#門灯
Explore tagged Tumblr posts
Text
〚造作ウリン門柱〛 天然木のウリン材を使用して門柱を造作🌳 ウリン門柱に黒のブラケットライトがいい感じに馴染みます! 玄関アプローチはレトロブリックのアンシャン 大判天然石のフォレストソリッドシリーズを仕様。 優しいフォレストカラーが玄関周りを明るくさせます。
0 notes
Text
2024年8月3日12:27
18 notes
·
View notes
Text
雨の関門海峡 寸景~散策(1)潮風広場→和布刈神社
関門海峡沿いの遊歩道を歩きました。(↑潮風広場の「わが国最初の海底電信線敷設の地」記念碑)
雨にけぶる関門海峡
関門橋(関門自動車道)
潮見鼻~門司埼灯台 … 対岸が下関(しものせき)
旬塚 … 門司俳人協会が二位尼をはじめ多くの女官の供養と壇ノ浦の合戦で散っていった源平数千の人々の哀史を語り継ぐ証に設けた、と。
よく見ると、小さな句塚がいくつもあります。(自然に戻りつつある)
干潮時を利用して最大高さ62 mの船までは通れるらしい。
YouTube(12分)
2024.10.19 ~ つづく
2 notes
·
View notes
Text
法輪寺、参拝者用駐車場を新設し安全祈願式を実施
法輪寺 駐車場を新設(雨宮) 雨宮の慈雲山法輪寺では参拝者用駐車場を新設することとなり、10月10日に関係者を招いて祝祷安全祈願式を執り行った。地鎮祭奉行では中澤要翠住職による祝祷祈願回向の奉読、報恩祈願供養に続いて、祭壇の前で「万灯纏奉納(お囃子)」による四方清めを行い、国土安穏・車両安全・寺門興隆・地域安泰を祈願した。その後、万灯行列の練り奉納が参道を進んだ。本堂では��743回お会式、お施餓鬼法要が営まれた。 万灯纏(まとい)奉納 法輪寺の詳細情報: 名称: 慈雲山法輪寺 住所: 〒387-0001 長野県千曲市雨宮79 宗派: 日蓮宗 関連リンク: 法輪寺の詳細情報 ハッシュタグ: #法輪寺 #千曲市 #雨宮 #日蓮宗 #駐車場新設 #安全祈願式 #万灯纏奉納 #お会式 #お施餓鬼法要 #参拝者利便性 #地域安泰 #寺門興隆 #国土安穏 #車両安全…
0 notes
Text
鎌倉長谷寺
鎌倉市長谷3-11-2
Japan
252 notes
·
View notes
Photo
#雷門 #あのくさあさくさくさ #architecture #archistagram #city_explore #asakusa #sensojitemple #japanesetemple #浅草寺 #大提灯 #大提灯🏮 #asakusanight #asakusanightview #tokyowalker #tokyonightwalker #東京散歩 #東京夜散歩 #雷門🏮 (at Kaminarimon) https://www.instagram.com/p/CowqmUdvQX7/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#雷門#あのくさあさくさくさ#architecture#archistagram#city_explore#asakusa#sensojitemple#japanesetemple#浅草寺#大提灯#大提灯🏮#asakusanight#asakusanightview#tokyowalker#tokyonightwalker#東京散歩#東京夜散歩#雷門🏮
0 notes
Photo
🪔 #灯明まつり #燈節 #FestivalOfLights , #昨日 #昨天 #Yesterday , #癸卯 #立春 #FEB #2023 ✿*:・ •̥̑.̮•̥̑ @ 🪔🪔🪔🙏🏻📿 #定額山善光寺 #仁王門 #Niōmon #GardianGate #ZenkōjiTemple , #元善町 #Motoyoshichō, #長野 #Nagano , #QNG , #信州 #Shinshū 🏞⛰, #JPN 🗾🇯🇵 (วัดเซ็นโกจิ) https://www.instagram.com/p/CojpIW8p0M4/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#灯明まつり#燈節#festivaloflights#昨日#昨天#yesterday#癸卯#立春#feb#2023#定額山善光寺#仁王門#niōmon#gardiangate#zenkōjitemple#元善町#motoyoshichō#長野#nagano#qng#信州#shinshū#jpn
0 notes
Text
'24.10.26 若宮神社、春日大社にて
曇り空の早朝、真っ暗な禰宜道抜けて若宮さんから春日さんへ。
常夜灯や水銀灯に照らされた木々や燈籠の影が、独特の雰囲気で気になります。春日さんもまだ開門前。やや青く、薄墨をかけたような空気の時間を経て、辺りは明るくなってきました。
・・晴れそうにはないし、今日はどこを周ろうかと思いつつ撮り歩きます。
#奈良#nara#奈良公園#nara park#日本#japan#春日大社#kasuga tasiha shrine#若宮神社#wakamiya shrine#夜明け前#before dawn#cloudy day#早朝#early morning#秋#atumn#鹿#deer#photographers on tumblr#natgeoyourshot
142 notes
·
View notes
Quote
一昔前なら「ちょっとは自分で調べろや、手に��ってる板切れは飾りか?」と言えたけど、今は検索してもWebページは"いかがでしたか?"で溢れてるし画像はAI生成のインチキ。集合知なんか夢だったと諦めて本に回帰しようと思ったら専門書も図書館も風前の灯火。これって割と詰んでるのでは。
Xユーザーのからあげ重工㌠@72lab@ひまわり会さん
82 notes
·
View notes
Text
P38 「では、フッケン殿」ティルが言う。「教えていただけますか?私が求めている、その答えを……」 “Then, by all means, Lord Fukien…” Tir said. “Will you give us the answers we seek?”
「承知いたしました、星主殿」 “Certainly, Lord Tenkai.”
フッケンはくるりとティルに背を向けて、寺院へと入っていった。 The old monk abruptly turned away from Tir and walked into the temple.
ティルは右手に宿る紋章が疼くのを感じながら、その後について門をくぐった。 The rune on his right hand throbbing, Tir followed after him, passing through the gates.
「本当にこんなところに、ネクロードを倒す武器があるのかねえ……」 “We’re supposed to believe there’s a weapon that’s gonna bring down Neclord in here?”
薄暗い松明の灯りに照らされた洞窟の内部を見回して、ビクトールが呟いた。 Muttered Viktor, looking around at the cave they were in, dimly illuminated by flickering torchlight.
ティルたちは今、クロン寺院の裏手の山にある「紋章の洞窟」の内部を進んでいた。 Tir and the others were now exploring the “Cave of Runes” in the mountain behind Qlon Temple.
厳重に封印された洞窟の扉を開く時、フッケンは言った。 When Fukien had opened the heavily-sealed cave entrance, he had said,
「あなたがたの求めるものは、ここにあります。 “What you seek is here.
特にティル殿、あなたはこの奥に待つ多くのものを受け容れなければなりません。 Especially you, Lord Tir. There is much that you must accept within these walls.
それが星主としての、あなたの試練だとお考えください」 Please think of this as a trial you must undergo as the tenkai.”
ティルはソウルイーターについて、フッケンが古めかしい書物か何かを持ち出して語ってくれるものだとばかり思っていたので、洞窟の前に案内された時は少々驚いた。 Tir had expected Fukien to just bring out some dusty old tomes and tell him about the soul eater, so he had been a little taken aback when the monk led them to the mouth of the cave instead.
しかし試練という言葉を聞いたとたんに、彼の身体はぴりっと震えた。 But the moment he heard the word “trial”, he felt a shiver pass through him.
何があっても、ソウルイーターの秘密をー。 Whatever awaits us, I’m going to uncover the Soul Eater’s secrets.
そんな思いを抱いてしばらく進んだ頃。 He held these thoughts to himself as they proceeded through the cave.
P39 「あれは……?」松明をかざして先頭を進んでいたクレオが声をあげた。 Cleo, at the front of the group, raised her torch. “What’s that?”
「なんだなんだ?」クレオの横をすり抜け、ビクトールが足早に先へ進む。 “What? What is it?” Viktor slipped past Cleo, running ahead.
洞窟の行き止まりには台座が据えられていた。 The path stopped ahead. The dead-end held a pedestal.
「これ、か?!」洞窟にビクトールの声が響く。 “Is this it?!” Viktor’s voice echoed in the cave.
ティルたちが駆けつけると、そこで不思議な光景が皆を待ち受けていた。 Tir and the others rushed to join Viktor and found an odd sight waiting there for them.
白い石造りの台座。 A white pedestal made of stone.
その上で切っ先を上に向け、細い抜き身の剣が垂直に��かんでいる。 Above the pedestal floated a thin sword, the naked blade pointed up.
剣は石に刺さっているのでもなく、何かに吊るされているわけでもなく、中空に浮いているのだ。 The sword was not stuck in the stone, nor suspended by any means they could see—it simply floated there in midair.
「こりや、どういうことだ?」フリックが驚いて言った瞬間、剣が宙でゆらりと揺れた。 “What the heck is this supposed to be?” Flik asked, surprised. As if in response, the sword shook.
ティルには、それがフリックに「うるさい」とても言いたげに身をよじったように見えた。 It felt to Tir like the sword had wanted to turn toward Flik and tell him to shut up.
しかし武器を見つけた喜びからか、ビクトールはすたすたと台座に歩み寄る。 But, delighted to have found the weapon, Viktor strode straight toward the pedestal.
「あの坊さんが言ってたのは、この剣のことか?」 “So this is what the monk was talking about?”
「ビクトール、無闇に近寄るな!」怪しい気配を感じて、クレオが叫んだ。 “Viktor, wait! Stay away from it!” Cleo shouted, on guard.
剣がまたもゆらりと揺れる。 The sword shook once more.
だが、ビクトールはおかまいなしだ。 But Viktor couldn’t care less.
[ «-first // previous // next // archive // Ramsus-kun Scanslations ]
#Suikoden#Soul Eater#Chapter 23#I was wondering where the romanization Fukien for フッケン came from#but thinking on it#I guess “Fukken” doesn't look so good in English huh
11 notes
·
View notes
Text
#おでかけ #うだつの上がる街並み
古い街並み沿いにある、古民家をリノベーションした宿、NIPPONIA美濃商家町さん。元は和紙の原料問屋の別邸だそうで、外観だけでも和のシンプルなおしゃれ空間っぽい感じが漂ってきます。
宿泊していなくても併設のお店の周りは見て回れます。中に入っているお店は和紙専門店のWashi-naryさんというお店なのですが、ここがまた素敵な空間でして。
高い吹き抜けの天井からは、灯りがいくつも下がっています。もちろんこれらも和紙でできたもの。
2階から眺めるとこんな感じです。和紙専門店というだけあって、中々他では見かけることのない紙が��々あって見ているだけでも楽しめます。言うなれば和紙の博物館状態。本格的なものから、マステやメモ帳などの手頃なお土産まであるので、もちろん私はマステにホイホイされましたよね。シンプルでありつつ繊細な柄で、これは大人のマステだわ……。紙ものが好きな人はしばらく出てこれなくなると思います。
我が家にもこんな照明があったらなぁ……。
9 notes
·
View notes
Text
関門トンネルを行く 415系1500番台 ~ 2024.12.11
一日乗車券を利用して関門トンネルを往復
走る車両は415系1500番台のみ(交直両用電車)
門司駅を出た先(トンネルの手前)に交流と直流を隔てる無通電区間(デッドセクション)… 列車は惰性で進み、車内の電灯も消える。
下関総合車両所 … ちらりと写る白い車両が気になるが、
判別できない。(詳しい人なら分かりそう)
YouTube >
ほぼ車内・門司→下関(9分)
ほぼ前面・下関→門司(9分)
18 notes
·
View notes
Text
みんなが好きな「『百年の孤独』みたいな大河小説」ベスト10|秋永真琴
『楡家の人びと』北杜夫
『チボー家の人々』ロジェ・マルタン・デュ・ガール
『ブッデンブローク家の人びと』トーマス・マン
『大地』パール・バック
『千年の愉楽』中上健次
『べっぴんぢごく』岩井志麻子
『笛吹川』深沢七郎
『ルーツ』アレックス・ヘイリー
『アブサロム、アブサロム!』ウィリアム・フォークナー
『永遠の都』加賀乙彦
『警官の血』佐々木譲
『天冥の標』小川一水
『紀ノ川』有吉佐和子
- - - - - - - - - - - - - - - - 「響け!ユーフォニアム」も部活の年代記なのかも。
(順不同)
『ときめきトゥナイト』池野恋
『精霊たちの家』イザベル・アシェンデ
『嵐が丘』エミリー・ブロンテ
『炸裂志』エン・レンカ
『大聖堂』ケン・フォレット
『警察署長』スチュアート・ウッズ
『枯木灘』中上健次
『奇蹟』中上健次
『ワイルド・スワン』��ン・チアン
『邯鄲の島遥かなり』貫井徳郎
『平家物語』古川日出男/訳
『血脈』佐藤愛子
『源氏物語』紫式部
『奏で手のヌフレツン』酉島伝法
『俺の屍を越えてゆけ』桝田省治(ゲームデザイン)
『助左衛門四代記』有吉佐和子
『指輪物語』J・R・R・トールキン
『チグリスとユーフラテス』新井素子
『星へ行く船(他、コバルト文庫のシリーズ)』新井素子
『彼方なる歌に耳を澄ませよ』アリステア・マクラウド
『火星夜想曲』イアン・マクドナルド
『黎明の王 白昼の女王』イアン・マクドナルド
『灯台へ』ヴァージニア・ウルフ
『ジョイ・ラック・クラブ』エィミ・タン
『ウォーリアーズ』エリン・ハンター
『異形の愛』キャサリン・ダン
『王朝四代記』ククリット・プラモート
『ベルリン三部作(1919・1933・1945)』クラウス・コルドン
『六道ヶ辻シリーズ』栗本薫
『鳥の歌いまは絶え』ケイト・ウィルヘルム
『地下鉄道』コルソン・ホワイトヘッド
『征途』佐藤大輔
『あすなろ坂』里中満智子
『ケインとアベル』ジェフリー・アーチャー
『ゲームの達人』シドニィ・シェルダン
『氷と炎の歌』ジョージ・R・R・マーティン
『エデンの東』ジョン・スタインベック
『グリークス』ジョン・バートン/ケネス・カヴァンダー(編)
『リーマン・トリロジー』ステファノ・マッシーニ
『雪の練習生』多和田葉子
『鯨』チョン・ミョングァン
『火の山-山猿記』津島佑子
『レオポルトシュタット』トム・ストッパード
『地の果て至上の時』中上健次
『岬』中上健次
『彼女はマリウポリからやってきた』ナターシャ・ヴォーディン
『九時半の玉突き』ハインリヒ・ベル
『土地』パク・キョンニ
『レ・ミゼラブル』ビクトル・ユゴー
『棺のない埋葬』 ファン・ファン
『楊家将演義』作者不明
『デューン砂の惑星』フランク・ハーバート
『ゴッドファーザー』フランシス・フォード・コッポラ監督
『北京から来た男』ヘニング���マンケル
『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』堀井雄二(ゲームデザイン)
『舟を編む』三浦しをん
『櫂』宮尾登美子
『孟夏の太陽』宮城谷昌光
『血族』山口瞳
『華麗なる一族』山崎豊子
『大奥』よしながふみ
『血脈 西武王国・堤兄弟の真実』レズリー・ダウナー
『シンセミア』阿部和重
『流離譚』安岡章太郎
『雲の都』加賀乙彦
『ロマンシングサ・ガ2』河津秋敏(ゲームデザイン)
『サガフロンティア2』河津秋敏(プロデューサー)
『颶風の王』河﨑秋子
『リア家の人々』橋本治
『アラビアの夜の種族』古川日出男
『聖家族』古川日出男
『白夜を旅する人々』三浦哲郎
『導きの星』小川一水
『地図と拳』小川哲
『機動戦士ガンダムAGE(小説版)』小太刀右京
『われ逝くもののごとく』森敦
『本格小説』水村美苗
『始まりの魔法使い』石之宮カント
『夜明け前』島崎藤村
『カムカム・エヴリバディ』藤本有紀(脚本)
『男樹』本宮ひろ志
17 notes
·
View notes
Text
2色の焼き付け塗装が施されたMINI VASE
オブジェのような佇まいの一輪挿しで、
ベッドサイドや、飾り棚、玄関など小さな空間に彩りを与えてくれます。
色や形がそれぞれ異なっておりいくつか並べて飾ってもかわいい。
2つ、3つ、と形違いを並べて使用したら更に可愛いです .ᐟ.ᐟ
手の平サイズなので使い勝手が良く、
玄関や棚の隙間など、小さな空間など彩りが欲しいところに是非 .ᐟ.ᐟ
空間に彩りを与えてくれる植物を
オブジェのような花器に合わせて、
花とグリーンをもっとオシャレに楽しんでみませんか?
もちろんお花がない時にもオブジェのように楽しんで頂けます ·͜·
大切な方へのギフトにもおすすめのアイテムです。
╌ 灯りと暮らしをご提案╌
ライフスタイル提案型の雑貨店Enでは、
日々の暮らしが少しでも楽しくなるような
家具や照明のご提案もさせていただきます。
また、当店は @flannelsofa_official の正規取扱店となっております。
鹿児島では実際に座って体感できる数少ない取扱店ですので
購入を検討中の方はもちろん、座ってみたいなぁ〜と
なんとなく思ってる方などもお気軽に体感しに来てくださいね♪
#鹿屋#鹿児島#kanoya#kagoshima#雑貨#雑貨屋#鹿屋雑貨#鹿屋市雑貨屋#interior#インテリア#lifestylestore#家具#照明#diyパーツ#時計#鏡#インテリア雑貨#灯りと暮らしの専門店#ドライフラワー#新築マイホーム#リノベーション#flowervase#amabro#flannelsofa
0 notes
Text
障害学を専門とする社会学者の石川准氏は、「『配慮を必要としない多くの人々と、特別な配慮を必要とする少数の人々がいる』という強固な固定観念がある。しかし、『すでに配慮されている人々と、いまだ配慮されていない人々がいる』というのが正しい見方である。多数者への配慮は当然のこととされ、配慮とはいわれない。対照的に、少数者への配慮は特別なことと��て可視化される」と、著書『見えないものと見えるもの―社交とアシストの障害学』(医学書院、p242)で書いておられます。 例えば、視覚障害者の方には夜間の街灯は必要ありません。つまり、健常者が夜に行動しやすいように配慮されているということです。現状の社会はマジョリティに合わせて設計されています。 このように社会がマジョリティにすでに配慮していることや、マジョリティの特権を可視化していかないと、不平等の是正であるはずの合理的配慮や理系の女子枠入試などに対しても、「なぜ特別扱いするのか」「逆差別ではないか」といった声はなくならないでしょう。
11 notes
·
View notes
Quote
踏切に立たされた男性は警報音が鳴り響く中、どんな思いで迫り来る列車の光を見たのだろうか――。警視庁は、56歳の男性従業員を踏切自殺に見せかけて殺害した疑いがあるとして、建築関連会社社長ら4人を殺人と監禁容疑で逮捕した。職場では数年間にわたって壮絶ないじめがあったという。 *** 現場で「自殺を監視」していた不審な車 12月8日、殺人と監禁容疑で逮捕されたのは建築関連会社「エムエー建装」社長の佐々木学容疑者(39)と同従業員の島畑明仁(34)、岩出篤哉(30)、野崎俊太(39)3容疑者。4人には、昨年12月3日0時過ぎ、同従業員の高野修さん(56)を板橋区内の踏切内に立つよう強要し、通過した電車に轢かせて殺害した疑いがかけられている。 現場は東武東上線下赤塚駅、東武練馬駅間の真ん中あたりの位置。踏切を挟んで辺りは住宅街が広がっており、人通りがない時間帯だった。踏切内で高野さんは志木駅発池袋駅行きの列車に跳ねられ死亡した。即死だったとみられる。 「当初、警視庁は自殺と見て捜査していました。しかし、現場の防犯カメラを調べるうちに踏切沿いの路上に停車していた不審な車の存在に気づいたのです」(警視庁関係者) 車には2人の男が乗って��て、高野さんはその車から降りて踏切内に入っていた。車は高野さんが列車に跳ねられるまで踏切が見渡せる十数メートル離れた位置に停車し、その後走り去った。 車で連れ回して「橋」にも行っていた 「高野さんが亡くなるまで見張っているように見える動きだった。警視庁は防カメ映像を把握後、高野さんが自らの意思で自殺したのではなく、男らに死ぬよう強要されたと見て捜査を開始したのです」(同) 調べを進めると日付が変わる前の数時間前、現場から2キロほど離れたところにある高野さんの自宅に4人の男が迎えに来ていたことがわかった。高野さんが勤務する会社の社長である佐々木容疑者と同僚の3容疑者である。4人は近くの駐車場に2台の車でやってきて、歩いて自宅に向かった。 自宅は木造アパートで細い路地が入り組んだ場所にあり、車が停車しづらいところだった。家賃は約3~4万円で、佐々木容疑者の会社が借り上げていた。 4人は高野さんを連れて一旦駐車場まで戻った。そして、島畑容疑者の車に野崎容疑者、高野さんが乗り込んで出ていった。まず向かった場所はそこから4キロほどある、荒川にかけられた「笹目橋」という橋だった。 「そこでも高野さんに橋から飛び降りるよう仕向けるような動きがあったと警視庁は見ている」(同) だが橋では何も起きず、車は踏切へと向かったのだった。佐々木容疑者と岩出容疑者は駐車場で別れてからは姿を消して、橋や踏切には行っていなかった。 警視庁は4人を任意聴取したが、全員が関与を否定。だがその過程で新たな事実が判明した。 「4人に携帯電話を提出するよう求めたところ応じた者がいた。そこに目を背けたくなる凄惨な高野さんへの『いじめ動画』が残されていたのです」(同) 「賭けに出た」と語った捜査幹部 動画の中で高野さんは、肛門に棒を入れられたり、熱湯をかけられたり、プロレス技をかけられていた。佐々木容疑者らが「お前、とろいんだよ!」と笑いながらいじめる様子も含まれていたという。 高野さんは2015年に入社し、途中で一度退職したが数カ月してまた復職し、事件まで勤務していた。 「警視庁はこの間、佐々木容疑者らが日常的に高野さんを集団でいじめていたとみている。そして、このいじめの果てに4人が高野さんを死に追いやったとして、今回の逮捕に踏み切ったのです」(同) だが、容疑者らは高野さんに直接手を下していない。しかも車で連れ回したり現場にも行っていない佐々木、岩出両容疑者までもが殺人・監禁容疑で逮捕された。 「捜査一課は佐々木容疑者らも共謀して殺害に関わったことを示す、通信記録などの“隠し球”を握っていると思われます。ただそれでも殺人罪に問うには証拠が不十分な可能性がある。今回の逮捕で捜査幹部は『賭けに出た』とはっきり認めている。���訴時には自殺教唆や自殺幇助などの罪名に変わる可能性があります」(同) 記者が踏切に立って感じた恐怖 記者は高野さんが亡くなった深夜0時頃、現場を訪れた。 車も人の往来もなく、周囲の住宅街は寝静まっている。踏切は幅3メートル程の、車が通れない小さなものだった。 20分ほどの滞在時間中に踏切を渡ったのは自転車に乗った若い男性一人だけだった。日中、踏切の目の前にある住宅を訪ねて当日の様子を聞いてみたが、「寝入っていたから全然気づかなかった」と話した。 終電が近づく時間帯だが、数分置きに上り下りと次々と列車はやってくる。列車が途切れた合間に踏切の真ん中に立ってみた。 遠くの踏切からカンカンと鳴る警報音が近づいてきて、やがて静寂を打ち破るように間近の警報音がけたたましく鳴り出した。同時に両サイドの警報ランプが赤く灯り出す。 続いて「ウィーン」と不気味な音を立てながら遮断機が降り、線路の先の闇の向こう側から列車の光が見えてきた。このまま立ち尽くして列車の到来を待った高野さんを想像すると、恐怖を感じた。 背後に “見張り”の視線を感じる中、高野さんはどんな思いで最期を迎えたのだろうか。 後編【板橋踏切殺人・監禁事件 決め手を欠いた警視庁は「逮捕直前ラスト12時間の任意聴取」に勝負をかけた 起訴時に「罪名が軽くなる可能性がある」】では、発生から1年かけて殺人・監禁罪を適用して事件着手に至った警視庁捜査一課の執念の捜査について詳報している。 デイリー新潮編集部
「お前、とろいんだよ!」56歳従業員を踏切自殺に見せて殺害か 会社社長ら4人を殺人・監禁容疑で逮捕「肛門に棒、熱湯、プロレス技」壮絶いじめの果て(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
2 notes
·
View notes