#釣り教室
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newspaper-ckm-mirai · 13 days ago
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千曲市で小中学生向けニジマス釣り教室開催 釣りの魅力を次世代へ
小中学生ニジマス釣り教室              (戸倉千曲川緑地公園) 千曲川の万葉橋から大正橋にかけての冬期ニジマス釣りが10月から始まった。第1回のニジマス放流日の10月5日、小中学生対象のニジマス釣り教室が開催された(主催・「釣ーリズム信州」千曲市戸倉上山田地域協議会)。戸倉千曲川緑地公園に10人ほどの参加者が集まり、午前10時前に約90キロのニジマスが放流された。  今年は10月に入っても気温が高い日が続いており、ニジマス釣りには悪い気候条件。この日もなかなか釣果が上がらなかったが、上手く釣り上げた子どもたちからは喜びの声があがった。  今回は長野県釣りインストラクター連絡機構(JOFI長野)も運営に参加。小澤哲会長は「釣り人口が減っているが、未来を担う子供たちに釣りの楽しさを知ってもらいたい」と話している。 写真提供・滝澤克彦さん 関連リンク: 長野県釣りイン…
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kikkabokyoto · 2 years ago
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釣り込み完了 #吉靴房 #靴 #京都 #ハンドメイド #手作り #ずらり #靴教室 #革靴寺子屋 #釣り込み #shoes #fashion #handmade #革靴 #レザー #革製品 #sousou #日本の革靴 #にっぽんの革靴 #にっぽんの履物 #足袋 #足袋ブーツ #tabi #tabishoes #和装 #着物 #西陣 #吉花堂 #kikkado_design #kikkabo #kikkabo_nojima @kikkabo_nojima https://www.instagram.com/p/CpOynsdLmQD/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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koch-snowflake-blog · 1 year ago
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生年月日 1997年5月13日
出身地 大阪府枚方市
血液型 A型
サイズ B90 / W58 / H90 / T159 / S23.5
趣味 グラビア女子を眺めること、劇団四季鑑賞、薬膳教室、オーガニック美容や健康食を調べること
特技 オーガッニック料理(味噌や醤油は自作) / 歌うことや自分の感情を表現すること / 美味しそうに食べること / ウィンクを綺麗にできる / 陸上部で6年400mリレー走・800m・駅伝を走っていた(地区大会経験あり) / お酒に強い(好きではないけどよく飲める) / モテること(ナイトワーク業界店舗数全国一位のグループで顧客数・指名本数全国一位) / バス釣り(60cm越えのブラックバス釣ったことある) / 野球観戦(阪神が好き)
【資格】正看護師、二級小型船舶免許
【最終学歴】白鳳短期大学看護学部卒業
  
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tanakadntt · 2 years ago
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旧東隊の小説(二次創作)
刺身蕎麦クッキー
三輪秀次の好物は、ざる蕎麦、刺身、クッキーである。
一、刺身
ドアがあくと、まずプンと磯臭い空気が部屋に入ってきた。ここは東隊の作戦室で、三輪は同隊隊員である。
「大漁だぞー」
ついで入ってきたのは、発泡スチロールの箱を抱えた隊長の東春秋である。機嫌がいい。私服である。本日、東隊は任務のないシフトであったが、学校のあと、隊員は作戦室に集まっていた。仕事のためではない。
「おかえりなさい」
現地で購入したとおぼしき白い箱の中身は釣った魚だ。手持ちのクーラーボックスに入りきらなかったらしい。肩に下げているクーラーボックスだってかなり大きいのに、発泡スチロールの箱はさらに大きかった。重そうだ。三輪は発泡スチロールのほうを受け取った。ずっしりとしていて、よろける。氷がゴロゴロ動く音がした。
「床を濡らさないでください」
二宮匡貴が用意しておいたブルーシートを指す。
「気が利くな」
ニコニコしながら、東がクーラーボックスを肩から下ろす。三輪を手伝ってやりながら、二宮は黙って頷いた。
「東さん、長靴と道具は?」
「まだ車の中だな」
「後で取りに行きましょ。ほっとくと忘れちゃうわ」
加古望がキッチンから顔を出した。
ペリペリとビニールテープを剥がして、蓋を開ける。
のぞき込むと
「…大きい魚」
「鯛だな」
氷水の中に魚の王様が埋まっている。
東が器用にさばいていく脇で三人の隊員も忙しい。キッチンが臭くなるのは嫌と、加古はあらかじめ新聞紙をシンクに敷いていた。
「内臓はここに入れてね」
新聞紙で作った箱は暇なときに皆が折ってストックしてある。
タッパーや折を用意していくのは三輪の役目だ。紙袋にもポン、ポンと保冷剤を入れていく。
「秀次は手際がいいな」
「俺が教えました」
「あら、私が教えたのよ」
「今日、本部にいるのは誰かな? いつものことで悪いが、
手分けして、配りに行ってくれ」
「二宮、了解」
「加古、了解」
「了解です」
テンポよく言えずに、三輪は口の中でつぶやいた。
「ねえねえ、東さん、海鮮しゃぶしゃぶにしてみない?」
加古はカレイを見ながら提案する。
「新鮮なんだから、刺身だろう」
二宮が言い返す。二人はいつもこんな調子だ。
本日は、東隊長の釣ってきた魚を堪能する会なのだ。作戦室では飲酒禁止なので、ビールを飲みたい東の希望もあって、このあと本部内の彼の持っている居住スペースにお邪魔させてもらっての開催である。
「鍋があるからできるが、それなら最後はうどんで締めたいなあ」
「売店で売ってるんじゃないかしら」
東は包丁の手を止めてそうだなあと言いながら、チョイチョイと手招きして三輪を呼んだ。
「はい」
てっきり、うどんを買ってくるよう言われると思っていた三輪に東は、
「味見」
鯛の切れ端をヒョイと三輪の口の中にいれた。
「どうだ」
「おいしいです」
白身魚が甘いのを三輪はここにきて初めて知った。
ニ、クッキー
「暑いわね」
盆である。
この時期、食堂が休みなのだ。若者はコンビニに行き、偉い人は仕出し弁当を頼む。
今日の東隊長は上層部に呼ばれて会議に出席中である。これはよくあることで、片手間で隊長をやってるのではないかと思うほど忙しい人なのだ。今頃、上層部と高級弁当を食べていることだろう。
時刻は午後一時である。
「お腹が空いたわね」
先程から、加古は暑いとお腹が空いたしか言わないと気がついて、三輪は少しおかしかった。二宮はまだ到着していない。要領のよい彼のことなので、どこかで食事をしてからやってくるのだろう。
「コンビニで買ってきます」
三輪は立ち上がった。本部の中にも最近コンビニができたのだ。
「今日はコンビニのご飯って気分じゃないのよねえ」
と、加古は顎に長い指を当てた。二宮がいたなら、わがままだとののしったに違いないが、三輪はあまり気にならない。
「外へも買いに行きますよ」
どのみち三輪も何か腹に入れないといけない。
「本部の外は暑いわよ」
「そうだけど」
最近、加古に対しては敬語がすっぽ抜けるときがある。年上とか年下だとかそういうのを突き抜けたところが加古にあるからだ。
加古は天井に視線を送って、しばし考えたあと、
「どっかにクッキーがあったはず」
ぽんと手を叩いて、立ち上がった。
「東さんがもらってきてた」
「え! あれ? 」
あれは確かお中元でもらった高級クッキーだった。お中元をもらう大学生もどうかと思うが、東はよく頂きものをする。ご相伴にありつくのは隊員の役得だ。
しかし、いいとこのクッキーを昼飯代わりとは。
棚をゴソゴソとあさって、すぐに加古はクッキーの四角い缶を見つけてきた。目星をつけていたらしい。
「これこれ」
遠慮なくカパッとあけると、ほとんど手つかずの高級焼き菓子が現れる。
「三輪くん、冷蔵庫から飲み物持ってきて。私、アイスティー」
三輪は麦茶にした。
「お前らばっかり何食ってんだ」
案の定、程なくして現れた二宮は呆れた声を出した。
「太るぞ」
「三輪くんはもうちょっと太ったほうがいいわ」
「お前だ、加古」
「ご飯代わりだもの。それにこれから、動くから問題ないわ」
「トリオン体じゃあ関係ないだろう」
そう言いつつも、二宮もクッキーに手を伸ばす。
「二宮先輩、何飲みますか?」
「牛乳」
結局、三人でバリボリ食べて、缶のクッキーはすっかりなくなってしまった。
「内緒ね」
「証拠隠滅だな」
三輪くんの方で捨てておいてねと空の缶を持たされた。三輪が本部に住んでいるからだ。
なんとなく捨てそびれて、東隊が解散して、それぞれが別の隊を持つようになった今でも、その缶は三輪の部屋にある。
三、ざる蕎麦
「なんだ、引っ越したばかりなのか」
東隊が結成されたばかりの頃の話だ。
なんの用事だったか。多分、東からの言伝てがあったのに三輪へのメールが既読にもならないし、電話にも出ない。
二宮、すまない。俺、手が離せないから、伝えるついでに様子をちょっと見てきてやってくれ、そのまま帰っていいから。
隊長にそう頼まれたら、二宮も嫌とは言えない。もう、夜と言っても差し支えない時間だった。加古は既に帰宅している。
東に聞いた区画で三輪の部屋を見つけ、何度か呼び鈴��鳴らして、ようやくドアはあいた。
単身者用らしく、玄関から見渡せるほどの部屋だ。
およそ、生活感というものがない部屋だった。
中はガランとしていて、薄い蒲団が敷いてある他は、ダンボール箱がひとつおいてあるだけだ。入り口すぐに見えるキッチンも使っている形跡がない。
だから、二宮は引っ越してきたばかりかと聞いたのだ。三輪は焦点の合わない目をして、否とも応とも言わなかった。
出会ってまもないが、三輪には時々そういう不安定な状態に陥るときがある。何もかもが億劫になるらしく、食べることも眠ることもしなくなる。反応も鈍い。
この街には、この街独特の事情によって、そういう人間は割と存在し、容認されている。だから、二宮もそれほど奇異には思わない。あの日あのとき、『あちら側』だったんだなと思うだけだ。
それでも淡々と任務をこなす姿は評価するが、面倒な後輩であることにはかわりなかった。
東からの用件を伝え、確認をとったらもう二宮の任務は終わりだ。
しかし、
「夕飯は食ったのか?」
「ああ、はい、いえ」
返事は要領は得ないが、おそらく食べていない。
(昼も食べてなかったな)
「夕飯、食うぞ」
「……え?」
やはり反応が鈍い。二宮はイラッとしたが、今の三輪相手に何か言う気はしない。
三輪を連れて、食堂に行こうとする。
が、二宮はふと気が変わった。
「鍋あるか?」
「ないです」
「皿は?」
「ないです」
「コップは?」
「ないです」
二宮がため息をつくと、すみませんと三輪が謝った。徐々に意識が浮上してきたようだ。
「あの、二宮先輩、食堂で」
「いや、待ってろ」
三十分後、調理道具一式を調達してきた二宮は再び三輪の部屋に現れたのだった。
「蕎麦を茹でるぞ」
「…蕎麦ですか?」
その頃には、三輪もうつ状態になっているどころではない。二宮のペースに乗っかりもできず、さりとて落ちることもできない。
「あの、なんで、蕎麦」
「引っ越ししたら引っ越し蕎麦だろう」
引っ越しのことを考えたら、最初に思いついたのが蕎麦だった。新居で食べるのにふさわしい。
「あちこちから、借りてきたからな。明日、返しに行くぞ」
本格的な塗りの四角いセイロまである。三輪はおっかなびっくり持ち上げて、意味なく裏をのぞき込んだ。
その間に、二宮は鍋を沸かし、乾蕎麦を放り込んでいる。
「七分、計ってくれ」
「了解です。料理されるんですね」
「麺を茹でるくらい料理に入らんと思うぞ」
菜箸で、麺を動かしながら、二宮はこともなげに言った。
「三輪も食堂の飯ばっか食ってないで、蕎麦くらい茹でろ」
「はい」
思いの外、大量に茹で上がった蕎麦をセイロに山のように盛って、二人ですすった。箸もなくて割り箸だった。
もうここに一年ほど住んでいますと言えずに三輪は黙って、蕎麦を食べた。
この日にようやく三輪の引っ越しが終わったといえるかもしれない。
終わり
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potterkanae · 2 years ago
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釣りがご趣味の楽しい男の子😆 🐟️大物釣って、さばいて、盛り付ける! ペアの箸置きが、キュート #作るの楽しい❤️ #初めての陶芸 #思い出作り #刺身皿 #広島 #陶芸 #コロナ対策してます #pottery #陶芸家 #陶芸体験#ものづくり#potterkanae #POTTER華苗 陶工房&GALLERY #陶芸教室 #器 #世界にひとつ #じゃらん遊び体験 (Potter華苗) https://www.instagram.com/p/CoYgp7AvGNI/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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milkteabonbon · 2 years ago
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2023.1
1/1
あけましておめでとうございます。久しぶりに自分の家でお正月を迎えました。おぜんざいをいただいてからちょっと遠くの神社まで腹ごなしに歩いて初詣。お屠蘇が三種類くらいから選べました。いい神社だ。
1/2
釣り始めしてくる!と家人が出かけて行ったので刺繍始めでもしよう…と図案を写す。この布、雰囲気あるけど全然チャコが乗らない!ひえ〜と鳴きながら必死に写しました。消えたところはイメージでなんとかします。ハートの葉っぱのニオイスミレの図案でハッピー気分。
1/3
前厄の年なのでお世話になっている神社で御祈祷してもらう。苗字を三回くらい間違えられて笑ってしまった。神様にちゃんと伝わったかなぁ。御祈祷のあとに御神酒をいただいたのですがさすがお酒の神様の神社、ものすごーくおいしいお酒でした。帰りにいつもの山の中のお店でおぜんざいと飲み比べセットをいただきお正月大満喫。
1/4
冬休みどうして行ってしまうん……。あまりに辛いので顔剃りとまつパに行きました。気合いが入った。えがったです。
1/5
久しぶりに仕事着を着たらパツパツになっており冷や汗が出た。冬ッ!
1/6
明日のためのパン生地を仕込んだ。
1/7
ピクニック始めをした。年末に謎のテンションで買った高いロースハムをリュスティックに挟んでサンドイッチに。熱々のコーヒーとりんごを携えて河川敷までてくてく歩く時間がたのしい。七草見つかるかなーって探してみたのですがだめでした。家人が作ったバードコールを鳴らしてみたらシジュウカラに返事をされて面白かった。
1/8
薔薇の剪定。人のを預かっているのでただいま4鉢育て��いる。勢いが良いので深めに切ったんだけど大丈夫かしら。春に答えが出るでしょう。ビオラと一緒に植えたムスカリの葉っぱがどんどん伸びてきてたのしい。チューリップ 買い足したい。
1/9
オーダーの御依頼が舞い込んできてうれしい年始。今年はどんどん頑張りたい。
1/10
手羽先が安かったのでいっぱい買ってきてお酢とお醤油でほろほろ煮。なんでも圧力鍋で炊くと美味しい。
1/11
なんだか捨て鉢な気持ちでお仕事をこなした。お昼に食べたバナナブレッドが気持ちを明るくしてくれた。作ってよかった。
1/12
コンテストまで残りわずかなのでグラスアイを探しにテディベアーズクラブへゆく。やっぱり茶色のポンチ目が好き!単色で買ってフェルトで白目つけても良いんだろうけど。今回の子は新しいヴィンテージがテーマです。
1/13
なんだかあったかい日だったので春の服を買いました。気づけばワードローブに黒がほぼない。
1/14
自分の作品に自信が持てない期(よくある)に入ってしまった。とぼとぼとお教室に向かうと先生があれこれ提案してくれたり他の生徒さんの作品を見せてもらったりして元気をもらいました。可愛い子ができるよ。
1/15
オーダーの御依頼を受けにカフェへ行く。本物のクランペット初めて食べた!自分で作ったのとけっこう似てたな〜。依頼主様の思いがこもった子を作るよ。がんばろう。
1/16
豚のすね肉が安かったのでアイスヴァインとはほど遠いがポトフのいとこ関係くらいの煮込み料理を作って食べました。白ワインで煮るととてもおいしい。家人がバゲット浸してもくもくと食べていてかわいい。たくさんお食べ。BSで「西の魔女が死んだ」のレターボックス版をやっていて、やっぱり画面がきれいな映画が好きだなあと思った。
1/17
家人と震災の思い出話をするなど。今朝偶然目が覚めた時間がちょうど5時40分くらいでした。
1/18
仲良し育休同僚ちゃんとランチ。ベビーの帽子を編むことになりました。魔女はこういうの大好きなのでセレモニードレスも編みたくなるわよ。
1/19
二件目のオーダーを受けました。なんだか楽しいくまができそう。直接会って話してオーダーを受けるのって、今の時代と逆行してないかなと思うけど、会ってみないと分からないことたくさんあるし、話していると思わぬところからインスピレーションを受けたり、依頼主さんも自分の心に気づいたりする瞬間があって、それがすごく尊い時間に感じるのです。誰かのためにものをつくることの意味にすこし触れられるというか……。今後も当面はこのスタイルです。
1/20
ハンドクリームがなくなってしまいました。一度良いやつを使うともうドラッグストアの商品で満足できない。学生の頃はハンドクリームやボディクリームをもらっても持て余していたのに、今や必需品となっています。楽しみが出来てうれしいね。
1/21
休日だけど早く目が覚めたのでひとり朝ごはん。静かな冬の朝が好き。静謐で厳か。シナモントーストと紅茶が聖餐に変わる。
1/22
同僚ベビーへの贈り物完成!編み物の達人のお友達に教えてもらいながら編みました。喜んでもらえるといいなあ。
1/23
寒波が来る来ると言うのでお昼休みに気まぐれでスティック粉末タイプのロイヤルミルクティーを買いました。お湯で溶かしてもいまいち薄くてこれじゃないんだよな……て感じなんでしょ?と思っていたら知らんうちに技術革新されていたようで買い置き決定のお品になりました。これは特別な時に飲むやつだ。普段はトワイニングのティーバッグです。
1/24
去年から悩みに悩んでいたコートを買っちゃった!キャメル色のロングトレンチコートです。襟を立てるとスパイ風になれる。買ってよかった。来冬はオフホワイトの襟巻きと合わせたいです。
1/25
大寒波到来。すべての電車が止まっているので家でのんびり過ごしました。氷を踏んで遊ぶ小学生たちに混じってそっと足を乗せてみる大人。
1/26
アールグレイブーケティーラテが美味しすぎるので定番にならないかな?と思いつつ寒いホームで電車を待っている。
1/27
目が覚めるとしんしん雪が降っていた。はしゃぎながら歩いていたら家人が「この人遅刻するわ……」の顔をしていました。ギリギリ間に合いました。
1/28
髪の毛をチョコレートブラウン(ラベンダー入り)に染めてもらいました。もうすぐバレンタインです。
1/29
ヘリックス開けたくなって病院に行ったら今日の分のニードルが無くなったからピアスガンのみという旨が書かれた札が提げてあって大分ガッカリしながら帰りました。
1/30
アトリエでお茶をいただきながらよもやま話。コンテストに出したテディベアのことや近くのおいしいケーキ屋さんの話など。
1/31
百貨店のバレンタインフェアでソフトクリームを食べ、焼き菓子をニヤニヤしながら買いました。会期中あと二回は行きたい。かわいいクッキー缶は心の癒しよ。
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uzurakoromo · 2 months ago
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いじめ記録 小学生編 
 私は小学校1年生から中学校2年生まで、いわゆる「いじめ」を受けていた側である。
 初めは小学校1年生のときだった。我儘な同級生がいて「王様家来ごっこをしよう」と言い始めたのをきっかけに、日常的にも命令口調で主従関係を強要する女子だった。思い返せば随分と背の小さい子どもだったから、そのときからコンプレックスで一杯だったのだろう。可哀そうに。
 母に相談したときには、昭和生まれの母は「言い返せ、やり返せ」としか言ってくれなかった。当時は「子どもの問題は子どもの間で解決させるもの、そうでなければ成長できない」という価値観が強固だったのだ。(ちなみに、いじめ問題が当事者間で解決できる可能性は限りなく難しいのが現状である。特に未熟な子ども同士なら猶更、間違いに間違えを重ねて泥沼化するのだ。それが後々世間でどれだけの悲劇を生むことになるのかを、愚かにも大人たちは知らなかった)
 当時、私はまだ大人の言うことが絶対だと思っていた。だから母が言ったものだから、その通りに従った。すると110cmの彼女は120cmの私に凄まれた途端に、萎縮していじめをしなくなったのだ。やがて廃校寸前だったそこから転校することによって、彼女との関係はそれまでになった。
 こうした後に、私は新しい学校に転校した。しばらく経って誕生日に男子から手紙とプレゼントをもらったが、それは余りにも皺くちゃな紙と下手糞な文字で書かれているものであり、プレゼントも掴み取ったような飴が幾つか渡されただけで困惑した。私には逆に嫌がらせのようにも見え、その疑念もあってかお返しする気も起きず、彼の誕生日のとき(翌日だった)には、言葉で返すことしかしなかった。それが彼にとっては恥ずかしくて、屈辱だったのだろう。それから避けられるようになり、男子からの当たりが強くなっていたように思える。男子にとって私は「不誠実なやつだからいじめていい」と認定されたのだ。
 牢屋といってもいい、窮屈な小学校の在り様に気付いていく3年生。暴れまわりたい男子たちは、八つ当たりのように私に吹っ掛けるようになった。話しかけても叫び、否定し、恫喝し、無視し、暴れることで優越感を満たしていく。それによって「私が絡むと男子が面倒になるから」と、女子たちさえ私を敬遠しだした。それで私が一人ぼっちになっていくと、ひそひそとからかって更に居心地を悪くさせる。
 頭ごなしに怒るだけの教師や両親に傷つけられた子どもたちは、八つ当たりのように誰かをターゲットにして私をいじめてきたのだ。
 そんな微妙な空気を知らない能天気な先生は、のうのうと作文の題材で「一年間の中での思い出」の中に私の転校を引き合いに出す。他に転校した男子が一人いたのだが、彼を題材にした作文が2つあったのに対して、私のことは0であった。なぜ覚えているのか、それは作文に書かれた綺麗な言葉から、反吐が出るような憎悪を感じ、私が二つとも引き抜いて破り捨てたからだ。そして文集自体も整理整頓のときにとうに捨てられ、今はもうどこにもないのである。
 そのように、私はただ「いじめられることに苦しい」だけの子どもではなかった。苦しみ、怖がり、自分を責め、ときとして泣くこともある一方で、当然のように彼らに怒り、憎悪し、軽蔑した。いじめっ子にある性悪が、どうして同じ子どもであるいじめられっ子にない筈だと言えよう。
 登校拒否は憎悪と軽蔑による「復讐心」が留めさせた。それが保てていたのも、自分は当時から体格が良い方(小学校6年時点で大人女性の平均身長になっていた)だったので、相手を報復するイメージがつきやすかったのだろう。本当に我慢できなくなったときには机の角で頭を叩き潰すことさえ決め、嫌々ながらも空手教室に通った。小学校の体育館で行われた市大会で優勝し、周りに自分の力を見せつけた。両親や先生には相談しなかった。なぜならとうに言われた通り、「言い返せ、やり返せ」をしたのだから���
 一方、勉学にも努めた。先生がいる授業中にいじめられることはなかったので、皮肉にも授業が楽しかったのだ。空手などの習い事と合わせて、大人の世界へと意識を持っていくことでやり過ごす。やがて賢くなっていくごとに「陰湿さ」も覚え、いじめっ子がするようなやり返しに、残酷な喜びを覚えるようになっていく。靴を隠されれば、目星のついた相手にドッチボールで避けるフリをして体当たりして恥をかかせた。
好きな人の名前を(余りにも問い詰められて面倒くさかったので嘘をついた)晒されたときには、「私、本当は別に好きな人がいるんだ」と恋バナで女子を「釣り」あげ、色んな男子の名前を適当に言って噂を噂でしっちゃかめっちゃかにさせて潰した。(さすがに小学生の時点で私を淫乱としてみなす相手はいなかった)
 そんな風に絶妙な加減で無視したり、言い返したり、そして陰湿にやり返したりを繰り返している内に、向こう側から疲弊していくようになり、私は卒業までやり過ごすことが出来たのだった。
 しかし、いくらやり過ごしたとはいえ、とてもじゃないが健全な学校生活を送ったわけではない。自分を守るために相手を突き放した行為で孤立し、先生が勝手に組み込んでくるグループ活動や移動教室では散々苦しめられ、大人に泣きついてしまったこともある。それ故に人との行動が嫌いになり、すっかりインドアになってしまった。(この校外授業嫌いは高校までずっと続くことになる)また、泣かされた苦しみとによって憎悪を湧き出たせた私は更に意固地になり、ますます彼女たちを軽蔑して険悪になっていくのだ。
 卒業式にはしばらく不登校をして学校の事情を知らない友だち(彼女もまた、私と別クラスのときにいじめられていたらしい)にべったりとくっつきながら、卒業終わった途端、誰とも話さないで通り過ぎ、すたこらさっさと家に帰ってあっさりとした別れを自ら決めた。その後の連絡先も破り捨ててけじめをつけさせた(上記の友だち以外)。そうした小学校時代だったため、時々ドラマや漫画で見るような仲睦まじいクラスの様子が出ているのを見ると、羨ましいなと思うことがある。しかし一方でふとして思う。あの映像も殆どの人にとってはフィクションではなかったのかと……。
 最後に、先に述べた不登校の友だちについて取り上げることにする。彼女とは小学校4年生のときのクラス替えで知り合い、列並びで近かった者同士友だちになった。つまり私と同じ位の背の高さを持ち、体格の良い自分と違ってすらりと細長い髪の綺麗な和風美人だった。また、とてもイラストが上手で、性格も申し分ないほど慎ましく、善性の象徴のような人だった。友だちグループにこだわらず誰とでも平等に接するとても大人な少女で、私も彼女には随分とべったりしていた。陰鬱と憤怒にまみれた小学校の思い出として、彼女の存在は一筋���光のように瞬いている。彼女のおかげで続いていた男子のいじめも無視してあしらことも出来、小学校時代では4年生のときが一番楽しかった。
 しかし、5年生のクラス替えから離れ離れになってからしばらく、彼女が不登校になったと巷の噂で聞いてしまった。心当たりはなかったが、どうやらいじめによるものらしい。私はそれによって改めて激しくいじめを憎悪した。が、私も私で新たに絡んでく��いじめとの攻防で手一杯になり、彼女のことを追いかけることが出来なかった。
 6年生になったとき再び同じクラスになったが、彼女は殆ど出席しなかった。やがて彼女がカレンダーを作ったと言って、新米の先生が作品を持ってきた。皆が騒がしくなったところで(「誰……?」という声もあった)、それを黒板の前で徐に見せていく。最初は彼女の新作だとすごく胸を躍らせた私だったが、色とりどりの画用紙で描かれたそれを見た瞬間、戦慄に震えた。
全く別人の絵になっていた。
むしろ、凄く下手になっていた。
リアルなデッサンを描いていた彼女のイラストは、手足が異様に丸くて太ったバランスの悪いデフォルメとなっていて、(確かに当時流行っていたミニキャラのようだったが)繊細な色使いで塗られていた小物は同一の色でべったりと塗られ、目も渦のようなハイライトがぐるぐる描かれてまるで焦点が定まっていない。
途中から見ていられなくなって、私は思わず頭を抱え俯いた。違う、こんなの彼女の絵じゃない。彼女は本当はこんなもんじゃない。するとそれを察した先生は、「この絵はうまいだけじゃいの。構図とか躍動感が見どころなんだよ」と言う。
うるさい、うるさい、うるさい。余計なことを言うな、話すな。先生の微弱なフォローは私を更に苛立たせるだけだった。
 憎んだ。彼女からあの輝かしい感性とみなぎる情熱を奪った誰かを。彼女を苦しませ、意欲を失わせたいじめというものを。
 後の「移動教室」でも、動物のような興奮と衝動によって男子が案の定深夜に探知器を鳴らしたとき、一斉に生徒たちが目覚めた中で彼女はピクリともせずに眠っていた。翌日聞いてみたら「ああ、薬のせいだね」と言われた。「劈く音が深夜に鳴っても起きない薬を、小学生から飲ませられるなんて……」と茫然としたものだ。
 やがて中学生になると彼女とはそれっきりになった。彼女がどこの中学校に通うことになったかは知らない。当時の学区制度で、私の小学校に通っていた生徒はほぼ同じ中学に通うことになるのだが、例外になるのは私立に通う人だけだ。しかし不登校の彼女が受験もある私立に向かうのは難しいと噂され、彼女はそのまま学校には通わなかったとされている。
 住所は知っていたから手紙を送ったら、その3日後に返ってきた。律儀なところは変わっ��いなかったが、文字はやはり当時よりも乱れて読みづらく、行き先の学校についてはのらりくらりと躱されてた。末尾に描かれたオリキャラらしいパンダの絵もまた、異様に手足とお腹が膨れていたのだった。
 それは今でもロッカーの中にあるはずだが、私は開けられずにいる。
 そうして、縁だった友とも別れ、私はいじめっ子たちと合わせて、まだ見知らぬ人たちと出会う中学校に行くことになった。環境が変わることに期待と不安を寄せていく。そしてもう次はいじめられまいと覚悟を持った。その子どもには相応しくない「毎日抱える極度の緊張感」は、これからの人生において、大きな問題を抱えることになる。
中学生編に続く
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moko1590m · 4 months ago
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今日、院生が来て「どの授業も、生成AIに課金しているかしていないかで大きな差が出るような課題が多い」と嘆いていた… とんでもない時代になったものだ… 午後3:04 · 2024年8月1日 naoki @rinnku_sca · 19時間 正直、これは思いますね 授業だけでなく、研究資料集めや文献の翻訳、要約等にも使いたかったなと思います。 就職するまでクレカを持つなという親の言いつけを守っていたので、課金してませんでした。 Joy Watson Taniguchi @JoyTaniguchi · 18時間 そうなんですよね。課金できない学生の多くが、クレカを持っておらず、親に頼んでも「ズルしないで自分でやれ」とか言われてしまう、という理由…😭 Slowride☆ForTheManyNotTheMoney @slowrid25117666 · 18時間 情報収集やフィールドワークが金で解決できるならそはそれでいいのですけれど、そこで得られたものに正当性があるかないかまではまだAIでは拾いきれてないでしょうね。 Joy Watson Taniguchi @JoyTaniguchi · 18時間 難しいところですよね… うちの大学は、フィールドワークや文献購入のお金は研究室の予算から出るのですが、さすがにAIへの課金まではカバーできないので… AHT @aht1444 · 17時間 せや!AIの課金に影響されない課題をAIに相談しよう!のだ☺️ Joy Watson Taniguchi @JoyTaniguchi · 17時間 賢明なご判断!w 鬼塚健太郎 @KentaroOnizuka · 8時間 ある意味、研究者や学生を、研究から解放している、と言うか。 実際、すごいパワーありますし。 課金なくても、かなり使える感じです。 Joy Watson Taniguchi @JoyTaniguchi · 4時間 私も使いますが(無課金)本当に助かっています! まるにゃん @Dr_Marunyan · 19時間 学生さんがどのような意味で大きな差が出ると感じたのか気になります。 出題内容をより一層、検討しないといけないですね…。 Joy Watson Taniguchi @JoyTaniguchi · 19時間 私自身が課金したことがないのでよく分からないですのですが、だいぶ違うらしいです… 返信を表示 日経BOOKプラス @nikkeipub 【「予算がない」は言い訳 元DeNA・エクサWiz春田氏が語る生成AI活用】AIを用いて社会やビジネスの課題解決に挑むエクサウィザーズの春田真氏に、『生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方』著者・梶谷健人氏が聞く「生成AI活用の勘所」 bookplus.nikkei.comから プロモーション 蟹 @Crab0121 · 11時間 頭を使って書けと言いたい(古いのかしら・・・) Joy Watson Taniguchi @JoyTaniguchi · 4時間 もう戻れないところまで来ちゃってますよね… たつのこ太郎 Tatsunoko Taro @tt2590153taro · 19時間 井川方言なら学習できてなくて嘘つきまくるとか? Joy Watson Taniguchi @JoyTaniguchi · 19時間 井川方言に関する課題は安心です!w yassy @vege808fruits · 15時間 大学の沙汰も金次第、になったのでしょうか。嘆かわしいことです。個人の所感です。 RicaTakashima🌈AnimeNYC,Aug 23-25, E01 @RicaTakashima · 8時間 これ読んで早くAIに課金しなくては、って思いました。 やんごと @yngto13869337 · 12時間 新聞に課金するくらいなら、LLМ2つに課金しろと、新入社員に言い聞かせてるよ。 Dharm Godara @Dharm_jat04 · 10時間 😘😘😘😘😘😘😘 SHIFT AI @SHIFT_AI_PR 今話題のAI美女などのAI副業 AIを使うだけで簡単に稼げます でもAIの使い方がわからない人が大半… そんな人にはこの無料セミナーがおすすめ! ここではAI副業の始め方やおすすめの案件などを学べます しかも今だけ「豪華7大特典」もプレゼント中! お申し込みはこちら↓ https://shai-side-job-seminar.studio.site/jsdkfsndflsn?free4=FD_X_lp05_71&twclid=2-3qba6rgkc1ojczr1byywbm0x8 プロモーション Dharm Godara @Dharm_jat04 · 10時間 💯💯💯💯💯 Dharm Godara @Dharm_jat04 · 10時間 🫠🫠🫠🫠🫠🫠🫠 このアカウントの所有者はポストを表示できるアカウントを制限しているため、このポストを表示できません。詳細はこちら Joy Watson Taniguchi @JoyTaniguchi · 18時間 すごい!!💦←ww あき⏰🐣🦄 幸せの*•.❥🐰🍀 ̖́ @aki_yattemiru 今週のわたしのベスト・バイ・コンテンツ😊🙌 横に画像をスライドして見てね♪ スライド1/6 - カルーセル brain-market.com PR 【今日から時短可能!実務で使えるAIスキルが身につく】実践型AIコーディング講座 brain-market.com PR 【全学習者が見落とすポイント徹底解説】案件で求められるコーディングTips brain-market.com PR 【営業文 完全攻略】Web制作 営業文マスター講座 brain-market.com PR 【スキル0のド初心者でも0→1突破】ノウハウコレクター卒業メソッド【豪華3大特典付】 brain-market.com PR 【AI×動画で稼ぐ】ChatGPTを使ったYouTubeの動画制作を自動化する方��!これで誰でもサクッとに稼げます brain-market.com PR 【コピペだけでデザインそのまま◎】Lステップ|CSS回答フォームテンプレート超厳選60種 プロモーション もっと見つける Xから AbeTetuya @n_taraku · 16時間 あえて釣られるけど、「本来金持ちがやるもん」だからこそ学校(義務教育)で教える意味があるんだと思うな。中〜近世みたいな収入による階層の固定化を極力無くすのも近代教育の大きな目的の筈だから。 引用 ボロボロ教諭 @0uT7Zj8giXj46BF · 7月31日 学校教育において「美術」と「音楽」って必要なくね?この2つ教科から除外して授業数減らした方がよくない?この2つやりたいなら外部でやればええやん。「美術」も「音楽」本来金持ちがやるもんだという持論。 ぶりざら @eigo_buriburi · 18時間 これだとjustが形容詞として働き「年齢というのは適正な数字」という逆の意味になっちゃいますね。正解は Age is just a number. CHOPマン @titan_agesan · 14時間 淀川がLUUPをせき止めてくれてる。ありがとう淀川。 山伏の哲成さん @schwarzmonolith · 7月31日 「殴ったら死んだ!」と言って推理を開始する探偵 引用 NHKニュース @nhk_news · 7月30日 国立大学の財務悪化や研究力低下が課題 対応策議論開始 文科省 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240730/k10014529811000.html #nhk_news
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newspaper-ckm-mirai · 1 month ago
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冬期ニジマス釣り場 千曲川万葉橋~大正橋間 釣ーリズム信州
冬期ニジマス釣り場 千曲川万葉橋~大正橋間 釣ーリズム信州  今月から信州戸倉上山田温泉・冬期ニジマス釣り場の開設が始まる。期間は10月1日から来年2月15日までだが、ニジマスの放流初日は10月5日の予定(万葉橋下流左岸)。期間中に7回、600~700匹ずつ放流する予定だ。千曲川の万葉橋から大正橋の間がキャッチ&リリース区間とされている(釣り方はえさ釣り、ルアー釣り、フライ釣り、テンカラ釣り)。遊漁料は日釣券が800円。現地購入の場合は1800円となる。更埴漁業協同組合のほか、市内のセブンイレブン14店舗や、長野市・上田市の釣り具店で購入が可能。中学生以下は無料。  また、10月5日には同じく戸倉千曲川緑地公園を会場に「小中学生ニジマス釣り教室」を開催する。主催は釣ーリズム信州・千曲市戸倉上山田地域協議会。  令和元年東日本台風の影響でニジマスの住む場所は減少してしまったが、生育環…
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tachibana-futsu · 4 months ago
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7月のたちばなこども園
7月、夏本番!毎日暑い日が続きますね。 有家たちばなこども園の子どもたち、夏の暑さに負けず元気一杯で過ごしています。 7月の様子、少しですがこちらでご紹介します^^
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7月初旬、たちばなこども園の園庭に、保護者の方の協力もあり大きなプールを設置しました。
2歳児以下の子どもたちは、小さなプールで、3歳児以上の子どもたちは、大きなプールで水遊びを楽しんでいます。
まずは、水��の恐怖心をなくすこと、最終的には水の中でも目を開けられるようになることを目標に取り組んでいます☺️ 夏季保育に入ってからは毎日のようにプールを楽しんでいますよ。
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保育参観と、父母の会主催の「バーベキュー会」を開きました。
保育参観では、子どもたち張り切って活動に取り組んでいましたね。
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バーベキュー会では、バーベキューの他に、カレーやスウィーツ、フライドポテトなども並びました。
ヨーヨー釣り、アイスクリーム屋さん、かき氷屋さんもあり、親子の触れ合い、他の家族の皆さんとの時間を楽しんでいただきました。
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続いては「リトミック」の様子です。 リトミックは、音楽的な感覚を育むとともに、子どもたちの社会性も育む素敵な活動です。 子どもたちも大好きな時間です^^ 写真は、0・1歳児、2歳児、3歳児、4歳児クラスの活動風景です。
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�� 当園では0〜5歳児(年長)さんまで、リトミックの活動を行っています。リトミックは、音楽とふれ合いながら、身体的、感覚的、知的にも子どもたちが 個々に持っている「潜在的な基礎能力」の発達を促す教育です。豊かな感性を育むことや可能性あふれる人格形成を目的としています^^
年長さんたちの「お泊まり保育」も行いました。今年は、有家たちばなこども園の年長さんが、布津のたちばなこども園に来て合同で行いましたよ^^ まずは園長先生のお話を聞いて、はじまりの会をした後、バスでスーパーに買い出しへ!
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お昼は、南島原市らしく「そうめん流し」を楽しみました。 給食室から唐揚げ、そしてミニトマトのメニューでしたが、みんな食欲旺盛!あっというまに完食でしたよ!
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スイカ割りでは、無事にスイカを割って、みんなで美味しくいただきました。 続いて、カレーの具材を切って、みんなでお料理🎵
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晩御飯は、カレー、サラダ、そして子どもたちが丸めた白玉のフルーツポンチです。 雨のためプールで泳げなかったので、スライムづくりも楽しみました。
夜は「お楽しみ会」。お話を聞いたり、ゲームをしたりしました。
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楽しみにしていた花火の時間。あいにくの雨天でしたが、なんとか打ち上げ花火だけは決行できました。みんなで「たまや〜!」と叫びました^^
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キャンプファイヤーは、室内に灯りを灯して、とても幻想的で美しい時間でしたね。
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朝はラジオ体操!朝ごはんにおにぎりを握り食べました。 年長さんたち、ひとまわりもふたまわりも大きく成長したように見えました^^
こちらは、子育て支援の「夏のコンサート」の様子です。 職員によるピアノ・エレクトーン・ユーフォニアムの演奏のほか、3匹のこぶたの人形劇、リトミックの要素を取り入れた活動もありました。この日は、0歳~3歳児クラスの子どもたちもノリノリで参加しましたよ^^
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さらに曲目を少し変えて、7月のお誕生日会にもスペシャル演奏会を。 こちらは全園児と夏休み中の学童さん、みんなで楽しみました^^
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給食やおやつも少しだけご紹介します。 七夕のキラキラゼリーのお星様の豆乳ゼリーに、子どもたち喜んでいました^^美味しくいただきました!
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夏休み中の学童さんと一緒に、近くの神社に虫取りに行きました。 神社付近は、ずいぶん涼しく風も吹いて、真夏でも過ごしやすいのですよ^^ たくさんのセミとセミの抜け殻を発見して、みんな大興奮でした!
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7月も今日で終わりです。 毎日暑い日が続きますが、体調管理に気をつけながら8月も健��かで素敵な日々を過ごしていきたいものですね☺️
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124770353 · 5 months ago
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20240703
megmeg🐥🌸🐰 @megmeg_fblc07 2024/07/03(水) 22:40:38 Replying to @ojro_men おぉ〜😍✨ ぜひぜひ素敵なレシピをまた教えて下さい(* ᴗ͈ˬᴗ͈)︎💕︎ きしめんRI-nem @rijooki 2024/07/03(水) 21:53:55 Replying to @ojro_men 米粉のパンに🥖ピスタチオクリーム、コンビニのオニオンスライスにホワイトバルサミコ酢かけて お手軽なのに んまかったです。追い野菜して食べました🥬ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”✨ 幸ママ♪ @myu_mama_ 2024/07/03(水) 19:45:47 Replying to @ojro_men 日々のしあわせが 溢れそうなラインナップに惚れ惚れしました♥️✨ hiroちゃん (ひろiro) @iro_one_iro 2024/07/03(水) 17:07:07 Replying to @ojro_men 治さんはオリーブオイル🌿をたくさん持っているからね〜😊素敵な調味料でお食事も楽しくなりますね😉✌️ くう間もん @kasu3iro 2024/07/03 (水) 17:00:02 Replying to @ojro_men 🫒美味しいもの祭り👏👏ですね❣ 猛暑も美味しー日々ですね☺️ くう間もん @kasu3iro 2024/07/03 (水) 16:57:40 Replying to @ojro_men ☀☀もうすぐ5時🕔ですがw おはようございます🌞✨ こんにちは😃暑い^^;ですね!! yoshino @yoshino3996 2024/07/03(水) 16:38:52 Replying to @ojro_men おはようございます🌞 念願の🎣釣りにお出かけなのかな…と思っていました。今日はお家でゆっくりですか? スマイルりん @FT_lovelysmile 2024/07/03(水) 16:31:48 Replying to @ojro_men えっ?この中にオリーブオイルないの〜w まあーね、わかる気するw ついつい買ってしまう事も😋 A ひるね @AriKoi8 2024/07/03(水) 16:21:23 Replying to @ojro_men 塩系かな調味料いいですね🧂😆🫒 ちはるん♪ @chiharu509 2024/07/03(水) 16:12:05 Replying to @ojro_men おはようございます🌞 今日もイベント🎪 頑張ります〜٩(๑òωó๑)۶🔥 ありひろちゃん @arihiro_CHAN 2024/07/03(水) 15:55:27 Replying to @ojro_men おはようございます🌞 外は暑そうですが、室内の作業場は冷え冷えで寒いくらいです😓 この温度差にやられてしまうんですよね… お身体ご自愛くださいませ 琥珀🎸✨🔥🎵 @c90fd72c0f0341f 2024/07/03(水) 15:55:24 Replying to @ojro_men 何に使うか考えるだけでも楽しいですよね🤭 Ayaka Oshikata @AyakaOshikata 2024/07/03(水) 15:23:26 Replying to @ojro_men おはようございます☀! あられ @0416_haha 2024/07/03(水) 15:04:54 Replying to @ojro_men こんにちは😃 とっても忙しいのに 薬が効かず辛い😭 がんばりたい……… はるいろ @hruiro6 2024/07/03(水) 14:54:29 Replying to @ojro_men 暑いですね〜☀️ おはようございます😃 sayaka @saya103 2024/07/03(水) 14:43:07 Replying to @ojro_men こんにちは☀️ 昨夜は1度下げて寝ました💦 まだ7月前半なのに...💦 むーちょ(むーちゃむーちょ) @ringonoDANGO 2024/07/03(水) 14:24:14 Replying to @ojro_men あーつーすーぎーて、車乗り込めず外にいたらさらに暑いとゆ〜:( ;´꒳`;) 車内は春景色爆音で帰りマース🚗³₃ きしめんRI-nem @rijooki 2024/07/03(水) 14:20:08 Replying to @ojro_men おはようございます🌞 アチチです🥵
今日は既に……つ、疲れた…。。。(lll __ __)バタッ megmeg🐥🌸🐰 @megmeg_fblc07 2024/07/03(水) 14:10:30 Replying to @ojro_men 今日は雨予報だったのに晴れてよかったです😊 おはよおさん🐥💓✨☀️ midorichan0522 @midorichan05221 2024/07/03(水) 14:08:40 Replying to @ojro_men 暑いですね~😂💦 おはようございます☀️ 水分補給タップリ頑張りましょう😂✊ gash @a_kie_1123 2024/07/03(水) 13:57:28 Replying to @ojro_men おはよーございます😊 外に出ると、湯だります🥵🍜 ☆じゅんじゅん☆ @junjun56o1 2024/07/03(水) 13:46:54 Replying to @ojro_men おはようございます😃 良いお天気です☀️ hiroちゃん (ひろiro) @iro_one_iro 2024/07/03(水) 13:45:15 Replying to @ojro_men 梅雨はどこに行っちゃったんでしょうね😅💦 夏の空☀️✨おはようございます。 𝐦𝐚𝐫𝐢 @rio_fp1001 2024/07/03(水) 13:43:50 Replying to @ojro_men おはようございます☀ 重くて配送にしていたオリーブジャパンの購入品が届きました🫒食べるのが楽しみです😊 琥珀🎸✨🔥🎵 @c90fd72c0f0341f 2024/07/03(水) 13:42:27 Replying to @ojro_men おはようございます コロナ陽性になってしまいました💦 もし感染させてしまっていたらと思うと申し訳なさすぎて😭 ごめんなさい😭 梅崎美智子*藤巻っこ @umezakisakura 2024/07/03(水) 13:42:21 Replying to @ojro_men おはこんにちは😃 今日は梅雨の晴れ間☂️☀️ めっちゃ暑いです🥵 スマイルりん @FT_lovelysmile 2024/07/03(水) 13:39:37 Replying to @ojro_men いやー、なりそうではなく、暑い一択です!💦 あんみつ彦 @anmitsuhico 2024/07/03(水) 13:39:35 Replying to @ojro_men おささん、おはようございます😃☀️ 暑すぎてごくごく水分を多くとりすぎてしまいます😂🚰 とんこつラーメン1/2 @IcNsdh2nuvnQeOT 2024/07/03(水) 13:35:47 Replying to @ojro_men おはようございます💦 くみくみ @kumikotakuro 2024/07/03(水) 13:34:21 Replying to @ojro_men おはようございます😀 ☀暑くなりました🥵 remiofan @remiofan 2024/07/03(水) 13:34:02 Replying to @ojro_men こんなに暑い日が続いてる☀️ おはようございます🙋 さとみ @remisato 2024/07/03(水) 13:32:44 Replying to @ojro_men こんにちは(*´∀`*)ノ☀
猛暑です🫠
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gallery-f · 5 months ago
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「スマホ汚染」読了
古庄弘枝「スマホ汚染」鳥影社
p.287 「世界でいちばん、企業が活動しやすい国をめざす」(安倍晋三首相・2013年発言)
「治験しやすい国をめざす」というのは想像力がないどこかの首相の言葉だが、もはや小さくなった地球を考えると、日本人と日本の国土を汚したら回り回って自分の身に降りかかるんだよ?
子供や赤ん坊にスマホを見せたり渡したりすると柔らかい脳や頭蓋骨を一秒間に何万回もゆらすこと(電子レンジ)と同じになるんだって。
盲点はワイヤレス。
YouTubeのCMでラウンドアップの広告をよく見るようになったけど、もう隠さなくなったね。隠さなくてもばれないからだろうね。
ぼくの両親はもう早くに死んだけど、早く死んで正解だった。今の時代生きていたらスマホ買ってワイヤレスに繋いで庭にラウンドアップ撒いてなんとも思わず、病気になってから慌てても因果関係に気づかないまま、あ、結局死ぬのか。
大学の研究室が添加物いっぱいの殺菌石鹸を買って、教授が毎日コンビニ弁当食べて、医者や看護師が免疫にいいからという宣伝文句に釣られて院内食堂で出てくる加糖ヨーグルトを食べているもんね。
それを考えると、大学の自販機に添加物いっぱいのジュースを入れて売っているのってよく考えられているね。
被災地に��マザキパンばかり使うけど、パスコやフジパンでローテーション組むこともしないね。
ぼくは今年の5月23日から、パンとのど飴とチョコを止めているよ。パンなしのど飴なしチョコなしチャレンジ。お昼ご飯は菓子パンばかり食べていたけど、今はさつまいもばかり食べている(笑)。とりあえず5キロ痩せた。
この本を読んでから、wi-fiは電源を落とすことが多くなった。よく眠れるようになったか、というと微妙だけど。
スマホは使っていないし欲しいとも思わないけど、電車に乗っているとぼくの周りはほとんど全員スマホ使っているから意味ないね。優先座席付近では携帯電話の電源を落としましょうというアナウンスはいつの間にか聞こえなくなったね。まぁ、電車自体が巨大な電磁波発生装置とも言えるような気がするからね。
この本と関係ないと思うけど、勧善懲悪の時代劇作らなくなったのは黙って我慢していたらそのうち政府の偉い人がすべてひっくり返して庶民の味方になってすべていい方向へいくっていう洗脳が終わったからじゃないかしら。
だいぶ前のアップルのiPhoneのCMで、グリーンだったかな、あ、もう隠さないのねって思った。緑色というと日本人は自然の緑や平和を連想するけど、iPhoneのグリーンのCMはどう見ても蛇か蜥蜴系だったもんね。あのCMは禍々しくて嫌いだった。隠さなくても気がつかないだろうって感じだったね。
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nagomi-kodomoen · 5 months ago
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もも組 6月の様子🐌
初めての体育教室!先生の名前と顔を覚えて、仲良しに♡準備体操もバッチリです!
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マットからマットまでの、追いかけっこ!元気いっぱい走りました!
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友だちと一緒に散歩に出発!歩いたり、虫探しをしたり、みんなでやると何でも楽しいね♪
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音楽に合わせてダンスタイム♪カラフルなポンポンがお気に入り♡
園庭では、ジュース屋さんごっこ🍹カウンターでお店屋さんごっこ!カップの置き場所は子ども達が考えました✨なるほど~!
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園外保育は「トリム公園」へ!アスレチックに何度も挑戦!「見ててね!できるよ」と自信たっぷり、元気いっぱい遊んできました。
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待ちに待った、お弁当タイム!外で食べると気持ちいいね~!
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実習生のお姉さんと一緒に、海の生き物作り!好きな魚の形を選んで、目や模様をつけました🐟
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作った魚で「魚釣り」に挑戦しました。本当に海にいるみたいだね🐟「釣れるかな?」真剣です!釣れると「やったぁ~」と満面の笑顔です!
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kosuke-nakatsuka · 6 months ago
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短編小説書きました!
初めての作品です。これで俺も作家レビュー。。。!
これからも漫画やゲームといったメディアにアダプトできると良いなと思っています。
よろしくお願いします!!👍👍👍
________暗い真夜中。
ある一軒家の中に、大人1人、子供が1人いた。キッチンやバスルームを繋ぐ少し広めなリビングルームを、電球やシャンデリアたちが琥珀色のか弱い光で照らす。
男性なのか女性なのか、2人の関係は、親子なのか、兄弟/姉妹なのか。どう捉えるかはあなた次第。
大人はスマホを、ただただ弄っている。その画面に向けられている表情は、
穏やかな気持ちなのか、無心なのか。それともどこか怒りを抱いているともいえる複雑な顔つきだった。
子供が歩く。それはほふくではない。
何かに掴まったり、体を揺らしつつも、足のみで歩けているため少なとくも生後9月以上といったところか。
口を半開かせ、ふらつきながらも腕を前に上げ、早く早くと大人の方へと進む。
手が座っていた大人の膝に当たる。その時既に深夜に差し掛かかろうとするころ。
疲れからか、子供はソファや膝の上にはあがれず左頬を膝の先に軽くぶつけながら座り込んでしまった。
大人がスマホを閉じて左に置く。
自身の右脚なのか虚空なのか。柔らかな絨毯の上に座りながら1点を見つめる子供の両脇に、それなりの血管や骨組みが浮き出た両手を引き伸ばす。
耳に聞こえるのは、注意を向けても電気の通う音や時々の暖房、偶に雪を潰し駆け回る車の音ぐらいか。
殆ど無音な室内に、腕と袖の生地が擦れ合う音が目立ち響き渡る。
子を持ち上げながら振り返らせ、腰の上に座らせた。
そのまま脇に右手を通してお腹を支え、左手ではスマホをまた取って、一緒に見るような形で再びいじり始めた。何をそんなに見ているのか。大事な情報やそのやり取り等ではなさそうだ。
すると、腕を伸ばしたために手首が少し。露わになる。
なんてこたあない、よくある光景のはずだったが、子供の脳がある違和感を察知させた。普段は手首など見ても気にしかったが、その内側が、子供の注意を引いた。
そこには、横に引いた線のようなものが、幾つもあった。スマホを持つ左手だけじゃない。右手にさえもあった。
そう、それらは傷跡だ。普通なら何があったか聞くかも知れんが、やはり子供か。直ぐにその傷跡に触れる、大人の左手首を、優しく左手で掴み、右手ですりすりと撫でていく。その感触は、他の肌と同じようにつるりとはしていたものの、軽く赤みがかっていたり、でこぼこしていたりと、やはり自分にはない、どこか異常なものだと確信した。
直感と言うべきか本能とでも言えるのか。子供が持つ小さな心臓は徐々に徐々にとその心拍の稼働する頻度を上げていった。
 ドキドキしている。
子供が膝上に座り始めて少しが経ったか、すりすりとしていた手を止め、当てた状態でゆっくり、大人の方へ顔を向ける。
視界に下目使いの顔が映る。眼が数ミリ移動し、こちらと目があった。子供の視線を感じてスマホに向けていた視線を、子供に向けたのだろう。
子供が口を開ける。
大人の目を見て、喋り始めが掠れながらも、今見ているものは一体何だと質問を投げかける。
ねぇ、、、。どうしてここ、線が着いてるの?  目を八の字に、少しだけ寄せながら言った。
大人は口をほんの少し開け、丸くした瞳を軽く細め、1呼吸して優しく答える。
それはね・・・
大人はスマホを切ってもう一度、左側のソファに置いた。
もう一度視線を合わせる。
これは・・・私が自分を傷付けたの。嫌なこと、辛い出来事がたくさんあってね。自分を痛めつけて楽になろうと。。 
               死んやろうと、思ってやったことなの。
  ___なんてことだ。
嫌な予感。直感が的中してしまった。
重いものを持ち上げたり、知らないことを教えてくれた。誰よりも強���、何にだって負けず、支えてきてくれた。
愛してくれていたと思い込んでいた人が、自分を切って血を流していた。
 そんな人だったなんて、子供は当然、思いもしなかった。空いた口は、塞がらなくなる。
し・・・ぬ・・・・?
そんな言葉、0歳児だって知っている。簡単な単語だ。
上がり始めた鼓動が、呼吸に現れ始める。
もし死んでいなくなってしまえば、自分は何も出来なくなる。呼んだらいつだって来てくれて微笑みかけてくれた人が死んでしまったら、夜中に電気もつけられない。1人で寂しく名前を泣き叫びながら、恐らく自分も続いて死んでくのだ。
そんな幼きながらの想像が不安を誘い込み、やがて涙として姿を現す。
や、、、やだよ。。そんなの、嫌だよ〜!
 声を荒がせ、体を揺らす。それでも視線は、ずっと合わせたまま。
大人は軽く目で微笑んだ。子供をまた持ち上げると、向き合うように振り向かせる。
そして小さな体を、その両手ですグッと抱き寄せた。
目を閉じて微笑み、顔を頭にあてる。昨日した、優しいシャンプーの匂いだ。
心臓の鼓動を感じる。寝る時いつも感じている、なんでなんだろ・・・何故か安心する音だ。
声がおさまり始めると、大人は目を開いて顔に両手を当てながら、親指で涙を拭った。そして再び優しく微笑み、穏やかな声で、語りかける。___
フフフ・・・。
 でもね、そのとき我慢できたおかげで、乗り越えてきたおかげで、今の時間を生きれて、今の私があるの。
この世で出会う多くの人、
人間というのは、みんな弱くてもろい生き物なの。
1人じゃ生きていくどころか、産まれて存在することすら出来ない。
誰だって、君がいつしか見た怖いと感じた人だって、誰かに支えられたから生きているし、誰かを支えたいという、思いやる気持ちだって、きっとどこかに必ずあるはずなの。  
いつしか子供の表情は、悲しみや恐怖よりも好奇心のような、ポカンとした顔に変わって見つめ続ける。
どんなに辛いと思っても、立ち去りたいと思っても。。。
私は生きていくことができた。
今のひととき。
この嬉しさ、喜びや幸せの恵みを目一杯、感じられるの。
子供を自身の目線へ抱え上げ、大きな笑顔で言う。
         
だから君に出逢えた。_____
その口調や表情は子供にとって、初めてと言って良いほどに幸せそうで、明るげな声だそうな。
子供の顔はさらに力が抜け、うっすらつ目と口を閉じ始めた。
自らを傷付けて死のうとしていたとしても、強くいてくれたからそばにいられる。その安堵感か。
長い話で難しかったのか。
ただ単に夜遅くで眠くなってしまったからのか。
理由は我々には分からない。
その子供を大人は優しく肩に抱き寄せて、背中をポン ポンと叩いた。2人の肌が触れ合う。
・・・もう寝る?
ほっぺとほっぺをくっつけたまま目線を向けて、そう言った。
      ・・・ん。
そのままゆっくり立ち上がり、2人は寝室へと向かった。
子供は今回のことを覚えていてくれているのだろうか。
一元一句は覚えていなくとも、こんな話を交わした、といった程度には心に留めてくれてるだろうか。
定かでは決してないが、本人には至って重要なことではない。
何故なら時間という命、人生を共有して過ごすことが出来たのでだから。
例え誰にも覚えられなくても、一緒にいたという事実は変わりない。
勿論、憶えているならいるだけで嬉しいけどね。
_____________________________〜〜おまけ〜〜______________
   
そして月日が経ち、子供は大人になり、大人は老人となる。
日の明るい光が差し込むある一室の白いベッドで青い毛布をかけて寝る老人。
隣にはその老人と接続されたコードや医療器具と、その機械。
ダークオークの焦げ茶色で暖かい雰囲気と、医療機械やベッドの冷淡な色の対比(コントラスト)が不釣り合いってやつだ。
___そこにコツコツと足音が鳴り始める。
ゆっくりとこちらへ向かっているようだ。
姿を現したのは、かつて子供だった大人。ジーンズにパーカー、ジャケットとモダンな服装をしている。
部屋の端にあるパイプ椅子を片手でベッドの脇に移動させると、そこに腰をゆっくり下ろす。目線は相変わらず、合わせたまま。
老人が目を開けた。いや、閉じているように見えていただけで、ちゃんと最初から開けてたかも。
2人は微笑みあっいる。
首もろくに動かせないため、近くに来て座った人が誰なのかを知ると、老人はさらに笑顔を見せた。あのときのままだ。
すると大人は老人の上がりかけていた右手をサッと取る。メロンの筋のようにシワがある。強く生きてきたことを示す証拠だ。
老人の口がゆっくりと開く。
だが何も喋らない。筋肉が衰えているのだ。無理して喋ろうとするものなら心臓に負担がかかっちまう。
大人は顔を近づけて、ゆっくりと、優しい顔、口調で言った
    もう・・・大丈夫だよ。
少し震えがある。瞳も輝いたと思ったら、やっぱりか。涙が溢れ出てしまった。
老人は右手を触れられている大人の両手と共に動かし、大人の頬へと寄せる。
また、あのときみたいに。
涙を拭ったのだった。
老人は更にはにかみ笑う。昔と変わらない。幸せそうな目だ。
右手はゆっくりと腰に降りていく。
この時、2人は最後まで笑顔を欠かさなかったのであった。
終わり
うんこうんこ。
うんこっこ。
なう(2024/05/25 02:05:07)
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qofthequinine · 6 months ago
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好きな人やものが多すぎて、
でも私は人間として完成されていない。食べ物の好き嫌いはほとんどない、というか、食わず嫌いの人物ではなく、一回食べてみてそのものがちゃんと食べられるか?だけを確認する。チーズの食味は大方行い、流石にブルーチーズは厳しかったけれども、日本で言う薬味的にこれを添えるのはありうるな、と感じた。単体で食べるとして、チェダーチーズがお気に入りで、少しオレンジっぽいやつが好きである。熊以外のジビエは食べた。イナゴの佃煮も、まあうまく作れば食感と甘辛いだけで食べられなくもない。食える野草、食うべきではない野草。ニラと水仙を間違えるのが問題化しているが、あの判別は一本を切断して断面を嗅ぐだけである。銀杏の処理は大変だろうね。柿の判別は本能的にわかる。が、理由はわからない。本能だから。吸ってもいい花の蜜や食べられる野草は、幼馴染と遊ぶ中で教わった。「とりあえず、そのあたりにどういう花が咲いていたかを考えれば、そこに何があるかわかる」。たんぽぽの天ぷらで腹を誤魔化す。魚なら、毒のある魚はデーハー(派手)である。赤鯛以上に派手な魚は無理っす、と思えばよろしい。クラゲは食べても栄養がないが、ところてんのハードver.と考えるのがいいかと。イカは釣りたてを捌いて海水の塩分で食うのが美味しい。スーパーの見切り品のイカを食べるのはおかしい。キノコ。菌活とか抜かしおるが、キノコの食べ過ぎで腸内にキノコ生えたらどうするよ?と言う懸念はある。そもそもが菌糸が発達して目に見えた、と言うだけの食い物で、こちらもまた食感とつけたタレを味わうものだと思っている。なぜエリンギが焼肉屋にあるのか?焼いた風味とタレとを味わうためにのみあり、本当に美味しいキノコは松茸の赤松の借景、椎茸は椎木の借景。香りを味蕾にインストールするだけです。いや、おそらく、口に含めば香りは鼻に抜ける。凝縮剤としてキノコがある。味覚は嗅覚と融合する。食えたもんじゃねえものから香ることで、我々は食えるかどうかを判断する。ブルーチーズも、頭の中のスイッチを変えれば食べられた。魚類のエイは、新鮮を重視するとなれば肉を食べられないが、例えばエイヒレは、しっかり炙ればとてつもない効果を発揮する。
「臭い」と「匂い」と「香り」と「薫り」は、個々人の趣味趣向、好き勝手なのだ。
さすがに、火葬場は肯定し得ない。しかし、人糞の香りを配合した香水もある。シナモンを主軸にした香水も存在し、タバコがベースにあるものや、シトラス、青、薔薇。纏う香りがどうあれ、その人はその人である。上野の日差しの当たらない部分や、西成の空気。これは人間が当たり前に発するはずの香りだ。京都は線香の匂いばかりする。心地は良い。が、その包み隠さんとする部分はなんなのだろうか。
生きているならば、汚れてしまう。しかし、汚れを拒否するのは、真っ当ではない。
「臭いから」と好悪感情で見下すなかれ。なぜその匂いになったのかを飯から動物から人から、考えるのが知性だ、と思う。
考えずに好き嫌いで処罰するのが、私にはおかしなことだと感じる。「想像力の欠如」を指摘しているわけではない。「理解しようという態度の欠如」が今まさにある、と指摘したい。
別に、喫煙室もタコ部屋もダンボールハウスも社交パーティも、場ではなくとも街の匂いであろうが、それはここである、という証だ。
海風の吹く街に降り立った瞬間に、海の風が香ったことを思い出しながら、このように思った。
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derspericher · 7 months ago
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Republic of Palau
初めて日本を出たのが小学4年生。母の意向で市の友好青年使節団の研修へ参加し、10代は日本と戦時中に関わりがあった幾つかの国々を研修で訪れた。
友好青年使節団の渡航準備は、まず半年をかけた研修から始まる。定期的にフォーラムに参加し、渡航先と日本がどのように関わり合っていたのか、彼らの文化はどのようなものなのか、戦時中何が起きたのか。事前に相手の国へ行く目的をはっきりさせてから行った。文化交流の一環として、相手の国民的な歌を覚えて合唱曲を互いに送り合ったり、時にはホームステイもした。言語の壁を越えていく適応力と、歴史的・文化的背景を知り、多角的な視点を持って相手に歩み寄ることをここで着実に学んだ。
使節団として私が渡航した最初の国が、パラオ共和国。私はパラオ無人島体験のプログラムに参加した。初海外で無人島島流し体験、私が何も考えてない子供でよかったね、と思う。
パラオは西太平洋に位置する、500以上の島が集まってできた共和国だ。日本とは歴史的な関わりが深い。第一次世界大戦後に日本の統治領土として一時的に統治されていたことが大きく影響している。パラオ語の中には日本語が混ざっていることで有名。
参加時はもちろん戦地学習としてぺリリュー島などの激戦地には行ったけど、無人島で過ごした時間が衝撃的すぎて全く覚えていない。大人より子供の多い無人島サバイバルツアーが組まれ、今となっては考えられないようなプログラムが組まれていた。子供達のメンバーはうろ覚えだけど、明るい子、教室の隅にいるような子、不登校の子、など、決して外交的な人間が揃えられたわけではなかった気がする。大人はマジシャン、理科講師、主催者、現地のツアーガイド数名だった。「理科」「エンタメ」「現地民」「計画者」、そしてさまざまな性格の子供たち。今思うとほぼ漂流教室。やばすぎる。
プログラムがスタートしてパラオのコロール市に数泊した後、いよいよ無人島へと皆でボートで向かった。日中、干潮の時間に水の中をじゃぶじゃぶと歩きながら島へ上陸したのを覚えている。海とその島以外、何もなかった。
白い砂浜を米粒ほどの小さなヤドカリがウヨウヨと歩いていた。島に入ってすぐ見えるヤシの木には、前年度のプログラム参加者が作ったお手製の木のブランコがかかっていた。
無人島生活は、まずシュノーケリングから始まった。小判鮫がウヨウヨいる海を泳いだ。エメラルドグリーンに包まれながらずっと向こう側まで澄み切っている海。海そのものの世界が、水族館くらい透き通って見える。私の横をスイスイと泳ぐ魚たち、とサメ。サメ、ほぼサメ。とはいえど、小判ザメだ。人間を襲いにくる様子もなく、ちいさな群れを成して悠然と泳いでいた。最初は怖くて仕方がなかったが、何もしてこないとわかると俄然楽しくなって、一緒に近くで泳いだのを覚えている。
午後はテグスと小さな針のみで魚釣り。釣った魚はその日の晩御飯になると聞き、みんな果敢に挑戦し、小判ザメを釣ったり、小さなミノカサゴを釣ったり。「食べなければ生き残れない」という無意識のもとで命を獲り、それを食べる。「人間という動物」らしい瞬間だ。海を生きるものと泳ぎ、その群像の一つを食べた。このサイクルを体感して、命がもっと不思議になった。
日が沈んだ頃、壁のない木の小屋に集まり、釣った獲物の鍋を突いた。マジシャンがマジックを披露していた最中、その向こう側からふらっと現れた巨大なヤシガニに一同騒然とした。ヤシガニはマジックのタネではなかった。ガイドが木の枝を使って捕まえて、理科講師が「ヤシガニのハサミは人の親指をパチンと切る」と言っていた。鍋で煮て食べた。捕食者でよかった。私の指は残った。ヤシガニのハサミは美味しかった。
ひとしきり食べ終わった後、みんなで浜辺で焚き火をした。ここで理科講師「おじい」が星の名前を教えてくれた。南十字星という、南の島でしか見れない星が稀にあることを覚えた。私たちは見ることができなかった。見れなくても美しかった。
焚き火を囲みながら、ずーっと将来の話をしていた。火を知ってから夜を知ったんだな、人類って。6年生の男の子がやたら悩んでいたような気がする。元気かなー。
そのあとは硬い木の床にみんなで雑魚寝した。肌が砂でざらつき、湿気でベタついていた。少しぬるい風を感じた。月が大きかった。『時間』という概念を忘れられた。何もかもが自然の流れと共にあった。
夜明け、薄明かりに照らされて起き上がり、理科講師おじいを起こした。一つだけ光る星に、「あれは何の星?」と聞いた。「あれは朝と夜の間にしか現れない金星という星だよ」と教えてもらった。朝日がすでに登ろうとしていたからなのか、眩しくて仕方がなかったのを覚えている。このパラオの旅で、もっとも忘れられない瞬間。
無人島から帰る時、「帰りたくない」と駄々をこねた。ガイドさんに「残るか?」と聞いてもらったのを覚えてる。泣く泣くホテルに帰り、夕方にレストランで、コウモリをそのまま���たスープを食べた。コウモリはシャケの味がした。ホテルに帰ってベッドで寝ても、食事だけは相変わらずビーストモードだった。パラオでの無人島体験は、地球と邂逅した時間。
当時、日本の児童館でPCで毎日フラッシュ倉庫やYouTubeを漁っていたザ・インターネットキッズの私にとって、すでに情報の海はみじかなもの。タイピングも上手くなってきた頃、全ての電子機器を置いて無人島に行った。今もインターネットは好き。今はさまざまな情報をもっともっとインターネットで簡単に得られる時代。なんだって知ったような気になれる。サイテー。
でも、地球は大きく、広く、丸く、そして変化し続ける命。その未来には私たちと同様、死が待っている。四角いフレームや文字の羅列で切り取れるようなサイズの事柄は、最初から地球にはない。知り尽くせない文脈がある。本物を知りたければ、自身の身体を持って、本物に触れたらいい。そのアクションはとてもパワーがいる。エネルギーがいる。
旅好きな訳じゃない。どっちかというと、いつもは家にいるのが好きだし、観光目的で旅をしようとするとすぐ帰りたくなる。スタンプラリーが嫌い。単純に、私は知ることに興味がある。かつて起きたこと、起きていること、起きるであろうこと、地球にあることは知り尽くせない。遺跡、美術、絶景、人物、動物、エンターテイメント、文学、音楽、どれにしたって、「概要」を知っていても、本質に触れることとは知の獲得において、天と地ほどの差がある。本物に触れることで、真実そのものが伝わってくる。そして新しい感覚がこの体に生まれる。「そういうことだったのか」と、言葉にならない体験的な知の財産を得る。「知る喜び」こそ、私が旅に出る理由だし、私の人生の純粋な、何にもとらわれていない喜びなんだと思う。
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