#釣り日和猫たちのひまつぶし
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最近増えたウチの猫たち! 水槽の流木の上で釣りをしています🎣 #ガチャガチャ #釣り日和猫たちのひまつぶし #アクアリウム #飼い猫 https://www.instagram.com/p/ClzloYxPq71/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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無題
平穏よりも胸のときめきをいちばんにしたら世界のぶあつい皮膚が一枚めくれたかのようになにもかもが歌い踊りかがやきはじめたのをいまでも覚えている。わたしは親が厳しくて外泊できないけれど、そのあいだに同級生の子たちはうつくしい島の海に反射する満月をみて、だれかと夜通しぴたりとからだをあわせて内緒話をするような、今にもぷつりと切れそうな糸のように細くて鋭い若さを世界の夢に浸らせている。感性を野放しにして、こどものころの感動をひとつずつ取り戻す時間がわたしにも必要だった。けれど思いどおりにいかないこともある、それも定めとおもって歯をぎゅっとくいしばる。わたしには必要だった。路上、白い廊下みたいに澄んだ朝霧をかんじる時間。薄いトップス。ズレた口紅。酔った勢いで入れ墨を彫ってしまう危うさ、煙ったクラブでなにもかんがえずに踊って、好きな男と寝て一限目をサボるとか、夜の街頭を走り抜け、くだらないことに時間とお金を費やすこと。「それだけじゃない、夜に遊ばなくても昼に釣りをしたりサッカーしたりそういう遊び方だってあるだろう。そっちのほうが幾分もまともだ」 おとうさんは夜遅くに帰ってきたわたしを叱りつけ、そう言った。わたしはけしてワルにあこがれているのではなくて、ただただ綺麗なものに飽きただけだった。わたしにとって祈りや信仰はさいしょから型があってそれに当て嵌めてハイ完成みたいなかわいいお菓子作りのようなものじゃなかった。自らを成り立たせるピースを集めた上でそれを食い尽くすくらいの覚悟や貪欲さがあなたにはある?わたしにはそれが足りなかった。昔も今も自分でうつくしい歌をつくれない。うつくしいものがたりをかけない。うつくしい絵を描けない。世の中にはフォロワーが万桁いる女子高生がいて、今、何千もの美術展が開催されていて、明日、いつかオリンピックに出るであろう少年がはじめてスケボーに乗るかもしれない。わたしには何もできないかもしれないけれど、彼らの生き様はわたしをわたしたらしめる微かなエッセンスとしてわたしに溶け込む。それを祈りという言葉で表象してはだめ?これからのことをかんがえると、ずっとどきどきする。目の前の光景が、訪れたことのない地の光が、風が、わたしを、わたしのからだを必要としてる気がする。世界中に張り巡らされた血管がわたしの心臓部にも繋がっているような心地。死ぬ5秒前ってどんな感覚なのかしらないけど、築き上げた塔が崩れてゆく感じなのかな、雪景色のような。
無題
朝起きたら腕に友達の噛み跡と身に覚えのない痣が3つくらいあった。耐え難い疲労がからだのあ��こちにひっついて、入れ墨と化している。活字の海を、本をその背に背負えたらよかったのに、今のわたしを崖っぷちに引き止めているのはうつくしい言葉でもなくて、泥に塗れた重いカルマ。イヤホンの先から垂れ流れる音楽すらも風のように軽やかで自由なものではなくて、ねばねばした気持ちわるくてかなしいものに聴こえた。夏と、そのあつさと、その底知れぬ闇に街ゆくものすべてがこころのずっと奥の方で平伏している。昼過ぎにスクランブル交差点前の巨大スクリーンが薄青い空を泳いでいるようにみえたこと、街ゆく人の肌色が、シャボン玉のようにその熱を吸収して発光していたこと、ぜんぶなんか夢みたいにふわふわしているかんじがした。もうすぐでなつやすみなのに、大学入ってからそれまでもずーっと夏休みのような感じだったからあまりどきどきしない。みずみずしくずっと光っていたい。わたしもいつかデカい人間になりたい、いつかいつかいつかという文句ばかりが増えてゆくのを横目でみて、ぜんぶカサブタを剥がすように振り解いて拭ってくれる奇跡みたいな命、日々、音をどうしても期待してしまう。どうすればいいんだろーしにてーと思いながらまたあしたも友人と夜ご飯をたべにいく約束した。それでまた家に帰って、朝起きて虚無感に苛まされて、の繰り返しを大量の課題で中和する。薄暗い中でたべるごはんとか朝早起きして化粧をすることじゃない、今はなにもない海とか草原でなにも繕わずにその自然のデカさとか愛を仰向けになって享受するのがいちばんただしいきがする。たすけてと呼ぶには大袈裟すぎるし。わたしはわたしのことをぜったい見放さない、それだけで充分いっぱいすてきでしあわせで救いだということを今じゃなくてもいい何年もかけて真実にしていく、揺るがない愛に変えていきたい。
end
泣き出しそうに張り詰めた空気に鼻を啜る。世界の彩度が落ちて、ぶあつい服を着た街ゆく人たちが皆んなちっちゃな怪獣みたいにみえる。肌寒い。外はずっと灰色、モスグリーン、レモンみたいな匂い。大きな木が揺れて、木の葉の上に横たわっていた雨の滴が霧のように3秒間くらい降った。最近は毎日毎日やることが多くて、それをこなしているあいだに1日が終わる。3日連続で化粧を落とさずに寝てしまった。多くの人が電車にのっているときに外の景色に目をやらないのと同じ感覚で、わたしも生活の外側にひろがる微かな動きに鈍くなった。ずっと特別でありたかった、1番愛されたかった、そういった思春期的な熱望とどんどん疎遠になっていく自分に日々焦ったり安堵したりしている。だけど同時に、わたしの中をまだ生きている17歳のわたしがその面影をときどき覗かせる。期待させる。突拍子もなく走ったり、ゲラゲラ笑ったりする。些細なことで泣いたり、理不尽な世界に怒っている。良くも悪くも変わっていくのなら、これからの自分に期待をしたい。アルバイト先では後輩が6人くらいできて、みんなわたしよりも仕事ができる。わたしはもともと注意をされると衝動的に泣いてしまうところがあったし、シンプルに忘れっぽかった。あまりにも器用に仕事ができないので、ある日店長とそのことについて話し合ったら意識の問題と言われた。その1、人からのアドバイスに劣っている自分を見出してはだめ。その2、素直に人からの意見を受けとる。その3、自分のためでなくだれかのために働く。この3つを約束した。夜の繁華街で50歳の男性に飲みにいきませんかと声をかけられたり、あした授業にどんな服でいくかを考えながら化粧品を見に薬局に寄り道したり、腕に点々とのこる虫刺され痕をみて、それを残した蚊のことを考える。あした、図書館で借りた本の返却期限。わたしもちっちゃな怪獣になって寒さをまるごと食べてしまいたい、寒い日の、霞んだ光やクリアな淋しさ、果実のようにぎゅうぎゅうに酸っぱい気持ちを。
slow burning
大学一年生というよりも���高校四年生というような振る舞いをしているなあ、と自分のことを客観視する。新宿の横断歩道橋から行き交う人々を眺める。つい最近まで、委員会の同期の仲の良さにムラができていて、グループとかカーストとかそういう言葉が浮上してきてしまうほど揉めそうになっていた。それでも、それぞれが居心地の良い場所にしようと歩み寄っている。こういう、諦めによる愛想ではなくて心からの気持ちに胸を打たれる。明大前の飲み屋で酔っ払って「俺みんなのこと愛してるよ」と照れ笑いする先輩に、わたしたちみんな、キモいねーなんて言って茶化した。そのあと夜の大学で騒いでいたら警備員に注意された。机の下に10円玉を落としたのを拾わないで帰る。いつまでも赦されていたい、わたし、山猫のような女の子でいたかった。すぐ隣、肌すれすれにだれかの温もりを感じて弱さを誤魔化すのではなくて弱さを共鳴しあっていたい。「東京の人は生き急いでいる」なんて言葉があるけれど、わたしは美しい光景がそこに広がっていれば必ず立ち止まる人でありたい。仕事に遅れそう、とか、終電が、とかじゃない、好きな人たちのためだけに忙しくありたい。恋人は待ち合わせをするとき、「どこでおちあう?」と聞くのだけど、高2の頃、初めて会う日、それを「(恋に)落ち合う」と勝手に解釈して死ぬほどどきどきしたのを思い出した。それからわたしも「どこで落ちあう?」と聞くようにしている。ドア窓の形に切り取られた青い影が電車のフロアに映って、がたんごとんという音に沿ってフィルム映画みたいに小刻みにうごいていた。池袋で新疆料理をたべて、お腹を下す。スペイン語の中間試験。木曜日、ほんとうは1限に英語の授業があったんだけど、財布を忘れたいせいで交通費が若干足りなくて新宿駅から乗り換え先の電車に乗れなかった。その旨をインスタのストーリーに載せたら、一度しか喋った事ない同じクラスの男の子から「抜け出していくわ、」とだけ連絡が来て、本当にきてくれた。クラスで唯一金髪で、派手で、いつも高そうな服を着ている。ピーナッツをぼりぼり食べながら、ダーツをする。わたしが2回勝って、可哀想だったからあとの1回は負けてあげた。それからは何も無かったかのように授業では一言も喋らない。お互い、目を合わせないふりをしているような、ふしぎな距離感を保つ。渋谷で5分1000円の手相占いをしたら、鎖みたいにいくつもの線が絡まっていますね、と言われた。意外と気にしいなんじゃないですか?「そうですね」と答える。駄菓子屋で1000円使い切ったほうが幸せになれそうだとおもった。電車の隣の線路にカラスが一羽いた。こんなに近くでみるのははじめてだ、と思って、じーっとみつめた。黒なのに黒じゃなくて、光を受けて渋いグリーンや紫っぽくみえる羽毛に目を見張る。なんか、空はどこまでも真っ青なのに光の細部だけ色があたたかい夕方前みたい。ふわっとなにかに気付いて、じーっとそれを見つめて、そこになにかが“視える”とぜんぶ途端にスローモーションになって、焦燥感や虚しさがたちあがってくる瞬間がある。からっぽなのにぎゅうぎゅうな感じ。AirPodsをケースにしまう音が体感的に5秒間くらい耳に残ったり、自分の息遣いにどきどきしたり、すれ違う男子高校生の会話声や、鳥が羽をはためかせる様子がクリアに輪郭が保ったまま空中を転がる。ガムを買って噛みながら、心のもやもやしたなにかを同時に小さく噛み砕いてゆく。光の洪水。家に帰ってパスタをたべたあと、お風呂で下の毛をつるつるにする。夕方終わりにお風呂に入るの、とても好きだなあと思う。コンタクトレンズを外さないまま、化粧も落とさずベッドへダイブする。瞼の裏に東京タワーの赤がたましいの塊みたいにまあるく光っている、はやく何もかも諦められる年齢になりたいと思う。
無題
なんかまじでわたしが疲弊していて悲観しているのか、世界が残酷なのかわからなくなってきた。脳科学の講義を受講したあと、テキトーに混雑した休日の街をあるいていたら皆んなの脳みそが透けて浮きでてきそうで気持ち悪くなった。地球4周分の神経線維。そう、どでかい爆弾が街ゆく人々の頭蓋骨に葬られている。ニューロンが軸索を介してつながってゆく、放出と受容を繰り返してみんな手を繋ぎあってゆく。セール中でバイトの雰囲気がぴりぴりしていて、みんな資本主義の豚みたいに働いていた。うつくしくないとおもったし、私も美しくなかった。結いた髪に、ぴたっとあげられた前髪。なにを思っているのかを書くのがずっと怖かった。もしかしたら私の感じているこの欲望はとても汚らわしいもので、それゆえにだれかを傷つけてしまうかもしれない。でも、言葉にしなければすぐにわすれてしまう感情に名前をあげなくなって、水をあげなくなって、そうしたら、じぶんの脳みその溝をうめていたみずみずしい苔までもがすっかり枯れきってしまって虚構を連ねるようになった。空洞に哀しみの音だけが響き渡る。友達はいるけど、私はその友達の1番になれない。恋人みたいな人はいるけど、私はその恋人の1番にはなれない。1番っていうのはほんとうの意味での1番、2番とか3番とかがいない1番。圧倒的な2人の世界の中でのフェアで高貴な1番。有名になりたかった。文章でも外見でも写真でもなんでもいい、だれにも敵わない羽根で世界を羽ばたいてみたかった。わたしを選ばないで、そこらへんのそれっぽくかわいい女の子を選ぶかっこいい男の子たちを信じられないでいる。外国に行ったらモテるよ^_^と投げかけられた言葉について何回も考えるけど、考えるたびにかなしくなる。でもね、神様はいるとおもうの。木漏れ日の首筋に、砂丘のしずけさに、広大な空の一枚下に、その温もりと永遠が芽吹いているのをしっている。そのたびに、わたしはこの世界に愛されていて、まだ19歳で、まだ何にでもなれて、そして世界を(気持ちがあふれてしまいそうなくらい)等身大で愛しているドラゴンみたいにかわいい女の子だとまじないを唱えるようにして心を強く保つ。アスファルトに散った桜が朽ちて、吐瀉物のようにグロテスクにぬるい光を浴びている。走り抜ける!だれかの憎悪の中に、疑念の中に、見下しの中に憧憬の眼差しを覚えながら。東京で灯される光の数だけ、アフリカの広原でつややかな花が咲けばいいのに。光の重さの分だけ、銃弾が軽くなればいいのに。帰り道、ひさしぶりにパン��買って帰った。
日記
弟がiPadのタッチペンを無くしたらしくて、それを聞いた母がすぐにAmazonで検索して新しいのを買った。こういうとき、ほんとうになんか小さなことだけれど、すごく心が愛にみちる。
大学の新校舎の建物のにおいが400人もの人が集まった大教室の縁をすべっていく。扉を開けた瞬間、目と目と目がわたしの顔を捉える。湿気漂うフロアにだれかがペンを落とす音、先生のマイクが吐息までもを拾って湿った熱を加速させる。「儚いって聞いて何を思い浮かべますか?蝶?蛍?蝉?トンボ?」 教授がそう聞くと、みんなのえらぶ選択肢がちょうど均等に分かれる。講義が終わるといつもすぐに帰るイケてる男の子が蛍を選んでいて、なおさらかっこよく見えた。わたし、インスタのフォロワーが490人いるんだけど、その人数って今見てるこの人たちよりももっともっと多いのかと思うとなんか心強いような息苦しいような、不思議な気持ちになるなーとぼんやり思った。君たちはぶっちゃけ勝ち組です、という先生がキモかった。海外の大学院に行きたい。わたしはもっともっと色々な人を知るべきだし、美しい景色にであうべきだし、貪欲に学ぶべきだとおもうから。聡明になって、お金を稼いで、将来だいすきなひとたちにたらふくご飯をたべさせてあげたい。お母さんとお父さんが育ててくれた、守ってくれたこの心の真ん中にそびえる愛情のかたまりを誰かに分け与えていきたい。でも、そうとも思うけど、逆にそれをこなごなにさせてくれる危険性や若さゆえの解放にも目が眩んでしまうの。「今しかできない」ってとてもずるい言葉だなあ。
19さい
19歳とかいちばん呪われていた1年だった。まだハタチじゃないけど、もうそうさせて、と思うくらいに、1年のあいだに10年分くらいの幸せと不幸せがぎゅうぎゅう詰めに、どっちがどっちかわからなくなるくらいに入り乱れててくるしくてさみしくて悲しかった。くるしかった。わたしと同じ純度で、等しく、あいしてほしい。あいされたい。
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各地句会報
花鳥誌 令和5年5月号
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年2月2日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
厨女も慣れたる手付き雪掻す 由季子 闇夜中裏声しきり猫の恋 喜代子 節分や内なる鬼にひそむ角 さとみ 如月の雨に煙りし寺の塔 都 風花やこの晴天の何処より 同
���順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月4日 零の会 坊城俊樹選 特選句
暗闇坂のチャペルの春は明日あたり きみよ 長すぎるエスカレーター早春へ 久 立春の市の算盤振つてみる 要 冬帝と暗闇坂にすれ違ふ きみよ 伊達者のくさめ名残りや南部坂 眞理子 慶應の先生眠る山笑ふ いづみ 豆源の窓より立春の煙 和子 供華白く女優へ二月礼者かな 小鳥 古雛の見てゐる骨董市の空 順子 古雛のあの子の部屋へ貰はれし 久
岡田順子選 特選句
暗闇坂のチャペルの春は明日あたり きみよ 冬帝と暗闇坂にすれ違ふ 同 大銀杏八百回の立春へ 俊樹 豆源の春の売子が忽と消え 同 コート脱ぐ八咫鏡に参る美女 きみよ おはん来よ暗闇坂の春を舞ひ 俊樹 雲逝くや芽ばり柳を繰りながら 光子 立春の蓬髪となる大銀杏 俊樹 立春の皺の手に売るくわりんたう 同 公孫樹寒まだ去らずとのたまへり 軽象
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月4日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
敬な信徒にあらず寒椿 美穂 梅ふふむ野面積む端に摩天楼 睦子 黄泉比良坂毬唄とほく谺して 同 下萌や大志ふくらむ黒鞄 朝子 觔斗雲睦月の空に呼ばれたる 美穂 鼻歌に二つ目を割り寒卵 かおり 三路のマネキン春を手招きて 同 黄金の国ジパングの寒卵 愛 潮流の狂ひや鯨吼ゆる夜は 睦子 お多福の上目づかひや春の空 成子 心底の鬼知りつつの追儺かな 勝利
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月6日・7日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
潮騒を春呼ぶ音と聞いてをり かづを 水仙の香り背負うて海女帰る 同 海荒るるとも水仙の香の高し 同 坪庭の十尺灯篭日脚伸ぶ 清女 春光の中神島も丹の橋も 同 待春の心深雪に埋もりて 和子 扁額の文字読めずして春の宿 同 砂浜に貝を拾ふや雪のひま 千加江 村の春小舟ふはりと揺れてをり 同 白息に朝の公園横切れり 匠 風花や何を告げんと頰に触る 笑子 枝川やさざ波に陽の冴返る 啓子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月8日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
雪を踏む音を友とし道一人 あけみ 蠟梅の咲き鈍色の雲去りぬ みえこ 除雪車を見守る警備真夜の笛 同 雪掻きの我にエールや鳥の声 紀子 握り飯���りりと海苔の香を立て 裕子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月10日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
東風に振る竿は灯台より高く 美智子 月冴ゆる其処此処軋む母の家 都 幽やかな烏鷺の石音冴ゆる夜 宇太郎 老いの手に音立て笑ふ浅蜊かな 悦子 鎧着る母のコートを着る度に 佐代子 老いし身や明日なき如く雪を掻く すみ子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月11日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
朝光や寺苑に生るる蕗の薹 幸風 大屋根の雪解雫のリズム良き 秋尚 春菊の箱で積まれて旬となる 恭子 今朝晴れて丹沢颪の雪解風 亜栄子 眩しさを散らし公魚宙を舞ふ 幸子 流れゆくおもひで重く雪解川 ゆう子 年尾句碑句帳に挟む雪解音 三無 クロッカス影を短く咲き揃ふ 秋尚 あちらにも野焼く漢の影法師 白陶 公魚や釣り糸細く夜蒼し ゆう子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月13日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
犬ふぐり大地に笑みをこぼしけり 三無 春浅しワンマン列車軋む音 のりこ 蝋梅の香りに溺れ車椅子 三無 寒の海夕赤々漁終る ことこ 陽が風を連れ耀ける春の宮 貴薫 青空へ枝混み合へる濃紅梅 秋尚 土塊に春日からめて庭手入 三無 夕東風や友の消息届きけり 迪子 ひと雨のひと粒ごとに余寒あり 貴薫
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月13日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
浅春の眠りのうつつ出湯泊り 時江 老いたれば屈託もあり毛糸編む 昭子 落としたる画鋲を探す寒灯下 ミチ子 春の雪相聞歌碑の黙続く 時江 顔剃りて少し別嬪初詣 さよ子 日脚伸ぶ下校チャイムののんびりと みす枝 雪解急竹はね返る音響く 同 寒さにも噂にも耐へこれ衆生 さよ子 蕗の薹刻めば厨野の香り みす枝
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月14日 萩花鳥会
水甕の薄氷やぶり野草の芽 祐子 わが身共老いたる鬼をなほ追儺 健雄 嗚呼自由冬晴れ青く空広く 俊文 春の園散り散り走る孫四人 ゆかり 集まりて薄氷つつき子ら遊ぶ 恒雄 山々の眠り起こせし野焼きかな 明子 鬼やらひじやんけんで勝つ福の面 美惠子
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令和5年2月15日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
吹雪く日の杣道隠す道標 世詩明 恋猫の闇もろともに戦かな 千加江 鷺一羽曲線残し飛び立てり 同 はたと止む今日の吹雪の潔し 昭子 アルバムに中子師の笑み冬の蝶 淳子 寒鯉の橋下にゆらり緋を流す 笑子 雪景色途切れて暗し三国線 和子 はよしねまがつこにおくれる冬の朝 隆司 耳目塗り潰せし如く冬籠 雪 卍字ケ辻に迷ひはせぬか雪女 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
指先に一つ剥ぎたる蜜柑の香 雪 大寒に入りたる水を諾ひぬ 同 金色の南無観世音大冬木 同 産土に響くかしは手春寒し かづを 春の雷森羅万象𠮟咤して 同 玻璃越しに九頭竜よりの隙間風 同 気まぐれな風花降つてすぐ止みて やす香 寒紅や見目安らかに不帰の人 嘉和 波音が好きで飛沫好き崖水仙 みす枝 音待てるポストに寒の戻りかな 清女 女正月昔藪入り嫁の里 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月17日 さきたま花鳥会 坊城俊樹選 特選句
奥つ城に冬の遺書めく斑雪 月惑 顔隠す一夜限りの雪女郎 八草 民衆の叫びに似たる辛夷の芽 ふじほ 猫の恋昼は静かに睨み合ひ みのり 薄氷に餓鬼大将の指の穴 月惑 無人駅青女の俘虜とされしまま 良江 怒号上げ村に討ち入る雪解川 とし江 凍土を突く走り根の筋張りて 紀花 焼藷屋鎮守の森の定位置に 八草 爺の膝捨てて疾駆の恋の猫 良江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月19日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
古玻璃の奥に設ふ古雛 久 笏も扇も失せし雛の澄まし顔 眞理子 日矢さして金縷梅の縒りほどけさう 芙佐子 梅東風やあやつり人形眠る箱 千種 春風に槻は空へ細くほそく ます江 山茱萸の花透く雲の疾さかな 要 貝殻の雛の片目閉ぢてをり 久 古雛髪のほつれも雅なる 三無 ぽつねんと裸電球雛調度 要
栗林圭魚選 特選句
紅梅の枝垂れ白髪乱さるる 炳子 梅園の幹玄々と下萌ゆる 要 濃紅梅妖しきばかりかの子の忌 眞理子 貝殻の雛の片目閉ぢてをり 久 古雛髪のほつれも雅なる 三無 老梅忌枝ぶり確と臥龍梅 眞理子 山茱萸の空の広さにほどけゆく 月惑 八橋に水恋うてをり猫柳 芙佐子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月21日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
師を背負ひ走りし人も雪籠 雪 裏庭開く枝折戸冬桜 同 天帝の性こもごもの二月かな 同 適当に返事してゐる日向ぼこ 一涓 継体の慈愛の御ん目雪の果 同 風花のはげしく風に遊ぶ日よ 洋子 薄氷を踏めば大空割れにけり みす枝 春一番古色の帽子飛ばしけり 昭上嶋子 鉤穴の古墳の型の凍てゆるむ 世詩明 人の来て障子の内に隠しけり 同 春炬燵素足の人に触れざりし 同 女正月集ふ妻ら���嫁と呼ぶ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月26日 月例会 坊城俊樹選 特選句
能舞台昏きに満ちて花を待つ 光子 バス停にシスターとゐてあたたかし 要 空に雲なくて白梅すきとほる 和子 忘れられさうな径の梅紅し 順子 靖国の残る寒さを踏む長靴 和子 孕み猫ゆつくり進む憲兵碑 幸風 石鹸玉ゆく靖国の青き空 緋路 蒼天へ春のぼりゆく大鳥居 はるか
岡田順子選 特選句
能舞台昏きに満ちて春を待つ 光子 直立の衛士へ梅が香及びけり 同 さへづりや鉄のひかりの十字架へ 同 春の日を溜め人を待つベンチかな 秋尚 春風や鳥居の中の鳥居へと 月惑 料峭や薄刃も入らぬ城の門 昌文 梅香る昼三日月のあえかなり 眞理子 春陽とは街の色して乙女らへ 俊樹
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月 九州花鳥会 坊城俊樹選 特選句
ポケットの余寒に指を揉んでをり 勝利 黒真珠肌にふれたる余寒かな 美穂 角のなき石にかくれて猫の恋 朝子 恋仲を知らん顔して猫柳 勝利 杖の手に地球の鼓動下萌ゆる 朝子 シャラシャラとタンバリン佐保姫の衣ずれ ひとみ 蛇穴を出て今生の闇を知る 喜和 鷗外のラテン語冴ゆる自伝かな 睦古賀子 砲二門転がる砦凍返る 勝利 小突かれて鳥と屋や に採りし日寒卵 志津子 春一番歳時記の序を捲らしむ 愛
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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夢の中で
某宗教の尊師、徳を積んでいるが霊的なパワーに執着している。生きている間は必要な食べ物、山芋とパスタ?超能力で治す形而上の存在と副作用の心配。光と色で治す塗料の帯のあるローブを着た精神科医?何もが毒にならない程の耐性が付与されている視覚化された化学構造体がある。『脱洗脳』
夢の中にて
地球近似惑星が山程視える。霊は夢の中では行き来できるようだったー。どの惑星に入るのも中がどんな状態になっているのか?数ある中でどの惑星に入れば良いのか?分からないー。
ところで、現在の霊的ヒエラルキーは金星から1,850年前に地球にやって来た一団であるー。『異惑星���
①主観、③客観、②④⑥間主観性
①頭脳、②直感、③理解の光線、④想像力に依る洞察、⑤記憶知性、⑥論理的思考、⑦創造的技術(スキル)
⑤記憶的知性の欠如に依る③数学的理解の欠如、⑥歴史的記憶の欠如、⑤化学的構造、⑥夢、①②④⑥⑦素粒子の想像力のシニフィアン、シニフィエのシーニェ。
夢の中にて『筏が2つ』
振り向くと街並みが一変。疑うデイケアメンバーはもういない。行き道を戻ると来た道だと隠秘学的に文字が暗示。逆を向いて老女の一団を右手にーさて、電車に乗りたいが物価!古びた電車の撫でられ看板のある駅舎にて12500円超の掲示。両替の為に駅員に話しかける処で目覚め。
夢の中で
昨日、在りし日の昔の姿の同級生O君が余りにも不釣り合いな驚くほど背の大きな茶色の犬を連れている。直ぐ後の現実の予知夢?だった。
その後のテレビの国際ニュースで海外で犬と一緒に喜んで授業を受ける子ども達とそのユニークな取り組みが放送されていたー。『#元型』『#集合的無意識』
限界次元
夢で、英語のロゴがある2つのスタジオが併設されて並んでいて音楽の授業に遭遇する。ある講師に依れば4次元時空を越えた時点でsoupDimensionsの中で人は輪廻できずに死んでしまうー。赤の方のChristMaitreyaに出逢い���を踏まれた事を言う。自転車に乗りながらイヤホンから音楽が聴こえる。
夢の中で
じゃがバター(ジャガバイト)
上戸彩さんの声で、「メキシコ🇲🇽はマヨジャガだから速いんだもんねー。」(そんなわけない?)アプリが顕れてタップしたら1Gだけ爆速!
スマホでWi-Fiでも予想外(ヨソウガイ)に速かった。(ヨソウガイです。)
iPadとAppleペンシルはアーティスト向けですー。
夢の中で
母が三菱の書いた文字が送れられる鉛筆?の端末?を紙袋一杯に買ってあるのを見ていた。
肉体に対して、抽象的な状態と光子について意見に述べようとするがかき消されて声が出ない。
肉体頭脳・機械頭脳・素粒子頭脳・生物的コンピュータについてのアイディアについて構想を巡らせていた。
夢の中では
有名衣服ブランド✕非営利団体✕『建築』
イブ・サンローラン プラダ グッチ エルメス
シャネル などが別々の施設に重ねられている。
H田先生の所持の西洋修辞学の本 光 闇 炎 氷 水 風 雷 毒などの英語の類義語の属性が文学的文体で書か��ているものを読んでー。『文学』
#宇宙レベル
頭を下げて無頼漢や商人や王族や盗賊や諸侯などがクリスタルや魔石などの戦利品と自分の処遇を全部預けて配下になってしまうファイナルファンタジーシリーズの雄大な星のストーリーで、VR(仮想現実)とAR(拡張現実)と統一された物語でした。
夢の中で半分失神してしまいましたー。
イエスとゾロアスター
夢の中でー神の光線で🇬🇧から🇩🇪にトランスワープ。神は一者。独国なのに英語を話すぼくを笑う輩。ドイツ人の想像力(①即物、⑤化学、③進化論、④創造性のヴァリエーション)哲学的異文化の霊的な相互矛盾と⑦多様性と豊穣さについて居酒屋で哲学するー。『#創造論と進化論』
夢の中で
視察中に首都直下大地震が来て核融合炉から火が出て、安全装置が働くから待てと言われて爆発してぼくは必死で窓に何本にも張り巡らされたポールにしがみついて事なきを得たー。命からがら皆がビール🍺を飲む砕けた祝勝会場のような役員会に参加した。与党や政治家に個人的な恨みはないです。
夢の中で
O野くんとテストを受けているが、子どもの頃のようには頭脳に偏極がないから上手く解答できない。文章題は難解だから飛ばして分かる所だけ解く様に言われる。やっぱり、肉食は霊的には良くない様です。再テストを受け、終了後に音楽アプリの会で会おうと、別れた。後で西洋人が集合したー。
夢の中で
次元の間の神竜が守るラグナロク攻撃力140と、
聖なる剣のエクスカリバー攻撃力110を二刀流で
(騎士剣は片手持ちは重たくて無理。ナイトでも両
手持ちが普通!)携えた、よしひろが、攻撃力140
セイブザクイーンを携えた英国のキャプテンディッ
シュと闘い、ほぼ互角に渡り合ったー。
夢の中で
今は亡き愛犬のミニーを呼んだら直ぐ側まで来てくれた。恥ずかしそうにクッションに顔を伏せて見せた。ぼくが愛しているのを知っている様子。名前を何回も呼んだ!愛してくれて💖ありがとうー🌟
生前、ぼくの想いに答えて愛してくれた。束の間でも想いが通じて、ぼくは幸せだったよ。(^ω^)
夢の中で
ぼくの生涯で1番大好きな声優さんの事をテレビで観て、また、人生の最期にも会いたいと思う。S原君や家族にバレて笑われる?急いでチャンネルを変えた。N田君が自分の #素粒子 と #分子構造 の描かれた診察用紙を見ている。ぼくは素敵な #SONY?の少し分厚いタブレットを持っていた。
メランコリー
夢の中の卒業制作展において第4光線の故に葛藤を通しての調和の光線が多く、作品の模索の時間が思いの外、長く懸かる。3つの光線のバランスをK崎先生と話し込んで、大きなモノではなくて小さな作品でも良い。T君の世界観に引き摺り込まれた本が書店にあり、其処で作品に出逢うー。
夢の中で
高校の夏休みの補習に参加せず後悔。下級生?がいる。家の目の前が本屋で自宅の書庫に山程購入した本。その中から、イタリア語の詩集、文法、を手にする。肉食をしなくても、#プラーナ(#光子 #エーテル)からエネルギーを取れる人は #見る人 #プルシャ #霊我 #大師 #Adept #アデプト に近い。
日向さん
⑥双魚宮の女子高の卒業式の先生と生徒の中に『覚者方』(⑤段階)の1人として参加している。と、皆に見えているようなので詳細を話す。告白の後、目が覚めて母の眠る現実の中の自宅に帰ってきたらカイダンに彼女の姿が視えるが、目が覚めて、まだ身体持ちのぼくは⑦宝瓶宮の初めの方にいる。
夢の中で、
返すべきか?
ヨハネ黙示録は危険だから、読んではいけない。
キリスト・マイトレーヤはダリの真我である?ぼくの愛する人が桁を間違えて、緑豆を280個も頼んでしまった。うんざりするほどの量で食べきれない。一緒に居てくれた幸せー。隣には幼稚園児。➕の型の天井のある部屋で待機。
夢
エセO村隆史、T島君がリーク、ぼくの機械での所業にクレーム。ほぼほぼ、生きている間に覚者にはなれない。ダ・ヴィンチ、ゾロアスター、イエス・キリスト、クリシュナルムルティ、他でもギリギリ届かない。生まれつきはクリシュナ、孔子、ティアナのアポロニウス、キリスト・マイトレーヤ、他。
夢の中の夢
寝ていたら28000円のTMNetworkのガジェットが当選しましたとの紙製の広告を母と父と見る。夢の中で視えた通りに、試しにデモ機を弾く。小室さんがトレーの上で1つ目に、ぼくは「会うときは其の姿で良い」軈て🐍に。蛇が通路の左の部屋に入る。ぼくは真ん中の部屋。其処で目が覚めたー。
夢の中で
③物質性が高くない②④描画を模索し、④音楽を聞きながら絵を描いている。
自宅のステレオで④②電子音楽を聞きながら、③⑦絵を描くことよりも④音楽を④③作曲することを夢見ている。
プレイステーション(白水晶)でストⅡ。睡眠中に波動拳、昇龍拳を操作した。
寿司で③玉を食べる。
マスター🌟🌟🌟
#宇宙人 ー『プロメテウスの交響詩』 次元拡大
#地球人 ー『文化人類学の本』 平面張力
瞑想と発見の文体 #クリシュナムルティ
#ベンジャミン・クレーム
妄想 #ダリ全画集
#キリスト・マイトレーヤ
#宮村優子 #新世紀エヴァンゲリオン
#FFRK #ファイナルファンタジー
夢の中で
ダリの薄い画集(新品)本人が表紙になっているものや、違う製品を含むものが他にも何冊もある。画集の高い方の一万円越えの値段のものにはぼくの言葉が入る?異なる次元の違う作品集が、重ね合わせるように、夢の中では、現実を越えて、超現実の中に、複数同じに存在できるようだったー。
夢で
結構広い間取りの素敵な部屋に元気な母が🇰🇷韓国語を聞く。来世が在ることが分かって、「きっとエネルギーが導くよ!」すっかり元気に。ぼくはFF7を大きなテレビでゲーム。テレビ中継。登校。昼食に恋人に会うために、30分も車で運転。女性は居合いの、アピールするも希望者多数にて時間切れ。
夢の中で
お爺さん想いの孫がいる老人養護施設にて死について話す。タモリさんに、「生きているという現実は依然として其処に在り、生きている以上、皆、死んでしまう。」ドッキリを仕掛ける女性の罠に、知らない振りをする自分と、隠れた場所から驚かそうとする2人の女性看護婦の漫画の姿が視える。
夢の中で
氷の結晶のアイコン(実際に手で持てる薄いCG)を
手にしてゲーム開発者の集い。第六光線は群青ではなく青緑にすべき事を覚る。はい×3、遊ぶのをやめました。
部屋程もある猫に襲われそうになり、もう少しでタブレットを割る所だったー。
60歳になって、幅広い見解を持つ者を弟子にした。
夢
自分の部屋には壊れた?プレステと重なるように置いてあった(レコード盤?ポートフォリオ?のように薄い物)。寝ている筈の父の横に外付けHDのついたPC?でCDのバッハがかかっているのをCDを替えようとすると父が起きて、「人が寝ているのに、お前が出張してくれたんか?」と聞かれて目が覚めたー。
夢の中での洞察
⑦物質性の大主方の悪の住処は固まって動かない。太陽の黒点運動を観測していたレオナルド・ダ・ヴィンチは予めイニシエートのリストをベンジャミン・クレームに書かせて、自分の生涯の食べる量と寝る時間を計算して、丁度、自分の役割を全て果たして、死なずに次元が固まるのを希望。
信仰
夢の中で、薬を求める若者でいっぱいだったが、母が帰って来ると、皆が蜘蛛の子を散らすように逃げ去った。壁には一面に顔面崩壊した死人のように悲惨な相貌の面々の写真。「ティアナのアポロニウスを信じなさいー。」水色のカバーのAndroidのタブレットを(神様が)夢の中で作ってくれたー。
マスター
夢の中でも、ぼくのゲームの腕は、まあまあですが、其れに対して、ゲームキングのO田君は電車の中で死んで?夢の中に戻り、泣く子も黙るほどの本領発揮ー。そして、FF、マリオ、その他全クリア、🎖️。一躍時の人にー。巧すぎて一同大爆笑でした。外人のキャスト?にも、大ウケしていました。
餓えと飢え
生き甲斐と意味のある意義深い人生についてー。
数ある書物の中で神智学(宇宙の霊学)の本を手にするぼく。(ぼく自身は哲学以外には音楽や美術には興味があるが、俳優はしたこともなく、尚更、まるで、演劇論には興味がない。)K野武が夢の中で老酒と酒の宛を口にする。食事がエネルギー。
三日が何分
売れ残った785円のパンを手にするが返そうとして、女性に助けられてO野克矩と再会。一緒に歩いて降り場で別れ、引き返して駅で緊急🚨システム作動!職員に補導され、あるがままを説く。前日にM井一郎。H下徹に保護され「百年前の発明。頭悪い、無冠。」母の声が聞こえて目が覚めたー。
夢の中にて
水屋に啓示され、直観した卒業制作として描くべき霊人の類型としての普遍的象徴としてのセフィロートと、腐ったオレンジ🍊。#グラマー #Glamour #幻惑
①#モリヤ覚者
②#クート・フーミ覚者
③#ジュワル・クール覚者
④#セラピス覚者
⑤#ヒラリオン覚者
⑥#イエス覚者
⑦#ラコーツィ覚者
#ニューアトランティス
夢の中で、#幽霊 を作る両翼のようなコピー機械の様なCMだった。#アストラル界 の幽霊 (複数)が複製されているような様子だった。オカルト科学が機械で複製される霊で養われた魔法物理なのか?其ともイニシエートの #霊的偏極 の結果としての #心霊現象 なのか?『非常識』
夢の中で
作家の皆に出逢えた事に感謝して、寸時、沢山の楽しい想いをして、思いの外、素敵な夢だったという事以外ほとんど記憶に残っていないー。チベットにいる生きている間の在りし日のベンジャミン本人に(ぼくはあなたのファンです。)作品を沢山、遺してやってください。」と言って目が覚めたー。
闇の館
ぼくの夢の中で皆で手を繋ぎながら支えあって、地震に備える旧友達だった。子どもの頃からのままの姿で、その繋がりは延々と続いて行くー。其れは丁度、愛の欠如のせいで、覚者方であっても、破壊をもたらす輩がいないわけではないようであった。皆の命を守りたい一心からの行動だったー。
夢の中で
ぼく(甲斐性なし)と釣り合い���とれる女性は早々はいないが、バツ3?のアラフォーのママ(繰り返し身籠った)とならぼくの初婚である再々婚は可能か?
次元が書き変わり軈て訪れたコロナの収束?以前の撲滅された天然痘のようなウイルスの様になればいいのですが。これがいつまで続くのか?
夢の中で
1つ前の夢は無意識の中に飲み込まれて、忘却されて失われてしまった。もう1つの夢は、池のようないっぱいの水の中に咲き誇るいくつものシャリンバイ?の花と一緒に浮かんだ朋ちゃん(華原朋美)が視えるというものだった。花がドロップされて、家にも3つ手に入れていたようであったー。
夢の中で
理由も分からないままに東京に呼ばれて、何故か下着とズボンで街を彷徨うぼくは自宅に電話で行き先を聞く。建物の上から指差されて暗がりの場所へー。ホテルの鍵を持った西洋女に辿々しい拙い片言の英語で話すとTOEIC 100点ぐらい?と聞かれて「弁護士合格を目指します!」と言う男がいた。
♓➡️♒夢
覚者方は知識のツールを与える。かつては、スピリチュアリティは聖書であり、新聞でした。タブレット端末は(霊性と物質性の媒体であり)魔法的であり、昔はなかった。最近まで信仰の対象となるのは、心と理想主義と精神性だけでした。①文学、②絵画、③彫刻、④音楽、⑤化学、⑥夢、⑦建築
#Air
科学と常識ー夢の中のミニマムの思考実験
電気はある➡️紙に絵が出るアストラル光で教育OK!
食べ物がない➡️セレブが庭に東洋麺を設置。
スペースもない➡️小人は✈️飛行機でも空気抵抗極大➡️夢の崩壊
#音楽 が #オーラ になる #風の民
#方向音痴 は重力運動しないせい?
『#兜率天』
#素粒子物理
夢の中で、浜ちゃんが50時間テレビに参加していました。壺や印鑑を高額で御布施で買わせて破産させて巻き上げた金を韓国に送る統一教会でも頭のいい人はいるのか?ただ単に頭脳の想記力がいいだけ?#素粒子論 を書いた人は真の #哲学者 であると一緒に勉強しました。あぶない🪒の刃。
夢の中にて
#タカオカ目線 でお馴染みの、高岡さんの授業を受けていました。
最後まで残って、遺伝子の本、暗記系の本、漢字の辞書(新字源)、その他を持って、ぼくは物覚えが悪い(右から左)のでどうすれば、勉強ができるようになるのか?聴きに職員室に行きました。特に解決方法もない様ですがー。
#宇宙意識
#異惑星 はガス状態(多くは地球人には耐えられない毒状態)でできており、生存するのに耐えられない #地獄界 であり、戻れる身体が此方の地球にあるから、御霊にて夢の中の其処へ行く事ができる。身体持ちでの #テラホーミング(異惑星への参入)は現実的ではない。美しい #霊界 は何処に?
夢の中で
漫画の本を読んでいたら、ぼくの未来予想図(放送予定のアニメの番組編成のイラストと設定資料集でぼくのアバターとその他の登場人物の相関関係がびっしり)描かれていた。ところで、もちろん内容は㊙️です。感謝しています。ありがとう!夢の中で昔のアナログ式のテレビを点けたら本が溶けた。
レトロブーム
夢の中で、プレステを1万5000円(!)で、プレステONEを2万5000円(!)で、売ろうとしていました。今となってはそんな値段で売れる筈もないですが、プレステ(今も持っています)とプレステONE(ぼくは買って��いので持っていない筈のモノ)がありました。自宅で、父と母と一緒です。
夢の中で
小林武史さんと夢の中であってほんの少しだけ、話をした様でした。ぼくはファンである事を言いました。遮るようにスタッフに促されて?直ぐにその場を去りましたが、最近は、日頃あまり聴いていない旨も述べました。ディテール「細部」は記憶の彼方にすっかり忘却され曖昧で、ごめんなさい。
夢の中では
父と母とぼくの家に地震が起こり、硝子が割れ、下の階に落ちる。小室さんが危険な運転。SuperCarで左右を確認しながらも、追い越しの車?が走ってくるのに、右折も左折も減速もせず、右側を直進。(#straightrun) 相手の車に、向かって左側の路側帯から、超小型機が突っ込んで、追撃した。
夢の中で
瞑想中に、一瞬の間、気を失いかけて、うとうとしていると、タブレット端末の色違いの1回目のオレンジ、2回目にはブルーの其々の #Doodle の壁紙 #Pixel4 が視えたー。
夢の中で
家
右手の丸い取っ手がハズレて、その覗き穴から倉庫に色気のある本のコレクションが大量にあったのがバレて、父と母に掃除された。慌てて、ぼくも回収しようとする。
アラブ雑貨店
店主が書物やタブレット(激安)まで売っている。『魔法の本』が目を引く。幅広く書籍が並べられていたー。
夢の中で
この世に生まれる事は霊的進化の目的を達成する為に行われる犠牲的行為である。其れ以外に生まれ変わる理由なんてない。#ベンジャミン・クレーム 他、が意外に元気そうだった。ぼくも自分にできる事だけはしていたい。目覚めるぼくに「今から起きるの?」苦言を呈する医者の一団であったー。
夢の中で
白と金色の光の中で母と道に迷う新しい光の町。建物の一階で、#ベンジャミン・クレーム の #VHS を掛けようとして、一部から歓声が上がったが、やっぱり止めたー。
先日には、夢の中で #仏陀の徴 である白い光を受けたー。
夢の中で
カイダンを上がる浜田雅功とぼくでした。丘を越えてどんどん進む。
延々と歩く🚶🚶♂️軽快な足取りで滅茶苦茶速い。ぼくはヒョロヒョロで付いていくのがやっとでしたー。
母が入れた水にぼくが大きな氷を加えたら、殆ど溶けて水となる筈が、何故か殆ど水蒸気となって水は消えてしまったー。
#小室哲哉 #キーボードマガジン
夢の中で、#スピーカー、#PC, #オーディオ 関連のサイトのイメージが、極薄のカミ媒体に広告されていました。手にとって、視てみると何れも、今となっては、残念ながら、以前の前時代的な代物でしたー。今でも、音楽は好きですが、直ぐに飽きが来るので困りますー。
夢の中で
青瓢箪ではダメなんでと、少し鍛えた様子のO野君、久し振りに会った。今からでも、また友達だったら良いのになー。良い夢だった。
ローズクオーツ色(!)の #イヤホン とケーブル、そして箱の中にアダプターがあるようだった。自分の部屋に戻って、組み立てようとしていたら目が覚めたー。
夢の中で
#北島三郎 さんが夢の中で #小室哲哉 さんに、「ぼくも一曲書いて貰おうかなー!」と言っているのを視ていたー。手には小室さんの🎻?、裏面に🎸を持つ小室さんの載っているアルバムー。の2枚の異なるジャケットを持っているのを見せてくれたー。音楽プロデューサー #TK こと 小室哲哉。
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急遽、週末の福岡旅
昨年は10月になんと20年ぶりに福岡を訪問したが、今回人生3度目の福岡渡航。
1度目も2度目もお目当てはLIVE。
推しを追っかけて、来福して、美味しいものを食べる・・・これ至福ですわ。 さて今回はLIVE目的ではないものの、 2度目の訪問の際すっかり気に入った福岡に再訪すること自体も楽しみ!
高速バスに乗って温泉へ行くだ〜
福岡での用事は明日。 前日午後に到着してからの空き時間…さぁどうしよう? 温泉LOVERな自分として��、今回も温泉に入りたくてしょうがない。 前回の訪問で、すっかり福岡滞在&日帰り温泉のコースが気に入ったので、 またも立ち寄り湯を検索検索・・・。
九州で温泉というと 大分、熊本を頭に思い浮かべる人も多いだろうけど、 福岡県内にもいい湯がたくさん。
空港・天神・博多辺りから40分〜1時間で掛け流しの温泉が味わえるって 最高じゃない?!
●この”どうなつ”有名なのかな?焼きたてに釣られて、バスターミナルへの道すがら買い食い
高速バスで筑後川温泉へGo!
前回は空港からレンタカーして、 そのまま二日市温泉(筑紫野市)の立ち寄り湯・博多湯に入り、 太宰府天満宮を観光したっけ。
今回はレンタカーを予約していないので、 一度中洲のホテルにチェックインし、 小腹を満たしてから高速バスで温泉地へ向かうことにした。
博多のバスターミナルは新しくてぴかぴかだけれども、 ビルの上階がバス乗り場になっていて、 上階から次々と高速バスが発車していくスタイルは、 台湾やクアラルンプールの高速バス乗り場で見た様子と似ていて、 「アジア〜〜〜!」と一人興奮。
すでに旅の最中なのに、さらに旅感が募り、 温泉に到着前からテンションが上がる。
●どこもかしこもピカピカ、綺麗なバスターミナルだった
●窓口でも自販機でも購入可能。九州各地へバスは走る
美人の湯と名高い筑後川温泉
「天神の高速バスターミナル」(「博多バスターミナル」からも乗車可)から約1時間。 筑後川温泉は「杷木」で下車。
途中の田園風景や、開けた土地の先に山の峰が連なり、 夕陽が沈みゆくさまが本当に綺麗で、あっという間に到着。 (1時間の移動も勿体ないとは、全く思わなかった。)
※高速バスの料金は確か1,300円ちょい、 さらに往復チケットで割引になり、片道1,100円だったと思う。 本数も20分に1本ペースだし、便利〜。
筑後川温泉エリアは、高速バスのバス停から約5分。 近隣は静かな住宅地だが、数軒の宿があるようだ。
美人の湯は本当だった。すべすべフワフワの肌に!
旅館エリアを少し歩き、どこのお風呂に入ろうかウロウロ・・・・
●夕暮れの筑後川
そして立ち寄り湯専門の「虹の湯」へ入ってみることにした。
居酒屋かお休み処?と見間違えた主屋は、 入浴券売り場やコインロッカーのほか、 寛げるスペースもあり。 ここは「ホテル花景色」の別館という扱いのようだけれど、 18時頃だったので、大浴場には先客親子1組のみ。
その後、ほぼ貸し切り状態のまま存分に温泉を堪能した。 シャワーからも温泉のほのかな香り。 なんて贅沢なんだ。(最高!)
温泉の説明書きも
自家源泉
1時間に14tの豊富な湯量
天然ラドンを含む 高アルカリ泉
…とパワーワードが並ぶけれど、
上げまくった期待を裏切らない素晴らしい湯だった。
さらに、虹の湯のHPから抜粋。
九州で唯一のアルカリ性・気泡の硫黄温泉です。ナトリウムイオンや炭酸水素イオンも豊富でお湯につかるとヌルヌルと肌に絡みます。不要な皮脂を溶かし湯上り肌がツルツル・すべすべになることから別名「美人の湯」としても有名です。肌を刺激する特定の成分が強くありませんので肌に優しくデリケートな赤ちゃんや妊婦の方にも安心です。
本当にお肌ツルツルふわふわになって、 美人の湯と銘打つだけあるな〜。 それにしてもこんないい温泉が、ひっそりとこんこんと湧いているなんて、 福岡県おそるべし。 (日が違えば、もっとお客さんがいるのかもしれないけれどね)
大浴場の他に、いくつか家族風呂があって、 そこから楽しげなお子さんがいるファミリーの声が聞こえて、 ほっこりしながら、虹の湯を後にした。
●「虹の湯」の正面入り口。手作り感、昭和っぽさを感じる佇まい
●ワンコインであのお湯が楽しめるなんて(ただしロッカー借りるなら別途100円)
●招き猫がいっぱい
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二十四孝
「こっちへあがんな、こっちへあがんな」 「へえ」 「へえじゃねえ、人のうちへきたら、立ってねえで坐《すわ》るもんだ」 「へえ、坐りました。なにか食わせますか?」 「なにも食わせやしねえ。そのかわり、叱言《こごと》を食わせてやらあ。おれがいまさらあらためていうまでもねえが、この長屋は三十六軒あって、子どものたくさんいるうちもあるが、みんなしず���だけれども、おまえのうちというものは、三日にあげず喧嘩《けんか》するな」 「いいえ、三日にあげずなんてことはありません」 「そんなにはやらねえか?」 「いいえ、毎日やってます」 「なおわりいや。なんだって毎日喧嘩するんだ?」 「わけを聞かれるとこまるんですがね」 「じゃあ、きょうはどうしたんだ?」 「ええ、仕事が早くかたづいたんで帰ってきますと、金公んところから生きのいい鰺《あじ》を十ばかりもらいました」 「うん」 「湯から帰ったら、こいつを塩焼きにして一杯《いつぺえ》やるからたのむぜといいのこしてでかけました」 「それで?」 「帰ってきてみると、十ばかりあった鰺が影もかたちもありません」 「どうしたい?」 「あんまりふしぎだから、かかあに聞いたら、『知らないねえ』ってんでしょ。ばばあに聞いたら、『おや、知らないよ』てんで……むこうの屋根をひょいとみると、となりの泥棒猫が、大あぐらをひっかいて、もそもそ食ってやがる」 「猫があぐらをかくかい?」 「ええ、なにしろあの猫てえものはずうずうしいからねえ。あぐらかいて、豆しぼりの手ぬぐいを肩へのっけて……」 「うそをつけ」 「あっしも、しゃくにさわったから、『とんでもねえ猫だ。てめえが魚を食っちまったんだから、こんどはてめえを食っちまうぞ』とどなって、大きな口をあいてとびかかろうとしたんだが、どうも屋根まではとびあがれねえ」 「そりゃあそうだろう」 「しかたがねえから、台所から出刃庖丁を持ちだして、これを逆手ににぎると、『やあやあ、卑怯《ひきよう》なり泥棒猫、これへおりて尋常《じんじよう》に勝負、勝負!』と声高らかに呼びかけた」 「そんなことをいって、猫に通じるのか?」 「ニャンにもいわねえ」 「つまらねえしゃれをいうな」 「あっしもくやしいから、出刃庖丁を物干《ものほ》しざおのさきへ結《いわ》いつけて屋根じゅうひっかきまわすと、さすがの泥棒猫もびっくりしたとみえて、てめえのうちへ横っとびにとびこんじまった。こうなったらもう飼い主が相手だとおもいましたから、となりのうちの前でどなってやった。『全体《ぜんてえ》ここのうちがよくねえ。高慢なつらあして猫なんぞ飼やあがったって、ろくなものを食わせねえから、猫が近所じゅう泥棒してあるくんだ。お昼のおかずなんざあ、猫がかせいでくるんだろう。こんな手くせのわりい猫がとなり近所にいた日にゃあ、長屋じゅう枕を高くしてめしを食うことができねえ』って」 「おかしなたんかを切ったな。枕を高くして寝ることができねえってえのはあるが、めしを食うことができねえなんて聞いたこともねえや……で、どうした?」 「すると、うちのかかあがとびだしてきやがって、あっしをとめてね、『おとなりには、ふだんからいろいろご厄介になってるのに、猫が魚をとったぐらいのことで、そんなことをいうもんじゃあないよ。たかが猫のしたことじゃあないか。猫のしたことだよ』てんで、むやみと猫の肩を持ちやがる……こうなると、あっしだっておもしろくありませんからね。こんどはかかあにいってやった。『このあまめ、てめえだって人間に籍《せき》があるってえのに、なにも猫の肩持つこたああるめえ。そうやって肩持つところをみると、てめえ、となりの猫とあやしいな』ってんで……」 「猫とあやしいってやつがあるか」 「かかあもそういってました。『じょうだんいっちゃあいけない。あたしゃあこうみえても人間だよ。猫とあやしいなんてばかもやすみやすみおいい』ってやがるから、『なにいってやんでえ、人間だって、畜生だって、この道ばかりは格別だ』」 「そんなわからねえいい草があるもんか……それから?」 「かかあとばばあにいってやったんで……『全体《ぜんてえ》てめえたちがまぬけだから、こういうさわぎが持ちあがったんだ。猫があれだけの鰺をまさか一ぺんに持っていったはずはあるめえ。それを人間が二ひきもいやあがって……』」 「おいおい、らんぼうだな、いうことが……人間が二ひきだなんて……」 「いいんですよ、あんなやつらは二ひきで……で、あんまりしゃくにさわったから、ポカリと撫《な》でました」 「ポカリと撫でた? ははあ、なぐったな?」 「まあ早くいえば……」 「おそくいったっておんなじだ。それからどうした?」 「ふしぎなもんですね。去年までは、ポカリとなぐると、そのはずみで二《ふた》まわりまわってひっくりけえったんですが、ことしはあっけなかったねえ。ポカリとやると、ドタリとひっけえっちまった。ポカドタってえやつだ。ああ弱くなっちまったんじゃあ、来年はもう引退ですかねえ」 「なにいってるんだ。角力《すもう》じゃああるめえし……じゃあ、おかみさんも泣きわめいたろう?」 「ええ、泣きましたねえ。わーわーわーわーってんで……しかしねえ、うちのかかあってえものは、つらあまずいが、泣き声がいいんでしてね、あっしゃあ、あの泣き声で飼っとくんでさあ」 「それじゃあカナリヤだよ、まるで……それから?」 「すると、その泣き声にびっくりしゃあがって、うちから、ばばあがでてきやがってね、『おや、おまえは、また、かみさんをぶったんだね。なんだってそうかみさんばかりぶつんだ。そんなにぶちたけりゃああたしをおぶち』と、こういいますからね、おあつらえならってんで、げんこをかためてふりあげて……」 「おいおい、お待ちよ。おまえは、おっかさんをぶったのか?」 「じょうだんいっちゃあいけねえ。あんなうすぎたねえばばあがおっかさんだなんて……」 「へーえ、おっかさんじゃなかったのかい? じゃあ伯母さんかなんかかい?」 「いいえ、そうじゃねえんで……」 「なんなんだい?」 「さあ、なんですかねえ? なんだか知らねえけど、うちに古くからいるんですがね、ことによったら、うちの主《ぬし》じゃねえかとおもうんですが……」 「ほんとうに心あたりはねえのか?」 「ええ……ただ、死んだおやじのかみさんだったそうですがね……」 「ばかっ! やっぱりおっかさんじゃねえか」 「へーえ、そういう見当《けんとう》にあたりますか?」 「なんだ、その見当てえのは? 火事の火もとをさがしてるんじゃねえや……で、おっかさんをなぐったのか?」 「いいえ、なぐろうとおもったんですがね、待てしばしとかんがえた」 「えらいな。やっぱりおっかさんはなぐれめえ」 「そうじゃあねえんで……せっかくこうやって皺《しわ》くちゃになってちぢんでるものを、うかつにひっぱたいてね、この皺が伸びて巾が広くなって、もしもうちん中へおさまらなくなっちゃあいけませんからね……」 「なにいってるんだ。こてあててるんじゃねえや」 「だから、せっかくふりあげたげんこをふところにしまった。これすなわち、貯蓄げんこ(銀行)……」 「つまらねえしゃれだなあ……でも、ぶたねえてえのは感心だ」 「ええ、あらためて蹴とばした」 「なんだ、蹴とばした!? うーん、いやはや、どうも……じつに言語道断《ごんごどうだん》だ」 「へーえ、ずいぶん大きいんですねえ」 「なにが?」 「五合のひょうたんだって」 「ひょうたんのはなしをしてるんじゃあねえや」 「じゃあ徳利かい? (セリフ調で)こりゃあ、とっくりと、思案せざあなるめえ」 「なにを気どってやがる。どうもあきれけえったやつだ。おめえのようなやつに店《たな》あ貸しとくわけにいかねえから、店ああけろ」 「店ああけろって?」 「ああ、お入用《いりよう》の節は、いつなんどきでも、すみやかにあけわたしますという、店請《たなうけ》証文がはいっている。さしあたって入用なことはねえが、おめえのような親不孝なやつに店を貸しとくわけにいかねえから、店ああけろ」 「店ああけろっていうと、家をあけわたしゃあいいのかい?」 「そうだ。店ああけろ」 「じゃあ、あけてやらい……なんでえ、こっちが下手《したて》にでりゃあいい気になっておどかしやがって……そのかわり、あけるからにゃあ、こっちだってそれだけの了見があるぞ」 「なんだと、了見があるだと? ふーん、おもしれえや。若《わけ》えうちから、てめえみてえならんぼうなやつをあつかいつけてるんだ。柔道《やわら》の一と手や二手《ふたて》、心得てらあ。了見通りやってみろ」 「おや、柔道《やわら》の心得があるのかい? ……そいつあいけねえや。じゃああやまらあ」 「なんだ、だらしのねえやつだ。急におとなしくなりゃあがって……あやまるなら、ちゃんとあやまれ」 「じゃあ、すいません」 「なにを?」 「ごめんよ。ねえ、ごめんねえ」 「なんだ? 子どもの喧嘩じゃねえや。ばかばかしい。なんだ、ごめんねえとは……ちゃんとあやまれ」 「へえ……大家さん、堪忍《かに》してちょうだいな」 「ばかにするとなぐるぞ。両手をついてあやまるんだ」 「なんだって?」 「いままでは、重々《じゆうじゆう》心得ちがいをしておりました。これからは、了見をいれかえて親孝行にはげみますから、どうぞお店《たな》へおいてくださいまし」 「ええ、その通りでござい」 「なんだ、おれのいったんで間にあわせるやつがあるか。ちゃんとやってみろ」 「やるよ。やりゃあいいんだろ? じゃあ、前へ両手をつくんだったな?」 「ちゃんと手をつくんだ」 「こういうかっこうをした蛙《かえる》がでると雨がふる」 「よけいなことをいってねえで早くやれ」 「ええ、なんといったかね……そうそう、いままではってんだ。どうです、うめえもんでしょ?」 「まだなんにもいってねえじゃあねえか。そのさきをやれ」 「えーと、重々……重々……重々……ジュー……」 「なんだ、焼火ばしを水ん中へ突っこんだんじゃねえぞ。ジューだってやがら……重々心得ちがいをしておりましたってんだ」 「重々心得ちがいをしておりました。こんにちのところは、どうもごちそうさま……」 「なにいってるんだ。満足に口もきけやあしねえ。こまったもんだ。おめえのおとっつあんてえものは、食べる道はしこんだが、人間の道というものを教えねえから、おめえのようなべらぼうができあがっちまったんだ。むかしから、親不孝するようなやつにろくなやつはいねえ。いまのうちにせいぜい親孝行しておけ。孝は百行の基《もと》という……」 「へーえ、そうですかねえ」 「無二膏や万能膏のききめより、親孝行はなににつけても……」 「してみると、親孝行は、あかぎれやしもやけにもききますか?」 「なにをばかなことをいってるんだ……孝行のしたい時分に親はなしというぞ」 「そうですかねえ」 「さればとて、墓石《いし》にふとんも着せられず」 「ふーん、なるほど」 「わかったか?」 「わかりません」 「わからねえで感心するやつがあるか。子と生まれて親を大事《だいじ》にするの��人の道だ。むかしはな、親孝行でごほうびをもらった者がたくさんいたな」 「へーえ、親孝行なんてもうかるもんなんですねえ」 「なにをいってる。もうかるってえやつがあるか。なんでもいいから、親を大事にしろ」 「へえ、じゃあこれからうちへ帰って、さっそく親孝行にとりかかります」 「そうしろ、そうしろ」 「うちに古いつづらがあるから、あんなかへ古い綿でもしいて、そん中へばばあをいれてどっかへあずけましょうか?」 「ばかっ、そんなことで大事にしたことになるもんか」 「じゃあ、どんなことをすりゃあいいんで?」 「どんなことといって……そうさなあ……唐《もろこし》の二十四孝を知ってるか?」 「じまんじゃねえが知りません」 「そうか、じゃあ、この中で、おまえにわかりやすいのをはなしてやろう……王祥《おうしよう》という人があった」 「ああ、寺の?」 「和尚じゃねえ。王祥という名前の人だ。この人は継母につかえて大の孝行、寒中のことだ。おっかさんが鯉《こい》が食べたいとおっしゃったが、貧乏暮らしで鯉を買えない。そこで、釣り竿を持って池へ釣りにいったのだが、厚い氷がはっているので釣ることができない。しかたがないから、はだかになって氷の上へ腹ばいになって寝たんだ」 「へーえ、アザラシみてえな野郎ですね。つまり、氷の上へ寝るのが趣味なんだ」 「ばかっ、そんな趣味があるもんか。からだのあたたかみで氷をとかそうてんだ」 「つめてえねえ、そりゃあ……で、どうしました?」 「氷がとけてな、そこから鯉がとびだしたので、これをおっかさんへさしあげて孝行をした」 「うふっ、笑わしちゃあいけねえ。そんなばかなはなしがあるもんか」 「どうして?」 「だって、そうじゃあありませんか。うまく鯉がとびだすだけの穴があいたなんて……からだのあたたかみで氷がとけたんなら、てめえのからだごとすっぽりと池のなかへおっこちるのがあたりめえだ。もしも泳ぎを知らなかろうもんなら、あえなくそこで往生《おうしよう》(王祥)する」 「なにをくだらねえしゃれをいってるんだ。おまえのような不孝者ならば、あるいは一命をおとしたかも知れないが、王祥は大の親孝行だ。その孝行の威徳《いとく》を、天の感ずるところでおちっこない」 「へーえ、そうですかねえ。てえしたもんだ。ほかにありますかい?」 「孟宗《もうそう》という人があって、このかたが大の親孝行だ。寒中にな、おっかさんがたけのこが食べたいとおっしゃった」 「おっしゃりゃあがったねえ。唐国《もろこし》のばばあてえものは、どう��てそう食い意地がはってんだい? 鯉が食いてえ、たけのこが食いてえなんて……そんなばばあは、とてもめんどうみきれねえからしめ殺せ」 「らんぼうなことをいうなよ」 「どうしました?」 「なにしろ寒中で雪がふってる時分にたけのこというんだから、こりゃあ無理なはなしだ。しかし、どうかさしあげたいものだと、鍬《くわ》をかついで竹やぶへいって、あちこちとさがしてみたが、どうしてもたけのこがない」 「そりゃあそうでしょう」 「孟宗は、これでは母に孝をつくすことができないてんで、天をあおいで、はらはらと落涙におよんだ」 「へーえ、まぬけな野郎だねえ。たけのこがねえんだから、やぶをにらみそうなもんじゃあありませんか。天をあおぐなんて、まるっきり見当ちげえだ。ははあ、見当ちげえのことを、やぶにらみってえのは、これが元祖ですか?」 「くだらねえおしゃべりするなよ。すこしだまっておいで……ああ、たけのこがなくては、一人��いちにん》の母に孝をつくすことができない。ざんねんなことであると、さめざめと泣いていると、足もとの雪がこんもり高くなった。鍬ではらいのけると、手ごろのたけのこが、地面からぬーっとでた」 「へーえ、いい仕掛けになってますねえ」 「いい仕掛けってやつがあるか」 「だってばかばかしいや。いくら親孝行だって、天をにらんで涙をこぼしただけでたけのこがぴょこぴょこでてくるんなら、八百屋は買出しになんかいかねえよ。みんな竹やぶへいって、わーわー、わーわー、泣くねえ」 「さ、そのでないはずのものがでるというのが、孝行の威徳によって天の感ずるところだ」 「なんだい、都合がわるくなると、感ずるんだからなあ、ずるいや……じゃあ、とにかく感ずるところとしときましょう。で、それを食わしたらよろこんだでしょう?」 「ああ、たいそうな喜びかただ」 「そうでしょうねえ。あんまりうめえから、もっとおかわりをくれといったら、もうそう《孟宗》はねえって……」 「くだらないしゃれだな」 「しかし、こいつあおもしれえねえ……まだほかにありますか?」 「呉猛《ごもう》という人がいたが、このかたに一人《いちにん》のおっかさんがあった」 「なんですかい、唐国は、ばばあばっかりしかいねえんですかい?」 「そんなこともないが……で、この呉猛の家がいたって貧乏だ」 「ふーん、ばばあと貧乏でつながってるんですね」 「夏になっても蚊帳《かや》をつることができない」 「なにいってやんでえ」 「どうした?」 「どうしたもこうしたもあるもんか。さっきから貧乏だ、貧乏だって、いやに力をいれて人の顔をみやがって……それもいいや、夏になって蚊帳がつれねえたあなんでえ……なにも唐国へいかねえったって、日本にだってつれねえうちはあらあ」 「どこのうちだ?」 「おれんとこだい」 「つまらねえことでいばるない……毎晩蚊にさされて、どうしても眠ることができない。なんとかしておっかさんだけでもゆっくり眠らせてあげたいと、近所の酒屋へいって|※[#「さんずい+胥」]酒《したみ》という安い酒をもらってきて、はだかになってこれをからだへ吹きつけ、『どうか母をささずに、わたしをさして腹を肥やしてくれ。打ちもたたきもしない』と、いってうつぶせになって寝た」 「蚊がでましたろうね、団体でバスかなんか乗りつけて……」 「ところが、その晩にかぎって一匹もでない」 「だっておかしいじゃあありませんか。蚊は酒が好きだっていいますぜ」 「さあ、そこだ」 「どこです?」 「なにをさがしてるんだ……でるべきはずの蚊がでないというのが、つまり孝行の威徳によって……」 「おーっと、天の感ずるところだ」 「そうだ」 「へへへ、孝行の威徳によってときたからね、もうこのあとは感ずるなとおもったから、さきに感ずっちまった。あははは、感ずりそこなってがっかりしてらあ」 「なにをいってるんだ」 「けれども呉猛てえやつは、りこうじゃあありませんね。あっしならそんなことはしませんや」 「どうする?」 「二階の壁へ酒を吹きます」 「うん」 「蚊がよろこんで、みんな二階へあがってしまうでしょ?」 「うん」 「あがりきったところで、そーっと梯子をとる」 「ばかなことをいうな」 「まだほかにありますかい? その感ずるやつが……」 「なんだい? その感ずるやつてえのは……このほかに郭巨《かつきよ》という人がいた」 「ああ、脚がむくむやつだ」 「なんだい?」 「脚気《かつけ》だって……」 「脚気じゃあない、郭巨……この人にも一人のおっかさんがあった」 「またばばあですかい」 「女房に子どもがいた」 「その他おおぜいってやつだ」 「いたって貧乏だ」 「���くもあきねえで、ばばあと貧乏がついてまわるもんだ」 「郭巨夫婦が食うものも食わないで、『おっかさん、これをおあがんなさい』というようにしているが、おふくろは孫をかわいがって、自分が食べないで孫にやってしまう。わが子のあるために母へ十分に孝行をつくすことができない。子のかけがえはあるが、親のかけがえはない。夫婦相談の上、かわいそうだが、子どもを生き埋めにしようということになった」 「ひでえことをするもんですねえ……それで?」 「山へつれてって子どもを埋めようというんだが、さすがに親子の情にひかれて、一鍬いれては涙をうかべ、二鍬目には落涙なし」 「三鍬いれては、くしゃみをし……」 「よけいなことをいうな……折りから鍬のさきへガチッとあたったものがある」 「ああ、水道の鉄管にぶつかったんだ。水が吹きだしましたかい?」 「なにをいってるんだ。掘ってみると釜がでた」 「釜めし屋の焼けあとですか?」 「そうじゃあない。金《きん》の釜がでたんだ」 「へーえ、ぜいたくな釜だ。そんな釜でめしをたいたらうめえでしょうね?」 「いや、その釜じゃあない。金《きん》のかたまりを一釜、二釜という」 「へーえ、そうですかい」 「掘りだしてみると、天、郭巨にあたうるものなり、他の者これをむさぼることなかれと書いてあった。すぐにこれをお上《かみ》へとどけると、おまえにさずかったものだというので、これが自分のものになり、たちまち大金持ちになったという」 「しかし、あてずっぽうに掘ってよく掘りあてましたねえ」 「そこが天の感ずるところだ」 「しまった。感ずろうとおもってるうちに、さきに感ずかれちゃった。こすいや、大家《おおや》さん」 「こすいってやつがあるか……まあ、おまえもこれからはあんまり酒を飲まないで親孝行をしなよ」 「ええ、親孝行をやります。やってりゃあいくらかもうかりますか?」 「なんだい、もうかるてえやつがあるか……しかし、さっきもいったように、むかしは青ざし五貫文という、ごほうびの金をお上からくだすったものだ」 「いまはどうなんです?」 「いまはそういうことはないが、おまえが親孝行をするようになれば、わたしから小づかいぐらいはやろうじゃないか」 「ああそうですか。そいつはどうもすいません。じゃあ、さっそく親孝行にとりかかりますから……ありがとうござんした……えへへへ、親孝行すれば小づけえをくれるってやがら、ありがてえことになってきやがったな……おう、おっかあ、いま帰った」 「どこへいってたんだい?」 「大家のところよ……それより、きょうから親孝行にとりかかるから、びっくりするなよ」 「なんだい? 親孝行にとりかかるてえのは……」 「うちの母上はどうした? 母上は?」 「ハハウエって、なんだい?」 「ばばあだよ」 「そんならそういえばいいじゃあないか。ハハウエだなんて符牒《ふちよう》をつかったりして……その隅にいるじゃないか」 「なるほど、こんな隅っこにおっこってやがら……痩せっこけちまって、ろくに肉なんかついちゃあいねえや。ガラだね、まるで……これじゃあ目方で売ってもいくらにもなりゃあしねえ……おい、母上、母上……あれっ、いねむりしてやがらあ……うすぼんやりしてちゃあいけねえ。きょうからおめえに親孝行するから、そのつもりでおめえも覚悟しなくっちゃあいけねえぜ……どうだ、鯉を食わねえか? どうだ、食いてえだろう?」 「まあ、めずらしいね。せんべいのかけらひとつでも食えといったことがない��に、鯉を食えだなんて……せっかくだけど、川魚は泥くさくって、むかしからきらいだよ」 「じゃあ、たけのこはどうだ?」 「もう総いれ歯になっちまって、十年このかたまるで食わないよ」 「しょうがねえなあ。どっちか食いねえ。たのむから……」 「たのまれてもいやだよ」 「おねげえだ。後生だ。いろいろこっちにも都合があるんだから……」 「いやだよ」 「だってがまんすりゃあ食えるだろう? なあ、たんと食わなくったっていいから食ってくれよ」 「いやだよ」 「いやでもあろうが……」 「くどいよ。きらいなものはだめだってんだ」 「勝手にしゃあがれ、たぬきばばあめ! せっかく、人が食わせようとおもやあ、嫌《きれ》えだの、歯がわりいのって……こんちくしょうめ、食わねえったって食わさずにゃあおかねえぞ……口を割って無理におしこんで、かかとで蹴こんでやるから、そうおもえ」 「なにいってるんだよ。そんならんぼうなことをして親孝行になるもんかね」 「なにいってやんでえ。よってたかって人の親孝行のじゃまをしゃあがって……おいおい辰、辰公じゃあねえか?」 「おう、うちにいたのか?」 「どこへいくんだ?」 「これから一ぺえやりにいこうってんだ」 「どうしたんだ、いま時分?」 「なーに、いま、おやじと喧嘩《けんか》してとびだしてきたんだ」 「どうして?」 「なーに、ちょいと寒気がするから、仕事を早目に切りあげてうちへ帰ったんだが、疲れやすめに一ぺえやろうとしたら、『てめえみてえな卵のからが尻へくっついてるやつが、明るいうちから酒なんぞくらってなまいきだ』とこういいやがる。むやみに人を子どもあつけえにしてしゃくにさわるから、『なにいってやんでえ、このもうろくじじいめ、勝手にしやがれ』ってんで、いまうちをとびだしてきたんだ」 「この野郎、親不孝なやつだ。こらっ、てめえは親不孝だぞ!」 「うふっ、笑わしちゃあいけねえや。てめえこそ評判の親不孝じゃあねえか」 「おれは親不孝の三役を張りつづけてきたが、てめえは新入幕だ」 「角力《すもう》だな、まるで……」 「なんでもいいから、そこへ坐れ」 「なんだい?」 「どうもおめえのような者はないな。言語ひょうたんのやつだ」 「なんだ?」 「なんでもいいから、すぐに店《たな》をあけろ。おめえのような親不孝なやつを長屋においとくわけにいかねえから、店をあけろ、店をあけろ!」 「店をあけろってどうするんだ?」 「おめえの住んでるうちをあけるんだ」 「大きにお世話だ。あれはおれのうちだ」 「おめえのうちでもかまわねえ。あけろ、あけろ!」 「そんなわからねえやつがあるもんか」 「よく聞けよ。むかしから……孝は……孝はひょっとこの基だ」 「なんだい?」 「無二膏や、バンソーコーやあんまコー、親孝行はどこへつけても……」 「なんだい、薬屋の広告か?」 「そうじゃあねえや……こうこうの漬《つ》かる時分に茄子《なす》はなし」 「え?」 「さればとて、かぼちゃは生《なま》で食われねえ」 「なんのことだ? さっぱりわからねえや」 「そうだろう。おれにだってまるっきりわからねえ……そうだ、二十四孝だ……もろこし……もろこしだ。もろこしに二十四孝てえのがあった。この中で……この中で……ほうぼうってえ人がいた」 「ほうぼう?」 「ひとつところに住んでいてもほうぼうとはこれいかに?」 「なにいってるんだ」 「この人に一人のおっかさんがいて、うちがたいへんに貧乏だ……これで、もろこしでは、貧乏とばばあがみんなつながってるんだ。で、ある雪のふる寒中に、このおっかさんが鯉が食べたいとおっしゃった。なにしろ親孝行な人だ。さっそく鍬を持って竹やぶへいった」 「え? おかしいじゃあねえか��鯉が食いてえってのに、どうして竹やぶにいくんだ?」 「いいじゃあねえか。当人がいきてえってものを、なにもおめえがぐずぐずいうこたああるめえ……あちらこちらと掘ってみたが、どうしても鯉がでてこねえ」 「あたりめえだ」 「これじゃあとても親孝行ができねえ。どうしたらよかろうと、天をにらんで、からからと笑い、ざんねんだとさめざめと泣いた」 「なんだい?」 「足の下の雪がこんもり高くなったから、鍬ではらいのけてみると、手ごろな鯉がとびだした」 「うそをつけ」 「この鯉をおっかさんにさしあげて孝行をしたってんだ。どうだ、おどろいたか?」 「だっておめえ、おかしいじゃあねえか。竹やぶを掘って鯉がでたなんて……」 「さあ、そこだ。でねえところをでるのが天の感ずるところだ。これすなわちてんかんだ」 「なんだかちっともわからねえなあ」 「わからなくってもいいから、とにかく親孝行をしろ」 「こりゃあおどろいたなあ。おめえに親孝行の意見をされるとはおもわなかったぜ……そうか、じゃあ飲みにいこうとおもったが、うちへ帰っておやじと仲なおりでもするか」 「そうしろ、そうしろ。親孝行をすれば、おれからおめえに小づけえを……」 「くれるか?」 「やりてえけれども銭がねえから、いくらかおれにくれ」 「なにいってやんでえ」 「あははは、おどろいて帰っち��やあがった……なあ、おい、ばあさん、おめえ鯉を食わねえか?」 「またはじめた。いやだよ」 「しょうがねえな。これじゃあ親孝行ができやあしねえ。どうしたら? ……ああ、いいことがある。おい、おっかあ、子どもをつれてこい」 「どうするんだい? うちに子どもなんかいやあしないよ」 「じゃあ、となりの子を借りてこい」 「となりの子をどうするのさ?」 「生き埋めにするんだ」 「なんだって? おまえさん、気でもちがったのかい? いいかげんにおしよ」 「ばばあも、おめえも、おれが銭もうけをしようとするとじゃまばかりしゃあがって、どうしてそうさからうんだ……あっ、そうだ。まだあった。親孝行が……おい、おっかあ、酒を二合ばかり買ってきてくれ。親孝行にとりかかるんだから……なんでもいいから買ってこいよ……ばあさん、もう寝なよ」 「まだ眠くないよ」 「眠くなくってもいいから寝なよ。こっちは都合があるんだから……ああ、買ってきたか? よしよし。こっちへよこせ。おれがこれから酒をからだへ吹いて、ばあさんが蚊に食われねえようにしてやるから……ふーっ……ああいい匂《にお》いだ。この匂いじゃあたまらねえ……けれども、このからだへ吹いておくやつが、だんだん気がぬけちまうとつまらねえ。おなじことなら、腹へ吹きこむほうがもちがいいだろう。ああ、うめえ、うめえ。なるほど親孝行ってえものはやってみるとわるくねえもんだなあ。こんなことならもっと早く親孝行にとりかかりゃあよかった。これなら、おらあ仕事をやすんで毎日親孝行をやってらあ……ああ、腹のへってるところへ吹きこんだら、よけいにきいちまった。どうもありがてえ……あーあ、すっかりいい気持ちになった」 「おまえさん、どうしたんだねえ? はだかで……」 「さあ、おれは親孝行をしてるんだ。これくれえ酒を飲んでおけば、蚊がおれんところへあつまってくるから、母上がゆっくり寝られる。ああ、ありがてえ、親孝行でござい……」 やっこさん、そこへぶったおれて、グーグーすっかり寝てしまいました。 夜がからりとあけると…… 「おいおい、起きな、起きなよ」 「あっ、あっ、あー、ばあさん、なんだい?」 「なんだいじゃあねえ。お日さまがこんなに高くあがってるよ」 「あーあ、いい心持ちだ。すっかり寝こんじまって……しかし、親孝行ってえものはてえしたもんだなあ。おれが酒飲んで、すっぱだかで寝ていたのに、蚊が一匹も食ってねえ。うーん、これがすなわち天の感ずるところだ」 「なにいってるんだよ。あたしが一晩中《よつぴて��あおいでいたんだ」
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ざこば・鶴瓶らくごのご お題一覧 1992年 1 過労死・つくし・小錦の脂肪 2 一年生・時短・ニューハーフ 3 レントゲン・混浴・アニマル 4 ゴールデンウイーク・JFK・セクハラ 5 暴走族・かさぶた・バーコード 6 タイガース・母の日・入れ墨 7 目借り時・風呂桶・よだれ 8 しびれ・歯抜け・未婚の娘 9 ヘルニア・目ばちこ・フォークボール 10 造幣局・社員割引・オリンピック 11 父の日・猥褻・丁髷 12 ピエロ・ナメクジ・深爪 13 ミスユニバース・特許・虫さされ 14 魔法使いサリー・祇園祭・円形脱毛症 15 サザエさん・ジャンケン・バーゲンセール 16 ト音記号・北方領土・干瓢 17 妊婦体操・蚊帳・ビヤガーデン 18 身代わり・車だん吉・プラネタリウム 19 床づれ・追っかけ・男の涙 20 海月・肩パット・鶏冠 21 放送禁止用語・お年寄り・ピンポンパン 22 おかま・芋掘り・大人げない 23 復活・憧れ・食い逃げ 24 蒲鉾・風は旅人・半尻 25 泉ピン子・ヘルメット・クリーニング 26 美人姉妹・河童・合格 27 スカート捲り・ケツカッチン・秋の虫 28 チンパンジー・フォークダンス・いなりずし 29 稲刈り・小麦粉・フランス人 30 日本シリーズ・鶴瓶・落葉 31 クロスカウンター・学園祭・タクシー 32 付け睫毛・褌ペアー誕生・ツアーコンダクター 33 泣きみそ・ボーナス一括払い・ぎゅうぎゅう詰め 34 静電気・孝行娘・ホノルルマラソン 35 暴れん坊将軍・モスラ・久留米餅 1993年 36 栗きんとん・鶴・朝丸 37 成人式・ヤクルトミルミル・まんまんちゃんあん 38 夫婦善哉・歯磨き粉・夜更かし 39 金の鯱・オーディション・チャリティーオークション 40 ひ孫・いかりや長介・掃除機 41 北京原人・お味噌汁・雪祭り 42 視力検査・フレアースカート・美術館めぐり 43 矢鴨・植毛・うまいもんはうまい 44 卒業式・美人・転た寝 45 らくごのご・浅蜊の酒蒸し・ハットリ君 46 コレラ・さぶいぼ・お花見 47 パンツ泥棒・オキシドール・上岡龍太郎 48 番台・ボランティア・健忘症 49 長嶋監督・割引債・厄年 50 指パッチン・葉桜・ポールマッカートニー 51 同級生・竹輪・ホモ 52 破れた靴下・海上コンテナ・日本庭園 53 シルバーシート・十二単衣・筍 54 ぶんぷく茶釜・結納・横山ノック 55 睡眠不足・紫陽花・厄介者 56 平成教育委員会・有給休暇・馬耳東風 57 生欠伸・枕・短気は損気 58 雨蛙・脱税・右肩脱臼 59 鮪・教育実習・嘘つき 60 天の川・女子短期大学・冷やし中華 61 東京特許許可局・落雷・蚊とり線香 62 真夜中の屁・プロポーズ・水戸黄門諸国漫遊 63 五条坂陶器祭・空中庭園・雷 64 目玉親父・恐竜・熱帯夜 65 深夜徘徊・パンツ・宮参り 66 美少女戦士セーラームーン・盆踊り・素麺つゆ 67 水浴び・丸坊主・早口言葉 68 桃栗三年柿八年・中耳炎・網タイツ 69 釣瓶落とし・サゲ・一卵性双生児 70 台風の目・幸・ラグビー 71 年下の男の子・宝くじ・松茸狩り 72 関西弁・肉まんあんまん・盗塁王 73 新婚初夜・サボテン・高みの見物 74 パナコランで肩こらん・秋鯖・知恵 75 禁煙・お茶どすがな・銀幕 76 ラクロス・姥捨山・就職浪人 77 掛軸・瀬戸大橋・二回目 78 海外留学・逆児・マスターズトーナメント 79 バットマン・戴帽式・フライングスポーツシューター 80 法螺貝・コロッケ・ウルグアイラウンド 81 明治大正昭和平成・武士道・チゲ鍋 1994年 82 アイルトンセナ・正月特番・蟹鋤 83 豚キムチ・過疎対策・安物買いの銭失い 84 合格祈願・パーソナルコンピューター・年女 85 一途・血便・太鼓橋 86 告白・ラーメン定食・鬼は外、福は内 87 カラー軍手・放火・卸売市場 88 パピヨン・所得税減税・幕間 89 二十四・Jリーグ・大雪 90 動物苛め・下市温泉秋津荘・ボンタンアメ 91 雪見酒・アメダス・六十歳 92 座蒲団・蛸焼・引越し 93 米寿の祝・外人さん・コチョコチョ 94 談合・太極拳・花便り 95 猫の盛り・二日酔・タイ米 96 赤切符・キューピー・入社式 97 リストラ・龍神伝説・空巣 98 人間喞筒・版画・単身赴任 99 コッペン・定年退職・ハンドボール 100 百回記念・扇子・唐辛子 101 ビクターの手拭い・カーネーション・鉄腕アトム 102 自転車泥棒・見猿言わ猿聞か猿・トマト 103 紫陽花寺・豚骨スープ・阪神優勝 104 三角定規・黒帯・泥棒根性 105 横浜銀蝿・他人のふり・安産祈願 106 月下美人・フィラデルフィア・大山椒魚 107 鯨・親知らず・ピンクの蝿叩き 108 蛍狩・玉子丼・ウィンブルドン 109 西部劇・トップレス・レバー 110 流し素麺・目高の交尾・向日葵 111 河童の皿・コロンビア・内定通知 112 防災頭巾・電気按摩・双子 113 河内音頭・跡取り息子・蛸焼パーティ 114 骨髄バンク・銀杏並木・芋名月 115 秋桜・ぁ結婚式・電動の車椅子 116 運動会・松茸御飯・石焼芋 117 サンデーズサンのカキフライ・休日出勤・ウーパールーパー 118 浮石・カクテル・彼氏募集中 119 涙の解剖実習・就職難・釣瓶落し 120 ノーベル賞・めちゃ旨・台風1号 121 大草原・食い込みパンツ・歯科技工士 122 助けてドラえもん・米沢牛・寿貧乏 123 祭・借金・パンチ佐藤引退 124 山乃芋・泥鰌掬い・吊し柿 125 不合格通知・九州場所・ピラミッドパワー 126 紅葉渋滞・再チャレンジ・日本の伝統 127 臨時収入・邪魔者・大掃除 128 アラファト議長・正月映画封切り・ピンクのモーツァルト 1995年 129 御節・達磨ストーブ・再就職 130 晴着・新春シャンソンショー・瞼の母 131 家政婦・卒業論文・酔っ払い 132 姦し娘・如月・使い捨て懐炉 133 立春・インドネシア・大正琴全国大会 134 卒業旅行・招待状・引っ手繰り 135 モンブラン・和製英語・和風吸血鬼 136 確定申告・侘助・青春時代 137 点字ブロック・新入社員・玉筋魚の新子 138 祭と女で三十年・櫻咲く・御神酒徳利 139 茶髪・緊張と緩和・来なかったお父さん 140 痔・恋女房・月の法善寺横丁 141 ひばり館・阿亀鸚哥・染み 142 初めてのチュー・豆御飯・鶴瓶の女たらし 143 アデランス・いてまえだへん(いてまえ打線)・クラス替え 144 長男の嫁・足痺れ・銅鑼焼 145 新知事・つるや食堂・南無阿弥陀仏 146 もぐりん・五月病・石楠花の花 147 音痴・赤いちゃんちゃんこ・野崎詣り 148 酒は百薬の長・お地蔵さん・可愛いベイビー 149 山菜取り・絶好調・ポラロイドカメラ 150 お父さんありがとう・舟歌・一日一善 151 出発進行・夢をかたちに・ピンセット 152 ホタテマン・深夜放送・FMラジオ 153 アトピッ子・結婚披露宴の二次会・おさげ 154 初産・紫陽花の花・川藤出さんかい 155 ビーチバレー・轆轤首・上方芸能 156 ワイキキデート・鹿煎餅・一家団欒 157 但空・高所恐怖症・合唱コンクール 158 中村監督・水着の跡・進め落語少年 159 通信教育・遠距離恋愛・ダイエット 160 華麗なる変身・遠赤ブレスレット・夏の火遊び 161 親子二代・垢擦り・筏下り 162 鮪漁船・新築祝・入れ歯 163 泣き虫、笑い虫・甚兵衛鮫・新妻参上 164 オペラ座の怪人・トルネード・ハイオクガソリン 165 小手面胴・裏のお婆ちゃん・ガングリオン 166 栗拾い・天国と地獄・芋雑炊 167 夜汽車・鳩饅頭・スシ食いねぇ! 168 長便所・大ファン・腓返り 169 美人勢揃い・雨戸・大江健三郎 170 親守・巻き舌・結婚おめでとう 171 乳首・ポン酢・ファッションショー 172 仮装パーティー・ぎっくり腰・夜更し 173 ギブス・当選発表・ちゃった祭 174 超氷河期・平等院・猪鹿蝶 175 コーラス・靴泥棒・胃拡張 176 誕生日・闘病生活・心機一転 177 毒蜘蛛・国際結婚・世間体 1996年 178 シナ婆ちゃん・有給休暇・免停 179 三姉妹・バリ・総辞職 180 家庭菜園・ピンクレディーメドレー・国家試験 181 ほっけ・欠陥商品・黒タイツ 182 内股・シャッターチャンス・金剛登山 183 嘘つき娘・再出発・神学部 184 金柑・恋の奴隷・ミッキーマウス 185 露天風呂・部員募集・ぞろ目 186 でんでん太鼓・ちゃんこ鍋・脳腫瘍 187 夢心地・旅の母・ペアウオッチ 188 (不明につき空欄) 189 福寿草・和気藹々・社交ダンス 190 奢り・貧乏・男便所 191 八十四歳・奥さんパワー・初心忘るべからず 192 お花見・無駄毛・プラチナ 193 粒揃い・高野山・十分の一 194 おぃ鬼太郎・シュークリーム・小室哲哉 195 くさい足・オリーブ・いやいや 196 ダイエットテープ・北京故宮展・細雪 197 若い季節・自動両替機・糞ころがし 198 おやじのパソコン・なみはや国体・紙婚式 199 降灰袋・ハンブルグ・乳首マッサージ 200 雪見酒・臭い足・貧乏・タイ米・コチョコチョ・雷・明治大正昭和平成・上岡龍太郎・お茶どすがな・トップレス(総集編、10題リレー落語) 201 夫婦喧嘩・川下り・取越し苦労 202 横綱・占い研究部・日本のへそ 203 マオカラー・海の日・息継ぎ 204 カモメール・モアイ・子供の事情 205 ありがとさん・文武両道・梅雨明け 206 団扇・ボーナス定期・芸の道 207 宅配・入道雲・草叢 208 回転木馬・大文字・献血 209 寝茣蓙・メロンパン・初孫 210 方向音痴・家鴨・非売品 211 年金生活・女子高生・ロングブーツ 212 エキストラ・デカンショ祭・トイレトレーニング 213 行けず後家・オーロラ・瓜二つ 214 金婚式・月光仮面・ロックンローラー 215 孫・有頂天・狸 216 雪女・携帯電話・交代制勤務 217 赤いバスローブ・スイミング・おでこ 218 参勤交代・ケーブルカー・七人兄弟 219 秋雨前線・腹八分・シルバーシート 220 関東煮・年賀葉書・学童保育 221 バンコク・七五三・鼻血 222 ホルモン焼き・男襦袢・学園祭
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%96%E3%81%93%E3%81%B0%E3%83%BB%E9%B6%B4%E7%93%B6%E3%82%89%E3%81%8F%E3%81%94%E3%81%AE%E3%81%94
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嘘つきマウンティングが神。
嘘つきマウンティングが神。
抽象的に注意しても、理解できない馬鹿やから、
面倒ですが、ほんの一部具体例を書きましょう。
典型パターン 質問してくる→答える→俺の方がすごい
★ Part.1 ★
(細川)なんや!田舎に帰ってたん?→
(私)和歌山でメダカ1万で売買されてた→
(細川)俺なんて、一匹5万で売買してる。
(典型的な値段嘘マウント。それやのに今そこで働いてるのかよ! 面白い。今のお前の状態が嘘の証明。笑笑)
★ Part.2 ★
朝→
(細川)前の仕事.月収50万あったけど、豪遊してその月ですぐ使ってしまってた→
夕方→
(細川)月収60万あったけど必至に5ヶ月貯めて300万円する外車毎回乗り換えてた。
(お決まりの自慢と見栄。嘘に嘘を重ねるから内容が滅茶苦茶!1日ぐらい話の矛盾おきないように努力して下さい。
ってか、そんな過去の栄光話すのはいいが、今のお前がそこかよ!面白すぎる。自分の身分にあった嘘をつきましょう!)
★ Part.3 ★
(細川)なんか働いてた時ある?
(私)A社(大手)でアルバイトとして働いてた。→
(細川)俺なんて知人にAの部長がおる。昔はヤンチャしてたけど、必死に努力して成り上がった!俺のこと、まだ慕ってくる
(自分の自慢に飽きたら、周りの偉人紹介!A社の知人?すごい偶然やな。いつもの顔が広い自慢か。
なんやろ?毎回、昔悪かったけど、今はすごいみたいな下克上エピソード好きやなー。
そんな人がたとえおったとしても、お前みたいなゴミ信用するかよ。笑笑)
★ Part.4 ★
(���)鳥取で松葉カニすごい値段で売られてたな!
(細川)松葉カニなんて2流や!俺は越前カニしか食わへん。カニの事はなんでも知ってる!→
数ヶ月後→
(細川)この前、石川県に行って、松葉カニ買った。産地で食べたら美味いわー。→
(私)(はい。毎回お馴染み知ったかぶり。無知のくせに語ってます。 普段はスルーしてるけど、カニには詳しいと言っていたので、後に恥をかかないために助言したが、逆ギレされた)
(私)松葉カニって山陰地方の事言うねんで→
(細川)日本海の事、全部まとめてそう言うし!ひっくるめて松葉カニやで!→
(ん??越前カニも日本海ですよ??どういう事?しかも、石川県は加賀カニって言いますよー。
まあ毎日知ったかぶりを聞かされてるんで今後無視します。)
★ Part.5 ★
(細川)コストコで大量買いした。→
(私)実家の時、ドローンが2万で売っていて買おうか本気で迷ったわ。→
(細川)そんなん、B店で3000円で売ってるし!
(はい、いつものように価格でマウント。お決まりのパターン。)→
(私)実家の時、八幡の方に行ってたけど、最近全く行ってないわ!→
(細川)そんなん、尼崎の方が近いで!
(これもお決まりの距離マウント。知ったかぶりは常に健在です。自分から話始めといて無知ですねー。ちゃんと調べてねー)
(私)まー、量多いし、安くないから行かないね!→
(細川)そんなん、冷凍しとけばええやん。セールの時行かないと損やで
(求めてないのになんでも無理矢理アドバイス!自分の生活スタイルはみんなの基準ではありません。)
(俺)年会費もいるし、ええわ。→
(細川)それいらなくなる裏技教えたろうか?→この後、永遠に説明しだす!
(だから、行かないといってるやろ。利用しないから助言しても意味ないやん。痛すぎる嘘アドバイス症候群)
(一体何を主張したい?コストコが行きつけといいたいのか?
それともコストコよりB店の方安いからそっちを勧めたいのか?コストコの店舗距離を自慢したいのか?
コストコの豆知識を自慢したいのか?全ての基準は嘘つきマウントなんで、話で何が言いたいのか謎です。)
★ Part.6 ★
(細川)職場の1番近いAコーナン行ってた。そこでの話題→
(私)ん??B店のコーナンの方が職場から近いやん?→
(細川)いや、市役所からって意味
(毎回、自分の間違いを認めない。話のすり替え。急に違う話になる。話飛ばすのやめろ!クソが!)
★ Part.7 ★
(細川)俺は猫嫌いやねん。焼却炉にいれたら、吠えてめちゃ面白かった!
(お得意の自分昔悪かったエピソード言うのはいいが、人間へのイジメ列伝に飽きたら動物かよ!
それが、自慢に思ってる事自体やばいけど、普通に引くんでやめろ!)
★ Part.8 ★
(細川)ボート釣りで巨大な甘鯛釣れた!→
(私)高級な方とあるしな(泳がしてみる)→
(細川)高級な方!当たり前やん→
(私)青い側線入ってるもんな(実際そんなものない)→
(細川)ほんま。いつも高級しか釣れん→
(私)それ、アカアマダイ!すごいですね。(実際、高級な方はシロアマダイ)→
坊主なんてなった事ないからな。
(こっちも全部ホンマにわかってるか仕掛けてるよー。残念。全く無知な状態で甘鯛語ってるのバレバレー。
2号の糸で筏でイルカ釣った時あるって言ってましたもんね。
日本海では、毎回リュウグウノツカイ釣れますもんね。おめでとう。笑笑)
★ Part.9(まとめ) ★ 一般的な細かい嘘つきマウント基本形
(私)趣味のイラストの話→
(細川)俺の連れで、イラストやってるやつ月100万稼いでるやつおるで、言っといてやろうか?
(私)田舎の土地買ってくれる人探してる→
(細川)俺の連れが福井で年商10億の農家会社やってるで。言っといてやろーか?
(私)弁当屋で働いてたから、料理してた。→
(細川)俺も難波の料理店で働いて、毎晩ひっかけ橋でお持ち帰りしてたわ。100人ぐらい抱いたな
(私)磯釣りの話→
(細川)俺の連れが船持ってるからいつでも、乗せたるで。言っといてやろーか?
(私)いろんな店で買ってきたものに対して→
(細川)そんなん、マツゲンの方がええやつあるし、安いで!
(そもそも、個人的に高いから行かない。都合よくそんな毎回価格が安く、お得かよ!
なぜかその小売店だけオス意味がわからん。)
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Ⅶ 鉄鋼・棲む魚編
明日、街に出現する川に棲む魚は、
その頃 空の高いとこにいて
雨降る駐輪場を観察していた
自転車のサドルに落ちた水滴だけが明日のことを知っていて口をちいさく開け鉄を撫でた
工事現場のブルーシートが
夜の海に扮してざぶーんと波打ちました
おおきな犬にかけられた
赤く発光する首輪は
どこか名残りおしそうに道を照らしました
おおきな犬は落ちたツツジの花が少し怖くて
避けながら暗闇をすすむ
ーー
水面に映された向かいの家の標札が佐藤ですと挨拶をした朝は、
見慣れた和室の天井の紙魚(シミ)日和
紙魚の坊やは湯呑み茶碗に注いだ水を飲み干し
洗面所からバケツをもってきて、糸、糸、糸、裁縫セットを取り出して、細い糸を投げ、短い糸を投げ、摘んだ刺繍糸を三つ編みにする
三つ編みの隙間からは冷凍ごはんのいびきが聞こえてきて、そっと息を吹き込むのです
道という道が急に川に変身したのですから交通機関はどうやら大変そうでした
車の保持者や宅配業者はとくに呆れていました
紙魚の坊やだけが、棲む魚の声を聞いていました
「塩辛たべたいな塩辛をたべて、そうして 隣の駅まで泳ぐんだ」
紙魚の坊や、
刺繍糸と安全ピンと塩辛の釣り人、
この町で誰よりも早く釣り人になった人、
誰にも気づかれないまま、海がひとつ枯れた 新しい種を川辺に蒔く前に 紫色の魚を差し出します
彼女はまだ眠っていて
ちいさく寝息を吐くと水面はぶくぶくと泡立ち
それは慣れないココナッツの香りがした
放られた安全ピンが誤って白い胸を刺し、
愛の夢が枕を濡らして、
でもそれはささやきでした
障子は飛沫でふやけはじめ、
紙魚の坊や、慌てて窓枠にのって、ツツジが咲く花壇に降りて、
そこに足を浸すと冷たく、葉が絡まってくすぐったいと笑った
猫は窓に肉球を当ててビクビクしながら川を見つめていました
棲む魚はバケツの中でくるくると円を描きます
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零の会
2023年10月5日
於:佃区民館
坊城俊樹選 岡田順子選
坊城俊樹出句
坊城俊樹出句
秋の雨佃小橋は江戸の雨 日の出湯の煙突が吐く秋の雲 白子らの秋声を売る佃煮屋 もんじや焼秋暖簾へと女子衆 天安の佃煮だけが薫る秋 秋の路地曲れば曾て逢ひし猫 天安に秋の鱓が五万匹 迷ひ入るなんじやもんじやの秋簾 終焉の花街に添ひ秋の雨 淑女らは秋のもんじやへ釣られ入る
坊城俊樹選特選句
坊城俊樹選 特選句
佃煮屋女将可憐に秋灯す 三郎 日の出湯の向かうの橋の霧に逢ふ きみよ 月島は雨の匂ひや秋簾 和子 秋簾上げて佃の朝となり 三郎 秋の声雨に変はりてトタン屋根 小鳥 秋深し佃に垂らす赤き泛子 千種 秋草に触れて艶めく道祖神 きみよ 秋潮に揺れる小舟の齢かな 三郎 路地奥に秋雨知らぬ仏をり きみよ
坊城俊樹選▲問題句
こしあんに軍配秋のもんじや屋に はるか
坊城俊樹選並選句
運河古る秋さぶものに船溜り はるか 駄菓子屋のこわれせんべい昼の虫 美紀 帰り道まだ鯊釣りは雨の中 小鳥 小鳥来よお好み焼の乱れ食ひ 昌文 たどり着く路地の地蔵やちちろ鳴く 毬子 もんじや屋の埃吸ひ寄せ秋灯 小鳥 葉鶏頭佃の路地を噴くやうに 千種 秋思かな摩天楼には千の窓 光子 曼珠沙華毀るるときも直立に 光子 あの人のいつも下向く赤い羽根 和子 曼珠沙華すがれ紙縒のやうな雨 順子 天安の暖簾ボロボロ深き秋 佑天 エンジン音ぽぽぽぽ秋の潮止まり 昌文 角打ちへ秋雨傘の某か 順子 釣人も烏も釣果なき秋ぞ 毬子 潮風が押す蘆原の紫に 光子 傘たたむへくそ葛の佃路地 昌文 月島の色を流して秋の雨 和子 船溜りぴしやりぴしやりと秋の潮 荘吉 あばら屋のトタンの屋根を秋の雨 はるか 電柱も電線も無く秋の声 六甲 対岸に此岸に祠鯊の秋 千種 秋灯の秤まばたく佃煮屋 きみよ 秋灯もんじやふつふつ揺らぎ初め 千種 秋麗ら男二人のもんじや焼 軽象 秋深し佃に細き舫ひ綱 緋路
岡田順子出句
岡田順子出句
天安の灯色真四角鳥渡る 鯊の潮より戻りしか舫ひ舟 菊月の華にまみれし地蔵尊 住吉の幣を噛みつきさな石榴 もんじや焼お焦げに冬の近き湯気 小祠の柿に佃の雀どち 角打ちへ秋雨傘の某か 水門の櫓高々月の潮 曼珠沙華すがれ紙縒のやうな雨 色鳥や父母を引き連れ佃の子
岡田順子選 特選句
岡田順子選特選句
もんじや屋の埃吸ひ寄せ秋灯 小鳥 葉鶏頭佃の路地を噴くやうに 千種 日の出湯の向かうの橋の霧に逢う きみよ 佃堀業の数ほど柿実のり 軽象 秋の路地曲れば曾て逢ひし猫 俊樹 鯊の竿しづかに上げて鯊居らず 光子 たまたまの鳥渡る日や佃島 小鳥
岡田順子選▲問題句
蛇穴に入るもんじややに入る十五人 きみよ
岡田順子選並選句
小鳥来よお好み焼の乱れ食ひ 昌文 秋の雨佃小橋は江戸の雨 俊樹 菊月の甕より汲める紹興酒 はるか 花束やその花屑を掃く秋思 緋路 淑女らは秋のもんじやへ釣られ入る 俊樹 曼珠沙華毀るるときも直立に 光子 もういいか弾けて路地の柘榴かな はるか 地蔵尊御身に秋の鎮まりて 軽象 小橋には小さき水門きりぎりす 千種 曲線のなき佃島ちちろ鳴く 緋路 彼岸花立ち枯れてゆく街の隅 美紀 路地の神菊とりどりにぎうぎうに 千種 豊の秋引き戸を繰れば醤油の香 はるか 大江戸の秋佃煮の香ばしく 軽象 傘たたむへくそ葛の佃路地 昌文 鬼の子のふはり地球を離れたる 久 つくだ煮の量り売りとや露地の秋 昌文 秋深し佃に垂らす赤き泛子 千種 ここよりは潮風となる秋の風 光子 実柘榴を吹けば季節の風となり 三郎 対岸に此岸に祠鯊の秋 千種 対岸の聖路加タワー鳥渡る 六甲 七五三にはまだ早き蝶ネクタイ 久 路地奥に秋雨知らぬ仏をり きみよ 耳たぶを動かして食ふ豊の秋 和子
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2018年8月14日(火)
立秋・次侯は「寒蟬鳴(ひぐらしなく)」
夏の終わりを告げるかのように、ヒグラシが鳴いている頃。 ヒグラシは日の出前や日没後によく鳴き、終わってしまう夏を惜しんでいるかのように聞こえます。(暦生活)
「惜しむ」どころか「とっとと終わって欲しい」と心底思う、今年の暑さである。
朝の血圧は 122-72 、今朝も薬を見合わせる。
ツレアイを送り、MK上鳥羽で給油。道路は空いているが給油客で一杯、おまけに釣り銭がなくなったようで少ないスタッフはあたふた。私はプリペイドカードなので問題なし。
昨日「茶染め」に挑戦したTシャツ、バケツから取り出して干してみる。イメージしていたよりも薄いが、自宅用なので問題なし。
普段一人暮らしのお向かいに車が2台、近所のコインパーキングも満車状態、やはりお盆である。
昨日から自宅のネットワークがとても遅い。JCOMからは何の連絡もないのだが、何らかの作業の影響だろうか。ともかく、モデム・ルータ類を初期化、再度つないでみると快適速度を回復。こちらも、暑さの影響だろうか。
二男・三男と私の3人は私の名義で au を利用、当初はクレジットカード決済であったが、事情があって「じぶん銀行」の口座引き落としに変更することにした。私の分は以前変更済みだが、息子たちの分の手続きに「au ID」が必要。二男は問題なかったが、三男の分のパスワードが分からない。再発行手続きをするのだが、「お客さまコード」が分からず手間取る。やっと見つけて再度手続き開始、ところがエラーが帰って来るばかり。明日の課題に持ち越す。
ランチは冷蔵庫掃除、一見焼きそばに見えるがスパゲッティ。キャベツのヘタとベーコン、そこへ名残昆布の醤油漬けで味を付け、仕上げに削り節をトッピング。
雷が鳴り出したのでベランダの洗濯物を取り込む、ザーッと降り出したが、さて、5分も続いただろうか。すぐに止んで、蒸し暑さがぶり返す。
三男が車で外出、実は2月末に買い換えてから初めてのこと。スイッチ類を簡単に説明したが、こちらも早くなれて貰わねば。
今日の読書、『八代目正蔵戦中日記』。
八代目林家/正蔵 明治28年、東京生まれ。同45年に三遊亭三福(三代目円遊)に入門し「福よし」。大正6年に「橘家二三蔵」の名で二ツ目。同8年に「三代目三遊亭円楽」となり、同9年に真打ち昇進。昭和3年に「五代目蝶花楼馬楽」を継ぎ、25年に「八代目林家正藏」を襲名。56年に「林家彦六」と改名し、昭和57年歿
「彦六の正蔵」の太平洋戦争時の日記を復刻したもの、貴重な資料と言うべき。
夕飯の用意をしていると、同居猫が甘えた声を出している。最初は気にもとめていなかったが、そのうち三男が「ココの足の爪がもう一方の足に突き刺さっている」と。爪が伸びて、自分の足を引っかけてしまい抜けなくなっている。無理に触ろうとしても興奮しているので危険、病院へ連れて行こうと移動用のカゴを用意。ところが、この子はそもそも小さい頃からこれが嫌で、結局医者へ行ったことがない。案の定、興奮して暴れ出したが、そのおかげであっさりと抜けてしまった。痕が化膿しないよう、ちゃんと舐めてくれればいいのだが。
息子たちの夕飯を用意し、読書しながらツレアイの連絡を待つ。
市バスがお盆ダイヤで少ないとのこと、30分近く待たされた上でやっと帰宅。昨日と同じオーストラリア・ワイン、昨日はシラーズ、今夜はソービニヨン。いずれも、美味しくいただいた。
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2021年9月の夢
- 2021年9月30日 木曜日 4:17 夢 カエルという名前は「めしべをたべる」みたいな言葉が縮まってカエルになったらしい。 そらまめみたいなとかげを触る。 部族の人が円になって踊っている。 父がそれらを研究しているらしい。
白いツルツルした竪穴に入る。中は90度に曲がっている。女子に追われている。同級生と中へ入る。 安全なところを探す。例えば畦道の納屋など。体を隠すためにはまずそこが体の入る大きさかどうか見なければ……とエロ本隠し選手権で得た知識が役立っている。 誰かを祝うために土手でクラッカーを鳴らす。ほとんどが鳴らない。最後の二つだけが鳴り、細いテープが放物線を描いて高く飛ぶのが見える。 水川かたまりがいる。 良くも悪くもない夢。
- 2021年9月29日 水曜日 6:50 夢 先生助けてクラス、通常せんたすというものがある。
船に乗ると台風なのか大荒れ。今にも沈みそう。 怖い。降りる。船着場の屋台。煮魚を見ていたら買うと思われて店員の高校生みたいな子に手配される。
電ガマに黄色いビーフンみたいな麺がヒタヒタに入っている。引き上げてボウルにうつす。 ハライチ。岩井にめちゃ髭。話しながら顔を近づけていって頬をくっつけるギャグみたいなやつがある。 よつばとっぽいキャラクターを紙粘土で作ったもの。腕が折れる。 10人くらい女性がいる。一人一つアイシャドウを割り当てられており、ペアになりたい女性とアイコンタクトで組む。春っぽい色の女性と組む。爪に海の絵を描く。
中国のスーパーにいる。 母がねじねじの赤い棒と青い棒を買い、当たりが出て10本追加で渡される。折れた部分は店員さんが口に入れてたりしてすごい雑でこっちらしいと思う。 日本でいうところのイオンなのか。男性用の紐パン屋やタトゥー屋もある。写真を撮る。
- 2021年9月28日 火曜日 6:33 夢 実家。正月の雰囲気。食卓の窓側の席におじいちゃんがいる。モスグリーンのセーターの下に赤い襟付シャツを着ていて、すごくしっかりした顔をしている。ハグして元気か聞くと、施設で過ごすのは気が休まらないみたいなことを言う。そうかあ。少し現実とのギャップの違和感があるが、環境が変わったから刺激が良いのかな?と思う。餅を焼く雰囲気がある。しばらく手をつないでいるが、やがておじいちゃんは席を立つ。
布団シーツの中に青緑色に光るタマムシみたいなゴキブリがおり、スプレーを噴射する。浮き上がりながら逃げていくがやがて死ぬ。マクドナルドの紙袋の中にも一匹いる。ノズルが入る隙間だけ開けて、あとはガムテで密閉しようかなと思い、そうする。
飛行機に乗りすぎて飛行機に乗るのは足を洗うためだという人。べつに飛行機は足が洗いやすいというわけでもないのにと思う。だがコックピット側のトイレは段差がそうなっているらしい。 パソコン室。ノートにしていた野帳が先生?のノートに挟まれている。2冊。キミドリ色の野鳥もある。ゴミ箱。けんごが来る。
- 2021年9月27日 月曜日 8:40 夢 文鳥を二羽飼っていて、一羽が死ぬ。ポトリと横になる感じ。 銀行のようなところ。朝礼。人たくさん、バタバタしている。前の列の丸椅子にゴミが置いてあり、黒い液体が滴っている。拭くものを探す。三枚の資料の上に座っている人。Tさんに絵を描いたふせんを渡す。このガヤガヤの中で画板で原稿やってる人がいる。 Tさんと外に出る。パスタ屋、洋食? ケーキ屋などどれに行きたいか話す。 目的の場所に歩いて五分ほどで着く。雨上がりっぽい雰囲気のオフィス街、アーケードの入り口。以前に焼き菓子を売っていると思った店の雰囲気が変わっていた。入ると女子高生みたいな数人がいる。店内がコの字型に進行方向を決められていて、カウンター内は多めに店員がいる。すごく小粒のパステルカラーのチョコレート菓子みたいなものがガラスケース内にある。ツヤツヤの落雁のようでもある。そう高いものではなく、1つ80円くらいか? それを別途平たい専用のギフト箱を購入して、詰めて送るという趣旨。食べることがメインではないかわいさ重視のものもある。出る。
- 2021年9月26日 日曜日 6:07 夢 パトレイバーみたいな3人の女が登場する漫画?アニメ?を見ている。女の描き方がすごく良い、テンプレート的じゃなくて。 親戚の子供が家に寄っていく。机から落ちた時に背中を擦りむいていて、インフルエンザにかかるおそれがあるので病院で軟膏を塗ってもらっていた。 私の母に連れられて戻ってきて、声がでかい、とにかく元気。 知らない人の部屋。スキップフロアで漫画がたくさん置いてある。人がいなければ読める。 持ってるものを見せろと言ってくる。薬袋に文庫の漫画を入れていたが、裸体のシーンがあったことを思い出して子供には見せなくないなという感じがある。 Dさん。忘れ物を回収に行く。引き取り表みたいなレシートがあり、見ると期限切れ。 ごみごみした店内。
- 2021年9月25日 土曜日 7:13 夢 高橋一生の横顔のイラスト、角膜が異常にデカく描かれている。吸血鬼に関するフィクション。
- 2021年9月24日 金曜日 6:47 夢 部屋の中。前の住人が置きっぱなしの細いデスク。2、3台。入子構造。ピーナッツが洗い場にある。 社会人向けの勉強本。を書棚に平積みしているHさん。ポケモンの有名な人。香山哲さん作画。氷ステージの話。 バラバラになったトカゲやワニのおもちゃが転がっている。とりいさん。アカウントを見つけた気がするが気のせい。
- 2021年9月23日 木曜日 7:16 夢 スラムダンクの人。オレンジ色のタートルネックを着て向かいに座っている。高校の入学式だがどこの高校かわかっていない。千葉なんとか高校。 私の友人の同人誌を勝手に回し読みしている。そんな読み方をするものではないと憤慨し取り上げる。ボブヘアの女性が去ろうとし、黄色い本を置いていくように言うと、それは彼女が自費で購入したものだと分かる。置いていきましょうかと聞かれ、私にそうする権利はない、また読んであげてください(?)と言う。
- 2021年9月22日 水曜日 7:56 夢 実家。唐揚げがあり、妹がつまみ食いしている。私も食べる。 手羽元と大きい四角い唐揚げがある。 軟骨のところをくれるなら四角い唐揚げを譲ると持ちかけられ、妹は本当に優しいなと思う。 祖父が出かけていく。
- 2021年9月20日 月曜日 8:04 夢 Mが経費でフィリップスの体温計などを購入しており、引っ掛かりを感じる。私物では。 Mの家族が二人、病気で亡くなったと連絡が入る。
ショッピングセンターの吹き抜け空間から大急ぎで地階へ降り、走って遠ざかる。外は暗く、人通りがない。追われているというか、鉢合わせしないように急いでいる。道を進むと門扉があり、女性二人がタクシーを拾おうとしている。私はマフラーがひっかかる。 間に合えば乗せてもらえたのに。
- 2021年9月18日 土曜日 8:38 夢 学校。自動車。 モンゴルナイフさん。記事のオチ。障子の枠に動画をはめ込んでいるが、無料版のロゴがちらほらある。 明日、共産主義について作品の概要を絡めた発表をしなければならない。 オッドタクシーのヤノに関する情報。
- 2021年9月17日 金曜日 8:06 夢 ご近所のH家の整骨院。 紙コップの中に値札。 高いところから降りる。 妹、降りると見せかけてお茶を飲んだりおにぎりを食べたりしている。笑いが起こる。 おもちゃ屋。記憶を思い出す感じとワールド生成が同じ。
- 2021年9月16日 木曜日 8:58 夢 実家の自室(という設定)を片付けている。 左のひきだしを開けると記憶にないパンやミスドやクロワッサンがたくさん出てくる。砂糖が層になって固まっている。恐ろしい、と同時にまだ食えるかなとも思う。あまりに原型を保っているので。 服も出てくる。今の雰囲気のものが多い。 アンパンマンの形のキャラメル色の飴が3つあり、1つ食べる。味はなし。 外箱を捨てた動物型の石鹸。 運動するためにゴムバンドを貸してもらう。以前に譲ったもの。 別の人とその話をするが、イヤな感じが出ないように気を使う。
- 2021年9月15日 水曜日 7:43 夢 どこかで働いている。薄暗いバーのようなところで中華飯を食べてから帰宅する。私含め3名。
- 2021年9月14日 火曜日 8:25 夢 釣りに行く 車の中にものを残さないようにと連れに言う ロッドを伸ばし組み立てるのだがやり方がよく分からない 隣に鈴木もぐらがいて聞こうとする 水に浸かる 数人は早く引き上げても良いとのことで決を採るが、Iさん(会社の人)のグループだった。
- 2021年9月13日 月曜日 8:19 夢 高所に横一列で座っている。 いつも昼食にパンを食べる人 という人が隣に座っている。見た目はシルバニアファミリーのよう。 すごくギリギリで落っこちそうなくらい。 その人はぐるぐるの渦巻パン。 自分はクロワッサンのフレンチトーストのようなもの、そして袋に入ったコオロギ? カナブンのようなもの 虫は食べられるが、暗いから大丈夫だっただけで明るいところで食べるのは怖い。 ドラゴンボールのUFOキャッチャーの表示を読む。
- 2021年9月12日 日曜日 7:15 夢 ビーフシチューの試食の鍋が置いてある。 感染予防を気にしている かをりさんがいる 手帳の線を定規で引いている点を誉める 霜降り明星がいる すごく面白いものを見る シンプルでかわいい蓋つきの茶器でお茶を飲むことにする 山崎に話しかけられる 6人掛けテーブルの座れるところに座る グミの実(とされているもの)を食べる 中央に細長い種が入っているのを警戒して食べているが、ナスのような種だった。それよりも外皮が硬くて口に障るらしい。 小さなグレープフルーツのような実がありえないくらいたわわに実っており不吉。
- 2021年9月10日 金曜日 6:48 夢 潰れたATM機器がおいてある施設の中に入る。診療所の一角だったらしい。
- 2021年9月9日 木曜日 6:54 夢 換気扇からでかいコザクラインコが入ってこようとしている。
- 2021年9月8日 水曜日 7:00 夢 幽霊の出る部屋。 妹が賃貸している。ベッドで眠っており、寝付けない日にパタパタ手を叩いていると、壁から合いの手が聞こえたとのこと。 収納がとにかくでかい。入り組んでいる。祖母の古い家みたい。 さっきとドアのサイズが違うんじゃないかと指摘され、アッと思うが、閉じると合ってるので視覚的にそう見えただけだった。 チーズケーキでも焼こうかなとする。 眠る。妹が手に腕を絡めてくる。怖いのだろう。 何度もあり、中にはピアノ、グランドピアノじゃなくてもっとちゃちな小さいピアノが収納されている。
トランブルーのクロワッサン5つ。3000円くらい。 とんこつラーメン屋の近くに来たということはパン屋が近いということだと言い合う。 この場で食べない選択をした人達用に、小皿にコロッケを乗せて卵を割り、何か副菜を添えたものを持ってきた のりべーがいる。人と連絡を全く取り合っていないそうで、空っぽのタブレット端末を見せてくれる。ゲームのアプリが一つ入っている。ピッコロ・前衛隊員・みたいな画面が出る。 ご飯を食べている。唐揚げが盛られた皿がある。 目の前にKがおり、何か意地を張って唐揚げには手をつけないという態度を取っている。 店員さんなのか若い中国人みたいな女性がさらに追加の唐揚げを持ってきて置く。Kも取って食べ、今日は途中でお菓子を食べなくても済みそうだという旨のことを言った。
学校の風景。半ズボンの女子制服。
- 2021年9月7日 火曜日 6:46 夢 Tさんの事務所?にいる。昼寝をすると言っている。 父に何か映画を見た話をする。一本しか観れていないことに気づく。 寒い屋外。犬猫が柵の中で遊んでいる。細い路地。 母がいる。母を追いかける。指一本で手を繋いでいると、生後間もない弟がしぎ死んだことを思い出すのでやめろと言う。 狭い店舗。CD屋。オザケンみたいなアーティストがライブか何かをしている様子。隣の雑貨屋。砂場とかで型抜きするためのカタ。
- 2021年9月6日 月曜日 6:46 夢
- 2021年9月5日 日曜日 6:56 夢 インド、乗合バス。屋根から滑り落ちそうになる。順に座っていく。親しい人がおらず、ほとんど喋ってない人と話す。改名していた。静ではなく静香(しずかお)。 ローションをこぼす。 顎下まで水がきている部屋。 順平の友達。 文法の暗記。授業。
- 2021年9月4日 土曜日 7:09 夢
- 2021年9月4日 土曜日 7:09 昨日の夢
- 2021年9月2日 木曜日 6:53 夢 ビーチを歩いている。コの字型に曲がったビーチで、道案内をしてもらうのだが分かりにくい。BBQをする。風が強く難儀する。
- 2021年9月1日 水曜日 7:33 夢 ウリマトスさんの誕生日らしい 古家二つ��購入して若者で大騒ぎしながら住んでいる
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子猫のワルツ
止め処なく爆撃音が耳を劈いている。 雷と然程変わりのない酷い音があまりにひっきりなしに頭上で叩き付けられるものだから、夢か現か、本当にこれは現実なのか、現実でなければどれほど良いのだろうと願うのだが、腕の中で泣こうとしていた赤ん坊の、無理矢理嗚咽すら黙らせた証である非情な血が、臭いが、熱が、これが現実だと、思い知らしめるのである。 誰を責めたらいいのか判断できず、私は幼い妹を無言で抱きしめた。つい先程、黄色い声をあげて、確かにどうして今泣くのだと私の中にも焦りが走った。だから、熱が徐々に冷めゆく沈黙を抱いていると、安堵と背徳感が鬩ぎ合った。急に泣き止んだ、あの瞬間の、断裂された声が耳にこびりついていて、忘れられない。この子を殺したのは兵隊さんであり、戦争であり、そして私である。己の無力と暴力を呪いながら、ただ爆撃の嵐が通り過ぎていくのを待った。 地面を抉る爆弾がやってきたらきっとひとたまりもない。どうか、何も無く、過ぎ去って。どこかに、行って。早く終わって。 ああ、お母さん。お母さんはどこにいるのだろう。お母さんさえ居てくれたら、きっと、どうにかできた。妹を殺すことなく、上手にあやすことができた。 よく泣く妹をゆらゆら揺らして、魔法を使ったみたいに静かにさせるお母さんの姿を羨むと、不意に、妹が産まれ、初めて対面した光景が目前を過った。あまりにも現在と不釣り合いだというのに。恐らく、恐怖のあまり、私の全てが現実を拒否しているのだろう。 一度優しい景色がまたたいたら、戻れなくなる。 うららかな春風が冬の気配をきれいに払っていき、淡くやわらかな日差しが、病室の窓から僅か見える青い水平線をきらめかせていた。お母さんの隣に寝かせられていた妹の手はふくふくと丸くて、ちょっとぶさいく、だなんてこっそり思いながらも、何故だか途轍もなくあたたかな激情が湧いた。殆ど髪の生えていない毬のような頭をおっかなびっくり触っていると、妹はぐずった。慌てたのも束の間、お母さんに抱き寄せられると途端に泣き止んで、その単純さに驚くやらちょっと残念やら恥ずかしいやら、なんとなく私は向いていないんだろうな、と思った。けれど、血を分けたきょうだいであることに変わりはなくて、この子がもう少し大きくなったらきっと一緒におままごとをしようだとか、おえかきをしようだとか、鬼ごっこをしようだとか、本を読んであげようだとか、お母さんたちには秘密にしている大切な猫のお友達を紹介してあげようだとか、漠然と楽しみを抱いていた。 ああ、そういえば、あの猫はどうしているのだろう。あの機敏に自由に踊るような身のこなしで、火の海だって軽やかに跳び回って、どうにか生き延びているといいのだけれど。 妄想を吹き飛ばす黒い地響きが壕を襲った。 はらはらと土の天井から破片が落ちて、ますます私達は黒く煤けていく。 「春」 なんの涙か解らないけれど、私は胸元の血潮に負けない熱い涙をぼろぼろと零しながら、動かぬ頬に肌を押しつけた。春。ねえ、春。お母さん。お父さん。私を、ひとりにしないで。 爆撃音が鳴り止まない。きっとこの爆弾は、このあたり全部を真っ赤に染めていき破壊を尽くす。 私は懐かしい小春日和の記憶を必死に浮かべながら、息を殺した。
「はる」 と言いながら、彼は自生していたねこじゃらしを振るう。 ふわふわした先に三毛猫が素早く猫パンチをおみまいする。激しい動きが可愛らしくも滑稽で、彼は面白がるのだけれど、近くにいるもう一方の僅かに大きい三毛猫は視線を動かすだけだ。しかしその視線の動きもよく見ると忙しなくて、本当はむずむずと、身体がどうしても動きたそうにしている習性を必死で我慢しているような、慎ましい努力をしている。 団地の一角にある空き地で三毛猫のきょうだいを見つけたのは最近のことだ。 飼い猫なのか捨て猫なのか解らないが、大体学校帰りに寄ると二匹身を寄せ合って毛繕いをしている。初めは警戒されたが、家からくすねてきた煮干しを餌に近付いたらあっさり懐いてしまった。 はるというのは小さい方の呼び名で、彼の妹が付けた。なんではるなのかと尋ねると、「ええっと、えっとね、えっとねえ、えほんのね、ねこがね、はるちゃんっていうの」と言っていた。彼女が好んでいる絵本には確かに猫が登場するものもあるが、はると名付けられているものは無く、彼には理解できなかったが、そういうことはよくあるので「そうなんだ」と流して、以来子猫ははるになった。 お姉さん、のような大きい方は、にゃんこと名付けられた。名付けたのは彼である。はるは呼んでやるとぴくりと耳を動かすのだが、にゃんこは呼んでも反応が薄い。そのまんまなのが不満なのか。全体的ににゃんこは動かないので元々そういう性格なのかもしれない。 しかしそんなにゃんこもねこじゃらしを振るい続けてるといよいよ我慢できなくなって俊敏に跳びかかってくる。恐らくはるより運動神経が良く、的確に掴みかかる。二匹一緒になってくるといよいよ彼も楽しくなってきて、笑いながら負けじとやわらかな草のおもちゃを上下左右に自由に振り回し、そうするとまるで二匹はたどたどしいダンスを踊っているように動き回るのである。 穏やかな春風が奔放に群生している草原を撫でる。 二匹の子猫はワルツを踏んで、のびのび平穏を謳っている。
了
「子猫のワルツ」 三題噺お題:やわらかな日差し、撫でる、忘れられない ワードパレット(twitterID: @gogatsunanz 様)をお借りしています。
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2021/3/27
朝、頭痛で目が覚める。ボーリング賭博のあとの記憶がすっ飛んでいる。口が緩くて、ああだこうだ独り言をいいながらセンバツの朝の第一試合を観戦する。
頭痛薬を飲んで、午前のうちにお出掛け。なんという行楽日和。公園の池の水面には桜の花びらが散り敷いている、その花びらをくゆらす鴨の番い。黄色かった芝生はかなり緑がかってきていて、その上で花見の準備がはじめられていたり、桜の木を背景に集合写真が撮られていたり。暗渠をつかまえられたらと思い、ふだんはあまり通らない道を積極的に選んで街まで下りる。埃をかぶった自動車にひとすじの猫の足跡がついている、車両のてっぺんに少しうろうろした跡がある。
バングラのバジ・ボルタからの魚介カリー。レンズ豆のスープが二日酔いに沁みる。魚介カリーの店はほかにお客さんがいなくて、店主さんとだらだら雑談、暗いはなしと楽しいはなしが半々くらい。そしたらゆっくりなイージューライダーが流れてきて、会話を中断、ふたりで宙を見上げながら静聴、ふたりとも堪えきれずに泣いてしまう。
とくに先のことは決めていなかったけれど、海に行くことにする。昨夜の疲れが残っていて、うつらうつら。車窓にちらちら海が見えるようになってきて、向かいの座席に仲睦まじいカップルが腕を組んで座っている。二人ともささやかに幸せそうな感じがして、それを見ているだけで幸せな気持ちになってくる。
下車したのは三浦海岸。駅前の小さなロータリーみたいなところに艶やかな新緑が潮風に揺れていて、その瑞々しい木陰の下がチューリップの花壇になっている。海のほうに下って行こうとすると、いきなり石蓋の暗渠がある。海に来たのに暗渠にまでお目にかかれるなんて! 長く曲がりくねる暗渠はやがて小川に突き当たり、その小川の流れる先に青い海がひろがっている。きめの細やかな砂の浜、マリンスポーツをやっているひとがちらほら。砂浜は何段かに分かれている、波打ち際の近くの最後の段の下に腰掛けているひとが疎らにいるようで、そのひとたちの黒い頭だけが白い砂浜にぽつぽつと点在している。子どもの頃よく遊んだ発泡スチロールのひこうきのおもちゃが落ちている。壊れた錆びだらけのバイクが砂浜に半身を埋めている。といっても錆びれた雰囲気はあまりなくて、去年、横須賀から始まって、浦賀の観音三崎に辿り着いたあの旅の続きという感じがする。ヤシの木の影がすでに長い。
砂浜を離れて、海沿いの道をひたすら南下。海のすぐ向かい側は切り立った山になっていて、ところどころに急な階段や坂道が伸びている、そんな坂の上に民家が点々としている。道沿いの藪のなかから小さな滝が暗渠に流れていて、その滝の隣にお地蔵様が手を合わせている、さいきん供えられたらしい花束が置かれている。車がたまに通ることはあっても人と会うことはまるでない。小屋のバス停があって、西日を受けていて、そのなかの木のベンチにぬいぐるみがいっぱいいる。ちょっと泣きそうになる。
海沿いの道なのに桜並木がある、潮風の桜吹雪を浴びながら。桜並木を抜けると、そこには小さな漁港があって、噎せ返るような生臭いにおいがする。テトラポットの堤防の突端に釣り人がいる以外には人は誰もいない。長く続いた海沿いの道は峠のほうに分け入っていくので、漁港に下りていくことにする。すると立入禁止の看板があって、その先に海沿いの小道が続いている。無断による侵入は検挙しますとか怖いことが書いてあるけれど、見なかったふりをして先へ進む。海の向かいは切り立った崖と藪になっていて、トンビのピューヒョロロや、ウグイスのホーホケキョ、ファ・ソ・ド、ファ・ソ・ドが頻りにきこえてくる。口笛で鳴き声に応えると、向こうも鳴き声を返してくれる。小道とその背後の崖が同時になくなって、だだっ広い草っぱらにでる。そこにもいちおう、草を掻き分けた獣道のようなのがあって、そこをのしのし進んでいくと、そろそろ遭難してしまいそうな藪の奥深く、小径が分かれて海に下りていけそうな、四十五度以上はある坂の小径を転げ落ちそうになりながら駆け下りると、青い花の咲く河原の先に岩礁の海がひろがっている。その最後の河原は暗渠から流れ出ていて、小石たちと流水がせせらぎの音を奏でて、しかも同時に波の音がきこえている。岩礁をつたって、さらに先へ。岩礁、巨石、崖にはそれぞれ地層のあとがはっきり刻まれている。崖にぽっかり空洞をあけた巨大な大穴に波が流れ込んでいる、そこで行き止まり。薄い雲の向こうに白い透明な月が見えている。日が暮れるまえに引き返すことにする。
帰りの電車、先頭車両の運転席のすぐ後ろの席、窓からは運転席ごしに線路が見える。疲れ果ててうつらうつら、磨かれた線路の表面を線路内の信号なんかの光の数々が虹のようにうつろっていく。
0 notes
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20200913
うっちょ@uccyo_DQW
9/13 22:50
@ojro_men おけ!
さくらこ@chmichil
9/13 22:36
@ojro_men は~い。o(*⌒―⌒*)o
tomochan@tomotomo_412
9/13 22:36
@ojro_men
もえ@moero_men
9/13 22:36
@ojro_men はい!
パンナコッタ@cham7786
9/13 22:35
@ojro_men キャスキャスわーい
haru@haru90363436
9/13 22:34
@ojro_men わーい、待ってまーす
うっちょ@uccyo_DQW
9/13 22:33
@ojro_men ちょっとだけ(あくまでオサム式)
えいむ@eimu_asuma
9/13 22:32
@ojro_men キャス~ 嬉しい(∩´∀`)∩
さくらこ@chmichil
9/13 22:31
@ojro_men もうやるの
megmeg@megmeg07824
9/13 22:31
@ojro_men わーめっちゃウレシイんだけど、 タイミング的に我が家ご飯
うっちょ@uccyo_DQW
9/13 22:31
@ojro_men かしこまり!!
しーチャン@camuchann
9/13 22:30
@ojro_men 了解〜!
ルナ@GYPYnnIvD4P6c2V
9/13 22:30
@ojro_men スタンバイします♪
ちはるん♪@chiharu509
9/13 22:30
@ojro_men ぜひ
琥珀@c90fd72c0f0341f
9/13 22:30
@ojro_men
hiroちゃん@iro_one_iro
9/13 22:29
@ojro_men ついきゃすだよね~
ちはるん♪@chiharu509
9/13 22:29
@ojro_men チョイキャスね
あられ@0416_haha
9/13 22:29
@ojro_men
ちはるん♪@chiharu509
9/13 22:29
@ojro_men ちょっとだけでも…
すぎかな@kana_oromen
9/13 22:28
@ojro_men うれしーーーーみょん
シシリア@siciliano18
9/13 22:28
@ojro_men スタンバイします。
MoMo@LINEスタンプ発売中@tstsvv
9/13 22:28
@ojro_men ◎
もえ@moero_men
9/13 22:28
@ojro_men 待機してます!
akko@akkoro_men
9/13 22:28
@ojro_men りょ!
すぎかな@kana_oromen
9/13 22:28
@ojro_men @chiaki_sato0920 人見知りなのにナンパしちゃうおさみょんw
琥珀@c90fd72c0f0341f
9/13 22:20
@ojro_men @chiaki_sato0920 ナンパ
すぎかな@kana_oromen
9/13 22:20
@cham7786 @ojro_men 並べるとなんか気持ち悪いですよねw
琥珀@c90fd72c0f0341f
9/13 22:20
@ojro_men あー まだお風呂入ってない 半沢観てたんだもん️
tomochan@tomotomo_412
9/13 22:20
@ojro_men @chiaki_sato0920 な!ナンパ
琥珀@c90fd72c0f0341f
9/13 22:19
@ojro_men ちょっとだけね
琥珀@c90fd72c0f0341f
9/13 22:19
@ojro_men わーい
パンナコッタ@cham7786
9/13 22:19
@kana_oromen @ojro_men つわものw
すぎかな@kana_oromen
9/13 22:18
@ojro_men 治さんに誘われた気分笑笑
すぎかな@kana_oromen
9/13 22:17
@ojro_men 今日はお風呂済ませておいて良かったーーー!
micu@micu0309ver2
9/13 22:17
@ojro_men 待ってます
momo@momochi039
9/13 22:17
@ojro_men お待ちしております( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎
さくらこ@chmichil
9/13 22:17
@ojro_men @chiaki_sato0920 (笑)
akko@akkoro_men
9/13 22:16
@ojro_men どっちー?
えいむ@eimu_asuma
9/13 22:16
@ojro_men 楽しみに待ってますo(^o^)o ワクワク
すぎかな@kana_oromen
9/13 22:16
@ojro_men わーーーーーーい
めいぶ(くま)@R_meibu
9/13 22:16
@ojro_men 昨日見足りない方多かったと思うのでありがとうございます 今日は平和でありますように…
hiroちゃん@iro_one_iro
9/13 22:16
@ojro_men はーい!
あられ@0416_haha
9/13 22:16
@ojro_men ちょっとだけでも、嬉しい
あすりる( ¨̮ ol )@asu_ril
9/13 22:16
@ojro_men ちょっとだけ!ちょっとだけだから〜!
MoMo@LINEスタンプ発売中@tstsvv
9/13 22:16
@ojro_men いえーい◎
tomochan@tomotomo_412
9/13 22:16
@ojro_men はーい
Alice@Maria04251
9/13 22:16
@ojro_men ちょっと? また長〜くなるねぇ
みーにゃん@minyan_3939
9/13 22:16
@ojro_men はーい
堕天使れいにゃん@hydrangea_rt
9/13 22:15
@ojro_men まだお風呂はいってないー
もえ@moero_men
9/13 22:15
@ojro_men いつでも!!
tomochan@tomotomo_412
9/13 22:15
@ojro_men 全然ちょっとだけでも
えいむ@eimu_asuma
9/13 22:15
@ojro_men ちょっと(1時間かな←)でも嬉しいです(*´ω`*)
まい@mairunrun
9/13 22:15
@ojro_men わいわい♪
しーチャン@camuchann
9/13 22:15
@ojro_men ちょっとだけの、何時もの延長で(笑)
カリコリ@KARI_KORI
9/13 22:15
@ojro_men よろしくお願いします
まい@mairunrun
9/13 22:15
@ojro_men ちょっとでも嬉しい
はるいろ@hruiro6
9/13 22:15
@ojro_men はいちょっとだけ
さくらこ@chmichil
9/13 22:15
@ojro_men は~い
シシリア@siciliano18
9/13 22:15
@ojro_men 今日中に終わる感じで!
akko@akkoro_men
9/13 22:15
@ojro_men ちょっとだけよ~
まき@H8_maki19
9/13 22:15
@ojro_men は〜い
もえ@moero_men
9/13 22:15
@ojro_men わーい!
hiroちゃん@iro_one_iro
9/13 22:14
@ojro_men うんうん( ・∇・)待ってました。しゃべっちゃおう
tomochan@tomotomo_412
9/13 22:14
@ojro_men わっ 嬉しい
まろん@blue_navyblue
9/13 22:14
@ojro_men さすが今年も綺麗にできましたね お疲れ様でした
あすりる( ¨̮ ol )@asu_ril
9/13 22:14
@ojro_men わーい!
佐藤千亜妃 Official@chiaki_sato0920
9/13 22:14
@ojro_men それはもう響きがナンパ!
はるいろ@hruiro6
9/13 22:14
@ojro_men
えいむ@eimu_asuma
9/13 22:14
@ojro_men お願いしますー!
ルナ@GYPYnnIvD4P6c2V
9/13 22:14
@ojro_men わーい! 待ってたぁ。
Alice@Maria04251
9/13 22:13
@ojro_men え〜 今日は、お疲れだから 無理しないで‼︎
MoMo@LINEスタンプ発売中@tstsvv
9/13 22:13
@ojro_men YES!
momo@momochi039
9/13 22:13
@ojro_men 軽く? 行きますか?
まき@H8_maki19
9/13 22:13
@ojro_men おっ!
さくらこ@chmichil
9/13 22:13
@ojro_men そのつもりじゃなかったのかぃ(笑) 昨日言ってたから(笑)
RI-nem@rijooki
9/13 22:13
@ojro_men お風呂上がりました~
もえ@moero_men
9/13 22:13
@ojro_men おさの都合で
あられ@0416_haha
9/13 22:13
@ojro_men いいんですかー
しーチャン@camuchann
9/13 22:13
@ojro_men 沢山喋ろ!(笑)
かなぽん@QzklJwaRJemRqZV
9/13 22:13
@ojro_men しゃべるーーー!
シシリア@siciliano18
9/13 22:13
@ojro_men 良いですね。
akko@akkoro_men
9/13 22:13
@ojro_men お!
まい@mairunrun
9/13 22:13
@ojro_men はいはーい
すぎかな@kana_oromen
9/13 22:10
@ojro_men ご湯っくり〜 およよ?あるのかな???
すぎかな@kana_oromen
9/13 22:09
@ojro_men お疲れ様です こういう作業って首や腕も痛くなるし本当に大変ですよねまっすぐ綺麗ですし、さすが治さんです そして私のためにたくさんのお尻ショットも ありがとうございました違 冗談です笑
さくらこ@chmichil
9/13 22:06
@ojro_men オサも半沢直樹見てるの もうツイキャスやってるかと思ったけど、遅めにやるのかなぁ それとも今日はないのかなぁ
うっちょ@uccyo_DQW
9/13 22:06
@ojro_men いってらっしゃい!働いたあとのお風呂は気持ちいいぜよ
うっちょ@uccyo_DQW
9/13 22:05
@ojro_men 業者さんみたい 丁寧な仕事をこころがける
まい@mairunrun
9/13 21:58
@ojro_men 半沢観ていたのでツイートに気がつきませんでした。半沢リアタイしないのですね。出ました報告待ってます
あられ@0416_haha
9/13 21:50
@ojro_men 丁寧で、素晴らしいできですね! さすがです
midorichan0522@midorichan05221
9/13 21:50
@ojro_men ゆっくりと…内職のお疲れを癒して下さいまし
くみくみ@Hy72pMJ5kvxmmJW
9/13 21:49
@ojro_men お疲れさまでした さすがA型釣り師釣り糸を毎回使いますね
midorichan0522@midorichan05221
9/13 21:48
@ojro_men 素敵な内職…お疲れ様です 治ちゃんselect昨年は仕事で出遅れて…あっと言う間に完売になっちゃったので残念でしたので、今年こそget出来ると良いなぁ
hiroちゃん@iro_one_iro
9/13 21:47
@ojro_men ごゆっくりどうぞ~( ・∇・)
hiroちゃん@iro_one_iro
9/13 21:46
@ojro_men さすが丁寧なお仕事お疲れ様です
カコ@plumeria3012
9/13 21:45
@ojro_men 行ってらっしゃい
micu@micu0309ver2
9/13 21:45
@ojro_men ごゆっくり~
もえ@moero_men
9/13 21:44
@ojro_men わたしもさっぱりしてきまーす!
megmeg@megmeg07824
9/13 21:44
@ojro_men おつかれさまでした
カコ@plumeria3012
9/13 21:42
@ojro_men オサさん相変わらずの 丁寧なお仕事
megmeg@megmeg07824
9/13 21:41
@ojro_men おっお風呂入る宣���したということは…
みーにゃん@minyan_3939
9/13 21:41
@ojro_men さすが器用ですね〜! お疲れさまでした 明日筋肉痛になりませんように〜
tomochan@tomotomo_412
9/13 21:41
@ojro_men はーい!(。・_・。)ノ 私は今出ました
かなぽん@QzklJwaRJemRqZV
9/13 21:41
@ojro_men 1日お疲れ様でした♬
RI-nem@rijooki
9/13 21:40
@ojro_men 皆さん半沢基準でww
tomochan@tomotomo_412
9/13 21:40
@ojro_men 毎年やってると、 コツがつかめて作業も 早く綺麗になりますよね 流石!釣り師 釣糸を使うアイディア ですね
ももくるひめ@momokurumihime
9/13 21:40
@ojro_men 本当に器用な治さま
yoshino@yoshino3996
9/13 21:39
@ojro_men A型の お仕事!丁寧な仕事ぶり! さすがです☆
ももくるひめ@momokurumihime
9/13 21:39
@ojro_men ごゆっくり〜
えいむ@eimu_asuma
9/13 21:39
@ojro_men ゆっくり浸かってください~ 出たらちょっと期待しちゃいますw
Aoitori@Aoitori39F
9/13 21:38
@ojro_men お疲れ様です 何をやっても器用ですね 今年は美味しいオリーブオイルが沢山あったのですね味わってみたいです
琥珀@c90fd72c0f0341f
9/13 21:37
@ojro_men ごゆっくり~ しっかり疲れとって下さいね
すまいりん@FT_smiline
9/13 21:37
@ojro_men どうぞ、どうぞ、、まだ私は入れません 半沢終わり次第の予定なので、、。 もしや〜、、あるのかなー?w
みーにゃん@minyan_3939
9/13 21:37
@ojro_men 半沢直樹終わったら入りまーす
MoMo@LINEスタンプ発売中@tstsvv
9/13 21:37
@ojro_men 今日ってアレやるのかな? お風呂報告ってなにかする合図? #おさみょん
かちゃ@kacha0611
9/13 21:37
@ojro_men いってらっしゃいませ(●´ω`●)
琥珀@c90fd72c0f0341f
9/13 21:36
@ojro_men おおすごい綺麗 さすがA型
椛島彩伽@ayakaoshikata
9/13 21:36
@ojro_men お疲れさまでした
ねーこ@fuyuharu2017
9/13 21:35
@ojro_men 緊張してきた
パンナコッタ@cham7786
9/13 21:35
@ojro_men なんでも器用にやりますね
ちはるん♪@chiharu509
9/13 21:34
@ojro_men あら? 半沢さんは…録画ですか? お疲れさまですごゆっくり~
Alice@Maria04251
9/13 21:34
@ojro_men ごゆっくり 寝ちゃ、駄目ですよ
まき@H8_maki19
9/13 21:34
@ojro_men ごゆっくり
RI-nem@rijooki
9/13 21:33
@ojro_men 飾るまでのコツを掴むまで中々大変そうだけど…… そもそもこの数は何じゃ~?!( º_º ) 奥深けぇ!
akko@akkoro_men
9/13 21:33
@ojro_men お疲れ様でーす! 私も今沸かしてます!!
よこ@yk_fp
9/13 21:33
@ojro_men ごゆっくり〜〜
☆じゅんじゅん☆@junjun56os
9/13 21:33
@ojro_men 依頼する方も、丁寧なお仕事をするオサさんなら、安心ですね お疲れ様でした
megmeg@megmeg07824
9/13 21:31
肝心な画像忘れたー @oojro_men#神宮司治 #レミオロメンtwitter.com/megmeg07824/st…pic.twitter.com/PnpsETkc0u
Tweet ID:
1305120709648158720
megmeg
@megmeg07824
えいむさーん 見て見てプリントしたょー 気分当日が待ち遠しいです 素敵なパスをどうもありがとう@ojro_ojro_men#神宮#神宮司治 #レミオロメンtwitter.com/eimu_asuma/sta…
すまいりん@FT_smiline
9/13 21:29
@ojro_men 性に合った内職ですね。今年も、お疲れ様でしたー
さくらこ@chmichil
9/13 21:28
@ojro_men さすがオサ 綺麗に貼りますねぇ
えいむ@eimu_asuma
9/13 21:28
@megmeg07824 @ojro_men わあ、ありがとうございます めちゃめちゃ嬉しいです(*´ω`*) 当日は皆おさパス持ってるのかなあとドキドキ。 喜んで貰えて、こちらこそ本当にありがとうございます
えいむ@eimu_asuma
9/13 21:26
@ojro_men パネル貼りまで! 釣り糸大活躍! 何でも出来ちゃうんですね、凄いな。 お疲れ様でしたー
megmeg@megmeg07824
9/13 21:26
えいむさーん 見て見てプリントしたょー 気分当日が待ち遠しいです 素敵なパスをどうもありがとう @ojro_ojro_men#神宮#神宮司治 #レミオロメンtwitter.com/eimu_asuma/sta…
Tweet ID:
1303634909001523201
えいむ@eimu_asuma
#神宮司治 #レミオロメン ツイキャスプレミア配信ライブ記念 スタッフパスを制作しました。 参加される人は皆関係者って事なのでw ローソンかファミマのマルチコピー機にてネットプリントできます。 【サイズ:L版 1枚:30円】 【ユーザー番号:8UEGKFAZTT】 【期間:2020.09.21 朝8時頃まで】pic.twitter.com/7W9jxBnYzI
みぃ@seimig0221
9/13 21:24
@ojro_men 昨日仰っていた用事はこのことだったのですね。 お疲れ様でした
Alice@Maria04251
9/13 21:22
@ojro_men 丁寧な仕事 お疲れ様でした。
もえ@moero_men
9/13 21:22
@ojro_men そういう内職すきです笑 ハッシュタグがうまくいってないみたいー!
kohamama@koha73
9/13 19:43
@ojro_men 今日は山梨に行ってきました。 最高です
シシリア@siciliano18
9/13 18:28
@ojro_men @ameba_official 9/9リリースだったんですね。 遅くなりましたが、ダウンロードして聞いてみました。 ドラム音しっかり出ていて良かったです。
あられ@0416_haha
9/13 14:20
@ojro_men おはようございます 仕事も、楽しんでやってまーす
うっちょ@uccyo_DQW
9/13 13:49
@ojro_men おはようございますー! 善き日にしましょう
シシリア@siciliano18
9/13 13:44
@ojro_men おはようございます。 先程、昨夜のアーカイブ見ました。 今後も楽しみにしています。
すぎかな@kana_oromen
9/13 13:30
@ojro_men おはようございます 昨日は早く寝られましたか? 今日も楽しんでいきましょー
さくらこ@chmichil
9/13 13:19
@ojro_men おはようございます、オサ そういえばツイキャスやるって言ってましたねぇ 見れたら見ますねぇ
めいぶ(くま)@R_meibu
9/13 12:55
@ojro_men おはようございます☀︎ 私も猫に起こされたのでそろそろ起きます
hiroちゃん@iro_one_iro
9/13 12:40
@ojro_men おはようございます楽しい1日をです辛ラーメン食べております
Chisa®@Chisa84270981
9/13 12:30
@ojro_men 上目遣いかわいいですね!笑
まろん@blue_navyblue
9/13 12:25
@ojro_men おはようございます 今日も楽しくいきましょう
まき@H8_maki19
9/13 12:19
@ojro_men おはようございます は〜い今日も楽しんでいきましょう
琥珀@c90fd72c0f0341f
9/13 12:09
@ojro_men おはようございます はい今日も楽しくお仕事頑張ります
megmeg@megmeg07824
9/13 12:08
@ojro_men おはようさん ヤバイ二度寝したら起きた時間シンクロしてる
★iezaru☆⊂((・x・))⊃@iezaru
9/13 12:05
@ojro_men おはようございます だいぶ過ごしやすくなってきましたね でも、あっちとこっちは違うのかな?笑
BUMPナゴヤドーム9/21=いーこ@cosmos_rabbit
9/13 12:05
@ojro_men おはようございます
はるいろ@hruiro6
9/13 12:04
@ojro_men おはようございます そうですね 気持ち上げて行きましょう
カリコリ@KARI_KORI
9/13 12:00
@ojro_men おはようございます
yoshino@yoshino3996
9/13 11:58
@ojro_men おはようございます。 今朝は肌寒くて、なかなか お布団から出れませんでした。
yu@Fly326Yu
9/13 11:56
@ojro_men 髪の毛きった⁇ (Mステ、タモさん風)
midorichan0522@midorichan05221
9/13 11:56
@ojro_men はいおはようございまぁす
パンナコッタ@cham7786
9/13 11:53
@ojro_men おはようございます こちらは雨です そろそろ好きな秋が来ます
akko@akkoro_men
9/13 11:52
@ojro_men おはようございます\(^o^)/
☆じゅんじゅん☆@junjun56os
9/13 11:52
@ojro_men おはようございます なんだか眠いお天気です… でも色々やりたいことあるのでしなきゃいけない… とりあえずご飯食べまぁーす
カコ@plumeria3012
9/13 11:51
@ojro_men おはようございます 今日も愉しんで元気に 行きましょうね
remio fan@H0DNOQYrc968BzB
9/13 11:50
@ojro_men おはようございます 今日やりますか?やりませんか?
記憶の中の0号@redangelstar524
9/13 11:50
@ojro_men おはようございまス 今日1日VictoryRoyalで 行きましょウ♪
micu@micu0309ver2
9/13 11:49
@ojro_men おはようございます 楽しんでいきますよー
yu@Fly326Yu
9/13 11:46
@ojro_men おはようございます
すまいりん@FT_smiline
9/13 11:44
@ojro_men おはようございます。 そうしましょ!!
yu@Fly326Yu
9/13 11:43
@ojro_men 昨日もいつもと変わらず毎週の土曜日で楽しかったです^ - ^ ありがとうございました
晴 美@haru_sunnysmile
9/13 11:43
@ojro_men おはようございます 楽しんでいきましょう〜♪
えいむ@eimu_asuma
9/13 11:41
@ojro_men おはようございますー。 昨日早く終わったのに、この時間w 私は夜勤明けで帰宅ったとこですー。なので逆におやすみなさいw 今日も楽しい1日でありますように٩(*´︶`*)۶
堕天使れいにゃん@hydrangea_rt
9/13 11:40
@ojro_men おはようございます! スイッチライト買えるように頑張って働いてきます 私はおさとゲームができる日を楽しみに生きていきますね!!笑
ねーこ@fuyuharu2017
9/13 11:38
@ojro_men せやな
tomochan@tomotomo_412
9/13 11:36
@ojro_men おはようございます そうですね そうしましょ
みーにゃん@minyan_3939
9/13 11:35
@ojro_men おはようございます 今日も楽しみましょう〜♫
Chisa®@Chisa84270981
9/13 11:31
@ojro_men おはようございます 今日も楽しみましょう!
チーズハピ♡@CheeseHappy_
9/13 11:29
@ojro_men おはようございます はい!エンジョイしましょう〜
Alice@Maria04251
9/13 11:27
@ojro_men おはようございます 楽しみましょう‼︎
もえ@moero_men
9/13 11:27
@ojro_men おはようございます! 元気に楽しんでいきましょー
まい@mairunrun
9/13 11:27
@ojro_men おはようございます よく眠れましたか? 今夜楽しみにしています♪ ←勝手に言ってる
★iezaru☆⊂((・x・))⊃@iezaru
9/13 8:13
@ojro_men 昨日は映画に行っていて遅くなったけどまだしてるだろうwと、覗きに行こうかと思ったら既に終わっていてビックリ 珍しいなぁと思ってたけど、皆さんのリプ読んでたら「そういうことか…」と納得。 楽しい場を汚された感じで気分悪いですが、これも認知されてきた証拠なんですかね…
OKN@tontamchan
9/13 7:50
@ojro_men おはようございます! 配信...大変なことになり残念でしたね 息子は参加させてもらいいい夢を見たと思いますありがとうございました また次回の配信を楽しみにしてます
晴 美@haru_sunnysmile
9/13 7:27
@ojro_men オサさん、お疲れ様でした 爆睡してしまい見られなかったのでザッと見しました 人気者の証ですね… ちびっ子も参加できたみたいで良かったです\(◜▿◝ )/ NEWヘアー、そのままでもカッコイイです (美容室の緊張疲れ分かります笑) 叩いてみた動画第2弾も楽しみにしてますね〜
NUMARN(ヌマーン)【動画更新停止中】@pythonista0328
9/13 7:14
@ojro_men 配信、お疲れっしたぁ^_^ 最後は変な感じになっちゃったけども、こーゆー時こそリスナーとの絆で乗り切っていきましょう!! …俺も気をつけんトナー(-.-;)y-~~~ ともかく、今日はゆっくり休んでくだされぇぇ
うっちょ@uccyo_DQW
9/13 2:51
@ojro_men お疲れさまでした! 最後は抜けてました。 オサムさんの配信もレベルアップして認知されてきたということですね! 我々team治は始めた頃となんら変わりませんよ これからもみんなで良い配信を支えていきます
omi@omi_photos
9/13 2:47
@ojro_men ゲームは観覧シートのみで終わってしまったので残念でしたが、また来週参加できたらなと思います!ひどい輩がいるもんだー
なぎさ@remio_osamu
9/13 2:11
@ojro_men リアルタイムで見れなかったです今日は早かったんですね(笑)アーカイブ楽しみにみます!!
カリコリ@KARI_KORI
9/13 1:39
@ojro_men お疲れ様でした〜!ちょっとになってしまいましたが、今回も楽しかったです!!みんなそうだと思いますが、私も神宮司さんの楽しい配信のためならなんでもやる所存ですまた配信楽しみにしてます
micu@micu0309ver2
9/13 0:55
@ojro_men 治さんありがとうございました あまり気にせず、また次回楽しみましょうね 今日はゆっくり眠れると良いですね
む@i_mutum
9/13 0:52
@ojro_men 今日も“軽く詐欺“だと思って呑気にマッドマックス見てたら終わってましたΣ(°д°ノ)ノ 嘘でしょ?って何度も画面更新しちゃいました!!笑 アーカイブさくっと見れそうです
ひかみ@yak@yaa_pg
9/13 0:52
@ojro_men お疲れ様でした!また来週を楽しみに1週間頑張ります
えいむ@eimu_asuma
9/13 0:50
@ojro_men せっかくの土曜日ゲーム配信なのに色々あって早く終わっちゃったみたいですね 夜勤休憩中にやってたら~と思ったけども。 でも治くんは気にしないでくださいね。 来週は平和に行われますように。
remio fan@H0DNOQYrc968BzB
9/13 0:43
@ojro_men なんであんなことになってしまったのでしょうか?
CS@c07hi_s26u
9/13 0:40
@ojro_men 短いほうがお似合い
空雲 日晴@GoodDay_RMO
9/13 0:28
@ojro_men 大丈夫ですか大丈夫ですか!? あの治さんが詐欺をしないなんて!! チャットの様子を見ておりませんが、 どうか気になさらないようお気をつけくださいね
めいぶ(くま)@R_meibu
9/13 0:18
@ojro_men おつかれさまでした! 1週間の楽しみありがとうございます もう少し治さんとゲームしたかった 次回も気をつけないとですね
まろん@blue_navyblue
9/13 0:17
@ojro_men ゲームの途中まで見ていて、戻ったらもう終わってました 状況はなんとなくわかりました… また配信楽しみにしていますよ お疲れ様でした
すぎっち@sugicchi__rrko
9/13 0:16
@ojro_men 今なら観れると思ってたら今日はもう終わってた(笑)やっとswitch届いてどうぶつの森からやってます
ルナ@GYPYnnIvD4P6c2V
9/13 0:07
@ojro_men 楽しい2時間でした(^^)/ 見ているだけですが元気になれる時間です。お疲れ様でした♪
akko@akkoro_men
9/13 0:07
@ojro_men 今日は見に行けなかったァ
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