#長野パープル
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パープル デルフィニウム の特徴と育て方
● デルフィニウム パープルの品種の特徴 「パープル」は淡い紫色のデルフィニウムです。 デルフィニウムは長い花穂が華やかなエラータム系と、きゃしゃな草姿に花をちらちらと咲かせるシネンセ系、さらに両者の中間的なタイプであるベラドンナ系が代表的です。野生種は、冷涼で、雪解け水が流れ込む高地の草原湿地に自生します。本来は宿根草であるものの、日本では高温多湿の夏を乗り切ることができずに枯れてしまうことが多く、園芸的には一年草として扱われています。 学名 Delphonium Aurora キンポウゲ科 デルフィニウム属 別名 オオヒエンソウ、デルフィニューム 開花時期 6~9月 花色・大きさ・花形 淡藤色・(6cm位)・八重咲き 最終樹高 地植え:m ~ 0.9m 鉢植え:m ~…
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【今日のライブ】#コレクターズ のマンスリーライブが終了。12ヵ月、すべてソールドアウト。今月もリズム隊の2人が「眠れなくなった」というほどレアなセットリストで観客をわしづかみ。そのなかでも3曲目の「グレート アメリカ」〜9曲目の「COME ON LET’S GO」の流れがとてもよかった。ポップなコレクターズの側面が明るい雰囲気を演出。それが今日のライブの世界観の軸となり、マンスリーの最後はみんなでワイワイ騒ごうぜといったノリで会場はいっそう盛り上がっていた。この明るさ&ロックンロールの馬鹿騒ぎ感が次の「ロックンロール イースター」へとつながっていけばきっと楽しいツアーになるはずだ。とはいえ、1年全体を通すと、ロックバンドの風格と揺るぎない存在感を印象づけた。昨今、ライブハウスは再��ロックバンドで盛り上がっているけれど、若いバンドはまずはコレクターズのライブを見てほしいな。地に足をつけてロックを鳴らす、その理想形がコレクターズのステージにはある。と言いつつストーンズやポールに比べればコレクターズもまだまだ若者だ。クアトロマンスリーを完走したコレクターズは2024年、さらに成長した、すごいロックンロールを鳴らすに違いない。今から4月14日の野音が待ち遠しい。で、今日のアンコール前のインストだがディープ・パープルの「スモーク・オン・ザ・ウォーター」でした。この曲は『マシンヘッド』というアルバムに収録されていますが、今日コータローくんが演奏したのは「ライブ・イン・ジャパン(Made in Japan)」のバージョンです。
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FREEDOM UNIVERSE "冬”
12月になりましたね~
色々とやった様なやっていない様な今年ももうすぐ終わりですね~
25周年もあとちょっとになりましたが 『 Freedom Universe 第4弾 』 のご紹介をします!
前回の 「 Freedom Universe 第3弾 "秋・紅葉" 」 の時にもお伝えした通り、今回は " 冬 " が最初のお題でした。
まぁ何となくわかってらっしゃると思いますが、第1弾を決めたときから今年の Freedom Universe は " 春夏秋冬 " で決まっていたんです(笑)
冬だけだと皆イメージがわかないので何にしようか・・・
今回も弊社営業担当の小野から出た案が 「 オーロラのイメージ! 」でした…(???)
いいとは思うけど・・・、どう表現すればいいか分からないけどやってみるか!ということで、
「 Freedom Universe 第4弾 "冬・オーロラ" 」 に決定しました!!
これまでにHydra LS-22F、Dulake-5st.、Rhino-4st.ときて、
今回の土台となるモデルは " Hydra24F " です!
● Freedom Universe Hydra 24F "冬"
・Color:C.O.オーロラ・グラデーション
《 ネック 》
● ネック材&指板材:ブラジリアン・ローズウッド
スペックを���えている時に 「 ネック材は第3弾のRhino-4st. FT "秋・紅葉" の時にも使ったローズとかどうかな? 」 って話が出た時に思い出しちゃったんです!
最近発見したやべー奴、 「 ブラジリアン・ローズウッドのネック材 」 を!
で、提案してみたら即決でした。
そして、指板材も同一材からなるべく1Pみたいに見える様に切り出して使っています!
今回は指板のインレイはお休みしましたが、Freedom Universeですからアヴァロンや白蝶貝の楕円ポジションではなく
マーブルポジションの新色 「 シルバーマーブル+白蝶貝枠付き 」 です!
確かブルー、パープル、レッドに続いて4色目だと思うんですが、まだ違う色もあるのですが・・・そちらはおいおいSNSとかでご紹介しますね。
そしてヘッドから指板まで白蝶貝のパーフリングを入れてみました。
白蝶貝って見る角度で白だけではなく他の色味がでてオーロラみたいって思ったので!
《 ボディ 》
● ボディトップ材:キルテッドメイプル
今回もボディトップ材はキルテッドメイプルを使用しました。
オーロラをイメージしてキルテッドの杢が大きめなやつを選んでみました!
*本当はオーロラのイメージが浮かばなかったので杢の大きいやつを選んだだけなんですけど(笑)
でも今回は普通にブックマッチなんてしません。
ボディの写真をよ~く見てくだ��い、実は左右違うキルテッドメイプルを使っています。
片側だけ残っているメイプルトップ材が何枚かあって、何かに使えないかな~もったいないな~って考えていたので今回使ってみました。
だって 「 Freedom Universe 」 ですから!!
ネットで " もったいない " って調べたら、「 モッタイナイは、世界中のアイコトバ 」 って出てきたし、世の中 " SDGs " ということもあり天然材の有効活用ということで!
*本当はやってみたかっただけなんですけど(笑)
● ボディバック材:ホンジュラスマホガニー1P
ボディバック材は今回もホンジュラスマホガニー1Pを贅沢に使っちゃいました!
だって 「 Freedom Universe 」 ですから!!
塗装後にはうっすら覗くマホガニーの導管&目止めがなかなか色っぽくなりました。
● カラー:C.O.オーロラ・グラデーション
ボディトップのカラーはオーロラをイメージしたグラデーションカラーに仕上げてもらいました!
さすがに色々と難しいお題をこなしてきた塗装担当の船越でも、今回はなかなか頭を捻らせた様子…
オーロラのイメージで画像が何枚かきて自分でイメージ画像を作ってから実際の作業に入っていましたが、吹き上がってから皆に 「 オーロラな感じになってる?」 って聞いてましたから、苦労の甲斐もあって見事にオーロラな感じに仕上がっていると思います!
音に関しては難題 「 オーロラのイメージ 」 のお題を考えた弊社営業担当小野に登場してもらいます!
(Impression)
適度なコンプレッション感を感じさせつつ、ブラジリアンローズネック&指板らしい太さとハリ、速さ、分離の良いサウンドが印象的です。
高音弦の美しくもキレのある響きは、クリーントーンでのアルペジオやシャープなカッティングにも適していますね。
ネックの剛性の高さを感じさせる、サスティーンの良さ、音の芯の強さと粘り、クリアなボトムの鳴り方。一つ一つの音・ピッチが " よく見える " 感覚といいますか、「弾いている手ごたえ」を確かに感じさせてくれます。
今回の個体には、ホンマホをボディバック材に使用しているということもあり(通常のHydraはアルダー2pc)、マホ特有のレンジの広さも相まって、どこかの音域がとびぬけて目立ちすぎるということもなく、上手くまとまっている感じがします。クリーンからクランチ、ドライヴサウンドまでチェックしましたが、 一様に「 どの音楽ジャンルに適している 」 という言葉で限定することではなく、この楽器特有の音。
アンプの機種やセッティング次第では高音域のギラっとした部分が際立ちやすいところもありますが、イコライジングやピッキングに対しての追従性(反応)が、顕著に出音に反映される素直さもありますので、この楽器の音の特性を理解・��握した上で音作りやプレイスタイルを合わせていけば、間違いなく自分だけの唯一無二のサウンドを構築できる楽器であり、そういった意味ではどんなジャンルや楽曲、アンサンブルでも、一つの音のピースとしてあてはめることができるギターだと思いました!
今回ご紹介した、
Freedom Universe 第4弾 "冬・オーロラ"
『 Hydra 24F - C.O. オーロラグラデーション 』
は、12月9日(土)、10日(日)に錦糸町のすみだ産業会館で行われる、島村楽器様主催の 「 ギタラバ2023TOKYO 」 に出展しますので、是非とも生で見て・弾いてみてください!
※ なんと、これまで弊社のUniversal Space(ショウルーム)でしか展示していなかった、
Freedom Universe 第3弾 "秋・紅葉"
『 Rhino-4st. FT - C.O. 紅葉グラデーション 』
も出展するそうなのでお楽しみに!
25周年を機に始めた Freedom Universe の4本や、その他ご紹介したギターやベース、新種のポジションマーク等など、いかがでしたか?
たぶん今年のWebマガジンはこれで最後だと思います。
そろそろ正月休みに向けて頑張らないといけないので!
25周年はもうちょっとで終わり、来年は26周年になります!
*特別何もしませんが(笑)
Webマガジンを書くのが遅くて今年ご紹介しきれなかった物もあるので、今年よりはのんびりになるとは思いますが、またご紹介出来るように頑張ります!
木工長:郷右近
新Shop & Show Room
『 Universal Space 』👈クリック
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靴を直しにいく 01
そういえば、先日愛用している革靴の後ろの部分(調べるとバックステェイという)の生地が切れて、中のスポンジの黄色が覗いていた。普通に履けはするので問題はないのだが見た目には少し不恰好であるし、私にしては少しちゃんとした革靴なのもあり、修理に出そうと北参道あるtrippenの直営店に靴を持って行った。
事前に調べると小さいステッチのほつれな��を丸々直しても一万円には収まりそうである。少し値は張るが日々使っているものを直すという使用者としての務めもあるだろうと思い、むしろより愛着を沸かせるようなそのような機会に嬉しさというか誇らしさすらあった。靴を箱にしまい、黄色の大きい旅行用のバックに入れて持っていく。
北参道は少し南にくだったところ、もしかすると明治神宮前駅で降車した方が近かったかもしれないが、道中は緩やかな下り坂になっており、明治神宮からくるとこれをのぼることになると思うと、おそらくこのルートが正解である。駅から15分くらい歩いたところ、控えめな仮設の看板とガラス戸にはtrippenのロゴ。余談だがtrippenのロゴタイプはtriplexという書体であり、エミグレのズザーナリッコが設計したことで知られる。始筆部と終筆部がはねていてとてもかわいいが、何を組んでもtrippenのブランドイメージになってしまうので、使い方は難しい。しかしこれはコーポレート書体としてとても完成度が高いということの裏付けでもある。私はそういう意味でtriplexは平野甲賀の字みたいな魔力があるなと書体をタイピングするたびに思う。
店内は六畳弱の空間があり、この日はどうやらひとりで切り盛りしているようであった。接客中だったのでしばしディスプレイされている新作を見て待つ。あとから聞いた話によると、どうやら海にテーマがあるらしい。タコをモチーフにしたという革靴らしくない淡いパープルの革靴が象徴的なシリーズ。しばらく靴を眺めているとようやく手が空いたようだったので持ってきた靴を診察してもらう。靴の各箇所を触ったり縫製をなぞったりして、淡々と項目を書き出していく様子を横から覗き込んでいると、私の靴は自身の見当よりもずいぶん重篤な様子であり、ひと通り見てもらうとソールを付け替える大掛かりな修理になると言われた。ソールの摩耗やステッチのほつれなどを始め、見た目には気づいてやれないポイントがいくつもあり、専門家の人に見てもらってそれが明らかになる。
trippenはもともと医療用矯正靴の製作がそのはじまりであり、ソールの素材にはコルクが使われる。コルクは硬い素材で、一見靴には向いていないように思われるが、trippenはこのコルクの使用していくにつれ足の形に変形していく形状変化の特性をうまく活用して長く履けるようにも想定されたあらゆる形のバリエーションをもった靴に起こされている。そのような点からしてもこの靴を直して履くというのは、ブランドの理念としても自然的な運びではあるように思えた。しかし結局改診察を終えて出された見積もりは三万強にまでのぼってしまい、これにはすこし参った。少し思い浮かんだ方法として部分的に直さないというものありえるなと思ったが、今回については少し頼みにくいオーダーであり、しばし考え込んだ。なおす上で浮上する経済的な問題。とりあえず一度ドイツに送って正式に見積もりを出すということなのでその日はまだ修理をまだ検討を旨を伝えて、連絡先を渡して帰ることにした。
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MANASTASH SHORT PANTS
こん��ちは RODEO・ANSWERです
昨晩、いや本日未明はテニスの全仏オープン男子決勝
ノヴァク・ジョコビッチ VS キャスパールード
もしかしてルードが勝っちゃうんじゃないの〜??と期待しつつ、ファンとしては見逃せないのでウォッチしていましたが、いつの間にかもの凄い首が痛くなる角度で Z Z Z zzz・・・
気がつけば 2:30
しまった!!! 歴史的シーンをライブで見逃した!
で、結果はジョコビッチさんが歴代最多の四大大会23回優勝を決めておりました!凄いですね、36歳のジョコビッチさん
肉体的にもまだまだ健康ですので、ぜひスケジュールが合えば有明テニスの森で行われる楽天オープンに来ていただきたいですね
さて、本日は新着情報
マナスタッシュのパークショーツ
ソフトなシャリシャリ感のナイロンショートパンツです
長すぎない着用感で、トレンドも押さえております
(関係ないですが、テニスウェアのショーツも今短めですね、
野暮ったくなくて個人的には好きです)
夏の遊びのワンアイテムとして是非オススメです
非常に軽く、乾きやすい素材なのでキャンプはもちろん、お子さんと一緒に水
遊びにもいいですよ
今シーズンも注目のオレンジ
定番のオリーブとブラック
クールな ブルー
そして 白T 黒T にも相性抜群のパープル
MANASTASH/マナスタッシュ/ PARK SHORTS/パークショーツ¥8,800(税込)
それから、店頭にはこんなものも届いております
NORTH FACE のメッシュベスト
こちらも撮影が終わっていますので後日掲載を予定です
お楽しみに・・・ オリーブもあります
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Colorful and tall 🌱❤️ 今日のカラフルさんと脚長さん 🌱❤️ #定番 #ファーマーズマーケット パープルのアーティチョークは トレジョーで出会ったけど😂 #farmersmarket #買い出し #お野菜好きな人と繋がりたい #トマト #元気なカラー #ロサンゼルス生活 (at Los Angeles, California) https://www.instagram.com/p/Co4DJTjOiok/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2023.1.8 色んな鉱石が置いてある、 #岩座 さんで、 面白い石をみつけました。 #セレナイト と言う、 透明石膏と呼ばれる石で、 産出量も多く、 それほど珍しい鉱石ではないのですが、 真上から見ると、 敷いた絵などが映し出され、 何だかそれがとても気に入り、 毎日眺めています。 石膏なので、水には弱いみたいです。 * 鉱石を眺めるのが好きです。 以前、#長野まゆみ さんの小説、 #夜間飛行 で、 #雷卵石 と言う石を知って、 気になって、気になって、 オークションサイトで見つけ、 買ったことがあります。 #サンダーエッグ と言われる、 卵形の石を割ると、 中からパープルの瑪瑙(めのう)が現れて、 その形が稲妻みたいなカタチなので、 多分そう言われていると思いますが、 それを眺めていると、 何だか中が宇宙みたいで、 それ以来、 鉱石は宇宙だなぁと思うようになりました。 ちなみにこのセレナイトは、 宇宙は全く感じませんでした(笑 元々、窓ガラスの役割もしてたようですね。 * 新年に見つけた鉱石。 ちなみに、パワーストーンとしては、 浄化効果があり、 弱ってる人が選ぶ石らしいです。 (私は弱ってるのか…確かに) ってことで、 今年も健康で、 心身ともに新しく出発したいので、 眺める度に、意識しようと思います。 https://www.instagram.com/p/CnJUDlWvhRm/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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セカンダリ・ラバーズ
「アイドルやめてきた」 と加蓮が言う。 私はミルをまわすのを中断し、手をあげる。てのひらを指のまたの間までうんと広げ、返事を待つ。加蓮はいかにもアイドルらしくしゃなり歩き、そして思いきり振りあげた手を、「やったぜ!」とぶつける。音は心地いい。爆発して、私たちの好きだったもの嫌いだったもの大切すぎたものそれらなにもかもを吹き飛ばしていく。 「お疲れさま」と私はふたたび手を動かす。遠くない港から届いた汽笛の音が時間を知らせる。シロクマじるしの遊覧船は四十分に一本、港を出て新陽新島群をまわると五十分で帰ってくる。だから汽笛は、島々の浜や青い浅瀬を思わせる。 「疲れたぁーっ!」 加蓮はバッグとか��答品らしい手提げ��か、いろいろなものをひたすら放り投げ、ソファに寝ころぶ。背もたれのむこう伸ばした両手足が見え、ひらいた手のひらがひらひら羽ばたく。疲れることなんてあったの、私はたずねる。ちょうど若い子たちがいてさあ、加蓮はこたえる。さしがねだったんじゃない。そうかも、握手会やってきたよ。すてきね、私も並べばよかった。おとなは遠慮してーっ……。 やめてきた、というのを正確に言い直すなら、プロダクションとの契約終了が今日だった。アイドルをやめることについては加蓮は三ヶ月前、私やあとなん人かと揃ってのラストライブをもってすべての活動を終えていた。私の退所のほうが二ヶ月早かったのは契約期間の都合でしかない。 「あれほんとに助かったよ。贈り物の手配」 私の退所日には雨が降っていたのを思い出す。そういう時節だったのだ。思えば最初の契約書にサインをした日にも雨が降っていたような気がするけれど、景色は遠くぼやけている。温かい雨だったように思う。どちらも音だけが、はっきり感じられる。 「もーひゃっぺん頭さげた……ってかそうだ、守衛の畑沢さん。知ってる? あのひとも今日でやめるんだって」 「畑沢さんって、よくロビーにいたあの?」 「ロビーってかA棟」 「よね。私もお会いしたかったな……」 「奏のぶんも挨拶してきたよ。なんかいっしょに住んでるの知ってたし、仲良しだったもんねえって」 「あら嬉しい。理由は聞いた? まだお年ではなさそうだけど」 「長野できょうだいと住むんだって」 「そう、幸せでいてくれたらいいけど……」 「あのひとなら大丈夫でしょ、コーヒーありがと」 「ええ。ケーキも食べるでしょ?」 「お願いしまーす」 私は冷蔵庫のケーキボックスを取り出し、テーブルに並べる。加蓮のうるさくかがやく目は、過ぎ去ってもう久しい少女が気まぐれに戻ったみたいに見える。お皿や、フォークを持ってソファへ戻ると、起きて場所をあけてくれる。私は隣へ腰かけると、かたちを崩さないようケーキをお皿に移す。 私たちお気に入りのふたつ離れた駅の洋菓子店の、いちばん好きだったももとあんずのミルクレープはこの日を待たず店頭から消えていた。少し残念に思っていたけれど、次に愛したタルトタタンをテーブルへ広げてみると、これが最善だったよう感じられる。私は加蓮を見る。加蓮もそう思っているのがわかる。ありがと、加蓮は言う。十一年お疲れさま、私はあらためて言うと、タルトタタンを先に食べるよううながす。 「その前に」と加蓮は言い、私を見る。ああ。私は心の準備をする。加蓮のてのひらが頬に添えられ、ゆっくりと、引き寄せられるのに私は応じる。そうして加蓮がく��づける。私は目を閉じてこたえる。それは清潔にもちょっと続く。けれどもせっかく冷えたケーキやコーヒーの香りを台無しにしてしまうほどではない。それくらいの私たちは、どちらともなくくちびるを離す。すると加蓮が身を寄せてくる。ほとんど倒れこむみたいで、予想しなかったので少し驚く。「おっぱいすき」「バカ」加蓮はけらけら笑って言う。「ちょっと、疲れたかも」 私は、「うん」とこたえて加蓮の髪をなでる。今日はもう出かけないのだから、セットをくずしてもいいと思う。「いいよ」と私は続ける。加蓮は服をぎゅっと掴む。それは切実に重い。 「握手会、若い子ばっかでさ、なんかこんなだったっけとか、思っちゃった」 思い出す。十年前、私も”こんな”だったはずだ。初めてプロダクションに足を運んだ日、エレベーターで川島さんと乗り合わせた。川島瑞樹さん。社員らしい男性が降りていって数階ぶんだけふたりきりになり、私は声をかけたかった。何を話すのかなんてわからなかったけれど、結局彼女は先に降りた。こんなことなら制服を着ていったほうがましだった。アイドルの説明を受けるあいだ、ずっと肌寒かったのを覚えている。 十年前。 新陽はまだこの世にないし私はサーフィンにもダイビングにも興味がなくアイドルを始めたならいつかはやめる日がくるなんて考えたこともなかったけれど、それでも今日へ向かっている。 「ちゃんとアイドルをしたのね」 私は言う。 がんばったんだ、と加蓮はささやく。 そうして、私たちはケーキを食べる。いちカットで満足できず、もうひとつ。コーヒーを飲みながら今後の予定について確認をしていると、また汽笛が鳴る。そびえたつ陽泉山系を反響し、汽笛は天頂の日と折り重なって降ってくる。加蓮の視線に気づく。私は見返しもそうそう、ジェスチャーで返事をする。加蓮はてきぱき後片付けを始め、私は予定しなかった外出の準備をする。新陽の午後にいい波が立つのは珍しい。でも今日がその日かもしれない。
カットバック・アンド・リッピング。 しぶきは火炎のようにひらめく。 加蓮は華麗に波濤に消える。 いつか、加蓮が溺れたときのはなしを聞いた。小学生だった。加蓮は夏休みに合わせた再入院が決まっていたので、最後のプール授業になんとしても出たかったのだけど、医師が許してくれなかった。だから放課後、忍び込んだ。鍵のかかった柵を乗り越えると、準備体操もそこそこにプールへ飛び込んで溺れた。死ぬってふたつあって、加蓮は教えてくれた。炎か影。結局、駆けつけた教師に引き上げられたということだった。 「もー!」加蓮は波を飛び出すと、髪をかきあげサーフボードにのそっと乗る。「最悪! 絶対いけた!」 ことばと裏腹に大口をあけて笑っている。この波で今日は終わり。私たちは浅瀬から浜へ戻る。波は背中を押したり後ろ髪を引いたりする。日はおよそ暮れかけ、新陽新市街の[[rb:白黒 > モノクローム]]LEDが銀の銀河の星のくずのように光っている。 新陽は六年前、××半島の突端に三の大島、三十三の小島をあわせて建造された。なんらルーツのない新陽にはさまざまな出自の人間――あるいは非人間――が集まり、多様で多層で多重かつ多面的な多人種、多秩序都市が形成された。つまり雑多な街だった。一方で、陽泉海岸周囲がもともと有していた豊かな自然は厳格に保全されており、新島群をつづら折って形成される波はサーファーの人気が高く、また本州有数のダイビングスポットとしても知られている。 そして新陽には、さらにいかした性質がある。 私たちが今晩の食事について話しながら歩いていると、三人連れの男たちが声をかけてくる。彼らには色がない。 新陽には色がない。 都市設計時に忘れられていたため、新陽では現在も白と黒以外の色が存在していない。 新陽あるいは新陽に属するあらゆるものにおいて、色は白と黒の濃淡になんらかのモチーフを加えて視覚される。 私たちには彼らの肌の色がわからない。着ている服もそう。もっとも、左端の男が黒髪であることはそのべたっと濃厚な黒色で知覚される。しかしあとのふたりの、微妙な濃淡の違いは私たちに色を伝えない。顔立ちから日本人であることは予想されるのだけれど、新陽に限ってはそれですらあてにならない。 初めて来たんだけどいい店を教えてほしい、と彼らは言う。 おそらく外から来ているのだろう。 マック、と加蓮はこたえる。 彼らは返事を聞く気もないのか行き方をたずねるところから案内してほしいというところまで流れるように続ける。きっと、練習を重ねたのだと思う。脚に感じる視線もさほどひどくない。どちらかと言えば、ウェットスーツのジッパーを落としたいのかもしれない。できれば新陽でない場所で。 どこかで会ってないか、と彼らがたずねる。 そうかもね、と私はこたえる。 無駄な会話だと思う。おかげで夕食を決められない。私たちはもういい歳をしたおとななので、おなかが空いているとあまり人にやさしくできない。うんざりして無視をきめこみ更衣室までくると彼らは捨て台詞を言う。なにか軽薄で汚いことばに、よせばいいのに加蓮が反応する。なんつったお前、とすごんできびすを返す。加蓮のそういうケンカっぱやいところを私は好きじゃない。男たちは喜んで応じる。加蓮の構えるのを見て残酷に笑う。加蓮は彼らをぶちのめすだろうか。たぶん無理だろう。ヤヤンに習った��ラットは最強の武術だけれど無敵の魔法ではない。でも、一人くらいはいけるかもしれない。私もやればもう一人。 「どーうしったのっ!」 そのとき奇妙な節とともに、フアンがあらわれる。よかった。私は息をつくし、加蓮も構えを解く。男たちは肩に乗せられた巨大な腕を、それからフアンを見て驚く。彼らはサノスを知っているだろうか。インフィニティ・サーガを見ただろうか。フアンはサノスの思想に強い感銘を受け、もともと外見に近しいところもあったのを運命と感じ、敬虔な信仰と壮絶な修行の結果ほとんどサノスそのものになったという、狂気の聖人だった。色を伝えるモチーフには当然インフィニティ・ガントレットを選んでおり、フアンの巨体は私にはサノス・パープルに見える。 新陽のいかした性質。 ここではひとは――ひとでなくても――望めばなんにだってなれる。 私たちはフアンにハンドクラップをおくると、更衣室へ入った。 「ヤヤンに怒られるわよ」 ロキシーのジッパーを下ろし、私は言う。 「ごめんって……黙っててください」 私のは、加蓮が下ろしてくれる。 シャワーのあいだにお店と加蓮の奢りは決まって、更衣室を出るとビーチハウスに寄る。フアンはなんだかものうげに焼飯を作っていたけれど、私たちを認めると柔和にほほえんでくれる。男たちの姿はない。私たちは感謝を告げる。フアンにハグをすると、かれの家族の営むお店、プラチャーナ宮へ行くことを伝える。フアンは喜びながら、やはり憂いをたたえて見える。もしかして彼らになにか、私はたずねる。フアンは静かにこたえる。 「スナップを、したくなったんです」 「……ああ、指パッチン?」 「はい。わたしはまだまだサノス師に遠い……あまりに……」 「えっと、元気出してよ。サノスさんもさ、畑が虫に荒らされてパッチンしたくなることもあったと思うよ……」 私たちはかれに優しくしたいけれど、おなかが空いている上に焼飯がいい香りをあげすぎるのでうまくできない。それでもフアンはふたたびほほえみ、私たちを送り出してくれる。入れ違いに、焼飯の香りにつられたのかサメ人間がやってくる。頭はメジロザメ、体は人間。こんなところで出会えるなんて。サメ人間はそのサメのくちでフアンと話し、焼飯を受け取ると牛串のできあがるのを待った。その、太古の頃より研がれ続けた鋭い牙。数千万年研磨されたオブシディアンのように美しい眼……。サメ人間は、恐ろしくもたくましい顎を繊細にはたらかせストローでメロンソーダを飲んでいる。その姿に、私は惹かれかけている。ひとめ惚れだったのだ。加蓮が私を引きずっていく。 陽泉海岸を離れること十数分。新陽駅に着く。駅南は景観保護のため規定された厳格なルールがあり、線路を渡るとそのすべてが消滅する。線路沿いには住宅を兼ねた十席ほどの小料理屋が並び、それらは〈大父母��によって経営されている。大父母は、新陽の建築に資産を投じた不動産、都市計画事業体のお偉方の集まりであるらしい。北口を出てすぐ広がる新陽新市街――これらも大父母がもっている――はオフィスやモールではなばなしく、そびえ立つ六つの巨大ビル群、〈新陽・サンシャイン・ビルディングス〉通称〈SSB〉はその名の示す通り新陽じゅうの光を略奪している。北部の最高峰、陽泉山脈よりもよほど高いのだから、かれらの罪はどれほだけのものだろう。 SSBの麓を横切り、大父母経営のお店をすべて通り過ぎると、屋根のないアーケードに入る。旧市街。屋台町。汗や香草、フルーツ、そして二十四時間なにかの焼け続けるにおいが心地いい。さまざまな人/非人が集まり、思いおもい食事を楽しんでいる。プラチャーナ宮は十坪ほどの店舗と同じくらいのテラス席でできている。私たちはムーガタやパッタイ、カオマンガイを頼む。それに私はウーロン茶、加蓮はアユタヤ・ビール。ミーチャ、フアンの奥さんは紫色ではない。私たちの知る誰よりも二重のぱっちりした恰幅のいい女性で、頼んだものをすべてを一度に運んでくる。前腕に刻まれた刺���のため、彼女の肌はかわいいイチゴ色に見える。 「はい、お疲れさま」 「次の波に」 グラスをぶつけると、真後ろのテーブルから乾杯の合唱がとんでくる。かんぱーい、私たちも輪唱する。それはそう。フルーツレディ、アロサウルス、ビーグル犬のピーターやスヴェトラーナがテーブルを囲んでいるのだ。 フルーツレディ。フルーツが好きすぎるあまりフルーツになりたがっている。フルーツショップを営んでおり、イチゴカラーのワンピースからブドウモチーフの髪、バナナのピアス、マンゴーやキウイやドラゴンフルーツの指輪……あらゆるフルーツで全身すべて彩っている。声が大きく、やることなすことせわしない。ほんとうの名前は捨てたらしい。 アロサウルス。身長百七十センチ。かれの名前も私たちは知らない。父より母より朝のコーヒーよりアロサウルスを愛しているのだけれど、アロサウルスが臆病な恐竜であったと明らかになって悲しんでいた。私も、アロサウルスは繊細な恐竜だったのだろうとかれを見て思う。だぼっとした着ぐるみの見た目で、スペアリブを食べている。 ビーグル犬のピーター。アロサウルスが飼っている。もともとは人間だったのかもしれないけれど、それはわからない。乾杯の合唱のとき、ワンワン、かれは言った。 スヴェトラーナ。ふるいロシアの伝承の魔女”ヴィイ”に憧れているらしい。無色の肌に落ち窪んだ頬、鼻は鉤のようにいかつく、たるんだ瞼の目の奥があやしく光っている……外見は悪くないのだけれど、性格がどうにも明るい。張りのなくしゃがれた声でテーブルの会話をリードしていて、スヴェトラーナがいてくれるとみんなが楽しい。 私たちはかれらと��況を報告し、最近はやりのSSBの陰謀論とかを聞くとテーブルに戻る。とうとうアイドル卒業となったので、私たちには話したいことしたいことが山ほどあった。稼いだお金はまあまあ残っているし、私は大学の夏期休講があと一ヶ月あるし、前期の簿記二級を六十八パーセントで落ちてけっこうやる気をなくしている。加蓮のダイビングスクールも日程はけっこう自由がきく。時間がある。車も買った。私たちはいま、けっこうどんなことでもできる。
加蓮がソファで眠っている。 シャワーを浴びたばかりでまだ、私は髪が濡れている。指の先のしずくをぬぐい、つけっぱなしたテレビの音量をしぼる。それから、加蓮にふれる。お酒が肌の濃淡を塗り変え、頬はほんのり温かい。驚くべきは、加蓮が歯みがきの最中に眠ってしまったことだ。くちびるから歯ブラシが飛び出し、ソファによだれがこぼれている。加蓮はお酒に強くない。悪いことに、酔い潰れるのが好きだ。潰れて介抱されるのが好きだという困った、面倒な、厄介な嗜癖を持っている。たまにちょっといらつく。いらつくのと愛おしいのと、心はまだらに明暗変わる。 加蓮には色がない。 ミントモチーフのヘアピンさえなく、ゆるっとしたロングスリーブシャツ一枚の加蓮には、白と黒の濃淡のほかどんな色もない。 加蓮、と私は呼ぶ。 加蓮はこたえない。 「加蓮、起きて」 「起きへふ」 「いいから。途中でしょう」 「起きへあふ」 「ばかみたいに飲むから」 「……」 「寝ないで」 「ふぇー……」 加蓮はどうにか体を起こし、おざなりに手を動かす。テレビのニュース〈新陽・ナイト・プラネット〉をぼんやり眺めている。ウサギとリスのキャスターが、まじめにニュースを読み上げる。立てこもりが……溺死者が……動物園のヒヒが子どもを救って……。人面ウェルシュ=コーギーの学者が含蓄豊かなコメントを添える。機械人間の気象予報士が吉報を、明日もよく晴れ真夏日になるという知らせを届けてくれる。 加蓮は歯みがきを済ませると、私にまとわりついてくる。さみしいよ、とうそぶく。フロスもしなさい、と私は指示する。加蓮は素直にしたがう。 『……第十六島で起こった立てこもり事件の続報です。人質救出は失敗に終わり、三人の人質は全員死亡、犯人はその場で射殺されたもようです。現場から……』 私が歯みがきをするあいだ加蓮はももで眠っている。ソファを立とうとするとしがみついて離れない。ジェスチャーで説明をして、すると加蓮は腰にひっついてくる。結局、寝支度を済ませるまでそばにいる。頭をなでると嬉しそうにして、加蓮はもしかして犬になれるかもしれない。私はアロサウルスみたいに、いつか加蓮を飼うかもしれない。サーファー犬。それは悪くない。あごをなでると加蓮は拒否する。 私は加蓮の寝室へ行く。加蓮の��ッドに横になり、加蓮の隣で眠る。寝室は別々にあるけれど、時間があまりにもずれるときやどちらかの調子が悪いとき、もしくはひどめの喧嘩をしたときとか以外だいたいいつもいっしょに眠る。セックスをすることもある。最初の頃にし過ぎたから最近はそれほど盛り上がらないけれど、たまに爛れる。 奏ちゃん、と加蓮が呼ぶ。 明日も早いのよ、と私はこたえる。 いいじゃん、ねえ、髪染めたいとか思ったことある? あまりないわね、似合わなそうだから。 あはは、そうかも。でも考えてはみたんだ? それくらいね。加蓮は? 他の色って考える? あんまりないかなあ……なんでだと思う? 知らないわよ。 ひど、つめた……ねえ、ごめんね。 ……。 やば、謝っちゃった。ちがうの、じゃなくて……ね、おやすみ。 おやすみ、加蓮。ちゃんと起きてね。 ふふ、大丈夫だよ。奏、またあした。 そうして加蓮はすぐに眠ってしまう。首すじに息を感じる。寝息はぬるく、くすぐったい。肩越しにまわされた加蓮のてのひらにさわってみる。なでたりもんだり、指先でひっかいたりする。加蓮は眠っている。そんなふうに、てのひらで遊んでいるうち私も眠る。夢を見る。夢だけがまだ、絢爛色彩りに満ちている。朝にはもう忘れてまた次の一日の始まりに、私たちはサーフボードをかかえて陽泉海岸を駆け出すと白黒銀の波へ飛びこんでいる。
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25/09/2022
#photography#備忘録#japan#kyushu#kagoshima#美味しさは正義です#スイーツには夢がないとダメ#あこ食堂#名もなき小さなケーキ店#東郷町#東郷町の彼岸花#彼岸花#曼珠沙華#長野パープル#ぶどうのショートケーキ#sweets#クラシックショコラ#半熟カヌレ#カヌレ#カヌ活#カヌ活2022#抹茶のパウンドケーキ#彼岸ということで団子もきました
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パープル デルフィニウム の特徴と育て方
● デルフィニウム パープルの品種の特徴 「パープル」は淡い紫色のデルフィニウムです。 デルフィニウムは長い花穂が華やかなエラータム系と、きゃしゃな草姿に花をちらちらと咲かせるシネンセ系、さらに両者の中間的なタイプであるベラドンナ系が代表的です。野生種は、冷涼で、雪解け水が流れ込む高地の草原湿地に自生します。本来は宿根草であるものの、日本では高温多湿の夏を乗り切ることができずに枯れてしまうことが多く、園芸的には一年草として扱われています。 学名 Delphonium Aurora キンポウゲ科 デルフィニウム属 別名 オオヒエンソウ、デルフィニューム 開花時期 6~9月 花色・大きさ・花形 淡藤色・(6cm位)・八重咲き 最終樹高 地植え:m ~ 0.9m 鉢植え:m ~…
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Perfume Live後のお食事の締めにパフェ 長野パープルを一房使ってるとのことで たっぷりの『粒』をいただきました♪ #prfmPLASMA #prfm #prfm_um #perfume #PLASMA #ダイニング晴 #長野パープル #長野観光 (ダイニング 晴 ~はれる~) https://www.instagram.com/p/CjMQSJ-PZwR/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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* * おはようございます☀ 昨日は定休日でお休みでしたが、水道の水漏れがあって、夕方からお店に来て、業者様と一緒に修理しました💦 10年もやっていると、いろいろとお店の調子が悪くなってきますね💦 次はどこが悪くなるのかな… 今日ご紹介させて頂きます季節限定のスイーツは、 『シャインマスカット杏仁』 『長野パープル杏仁』 です✨ どちらも今が旬のフルーツで、皮ごと食べられるぶどうなんです✨ そんな旬のフルーツを、杏仁とマスカットのジュレで閉じ込めました✨ さっぱりすっきりな感じです✨ あまり長くは販売していませんので、お早めにお召し上がり下さい頂けたらと思います✨ お電話や、インスタDMでのご予約やお取り置きもしていますので、お気軽にお問い合わせくださいね✨ 本日もたくさんのご来店、お待ちしています✨ #パティスリーアッシュ #パティスリー #アッシュ #パティスリーh #パティシエ #堺市 #深井 #洋菓子 #洋菓子店 #ケーキ #ケーキ屋 #スイーツ #堺市スイーツ #デザート #ショートケーキ #タルト #スイーツ好きと繋がりたい #フォトジェニック #シャインマスカット #長野パープル #杏仁 #マスカットジュレ #季節のジュレ #おすすめスイーツ #patisserie #cake #sweets #dessert #photogenic (パティスリー h) https://www.instagram.com/p/B3as3IfA0Wi/?igshid=oh65lnpauq38
#パティスリーアッシュ#パティスリー#アッシュ#パティスリーh#パティシエ#堺市#深井#洋菓子#洋菓子店#ケーキ#ケーキ屋#スイーツ#堺市スイーツ#デザート#ショートケーキ#タルト#スイーツ好きと繋がりたい#フォトジェニック#シャインマスカット#長野パープル#杏仁#マスカットジュレ#季節のジュレ#おすすめスイーツ#patisserie#cake#sweets#dessert#photogenic
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posted by @teruteru0526 9/29 お昼~ヽ(・8・)ノ9/29 いつもと違う生姜焼き 9/30 街中華風 長野から美味しい葡萄🍇 #炒飯 #生姜焼き #炒飯 #自家製紅生姜 #どまんなか米 #マスカット #長野パープル #bento #obento #obentoart 参考レシピ 食欲が暴走する「菱田屋」の豚肉生姜焼 https://dancyu.jp/recipe/2020_00002798.html お弁当はまた来週〜
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明日からの3日間のメニューです。 よろしくお願い致します。 ・ ・ ・ 秋はpremiamが時々出てきます。 今週は長野パープルやピオーネを使った グレープダークショコラです🍇 合わせるのは、 無花果のソルベや和梨のジンジャースパイス煮など 256nicomのparfaitに使うパーツ達。 256nicomらしい秋の表現をしたいです。 全てのパーツが揃うのは この2日間だけになってしまうかな….とも 思っています。 まさり君🥜もあるので! やはり今週は圧倒的に明日日曜日が狙い目です^^! 3日間よろしくお願い致します。 ・ ・ ・ #256nicommauve (256nicommauve) https://www.instagram.com/p/CiCM4LXpvJa/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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マシュー命名のニックネーム
相川七瀬「セブン」
朝丘雪路「スノー」
天海祐希「あまみん」
井川遥「井川ファラウェイ」
石田ゆり子「リリー」
石田ひかり「シャイン」
今井翼「ウイング」
上戸彩「ウエッティ」
うつみ宮土理「ミドリックス」
押尾学「プシュー」
片平なぎさ「キャタピラ」
要潤「キャナメ」
神木隆之介「キャーミー」
吉川晃司「キーボー」
木の実ナナ「キノッピー」
工藤静香「パープル」
紺野あさ美「ポンちゃん」
三笑亭夢之助「ドリーム師匠」
柴田理恵「タリエ」
志村けん「イッチョメ」
釈由美子「シャックス」
大地真央「マオーン」
堂本光一「ピカール」
永井大「ビッグボーイ」
中尾彬「アキラックス」
長澤まさみ「マチャミン」
中島美嘉「ナカシー」
堀北真希「ポリちゃん」
伴都美子「トンコバンバン」
藤原竜也「ドラゴンボーヤ」
本上まなみ「ポンちゃん」
牧瀬里穂「マッキンリー」
松たか子「お松」
桃井かおり「ピンキー」
森田剛「モーリー」
吉田美和「ミワーン」
YOU「ワイオーユー」
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巨峰 ピオーネ 長野パープル
素晴らしくおいしい。甘い果物
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