣做,不要在這裡……不要這樣。但這沒有用,他需要射精,現在沒有什麼比這更重要的了。
他的手緊緊地握住自己跳動的陰莖,輕輕地擠壓著,他大聲呻吟。他呻吟著,向前挺著臀部,「我需要射精。」這話以絕望的祈求之聲說出,他忍不住開始更快地撫摸。
壓力在他體內積聚,每一次新的撫摸都讓他變得難以忍受。這位肌肉英雄的陰莖變得不可思議地更大,隨著他那雷鳴般的心跳脈動。他的手在陰莖上快速地上下飛舞,將快感的震波傳遍他顫抖的身體。
他知道自己正在被觀察,很可能被拍攝,但他不在乎,他需要射精。
史蒂夫更緊地握住自己的陰莖,他的撫摸動作變得更快、更有力。這位肌肉英雄的呼吸變得粗重,他的嘴唇在無聲的呻吟中微張,當他的身體為不可避免的釋放做準備。當他抽動自己的陰莖時,史蒂夫的思緒狂奔,充滿了羞恥和自我厭惡。
他怎麼能讓自己淪落到這個地步?他是美國隊長,自由和正義的象徵,不是為了敵人的娛樂而自慰的可悲俘虜。
但當他閉上眼睛,專注於在他體內建立的感覺時,史蒂夫意識到他無法阻止自己。快感太強烈,太壓倒性,他根本無法抗拒。他的撫摸動作變得更快、更狂亂,他能感覺到即將到來的高潮。
「該死,」他嘶嘶作響,感覺到他的睪丸開始刺痛,「天啊,我快到了……」他啜泣著,知道現在自己無法停止。他的手動作更快,拇指摩擦著陰莖的尖端,那感覺幾乎無法忍受。
他的肌肉開始緊繃,睪丸上提,他知道自己即將爆發。
「對,對,對!」他大喊著,感覺精液從他的陰莖射出,首先濺到他的臉上,然後是胸肌和腹肌。當第一波射精離開他的身體時,史蒂夫感到快感壓倒了他,那個裝置把高潮變得超然。
他感到身體僵硬,然後倒在床上,精液噴灑在他完美的身體上,他顫抖著。
高潮似乎不會結束,快感的波浪像潮水一樣不斷沖刷著他。他身體的每一塊肌肉緊張又放鬆,就像被一種節奏性的舞蹈所擁有。他的視線模糊,他能聽到自己的呼吸在周圍回響,聲音比雷聲還要響亮。
他的陰莖仍然勃起,充滿了餘韻的快感。史蒂夫靜靜地躺了好幾分鐘,試圖從那壓倒性的感覺中恢復過來。慢慢地,他睜開眼睛,環顧牢房,最終目光落在將他與外界隔開的閃爍能量牆上。
透過透明的屏障,他看到自己的倒影,滿身汗水和精液,看起來完全失敗。
快感不斷湧來,當他看著自己時,史蒂夫再次抓住自己的陰莖,用自己的精液作為潤滑劑,開始再次撫摸自己,眼睛從未離開過他的倒影。
帶著厭惡和慾望的奇怪組合,他看著自己的肌肉在再次手淫時起伏,快感再次將他淹沒。
他盯著倒影中的自己操作陰莖,動作快速而無規律,渴望再次得到滿足。「不!」他呻吟著,但那哀求的語氣在他快速的撫摸聲中消失了。「不是這樣的……」他喃喃自語,一掌拍在陰莖上,手緊緊抓著陰莖。「我不是這種人……」他喘息著,另一隻手在他光滑無毛的皮膚上劃過。「這不是我……」
在整個過程中,史蒂夫一直與自己的倒影保持眼神接觸。就好像他在試圖重新連接一些失去的東西,一些被無情的快感洪流剝奪的自我方面。儘管內心矛盾,但無法忽視穿過他血管的巨大滿足感。他感到活著,充滿活力,然而又感到羞愧。
他如何能調和這種原始的、肉慾的渴望與他畢生對榮譽和職責的奉獻呢?當他撫摸著自己並站起來,走向那個倒影,狂熱地撫摸時,他在自己的眼中看到了那份渴望。
「這不是我…這不是我…」他一邊重複著,一邊感受到自己的陰莖在手中跳動,他所能凝視的只有自己腫脹的陰莖,預精覆蓋著他的手使其變得滑膩…他向前挺腰,像是在與自己的雙手做愛一般呻吟著,他感到自己骯髒至極…但那感覺實在太美妙了。
他的呼吸變得沈重,他能聞到自己的氣味,能嘗到自己的鹹汗混合著從臉上滴落的精液,他能感覺到自己的需求變得越來越深、越來越黑暗。無情的快感持續在他的血管中流動,使他因慾望而頭暈目眩。
他知道自己的行為像一隻動物,但那已經不重要了;對釋放的渴望已經超越了一切。
他感覺自己又快到達高潮了,當他看著自己臉上那狂亂的神情時,他的抽動加快了,「天啊…」他一邊啜泣一邊越來越接近…他能感覺到高潮在體內聚集。
「天啊,不是又來了…」
那熟悉的感覺在他體內開始積聚,當他達到邊緣時,他的身體不受控制地顫抖。他的陰莖,閃著自己精液的光澤,在他的掌握中狂野地跳動。伴隨著一聲最後的、絕望的呼喊,史蒂夫爆發了,射出一道道白色、黏稠的液體朝著他的倒影。
高潮似乎又一次持續了永遠,每一波快感都比上一波更強烈。
他的陽具仍然勃起,充滿餘韻地跳動,雙腿因為緊張而顫抖。史蒂夫躺在床上,喘息不已,他的身體被汗水和精液浸透。
他無法相信自己的身體能夠忍受的極限,他知道自己可能已經越過了一條可能永遠無法回頭的界線。當他躺在那裡時,他試圖放鬆,但快感卻一次又一次地來襲…
史蒂夫呻吟著翻過身,將自己的陽具夾在腹肌和床之間,開始磨擦床單,他狂野地衝撞著毯子,大叫:「哦,對,太好了!」
監視器中充滿了美國隊長臉上的酒窩隨著他在床上自慰而上下移動的畫面,當盧卡斯看著時,他笑了,聽到這位堅定的肌肉英雄崩潰了,他自己的慾望戰勝了他的道德和體面。
他看著這位活著的傳奇像動物一樣撞擊著薄毯,他知道…這是可行的。
過了一會兒,時間似乎失去了意義,史蒂夫所能做的就是一次又一次地射精…最終在某個時刻,他昏了過去,他的再生能力使得他的陽具無論射了多少次都還能隨時準備好。
他慢慢醒來,意識到自己又在睡夢中和床做愛了。他毫不猶豫地加快了衝刺的速度,想要像往常一樣以一次美好的射精開始早晨。
他的臀部上下移動,想像著醫生辦公室的接待員在他下面,毯子對他陽具的摩擦感覺美妙,他渴望更多。他感覺到自己的睪丸開始收縮,知道自己又快到了。
「接受我的陽具,」他低聲喃喃,想像著那個女人在他下面扭動,他能聽到她的呻吟和嘆息,當他的陽具開始再次射精時,裝置使得高潮再次成為一次純粹的狂喜爆炸,徹底摧毀了史蒂夫所有的邏輯和體面。
他在自己的精液池中倒下,感覺到快感又開始積聚起來…
「至少你應該請床吃頓飯吧,」盧卡斯的聲音從場地的另一邊傳來。
史蒂夫的頭猛地轉向右邊,意識到那個男孩一直在看著他。羞愧充滿了他的心,當他慢慢坐起來,意識到自己滿身是精液時,「你喜歡這場秀嗎?」
「哦,我可喜歡了!」那個男孩大聲說,「你真是個野獸…我期待著近距離看到那種熱情。」
「我永遠不會碰你,」史蒂夫嘶聲說,把毯子圍在腰間。
「真是謙虛!」盧卡斯嘲笑道,「我的意思是我已經看到了一切。」
「你已經說明瞭你的觀點,」史蒂夫試圖說服對方,忽略了快感,「你現在可以放我走了。」
「放你走?」那個男孩聽起來很震驚,「親愛的隊長,我們甚至還沒開始呢,這只是為了測試慾望增強器是否有效,顯然是有效的。現在我們要開始真正的課程了。」
「課程?」史蒂夫問,他的胃因為某種類似於恐懼的感覺而翻騰。
「課程,」施密特糾正他,「我們先從簡單的開始,跪下。」
史蒂夫的眼神瞪著那個男孩,「像我這樣的人不會向像你這樣的人下跪。」
盧卡斯仰頭大笑,「哦,我的天,那真是令人印象深刻,如果你沒有被精液覆蓋,那會更加令人印象深刻,但不管怎樣,你還是做得很好。現在,跪下。」
「絕不,」史蒂夫咬牙切齒地說。
盧卡斯拿出遙控器,史蒂夫為更多的快感做好了心理準備……然後他把它關掉了。
對史蒂夫來說,振動突然停止感覺異常,隨即是一陣陣的疼痛。這不是普通的疼痛,而是千火燒身的痛楚,感覺他體內的每一個神經末梢都著了火,在皮膚下燃燒。
他大叫一聲,身體緊繃著,因為他所知道的只有劇烈的痛苦。史蒂夫向後爬,笨拙地摔在床上,四肢瘋狂地動著。這位肌肉英雄大聲呻吟,無法控制自己扭曲的身體。
「你在做什麼?」史蒂夫大喊,他的聲音因憤怒和絕望而顫抖。「停下!」
史蒂夫尖叫,他的哭聲在冰冷潮濕的牢房牆壁中迴響。吞噬他全身的灼熱痛苦似乎隨著時間的推移而加劇。他在混凝土地板上抓撓,尋求從折磨中獲得任何解脫。
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harawata44 · 2 months ago
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戦時中に作られた“幻の貨幣”が大量に見つかった! 造幣局に引き渡された50万枚に「売り出して欲しい」「歴史的価値がすごい」 - ねとらぼ
以下転載 https://x.com/JapanMint_IAA/status/1847110209535385714
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戦時中に製造された陶貨幣が大量に発見されました! 陶貨幣は、戦時中に貨幣材料の金属が不足したことから造られたもの。約1,500万枚製造したものの終戦を迎え、実際に使用されることなく破棄されました。 そんな陶貨幣が、京都市の株式会社松風で大量に発見され、このたび造幣局に引き渡しを受けました。現在調査中ですが、1銭陶貨幣50万枚を超える見込みです。 今後、造幣博物館の特別展などで皆様に見ていただける機会を設けていきたいと思っております。 詳しくは造幣局ホームページをご覧ください https://mint.go.jp/shintyaku/topics/touka_zoutei.html
以下引用
幻の貨幣とも言われている陶貨幣(とうかへい)
 貨幣の製造などを行っている、造幣局(@JapanMint_IAA)が「戦時中に製造された陶貨幣が大量に発見されました!」とXに投稿した写真には、大量の“薄く丸い物体”が写っています。  陶貨幣は、粘土や長石などを主原料としており、陶器のような茶色に近い色で、丸い形をしています。戦時中、貨幣の材料になる金属が不足したため約1500万枚製造したそうですが、実際に使用されることなく終戦。そのまま破棄されてしまい、“幻の貨幣”と言われているとか。
とある京都の会社の倉庫で見つかった
 今回、大量の陶貨幣が京都にある株式会社松風(しょうふう)の倉庫内で発見され、造幣局に引き渡されたそうです。なんとその数、50万枚を超える見込み。現在の価値を合計したら、いったいどのくらいになるんだろう……。
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 この珍しい貨幣には、「ものすごく貴重な資料!実際に見てみたい触ってみたいですね~」「全国の博物館に配布して展示して欲しい」「松風だったのか! なるほど納得。(陶器製の人工歯の老舗)」「残ってるもんなんだなぁ……」といった声が寄せられました。
出典:造幣局(@JapanMint_IAA)のXアカウントより
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