#鏡張り
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自衛隊の思い出の一つ「膜(まく)張(は)り」
自衛隊の思い出の一つ「膜張り」 「膜張り」というのは「靴の鏡面磨き」のことだ。残念ながら千葉の「幕張」のことではない。
「膜(まく)張(は)り」というのは「靴の鏡面磨き」のことだ。残念ながら千葉の「幕張(まくはり)」のことではない。 雑貨や身の回りの手入れに拘(こだわ)りのある方なら、この「鏡面磨き」という一言でどういうことかわかると思う。御存じない方に説明すると、エナメル靴でもなんでもないごくありふれた靴を、顔が映る程ピカピカに磨き上げることだ。 左の写真は、私が普段、今の会社への通勤に使っている駄靴だ。「ホーキンスAL IT5…
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コーチへのラブレター2
週末のラグビー練習に参加することで性欲が高まってしまう。今夜もコーチとセックスしたくてたまらない。既婚ノンケ子持ちのデカチンコーチは、ぜったい俺の気持ちに気付いている。でも、あと一押しが言えない。言っちゃいけない。
でも、この気持ちを一人で抱え続けるのは正直キツい。ここに書くことで少しガス抜きしたい。
俺はコーチとセックスしたいです。俺はコーチとセックスできるなら、何でもするつもりです。俺はこれまでセーフ絶対できたけれど、コーチが生を求めたら、俺はためらいながらも生ケツを差し出します。コーチの濃い雄汁を何発もケツに注がれながらディープキスをされたら、俺は天にも登る気持ちになりそうです。
デカくてゴツくて温かいコーチの体に抱かれながら、ラグビーソックスを履いた脚を広げたい。コーチは鬼のようなタックルを俺のケツにキメる。気が済むまで好きなだけ俺のケツにトライをキメてほしい。
ラグビーで鍛えた俺の心と体をコーチにささげます。コーチがよく言ってる、奥さんとはできない「変態プレー」も、俺は受け入れる覚悟です。縛りも、恥ずかしい体位も、鏡の前でのセックスも、ハメ撮りも、抜かずの3発も、剃毛も。飲尿だけはちょっと…と思うけど、コーチが喜ぶなら飲みます。ドロドロの濃い精液も、頑張ってゴックンします。だからコーチ!俺とセックスしてください!!https://t.me/yoshirug/
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自分の好きな体験談①
163*105*38。精液が飲みたくて我
慢出来なくなる時がある。
そんな日は決まって近所のハッテ
ン公園へ向かう。
下着無しで小さめのジャージを着
用すると恥ずかしい位、体の線が わかる。
肥大した乳首も股間の膨らみも.。.
俺はいつもの様に便所に入る。
周囲には何人かが子を窺ってい
るが関係ない。
小便器の前に立ちジャージの下を
膝まで一気に降ろし、
上はチャックを下げ毛深く豊満な 乳房を晒す。
目を閉じ右手を乳首に左手を般間
に延ばす。思わず声が出る。
左手からはクチュクチュと快感の
音と匂いが洩れる。
暫くして人の気配を感じ目を開け
ると..。.
便所入口には眼鏡を掛けたデブ親
父がイヤラシイ目付きで俺を見て
いた。
グレーのスウェットの上下にサン
ダル、体付きは俺よりも一回りで かい。
俺はそのデブ親父に体を向ける�� 激しく扱きだした。
見られている快感もあり、頭がボ
ーッとする。
股間をまさぐりながらデブ親父が 近付く.。
スウェットには大きく染みが出来 ていた。
「いやらしいなぁ、ほら君の見て
たらこんなになっちゃったよ。」
俺の右手はデブ親父のスウェット に引き込まれた。
「あ.」俺はその太さと硬さに思わ ず声を上げた。
デブ親父が息を荒くし耳元で曝
「今日は溜まってるからな.」 俺は 身震いがした。
デブ親父は太い指で優しく乳首を
弄び、イチモツを俺に握らせたま
ま腰をグリグリと使った。
「そろそろ我慢が出来なくなって 来たよ.….。
先ずはどこで飲ませてあげよう
か、口がいいかな、それとも…o」
デブ親父はそう言うと俺の腕を掴
み個室へ押し込んだ。
後手に鍵を掛けると俺とデブ親父
は全裸になり抱き合い舌を絡め合
お互いの睡液を吸い、祇め尽く
す。
肩に置かれた手が俺を押し下げ た。
目の前にはテラテラと汁で光るイ チモツが.
俺は我慢出来ずに一気に喉迄飲み 込んだ。
「ああっ、」デブ親父が体を震わ
せ、情けない声を上げた。
俺は尺八が得意だ。ロマンや喉候マ
ンを使って精液を搾りとる。
口の中に拡がる雄臭い粘液が大好
きで出された精液は全て飲んで来 た。
特に濃い精液の舌触りはたまらない。
死でしゃぶった。
玉袋に手を延ばす。でかくてパン
パンに張った金玉がある。
デブ親父の言う通りたっぷりと溜
まっていそうだ。
俺はピッチを速めた。デブ親父の
息使いが更に激しくなり俺の頭を 押さえ腰を回す。
「はあ、
まま射精しちゃいそうだよ..」
俺は引き離そうとする手を払い、
肉付きのいい尻を抱え込むとイチ
モツが硬さを増した。
「ああっ、駄目だよ.. そんなにし たら本当に出ちゃうよ、
いいの、出すよ、飲んで、飲んで
デブ親父が全身の肉を何度も震わ
せ俺の頭を押さえ込んだ。
俺はその瞬間に喉を締めイチモツ を搾る。
「あうつ、うっ.!」
デブ親父の陣きと共に口中に拡が
る雄汁、俺は味わいながらゆっくりと飲み込む。
デブ親父にも聞こえる様にゴクリ
と喉を鳴らす。旨い..。
「あはあ、よかったあ. 本当に飲
んだんだね。」
デブ親父は俺を立たすとまだ精液
臭い口に舌をねじ込んできた。
クチャクチャと粘り付く二人の睡
液。デブ親父はニヤリと笑いその
睡液を手に吐いた。
俺は後ろを向き洋式便器に手を付
き尻を���き出した。
尻の割れ目に生温かい何かが塗り
たくられた。
デブ親父の指が俺のケツマンを探
る。
俺は体を震わせるが、そこは既に
パックリと開き太いニ本の指を飲
み込んでいた。
唾液と精液とケツマン汁のヌメリ
が卑隈な音を立てる。
「あっ、ううん、」まるで女の様な
声を上げる俺。
「今度はこっちで射精したいな
あ。オマンコ感じるんだろう..?
ああ、こんなに拡がっちゃって.
ふふ、よ一し、入れてあげるから な。」
デブ親父が睡液をイチモツに垂ら し扱く。
「もっと気持ち良くなろうね。」デ ブ親父の手が顔に伸びて来た。
俺の鼻に脱脂綿が詰められた。そ
れもラッシュをたっぷりと染み込 ませた.。
「ほら、しっかり吸って。」デブ親
父の手が俺の口と鼻を押さえる。
すぐに頭がボーッとなり体が熱く なった。
「い、入れるよ。」
そう言うや否やググッと尻が拡げ
られてイチモツがヌメヌメのケツ
マンにぶち込まれた。
「ああんつ、」情けない声を上げる 俺。
ラッシュのせいで緩んだ穴をデブ
親父のイチモツがいやらしい音を立て激しく出入りする。
「いいっ、す、すごい、すごい
つ、」外に聞こえるのも構わず俺は 端ぎ続けた。
「君は形は男臭いのに.これじゃ
あ、メス豚だ。このマンコ豚!」
俺はもう何もわからなかった。
メス豚の様に腰を突き出し男の、
デブ親父のイチモツの出入りに歓
喜の声を上げた。
「どう気持ち良い?さっき一発出
したから..今度はゆっくりと楽しめ るね。」
俺の背に体重を掛け大きく腰を使
うデブ親父。
俺の口はだらしなく開き舌を垂ら す。
急にデブ親父が俺の髪を掴み壁に 顔を向けた。
壁の穴から突き出した男のイチモ のだろう。
「ほら、
が性処理便所だってのは、
ここに来る皆が知ってるんだか ら。きっと溜まってるよ」
性処理便所..。俺はその一言で理性 が飛んだ。
俺は次々と差し込まれるイチモツ
をしゃぶり精液を暖った。
中にはラッシュの小瓶の様なもの
を差し出し強制的に吸わされたり した。
そのたびに体は熱くなり頭は快感
に酔い痴れた。
顔すら見えない男達が壁の向こう
で噂いては射精していった。
俺は幸福だ。精液で腹一杯になれ るなんて..
気付けば俺とデブ親父の二人だけ になっていた。
知らないうちに俺も射精していた
らしく股間がドロドロになってい た。
ケツの間もヌルヌルで俺はその汁
を指で拘い口に運んだ。
デブ親父の精液が溢れたのだろう、青臭い雄の旬いがした。
デブ親父はそんな俺を抱き寄せ笑 つた。
その後、デブ親父とはセクフと
して付き合っている。
外見は温和で真面目そうな親父な のにセックスの時は、
ありとあ��ゆる快感を俺に叩き込 もうとする。
しかし口内にたっぷりと流し込ま
れる精液の半端じゃない量の多さ に幸福を感じている。
親父は俺をメス豚として本格的に 調教したいらしく、
合ドラを俺のケツに仕込んだりし
て、楽しんでいる。
俺は俺でいられなくなりそうで少
し恐いが快感には勝てない。
メス豚にはなりたくない.、
いや本当は精液が大好きな、大好
きな精液に塗れて生きて行きたい。
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久しぶりに、日中に時間ができて、いつもの店に来た。入場料を支払い、タオル一式を受け取り、ウケを表すバンドを嵌める。ロッカーに行くと、一斉に視線が絡んでくる。けっこう賑わっているな。こちらも瞬間的に品定めをする。
一通り準備を済ませれば、さぁ、始まりだ!いつもの妖しい照明に、雄達の体つきが浮かび上がる。何人もすれ違い、そのたびにゴクリと喉を鳴らす。今日は当たり日だ。
その中に、一際目立つ雄がいた。涼しい顔をして壁にもたれている。相手していただけるだろうか。迷っていたのも束の間、不意に目が合う。お互いに視線を外さない。どうやらお眼鏡に叶った様子。近付いてそこに手をやる。え?このデカさはマジっすか?
そのまま、その手首を掴まれ、個室に連れ込まれる。首根っこを押さえつけられ、目の前に差し出される。あまりの嬉しさに、よだれを垂らしながら、しゃぶりつく。愛おしくなり、喉奥まで目一杯開き、御奉仕させていただく。どうか気持ちよくなってください。意識をそこに集中する。
そうだ、と気付き、両手をタチ様の乳首に伸ばす。感じてくださるだろうか、と少し心配していると、そこがビクンと反応して、さらに大きくなってくる。そのうえ、腰も振り始めてくださる。嬉しい。益々行為に熱がこもる。
「おぉ………………!」
洩れ出る声に、俺のも硬くなってくる。それに気付いたらしく、足で踏み付けてくる。そんなことされたら、余計に…。
「変態やなぁ…」
そう言いながら、ねっとりと犯してくださる。もう蕩けそうだ。
その体勢のまま、少しずつ寝転がらせられ、上から覆い被さってくる。雄の匂いがさらに強くなる。たまらなくなり、自分の穴に手を伸ばしてしまう。腰の動きに合わせて、解す指も増えてゆく。
そのとき、上から引き抜くと、ローションを塗り付け出した。俺の入口にも付けてくださる。その音がこのあとの展開を想像させる。あっ!ナマの亀頭の先が触れた。おぉ、少しずつ、押し拡げられてゆく。おぉぉ、やべ、気持ちいい。あぁぁ、亀頭が…入っ……た!おぉぉぉ、幹が入って…くる……あぁぁぁぁ…………あっ………!
まるで頭の中で火花が散るようだ。そうされるたびに、真っ白になる。中を奥まで擦られ、全身がゾクゾ���として、弾けるような快感に震える。
「いいケツマンだ」
誇らしい。思う存分味わってください。気持ちいいと感じる通りに、扱ってください。タチ様の悦びが俺の悦びです。
「気持ちいい!」
再び、タチ様の乳首に手をやる。
「おぉ、気持ちいい、やべぇ、イきそう」
ガツガツと段々腰つきが強くなる。奥をえぐられるたびに、そのデカさに歓喜して、尚更開いてゆく。
「あぁぁ、イクぞ、イクイクイク…イク…イク」
また一段ヌルっと入り、俺も思わず、何だかわからない液体を噴き出す。擦りこむように腰を動かす。あぁ、精子をいただくことができた。嬉しさのあまり、あらためて疼いてくる。
あぁ、抜ける。柔らかくなって自然に。そのまま隣に寝転がる。もちろんそこに手を伸ばす。そしてその手についた精子の匂いを堪能する。またそこに手を伸ばし、ゆっくりとシゴいてみる。
すると、雄は再び覆い被さってきて、その先端を、俺の乳首に擦りつけてきた。おぉ、気持ちいい。柔らかかった雄は、その状況に、再び硬くなってゆく。
「足開け」
もう一度あてがうと、まだ濡れたそこは、前より簡単に銜え込む。種にローションが混ざり、いい具合に絡んでゆく。ぬちゃぬちゃとした感触にあらためて欲情する。
「おぉ、またイきそう、イク…イクイク………イ……ク!」
おぉ……やべ…俺もイク、イクイクイク………
精子の香りに包まれながら、嵌めたまま、覆い被さってくる。
「あぁ、仕事戻りたくねぇ…笑」
どうやら休憩時間に来ていたらしい。そんな時間に会えたことがなんだかありがたいし、このあとも仕事頑張ってほしい。そう思いながらギュッと抱きしめてみる。
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ノベルティの絵の眼鏡無し版 READING LABYRINTH VG2024、参加された方お疲れさまでした! 暑くて汗でドロドロドロドロになったけど、めちゃくちゃめちゃくちゃ楽しかったよ~~~!!!
改めて、スペースにお越しいただきありがとうございました。 お声がけいただいたり、差し入れのお気遣いくださった方もありがとうございました…! 緊張と暑さで脳みそドロドロだったので、喜び・感謝・喜び…の気持ちがちゃんと伝えられていたか不安なんですが、とにかく本当に…色んな事が楽しかったし嬉しかったです。 ■通販などについて ・新刊 新刊「Still Light.」については、BOOTH倉庫から通販する予定です。 今混雑しており入荷処理に大分時間がかかるようなので9月初旬以降になる感じかな… こちらもいつ開始になるのかわからないので申し訳ないのですが、またお知らせするつもりです。 メール通知を入れておいていただけるとわかりやすいかもしれません。
なんか急に始まるんだ…BOOTH通販って… https://neie.booth.pm/items/6004998 ・既刊 「罪悪のワルツ」 「よすがの向こう岸」 「メイドれない!」 についてはイベントで完売いたしましたので通販はございません。 お手に取っていただき、ありがとうございました! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 続きからイベント日記的な雑感
・READING LABYRYNTH 久々にルイナスぺで出て、やはりルイナ好きな方を目視できる喜びがあった! 先日も池袋のメイトでリンバスの広告があって見に行ったんですが… やっぱりああいう広告見に行くのって、もちろん広告が見たい!でかいイラスト…見たい!って気持ちが第一で、次にその作品を好きな人がその場にいるんだろうな…ていう気持ちを味わいに行くので… だから、リンバスのグッズ買ってる人とか、広告写真撮ってる人を生で見てめちゃくちゃ感動した。 で、それがルイナでもできて…やっぱ嬉しいな~って思う。 ゲームとか基本一人でずっとやっているので…(ザ・暗黒根暗オタクなので) ルイナも実際にプレイしてる(だろうと思える)人はこういう場が一番目視できるので… 本当は一人一人にライブラリ~オブルイナって最高のゲームですよね!?って話しかけたいくらいなんですけど、抑えられたから…よかった。(?) そして今回ロボトミルイナリンバス、3作品合同オンリーという事で、この辺一帯みんなプロムン作品好きな人なんだ~!ていう喜びがあったな… 同人イベントの良さってそこだな~… 改めて開催ありがとうございました!感謝… ・コスプレ コスプレされてる方が体感今までで一番多かったように思う! 3作品に加えてねじれ探偵まで見られてめちゃくちゃ嬉しかったな… あんま凝視しちゃ失礼かな、と思うのですが、サークル来てくださった方がコスプレしてるとついめちゃめちゃめちゃ見てしまう…不躾にガン見してしまい申し訳なかったです。 ウィッグとか衣装とか、お化粧?とか…義体や被り物部分や武器からなにからなにまで…本当すごいな…
・再録新刊について 新刊の再録、色々と不安な所があったのですが(自分が事務ミスをしていないか的な意味で) 綺麗に刷って頂けていて嬉しかった!箔押しと紐のしおりを付けました。本っぽくした���ったから… 昔の本なので、初めの方の本はあまりにも絵が古く… なんか結局100ページ以上描きなおし修正…みたいのを延々としてた!冷や汗… でも、直すにあたってルイナをプレイしなおしたり、アートブックを読み返したりして…やっぱりルイナめちゃくちゃ好きだな~って再確認できてよかったです。 今日コンシューマ版修正アプデ入ったね! 司書補の名前が変えられるようになった!うれし~~~ ・既刊について 既刊の再販についても、お手に取ってくださった方ありがとうございました! 「メイドれない!」は正直再販するか悩んだんですが(コピー本は締切直前の崩壊した脳で描いてるから描いてるときは最高に楽しいけど後日向き合うと脳が焼けるので)、頒布時暖かい言葉をかけて頂けて、無限ホチキス製本再販してよかったな~~て思いました。 真夜中無限中綴じホッチキス ・当日 頒布時、朝一からすでに汗でドロドロだったと思う。 いや会場は割と涼しくしてくれてたような気がするんだが…なんか… いつもパニック状態で設営をし…そこに緊張が相乗し…おしまいになるため… でも、本当に来てくださった方も周りの方も良い方ばかりでありがたかったです。 色々と助けていただきありがとうございました…! あと当日は表紙絵をポスターにしてたんですが、貰って下さるという方がいて嬉しかったなー めちゃでっかいのに本当にいいんですか?て感じだったが… ・その他 今回のVEGAって多分イベント自体が初開催だったのかな? プロムン周りはめ~~ちゃ混んでた! お使いをお願いしていたのでなんとか色々とゲット出来て感涙だった…本当に…狩りだよ!あれは…ワイルドな…ハント! そしてプロムン以外も、いろんなジャンルのオンリーが集まっていて楽しかった!!!てか、人、多かった…!夏コミのすぐあとなのにすごいな 今回もコスプレゾーンに見に行きたいと思いつつ、緊張し…行けなかった。。遠くから…見た。 あとこの同人イベントでよく…というか毎回?出展されてる紅茶屋さんの紅茶が好きなんだけど、原稿中飲みすぎてなくなってたから、補充出来てよかった。 暑すぎ&空腹すぎて撤収後速攻飯とクリームぜんざい食いに行きました。 ーーーーーーーーーー 楽しかった~~本当… めちゃくちゃ楽しかったのでやっぱりまたイベントでたいよ~~!と思ったので、次は年明けの関西の奴に出たいと思っています! 大阪美味しい物いっぱいあるし…たこ焼き食べたいし…明石焼き食べたいし…某店のあんまん肉まん食べたいし… これです!
1月12日インテックス大阪【SUPER COMIC CITY 関西 30】 超OUR SINS RESONANCE https://www.akaboo.jp/event/item/20199603.html 予定が爆破されなければ出たいきもち… インテックス出たことないから楽しみ!!! デミシン本出したいな~と思ってるけどまだわからん そして2月には個人主催さんのプロムンオンリーが開かれるとのことで!! (リンク張っていいかわからないのでツイートで) https://x.com/LunaticMoonight/status/1826212799598489871 めちゃ応援してます!! 2月~~~…!!涙 くーーーっ一般参加で一瞬でも行きたい気持ちだ! ーーーーーーーーーー というわけでイベントの日記でした。 同人誌描くのもイベントもめちゃくちゃ楽しいから…次は来年か~~遠いな~~…て思ってたけど よく考えたら今年ってもうあと4か月で終わる え?怖すぎ とはいえしばらくはワープ特急周回しつつ屈折鉄道齧りつつドンキ章に備えつつ��書きしたいなの気持ち… (久々に落書きお題募集したいな~と思ってるので、後ほど書きに来ます。) 改めて、イベント参加された皆様お疲れさまでした!
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ガリレオには問題がありましたが、それは彼の態度と、当時の証拠が実際には地動説を支持していなかったという事実を踏まえて、彼が自信を持って地動説の絶対的な真実を主張していたという事実に関係していました。地動説が当時一般的に否定された理由は、人々が真剣に検討していなかったからでも、そうすることが禁止されていたからでもなく、当時観測できたものに基づくその予測に大きな欠陥があったからです。つまり、地球が動いていれば、地球と星々の距離がわずかに変化して恒星の視差が生じるはずで、当時の技術ではそれを観測できませんでした。この説が完全に否定されたわけではなかったのは、当時の技術では見えなかったからといって、それが起こっていないということにはならないと人々が認識していたからです。しかし、当時の技術は存在せず、星が地球からどれだけ遠いかという理由から、より優れた望遠鏡が登場した19世紀まで観測されませんでした。ガリレオは、神学の領域における天文学以外の議論を使ってこの欠陥をごまかそうとしましたが、それが非難を浴びるようになった理由です。そして、地動説の賛否両論を記した客観的なレビューを書くよう命じられたとき、明らかに偏った、極度に地動説を支持する記事を書き、教皇を激しく非難���ました。非難を浴びたのは、地動説そのものではなく、こうした政治でした。それでも、彼が殺されたわけではありません。ガリレオは科学的観点からも神学的な議論において間違っていました。なぜなら、彼は太陽は動いていないと主張したからです。しかし実際には、太陽は太陽系の他のすべての物体と同様に太陽系の重心の周りを回転しています。太陽系は巨大であるため、太陽が太陽系の質量の 99.8% 以上を占めているにもかかわらず、重心は常に太陽の内側にあるわけではありません。実際、現在、太陽系の中心は太陽の外側にあり、2027 年までその状態が続きます。そしてもちろん、私たちの太陽系自体は、銀河系のより大きなシステムの一部であるため、実際に動いています。銀河系自体も、より広い宇宙のより大きなシステムの一部として動いています。 実際に、地動説は異端であると強く信じ、そのように批判する人もいたが、それはカトリック教会ではなく、聖書を原理主義的に捉える傾向が強いプロテスタント教会だった。カトリック教会も最終的には地動説を非難したが、それはおそらく、その思想そのものというよりも、プロテスタント教会との政治的衝突によるものだったのだろう。
Chi.: 地球の運動について • Orb: On the Movements of the Earth - エピソード 8 ディスカッション : r/anime
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🐸毎日投稿256日目🐸 昨日アップした「秘密の鏡くん」7話、ご覧いただいた方々ありがとうございました!✨🙇✨ 読んでもらえるだけでもありがたいのに、コメントなどもいただけたり、感謝感激五体投地です✨🥹✨ また読んでもらえるよう、これからも頑張ります!💪🐸✨ 未読の方も、お時間ありましたらご覧いただけたら幸いです🙏😉~📖
急に寒くなってきました! 暖かくして、よい週末を😁
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唯一無二のLレンズコンデジ
2004年に発売されたCanonフラッグシップコンデジ、PowerShot Pro1。
まず目に飛び込んでくるレンズ鏡胴の赤ハチマキ…そう、これは紛れもないLレンズ。
Canonのコンデジ史上、唯一のLレンズ搭載のコンデジであり、まさにフラッグシップ。
そんなカメラをハードオフのジャンクで手に入れてしまった。
たまにホワイトバランスが暴れておかしなことになるけど、そこはどうにでもなるからまぁ良いかと。
紅葉の色が綺麗に出てるかな。
あと思いのほか解像感があって質感が出てる。
操作や使用感に頑張って慣れればこれメインでもいけそうなレベルかな…いや厳しいか(笑)
たまに持ち出して遊ぶのに適したカメラだろう。
camera : Canon PowerShot Pro1
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ラグビーアナニーの醍醐味
昭和なピチピチラグパンにハマり、ケツのところに穴を開けたのが始まりだった。月に一度、その月最後の週末。ラグビー練習から帰る道中の俺の股間はガチガチに硬い。白襟のラガーシャツに白ラグビーソックスと穴あきラグパンを履き、鏡の前で2時間ほどアナニーにふけるのだ。
ケツが感じるわけでもないのに始めた俺のアナニー。前立腺を圧迫するとほんの少し気持ちいいけれど、それ以上の快感は得られなかった。ただ、ラグビーソックスを履いてマンズリする自分の姿にナルシスティックに酔っていた。酒も少し飲み、ほろ酔いで少し解放された気分になってするマンズリが好きだった。
穴あきラグパンの穴からはみ出すムチムチのケツの穴にローションを注入。張り型を奥までゆっくりと押し込む。そして、ズロン!と引き抜く。ケツが感じるわけじゃないのに、引き抜く瞬間に、ああっ!!!と叫んでしまう。ケツがクチュッ!と音を立てる。鏡に映るゴツいラガーマンが、白ラグビーソックスを履いた太い足を恥ずかしげにくねらせる。
そう。あの頃から俺はケツが感じてマンズリしていたわけではなかったのだ。短髪ヒゲのゴツいラガーマンのケツ穴が縦に割れクパーと開き、真っ赤な粘膜をさらす姿を見たいのだ。白ラグビーソックスを履いた太い足と、性器化したケツ穴、ラグパンの中で触られずおねだり汁を流し続けるチンコ、鍛えた筋肉、��して羞恥と興奮に塗れたラガーマンのよがり顔が見たいのだ。一人こっそりと楽しむ背徳のラグビーアナニーだった。
俺はそうやって、ケツが感じてないのにマンズリを繰り返した。でも、いくらマンズリしてもケツは感じるようにならなかった。完全に視覚的な刺激に興奮していたからかもしれない。ラグビー仲間に隠れて、ラグビー練習したその日にマンズリする。俺はチームのみんなからマジメで誠実な奴だと���われている。でも本当は、みんなに内緒で月に一度マンズリしている。その背徳感に酔いしれていた。
鏡の前でマンズリを続けていると、どんどんと興奮が高まっていく。酒が入るせいもあり、理性が少しずつ失われていく。そしてついに、ああん!!というヒワイな声を上げてしまう。なんて恥ずかしい声を出すラガーマンだろう。俺は鏡の中でマンズリするラガーマンの上の口にソックスを突っ込む。どんなにあえいでも、んんん!!としか聞こえない。興奮のためか酸欠のためか、酒の酔いが回ってきたのか分からないが、頭がクラクラしはじめる。そして小さな赤いアナルローズが咲くまでラグビーアナニーを続ける。
ラストはケツに張り型を根本まで突っ込んだまま、チンコをシコシコしごき上げる。そしてギリギリのところで止める寸止め地獄が始まる。あぁっ!ダメだ!!射精寸前でパッと手を離し、チンコがビクンビクンと跳ね上がる。射精したくて射精したくて気が狂いそうになるまで自分を追い込む。やめてくれ!気が狂いそうだ!顔を真っ赤にして白ラグビーソックスを履いた足をピーンと伸ばし、射精衝動に耐える。
そしてとうとう何度目かの寸止めに失敗する。口からソックスを吐き出し、すみません!〇番〇〇〇〇〇、吉田!射精します!!と叫ぶ。熱い衝動が股間を駆け上がる。ケツに張り型を突っ込んでるせいで、ションベンをチビリそうな特別深い射精感が股間を襲う。き、きもちいい!!ああっ!イクッ!イクッ!
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!!
射精が止まらない。鏡の中のラガーマンが情けないイキ顔をさらす。張り型射精の快感に負けた絶望的な射精。大量のドロッドロの精液を噴き上げる。鏡にまで精液が飛び散る。
こうして書いててようやく分かった。俺がケツが感じるわけでもないのにアナニーを繰り返してきたその理由は、張り型をケツに入れたまま射精する時の、あの特別に切ない射精感を求めていたからだ。キツい昭和ラグパンの中で雄膣が強烈に収縮し、張り型が痙攣する前立腺を激しく圧迫する。楽しいけれど性欲が溜まるだけで逃げ場のないノンケラグビーチームから、俺が思い切り解放される。あの感覚にヤミツキになったのだ。
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いままで重ねきてきた罪がドミノみたいにすれすれに並んでいるのをずっと遠くから眺めているような気持ちだった。心の奥底でぴんと糸を張る緊張感がいつもわたしを誤らせる。(愚かだ あなたは暑いときに読み間違う)という長谷川白紙の歌詞をおもいだしながら暗くなる空を見つめていると、なんかもうカサブタを無理やり剥がされていくみたいな感じがして傷だった。(ごめんなさい神さま)(ごめんなさい)わたしは夏が大好きだけど大嫌いで、永遠に続くかのように全てが眩しくて美しい若さにいつまでも浸っていたいけれど、一方では早く年老いて静かに暮らしたいと思っている。相反する思いをつねに抱えながらその境目で絡まる糸を解こうと精一杯もがいている。あなたがことが好きで、憎くて、でもほんとうは心底愛していた。今この瞬間も街のどこかで一枚のフィルムが現像され、誰かの想い出に色が与えられている。豊洲、ビル群に沈んでいく冷たい夕陽、騒音とウミネコの細い足、まつ毛の上を滑り落ちる光に涙を堪える。ああ、世界はあまりに美しすぎる。ほんとうに。今日もわたしは身を削り働いている誰かに、得体の知れない神経信号に、大いなる存在に生かされている。自分の思うとおりに瞳や手足が動くという事実がたまに恐ろしくてたまらない。夜な夜な寝付けずそんなくだらないおぼつかない事象について考えを巡らせていた。薄っすら思う、ほんとうの幸せってもしかしたら心地よく哀しいものなのかもしれない。目の前で光ってゆらゆら笑う運命に諦めたように微笑み返す。これはけして悲しい日記ではない。溢れてくる感情は山ほどあるのにそれに名前をつけたら終止符が勝手に打たれてしまうような気がして、気が付いたら大量の屍を背負っていた。屍はなんかちがう、色を落とした季節とか、風化した手紙、音を失った楽器とか、そういう表現のほうが正しい気がする。悲しいサンタクロース、みんなに優しさを振りまくけどほんとうはそれと同じようにだれかにただ慰めてほしかっただけだった。わたしはきっとまた思い返す。何度でも思い出す。あなたのくれた思い出ではなく、あなたが好きだったことを思い出す。人々が言葉を手放していくのには理由があって、それは「妥協」でもなくて「幸せになったから」でもなくて、ただ目の前にそのすべてを体現している美しい命のかがやきがあるからなのではないかと思ってしまうほど、あなたをまっすぐ好きだった。どんな小説の文言も重厚なメロディもがらんどうに感じてしまうほど、無鉄砲であぶなっかしい、まっさらなその素直さにいつも心を揺さぶられていた。あなたは不器用でいつも失敗して後悔ばかりしていたけれど、その全てが愛おしくて、わたしはあなたの最後の過ちでありたかった。思うままに泣いたり怒ったり笑ったりするあなたが、最後、涙を堪えていたのをいまでもはっきり覚えている。家族を愛するあなたの一番の理解者として選ばれたかったし、ずっとあなたがとらえる季節のいろどりや機微に憧れていた。ガラスのように脆いのか強いのか、繊細で傷付きやすいのか誰かを傷つけてしまうほど危ういのか分からないあなたの感性はいつだって万華鏡のように姿形を変え���、この世の全ての美しいものを映していた。あなたの変わっていく音楽の趣味、言葉選びと服装に自分の痕跡が垣間見えるたびにわたしは浮かれて、もっとあなたのことを好きになっていった。間違ったっていい、後悔したっていい、運命を踏み間違えた結果としてあなたが誰かに拒絶される理由になるなら、そんな世界は壊れてしまえばいい。精一杯、がむしゃらに生きていい。だれにも許されなくても愛されなくてもあなたはあなたであっていい。ただ諦めければそれでいい。これは誰かに宛てたものではない。これまでの歴史、そしてこれからの日々について考える。谷川俊太郎の詩を思い出した。あの空のあの青に手をひたしたい。まだ会ったことのないすべての人と会ってみたい話してみたい。明日と明後日が一度に来るといい。ぼくはもどかしい。地平線のかなたへと歩き続けたい。そのくせじっとしていたい。この草の上でじっとしていたい。声にならない叫びとなってこみ上げる。
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Translation: Lunatic Heroes Column Card
These are my photos of the Lunatic Heroes Column Card. I literally bought this just so I could translate it 🥰
Yuri Petrov ユーリ・ペトロフ
(市内こども新聞内のコーナー「働く人たち」より抜粋)
Excerpt from the column "Working People" from the children's newspaper in the city
質問①裁判官・兼・ヒーロー管理官ってどういうお仕事なんですか?
Question 1. What kind of job is a Hero Administrator?
はじめまして。ユーリ・ペトロフと申します。私の職業を聞いても、理解出来ない子供たちも多くいることでしょう。裁判官とは、司法権を行使し裁判を行うのがお仕事です。もうひとつのヒーロー管理官とは、文字通り、ヒーローの管理をするお仕事になります。具体的には、事件や事故の現場から出動要請を受け、本当にヒーローの出動が必要かどうかを見極めたり、ヒーローが出動した際に起こした諸問題に対処したり、ヒーローに関する様々な決定を下しています。私が、間違った判断を下したり、判断するタイミングが遅れてしまうと、事件や災害の被害はどんどん大きくなり、被害者も増えていくので、実に重要な役目だと思っています。
Nice to meet you. My name is Yuri Petrov. Even if you ask me about my profession, there will be many children who won't understand. A judge's job is to exercise judicial power by holding a trial. And the Hero Administrator is literally the job of managing heroes. Specifically, we receive a dispatch request from the scene of the incident or accident, and determine whether a hero really needs to be sent, deal with various problems caused when the hero is dispatched, and make decisions about the hero. If I make a wrong decision or if the timing of the decision is delayed, the damage of incidents and disasters will increase more and more, as well as the number of victims, so I think it is a very important role.
質問②僕もヒーロー管理官になりたいのですがどうしたらなれますか?
Question 2. I also want to be a Hero Administrator, how do I become one?
司法局に勤める人間にしか与えられない職務ですので、まずは司法局に入局してください。その為には、司法試験に合格し裁判官になる資格を得なくてはなりません。その為には、学校の勉強を頑張ることが一番の近道ではないでしょうか。
It is a job that can only be given to people who work in the Justice Bureau, so you would need to join the Justice Bureau first. In order to do that, you have to pass the bar exam and be qualified to become a judge. And in order to do that, isn't the best way to work hard at school?
質問③ヒーローと仲良しなんですか?
Question 3. Are you friends with the heroes?
仲良しではありません。個人的な連絡先の交換等、立場上禁止されていますので、プライヴェートでの交際も一切ありません。
No, we're not friends. It is prohibited due to the exchange of personal contact information, so we have no private relationships at all.
質問④誰と仲がいいんですか?
Question 4. Who are you close with?
ですから、誰とも仲良しではありません。個人的な感情を持つことは、一瞬の判断を誤らせることに繋がりかねませんので。
Consequently, I'm not good friends with anyone. Having personal feelings can lead to a momentary lapse in judgement.
質問⑤お仕事をする時に一番大切なことは何ですか?
Question 5. What is the most important thing needed to do your job?
このお仕事に必要なことは、冷静な判断力と瞬時の決断力です。
What you need for this job is calm judgement and split second decisiveness.
質問⑥お仕事のために努力していることはありますか?
Question 6. Is there anything that gives you an advantage to work harder?
難しい質問ですね。あえて何かをあげるとするならば、一瞬の判断を誤らない為に、コーヒーにたっぷりとシロップを入れることです。こうすることで頭の回転が良くなり、正しい判断がくだせるのではないかと。ブドウ糖を摂取することで脳が活性化することは、科学的に証明されています。糖といっても色々な種類がありますが、脳のエネルギー源になるのは、ブドウ糖以外にありません。因みに、ブドウ糖は決してブドウの形をしている訳ではありません。たまに勘違いされる方もおられますが、ブドウ球菌という菌は顕微鏡で見ると萄の房みたいな固まりになっているだけです。お間違い無く。
That's a difficult question. If you dare try something, put plenty of syrup in your coffee so as not to make a mistake in momentary decisions. By doing this, you will be able to improve your thinking and make the right judgement calls. It has been scientifically proven that the brain is activated by ingesting glucose. There are various types of sugar, but there is no other source of energy for the brain other than glucose. By the way, sources of glucose like grape sugar are never in the shape of a grape.
Without a doubt, sometimes people misunderstand because the bacteria called staphylococcus is a mass like a bunch of grapes when viewed under a microscope.
(TN: I added the mention of grape sugar because the actual word used is ブドウ糖 which can translate to grape sugar or glucose. It's clear it's a pun on words because staphylococcus is written as ブドウ球菌, with ブドウ (grape) being the commonality. So even though Yuri is educating the kids on glucose, I added grape syrup to keep the pun intact, even though they are the same word).
質問⑦お仕事がんばってください。
Question 7. Good luck with your work.
質問ではないのですね。ありがとう。精一杯力を尽くします、市民の平和の為に
This is not a question, is it? Thank you. I will do my best, for the peace of the citizens.
・・・・・そして、正義のために・・・・・。
And for justice.
Here are scans of the Lunatic Hero Column Card provided by @tnbscans
Bonus Translation:
From Hero TV Fan Vol. 1 Episode 13, this little blurb:
Scan courtesy of @tnbscans
Check!! 見つめる者
Check!! A staring person
ユーリ(ルナティック)にとってヒーローたちの正義感は相容れないもの。
しかし、ウロボロスのような外道の行いはそれ以上に許しがたいもの。だからこそ、ヒーローたちがこのように苦戦していることに納得が行かず、忌々しい表情で戦いの様子を見ている
For Yuri (Lunatic), the heroes' sense of justice is incompatible with his own.
However, the behaviour of outsiders like Ouroboros is even more unforgivable. This is why he's not convinced that the heroes are struggling like this, and watches the battle with an annoyed expression (on his face).
#my translations#tiger & bunny merch#lunatic tiger & bunny#yuri petrov#ルナティック#ユーリペトロフ#ユーリ・ペトロフ#管理官殿#管理官#タイバニ#tiger & bunny#heroes column card#hero tv fan volume 1#hero tv fan
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中学生の頃から、追い求めている美というのが、とても抽象的なものだから。顔の構造というよりも、目線の鋭さや髪の馴染み方や思慮深さや指先の軽やかさ、要するに、神秘的でエロティックなものでありたいという願望があって、それは本能を計算するようなずるいものなんだけど。飛び抜けて美しいひとたちは、研究している。ナルシストたちは自分の理想の高さに負けて、毎日打ちひしがれてる。それを生まれた時から持ってる魅力みたいに纏うのが上手なだけ。人間の自然体な美って、やっぱりたかが知れている。人間というのは元の姿が醜いから、馬や蝶の美しさと初めから並ぶことはできなくて、そういう神秘的な存在の纏う空気を再現するには多大な努力が必要なんだ。
思い返せば、今の思想にたどり着くまでにいろいろな精神状態を経験してきた。若いときは美しくなりたい願望が強すぎて、自分が常に美しいかどうかを見張ることに疲れて、孤独だった。お風呂の鏡に映る自分の姿勢と腰の曲線と、水に濡れる髪の流れ方や分け目さえ全部確かめた。その結果本当に首が長く伸びた。いつのまにか肉体を改造していた。食べない方が美しい肉体を作れるか、もしくは自由に好きなものを食べる体験を持っている人格の方が美しいか、そういう概念で考えていて、単純な造形的な話ではないからこそ、本当にうんざりするほど自分の言動一つ一つを矯正しようとした。生活感のある自分が許せなくて、生きているクソ長い時間の一分一秒余さずすべて美しくあるべきで、生活感のある部分は全部脳内で早送り、今のなし、目を瞑って耐えてた。
その反動で、大学の途中から、今度は美しいものを見つめることを少しずつ辞めた。美しくなくてもいいという考えを受け入れることがこんなに楽だったんだって知って、ヒールの高い靴を履かなくなったし、俯く角度を考えなくなったし、座り方の曲線を意識しなくなった。それはそれで良い時間だった。生きていることの実感があって断然楽しかったし、いろんなものが明るくてきらきらして見えたし、たっぷりと自分を許せたけど。
でも今度はそれも飽きてきて、今はやっぱり美しいものに飢えている。美しくなりたい願望を意図的に忘れておこうとしてた間に、なんだか顔が老けたような気がした。美しいものでありたい。その厳しさと生活感とのバランスを、ずっと試しているし、きっとにいなにとってそれは死ぬまで残される課題なんだ。
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240623
朝、緊張している。 今日、展示のための作品を東京に送る。 ちゃんと全部送れるだろうか。ちゃんと全部できただろうか。 不安があるから昨日はすっきりしなかったんだ、と気がつく。 不安がなくなるように最大限努めよう。 ドローイング。 線から描こうとしたらピンクが浮かんだから色えんぴつでピンクを使う。 最近、色えんぴつから始まることが多い気がする。
絵と日記と本と、ダンボールに詰めて、発送。 気が抜けるかと思ったけれど、そんなことはなくて、ずっと緊張状態が続いていた。 抹茶のソフトクリームを食べた。 とても濃厚な抹茶の味がした気がする。よくわからなかった。心ここにあらずだった。
晩ごはんは春巻き。 彼が揚げてくれた。 休みたいのに休めなくて、絵を描いていた。 はやくねよう、と思っていたのに皿洗いまでした。部屋も片付けた。油の飛び散ったコンロも掃除した。 ずっと、次に展示をするなら、と思っていた。 まだ今回の展示は始まってもいないのに。
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240624
朝、はやくに目覚める。 一応、すぐには起き上がらず布団でぐだぐだとして休んだことにした。 顔を洗って鏡を見たら、目の下に何層ものクマが張り付いていた。こわい。 どうしてこんなにも緊張しているのか。問えば自信がないからで、自信がないのに人に見られてしまうから。つくりあげるって難しい。
今日は休もうと思って、自分の気が向いたことだけをしてい���。 『数学の贈り物』森田真生を読んでいたら今が点で線になって、みたいなことを思って、何も考えないようにまるをたくさん描いた。 点を描いて線になる。 それがどこに向かうかは分からない。 今は今しかみえない。そう思って描き始めたけれど、描かれた点(過去)もまだ描かれていない紙(未来)もあった。
今日は雨が降っていて、ずっと部屋にいた。
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240625
東京は梅雨らしい。 北海道はぐずぐずとした天気ではあるものの蒸し暑さはなく、まだ長袖を着ている。
図書館に行って、友人に送るお菓子を買って、ドラッグストアに洗剤を買いにいく。 ついでに日焼け止めをみていたら店員さんに「虫がついているわ。とってもいい?」と聞かれ、お願いしたら、お菓子をいれた紙袋に入ってしまった。
夜、ぐずぐずとしていた。 晩ごはんも食器洗いもやってもらってしまった。
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The Wizard of OZ and… - Lyrics + Translation
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Kanji:
Do you believe that magical power truly exists?
【Ei・Ej】 魔法を「Pallan Pollon」唱えたら
【Ki・Va】 ナクシタモノは戻るか?
【Ng・Ya・Sh】 魔法を「Pallan Pollon」唱えたら
【All】 未来の自分を見つけられる!
Now, here is a story about two strangers,
The Scarecrow, The Tin Woodman, and The Cowardly Lion.
The story of their future begins.
(Pallan Pollon リョウテヒロゲ)
(Pallan Pollon ネガイコメテ)
【Ei】 青色の国のマンチキン
【Ki】 風に運ばれて此処まで来た
【Ng】 黄色い道を抜けたら其処は
【Ya】 エメラルドシティの光
【Ei・Ej】 どんな道だって
(力合わせ)
【Ki・Va】 どんな敵だって
(立ち向かうんだ)
【Ng・Ya・Sh】 失ったもの
(すべて)
【Ng・Ya・Sh】 取られたもの
(すべて)
【Sh】 この手に取り戻すまで
【Va】 変わるきっかけを
【Ej】 見つけることで…
【All】 さあ行こう!
腕を振れ胸を張って進め
夢のために
前進だ!
足りないものは補い合い
勇気出して歩むんだ
(オズの国は)
【Ei・Ej】 信じるものに
(奇跡のような)
【Ki・Va】 チャンスをくれる
(オズの国で)
【Ng・Ya・Sh】 自分を越えて
(冒険から)
【All】 世界を学び
さあファンタジーの主役になろう
【Ei】 恐怖はいつも隣にいて
【Ki】 言葉巧みに嗾(そそのか)してる
【Ng】 大人になると云う決意への
【Ya】 気持ちや想いを揺さぶって
【Ei・Ej】 物語の中
(見つけたもの)
【Ki・Va】 まわりを見渡して
(見つけたもの)
【Ng・Ya・Sh】 忘れぬよう
(掴み)
【Ng・Ya・Sh】 離さぬよう
(握り)
【Sh】 心にしっかりぎゅっと
【Va】 鍵をかけるように
【Ej】 守り通して
【All】 誰もが!
自分らしさの色を持ち
戦ってる
いつでも!
武器に変わることを信じて
自信を持ち前を見ろ
(オズの国は)
【Ei・Ej】 鏡のように
(ハートの奥)
【Ki・Va】 映し出すのだ
(オズの国で)
【Ng・Ya・Sh】 風を見つけて
(空のように)
【All】 大きくなって
強さの意味を持ち帰ろう
(Pallan Pollon リョウテヒロゲ)
(Pallan Pollon アイヲコメテ)
【All】 さあ行こう!
腕を振れ胸を張って進め
夢のために
前進だ!
足りないものは補い合い
勇気出して歩むんだ
(オズの国は)
【Ei・Ej】 信じるものに
(奇跡のような)
【Ki・Va】 チャンスをくれる
(オズの国で)
【Ng・Ya・Sh】 自分を越えて
(冒険から)
【All】 世界を学び
さあファンタジーの主役になろう
Rōmaji:
Do you believe that magical power truly exists?
【Ei・Ej】 Mahō o “Pallan Pollon” tonaetara
【Ki・Va】 Nakushita mono wa modoru ka?
【Ng・Ya・Sh】 Mahō o “Pallan Pollon” tonaetara
【All】 Mirai no jibun o mitsukerareru!
Now, here is a story about two strangers,
The Scarecrow, The Tin Woodman, and The Cowardly Lion.
The story of their future begins.
(Pallan Pollon ryoute hiroge)
(Pallan Pollon negai komete)
【Ei】 Aoiro no kuni no manchikin
【Ki】 Kaze ni hakoba rete koko made kita
【Ng】 Kiiroi michi o nuketara soko wa
【Ya】 Emerarudoshiti no hikari
【Ei・Ej】 Don'na michi datte
(Chikara awase)
【Ki・Va】 Don'na teki datte
(Tachimukau nda)
【Ng・Ya・Sh】 Ushinatta mono
(Subete)
【Ng・Ya・Sh】 Torareta mono
(Subete)
【Sh】 Kono te ni torimodosu made
【Va】 Kawaru kikkake o
【Ej】 Mitsukeru koto de…
【All】 Sā ikō!
Ude o fure mune wo hatte susume
Yume no tame ni
Zenshin da!
Tarinai mono wa oginaiai
Yūki dashite ayumu nda
(Ozu no kuni wa)
【Ei・Ej】 Shinjiru mono ni
(Kiseki no yōna)
【Ki・Va】 Chansu o kureru
(Ozu no kuni de)
【Ng・Ya・Sh】 Jibun o koete
(Bōken kara)
【All】 Sekai o manabi
Sā fantajī no shuyaku ni narou
【Ei】 Kyōfu wa itsumo tonari ni ite
【Ki】 Kotoba takumi ni sosoka shiteru
【Ng】 Otona ni naru to iu ketsui e no
【Ya】 Kimochi ya omoi o yusabutte
【Ei・Ej】 Monogatari no naka
(Mitsuketa mono)
【Ki・Va】 Mawari o miwatashite
(Mitsuketa mono)
【Ng・Ya・Sh】 Wasurenu yō
(Tsukami)
【Ng・Ya・Sh】 Hanasanu yō
(Nigiri)
【Sh】 Kokoro ni shikkari gyutto
【Va】 Kagi o kakeru yō ni
【Ej】 Mamori tōshite
【All】 Dare mo ga!
Jibun rashisa no iro o mochi
Tatakatteru
Itsu demo!
Buki ni kawaru koto o shinjite
Jishin o mochi mae o miro
(Ozu no kuni wa)
【Ei・Ej】 Kagami no yō ni
(Hāto no oku)
【Ki・Va】 Utsushidasu noda
(Ozu no kuni de)
【Ng・Ya・Sh】 Kaze o mitsukete
(Sora no yō ni)
【All】 Ōkiku natte
Tsuyo-sa no imi o mochikaerou
(Pallan Pollon ryoute hiroge)
(Pallan Pollon ai o komete)
【All】 Sā ikō!
Ude o fure mune wo hatte susume
Yume no tame ni
Zenshin da!
Tarinai mono wa oginaiai
Yūki dashite ayumu nda
(Ozu no kuni wa)
【Ei・Ej】 Shinjiru mono ni
(Kiseki no yōna)
【Ki・Va】 Chansu o kureru
(Ozu no kuni de)
【Ng・Ya・Sh】 Jibun o koete
(Bōken kara)
【All】 Sekai o manabi
Sā fantajī no shuyaku ni narou
Translation:
Do you believe that magical power truly exists?
【Ei・Ej】 If you cast a spell, “Pallan Pollon”
【Ki・Va】 Will you get back what you lost?
【Ng・Ya・Sh】 If you cast a spell, “Pallan Pollon”
【All】 You will find your future self!
Now, here is a story about two strangers,
The Scarecrow, The Tin Woodman, and The Cowardly Lion.
The story of their future begins.
(Pallan Pollon, with open arms)
(Pallan Pollon, with a wish)
【Ei】 Whisked away by the wind
【Ki】 To the blue country of Munchkin
【Ng】 If you follow the yellow brick road,
【Ya】 You will find the lights of Emerald City
【Ei・Ej】 No matter what path we take
(We’ll join forces)
【Ki・Va】 Whatever the enemy is
(We’ll face it)
【Ng・Ya・Sh】 What was lost,
(All of it)
【Ng・Ya・Sh】 What was taken,
(All of it)
【Sh】 Until we get it back
【Va】 By finding the
【Ej】 Opportunity to change…
【All】 Come on, let’s go!
Let’s give it all we got confidently and go forward
For the sake of our dreams
Advance!
We complement each other’s weaknesses
And walk with courage
(The Land of Oz)
【Ei・Ej】 Offers
(Miraculous opportunities)
【Ki・Va】 To those who believe
(Exceed your limits)
【Ng・Ya・Sh】 In the Land of Oz
(Learn about the world)
【All】 Through an adventure
Come, become the protagonist of a fantasy
【Ei】 Fear is always nearby
【Ki】 Instigating us with its deceitful words
【Ng】 Shaking our feelings and thoughts
【Ya】 About our resolution to grow up
【Ei・Ej】 What you found
(In the story)
【Ki・Va】 What you found
(By looking around)
【Ng・Ya・Sh】 So you don’t forget it,
(Catch it)
【Ng・Ya・Sh】 So you don’t lose it,
(Hold it)
【Sh】 Squeeze it tightly to your heart
【Va】 As if locking it away,
【Ej】 Protect it with your all
【All】 Everyone
Fights with the color of
Their own personality
Always!
Believe that it will turn into a weapon
And look forward with confidence
(The Land of OZ)
【Ei・Ej】 Is like a mirror,
(Reflecting the)
【Ki・Va】 Depths of the heart
(Find the wind)
【Ng・Ya・Sh】 In the land of Oz
(And grow)
【All】 As big as the sky
Let’s bring back the meaning of strength
(Pallan Pollon, with open arms)
(Pallan Pollon, with love)
【All】 Come on, let’s go!
Let’s give it all we got confidently and go forward
For the sake of our dreams
Advance!
We complement each other’s weaknesses
And walk with courage
(The Land of Oz)
【Ei・Ej】 Offers
(Miraculous opportunities)
【Ki・Va】 To those who believe
(Exceed your limits)
【Ng・Ya・Sh】 In the Land of Oz
(Learn about the world)
【All】 Through an adventure
Come, become the protagonist of a fantasy
#utapri#uta no prince sama#translation#english#he★vens#heavens#drama cd#eiichi otori#kira sumeragi#nagi mikado#eiji otori#van kiryuin#yamato hyuga#shion amakusa#dramatic masterpiece show
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どんどん脆くなったが故に、余計な傷を深めないために人と関わることを避けるようになっている気がする最近。飲み会のたびに心を痛める私ってばかなんかな、と思う、純粋にめっちゃ楽しいと思えた会っていつだったかな、結局それも自分が気持ちよく褒められたりしないと気持ちが成立しないもので、だからこそ私って他人に何を求めてるんだろうと思ってまたばからしくなる。自分のことを自分で満足させてあげられないくせに、他人と過ごして楽しいわけがない。いい歳こいてこんなことで思い悩む自分に呆れる。多くの人が見過ごす細かい感情の機微をいちいち拾って真に受けて、人生何年やってんだろって感じる。こんなことばかり考えてるから意見もまとまらないし、言語化して吐き出した言葉はいつもよそ者に思える。子供は親の鏡だって何かで見たけれど、だとしたら私のこの際限なく溢れるinsecurityは親のせいだというのだろうか、そう簡単に言えればどれだけ楽だろうか、そう簡単に突き放せないよくわからない偽善心のせいでまた私は苦しむのだ、だったら割り切ってそうすればいいのに、いつまで経っても煮え切らないのだ。てかでかいおっぱいが好きって男性が話してるとき、貧乳の私はどういう顔して聞いてたらいいんだろうね?男は胸もお尻も勝手にみて判断して好き勝手言えるくせに、女は男のチンコ見てあーだこーだすぐ言えないし、というか言う気もないし、どんなチンコとかマジで興味ないしって感じなんだけど、このうまく言語化できない謎の不平等感ってなんなんだろう?考えすぎなのはわかってるんだけど、そういう小さなかすり傷ばかりに目がいく、そしてむかしほど自分を繕って他人によく思われようと頑張る姿勢を無くしてしまったからか、私はそういう話題に触れるたびに無防備になるし、よりvunerableになっている気がする。でも無理はしたくないし、でも黙って聞いてるだけじゃ気に食わないし、本当に自分が面倒くさい、そしてその面倒くささに根気強く向き合い続ける自分が健気すぎて、バカみたい、でも嫌いになりきれないからしんどいのだ。
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【鏡音リン・レン】残酷な神々の賛歌【k.TAMAYAN】
Compiled surviving versions of Hymn/Anthem of Cruel Gods by k.TAMAYAN. PV images sourced from this repost of the 2017 version.
Lyrics below cut.
街の片隅に物売りがいる 声を張り上げて何か売っている 人は忙しく通り過ぎてく 物売りの声が響いているよ
イリマセンカ オヒトツイカガ 物売りの声 響いているよ
市場は今日も人だかりができ 食料や日用品を売っている 物売りは隅で花を売っている 誰も買わない名もなき花を
イリマセンカ オヒトツイカガ ネエ、ソコノヒト オハナハイカガ
空しい叫びは何処へも行けず 街の広場に渦巻いている そして人は流されていく 街の広場で渦巻いていく
ほら聞こえるよ 山の向こう 神々の歌 聞こえてくるよ 残酷な神 歌っているよ
街の片隅で物売りは死ぬ 人は気付かずに通り過ぎてく 日が落ちた街に灯りがともる 物売りの花を誰かが踏んだ
ほら聞こえるよ 山の向こう 残酷な神 歌っているよ
誰も知らない物売りが死に 誰も知らない花は朽ちる 神の救いを誰も信じず 山の向こうで死体が腐る
ほら聞こえるよ 山の向こう 乾いた声の 神の賛歌
残酷な神は花を買うよ あの物売りの名もなき花を それを学者に見せびらかして 「新種」と偽り人を惑わす
残酷な神の賛歌が響く そして神はあの花を買う 残酷な神の賛歌が響く そして彼方もあの花を見る
残酷な神の賛歌が響く そして私も あの声を聞く
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